【真空管】懐古技術雑談スレその2【ラジオ】
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恥ずかしくて済みません
6C6=6CB6
6D6=6BA6って感じですか 6C6=6SJ7=6AU6=6CB6
6D6=6SK7=6BD6=6BA6=6BZ6
みたいな感じかな。5球スーパーのIFに6CB6や6BZ6さすと発振して使えないけど。 >>814
ちいとも恥ずかしくない
しかし6D6の代替えは6BD6だよ。
6BA6はそれなりに高性能。
まあ6BZ6には敵わないけど。 >>815
右に行くほど上位互換?
トランジスタの互換表はネットにあるけど
真空管の互換表は見たことない。
どこかにまとめて欲しい >>815
中和すれば大丈夫かも。
1番右はモノクロテレビのタマだね。
>>817
上位互換よりST→GT→MTかな
9ピンのカラーテレビのタマだと
6EH7 リモートカットオフ管
6EJ7 シャープカットオフ管
http://hayashimasaki.net/tubebook/tubebook12.html 6EH7 6EJ7クラスのフレームグリッド超high gm管になると普通のラジオじゃ発振しまくるから使えないよ 6D6、6SK7、6BD6は同等管でgm約2000
6BA6はgm約4000で別の系統なんだよね
6BA6と同等のGT管は6SH7だけどもSTに同等管はない ところで今の4アマはgm=μ/rp
なんて知ってるのかな? 今のお子様にニュービスタを見せたらトランジスタと間違えるだろう。
日進電機の名機に採用された。
パクリ問題でパナからスカになった。 >>823
そうなんだよな。
だから亀の甲より年の功なんだよな。
あまり関係ないけどw 球の受信機は飽和しにくい
石に比べて高い電圧で使っているから 正面から抱いて和むのとぐるっと後ろに回って抱き着く違いだよ 図書館にあった「実用真空管ハンドブック」をずーっと貸し出し延長で占有してて、
当時はまだアキバにも売ってたのだけど、買っとけば良かったなー
RCA/GEの規格集冊子も行方不明だ GEのデータブックって表紙がオレンジ色でB5版くらいのやつだっけ?
聞いたこともない複合管がわんさか載ってて面白かった 6EJ7通信用持っているけど、既存に差し替えても変わらないな〜 >>832
ここにいるのは偽物ばかりだから
そんな普通の事を聞いてはいけないと思う RCAの真空管ハンドブック4版にバリミューとリモートカットオフとは同じ事と書いてはある シャープカットオフ管だって実はμ変化できるんだぞ
歪やすいけど 爺たちがどういっているかは知らんが、ストレートにリモートカットオフとは言えない
6BZ6と差し替えれば良く分かる
バイアスを変えて、動作点を揃えても同じ特性にならないから シャープカットオフ管でもスクリーングリッド抵抗の使い方一つでセミリモートカットオフにできる、というOMの話 >>850
6BZ6こそセミリモートカットオフ管
6BA6は立派なリモートカットオフ管
同じ特性にならないのは当たり前wばかじゃないの? >>855
型番が違えば特性が違うのは当たり前だろうバカかよ(笑) 6BZ6がセミリモートカットオフ管と言ってる知ったかぶりはここで勉強しろよ。
https://radiomann.佐倉.ne.jp/HomePageVT/TV_IF.html
(佐倉はなぜかNGワードな為にローマ字読みで置き換え)
SCO Pentode(シャープカットオフ5極管)は、
6AU6,6CB6,6EJ7など
RCO Pentode(リモートカットオフ5極管)は、
6BZ6,6EH7など
6BA6は細かく言えばセミリモートカットオフ管だが、
実際アマ無線界ではリモートカットオフ管として扱われてる。 >>860
お前が正しい証拠を証明してごらん。
やっぱり無理だろうな(笑) なんか、どうでもよい言葉の遊びとバカの突っ込みばかり。
6BA6は6BZ6と組み合わせてAGCを組む事で生き残った球なんだって事も
知らないみたいだし。
半世紀前の用語なんか、墓場に持っていけばいいじゃないか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています