【じじい歓迎】まったりとBCLを語るスレ23局目
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>>800
『短波』の編集人名義は御木貴日止さんだったことがある 秋のDXシーズンはエアコンノイズが減ればいいんだが。 これから台風シーズンだし、アンテナ撤去が面倒。
ペディ中心の楽しみ方が吉といったとこか? ダメなものが対してダメって言わないと、またダメなものが出てくるんだよ。わかってねぇなあ、何が賛だけでいいだよ 短波【たんぱ】 電波のデカメートル波(記号HF)をいう。 周波数3?30MHz(波長では約10?100m)電離層(F層)で反射され,減衰も少ないので,小電力で遠距離通信ができる。 国際・国内放送,通信業務などに広く使われる。 名崎の灯 落ちる
100年間のNTT長中短波送信業務が閉幕
名崎JMH 2009年3月4日13時10分停波
名崎TOKYO VOLMET 2009年3月4日13時40分送信で停波
http://x680.x0.com/nazaki-tx1/WEB/INDEX1.htm だめだっていう意見を排除しようとするのがだめなんだろ
人の意見は千差万別、全てを聞く必要はなくても、否定的な意見を出しにくい雰囲気を作ることがよくない。 数年後に予測されてる巨大な太陽フレアで人口衛星は全て破壊
国際通信は海底ケーブルと短波通信だけになる
昔に逆戻り BCL マニュアルに大橋照子さんについての記事が載るとは思わなかったよ。 BCLマニュアルに不満がある人たちってBCLの衰退を反映してるんじゃない?
ラ製は早々と超初心者向けに舵を切っていたし、短波誌もついて行けなかった人が
大半だったのでは?
自分にちょうどいい情報なんて自分しか分からないしね。 >>817
記事レベルに不満があるのではなくて、前回出た時とほぼ内容が変わっていないことが不満なのでは? さんざん人を不快にさせる発言してて、少しは懲りろよ 大橋照子のブレイクはBCLと無関係ではなかっただろう PropagationとBCLマニュアルを比べるのはちと無理では? BCLマニュアルはPDF版とかkindle版で少し安くできるかも。 マニュアルなどいらんだろ、、、ロケーションとアンテナで終わり。 一流のDXerはほぼペディだけで色々受信しているもんな 初めて受信報告書を出したのが1987年だから
BCLブームの時代のことは良く知らない 最初はエアメールの出し方すら知らなくて、普通の封筒にソ連の住所を書いてポストに入れてしまった。もちろん宛先不明で返ってきた。 業務局をかなり取り逃してるんだよね
年々数が減っていってるから急がないとな 今のレポートは、Eメールで、録音ファイルを添付するとか? きょうも たんぱ 悪いな、、、フェージングもヒドイ
ワァン・・・ウワァン・・・ いすゞ歌うヘッドライト
〜コックピットのあなたへ〜 今す〜ぐ会いたい〜♪
朝まで〜やるぞ〜♪
ニッポン放〜送♪ >>833
今は 鉄筋なので 中波も短波も 入らない・・・ Perseusで底引き網のようにガバッと帯域保存して後から確認するって、どこが面白いの?
