『○○は汚したくないor汚されたくない』
『××を性的な目で見たくないor見られて欲しくない』
『△△に傷つけたくないor傷つけられたくない』

どれもエゴはエゴだけれどもこれらの気持ちにちゃんと『対象への愛情』あるのだろうか?ないのだろうか?

『好きだから汚したくない』は本当に『好き』なのか?
対象が大事だから汚されたくない、もそれは本当に対象への愛がある感情なのか?


また、逆に『汚したい』『傷つけたい』という気持ちに対象への愛情はあるのか?ないのか?