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PCやスマホへのグラフ表示など近年の発達が目覚ましい
アンテナ解析ツールであるアンテナアナライザー!
ディップメータ−・インピーダンスメーター・ノイズブリッジなどなど
アンテナの自作や調整に欠かせない機器を使いこなせ!
MFJ
クラニシ
三田無線研究所(DELICA)
コメット(COMET)
リグエキスパート(RigExpert)
YouKits
Autek Reserch(RF-1)
Palomar
AW07A
SARK100
MR100
etc. >>444
どうみてもバカだよね
突っ込みどころを指摘するより生暖かく笑ってあげようよ 憂国ってスミスチャートや指数対数どころか
べき乗もきちんとわからない阿呆みたいだな デリカのアナライザーをまだ使っております
因みにトリオの真空管式ディップメーターもまだ現役ですわ
昔の物は長持ちします いい仕事をしておりますね アンテナアナライザー搭載の無線機って発想がすごい。
アンテナ直下での計測じゃないけどね。
そのうちにVNA搭載ってのも出てくるかもしれない。 NanoVNAが来たんだがリチウム電池が航空便のため無し。電池のお勧めってありますか?
モバイルバッテリーと組み合わせて使うのはさすがに使いづらい。 これFirmwareは novaVNA_900_aa_20190802.dfu
https://i.imgur.com/ohoSWsa.jpg SWRはあくまで送信した場合において、反射波が少ないということでしかなくて
受信には何の意味もないから
ラジオライフも含めて馬鹿としか言いようがない。
受信が大事なのはそのアンテナが持つ到来方向に対してのパターンだから
SWRが2以下なら普通に使ってるのが業務の世界。
どうしてSWRにこだわるのか理解できない >>456
お前が理解できない知能だってのはよくわかるよ
VSWRはVSWRだし、スミスチャートはスミスチャート、リターンロスはリターンロスでそれぞれ目的や性格が違うものだってことすらわからないのだろう。 でもSWRが下がれば受信した時の電波強度が上がるんよなぁ
例えばロッドアンテナを一番強く入感するように長さを調節してから測るとSWRは低い値なんよなぁ
是非>>456には何でなのか説明してほしいぞぉ >>453
NanoVNAといっても様々な亜種があって、基板の間におさまる電池スペースがどれくらいなのかは
届いた現物で確認するしかないよ。
初期バージョン/クローンに装填されてることが多いのは、35ミリx20ミリx6ミリの3.7Vリチウムポリマの
400mAhで、サイズ由来により602035のように表記されてる。
さらに、基板上のコネクタも各種異なり、よくあるのはJST-XHの2.54mmとはいえ、目の前にある
実機のコネクタが何なのかは、詳しくない人には丸で分からないと思う。
電池サイズとコネクタが判明しても、ズバリその仕様の電池を探すのはやや難しい。
というのは、たいていのリチウムポリマ電池はコネクタなしで売られていたり、異なるコネクタが着いてる
ことが多いので、コネクタを使わず半田付けしたほうが手っ取り早い。
さらに興味があるなら専用スレで。
【激安】NanoVNAを徹底的に語れ【人柱】S01目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/radio/1570008357/ 一番感度いいとこを探して合わせようとしている場合ではないので
1,5にこだわらなくてもいいでしょ
じゃないの? アマチュア位だよ
1.5で騒い出るの
よほどのことがない限り壊れんよ まぁ、一般的にアンテナアナライザはネットワークアナライザの機能の一部でしか無いからな。 昔、開業するときに株式会社の資本金で資産として買ったよ、ネットアナ。 Z=(R±jX)Ω
目的とする周波数(SWRカーブの最下点にしたい周波数)において
リアクタンスがプラス Z=(R+jX) なら
誘導性リアクタンス成分を多く含むということ(インダクティブ)。
誘導性リアクタンスを打ち消すための容量性リアクタンスが必要。
そこでコンデンサー C を直列に追加する(ANTでは一般的ではない)か
エレメントが長すぎるのを短くする(こちらの方法が一般的)。
捉え方を変えると、
目的とする周波数(SWRカーブの最下点にしたい周波数)において
リアクタンスがプラス Z=(R+jX) ということは
そのアンテナの共振周波数(誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスが
打ち消し合い、リアクタンスがゼロとなる周波数)は
もっと下にあるともいえる。 Z=(R±jX)Ω
目的とする周波数(SWRカーブの最下点にしたい周波数)において
リアクタンスがマイナス Z=(R-jX) なら
容量性リアクタンス成分を多く含むということ(キャパシティブ)。
容量性リアクタンスを打ち消すための誘導性リアクタンスが必要。
そこで延長コイル L を直列に追加するか
エレメントが短すぎるのを長くする。
捉え方を変えると、
目的とする周波数(SWRカーブの最下点にしたい周波数)において
リアクタンスがマイナス Z=(R-jX) ということは
そのアンテナの共振周波数(誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスが
打ち消し合い、リアクタンスがゼロとなる周波数)は
もっと上にあるともいえる。 アンテナアナライザーはたして使いこなしてるのが何人いることやら そんなことより、おまいら、
もうすぐタイーホされるらしいのは誰なんだよ?おい!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています