少し古めのリグの良さをしみじみと語りましょう・5 [転載禁止]©2ch.net
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1 :ノスタル爺 :03/01/06 17:26
デジタル化された最新鋭のリグも素晴らしいと思いますが、
少し古めのリグも味があって良いものです。
FT-101やTS-520などのビンテージ・リグについて語るスレは
別途あると思いますので、ここでは、15〜20年位前に製造され
た機種の良さについて、しみじみと語り合いましょう。
その過程で、メンテナンス方法などの情報交換をできればと
思います。
まずは、私から。
10年ほど前に中古で購入したTRIOのTS-780。
シンプルなデザインながら、必要にして充分な機能がついており、
DXもラグチューもこれ一台でOK。
いかにも無線機といった感じの白メーターと、クリアーで温かみの
ある送受信音が自慢です。
1. http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/radio/1041841598/
2. http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/radio/1143673608/
3. http://toki.2ch.net/test/read.cgi/radio/1217946391/
4. http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/radio/1284687756/ でも汚蚊駄さんはね
正真正銘の10Wですよ
バーテックス初期のゴム素材 ホビィという会社の3.5/7用VFO内蔵式AM10W送信機は良かった。 スプリアス対策で使えなくなるような無線機なんかゴミ以下だろw
オークション価格暴落間近w FT-101Zと901のフロントパネルの大きさって同じなんだろうけど、901の方が貫禄ある様に見えるな。 >>13
金型流用してコスト削減しているだけ
似ている理由はそんなもんだよ C701を送信改造したものが最強だろ
乾電池で使えるし特小と交信できる
丈夫で長持ちぃ〜♪致しますぅ〜♪ ハンディーは電池もちが命
いざというときの命綱
使いたいときに使えないのは中卒DQN! スマホに100mWくらいの144/430トランシーバー機能を付けたらいいだけ。
技術的には十分可能。
町を歩いても誰も無線機なんか使っていない。
あ、警察官と工事現場のおっさんは使っているなw そうだな〜FT-200がコスパを目指して設計した当時の傑作機だったが、、
15m・10mは使い物にならんかった。
しかしだな、HenryがよくOEM(Tempo One)にして受け入れたのか謎だ・・ >>27
FT-200、15mシングルバンドでDXCC 200取れたけど。
CW、そしてマンションのベランダアンテナ。
ファイナルを冷やすファンだけは足した。 FT-200のシルバーを持ってた。
ローバンドの受信が素晴らしかった。
75mとかDX局がFM波のようにクリアに聞こえた。 あのころは壮絶なTVIで苦労した。今は地デジになって嘘のように問題が
なくなったな。 >>35
2Nは出荷台数ハンパないでしょ。
売り上げで社員が海外旅行行ったとか。 2Nは寿命が半端でないところもよい。液晶などの部品を使っていない
し、電解コンなども良質なので半永久的。 >>38
2Nは、いろんな意味で凄い無線機。
PLL等の基礎勉強にももってこいだし、少々水に濡れよが壊れないし、壊れても郡を抜いてのメンテナンス性。
当時他のメーカーも同じタイプの無線機(C110やFT-203等)作ったけど、2Nが断トツだった。 2Nは出回りすぎて希少性がなく、平凡で有り難がれないが、本物の名機だから持っている人
は処分せず、ずっと保存しておくとよいだろう。 2Nにせよ02にせよ、メイン・マーケットはHAMではなかったんだよ。
広く民生用や軍事用に使われた。その後もコピー品が多く出回っていた。
東南アジアでは、02=ICOMと称されたほどの人気が90年過ぎても
まだあった。 >>43
あったなあ・・・懐かしい
220 → 22 という流れだっけ? FT-690の美品ほしい・・・というか、
90シリーズメインダイヤルのロータリーエンコーダはディスコンらしいけども
オムロンかハイデンハイン(サムタクか)の同等品があると思うのだけど
90シリーズのロータリーエンコーダの規格ってどこかに資料ないですか? ↑ それ良いな。
美品と69か?
俺 もう良い歳で 自力で発射出来ないから
バキュウムフェラが良いな。 お金のない中学生は、違法CB無線機を28MHzに改造してQSOしていたよ
SA-28なんていうSSB(10W)が出られる機械も流行っていたね
日本電装・・・ 当時、中学生でした
FT-101が欲しかったです
でも買えないので、違法CBでやってました sa28は、5,6万するでしょ。
日本電業ね
埼玉県熊谷市中曽根1376にあった。 嵐にしやがれのセットに、古い固定機置いてあるな。
多分、トリオのTS-600か700だと… >>53
自分もリアル厨房の時に従事者免許を取得して、両親に「将来外洋船の無線通信士として船乗りになりたいから…」言って頭を下げFT-101Sを買ってもらい局免申請→開局しますた。 >>55
どっちか、決め手が無いですかね。気になります。
画面に映るたびに、家族(妻一人、子供二人)の前で
喜んでる五十代半ばです。
ちなみに、「ニノさん」でも一時後ろに置いてました。520,820,830か確認できず。
何れも、黄金TRIO時代のRIGですね。 TS-520を便利屋に引き取ってもらったら8Kくれたっわ
アマ無線に詳しいオヤジだったから CBと云ったらユニデンの2020だろうよ。
FT-101は高根の花だった時期、突然低価格の101モドキが出てきた。
当然11mのスポットも付いていた。
当初ネームバリューが無かったが、売れ始めたら値上げしてしまい
客足が遠のいた。国内の販売路が細すぎたのも、短命の原因かな。
OEMでヘンリー?にも供給していた。時々e-Bayにも出てくる。 合法CB無線機を探しております。ヤフオク!などで探して参りましたが入手出来ません。どなた様か、この方へとかこのショップへ頼むと入手をしてくれる方法を教えて下さいませ。真剣に探しております。宜しくお願い致します。 TS-520にアスタティックのシルバーイーグルを付けて運用しています。
ときどき、握った手がビリビリきます。
これは感電でしょうか? >>63
漏電しているかも?
テスター等で測ってみたら? >>65
確かに漏電しているかもですね。
手が湿っていたり、傷ついていたりすると、ビリビリくるんですよね。
テスターで測ってみます。
アドバイスありがとうございました。 >>63
ACコンセントを逆にさして収まる時もあるので、試して味噌。 >>67
なるほど、接地の問題ですね。
試してみます。
ありがとうございました。 JARDでスプリアス実態調査を行っています。
http://www.jard.or.jp/hosho/contents/sp-survey-1.html
3月末まで ハンディー機およびモービル機
4月以降 HF帯等固定局用無線機
スプリアスの実態調査は無料(送料もJARD負担)なので未調査の機種を
持っている人は依頼してみてはいかがでしょうか? >>70
スプリアスレベルなんて個体差あるし、古い無線機なら壊れていたり調整ズレ等があるから、あまり意味がないように思うが…。 >>71
経年変化込みで自分の古い無線機のスプリアス性能を無料で測定してもらえると
考えれば非常にお得と思えるけど。 >>71
スプリアスレベルに個体差?
正常なら誤差の範囲を超えての個体差はないのが正常化と思いますよ。
それから、だから2台募集しているのは、あまりに双方に差があれば別なサンプルを
募集するとかできるし。正常だと思えばその値を使うということじゃないかな。
無意味だとは思わないなぁ。 FT-726を昨年末入手して欠品していたマイク(CQオーム)で買って
ダミーロードつけてFMで出力確認してみたのだが、前の主が改造しているのか
20Wはでている(外部メーターで測定)。
問題は、2連メーターの左側。FMで受信時はセンターになるらしいけど
PTT離すとたまーに0まで落ちる。。しばらくしてふわっとセンターに戻る。
八重洲特有の持病のリレーなのかな? >>74
ほほう。面白そうなのを入手しましたね。
しかし、20Wでるのがはたして改造してそうなっているのか、ALCがいかれていて
出ちゃっているのか・・・・・・
調整した方がいいでしょうね。 >>70
調査後の結果は、貸し出した人にしか教えないみたいだけど、出来ればWebで公表してほしいな
ただ、リスト見たけど生産途中で中身(基板や終段のデバイス)が変わっているのも多数あるから、サンプルが二台だとそのデータも?の可能性もあるけど… 74です
>>75
かつての衛星通信最強兵器ですが、とりあえずウチにあるSWRメーターで
は430は測定できないので、144での値が20W というところ。
昔々、これは成層圏より高い所にあるリグ・・・っていうところで
思わず買いましたが、う〜ん・・
面白そうなもの・・ということはやっぱりアレなもの?
八重洲病ですか? >>53
俺も中学生のとき、金は無いは免許は無いはで
友人からFR-50BとFL-50Bの中古品を格安で譲ってもらい
7メガオフバンドや、少し周波数をずらしてCB帯で運用してたよ。
懐かしい日々。
なぜかCQ誌にも堂々と違法CB機の広告が載っててNASAとかに憧れていたな。。。 >>80
50BラインでCBですか〜 ガッツ有りましたね〜!w
AMも出たと思うけど50BラインはA3Hじゃなかったかな?
当時FT-200を持っていたので10m水晶を特注して11mを聞いていたけど
感度は最低!アキバで買ってきたミドリ基盤の方は、アメリカ方面の
局がバンバン!設計が基本的に違っていたんだよね。w
その後は4C Lineを買って11m水晶を入れたらTXまでしてしまう優れもの!
1/2λGPで東海岸とQSOしたのが懐かしい・・・ デヘ JR3T○Gも201に水晶入れてCBバンドに電波出してたな。 >>81
そうそうA3Hでした。
国際的なCB愛好会みたいのを作って、FT-101でオーバーシーQSOをしょっちゅうやってた人がいて
その方と話すときは、つまみをまわして搬送波を減らし、A3HからA3Jに・・・
>1/2λGPで東海岸とQSOしたのが懐かしい・・・ デヘ
受けも飛びも良い やぶれ傘、憧れでした! >>83
>受けも飛びも良い やぶれ傘、憧れでした!
確かに受けは良かったのですが、100Wで送信していたら突然SWRが・・・!
コイルが熱で変形していましたw 飛びは1/4λGPの比べ劣っていましたね。
GPはアストロ・プレーンが良かったです。V2はイマイチ、、、
出来ればシグマ4を欲しかったのですが。
都区内では、垂直系は10-10オジサンらと同じ偏波なので、煩くて五月蠅くて・・
DXには水平系を使っていましたw IC760ってIC750に電源とチューナをつけただけ。
750が名機だったからそれでいいけど 760は当時としてはよいリグでした
780よりも良いという人もいました
760=750A+電源+ATUだそうで、760proと760とは内部の周波数構成も違いました >>84
>都区内では、垂直系は10-10オジサンらと同じ偏波なので、煩くて五月蠅くて・・
10-10オジサン、懐かしすぎる!
キロワット級のリニアを積んでいて、新宿の高層ビルの電気が点いた話を聞いたけど
本当にあった面白い話なのか、都市伝説なのか、今となってみれば分からない。
Eスポシーズンに、日本中の国道から、10-10オジサンの声が聞こえてきた時代。。。 >>74
FT726はもともと出力が20W近く出るものが多いみたい。
あれは名機で作りも贅沢dけれど、リレーが唯一の欠点だね。
リレーを交換すれば全く問題はない。 >>88
780はディスプレイなどだめになって使えなくなるものが多く、760のほうが
ずっといい。ただ、760proは数字キースイッチの表示が手でこすれて消えて
しまう問題があったと思う。 昔のトリオには泣いた。
TS500に飛びついたがVFOの周波数飛びやフィルターの甘さに泣いた。
TS510をまた直ぐ買って満足したが、ゴムベルトなどの問題に泣いた。
落ち着いたのはTS520になってからだろう。 でも、ゴムベルトは定期的に交換すれば問題なかったよ
今でも入手できるし 初期のアマチュア機はどれも購入者を困らせる問題山積みで、問題のないリグ
といったらコリンズくらいだろうか?コリンズは車が買える値段なので論外
としても、そういう中身を全ていじらないとまともに使えないというリグこそ
アマチュアにとっては面白いリグだったと言えるだろう。 >>91
そーなの?
改善されたのかな。PRO3あるけどぜんぜん消えない。 ほーそうなんすか。しらなかった。
でも、もう来年10年タイマーに引っかかるから売っちゃう! というか756pro3は760proより20年くらい後のリグだし 20年以上前のリグでは、蛍光表示管が主として使われているけれど
液晶に比べて問題がない。
古い液晶は駄目になりやすいが、蛍光表示管を使ったものはいつまで
も使える。こういうデバイスこそ本当に優れたものだ。 >>98
ふたたび、ほーそうなんすか。
そのころはアイコム大嫌いだったからぜんぜん知りませんでした。
今は好きだから買っちゃうけど。PRO3はいいですよー、よく交信相手に、
「PRO3ですか。なんも聞こえないでしょ」とか言われるけど、気にしない。 SP600JXは大昔、秋葉のトヨムラに陳列されていたのを見て、その大きさ
とデザインにびっくり仰天した。 >>104
重さにもびっくりしますよ。30kgです SP600JX
第一IF3955kHzの第一局発可変ダブルスーパー。
コリンズタイプより好きな方式だな。でも他の類似タイプでは
第一IF1650kHzあたりが多かった気がする。
SP600の場合は50メガのカバーのため3955を選んだのだろうか? 私は奮発してBC779を買いましたよ。当時としては凄いリグでした。 スーパープロBC779か、憧れたなあ。RF2段IF465kHz3段。
自分は自作で、古物屋まわりで集めた部品で作ったST管RF1段IF2段だった。 スーパープロBC-779は受信の上限周波数が20MHzなので、
21MHzバンドのアマチュア無線には使えなかったのですが、
ソ連が国際地球観測年の1956年に人工衛星スプートニク1号を打ち上げた時、
人工衛星からの信号電波が、20MHzの一寸上と40MHzだったので、
BC-779で受信できたという話です。
当時JARLも人工衛星の電波を受信して人工衛星の軌道決定
に寄与しようということをしていて、アメリカの人工衛星
エクスプローラが108MHzだったので、108MHzを受信する
用意をしていたのですが、いきなりソ連の人工衛星が打ちあがり
しかも、その信号周波数が20MHz下端だったため、BC-779
で多数のアマチュアが受信して、報告したようです。
余談ですが、BC-779とBC-348は当時のあこがれの受信機でした。
1960年代初期のことです FT-980、20年近く火を入れていない。
死んだかな? 古くて懐かしい受信機の話が出ておりますが私は日本橋で旧日本軍の
地一号と言う受信機を見つけてレストアの末にものにしたことがあります。
当時は無線雑誌にこの受信機の配線図が載っていたので助かりました。 >>111
地1号の混合は6WC5ではなく、6C6を使っていたのはこの時代まだ6WC5はなかった
ということでしょうか?
それと、低周波増幅終段が6C6ですが、これはスピーカを使わないで受話器専用
だったのですか?通信は他に聞けないようそうしていたのか、あるいは電池で
駆動する場合の省エネという見地でしょうか? >>112
6WC5が出来たのは、戦後(1950年ころ?)です。
地1号で6C6が使われるようになったのは、1944年以前
だと思われます。 >>113
そうでしたか。6WC5は比較的新しい球なんですね。 9R59を復活させているんですが、バンドスイッチが接触不良でNG.
どうもロータリースイッチは長く放っておくと接点表面が酸化して
まずい。銀メッキが真っ黒に酸化しているし。
接点復活剤はだめだから、これは表面の酸化物が剥げるまで根気よく
動かすしかないのだろうか? ダメと思うならやめときゃいいよ
ちなみに復活剤と洗浄剤は別物だから メカメカしい構造のリグが古くなると注油箇所の油分が内部で飛んで全体にうっすらと纏わり付いてる感じになるよね。
そういう時に洗浄剤がいい仕事するけどなぁ。
復活剤は箇所によってよく吟味して使わ無いと後から苦しむ事になる。 スイッチに接点復活剤はNGだよ。
分解できるところまで分解して、清掃する
清掃は556でいいけど、556成分を残すと、ゴミが集まるから
最後に、アルコールで吹きあげる。
ロータリースイッチはたいていの場合、ポイントのほうが擦れて
メッキ部がなくなって地金が出ちゃって接触不良になるから
ポイントだけメッキごっこで再メッキ。
ブレードのほうは、清掃だけでOK
556ブシューとか、
復活剤ブシューってやられて
死亡にしているやつを見ると
かわいそうになる。 接点復活剤は、ある意味厄介。
最近入手が厳しくなったが、フィリップスの赤缶と青缶が最強。 D2とかで売っている一本200円ぐらいのパーツクリーナーで
スイッチとか洗浄するのはありなん? 洗浄だけなら無水アルコールを使えばいいだけのような >>121 フィリップス・・・
それは昔テープデッキのヘッド掃除に使った液と同じかな?
ただ、あれは111トリクロロエチレン系の洗浄液のような気がしていた。
少量だから危険性は全くないとは思うけど。 洗浄はイソプロピ(フ)ィル・アルコールで行うのがプロの世界。
安く買いたいのなら、添加剤の入っていない「水抜き剤」がお勧め。
本来は飲めるアルコールに、飲むに堪えない香りを付けたアルコール。 >>123
やってみればわかるけど
あれは油落としがメインだから
ほとんど意味ないよ そろそろ... 運用形態を考えないと... イケない歳になりました。
SSB用にFT-401D、CW用にTS-520D、両用でTS-830S。
運用は、大人の14Mhzと21Mhzを、ダイポールで。
Coolでしょ。
決めた。 うちも高校の時にお下がりで貰ったTS-520Vを時々ケンウッドに調整に出しながら20年
CWフィルター入れてずっと第一線で働いてるよ。
ほかにHF機が無いだけだけど。 リグなんて古いものもいいが、あまりそんなこだわりは捨てるのも一法。
古い名車に乗って悦に入っているのも他人からは笑われているし。 >>133
いやいや別に520Vが動いてるからでどうしようも無くなったらその時は新しいの買うよ〜 最新のリグはいらん
古いリグの方が操作し易いな・・・
メモリなんか使用しないし >>131
>運用は、大人の14Mhzと21Mhzを、ダイポールで。
クールじゃないよ。 21Mhzなんか出て。
本当のクールは、低能な奴らが出てこない14Mhzで運用することだよ。 24MHzで空振りCQ出し続けている
俺のほうがよほどクール レトロなリグで3553から流れるナツメロをワッチする。これがクールというものだ。
だから音楽流してる局はJJY並の周波数精度でよろしこ >>137
Max10W出力でよいから、4アマにも14MHz帯を開放してくれないかな〜 >>137
>本当のクールは、低能な奴らが出てこない14Mhzで運用することだよ。
全く持って正論ですな。
肥溜の15mなんか、ただの無法地帯なんだから
見栄を張って出て行くのは、上級免許者のモラルが・・・ >>142
本屋で2アマの問題集立ち読みしたんだけど、かなり難易度が高いと思った。
一応、4アマは講習会ではなく試験で取得したんだけど。直前の丸暗記方式で。
さすがに2アマは丸暗記では受からないような気がするんだよね。 >>144
200ワットや14メガにオンエアするということは、それだけのレベルが必要だってことだよ。 こういった自然災害時に強みを発揮するのがシンプルな昔のリグだね。
とくにTS-520のような管式リグのヘビーデューティさは半端ではない。 >>150
TS-830は混信に強いですか?
たとえば、7メガの日中とか21メガのパイルアップ時とか。
受信音は良さそうな感じはします。 比較の対象によりますな
sherwoodのページ参照 >>153-154n
なるほどこんなに取り纏まったページがあるんですね。
ご教示ありがとうございます。 >>152
TS-830使いです。CWフィルタ500Hz入れてます。これが一番のリグで愛用してます。
IC-7600(フィルターを500Hzに設定・プリアンプ1オン)とアンテナをパチパチ切り替えてみたりよくしてます。
ノイズギリギリのカスカスの弱い局受信していると、IC-7600だと了解できなくてもTS-830では了解できるケースをなんども確認しています。
と、こ、ろ、が!!!
CQを出してオンフレで数局に同時に呼ばれたとき、呼んでいる局の周波数は多少ずれて呼んでいるわけですが、
TS-830ではフィルタ通過帯域内の信号が一つのかたまり(いわゆる飽和状態?)になってさっぱりわからなくても、
IC-7600では別々に信号聞こえて拾うことができました。
以上は私がちょこちょこやってみている程度のお遊び的実験の結果ですので、専門的な判断はできないとは思いますが、
私としては、フィルタの通過帯域内で複数シグナルがあったら7600、フィルタ内で複数なければ830が強い、と勝手に思ってます。 音離れの違い?なのかな
そういうのってありますよね
一長一短で感度一辺倒じゃない味付けの所が面白いですね
でも登場して久しい820や830が今日でも実用・実戦になるという部分は凄いです。
その間にも沢山のリグが登場して性能そこそこでも話題性がなくひっそり消えたのもあったり >>156
なるほど、そのような違いがあるんですね。
それにしても、最新鋭のデジタルリグと管式リグ。
両方を切り替えて使えるとは羨ましい環境です。
当方は、今、FT-817とIC-703の2台で運用していますが、
将来は、そのような環境でアマチュア無線を楽しみたいです。 >>158
しっかりとした実験とは言いがたいので参考程度に考えてください。それまではTS-830最強説を
信じていたのですが、やはり新しいリグには優れたところがあるな、と思いました。
うらやましい環境だなんてとんでもない。ただ、私は物持ちが良いのです。買ったものを最新の
ものに買い換えるということをあまりしない人間です。だからずっとTS-830Vを使い続けていたの
ですが、気の迷いでIC-7600を買ったものの結局予備になってます。 >>163
>トリオのTS-140って人気が無いんだな
TS-680と同じ筐体で6mが無いだけで冷遇?されているのは、オクの値段が
安い分助かっているよw
基本性能は良いんだけどね〜
過去3台買って、東南アジアの国に送った。 何処からが「古めのリグ」なのか?
やっぱり1980年代以前かな 某誌のLiner15の記事、妙に詳しくてちょっとびっくり. >>169
お手持ちの機械を名機と呼びたいのは判るが、
どの点が名機なのか言わないと、
名機坊って呼ばれます。 >>172
自分の持っているものを名機と思いたい小市民心情を斟酌せよ とりあえず候補にFT-747および757を挙げる
757については現在も多くの無線局が使用していること(実用性・ロングライフ)
747についてはあの当時HFを始めたかった多くの学生や貧乏社会人に夢を与え、
現用している無線局もあることから推薦する。また海外にFCシリーズとして
多くの国で利用されていることも考慮 20年ぶりに電源を入れた757だが、Fがずっこける。
八重洲のサポートに電話したら、修理受付は終了だけどPLL基板のトリマーを変えたら
治るかもしれないですよと言うことだった。
そこでトリマーに接点復活材なんて気の利いたものはないからシリコンスプレーを吹いた、
俺は接点にはいつもこれだが いくらか改善?したようだがまだふらつく。
ぐぐったらこんなHPにたどり着いた。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/9852/mente/ft757sx/ft757sx.html
30PのTC08が原因らしいが、取り替えなくてもドライバで左右にぐりぐり回してみた、それで最初の位置に
だいたい合わせる。 水晶のわきにある別のトリマも同様にやってみる。
治りました、いい加減にやって10Mhzと内蔵マーカーはゼロビートです。
勝手に直リンすみません、感謝です。 >>177
747のCMバージョンって80だったよね?
IC-731のCMバージョンが705だったが、限定的だったのか?
セコハン市場では見かけないね。 接点が黒ずんでるヤツはプラスチック消しゴムMONOでこすると綺麗になるぞ。 プラ消しゴムか アイディアはあるもんだね、参考にさせてもらうよ。
紙やすりはその場はいいけど接点傷める、まぁ 接点がオープンにならなければやれないけど。
それで接点がオープンにならないのが多くてスプレーしてガチャガチャ、高価な復活剤じゃなくホムセンで安価なシリコンスプレー。
CRCでも結構効くけど灯油だからなにかを傷めるかもしれないな。
俺も20年ぶりに電源を入れた757、諦めて捨てるしかないかと思ったが 今はネットでぐぐるといろいろいろと出てくる。
当時売れたらしくてオクでよく出てるが、これほとんど症状出てるんじゃないかな? 俺が持ってるTS-430V
例のリレー不良、Sメータ球切れ、外装ボロボロ
でも、意外とまだ使える。 古い機械はどうしても接点不良が避けられないが、上にもあるように556は効果あるな。
車のコネクタなども556かけて抜き差し繰り返すときれいになる、主成分の灯油の効果は大きいがプラ部品が
使われてると割れたり傷めたりする。
車のコネクタ樹脂は、さすがに灯油には平気だけど。
パーツクリーナーはさらにプラ部品には悪いが、プラ部品がなければ556使ってパーツクリーナーでもいいかもしれないな。 そしてVRにまで556ぶち込む池沼まで現れて・・・というオチ ボリュームに油脂つけてはだめだってことになってるらしいけど、別に大丈夫だよ。
556は灯油がいい働きするんだが灯油に弱い樹脂使ってると使えない、中のスライダがプラ部品じゃだめだが。
ボリュームは556よりシリコングリス流し込むといい、シリコンオイルはあまり効果なかったな。
摺動面のカーボンが減ってるとどのみちダメだけど。 いや、556は結構使えるよ。
これほど万能な物はないな。
困った時は556!
これでキマリよ。 556は、性能的に否定はしないがかけ過ぎないこと。
昔、仕事で某社の無線機の修理をしていたのだが、無線機内部に溜まる程556をかけてあるのがよくあった。 >>190
確かに556は万能ですね うちでは蚊に吹きかけて殺虫剤代わりに使ったり
ゴキブリに吹きかけて殺したりもしております ヤフオクでBCLラジオ落札したんだが、なんかおかしいなと思って蓋開けたら
556みたいな液体でベトベト状態。
基板に付いてるトランスだけ外して、洗剤で丸洗いしてやったぜ。
1週間くらい日陰干しして組み直したら動きましたww。そう3年前の夏の話。 昔リサイクル屋がトイレ洗剤でテレビ洗うのを何かの特集で見たが、きれいな水でよく流して完全に乾かす必要があるな。
水分含んだまま通電すると回路破損の恐れがある。
ノートのキーボード水で洗ったら治ったことあるが、コイルやトリマーなんかも外さなくてもよく乾かせば大丈夫じゃないかな?
アルコールで洗うのもあるが、塗面や内部の接着材痛めることがあるな。 意外と水洗いイケるんだよね。ただし、やれるのは夏の季節かなぁ。 オクで落とした5500。
ガリがひどかったから、556をシューっとひと吹き。
直ったよ。
おまけにスライドVRの動きもスムーズになった。
まったく556サマサマだぜ! 556はなぜか嫌われてるんだよな。
無線と関係ないが、組み立てマニュアルにKUREのCRC556は使ってはいけないと記されているのが昔あった。
俺は当然そんなのカンケーネーで使うわけだが実に優れもの、これで不具合なんて出たことがない。
556は主成分が灯油で これがいい働きするわけだが、灯油なだけにもともとの油脂分落として潤滑不良作ったりプラ部品傷めたり。
昔は機械関係では灯油を使ったらしいが今はいいものがある。
台所の包丁はなくてはならないものだが、使い手によっては凶器となり害をなす。
ハサミも使い方でとはことわざだが、そんなものかもしれない。 556は浸透性が高いから、樹脂をボロボロにする。
ゴムを侵さないグリスやプラスチックを侵さないグリスなんて物があるぐらいだ たまには電源入れんとまずいなと思ってFT-101E出してきた。
今セッティングしたとこ。あれれ?意外とまともな音するんだが。
俺の耳馬鹿になっちゃったんかなww 歳をとると心地いい音域が変わるらしい。
オレは昔、酷い音で御蔵入りさせた ICF-SW7600GSを久しぶりに聴いてみた。
当時はこもって不快な感じだったけど、今は優しい音でちょっと驚いたよ。 >>201
それ分るよww
久しぶりにカセットテープ聞いたんだけど。むかしあんなに気になってたヒスノイズが
聞こえないんだよなぁ。カセットデッキもポンコツだが俺もポンコツになった。 俺もレコードのノイズが気にならなくなったよ(聞こえないので) 若い頃は気になったけど どうでもいいことだけど、耳鳴りってビート起こさないんだよな。 少しどころかかなり古いリグだが、FT-101EとかTS-520Sとかで
申請して免許おりるのかなぁ? 管式リグを購入しようと考えています。
候補としては、TS-820 or 830 、FT-102 なんですが、
どれにしようかと迷ってます。
受信音とか操作性とかの面で、お勧め機種がありましたら
よろしくご教示ください。 >>209
その辺りは詳しくないので、最初はショップにやってもらおうかなと思っています。
真空管のグリッド、プレート、バイアス等の調整をしながらQSOするのに憧れています。 ショップにやってもらうなら
そこに聞けば?
830が無難だと思うけど >>211
830カッコいいですね。
送受信音も良いと聞いているので、それにしようかな。
ショップにも聞いていみます。
コメントありがとうございました。 秋の夜長、しみじみ聴いてるとファンがブぉぉぉぉーって回るクソリグが多いのは残念。 FTDX400は真空管19本使っている。
「暖房器具」だから秋の夜長では暑くてたまらん。冬がピッタリw FTDX400/401を現役で使っている局いますか? >>216
数年前にTS-520やTS-930を完璧に調整してもらったことがある。
丁寧な修理概要書までつけてくれて。
ありがたい。 そういえば、少し古めのリグは新スプリアス規制をクリアできるの? >>215
757SXはファンがないから無音ですよー
取説見たら内部構造が書いてありましたー
一度もファンが回ったことないとおもってたら
そういうことだったのね!! 757はJARDのリストには載っていませんね。
TS-680は載っているのに。。 >>221
取説も読まずに757が最高だというwww FT-757GX サラエボオリンピック公式記念局リグ
ニコンFM2、FE2と同じレベルですね、、
両者とも現存する動態機が少ない・・・ >>226
ニコンFM2
過酷な状況下で唯一稼働し続ける一眼レフカメラと言われてるな。
昼夜の温度差と極微小な砂嵐。
電子制御と小型モーターだらけの現在のカメラでアラビア半島の砂漠地帯を乗り切ることはできない。
震災のときも、結局まともに使えたのはTS−520だったと聞いたことがある。 >>227
最強のメカニカル機はFM2ではなくF2
FM2のチタン膜シャッター耐久性に難あり・・あるときバラバラに、、
アルミ膜で改善されたそうだけど。。 最新のラジックスR2016 2KHzぐらいfズレしています。 >>223
あれのテストは無改造品が前提で
無改造品のサンプルが集まらないらしいよ IC-756PRO3の新スプリアス対応を使っているがいい無線機だ
7600/7610に買い換えることは今のところ考えていない
アナログメーターがいいな 大切にしないと ,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / \、i, ,ノ ヽ ヽ
| (-=・=- -=・=- ) |
/ 彡 / ▼ ヽ ミミ 、
く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< ミミ彳ヘ
> ___/ \
/ 7 \
| /
おれのなまえをいってみろ ドヤ もう古いリグはすべて使えないwwwwwwwwwwwwwwwwww 高調波はフィルターで何とかなっても、隣接は発振回路を改造なりしないと無理。 FT736買ったよ。FT726あるけども(要修理)なんとなくFT726の方が
重厚感というかシャープな感じがするのは気のせい? TS-60V修理できた。
ケンウッドさんありがとう。 俺もケンウッドに出そうかな
ただ、無線機が5台も在るし
送受信の調整をして欲しいが
費用がな・・・ >>269
大概持っているんじゃ?
俺の所持している無線機&受信機
FT-100D、290、690、50R、51、60
FRG-965
VR-160、500
VX-1、2、3、3R、7、7(B)
IC-2N、03N、23、α6、R7000、R7100、R2、R5
C520、401、501
AX400
TH-7、21、42、55
MVT-7100
TH-UVF1(TYTの中華機)
同じモデルで複数台あるのもある。 FT-690mk2さいこー
軽量化した24,28,50で4W程度のやつ出さないかな?
あ?817使え??
憂国のケツのアナに牧野スピンドルルブリカント注入! ヤフオクでTS-430を三台落札して二台使用中
何故か好きな無線機なんだよな . -―――‐- ___
/ , ー<
/ / , イ / li i 、 \
. / / i i /⌒!/|__ノレヘ⌒ト |. ヽ . ィ
' | Vレ iii! iii! V i トゝ .._ .......、._ _ /:/l! またまた、ご冗談を
{ rヘ | ||| ||| リィノ ヽ :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _
. 人ゝ \__ゝ' ' '___ ' ' ' } |ヽヽヽ ゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
_>ミ>ミ __{ _ノ__ . イ.ノ , ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
`7ィ /7⌒ヽ|| !⌒i大|| \_/し,⌒ ) ,,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ
∨ { V`ー' ̄/r、 /  ̄ " ..!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
/ `ヽ ' / / ヽ ,/ .-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
人 入 _ / TS-430とIC-731双璧の小型人気機種だったからな〜
俺も直し直しながら使っているよ。
前者は海外でも人気で、よくCB無線に使われていたw >>177
FT‐747が
なぜヤフオクに人気がある理由がわかったわ TS-660、780、830とIC-750
約15年前に期限切れ閉局してから押入の奥に仕舞ってあるけど、再開局にはたぶん使わないな 他はともかく750は「アホになる無線機」(判らなければ検索してくだされ)だから、そのまま放っておくと飾りになると思う。
もしまだバッテリーが有るなら何か方策をとる方が良いかと。 円高の時にRAMボード買ったんだよな
今更使わねーのに >>297
回路図だけではなく、サービスマニュアルじゃん。
しかも、日本語版のコピーではない原本。
基本的にメーカーが社内用に作ったもので社外には出回らないものなのに… オークションで手に入れたジャンク送信不可の757、苦労した。
PA基板のTX13VラインがタンタルコンのショートでスイッチTrがだめ、無くて2SBのTr使った。
ロットの違いなのか、ケミコン入ってるのがあるから、対策したのかな。
これで治ったと思いきやRF基盤がダメ、腹が立つから別なの落としたらそれもいじってるうちにダメ。
ネットで調べて2SK125換えて変わらず、2N4427で信号が途切れてるらしいからやっと手に入れた
2N4427換えるも変わらず。
それでL51L52のコイルがダメなのを突き止めた。おそらくL52が焼けて短絡してL51が過電流で断線。
2N4427は変えたが壊れてはいない、コイルは秋月でマイクロインダクタが手に入る、俺は適当な近い値のジャンクの
コイルを入れた。
おそらく多いと思う、手に入れた757が2台とも同じ壊れ方。
これネット調べてもなかったから、757で治らない人は参考にしてください。 757の修理だが、苦労してるときにネット探しても出てこなくて修理完了してから
いくつか出てくるな。
もう少しよく探すべきだった、無駄な努力をしてしまった。 故障ジャンク品で出品すればいいし買い手はつくよ、俺のもそれで買った。
しかし757のネットに書いてある故障がそのまま出てるな、俺の別の新品購入の初期757はBCが聞こえない。
ローカル基盤のハンダクラックでこれもよくあるらしい、RF側じゃなくてローカル側でこの基盤が取りにくい。
コネクタあまり外さずに基盤起こしてハンダし直した。 デザインが好き、受信音も聞きやすいTS-690が好き
だけどもう発売から26年目なんだね。
少し古いってよりも完全に古いって部類なんじゃね? >>298
>基本的にメーカーが社内用に作ったもので社外には出回らないものなのに…
基本的にはね。ただ社内だけでは修理は間に合わなかったりと、、信頼のおける
専門会社にも業務委託するのは、各社共通なんだよね。
それと、何故か??地方の無線機屋が持っていたりする。何故かな〜?w TS-850、表示部コンデンサ液漏れ不具合で表示不良報告が多数続発
俺のも表示が最近メチャメチャになった
いいリグなんだけど、機械式アナログ表示のFT-101Z(後期)にしときゃよかった 最近FT-200を手に入れ取説を読んでいたらビックリ!アンテナインピーダンスが
50~100Ωなのね。
しかし、100Ωの同軸って有るんかいな? >>308
同軸でなく絶縁シタ割り箸でハシゴフィーダは600Ω。 >>308
終段が球で、π型で調整できるから範囲がとれる
50Ωツインの平衡型にすると100Ωになる >>307
DSPやAF以外の場所でもケミコンの液漏れがあるのですか? 昔はπマッチでアンテナ少しぐらいずれてても平気だった。
今のは調整するかチューナーかけるかしないとダメだ。
つうか ケーブルの50Ωなんて気にせんでもチューナー通したら何Ωかわからんけど、電波は飛ぶ。
100Vの平行コードは100Ωらしいけど、ケーブルの代わりに使ってインピーダンスも
平行不平衡もメチャクチャでちゃんと電波は飛ぶ。 胃潰瘍、吻合部潰瘍、十二指腸潰瘍、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は
1回1カプセル(主成分として20mg)を1日1回服用します。
胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの服用とされ
ています。
逆流性食道炎:通常、成人は1回1カプセル(主成分として20mg)を1日1回服
用します。
通常、8週間までの服用とされています。
再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法では、1回10〜20mgを1日1回
服用します。
本剤は1カプセルに主成分として20mgを含む製剤です。 胃潰瘍、吻合部潰瘍、十二指腸潰瘍、Zollinger-Ellison症候群
通常、成人は1回1カプセル(主成分として20mg)を1日1回服用します。
胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの服用とされています。
逆流性食道炎
通常、成人は1回1カプセル(主成分として20mg)を1日1回服用します。
通常、8週間までの服用とされています。
再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法では、
1回10〜20mgを1日1回服用します。
本剤は1カプセルに主成分として20mgを含む製剤です。 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。
ただし、次の服用時間がせまっている場合は、
1回分とばし、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。
2回分を一度に飲んではいけません。
誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。 >>320
ただ、この時期になると真空管の無線機が恋しいの >>321
やっぱ、あの温もりと電熱線みたいな光が上蓋からチラチラ見えるのがいい。さあ、これから無線するぞ!っていう気分が高まる。フェージングで揺れるアナログメーターの針もたまらん。 FT-107ってローバンドDXに最高とかローカルに絶賛してる人いるんだけどそんなにいいの? ハイバンドじゃないの?
28からDMSでクリクリ落としていく感じ >>324
バンドパスの帯域が各バンドに調整されてる、
ゼネカバ機よりも余計な抑圧を受けにくい。
真空管リグの様に同調作業が無いので、
珍局に素早くアタック出来るのが良いのでは? >>327
107使ってたけど、ローカル発振のスプリアス多くて、内部ビートやイメージ混信もあり、あまり良くはなかった。
パワーの出やスプリアスもいまいちで、アンテナカップラーがないと使い物にならず、結局、手での調整が必要。
TS180もいい勝負だった気がする。
ただ八重洲のIFWIDTHのほうがカタログ上の見栄えは良かったが、実際はTRIOのIFShiftのほうが切れが良かった。
WIDTHのほうが周波数変換が一段余分にいるから、そのあたりで内部スプリアスも増えてたんだろうね。 管式リグ(TS-830かFT-701)が欲しいんだが、スプリアス何とか規制は通るんじゃろか? うちのFT-102(6146Bの3発)をこの前TSSで申請したら
なんも問題なくOKよん!
局免になんちゃら書いてないよ! >>328
シングルコンバージョンはやっぱりシンプルな820が最強ってことですね
820は付属回路少ないが動作は素直だった >>332
いまどきのQSOに対応しようとすると、外部VFOかR820がいるからな >>328
180Sで100W落成検査を受けたが、自宅のTVIが止まらなくて焦った記憶が。
520Dでは何とも無かったのに。 TS-180よりよっぽど使える820
520や820なんて今や中古1万ぐらいだけど真空管終段機は置き場に困る >>328
107と180、パワーの出は107の方が元気良かった。
180はALCで抑えすぎの感があったな。 増幅型ALCと送信管のトリオ、整流型ALCとTV水平出力管のヤエス、懐かしい時代です。
TS-511はカッコが好きでした。 そう言えばスターなんかのフラグシップ受信機は平均値型AGCでA3受信には良いんだけど、
A3Jを受信すると信号のピークでの歪が凄かった。
そこで登場したのがトリオの増幅型AGC。
しかしパルス的なノイズでは時定数がSLOWでは肝心の信号もかき消されてしまう。
昔ながらのOMはAGCをアースしちまえと申した。
しかしこれも過大信号を受信すると悲惨。
RFゲインのこまめな調整に馴れないと駄目だった。 101Zと901のデザイン好き。
真空管機らしいフロントパネルの雰囲気のラストだよね。
102は垢抜け過ぎて面白くない。 TS-180は全く売れなかったと聞いたことがある。
何の取りえも無く、パネルにやたらノブが沢山。
失敗作の代表フラッグシップ >>341
過渡期の技術検証機
買った人はみんな泣かされた
830も930も名機だったのに TS-180のだめな一番の問題は、TVIが多かった点にあったと思う >>343
そうだっけ
俺の周辺に買ったやついなかった
830も930も130もいたのに
つーか100番代のHF機ってってみんな微妙 >>331
マジですか!
諦めてたけどウチのFT-101Eも申請してみようかな? TS-120→おもちゃ
TS-130→おもちゃ
TS-140→おもちゃ
TS-180→がらくた FT-100→おもちゃ
FL-100B→粗大ゴミ
FR-100B→粗大ゴミ
FL-101→粗大ゴミ
FR-101→粗大ゴミ
FT-101→粗大ゴミ
FT-101Z→粗大ゴミ(大)
FT-102→粗大ゴミ IC700T/R おもちゃ
IC710 ゴミ
IC720 悲劇
IC730 改善
IC740 完成
IC750 到達
その後は特に進歩無し 750Aはいいリグだった
エレキー・CWF内蔵で文句ない 敷島博士の鉄人28号と同じ。28号に至るまでに多くの失敗が続いた。 俺の102粗大ゴミかよ泣けてきた
最近そんな気はしてたんだ FL2000と2100は現役ということでいいですね TS-690名機だと思う?
それはTS-690しか使った事が無いからだろう、
そして○○は名機と言ってる人は自分が持ってる物の全てが、
名機と言ってる人だろうw
その人に奥さんが居るなら名器なんだろうねw >>352
ことしの4月だかにFT-102整備済み入手してTSS申請したけども
局免に注意事項とかないんだよねぇ〜
TSSならいいんじゃないかな?
あ、TS-680はシンプルでいいね。音はともかく。 TS-6*0シリーズで名機だと思ったのは、TS-600のみだな
あとは入門用の安物だ。 TS-600はまだ持ってるが、それはないで >>362 6mのSSB機はTS-600からじゃん
625も名機だが600のパクリ+α
502と551も入れてやってもよい TS-690の良い点
最小周波数ステップ1Hz
オプションのTCXOがラインナップされてる
AMモード送信に改造不要とAMフイルタ−を用意しなくても良い
この程度で名機って言われてもな、説得力に欠けます。 TS-600→粗大ゴミ
TS-670→無線機になってない
TS-680→ガラクタ
TS-690→おもちゃ TS-600は本当にゴミ
>>364は使ったことねぇだろ TS-690ってTS-670やTS-680に比べて
良いと思うんだがな
その当時の無線機として あの頃のケンウッドHF機で今も使う価値のあるのは950SDXだけ。 >>369
いや名機とは、
FDイモ3
じゃ無くて
FD天地真理3
FD浅田美代子3
だよ。 TS930なんで、トリオでもケンウッドでもどうでもいい FT-901なんで八重洲でもバースタでも気にならない ケンウッドの100番代は失敗作ぞろい
TS-140はWでモービル機として売れたみたい 逆に70-80年代に出てたHF機で今使ってもいけると思えるのは何?
おいらはTS-830と940かな。
DXにはきびしいがw 何と言ったって、外国の業務用に売れたHF無線機は凄いんだよ。
ICOMなんか、ソレが無かったら今の存在は無い。
750とか731は美味しかったんだろうね。
750は致命的欠陥は有ったが、今でもそれなりに使われている様だね。 致命的欠陥って何よ?
バックアップ電池が切れるとプログラムが飛ぶというのはあったが、あの
電池は25年以上持っているので実際は問題ないし。 大晦日に日テレでやっていた「絶対に笑ってはいけない。」で、
待機していた部屋の隅に、TS-600?TS-700GU?らしきリグが
置かれていた。
気がつきました? 731は750Aのエコノミーバージョンだったよな
それでいてCI-Vで制御できる最古参 うちの731もそろそろ捨てるかな
全バンド送信+CWフィルター+エレキー+コンデンサ全替えして定期的に使い続けてるが
7300買ってから、ノスタルジックに浸る以外まったく出番がない N1MMでCI-V越しに受信点を制御してるんだけど、受信機は731だよ 当時の757や440に比べたら全然出来が良いからね
いまだにコンテストでもソコソコ使える当時のコンパクト機はあれくらいだろう
ただ今となっては50MHzが入ってないのが面倒くさい。一応トランスバーターもつないではあるんだが
IF出せるようにしてSDRでもつないでみるか 440はケンウッドらしからぬ硬い音だった
しかしでかいアンテナつないでDXコンテスト出る程度には使える受信性能だった
757は発売当時混変調で聞けたもんじゃなかった
731はペディションのスーパーサブとして必ず持参された >>397
757は発売当時から5バンドGPとの組み合わせが定番
それ以上のアンテナつなぐとまともに使えないスペックだけの無線機として有名 820のほぼデッドストック品が手には入った。
コネクター、メッキ部分はもちろんピカピカ。
憧れて手が届かなかった時代を思い出す。 731は750Aのエコノミー版だもん、いいに決まってるよ
455がセラフィルだから選択度が750Aより劣るけど >>399
そうなると、R820が欲しいところだな >>402
うちのローバンド受信の秘密兵器は135HPだよ JST-245の発売を待ってる間に無線やめてしまったあの頃 >>403
わかる、昔使ってたことがある。
とても静かなリグなんだよね。
ああいう受信のフィーリングは、唯一無二だと思う。 135はオプションユニット挿すと音がかたくなる一方、選択度は圧倒的に改善されるんだぞ >>406
切れの良いフィルタがダブルになるからね 『フライデー』が報じている重大事実
白鵬が貴ノ岩に「星を売れ」と電話をかけてきた !!
昨年の初場所13日目の夜、稀勢の里と優勝を争っていた白鵬が、次の日に対戦する貴ノ岩に
“八百長”をしてくれるよう付き人を使って何度も電話をかけてきたが、貴ノ岩はそれを察して、
出なかった。その結果、ガチンコ相撲になって敗れた白鵬が、このことを根に持って、巡業先で
日馬富士と共謀して貴ノ岩を呼び出し、暴行したのだ――www
貴ノ岩の師匠・貴乃花親方が支援者にこう語ったと、『フライデー』(1/19号)は報じている。 >>408
中古でももう手に入らんだろ
だから135中古の大多数は、実質IF SHIFTと甘々ノッチしか混信除去機能がない 135いいなー
メンテしてるブログ記事結構見かけるけど、中古機どこで入手してるんだろ
主要メーカーに比べれば桁違いに市場に出た台数少ないと思うんだけど 日本無線のICは壊れる物があって苦労した。
このICはアイコムなどの他社でも多く使われたが 135ってRS232Cで外部から制御できるんだっけ?
245ぐらいの世代になれば考慮されてるだろうけど
プラグインユニットでオプションとかなら外道だな >>414
オプション対応。
RS-232Cインターフェイスユニット CMH-741 JST-135 JST-245
メンテが無理でなので今度、億にシュピーンしますので、ヨロシク !
高値入札、落札を願っております
ミナサンも 135 245 をもっと褒めて下さいねw 245はローバンドで簡単に飽和
可変入力同調回路が影響していたのではないだろうか あんま245ローバンドに使ってる人聞かない
トリプルコンバージョンの設計ヘボだったんだろうな 245は使ったことあるけど実際見掛け倒し
性能面でいいところはほとんどない
操作性は普通のHF機になったけどな 30年落ちの135もな。
オプション無しとかならイラネ。
フィルタ満載+BWC入りなら考える。 101Zや107に付いてたAPFも素直で好きだったなぁ 901のAPFはデッドコピー自作したわ。すごくいいぞ。 R820はそもそも台数全然出てないんじゃないかな。 憧れだった820ライン・・( ˘ω˘) 当時、混信除去機能満載のFT901の登場によってTS820がすごくしょぼく見えた。 今日さぁ用事が有って横浜の関内に行ったが、
とても珍しい光景を見たよ。
30代位の青年がさぁ無線機を首から下げていた
銀色に光るアンテナに八重洲のFT-290mk2かFT-690mk2のいずれかだと思うが
それともFT-790mk2までは解らなかったけど
これって横浜では当たり前の事なのか?
でもその青年は携帯電話で5分無料通話がなんちゃと話していたぞw 290mk2と純正の2020リニアのセットを当時から使ってるけど無印から圧倒的に感度が良くなった
が!
抑圧にめっぽう弱くなってしまい結果的に使い難いリグになっちゃった
固定のアンテナを接続すると尚更
ただ、閑散としてしまった今日では問題なく使える mk2の回路構成見れば明らかよ
あれはハンディ機の構成を無理矢理オールモードにしてる
ある意味八重洲の技術の勝利 10m SSBのハンディ機って結局ミズホしか出さなかったんじゃないかな
ピコトラとホイップじゃCBなみにQSO困難だろうけど 昔、10m FMハンディを意地で出し続けたアズデンとかいう会社があってだなw
サムホイール機まだうちにあるぜ。 福山は突然潰れた Multi700 俺はどうすればいいのか どの辺りが良いのですか?
私も愛用してますが最近気になる事が・・・
液晶表示を真正面から見ると問題なく見れるけど、
少し角度を変えて見ると表示の文字化けの状態、
一番酷い角度が本体を見下ろす角度ではどうにも酷い。 昔の液晶は、殆どそうなる。
部品等の耐用年数からしても、充分もったと思うが… >>447
>SBE と書いて 実は日本電業
Side band Elecctoronics だっけかな〜 wonder 99とSS-120持っているよ。 Side Band Equipment だったかな?
日本電業の裏の顔って感じ
SA2800 と Wonder990 持ってた。 >>451
液晶じゃなくて表示管ね
まずは駆動回路の電解コンデンサ全取っ替えしてみ? >>456
本気で言ってるの?
TS-690だぞw
TS-690以前の680、670、660なら表示管だがな。 駆動機構で動作するコンプレッサ(圧縮機)からのエアーをコンデンサ(凝縮器)に蓄積するのだが、このコンデンサに漏れがあるので、全品交換するのけ? ついでにケツにコンプレッサーつっこんで人間コンデンサになれ ワイの下半身はトグロを巻いおってな、もはや人間コイルになっとるや。 IC-731は名機だというから買ったら、大変な修理で時間がかかった。
ダイアルの固着・内臓のヒューズ切れ・タンタル短絡・ 続き
ケミコンの容量抜け・インダクタ切断・・・・エンコーダーのデバイスも
Sマニュアルと睨めっこで時間を潰したw
未だ部品が流通していたからよかったが、、、 731ってそんな名機じゃないぜ
IC-750Aのサブセットだから悪くないけどよ ヒュンヒュンと聞こえるのは仕様でしょうか?
これは明らかなPLLノイズじゃないかw 昔のリグは、キンとかキーンっていうPLLのノイズがよく変調にのっていた。
中には、PLLの応答速度を切り換えていて、ポッコンっていう音が変調にのるのもあった。 731は海外では735や業務の705で売れたからな。
カゲノベストセラーだったんだろう IC-731って以外とローバンドの感度が良いような ローバンドの感度すら悪い無線機って完全に離調してるだろw >>473
10mでも十分使えるよ。外来ノイズが無ければね。
7300と聞き比べしても、大きな違いは無い。
NRが後者は優れているくらいだ。 731って見た目が安っぽいんだよなあ
小型機ではFT850の方が好きだ ありがとうございます。1011好きなんです。
変調モニターが付いていないのと帯域フィルターがAF処理だった
ことを除くとパーフェクトなリグでした。
なんで売っぱらって2000買っちまったんだ俺。 近代的なOP・AMPを多用したリグでしたね
交換ユ−スを全く考えて無い所が実に八重洲らしい設計
OP・AMPの設計定数の分子分母を理解してるのかと少一時間・・・ いいリグだったよ
それに意外に軽かった
AC電源内蔵だったし >>477
イコライザーみたいのを揶揄してたきらいはある。でも評判はよかったよな。 731はさ、目的外通信用とかマイナーチェンジして業務無線にも使われた、隠れた名機なんさ。 現代的には使う価値皆無だけどな。
安い小型機の割に使えたから、いい印象があるってだけ。 >>486
731はわざわざ買ってまで使う価値はないな。
俺は持ってるから愛用している。
7300と並べて使ってるが、なんとなくDNAは感じるね >>487
たまーにハイバンドで国内QSOに731使っている局いるね
送受信音がかたくてローバンドのラグチューにはもはや適さないってことかも 音がかたい原因は高シェープファクタのクリスタルフィルタ2段の機種の
特徴だな。欠点でもあるが、通信型受信機としては高性能のしるし。
ケンウッドなどは一方をキレの甘いセラフィルなどでコストダウンしている
から音質評価はよい。 音が固いのは欠点でもないんだよ。特に伝搬状態が不安定な時や
外来雑音が激しい時、受信側では助かる。
音楽を聞く通信ではないのだから、相手に明瞭な情報を伝えるには
メリハリのある音も大事。 >>493
インターネットならそんな心配もないよね アイコムの9メガXFは帯域が狭いのに加えて群遅延位相特性が悪いのか
音が悪かった。 >>495
帯域狭くなったら、位相悪くなるだろ普通。群遅延がなんだと思ってるんだ? 俺は726使ってたけど、スカスカだった。ただ短波放送聞くときは結構重宝した。 俺の少し旧いリグは福山のマルチ11だな
水晶じゃけ
これの水晶占いのおかげで建売も買えたし
水晶マルチのおかげで女房も変えたわ。
どないな人生やねんな >>493
アイコムのアナログ機を大事に使っている人たまに見かけますね。
750Aとかキリッとした変調がイイ。 >>498
そうとは限らない。設計法にもよるしタイプでも違う。
肩部の鋭さが影響する。
たとえばチビシェフとバターワースの違いのようなもの。
コリンズのメカフィルなどは帯域が狭いが位相特性良好 >>502
昔JST-135もMF採用してましたね。
帯域2kHzだけどいい音でした。 >>501
俺も普段は750A使っているけど、無線紹介は免許された技適にしているよw
ただね〜音が良いとか言われるHM-12は良くないと思う。
社外品のマイクとオクで買ったベリンガーのコンプレッサーを繋いで
出ています。3~4Kだから安い投資のようなもの。 >>504
古いリグを活かすベストな新スプ対策は、
新スプ機1台買ってそれを紹介することだよなw
俺750Aは送信音・受信音共に好き。 750Aは2段のXFで優れているけれど、455kHzXFのほうは特性が甘い。
ハーフラティス2段程度か?でもかえってそれが良い音質の要因かも? 750A内蔵455はシェープファクターも音もいいぞ
わざわざ移植して使ってる局がいるぐらい >>507
そう?単独で特性を見てみたけれど、帯域外減衰量が-45dB程度しか
取れなかった。9メガのほうは帯域外-60dB以上とれている。 モバイル「5G」時代へ…現在の100倍の速度
【バルセロナ=戸田雄】世界最大級の携帯電話・タブレットの展示会
「モバイル・ワールド・コングレス」が26日、スペインのバルセロナで開幕した。
NTTドコモが次世代通信規格「5G」を活用したロボットを出展するなど、
5Gが主役となっている。一方、韓国・サムスン電子はスマートフォンの最新機種を発表し、
米アップルに対抗する構えをみせた。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180227-OYT1T50017.html 750AのEx.SSBフィルター入れてるけど、切ったときとの違いは歴然だよ。
たまたま中古で買ったとき、開けて見て何コレ?だったんだけどねw
安い買い物だったと今でも感謝しています。 750Aと760の中身は一緒らしい
760良かった・・・ 遠い目 古いICOMの無線機修理は、究極的自己責任でやるしかない。
カスタム・パーツなら尚更だ。スキルの無い奴は諦めてオクに出してしまえ。 >>514
760のフィルター積んだ760PROが最強 なんだかんだと言いつつみんなアイコムを愛してるんだな
ちょっとウルっと来た >>510
750Aの455 SSBクリスタルフィルターはオプションじゃないよ
元から入ってる 我が家ではなぜか750Aが活躍している
7300は最初の1カ月楽しかったけど、もう飽きて元箱に収まってる 750や750Aの旧式トランシーバでも7300よりはるかにDXやコンテストでは
優秀。ただしCWはナローフィルタオプションが必須。 しかし750シリーズと同世代のICOM固定器、使わないで箱に入れておくと
大変なことになる。 パナソニック、100周年記念施設を開設 歴史館など
パナソニックは7日、創業100周年を迎えたのに合わせて記念施設「パナソニックミュージアム」(大阪府門真市)を開設した。
創業者の松下幸之助氏の経営理念や経歴を紹介する「松下幸之助歴史館」と家電を中心にこれまでのヒット商品を展示した
「ものづくりイズム館」の2つの建物からなる。3月9日から一般公開する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27804650X00C18A3000000/
東芝のテレビは終わった
パナソニックはアマ無線機また作ってよ >>526
変調が汚いのは回り込みや可変調が主なんだが、
750特有のVCOのトリマがアホになりだすと、汚くなることも。
ただし、コイツの交換はシールド・ケースを外すのがシンドイ! >>17
マジか!
もう一台、特定小電力買うか迷っていたが
C701の中古買うわ 740-750-760-760PROのSW電源ってもしかして同じ回路? 内蔵のは全部IC-PS35じゃなかった?よく壊れるやつ 俺の750内蔵電源は元気だよ。
どこら辺が壊れるんだろう?ケミコンなら早めに取り換えないと
時限爆弾だからね >>533
半導体が壊れる。
高い電圧の回路だから、交換する時は感電に気をつけた方がいいよ。 うちの760proもなんとか内蔵電源無事。
この頃に比べればSW電源は相当低ノイズ化してるんだろうな 760PROはまだ実戦に使ってる方ちょくちょく見かけますね。
今でも使う価値あるリグなんでしょうか。 >>736
あなたの思う使う価値とはどういうものですか?
まずはそこからです >>736 >>736 >>736
あなたの思う使う価値とはどういうものですか?
まずはそこからです >>536
760PROは今でも十分使えるでしょ。
ただ、旧型の方が人気が有ったよねw
聞いた感じは、750Aと同じ。
チューナー&電源が入って、何でこんなに高かったの?
あの頃から、ICOMの経営方針の曲がり角だった気がする。 760PROはフロントパネルが無意味にでかかったな。
受信の基本性能はアナログ機屈指。
Sherwood最新ランキングでもアナログ機の中ではトップクラスだぞ。 >>539
コンクリートレスタワーのjp1によると
最低な、リグと紹介がある >>739
コンクリートレスタワーのjp1によると
最低な、リグと紹介がある >>760
コンクリートレスタワーのjp1によると
最低な、リグと紹介がある MB1 の実力が知れ渡った今.... 7610 は無用の短物ww IC-760PRO
とにかくシャーシャーとうるさい受信音にうんざりする。
PRE-AMPはSメーターを派手に振らせることと
受信音を大きくする以外の働きをしない。
S/Nはむしろ悪化するのだから使いみちに困る。
AGCのSLOWは極端に遅く、
FASTは受信をバサバサさせるだけの仕事しかしない。
平均的な日本人の手には持て余すほどの大きさを
誇るメインダイヤルにはセンスを疑う。
ディスプレイの背後についているDP-6というーVを
発生させるだったか何だったか忘れたが、
このトランスが劣化すると耐え難き高周波音を発
するようになる。
操作性は悪くないだけに、何とも不幸なモデルだ。 >ディスプレイの背後についているDP-6というーVを発生させるだったか何だったか忘れたが、
このトランスが劣化すると耐え難き高周波音を発 するようになる。
これはIC-750に有ったのを、そのまま使ったんだろうな〜 750Aでは出ていないんだよ。 これを飲めば20センチ超えチン
https://e-boys-store.jp/shopping/lp.php?p=gnta&af=npzv&adcd=fa64m6x9dpoaf&mobee=3Zp2die020816069 >>550
750Aでも同じだが、まだ劣化していないだけ DC-DCの発振音が聞こえるのは、若い時だけ。爺になると聞こえなくなる。 ちゃんと動作さえすれば or 自分でメンテできるなら、
750-760系は今でも使う価値あるリグだと思うぜ。 750のLAMがアホになって・ジャンク状態のブツが多いと思う。
USにカスタムROMが売っているが、高過ぎる!
誰か、ボランティアでRAMを安価で供給してくれまいか?
その時代のアイコムのV/U機も救われると思う。 バックアップ電池の終了とともにプログラムが消えてリグが死ぬ
というのが最大の欠点だったね。それがまだ起こらない時点でも
所有者を不安と絶望に落とし込むには十分だった。
まあ、ロータリーリレーよりは罪が大幅に低いけれど RAMイメージは出回ってるから治具作れば焼けるだろ バックアップ電池が死ぬと無線機として機能しなくなるなら
757以下じゃねえかwwwwwwwwwww >>561
昔のリグはバックアップ電源無くても、
困らなかったよ(笑) 30年も使うとは思わなかったわけよ
メーカーもユーザーも
使いすぎやねん >>563
説明書には末永くお使いくださいと書いてあるわけだがw ゼネカバは1980年からだね
アイコムが世界初 IC-720
でも20万で高かった。 素晴らしい設計思想でバックアップが死ぬと終わる機種(メモ)
該当機種の
IC-271
IC-371
IC-741
IC-750
IC-1271
R-71
絶対に買ってはいけない!! >>565
俺は750が出てすぐ買った。ICOMがSG情報をリリースする前にmodしていた。
おかげで、JAのDXサーらを笑ってみていられた。
ただ750の欠点はVCOがアホになる事も、仲間に入れてくれ 無線機は出来るだけ自分で修理できるのも、趣味として大事なんだよね。
出来る範囲で治したいのは、自己訓練の域だろうしね。 >>567
トリマー交換自体は大したことじゃないんだが、
缶詰め開けるのがね。 >>574
缶詰め開ける?
シールド・ケースの事かな〜? 部品交換ってそんなものじゃ?
悪い箇所や部品がわかっていても… 760くらいだったら、デスコンも少ないだろうから
パーツ調達も難儀な話ではないでしょ。
もっと古い731でも殆どの部品は入手可能。
ただ、ケミコン・タンタル類の相当数は交換が必要。 731は素晴らしいとは感じないが、性能上致命的に使えないところがない。
サブ機としての機能は一通り単体でそろっている。
そこが評価されてたんだろうな。 ドラマ「シグナル」の番宣でIC-3Nが使われてるな。
銘板外されてメーターの改造されているけど、本体とアンテナは、まさにIC-3Nだぞ。 >>578
先日落札された731フィルター付き、このスレのおかげ?で、
比較的高値で終了していた。w
前のユーザーが、問題のあるデバイス類を交換していれば安心だが、
もし何も手を付けていなければ、時限爆弾がいつ来るかと・・・ 731を新たに買う気にはならん。
はじめて憂クズと意見があっちまったわw 731は自分で基板外し、B電源系のケミコン・タンタルを徹底的に交換。8V3端交換
現状で動いていても、上記が交換されていなkれば、時間の問題だ。
過去6台直したが、何で??って場所も有る。回路図とSMを照らし合わせれば
それ程難しいことは無い。初心者の俺でも直せたんだから、ある意味で名機といえる。
某国でIC-705が数千台納入実績出来たのは、こんなに直し易かったからでは?
ね、アイコムさん?w アイコムがアマチュア無線から撤退しても何も驚かない。
731を今買う人は、わかってないんだよ。
何がわかってないかというと
これから先は、省エネ性が最も求められる。
ただ電源を入れているだけで数十ワット使うようなものは
絶対に許されないのだ。
だからこそ、短波を聞きたいなら短波ラジオでいいのだ。
短波ラジオなら単三電池2本で済む
今実際に私はそれでそれぞれの短波放送を聞いている。
チョセンの声も聴いている
重厚長大、大電力の時代は終わったのだ。
それがわからないから、731を買う人の脳みそは
混乱しているのだよ。 短波放送を聞くならBCLラジオで十分だろうよ。
訳の分からぬ屁理屈を書くなよ。爺さんよ >>587
独り言専門キャラにレスを出してはいけません。 こんなコンディションの悪いときに、感度の悪い数十年前の無線機では
対応できない
結局BCLとして使うことになる
それは正に、無駄としか言いようがない 受信機の尺度が感度しかない憂国バカスwwwww
757がお似合いだわwwwwwwww 熱のこもる環境で使われていた731は相当に劣化してる
うちの757は9割受信だし、特別な冷却システムになっているので
熱の問題はない
だから中古を買うやつはバカ。 うちの757は10割休止だし、使ってないから熱の問題はない。
だけど オクで買った中古。 757の特別な冷却システムってなんぞや?
上面の立派なヒ−トシンクは送信PA専用
受信時には全く働かない冷却システムw Duct Flow Cooling Systemでしたね。
要は、持ち主がゴミってことでw 757は夏になると、熱がこもって触れない状態だよ。
基本性能は731と同等かな?
AMは使い物にならない。近くにMW局が有ったら、
バンド中混変調で聞けたもんじゃない。 >>603
どこで使ってんの?そんなこと一切ないのだが
まさか無線機積んでないだろうな、お前バカだろ
積んでるとしたら世界一の間抜けだよ >>605
12VのACアダプタで使ってたら、受信でもACアダプタの電圧降下で本体の発熱は少ないんじゃね
夕刻先生の757は何A流れてるのかな? >>604
FT-ONE FT-980はサイコーだろ ONE、980、767って完全に暗黒時代だろ
1021でサヨナラホームランだったけどな AMて おーかいしましたー ていう語尾の伸びたやつにフルパワーで使えや熱もこもるわな。
俺のオクで手に入れたジャンクだが、インダクタコイルはダメ PAのコンデンサはパンク。
そーだったのか、そーいう使い方されたのか・・・
だけど 28Mのパワーセーブ解除してあったかな?うっかりしたな。
つうか AMで100W使えたのかな? >>609
電源系のコンデンサに限っていえば、少々環境温度が上がったところで60℃から80℃くらいなもの。
それよりも質の悪い電源突っ込んで、連続キャリア+変調信号(つまりはAM)で大電流でリップルの
多い状態で使い続けたほうが、電解やタンタルに交流損失で自己発熱させるのが最も劣化に良くない。
実際、電解コンデンサの寿命計算は自己発熱で計算するわけで環境温度はサブパラメータに過ぎない。
ほんとのところ、もっと劣化パラメータはいろいろあるが、憂国の知ったかぶりがウザイので書かない >>609
まだ10w超えれば電監の検査があった時代
28メガをどうやって50wにするかで悩んだなあ
SG電圧で調整するのが普通だったけど
28メガは殆ど出なかったからファイナル片方殺して免許下ろしたわ 昔は受信機の3要素として『感度』『安定度』『選択度』だったような(間違っていたらゴメン)
国試にも出た記憶があります 昔は3Sだからな。今は5S。
どこの会社に行っても書いてある。 >>614
うちは「しつけ」とか入って8Sだぞ
ご安全に! >>614
うちの731 も、しつけとか清潔とかちゃんとやってるよ >>610
勉強になります。ダメインコのPSなんか、平滑コンデンサをケチっていたから
あの時代の無線機には過酷な状態が続いたんですね。
手元にダメインコPS有りますが、コンデンサは高耐圧で計算値の容量に
替えてあります。 >>617
BDもでかいのにして放熱して、内部の配線も太いのにしてパターンもハンダ盛っとけ 本スレ的には767ってどうなの?
FT-1021はまちがいなく名機だろうけど、767ってあまりよかったイメージないんだ。 767は粗大ゴミ
八重洲がトチ狂って出しちゃった迷機 767見たり使ったりすると757を投げ捨てたくなるらしいな
757ユーザーにとってはなかったものにしたい存在なんだとさ >>624
デザインは似せてるけど高級機とガラクタの違いは大きいだろ たまに昔のFT-767GXXを使っています。
あの時代に欲張ってHFからU/Vまで出られる機器は
数少なかったです。
確かに今の同じ機能に比べるとガタイはデカく重いが家にあります。
まだたまに運用しようかと思っていますが。 >>627
私も約30年前に数ヶ月使っていました。
HF〜UHF 100w
IF SHIFT、APF、NOTCH、ANT TUNERなどスイッチ/ボタン盛り沢山でした。 ケンウッドが忘れ去りたいTS-180よりはマシだろう。 イマイチと言うよりデカすぎるんだよ
やっぱり無線機は小さくないと面白くない ケンウッドが忘れ去りたい TS180
八重洲が忘れ去りたい FT301
アイコムが忘れ去りたい IC720 なかなかデザインの美しい無線機というのは生まれないねえ・・・。 やはりピコシリーズ
回路に無駄が無く感度もいい
アマチュア無線を感じる
無線機だった FT301 は、そこそこ売れたのでは?
その筋の愛好家には使われたようだが、
01には敵わなかった。 >>637
ピコシリーズを引き継いだのが817ではないかと思っている。 >>638
IC720だってかなり売れた。
売れたことと、ダメリグであることとは別の話。
人間の世界でも同じ >>639
その通り!
500mぐらい離れた奴が出るとバンド中使い物にならなくなった 107の基板はプラグイン式でしたが、たまにソケットとの接触不良が有り
苦戦した経験がある。
あの時代の各メーカーは大きな無線機しかなかったと思う、今は小型化、
多機能ですが放熱が心配です。 HFじゃないけど・・・
IC-02N/03N
LS-20X
こんなのを時々使って遊んでる
シンプルで使いやすいんだよね >>650
お前頭ががわるいだろ
TVIの話ししてんだよねぐず アマ無線家の八割はアタマが悪いんだから気にすんな。 >>656
2割も頭の良いのがいるなんて嘘だ。99.99999%がバカなのだ トランジスタ機の初期はどれも問題だらけだった。まだ トランジスタSSBトランシーバ
の基本設計技術が固まっていなかったから。
その時代はおしなべて真空管機に軍配が上がる いずれにせよ古いリグはもういいのではないか。857Dでも買えばいい
スプリアス満たしてないのを密かに使ってるやつは、大問題になるよ >>660
そうかなあ。
適材適所な少電力な場所で使われたと思うよ。
発熱が無いからVFOの発信部とかね。 857で固定免許下ろしといて古いリグで出ればいいよ
指定事項違反にはならんし >>664
ファイナルの話ってことがわからないほどバカだということに気づきなさい >>667
ファイナルがやっとトランジスタになったのは最近だろ(笑)
まあガキは真空管全盛時代は知らんだろうけど。 >>668
あれ?っと思ったけど、やっぱファイナル真空管じゃない?
ヒーターボタンあるぞ よくしらんけど、堀江さんが乗せてたライナーシリーズは半導体ファイナルじゃなかった?
ものバンドだけど。 >>671
50Bラインで開局した人間だが、さすがにファイナルがトランジスタ(半導体)になったのは
最近とは言えない。 くそう、酔って昔のリグ触るもんじゃねぇなあ
感電して瞬間的に手を引っ込めて難を逃れたけど
何かに手を引っ掛けて指三本血だらけだ・・
たった今だよっ!(つд`) TS510時代だとOSCやAF回路位がトランジスターだな。
599シリーズ位になると終段たけ真空管。
八重洲かなんかのリグで受信部のフロントエンドをわざわざ真空管にしたリグが無かったか?
クロモジ改善の為にね。 >>677
HF機でファイナルがトランジスタになったのはいつ頃?
キロワットのゲタがトランジスタになったのはいつ頃?
30年間QRトンカチしてたから分からん。
再開局したが前世のコールは使用済みだった。
σ(゚∀゚ )オレは生まれ変わったのだ。
悪事は誰も知らぬ(笑) 八重洲はFT301が初のオールトランジスタ機だったと思う >>680
自分でしらべろよ。
それぐらいの能力ないんか?
少なくとも四半世紀前に買ったFT767には真空管なかったぞ。 キロワットの下駄がTRになったのはCBの方が早いんじゃない? ライナー6はAMがあるので、DC/DC付いてて24Vだったか
に送信時昇圧してる
DC/DCのチーが聞こえる電業機 甘茶はちびっこ、威張りたがり、運動はからっきし、
ネトウヨまがいのことやってる。 相性いいついでに6146Bのプレートキャップをガッチリ握ってください >>693
ハイコンプレートの6146BはS2001と遜色無い。 6146Bの乳首を口に含んで舌で転がすようにすると、ピュピュっとよく飛ぶ
片方は口、片方は右手、袴に右手の指を良く舐めてから突っ込むこと 爺さん達よ、6JS6Cのグリーンベルトを忘れているぞ。
リサイズの6JB6は更に貴重品。 S2011と6JS6って、プレート電圧の違いって
認定で差があったよね? >>700
送信管とテレビの水平出力管の違いじゃ。 倒錯的過ぎてついて行けない。
そんなに6146B好きだったのか 当時本格的送信管ってふれ込みだったからな
それがAM用だとしても、TVの水平出力管よりはイメージは上 皆良く覚えていないようだな。S2001は6146Bを真似した送信管
だが、6JS6の送信管仕様はS2002.
これはS2001ほどポピュラーではなかったが、リニアリティの良い水平出力管を
SSB向けに転用。仕様的には6KG6に近いが≒6JS6A. 名前が違ったら話がおかしくなる。
どうでも良いことではない S2001は、ナショナルのTVで使ってから安かったんだろうな。
6JS6は、TVで実際につかってるのを見たことなかったなぁ。 S2001は6JS6を送信管に改造?だか改良?だか と当時雑誌の記事の記憶が。
TVにも使っていたのかな?
まぁ みんな似たようなもんだろう、TV球は当時10Wを簡単に超えるとかで保証認定に300V制限があった。
量産品に使用なら安く手に入る、メーカーは使うな。
当時1KV越えで指を焦がしたな、今は200Vで用心するが当時は見よう見真似で怖さ知らずだった。
運が良かったのかも知らんが、その時に運の全部を使い切ったw テレビ球っていろいろな所で使われたな。
水平出力管は送信機の終段に、
垂直出力管12BY7Aはそのドライバーに、
6R-HH2や8の双3極管はVHF機のRF増幅カスケード接続で、
中間周波数増幅管6BZ6などはHFのRF増幅で、
シャープカットオフ管の6CB6なんかも…。
廉価で高性能が魅力だったな。 >>710
S2001は6146Bが元じゃないの?
ggるとだいたいそういう記述が多いが。
6JS6で6mってなかったろ。 ここまで、6JS6のA,B,Cを区別して書いてる奴なし
お前ら知ったかぶりばっかりで使った奴一人もいないだろ >>713
6Z-DH3と6Z-DH3Aみたいなもんだな(笑) ヤフオクで6JS6Cの新品が10本まとめて出品中。
保守用に欲しいけど10本は要らないな
有るところには、まだまだ有るんだね。 >>713
自作erでもなくし、球がボケとほどQRVもしないからなぁ
使った/使わないで言ったら、使ってたよ 八重洲のリグだったからね。 101と自作の50MHzのリニアで使ってるので四本なら買っても良いかなあ?とは思う
それ以上は・・多分、俺が先に死ぬから要らない(^_^;) 4本セット出てるよ。
それと A B C の3本セットも出てるな。 >>718
6JS6Aの4本セットかな?
ちょっと高いな 使った言うてもこれのついてるメーカーリグ使っただけだからなぁ、。
A B C の区別なんて言っても、おそらくみんな中身が何か知らんで使ってたぐらいで、自分の手持ちのリグの
ファイナルトランジスタの型番も知らんし。 安藤 AS1000持ってる
まあ”お飾り”だけどw 部品取りにしようと買った外観ボロボロの520が
妙に気にいっちゃったので、思わずレストアしました。
半年かけてそう受信できるようになりました。
でかくて重い無線機の在庫が増えてしまったけど、うれしいです。 >>725
あるあるだね。
オークションなどで、ジャンク品を部品取り前提で入手して、同じパターンが何度かある。
自分は、同じ物が複数台貯まって、結局オークションに出している。 ジャンクの520だと飲み代一回分以下で買えちゃうのが危険。
それでいて手を入れてみると結構動いたりする。 >>728
だからねぇ、理由も書かずに否定するだけの中傷はやめろよ。
もっとも、どうせ間違った理由しか書けないのだろうけど >>713
>ここまで、6JS6のA,B,Cを区別して書いてる奴なし
6JS6Cはプレートに補助電極が付いているって、昔ラジデパの店で聞いたけど、、
で、東芝のグリーン・ベルトは更に丈夫だとか?よく分かんないで、投げ売り状態だった
グリーン・ベルトを纏めて買って置いていたら、家族にごみで捨てられたw
ラジデパの3Fの店はY7Aも300円とかで買えたんで重宝しました。 >>725
520パーツ取りに最高だよな。
これだけで100W級のHF機作るパーツ一式揃っちゃう。
俺は520ジャンクから取り出したトランス2個束ねて4CX250Bシングルのリニアにしたけどな >>733
510や511 が憧れだった世代でやんす。
500の時代はサイクルからHz表示になった記憶が… >>735
半世紀前はそれでSWLが出来たが今は絶対無理。 5球スーパーにBFOをつければSSB/CW受信可能 >>738
それだと6球スーパー、
ちゃんとした検波をしたいならプロダクト検波だか、
それだと7球スーパーになる。 >>740
つまり高1中2の9R59Dになってしまう。 自分でラジオ作ってこの世界にはまったJA1UTS局。すばらしかったなあ 軽やかなフィーリング!
これを何とか最新技術で出来ないものか? 軍用も船舶用もいいが、それはそれ、業務用は楽しくない。操作して楽しいのはやはり、
アマチュア機だと思う。
ありゃ、JA1UTS局=10W局なんですね。違法でなければいいが? アンリツはね〜相通の御用達無線機会社と勘違いしている人が多いけど
昔から船舶関係や軍用関係で業績を伸ばしてきた。韓国の諜報機関も使っていたくらい。
ヂューラスはラジオブイの方探で実績の有った大洋に持っていかれたけど。
三浦の監視のreaderよ、自慢したいのは笑るが派手にロゴは見せるなよ。w >>750
そう言えば昔2球トランシーバーがあったような。
終段以外はみんな石。
まだ高電力の石が使えなかった昔。
逆に受信のRF段だけタマを敢えて使ったのもあったな。
こちらはクロモジ対策を強調してた。
確か八重洲のリグだった希ガス。 >>751
トリオの810とかだった気がする。
受信RFとファイナルドライブが兼用だった気がするが記憶違いかも。 >>755
物量勝負で完成された時期のアナログ機だよね
安心感が心地よい良い機械だよ >>755
受信部静かで送受信音共にいい。
アナログVFOであること以外、現代的に実用上の問題はない。 受信部静かってどういうこと?
最近の無線機とは何が違うのかな?
詳しい人、教えてください。 アンリツは、バルチック艦隊を破った信濃丸の
信濃丸からの報告 「敵艦隊、見ゆ」を打電した無線機がアンリツ製だよ。 >>758
受信部が動作してないから静かなんだよw あの時代は820といえば、ステータスが上がったんだよなw
今から思えば、大したことの無い無線機だったんだけどね〜
もう40年も前のヨタ話 FT-200は使えて20m bandまでだったね。
今も持っているけど、初心を忘れない様大事にしてますよw 21や28も使えたよ。感度が落ちると言われるがSメータの振れが
少なくなるだけで受信は十分できた FT-200ですか、懐かしいですね。
欲しかったなあ。個人的には400より200のほうがかっこよく見えた。
どっちにしろ中学生にとっては高嶺の花でしたが。
ところで最初はフロントパネルが銀色で、後からブラックパネルになったんでしたっけ?
銀色のときは100Wだけで(つまりFT-200のみ)ブラックパネルに変更された時にFT-200S(10W)が追加されたんでしたっけ? 後から出たブラックパネルは素晴らしいデザインだったね。
それまでのSSBトランシーバは3メガ台のクリスタルフィルタと5メガ台のVFO
で混合し、オールバンドMIXするいわゆるコリンズタイプのダブルスーパーだったが
FT200はプリミックス方式のシングルスーパーだった。このためスプリアスも少なめで、
混変調にも強かった。ただし、この時代はまだノイズブランカがなかった。 自分のFT-200は後期型でブラック・パネ。でも須賀川工場のSSへ行った際に見た、
Tempo1のシルバーとライト・グレイバージョンは眩しかった〜!
国内でFT-200は既にフェイス・アウト・モデルだったのに・・・
受信音は今聞いても心地よいが、マイクゲインが余りにも脆弱で、、
とにかく当時市場を席巻していたTS-520よりも、周波数安定度が良かった! 40数年前、夜間14メガを聞いていたら西ドイツの局がCQア〜ジアを連発、
応答する局は無いみたい、、 電話級だった俺はFT-200Sの前で静かに聞いていた
伝搬状態(プロパゲーション)が良かったんだよね〜
その数年後に14メガの免許が下りたけど、時すでに遅し。ハイバンドが良くなって
4Cラインに切り替えた。当時の月賦は大変だったけどw >>767
そう、FT200のVFOは良かった。トリオがMOSFETのバッカー発振回路で
周波数安定度を過度に宣伝していたが、FT200では安いバイポーラトランジスタ
によるコルピッツ発振回路だったと思う。だが温度補償がよくなされていて、FETと遜色の
ない周波数安定度だった。 FT-200筐体の感電は皆さん経験好きでしたねw
自分はサービスに持っていった時に事情を話したところ、101に使われていた
ノブに交換してもらいました。アレは良かったです!
あの痺れは何とも言えない不快感が有ったもんです。 FT-200の感電はみなさん経験されていたんですね!
私は自分では持っていなくて仲間のリグを1回触らしてもらっただけなんですが、ビリッときたことと、ノイズの少なさにびっくりしたことを45年?たっても覚えていますよ。 >>776
>ノイズの少なさにびっくり
3.5〜14では520に比べ、まあまあ感度も良く内部雑音が少なく聞きやすかった。
しかしハイバンドは八木とかプリアンプでも入れなければ聞こえん・・・
アメリカのマニアックなTempo1ユーザーも同じような事を書いていたよ。
FT-101ならCBにも使えるのに、Tempo1は如何にもならない、とか。。。w 全バンドにおいてノイズがうるさい901。
それよりさらにうるさい101Z。
俺はシングルコンバージョンってうるさいものだと勘違いしてた。 >>776
好きで中古を買ってはみるんだが
メインダイアルのニチャニチャした感じがイマイチなんだよね。
トリオはシュルルンと回るじゃないですか。 好みが別れるところだね。
820 vs. 901
俺は901の減速機構の方が気持ちいい。 俺はFT-200が初めての無線機だったから違和感は無いな〜
R4Cを手に入れたときも似たようなタッチで馴染んだ。
なもんで、トリオのVFOはオットット!で回り過ぎ・・・
ま〜どちらも慣れではあるんだろうけどね。
後に、IC-750を買ったときは、すぐ手に馴染んだね。 >>778
101Zは大雑把に3つバージョンがあって後期のWARCバンドの追加がなされたやつが別物のように静かになるよ
今でも十分使えるレベル
それを使う前期と中期モデルは騒々しく感じる >>782
おじいちゃんの品評会やめろよお前だって尿の切れが悪いだろうが
静かに葬ってあげなさい。 FT-200は当時の格安無線機でマイナーだったと思う。
トリオが全盛だったのに、タイミングの問題なのかね〜
使える真空管は使いましょう的な、、、、また無駄に重い筐体。
コンセプトがよく分からない。DCDCコンも有ったけど、国内では誰が使うのかと、、、w そういうシビレる無線機かよ。
トランスレスの管式リグなのか? >>786
FT200は1968年頃の発売で、たしか本体69000円、電源15000円くらいだった
はず。合計84000円。当時の価格としては格安無線機ではない。今の貨幣価値で
50万円近くに相当する筈。
当時欲しかったけれど学生の身では手が出ないくらい買い無線機だった。 FT-200は平衡変調に高額真空管の7360を使った高級なものだった。
ダイオードによるリング変調器に比べて極めてキャリアバランスの安定性
が良くて感心した。 7360なんて当時は高額でもなんでもないっしょ
晩年ある時に買占めが起きて高額になっただけ 7360は受信機のミキサーなどに使っても非常に優秀で、混変調に強い
受信機ができた。平衡度安定性も抜群に高い優れもの。
しかし当初から一般には入手しにくい真空管の一つだった。 >>792
1968年頃の大卒初任給が3万円くらいだってさ
まあ確かに今なら50万くらいなんじゃないの FT -200と言えばひょっとして7360の話が出るかなあと思っていたらやっぱり。
ミキサーに7360を使った受信機の図面をでっち上げたけど7360が入手できずに諦めた記憶が有るような。 >>789
>当時欲しかったけれど学生の身では手が出ないくらい買い無線機だった
968年頃の発売でしたか。自分が買った頃は国内向けを打ち切った頃の
1976年頃だったかな〜 秋葉原の無線機屋では在庫処分をしていました。
正確には覚えていませんが、セットで6万円もしなかったのではないかと思います。
店員も「変な客だな〜」的な対応だったのを覚えています。w
市場は520と101が席巻していた時代です。
当時、「FT-200使っています」などと紹介すると、OMから根掘り葉掘りと質問されましたw
それ程にマイナーなのかと思ったものです。 ここは少し古いリグのスレだと思ってた。
太古のリグもどき持ち出すな。 FT-200の時代まで遡ると現代でも「使える」リグと「使えない」リグと別れるよね
その後の520や101は使える部類でTS-600や700シリーズもそう
僕は八重洲のFT-290mk2で開局
まだ中学生で近くの230mの山に持って上がって交信したのが良い思い出
後に屋根にGPを上げることに成功して純正リニアを買い足して変更申請
でも290mk2にとっては屋根に上げたGPアンテナは大き過ぎたようで賑わっていた当時は混変調の嵐でした 80年代のリグでも、現代的には実用性ほぼ皆無なのはあるけどな。
FT-7、707、77、IC-730あたりは送受信とも辛い。 >>802
690mk2に東ハイのHFトランスバーターつけたけど
690で聞く7MHzは混変調の嵐で壊滅的でした。 FT-200って、キャリア漏れすくなかったっけど、
FT-401ってキャリア漏れひどくなかった? >>803
FT-7ダメなんだ
TS-120にならべて使おう思ってたんだけど そういえば東ハイから出てましたね、2mや6mを親機にHF出れちゃうダウンバーター。
VHFの無線機は混変調起こることを想定して設計されてないだろう。 >>808
親機の受信段に使われる素子のリニアリティも悪いだろうしな >>806
FT-7はプラグイン部分の経年での接触不良を如何に軽減させるかがポイント
そこをクリアしてきちっと調整されていれば使える
ただ、使い心地はTS-120を使っていれば見劣りしちゃう
受信音はどっちも好きだなぁ
FT-7の音は面白いよ トランスバーターって普通はアップバーターだよな。
ダウンバーターって存在意義皆無でしょう。 FT-101ZSDにFTV-901を繋いでるよ
430のレピーターには対応していない・・・ >>816
トランスバーターを付ければ混変調に当然弱くなる。 28MHzのひととQSOしたなんて話昔聞いたかも。 東ハイのHFトランスバーターは良いよ。親機がTX modいてあれば
上下2M位は使える。混変調は親機のレベルに比例する。 >>811
妥当なインプレッションだね、
リングミキサーの1SS16だから今流行りのuBitxに通じるな。 6m専用機で多信号特性いいリグってあるのか?
TS-600・TS-670・TR-9300とかダメそうだな
IC-575やFT-655ぐらいになれば実用的かも あのトランスバーター50wぐらい出るんじゃなかった? 505なついわ
当時の井上はHFからVUまでやたら感度高くしてよく見せようとしてた 80年代前半友人が移動に持ち歩いてたが、動作が不安定なリグだった記憶 80年代。6m SSBポータブル機ってトリオは出さなかったんだよね。 70年代には出してたのにね
RJXも多かったな
楽しかったあの頃、、涙が出らぁ トリオの6mSSBポータブルトランシーバといえばTR1300があったじゃないか。
VFOではなくVXOで水晶を切り替えていく面倒くさいやつw TR-2400あたりで最後
ハンディ機が儲かり過ぎて止まらなかった
ハムショップ行くたびに免無しの人が買いに来てた TR-2600/3600が最後でしょ。
TR7700/8400かモービルは。
それぞれTH-21/41とTM-201/401へ系列的になった。
TSは変わらなかったのはTrioのStationでそのままでOKだったから? TR-2400やFT-208に次世代を感じました。買えなかったけど。 FT-690を現役で使っとるwTS-60も持ってるんだが。
ちなみに初めての6m機はTR-5200だたw うちのは690mk2だよ。
たまには電源入れてあげないとなあ。。 690+トランスバータいいな
実用性はさておき、弁当箱で7Mの喧騒が聞こえるのはなんだかうれしい >>849
バンドが死んどるとき
昔を思い出せるよな バータ? あれかい、悪人をバータバータとなぎ倒す、
ドラゴンボールのことかい??? FT-690は名機
mkIIはAMが無くなって残念無念… FT690親に無理言って買ってもらった。高校の友人はRJX610 先輩はIC551だったな。6m全盛時代 ロッドアンテナをへし折って泣いてる子もいるんですよ! TR1300だったお
50.257MHzくらいまでしか行けなかった
50.350MHzロールコール出られなかった
VFO40買ったお FT-690ってそんなにいいのか?
昔、新品で買ったけど、2m(FT-290で)ばかりやっていて、殆ど使わず(他の無線機もそうだけど)箱に入れて屋根裏の物置に放置しているわ。 FT-690は液晶完動だけど、FT-290MK2は液晶がおかしくなった >>861
どこぞのブログで、817NDと790MK2について比較あったけど、
790MK2でかすかすなシグナルが、817だと楽勝とか。 817NDは固定機にはかなわないまでも、
まともな受信機入ってると思うよ。
ハンディ機とは一線を画す 今更790mk2はないだろ。
817や857の比較対象にならんレベル。 時代が違うから、使用デバイスも違うから当然といえば当然。 >>868
少し古めのリグの良さをしみじみと語りましょう
ってスレでえらく無粋なやっちゃなw 巨頭グラグラ〜ズビーズボッ ズビー ボッ ズボッ9 IC-505やFT-690は触ってうれしいリグではあるけど、今更どうするんだといわれるとなやむ。
相手もいない@12県 ぶたまんさんの近所にビーコン機として設置するのがよい そうだな
太陽電池とFT690設置して50.313MHzで送信しっぱなしにしとけ 皆さんもうアマチュア無線で楽しむ時代は終わったんですよ
7メガはなんですか、病院の待合室ですか?
ふざけるなってことです >>877
そう言うおまいさんも還暦過ぎだろ(笑) 817がよすぎて、昔のQRP機を買い集める理由はなくなった。 >>879
昔のQRP機を買い集める必要性なんてもともとないだろw 温故知新、古い無線機は使いだけではなく修理する度に学ぶことが出来る。
但しデスコン部品が出た場合、諦めの決断も必要だ。
ヘテロダインの基本を学ぶなら、SSB付きCB無線機が最適だ。
回路図などは海外のサイトに幾らでも見つかるし、修理情報も沢山見つかる。
値段も安いし、たとえ間違ってこわしても懐のダメージは少なくて済むからな。 >>881
小生は技術がないから真空管式のリグ以外は自信がありません。 皆さんもうアマチュア無線で楽しむ時代は終わったんですよ
3.5メガはなんですか、JA1GOL JA2LHD 精神病棟ですか?
ふざけるなってことです お前も爺かよ
もう少しすれば居なくなるんだから我慢しろ低脳 3.5メガはなんですか、JA1GOL JA2LHD 精神病棟ですか?
ふざけるなってことです 3.5メガはなんですか、JA1GOL JA2LHD JA五OF JA九IIC
精神病棟ですか?
ふざけるなってことです うちのFT690MK2+FL6020だけど、
ひさびさに電源入れてみたらFMでやっとこ7Wでした。
経年変化かなあ、、 もう捨てろ。
817あればその辺りのゴミはもういらない。 やっと分かったダ。
ここで817チュウのは、送信管の817じゃないのね. ナシダイは哀れ・・。
勝ったと思って見え過ぎた態度とってたが、結局は
完膚無きままの敗退。
おまけに、息子は・・。 >>901
うちはFT-102だよん! かっちょいいFC-102ほしい!
FT-ONEとかも欲しいと思うけどね。 見た目最高だよな。
901のガサガサ音も聞きにくいが明瞭度がいい。
102の明瞭度の悪い復調音俺苦手だわ。
820すこ 昔、830にR-820つないでやってたよ
快適だったね JST-135買ったんだが、AGCの定数おかしくね? >>914
じゃあSSBの時定数に合ってるじゃん。 昔のリグのほうがSSBのAGC時定数が長めだった気がする CかRをカットアンドトライして自分の好みに調整すりゃいい 俺135は昔新品で買ったけど、CWはオーバーシュートしやすい変な時定数だった RJX−810Dの続きを作ってほしかった
http://plus.harenet.ne.jp/~seiden/rjx810.html
一度もRJXは使ってないけど リンクしないもういちど
ttp://plus.harenet.ne.jp/~seiden/rjx810.html >>920
1011の順当な後継が欲しかった。
当時あの高級オーラは半端なかったな。 プレステ2 ずっと家にあるけど壊れないから問題なし プレステ2は壊れやすい。そのうちDVDの読み取りエラーが出る >>922
1011や1021は今では考えられないアルミダイキャスト製だし、ダイヤルやツマミ類も高級
ようするに金がかかっていた 八重洲・井上とも射出成形の樹脂ツマミに樹脂パネルが安っちくて使う気失せるわ。 高級機ではケンのTS950あたりからコスタダウンの樹脂パネルや樹脂ツマミが横行し始めた 940は今じゃ使う気にならない受信性能だけど、ダイカストのパネルに、無垢削り出しのツマミだった。 ICOMは750出した頃が、金をかけていたんだがな〜
736出たら、何コレで・・・失望した。 1021はすごく欲しかった。
でも八重洲様はもうサポートしないんだってね。 箱崎さんがいてくれたらな
でも、もう定年だろうし1021は関係ないし 中身が問題なんだよな〜
最新の無線機性能が良いのは分かるが、自分でメンテが出来ないんでは、、、
チップ部品の賞味期限は短い。ましてや老人になっては部品交換は地獄の
作業になるだろう。
多少古くても自分で治せる無線機が一番だ。
性能に酔いしれるのは一時さ。普段のラグチュューに高性能などはいらないだろ?w >>936
自分で直せそうな自信が有るのは59Dや88Dレベルだから悲しい。 サービスマニュアルの有る無線機でも、ある程度の測定器は必要。
真空管だと更にビンンテージ用の測定器も、、、辛いですね。
ネットでは、有志の方々が体験記や業務内容を細かく公表してくれ
大変役に立つのは嬉しい限りです。
先ずはサービスマニュアルがあり、保守部品が得られる無線機から
入るのが宜しいかと。 測定器も邪魔だからなあ。古い大きなオシロとか化け物のように大きいスペアナ
とかSSGとか皆古物屋にタダで引き取ってもらい、小さな測定器しか残していない。 何でサービスマニュアルって英文のしか公開されてないんだ? >>940
日本国内は、比較的管理がしっかりされている。
但し、一部のメーカーは、一時期販売店に配布していた事もある。
そもそも、日本語のサービスマニュアルが作成されていない無線機も多々ある。 欧米は自分で修理するっていうか自己責任がデフォルトの文化
日本は安全という詭弁のもとに役所がメーカーを管理するからメーカーはリスクを恐れてそのようなものは公にしない
昔は大らかでサービスマンがくれることもあった。
今の機会はSMがあってもほとんど無理だろう ま〜トリオでもそうだが、輸出向け無線機のマニュアルは、一見SMと見間違えるほど
基板の部品配置図や電圧分布が載っていたもんだ。日本の取説とはまるで違った。
下手したらSMなんか要らないんじゃなかったかな〜 ヤエスも昔の青白表紙の取説時代は良い感じだったのにね−
ちなみに144で受信機能拡張が隠して装備されるようになってからは、その辺りがマスクされてたり実体と違ってたりしたね。
AM復調基板とか逆へテロダイン?の受信部とか…
※ TR-751やTW-4100辺りは、その辺りの基板が大阪の某社から市販という形で別建てだった。 >>942
>昔は大らかでサービスマンがくれることもあった。
都内ですが、ローカルのCB局がFT-101買って八重洲のサービスを
自宅に呼びつけたことがあったね。
大らかな時代だったんだよね〜w 八重洲は、101をCBerに売って儲けたからな。
アマ無線機メーカーなんて、売れればOKでどこも似たり寄ったりだけど… 昔の八重洲が作っていたHF業務機、40年前位のモデルかな?
車載機は方が大きいわりに中がスカスカだった。
HAM機の方が、良く作られていた。
最近のモデルはコンパクトで堅牢なデザイン、欲しくなっちゃうけど高過ぎる! 101はZが付いたら、使い勝手が悪くなった。
Eタイプまでは、馴染んだんだが 101Zは101を名乗っているけど101Eまでとは全く違うものですね。
901の廉価版でした。 そんな901のコストダウン版と揶揄された(実際にそうだが)101Zも最終のWARCとノッチ、APFが搭載されてDBMが奢られた3型と呼ばれる物になると別物になってるよ
これは今でも実用になるレベル
初期の初期な101Zはケミコンの極性が逆に実装されてたりと注意が必要 101zが良くなっちまったもんだから、901のメリットはプラグインユニット方式なことぐらいになった そうえば今でもって考えるとFT-102や107は一線を退いた感があるなぁ。
最新をテンコ盛りするとどこか無理や冒険しなくちゃで維持と整備に手間が掛かっちゃう。 830現用という局は結構いるのに102はほとんどいない >>957
昔ご近所に開発者がいたけど、当時の技術の限りを尽くして作ったんだと
ただPLLはTRIOの特許に引っかかって希望の設計が出来なかったんだと
それにしては電源とファイナルは107とたぶん同じ
30年位前にたぶん60ぐらいだったけど、まだご健在なのかな? 以前に特許情報を閲覧していたらノイズブランカー回路だったか?で田口さんの
個人特許出願があった。引退後もまだ無線機の技術が趣味として続いていたようだ。 FT-ONEとか980とか意欲作ではあったけど、、、 強力な信号がバンド内にいるとミキサーが飽和して子供をいっぱい作り出し、
カオスになる101Z初期型。 102は出力だけすごいモデルだった
今は存在価値なし TVIの出やすい欠陥設計だったと思うよ。リレー故障も問題だった。
だから最後は投げ売りだった 102ってリレーのトラブルよく聞くけどどうして?
うちの830とかワンユーザーでノーメンテだよ
安物リレーでも使ってたのか? FT-102 リレー >>>> ググると一杯出てくるよ
もっとも.. 俺の FT-102 は奇跡的にノートラブルだったけど どのメーカーでもそうだが、電解コンデンサー、スイッチ、リレー、可変抵抗等は、経年劣化や接触不良になるのはどうしようもない。 102はリレーの数が多いからトラブルの数も増えちゃう
ただそれだけ 八重洲がよく使った松下のリレーが壊れやすいものだった。
八重洲も運河悪かったと思うが、購入部品品質を管理するのもメーカーの
実力。
もっと昔は電源トランスのレアショートなどの重大な故障もあったな。 ただ、6146を3本にする設計もドライバー段などに無理があり、設計的には
疑問だった。終段はせいぜい2本パラレルに抑えるべきだった。 リレーに限らず、松下の部品はなぁ…w
松下は、部品は売るけど自社製品には採用していなかったりするからね。 特に90年代の電解コンデンサーは要注意!
自分の無線機はネットで調べれば、何がしらの
共通のトラブルが見つかる場合が多い。
>>971氏の云うように、それらのデバイスの
変化に注意を払えば、長くトラブルに合わなくなるでしょうな。 830は飽きがこないわ
基本性能、機能、メンテナンス性、デザイン、どれも文句なし >>977
同じ理由でオイラはFT101Zを4台
この機種に限って大抵の修理と調整が出来るようになった
開けるのが大変な前期のカウンターも直せるよ
後期カウンターはPICで供給してくださる方に大感謝
ただ101Z以外はぜーんぜんダメ 工場出荷102の基板実装リレーは富士通製の蓋が開くやつだったよね。
その後メーカーサービスでは、オムロン製、オリジナル電機製の密閉型に交換したよね。
しかし102の各基板の裏のジャンパー線の多いこと。。 102のぐっちゃぐちゃな基板間の配線はなんとかならんかったのか 俺は昔901ユーザーだったが、830のノブの感触がよくてうらやましかった >>982
どこかにKB-1とTS-780/770のノブはだいたい共通だって書いてあった。
KB-1はベアリング付き指掛が付いてるくらいで、重量は殆ど変わらないそうな。
FT-102は末期にメーカー在庫のまますべてショップに叩き売って、ショップ側はFT-102Zと言う名称で識別して売ってたよ。
八重洲のリレートラブルはFT-x80系のモービルオールモード機でもおなじみ。
外観なんともないのに交換されて帰ってきたから、当時は???って思ってた。 >>985
トラブルリレーは富士通製 FBR210、221系のリレーだったよね。 >>985
あの指掛け、その後ケンウッドで採用されることはなかったね。
感触いいんだよな アナログ機の音が一番だね。最近のDSP機は音をブツ切りにしているような
気色わるい音が多い。本人は良い音のつもりだけど合成っぽい嫌な音。 >>990
やはり音質劣化なデバイスを通さないゲルマラジオこそ高音質。 >>991
マグネチックレシーバーやクリスタルイヤフォンが音質劣化要素になる >>993
朝顔型の手回し蓄音機の音の良さが分からない人と見た。
余計なデバイスによる劣化はゼロ。 古い無線機は実用にならないばかりか、本人が知らない間にスプリアスまみれになっていることがある。
常時測定器とつないでスプリアスを確認していないだろう?
だめなんだよそういうことでは
そういう事例が結構出てきている。重要無線通信妨害しないように >>996
どういう事例?
俺んとこには報告は上がってきてないんだが >>997
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