とあるブログにおけるオハナシのつづき
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http://openblog.meblog.biz/article/21561901.html?reload=2014-03-16T16:07:52
より 引用開始//↑ 研究者についての良し悪しは私はいちいち論評しない、と言っているのですが。
もう一度繰り返します。本サイトは人物や行動の良し悪しは論評しません。書きたい人は２ちゃんねるに行ってください。
本サイトで話題にするのは、シャーレ上の細胞とマウスのことだけです。体重１キロ以上の存在については言及しないでください。（話を拡散させる気はありません。）
そもそも、この件、終了の扱いです。書きたければ、よそで書いてください。
Posted by 管理人 at 2014年03月16日 16:23//引用終了
だそーなんでオハナシつづけたい方はこちらえどうぞ。 東スポによると、震災で渡米できなくなった凹をR研にひっぱったのはWさんだそうです。
凹は世界のWさんを大尊敬し、慕い、恩人と崇めたのでございます。
慕われればWさんだって悪い気はしないから、許される範囲で凹を保護し、かわいがったのでござます。
だから凹が凹細胞を「ねずみにしてけれ～」と持ってきたとき、Wさんはムゲに断ることができなかったんです。
酢でシメた白血球がブッシュ～と死んで緑に光る様をみて「ほらほらOct4だよ～」といって喜ぶ凹をあたたく見守っていたのです。
そんな無邪気で他愛の無い凹が、まさかまさか自分にES細胞をつかませるなんて、Wさんは思うわけがないのです。
でもWさんが、凹細胞のねずみ化を信じた背景には別の理由もあるのです。
そうips細胞です。覆水盆に返らずをY先生が「えいやあ」と覆したからです。
これがなきゃWさんももう少し慎重だったのでございます。おわり。
これはフィクション大魔王です。 同姓間生殖について
どこかの板に「同姓間生殖」の話がありましたが、もし、「お父さんもお母さんも自分」って言う条件で受精卵を作ったとすると「多能性細胞」と同じって事になるのかな～。
この場合遺伝子の再構築後の遺伝子ってどうなるのか？
別物ができたとしても「再生医学」的に利用はできそうな期がするんだけど・・・
誰か教えて下さい。 小保方晴子さん 乱倫な研究室
本人からは回答メールが…
▼「先生、お食事行きましょ♥」猛アタックで共同研究者の家庭にヒビ
▼「小保方さんは僕のシンデレラ」ノーベル賞候補・笹井教授の転落
▼神戸の湾岸高級ホテルを自宅代わり セレブ生活の資金源
▼共同研究者 若山教授を「聞くに堪えない言葉」で罵倒
割烹着 ピンクの実験室は“やらせ” メディアを踊らせた広報戦略
高校時代は勝手に「彼女宣言」でトラブルも…妄想リケジョ伝説
「ウィキのコピペですが、何か？」あなたの会社の小保方さん
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3782 おお～。
http://openblog.meblog.biz/article/21727357.html より『引用』
引用開始『何もしなければ（こんな画像を呈示しなければ）、別に疑われもしなかったのに』引用終了
こんな画像って胎盤緑色画像のことだと思うけど、それを提示しなくても疑われてたと思うけど。
引用開始『ところが、STAP細胞の緑色の胎盤画像では、逆に「これは虚偽です」ということを訴えるための捏造をしているのだ。』引用終了
そおかあ？？ 仮にそうなら、もっとわかりやすく捏造すると思うけど。お札の顔がルパンです。みたいな。
引用開始『本人がそのつもりであったかどうかはともかく、結果的には、「実験が真実だったこと」でなく、「実験が捏造だったこと」を示すような、そういう逆説的な捏造だったのだ。』引用終了
本人にそのつもりがなきゃ捏造とは言わないと思うけど。
引用開始『 「この容疑者は、馬鹿げたニセ証拠を残した。犯行を隠すための証拠ではなくて、犯行を露見させるニセ証拠を残した。それも、大量に。ということは、本人は自分が何をしているか理解していないのだ。自分では何をしているかわからないまま、捏造を実行した」
「この容疑者は、無実ではないが、犯人でもない。真犯人（？）は別にいる」』引用終了
「パパは私を愛していない」「だからこのひとは私のパパじゃない」ってことでしょう？ 子供っぽい理屈だなぁ。
引用開始『これほど高度な計画を書ける人ならば、捏造なんかするはずがない、と思われて当然だろう。』引用開始
そおか？？ 当然か？
つまり凹の上司が真犯人だっていいたいみたいだけど、じゃなんで上司は捏造したの？ 上司も人格障害？
そんなの上司にきかないとわからん。っていうのだろうけど、上司が人格障害ならほぼ間違いなくこう応えるよ。
「私は捏造なんかしてないし、人格障害でもありません」 人格障害は自分では判断不能ですから、自分以外の他者をその様に判断する他ない。というか、そうする必要があります。
何故なら、相手をひたすら翻弄し、深く傷つけるのが人格障害者だからです。
自分を守る為に、自分自身で、自分が関わろうとしている人間が人格障害かどうか判断すべきなのです。
お人好しは人格障害者の最高の獲物です。
「凹は人格障害か？」という疑問に「それは凹に訊くほかない」と応える方は、われ関せずというか、目をそらしているというか、
他人様のパーソナリティーになど触れたくない。というか、相手の人格のことまで知らんし関係ない。というか、なんかそんなふうに感じます。
その他「そういう判断はセラピストの仕事です」とか「私は精神科医ではないのでわかりません」という言い方も、なんか逃げ腰だと思います。
そうい方々は自分のパートナーをどう判断されているのかとても心配になります。もしかして性善説でしょうか。
R研のSさんなど学者というよりプロモーター（興行主）みたいですが、随分程度の低いプロモーターです。人格障害者にコロっとやられてんですから。
Wさんも然りです。カチカチ山のお婆さん並のおめでたさだと思います。
善良なのは構いませんが、自分の善良な判断のせいで、沢山の人たちが深く深く傷つくことを考えるべきです。
しかし、今頃はSさんもWさんも「すべては凹を見損なったのは自分のせいだ」と猛反省してると思います。
それはもう忸怩たる思いでしょうね……。 某ブログの管理人さんの推理
「優秀な研究者のSがねつ造のストーリを作りぼんくらなOがねつ造を実行し、Sが確認を行った。」
と、言っておられた。
しかし、私はこの様に考えました。
「優秀な研究者のSがまっとうな実験ストーリを考えた。しかし、ぼんくらなOがことごとくねつ造した実験データを作り、報告は全うに行った。しかし、実験内容の確認は行わなかった」
よって、大事のねつ造騒動となった。
※）一流の組織は、はじめからねつ造を率先しては行わない。しかし、一旦何か問題が発生すると隠蔽のためにねつ造をすることがある。
※）研究の詳細なチェックは正善説で行われたか、口頭確認だけだったので発見できなかった。
これが結論だと思う。 >>138
上のコメントを書いてから「138」のコメントを読みました。
某ブログの管理人さんよりこちらの方が自然で正しいですね。 ひとまえで「あいつはキ○ガイだ」なんて言おうものなら、言った本人が「こいつは差別主義者だ」と思われてしまいます。
WさんやSさんが凹の人格障害を見損なった理由はこのあたり、つまり自分が誤解されたくなかったからのような気がします。
仮にそうなら、先ずWさんやSさんに誤解があると思います。
その誤解とは、人格障害≒キ○ガイです。私は人格障害≠キ○ガイだと思います。
誰だって、相手によく思われたいが為に嘘をつくことはあります。
母親に褒められたい小学生が「今日は給食を残さずに食べた」と嘘をいいました。
この小学生はキ○ガイでもなければ人格障害でもありません。
では、大人の関心をひきたい中学生が「先生に裸にされた」と嘘をついた場合はどうでしょう。
この場合は人格障害を疑うべきです。
前者と後者は嘘で生ずる影響（破壊規模）が段違いですが、嘘をつくという行為に差はありません。
つまり人格障害者とは、後々の影響をまったく考慮せずに嘘をつく人です。
言い換えると、後先を考える能力が甚だしく欠損した人。かもしれないですが、
後先を考える能力の欠損自体は珍しくもなんともありません。
そんなの私だってかなり欠損してます。 つまり人格障害は、後先を考える能力が顕著に弱いだけで、質的な異常ではないから、視力や聴力が弱い。というのと大差ないように思います。
故に人格障害≠キ○ガイなのです。
蛇足ですが「じゃキ○ガイってなに？」と訊かれたら「そんなものはない」と答えます。私は差別主義者ではありません。
キ○ガイは存在しないが、人格障害は存在し、それは視力や聴力が弱いのと大差ない。と考えれば、
WさんやSさんが凹の人格障害を見損なうことはなかったと思います。
つまりSTAP騒動が起きた要因は、WさんやSさんのような学者が、人間の倫理や心理に無関心だったから。と私には思えます。
いや凹が人格障害だなんだという前に、WさんやSさんは、凹研究が誤りだった場合のインパクトを考えなかったのでしょうか？
イエローやピンクに塗りたくられ、亀が泳ぎ、ムーミンやミーやスナフキンやニョロニョロの壁画が描かれた研究室を見て何も思わなかったのでしょうか？
そういうのを見てただにやにや笑っていただけなら、ノーベル賞という魔物にとり憑かれたんだろうな。としか思えません。
ここまでは、kaho解析＝真が前提の物語ですが、こっからはちょっと外れて、すこし真面目に自分が思っていることを書きます。 >>141
いろいろなブログに上がっていたO凹嬢の人物像が概ね正しいとするならば、行き当たりばったりで嘘をつく人でしょうね。
私も一人心当たりがありますが、その人はとても人当たりも良く、普段は誰とでも仲良くできますが、事仕事となると平気で嘘をつく。
って言うか、その場を逃れるため出来ていないのに出来たようなことを言ったり限りなくねつ造に近い行動をする。
遊び友達としてはつきあえても仕事を一緒にしたくない人です。
たぶん、O凹嬢はこのタイプ（人格障害と呼ぶのかも？？）ですね。 ノーベルさんの発明品はダイナマイトです。ダイナマイトは両刃の剣です。
ダイナマイトに限らず人間の作るものは、なんでも両刃の剣です。人間自体が両刃の剣だからです。
ノーベルさんはそのことを忘れないように、ノーベル賞つくったんだと思います。
よって私は、ノーベル賞＝両刃の剣大賞だと思いますが、そんなふうに思う人はあまりいないかもしれません。
たいていの人は、ノーベル賞＝人類最大の栄誉。だと思っているようです。
私は万能細胞技術を今世紀の錬金術だと思います。
鉛で金が作れても、鉛は金の価値を持ちません。金の価値が鉛程度に下落するだけです。
万能細胞も同じで、これで何の価値が下落するかというと、健康の価値。ひいては生命の価値です。 私が毎日飲んだくれないのは、肝臓は交換不能だからです。
でも肝臓が交換可能になれば、私は毎晩飲んだくれます。
毎晩飲んだくれてアルコール依存になれば、錯乱して家族を地獄に落とすかもしれません。
腕や脚を作れるようになれば、交通事故で四肢を失った沢山の人たちが救われます。
その反面、飲酒運転や無謀運転その他の事故や事件が増えるかもしれません。
両親が赤ん坊を大切に大切に育てるのは、赤ん坊は交換不能だからです。
でももし、万能細胞でいくらでも赤ん坊が作れるようになったら……。 万能細胞も”両刃の剣”だからこうした負の側面が確実にあります。
いま私たちがこの負の側面から目をそらし、明るいところしか見ようとせずにいると、
私たちの子孫が手痛いしっぺ返し喰らうと思います。
万能細胞がもたらす未来は、無条件に明るいものではないと思います。
生物学者だけじゃなく、心理学者も八百屋のおじさんも教祖さまも、
人間の倫理や心理と真剣に取り組み、自分達を厳しく律しなければ、明るい未来はこないと思います。
だから私は正直に白状すると、STAP細胞なんかインチキのほうが安心なのです。
でもいまや覆水可返ですね。ips細胞は実在いたします。 お酢でシメた自分の白血球が受精卵になったら、それをなんだと感じるでしょうか。
私はそれを、年の離れた弟。のように感じてしまうのです。
「それはあなた考えすぎですよ」と言われても、考えるのではなく感じるんです。
ips細胞はパンドラの箱のように感じました。
山中先生も心の奥底では私と同じように感じているのでは。とも思います。
実の弟とは年が8つ離れていますが、あいつは幼いころ馬鹿なことばかりして、私を笑わせてくれました。
私を幸せにしてくれました。
実の弟の親は私の両親です。
STAP細胞の弟の親は自身です。
これらの差は、誰が親かだけなのです。 私の投稿を読んだほとんどの人は、わけのわからんものを読んでしまった。と思うでしょう。
でも少しでも、私と同じように感じている人がいたなら、一生懸命作文したかいがあったというものです。
その人は、ご自身の”後先を考える能力”をフル稼働してちょっと考えみてくださいませ。
以上コピペはありません。おわり。 >>143
大二郎さんのお知り合いは人格障害を疑うべきですね。
でも人格障害はとりたてて珍しいものではなく、これと正常の境界線も曖昧だと思います。
私だって苦し紛れに嘘をついてその場を切り抜けることは多々あります。
でも、その様な度合いが顕著な人とは、重要な取引などしないほうが賢明ですね。
要は、ひとを見る目。なのかもしれません。 もしSTAP細胞が実在するなら。
私はS&W（銃器メーカーに非ず）さん＆凹にごめんなさいします。
Wさんも凹に土下座ですね。
kahoさんはみんなに土下座やでえ。
それにしても不思議なのは、なんで分化した細胞が受精卵にまで戻る能力を獲得したのか？です。
なんでかな？ >>150
その理由は生存環境が酷く悪化した際のリスクヘッジです。単為生殖の一種であります。
実験方法は簡単です。
①メスのねずみばっか１０億匹ほど用意します。
②それを東京ドームに放って適当にエサをやります。
③仔を産むねずみがでてきたらそいつはSTAPねずみです。
もしSTAPねずみがでてきたらイタリアあたりの聖なるえらいひとが泡ふいて倒れます。
へいジーザス。あんたのお袋を凹がフ○ックしてるぜ。 あんな。魚はまーわけわかんねえからあんたら哺乳類においてだ。
オスがまったくいなくてメスばっかの環境が勝手にできんのかって話よ。
そういう環境が勝手にできなきゃそんな能力は獲得できねーし、獲得できなきゃあんたらはそこで打ち止めなのよ。
もっぺん言うけど、雌雄異体の哺乳類のくせにぜんぶメスみてーな女子校みてーな蔦のからまーるチャペルみてーな環境が勝手にできるんすか？
そんなの勝手にできるわけねーだろ。じゃあ誰が作ったのよぉ。
俺のオヤジに決まってるだろうが。
へいフロイト。コカインが足りてねえぞ。
日本人にメタンフェタミンの作り方を教わったらどうだ。 そういうことだと私ら哺乳類はメスしかいないことになりそうだ。
オスはどっからきたんだよっ。 聖書読め。
ソーセージじゃねえ創世記の最初の方に書いてあるだろっ！ あんたらなにアホなこと言うてるの。
STAPねずみなんかいるわけないでしょ。 http://www.asahi.com/articles/ASG3H5JXMG3HULBJ002.html 《引用》
《前科学技術振興機構理事長の北沢宏一・東京都市大学長は「一般的に学生は、教授がこうだと言うと、それに沿ったデータを出したがる。いいデータを早く出したいと思う気持ちがある。今回はその典型ではないか」と推測した。》
S「やっぱさ。胎盤ができるくらい戻るとかっこいいんだよねぇ」
凹「はい！ぱたぱたぱた（廊下を走る音）」
凹「ぱたぱたぱた（廊下を走る音） せんせいできました！グリーン胎盤」
S「えんだーーいやーーうぃーーおーうぇーーらーーぶゆーーー」←引用→http://bokete.jp/boke/1879972 http://openblog.meblog.biz/article/21775041.html#more 『引用部分』
『STAP細胞は存在するという見解を補強する話が、新たに二つ出た。』
『(1) バカンティ教授が手順公開』
『この手順では、ピペット（管）に体細胞を通すことが肝心だ、と詳しく説明している。
この方法は、 1月24日の論文とは違うが、3月05日のプロトコルとはそっくりだ。』
『(2) 捏造摘発ブログの捏造』
『→ 『kahoの日記：STAP細胞の非実在について』のエセ科学性
http://blog.goo.ne.jp/narmuqym/e/4d818cb1f94bec01b84c1cd1321db5f6
『私としては、どちらが正しいという判定ができるほどの知識はないので、私見は示さない。単に情報を紹介するだけに留める。
ただ、次の主張はいかにも妥当だ。（上記から転載）』
:
『これらの高度に専門的な指摘を見る限り、この批判の方がはるかに信頼が置けるようだ。
つまり、捏造説の根拠は、捏造であった可能性が高そうに見える。
（ ※ ただし私自身は、何とも評価しません。）』 >>157
(1)はopenblog.meblog.bizオーナーも指摘している通り3月05日の小保方プロトコルとそっくりです。
手順自体は目新しくなく3月05日の小保方プロトコルをバカンティ教授が追認したものといえます。
よって、STAP細胞が存在するという見解を新たに補強する話としては、それほど強くないと思います。
ちなみにこのバカンティ教授、小保方氏の博士論文読んでないそうです。
http://www.j-cast.com/2014/03/20199793.html
(2)『kahoの日記：STAP細胞の非実在について』のエセ科学性について
openblog.meblog.bizオーナーはこれ(kahoさんのブログ)みなかったのかしら？
↓
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=626449&;cid=2565451
↑
この通りなら、STAP細胞が存在するという見解を新たに補強する話としては、ダメというよりマイナスです。
私の印象だとこれこそが、openblog.meblog.bizオーナー言うところの『「これは虚偽です」ということを訴えるための捏造』の典型例です。
つまりたんなる冗談です。 stap細胞が存在する可能性について。
>>151
単為生殖の一種ではなく単為発生でなないでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%82%BA%E7%94%9F%E6%AE%96 ＜引用＞
＜ちなみに、生命の誕生に至らない単為発生であれば、女性の卵巣でもしばしば奇形腫が生じ、皮膚・毛髪・歯や骨の破片などの塊が摘出されることも珍しくない。
ほぼ完全な人体の形を有する胎児型奇形腫の報告もあるが、非常に稀である[5]。＞
＜5 ^ 「産婦人科の進歩」Vol.60, No.3, P.229?234 （2008.08.01） 近畿産科婦人科学会 リンク切れ＞
この、ほぼ完全な人体の形を有する胎児型奇形腫というのは、元々なんだったのか？
母親の胎内で自然発生したSTAP細胞である可能性はないのか？
その可能性を完全に否定できなかったので、S&W先生やB先生たちは凹嬢の発見を信じたのではないか？
ちなみに哺乳類の単為発生は”ゲノム刷り込み”というので抑止されているとのことです。 >>160
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%8E%E3%83%A0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0#.E3.82.B2.E3.83.8E.E3.83.A0.E5.88.B7.E3.82.8A.E8.BE.BC.E3.81.BF.E3.81.AE.E5.BF.85.E8.A6.81.E6.80.A7 ＜引用＞
＜仮説の一つとして、「単為発生を防ぐため」というものがある。この仮説のように「これこれのため」という目的説の妥当性は別として、ゲノム刷り込みがあるせいで哺乳類では単為発生が起こらないことは事実である。＞
単為発生をなんら抑止しない哺乳類の個体は、年がら年中妊娠することになり、生存上不利この上なく、ゲノム刷り込みを獲得した個体が生き残った可能性はあると思います。
しかしこのゲノム刷り込みが、１００％確実に単為発生を抑止しているかどうかはわからず、単為発生によるほぼ完全な人体の形を有する胎児型奇形腫の報告もあるようです。
仮に１万人に1人の女性が胎内でSTAP細胞を自然発生させているとします。
そのうちの１万人に1人の女性は”ゲノム刷り込み”が不完全だったとします。
すると１億人にひとりの女性に自分のクローンを身篭る可能性が生じると思います。 >>161
自分のクローンを身篭ってしまった女性ですが、二種類だと思います。
①身におぼえがない女性。
②身におぼえがある女性。
①の女性がですが、いくら「私は身におぼえがありません！」と絶叫しても、だれも信じてくれないでしょう。この子はおろされるかもしれません。
②の女性の場合は、赤ちゃんが自分のクローンだなどとまったく思わず、普通に産んで普通に育てるケースが大半だと思います。もちろん普通におろされる可能性もあります。
実際「この子はほんとに母親と瓜二つだわあ」と感心されてしまう娘さんはザラにおられます。
仮にここまでの物語が有り得る場合（私は有り得ないほうが安心ですが）１０億のねずみを虐めなくてもSTAP母子を探すことが可能だと思います。
そこらじゅうの母親と娘の遺伝子を片っ端からマッチングすればいいわけです。
遺伝子が完全に一致する親子がでてきたらSTAP母子ということになりますが、そんな母子を探したところで人類が幸せになるかどうかは別問題です。 板を間違えている気が甚だしくするのですが、生物学のみなさん（汗）
>>160-162の物語が有り得るかどうかご教示くださいませ。
私としては有り得ないほうが安心です。 >>165
だいたい本当は受精卵のくせに万能細胞とかいうのがいかがわしいです。
STAPなんか表向き多能性細胞と呼ぶくせに都合が良きゃ万能細胞でしょ。
受精卵っていうと生命倫理に触れるからごまかしてるんですわ。
売春を援助交際って言うのと一緒ですわ。 韓国の偽ES事件。森口さんの偽IPSときて、トリがSTAPでした。
これらをやらかした人たち全員人格障害という可能性は低いと思います。
狭い世界だろうのにこうも似たような事件が頻発するのは不思議です。
やはり万能細胞は21世紀の錬金術なんでしょうね。>>144-145
生物学者もマスコミも我々民草も頭を冷やすべきでしょうなあ。 生物板は小保方細胞増殖中というかほぼ小保方細胞で活性化する一方です。
ちなみに桑実胚がESの原料だそうで、それなら胎盤ができても不思議はありませんなあ。 宮田いくお、ストーカー変態ストーカー変態ホモクソゴミ野郎早く死ねよ！ ゴキブリ糞ババア何時迄も生きているんじゃねぇよ！
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