落語評論家を評論するスレ
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故人の安藤鶴夫・小島貞二・馬場雅夫らから、
現役の吉川・京須・川戸・益博・大友まで、
落語評論家の面々の仕事ぶりを逆に評論するスレ。
寺脇・長井・太田・小佐田ら兼業評論家も含む。ただしアマチュアは除外。
過去に評論された落語家の書き込み大歓迎w 評論という程のものが書けるやつはいない。
ただ、落語にぶら下がってるだけだ。
落語とグルメをミックスさせたりしてなw 馬場アナと一緒に末広演芸会の一口解説していたベレーの人、なんつったっけ? >3
見てないけどベレーなら小島貞二かな?
>4
各自判断でよろ。他の人も同様で。
あんまり仕切ると煩がられるから、1を名乗るのはここまでね。 >>7
番組の歴史みると解説に真山恵介ってありますね。 飯島さんか飯星さんかハッキリ覚えてないけど古典ネタ集持ってたなぁ。
「志ん生一代」の結城昌治って落語評論家なんですか? 記者だけど、
スポーツニッポンの花井さん、読売新聞の長井さんなんかはどうですか? 大友は落語の周辺をうろつくしか能のない男だなw
才能の点で評論家失格だ、完璧になw 矢野誠一。
評論家としては最低ダネ。
特に上方落語の評論は読者を馬鹿にしている。
松鶴が最高だとか米朝が一番だとか。
首尾一貫性がない。 飯島は罪が重い。
松鶴から円生が預かった、
貴重な上方落語の資料を
紛失している。
早く返却してくれと催促が
あっても理由も言わずなかなか応じなかった。
最低な奴だ。 大友、川添、信広、稲田、唐沢あたりなら、
ぼろくそにやってやるよw 唐沢の落語評論って、兄弟で出した「ぞろぞろ」って本のコラムしか知らないんだけど
最近かわら版の情報欄でちょいちょい名前を見るけど、どんな落語論をしゃべってるんだろう 唐沢ってのは所謂“変り者”なんだよな。
彼はブラックの取り巻きだし、本寸法にゃ乗れないじゃないか?
うん。ほとんど趣味なんだから、好き勝手書くのもいいだろ。
落語評論家じゃないんだから。 >24
森西真弓が何を批評したのかな?w
大体、上方芸能の木津川が何も分ってないしwwwwww
頭の切れが彼等とは全然、違うんだがw 森西真弓か木津川が出てくれば、ぼろくそに叩いてやるんだがw 鈴々亭馬るこの牛ほめで、仕込み忘れた落ちがなかった落語を
こんなのも良いとほめてるアホな大友にはうんざり 誰か瀧口雅仁をいじってやれよ。
名前が出ないからいじけて、うっかりスレで発狂寸前だぞw 『落語』で数年に1回落語家の名鑑が掲載されるけど、寸評が物足りない気がする。
季刊だった頃はもっと辛らつなことを書いていたと思う。
手元にある1985年秋号の執筆者は、伊東清、花井伸夫、寺脇研、石井徹也、菅野朋哉だが、
石井と菅野の評論は今こんな書き方をしたらマズイかもと思われるくらいきつい書き方をしている。
そんな評論家がいなくなったなとつくづく思うしだい。
読み物として面白い作品をものしたと思う評論家は、小島貞二、馬場雅夫だと思います。 落語を評論するんだから、面白くなければ駄目。
辛らつで面白いから受けるんだろう。
井上ひさしが書いた、笑いについてのエッセイは
全然、面白くなかった。ユーモアのセンスないw >>38
辛辣な寸評すれば満足なバカ登場か。
辛辣な事ってわりと簡単に書けるんだよな。
映画評でもなんでも、貶すのはすごく簡単。
素人でも出来る。
ここがそうじゃないか。 40に禿同。
あと、自分の脳内の思い込みだけを延々書き連ねるのも簡単だ。 >42
現代上方落語便利事典は労作。新版に期待してるが・・・
共著でもいいから出ないかな。 見てるのは見てるんじゃないかと思うけど、入り浸ってるかどうかは……。
彼らはネットの声に影響されたくないと思ってるだろうし。 入り浸っている評論家よりも、
「彼らはネットの声に影響されたくないと思ってるだろう」と
45が言い切る根拠の方に興味がある 「〜と思ってるだろう」って、オマエ典型的な2ちゃん脳じゃん… ネットに影響されてると公言する評論家なんて存在するか?
プロとして意地でもそんな事言わないだろ。 この石川雅之「記者」、すごいねぇ。
立川談志・談春親子会の沈鬱
この先、ふたりのリレー落語は聴けそうにないとの見通しも
ttp://www.ohmynews.co.jp/news/20080707/27052
>沈鬱な落語会だった。
>外国のジョークを紹介しながらの気力をふりしぼっての「やかん」
は、残念ながらもはや聴くに堪えない。
>息も絶え絶えに、なお、客席に気を遣い旺盛なサービス精神を発
揮しようとする姿に、胸を締めつけられ、もうやめてください、と涙を堪
えることができなかった
「聴くに堪えない」のに「胸を締めつけられ、もうやめてください、と涙を
堪えることができなかった」んだ、ふ〜ん。
>そもそも「芝浜」は、客席が固唾をのんで聴くような噺ではない。そ
ういう雰囲気をつくり出してしまうのはいかがなものか。
>不調の師匠と、それに動揺する弟子の狼狽ぶりで、結果的には、2
人の繋がりようを明瞭に具現化した親子会になった
>足取り重く歌舞伎座を後にしたのは、決して記者ひとりではなかったろう。
狼狽してたんだ、ふーん。で、載せてる写真は、高座はなくて、歌舞伎座の入り口と両師匠の本とパンフ、ちらしを映したものw
しかも「((C)オフィス・フレジール)」と書いてある(2ヵ所も)。
フラジールが正しいのに「フレジール」。しかも(c)だって。
(c)入れりゃあ、事務所に断らなくても勝手にパンフと散らし載せてもいいんだなんて、まさか思ってたりして。足取り重かったわりには軽い対応で。
いやあ、市民「記者」はすごい!
いつ気づいて訂正するかしら?
>>38
その2人は・・・
他にも大勢いる落語にたかる寄生虫は皆だめ。
別に食い扶ちある奴じゃないと。
よって、>>40 に禿同。
あと知ったかで記事書いて恥じかいてる
奴も多い、取材や文献読むことすらして
いないようだ。
>>52
あんた、バカ?
まあ、提灯記事とは思わせない巧妙な提灯記事を書くには
相当なテクニックが必要だろうが、今そんなテクニシャンは
いないもんな。 ■2000年代を代表する笑芸作品10選
1位『バーベキュー』 チュートリアル
2位『天災』 立川談志
3位『巨人殺人』 松本人志
4位『読書対決』 ラーメンズ
5位『おどるファックス』立川志の輔
6位『らくだ』 立川談志
7位『みどりの窓口』 立川志の輔
8位『死神』立川志らく
9位『ボーリング』 ブラックマヨネーズ
10位『ホテル山水館』 チュートリアル
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小説の方は好きで読んでいるけど、
評論は、酷いね! 小説も劣化激しくないか? 「江戸前…」は面白かったけど 古典落語なんてことを言い出した安藤鶴夫の罪は重いが、
それを文字通り受け取った、後世の評論家にも罪がある。
落語に古典なんてない。鎖国時代の日本人に古典を作るの
は無理だ。モリエールやシェイクスピアは世界や未来を意
識してたんだが。 >>58
確かに「江戸前」が一番良かった。
この前出た、談志の本の幇間ぶりには、大笑い。
あれで、辛口評論家とか言って、
よく夕刊紙にコメント出てるけど
所詮、あの程度なのね。 堀井憲一郎だったか、口演中の客席でノートにメモするのはやめろ。目障りだ。
落語会はインタビューの場ではない。周囲の客の迷惑を少しは考えろ。身勝手な野郎だ。 この間、有線で大友浩さんの声を聞いて、めちゃくちゃ良い声でマジでビビった!!下手な噺家より全然話せるwww 瀧口の著書の評価(うっかり八兵衛スレ)
921 :重要無名文化財:2009/03/28(土) 18:28:53
アマゾンレビューより
「新書で出すほどしっかりした内容ではないかな、とも思いましたが、まあ昨今の新書事情を考慮すればこんなもんでしょう」
「最近出版された某メタル雑誌編集長の著書に対する当てこすりとも取れる記述があるが、落語に対する情熱、知識では某メタル雑誌編集長の足元にも及ばないことは明白である」
「所詮、素人が書いた本ですし、あんまり頭も良くなさそうですし、腹も立たず、私は3つ星評価です」
「活字にして落語(また芸能全体)について語ろうとするのなら、せめて提示するに値する一貫した観察眼と緻密な論述法を身に付けてからにするべきです。そういうようなわけで、落語を愛する我々にとって有意義な本とは思えません」
「筆者の議論は、若手、中堅の落語家を取り上げて、それについて論じるというものだが、思いつきをただ並べ立てているに過ぎない。筆者が考える「落語の本質」が明確に述べられていないために、自分の気に入った
落語家を褒めているだけである。一言で言えば、議論が転倒している」
「落語に対する愛はこの本には一切ありません」
ここまで悪評しかない落語本は初めて見たw 牛男さんの講談社ランダム系はいいと思う。
しかし、今の落語家には立川流に寄りすぎているため、談志が死んだら、ツライだろう。 牛男より目玉の方が生き残る。
ヤレヤレ
┓(´∀`)┏ 京須某氏はなんで落研のことを「オチケン」て小馬鹿にした表記するんだろ うっかり瀧口スレ落ちたね。本人が埋めたんだろうなwww
次スレきぼん ほんとだ〜
うっかりスレが消えてる。 昨日は結構上の方にあったのにぃ〜
瀧口、やる事なす事...
「馬鹿は死ななきゃ癒らない」ってこいつの事だな。 >瀧口雅仁
明らかにクソ本なのに、☆の少ないアマゾンレビューの「参考にならない」が日々増えてるんだけど、どんなテクつかってんの?
>>78
そうなんだよな。
異常に「参考にならない」が増えてるんだよな。
捨てメアドを作っては、自分で投票しているに違いない。
ホントに粘着下手野郎(by 75)だよな。 瀧口雅仁がどういう人間かをするには大いに参考になるんだがな
何であんなに瀧口はんは嫌われてんだろうね。
新しいスレ作って語ろうぜ。【落語界の】【嫌われ者】 >>78
これはヒドイ。5・60嵩上げしてるな。これも人間の業だからしかたないか。
自分が主催した会を「よかったです」と書ける評論家をあなた信じます? >>62 こいつ名古屋でもよーくみかける。いいご身分だね。 >>92
テロ効果だなwww
この本のレビューも半月にしてえげつないことになってるが、こんなの、所詮、アマゾンでしか通用しない。
本屋に行けばどこでも普通に置いてあるよ。
マジレスすると、発売から既に二ヶ月たってるから、
書店での結果がある程度出ているはず。
在庫を持っている本屋ももちろんあるが、
売れていない店では一冊棚に残し、
後はすべて返品。
おそらく店頭に並んだ数の半分は返品されている。
その結果、場所によってはどこ探してもない、
という人も出てくる。
推測だけど、この辺が真実だろうね。
>>100
自己レス。オンライン書店の在庫状況を見ると
「現在ご注文できません」などの表示が出ている。
これは、在庫切れではなく、なんらかの理由で
流通できなくなった場合に出る。
>>96などとあわせて考えると、何か問題が起きている
状態と考えるのが普通。 リアルな書店のページで検索してみなよ。
池袋ジュンクは16冊あるってさ。
紀伊国屋にもヤエスにもある。
くれぐれも投機目的で買って損こかないようにw
出荷できない何らかの理由はあるが、回収するほどおおごとにしたくはないということですね。 オフィスぼんが
ttp://officebonga.blog57.fc2.com/
「通販における必要表示事項」がまったくない!
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E4%BF%A1%E8%B2%A9%E5%A3%B2
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E5%95%86%E5%8F%96%E5%BC%95%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B >>106
dqnが買うのがわいせつ図画
dqnが売るのが東京名鑑
>107
ホントだ。事務所の住所もないし、連絡用電話はケータイじゃん いい加減にしろよ!もうなんだっていいじゃねぇか、めんどくせぇ! 瀧口の名鑑って立川流から掲載許可は取ってるの?
まさか無許可で個人情報のコンプライアンスに抵触したとかじゃないよね?
くどい!ホントくどい、もういい、どうでもいい、ホントにもういい。 載せるだけ載せて、寄贈もなし。
載せてもらって有り難いだろう、って感じだったよ。、
>>119
もういいよ、大きなお世話だよ、ほっとけよ!自分の心配でもしてろよ! 立川流の似顔絵って、似せると問題が出てくるから似せなかったっぽい
そんな人が芸がどうだ了見がどうだって評論するなんて勘弁してよ くどすぎるんじゃね
結論はどうしようもないやつでいいじゃない
もういいよ
くどい >>125
新しいアカウントでも取って、アマゾンレビューにチェックしてろや
>>113
平岡正明?
ああ、落語を色んな横文字使って自己満の評論してた奴ね。
死んだんだ。
ふ〜ん 瀧口も、かわら板もどっちもどっちだろうw
何も生み出していないという点ではw
瀧口も大友も稲田も落語の寄生虫に過ぎんw かわら板というものはない。かわら版なら知っているw >>132
そうか。だが、かわら板のセンスは捨て難いなw イケメンはいない?
落語評論王子みたいなの出てくればね だいたい、落語家だったわけでもなく評論するのはどうなんだろう?
落語感想家ならわかるが。 >>134
顔が見栄えしないと何となく落語についてよく知ってるように見えるから商売になる。その程度の業界だよ。
>109
住所ないのはいまどきまずいだろ。
税務署だって困るだろ。
出演の落語家さんも困るだろ。 >>135
落語評論とやらは落語家のためだけに書いているのではないのでは? >>135
本質的には問題ではない。
映画評論家しかり、音楽評論家しかり。
ただ、こうもレベルが低いのしかいないと、せめて落語をやってみたら? と言いたくなるのもわかる。
>109
ttp://www.meti.go.jp/policy/economy/consumer/consumer/tokutei/gaiyo/tsuuhan_koukoku.htm
個人事業者の場合は、氏名又は登記された商号、住所及び電話番号を表示する必要があります。
また法人の場合は、名称、住所及び電話番号(さらに、インターネットで広告を行う場合は、代表者の
氏名又は通信販売の業務の責任者の氏名。次項参照。)を表示する必要があります。
住所を出さないのはまずいみたいだな >>140
本当に好きか? なぜ好きか? と問われるべき奴らが蔓延ってるからな。
兼業評論家率が高い、いかにも怪しげな集団なんだよな。
あ、たしかに。一本で食えてる輩はどれぐらいいるのか疑問 映画をプロデュースする映画評論家はいないけど、落語はいるね。 >>144
そんなことないだろ。水野晴郎とかはそうじゃない?
映画や音楽とか書かれたけど、知識は凄いしその中でもジャンル分け出来てる。
落語評論は協会も芸協も立川流も円楽党もだろ? ま、すくなくとも映画評論家はアホでもなれる。
だから、一番価値が低い。
>落語評論は協会も芸協も立川流も円楽党もだろ?
意味不明。 当たり前だけど、すみからすみまで全部把握はしてないんだろうな。気になったのだけチェックして、何か言うわけだ >>143
ていうか、巣食いに来た奴ばっかじゃね?
>>147
映画評論はそれでも層が厚い。オナニーだけでは仕事がなくなる。 映画にしたって小説にしたって落語しかり、全部網羅は不可能だわな
評判をききつけて聴きに出向く、と。 ttp://officebonga.blog57.fc2.com/
出演者:柳家さん喬、林家正雀、古今亭菊之丈 他
菊之丈って????? >>150
別に全部網羅する必要はない。
「俺は全部聞いている(見ている)」という一点で自慢する馬鹿が
評論家になっても意味ないから。
嫌いな噺かを「当代一」とか書いてあるのをみると、なんだかなと思うよな >>155 俺も読んだけど面白かったな。
自分のことを棚にあげて言うが、メモはとらないようにというのには笑ってしまったが。
同じ会社から出ている瀧口の本への、最高の面当てだったねw
出版人の気概を見たよ。 気概はともかく、瀧口への面当ては確かだろう
出版社といい書名といい まあでも、別の業界の方々やシロトさんが簡単に参入できて、
評論家やプロデューサーを気取れる(実際になれちゃう)いい世界じゃないの?
対談とか解説と言って高座にあがるヤツもいるよな。おのれのしゃべりなぞ聞くにたえない!と思う >>163
たしかにね。
それにしても、京須偕充さんや矢野誠一さんと、たとえば堀井なんかとの差が
あまりにも激しい。軍隊の階級で言うと将官と兵隊。ひどいねまったく。 落語家以外で、落語で金をもらっている人の落語論が読みたい。 >>165きょうすなんて、最悪。おいしいどこどりで、なにもわかってない、
精神病のどうしようもないヨタだよ!
おいしいどこどりのきょうす ずんずんの新しい本読んだけど。なんだかなあ。。。
週間文春で、ひたすら数えたり計ったりしてるずんずんは好きだった。
なんか語りだしたら、底の浅いのが見えちゃって。
落語は一人で聴け、と、中手は止めれ、は賛成なんだけど。
自分の振る舞いの棚の上げ方がすごい。あれには引く。 >>158
KG新書は結構偏執本出してるから、どっちもアリでしょ。
一般読者にはナシなんだが。 そういえば、食べ物評論家になった人いたね。
楽屋連中からは総スカンだったやつ・・・・
>>171
某飲食店よれば「益博百選」とか勝手に書いて色紙置いていったそうな。
マトモな飲食店からも総スカンだろw マスヒロはしゃぶるの得意だからな。
イチローにも取り入ってるし。
>>176
現在は嫌われてる。
今も昔も規模が違いすぎるから二人を比較することはできないな。
山本の方が分子が大きいが分母も大きいという感じなら、瀧口は分母は小さいけど分子は意外にかなり大きいという感じか。
落ちぶれた人、つかありがたみが薄れた人、過去の人になりつつある彼と
パッとしない、ありがたみのない、目障りで苦になるコッチのひと >>176
焼き場まで追っかけた瀧口の非常識さを嫌う人の方が多いだろう。 単に個人的にストーカーしただけじゃなく、
ネットで実況やったからねぇ・・・ >>185
うっかり瀧口スレが倉庫に入ったらうpしてやるよ
と思ったけど、>>186でもう上がってるな(これの500すぎのへん)
ご丁寧に日付のコピペまで入ってるw 当時はねぇ、伝芸板だけじゃなく、ニュー速や芸能ニュース板にまで
スレ立ったんだよ。
志ん朝師の葬儀場から火葬場の骨上げまで勝手に追い掛けて自分のHPのBBSに書いた
シロトがいるって。 で、騒ぎになってBBSの自分のカキコ消したの。 タイガー&ドラゴン以降落語ファンになった奴は
生活の柄を知らないんだなあ・・・ ttp://blog.livedoor.jp/noren_/
ウオッチしてみたまにすごいこと書くから ttp://d.hatena.ne.jp/milukuma/
この先生もなかなか >>198
ザンゲンシャか、随分と難しい言葉だが、広辞苑引いたら納得したよ うっかり八兵衛が、三平になってから、ちゃっかり八兵衛になったん。
瀧口もちゃっかり上手いことやってるから、この際改名するか 瀧口は、相変わらず、amazonの自著の悪い評価に、
「いいえ」をクリック続けてるけど、どんだけ粘着なんだ。
浅草夜で、長井の禁演落語解説聞いたけど、結構話しが上手いね。
話し慣れしてる感じ。 長井は新聞のコラム等を私物化して好きな落語や噺家の話書くのがちとうざい。
昔日曜版の編集長やってた頃、編集後記は3回に2回は落語関係の話だった。 油井雅和も公私混同して取材している感がある。
つーか、まず痩せろw 油井に取材されたことがあるが、腹まわりに目がゆきっぱなしだったw やっぱり瀧口の東京落語家名鑑は回収されてた。
ざまあww なんで回収されたのか?
東京かわら版は芸人一人一人に許可と確認取ってたけど
瀧口の東京落語家名鑑は勝手にやったとか? >>216
勝手にやったんで、立川談志とかが怒って版元回収になったんだよ。 そうだったのか
……おまえらいろいろよく知ってるな http://www.shogakukan.co.jp/
小学館オンラインで瀧口雅仁で検索したけど出なかった
もう無いことになってるの?w 中野サンプラザのそばにある大型書店には平積みされてるけど・・ >>217
俺立ち読みしたけど
確かに立川流だけが写真じゃなくて
全部イラストだったような気がする ttp://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/comedy/20090828et07.htm
瀧口は、今なお圓生の影響力はあると感じる。「圓生の弟子で新作派の圓丈(えんじょう)が
圓生の古典落語を演じ始め、若手の柳家三三(さんざ)も圓生の噺を手掛ける。若いファンも
目を向け始めている」 東京落語家名鑑はかわら版の影響、というよりパクリ、しかも回収なの? >>229
214-217が直近。
もっと前にも書き込みがある。
自分じゃ何にも出来ないのかお前は。 >>201
偽計業務妨害を恐れたのか、パッタリやめてるな。
ポニーキャニオン柳家一門CDのゴタゴタも瀧口のせい? ttp://d.hatena.ne.jp/nedokoya/20090831
>どうやら回収になっているようです。 >一年ぶりの本家立川流新刊(拾号)が出ました。内容はトンデモ落語の会のメンバーの新作落語と「前田隣追悼特集」。
付録として談志の逆鱗に触れ書店から回収となった幻の某落語家名鑑の立川流版トンデモ名簿です。
ご希望の方は談之助出演の落語会(一門会、温故知新の会)か通販で。一二三号合本も復刊しましたのでよろしく
ttp://9004.teacup.com/dan2448/bbs?OF=10& >>244
また落語家にことわりなしか?まず立川流全員に謝るのが筋だろ。 >>244
そうだよな。また、★ひとつには参考になりましたか「いいえ」に対しては、
鬼のように捨てメアドで自演して粘着クリックしまくるだろうから。
発売されたら、立ち読みして、誤りや矛盾をガンガン指摘しよう。 >>244
寄席に行く前に予習が必要だったとはびっくり。 >>244
同じ出版社から出ない所に、問題点が結集しているんだな。
しかし、懲りない馬鹿だ。 隔週刊CDつきマガジン落語昭和の名人決定版20号の巻末に、
「『2009東京落語家名鑑』回収のお知らせ」ってのがあって、
「一部掲載記事に関係者の了解を得ていないデータがあり、
また、記述に不備のあることが判明しました。」だって。
所詮この程度のくだらない奴ってことです。
しかも、amazonの「2009東京落語家名鑑」の★4つの参考になったの人数が、
151人中141人だって!
談春師匠の名著「赤めだか」★5つのうち最高人数でも、
155人中146人だから、それに匹敵するって...
どう考えても、自作自演だろ。自分で捨てメアド作ってクリックしまくり。
評論家としてより以前に、人間性がおかしいだろ。
>>254
間違えました。談春師匠のは、★4つじゃなくて、★3つのだった。
↑
(笑)っていうのが、みっともない。
センスも悪い。
>>257
ここ2、3年立川流関係のスレで暴れている荒らし「小キウイ」のしていることだ。
憐れんでやれ。 >>254
オフィスぼんがのホームページにはそんなこと全然書いてないよ。wikipediaにもね >>254
この夢五郎ってレビュアーのレビューヒストリーを見てみたんだけど、こいつ自身が相当怪しい。
実は、アマゾン問題に関しては瀧口自身じゃなくて、夢五郎って奴の工作なんじゃないか?
2人の評価性向がかなり似てるとは思うけど。
おそらく、135票くらい投じていると思う。
これって調査依頼できないのかな?
早晩、撤収すると思うけどな。
>>260の続き
夢五郎の『つみきのいえ』のレビューを時系列で見ると一発でわかる。
こいつの票だけゲリラ的に爆発してるから(笑)
同日投稿のにゃわわってレビュアーが生贄になってるし。これやったらダメだろ。
コイツ割り出して寄席から締め出せないものかな?
>>260
>>261
おおっ!夢五郎は怪しいね。
『音楽の捧げもの (PHP新書)』なんて、143人中143人が参考になっただって。
この人数で100%なんて、絶対にありえねぇ。
でも、夢五郎だけではない、作為のある投票も存在するのは間違いない。
>>259
アホか。ちゃんと書かれてるよ。
しかし今頃になって、あの本の、シール止めされてて買わないと見られないところにこっそりと書くだけなんだから、相当恥ずかしいんだろうね。
回収が徹底されていない理由もわからんし。
書かれてるってのは、たぶん、マガジンのことだろうな
HPには出てないから >>269
それはないだろうな。あくまで今後の関係を考えての自主的な規制を敷いただけでしょう。
回収していない店もあるし。CDマガジンと並んで売られてる店まであるからな。
もともとHPでも録音音源もしくは寄席での隠し撮りみたいなのを
勝手に文字に起こして掲載してたもんね。
志ん朝師の漫談とか正楽襲名披露の口上とか。
著作権とか事前許可とかそっち方面にあまり関心ないのかも?
とにかく、2009東京落語家名鑑は酷い小学館なのに
知り合いの落語家によれば内容や写真の確認もないし
情報も間違いだらけだし、コメントは明らかにネットで調べただけで適当に書いてるし
一方東京かわら版の名鑑はきちんと個別で確認とってるらしい 前にも書いてた人がいたが、かわら版の年鑑を書籍として全国発売してほしい。 名鑑、スピリットと似顔絵を除け出来は悪くないと思うけどな
>>279
落語家に聞いてみてごらん。本評価する人1人でもいたら教えて。 >>280
噺家の瀧口評はバイアスだらけだよ。
何で気に食わないこと聞いていちいちあんたに教えなければならないんだよ?
この名鑑は噺家用ではないんだよ。
あんたの意見が噺家に劣るわけじゃないんだから、あんたの意見を書いてみなよ。
噺家に名前を求めるのなら、記名だとなおいい。
自信を持って書いてみな。
おれも>>280の評価を聞きたい。
結局、何が言いたいんだよ?
素人にもわかるように説明ほしい。
KGからまたたくきよしみつって奴が新刊出してるけど、KGって精神病棟だな。
いちいち『平成』に目くじらをたてるっていうのは野暮ってもんだ。
>>287
「たくき よしみつ(鐸木能光)」って人は落語評論家じゃないみたいだけど、
これスレと何の関係があるの? >>288
講談社現代新書って箱が病んでるってことじゃない?
鐸木は浅知恵の変質的なクレーマー。瀧口とは症状が違う。
>>294
「立川流に怒られた」
「落語家個人情報無許可無確認満載事典」 「落語を観るならこのDVD」のことじゃないか?
ついでにいうと、最近出た国立演芸場の30周年BOXも演目解説を担当している。 >>294
こいつの本は面白い
ついつい読み耽り
あさになったが
げんきが出た!
さんざんな評価だが
かなりお買い得間違い無し!! 訂正(笑)
こいつの本は面白い
ついつい読み耽り
あさになったが
げんきが出た!
さんざんな評価だが
んー、面白い!
かなりお買い得間違い無し!! >>296
立ち読みしたら談志完全スルー。ひでえな 瀧口のような、低レベルの評論家(気取り)がのさばっているのは、
ちゃんちゃらおかしい。仮名で書くと、ちやんちやらおかしい。
談志を評論できない奴が評論家とかプロデューサーとか自称してるんだから。 >>304
多少偏りはあると思うが軽い感じの文体でわかりやすい
悪いことは聞かないな
それに比べ… >>304
春風亭正朝師匠を絶賛。正朝通信にも転載されていたが、消されてるかも。瀧口は正朝師匠も出てるDVDの解説書いてるから評論できるはずがない >>306
実際見たことを書くぶんには問題無いが
瀧口は途中からネットで補完したりするから・・ >>307
ネット見て評論?
オレでもできるじゃん たしかにw
やってみようかな。食えるようになるかな
>>310
たくさんのかねづるをどれだけうまくつかめるかだな。初期投資はケータイ一台。あとコピペ用パソコンな。 >>307
瀧口は一応どこかの新聞の芸能記者じゃないの? いしかわじゅんがmixiで志らくの返事に「そうは思わない」と返していて、ちょっとしびれました。
いや、どっちがあってるか間違ってるかの問題じゃなくて、本職の落語家に意見するのって、
僭越な感じしちゃうじゃないですか。内心どう思ってようと。肝据わってるなぁ・・・と。 ついにamazonで夢五郎氏にも嫌われてしまったようだ。
今さら批判するなんて、この板見てるんだろうな。
瀧口さんもかわいそうだな。
いろんなトラブル抱えて。 彼の評論を指針にしてしまっている人の方が可哀想じゃないか >>319
かわいそう...って
なにもかにも瀧口自身が蒔いた種じゃねぇか。
こいつのせいで迷惑してる人が沢山いるんだぜ
瀧口よ少しは謙虚になれや。 >>318
そんなやついねーだろ?
本読んだけど二冊とも途中でやめた
かわら版の連載もスゲーつまんね >296
国立演芸場までだまされちゃったんだ。
見てもねえもん解説できるってえのがすげえもんだ。
普通の人間にはできねえな。 長井氏はいいかげんな本は書かない。だから年に何冊も出さない。いや、出せない。 瀧口、アマゾンを見る限り、ほとんど売れていないようだね。
うっかり買っちゃう人って案外いないもんなんかな。
瀧口の本、読んでみたがそんなにひどいとも思わん。
巻頭の「談春おもしろいか?」との挑戦的な言説が嫌われたんでしょうね。
褒めるばかりの評論やコメントが溢れる中で、瀧口のような物言いもあってもいいでしょ。
小福と小文吾の本も、読み応えアリ。 昨今の批評家には「褒めているようにけなす」技量が必要なんだと思う。
広瀬和生「今週この落語家を聴け!」で、今週小朝が取り上げられていたけど、
書かれていることは「既に終わった噺家を聞きに行け」だからね。 >>329
談春なんかロクに聞いてもいないのに書くのが問題だよ。
それが行間に見えてるだろ。
小福や小文吾にしたって史実関係りしっかりしていないヨタが多すぎるだろうに。
好き嫌いの感想文や、あの人がこう言いましたを単純に出版されても困る。 確かに談春、談笑とかの会で見かけたことはないなあ
立川流に興味ないのかな?チケ買えないのかな?日暮里ならチケあるよ。
http://officebonga.blog57.fc2.com/
《お得情報!》
3/29開催の「日本橋夜のひとり噺・特別編2」(詳細は以下参照)ですが、
1/14(木)「第九夜・平治の会」(お江戸日本橋亭・18時30分開演)、1/30
(金)「正雀の会」(お江戸日本橋亭・18時30分開演)の両会にてお買い求
めいただけますと、正月特別価格として、前売「3000円」のところを「2500
円」にさせていただきます。
てえへんだなあ、柳家さん喬の批判が一切できない落語評論家ちゅうのは。 瀧口の新刊見たんだけど、彼は中卒だとか在日だったりすんの?
落語関連本であの文体はあり得ない
>>335
2冊連続回収でも狙ってるんじゃなかろうか?
>>337
後から『落語論』を出されてしまう『平成落語論』も実質死んでいる
『落語論』も言ってることは「ないない尽くし」で大概なものだったけどなw 落語家にランキングつけるような最近の風潮は、何とかならんもんかね。
あれは選ばれた落語家も選ばれなかった落語家も、いい迷惑だろう。
どうしてもランキングつけたいなら、個人の名前で出すべき。堀井氏のように。
一出版社が恣意的に選んだ投票者たちによるランキングは、非常に偏っていて違和感がある。
そもそも、落語家にランキングつけること自体、野暮の骨頂だ。 それに迎合する形になってる噺家もどうかと思うがね
業界全体がプライドを欠いているんじゃないか
あーあ、この落語ブーム早く終わんないかな
普通に戻るまで、後一年くらいかかるかなぁ http://m ixi.jp/view_enquete.pl?id=50566125&comm_id=1648441
落語がたったの2票。 立川流は、すべて称賛みたいな奴は、きえてほしい。吉川潮とか、いろいろ 分散・・・。
ttp://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20100720_070.html 評論以前に文章が書けない稲田は氏ねよ。共著者がみんな迷惑してる。 香車はホントに落語知ってんの?
研究会の解説で、権「質屋庫」の、庫で酒を飲んだ男(名前度忘れ)の台詞、
「うまい、うちのと同じ」を、「権オリジナルの工夫」だって。
ふざけろ!米朝のクスグリだろうが!!
