RUSH ラッシュ6
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>1乙
しかし、ニールにあんなことがなかだたら、このスレも過疎ってたんだろうな
いつになく消化が早くて、複雑な心境だな ____
/⌒ ⌒\
/ (≡) (≡)\ ラノベラーメン
/ (__人__) \
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ヽ ノ ヽ ノ ☆〜。;:゚*〜。;:゚*〜。;:゚*〜。;:゚*〜☆
=☆Happy☆birthday☆Geddy=
☆ ☆・* ∧_∧
☆☆☆ ・゚。+ー⊂(。・ω・。)
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┃ ┃ オメデトウゴザイマス
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☆〜。; R40のblu-rayブック買った。
まだ見てる途中。 Jeff Berlin Champion (Of the World) Neil Peart Scott Henderson
https://www.youtube.com/watch?v=-cKhfAa_oz8
スコヘンと一緒にやってる音源なんてあるんだ初めて知った 一曲だけだけどね
あとはスティーヴ・スミス
キーボードはTラビッツだったかな?
持ってるけど忘れてしまった 死亡説なんてあったの?
書き割りが野球見てたからトレンド入りしたんじゃないの 歩道橋を横切るときにゲディだけ裸足だったとかか?
その場合、先頭を歩いてた人の方が先に亡くなるんじゃないか >>11
How could anyone ever be bored in this world, when there was so much to be interesting in, to learn, to contemplate?
興味深く、学び、熟考することがたくさんあるときに、この世界で誰がどのように退屈することができますか?
I have always liked the saying, "No work of art is ever finished, it is only abandoned..."
私は「芸術作品は決して完成せず、放棄されるだけです...」という言い回しが好きでした。
"...A crucial factor in Rush's longevisy as a touring band has been Geddy's voice. That he has retained his range and power is somewhat of a miracle, ane wihtout it, we'd be finished."
「...ツアーバンドとしてのラッシュの長寿の決定的な要因は、ゲディの声でした。彼が彼のレンジとパワーを保持していることは、奇跡のようです。
"Another metaphorical bit of roadcraft: "There is no such thing as bad weather, only the wrong clothes." Or the wrong attitude."
「別の比喩的なロードクラフト:「悪天候といったものはなく、衣服が間違っているだけです。」または「態度が間違っています。」 今夜ヒマだったので公開されてるぶんだけの全文を、グーグル翻訳先生にタイプしてみたら、コピペの機会翻訳だけでほぼまともに意味が取れた
グーグル先生、超優秀。ありがたい。それにしても英語は難しい。 明日9時から
Modern Drummer Festival 2020: A Tribute to Neil Peart
https://www.fite.tv/watch/modern-drummers-festival-2020/2p817/
楽しみ 2時間くらい見たところで脱落した
アーカイヴ見ようとしたらしょっちゅう固まってしまう… >>23
途中つまらなくなりかけたけど
終盤はよかったよ >>24
そうなんだ…終盤見たい…
12月までアーカイヴ見れるのはありがたいが
しかしもう少しラッシュ色を期待してたけどほぼドラムソロ祭りだったのね
マークポートノイは良かった >>25
基本みんな家からだからねえ
チャド・スミスが2112を叩いてくれたときは
感謝のコメントで溢れていたな
その辺りから内容が落ち着いてきて
ドラムテックの人なんかのコメントで
どんどん追悼らしくなった 今日のゲディのインスタ見たが、想像以上にお爺ちゃんになってた >>31
URLプリーズ
>>1 に公式とか書いてないから
ググるにもスペル知らないにわかだし >>32
悪かったな
「ゲディリー インスタグラム」
で検索しても出てくるんだがな 検索してまで見る気がないならそいつにとっては見る価値が無いものなので見なくていい
それだけのこと インスタでタグ検索してみたけど
画像が出てもカタカナだと公式見れないじゃん
本人がやってる?インスタが見たいのだよ
本人がカタカナでやってるの?
インスタ知らないわけではないし自分のアカウントもある舐めるな >>33
お前が見たのはカタカナで書いてあるのか? 横からだけどラッシュの公式サイトrush.comから
ラッシュの公式インスタに飛んだら
そこにゲディのインスタのリンクがあったよ >>32 が言ってるググるは公式サイト
にわかだから、バンドか個人かワカラン
>>35 インスタくらいわかるわボケ
>>36 見る気があるから聞いてんの ゲディー・リー ラッシュの未発表曲について
「気に入らなければ書くのをやめたので本当に価値のあるものはない」
http://amass.jp/139911/ ああ、そう言ってた
「ボツ曲になったやつも部分的なフレーズは他の曲に採り入れて
結局は日の目を見てるから、未発表曲は本当にない」とも言ってた
ニールも逝ったしエディも逝った 俺もジジイになるわけだ はじめまして
お父さんから「2112」っていうアルバムを聴かされて
ちょっと好きになりました
「ポリスみたいだった時期がある」とも聞きました
アルバムで言うとどの辺りになりますか?
お父さんは「2112」しか知りません >>49
グレースアンダープレッシャーあたりがそうだね! 皆様、レスありがとうございます
アルバムヒストリー的に飛んだりしてるものの
ポリス期が結構長かったんですね
邦題「閃光のラッシュ」もカッコいい、
毎月1枚ずつ買おうかな
19枚だから1年半くらいかかる
「1年半待て」、なんてね(笑)
お父さんの本棚の松本清張もたまに読んだりしてます >>54
一番ポリスしてるのはSignals
SignalsとGrace Under Pressure以外はSpotify Freeで聞ける
気に入った曲が入ってるアルバムから揃えていくといいんじゃないかな >>55
なんでその2枚だけ聴けないんだ?なんか理由あんのかな >>57
アルバム毎に聴くのも良いけど、
入門用にはベスト盤の「GOLD」はオススメですよ
2枚組のCDで1974年〜1987年までの楽曲がバランスよく収められてます。
勿論全曲リマスターで音質、音圧共に良好です。
今Amazonで見たら価格もかなりお手頃だよ ライブ盤もSpotifyで全部聴ける
オリジナルアルバムを買うつもりならベスト盤に使うお金がもったいないと思う
メンバーは充分に稼いだんだから無理にお金を使う必要も無いし
若者なら尚更 >>58-61
皆様、レスありがとうございます
多分「閃光のラッシュ」から順番にコンプリートすると思います
カッコいい、たまらないですね
https://youtu.be/NJPAjiSX7Rk
ただ腹立つのがオーバーチュア(?)から「シリンクス」の繋ぎ目の
絶妙な「間(ま)」の部分にCMが入っちゃうんです(怒)
リアルタイムで体験出来た人がうらやましいです
ボーカルの人、すごい声ですね! 日本には1度しか来てないから海外で観たことないとライブ体験者は少ない
ちなみに来日公演は行ったけど いまお父さんがベロンベロンに酔っぱらってるんですけど
「RUSHには一時期鍵盤奏者がいたんだぞ」って訳の判らない事を言ってます(困惑)
あと10分くらいで寝落ちしそう(笑) 間違えて投稿してしまいました
その日本公演に鍵盤奏者って居ました? やはりお父さんの脳内にしか居ない鍵盤奏者でしたね
お父さん寝ました(笑) 俺、ノヴェラは大好物だけど
ラッシュに似てるかな? 西田竜一のセッティングは
ニールパートそのまんまだったね >>77
当時より今の方がヤバい
頼むからやめて欲しいレベル(泣) 西田竜一が茶々丸にRUSHのコピーバンドをやろうって誘ったのがVIENNAの始まり >>82
誰が歌うつもりだったのだろう?
茶々かな?
あんな声出る?(笑)
フレットレスベースのゲディもすごいけど、
結成メンバーには中島一晃も居たんだよね? >>62
鶏の首を締めたような声とある人から言われた。 >>67
たぶんゲディ(ベース兼ボーカル)がキーボードも演奏してたからその映像をみた記憶があって混同していると思われる。 >>86
PoWかHYFが出たころ、キーボードを入れるかどうか検討中という記事を、音楽雑誌かFM誌で読んだ記憶があるけど… >>82
声かけた段階でベースはアウターの人だったのかな? >>87
その記事は読んだ記憶ある。
でもできるだけ三人でやろうみたいな結論だった記憶。
アレックスはシンセはいらないみたいなことをゲディに言ってたような動画をみた記憶もあるなあ。多分発売されてるものの中だと思うけど。
プロデューサーの誰だかが90年代頃?にラッシュはパワートリオだから云々とか言ってたし。 >>90
その時ゲディはもっとシンセだらけにしてやろうと思ってたと言ってた >>90
シンセは要らない、と言いながら
アレックスがシンセ弾いてる曲があったが(笑)
あ、アレックスがライブで弾いてる!みたいな レコーディングは3人でやっても
ライブのサポートメンバー居ても良いんだけどね
クイーン、TOTOだって長年
サポートギターキーボードの人居たし。
ブライアンメイやルカサーのソロだと余計に目立つけど 3人でどこまでできるかの限界に挑戦してるとこあったから
ニールがエレクトリックヴィブラフォン使ってメロディ演奏したり その話は俺も読んだな
3人で「キーボードプレーヤーを入れようか?」と真剣に話し合ったってね 足で踏めば、必要なシンセ音は鳴るからなあ
それどころか最後期はボーカルのコーラスまで足で踏んで入れてたw
とどのつまりカラオケなわけだが、カラオケっぽい無機質さを微塵も感じさせないのは
さすがの演奏能力だった
ただそれは聴いてる我々の感覚であって、やってる当人たちは「あーもっと走りてえ!」
とか思ってフラストレーションあったかもしれん 自分たちだけでやるのがチャレンジングで楽しいし、ファンもそれを望んでると思う、という結論に達したみたいだよね キーボード弾きながらのフットベースペダル
ベース弾きながらフットペダルキーボード
それがシグナルス前までのライブでのカタルシスなとこはあった シーケンサーとかアルペジエーターとか駆使してとにかく3人でやろうとしたRush.
同じカナダのSagaはキーボード、ボーカル、ベースの3人がかりで
シーケンサーなどの自動演奏、同期演奏なしで
全部人力でやることにこだわった
カナダ人って限界挑戦好きなのかね シンセとか鍵盤系を3人でってこと
SAGAはどうして手弾きに拘ったんだろう
16分とかのシーケンスフレーズとかを手弾きでやったり
あんなのシーケンサーにやらせたら1人でできるのに
Rushはその辺は割り切って無理なフレーズは同期でやってたのと対照的 因みにSAGAはドラムが結構入れ替わってる
確かドラム不在時期もあった筈 ドン・エイリーはレインボーのロストインハリウッドの中間部のシーケンスフレーズを
手弾きだよって嬉しそうにインタビューで答えてたことがあったw シンセ音はともかく、人の声まで自動演奏で随時、スイッチ・オンできるなら
もはや「高度な演奏技術」自体、なんの争いだったのか分からない時代になったなあ
時代がそこまできてしまったところでラッシュ自体の活動周期も終わってしまったので
ラッシュのメンバーが300歳まで生きる人々だったら、この時代に「バンド」は
何をすれば「プログレッシブ」なのか、
それについてどう考え
どう「進化」を遂げていただろうか・・・と思いを巡らせずにはいられない メンバーが300歳まで生きる人でも俺はその前に死ぬわ
クルマやバイクがあっても陸上競技が無くならんように演奏技術を表現するのもなくならんよ >>106
Yes, we know
It’s nothing new
It’s just a waste of time 1984年の、グレイス・アンダー・プレッシャーの「彼方なる叡智が教えるもの」「ボディー・エレクトリック」「赤色の映像」はなんかディスコっぽいね。当時はディスコでも流れたんだろうね。 兄貴分のKISSだって I was made for lovin' you でディスコヒット出したし、
16ビートを毛嫌いしなくてもハードロックは成立すると考えたんだろうな
しかし最もディスコっぽいと言ったら、極めつけはレッドセクターAだろう >>116
ジーンシモンズもRushのビデオに出てくるよ
知らんの? >>115
そういえば、おっしゃるとおり、「レッド・セクターA」はディスコっぽいね。まあ、「レッド・セクターA」「彼方なる叡智」「赤色の映像」「ボディー・エレクトリック」などは、ニール・パートさんが、デュラン・デュランやウルトラボックスやユーリズミックスなど、ニューロマンティクス系を多少は参考にされたんだろうね。当時のニールさんは、イギリス産やアメリカ産のニューウエイブを研究されていたとか。なんかで聞いたことある。 ニールは作詞はしても曲作りはゲディとアレックスだからああんま関係ないだろ >>120
ニールさんじゃなくて、RUSHのメンバーの間違えだったかも。RUSHがイギリス産やアメリカ産のニューウエイブを研究していて、アレックスさんか、ゲディーさんがニューロマンティクスなり、ニューウエイブディスコを当時参考にされたという意味。間違えて申し訳ない。お詫びさせていただく。 謝るほどのことでは・・・
まああれだ、GUPのライブビデオを高校時代にビデオレンタルで借りて
親友と見たとき、レッドセクターのカッコよさにはしびれたなあ〜
そのあと貸レコでレンタルしたCDの歌詞カードで歌詞を知ってまた
衝撃を受けて「かっけー!!ヘビー!!」て、もう虜。 わたしは鉄条網を握りしめ、血が滴る
癒えることのない傷、感じることのない心
この恐怖が遠のきますように
明日こそは
皆が解放されますようにと祈るだけの日々 まあニールの感性なんだろうけど、あの詩の数々はバンドのバカテクさとともに人気の元ではあるよね
俺も知的な詩にがっつりしびれたクチだ(おまけに曲も演奏もカッコイイとハマった)
「今夜はお前を一晩中愛してやるぜベイベー」みたいなのが1曲もないのがええね、個人的には ゲディもアレックスも作詞をあまりやりたがらなくて
新加入のニールがツアー中にいつも難しい本を読んでるのを見て
「作詞をやってみないか?」と持ち掛けたって流れだとか たまに「RUSHの詩は哲学的で知的なところが素晴らしいと悦に入ってるやつがいるが
こういうバカがRUSHの敷居を高くしてる!本当は誰にも分かりやすいメッセージを
詩で表現してるのに!」と怒り出すやつがいるんだが、俺は「哲学的で知的」な詩が
他のバンドより多いと思ってる 詩からは入らんから
サウンドで興味持って詩はその後
ネイティヴじゃないから最初に聴いた時に歌詞なんか気にしない
演奏すげえ、ところで歌詞は何を歌ってるんだ?ってそういう感じ 伊藤正則のライナーは過剰に神格化しすぎだと今でも突っ込みを入れたくなる セーソクは誰のアルバムでもそうだから
アルカトラスのデビューアルバムだっけ?イングヴェイのギターのことで
泣くがいい、声を上げて泣くがいいって書いてたのは 前から気になってた ヴェイパ―トレイルのリミックスを気まぐれで買った。
いいな、これ。
「いい曲はミックスもへったくれもない。音質にこだわり云々言うのは
内実が伴ってないからだ!」が人生全体の持論だったが、一部撤回させていただく。
あのアルバムはギミックがみっちりで(ラッシュなのに敢えて「みっちり」て言えば
どのくらい「みっちり」かは想像に難くない)、元の音圧だと、ものすごく疲れる。
それがリミックスで整理されて、細かい工夫まで自然に耳に残るようになった。
これは、あれだ。「ムービング・ピクチャーズ」が内容最高+ミックス良質、で
成功したのと同じ流れだなあ。
「初めからこうすべきだった」とゲディたちがコメントしたのも納得。
今後はカーステレオ、このアルバムは常にこれで聴くわ。 新参なのでリミックスじゃない方のVapor Trailsを聴いてみたい
確実に入手するにはメルカリとか中古屋を漁るしかないのかなー 俺はリミックスじゃない方が好きだな
ドラムの定位も叩く側だし
ドラム叩けないけど vaiper好きなのでリミックス手出してなかったけど買ってみるか Vaporね
リマスターじゃなくてリミックスだから全然違う音が聞こえる!買ってみるべし Vapor話題に私も一言
リミックスして愛聴盤になりました!
オリジナルリリース当時、直ぐに聴き疲れしてしまう感じであまり同盤はリピートしいてなかったのですが、再発CDはヘビロテの1枚になりました。 オリジナルのVapor Trailsは、復活の狼煙的な位置づけで、ギターソロさえ廃したゴリゴリ音圧が勢いを感じさせる良盤。
リマスターは楽曲の良さを確認できる意味では良盤なんだけど、俺はオリジナルが好きだ? >>139
当時のニールの心情を思うとグッとくるね >>140
背景の映像が奥さんからもらった赤いBMWの後ろ姿だから、号泣ですよ。 すてーぶんうぃるそん君にらっしゅのリマスターをしてもらいたい。
というかいずれやるだろう、彼なら。 >>143
さっきグーグル先生に翻訳してもらった
トランプ信者のラジオ司会者、ガンと闘病中で、名をラッシュというようだ
調べるのめんどくせえから、
こゆのよそでやるか、ちゃんとオチまで貼ってくれると助かる 77年のライブのaud8mmが発掘だとさ
ブートDLサイトに来てたけど既出と思ってスルーしたわ >>144
バンドではないと確信してたから
俺はスルーしてたわ いや、元ネタ貼れったら、元ネタ貼れ
わかったか、クソガキ? 2112て
「権力は悪い。自由こそ至高」という主張だったわけだが、
アメリカの一連の騒動を見てると
「何が権力」、「何が反権力」なんて、簡単に割り切れないと思った
その観点でクロックワークエンジェルを聴くと
2112とちがって「何が正しい」という方向性を、ニールが敢えて定義してないことに気付く
若い時と、円熟してからで、世の中の見方が変わったのかな
今となっては確かめる術もないが・・・
あ、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 関テレの社員で頭がおかしいくらいのRUSHマニアが居たな >>149
その通りだね
晩年(といっても年寄りではないが)は"bleeding-heart libertarian"と自分の政治的スタンスを分類していた
自由を重んじるけれど一方では最低限の福祉も与えられるべき、というようなポジションだと思う
そういう意識が表面化してきたのはアフリカ旅行からと>>154の記事には書いてあった ここで冗談で盛り上がったことがあるけど、
お嬢さん、まさか本当にドラムやってるとは! Lifeson, Lee & Peartの結成まで
あと10年くらいか
おれはもたないかもしれない BandとDrumはリタイアしても本は書いてくれると思ってんだがなぁ
改めて残念だ ラッシュのゲディー・リー 「お気に入りの楽曲 9選」発表
http://amass.jp/143735/ ゲディらしい選曲だなあ
ディープパープルは、あんま聞かなかったのかな >>162
ロジャーグローバーだってベーシストなんだが(笑)……ま、まあ
ドンマイ、ロジャー。 意外性ない選曲だな
こういうのってこの人がこういうの好きなのかっていう
意外性が楽しいのにさ >>164
イジメダメゼッタイとかあげられても困るだろ 意外性にかこつけて無理やりベビメタぶっこんでくるっていうね 好みの曲なんてコロコロ変わるしインタビュー受けた時はこの曲がいい
くらいの感覚だと思ってる 腕がいいベーシストがいるってのが共通項の様な気がする
GENESISから選んでいるがマイク・ラザフォードのベースラインは俺も好き
No Reply At Allとか >>168
だと思うね。
「今日は、そういう気分だったんだな」くらいの受け止め方が吉では 長くて読むの大変だったけど良いインタビューだった
Rush's Geddy Lee on the Genius of Neil Peart - Rolling Stone:
https://www.rollingstone.com/music/music-features/geddy-lee-neil-peart-interview-rush-1120190/
最後のツアーのあとに本でNeilが言ってたみたいなことが書いてあるけどなにかの雑誌のことかな?
本は出てないよね? ラッシュのゲディー・リー、亡くなってから1年経ったニール・パートについて語る
http://amass.jp/143875/ 読んでみた、直訳のオンパレード、これはひどいw
高校生か英語を専攻してない大学生レベルだな
普通に読めるトピックもあるので、これはダメスタッフが担当したやつだろな これがクソamassクオリティー
他人の記事を見て 横取り掲載するスタイル
楽して金儲けしようとするからこうなるのだ >>171
Far and Wide のことかな?
最後のツアーのことが書いてある >>178
そうなんだ!ありがとう!!
ニールの本読んでみたいけど旅の記録がほとんどでラッシュのことはあまり書かれてなさそうだから手が伸びないでいる…
その本だと比率はどれくらい? >>179
GeddyやAlexのことだよね? たしかにメインは旅日記やツアー周辺のこと、友人や家族のことなので、1,2%というところじゃないでしょうか。まとめれば、この記事に書いてあったことが全てかも。
くどくどとは書いてないけれど、二人と一緒やってこれて幸せなキャリアだったと改めて尊敬の念を示していると思う
Neilが出した本としては最後なので、これだけでも読んでおいて損はないかと。キャリアの総括的な思いもにじんでいる。「エピローグ: The Garden」という目次を見て読まずにいられるファンがいるでしょうか >>180
詳しくありがとう!
興味湧いたのでいつか読んでみます! ニュー・バンド結成かな
ドラマーは誰を連れてくるのやら
ラッシュのアレックス・ライフソンとゲディー・リー、今後も新しい音楽を一緒に作る
http://amass.jp/143991/ 創作方面で期待してもいいのかな
単に上手な人が演奏する系になるんだったら残念だな どんだけ練習しても「こんなの叩けない!無理!」と思ってたニールのドラムも
よよかちゃんなら叩けちゃうんだろなー フレーズはオレみたいな糞不器用でも体に叩き込めばなんとか追える
フィンガーピックのアタックは無理だ… >>187
それが知識や技術というもの
後人は先人が築いた土台の上に立つ
「あ、これってできるんだ」から始まるからな https://youtu.be/b26eXnnNNXs
老けた気がするね
どれだけバンドへの情熱かあったのだろうが…… >>196
鏡、ぴかー
ほらほら、誰?この情けない感じのおっさん? >>197
「鏡ぴかー」って自分で言うてるやんあんたや >>198
鏡面は、そっちに向いてんですが。
老眼で目も悪いのでしょう。お気の毒に。 本来説明しなくていいことまで説明させられるのは、知能の退化した老人相手だからで
とても疲れる ちょっといやみのひとつもいってやろうくらいだったんだろうに、なんかごめんね >>202
自分から煽って返されると日本語下手定期
老眼乙と、ボケ老人相手は疲れるでいいだろ 「ウェールズの片田舎にある農場の納屋に造られたスタジオで数々のロックの名作が生まれた」
というBBC制作の番組が先日NHK-BSで放送された
ブラックサバス、クイーンらと併せて、Xanaduのプロモビデオをバックにラッシュにも言及されてた
小鳥のさえずりとかジャケットの見開き写真とか、どんなところで録音や撮影したんかなと思ってけど、
そっかー、こんなのどかな家畜小屋みたいなところでアルバムAFTKやHemiが創られたんかー ワーナーは何で突然にRUSHの紙ジャケの再発に踏み切ったんだろう
持ってないの買うから有り難いんだけど。
ワーナーさん、糞みたいなプレミア付いてるプリンス紙ジャケ再発も宜しく 気がつかないうちに Clockwork Angels Tour の日本語吹替版が単品で発売されてんだな
単品で発売する予定はありませんって言うから、ダブリを我慢して大枚はたいて
R40コレクターズエディション買ったのに・・・・まあ、単品発売されないはずがないとは思ったが それにつけても、ニールが亡くなってRUSHのライブがもう二度と行われない以上
最後の公式リリースであるR40LIVEの日本語吹替版は出ないもんかのー
英文なら何とか読めなくもないが、英会話となるとお手上げですわ どっちかってーと(最後の)ドキュメンタリーである
Time Stand Still の日本語訳のほうがほしいかなあ 以前のドキュメンタリーなやつには海外版にも日本語字幕が入ってたのにね
なのでTSSはまだ買ってないわ HR三昧でセーソクが
Moving Pictures40周年で記念アルバムもリリースになっていくわけですけど…
とかさらっと言ってるけどこれから出るのか??
それはともかく色々良いこと言ってくれてた
前回はゲディのインタビューが流れたんだね
聞きたい… MPツアーからの未発表ライブ音源でもセットするのかな?でも、CAツアーでMPの全曲フル演奏してるしな
どうせならMPをリリースする前のPre-MPツアーで演った試作版Tom Sawyerでも入れてくれないかな
最終形のTom Sawyerとはギターソロなんかが全然違ってて面白いんだが このバンド政則しか推さないから今一盛り上がらんね
ビッグ・イン・ジャパンの真逆のスモール・イン・ジャパンの典型やろ 日本人の感性に「だけ」、
ピンスポットで適合しないというのが
不思議でもあり、興味深くもある 多くの人が歌詞をダイレクトで理解できないのは大きい気がする
日本の洋楽リスナーの多数は音しか聴いてないだろうし
何年か前にアメリカのローリングストーンが音楽関係者にアンケート取ったベスト100の1位がディランだったけど、
歌詞理解が大前提のディランが1位とか日本の感覚じゃないなと思った そかな?
ドキュメンタリーとか見ると、あっちの連中もRUSHの曲と演奏のすごさにハマってファンになったのが多そうだが? YYZとLa Villa Strangiatoは歌詞が最高 反論っぽく終わるのもあれなんで追伸するけど、
俺自身はFMラジオで流れた曲と演奏でまずハマって、LP買って歌詞を読んでさらにどハマリしたクチだ >>231
おまおれ
渋谷陽一の番組でサーカムスタンシズ聴いて ラッシュの曲は、ヘビメタ好きに言わせると「メロディがある」て話ではあるんだが、
ふつうの日本人の感覚だと
「スピリッツラジオがなんとかての聴いたけど、どこにメロディが?」と、
むしろ自然に疑問に思うだろうな
日本人の「メロディ」への固執と、その嗜好範囲のレンジの狭さは世界に類を見ないと思う
例えるなら何だろう・・・オレは大してピアノの「エリーゼのために」が好きではないけれど
あれが好きで好きでたまらない人ならば
「誰それが、いつ、どこそこで弾いた”エリーゼのために”だけが至高だ」とか言うだろう
日本人の「メロディ」志向てのは、そういうところがあると思う ウチの愚妹からすると
ブリッジからのサビがないと音楽じゃないんだとさ
貧相な耳してるわ JAMES Brownなんてメロディなんか無いに等しくgrooveだけ
だけど唯一無比の格好良さで嵌まると癖になる >>233
Spirits of the radioはサビが分かりにくいからだと思う
つまり分かりやすい=メロディアス、なんじゃねえかと思う
言うなれば狭い耳なんだけどね 日本人が好きなメロディ、歌い回し、というと
松崎しげる「愛のメモリー」なら嫌う要素がないと思う。顔が濃すぎるとかは除いて。 King Crimsonとかが受け入れられてるんだからそういう問題じゃないだろ
日本のプログレファンにもウケなかったとこが問題なのでは 情緒なら、情緒に振り切らないとダメってことかなあ
具体的に言うと、テンポ150くらい以上の、叫ぶような曲はNGかもな日本の一般人(但しイケメンバンドや衣装カッコいいバンド除く) >>241
顧客の大半が「ヘビメタ好き」であり、「日本の一般人」という条件を満たさない >>242
そのヘビメタ好きにもプログレ好きにもウケなかった原因を言ってるんじゃないのか
日本の一般人なんて昔ならマイケルジャクソン、今ならからブルーノ・マーズとかしかウケないだろ
プログレもヘビメタも一般人は聴かない
それをここで言うのは意味無さ過ぎる >>243
そうか……ヘビメタ好きに「さえ」ラッシュはウケなかった訳だしな……
うーん、「中途半端」てのはどう?
いや、ラッシュの楽曲というのは徹底的なものではあるが、
激しい方に振り切る(ヘビメタ)、
日本人メロディに振り切る(松崎しげる)、
どっちにも行かなかった、という意味で。 日本のリスナーってジャンルのカテゴライズが明確になってないと
なかなか手に取ろうとしないところがあるよねーって
むか〜し大貫ケンショーが言ってた >>246
例えば天国の階段も
ホテルカルフォルニアも
良いとこ突いてると思う
ちなみに、松崎しげるをちゃんとヘビメタでやれば、日本ではX JAPANみたいに大ウケする >>245
それはあるかもしれない
プログレは大仰なキーボードが入ってないとダメって風潮あったと思う 松崎しげるはどうでもいいよ
ここにいる大半は松崎しげるに興味ないよ
顔が黒いことしかイメージないし >>250
そんなこと言うなよ
松崎を粗末にするなよ
美しい人生だよ
限りない喜びだよ そもそもプログレ括りに違和感をずっと感じてる俺は異端かな?
組曲形式とか変拍子とかでカテゴライズは短絡的な気がずっとしてる
組曲がプログレならフーとかキンクスとかも同じく括りだし
ムーディーブルースがプログレにカテゴライズされるのも単にメロトロン使ってるだけだろとか 少なくとも70年代にゲディたちがやりたかったのは「複雑なハードロック」
だからニールもドラマーとしてピッタリはまった
複雑を求めるからプログレバンドに多大な影響を受けたが、
あくまで影響を受けただけであって
彼らと同じようになろうとしてたわけではない >>255
whoは一応史上初のロックオペラといわれてる曲を1966年に出してるね
変拍子なら中期のビートルズ、ジョンレノンだし
でも誰もそれをプログレとはいわない
まあ、プログレ命名以前の出来事なんだけど 「史上最高のギターソロ TOP50」 米Guitar World読者投票
http://amass.jp/144748/
26. Limelight / Rush (Guitarist: Alex Lifeson, 1981) Limelightなんだ
ライブでもほとんど演奏されなかったと思うけどどうしてこの曲なんだろ >>259
> Limelightなんだ
> ライブでもほとんど演奏されなかったと思うけどどうしてこの曲なんだろ
ほとんど演奏されなかった?お前にわかか? >>259
Limelightはライヴで演奏されまくりだろ!セットリストに入らなかった方が圧倒的に少ない! やー、1時間半も過ぎて被ってるってのも恥ずかしいな、穴があったら入りたい m(__)m >>260
ほぼ全編がワーミーバーの芸で特徴的
屋外の反響を使ってるんだよね
歌詞の孤独感にも合っていて
Alexも気に入っているとのこと ファンから人気があるわりにLIVEであまりやらなかったのはTHE CAMERA EYEじゃね
アルバム再現ではやったけど The Camera Eyeは俺も大好きだったからTM2011に入れてくれたのは嬉しかったな
それまではMPツアーの頃の音質の悪いブート盤を我慢して聴くしかなかったから
なんのことはないESLに入れてくれれば済んだ話だったんだけどな で、MOVING PICTURES 40th Anniversary はどうなったの? ラッシュのプロデューサー3人が制作参加
カナダのプログレデュオ クラウン・ランズがラッシュへのトリビュート曲発表 MV公開
http://amass.jp/145188/ > 君たちは聖火を運ぶ必要があるから、ここに来てくれ →運送屋か!
> ラッシュのアルバム『Fly by night』の大作「By-tor & the show Dog」の主人公が登場する →ドッグショーか!
毎度おなじみのamass.jpクオリティ 久しぶりにgrace under pressureのDVD見た
この頃はやっぱり最高だな
ドラムの音色がパワフルで抜けがよくてたまらん
武道館のアリーナで見た遠い遠い記憶を呼び覚ますようだ ラッシュのアート本『Art of Rush』 増補改訂版発売決定
http://amass.jp/145387/ 記憶が呼び覚まされたら当時のエピソード熱く語ってみて >>276
> 著名なミュージシャン、俳優、スポーツ選手、作家、ラジオパーソナリティ、ラッシュの関係者などが、お気に入りのラッシュのアルバム・カヴァーについて語った逸話やコメント
スポーツ選手=ウォーレン・クロマティ だろうか クロマティのアルバムにゲディはコーラスで参加してたよな >>277
Rushの側からはあまり楽しい思い出じゃなさそう 今日は、taking center stage
ドラムの教則ビデオ兼ドラムトラックの音を大きくした3枚組ライブビデオ
ご自身が解説してるけど字幕なくて詳細わからん
しかしこれは楽しい
普通にタイムマシーンツアーのビデオみてるよりも気持ちいい
でもやはりタマのドラムセットにスリンガーランドのスネアの組合せの音色の方が好きだな >>281
ドラムは詳しくないけどスリンガーランドっていう名前は覚えてた
ほとんど他で聞くことはなかったけど
来日公演のパンフレットにドラムセットの詳細が載ってた記憶がある
パンフレットは押入れの中にあるのですぐには確認できない >>281
それ
買おう買おうと思ってお気に入りに長いこと入れっぱにしてた
ようやく買ったらニールが死んだ そうだ、当時は13インチのハイハット使ってたんだよな
キレがいいらしい
全体的に高めのセッティングだったんだな
ヘッドもクリアやドットだったしな >>277
虚言チラ裏は返信レスしない定期
普段は突っ込むと発狂or必死にwikiネタ探して話題逸らすだけだが、今回はDVDの抜けで聴覚ガイシバレが収穫 TAMA時代のニールのでかいタペストリー、
欲しいけど状態のいいやつは高過ぎてさすがに手に入らんな ラッシュの軌跡を総括 『THE DIG presents ラッシュ その軌跡と栄光』発売
http://amass.jp/146136/ ちくしょう……どうしてこう
買うしかないものを作るんだ……ありがとう(怒) そんなに高くないからええやん
俺はNeil Peart: The Illustrated Quotesを買いそびれてしまってちょっと後悔 あの人のツイッターをフォローしてるけど、結構変わった人だなぁ 90年代から最近まで追いかけ続いた
日本のファンサイトはないよな
バンドの息が長すぎるw
初期の頃はありがたい情報源だった >>292
ご本人がツイートしてた
本の内容も充実してるとのことで
期待できる 高校生のときこのバンドを聴いたが自分には難解だった
今は聴ける Because we’re hearing
Roll the bones 着いたわ。
じゅんやさんのプロフィール写真が掲載されてるのが収穫だったわw >>307
ラッシュの軌跡を総括 『THE DIG presents ラッシュ その軌跡と栄光』発売
http://amass.jp/146136/ >> 306
最後の18ページはページ埋めのおまけだろう
市川哲史の駄文も収穫 まとめみたいなもんだったな。
しかしさ、彼は来日公演見てないんだな。語るに落ちるな。 Beatlegの連載を15年のツアーまで加筆して一冊に纏めて欲しいな 今日まで忙しくて、まだ読めてない
楽しみだ!
頑張るぞー ラッシュの最も苦しい時期を救ったのはロバート・プラント、ゲディー・リーが逸話を語る
https://amass.jp/147350/ >>317
なんという、なんというエピソードだろう!
ロバート・プラントは、レッド・ツェッペリン最盛期に幼いお子さんを亡くしてるんだよね…
ニール・パートに起こった出来事がラッシュというバンドをどんなふうにしたか
即座に理解したはずだ。
ふだん頻繁に電話する「後輩」じゃない。でも、この最も不可欠な時に突然電話してきた。
そしてプラントが点火した熱がゲディやアレックスの炎となり、
彼らがニールの傷心をいやす松明の温かさとなったんだなあ。
プラントという人が良く分かった。最高だ。信じられない。
ゲディも、今の今まで語らなかったんだなあ。 やっと読めた。シンコーさん、ありがとう。
我々はみんな中二病だ。
ラッシュが好きである以上、みんな中二病なんだと思う。
日本中全国、全世界にこんなに中二病がいて一緒に生きてることを嬉しく思う。
また誇りにも思うよ。
みんな元気で。これからもよろしく。
そして、シンコーさん、企画してくださった皆さん、本当にありがとう。 その楽屋訪問のときのエピソードだな
Geddy Lee recalled how he met Robert Plant, saying: “I was on a bycicle trip with my wife in Morroco and we ended up at this beautiful hotel in the Atlas mountains. I was given the room key, my wife and I were in this room that only had… just two rooms, one on the right and one on the left and I was checking in, turning the key to open my door and I head the other door opening and I turned around and it was a guy that looked just like Robert Plant coming out of there.”
“He looked at me and I looked at him and we both kind of went ‘That’s weird. He went his way, I went my way and I said ‘that guy looked like so much like Robert Plant’. And then we were on the dinning room having dinner and he came up to me and he said: ‘What are you doing here?’. We chatted and he’d be coming to this hotel for years.”
“We kind of exchanged numbers and stayed in touch. So when he came to Toronto he called. So the two of us (Points to Alex Lifeson) went to watch them (Page & Plant project).”
Alex Lifeson then recalled how happy he was to meet Jimmy Page:
“We went backstage and it was at the Molson’s Amphitheatre. We know the dressing rooms back there and Robert had his room, Jimmy had his room. So we were sitting with Robert just talking about stuff and Jimmy came in. And I was like (Alex shows imitates his fanboy excitement at the time) mental, nervous and I was so excited. I mean, he was my absolute hero growing up as a guitarist. I wanted so much to play like him and think like he thinks when he plays. So it was really, really exciting. We hung in their dressing room until like basically minutes. We walk actually donwstairs with them to the stage”.
The interviewer pointed that Rush was one of the bands Jimmy Page once said that it was one of the groups he liked and then Geddy Lee and Alex confirmed that they heard that too. よし、分からん。
さっそくグーグル先生に突っ込んでみたぜ。大体わかった気がする。
―――――
ゲディ・リーは、ロバート・プラントとの出会いを振り返り、次のように述べています。「私はモロッコで妻と自転車旅行をしていて、アトラス山脈にあるこの美しいホテルにたどり着きました。私は部屋の鍵を渡されました。妻と私はこの部屋にいました…右と左の2つの部屋しかありませんでした。チェックインし、鍵を回してドアを開け、もう一方の部屋に向かいました。ドアが開いて振り返ると、ロバート・プラントがそこから出てきたように見えた。」
「彼は私を見て、私は彼を見て、私たち二人とも「それは変だ」と言った。彼は自分の道を進み、私は自分の道を進み、「あの男はロバートプラントにとてもよく似ている」と言いました。それから私たちは夕食を食べているダイニングルームにいて、彼は私に近づいてきて、「ここで何をしているの?」と言いました。私たちはおしゃべりをしました、そして彼は何年もの間このホテルに来るでしょう。」
「私たちは一種の番号を交換し、連絡を取り合っていました。それで彼がトロントに来たとき彼は電話をしました。それで、私たち2人(Points to Alex Lifeson)は彼らを見に行きました(Page&Plantプロジェクト)。」
その後、アレックス・ライフソンは、ジミー・ペイジに会えてどれほど幸せだったかを思い出しました。
「私たちは舞台裏に行き、それはモルソンの円形劇場にありました。私たちはそこにある楽屋を知っています、そしてロバートは彼の部屋を持っていました、ジミーは彼の部屋を持っていました。それで私たちはロバートと一緒に座って物事について話していたところ、ジミーがやって来ました。そして私は(アレックスのショーは当時の彼のファンボーイの興奮を模倣している)精神的で緊張していてとても興奮していました。つまり、彼はギタリストとして育った私の絶対的なヒーローでした。私は彼のようにプレーし、プレーするときに彼が考えるように考えたいと思っていました。本当に、本当にエキサイティングでした。私たちは基本的に数分くらいまで彼らの楽屋にぶら下がっていました。私たちは実際に彼らと一緒にdonwstairsをステージまで歩きます。」
インタビュアーは、ラッシュはジミー・ペイジが彼が好きなグループの1つだと言ったバンドの1つであると指摘し、ゲディー・リーとアレックスは彼らもそれを聞いたことを確認しました。 >>322
だいたいわかる
最後の一段落が嬉しいな もちろん本人たちが一番嬉しいんだけど よき話だ・・・が・・・
還らぬひとを思うと胸が翳るなあ・・・
アレックスもゲディも、そろそろどんな形でもいいから、再始動してほしいもんだぜ・・・ ラッシュ公式ライセンス商品 アルバム『2112』のパラパラ漫画がリリース
https://amass.jp/147664/ 「史上最高のリズム・セクション」はラッシュ MusicRadar読者投票結果
https://amass.jp/147872/ 神になったボーナムに、ニールはいつも二位に甘んじていたが、同じ神ならニールが一番やな。
ゲディ最初から神やから間違いない。 アレックスって少し下に見られるけど、三人同格だわ
3ピースバンド特有の一体感というか
全部恰好いいのがRUSH >>330
友人関係としてはそうだろうけど
バンド内での音楽的な発言力は
やっぱりゲディより弱い イタリアでは
2112を180gLP盤で ディアゴスティーニが送ってくるのか www
メタル & ハードロックの企画
ttps://www.deagostini.com/it/prodotti/hard-and-heavy-metal-vinile/AC5738000000/ ディアゴスティーニはイタリアの会社だよ
大抵のシリーズはまずイタリアで始まって
それから国外でも展開する
イタリアでこのシリーズが好評なら
近いうちに日本でもやるんじゃないかね ラッシュのアレックス・ライフソン、約10年ぶりのソロ新曲2曲公開
https://amass.jp/148083/ ラッシュのアレックス・ライフソンは子供の頃 楽器店から毎週追い出されていた、初めて手にしたギターは日本製
https://amass.jp/148225/ >>340
いまのわしらが「中国製」っていうのと同じようなニュアンスだな >>340
それを思うとyoutubeの「アレックス日本の楽器店をゆく!」みたいな動画は
また万感迫るものがあるな
幼少時の体験にも関わらず
「やだ、日本製、貧乏ったらしい・・・!」みたいな構えをしないのは、
やさしい人柄がにじみ出てるね ラッシュのアレックス・ライフソン 新プロジェクト始動 デビューアルバムを「晩夏から初秋にリリースしたい」と語る
https://amass.jp/148448/ ギターを弾く気がしないって言ってたところから立ち直ったようで何より!
ゲディとラッシュじゃない何かを作ってほしいけど難しいのかなー >>347
その二人がいたらRushと比較されるからやらないだろう >>129
そこはほら、メタル宣教師だからw
ラッシュに限らず他のバンドでもあんな調子で書いてるし。 一番覚えてるのは
泣くがいい…声を上げて泣くがいい
ってやつ
アルカトラスだったかなセーソクの その気が無くはないけど今のところまだやる気ないって感じかな>アレックス&ゲディ
なんとなく想像したとおりだ
Alex Lifeson Says There’s No Urgency for New Music With Geddy Lee:
https://ultimateclassicrock.com/alex-lifeson-geddy-lee-new-music-2021/
アレックスは新しいスタジオ作ったのか…自宅にもあるんじゃないのか アレックス・ライフソン 「ラッシュは2015年に終わった。ニールがいない以上、ラッシュが再び存在することはありえない」
https://amass.jp/148625/ >>352
まあそりゃそうだろう
別のドラマー使ってRUSH名義じゃファンも受け入れないよ >>353
てゆうか、トラで入るドラマーが気の毒過ぎる
「ニール・パートに似てなさすぎる!」
……そらそうだろ。 神保だと正確過ぎるし考えつくであろうフレーズがRUSHと相性が悪いだろうな 神保さんといったら
同じ13インチのハイハット使いだなぁ ラッシュのゲディー・リー、自身の音楽活動の始まりやラッシュの創設メンバーではないことを語る
https://amass.jp/148646/ ラッシュ ゲディー・リーの母親メアリー・ウェインリブ死去 ホロコーストの生存者
https://amass.jp/148687/ ゲディの母ちゃんと言ったら Snakes & arrows のモンキービジネスて曲の
題名のもとになった、この母子の会話を思い出すなあ
愛に溢れた人だった
ご冥福をお祈りします
ゲディに力を・・・ いつか大谷さんとゲディーのツーショットが実現するといいな。 ラッシュ、ボウイ、ポリスらが使用した伝説的レコーディングスタジオLe Studio 解体されて敷地が売りに出される
https://amass.jp/148855/ >>363
ひとつの時代が確実に終わったなとは思うけど
ずっとyoutubeとかで「あーあ、なくなっちゃうなんてなー(ちらっ
あーあ、保存しなくていいのかなー(ちらっ
誰か良い買い手がつくといいんだがなー(ちらっ」的な動画は後を絶たず、
そのくせ何かノストラジックなこと言わせようとニールあたり連れてっても
あんまり干渉的なレスポンスも起きず(彼らしいと言えば彼らしかった)・・・w
まあ、ついにこうなったかなあ、という感じかな 1980年に発売されたミュージックライフ増刊の「ザ・ヘビーメタル」って雑紙を久し振りに見てたら、
キッスやアイアンメイデン、ジューザス・プリーストとかに混ざってラッシュがグラビアを飾っていた。
記事にはニールのインタビューやアレックスの音分析なんかも掲載されている。
個人的には当時2112を聞いていたからラッシュがヘビメタ扱いされることに違和感があった。
でもラッシュがプログレに分類され始められたのっていつ頃からなんだろうか? Permanent WavesかMoving Pictures当たりで神話大全のライヴの後くらいに
プログレッシヴ・ハード・テクニカル・トリオというわけのわからん呼び方を聞いた覚えが
初来日の時は完全にはプログレとは言われてなかったけどメタルやハードロックとも言われてたなく
プログレハードとかそんな感じで呼ばれてた
完全にプログレに入れられたのは意外と遅くてドリーム・シアターが出てきて
ラッシュの影響をこれでもかって言及し始めてからのような セーソクが好きだから、無理矢理メタル扱いしてたんじゃね? ボン・ジョヴィ、キッス、ラッシュ、モトリー・クルー等 ミュージックビデオ監督のマーティン・カハン死去
https://amass.jp/149148/ 79.80年事はイギリスの音楽誌がハードロック、メタル系に入れてたからじゃないの? 80年代ってアメリカンHR/HMの黄金期だったから、紹介するには一緒くたにするのが都合良かっただけでしょ
実際チャートでも似たアクションを示したわけだし
ただ日本ではそこに違和感を感じた人が多かったんだと思う 1977年に「西暦2112年」発表でしょ(ややこしいけどw
たとえばキングクリムゾンは「RED」発表とかだったわけだから
2112の最初のギターの「だ!だん!!」の音が、あの歪んだディストーションでも
「ええ、これもプログレなんですよ」と呼称しても良かったんじゃないかな(知らんが
あれ(2112)が、例えば「クリムゾンキングの宮殿」と同時期に出てたら
2112をプログレとは呼ばなかったかもしれないが・・・
てゆうかジャンルが過渡期で何がプログレ、何がヘビメタて、分化が未成熟だったのかな
後から、つまり今の我々が振り返れば、どれはどのジャンルの音っぽい、て
それはある程度定義できてしまうわけだけれど・・・ 初来日の84年頃はバンドやってる人間の間ではラッシュはラッシュというジャンルって認識だったな
プログレハードなんてジャンルとして存在してなかったし でもプログレハードと言っていた!このグレースアンダープレッシャーツアーでの初来日の武道館へ行ったが、いいライブだったよ!アレックスがステージで変な走り方してゲディが笑いながら歌ったっけw だよな
プログレハードってジャンルはまだドリーム・シアターが出てくるまでなかったけど勝手にプログレハードって呼んでたよな
プログレってキーボード主体のイメージ強かったけど変拍子や歌詞や構成はそれだし
でも音はハード/ヘヴィ系のサウンドだしでどっちにも属すような属さないようなで
プログレハードだって感じで当時のファンの中での共通言語みたいな >>373
それが正解だと思う
あくまでハードロックがベース
プログレバンドのやっていることを面白いと思ってはいただろうけど
それになろうというつもりも、なったつもりもなかっただろう >>376
同意
基本的にはハードロックバンドだと思ってる
プログレしてる時期もあるけどプログレバンドとして括られるのは違和感ある
そもそも年代によってどんどん変わっていってるからジャンル分けが特に難しいバンドだよね そりゃあ彼らの若いころ特に好きだったバンドがツェッペリンとかイェスなんだし
どっちの音楽性も追いたいと思ったとしたら、ああいうアプローチのバンドになるわな >>360-362
小林賢太郎のニュースがゲディの耳にも入ったのだろうかと思うと悲しい
お母さんが亡くなったばかりのタイミングで…
仮にニールとバンドがまだまだ元気だったとしても、日本なんかには「絶対に」立ち寄らないわ 当たり前じゃん
ニールは日本が大嫌いだったんだからさ ユダヤ人て感情的に抗議するてより、
文字通り「ホロコーストの再現を未来永劫、抑止する」みたいな、
非常に冷静に理知的な視点で政治運動するみたいなところあるから
「差別しやがったな!ぎゃー!ぎゃー!」みたいのとは
またちょっと違う気がする。
基本的に他民族とか他人を好きとか嫌いとかあんまない感じ?WW2後に建国したけど、多分感覚的には利害を同じくする人たちの組合て感じの国家観。個人主義てのかな。敢えて言うと自分が一番好き。
あの、身も蓋もない、とりつく島もない冷静さが長い歴史で民族的悲劇の遠因だったと思う。悪く言うなら小利口?でもオレは大好きで、生き方として見習いたいけど。 ニールは大阪公演のときにホテルであった件で日本嫌いになったっていうウソはホント? プライベートですら来日しないんだから、好きではなかったろう ゲディは頻繁に来日してるのは有名だったけど、アレックスもプライベートで来日してるんだよな 何回も来たいという魅力は一切なかった、ここまでは、ほぼ明らかだろう
さて、論点は「日本を憎悪していた」か否か、ではなかろうか アレックスって小錦とも交流があるんだな
ようつべに一緒にいる動画あがってる 日本がメダルラッシュだからRushのClockwork Angelsを聴くわ Clockwork Angelsってどういう意味なの? A Clockwork Orange
時計じかけのオレンジ ラッシュのゲディー・リー 『Led Zeppelin IV』が大好きな理由を語る
https://amass.jp/149333/ ラッシュのアレックス・ライフソン、キャリア初期にライヴで即興演奏をしなかった理由を語る
https://amass.jp/149368/ 以前ZEPのライブに行って「自分が好きだったソロが全然違うアドリブでガッカリした事が有る!」って言っていたよね!その気持ちよく分かりますね 感じ方は人それぞれなんだろうが
ジミーのアドリブは許せる
リッチーの手抜きはむかつく やっぱり、ラッシュの特異なリズムセクションを存分に活かすには?
という方向でギターラインを構築していたことが、
解散した今だから、ようやく本人の口から明らかになったな
現役当時これを公言しちゃうと他の2人が遠慮をはじめると懸念してたんだと思う ラッシュ コンサート映画『Cinema Strangiato』ディレクターズカット版を世界中の映画館で9月に上映
https://amass.jp/149385/ >>400
>日本での上映についてはまだ発表されていません。
見たい!
やっぱりっていうか、コロナで洋画が来てないからどうなるだろ >>401
渋谷かどっかのパブビューっぽいところだけで超短期でも上映してくれたら
日本中のラッシュファンの寄り合いになって、なかなか面白い光景になるんでは・・・
あ、今、「密」は、良くないか。
大学時代のコピバンの連中とも音信不通だけどばったり会えたりしてさ(妄想) あーぜひ日本でも上映してほしい…
無理ならせめて円盤化を…
ギタリストってたいていオレがオレが!タイプだからアレックスは本当に稀有な存在
つくづく奇跡の3人だと思うわ これ、音響設備のいいところで、そこそこ大音量で上映してもらいたいな
多少高くてもいいので
コロナでライブも見られないからせめてそれぐらいはなーと思う 最近トーキングヘッズの
ストップリメイキングセンス等の
PA機材での爆音上映をやってた。
前売り売り切れ追加も売り切れで行けなかったけど。
ラッシュもやってほしいな。
Rioの数万人ライブでも良い。 >>405
リオはYYZのところで、映ってるリオの群衆の狂喜乱舞に合わせて、
ビューイングしてるこっちも歌い出す派、恥ずかしくて歌えない派、の二派閥に分かれ
互いにキョロキョロするであろう
その微妙な空気感こそが・・・我々が日本人である証し・・・ ラッシュのアレックス・ライフソン 90年代に録音した3つの未発表曲のデモトラック公開
https://amass.jp/149534/ 「夕食にしますよ、あなた。納屋からワイン1本もってきて。あとね、バンジョー禁止。弾くと止まらないんだから!」 ドリシアがライブDVDで観客がインスト部分で歌い出して、あいつらうるせーよなwって言ったのを思い出した
ゲディは楽しんでるのみて喜びそう プライマスによるラッシュ・トリビュート・ツアー開始 『A Farewell to Kings』を全曲演奏 映像がネットに
https://amass.jp/149802/ ま、まあ・・・ラッシュが好きなんだろうな・・・うん、それは分かる
あんまり似てないから腹が立つ、てのは、あれだ
ロボット工学、アンドロイドの顔や仕草の研究でいうところの「不気味の谷間」てやつ
かけ離れてデフォルメされてれば「愛嬌あるね、可愛いね」なんだけど
人間にちょっと似ててかつ中途半端に似てないと「キモイ、あっちいけ」になるという この曲について誰がどれくらい作ったかという細かい査定はやらず
早い段階で「3人みんなで作った」という考え方に決めて取り分は1/3ずつにした
まあ、親友同士で欲張りが一人もいなかったからできたやり方だよな >>414
ボーカルの音域が狭すぎてアレンジせざるを得ずチト苦しいなあ
演奏はさすがプロ、ほぼ完璧だと思う test for echo このアルバムが好きすぎる ゲディ・リーによる、ラッシュがメンバー間でお金を分割した方法
ラッシュのベーシスト、シンガー、キーボード奏者のゲディ・リーは、2017年にダン・ラザーとのインタビューで、バンドがメンバー間でお金を分割した方法を説明しました。このミュージシャンは、彼らの属性として、エゴトリップをしたことがないので、物事を容易にしたことを回想しました。
ゲディ・リーによる、ラッシュのメンバー間でお金を分割する方法:
「ギタリストのアレックス・ライフソンとドラマーのニール・パートの2人に出会い思うのは、その核心が思いやりのある人だったことです。私が覚えている限りでは、私のパートナーのどちらかが今までに行ったエゴ主張をひとつも考えることができません。私たちは素敵な人格に恵まれていただけです。
「カナダ人であることの呪いは素晴らしいですよね?私たちはいつも、申し訳ありません、と言います。だから、それが率直に言って大いに役立ったと思うし、私たちは3人しかいないし、1人に対して2人ががりは公平ではない。だから、私たちはお互いにギャングアップすることはなかった。2人でもう一方の人にギャングアップすると、たとえユーモアを交わしていても、その後は少し罪悪感を感じます」
「そして、その核心には、堅実な友情を共有しています。早い段階で、例えば、アレックスと私というソングライターが、つまり3人のメンバーのうち2人だけが、曲を書いてきたので、クレジットなどを出版するために曲を分割しなければならならず、早い段階で議論をしました。」
ラッシュベーシストは続けました:
「私たちは 『さて、あなたはこの部分を、私がその部分を書いた』 といった会話に参加するでしょう。そして、それはとても愚かに見えました。だから、私たちは非常に早い段階で、「ねえ、私たち3人は、アイデアの胚芽が1つまたは2つ浮かんだかどうか、それを誰が気にするかにかかわらず、これらの曲に平等に取り組んでいるよね」 と言って決定を下しました。これらは私たち3人の作品ですので、私たちはすべてを3分の1、3分の1、3分の1に分割し、二度とそれについて話す必要はありませんでした」
「そして、私たちは二度とその議論をする必要はないと同意しました。そして、それは本当に私たちの肩から取り除かれた大きな重荷だったと思います。音楽に集中して、他のことを心配することが許されたのです」
ゲディ・リーは次のように続けた。
「それは、途中で困難な時代もありました。いつも晴れて陽気だったとは言いません。そして、私たちが[1976年リリースの]'2112'アルバムをやる前に、私たちの「鋼鉄の抱擁」というアルバムはうまくいっておらず、ツアー上の私たちのサポートは枯渇していました。
「レコード会社は『まあ、これは悪い投資だったかもしれない、彼らはあまりにも奇妙になってきている』と思った。我々は、彼らが私たちのためにもう一枚だけレコード製作をさせてくれたので、我々は何が起こるかを見守った。
「難しかったけど、ユーモアのセンスを全て失うわけにはいかなかった。私たちは「2112」アルバムを作って戻ってきました。だから、それは私たちが、ある意味で自分自身をガードし、一致団結するのを助けました。友情の事は少なからず一部だと思う」
ゲディ・リー
ゲディ・リーはカナダのミュージシャン、ソングライターで、ラッシュのリードボーカリスト、ベーシスト、キーボード奏者として最もよく知られています。リーは幼なじみでギタリストのアレックス・ライフソンの要請で1968年9月にラッシュに加入しました。
受賞歴のあるミュージシャンとして、リーのスタイル、テクニック、ベースギターのスキルは、多くのロックミュージシャンにインスピレーションを与えました。ラッシュの作曲、アレンジ、演奏に加えて、リーは2000年にソロ・レコード「マイ・フェイバリット・ハートエイクス」をリリースしました。 以上、グーグル先生、かく語りき。
原文をロクに参照せず(てゆうか読みたくない。英文きらい)、「てにをは」を語呂の良さでいじって修正しただけなので、原文と意味が違うところも多いと思う。
しかし大意は掴めると思います。グーグル先生すげえ。 >>420
>>421
今は「DeepL翻訳」くらい知っておいた方がいいぞ
私たちは、"あなたが書いたパートと私が書いたパートがある "というような会話をしていましたが、それは馬鹿げたことでした。
そこで、私たちはかなり早い段階で、「いいかい、私たち3人はこれらの曲に平等に取り組んでいるんだ、アイデアの芽が1人のために出てきたのか、2人のために出てきたのか、そんなことはどうでもいいんだ。
この曲は私たち3人の作品だから、すべてを3分の1ずつ、3分の1ずつ、3分の1ずつに分けて、二度とこの話をしないことに今すぐ同意しよう」と決めました。 >>422
変な自動変換の方を選んでしまったw ヘッドエイクね
So it was difficult but we didn’t lose our sense of humor through it all.
とかも、さすがにきちんと訳されてないな
「だから大変だったよ。でも僕らはちっともユーモアのセンスを失わなかった」とかだな
まあまあ、やっつけなんで大目に見てほしいぜ ラッシュ コンサート映画『Cinema Strangiato』ディレクターズカット版からトレーラー映像ほか公開
https://amass.jp/149979/ 作詞:ニール
作曲:アレックスかゲディ
アレンジ:三人共同
だろうから1/3で揉める要素がないんだろうね >>425
原文に合わせるなら「三分の一、三分の一、三分の一」(三人それぞれに渡すジェスチャーをまじえながら) https://www.youtube.com/watch?v=SadY0mP812A
もう誰か貼ってるだろうと思ってたけど、やった。一番乗りだw
2人とも安定のバカ漫才で安心しました
画面の外でニールがニコニコ笑ってるような気がします 英語苦手でどこが面白いのか全然わからなくてしょんぼりしてた
なんでnozzleがfantastic wordなの?
英語得意なラッシュファンと友達になりたい…
それはともかく新規なので二人一緒の映像はファンになって初だからめちゃくちゃ嬉しい
いつ頃撮ったのかな >>429
真面目に受け取るな
水道栓の前で「この吐出装置を我々技術者の専門用語では『蛇口』と呼ぶ」「それはすごい」という類いのジョークをずっと言ってるだけだ 間違えた
>>430
だ
>>429
紹介ありがとう >>432
あーなるほど!!
ゲディが見学者で、アレックスが当たり前のことを科学者ぶって説明してるのが可笑しいってニュアンスなのかな
スッキリしたありがとう! ラッシュ オリジナルビール『ラッシュ・カナディアン・ゴールデン・エール』発売 ティーザー映像あり
https://amass.jp/150022/ 2人の胸元のプレートが
ビール サイエンティストと
ビール ドリンカー (ゲディ) だぜ www
俺もネタかと思った 輸入なんて無理だろうなあ
第一鮮度という点で絶望的だろうなあ
イワシのカンヅメとはちがうしなあ
のみてー ストーンズのチャーリー・ワッツとラッシュのニール・パートが握手している写真 その逸話が話題に
https://amass.jp/150255/ ニールの原文
A short, older man stepped up to me, sticking out his hand and saying something I couldn't hear. Thinking "Now who's this?" I took out one of my ear monitors and said "Sorry, I couldn't hear you." He spoke again, smiling, "Hello, I'm Charlie Watts." "Oh!" I said, taken aback, "Hello." And I shook his hand.
He asked if we were going on soon, and I said yes, any minute, and he said, with a twinkle, "I'm going to watch you!"
I suppose if I could have felt more pressured, that might have done it, but I was already at maximum intensity," he explained. "There was no time to think of Charlie Watts and the Rolling Stones, watching them on The T.A.M.I Show or Ed Sullivan when I was twelve-and-a-half, hearing Satisfaction snarling down the midway at Lakeside Park, Gimme Shelter at the cinema in London, listening to Charlie's beautiful solo album, Warm and Tender, so many times late at night in Quebec, or any of the other million times Charlie Watts and his band had been part of my life.
Geddy e-mailed me later and mentioned that scene:
"BTW, I will never forget that moment before we went onstage when Charlie Watts came over to shake your hand (at the worst possible moment!) and watching your face go through all the motions of... a. who is this old guy? b. what does he want? c. oh for god's sake it's Charlie Watts!" 背の低い年配の男性が私に近づき、手を突き出して、何か言うんですが、僕には聞こえなかったんです。 僕は「ええと、誰?」と思って耳のモニターを1つ取り出して、「すみません、聞こえませんでした」と言いました。 「こんにちは、チャーリー・ワッツです」と彼は再び話しました。 "おお!"私はびっくりして「こんにちは」と言いました。そして僕は彼の手を握りました。
彼は僕たちに開演時間が押しているか尋ねました。僕はまもなくですと言いました。すると彼は喜々として、「オレあなた方を見るからね!」と言いました。
もっとプレッシャーを感じることができたかも知れないんですが、僕はすでに緊張マックス状態だったから」と彼は説明しました。「チャーリー・ワッツやストーンズのことを考えてる時間はなかったんです。12歳半のときTAMIショーやエド・サリバンの番組で見てたし、レイクサイド・パークをめぐりながらサテスファクションを聴いてたし、ロンドンの映画館でギミー・シェルターも聴いたし、チャーリーの美しいソロアルバム「ウォームアンドテンダー」を何度もケベックで夜遅くまで聴いていました。 チャーリーワッツと彼の所属バンドは、何百万回も僕の人生の一部だったんです。
ゲディは後で僕に電子メールを送ってきて、そのシーンについて言及しましたよ:
「話は変わるけど、チャーリー・ワッツがキミの手を握るためにやって来たのが忘れられないね(考え得る限りの、最悪のタイミングだったね!)。それに、ステージに上がる直前、キミの顔が以下の全動作を経るのを見たことも忘れられないよ。... a このご老人、誰? b この人何がしたいの? c オーマイゴッド、チャーリー・ワッツじゃないか!」 最後、「ステージに上がる直前」の掛かる場所がおかしいな
まあいいや・・・よくないかw
すまん、こんなところで >>453
チャーリー浜じゃ あ〜りませんか !!! >>451
ヤマハのツーバスにロートタムをセッティングしてた人ですか? >>451
ラッシュのビデオ(ブート)を死ぬほど収集してた人ですか? 大学生の頃、簿記の試験を友達に替え玉受験してもらって簿記の資格を取得した人ですか? あなたが有名な荒らしさんですか?
ゲームセンターあらしさんですか? あらしの母ちゃん
おっぱいで操作してインベーダーゲーム高得点出すんだよな
すげえマンガだった ベアネイキッド・レディースのエド・ロバートソン、ラッシュのゲディー・リーと超極秘プロジェクト進行中
https://amass.jp/150675/ >>463
公表して記事になっている時点で超極秘じゃねえw >>451
四畳半の自室にニールパートのセッティングを設置してた人ですか? >>463
「ゲディのタウラス」なんて
ラッシュマニアからしたら「キリストの聖遺物」みたいなもんだな ラッシュのニール・パート誕生日にあわせ、レッチリのチャド・スミスがトリビュート映像公開
https://amass.jp/150833/ ラッシュ コンサート映画『Cinema Strangiato』ディレクターズカット版を期間限定で配信 10月2日午前10時〜
https://amass.jp/151056/ ラッシュのミュージック・ビデオ全31本を米Ultimate Classic Rockがランク付け
https://amass.jp/151068/ ゲディ自伝書いてるのかー!
ロックダウン中に自伝でも書いてくれないかなって思ってたからめちゃくちゃ嬉しい!楽しみ!
でも来年秋って先過ぎるやろ… ラッシュのゲディー・リー、ニール・パートの死を悼み回顧録を執筆 2022年秋出版
https://amass.jp/151079/ ゲディ死亡説が流れたとき、ゲディはコロナのステイホーム中で家で愛犬に
「ねえ、オレ生きてるよね?」
「ワン」
て、愛犬と会話しながらレゾンデートルを逐一確認していたらしい
たぶんミカン箱かなんかの上で物書きしながら
「これは美化しすぎかな」
「ワン」
「でもあんときのアレックスとニールは傑作だったな」
「ワン」
こんな感じで書き進めてるに相違ない 「リッケンバッカーとスタインバーガーとジャズベならどれがいいだろ?」
「ワン」
「ポリスってカッコいいよな」
「ワン」
「腹減ったなー」
「ワン」
「そろそろ寝ようか?」
「ワン」
https://youtu.be/zKgaVTLDHQM ラッシュ称賛 オハイオ州立大学マーチングバンドがハーフタイムショーでニール・パートを称えるパフォーマンス披露
https://amass.jp/151687/ 見た!素晴らしい!驚嘆しかないな これぞエンターテイメント ラッシュ『Moving Pictures』40周年記念 オリジナル・ビール発売
https://amass.jp/151894/ 新進気鋭の若いドラマーを支援する「ニール・パート・スピリット・オブ・ドラミング奨学金」始動
https://amass.jp/152013/ >>480
世の奥さんて、自分じゃなく自分のダンナの名が世に残るように努める野心を抱くのが
不思議だな(男の自分の立場からしたら)
男女平等思想の西洋人にして、やはり女の人てのは同じ野心を抱くものなのだろうか
ま、ニール・パートはもちろんそれに値する巨人だが >>481
偉大な奥さんの功績を消そうとする馬鹿夫と一緒にならないのが幸せな結婚だとも思う こんなこと言ってはなんだけど後妻さんだから、引け目てか負い目てか
わたしが彼を伝説にする女なのよ!的な意地があるのではないか、とも思うな
別の方の例で恐縮だがシンシアさんは捨てられて泣いてただけだけど、
ミュージアムはオノヨーコのほうこそ建てた、みたいな 別れた元女房が、すでに別の伴侶を得てる元夫の博物館を建てたら、それこそ異常だろ >>483
キャリーさんはニールと出会ったときラッシュを知らなかったそうだから、ドラミングにそこまで思い入れはないと思う
遺言的なものがあったのてはないかな 愛する夫の名前をなるべく長い間残したい、みんなに忘れないでいて欲しい、と思うのはごく自然な感情だと思うけどそんなにおかしなことかね やはり遺産の使い道、遺言が関係してんのかな
そうでないなら、奥さんより、むしろドラマー仲間らが財団を立ち上げてくれた方がすんなり胸に落ちた気がするけどな
ま、どんな形でも「オレはニールピアトの奨学金もらってんだ!」と思えたら、ちゃんと勉強してるミュージシャンならさぞかし励みになるとは思う ラッシュのアレックス・ライフソン、未発表のインストゥルメンタル曲「Cherry Lopez Lullaby」公開
https://amass.jp/152332/ ラッシュ「2112:Overture」をカナダのブラス・クインテットがカヴァー
https://amass.jp/152820/ >>489
ギター
ベース
ドラム
3人居るのか w ごめん、スレ違いなんだけど、菅沼孝三ってついこないだ亡くなったんだな
(当時としては)バカテクドラマーのニールに驚嘆してRUSHのファンになった俺なので
日本の誇る菅沼孝三も尊敬してたからなんとも残念だ ラッシュのアレックス・ライフソン、クリスマス・コンサートでレッド・ツェッペリン演奏
https://amass.jp/153573/ ラッシュ『Moving Pictures』40周年記念 ジャケット撮影時の未発表写真公開
https://amass.jp/153733/ >>494
誰でも思うことだと思うけど、ニール・ピアトの同様のスチールが多数あるはずで、
それを公開しないのは許諾を出すべき御当人が天国に召されてしまったせいだな、きっと。
もちろん遺族が了解すれば法的にはOKなのかも知れないが、
ニール本人がOKしないと・・・と律儀に考えてんだろな、アレックスもゲディも。 スヌーピーやチャーリー・ブラウンらがラッシュ「The Fountain Of Lamneth」を演奏 マッシュアップ映像公開
https://amass.jp/154008/ ラッシュ称賛 オハイオ州立大学マーチングバンドがハーフタイムショーで「YYZ」を演奏してニール・パートを称える
https://amass.jp/154152/ オハイオ州立大学マーチングバンド、アメフトのハーフタイムショーでラッシュ・トリビュート・パフォーマンスを2年連続で披露
https://amass.jp/154160/ ラッシュ アレックス・ライフソンの新しいサイドプロジェクトEnvy of None 1月12日に何かを発表 デビューアルバムか
https://amass.jp/154174/ そりゃもう終わったバンドだし
そうそうネタなんてないでしょ
にしてもニールが死んでもう二年か
はやいな 今はゲディの自伝だけが楽しみだ
コロナ落ち着いて日本でサイン会やって欲しい… ラッシュをテーマにした公式ピンボールマシン 詳細発表 トレーラー映像も公開
https://amass.jp/154197/ >>506
グッズほしいって書いちゃったけど、これ買っちゃったら嫁に家からつまみ出される
置く場所ない
雪の中、ピンボールマシーンの下で寝起きしろって嫁に命令される
確実に
ああ、でもほしい
せめて1回遊びたい
近所のイオンのゲーセンコーナーに置いてほしい 音声収録風景めっちゃいいな
二人ともお元気そうで何より
アレックス良い声 https://faroutmagazine.co.uk/geddy-lee-names-favourite-rush-songs/
Geddy Lee’s 19 favourite Rush songs:
‘Finding My Way’
‘2112’
‘La Villa Strangiato (An Exercise in Self Indulgence)’
‘Tom Sawyer’
‘Roll The Bones’
‘Working Man’
‘The Garden’
‘Headlong Flight’
‘Far Cry’
‘YYZ’
‘Animate’
‘The Pass’
‘Mission’
The Big Money’
‘Between The Wheels’
‘Subdivision’
‘One Little Victory’
‘The Spirit Of Radio’
‘Xanadu’
Spotifyのプレイリスト
https://open.spotify.com/playlist/6Nf87F2Z2MYO1mlw7NiHvE
モトネタは新しい記事ではないので、以前のスレで既出の可能性あり。 Rush's Geddy Lee: 10 bassists who blew my mind
https://www.musicradar.com/news/geddy-lee-bassists
1. Jack Casady
2. Jack Bruce
3. John Entwistle
4. John Paul Jones
5. Jaco Pastorius
6. Chris Squire
7. Jeff Berlin
8. Les Claypool
9. Flea
10. James Jamerson\ なかなか面白い
ジーン・シモンズ、駆け出しのラッシュがキッスのオープニング・アクトとして定期的に演奏していた頃を振り返る
https://amass.jp/154230/ ラッシュの2015年、最後のツアーのシメの曲もワーキングマンだったなあ
ラッシュらしい「哲学」とか「世界観」とか全然ないけど、どこか
たしかに「ラッシュらしい」曲に思える >>512
RUSHの骨組みがアレックスのギターにあることを改めて教えてくれる曲
これにゲディが血を通わせて肉付けしてニールが魂を吹き込んでいる ニール・パート没後2年 ラッシュ全175曲のドラム・メドレー・パフォーマンス映像公開
https://amass.jp/154283/ ラッシュ アレックス・ライフソンの新しいサイドプロジェクトEnvy of None デビューアルバムから新曲「Liar」公開
https://amass.jp/154361/ ラッシュ アレックス・ライフソンの新プロジェクトEnvy of None デビューアルバム詳細発表 ニール・パートに捧げた曲も収録
https://amass.jp/154390/ >>516
この曲気に入った
RushでやってたことがAlexの音楽性の全てじゃないというのは
複雑な気持ちになることではあるが >>518
いや基本アレックスが何にでも興味がある人だからこそ
70年代から解散まで第一線で生き抜いて来られたと思うよ
しかも音楽性は「変遷しているようでいて、デビュー時から変わらない何かがある」という絶妙のさじ加減 かなりのラッシュファンなんだけど、
vaperまでは好きで、それ以降のアルバムはあんまり >>521
そうだった、すまん。「そっとドアを開けて出ていく」だった…
いつか生きたニール・パートが召喚できる科学技術が確立したら
まったく今までどおり、新しいアルバムが製作され、ツアーも再開するんだ… アレックスを一番感じるのはコーラス系をバリバリ効かせたアルペジオ
これさえ聞けば何でもRUSHに聞こえる不思議 >>520
自分はSnakes and Arrowsはかなり好きなアルバムに入る。 >>519
>いや基本アレックスが何にでも興味がある人だからこそ
アレックスは機材をけっこう頻繁に変えるよね
シグナルズの頃はアーミングをしはじめたり80年代にはBCリッチを使ったりね
こういう人は少数派な気がする ワイ80年代RUSH世代で、アレックスのギターは当時も言われてたNWの影響がー、と言うイメージだったな
アンディサマーズ、エッジ、ミッジユーロといった面々。自分もそっちの音は好きだった。
まあ、あまりメタルにどっぷり浸かるのも天邪鬼的な感じで嫌だったのでw
シグナルズやグレースはそんな感じで何かふわっとしたHR/HMでいいよ。来日公演、行くべきだったなア。。 アレックスはデビュー当時からコーラスかけてたわけじゃない
でもあれが自他ともに認める最盛期の「アイコン」だからこそ、
最後のスタジオアルバムCWAで多用したんだろうね
それまでの数年はわりとコーラスエフェクトひっこんでたと思う 70年代の半ばころまでのラッシュは完全ハードロックだけど、
よく評論家などにツェッペリンのフォロワー的な言い方されてるけど、
個人的にはツェッペリンには全然似てるとは思わないんだが。
全然あのツェッペリン特有の浮遊感もないし、色気もないし。
むしろキッスとかに近いサウンドが聞かれると思うけど。
アメリカ大陸のバンドだけあって基本アメリカンロックだと思うのだが。 >>531
1stはドラムがジョン・ラトジーかい。
確かにリズムや音処理がちょっと似てるね
ニールの手数ドラムとは違うからね。
ツェッペリンの特徴はボンゾのフォービートとバスドラ・バスタムコンビ連打。
ジョンもなかなか頑張ってるけど、残念ながらニールの前ではかすんでしまう。 難しいことはわからんけど、初めて1st聞いたときあまりにツェッペリンで驚いたし笑った
ラッシュにそのイメージが無かったもんで ブラッド・メルドー プログレに触発された新アルバム『Jacob's Ladder』発売 ラッシュ楽曲を含んだ新曲のMVあり
https://amass.jp/154808/ >>534
70年代後半以降の、特に80年代後半以降になるとツェッペリンの面影はないよね。
>>535
記事を読んでると、
12・3才の子供のころに聞いたrushの曲に触発されてフュージョンの世界に目覚めた
と言っている。
rushの曲の歌詞を見ているとそれもわかる。
小学校高学年から中学生くらいの子には刺激的なメッセージになるだろうな。
日本人ならガンダムとかを見始めた年頃。 「神々の戦」、今更じっくり聞くと良く出来てるなあって感じ。昔買ったLPでな。
当時はとにかくRushの旧作を揃えるだけであまり内容まできっちり聴いてなかったの。
前作の続編をどうするか悩んだ末のSF仕立てだが、後半の稲妻が走ってカオスが治まり、
互いの主張が反目し合う姿を均衡の神が表れてめでたしめでたし。
B面もTREESの日照権なのか国同士のせめぎあいなのかよくわからん歌詞がおもろいw
ラストはインスト大作で華々しく、壮大に、がっちり決めて糸冬 了 いくさって
treesはカエデとオークだから
イギリスとカナダなのかなと思ってるけど違うのかな 背の低い集団が背の高い集団との不平等(日当たりの違い)が許せず、組合を組織して
「平等」を勝ち取る。法律ができる。
法に則って、高い方が刈り込まれ同じ高さに切り揃えられ、平等が実現される(…それでいいのか?)
ニールは自分で言っている通り、リバタリアンだからね。結果に対する平等を求めない立場。
木の選択はカナダとイギリスの象徴的な種類でわかりやすいから持ってきたんだろうけど、
その選択自体には深い含意はないと思う。樹高の違いがある2種類を選んだだけ。
と、解釈している。 たぶん2112書いたら
「君達も隠れ共産主義者だね?革命闘志だね?いいんだいいんだ分かってるよフフフ(肩ポン)」
的な反応があったんで
端的に「いや、なんでも平等てのは違うと思ってます」てのを
彼らなりに表現したのでは >>541
シリンクスの寺院の歌詞で「平等が(連中の)モットーだ」と皮肉ってるのに
共産主義者がラッシュを仲間だと思うわけないだろ >>543
政治的な物もあるかも知れないが、
宗教的なテロリスト集団とかも揶揄ってんじゃないの?
アメリカ大陸ではそっちのが深刻だと思うが >>544
シリンクスの寺院がか?
そりゃまるっきり歌詞が理解出来てないのでは シリンクス寺院は普通
当時なかなかセールスが良くならかなったことで注文ばかりつけてきたレーベルへの当てつけ
という解釈だけどね ラッシュをテーマにした公式ピンボールマシン 新映像公開
https://amass.jp/154902/ 2112年は、右翼でも左翼でもなく「体制vs個人」ということを曲にしたんだが
例によって各政治団体が我田引水
メンバー、とくにゲディははもうウンザリだったそうだ
後年インストをアルバムに収録した時(たしかLeave That Alone)、
ニールは「やっと政治的に正しい歌詞が書けた」とブラックジョークを飛ばしてたね 60年代後半から70年代中頃って人類が宇宙へ行ったりしだした時代で
世間的にも宇宙や近未来テーマのSFが流行ってたのかな
ありがちだけど終末以降の次の世界ってテーマは猿の惑星とかを想起させる >>549
ピンボールマシーンて一個一個手で作るんですねえ。
親父の田舎(田んぼだらけ)のかなたに工場があって
幼少の頃「とうちゃん、あれなに?」「あれはパチンコ作ってる工場だ」て
やりとりしたの思い出す。工場の中は、あんな感じなんだろうなあ。 ドリーム・シアターのジョン・ペトルーシ、80年代のお気に入りのギタリスト6人について語る
https://amass.jp/154958/
「彼が必ずしも80年代の人間だと思われているかどうかはわからないけど、
70年代後半から80年代前半にかけては、僕の好きなラッシュのアルバムがリリースされた時期なんだ。
ラッシュは僕が史上最も好きなバンドで、アレックスは史上最も好きなギタリストの一人。
彼は、プレイヤーとしてだけでなく、僕のサウンドや作曲のスタイルにも大きな影響を与えている。
ドリーム・シアターが最初に登場したとき、多くの人が僕たちのサウンドはラッシュに似ていると言った。
それが批判なのか褒め言葉なのかはわからないけど、僕はもちろん褒め言葉として受け取ったよ」 アレックスも80年頃までは長髪美形だったが、80年代以降は髪切ってどんどんデブってきたなw He thought he's going bald >>554
成功して経済的に豊かになると向こうのミュージシャンはデブるw
(例:イングヴェイとか)
もともと太りやすいのはあるのだろうが。 ミック・テイラー、ポール・ディアノ、バーニー・マースデン、ソーニャ・クリスティーナ、アン・ウィルソン 松○慶子「人の親になると不思議と体も丸くなるものなのよ」 多感な頃に新譜として聴いたからだろうけど、ホールドユアルーファイヤーが自分にとってのベスト。
もちろんキングあたりも素晴らしいけどね。
テストフォーエコーまではついていけたけど、そこから後はハードな面が強調されすぎで、きつくなってしまった。 Hold Your Fire 自分には難しい「入門書」だったなあ。
ポップ?いやあU2とかのほうがよっぽどメロディアスでポップだったし
ハード?いやあギター大して歪んでないしエコーずいぶん深いよね
歌詞が?歌詞は抽象的過ぎて分からんかった(あとで聴いた前作、Power Windowsの「マラソン」とか「ビッグマネー」とか「ミスティックリズム」のほうがよほど具体的に理解できる歌詞だった)
でも不思議な魅力があって、もっと他のも聴いてみたいと思って、次にShow Of Hands 聴いて完全にハマったんだよなあ 自分もほとんど同じ流れでショウオブハンズに辿り着いて、当時は大きな出費だったビデオも買って、それこそ擦りきれるまで見た(聴いた)。
あの当時既にベテランだったけど、振り返ってみれば、ドライブ感のある若々しい演奏だったと思う。 「Show of hands」はちょっと思い出があって、アレ国内盤はCDのみの発売で
88年と言うとそろそろ完全に新譜はCDのみに移行してた時期。
CDプレーヤー持ってなかったんだが、やっぱ聴きたいという欲望と時代についていくべきという
気持ちでプレーヤー買ったなw 5万ほどのDENONだったか。で、ちょうどその頃から色んな旧譜が廉価版で
発売されるようになってCDラックはどんどん埋まっていった。 >>566
ベテランと言っても30代中頃だしな
シンセの使い方が極限に達して、次がprestoだからびっくりしたファンも多いだろう 今はなきBeatleg Magazineに載ってた記事でSneaks&Arrowsが有機的なアルバムと表現されていたけど、
Prestoの方がずっと有機的な感触だった missionの歌詞は大学受験レベルの英語力で読んで泣き、訳詞も合わせてで本当に感動した
アイアンメイデンに、メタリカに、キングクリムゾンに、イエスに、
狂おしく憧れた厨房の頃のことがそのまま歌われてると思った これは自分のことだと多くの人が共感(錯覚)するものこそが優れた文学なのでしょうね。 心が危険な使命を帯びて離陸する
想像力に火がともる
狙いを定めた先に見えるのは浮遊する夢
たったひとつの野望
名もなき着想に囚われて 衝動的な妄執のとりこになる
目標を確固と見据えた精神 それが夢の正体で
使命を帯びているのさ 何年チャレンジしても
「同義語」「類義語」の整理が、翻訳した時の「わかりやすさ」と整合しない
どっちかが犠牲になる
原文で読むとなんかストンと落ちるんだが、翻訳(直訳)すると妙に難しいことを言ってる感じになる
かといって意訳を徹底すると、>>573に示したような自分勝手な感じになってしまう flying on だから「飛び続ける」だからね本当は
原意としては「合点がいくまで粘り続けてる状態」のニュアンスが籠ってると思う
わかってる、わかってるのよ。
でもそんだと和訳をいきなり見たときに「続ける?続けるって何よ」てなると思うんだよな
だったら「今ほらアイディアが浮かんだ、だからホラ、心が飛び立ったんだよ」と
意訳したほうが親切だと思っちゃうわけ(酔っぱらって言訳が冗舌になるw Moving Pictures 40thボックスやっと来たのね 翻訳をすると、英語力よりも日本語力が試されますね。
言葉は単なる道具ではあるけれど、言葉とは文化そのものである、と改めて実感させられます。 >>579
原語で流しちゃった方が楽だもんな、それが今の巷のカタカナ乱立に出ている
要するに含蓄も語彙も乏しいから原語で流すことになる 久しぶりにHOLD YOUR FIREを87年のオリジナルCDで聴いたわ
高音圧時代を経て今の耳で聴くとおとなしい音だし
ベールかかったみたいに不鮮明だけどこれがオリジナルなんだな
現行のCDはリマスターとかされてるのか? >>581
3CD deluxe editionかな? ラッシュ『Moving Pictures』40周年記念エディション発売 81年未発表ライヴ・アルバム付き ボックス開封映像あり
https://amass.jp/155191/ >>584
海外はどうだったのかな
日本だとgrace under pressure以降がCDアナログ併売。
いつ頃までアナログも併売だったのかな
日本盤のpower windowsの帯裏のカタログリスト
https://i.imgur.com/Xr2Dy83.jpg hyfの頃俺はまだCDプレイヤー持ってなかった
日本盤がでる前に輸入盤(LP)買った
日本盤(LP)買って
日本盤(CD)買って
リマスタCD買った
大好物です >>586
過渡期も過渡期のライブだな
じつはセトリだけ見ててあんま食指の動かんかった時期でこの時期の海賊版もろくにオレは集めてない
というのも組曲を適当に分解しまくって曲順散らしてるからだと思うんだよな
あとヤコブのはしごって案外いつでも演奏してたわけじゃないんだなあと
でも聴けば「おお、そうきたか」と何か発見あるかも知れん
この直後にシグナルズの「サブディビジョン」、デジタルシンセ導入、5分曲路線だからね
まさに過渡期で、うん、たしかに自分にとって欠けたピースとして興味あるな LIVE IN YYZ 1981 / previously unreleasedについては
1981年時点のLIVEのThe Camera Eyeが貴重だと思う
ファンから人気がある曲だがあまりLIVEでやってないんだよね RUSHが日本で一般に知られるようになったのは
GRACE UNDER PRESSURE や POWER WINDOWS の頃だと思うのだが
それ以前は日本ではどういう感じだったの? それは来日した頃だけど、それでも”一般”って感じもない。武道館埋まらなかったし。
最初の数年なんかハードロックマニアしか知らん。ラッシュとマホガニー・ラッシュの区別すら皆知らん w
知ってるやつでもマホガニー・ラッシュのフランク・マリノ(g)が注目されてた。
プログレ的になってからの雑誌の紹介の方が多いし多少のプッシュも有っただろう。
特にパーマネント・ウェイヴス、ムーヴィング・ピクチャーズはUSAアルバムチャート上位になれたから。
でもアメリカン(じゃないけど)プログレ ハード寄りって括りで紹介されがち。
昔々は米兵向けの日本基地のでもやってるAMラジオ局FEN (AFN)ってのあって
かなり前の世代から洋楽ファンでは重要だった。
そこのロック番組でトムソーヤーのオンエアは多かった。
日本のテレビでビデオの放送は少なかったけど、トムソーヤーをスタジオでガンガン弾いてるの見て興味持った楽器少年も居る 日本語の論評と、最新アルバムの傾向て当時1年間分くらいはズレるやん。
「ツェッペリンのフォロワーだす」
「へー、じゃ2112ての聴いてみるか…………どこがやねん」
「いや複雑で長い組曲を得意とするプログレバンドになりまして……」
「おお、そうかそうか、じゃスピリッツラジオなんとかての聴いてみるか…………いやいやどこがやねん」
「最近はわりとコンパクトなこう、ギターがガツン来るかんじで」
「おう、そないなら自分の専門や、どれ、レッドセクターAての聴いてみるか」
「………………」
「………………………………」。 完全後追いだからどの時代もそれぞれ楽しく聞けるけど、初期から最後まで離れずに居られたファンはすごいと思うわ dream theaterのおかげでカウンターパーツが1番売れたんじゃないか >>593
「エグジット、ステージレフト」のジャケはいままでのデザインの登場人物とか出して
総ざらい的な感じだったな。
>>597
俺も84年のグレースで接したのが最初。その後に旧譜とか聞き始めた。ロッキンfのレビューコーナー読んで購入したよ。
ライナーは難波弘之が書いてたな。ゴリゴリのメタルよりもっと拡張性を持った音に傾倒してたのでRushはぴったりだった。
ギター弾きだけど、ニールやゲディの音が好きだったな。 >>598
やっぱ日本では知名度が無かったんだね。
80年代前半・中頃当時、フュージョン全盛期で、
ドラマーはスティーブ・ガッドなどがもてはやされていたけど、
ロックドラマーではニール・パートがメチャテクドラマーということで
雑誌で話題になっていた。
ちょうどツェッペリンなどHRからプログレに自分が聞く音楽が移行していた時期で、
ボンゾやアランホワイト・ビルブラッフォードなどに心酔していたけど、
ニールが どんなドラマーか興味を持ち、雑誌などを見たが、
写真ではタムに囲まれてまったく姿が見えない写真ばかりだったw
自分がRUSHの音楽に接したのはFMオンエアの AFTER IMAGE だったかな。
当時はMTVで THE BIG MONEY が大ヒットしてて、
最初に買ったのは POWER WINDOWS のアルバムレコード。
サウンドがニューウェイブ系に寄ってたけど、
リズムの複雑さや、3人それぞれの演奏の正確さなどを見ても、
ニューウェイブバンドとは異質だなとは感じた。
後々、その後の曲や、過去の曲を聞くようになってどんなバンドかは理解できたけど。
>>599
ああ、そういうことかw
評論家の言うことは やっぱいい加減だねw
それだけラッシュが音楽性の変遷が激しいということなのだろうが。 >>604
難波弘之w
日本のプログレの大家w
ラジオで、自分の幼い息子がキングクリムゾンで踊っていると話してたなw 80年代前半、特にアレックスの嗜好がパンクNW以降のウルトラヴォックスやポリス、U2なんかの
ギターの音と言うかスタンスにハマってて、コードワークやエフェクト多用のソロに比重を置いてたな。
でそういった手法がグレイスやパワーウインドウの作風に良くマッチしてたというか音楽的に引っ張ってた感じ。
プロデューサーもそれまではテリーブラウン一択だったが、80年代のグレース以降は一作ごとに替え、バンドの方向性を
さらに色々と広げる動きになった。 >>609
どういう統計方法なんだか……
ベスト3のなかで唯一「ジャケット写真はネットのどっかに転がってんのを見て下さい。略。」になってるアルバムが
ラッシュの国内売上ナンバーワンアルバムなのか え?君オリコンも知らないの?
時代は変わったなあ… >>611
そうじゃねえよ
サムネが省略される作品の、どこが「ナンバー1」なんだ?つってんだろ
おまえクルクルパーだな カウンターパーツ大好きだが、世人の評価も本当に売上トップだなんて信じられないなあ
でもそれにふさわしい内実のあるアルバムだと思う
聴いたことない人にも、難しい音楽きらいな人にも、自信を持ってお勧めできる
ジャケットはたしかにちょっとダサいかなw ラッシュのアルバムが日本でどれぐらい売れていたかなん、て、考えたこともなかったです。
なんとなくイメージで、売れていないんだろうなぁ、と漠然と思っていただけでした。
リオの盛り上がり方を見るにつけ、こりゃ日本には来ないわな、と寂しくなるばかりでした。 CPなんであんなに聴きやすいんだろうと思うと、考えるにアルバム・コンセプトだな。
ネジとナット、男と女、内と外、建前と本音・・・「対になっているもの」というテーマ。
他のアルバムならアレンジの非対称性というか、「曲内で繰り返さない」が身上のところ、
このアルバムだけはコンセプト上「繰り返す」「シンメトリーにする」をむしろ骨子にしている。
それがラッシュのアルバムとしては破格なまでの「わかりやすさ」に通じていると思う。 ラッシュをさがせ 『Fly by night』発売47周年記念 『ウォーリーをさがせ!』風のイラスト公開
https://amass.jp/155281/ ラッシュ『Moving Pictures』40周年記念エディションから「Vital Signs」の81年未発表ライヴ音源公開
https://amass.jp/155533/ ブラッド・メルドー プログレに触発された新アルバムからラッシュのカヴァー「Tom Sawyer」のMV公開
https://amass.jp/155643/ ラッシュ アレックス・ライフソンの新プロジェクトEnvy of None 新曲「Look Inside」公開
https://amass.jp/155674/ ドリーム・シアターのジョン・ペトルーシ、
80年代のお気に入りのギタリスト6人について語る
■アレックス・ライフソン
「彼が必ずしも80年代の人間だと思われているかどうかはわからないけど、70年代後半から80年代前半にかけては、僕の好きなラッシュのアルバムがリリースされた時期なんだ。
ラッシュは僕が史上最も好きなバンドで、アレックスは史上最も好きなギタリストの一人。
彼は、プレイヤーとしてだけでなく、僕のサウンドや作曲のスタイルにも大きな影響を与えている。
ドリーム・シアターが最初に登場したとき、多くの人が僕たちのサウンドはラッシュに似ていると言った。
それが批判なのか褒め言葉なのかはわからないけど、僕はもちろん褒め言葉として受け取ったよ」
ttps://amass.jp/154958/ 鈍感力の大切さを改めて実感させられる有り難い言葉です。
自分が本当に好きなことに打ち込んでいるとき、外野の言葉は全て激励に変換されるのでしょうね。 ラッシュ アレックス・ライフソンの新プロジェクトEnvy of None 最新シングル「Look Inside」のMV公開
https://amass.jp/155859/ ラッシュ『Moving Pictures』40周年記念 「YYZ」の新規制作アニメーションミュージックビデオ公開
https://amass.jp/155931/ これ昨日出たライブ映像なんだけど、ゲディの喉がいよいよスタミナ切れらしい。
https://youtu.be/wsJPjCyANds ラッシュの、なにかを、誰か、書き込んでほしいという願いのこもったカキコは、
どんなつまらん、くだらん、クソみたいなカキコでも、それなりに嬉しい >>629
そもそも客席にも誰もいないのに
映像すら見ていないようだよ >>630
面白いアニメだったが「洋画風」にすっかり当てられてしまった
ふだん見てるアニメが鬼滅の刃とかなんでw アレックス・ライフソン、ラッシュ作品で使用した自身のギターコレクションの一部をオークションに出品
https://amass.jp/156021/
ラッシュのゲディー・リー カナダの人気刑事ドラマ『マードック・ミステリー』にゲスト出演 トレーラー映像公開
https://amass.jp/156024/ ラッシュは腐女子向けだろ。ゲディとアレがイチャコラするけしからんバンド。 ブラッド・メルドー プログレに触発された新アルバム『Jacob's Ladder』全曲公開
https://amass.jp/156060/ ラッシュ『Moving Pictures』40周年記念エディションから「Limelight」の81年未発表ライヴ音源公開
https://amass.jp/156063/ アレックス・ライフソン、引退を拒むアーティストについて意見を述べ、継続できたにもかかわらずラッシュが終了を決断した理由を語る
https://amass.jp/156143/ 「椅子に座って」のくだりは、たしかに「余計な一言」だったかもしれない
でも、ああでも言わないと、悲しくて悲しくてやり切れないんだと思う
ジェネシスのフェアウェルツアーをどうこう言いたかったわけじゃないと信じる 76歳で立って歌っていたジョン・アンダーソンは地味に凄い ニールが亡くなったあとギター弾く気がしないって言ってたところからここまでになれて本当に良かった
プロジェクトには興味ないけどw
ラッシュをやってほしいとはまったく思わないけどゲディと新しい何かをやってくれたらとは期待してしまうな
ズッ友だし >>638
アレックスはRushのキャリアは既に過去のものって感覚なんだな
ZepはジミーペイジがZep時代のキャリアにしがみ付いてるのに対して
プラントは長いキャリアの一時期としか思ってないようだ
Genesisはヨボヨボのフィルが座って歌うスタイルで今ツアーやってるけど
息子にドラムやらせて世襲の意味もあるんだろう
ポールマッカートニーは未だに現役で新作も作り続けるという妖怪
ロックのマインドとしては常に新しく前に進むスタイルが望ましいんだろうけど
どんな天才もいつかはリタイアする時が来る
見極めが大事 ラッシュ 『Moving Pictures』40周年記念オリジナルビール第2弾『Moving Pitchers』販売
https://amass.jp/156165/ >>644
でもニールが書いてたように
ポール個人だとビートルズ時代の作品には遥かに及ばない
昔の名前で〜 であることは間違いない アレックスは元Rushという肩書きは取り去れるかな ラッシュ『Moving Pictures』 ジャケット・カヴァー制作過程を説明したインタビュー音声をアニメーション化
https://amass.jp/156291/ >>650
まさかライナーをよせてくれたテイラーが逝ってしまうなんてな
諸行無常だなあ 「プログレハード」というコトバに注視して、TOTOみたいなバンドとRUSHって
どちらにどんな優位性とかがあるのかチョット思った。
歌詞の世界は圧倒的にRUSH、でわドラムテクニックはどうなんだ?
ニールパートとジェフポーカロ、オレはギター弾きなのでよくわからんw なのでさすがに
アレックスとルカサーじゃちょっと相手に。。ゲディのベースは? スタジオミュージシャン的にどうなの?
聖なる剣とムービングピクチャーとかシグナルズを連チャンして聴いてみた雑感 >>654
根本的にスタジオミュージシャンって
個性が有っても依頼に合わせられるタイプじゃないとね
ラッシュの連中は個性貫き型だと思うから向いてない ゲディの自伝今年出るのかと思ったら来年春なのかー
楽しみにしてたのに…待ちきれん! ラッシュ アレックス・ライフソンの新プロジェクトEnvy of None デビューアルバム全曲公開
https://amass.jp/156590/ Rush には全然似てないけど、いい曲、いい歌声だねえ
まあ、このギターフレーズ、アレックス節と呼べる・・・のか?と思わないでもないけど、そもそもアレックスは変幻自在を旨とするギタリストだからなあ ラッシュ『Moving Pictures』40周年記念エディションから「Tom Sawyer」の未発表ライヴ音源公開
https://amass.jp/156594/ >>662
ラッシュ、名盤『ムーヴィング・ピクチャーズ』40周年記念盤の日本盤発売決定 日本盤、素直にうれしいけどな
日本語オリジナルのライナーがあるだけで「ああ、忘れ去られていない」と感動できる
値段がかなりアレだけど注文したよ普通に >>664
記事によるとSHM-CDなのがウリとのことだな
そんなもん聞き分ける耳はないのだ Blu-rayは全部入りしかないんだよな
レコードとかはゴミ同様だし、そこまでお布施する必要も感じないんだが
atmosがどんなデキなのかレビュー待ちだな
それでも4万強はなあ
円安のせいもあるか Rush's Alex Lifeson finds spark again with new band Envy of None | Toronto Sun https://torontosun.com/entertainment/music/rushs-alex-lifeson-finds-spark-again-with-new-band-envy-of-none
長いけどすごくいいインタビューだった
特にニールに捧げた曲のエピソードは泣けた >>674
紹介ありがとう
いいインタビューだった >>675
私もRedditでこの記事褒めてる人がいたから知れた
Envy of Noneは興味無くて(Vectorが全然ハマらなかったからw)インタビューとか追ってなかったんたけど、これは読めてよかった ラッシュ『Moving Pictures』40周年記念エディション 全曲公開
https://amass.jp/156784/ シグナルズもそろそろ40周年だな
「LOSING IT」の儚い(はかない)音が未だ心をとらえて離れないが
ライブでやってたのかな? 電気バイオリンの音が印象的よね R40で初めてやったんだよ
あの歌詞をまだ若いバリバリの頃に書いてラストツアーで初めて演奏するなんて反則すぎる >>677
ライブ音源がキレキレで素晴らしすぎる。特にニールパート。 Grace under pressureがどのサブスクにも入ってないのは何で?
来日(行き損なったけど)した時のアルバムなので、かなり思い入れあるし好きな曲多いのに。 Signalsもない
あれはリマスターが出たからじゃないかと思っていたが >>682
もちろん、CDは持ってる。リリースした当時にLPでなくCDを選んだ。
SONYからの発売だったから日本でもCDが同時発売で、来日も決まって、これから日本でも絶対人気が高まる!と期待したアルバムだったから、いろいろ思い入れがあるんだ。 サブスクなんてどうでもいいからハイレゾ化して販売して 40周年記念盤のライブ凄いな
なんでこれまで作品化してなかったのか謎だ
Exitより良いんじゃないの 古い音源のハイレゾ化って空気変わって別物になっちゃうし、パチモンも多いしで出して欲しいか? サブスクのショボい音源よりはいいよ
CDは持ってるし、ハイレゾでの新鮮味は欲しい LIVE音源良いな
音質最高な上で若い頃だから演奏にキレがありすぎる 芸スポにスレたってた
【音楽】12歳の日本人ドラマーよよか、ラッシュ「YYZ」のカヴァーパフォーマンス映像公開 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1650109367/ Apple musicでライブの方を大音量で聴いてるが
こりゃ気持ちいい
若いエネルギーがみなぎってるわ
当時でこんなにハイハットのキレのいい録音があったんだな e-onkyoでハイレゾ配信もうやってたんだな
見つけて即ポチしたよ
CDはキャンセルしてもいいかもしれんな
日本版のDVD映像がどんなもんか次第だけど ラッシュ、ニール・パートが亡くなる前のバンドを取り巻く状況&彼らの偽ニューウェイヴバンドに触発された楽曲について語る
https://amass.jp/156868/ メイプル・リーフ・ガーデンのミックスを久しぶりにテリー・ブラウンが手掛けたのもうれしいね ラッシュのトリビュート・アルバム『An All-Star Tribute To Rush』発売
https://amass.jp/156931/ セバスチャン・バック?って元スキッド・ロウとか言うメタルバンドの人だっけ?
参加曲多いけどハイトーンボイスの通りが良いとかかね ラッシュのファンだからか、そもそも企画から関わってそうな気がしないでもない カンケー無いけどメイプルリーフガーデンってプロレス会場としてのほうがオレは馴染みがあるw
マジソンスクエアなんかもそう。昔エイプリルワインの「野獣の叫び」というアルバムのライナーに
伊藤秀世氏がカナダ出身のプロレスラーを挙げてなんか解説してたな。。 ラッシュ アレックス・ライフソンの新プロジェクトEnvy of None 「Never Said I Love You」のMV公開
https://amass.jp/157054/ >>700
エイプリルワイン、懐かしすぎる、、、、
40年近く前、中学生の時に来日中の日系カナダ人中学生と一緒にキャンプする、っていう行事があって参加したところ、あるカナダ人がエイプリルワインはカナダで大人気だよ、って言い出してサインオブザジプシークイーンを一緒に歌った思い出。そのころ、同じカナダのラッシュはまだ知らなかった。 >>702
五年程まえ、カナダのナイヤガラちかくのカナダ側のロックカフェに入った。
見ず知らずのロックっぽいおじさんに「ラッシュ、すごいバンドですよね!」て話しかけたら(もちろん英語)、「ラッ……シュ?ラッシュ?」て、ものすごく微妙な反応をされた。
カナダじゃ誰でも知ってるバンドだと思ってたんだが、そうでもない……のかな 日本でも同じでしょ
誰もが音楽に興味あるわけでもないし
音楽に興味あっても全員が同じ物を知ってるなんでことはない 亡くなった際に首相が追悼のコメントを出す芸能人なんて、どこの国でもそんなにはいないけど、どんな国の人でも関心がない人は関心がないでしょ。
現役で人気絶頂ってはわけでもないし、カナダには他にもスターはいるしね。 >>703
そいつがラッシュ嫌いか
日本人がラッシュ知ってるのに驚いたんだろう ロックっぽいだけでロックオヤジではなかった可能性。 ある趣味に没頭して、実は世間的にはその趣味はマニアックなのに
それが普遍であると錯覚してしまい、気が付けば認知されていないことに呆然とする、
あるある ラッシュってライブバンドだよな。ライブバージョンの方がアルバムより良かったりすることが多い。la vilaもこっちの方がいい気がする。
https://youtu.be/egIVlRxxqC4 MPからGUPぐらいまでLIVEはえらいハイテンポになっていくんだよな
ちょっと落ち着きなさ過ぎて聞きづらいんだが
それでもフルパワーでレコード通りに叩くニールはすげーと思った ラッシュのアレックス・ライフソン参加、マルコ・ミネマン+Kendall Yatesが新曲「Malibu」公開
https://amass.jp/157353/ >>609
亀だが、そのランキングって言うのは87年10月以降の分のランキングだよ(CD+LP+カセット)
なぜかと言うと87年9月まではLP、CD、カセットバラバラにランキングされてたから3つ合わせた総合チャートっていう物が無かった
そのサイトの古い作品は、87年以降に旧譜再発された分しか表示されないからどうしても低い順位になる
Wikipediaでも洋楽アーティストの87年以前の日本のランキングは、LPのみの売上ランキングを表記されるのが普通だが
CD化以降の低いランキングしか表記されてないアーティストも時々見かけ、変な順位になっている事もある
ラッシュもLPのみのランキングをちゃんと書いてあるサイトや雑誌を探すしかない ラッシュのアレックス・ライフソン、ジミー・ペイジと会った時のことを語る 「とても緊張した」
https://amass.jp/157550/ ラッシュのアレックス・ライフソン、ギター・ソロにもうあまり興味がない理由を説明し「ツアーの日々は終わった」と語る
https://amass.jp/157909/ ラッシュのアレックス・ライフソン カナダの新作ホラー映画『The Breach』に出演 予告編映像公開
https://amass.jp/158910/ ラッシュ アレックス・ライフソンの新プロジェクトEnvy of None 「Dumb (Der Dummkopf Remix)」のリリックビデオ公開
https://amass.jp/159420/ Rush with Matt Stone on drums at South Park 25th Anniversary-Red Rocks
https://youtu.be/j8On0tCuO9w
泣いた
しかしアレックスがこの様子だと二人で新プロジェクト組んでライブとかは厳しそうだな
ゲディはまだ元気そうだけど ゲディが最初声裏返ってて、ガラにもなく緊張してるなあと草w
後半のアドリブパートも全盛期のゲディのレベルからしたらまだまだ大人しい
そこ行くとアレックスの型破りなサービス精神はさすがの芸人魂だと思ったw
いやあ・・・とにかく2人が元気でいるだけでもありがたい! パーマネントウェーブとムービングピクチャーのアナログボックス買おうか悩んだけどアウトテイクとかオルタネイトテイクは入ってなく、ライブばかりだから止めたわ。ラッシュってアウトテイクとかはないの? >>728
ブートでもほとんど出ないから多分アウトテイクとか作らないか残さないんだと思う ありがとう。やはりそうなのか?聴いてみたいんだけどねえ。ライブとかはつまらんからねえ。 ラッシュのメンバーの意向だとして、本当に音源が残ってないのか?それとも、全員、鬼籍に入ったら発掘されるのか?後者に期待したい。ラッシュのようなサウンドはアウトテイクがあれば面白いと思うのだが? 20年くらい前だと思うけどデモ音源?いくつか公開してたサイトなかった?
トム・ソーヤーのギターソロを速弾きで弾きまくってるようなの聴いた覚えある
発表前のライブ音源だったかもしれないが ミックス変えて再発してくれるのを待つのだ。
Signalsとか結構変わったよね パワーウィンドウズはアウトテイクあるみたいだからそのうち、スーパーデラックスエディション出たら収録されるかもな?なら買うわ。 Power Windowsのデモ、聴いてみた。ありがとう。
Rushはライヴがレコーディング音源とほぼ同じに再現するから、これは新鮮。
GUPでプロデューサー変えて、Hold Your Fineでゲディがシンセサイザー弾いたり、80年代後半は実験的な音出ししてたから、この辺りのアウトテイクもっと出て来ないかな。 ラッシュ(Rush)のアレックス・ライフソン(Alex Lifeson)が選ぶ「ラッシュのワースト・ソング」。
英Classic Rockのインタビューの中で話しています。また最大の後悔や人生の意義についても話しています。
Q:あなたにとって、ラッシュがこれまでに録音した曲の中で最悪のものは何ですか?
「“Tai Shan”(1987年アルバム『Hold Your Fire』収録)は簡単に言うと最悪の部類に入るね。
それと“Panacea”(1975年アルバム『Caress Of Steel』に収録された“The Fountain Of Lamneth”の一部)だね。
これは試行錯誤したけど、うまくいかなかったんだ」
ラッシュには、馬鹿げた名前の偽のサイド・プロジェクトを考案する癖がありました。スタジオでのセッションの合間に、トリオは架空のバンドの曲を演奏してみたりしていました。その中には「ファビュラス・メン(The Fabulous Men)」というニュー・ウェイヴ・バンドもありました。
「ファビュラス・メンは、とてもニュー・ウェイヴだった。彼らはファビュラス(信じられないほど素晴らしい)で、そして、男だった(笑)」とゲディーは言い、アレックスが「僕はテープを持っているよ」と言うと、ゲディーは「そう、秘密にしておきたいテープがある」と付け加えています。 reddit見てるとTai Shanは駄作の筆頭扱いされてるからファンの中では定説なんだと思ってたけど日本ではそうでもないのかw
好きって意見ももちろんあるけど >>739
私も好きだな。
インストじゃないのに短めの曲って、RUSHには少ないし聴きやすい。 >>740
おれMoving picturesでは、The Camera Eyeがベストトラックだと思っているが
向こうにとってはそんなに大事な曲じゃないみたいだしな The Pope is shopping in the city ラッシュのアレックス・ライフソンが選ぶ「ラッシュのワースト・ソング」
https://amass.jp/160389/
ラッシュのアレックス・ライフソン参加 元Liferのアーロン・フィンクの新曲「Forever is Yours」公開
https://amass.jp/160429/ オリジナルの二人と、オマーハキムが叩くYYZが見れたぞ。 ラッシュのゲディー・リーとアレックス・ライフソン、ドラムにデイヴ・グロールを迎えてライヴ演奏
https://amass.jp/160569/ 元気そうで何より
もうこんな感じでいいからrushの曲聴きたい ニールがいないからRUSH名義は二度と使わないでしょ
リー、ライフソン&〇〇〇
とかで活動してくれたら良い 今日はじめてRushを聴いた
Moving Pictures
ピンと来なかった リード楽器、ベース、ドラムスのうち、
前二者を失った者と、
後二者を失った者の、夢のコラボ。
リー・ライフソン&パーマー!
リー「うわー!何でここでテンポキープ失うんだ?」
ライフソン「逆にテンポキープの時は一切タムが入らない!スカスカだ!」
パーマー「間がない!パッセージが高密度すぎて何も出来ん!」 ドラマーオーディションやろうぜ
マルコ・ミネマン採用しようや それぞれの好みというと、自分のRUSH最高!な作品はグレースアンダー、シグナルズ、パワーウインドのあたり。
アンサンブル指向というかシンセがいい味付けで聴きやすく、8曲ぐらいに分散させておのおの小奇麗にまとまった作風。 その中でも特にPower Windowsは完成度高いと思うわ
個人的に一番のお気に入りだな ちょうどMTVの隆盛とあいまってビッグマネーのPVとか流れてたな。。w
84年の唯一の日本公演は行きたかったな。地元だとプロレスで有名な?大阪府立体育館だった。 84年の大阪府立体育会館に行きましたよ 高校生でした
チケット今でも大事に取ってあります S席4,000円 いい時代でしたね
パンフレットがLPジャケットのサイズでニールのドラムセットの詳細が記載されていて興奮しました
ニールがスティックを高く投げた時にキャッチできなかった気がするのですが記憶違いかな? なぜか名古屋じゃなく瀬戸だったんだよな、愛知は
まあ悪名高い名古屋飛ばしされるよりはマシなんだけど 大阪行ったけど
取り敢えず演奏しときます的な感じで
あまり熱は入ってなかった気がしたな
音もイマイチだったし
最初で最後の場に立ち会ったという意味では貴重な体験だけどね エモーションディテクターが好きだな
ベースがかっこよすぎ ミドルタウンドリームスの終盤ベースソロと歌メロが好き >>761
名古屋のコンサートホールが改装中か何かで塞がっていたから
という話だった気がする。
俺も行った。
帰りに名鉄で戻って国際ホテルの辺歩いてたら偶然ゲディとアレックスだけ目撃した。
ニールだけ別行動という噂だったので妙に納得した。 ラッシュ、テイラー・ホーキンス・トリビュート公演でトゥールのダニー・ケアリー、レッチリのチャド・スミス、デイヴ・グロールと共演
https://amass.jp/161227/ ニールパートとトムハンクスって似てるなあ思って検索したら
なんか海外でもそんな話題があるみたいだw GUPのジャケ裏のニールは、田宮二郎そっくりだと思う。 ツェッペリンが好きな人に薦めるのか、ポリスが好きな人に薦めるのかで、ぜんぜん変わる ポリスとラッシュの類似みたいなのって80年代の作風で何か解るyが
ZEPとRUSHってそれほどピンとこないな。よく言われてるんだがな。
74年の「RUSH」の時点でもZEPももちろん含めた類型的な70年代HRって感じだし。
ZEPってHRに限らず中東音楽や古いブルースとかごった煮の音だろ。ある一部分なら似てるってだけかもね。 >>761
外タレの殿堂「名古屋市公会堂」が改修中だったからな。
同時期に来日したU2も瀬戸だったと思う。 >>773
Moving PicturesとPermanent Waves じゃあ1stはZep以外の何に似てるかっていうと他に例あげられるのないしな 格の部分は一貫しているけど時代の流行に合わせるのが上手い
大作プログレが流行っていた70年代には2112やHemispheres
80年代に入るとキーボードを大胆に導入する
90年代に入ってキラキラシンセが時代遅れになるとギター、ベース、ドラムスの3ピースに回帰 全編、変声でわめき散らすことに抵抗がなければ、「ゼッペリン好きに薦められる」という基準が、一応は成り立つと思う。
該当する時代としては「神々の戦い」までかな、と。 核の部分と言うか、RUSHの魅力ってニールの詞とトリオでこんな音出せるの?という驚異的なモノがあるんだが
それが見いだせてたのは80年代までで、「Roll The Bones」以降はもっと本来的なバンドの音の追求でラッシュとしての
音を形作っていった。表面的な凄さはドリームシアターやTOOL、クイーンズライクとかが継承していった感じ。 ラッシュ『Exit... Stage Left』40周年記念 ジャケット・カヴァーに登場する女性をデフォルメ・フィギュア化
https://amass.jp/161664/ デフォルメせずそのままジャケを立体化だったら買うのに 説明見てそのパッケージに入っても
このフィギュアは全く必然性や関連性が見えない
青のドレスということ以外リレーションないし
そもそもデフォルメでさえない
売れ残ったるぜんぜん違うフィギュアを無理やりこじつけて商品化したんじゃないのかこれは いやこの小バカにしてる感こそがラッシュのユーモアセンス
…なのか? 流石にこれは商品としての魅力が感じられないかなぁと...。せめてリアルなフィギュアだったら...。 >>794
スターマンとあの星のリアルなフィギュアならめっちゃ欲しい! 本来の?「パーマネント〜」ジャケのパンチラフィギュアならちょっとは売れるかも >>792
もう本人たちのアイディアではないだろう いきなり思い出したけど、在りし日のツアーで、
アレックスのモニタースピーカーの上に、大量の
リカちゃん人形だかバービーちゃんだかが置かれていたよな。
「これがあなたのグルービーです」てw
「好きな女の子をギグ後にお持ち帰りください」
「さすがロックスター!女子にモテモテですなあ」という、すごい自虐だったw
あれを目の前にして喜々としてギターソロ弾いてたアレックスの雄姿よ! なんか洗濯機(コインランドリーのアレ)が並んでるライブステージもあったが奇妙だったな・・w ラッシュのアレックス・ライフソン&ザ・ドアーズのロビー・クリーガー、ベネフィット公演でサンタナ「Evil Ways」演奏
https://amass.jp/161957/ スヌーピーやチャーリー・ブラウンらがラッシュ「Cygnus X-1 Book I: The Voyage」を演奏 マッシュアップ映像公開
https://amass.jp/162128/ ゲディー・リー以前のラッシュの初代ベーシスト、バンド結成/バンド名/自身の脱退などの逸話を語る
https://amass.jp/162291/ 敵意とかは関係ないよなあ
自分が脱退した元の母体が、自分が居た頃よりうまくいってりゃ、そりゃ
複雑な心境にはなるだろうけど、
それは敵意とかそういうこととはあんまり関係ないと思う
それにしても「バンド名だけは、当時在籍した私の発案でした」パターンてわりとあるんだな
イエスとか >>805
YESはピーター・バンクスの命名だね。
ジェフ・ジョーンズってあまり有名じゃないが活動を続けていたのね。 バンド名はジョンラトジーのお兄さんだかが付けたってどっかで読んだ気がしたけど記憶違いか ラッシュ ニール・パートの2体のブロンズ像 デザイン公開 パートに所縁のある公園に設置
https://amass.jp/162318/ >>807
よく分からんこと言うお前ほどじゃないだろ
おまえ周りから浮いてるってよく言われるだろ? 志村けんや西郷隆盛もしかりでどうもこういうのは似てないというかなんというか まずは雰囲気からして全然違う 坂本龍一も「教授」と呼ばれてたけど、
ニールパートほど「プロフェッサー」と呼ぶにふさわしい人も少ない気がする
学校で教えれば良かったのになあ
招へいの話なかったのかな (本人が受ける受けないは別として) タイコの腕も確かでそのうえ作詞の才能でバンドの精神的リーダー?ってのも凄いな。
テリーボジオやサイモンフィリップス、ポートノイもその辺までは追従できないな。 あ、でもサイモンはプロデュース能力は長けてる人だっけか・・ >>815
テリー・ボジオはプロとしてのキャリア始まりはニールより遅いけど、カレッジでクラシックやジャズを学んだ人だしドラマーの出発点はジャズだったはず。それにニールより歳上。
フランク・ザッパ門下生で今に至るまで助っ人依頼は引っ張りだこで、リーダーズバンドのミッシング・パーソンズが異色だった。
バンド志向でもないし、ニールを追従と比較するのは違和感。
サイモン・フィリップスも比較対象にするのは違うと思う。サイモンはイギリス人だし、RUSHはビッグネームだけどニールと5つしか違わないから、存在としての影響力はないんじゃないかな。 なぁ、お前らって
パーマネント~とムービング~、どっちが好き?
俺、何かムービング~の後半、ダレんのよ
だからパーマネント~が好き なるほどね~!
そういう人もいるよなぁとは思ってるんよ、勿論
両方名盤だとは思うし… 【TECH21/YYZ SHAPE-SHIFTER】ラッシュのベーシスト、ゲディ・リーの最新シグネチャー・サンズアンプ
ttps://www.digimart.net/magazine/article/2022121204865.html
新しい方の動画まだ無いようだ ジャック・ブラック、デイヴ・グロールらと共にラッシュの「The Spirit of Radio」をカヴァー
ttps://amass.jp/163403/ 再現度が高すぎて、むしろ引いたw
ギターソロが無理て他は完璧だ
シンセでこんなことできるのか。目が開かれる思いだ 今でも2112序曲を聴いてると、怒りが湧き上がってくる
「てめえらの言いなりになんかなるものか」という、あの中学生時代の怒りが
ふつふつと煮えたぎってくるのを感じる 神様てのは運命や予定に逆らうヤツが大嫌いで一刻も早く始末しようとする
2112ではシリンクスの僧侶は最後の爆撃で皆殺しになったと思えてざまあみろだけど
クロックワークエンジェルズではウォッチメイカーが断罪されたかその末路は不明だ
そしてこれらの寓話を紡ぎ出したニールピアト自身も御多分に漏れず始末されてしまった マイク・ポートノイ、ニール・パート・トリビュート公演でラッシュ楽曲演奏
https://amass.jp/163680/ ジェフ・ベックが亡くなったニュースが伝わって来ているけど、確かニールが亡くなったのも今頃だった。 >>830
そう2020年の1月11日に発表だったね。
私は両方のファンなので今日はとても参ってるよ 高橋ユキヒロも脳腫瘍…
やっぱ打楽器って脳にもよくないなあ… でかい打音を聴き続けるのは、やはり脳に負担があるんだろうかな カールパーマーはめちゃくちゃ身体に負担かかりそうなドラミングだが元気 ローランドのページにこんな記事あってびっくりしたわ
タイムマシン:ニールパートの想い出 ニールのドラミングへの計り知れない想いを胸に、彼のタイムマシンを再訪する旅にでかけましょう。
https://articles.roland.com/ja/time-machine-remembering-neil-peart/
「アコースティック・ドラムのダイナミズムと、電子ドラムのオーケストラ並みの膨大なサウンド。これらサウンドの融合なんだ」 ニール・パート 確かに「使用機材」に「ローランド」は、いつも入っていたけど、こんなPRを引き受けるほど蜜月とは知らなんだ DVD3枚+CDのReplay X3を持ってる人、DVD1のGrace under pressureが途中で再生できなくなる人っていない?自分の環境だと40分くらい、チャプター8あたりで止まるのだが
過去に知人から貰ったのがあって上記のところで止まるのを傷ありと思って諦めてたところ、先日中古で同じのを見つけたので買ってみたら同じディスクの同じところで止まる
両方中古だから傷ありに当たる確率はもちろんあるんだけど止まる箇所まで同じなんてあるか?と思って
コピープロテクトってやつかと思って、PC以外に家のブルーレイレコーダーとか昔使ってたDVDプレーヤーとかで再生しても全滅
他の人のでは問題ないってんならおま環ってとこで諦めるのだけど マイク・ポートノイ 最初はラッシュのファンではなかった 自分の考えを変えた運命の瞬間について語る
https://amass.jp/164258/ >841
確認してくれたのね、ありがとう
そんでごめんGrace Under Pressureはパッケージ見直したらディスク2だった失礼
実際止まる曲としては、Closer to the heartとその次のメドレーが駄目。曲選択で飛ぶと開始の時点で引っかかって画像がおかしくなる
それ以前のSector AまでとViral Sings以降は問題なく再生できる >>842
棚の奥から引っ張り出して見てみたよ
同じところでトラブルってことだよね?
調べたら片面2層のディスクなので
その切り替えがうまくいかないんじゃないのかな
もう15年ぐらい前?にプレスしたものだから
記録層の劣化とかあるのかもしれん
エラー補正とか強力なドライブ使えばいけるような気もする
もしくは生産時にたまたま問題があったロットなのかもね >>843
詳しくありがとう
なるほど構造上劣化しやすいところがその曲の位置ってのはありそうね
PCのドライブがパイオニアのちょっといい奴でエラー補正とかかけても駄目なので多分駄目だな
中古市場でプレミア気味なところ妙に安く買えたのでまあそういうことなんだろうな、また気長に探してみるわ パソコンがあるならばリッピングしてみたらどうでしょうか >>845
>>846
それもチラッと考えたけど、PCのドライブで再生できない時点でリッピングを試みても無理な気はする
まあどのみち現在では違法になっちゃうのでこの話題は控えます。 ラッシュのゲディー・リーが野球コレクションを披露 米TV番組の映像がSNSで公開
https://amass.jp/164322/ ラッシュ ゲディー・リーのサイン入りヴィンテージ・ミニモーグをプレゼントするチャリティー抽選会開催中
https://amass.jp/164370/ スヌーピーやチャーリー・ブラウンらがラッシュ「Animate」を演奏 マッシュアップ映像公開
https://amass.jp/164384/ パーマネントウェイブスのデラックスエディション買ったわ。去年の夏頃から買おうかどうか悩んでたけど、ここのところあまり買いたいものがなかったのでちょうどいいタイミングなので。できればスタジオアウトテイクが聴きたかったけど、ライブで我慢するか。 デヴィッド・ボウイ『ジギー・スターダスト』を丸ごとレゲエ化 ラッシュのアレックス・ライフソンが参加した「Moonage Daydream」公開
https://amass.jp/164762/ >>849
ttps://www.youtube.com/watch?v=H_2eiKzulZg&t=71s
この動画のMini Moogの横の白いのは
OBERHEIM 8voiceの8ステップ×2トラックのアナログ・ステップ・シーケンサー部分だけ…?
気になったので
geddy lee OBERHEIMで
画像検索してみた。
SEM音源を上に組み込んでたり分けて横に置いたりの変遷があるようですね。
昔のOBERHEIMのは
ある程度モジュールをばらせそうなので
コネクタとか配線とか組み込める業者に発注するのだろうけど。 ラッシュ『Signals』40周年記念スーパーデラックスエディション発売
https://amass.jp/165002/ ムービングピクチャー40thのライブが凄すぎてどうしても見劣りするな リマスターとかはもう必要ない
周年で商売的に何か出さないとってことなんだろうけど
それならオリジナルはアナログなんで
オリジナルアナログマスターのバイナルでいいのに
CDしか聴いたことないって代替品しか体験してないってこと
サラウンドミックスは新しい体験としてありだと思うけど 今回はライブ音源が付属しないのか
ライブ、何個発売してもらっても、オレは困らないんだがな
同じスタジオ音源を、微妙なミキシング違いで何個も聴きたいかと言われると、うーん…… 前回のライブは確かにすごかったな
どのライブアルバムよりいいわ >>860
あ、そうなんだ。だったら実質ライブ盤が付いて来るのと同じノリで楽しめるかも
大抵の「確定直前テイク」て何かが確かに足りない。
しかし、それと同時に、正式発表版が削ぎ落としてしまったもの、あるいは、正式発表版に限ってうっかり盛り忘れたもの、が発見出来たりするよな。
それが興味深い。 ラッシュ『Signals』40周年 「The Analog Kid」のビジュアライザー・ビデオ公開
https://amass.jp/165319/ 長年この曲に抱いてきたイメージがほぼ間違ってなかったと個人的感想
自分の妄想と違う点としては、このビジュアライザーだと
「おんなのこ」が出てこないなあ、と。
キミガヨブ キミガヨブ (you call me, you call me)
てのは、田舎に縛り付けられてる自分の倦怠感、都会への無暗なあこがれ、
まだ見ぬ人への理想の投影があるんだと個人的に勝手に感じていたんだが、
まじまじ歌詞を読むとたしかに gir は出て来るが、それが you だとは言ってないんだな ラッシュ『Signals』40周年記念 「Countdown」のミュージックビデオをHDリマスター化
https://amass.jp/165783/ ラッシュのゲディー・リー 回顧録『My Effin' Life』を11月発売
https://amass.jp/165856/ >>868
読みたい!読みたい!!読みたい!!!すごく読みたい!!!!
しかし、英語は数行翻訳するのもやっとこさなんだよ
邦訳版を心の底から渇望します! ・・・シンコーさん!!? ベース本は買ったけど重すぎて開くのが億劫で半分くらいしか読めてない…
自伝はペーパーバックにして欲しいわ ブルージェイズの動画いいな
まだこういうのでお声がかかるの嬉しい
まだバックネット裏席のシーズンホルダーなのかな
ABEMAの中継で見れないかなー ラッシュのニール・パートがゴッドスマックとのコラボを断った理由、今はよく分かるとゴッドスマックのメンバー語る
https://amass.jp/166060/ ラッシュ アレックス・ライフソンのプロジェクトEnvy of None 新EP『That Was Then』発売
https://amass.jp/166150/ ラッシュ 「Xanadu」にちなんだ新しいオリジナル・ブランドのビール『Xanabrew』販売
https://amass.jp/166525/ ゲディの立ち位置の後側に
ドラム式洗濯機みたいなのが
2台稼働してるけど
あれは何なの?
https://youtu.be/YSToKcbWz1k >>879
遊び心ですね
この時期のゲディはベースの音をミキサー卓に直接送ってたのでベースアンプを置く必要がなく
それに対してアレックスはギターアンプを置いているので視覚的なバランスを取ったみたいですね
あとアンコールの前に洗濯機の中のシャツをファンに投げてたらしいです >>880
ありがとうございます
ステージ上のベースアンプって
ベーシストに対するモニターでしかないので
ステージモニターがしっかりしてたら
ベースアンプが不要といえば不要
とはいえ「?」でした
レスリーみたいなもんかな?
いやそんな訳無い、みたいな(笑)
ある時期からALFEEもステージ上に
アンプを置かなくなったはず
でないとアコギとのバランスがとりづらい(^^;
日本と海外では会場の大きさが違うので
あれだけ大きなステージで爆音が鳴っててもあまり意味が無いですしね
しかしシャレが効いてるなー 視覚的なバランスの話で
ふと思い出しました
昔、PAのバイトをやってて
憂歌団のライヴに立ち会いました
バイト先の音響屋の機材を
憂歌団の専任オペレーターに使ってもらうって形態で
ステージ上のセッティングも専任オペレーターの指示でセットしてました
ギターの内田勘太郎さんの足元から
モニタースピーカーを撤去してくれ、との指示があり撤去
遠目からステージ全体を見渡すと
上手だけが歯抜けな感じで何とも締まりの無い絵ヅラでした
専任オペレーターいわく
「あの人にこそモニター聴いて欲しいねんけどなー」と頭を抱えてました 2015年の最後のツアーのステージを見ると、ステージ上にはビンテージアンプが山と積まれて「おお、これでやるのか!すげえ!」と思ったら
全部モック(カラバコ)だったというオチがw
あれはキャリアを総括するツアーで、年代を遡り、その当時ステージ上に置いてたものをモックで再現して、曲が変わるたび運び込んでは撤去し、入れ替えて行くという、
最大限意味不明なギャグをかましてたw
ゲディが「あのツアーのステージプランは本当によく出来ていた」と今でも絶賛
たしかに! シグナルズのスーパーデラックスエディション買おうと思ったのにタワレコオンラインもAmazonも品切れかよ?やっぱり人気あるんだな?もう少し待ったら再入荷するかな? 日本で人気ないから
最初から一切入荷してなかったに一票 ドリーム・シアターは日本で人気があるのにラッシュは人気がないのも不思議だ ラッシュは気の抜けたシャラーンていうギターがな・・・
あとヴォーカルもクセが強く、味がない
総じてダシを取った後の昆布というか プログレメタルは日本ではドリームシアターしか人気がないからなぁ、、、 ドリームシアターの曲でメロディがいいと思ったことはないなぁ 一枚も買ったり聞いたりしたことはないけど
伊藤がNHKでかけたグラス・プリズンは覚えてる レインボーはガーディアンオブギャラクシーに曲採用されるくらいだから海外でもまあまあじゃない? >>897
それでもWHOとAC/DCは日本でも知名度があるだけマシだわな ビッグインジャパンって日本でしか売れてないって意味でしょ?
そうするとパープルは普通に向こうでもレジェンド級だから該当しないだろ
日本の外タレ枠の中でとりわけ人気が高かったって意味ならそうだけだ 日本ではカナダ系はあんま人気ないから
ニール・ヤングですら(知名度はあるけれど)日本での人気はイマイチだし
ポストグランジとして人気だったニッケルバッグとかも日本ではサッパリだったし
日本でも人気あるカナダ系ってブライアンアダムスとかアヴリルとかのポップアイドル系くらいだろ RUSH、AC/DC:VOがニワトリ絞め殺し声
THE WHO、RUSH:ベースがメロディを弾いてギターがリズムをカッティングすることが多い
これが日本で人気がイマイチな理由とも思えないが >>900
イングヴェイはオリコンで1位とってる唯一の海外メタルバンド
>>901
パープルレインボーはアメリカで売れてないからそう言われてる感じ
サバスと比べるとアメリカでは大きな差がある 参考:日本と世界の売り上げ
https://bestsellingalbums.org/
QUEEN 日本4,199,508 世界124,741,910
MR. BIG 日本2,491,198 世界3,946,198
LED ZEPPELIN 日本1,212,801 世界300,000,000
YNGWIE MALMSTEEN 日本1,196,996 世界1,313,167
METALLICA 日本1,186,523 世界120,000,000
DEEP PURPLE 日本1,142,249 世界100,000,000
DREAM THEATER 日本471,145 世界8,000,000
RUSH 日本データ無し 世界40,000,000
これ見るとイングヴェイやMR. BIGは世界に対し日本の割合が高いのがわかる
パープルは日本ではZepと同じくらいだが世界では大きな差がある
RUSHは日本でゴールドディスクなどを獲ってないのでデータが載ってない 日本人好みのメロディ、速弾き、があること
あと雑誌の影響も大きいだろうね
ELPなんて日本では表紙になったりZepを抜いて人気投票1位なったりしていたがジェネシスはかなり下の方だった
DIZZY MIZZ LIZZYも変拍子などRushに似てるとこあると思うがバーンでプッシュされて日本で売れた
https://bestsellingalbums.org/artist/3346#DIZZY%20MIZZ%20LIZZY_total_sales_by_country TOTOは本国アメリカより日本やヨーロッパの方が人気があるって言うね
来日すると今も武道館を満杯にするから新規のファンもついいているんだと思う >1970年代は、当時最も売れていた洋楽誌『ミュージック・ライフ』が大プッシュするかどうかで、英米のロックスターの日本での人気は大きく左右された。代々女性が編集長を務めるこの雑誌は、好みのルックスやインタビューの際の好感度などが誌面に影響を与えていたことで知られる。
以前、東郷かおる子か誰かのツイッターでRushはドラムがジャズっぽくなくてプログレバンドと認めないみたいな事書いてるの見たんだよね
だから雑誌でプッシュされてなかったんじゃないかなと思った >>906
豚貴族が日本でzepやパープルと並ぶ売上って意外すぐる、ほんまかいな
どっか自分のしらない界隈でバカ人気だったんか インギーはピーク時アルバムで26万枚売れて
他のアルバムも10万前後売れてるからそんなもんだよ
2000年以降はさすがに売上げ落ちたけど そう、豚になる前ね
バーンでも推されてて点数も軒並み高かった >>884さん、ごめんね
変な茶々入れすぎてしまった
あなたの好きなラッシュの話の邪魔してスマンかった。 ラッシュ アレックス・ライフソンのプロジェクトEnvy of None 新EP『That Was Then』全曲公開
https://amass.jp/167305/ ラッシュ アレックス・ライフソンのプロジェクトEnvy of None 「That Was Then」のMV公開
https://amass.jp/167422/ この映像はけっこう凄い
ラッシュ 76年<2112ツアー>の貴重なライヴ映像を4Kレストア化
ttps://amass.jp/167667/ プログレッシヴ・ロックのアルバム・ジャケット・ベスト25
https://www.udiscovermusic.jp/stories/stories-behind-prog-rock-album-covers
Permanent WavesがNew waveへの回答(シャレ)だという説明に今さらながらなるほどと思ってしまった ベストヒットUSA
https://www.bs-asahi.co.jp/usa/
2023年7月7日
さらにタイムマシーンに登場するのはカナダのラッシュ。1982年にリリースされたあの名曲の真のメッセージとは!? ブルージェイズ戦だとバックネット裏にゲディがいないか探してしまうね。 SPOTV NOWでエンゼルス戦見てたら現地放送で抜かれて日本の実況解説でもコメントされて嬉しかった
どれくらいの頻度で見に来てるのかね 昔から思ってた素朴な疑問
ゲディはキーボードを弾く時、低音部をペダル鍵盤で弾く(踏む)けど、左手でベース音を出した方が楽なんじゃないかなぁーっ思う
なんでこんなやり方してんだろ? 分かりにくかったので訂正
昔から思ってた素朴な疑問
ゲディはキーボードを弾く時、低音部をペダル鍵盤で弾く(踏む)けど、左手でシンセベース音(ベースギターではない)を弾いた方が楽なんじゃないかなぁーっ思う
なんでこんなやり方してんだろ? ライブ映像とか引用して「例えばこの曲のこの部分」って言えば伝わるかも? よくわからんが、想像すると、
1. 左手が空いてるのに、わざわざ足のペダルで低音部鳴らしてるのはなぜ?
→そりゃ、キーボードだけ弾いてるわけじゃないし、ベースをすぐ弾けるよう左手をネックに添えときたいのでは?
2.両手で鍵盤弾いてて、なおかつ足もフットペダルを忙しく踏んでるのが見えるけど、なんで左手で低音部弾かないの?
→そしたら、今、左手で弾いてるフレーズが鳴らせない。右手は和音ベタ押し、左手でアルペジオ(または、左右逆)って別に珍しくないよね?
ってやっぱり、何が不思議なのか分からんす。 >>927
いや十分伝わってるけど
そんな印象持ってないから
例を挙げてくれないとなにも言えない ベーシストとしてのゲデイに憧れてる身としては
シンセ触らないで!もっとベース弾いてよ!って嘆いてた80年代 手元がわからないけど
ペダル=ベースじゃなくても良い。
昨日聴いてた、沢山kb入れる前の81年のライブでも
ベース弾きつつと高域のロングトーンのシンセとかいってた
2人のどちらかが踏んでるはず。
初期のポリスだってそういうシンセの高域出し方してる。 ゲディの足下にあるのはタウラス・ベースペダル。キーボードを弾いている時は足下でベースペダルを踏んでいる。↓↓ ↑↑ベースを弾いている時は足下の別のペダルで、MIDIで繋がっているシンセを操作している。アレックスの足下にも同様にペダルがある。バックステージに2、3台のシンセが置いてあり、これが足下のペダルと繋がっている。ヤングギター誌の来日公演時の機材紹介に書いてあった。↓↓ ↑↑最新式は知らないが、一台のシンセで、違う音色のバッキングとベースパートを手元で弾く事は出来ない(確かゲディの前には一台しか置いてなかったはず)。だから、裏に置いてあるシンセでシーケンサーなりを操作していると思われる。 1台のシンセの任意の鍵盤範囲に異なった音色をアサインすることができます
例えば
低音側にベース
高音側にリードなどをアサインして左手でベースを弾きながら
右手で違う音色でメロディを演奏できます
この機能を一般的にスプリットなどと呼びます 同じカナダのsagaは専任キーボード、ベース、ボーカルの3人がかりで
一聴するとシーケンサー使ってるようなフレーズも
完全リアルタイム手弾きでやってるけど
Rushは同期も使ってる
3人だしその辺は臨機応変に考えてるんだろう 80年代前半あたりで3人で「キーボードプレーヤーを加入させようか?」と話し合ったと回想していたな
結局は加入させない選択をした ベースの事は良く知らんけど、スラップでバリバリに弾ける人がYYZ弾けないって言ってたんだけどマジそんな事あんの? 別スレで読んだ話だが
トニー・レヴィンは「YESのベースラインは難しい」と言っていて
ジェフ・バーリンは「YESのベースラインは楽勝だ」と言っていたとか
達人でも感じ方は異なるんだろう >>949
ラッシュ、ドラマーを手配して(トリビュート)ワールドツアー、まだですか?いつですか? 良いタイミングでマンジーニが空いたからマンジーニを雇えば良いのでは。 リー、ライフソン&マンジーニ An Evening Of RUSH Music tour ゲディが選んだワーストに挙げたアルバムは、Caress of Steel とPresto
ベストはClockwork Angelsだそうだ。
ttps://ultimateclassicrock.com/worst-rush-album-geddy-lee/ ラッシュのゲディー・リー、バンドから一時追い出されたときのこと/ニール・パートと最後に会ったときのことを回想
ttps://amass.jp/171147/ >>954
CoSはバンドを崖っぷちに追い詰める結果になったアルバムだもんな >>908
松任谷正隆が「TOTOみたいな音楽作りたい」ってむかし公言してたくらいに日本のミュージシャンへの影響力は大きかったよ。
TOTOのメンツは日本のアーティストの作品に参加してるのも多いし。
最近ではヒゲダンのボーカルもTOTOやジャニーが好きって言ってる。 アレックスがToolのライブで客演したらしい
Tool - Toronto - Jambi w/ Alex Lifeson
https://youtu.be/nKJKEL09ZrI?si=t_KFLxLz9vMoNi0m
曲の途中でPassage to Bangkokのソロも弾いてる(4:15くらいから)
元気そうで何より 確かにこれは難しそうだ。
ゲディー・リー「ラッシュの曲の中で歌いながら演奏するのが一番難しいのはどれ?」の質問に回答
ttps://amass.jp/171354/ ニール抜きでRUSHは抵抗がある。チケットを売るには名前を使う方が良いのは分かるが。
ラッシュ、故ニール・パートに代わるドラマーを迎えてツアーを再び行う可能性を示唆 「やめることは僕らのDNAにはないんだ」
ttps://amass.jp/171603/ チケットというか、ラッシュの曲が金輪際当事者の手で演奏されなくなるには、まだ存命メンバーが半数以上もいて、それらの人物が痴呆にもなっていない。
もったいなさ過ぎるでしょ。 ニール・パートの遺族に了承をもらってRUSHでツアーが妥協点だろうか
Dsはマンジーニかミンネマン 大谷がブルージェイズにもし入ったらテレビ見るのがちょっと楽しみになる ボンゾが亡くなって、スパッと解散したZEPにはなりきれないんだろう。またやってくれるのは個人的には嬉しいが >>967
解散っていっても Page & Plant もやってるし、息子いれてコンサートもしてるし 自伝読んでるとゲディはやりきった感じは無さそうだからな
最低でもソロアルバムはありそう あけおめ
新年最初の質問
サブスク AmazonもAppleもグレースアンダープレッシャーがないのは何故ですか? ヴァンヘイレンのラスト作がサブスクないのはデイブリーロスが気に入ってないからだって
そういう理由もあるんだって思った シグナルズもないのね
なぜなのか謎すぎる
配信ではカタログをコンプリートさせない戦略なのか これは面白いネタだな
後になると詞先が多かったのか
ラッシュは「詞先」?「曲先」? アレックス・ライフソン語る
https://amass.jp/173074/
「ニール(パート)がすべての歌詞を書いた。初期の頃は、ゲディー(リー)と僕が音楽を書いたものと、彼が書くもののバランスが取れていたと思う。決して特別な手順はなかった。歌詞が先に来ることもあれば、逆のこともあった。後になって、ゲディーと僕は彼の歌詞に合わせて書くことが多くなったと思う。いつも1、2曲は音楽から始めて、それに歌詞を合わせていた。でもそれ以上に歌詞の内容に合わせて作業することで、音楽的にどこに向かっているのかが把握できるようになったんだ。それ以前は、特定の順序はなかったよ」 >>974
だからこそ、ラッシュの方向性を決めていたのはニールだというゲディの弁の意味がわかってくる 配信も歯抜けだな。サブスク配信が嫌なら、せめてハイレゾの有料ダウンロードサイトでは最新リマスターで全アルバム載せて欲しいものだね ラッシュ「Xanadu」 マシントラブルによって永遠に失われるところだった
https://amass.jp/173375/ ブックツアーのアレックスゲスト回
無料でフルで見られるなんて思わなかったわ気前いいな
すごくよかった
Live at Massey Hall: Geddy Lee
https://youtube.com/watch?v=_Tm2oFOEtV0&si=DRI8eB9URbNcNHrz レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。