■YES〜イエス(82)不思議なお話を
【廃盤】6月24日(土)開催「Yes Collection」~ プログレッシヴ・ロック史に刻まれる一日、Yesのアーカイヴを大量放出!
- ディスクユニオン新宿ロックレコードストア
https://diskunion-shinjukurockrecordstore.blog.jp/archives/19642713.html >>87
>>今回特殊なルートにて仕入れに成功した
人生を卒業した海外のマニアからの流失だな。 Bingに尋ねてみた。
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こんにちは、こちらはBingです。イエスの新譜「ミラー・トゥ・ザ・スカイ」についてお聞きになりたいのですね。??
このアルバムは、2022年に「危機」50周年記念ジャパン・ツアーを開催したプログレッシヴ・ロック・バンド、イエスの23枚目のスタジオ・アルバムで、
2023年5月19日に発売されました12。前作「ザ・クエスト」からわずか1年7ヵ月ぶりのリリースで、アートワークは長年イエスとコラボレートしている
ロジャー・ディーンが担当しています2。
このアルバムには8分以上にわたる曲が4曲も収録されており、圧倒的で映画のようなタイトル曲は14分をほんの少し切る長さです3。ギタリストで
プロデューサーのスティーヴ・ハウは「これはこのバンドにとってとても重要なアルバムなんだ。イエスが70年代にアルバムを出す度にそうしてい
たように、僕たちは成長し前進しているんだ」と語っています2。
リスナーのレビューを見てみると、このアルバムはイエスのファンにとって嬉しいサプライズだったようです。多くの人が音楽性や演奏力、歌唱力
などに高い評価をしています。例えば、
「イエスらしさが溢れる素晴らしい作品。メロディやコーラスワークが美しく、各パートのテクニックも抜群。特にタイトル曲は壮大で感動的。」
「前作よりもさらに完成度が高く、プログレッシブ・ロックの魅力を存分に味わえる一枚。スティーヴ・ハウのギターはもちろん、ジョン・デイヴィソン
のボーカルも素晴らしい。ドラマーのジェイ・シェレンもアラン・ホワイトの遺志を継いでいる。」
「イエスの新境地と言える作品。古典的な要素と新しい要素が見事に融合している。曲ごとに異なる雰囲気やテーマがあり、聴き応えがある。
タイトル曲はまさに壮大な絵画のようだ。」
などというコメントがありました。
このアルバムは、イエスの歴史や伝統を尊重しつつ、新しい挑戦や表現を試みた作品と言えるでしょう。イエスのファンならぜひ聴いてみてください。 間違えて新作のスレで質問してしまいました。重複してすみません・・・
少し教えて欲しいのですが、ABWHのレコード(CDも?)って、ジャケットのデザインが左右反転してるものがありますよね?あれって、発売国によって違うんでしょうか?どういう経緯かご存知ないですか? 「ミラー・トゥ・ザ・スカイ」のランキング
オーストリアのアルバム(O3オーストリア)[21] 53
ベルギーのアルバム(ウルトラトップフランダース)[22] 93
ベルギーのアルバム(ウルトラトップ・ワロン地域)[23] 55
オランダのアルバム(アルバムトップ100)[24] 84
フランスのアルバム (SNEP)[25] 99
ドイツのアルバム(オフィジエル・トップ100)[26] 12
ハンガリーのアルバム(マハズ)[27] 31
イタリアのアルバム(FIMI)[28] 61
日本のアルバム(オリコン)[29] 24
日本のホットアルバム(ビルボードジャパン)[30] 35
ポーランドのアルバム (ZPAV)[31] 62
ポルトガル語のアルバム (AFP)[32] 35
スコットランドのアルバム (OCC)[33] 6
スイスのアルバム(シュヴァイツァー・ヒットパレード)[34] 9
イギリスのアルバム (OCC)[35] 30
UK Rock & Metal Albums (OCC)[36] 4
全米トップアルバムセールス(ビルボード)[37] 22
全米トップテイストメーカーアルバム(ビルボード)[38] 20 8月に英国でジョンウェットンのトリビュート開催
イエスファミリーからはダウンズ、シャーウッド、ウェイクマン(ブライアンレーン繋がり?)が参加するらしい >>106
アルバムは出なかったがWW&Bやっていたからね>リック
発掘音源とかいまだに出ないのを見ると音源残っていないんだろうな 妙な夢を見たので、記述します。
リック・ウェイクマンが、何かの催しで車でやって来ました。
しかし、駐車場が見当たらなかったので、道端に放置しました。
しばらくすると、誰かがやってきてリックに言いました。
「おいリック、スティーブがお前の車にペンキを塗っているぞ。
早くどけた方がいいですよ」。
リックは言いました。
「まさか、スティーブがそんなことをするはずがないだろう」。
夢はここで終わりました。 >>108
リックとハウの車ネタと言えば、リックのイエス加入時のエピソードが好きだな。
ストローブスを辞めてセッションマンとして食ってく覚悟を決めてたリックだが、
深夜にクリスから加入打診の電話を受け、一旦は断るもブライアン・レーンからの
「リハーサルだけでも…」って誘いに仕方なく応じ、スタジオに。
請われて来てるってのに、誰も挨拶も何もしてこなくて、ただただラウンドアバウトと
朝焼けの合体曲を演奏、その美しさに感銘を受ける。
セッション終了後、当時独りだけ免許持ってなかったハウに「どっちの方?」って訊いたら、
同じ方角だったんで乗せてってやることに。
ハウの自宅前で降ろし、「通り道だから明日も迎えにくるよ」と言ったら、ハウは大層喜んだ。
それがリックのイエス人生の始まりだった…って。 リックが加入するまで他のメンバーは譜面が読み書き出来なかったらしいね
だから加入しなかったらバンドは自然消滅しただろう
ビートルズも出来なかったけどジョージマーチンが出来たから何とかなった 出来なきゃ他のやり方で続けてただけ
世界中のロックバンドが譜面を重視してる訳ではない モラーツは加入するまで、さぞ緻密な音楽設計した上で曲作りしてるんだろうと思ってたけど、スタジオでハミングや実演奏で練り上げてるのを見て逆に驚いたそうな。
こんな“手作り”でよくあんな複雑かつ様式美溢れる曲が作れるな…と。 新宿駅に「ラウンドアバウト」出現!? 駅構内に“歩行者用” 「世界的にも珍しい試み」
https://trafficnews.jp/post/126813 スリのポイントになりそう
追っかけるのムズイぞ
アッ、そうか
半島から来るスリを助けるために作るわけか
察し >>116
エディ・オフォードの力があるのではない? >>119
危機はエディ・オフォードがセッションテープを繋ぎ合わせて
作ったんだっけ
メンバーがそれを聴いて「これを演奏するのか」
といったとか エディ・オフォードが切り貼りしまくって作った
アルバムは、テープが切り刻まれて床に吸い込まれたので
デラックスエディションボックスセットが作れない ディランはいくらでも出せる
ストーンズは制作過程での他の臨時雇いミュージシャンの
活動がバレてしまうため、作れない ツェッペリンはプロすぎてあまりテイクがない
キッスはヘタすぎてどのテイクもおんなじなので
つくれない つべで2023年9月のライブ動画見たんだけどボーカルは誰なの?
ジョン・アンダーソンは抜けたんだっけ? partいくつかと、アルバム教えてくれたら立てるよ