哲学と心理学って、近いの?
運動野が思考に関わることが明らかになってから
一部の哲学的議論はアホに見えるね
カントから何も進歩してない ガキはこんなところでクソスレ建ててないで本でも読め
本すら読まないからこんな糞みたいなスレを建てる >>3
で、あなたはどう考えているの?
人に対して一丁前な指南をしているということは、
それ相応に本を読み込んでいるんですよね。
そのあなたの考えを聞かせて欲しいです。 >>4
何故馬鹿にされてるかすら理解できない馬鹿が煽って何か聞き出せると本気で勘違いしてるのかwww 心理学のほとんどが哲学で100年以上前に言われてること
哲学科と心理学科両方卒業したからわかるけど もののことわりの物理の方が哲学に近いと思うな
あと数学も 哲学ってなにかよく分からん
心理学 占い 自己啓発 生き方 宗教
この辺って似てるの? 図書館分類だと近い場所にあるよね >>8
自分も両方専攻。片方は現在専攻中。
意識に関する領域はそうかなと思う。
フッサールやメルロ・ポンティは心理学の教材にも出てきた気がします。
特に現象学領域は近いのかな。
ただ、フッサール自身は「現象学は心理学じゃねえ!」って著書で散々書いてるけど。
でも、同じようなこと探求してたと思う。 >>15
記述心理学にたいする批判から本質の感取とかでフッサール現象学が生まれてる
ロジャースの心理学はありのままを承認するけど現象学的ではないんだよな
結局心理学で現象学を語るのは今の段階では不可能だと思う
記号の恣意性とか権力性はソシュールとかウィトゲンシュタインに頼らざるを得ないし 近いわけないだろ心理学自体は実証科学だぞ
例えばフロイトの精神分析なんかは実証性の欠ける疑似科学として黙殺する研究者も多い
臨床心理学や精神医学と哲学は近い部分があるかもしれない どっちも構成(構築)主義の土壌でどう再構成
するかってとこだろ 哲学側は感情を心理学側は社会を
本質的にまたは固定して考えがち
全部が構築的だとすると相対主義に陥ってし
思考停止してしまうからなんだろうけど
それは相対主義ていうコードを使って変換するからで
再構築しようとしたらコードも新たに構築しつつ再構築しないといけない
となると適当な初期値は何かということになる