【格差】底辺が初期目標達成後に上を目指すには? [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人は何かをやる上に目標があり、それを満たすために戦略を練ったり努力をします。
しかしながら、多くの人は3日坊主などですぐに継続できなかったり、継続できたとしても目標達成できず断念したりします。
つまり、ほとんどの人は一番初めに思い描いた初期目標を達成することなく活動を終えてしまいます。
他方、一握りの人達は苦労の末に初期目標を達成します。
ダメ人だったのが苦労を重ねたこともありそこで満足してしまいます。
満足した人間がさらなる上を目指すにはどうすればいいのでしょうか?
ダイエットを例にあげます。
万年デブ女で生まれ育って成人した時には体脂肪率が45%にまでになってしまいました。
それまでに何度も失敗しています。
ブロイラーみたいな体に嫌気がさし、人並みの皮下脂肪であればと夢を見ます。
そこで体脂肪率30%に人生の一度でもいいからなってみたく、本やフィットネススタジオや食事療法で努力します。
努力の甲斐あって体脂肪率が30%近くまで落ち、そこで満足してしまい、向上心をなくしました。
自己評価が元々低い人間が体脂肪率15%減といった結構な目標を達成後に向上すればどうすればいいですか?
勉強が例えでもいいです。偏差値35でずっと劣等性だった人が人並みの偏差値50くらいになったケースでもOKです。 プラスの10を得るにはマイナスの10がやってくる
by永ちゃん _,-=vィ彡ミミミヽ,
ミミ彡=ミミミミミミミ,,
ミ彡 ミミミミミミミミ
彡! __ ミミミミミミ
ミ! \_ _/~ ミミミ彡
ミ!|-=・=‐ ∧ -=・=‐川ミ
"!| _!| _ !!ミ
ゞ| ヽ、 ‥ `) ノゞ 格差を無くせ?
ヽ| 、, ! ,ィ iミ
ヽ `ヽ二ノ ソ彡 下級国民は
ヽ `ー'´ |ゞ.
._ ト-_ _ _ ノゞ 当選してから言え!
, / ヽ ` "ー−/⌒
/´⌒´ ゙ヽ⌒ヽ \
/ ィ , ヽ , )` `ヽ
/ ノ^ ー '`ー 'ヽ ゙i
.ノ ,,,ノ Y´゙ )
( < | ! /
ヽ_ \ ノ_/
ヽ、__ ヽ.ー ノ ソ、
〈J .〉 ヾ、.::;;;;;;::.ノ|ヽ-´
人 /"" ;ミシミッ .|
_) レ .イ、_つノ .リ
___)
CSIS工作員 小泉進次郎 誰でもできる在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
694IV 2000年代、格差はほとんど広がっていない
格差が強く意識されるのは、実態として格差が深刻化している時よりも、たとえば、まだ給与水準全体は引き上げられていないけれども、株価が上昇に転じて、高級品や高額のマンションが売れ出したというような時が多いのです。2013年から2015年にかけてがそうでした。
実際は、80年代から90年代にかけて格差が拡大していったのですが、これは人口の高齢化によるもので、年齢間の格差と高齢者の間で格差が広がった結果です。
しかし、2000年代に入ると、格差はほとんど広がっていません。この背景には、社会保障の充実などで65歳以上の高齢層の格差が縮まったこと、そして年齢間の格差も縮小したことがあります。
一方で、20代から30代では正規雇用、非正規雇用の問題などが生じていますが、先に挙げた2つの縮小傾向と相殺され、全体として格差は広がっていません。
格差の議論が盛んになるもう1つの要因としては、成長率が下がって、親から相続する資産が比較的大きな価値を持つようになってきた点があると思います。成長率が高い時は、親から相続する分は、自分の稼ぐ分と比べて相対的に小さかったのですが、
あまり成長が期待できない社会では、親からもらう分の重要度が相対的に高まります。日本の資産格差は、アメリカなどに比べるとずっと低いのですが、それでもそういう資産格差を実感するようになってきたのではないでしょうか。
https://www.7andi.com/company/conversation/1959/1.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています