【幾つもの人格を持つJK】との甘くて不思議な体験談
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俺が若かったころ付き合っていた 不思議な彼女 の
話をしようと思う。 当時大学生だった俺は、親元を離れ
独り暮らしをしていた。
彼女がいるわけでもなく、大学での生活は退屈だった。
そんな俺は、大学とは関係ない
とあるサークル活動にのめり込んでいた。 そのサークルは週に3日ほど、
街中の広場に集まり活動をしていた。
メンバーは社会人から学生まで様々。
それぞれ仕事や学校が終わってから
いつも15人ほどが参加していた。 夏も終わり、日も短くなってきたと感じるようになった
ある日。少し遅れていつもの場所に行った。
「Mくん おはよー」
俺はみんなからそう呼ばれていた。
昼でも夜でもあいさつは おはよー と決まっていた。
「?」
隅の方に見慣れぬ若い女の子がポツンと佇んでいた。
薄暗くてハッキリとは見えなかったが、
とても色白でさらさらな髪。ジーンズが似合ってる
かわいい子だった。 「こんばんは」
俺は気さくに声を掛けた。
「・・・。」
その子は照れくさそうだった。
その日、暫く会話をして入手した情報はこれだけだ。
@サークルメンバーの妹(JK2)の同じクラスの友達
Aその友達といっしょにあそびに来た
B名前はN
その日は軽い会話以外に特に何もなかったが、
かわいい子だったなぁという印象だけ残し
自分のアパートへ帰った。 数日後、サークルメンバーの妹に会ったとき、
こんなことを言われた。
「Mくん、この前いた子覚えてる?」
「・・ああNちゃん?覚えてるよ」
「その子ね、Mくんのことかっこいいって。
気に入ったんだって!」
彼女もいなくて飢えていた俺には嬉しい知らせだった。
メンバー妹を介し、数日後デートの約束まで直ぐに
持って行った。
そんなこんなでNとめでたく付き合うこととなった。 【俺(M)のスペック】※当時
・大学2年
・アパート独り暮らし
・ちょいイケメン
【彼女(N)のスペック】※当時
・JK2年
・かわいい
・身長163cm?ぐらい
・スタイル良し スリムで胸はちいさいほう
俺はちっぱい派なので
・どちらかというとツンデレタイプ
・幼少期に親が離婚し
母親とおじいちゃんおばあちゃんとの4人暮らし
大学生の兄がいるが、実家を出て独り暮らし中 数日後、サークルメンバーの妹に会ったとき、
こんなことを言われた。
「Mくん、この前いた子覚えてる?」
「・・ああNちゃん?覚えてるよ」
「その子ね、Mくんのことかっこいいって。
気に入ったんだって!」
彼女もいなくて飢えていた俺には嬉しい知らせだった。
メンバー妹を介し、数日後デートの約束まで直ぐに
持って行った。
そんなこんなでNとめでたく付き合うこととなった。 何より驚いたのは、父親がロシアとのハーフということ。
つまりNはロシアと日本のクオーターということになる。
顔は割と日本的だが、色素が薄いせいか髪は少し茶色で
スタイルが良く、透き通るように肌が白かった。
他にも、付き合いはじめて判ったことがいくつかあった。
・勉強は嫌い
・放課後、週3ぐらいでバイトしている
・片親のせいか、平気で夜遊びなどしていた
・ただ自分と付き合いはじめて落ち着いたとのこと
とにかくNは俺の事が好きで好きで仕方ない感じだった。
勿論俺も。
毎日ドキドキして楽しくて仕方なかった。
彼女が通う高校まで車で迎えに行った時は、
可愛いセーラー服姿で自分の車に乗り込む姿を観て
胸がキュンとしたものだ。
数日後、サークルメンバーの妹に会ったとき、
こんなことを言われた。
「Mくん、この前いた子覚えてる?」
「・・ああNちゃん?覚えてるよ」
「その子ね、Mくんのことかっこいいって。
気に入ったんだって!」
彼女もいなくて飢えていた俺には嬉しい知らせだった。
メンバー妹を介し、数日後デートの約束まで直ぐに
持って行った。
そんなこんなでNとめでたく付き合うこととなった。
【俺(M)のスペック】※当時
・大学2年
・アパート独り暮らし
・ちょいイケメン
【彼女(N)のスペック】※当時
・JK2年
・かわいい
・身長163cm?ぐらい
・スタイル良し スリムで胸はちいさいほう
俺はちっぱい派なので
・どちらかというとツンデレタイプ
・幼少期に親が離婚し
母親とおじいちゃんおばあちゃんとの4人暮らし
大学生の兄がいるが、実家を出て独り暮らし中
何より驚いたのは、父親がロシアとのハーフということ。
つまりNはロシアと日本のクオーターということになる。
顔は割と日本的だが、色素が薄いせいか髪は少し茶色で
スタイルが良く、透き通るように肌が白かった。
他にも、付き合いはじめて判ったことがいくつかあった。
・勉強は嫌い
・放課後、週3ぐらいでバイトしている
・片親のせいか、平気で夜遊びなどしていた
・ただ自分と付き合いはじめて落ち着いたとのこと
とにかくNは俺の事が好きで好きで仕方ない感じだった。
勿論俺も。
毎日ドキドキして楽しくて仕方なかった。
彼女が通う高校まで車で迎えに行った時は、
可愛いセーラー服姿で自分の車に乗り込む姿を観て
胸がキュンとしたものだ。
付き合い始めて1か月ぐらい経った頃だろうか。
Nの家族とも仲良くなり、そこそこの大学に
通っている自分を信頼してくれるようになり、
週末に独り暮らしのアパートでのお泊りを許された。
まあ父親はいないし母親は放任主義だったからなぁ。
歳は少ししか離れていないとはいえ、
JKがお泊りしてくれるとなると
ドキドキしないではいられなかった。
勿論、それまでにNとセックスは既にしていた。
その件に関しては割愛させてもらう。
今回書きたいことは別にあるからな。
外食し、ドライブのあとアパートへ向かった。
久しぶりにはしゃいだせいか、
彼女はシャワーを浴びた後、直ぐにベッドで寝てしまった。
自分もシャワーを浴び、すぐにベッドへ入る。
元々独り暮らしなのでベッドはシングル。
狭い部屋の壁際にあり、彼女はいつも壁側で寝ていた。
二人で狭いベッドに入り、Nは直ぐに眠ってしまった。
俺は、大好きな彼女が隣で寝ていることに
ドキドキしてなかなか眠れなかった。 数分が経った時だった。
「うっ」
息を詰まらせるような声がした。
そのあと
ガリ ガリッ ガリッ…
奇妙な音がした。
ガリ ガリッ
それは、部屋の壁紙をこするような音だった。 その音はNの仕業であることに気が付く。
寝てしまったと思ったNが目を覚まし、
ベッドに横たわりながら壁に爪でガリガリと
音を立てていたのだった。俺に背を向けながら。
「N どうした?」
声を掛けたが返事もしない。
それどころか、益々壁紙をガリガリやりはじめた。
「おい!何してる?」
その瞬間、Nは横たわりながらこちらを振り向いた。
その時の顔は、今までに見せたことのないような
怖い表情だった。キッと睨みつけるような。 正直ビックリした。結構男っぽいサバサバした性格だった
とはいえ、Nがそんな怖い表情をしたのは初めてだったから。
よく見ると、爪でガリガリする動作は、
何か文字を書いているようだった。
だが何と書いているのかは判らない。
今日何か怒らせるようなことしたっけ?
考えたが思い当たる節は無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています