̄l ̄ダイポールアンテナのスレYI本目
>>2-5
基地害死ね!
今すぐ死ね!
マジ死ね! 7MHzのフルサイズダイポールアンテナをきちんと設置できたら、リグ内蔵ATで、21と50に出られるので、それなりに楽しめる。 CD の730V1と第一のワイヤー721、同条件なら飛びは同等と考えて良いですか? マストのてっぺんに上げた万歳とマストのてっぺんに上げたワイヤーなら万歳の勝ちじゃないかな。
垂れ下がったワイヤーに何を期待するのか? >>8
おまえのチンポールはウイニーじゃないか!? CHVー5って実用になりますか?全長同じ4mちょっとならマルチバンドGPの方がいいですか? >>16
全長4mのDPって事は、アースのしっかり取れたセンターローディングの2mモービルホイップ程度と考えていいんでない?21MHz以上ならそこそこ、14MHzでギリギリ、7MHzだとかなりキツイって感じじゃないかな。
DPとして横に展開するから、打上げ角は上がって国内向けにはモービルホイップより良いかもって感じかと。 >>19
やっぱりこの短縮率だと飛ばなそうですね。レビューはそこそこ良いみたいなんですが。 >>20
実際に使ったことはないけど、7MHzで使う事を前提とすれば、聞こえる様になり、飛びはする。でも良くは飛ばないって感じかなと。GAWANTみたいなのでも飛びはするので。
CW、FT8専用と割り切ればそれなりに使えるかも。使える帯域の狭さもSSBだと問題かな。ただコイル細いしダミーロード化して帯域を広げてる可能性もあるけど。
寸法から飛びはするけど良くは飛ばないアンテナだと思うので、こんなアンテナで本当に飛ぶの?と思っていたけど、使ってみたら交信できたっていうのが好レビューの真相ではないかと思う。
ここからスタートして各バンドの雰囲気を味わい、飛ばない7MHzをどう補うか試行錯誤する入り口とするには良いかな。 16ですが、結局7/21の既製品、第一のワイヤーダイポールを上げました。暇になったらNanoVNAで髭調整する。貧乏臭い竹竿よ折れないでくれ。 >>23
良い選択かも。パラで2.5mくらいの電線付けて28MHz帯に出られる様にしても良いでしょうね。 >>26
ありがとうございます。なんせ竹竿なんで、強度的にエレメント増やすのは危険かと。逆Vのセンターのマストをアルミの物干し竿、ビバポールですかに替えても影響少ないでしょうか?絶縁体の方が良いかと思って竹竿にしたのですが。 >>27
メーカー製のエレメントみたいなのは重量ありますが、100均で園芸用アルミ線の太いのを買ってきて両端は水糸なんて選択肢もあるかなと思いました。古くなったらその部分だけ張り替えればOK。
釣り竿って声も上がってますが、次の段階としてATUと組み合わせてフルバンド対応するとまた世界が広がります。ローケーションにも依りますが、垂直系は打上げ角が低いので海外によく飛びます。 皆さん親切にありがとうございます。まだSWRが2位あるのですがFTー8だと海外ともできており、驚いています。調整後が楽しみです。 再び16ですが、7メガの中心点は良いのですがSWRが2.4から下がらなくて困っています。Youtube観て左右の髭の長さを変えるとか逆V気味にとかするとやってみていますがかなりやらないとなのでしょうか。21は1.1なんですが。 >>32
アンテナアナライザーとかnanoVNA持ってたらRとXがいくらか書いてくれるアドバイスしやすい
そういうのがないなら、よくあるパターンとして、
・アンテナが建物などに近い
・エレメントの長さが合ってない
がある。 https://i.imgur.com/UcX49uy.jpg
すみません、どこを見ればいいのかわからないのですが、SWRとスミスチャートはこんな感じです。 S11見せられても…
どっかで測定器の使い方勉強してきてくれ ローバンドだと特に障害物に近すぎると下がらないとか良く有る 皆さんご親切にありがとうございます。
UnUnってなんですか? とりあえず画像を見る限りだが
1 所望の周波数で純抵抗になるようエレメントを調整する(たぶん長すぎ)
2 上記1で調整した時のインピーダンスに整合するような変成比のバランを入れる
それから、NanoVNAの使い方を勉強する 少し縮めてFT8の周波数に合わせました。建物の影響回避のため明日センターのマストあと1m上げてみます。QSO成立し、レポートも少し落ちる程度ですが、保護回路働いて20W位しか出ていないぽい。 保護回路動作するようなアンテナ使うと近所にインターフェアまき散らすぞ ネットを参考に悪戦苦闘の末、角度変えてもだめで、オフセット給電で1.7まで下がりました。エレメントの左右差1も位あります。これ以上はもう無理 マニュアルでいいから、アンテナチューナー入れてあげて、ファイナルをいたわってあげよう。 NanoVNAで7.04MHzで1.7まで下がっていましたがリグのSWR計ではそれより高くフルパワー出ませんでした。更に雨が降って共振周波数が⒍95MHz(SWR 1.1)まで下がってまた使用不要に。やはり屋根の影響大のようです。屋根上4MH バランは何をお使いでしょうか?
書き込み拝見したところ、平衡度が低いダイポールに思えますので、
強制バランよりソーターバランのほうが効くかもしれません。
作り方も簡単なので試してみられては、CMF対策としても有効です。
(既に検証済みならすみません) ありがとうございます。バランはダイヤモンドのW721付属なので確かBU-50Aだったかと思います。自作ですか。市販品はないですよね。 >>64
防水タイプのCMF買ってきて繋げばいいよ
それがソーターバランだから >64
ソーターバラン(CMF)ってトロイダルコアに同軸巻くだけだよ
43材、W1JR巻きで検索して バランなしでダイポールアンテナ張ってる人いますか? メーカー製の7/21MHz DPで、21MHzは問題ないが、7MHzでSWRが落ちないってのは、バラン云々よりもアンテナの端点側に影響を与えるものが近接しているのではないかという気がする。 >>71
ありがとうございます。そうですね。7メガだけは天気によっても共振周波数が400khzも変わるし、nanoVNAとリグのSWR計が一致しません。アンテナチューナー使用して出ています。レポートは悪くないですがこれでいいのか。天井やフェンスが原因ならワイヤーダイポールは諦めるしか無いかも。 そういえば、30mくらい先に高圧じゃないけど基幹系の送電線があり、日中は特にS7位のノイズもあります。これも関係あるならローバンドは絶望。 >>73
ノイズが確定してるならノイズキャンセラーとかで消えそうだけど DSPでやるんだから昔のキツツキNBとは違うでしょ ノイズの信号が+1の時にそのノイズの信号を反転して-1にして混ぜ合わせると±0でノイズが消える
これがノイズキャンセラーの仕組み
この時、ノイズを拾うアンテナで必要な信号も受信しちゃうとその信号も混ざって弱くなる わざわざアンテナで拾わんと送電線のノイズが見分けられんのか??? >>81
最近は中華の安いやつがある。5000円しない。
性能は原理が一緒だから変わらん。 中華キットって自分で手間ひまかけて部品集めるより安上がりって事が良く有るw バラン無しのモノバンドワイヤーダイポールアンテナが、最も耐入力が高い。 中高の頃は、ピコ+同軸直ハンダ付けのダイポールで運用したりしたわ
問題なく使えてたからバラン必須!とか言われる最近の風潮に疑問を感じてる >>85
ただそれだと受信ノイズが高く、インターフェアも出やすいのでネガのほうが多い >>86
別に最近の風潮ではない
基本に忠実を守るならバランを入れる 平衡給電線なら入れないのが基本だが
不平衡な同軸ケーブルなどを使う場合はバランを入れるのが基本だろう >>91
平衡型のダイポールに不平衡な同軸ケーブルを直接つなぐのは基本原則に反している >>94
何が変わるのか主語を明示せよ
給電点インピーダンスのことを言っているのだろうが 現実のダイポールアンテナは、完全に平衡とは言えない場合が多い。ソーターバランの方が良いことも、たまに有る。 >>97
普通給電点の所で同軸ぐるぐる巻きだろう?
但しそれだけだとインダクタンス不足で十分な阻止インピーダンスが得られないことがある
フェライトコアをかましてやるといい ダイポールは、1/2波長だから
打ち消すのも1/2波長の部分かなと思ってた >>99
打ち消すんじゃなくて同軸外皮にアンバランス分の高周波電流が流れるのを阻止する役目 >>100
その目的なら、パッチンコアでソーターバランならokですか?強制バランの場合は、トランスなので、パッチンコアは、鉄損が多くてダメという考え方で良いですか? >>102
不平衡電流があまり多くなければパッチンコアでソーターバランはOKだと思う
但しご承知のように減衰の多いコアは損失でコモン電流を抑える作用があるので
あまり不平衡電流が大きいと発熱し、ロスも増える。本来のソーターバランは
損失による抑止ではなくインダクタンスによるリアクタンス分で阻止インピーダンスを担保する。
それと強制バランでは勿論損失の少ないコアを用いないと効率は下がるし発熱でコア破損の恐れもある ぱっちんコアでも3~6t位巻けばロスは減るんだけどな。
穴が小さいから巻けないけど。
なんだったら9個直列にすれば3tだ。 途中で同軸5mぐらいを直径30cmぐらいでグルグル巻いておけばいい。とばっちゃんがゆっていた。 >>107
もうちょっとバランの事勉強したほうが良いよ。 >9個直列にすれば3tだ。
は解釈が2つある
解釈違いか、コイルのインダクタンスを知らないかのどっちかだろう クランプコアのインダクタンスを測ってみると良い。1t~6tでね。
昨今はVNAが手頃な値段で手に入るようになった。
jXが簡単に測れるとか素晴らしいことだ。 >>108
支離滅裂というのは 104の ぱっちんコアでも3~6t位巻けばロスは減るんだけどな
というところだ。 直接給電した方がロスは少ない
QRPならぱっちんコア付けとけば良い
これで? >>117
保守するくらいならスレタイにそったこと、何か書こうや。
俺は、服を掛ける樹脂製のハンガーに同軸剥い手テープで止めただけの、
バランも間にも入ってないダイポールをUHFの受信用に使ってるよ。 7MHzのDPを張りたいが無理です
サンタさんお願いします >>125
うむ。他のアンテナマストのステーを、7メガ用のエレメントで丁度いい長さになるように碍子で縁を切って共用するとかそんな感じで。 14/21MのダブルエレメントDP自作で悪戦苦闘中 14Mエレメントに付け髭して10Mまで対応させようか思案中 移動用ダイポール 0.5sqで作ろうと思うけど細すぎるかな?0.75sqの方がいい? 基本10wたまに50w 山岳移動でも使うので軽い方がいいし耐風性も細い方が良いですよね。電気的には細くてもOk? >>132
0.5は流石に細すぎな気がしますね
細いとマッチングのとれる幅が減ってきます 0.75で外皮径1.1mm程度だよね
電気的に0.5で良くても
強度的に0.75の方が安心できる
SWRの幅は、ダイポールなら問題ないかと
ダイポールなら先端折り返しにしてCWとSSBで長さ変えるのも有りかと 何メガ用? マルチ? フルサイズ? 短縮?
それにもよるかな 132 です 各局さんありがとうございます 実はダイポールじゃなくて7m用1/2λのEFHWです。常置じゃないので強度は求めていません。 あと、VSFとKIVのどちらか柔らかい方をと考えていますがどっちがいいでしょうか?200m巻き買おうと思います。連投すみません >>139
7MHzでEFHWね。強度要らないなら0.5sqでもいいかもね。
VSFかKIVかは、俺なら将来の使いまわしも考えてKIVにしとくけどどっちでも好きな方で。 >>140
KIVの方がいい理由は何でしょうか 移動で巻き取るので癖にならず柔らかい方が良いです 耐圧。
電線はある程度の張りが無いと逆に撤収時にきれいに巻けない
巻けばわかる
巻きは8の字巻き、マイクケーブル50mもさっときれいに巻ける
やわらかい長い縫い糸綺麗に巻くのは難しい
次にの展開時に絡まずにさっと繰り出すのも困難
でも最後はお好みで好きな方を >>142
なるほどです。ありがとうございます。
0.5sq KIVで作ってみます。TNX 【独自】<各バンドで使えるお得な「てんこ盛りバージョン」も限定販売>コメット、7/50MHz帯の簡易設置型ダイポールアンテナ「CDP-406」をまもなく発売 - hamlife.jp
https://www.hamlife.jp/2023/08/12/cometant-cdp406/
アンテナメーカーのコメット株式会社は、7MHz帯と50MHz帯の2バンドに対応した簡易設置型ダイポールアンテナ「CDP-406」をまもなく発売する。同社が発売していた28~50MHz帯の簡易設置型ダイポール「CDP-106」(販売終了品)の簡単設置構造はそのままに、対応周波数を7/50MHz帯に変更したものだ。伸縮エレメントを伸ばした全長は約4mで、V型以外に水平設置も可能。小型化したバランと強靱なポリカーボネート製プレートで総重量を約750gに抑えている。利得は2.15dBiで耐入力は100W SSB。
<メーカーから購入者に “重要なお知らせ” >コメットの新製品「CDP-406 てんこ盛りバージョン」に部品欠品の可能性 - hamlife.jp
https://www.hamlife.jp/2023/08/23/comet-cdp406-oshirase/
コメット株式会社は2023年8月22日、新製品として販売がスタートした簡易設置型7/50MHz帯ダイポールアンテナ「CDP-406」の、オプションコイル類と収納ケースが付属したバージョンである「CDP-406 てんこ盛り」に、部品欠品の可能性があることを同社公式サイトで「重要なお知らせ」として告知した。 >>147
10/14/18のコイルが無いんですが
欠品ですよね? てんこ盛りバージョンには
10/14/18MHz用コイル自作チャレンジ
の機会もセットされています >>150
取付金具、ロッドアンテナ部分の間に入れるコイル部分は普通のM9のようだから塩ビ管とかにコイル巻いて作れそうだわ
いまはVNAも安いしやる奴いるんじゃないかな? 10メガは、7メガのコイル付けてロッドアンテナの長さを短くして対応かな
ダイヤモンドのDP-7R持ってるけどそんな感じ
14メガのコイルが出れば同じような感じで18メガも対応出来るかと シンプルなところがいい。先端に何本もコイルが着くのはグロテスクでキモい。前にあったカニみたいなのも吐きそうだった。 せめて片側エレメント長で4mは欲しかった
4mx2で全長8mあれば3.5メガくらいまで実用化できる可能性はあるから
1.8メガはオモチャレベルと考えればいいし 微小ダイポールダイポール買ったんだと思えば意外に飛んで幸せになれる HFJ-350Mx2本のダイポールで1.9MHz出てる局が結構居るのに否定だけしかしない人は、アマチュア無線やるべきじゃない >>163
HFJ-350Mx2本のダイポールで1.9MHz出てる局が結構居るってどこからそんな情報があったの? >>166
>>163ではないですが下記のように紹介記事もあって
これ見てやってるひとはそれなりにいるようですよ
個人ブログとかでも見かけるし
記事はこれね
おきらくゴク楽自己くんれん/その3 HFJ-350M二刀流!? マルチバンドホイップのVダイポール化|2021年7月号 - 月刊FBニュース アマチュア無線の情報を満載
https://www.fbnews.jp/202107/kiraku/ >>167
1.9のオプションコイル付けてテストしてみたらやっとqsoできた程度の話
それがどうしてHFJ-350Mx2本のダイポールで1.9MHz出てる局が結構居る
って話まで膨らむの? 結構居るかどうかは個人の感覚もあるだろうけれど
"HFJ-350M ダイポール 1.9mhz" で検索するとヒットするのがある HFJ-350MのToyBoxで1.8メガのft8出てるよ。
物理的にアースして普通に使ってる。
設置してテストしてみたんだけど、10wで5−6局普通にQSOできた。
それで満足しちゃって、最近はあまり出てない。
ダイポールじゃなくてごめんね。
使いものになる範囲が30KHz程度なので、調整用にnanoVNAがあると便利 ダイポールの話
ヤフオクなどで伸長時1.4mのロッドアンテナが売られている
これ2本をエレメントにして、あとカマボコ板、バラン、エレメント固定用鉄サドル、電線少々(エレメントとバランをつなぐ)
以上で50MHzのV型ダイポールが作れる
バランは自分で作りたければ、以下の資料を参照
https://www.jarl.com/wakayama/pdf/baran2021.pdf >>173
ロッドアンテナは更に長いのがあってさ、伸ばすと5m以上の奴、
もちろん長い分、V型ダイポールにしたときでも結構な撓みが出るんだけど、それ使う手もあるよね。
この前買ったCDP-406てんこ盛りについてるロッドアンテナをその長いのに変えたのを今作ってるとこ。
ハムラジオの初稿で「全長10m」って出たのがあとで4mになっちゃってショボーンだったけど、
おれは当初の?全長10mバージョンにして短縮コイルなるべく使わずに出れるバンドを増やしたバージョンを作るw
風が強い日は元のロッドアンテナ、無風なら長いバージョン 全長10メートルねえ
素直にワイヤー張ったほうがいいんじゃないの? >>175
ワイヤーを張れる、張ったほうが楽、と言う場面ならワイヤーでやります。
それがままならないときがあるのでそういう時にロッドアンテナが生かせるってわけ。
ロッドアンテナ式にこだわっている訳では無いのよ。 >>151,152
そうそう忘れてた、コイルorロッドアンテナにとりつく、給電線繋ぐねじ、やはりM9でした。
それもP1.0です。これ用のナット、ホームセンターにはほぼ売ってないかもですが、
或る趣味の人はストック持ってるんじゃないですかね。
M9でピッチ1mm,,そう、あれですよあれ、我が家にも転がってました。 >>174
それだよね
全長4mなんて18メガ以上なら使えるというレベル
10メガ以下なら全長10mないと面白くない
驚異の10m長ロッドアンテナダイポール製作に期待 >>183
完成した。今度フィールドでテストする。 >>185
CDP-406からの改造だからV型でも水平でもどちらでもOKですよ。何ならL形でも。
インピーダンスのことも設置スペースのこともあるから、基本はV型で使うかなーと。 腰ぐらいの高さの金属フェンスにポール立ててアンテナ張ったら、フェンスの影響ってあるのかな?同じ高さで土の上に張った場合と比べて。 >>188
2階のベランダからの斜めに10m張ってみた。真中にポールないとバランの重さが気になる。フルサイズではなく、SMAコネクタのバラン自作予定 ガルバリウム鋼板の屋根上に2mぐらい上げてダイポール張った場合、普通の屋根と違いありますか?巨大なグラウンドの気がするのですが >>192
高く張ったのと比すれば飛びは勿論悪いと思うが、ウチのプレハブ屋根上2m+@に張った40m用短縮DPでもdxcc90取れたし、今は15/10用DPで稼いでる。釣竿比で+10dB以上ある。
地上高2mのDPと同等とか喚く無能の戯言なんざ気にせず、張ってみれば良いと思うよ。出れることが大事。 ここはダイポールスレなんで書き込むのも何だが、鋼板屋根なら1/4λ垂直系の方がよくないか? 10mのワイヤーダイポールの調整中です。FT8の28.074に合わせたいのですが、現状は27MでSWR1.2。ワイヤー切れば良いのですが、すでに片側2.4mと理論値より短いです。おそらく2.35mぐらいでSWRが最適になるかと思うのですが、こんなもんでしょうか? 角度が鋭角とか、端が屋根に近いとか、バラン接続部の弛みが大きいとか。
まぁキニスンナ フルサイズダイポールで27MのSWR1.2なら
28Mでも十分実用域じゃないのか。 >>199
>>200
ありがとう、気にせず短くしてみるなよ。
TXが1.7WぐらいなんでできるだけSWRを下げたい。 バラン自作初心者です。
強制バランを作成し、50オーム抵抗付けた測定では綺麗にSWRが落ちるのですが21Mのワイヤーを張ると最下点2.0。地上高が4m程度なのですが、足らないのでしょうか?
またSWR2.0の状態で測定機付近の同軸を手で触ると劇的にSWRが改善するんですが、原因は何か考えられますか? >>203
バランは良く出来ている。
地上高低いdpのvswrはそんなもん。
角度変えたり、左右の長さ変えたりで多少は良くなるが1.7辺りで上等。
手で触ると反射デムパが人体に食われて見た目良くなる。まぁそんなとこ。 >>203
アンテナが完結して動作していれば同軸ケーブルに触って変化することはない。同軸はあくまでも給電線。
あきらかに同軸がアンテナの1部になってるわけだが、あなたの環境、状況がわからないからなんとも言えない。取り敢えず高さを稼いでみよう。
建物や測定者から離す。 >>204
>>205
アドバイスありがとう、高さを稼いで様子見します。 >>197
主です。
21MでSWR2.0なんですが、26Mあたりでは1.5ぐらいと特性が良いです。これメインのワイヤーが25M、ヒゲの部分合わせて21Mと考えれば良いのでしょう? >>208
いんや。アンテナ全体でその特性。
ちなアンテナのRとjxを計らないと、どこでマッチングしてるかは正確には不明。なれどvswrがそこそこ低けりゃまぁまぁ無問題w
あと、ヒゲは屋根に近くなってイヤンなので折れは折り返す。調整面倒だけど。 冬コンディションだし、3.5のフルサイズでも張るかな。 ダイヤモンドの2m5/8λのモビホ2本で6mのダイポール作れるけど2mはのらないね 7メガのダイポールに21メガ乗せたことあるけど50を144はやったことないなぁ
144は144のアンテナ出しちゃうからやらんよね