リアルタイムで聞くのが楽しいのに >>838
SDRも安物ラジオも、どっちもやるんです。
それぞれ違う楽しみ方。 公開ブログに書籍に対する強めの批判コメントを載せておきながら
リンクを貼られたと怒るのはお門違いではないだろうか。 いい季節になってきたな
山の駐車場で車の屋根に303WA2ぶっ立てて夜通し車内Dxing BCL関連の本は
8割はすでに知っていること
2割は、自分がBCLを始める前のBCLブームのころの回顧記事
結局、ほとんど読むところがない 焼かれたよ
キチガイが一人で書き込んで
喜んでだだけでした >>848
送信地からある程度予測できたとはいえ、、、 自分とは関係ないことで殴ってきた國學院大學出身の教師を恨んで
その右翼教師への恨みから日本に恨みを感じて
一時期音楽は洋楽しか聴かない
ラジオは海外放送しか聴かない、その海外放送も日本の近隣諸国の放送でも英語放送を聞いて日本語放送は聞かない
学生時代にそういう時期があった >>852
ソ連も東ドイツもあった時代の大昔のことだ。 >>854
>>855
そもそも1980年代の個人的なことだから、 Radio Berlin Internationalはイデオロギーを抜きにすれば
リスナー・サービスがよかった >>857
宛名の国名が NIPPON だったような記憶 朝のカフェオレの湯気が心地よい季節になってきました。
こんばんわ落合恵子です。 >>860
自分の母親と同世代で1970年代のラジオパーソナリティとして有名だった人か。 BCL マニュアルみたいなものが5冊くらい発行されればいいんじゃない? >>861
>>862
レモンちゃんやー(´;ω;`) 1980年代に東欧系言語を勉強した人は、
北京放送が教材のひとつだった。 エスペラントは、今でも中国国際放送が教材のひとつかも >>862
70台のおふくろさんで落合恵子を知っているってよほどラジオが好きなんだな。 ミスDJの宮坂久美子ちゃんを聞きながらの自家発電は気持ちよかった Rti 日本語はベリカード発行していない
という発言にそんなことはない
というレスがあったが、お便り紹介でもご無沙汰していると言っているし、某BCL も日本語課からは返事がないと言っている。 >>875
>某BCL も日本語課からは返事がないと言っている。
英語放送などならQSL発行あり?
ただ、Radio Taiwan Internationalの場合は、
China Radio InternationalやKBS World Radioなどと違って英語放送は放送時間が少ないので受信しにくい。 ベリカ目的ならストリーミングでも受け付けてくれるはずでは? >>878
山田耕嗣さんがベリカと記事に書いていたときは驚いた アマチュア無線もやっている人の場合は、
QSLカードと言う場合が多い。 ベリカードは、受信確認証
QSLカードは、交信証明書
別物だけどなw ベリカ、そんな昔からあったとは。
帝愛はその頃から既に営業してたんだな! BCL・SWLは、1940年とかにやってる人が居たから実際の歴史はかなり長いはず
ほれ
70年前の民放第一声 名古屋・CBC開局当時のお宝受信証・ベリカードが88歳男性宅にあった!!
2021年9月29日、愛知県名古屋市に本社を置くCBC(中部日本放送)テレビは、
ニュース番組内で「70年前の民放第一声 名古屋・CBC開局当時のお宝受信証・ベリカードが88歳男性宅にあった!!」と題した企画特集を放送した。
愛知県設楽町で電器店を営む松尾義吉さん(88歳)宅を訪問する内容で、松尾さんが自作ラジオで受信して手に入れたという、
日本初の民間放送局として同局が1951(昭和26)年9月1日にラジオ放送を開始した当時のベリカード(受信確認証)などを紹介。
松尾さんのインタビューを交えながら、ラジオ受信とベリカード収集の楽しさを伝える内容となっている。
この特集はYouTubeのCBC公式チャンネルで視聴できる。
CBC(中部日本放送)、70年前からベリカードを収集してきた88歳のBCL愛好家をニュース番組で紹介
https://www.hamlife.jp/2021/09/30/cbc-vericard/ まあ、ボケは置いておいて
国内中波民放局は一部の地方の10kWや5kWの出力の放送局の一部では紙のベリカードの発行をやめている放送局がある。
また、FM局やテレビ局では、紙のベリカードの発行をやめている放送局がある。
海外の国際放送も、いくつか紙のベリカードの発行をやめている放送局がある。
それでも発行している放送局も多い。 また同じ放送局でも1年前には発行していたが、現在は発行していない場合
逆に、1年前には発行を停止していたが、現在は発行している場合。
責任者が変わると方針が変わることもあるので、最新の情報を調べておこう。
また、ベリカードを発行していない場合でも、返信がまったくない場合、ことわりの手紙が送られてくる場合、番組表(タイムテーブル)やステッカーが送られてくる場合など、対応も放送局により違う。 ヤロメロでポエムが詠まれる時間は曹洞宗が提供だった カレンダーとかもな。
うちには主体思想の関連書籍や勉強会の案内まで来たぞ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています