『産まれる前の無』が怖いのは自分だけだろうか
分類違いだったらすまない
『産まれる前は無だった』と考えるととんでもなく怖くなるんだ あー、わかる
意識が存在しなかったんだよね
おれっていう意識が突然生まれた
考えてみたら怖いよね 死んだ後も無だね。
6年生の子供とお腹の中にいたころの話をしていたら、「暗いところでパッと目が覚めた」と言ってた。それは自分にも同じ記憶がある。
生まれてから得た知識から創り出された想像なのかもしれないが。 これから無になることのほうが恐怖じゃないか?しかしその無の次にはまた目覚めがあることを信じればいい。 死んだ後に、天国的な所に行ってそしてまた現世に送られるんじゃないかと俺はそう思うぜ、、、 「無」なんだから「生まれる前」など存在しないんだよ。胎児となった時から始まって、死で終わる。前後は「無」だから何もない。 >>5
人間の能力には限界があって、「無」を言葉で理解することは出来ても想像することは出来ないんだよ。人間は想像できないものが怖い。だからその想像できないものを能力内で創造してしまうんだよ。それが「死後の世界」。人間が無の恐怖から逃れるために抱く妄想。
その妄想が宗教を発生させて人類の歴史を戦争と殺戮の歴史にしてきた。 「死後は無」っていうのもなんの根拠もない妄想だけどな
死後は無だと信じてる人は、死後の世界が怖いんじゃねーの 確か科学的には死後は無である=何も残らないって結論が出たんじゃなかったっけ
ただそれが常識化してしまうと不満の多い人生を送ってる人達が死後の救いまで失って
自暴自棄になって犯罪が増えるからあまり大々的には報道しないだけで