空を覚る・極無自性心・秘密荘厳心
恋愛の酸いも甘いも知ったが仏陀は失恋を過度に恐れている。 若い恋愛性欲を抜き取って使っている悪の徒党は成敗する。 >>293
725神も仏も名無しさん2020/12/25(金) 17:53:49.51ID:vwKRlKQH
九次第定を最後まで極めた聖師として、日本に於いては五井昌久聖師と油井眞砂禅尼の御二人しか知りませんが、御二人とも残念ながら故人です、
五井昌久聖師の修行過程は著書の「天と地をつなぐ者」に詳しく書かれていますし
油井眞砂禅尼の著書は以下で読むことが可能です、
「信心と坐禅」
https://www.cbeta.org/node/5388
https://drive.google.com/file/d/11Lu76K8JNhXO1ZQYVOhAfpVYxJzLsBJo/view?usp=sharing
油井眞砂禅尼は生前に作家の今東光氏によって、現代の魔女として紹介されていた方で、数々の奇跡を神通力で現されていたようです、
情報はここに少しあります。
「K大師からのメッセージ」
http://blog.livedoor.jp/mysticart/lite/ 毘盧遮那仏の慈悲心を知り、
自身の大日如来を覚知する。 【養老孟司】嘘だと思うなら1度聞いてみて!恐らくこの音声を聴ける人は非常に限られた人間。この動画に辿り着いた特別な人だけが聞ける超高度な話
https://youtu.be/IUorgmS9v70?t=1 物質やエネルギーより、究極的には「情報」が上位に位置付けられるべきだという考えは
現代科学でいえば間違いではないかも知れないが、
空の意味を「情報」とだけ限定してしまうのは、仏教と無関係な
皮相なる解釈でしょうね ブッダは輪廻からの解脱の道を説きました。言うまでもなく輪廻は前提としてあるもので、当時のインドにおいても、
大乗仏教や伝統的な日本の仏教でも、ほぼそれを踏まえ、教義がたてられています。
その前提を無視した教義が、もしあったとするなら、それこそ異端であり、唯物論的世界観を被せたような邪説を教えるなら、
それこそインチキと呼べるでしょう
現代テーラワーダ流の見解が残ってることと その上さらに追随者が出てくること自体が
唯物論的世界観が被った仏教解釈蔓延の影響であって、
そこに(有部から破門された)分別説部のスタンスが如実に表れていると
観察する
信者の文字への執着もさることながら、そもそもそんな経は
第一結集の時には無かったもんだろうしね
つい百数十年前まではブッダの実在自体が議論のタネだったのに、アジアの原始人の言い伝えを無批判に受け入れるとか、あまりに
盲信が過ぎるな。 密なる覚りは開示できない
言葉では伝えようがない
本人が気付くよりほかにない。浅略のtrailerを
読んで判る事とは違う 老婆がまた若い女として登場し、
ダライラマが金髪のおてんば娘として再登場する。
これが見えないと、空即是色の真義は
解けない 天地間の一切の事物はすべて因縁より起こるものであって
その実体も自性もない 心によって
為されたことが形となって現れている
それこそ空即是色
なり 多くの人が空の実感を持っている時代は良かったのだが
今はそれがわからない方が多いから
話が通じなくなっている
のである。 言葉塵や うわべだけの形という空無のものの下らなさがワカル
という意味ならば
それはそれ として
又よし 昨日負け、明日勝つも
いつか同じ目に遭う。とかいうのもある。
全ては相対的なのであって、総体としては
不増不減 一見綺麗に見えたとて、中身は決して綺麗なものでない
一見、弱々しく見えたとて、中身は決して弱々しいものでない
実態は、外見とは裏腹な、主体側の五蘊(色→受→ )により妄分別された印象(想←行←識)など一瞬で裏切る、恐るべきモノ。
ソレが「色」の正体である。←中身は色即是有。表層から受ける印象は夢の如し 顕教の最高、三界虚妄、華厳経の覚りの世界を説く宗派の立場です。 物質界とは空無、虚妄なるものだという覚りから、
さらに深化させ、その上を行く密教の世界へ
どうぞ。 秘密荘厳心とは
一即一切、一滴の中の大海を
真実覚った心の位
でしょう 秘密荘厳心とは
真如を悟る心、則ち一心である
一心は是れ本居なり >色を結果と捉える解釈も面白いと思います。
そうすると、
色不異空 空不異色 色即是空 空即是色
の現代的訳としては、次のような例も挙げ得るでしょう。
(根本的には)
結果は原因と異ならず(一即一切) 原因と結果は同質なものとも呼べる(原因は
既に結果を裡に含んでいる)
結果は根源から生じ 根源は結果を生じる
色即是空の「色」の解釈について
https://plaza.rakuten.co.jp/brahmanbuddha/diary/202009300005/ 実は自然界に色なるものは存在せず
あるのは周囲の総体に当たって
様々に反射した電磁波だけである
人が色と感じるのは
色々な波長の波が
網膜の夫々の受容体を刺激して
それら全てが脳内で処理された結果
生じた個体内の主観的印象でしかない 【衆院選】自民・森下千里氏は比例区でも落選
宮城5区 森下千里氏が落選 敗戦の弁【完全版】(2021年11月1日)
https://youtu.be/-KLjAyjlLlo?t=3 精神は破壊できない
ブッダが遺した質や水準は
ここに残る 理法として生き続ける
涅槃 正理 仏智 物質界の諸事には執着する
に価するものはない
空虚なものが色となって表れている
だけである 空とは欲界のカルマから自由になること
欲界においては無為が最勝である HDを例にとると
空き領域が大きく、emptyに近いほど作業をする上での余裕=徳があると言えます
つまり空とは徳なのです 空とは有無を包摂し
且つ
それらの皮相なる概念を超えた真実相
なり 立派な人格を完成させるのが仏法である
と見るなら、
カルトをやっても立派な人格にはならず、逆に下賤になるのだから
カルトは仏法ではない。という事になる キリスト教のいうサタンは本当に存在するのか
悪化した魂をサタンと呼ぶのか?違う違う
5割の魂を必ず地獄に落とすルールにしているのがキリストの霊界なんだろ?
むしろキリストの霊界がサタンに惑わされた善悪界じゃないか
永遠に語るほど霊的真実は存在しないだろ
サタンも存在しないだろ hell is made by some buddhi
buddhi is heavenly bird sprits
buddhi mantra is ridiculous shit 角川ソフィア文庫の法華経読んでみたけどなんとなく頭がクラッシュする
悪の概念=悪のイデア=悪霊、悪魔、犯罪者、ネガティブな事
それらが頭の中でストレスを作り出して、やる気や性欲を起こさせたり
行動を規制したりして道徳心を保っている
法華経を熱心に読み込む事によって、脳内のすべての悪霊や神が悟りを開いて仏教界に旅立つ
すると、頭の中で何かが起こって、頭の中に住む深層心理の悪霊が悟りを開き、ストレスを軽減する
また、神社やオカルト的な霊感もゼロになる
それらは深層心理に潜む悪の概念がもたらしてた事
無料で配ってるから新約聖書がもてはやされ、法華経は基本的に仏教の寺から門外不出で出てこないものなのでマイナーだが
このお経の本は読む価値がある
ただしかなりのマインドコントロール力があると思う
特に仏教的多神教的価値観で過ごしてる日本人には、新約聖書より頭に入りやすい >>339
サタンとはようするに生まれ持っている不快感だね
生まれたときに感じてる、泣きたい衝動、寂しい衝動、食欲の衝動
また、はじめの神である親との愛情や叱責などの教育によって生じてしまう、悪の概念
悪の概念が恐ろしいから人間は真面目に道徳的にふるまう 救済なのかそれは?
結局気分次第じゃないか
仏教徒らしい傲慢さと狂った判断基準
飢えた動物
ノラネコに餌をやらなかっただけで仏界の地獄に落とそうとしたり
神聖視しているのは鳥の属性とその脳みそ これでは悪人に指定された方が心外だな
ありもしない仏自慢がそのままホラー以外の何物にもならない
と気づかないレベルの脳みそ