桂文紅さん死去
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桂文枝師にばかりでなく文紅師についても語りましょう 浴槽に生後9か月の秀○朗沈めて死なせる…夫婦逮捕 (読棄新聞)
川署は8日、生後9か月の長男を浴槽に沈めて死なせたとして、
無職岡村慎太郎、妻あいの両容疑者を傷害致死容疑で逮捕した。
調べによると2人は、7日夜、アパート自室の風呂場の浴槽に、
秀○郎ちゃんを沈めるなどの暴行を加え、8日午後、死亡させた疑い。
あい容疑者から7日夜、119番通報があり、搬送先の病院が、
秀○郎ちゃんの体に複数のあざやたばこの跡があることを不審に思って、
8日朝、同署に通報した。同署が両親から事情を聞いたところ犯行を認めた。
調べに対し、岡村慎太郎容疑者は「金銭面と、夫婦関係でうまくいかず、
むしゃくしゃしてやった。死ぬとは思わなかった」、あい容疑者も
「泣き声がうるさくて眠れなかった。湯船につけると静かになったので、
これまでも何回かやった」などと供述している。
@ 12日
昨夜、知人と電話で話した。んでこの日記。そういうつもりで書いたんじゃないけど、
どうやら誤解を招く、そういった記述が多いらしい。なので、もし読んでいて不愉快になられた事があったとしたら、
この場を借りて、改めてお詫び申し上げます。すみませんでした。
今宵は美弥。「夕食は何にしようかな?また新橋駅前の立ち食いそばにしようかな…」
そう考えていたら、美弥のママが焼そばを作って持ってきてくれて、いやぁ〜感激です!
この焼そば、油が少なめで、肉は一切入っておらず、ひたすら野菜の具。
まず桜海老、人参、ピーマン、玉葱、レタス、そして何とゴボウ!でも一番の驚きはセロリでした。
僕は焼そばでセロリなんて初めてです。一口食べた時、妙な青くささが口の中に広がり、
何なんだろうと思って、その具を箸でつまんでシゲシゲと見たら、セロリでした。
とても薄味なので、マスターはソースをドバドバかけて食べていましたけど、確かにソースの味より、
セロリの青香の方が際立つ感じですが、野菜の甘味が全面に出ていて、これはこれでとても美味しい焼そばでした。
これに裏のコンビニで野菜サラダと、ホウレン草の味噌汁を買ってきて、なかなか野菜沢山の夕食となりました。
朝は鮭で白飯を三口四口。味噌汁。野菜のさつまあげ。オヤツでピリ辛煎餅を少々。
皆さんは何を召し上がりましたか?
そういえば今夜はサッカーですね!p(^-^)q
>>336
酔っぱらったら、後輩の三枝どころか
四天王に対しても同じようなこと言ってたとか。 高師直(吉良上野介を仮託)が塩冶判官(浅野内匠頭)を愚弄、
鼻でフンと嘲笑した所から物語が始まった。
本来はハナデフン忠臣蔵が正しい。
最後にゴッホが出て来る事でも有名。
イロハは四十七文字か、四十八文字か。
んを入れれば48だが、いろは歌は雪山偈の和訳だとか弘法大師の作とかの伝説が語るとおり
仏教に縁が深い。となると、弥陀の四十八願に因む四十八を取りたい。
日光のいろは坂も四十八曲がり(これは一時50だった時期も有ったがわざわざ改修して48に直した)
四十八から一つ抜けて四十七士。抜けたンに相当するのが勘平と言われている。
そして、この四十七文字には昔から奇怪な伝承がある。
いろはにほへと
ちりぬるをわか
よたれそつねな
らむうゐのおく
やまけふこえて
あさきゆめみし
ゑひもせす
七文字づつ区切り最後の文字を繋げると
「とかなくてしす」=咎無くて死す
無実の罪で腹を切った四十七士を暗示している、と。
うーん、オカルト
抜けた筈の勘平さんもびっくりだ。
これを称して
オカルト勘平 ┌──────────────────────―─―┐
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└───────────────────────――┘ 朝丸時代のざこばが全く売れないとき、朝丸ソングを作詞作曲して、
励ました文紅師匠。
♪上方落語に灯を点す皆のアイドル朝丸
お酒のお供に朝丸 会社の余興に朝丸
朝丸 朝丸 朝丸
ああ朝丸に栄えあれ ↑
前から気になっているんだけど、
これ何?
全然面白くない 誰か襲名してくれるといいなあ
文枝一門か米朝一門から >>355
某掲示板でよく見掛けますが、何と読むのですか? 桂文紅日記 若き飢エーテルの悩み
ttp://www1.tcn-catv.ne.jp/seiabo/new.html
「エチオピアの煙突そうじ」の桂文紅を覚えてますか?
昭和30年代につづられたその日記には、上方落語界の先輩後輩がたくさん登場する。
負けまいとするも自らの芸にうんざりする日々。
やがて新作落語や大喜利台本、義太夫の床本までこなすインテリ噺家の、まさに華ひらく直前の姿だ。
桂文紅「珍品絶品落語」四席ネタ帳のお楽しみ附。
【目次】
桂文紅日記 若き飢エーテルの悩み(泣き笑い帳 昭和32年9月〜33年5月
おけら帳 昭和33年5月〜34年3月
親不孝日記 昭和34年4月〜12月
くたばるな日記 昭和34年12月〜35年12月
我が生活白書 昭和35年12月〜36年3月)
桂文紅珍品絶品落語(鬼薊 胴取り 島巡り テレビ葬式)
>>359
遅レスだが、文我とこごろうの「鬼薊」は聴いた事がある。 恐らく今現在「鬼あざみ」の演者は文我、こごろう師、「胴取り」は文我、福車師、「島巡り」は仁鶴一門と文我師を除いていないのではないでしょうか。
かけていないだけで、持っている方は何人もいると思いますが。 「鬼薊」を文紅師から習ったのはべかこ時代の南光がはじめて。
しかし途中に清吉が奉公に入って逐電する場面を小佐田定雄が創作して、挿入して
南光が演じ始めたが、文紅師はお気にめさなかったようでした。
文我も文紅師からの直伝
こごろうは南光からだと思う。
「胴取り」は桂米輔と笑福亭松喬がやってる。侍が出てくる場面が東京の「首提灯」に
似てるから混同してる人がいるかもしれない。
「島巡り」は米朝師匠が京都の会で演じた物のが「米朝座談」に速記が載ってる。
仁鶴一門の「万国島巡り」は三田純市脚色の物で文紅師とは全く関係がない。 「まだ、文紅は継げません。
文紅の名前は大きく、たやすく継げるような名前ではないからです。
機が熟したらそうさせていただきます。」 文紅「まだ、文団治は継げません。
文団治の名前は大きく、たやすく継げるような名前ではないからです。
機が熟したらそうさせていただきます。」
ある意味で芸人らしくない常識人で、
落語は骨太でしっかりしており、大笑いはしないが、芯の有る芸
文團治襲名前に亡くなったのは惜しい、
一番弟子に塩鯛を継がせた辺り、ざこばが文團治狙ってそう 小学館のCDつき「昭和の名人」で文紅さんが出たけど
先代文我・先代春蝶・三代目染語楼と4人いっしょで
ちょっと窮屈そう
でもこれを機にしていろんな音源が出てくるといいな 創価死ね
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>>368
文団治を継いで欲しかったです。
そしたら
弟子志願者もいたかも
ですし
文団治の芸風が継承されたのでは・・
文珍が、文団治の名跡をねらっている
との噂が有るようですが・・・ 何年前にレスしてんだよ、その人もう他界してるかもしれんだろコピぺ?
文団治は元枝雀一門の雀司が狙ってるのが濃厚 今の名前忘れた面白くない噺家
晩年稽古付けてもろて交流あったからな 米朝師が健在ならいけるかも 繁昌亭公式ホームページの「上方落語家名鑑」で
春團治一門の物故者として先代(三代目)文我さんと文紅さんが載っていました
先代文我さんは二代目春團治の弟子だからいいとしても
文紅さんを春團治一門扱いしていいのかな?
現在途絶えている系統なんで適当なところがないとか
文我・文紅を並べて載せたいって気持ちはわからんでもないんですが…
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