香車よりまだ山本文さんのほうが落語知ってんじゃね? 評論家の価値は、批判すべきをちゃんと批判できるかどうか。
お世辞しか書かないのは駄目だと思う。
アリバイづくりのような批判をしてもすぐわかる。
だから、落語評論家はみんな駄目。 確か「桂文楽」っていう著作で世に出たと思う。学生の頃読んだ。
その後プロデュース的な仕事をしていた。文楽、志ん生が亡くなった何年か後
「プレイバック志ん生」「プレイバック文楽」という落語会を企画した。
たしか談志が「よかちょろ」と「黄金餅」志ん朝が「鰻の幇間」
円楽が「悋気の火の玉」を演ったのを思い出す。
終了後ロビーで中尾彬と池波志乃がマスコミのインタビューを受けていた。
池波志乃が輝いていたのを憶えている。そんなに美人だとは思っていなかったが
実物は綺麗だったなー 評論家が落語会を企画するので距離感がなくなるのかもしれない。 評論家は所詮、特定人物の提灯持ちか、営業妨害常習犯でしかない。
川戸貞吉、氏ね。 「この落語家を聴け!」とか書いてるヤツ。
裏を返せば「これ以外は聴くな!」って言ってるのに等しい。
359と同感で、営業妨害だと思う。 どんな落語家でも、一長一短ある。名人級の人でも。
もし俺が評論家ならば、全員の噺を聴いて、長所について書くがなぁ。
しかしそんなこと無理だし、書いても売れっこない。 自分の価値観を他人に押し付けるのはやめたいものである。 自意識・プライドが過剰な人のお仕事でそw
まあ人間誰しも、オレは他の奴とは違うんだって感情があるけど、
中にはそれが過剰な人たちもいるわけで・・
あと、やはり評論家を名乗る人間が落語会を主催して出演者と
ナアナアはダメだろねね。出演を依頼してお金払う人を悪くは言えないわな。
誰とは言わんけどw 川戸と談志の蜜月ぶりに、知人の柳家の真打が憤っていた。
談志が破門前、目白が乙な店で飲んでいると、件の二人がのべつやってきて目白を取り巻いて
帰るって。そりゃ他の弟子は面白くないよね。
談志も「この世界で貞やん知らねぇ奴はモグリか馬鹿だ」って言ってるらしい。
川戸がもし談志を少しでも悪く書けばキツイ逆ねじ食うからね。
評論家なんて所詮そのレベル。落語じゃなく「落語家」を愛してる。しかも特定な。
だから、なあなあでない評論家はいない。
ちなみに、死んだ玉置宏は好きだった。落語愛があった。
ただあの人は評論家じゃなくて、愛好家だけど・・・。
玉置を川戸が「落語を食い物にしている」って攻撃したけど、
てめぇの方が余程食い物、っていうか主食じゃねえか! >評論家なんて所詮そのレベル。落語じゃなく「落語家」を愛してる。しかも特定な。
うわあ… 以前の評論家は「ホール落語至上主義」だったように思うが、
最近は「定席ルポ」的な読み物も多くなってきた。
寄席マニアの私としては嬉しい限り。
しかし、年中通っているので、ガセネタも見抜ける。 小佐田について。
京都の寺だか神社だかでやってる米朝一門の勉強会の様子をTVで以前やってたんだけど、
そこに彼が楽屋にへばりついていた。
自称「落語作家」。しかも雀三郎等一部の米朝ファミリーの「座付き作家」を気取っている。
しかし、ざこばは放送で名前こそ出さなかったが、彼のことを「何様なんだ」みたいなことを言って批判してた。
370さん
「狸」の噺が出たら、その日は狐狸系が出ないのがしきたりだから、
前座が「狸の札」をやった後で(直後ではないが)「王子の狐」が出たのは
アクシデントだ!ありえない!みたいな事が何かに書いてあったんです。
でもそれは100%言い切れないのです。
今の文楽さんの「たぬさい」が出ていて、トリの扇橋さんがそれをマクラで触れて
それこそ「王子の狐」に入ったのを聴いています。 >>369
ただ、小佐田さんには作家としての実績はあるね。 372さん
小佐田さん、「作家」であるならば、黒子に徹した方がいいと思います。
ひょこひょこ出てくると安っぽいし、誤解も受けるかと・・・。 ざこば師ひとりの言動を挙げて小佐田氏を誹謗するのはいかがなものか?
↑前段「気取っている」までは事実です。私の主観ではありますが。
後段、「ざこば云々〜批判してた」は事実を記しただけで、私自身が誹謗した訳ではありません。
逃げているようですが、よしなにお取り計らい下さい。 >>366
>>ちなみに、死んだ玉置宏は好きだった。落語愛があった。
愛があるんだったら、なぜNHKの不祥事は起きた。
川戸氏を悪く言うけど、玉置氏は謝罪していないだろ。
やっちゃいけない事やったんだから、ちゃんと謝るべきだったと思うのだが。 >>377
あの不祥事って、NHKの不手際なんだと思っていたんですが・・・。あれでNHKって結構ゾロッペみたいですから。
と言うのは、玉置さんも長年放送で生きてきた人ですから、番組制作上のタブー等は、心得ていたと思うんです。
もし確信犯的に玉置さんがやっていたんなら、>>366が川戸さんを攻めるのは、お門違いですね。 質問です。
落語の蔵なんかに評論書いてる「石井徹也」ってどんな人ですか?
肩書きは「放送作家」ってなってますが・・・。 太っていて、体のでかいスキンヘッド(ハゲ?)の悪役顔です。
鈴本では下手の最前列に座ります。
>>381
ありがとうさんです。
評を読むと、定席を落協芸協問わず、よく観ているみたいで、結構好感持っているんです。 歌舞伎評論家、小山観翁氏ってどうっすか?
落語評論も片手間にやりますが。川戸貞吉氏は芸談本で「小山亭」とか言ってますけど。 小山氏、もういい年だろう。元電通で昭和ひと桁生まれのはず。 稲田和浩は2chやツイッターで馬鹿にされてノイローゼ気味。大丈夫?w 大野桂って方は、もう故人になられてるんだね。
芸術祭の審査なんかもやってたし、落語のCDの解説にその名があったりしたから
てっきり演芸の評論家だとばかり思ってたが、新作をものしたりした作家だったとか。
故人というなら、悪くはいいたくはないが、
この方の「解説」で、昔は立春を年初としたので、その前日が大晦日云々などという
珍説があった。
たしかに「立春正月」という言葉はあるわけだが、昔から立春が元日であるなどという
決まりはないし、新年に立春があると決まったわけでもない。
暮れのうちに節分も立春もすぎてしまうなどということはいくらもあった。
こういうのはこまったもんだわねえ
単純に『落語評論はなぜ役に立たないのか』って本を出したからじゃね? >>391
ぱらっと立ち読みしたが、題名への回答は、「談志を認めないから」。
つまり、落語評論(家)は談志教(信者)でなければならない由。 392>本を読んだけど談志信者じゃなきゃ駄目みたいな意味の事は書いて無いじゃん(笑) 談笑に引っ付く広瀬、みっともない。
談笑よいしょしてプロデュース、みっともない。
『落語評論はなぜ役に立たないのか』
↑けっこうトンデモ本だね。
今まではこの人のスタンス好きだったけど
これ読んで嫌になった。
さんざ語った結論が、談志教信者的コメントじゃん。 は?
某ブログが本人なら事実誤認のお馬鹿か、確信犯(誤用)の提灯野郎だぜ
馬風こぶ平高評価って、ありえん >>397
>>393 は、日本語読解力ゼロってことか >>403
まとめてのレス、楽すんなよド素人。
しっかり理屈で反論しろ。
あ、藻前が日本語能力ゼロなのか。 ヒゲの人、震災後も毎日寄席か落語会行ってるんだね。
よほど仕事がヒマなのか。 立川談笑は古典落語を現代人にウケる話に改作する達人
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。
30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。
その広瀬氏が「改作の達人」と評する落語家が、立川談笑である。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=postseven_23734
自分でプロデュースして自分でほめる。いい商売だねえ。恥ずかしくないのかなあ。 広瀬さんって結構年、行ってるんだね。
鈴本で見たけどヘビメタ系だったので40前後かと思っていた。 このおじさん紹介文必ず東大卒と1500席以上って、それしかないんだなあ 結局、ちゃんと収入が他にあって、
冷静なコメ残せる人だよな、
アンツルなんかは先代 三木助マンセー、
先代 金馬 評価出来ず駄目。
かわら版(ルネサンス)の社長みたく
好きなのに黙して語らない人の話
聞いてみたいよ。
「けっこういっちゃってんのよ〜アタシ」の
姐さんと同じ歳なんだヘビメタ編集長って 落語を聴かないで伝聞に頼って落語を批評していた
大西某というクズがいたな。 今週も1位は年間350日以上でおなじみのわりにはみたことない広瀬先生ひたすらヨイショの談笑師 ホリイは談春の会とか立川流の会では見たことあるけど
寄席ではあんまり見ないね 自称評論家(プロ)さまでございますね。
恐れ入りました。いや、さすがです。 六代目小さん師匠には天性のものが感じられないんですかあ。天性のものってなんですかあ。都合のいい時だけ使う言葉ですかあ。花緑師匠のお父さんも落語家なんですかあ。 基本的に命かけてやるものじゃないんだから。
素人がやって素人がきいて素人が評する世界だ >>412-414
広瀬さんって落語評論家やファンの懐古趣味を批判してるけど
BURRN!なんて80年代懐古趣味そのものじゃないかとw ほめちぎった落語家のプロデュースしてますよwこれってやらせよりひどいよね なんで?面白ければいいじゃん
キウイ出すわけじゃないんだし 自称ラーメン評論家が自分でプロデュースした店の麺を美味いと評論したらただのバカだろ 京須先生は圓生原理主義でアンチ立川流、落研嫌悪でおk? 解説に出てるのは知ってるよ。だから何?
俺が選んだ、とか言ってるのか? ほんとにうまけりゃプロデューサーいらねえんだよ。そのくらいわかれよ プロデュース公演を前に自分で立川こしらをほめる評論家兼プロデューサーさんを週刊誌で読んでびっくりしたよ。「野暮」だねえ 川戸貞吉は個人的に親しく付き合ってる芸人であっても、
その芸人の芸が気に入らなかったら、批判さえしないで完全に無視する。 落語評論家と堂々と自称する人物は古来まれだから、貴重だ 広瀬さんはTUTAYAのバイトで忙しいらしい ある意味売れっ子 山本益弘って落語評論家なの?
B級グルメ評論家だと思ってたw >>459
落語評論家だよ。
川戸貞吉と一緒に四天王ブームを演出したよ。 ホリイは落語にすがろうと必死だな
噺家にすら「あの人、最近見ませんねえ。」と言われてるくらいなのに
見てない高座、聞いてない噺をよくランキングできるよな 堀井先生にはブスのとりまきスタッフがいる。それにしてもこの男、感じが良くない。 >>464
観てない高座をランキングできるような特技があるのなら、なんで口演中に
どでかいノートを取り出して、メモをとったりしてたんだろう?
目障り耳障り、この上なかったが。 堀井>>>>東大卒350回以上1500席以上が自慢のせこなおっさん
ってこと? 自らプロデュースする会の直前に出演者をほめ宣伝する「プロデューサー兼落語評論家」さん
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=postseven_25614
もうかるんだろうなあ
こんな野暮でセコな「プロデューサー兼評論家さん」に「粋」を語られちゃたまらんな。
でも洗脳されてるやつけっこういるみたい。
なんてったって「東大、30年来、350回以上、1500席以上」(ホント?)って書かれると日本人弱いもんね あげくのはてに、立川談志(流)を高評価しない落語評論は「役に立たない」。
しらじらしいというか、面の皮の厚さだけは評価に値するね。 そもそも評論するだけならば、誰だってできる。
肩書きを与えてくれる人がいるというのは、コネの力。
評論家は素直にコネを自慢すればかわいいのだが、
評論家として居座ることの正統性を押し付けるから、
正業の評論のほうは支離滅裂なものになっていく。
これは放送や出版の世界もまた官僚の世界も同じ。
自己保存性向が過ぎると、笑いのタネになりやすい。 堀井憲一郎
広瀬和生
こういうのは見た目は「自由人」を気取ってるが、
中身はというと、手足を縛られた「不自由人」と呼ぶべき。
それを好んでやっているのだから、ドMということもできる。
落語好きなら、頭を使わず気ままに好き嫌いを語るのが上。
食うためとはいえ、こんな自由な時代に、、かわいそすぎるw とくに広瀬はかわいそうな部分がたくさんあるなw
多重苦の人間に評されるほど、噺家もみじめじゃないわな ボクがプロデュースすれば人気出ますよ!落語会の前には評論家として大宣伝します。終了後ももちろん大絶賛!どうですか?お安くしときますよ!
そんなバカなことが
あるとわねえ 落語評論だけで食えてる人なんていないだろ。
歌舞伎評論ですら食えないのに(たいてい他に正業(大学教授等)有り)
堀井は正蔵をランキングに入れたりしてたけど
広瀬は面白い落語家しか挙げない。
週刊ポスト見て、こしら見に行ったら・・メチャクチャで面白かった。
会やらなきゃ立川流の二つ目なんて誰も知らないだろう。
いいと思うよ。てか、気に入らないならほっとけ。
ここに集っているのは ほめてもらえない落語家さんなの?
落語とラーメンぐらい自分で選べよ。人に「聴け」と言われて聴きに行くようなもんじゃねえだろ落語は。そんなことも自分で選べねえとは。かわいそ。 まあまあ、落ち着け、若いの。図星だからといって興奮するでないぞよ。落語の自称くろーとがみっともないぜよ 落語初心者は誰が面白いかなんて知らない。
何もわからなくてうっかり昇太も鯉昇も桃太郎さえ出てない
寄席に行ったらつまらない思いするし2度と落語見ない。
「初心者が時間と金をムダに使わないために書いた」みたいな事
広瀬の本に書いてあったけどその通りだと思ったよ。
素人のためだからいいんだよ。 初心者のために書いたから、内容が上から目線なのか・・・
なるほど、彼の人間性がよく判るw 時間と金をムダに使うことこそ人生なんだよ。わかるかい、若いの。 広瀬ちぇんちぇい!
ぼくどんな落語家が面白いのかわかんないので教えてくらさい! ド素人に藻前。
広瀬和生大先生サマが大好きなお言葉のようです。 広瀬大先生のご著書を拝読すれば
時間とカネをムダに使わずにすむんだね。
なんて良心的な大センセなんでしょう。 立川流なんぞ金の無駄使いの際たるもんだがなぁ。
広チン。 ゆとりって文章をそのまま受け取るから皮肉とかイヤミがわからないらしいよ。
誰とは言わんけどw たかが落語に金と時間の無駄遣いしたくないぞ
他にいろいろあるんだし
金と時間の無駄遣いってのは
自称評論家の著書を買ったり読んだりする事だよ(笑 いやいや、
昇太も鯉昇も桃太郎さえ出てない芸協の芝居に行ってしまうことだよ
自分の好きな噺家は皆も好きで、自分の嫌いな噺家は皆も嫌い
とか、カス評論家と同じような勘違いをしちゃってるんだな。
かわいそうに。 >>506
いきなり評論家の著書なんか読んでも、余計な先入観を植え付けられるだけで
いい事なんてほとんどないと思うが。 >>505 藻前、病院から出てくんなっつってんだろ! >510
関係者?
なんか必死ですね
語彙も少ないようで 中には先入観が簡単に消えてしまう人もいるだろうけれど
その前に洗脳されて完全な信者になってしまう人も多い。
何の知識もない人を信者の集会に誘導し洗脳するってのは
宗教団体なんか、よくやる手口と同じだよ。 [速報]
立川流家元の立川談志さんが昨晩都内の病院で息を引き取った。
葬儀は親族のみの密葬で行われる。なお今後の立川流については
kintamahareru氏の談志襲名が濃厚と見られる。(2011.7.22) >>512 喧嘩弱いんだからからむな! この馬鹿!
広瀬先生は自分がプロデュースした落語会の直前にそのことを伏せてべたほめした一之輔のラジオにあすあさゲストで出演してまたギャラをもらうんだよ。
さあきみもあすから落語評論家になろう! チンケなプライドは振りかざすが、ごく普通の大人としての矜持はない 今日、池袋の最前列。
ヒゲと編集長がニアミスしてませんでした? http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICH-2603/
解説は、新宿亭砥寄席のプロデュースを担当している演芸評論家・瀧口雅仁が書下ろします。
こいつも評論家兼プロデューサーだよ。自画自賛してどーすんだよ。
石井氏はほんとよく遭遇する。
寄席のルポもじつに分析的で、
しっかり定点観測をしているという印象を受ける。
噺家の好みに関係なく、個人的に頼りにしたいのはこういう人。
ただ評論家というのはほとんどの場合一人では稼げないから、
広瀬や堀井のようにどっかに肩入れした仕事も、まあ許せなくはない。
だが何でもそうだけど偏向した情報が独り歩きした時のデメリットもあるだろう。
個人の罪というよりも、ニッチな世界だけにそういう状況が生まれやすいのだな。
だから、石井氏のような観測者・情報発信者が巷に沢山出てくれば、
広瀬の所業も自然と贖罪されるというか、影響が薄まってよいかも知れないと。
マスコミの影響力 V.S. パンピーの人海戦術
この自由競争こそが、落語に係る情報空間を格段に豊かにすると考えるのだが。 >>530
広瀬和生なんかは、デイリーとか東スポの契約記者と考えればよろしい。
こんな時代でもまだマスコミ信奉者がいるのが現実。しょせん週刊誌レベルなんよ。
石井氏だって放送作家ということは、
しっかりマスコミで飯を食っていて、その一方でああいうルポだしてるわけでね、
細かく分析してるのはわかるが、かなり自由に書いてるのは余技だからでもあるよ。
つまり、本業はよそある、だから副業ということになるんだが、
その副業へのスタンスがマスコミ的アプローチなのか、
郷土史家(アマチュア天文家)的アプローチなのかということ。
今はそれがネットなどで混同されて世の中にあふれているから、
誰々がいい悪いとなりがちだけど、(見もしないで肩入れはけしからん…とかね)
違いの本質は活動の方法だったり評論の形態によるんだと思うぞ。
そしてマスコミ型の輩は「批判の嵐」も承知の上という違いがある。プロだからねw では広瀬和生くんが気に入らないのは、
アマチュアの落語愛好家として正しい反応ということでつねw
逆に自分も広瀬君のようになりたいとか、
広瀬君と仲良くなりたいとか考えてしまうようでは、
真の落語ファンとはいえないということで、、よくわかりました。 もう何年か前、紀伊国屋書店でエレベーターに乗ったとき、
後から小汚い茶髪ロン毛の小男が乗り合わせてきた。
しまった階段使えばよかったと後悔したが、同じ階で降りて彼はホールへ向かっていった。
そしてなんと、そいつは受付で複数人に頭を下げ挨拶されていて、俺は目を疑った。
あれから三年経って俺は落語を聴きはじめ、また半年くらいしてから広瀬の名を知った。
さらに半年くらいしてから彼の本を借りて読み、贔屓目線になんだかなーと辟易としていたとき、
偶然写真を見つけて絶句した。以前俺に不快な思いをさせたあの男、また俺の人生にミソつけやがって・・ 広瀬もよ、東大出の50過ぎの落語評論家なんだからよ、それにふさわしい
かっこすりゃあいいんだよ。ゲーハーにループタイとかさ。 >>535
そんな人いたっけ?www
ま広瀬さんはどんな格好してもイケてないと思う。
清潔感のない人って、服装以前になんか独特の雰囲気があるよ。 清潔感ね、ないね彼。
小粋な世界だぜ!もっと知的な好人物はいないもんかね〜
居合わせた女性客がぽっと顔を赤らめるような色男の評論家はw 山本益博は、どうして落語評論家をやめたの?
知っている人いたら教えて。 広瀬は落語評論家なんて名乗ってないだろ?言われてもないぜ。 小朝やビートたけしが山本益博を
ボロクソに言ってたな。 >>537
いや、みんな地味めだから今のブームで済んでる。
マスゴミが美男美女ひっさげて持ち上げだしたら、バブッてまうよ。
評論家より芸人が栄えてくれればそれでいいと俺は思う。 堀井さんは一所懸命考えているから
拍手をする余裕がないんだろう。 >>549
定席に行けば、ことに浅い出番の高座などでは、拍手をしない客なんてザラにいる。
わたし自身は、どれほど退屈しても、ご苦労さま的な気持ちで形ばかりの拍手をする
が、じっさいのところそれが芸人のためになるのかどうか、悩ましいところ。
だから、拍手をしないこと自体を「感じわるい」と端的に切り捨てるのには抵抗がある。
もっとも、堀井の場合は、メモ書きで忙しいという事情からだと思うが。 上目目線で雲助よいしょの広瀬たん
褒め言葉も枯渇してきて陳腐、哀れ 549です。
寄席じゃなくて、独演会での話です。
で、楽屋には顔出してました。 >>553
ストップウォッチ機能付いてない普通の腕時計でやってるよ… 拍手なんてしなくて良いよ、こっちは客なんだし
そもそも応援団でもなんでもなく、拍手をしに来たわけではない。 ストップウォッチなどで時間を計るのは、何のためなのでしょうか? まくらの時間とか、言い立ての時間を計って
ほかの噺家のと比べるため 中二病みたいに自意識過剰な客が多いな。
拍手が芸人のためになるとかならないとかw
俺はいつも会場の空気に溶け込みたいから無意識に手を叩くぞ。
評論家的な雑念があると演芸を楽しめませんからね。
みんなじつは堀井とか広瀬を敬愛してるのかなwww 雑念がなくて純粋に演芸を楽しめるなんて
修行僧みたいな精神を持った人だ。 >>558
なるほど。
他の噺家との比較をしたりせず、その場で落語を楽しみたいだけならば
必要のない行為なのですね。 そりゃそうだ
楽しむだけだったら素人と同じになっちゃう
時間計ったり、接した高座数を自慢したりして差別化してるんだろ
今日の披露宴に招待されて出席した評論家はいるのか? ずんずん深夜寄席で見なかったな。元気に暮らしてるのか? 広瀬センセのだんし追悼コメントってどこか新聞のってた? >>568
単なるマニアックな音楽専門誌の編集長にわざわざコメント取りにくるかね?
>>570
それがマニアックの極みというものだな。
マスコミにとって、ニッチの世界は未知の世界。
石原やたけしにご意見うかがうほうがよっぽど賢いのよ。
言ってしまえば、世間では広瀬なんて存在しないのと一緒。
むしろ出てもいいのは、和田アキ子とかやくみつるなのさ。嫌だけどねw
広瀬は自分で発信するか、
ニッチな売上を期待する中小から本出すしかない。それが現実。 ワイドショータレントになんぞなろうと思っていないだろ。
あいつもそこまで高望みではじゃないと思われ。
信者ヨイショして内容薄い本売ってカネ巻き上げてホルホルするんが目的でしょうに。
立川流分裂に向けて動いて欲しいが、そこまでもタマでもなさそうだけどね。 金髪ヘビメタ野郎は
立川流キモヲタなのは勝手だが、
立川流大袈裟大ざっぱ田舎芸ホール落語を正当化するために
寄席を貶めるのは止めて欲しいな。
出来れば一緒に散骨されればよがったんだが。 汚ない赤髪にデブの猫背、薄汚れた髭あとのオッサン顔で落語評論家とかヘヴィメタとか
止めて欲しい。痩せてシャープになるとか、汚ない髪の毛をこざっぱりと着物姿にするとか、
身なりに気をつけてから落語を語れと言いたい。 広瀬なんてただのウンコだから
ウンコについてかたっても仕方ない 自分じゃなんもせず、人の仕事にあれこれ言うだけのくせに「先生」と呼ばれて勘違い、プライドだけは異常に高い評論家なんてもんは、人間の屑。 それより、どこかの団体、あるいはグループに所属して、
「評論家」を名乗っていいものか?
それは評論家ではなく、「太鼓持ち」ではないのか?
硬いこと言いたくないけど、談志の取り巻きどもの書いたもの読んでると
「そりゃあ違うだろう」と思うことが多々ある。 寄席好きを過剰にアッピールするたちかわ流の太鼓持ち2号がキラキラで「弁当食いながら落語は聞けない」とほざいていた。
そりゃきゃつみたいに落語家の失言を聞き逃さぬよう
パソコン広げてメモ取りツイッターやりながらじゃ食べたくても食べれないわな。 馬場雅夫は落語家の悪口は殆ど書かなかったけど
先代今輔は批判していた。 楽しいレス中、気分を害してすみません
橋下市長)は貯蓄税を言い出す大馬鹿です。
貯蓄税を導入したら日本経済は壊滅します。
維新が国政に出てきたらみんなで必ず落としましょう
これは、日本のためです
大前研一の入れ知恵だよな。
だけど消費増税よりはフェアな気もする。
ただし、いずれにせよ中央地方ともに歳出削減が先だろ!
あと借金作った連中の財産は全て没収!! 大企業の内部留保に税金かけりゃいい、あとは、累進課税率を昔に戻せ。
ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそう
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報や
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタや、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識や
当然この情報利用してすでにものすごい財産生み出してるんだろ?
ホリヒは上手い前座の時は文庫本を読んでいて、失敗すると嬉々としてネタにするそうだ。
流石、談志に三太楼に媚びてるだけあるな・ 噺家に最も激しく嫌われた落語評論家は
劇作家の大西信行だろうな。 なんで落語評論家って、頭がちがちの信者だったり、ひがみっぽかったり、
上から目線で偉そうだったり、社会常識なさそうな欠落した人が多いのかね
そうじゃない人いる?
まあ、落語評論で食おうなんて人間が、爽やかで高潔なわけないんだが 広瀬和生の新刊読んだが、
隅田川馬石、蜃気楼龍玉が書いてないのは納得できない
馬石は談春以上に将来の名人候補
龍玉は江戸の風情を感じさせる代表
結論 広瀬の感性は疑問 広瀬の本は、何を聞いたらいいかわからない初心者には特に参考になると思う
あとは実際足を運んで、合う合わないを判断するのがいいかと 文学者の小谷野敦が、落語入門の本を出した
読んだ人いる? ネタが尽きたからって、きつつきにまで手を出すのやめてほしい広瀬。 >噺家に最も激しく嫌われた落語評論家は
>劇作家の大西信行だろうな。
有名なあのフレーズね。
ただ、嫌われたというか、小馬鹿にされたのは
確実に小島貞二だろうね。
書いたものもぜんぶだめだし。
腕相撲の解説だけが取り柄w >>607
賄賂を渡さない若手。
買いても金にならない
実力派寄席噺家 >>608
テレビの演芸番組にベレー帽を被って出ていた人か? 広瀬の噺家のはなしに昔昔亭桃太郎が出てこない、なぜ? けっこう、のめり込むタイプだよね、広瀬センセイ。
ああいう性格でないと東大合格できないんだろうなあというのが、率直な感想。 堀井憲一郎もほぼ毎日落語会に行ってるみたいだな
体力や気力、集中力をどうやって保ってるのだろう
自分は1週間のうち3日、落語会に行くと、だんだん頭が頭に入らなくなるのに まちがえた…。
×頭が頭に入らなく
○噺が頭に入らなく 広瀬も堀井も落語が好きでたまらないんだよ。
昔の矢野、川戸もね。 好きというより一種の依存症だな。
煙草や酒と同じ。値段も手頃だし。
気づいた時にはやめられなくなってんだよ。 立川流ヨイショの評論家と立川流出入り禁止の評論家とは? らくだ亭で、夏丸が読売の長井みたいな顔と例えたら、近くのオヤジらが誰それ?と反応。
フツーの客は知らねえだろ。ヨイショは楽屋でしろ! 昔から落語好きだけど、評論家の名前はともかく、顔は知らないなあ。
知っているのはテレビに出ていた故榎本氏、京須氏、談笑師の会に出てくる広瀬氏ぐらい。 スレ違いかもしれないけど。
志らくの「雨ん中の、らくだ」ってホンが文庫ででたので買ってみた。
いかにも談志の弟子らしいレベルの低さにはなっとくしたが、
巻末の解説が吉川潮。これには呆れた。子供の作文。しかるにいわく「志らくは文章が上手い」だって。
ひとの文章のうまい下手をいいたてる器量かてめえは。読んでるこっちが恥ずかしくならあ。
こんなホン持ってて人に見つかるとみっともないので駅のゴミ箱に捨ててきた。 「雨ン中のらくだ」
よりは
「万年ぜんざ」
がまし。
こっちには添削屋が付いてるがw 小谷野敦「21世紀の落語入門」を読んだ。
入門書というより落語をテーマにしたエッセイだった。
賛同できたのは、下の2点かな。
「現場主義ばかり主張する最近の落語の案内書は、
めったに落語会や寄席に行けない地方のファンを視座に入れてない」
「落語家と仲良くしたり落語会を催してる評論家は、
その落語家が下手になった場合、批判する目を保てるのか」
というところ。 ちくま文庫『落語を聴かなくても人生は生きられる』は面白いな。
小谷野敦の落語評論がいい。 本や雑誌で誉めまくった噺家の落語会を自分で主催するってなんていう商法? 小谷野敦は評価が高い先代小さんを批判している。
そして当代小さんは、「下手であることも、みな知っている」
だって。 >>640
主催するだけでなく、他の落語会の企画でも、
そういう人たちがいっちょかみで仕切ってるしね。
人選も偏るよね。
落語評論家って何で一線を引けないんだろね?
それで通じる商売なんだろけど、かなりナアナアになってる気が・・ 広瀬は他の評論家を批判してたから一味ちがうかと思ってたら、若手の会のプロデュースを始めていた
距離を置いているのは堀井くらいか 【サッカー/U-23】五輪 日本、モロッコに1−0勝利で準々決勝進出! またも生きた永井のスピード、権田と守備陣が守り切る★13
1 : ◆YKPE/zzQbM @ゆきぺφ ★:2012/07/30(月) 17:04:36.72 ID:???0
2012 ロンドン五輪 男子サッカー グループステージ 第2戦
◆ D組
日本 1−0 モロッコ [ニューキャッスル]
1-0 永井謙佑(後39分)
◆ U-23日本 関塚隆監督
GK 1 権田修一(FC東京)
DF 2 徳永悠平(FC東京)
5 吉田麻也(VVV/オランダ)(Cap)
12 酒井高徳(シュトゥットガルト/ドイツ)
13 鈴木大輔(アルビレックス新潟)
MF 3 扇原貴宏(セレッソ大阪)
7 大津祐樹(メンヘングラードバッハ/ドイツ) → 15 齋藤学(横浜F・マリノス)(後33分)
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1343635476/
落語手帳ちょー便利!
持ってない落語ファンはニカワ >>651
広瀬先生の新作かと思ったw
お顔の面が厚すぎて、普通に出しそうだけど。 中1日、中2日で落語会通いしても、
同じ日に昼の会と夜の会をはしごしても、
落語に飽きずにいられる方法とは? >>659
ありがとう
落語会で何かあったのかと思ったが、そういうことかい 松尾貴志は落語に関する仕事をしてるから、落語に詳しいんだと思ってたけど
そうじゃないんだな。
毒蝮三太夫「上方に人情噺はないの?」
松尾貴志「ありません」
毒蝮「『芝浜』なんてないの?」
松尾「ありませんね。芝浜という浜がありませんから」
だって。
あるのにね。 最近、評論家が舞台に上がる会が多いが、微妙。
三三×広瀬は面白かったが、段々鼻についてきた。
某顧問も前に出すぎ。 >>667
金髪も高座中パソコソ野郎も
時代を俺が作ってる的雰囲気を醸し出したな。 談笑が広瀬をすごく買っていた
まあ褒められてるからだろうが
新規の客をつれてくる力があるというのもでかいみたいだ 落語が面白ければタダ、そうでなければシカト、なスタンスじゃない? 談笑にとっては広瀬様様じゃないの?
彼が「立川流四天王」と持ち上げてくれて、他も追随するから
かなり得してると思う。 毎日落語を聴きに行ってるのはすごいよな。
個人的には集中力の面から週2回が限界。 ちょっと立川流寄りだけど、広瀬の本は参考になるし、入門書としては勧められる。 >>677
>>ちょっと立川流寄りだけど
ユニクロ上海店レベルを"ちょっと"ですか?
いちいち立川流を引き合いに出す時点で入門者を洗脳しようと
画策している気がします。 広瀬氏の本は、これまでの「落語入門」的な本のアンチテーゼとして読めば、それなりに役に立つけど。
本当の本当に落語初心者が広瀬氏の本だけ読んだとしたら、結構ヤバいと思う。 広瀬センセはなあ
プロデュースしてる落語家を
ほめちぎるんだよ
いきだろw
いい商売だろw
しかも広瀬に扇動されるような間抜けは
他の落語家聞かないから
広瀬のいうとおり立川流信者になるという
これまた粋な仕掛けw 立川流ヨイショがひどい
音源の軽視も引っかかる
自分主催のイベントに客呼びたいだけちゃうんかと 自分の会に客呼びたいというより 馬ることかこしらとか
コイツらもっと売れてほしい、って感じするけど
実際、だまされたと思ってきつつき聞いたら面白くて驚いた
円楽一門なのに・・寄合酒で笑わせるんだよ すごいよ
寄席で普通に見たいと思った 惜しいね
センセイ、今は以前ほど立川流追っかけてないって下北で言ってたぞ
前の世代に対するアンチテーゼを唱えるのも評論家の仕事だな
と、柳家つばめの「創作落語論」を読み返して考えた
なお、つばめ師の考えでは評論家は落語家より落語に詳しくないとダメだと
これはハードル高いよなあ
つばめ師の落語に関する著書は優れている。
今でも充分通用する。 家元の落語論の批判的継承を説得力をもってきちんとできる評論が出てこないかな。
褒める人はたくさんいるけどね。 褒めたい人を褒める、嫌いな人・認めてない人は言及しない
という高田センセ方式は、実はかなりシビアで残酷だし、有効だと思う。 小谷野は志ん生の良さもわからん人だからなあ
>>684
金髪メタラーの寄席至上主義は
志ん生、文楽、圓生はおろか、志ん朝すら聞いてない自称落語ファンを生んでる 小谷野は通説に逆らう勇気はあるんだけど
好き嫌いの好みを芸にまで昇華しきれていないような気がするのだが
>>691
たいへんに良いことだ
先細りを心配されたジャンルに新しい客を呼び込んだのだからな
基本を押さえてない「新しい客」って
ブームに流されるだけじゃん いくらかは残る それでいいよ
「新しい客」を捉えて放さない噺家が今は結構いるし
生きてるうちに聞いとかないと、ホントに思ったよ
落語会の主催者に一癖ふた癖あると、萎えるな
Twitterとかblogを読んでガッカリすることが多い >>697 そんな極北をいきなり例に出されても。
エビス亭とかぎやまん亭とかあたりにしとこうよ。これなら賛否両論くらいで収まるだろ 花柳琢次郎は
伝統芸能板のあちらこちらに出没する基地外な書き込み男
嫌がらせしか書きません
花柳琢次郎は人の悪口ばかり書きます
この男に要注意です
主催者にはユニークな人が多いよね。
Y亭まあくさんとか、Z亭Bさんとか、MズKさんとか、
三鷹のMさんとか。 をいをい、最初の一人と後の三人を一まとめにするなよ… チケット販売窓口が個人だと、ちょっと敬遠してしまう。
携帯番号とか住所とか個人情報の取り扱いに不安を感じる。
今、企業にはすごく厳しいルールが課せられているけど。
あと、相手の留守電に吹き込む形の予約も苦手。
ハードル高い。 稲田和宏 プークのお手伝いさん
瀧口雅仁 ただのさん喬ヲタ
小谷野敦 見た目がなんか汚らしい
松本尚久 業界で今最も目立つ存在(図体がでかすぎて) 落語会を主催したり顔付けなどに関わっている評論家って誰? 994 : 2012/09/27(木) 01:40:58.89 ID:DPhx4yN80 : AAS
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1160454371
今からちょうど5年前の今日、大阪・毎日放送の「ちちんぷいぷい」という
番組内で、在日の西靖アナウンサーが 「過去に韓国側から国際司法裁判所に
付託するとの提案があり、それを日本が断った、だから竹島は韓国領土だ!」
と事実とは正反対のことを生放送中に顔を真っ赤にして絶叫し、大問題になりました。
そして翌日には「そのような事実はなかった」とし訂正謝罪放送が行われたの
ですが最後に 「どうしてこんなことで一々謝らなくちゃいけないんですかねぇ?」と
いう在日の西アナの捨て台詞が引き金となり、ブログが炎上、閉鎖という事態にまで
発展しました これがカレー報道をニュースで流したぷいぷいという毎日放送の番組w
連日、中国案内だの韓国案内をレポするアレな番組
MBS毎日放送「ちちんぷいぷい」での、桂南光の問題差別発言
総理大臣にもなって腹痛いからいうて辞めたような人ね、もう国会議員
辞めてほしいわ。そいつがまた一から総裁になってなんぞしようかて、
こないだ出来へんかったんちゃうの?腹痛で。腸弱いのやろ?
http://www.oricon.co.jp/prof/artist/live/204090/5176005700101/
今後のカツラの活動予定です。。
病気差別したからって抗議なんかしちゃダメだぞwww
http://www.kamigatarakugo.jp/tree_beicho.html
上方落語協会 ご意見するなよwww
MBS毎日放送「ちちんぷいぷい」で、
安倍さんは「お腹痛で辞めはってん」スタジオ大爆笑 → 批判殺到 → 謝罪せず弁解
http://www.youtube.com/watch?v=E0RGTRyRhyU
>>710
おまえは「桂」を苗字だと勘違いしてるだろう。 ヘビメタの人とか堀川とか
「現在」の寄席や高座を見ることをやたら推奨する人たちって
音源やビデオでしか触れられない過去の名人たちの名演については
どんな評価をしてるんだろう?
「去年見た口演のうちのベスト」とかじゃなくて
オールタイムのベストとかは発表したりしてるのかね 過去の名演、名人と比較しないで今の名演、名人なんて語れるものなの?
漱石も鴎外も知らずに村上春樹を語る、みたいなことになりそうだが ヘビメタは過去の名演の仕事するみたいよ
ポッドキャストでいってた メタルの人は
「過去の名人を聞いていればいい」に対するアンチ、というイデオロギーが明確だから
大袈裟に言えば
>>716
>>718
みたいに過去のことを持ち出す人に対する反対意見として出てきた人なんだと思う まあね、百花園とかの筆記もひと通り読んでないといけないし、
江戸時代の咄本もひと通り目を通すべきだし。
音源の残ってるものは全部聴いて整理しておかないと。
その上でやっと物が語れる、そんなもんでしょ。
でないと、ブログで垂れ流しているのと大差ない。
仮初にも落語評論で金を貰うんだったら、
印象批評に終始するような者はやめてほしわ。
そんなのは寄席に半年も通えば誰でもできるわ。 >>721
かわら版もBURRN!も編集長がそれをクリアできているとは思えにゃい。 落語の批評だけで食っていけないから本当のプロは一人もいない
古典や他の芸能にも精通してるのはひとり、ふたりか
そもそも落語の批評って成立するのかな
ひとりの人間が聴けるのって全体の百分の一くらいだろう 古典や他の芸能にも精通してるのはひとり、ふたり
>>723さんがそう評価してなさっていらっしゃるのはどなただろうかご教示いただきたい。
>>721はまあ極端としても
評論家を名乗るなら
自分の立脚点は明らかにしてほしいよね
過去の名演の知識皆無で語ってるのか
ちょっとは知ってるのか
詳しいのか
それがわからないといくら「今の落語は面白い」とか言われても
まるで信用できない うろ覚えだけど、広瀬は金のない高校時代、円生をラジオやレコードなどで聴いてきて、
大学進学が決まってやっと生の高座で聴けると思った矢先、当の円生が急死したと、本に書いてたな 今時の評論家は、淀川さんのようなそのジャンル全体を語るような人はあんまいないよね。
一部をマニアックに語ってたらOKつーか
そっちのほうが受けるんだろうな。 広瀬和夫さんが「聴け!」と言ってる噺家。
立川談志、柳家小三治、立川志の輔、立川談春、柳亭市馬、
柳家喬太郎、古今亭志ん輔、柳家喜多八、橘家文左衛門、三遊亭白鳥、
林家彦いち、桃月庵白酒、柳家三三、三遊亭歌武蔵、瀧川鯉昇、
古今亭菊之丞、入船亭扇辰、柳家一琴、橘家圓太郎、五明楼玉の輔、
古今亭菊志ん、柳亭左龍、柳家小せん、春風亭一之輔、春風亭百栄、
春風亭昇太、林家たい平、春風亭小朝、柳家花緑、笑福亭鶴瓶、
柳家さん喬、柳家権太楼、入船亭扇遊、春風亭一朝、柳亭燕路、
柳家はん治、古今亭志ん五、五街道雲助、林家正雀、三遊亭歌之介、
林家しん平、川柳川柳、昔昔亭桃太郎、立川左談次、立川談四楼、
立川ぜん馬、立川談幸、立川生志、三遊亭鳳楽、立川こしら、
三遊亭兼好、三遊亭天どん、柳亭こみち 広瀬和夫じゃないや。和生先生だった。
すみません。 広瀬センセは寄席に行ったことないんじゃないかと思う
あのリスト見るとそう思わざるを得ない
本当に何も知らないんだな 自分の好きな噺家がいつまでたっても挙げてもらえないから?
誰?小満ん?今松?歌丸? たいへん失礼しました。
名人二人が落ちてました。
広瀬和生 『この落語家を聴け!』 集英社文庫
立川談志、柳家小三治、立川志の輔、立川談春、立川志らく、立川談笑、
柳亭市馬、柳家喬太郎、古今亭志ん輔、柳家喜多八、橘家文左衛門、
三遊亭白鳥、林家彦いち、桃月庵白酒、柳家三三、三遊亭歌武蔵、
瀧川鯉昇、古今亭菊之丞、入船亭扇辰、柳家一琴、橘家圓太郎、
五明楼玉の輔、古今亭菊志ん、柳亭左龍、柳家小せん、春風亭一之輔、
春風亭百栄、春風亭昇太、林家たい平、春風亭小朝、柳家花緑、
笑福亭鶴瓶、柳家さん喬、柳家権太楼、入船亭扇遊、春風亭一朝、
柳亭燕路、柳家はん治、古今亭志ん五、五街道雲助、林家正雀、
三遊亭歌之介、林家しん平、川柳川柳、昔昔亭桃太郎、立川左談次、
立川談四楼、立川ぜん馬、立川談幸、立川生志、三遊亭鳳楽、立川こしら、
三遊亭兼好、三遊亭天どん、柳亭こみち このセレクション見てると寄席行かんで問題ないなと思うわ
CDで昔の名人の名演聴いてた方が有意義 商業的な思惑があるんでしょ。
わざわざ聴きに行くほどでない芸人も多数含まれてます。
足代がもったいない。
小三治、志の輔、談春、市馬、喬太郎、
志ん輔、喜多八、文左衛門、白鳥、白酒、
三三、鯉昇、菊之丞、一琴、圓太郎、
一之輔、さん喬、権太楼、扇遊、一朝、
燕路、雲助、川柳、桃太郎、
このあたりは残したいですけどね。
小里ん、小燕枝、寿輔、助六あたりは入れなきゃいけません。 鳳楽を入れてる時点で笑う
先生、なかなか商売人だねえ 修正しました。
広瀬和生 『この落語家を聴け!』 集英社文庫
立川談志、柳家小三治、立川志の輔、立川談春、立川志らく、立川談笑、
柳亭市馬、柳家喬太郎、古今亭志ん輔、柳家喜多八、橘家文左衛門、
三遊亭白鳥、林家彦いち、桃月庵白酒、柳家三三、三遊亭歌武蔵、
瀧川鯉昇、古今亭菊之丞、入船亭扇辰、柳家一琴、橘家圓太郎、
五明楼玉の輔、古今亭菊志ん、柳亭左龍、柳家小せん、春風亭一之輔、
春風亭百栄、三遊亭遊雀、春風亭昇太、林家たい平、春風亭小朝、
柳家花緑、笑福亭鶴瓶、柳家さん喬、柳家権太楼、入船亭扇遊、
春風亭一朝、柳亭燕路、柳家はん治、古今亭志ん五、五街道雲助、
林家正雀、三遊亭歌之介、林家しん平、川柳川柳、昔昔亭桃太郎、
立川左談次、立川談四楼、立川ぜん馬、立川談幸、立川生志、
三遊亭鳳楽、立川こしら、三遊亭兼好、三遊亭天どん、柳亭こみち
彼らを聴けば損はしないようです。 広瀬氏、立川流ってより、むしろ落協に偏ってんだよね。
芸協の芝居であんまり見かけたことないし。
ホリケンの方が満遍ないかな。 芸協はいないでしょ。広瀬氏的な選び方だと。
芸協で優れた芸人というのは、
古い卑屈な芸人気質の持ち主で、
寄席の空間にしか通用しない不条理な客イジリと
古色蒼然とした噺を持ち味とするベテランばかり。
その味わいを堪能するには、広瀬程度の能力ではまだまだ無理。 正直江戸落語は苦痛
人情噺なんか今時流行んないでしょ >>752
志の輔や談春のクサクサ人情噺が大人気じゃないですかーーー! 川戸貞吉のwikipedia見たけど、この人キ印なの? 川戸さだやんは元TBSアナウンサー・ディレクター・プロデューサー。 功績もあるが余計なことも沢山した人だな
死んだら抱え込んだ音源がちゃんと公開されるといいね つべにさだやん番組を上げてる人がいるな
先代圓楽が柳屋つばめを語ってる回はこのスレ的に面白かった
「創作落語論」に怒った圓生を圓楽が宥めた話とかな 席亭志願を読んだけど、登場する人が偏屈者みたいに書かれていて、気の毒だった
しかも文章が非常に読みにくい 川戸貞吉(柳家小ちん)がNHKに出ていた。
元気そうだね。 広瀬さんは『この落語家「も」聴け!』を書いてください。 >>770 Twitter見たけれどあれはひどいwwwぼやいて俺は才能はないないと鬱ばかり呟いて時々、思い出したように八つ当たりしてる感がw木馬でなんか芸人に意見してたのを思い出して。 的を射た意見なら良いのだがなあ。なまじ作家歴が長いだけに
相手をしなければいけない芸人が可愛そう。 意見が時々、酷いと聞いた。作家だからかやはり、理解して居ない節がある。前にある噺家の独演会に行ったら芸人にペコペコされて、手ぬぐいとかなんか貰ってるのを見た。
それ以外にも堀井やら広瀬も見た事あるが、ああやってるわりに落語の演目やら偏った評論で食ってるのを見るとめちゃくちゃ複雑。 吉川潮の妻は女子大生芸人として人気があった柳家小菊か?
やるね。 親子三人連れとすれ違うと、三十代の父親が「構うな。むこうへ行け」と言った。はじめは俺に言ったとは思わなかったが。どう考えても、自分の奥さんにそういう言い方はしないと思う。あきらかに俺に言いやがった。
彼にしてみれば怪しい男とすれ違ったので家族を守るために言ったんだろう。父親としての義務だったとよ解釈してあげてもいいんだ。だが、おかしくないか。まったくの他人に対して、「むこうへ行け」と普通言うか?
どれだけの地位の奴かは知らないが、あまりにも人をバカにした態度だ。
もっとも人間は身なりで相手の地位を判断する。そういう、その場にそぐわない奴だと思われただけなんだ。
実際に奴がどういうつもりでそんなことを言ったのかはわからない。家族を守るため威圧するためには丁寧な言い方では駄目だと思ったのか、彼が社会的地位があり普段から他人に対して命令口調なのか、よほど俺が自分よりも地位の低い人間に見えたのか、そんなのはわからない。
これもまた疑心暗鬼なのか。
そうしたことが気になることが、ある意味、病気なのかもしれない。
犬を迎えに行き、夕方、帰宅。
疲れた。もう少しも動きたくない。明日は「稲田和浩の時間」なのに、何も準備が出来ていない。喋る内容は作ったが、覚えきれない。
これが終わったら職探しもしなくてはいけない。本も売らねばいけない。
その前にまた精神科に行ったほうがいいかもしれない。 >>778
こりゃ重傷ってか…これに巻き込まれてキレられたり、絡まれたり変なアドバイスされる
若手が可哀想だ。 B'z New Album「SAVAGE」リリース決定!!
01.Scoop!!
02.疾走
03.Dearly
04.ストイック★LOVE
05.SAVAGE
06.NIHILISM
07.この身、燃えつきるまで・・・
08.昼庭
09.SLUDGE
10.GO FOR ITBABY
11.哀切な色
12.SAMIDARE
13.二人あえる日まで 山本文郎さん死去。
昔「雲助さんはもう馬生を継いでもいいのではないでしょうか」と語っていた。
合掌 稲田の文才のなさは異常。筆を折って
ペットシッターにでもなれよ。 稲田和浩は、死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命1年・アク・割れたコップ・精神年齢7歳・3審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信。
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ。 稲田の文才はともかく、小三治の枕が長くなった理由を本人から聞いたのは目新しかった ヒロセセンセはまた新しいオモチャを見つけたようだなw
飽きて遊ばなくなったオモチャはどこに消えたやら 談志の十八番: 必聴! 名演・名盤ガイド (光文社新書)
最晩年まで談志の高座を追いかけ続けた著者が、「入門者にお勧めしたい十八番演目」という切り口で送る、CD・DVD・ネット配信コンテンツの名演ガイド決定版!
なぜ「小三治」の落語は面白いのか?(講談社)
日本が誇る落語界の名人、柳家小三治。その小三治を愛してやまない著者が、膨大な時間と情熱をかけ、追いかけて綴った、「小三治論」の決定版! オフ会に飛び入りして女の子の隣に座りたがるわ
参加者に無断で顔写真をネットにうpするわで
出禁になった40代の評論家って誰の事?
大学のせんせーもしているらしい >>789
被害を被ったオフ会の主催者、激怒してたね
まだ怒りが収まらないみたいだ
人間って、失敗した時のふるまいで人間性がわかるな
該当レスを下に埋めるために怒濤の勢いで暇ネタ呟くって、どうなのよ
飛び入り許可した人が責任感じて一番かわいそうだったな 松本(和田)尚久か。談志師匠の威光を盾に威張ってたら談笑師匠に釘を刺された。 >>789−790
主催者と仲介した人は気の毒だったけど、其の程度で済んで良かったねと言いたいw ツィッターで夜のおかずを調達する評論家を発見しますた。 このスレの広瀬評がメタル板の広瀬評と殆ど変わってなくて吹いたw
やってる事はメタルでも落語でも変わらないんだなw 広瀬のPodcast面白いから認める。本は読んだ事もないけどw 広瀬はメタル界では老害の烙印押されてるけど
落語界では若手評論家の注目株なの? こしらとか萬橘とか馬ることか薦める評論家は他にはいない。だまされたと思って聞いてみたら面白かった。円楽一門なんて聞く機会無かったから。馬るこは早く真打になりたくて焦っているのがちょっとアレだけどまあ、面白い。 堀井が静かになったらサンキュータツオが出てきた感。 /\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ,;‐=‐ヽ .:::::|
\ `ニニ´ .:::/ NO THANK YOU
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/.// ・l|∵ ヽ\←稲田和浩 石井氏は体調悪くて自分の主催の会を全部止めそうだね 節制すればまだ若いし体調も改善するだろうから精進して治してほしいよ。まずやせねばなあ 白内障に心臓だからなー
しかもすごいストレスかかえてるとかblogで書く上にあの体型
やばいよね どの業界でもいえる事だが、衰えが顕著な大御所を無理やり持ち上げなきゃいけない
風潮がある中で晩年の談志に「立川談志の落語ではなかった。」と言った
吉川潮は凄すぎるな 石井さん、白内障に 心臓なんだぁ。blog読んでたら糖尿病もあるみたいね。白内障は手術で治るし、心臓も糖尿病も痩せたらラクになるよね 昨日の昇太独演会昼の部、前から3番目あたりに広瀬らしき頭を見た。 広瀬は一時期ほどではないけど、今でもあちこちで見かける。
堀井は見なくなったなあ。月一見かけるかどうかだ。 正蔵のファミリーヒストリーに出てきた柏木新って何者? 枝太郎の問題のツイをRTして落語クラスタに拡散するなら、自分の意見も言えよ
擁護でも批判でもいいから
落語業界で飯食ってるんだからさ
拡散だけって、煽りたいのかよ はっきり言えばいいのに。
来ない客よりも来る客でキャパ埋めりゃいいだけの話だろ。
広瀬あたりなんでガツンと言わないのかねぇ。
あいつら煽るのが仕事だったかw T氏とH氏とThank you 、噺家に近づいて食い散らしてるイメージだなぁ いしいさん、客席に復帰してなにより
ブログの日付、間違ったままなの気付かないのかな?
誰か教えてあげて 40代NGワード禁止社員ロスディレクタークビ30代不正労働ビザ
https://www.youtube.com/watch?v=_qz4DR7gd8Eマック張内線中華
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ベルギーチャイナタウン 落語評論家って自分で褒め上げた噺家と商売するのがデフォなの? >>835
I はそうだな。誉めて近づいているのか、近づいてから誉めるのか…
まぁ絶妙というのか微妙というのか、わかりやすいタイミングで持ち上げて商売に結びつけているよ。 安藤鶴夫の頃からそうだよ
アンツルさんの時代は落語で稼ごうという気はなかったからマシなほうで、
いまはどいつもこいつも商売に結び付いてしまっている 石井徹也なるオヤジはなんであないにツイッターで高飛車なん? 岐阜新聞webのせいしょう亭コラムより
東海地区にはこの10年の間に落語会がものすごく増えました。
ただその中には、お客様の目線に立っている会とそうでない会が
はっきりと分かれる現状があります。
次回は東海地区の落語会事情の今を取り上げてみたいと思います。
http://www.gifu-np.co.jp/blog/rakugo/RK20160825.shtml 橘蓮二、なんで真打全員ん写真撮れへんのか。時松と馬るこん立場は。 ポスターチラシ写真依頼されたからじゃね。
頼まれないのに撮らないだろなプロは。 石井徹也は小満んの茶碗割りを初めて聞く噺で後味が良くないと言っているけど、3年前に長文の感想を書いて褒めているな。 記憶力の低下は仕方ないが、同じ演者の同じ噺で評価がほぼ正反対では気分任せで書いているということだな 3年前「アクの抜け方が如何にも江戸風なのである。」
今「騙りの仕返しの仕方が江戸っ子にしては知恵が回り過ぎて、あっけらかんと潔くないのである。」 昨日NHKのアナザーストーリーズで川戸貞吉さんが自宅でインタビューうけてたけど
襖の唐紙がひっちゃぶれてて障子紙も黄色くなってボロボロだった
奥さん患ったか亡くなったかでもしたんだろうか いや、あれは誰でもぎょっとするよ
編集でカットしてあげればいいのにと思った 志ん生の時代のひとだからな・・・と思ったが、意外と若かった
いろんなひとに噛みついて、結局総すかんを食らった 最近のヒゲダルマは愚痴ばかりで
きもいわ
あ ヒゲがなくなったただのダルマか 巷で話題のPCを使って稼げる方法とか
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見れるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
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