落語って何が面白いの?
>>1お前の今までの人生と、これから先の人生より面白いよ。 少なくとも客が猿みたいに手をたたいて笑う
漫才よりは面白いかもね〜 >>3
じゃ、おまえのツラと比べたら?
どっちがおもろい? そりゃ確かに、上手いとか下手とかを問わなければできるよ。
素人だってイチローとか宮里藍と同じ事が出来るように。 落語初心者が12月中席の国立演芸場に行ったら
「何が面白いの?」になるだろうなw 落語は誰でも出来る→しょ〜もない
イチローとか宮里藍にはなれね〜よ(笑)お前はメジャーで最多安打打てんのかよ?
落語は一週間あればどうにでもなるわ。所詮台本通り >>11
なんで野球とゴルフだけ職業レベルの話しになってるの?
野球もゴルフも落語も誰にだって出来るよ。 笑うつもりなんてこれっぽっちもなかったのに、
噺に引き込まれてクスリとさせられた経験がある。
まだ元気な頃の小さんだった。これが落語の力だと実感したのはその時。
でもそれ以来、そこまでの経験は片手で数えられるほどしかない。
あとは小さんであろうと誰であろうとダメ。
最初から笑うつもりで、さあ笑わせろと思って聴いているとか、
周囲の雰囲気に飲まれて笑うとかはあるけど。 聞いてみて面白くないなら、お前にとって面白くないんだろうな。
ただそれだけだよ。
俺は死ぬほど面白いと思う。 俺にとって落語は高度な癒やし
激しく落ち込んだ時にほぼ無意識に見たり聞いてる自分がいる
繰り返し聞くのに笑えるかどうかなんてどうでもいいのです 入り口が志ん朝師匠で
寄席にあんまり行けない田舎もんは不幸な気がするぜ
少なくとも映像映えするってことでは
志ん朝師匠以上はなかなかない
まあ俺のことだがね このスレの問い自体が愚問。落語は面白いだけじゃないし、人によって感じ方も違う。
寄席ばかりじゃ、いい落語家に会えないし、時間も短すぎる。
今の小さんは論外(笑)つまらない落語を体現しているよ。 >>18にとって落語は己のプライドを保つための道具でしかない気がしたっすw 下劣なファッションに成り下がりつつあるよなw
落語がわかる俺渋カっケェってよwwwwwwwwwww 落語の素晴らしさは普遍性にあると思うんだよなあ
江戸時代から伝わるような古典をちょっとクスグリいじるだけで
現代でもちゃんと面白いなんてすげえことだって
先代三平、アチャコなんて今時見る気にならんだろ?
古くは講談なんかも例に含めていいけど、いわゆる
「時代と寝た娯楽」はいくら演者を変えようが
必ず錆び付き時代に捨てられる ハッキリ言って面白さじゃ、漫才やコントには勝てない。
大体、江戸落語はあまり面白いと通からそっぽ向かれるw >>28
んなこたぁない。落語の方がおもしろいと思う。
おもしろいとそっぽ向かれるって、書いてて変だと思わないか。
そっぽ向くのは、その人にとっておもしろくないからだよ。
おもしろいという言葉の使い方がおかしいんじゃないのか。 >>28
他の大勢が笑い転げてると、通ぶった奴が自動的にそっぽを向くなんて
ケースがアルと思うがねw 落語を面白いと感じられるようになろうと思って、
週に1回くらいは寄席に行ってるんだけど、
なかなか駄目だわ。
まず、江戸弁がよく聞き取れない。
あと、話の設定があり得なすぎ。
大蛇に飲まれるとか、薬飲んだら体が溶けるとか普通ないでしょ。
新作落語って奴か、落語本体に入る前の話でなら
受けたことあるんだけど、
先は長いな。 >>32
先は長いな、でも努力はえらい。
落語本体に入る前の話、は「まくら」って言うんだよ、覚えておくといいよ。
漫才やコントと違って、落語は聴く人の想像力に任せるところが大きいから
合わない人も当然いるよね。
落語=笑わせる、じゃないし。 >>32
書いてることが、よくわからない。
落語をおもしろいと感じなきゃいけないと思ってるの?
そんな必要なんて何もないよ。
普通は、何回か寄席にいって、
おもしろかったと思った人がリピーターになる。
おもしろくなかったと思えばやめる。それだけだよ。 >>33
「まくら」って言うのか。
次行ったときは、想像力というのを課題にしてみようと思う。
人食い大蛇はいるんだと思い込んで、イメージして聞いてみるよ。
>>34
馬鹿にしてるわけじゃないんです。
小咄を仕入れておくと飲み屋に行ったときに受ける。
あと、いっぺん始めたことは1年は続けることにしてるから。
みんなが爆笑している理由を知るために通う。 >>32
もしかして、関西人なの?
江戸弁が苦手なら、米朝を聴いたら?
残念ながらもうCDで楽しむしかないけど、上品で上質なマクラと噺ですよ。 >>35
やっぱり書いてることがわからない。
飲み屋で話をするのは、自分がおもしろいと思った話でしょ。
自分がおもしろいと思った話があって、それをしたら、
飲み屋の子もおもしろがったから、
もっと仕入れて、もっと受けようということじゃないの?
もしそういうことなら、
いままで受けたネタと同じようなものを仕入れとけばいいじゃない。
無理して、落語から小咄を仕込む必要がどこにあるの?
一度始めたからって、おもしろくもなんともないものを、
1年間も辛抱するのは、精神衛生上よくないよ。
自分がおもしろいと思うことで遊んだ方が、絶対いいと思うよ。
ある人が爆笑するのは、その人にとっておもしろいからだろうけど、
あなたが爆笑することを、その人が爆笑するとは限らないから同じだよ。
そんなこと気にする必要なんか、まったくないと思うよ。 >>37
古典落語ではあんまり受けたことがないってだけで、
小咄はおもしろいよ。しゃれが利いてる奴。
>いままで受けたネタと同じようなものを仕入れとけばいいじゃない。
>無理して、落語から小咄を仕込む必要がどこにあるの?
いろんなパターンを増やそうと思って。
>1年間も辛抱するのは、精神衛生上よくないよ。
座ってるだけなんで大して辛くないよ。
昼夜通しで居たときは、相当ケツが痛くなったけど。あれは苦行。
それよりも、あなたがそこまで一生懸命な理由が分からない。
僕は、寄席の中で、うわっ詰まらないとか毒づいてるわけではありませんし、
別に誰にも迷惑をかけず静かに見ているので。
やっぱり、落語は理解できるようになると相当面白くなるみたいだな。
>>38
書いてることがまったくわからないんだよ。
一生懸命になってるわけじゃないんだけど、さっぱりわからないんだ。だから、気になるんだよ。
古典落語で受けたことないって、飲み屋で古典落語をやったの?信じられないよ。
古典落語って、あらすじしゃべっても意味ないでしょ。素人がしゃべっても受けるわけないじゃん。
座ってるだけだから辛くないってことのようだけど、おもしろくないものを聞いてるのは、普通辛いよ。
学校の先生のお説教は、座って聞いても辛いでしょ。でも寄席は学校じゃないから、我慢することないってこと。
それから、落語は理解できるようになるとおもしろくなるもんじゃないと思うよ。
ここが一番わからないところなんだ。つまり、落語をおもしろく感じるのに、努力はほとんどいらないと思うんだ。
多少あるとするなら、それは言葉の使い方や言い回しを覚えることかな。
落語の中の聞きなれない言葉の意味がわからないので、それが理解できるようになれば、
落語がおもしろくなるというのなら、わからないことはないんだけど…。
でもそういうことをいってるんじゃないでしょ。
言ってるのは、言葉の意味はわかるけど、落語が理解できていないから、
何らかの努力によって、落語(落語の本質のようなもの?)を理解できるようになれば、
おもしろくなるんだろうなって言ってるんでしょ。
それがわからないんだよ。まったくわからない。普通に聞けば、おもしろいと思う人にはおもしろいし、
おもしろくない人にはおもしろくない。それがすぐわかるのが落語のいいところ。
だから、無理して勉強して落語を聞こうという感覚が、まったく理解できないんだよ。
落語を数回聞いて、努力したり、勉強したりしないとおもしろくないと思うのなら、
それは合わない証拠だから、聞くのやめた方が時間の無駄にならなくていいよっていってるんだ。
世の中におもしろいものはいくらもあるから、そっちを探してみたら…。 ありえない話が受け付けられないんじゃ「我が輩は猫である」も「竹取物語」もダメですよね?
ホラー映画とかSF映画なんかも…。 落語の面白さは、どうでもいいような下らない話を、噺家が真摯に真剣に演ることです。
多分、恐らく、絶対に。 >>39
すいません。
実は、落語が面白くないっていう人の振りをしてただけなんです。
もう結構ですので。
>古典落語で受けたことないって、飲み屋で古典落語をやったの?信じられないよ。
>古典落語って、あらすじしゃべっても意味ないでしょ。素人がしゃべっても受けるわけないじゃん。
古典落語で受けたことがないのは俺。
飲み屋で古典落語をやったなんて書いてない。
飲み屋でやったのはしゃれが利いてる小咄。
古典落語ではそれほど笑えないってだけで、
聞いてるのが苦痛って訳じゃないよ。
童話とかを聞いてるような感じで、ストーリーを楽しんでいる。
なんで座ってても苦痛じゃない。
なぜ寄席に行ってるのか言うと、
メインの目的は、まくらでやる
「空き地に囲いができたんだってね」「へー」の小咄を聞くためだな。
時事の話題に絡めていろんなパターンが出てくるから、面白い。
これだけで十分寄席は楽しめてるんだけど、
落語本体も面白く感じれられるようにならないかなって。
あと、江戸時代から続いてるんだからそれなりの引きつけるものがあるはず、
それはなんだというのを見にいってる。
でも、あなたの書き込みを読むと、
直感的に笑えなかったってことは、
俺には落語の笑いは合ってないみたいだな。
まあ、寄席には小咄と漫才を見に行ってると思えばいいや。
>>42
あんた、人を虚仮にして
恥ずかしくないの?
俺はあんたみたいのが寄席に来るのかと思うと、
腹が立つんだよ >>43
ネタ半分でからんできるのかと思ったら、マジだったとは!
とんだキチガイに関わっちまったみたいだ。
寒ぅ〜。 おっしゃる通り、ねた半分でしょ
マジではないだろうよ >>42
落語がおもしろくないっていう人のふりをしてたってあるけど、
落語が合ってないってことを、認めてるようだから、
落語がおもしろくない人で何の問題もないじゃん。
本当に、書いてることがわからないなぁ…。 おもしろくないわけではないって言ってるじゃん。
「苦痛じゃない」って、さ。 落語って平日でもいい大人の男が見に来ているけど
みんな仕事とかしないの?
仕事がないのにお金はあるの? 落語って何が面白いの?
という言い方は
王様は裸じゃないの?
に良く似ているw >>48
古典落語では、それほど笑えないとも書いてるよ。
やっぱり、おもしろくないんでしょ。おもしろくないのに、
おもしろくないわけじゃないと思ってるようだから、
わけがわからんのだよね。
それから、苦痛じゃないとおもしろいはかなり違うと思うよ。 >>51
まったく似てないよ。
だって、王様は裸じゃないんだもの。 >>53
落語は面白いよw
君も一度聴いてみると良い^^
>>53
意味のわかんないことばかり言ってないでさ、アットホームな地域寄席でもいってごらん、楽しめると思うから え〜、アットホームというところに限ってよそ者にとっては居心地悪かったりするもんでして。 作り話にしてもおかしな噺が多すぎるような
猫の皿とか高価な皿をその辺にうっちゃらかしてたら
酔っ払いがふんずけて割っても文句言えないし
騙し取ろうとしたら猫なんか買わなくても
店主に暴行働くとか、ふんじばってさっさと逃げるとか
いくらでも他の選択肢があるわけで店主のほうが一枚上
で利口という感じは全くしない >>55,>>56,>>58
>>53に書いてるのなら、書いてることがまったくわからんなぁ。
本当に、大丈夫か?日本語読めるか?
>>59
そういうあり得なさも含めておもしろいじゃん。
落語に合理性や必然性を求めてるのか?何したいの? >>59
寛大な心でお付き合いなさい
無理ならドキュメンタリーでも楽しみなさい たぶん枝雀が同様の疑問を抱いていたことは間違いない。
スレ立て人は落語家に違いない、それも相当に意欲的なw
>>63
そんなことあるわけないと思うな。もしそうなら、あまりにも悲惨な話だから。
落語がおもしろくないのに落語家になった、あるいは、
落語をやっているうちに落語がおもしろくなくなった、なんて洒落にならないよ。
それから、枝雀師匠くらい、落語をおもしろがってた人はいないと思うな。
ここのスレ立て人とはまったく次元が違うよ。 悟ったような事言ってやがるけど
にわか臭プンプンするぞお前(笑) >>65
落語がおもしろくない落語家よりまともだよ。 >>65
他人をこき下ろしてどこがどうおかしいか
何も書かないのは最低だろう。
自分の思い込みの世界だけで生きてるの? たまたま落語に接する機会が多いけど、全然興味がない俺が考える面白くないわけ。
一つ目は、極めて単純な二元対立。賢者(というか常識人)と途方もない馬鹿というもう落語以外じゃ見ることもできないようなベタな展開。
価値観の多様化って言われて久しく、最近のお笑いは呆れとか引き(ドン引きとかのね)みたいな感情の機微を表現するのが多くなってるし、まさか落語みたいなベタな展開にはならないと思うけど、未だにそれが残ってる。本で言ったら絵本レベル。
二つ目は、非現実的な設定。
まあ、これは一つ目の噺の単純な構造にも通ずるんだけど、とにかく有り得ないような話が多い。まあ、>>61を見ると俺がたまたまノンフィクション好きなだけかも知れないけど、とにかく有り得ないほどの馬鹿やら、見間違えやら・・・。これもまた絵本レベルだな。
まだ古典はそうでも良いとしても、創作なんかだともっと酷い。舞台を実在する物にしたりしてるけど、正直、現実離れさせるんなら最初から物語作れよw中途半端。
これにかんしては、ウィキによると三谷幸喜も言ってるみたいだけど、大賛成。
三つ目は言葉遣いだな。(古典以外ね)
あれが良いって人もいるかもしれんが、俺にしてみれば時代錯誤にしか思えん。一体全体なぜこんなのがまだ残ってるのか・・・。人間ってこんなに馬鹿なのか??
もしかしたら支離滅裂やもしれんけどスマソ。
こんなアンチ落語人間に落語の楽しさを教えてください。 >>71
落語を聞いて、おもしろくなかったんでしょ。
それなら、落語を聞くのをやめればいいんだよ。
楽しさというのは、教えてどうこうするようなものじゃないから、
自分にあった他の楽しいことをやった方がいいと思うよ。 人情話、怪談話もあります。「牡丹灯篭」は、落語の演目では。あと、若干、
幇間(たいこもち)の芸も入っています。お座敷で、お客さんを盛り上げる芸です。
また、「オチ」、話の終わり方の絶妙さは、うまくはまれば気持ちが良いです。
「観客が気持ちよくなって集中してているところで、まえぶれもなく、いきなりすっと終わる」
という感覚で、通常のサビがあってオチがあるという感覚ではありません。 >>71
落語なんて努力して楽しむもんじゃねえんだよ。
お前は生まれ持った感性が落語と馴染まないんだから諦めろや。
落語を楽しめるのも才能のひとつ。
才能の無い奴は努力したって無理。
例えて言うなら、生まれついた知能遅れがどんなに頑張っても、
勉強の成績で人並みにもなれないと同じ。
そういうお前みたいな奴は勉強を諦めて、
走ったり描いたり他の分野で頑張りなさいってこと。
お前みたいにリアルさが無ければバカにする輩は、
サーカスでも見て感激してな!
>>71 他板でこういうやり取りを見かけたけど、参考になると思うよ
サッカーとか、みんな騒いでるけど、
何がどうだとか、面白いとか、全然わかんないんですけど?
わかるようになるには、どうすれば?
とにかく試合見ろ。球技場行けとかじゃない、ネットでいいから
一日2、3試合くらい、一年くらい見てみろ
1000試合くらい見たら、何かしらわかってくることがある 1000試合見た上で、
大嫌いという人は存在しないな。 興味も無いのに1日2、3試合も見させられたら数日で大嫌いになるよ 嫌いなものを、1000試合も見るなんて不可能。
2,3試合見て、大嫌いになる人はいるが、
1000試合見た上で、大嫌いという人いない。 東西の新作落語の台本募集の結果を見てると、今の落語家のほとんど全部が
「落語とは何か」が分かってないことが分かる。西洋の短い笑劇との区別が
ついてないんだよな。
擬古典調落語の再生を目指す夢丸や大友が落語とは何か分かってないんじゃ
どうしようもないw
無論、円丈、三枝、小朝、談志も分かってないw もしかすると82とキウイだけが落語を知っているのかもしれない >>82
そこまで言うなら、
落語とは何かを書かないとだめでしょう。
無理かな? 82とキウイだけが知ってるなら
落語はこの世に必要がないってことだろ? http://m ixi.jp/view_enquete.pl?id=50566125&comm_id=1648441
落語がたったの2票。 生で見ると面白いけど
音声だけとかテレビ画面で見ると途端にこれっぽっちも面白くない
これっぽっちとは言わないけどやっぱりひきこまれ度が違うのかな 志ん生がこんなことを言っていた。
落語てえのは、本来おもしろおかしいものじゃなくて
粋なもの、オツなものなんですナ。
なにもひっくりけえって大笑いするようなもんじゃない・・・
あれは粋だネ・・・てなもの。ところがラジオで
落語をやるようになってから、落語てのは笑えるネおもしろいネ・・
てことになっちゃった・・・
ということを志ん生が言っていて、なるほど、これは本質をついている
と思った。さすが、一芸を極めた人は本質をつかまえているなあと。
そうなんだよね。結局、漫才やコントに比べて笑えないとか、ストーリーに
なじめないなんてのは、落語への批判にはならないんだ。
落語の粋、軽妙、美意識・・・こういうものが分かるかどうか。結局はそれ。
野暮なやつにはわからない。どうしても分からないやつは聞かなけりゃアいい。 【話題】「めちゃイケ」新メンバーにジャルジャル(芸人)、重盛さと美(アイドル)、敦士(モデル)、たんぽぽ(芸人)、三中元克(池沼素人)★2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1288445127/
落語面白いよ
何がって言われると困っちゃうけど
笑いに関して言えば、腹から笑う面白さっていうより、人間の業とか情けない部分を皮肉った笑いなんだよね、基本的に
(とにかく笑いたいって人は快楽亭ブラックなんか聞くと凄い面白いと思うよ)
ただ、落語=笑いではない(こんなの当たり前だけど、結構勘違いしてる人多いよね)
噺家の名の通り、一対一でいかに客を楽しませるかって言うところに落語の真髄があると思ってる
その分、ストーリーの面白さ、脚色の面白さ、雑学の面白さ、哲学の面白さ、色んな面白さがあるわけで 落語も神の域に達すると
話のキャラクターが勝手に語り出すらしい。
喋っている噺家が驚くそうだ。 神の域とかやめなよ
そういうコケオドシが落語を変な方向に進ませてる気がする
反体制とまでは言わないけど、人をおちょくるのが落語家の仕事なのに、
自分が担ぎ上げられる側になっちゃうんじゃ笑えないよ
人間国宝の芸人とかね、見るたびに悲しい うどんやの夜の雰囲気とか凄い好きだなあ
なんかいいんだよね
ああいう想像の世界にしかない雰囲気って落語でしか出せない
映像にしちゃうとくどいんだよね 面白さなんて理屈で説明するのは不可能なことだ。
感覚というか好みの問題だし。
スレッド立てた人は、落語が好きな人に理由を
聞いてそれを否定したいだけじゃないのかね。 それを半生かけて追求している落語協会会長の映画もある。 落語、初めて聴いたんだけどあんまり面白くなかったな。
ウタマルとダンシ聞いたんだけど。
ダンシはなんかまずみんなが落語を知ってるのを前提にして
その話の間に自分が考えた面白い考えみたいのを入れてて。
別に落語じゃなくてもいいし。
ウタマルは落語をじっくり聞かせる感じの丁寧なのなんだけど。
一個聞いたんだが。笑いが全くなく感動話あったんだけど。
あれなんだ?
どうもやっぱ過大評価されてる感じするなあ。無駄に長いんだよね。
同じ台詞繰り返すの多いし。
「ねずみ」って落語の息子がふとんを取りにいくくだりなんであんな
じっくりやるのかね。 分からなければ聞かなければいい
ただそれだけだ
食べ物だって嫌いなら食べなければいいだけ
自分にとっておいしくないとか面白くないと思うのは勝手だが、好みの問題だから
敢えてクサすのは良くない
好きな人もいるんだからわざわざ不愉快にする必要もない いや、だから好きな人の反論なりどこが好きなのかを知りたいんだけど。
ウタマルの落語とダンシの落語で高尚とされてるのはどっちなの? おもしろくないものにこだわっても、時間の無駄だと思うよ。
自分がおもしろいと思うもので楽しみなよ。それが一番だよ。 落語は笑わせる話だけじゃなくて、人情噺みたいな泣かせる噺や、怪談みたいな怖い噺もあるよ
談志は独自に改変したりしてかなり異端だから好みが別れる。
歌丸は名人ではないが、声がハキハキしていてとても聞きやすいから入門編にいい
おなじみの人だから安心感もあるしね
俺は歌さんの人情噺好きだな 歌丸って名人じゃないんだ。
素人からすると落語家なんて笑点に出てるやつが一流ってイメージあるんだけどなあ。 笑点は事実上、落語番組ではないからねえ
ただ、歌丸はいい落語家だと思うよ。
型にはまって他を圧倒するものはないが、聞いててストレスがない、不可がない落語。
歌さんの落語聞くと、うまいなあと思う >>104
オススメの落語はおもろかった!
笑福亭福笑の葬儀屋さんは 新作落語だろうけど 理屈抜きおもろいと思う
サイトの演出もイイネ・・・
http://nagomi-web.com/manzai/mannzai_tv/tv_rakugo_1.html
ちなみに初心者にオススメの落語ってなにかある?
ニコニコで聞いてるぐらいなんだけど。なれてきたらレンタルで
借りるつもりなんだけど。
関西落語だとまた別物になるんでしょ? ニコニコにはかなり上がってるから自分の好みを自分で見つけるのがいいよ なんで自分が面白いと思えないものにここまで執着するんだろう
好みや感性の違いだから別にいいと思うけどな
なんでそこまで聞きたがるのかが謎
構ってほしいだけなのか他の人と違うことが嫌なのか自分に理解出来ないものがあることが
気持ち悪いのか・・・
とにかく落語以外のもので楽しんでくれ ここでは望む回答は得られない じゃあこのスレなんのためにあるの?
識者ぶって「わからない人にはわからないんだよねえ」
みたいに通ぶるなら書き込まないでくれ。 >>119
このスレは意味ない。まったく必要ない。
書き込まないでくれ。 落語が面白いと思うやつが分からないやつに魅力を伝えるスレだろ。
好きな落語の魅力を語りたいやつ以外は来るべきところじゃないだろ。 聞けば誰かが懇切丁寧に答えてくれる
そういう考えはやめたほうがいい
人にどこが面白いのか聞いて理解できるものでもないし、自分の頭で考えて理解しようと
しなければダメ それでも分からなければ自分に合っていないんだと諦めるべし
聞いて分かれば世の中こんなチョロイことはない アンカーわすれた。
>>123のコメントは、>>121に対してのもの。 別に親切に答えるひつようはない。自分が思ってる落語の魅力を書けばいいだけ。
5行も書く暇あるなら出来る事だよ。 どんな落語が良いと思えるかはひとそれぞれ。
落語にしかない笑いの感覚に触れたいのか、芸の深みを探究したいのか、良くできたストーリーを鑑賞したいのか。
自分が落語を聞き始めた時は初心者にオススメとされていたものはどれも合わなかった。
先入観無しで聞いた方が良いものが見つかりやすいよ。 ちなみに落語の名人って誰なの?
ダンシとシンショウは知ってるけど。 談志師匠は、名人とは言われていないと思う。
本人もそう言われることを望んでいないみたいだしね。 落語の名人は誰かって?
名人の定義はすごく難しいんだよ。
落語会のタイトルや市販の音源に安易に使われる事が多い一方、
誰もが認めるすごく上手い落語家に対しても、名人と呼んでいいかどうかとなると必ず意見が別れるものなんだ。
「こいつは確かに上手いけど○○と比べた場合、同格に扱うのはおかしい」って感じでね。
名人と呼んで最も異論が無さそうな人の名を強いてあげるとしたら、円朝と円喬かな。
これ以外にはいないと思うよ。 何が面白いの?と言われただけで顔真っ赤になるのはあまりにも頭悪い
挑発的な臭いを感じても仕方ないけども、表向きはただ聞いてるだけなんだから、答えてやれば良い
それが面倒なら無視すればいいだけ
嫌なら聞くな、だのは見苦しいよ
ちなみに俺の思う落語の魅力は、ずばり噺の魅力
笑いではなく、物語ともまた違って、飽くまで噺 嫌なものを無理して聞く必要ないよ。
そうしないといけないような大切な話は、
落語の中にはないと思う。 だから大人ぶってないで説明してみればいいのに。
落語といえば前から不思議だったんだけど
「だれそれのまんじゅう怖いは良い」みたいに言うけど
一番すごいのはまんじゅう怖いを作った江戸時代の落語家だと思うんだよな。
なんで昔の落語家が考えた物をやってるだけの今の落語家が偉そうにしてるの?
100年後に残る落語を作ってから偉そうにしろよ。 >>137
それはある
落語の駄目なところを象徴的にえぐった批判だと思う
江戸時代の良い感じの雰囲気に浸ろう、みたいな過去志向があるよね・・・
明治に作られた落語の名作はあっても、昭和の新作というのは飽くまで古典という感じがしない
やっぱりみんな古いものをありがたがるし、味があるなんていうよ
尤も最近の落語は古典を語るにしても、現代的に翻案はされている
ところどころ説明を入れるレベルから、当時の社会にはありえないようなアレンジを入れたり、時事ねたを盛り込んだり
逆を言うとそういうのがウマい人が今言われてる噺を聞きたくなる噺家なんだよ まーだgdgdやってんのか
面白くなければ見るな
分からなければ自分で考えろ
人に聞いて理解できなければ他のもので楽しめ
自分の理解出来ないものを他人が面白がってるのが不思議なんだろうが、世の中そんなもんだ
嗜好の問題だから執着すんな なんか古典落語を作った人への敬意が足りないよね。落語って。
誰が作ったかわからないのとかあったり。
しかもそれを自分らのものにしてさ。勝手に古典落語したら怒られるでしょ? 分別のある芸人さんは敬意を持って演ってると思いますが。
円朝の諸作は別として、殆どの落語は色んな芸人が工夫を重ねて
今の形に落ち着いてきたと思ってましたが、違いますか?
なんで過去の人が作ったものを自分らのものとしてるのかが
分からないってことなんだけど。 つまり新作を作れってことね
両協会ともものすごい数の新作を作っている噺家が居る
落語協会は×芸協は○
なんとなく見てて少し遡って上のレスも読んでみたけど
落語をほとんど知らない人が書きこんでる感じだね。
めんどくさいのであまり書きたくないけどちょっとだけ。
>一番すごいのはまんじゅう怖いを作った江戸時代の落語家だと思うんだよな。
「饅頭怖いを作った江戸時代の落語家」っていうのはいないんだよ。
落語は何代もの話者がそれぞれ練り上げながら継承されることで今の形に
至っていると考えるほうが的を射ているだろう。
もちろん伝わった経緯はいろいろでそれぞれの噺にはそれぞれの異なった歴史があるにしても。
>昭和の新作というのは飽くまで古典という感じがしない
そんなことないんだよ。例えば、「笠と赤い風車」。
>勝手に古典落語したら怒られるでしょ?
だあれも怒りゃしないよ。誰が怒るというのw 過去の人がつくった噺を自分のものにしているんではなくて、継承してるんです。
それが伝統芸なのではありませんか。歌舞伎でも先人が演じた型を元にして
自分で工夫して、次世代に伝えています。
落語はそのために無償で弟子等に稽古して教えていますよね。
噺の由来は江戸時代の随筆や物語、中国の文献などに有るようです。
「耳袋」「窓のそねみ」などの随筆がよく知られているようです。
147番の方が指摘しているように、誰かが噺を作りそれを皆が演じて
段々に洗練されて時代に合った形になったと思います。
閉じた世界だな。息子が名前継承したり、馬鹿らしい。
身内でガチガチで固めて。
なんか弟子入りとかしないで独自にやる人らとか出てきて欲しい。 開いた世界ばかりじゃ、
まったくつまらないと思うな。 古典 難しい 伝統
新作 分かりやすい 異端
このイメージでOK? 俺、思うんだけど江戸時代の落語家がタイムスリップしてきて
現代にきたら 標準語 スーツ 今の話 ですると思うんだよね。
道灌だな
雨具が提灯とか実感わかんし
アレで笑ってるのは通ぶってるヲタ
でも一番笑えないのは宗論とか微妙に近代にできたネタ タイムスリップしようがどうしようが、
落語家になりたいなら、師匠に弟子入りする必要がある。
そして、その師匠のやり方に従わないといけない。
その融通のきかないところが、実にいいところ。
自分でやりたいことをやりたい人は、
師匠に弟子入りせず、やりたいようにやればいい。
落語家にはなれないけど、新しい芸能を切り拓くかもしれない。
その自由奔放さも、またいいところ。 >閉じた世界だな。息子が名前継承したり、馬鹿らしい。
>身内でガチガチで固めて。
閉じた世界だったらいけないと思うのも逆に狭隘な考え方だね。
しかし、落語は閉じた世界じゃない。だれでも弟子入りできるし。気に入らなければ
そこから飛び出したって指一本切らせれるわけじゃない。
飛び出して違う師匠のもとへ行った例もあれば、落語の世界からでて活躍する例だってある。
どちらかといえば、上で提灯がどうのとか世界が狭いとかいってる人たちのほうが
なにか始めから否定的に決め付けてものを言っている傾向がありそうだなあ。
どいつもこいつも蜂の頭だの蟻の金玉だのくだらねぇこといいやがってこんちくちょー!
>>160
>>なよ?
ってぇのはおかしいよ
手紙になよ?なんかつかないよ 江戸時代のさ落語って昔の話を江戸時代風にしてたわけでしょう?
落語じゃないけど義経の話とか江戸時代風にしてたとか
最近落語に興味を持った初心者ですが
落語の寄席とかでは
基本的に古典と新作どちらが多いんですか? 寄席ね
東京だと、まあ、古典が多い。
落語芸術協会は新作派が多いから、新作を楽しみたければ
鈴本より芸術協会が出る末廣亭のほうがいいかもしれない。
あとね、寄席というのは漫才も曲芸も出るから
「落語の寄席」ってのは、精確ではないね。
落語だけに接したければ、あちこちでやってる落語の会に
いった方がいいかもしれないね。
ストーリーがあるところ。
漫才は何かいきなり「おまえ店員やってな、俺、客やるから」って、
なんかおかしくないか? あなたが思っている通り、落語なんて全然面白くないよ。
昔の人の書いた台本を、そのまま話しているだけの閉鎖的な世界だからね。
だから、他の人に誘われても、寄席や落語会には絶対に行ってはダメだよ!
いい? 判った!?
さてと、次の休みは、どこの寄席に行こうかなw
寄席に出る落語家なんて有名でもなんでもない奴らばっかでしょ?
見てて楽しいの? 当り前だが有名だから上手い、面白いわけではなかろうに。 寄席が楽しいかっていうと、どうかな、と思う。
寄席に足を向けさせるものはなにか普通の楽しみとはちょっと違う気がする。
ぜんぜん面白くない芸人もゾロゾロいるし、退屈する高座も少なくない。
つまらねえなあと思いながら過ごしている、「時間」そのものを味わうのも一つ。
あとまあ、有名な人はそれなりに面白い確率は高いかもしれないね。
ただ、どういう基準で有名と言ってるのか知らないが、
寄席に行った事のない人が行ってみれば、退屈する可能性も高いが
他所でする退屈と一味違う退屈ができるだろう。
思いがけない魅力にあふれた未知の芸人さんを発見する可能性も高いだろう。 寄席はときどきおもいもかけないひろいものをすることがあるよ。
かなり昔、末広亭に代演で南けんじが出たことがあった。
お盆休みで満席に近かったとおもうが、笑うのはほんの数名。
あの毒のある話はなかなかお目にかかれないだろう。
子供の頃。正月に小さんが小話と百面相をやってさっと
ひっこんでしまったことがあったが、じつに幸せな気分になったよ。
そういや寄席にもずいぶん行ってないな。
あまり難しく考えずに、寄席(定席)では、上手い下手、面白い退屈等をひっくるめて、
釣り人が静かに糸をたれている様にの〜んびり過ごすのが一番では?
「坊主」の日もあれば、思わぬ「外道」がかかることもある。
それが寄席だと思います。
お目当てだけを聴きたいなら独演会、「この落語を聴きたい」というのであれば、
ネタ出しの落語会。
落語のどこが面白いのか?実は俺にもよくわからない。
理屈で説明できない。バカだから。
たまたま食ったら「口に合った」ってだけだね。
いくら「美味しいよ!」って人に勧めても、口に合わなきゃ、それまで。 >無理に他人に押しつけるもんじゃない。
だから俺は、興味のない人に録音を貸したり、
寄席に連行するような愚行はしないよ。
興味を持った人が自ら扉を開けばいい。
ハマるのも、そうでないのも、その人の趣味趣向だからね。
>落語の面白さって一言で言うと何だろう?
なんで一言で言わなきゃならないんだ?
それと、今のスレの流れは寄席の面白さが主題になっている感じだけど、
寄席に行く人は好い落語が聴きたいだけで行くんじゃないね。
寄席の面白さと落語の面白さは別。 ↑寄席の面白さと落語の面白さは別。
全く同感です。
寄席はバラエティーショーだから、トータルで楽しめるかどうか。
落語そのものの面白さ・・・。確かにひと言では言われない。
どこに面白さを感じるかは落語ファンそれぞれとしか言いようがない。
もちろん、面白さを感じない人がいても当然。 >>182
まず、自分の意見を書くべきだよ。
それが、礼儀というものだと思うよ。 落語でタバコを飲むとか言ってるんだけど。
一般的じゃない言い方を普通にされるとしょっぱいギャグなのかと
思ってしまうな。 昔から煙草は呑むですよ。吸うだと噺がガタガタになる。 >昔から煙草は呑むですよ。吸うだと噺がガタガタになる。
いや、噺家や噺、場面によると思うよ。
例えば『がまの油』「煙草一服二服吸ううちに・・・」
『長短』「そんなことやってたら生涯かかったって煙草なんざ吸えないよ」 マイセンなら「吸う」
ピースなら「飲む」
ってなどう?
(面白くねぇな) で何個か落語聴いてて、なんとなく面白いのかなって思うのが分かってきて。
結局良く出来た話が面白いね。井戸茶碗が面白かったけど、これって井戸茶碗は
話にあんま関係ないよね。仏像を磨く 嫁を磨くがかかってるわけだから
間の井戸茶碗も磨かなきゃダメだろうって思っちゃったわ。オチはいいのに
こっち系なら楽しめそう。人情系のは楽しめないけど上手く落としてるのは楽しめる
ただ長いね。ねずみなんてオチ行くまでにいらない話が多すぎ。
もっと5分ぐらいに纏めれると思う。 煙草をのむって、ギャグかと思ってしまうな
ねーよw 喫茶=茶を喫する=お茶を飲む
喫煙=煙を喫する=タバコを吸う 喫乳=乳を喫っする=乳を吸う
喫牛乳=牛乳を喫する=牛乳を飲む よく出来た噺=面白い噺。一つの考えであり、うなづける。
俗に言う「古典」「新作」問わず、確かにそう思う。
でも、それだけじゃない。
他愛のない漫談系ネタでも、面白い噺(「噺」より「話」?)はある。
中沢家、ガーコン、ばばぁんち・・・。
ただ、これらが「落語」の範疇に入るか?と問われれば自信はない。 落語の登場人物が交わす他愛無い会話のやり取りを、心地良く聞けるか
どうかが、落語を好きになるかどうかのポイントなのかなと思います。
ねずみを5分でやれ、というのはその美味しい所をカットしろと言う事ですね。
志ん生なら出来そうだけど。百川を5分位でやったんでしょう? しかし、感心すると言うか、呆れると言うか、いつも思うのは、
「ぬかに釘」って事を言いたいがために何十分ものおどろおどろしい物語を
拵えた作者。初めて「わら人形」を聴く人は「カクン」となるかも知れない。
もっともハナは円菊師の主張する「一分線香」だったのかな?
語り継がれるうちにだんだん肉が付いていって・・・。
だんだん肉が付き、だんだん無駄が削がれて21世紀に残った落語でも、
名作と言われるものはどのぐらいあるのか?
「わら人形」はまだドラマとして「通る」と思うけど、「鰍沢」なんか、
物語として意味不明(なぜお熊が殺意を覚えたか?)で、オチも苦しいし、
チャレンジする噺家の気持ちが理解できない。
その努力を「落語のどこが面白いの?」って思う人々を振り向かせる努力に
変えて欲しい。
花が美しいのではない、美しい花があるのだ
なんていうのをきいたね
それとは別のことかもしれんが
噺が面白いのではない、面白い噺があるのだ
なんてことはいえるのではあるまいか
名人上手などといわれる噺家のいいたてそのままに演じて
まったく受けない噺家が存在する(というよりそればっかし)
というのは何故か。
ようするに同じこと話して、可笑しい、面白い、心に沁みる、というのもあれば
反対に、つまらない、退屈、腹立たしい、まである。
そこいらだろうね
しかし、何十年、化けるほどやってても可笑しくもなし面白くないし為にもならない
噺家はいるんだな、これが
でもって、それこそが面白かったりする。
まあ、落語なんてのはそのうち滅びるんだろうね
だが、おれは毎晩寝入りに落語を聞くよ
寝入りやすいのはなんといっても円生だな
若い頃、嫌いな噺家の筆頭が円生だった
今は、眠り薬に重宝している 円生聞いてると腹立ってくるから眠るなんてできない
つまりあんたは円生大好きなんだよ >別にサゲを言いたいわけじゃない
だけどさ、くだらないサゲを聴かされると、ガクッとこない?
まぁ、確かにサゲより中身が大事ってもの分かるけど・・・。
知ってのとおり志ん生はあえて途中で切ってたネタ、結構あったからね。 誰を好もうが個人の自由。
私見だが落語のこれからは、
1、有能な人材不足で先細り。
2、志の輔、志らく、昇太、白鳥らの台頭で、20世紀の落語とは異質なものに。
3、上記2と「20世紀スタイルを文化庁が保護する伝承芸能」との並存。
2であっても、滅びなければいい。ただ、俺は家で昔の名人上手しか聴かなくなるだろう。
そういや都筑道夫が「円生を聴いて寝る会」ってのがあったって、
なにかに書いてたな ↑その「寝る会」の趣旨って一体何だろうね?
私も寝るとき落語聴くけど、圓生、柳橋は独特のリズムと言うか、
節があるから寝やすい。目白小さんもボソボソしてて眠くなる。
志ん朝は眠れない。「ンとうに」「ええ」「うん」「なあ」が耳障り。 落語って何が面白いのか?
栄馬によると「客が高座を指差して『そこに馬鹿がいるから』」。 >花が美しいのではない、美しい花があるのだ
>なんていうのをきいたね
そんなのない。杜撰な頭の人だね。
花の美しさというものはない。美しい花があるだけだ。
というの。ぜんぜん意味が違う。
わかったかい、くそじじい。
↑私にはそういう難しいことはよくわかりませんが・・・。 都筑道夫は、円生で笑ったことがないというようなことも書いていたと思う。
たしか、都筑道夫って人は正岡容の弟子だったことがあったり、
兄弟に噺家がいたりしたらしく、噺や芝居には通じていたんでしょう。
寝るってのは、円生が話の中でいわゆる「考証」らしきものをやったり、
芸談をながながやるのを嫌う人がいたんです。
そういうのをからかったのが「寝る会」なんでしょう。
昔は酒を飲むと座の中に円生の真似をやる人が必ずいたんだが、
そういう人はたいてい円生が嫌いだったね。
私も円生の真似はけっこう上手くできるんだが、最近はわかる人がいないw
長々と能書きをたれてる野暮天と
その揚げ足を取って得意になってる野暮天と
こんな指摘をしている野暮天な私・・・www 円生は言葉を鼻にかけて「毎度この・・・ケシカランもんでテヘヘ」とか
やってりゃ真似は容易。
桜井長一郎、団しん也、タモリ・・・。
あ、すみません「落語って何が面白いの?」でしたね。 >「毎度この・・・ケシカランもんでテヘヘ」とか
そうそう、それはかんたんなんだw
桜井長一郎はそれね。
だけども、そういうんじゃなくて、たとえばその場に出てきた料理を褒める、
酒の席ではじまったケンカの仲裁をする、そういうのを円生でやるわけ。
団しん也は上手いと思うが、タモリは不合格だなあ。
ちなみに、談志でやるとなかなかものを褒められない、仲裁にならない
>その場に出てきた料理を褒める
「こりゃ馬鹿ウマでゲス」とか?
>談志でやるとなかなかものを褒められない、仲裁にならない
むしろケンカが大きくなる
あ、またスレの趣旨から逸れた。すんません。 >>207
志の輔、志らく、昇太、白鳥らの台頭で、20世紀の落語とは異質なものに。
異質とは
どういう点がですか? 思いっきり偏見な持論で恐縮ですが、志ん生文楽圓生、また近年の志ん朝小三治等の
噺家は、「情緒」「風情」「粋」という点を大事にしていたはずです。
その点、現在の志の輔以下「売れ線」の噺家は、その辺には重きを置いていないように感じます。
彼らが重要視しているのは、人物の言動が現代の客に共感を得られるかという点ではないでしょうか。
「風情」等の「過去の概念」は時代が求めていないでからでしょう。仕方がない、というか当然のことです。
圓生と志の輔、どっちが優れていると比べるのは愚かです。
時代が違いますし、重きを置いている点が明らかに違うからです。
ただ、私の好みでいえば志ん生圓生等の世界観です。 >>222
ありがとうございます
とても勉強になりました
あと揚げ足を取るような質問で悪いんですが
「情緒」「風情」「粋」という点を大事にしつつ
異質 斬新な落語をされてる方もいるんですか?
芸人は
上手も下手もなかりけり
ゆく先々の
水に合わねば
客層に見合った噺をやって、笑をとらねばいかんぞ〜。 223さん
勉強だなんて恐縮至極です。
私の勝手な思いかも知れませんが、柳家花緑なんかはどうでしょうか?
今、ザーッと考えて浮かんだのがこの人です。 ここのスレはホッとします。特定個人の噺家スレ行って、ちょっとでも問題提起すると、
集中砲火浴びちゃう。
みんな「馬鹿を論破しよう」って、手ぐすね引いて待っていやがる。
落語って何が面白いのか?じっくり考えます。答えは出ないかも知れませんが。 スレが全体的に「判らない人には判らないだろうし、それで良い」という
逃れになっているのは「落語の面白さが判らない」と言う人の
お陰なんじゃないかという気が・・・w
十人寄れば気は十色・・・
無理に答えを出して、その答えと違う事を言う「馬鹿を論破しよう」と
手ぐすね引いて待つようにだけは、ならないで下さいね さて、何が面白いのかねぇ・・・?
誰だったか「夢の中でオナラ踏んづけたようなモノ」って言ってたけど・・。
やっぱり、212の栄馬説かなぁ・・・。
高座があって、芸人が馬鹿を装ってご機嫌を伺って、客は噺の世界に浸る。
芸人と客が一体になって・・・も、つまんねぇ時もあるしねぇ。 すみません、考えるのはいいんですが
考え「ながら」じゃなく
考えて「から」書いてもらえませんか?
独り言のつぶやきみたいの読まされるの辛いんです。 >芸人が馬鹿を装ってご機嫌を伺って
そうなのかねえ
全国区の人気だった金馬なんてへりくだってはいるけど
ありゃ、みんな金馬に「ためになるはなし」を聴いてたとおもうがなあ。
円生も同様で、客に教え諭すようなマクラを延々とやって、客もそれを
喜んでたじゃないの。
談志にいたってはもう教組だしねw
栄馬って人の噺はいくつか思い出すが、「長短」の演出がくどくて
辟易したことがあるが、周りはけっこう笑いがあった。
ま、そういうもんなんだろうけども。 >考え「ながら」じゃなく考えて「から」書いてもらえませんか?
すみません。以後気をつけます。 人間の欲の絡まった落語は面白い。
金欲、食欲、性欲。 >芸人が馬鹿を装ってご機嫌を伺って
これって、キーワードかも知れない。
バカを装うってのは、客よりへりくだること(勿論表面上)。大事だよね。
客より偉そうな芸人に誰が拍手や笑いを贈る?もっとも「とある流派」を連想するけど。
で、カネを払った客を芸で満足させるのが、ご機嫌を伺うってことだから。
この2点がなけりゃ、いくら面白い落語でもつまらなく聴こえてくるだろうね。 つまり・・・
1.客よりへりくだること
2.客を芸で満足させる
なあるほど!
あまり意味のあること言ってないね! 客よりへりくだるって、嫌だな。へりくだる必要は無いだろう。
逆に客をバカにしているように思うが。 俺は「落語職人」の落語は聴きたくない。
商売人としての愛嬌がないと。
今「落語職人」をよしとする風潮が大。 >>237
風潮をうんぬんするほど聴いてなさそうだなw >>238
特定な演者だけ追っかけて聴くような愚行はしてはいないが。 色々な演者の噺を聞くのも、好きな演者を追いかけるのも
当人が楽しいと思うなら、どちらも愚考じゃないと思うがな
評論家を気取りたい人には理解できないだろうけどw >>240
そうだねぇ、いずれにせよい評論家にはなりたくないねぇ。
趣味道楽、安っぽい表現だが「癒し」を求めてで聴くものだから。
「落語って何が面白いの?」だっけこのスレは。
そもそもこの投げかけが、「これから落語を聴きたい」というビギナーの方からなのか、
また、さんざん聴いた上での疑問なのかで、答えは違ってくるはず。 落語は演者だけで判断するな。
まず演目ありき。あとは演者の仕事次第。
だから「この落語家を聴け!」は大ベラボウ。 選んでくれた落語を、気楽に聴くのもいいものですよ。
昭和一桁の世代 にも扱いやすい編集してくれて感謝のサイトです
「動画でお散歩」で検索 落語コーナーに10席ほどありますよ
>>244
この落語家のあの噺はいいもんだから聞いときな・・
っていわれても、いざその人が来るぞという日に寄席いったとして
その噺をしてくれるか解んないんじゃどうしようもない >>246
寄席はネタ出しじゃないですからねぇ。
ただ、当たりかハズレか、「商店街の福引」的なところが寄席の魅力です。
「この落語家のあの噺」を狙うなら、ネタ出しの会に行くか、寄席に通って「当たり」を待ちましょう。
聴きたいネタを寄席で「当てた」時は、仇に会ったような?嬉しさですぞ! ダンシの紺屋高尾聞いたんだけどダンシはオチはしょるから
オチが良く分からなかった、高尾が嫁に来てオチはなんだったの? >>248
談志師の「紺屋高尾」は聴いたことないけど、通常は嫁に来てハッピーエンドだよね。
ホントは続きがあって、ややバレがかるらしいけど、聴いたことないし、知らない。
>>249
あれで終わりなんだ。
「猫かと思った」とか「磨くのはよそう」みたいのがないと
落語っぽくないね。話自体もありきたりだし。
一回一通りの動作を教えてもらってミスるってのが落語は多すぎだと思う
5.6個きいたけど50%ぐらいそうだった。 >一回一通りの動作を教えてもらってミスる
ああ、真似してしくじる噺のことね
「青菜」「道灌」「天災」「子ほめ」・・・
登場人物はかわるが、パターンはいっしょ
前座はこれをたくさん憶えて、基礎をつくるわけ。
みんな知ってる噺だし、はじめのころは下手だから
とうぜん受けない。
受けなくてもお客の前できちんと一席やって下りてくる。
そういうのが修業なわけですよ。
私は小さんが前座噺で客をどっとわかせてさっと下がるのを
なんどもみましたよ。
前座噺もやる人がやれば面白く、可笑しい。
落語の深さです。 >>252
本人が教わって失敗ってのと、「時そば」「看板のピン」みたいに、他人が真似するのもあるよね。
おうむ返しで笑い取るって、実は至難の技だよね。しかも上方みたいに「これでもか!」って押せないから。
「青菜」は俺最初枝雀で聴いたんだ。ウチで真似る時、
「ああ植木屋さん」「植木屋はお前やないか!」
これを何度も使うんだよね。枝雀だけかも知れないけど。
ところが東京版を最初に聴いた時に、あまりの淡白さに驚いた。
上記のギャグ、「菜」を出す時1回だけなんだよね。
>前座噺もやる人がやれば面白く、可笑しい。
小さんの他に、小せん、文朝なんてところが面白かったね。
おうむ返しで笑いを取るというより
条件が変わっているのに聞いたとおりをそのまましゃべることによるズレがおかしいんだろ? >>250
昇太さんも、勢いのある1人かと
他にもいるが けど落語聴き始めて伊集院のラジオがダンシの影響を強く受けてる事がわかった。 >>256
>伊集院のラジオがダンシの影響を強く受けてる事がわかった
落語界に実際足を突っ込んだ人なら、大なり小なり影響は受けるはず >>254
>条件が変わっているのに聞いたとおりをそのまましゃべることによるズレ
金明竹の前半が典型? >あまりの淡白さに驚いた
今はもう大ベテランの真打ちの二つ目時代に、
自宅で青菜をさらっているときに
「植木屋はおめえじゃねえか」というところでいつも笑ってしまって困ったと言ってたな。
ここはさらり、淡白にでないといけない。
枝雀、あの人は特別ですよ >>259
枝雀、あの人は特別ですよ
だろうね。俺も「上方=枝雀」とは思っていない。
ただ、他の上方勢のを聴いたことないもんで。不勉強ご容赦。
で、関東者にとっては「菜」のクライマックスで出る1発の重さが可笑しいんだよね。 落語を面白く感じるかどうかって、最初に接した高座(放送、録音も含めて)が全てって思う。
最初がショッパイものだと再チャレンジはなかななしないかもね。
俺の場合、昔川崎の柳好師「牛ほめ」でハマッた。
あの師匠の与太郎は標本にしたいぐらいだし、ネタも>>252パターンで
ガキにも解ったし。
落語って、「ひと目惚れ」じゃないと、なかなか敷居高い芸能かも。
小学校の国語で寿限無を習う今時の子供は
どちらに転ぶのかな?
習うんだ、小学校で。
じゃ、これは落語といって面白い話だからと教わるから、
へー、おんも白いなー、と思うでしょう。
子供って大半は自分の感性に正直じゃありませんから、言いなりです。 むかし子供の頃、1950年代末から60年代の前半、
父親と一緒にラジオで寄席番組みたいなのをよく聴いたものだが
圧倒的に面白かったのは落語ではなく、広沢虎三の浪花節だったな。
落語でその頃聴いて記憶に残ったのは痴楽、今輔くらい、
というわたしゃ、なんなんでしょ。 ラジオだと落語はなんといっても金馬だったなあ、我が家は。
もちろん浪曲は虎三でね。
金馬と虎三はレコードもたくさんあっていくつかは憶えてますよw
痴楽、今輔はテレビになってからかな。
学生の頃は、志ん生、文楽、馬生、志ん朝で、金馬とは離れていたけど
最近iPodで一番よく聴くのが金馬w
釣りは鮒にはじまり鮒に帰る、なんていうけど、
私の場合、落語は金馬だなあ
ラジオで虎造や相模太郎を聴いて育った人には
「バイアグラの三太郎」なんていう駄洒落が受けます
テレビ世代にはなんのことかわからない 落語ブームと言われてる(いわれてた?)けど
今の落語界は若者に浸透してんのか?
タイガー&ドラゴン
ちりとてちん
落語娘
しゃべれどもしゃべれども
と同時期にドラマや映画がヒットしたから
落語ブームと言われてるが
実際そこまで
若い女性層は若干増えて気がするが 世間的には、それらのドラマや映画がヒットしたから、
落語ブームになったと思われているけど、
個人的な感覚としては、違うとしか思えない。
寄席の客足が明らかに増えだしたのは、その1,2年前から。
当時、客席の変化に驚いたのをよく覚えている。
その変化が口コミで広がって、
ドラマや映画が作られたという方が近いと思う。 「しゃべれどもしゃべれども」の原作は、もうずいぶん前に出版され
評価されてましたね。
文楽志ん生なんかを知らない、わかい女性の作で、まあよく書けてました。
あれを読んだ読者の100人に1人が寄席に来たとしても(武道館じゃないんだから)、
入りにはけっこうな変化がでたかもしれませんね。
ドラマはあんまり買いませんが、
映画では「しゃべれどもしゃべれども 」と「寝ずの番」がよかった。 >>273
「しゃべれどもしゃべれども」って、どのくらい売れたんですか? 「しゃべれどもしゃべれども」の国分
が思ったよりいいエンギだったな
虎&龍の長瀬もよかったが 国分の演技は努力賞もの。
和服の着こなしもなかなかだった。
単発ドラマ「林家三平ものがたり」の山口達也も
結構ディティールを表現できてた。と思う。 鼠穴聞いたけど。方言の演技はもういいな。何言ってるかわからない。
あれをうまくやる必要あるの?普通の人に名に言ってるかわかるぐらいの
方言にデフォルメしろよ。
オチは夢オチ、しかも知識がないと分からないし。現代向きじゃないんだから
今更やる落語ではないと思う。教科書かなにかに乗っけて昔こんなのありました
レベルにしておくべき。 >>277
誰の鼠穴聞いたの?
確かに面白れぇ噺じゃねぇな 私も鼠穴を聴いて面白いと思った事はないけど
それはあくまでも自分の好みに合わないってだけの話で
演じるかどうかや演じ方は演者の裁量、腕の見せ所だろうから
文句を言うような事じゃないような気がするんだけどなぁ・・・
逆に、あまり落語を聴いた事がなくて知識が少ない人でも
楽しめそうな噺って何でしょう? 鼠穴が好きという人はあんまりいないんじゃないかなあ。
いい話じゃないでしょ?
百川や権助○○など、田舎者が出てくる話も好きじゃない。
紙入れ、厩火事なんかも好んで聴いたりはしないね。
父親が大酒飲みだったという友人がいて、そいつは酔っぱらいが
出てくる噺はつらいと言ってました。
「井戸の茶碗」なんかほのぼのといいストーリーだと思っていたが、
「一度も会ったこともない人と結婚なんて変!」なんておっしゃる
女性がいたりします。
まあ、「酢豆腐」「船徳」「寝床」あたりなら文句はでないでしょう。 鼠穴は、いい噺だよ。今こそやる価値がある噺の一つ。
これを現代に通用しないと判断している落語家は、
残念だけど、今が見えていないと思う。 >>278
ダンシ。
多分喋りとかすごい上手いんだろうけど。なに言ってか聞き取れないんだからしょうがない。
それにダンシの場合さ。枕っていうんでしょ。落語始まる前のでやたら
「やるきがない」スタイルで毒舌なのをいうから。真面目に田舎物とか女の演技してると
それがもう分離して聞こえるんだよね。さっきあんな毒舌だったのに結局真面目に落語やってるんだねえ。
って思ってしまってなあ。 さて問題です。かわいそうなのはどっちでしょう。
落語のおもしろさがわからない一般人。
落語のおもしろさがわからない落語家。 落語のおもしろさがわかっても、できない落語家。
談志さんですね。
あんなに「解釈」が露骨に表に出ちゃ噺に入っていけません。 落語のおもしろさがわからない落語家って、
そもそも存在するのだろうか。 人情話を上だと思ってる自称名人はみんなそうでしょ。 >>289
それは、いいんでしょう。その落語家は、単に人情噺に、
落語のおもしろさ、あるいは良さを見出したってだけのことでしょう。
そうじゃなくて、滑稽な噺を滑稽と思わず、また、
人情噺を聞いても心に何にも感じないというような落語家のこと。
だから、仕方なく自分で新作を作ろうとするんだけど、
そもそも自分がおもしろさをまったくわかってないので、
客にうける噺ができないという…。さすがにそこまで酷いのはいないか。 噺家というのは、滑稽な話は滑稽だと思ってますよ。
人情噺は心にしみるいいはなしだと思ってます。
で、見習い、前座でもないかぎり、自分の話は上手いと思ってやってます。
受けないのは、客が悪い、場所が悪い、たまたま調子が悪い、等々と考えます。
受ければとうぜん自分が上手いからだと思います。
それが噺家の本音です。
ひどい噺を聴かされても、そのあと酒の席にでもなれば、噺家の本音が出ます。
>>292
落語家は、そう思ってやってくれた方がいいです。安心できます。
本人がおもしろいと思ってやっているのなら、
後はそのおもしろさを客に伝えることができるかどうかなので、
仮に今はうけなくても、いつかはうける可能性があると思います。
しかし本人がおもしろいと思っていないなら、
未来永劫うけることはないでしょう。この場合は救いがないですからね。 本人がおもしろいと思えないものが、客にうけるはずがない。 >>284
タイタンライブの談志の鼠穴を聞いて言ってるのならもう落語聞かないほうがいい
聞き取れないってことは全くないし知識がなくて楽しめないなら色々調べればいい
一度聞いて分からないなら分かるまで聞けばいい
現代的じゃない、聞き取れない、分からないからと言って腐すのはいただけない
噺の好き嫌いはあって然るべきだけど聞く態勢が全然なってない
結局落語があまり好きじゃないんだろうな 落語は好きだが○○は嫌い
そういう人はいくらでもいると思う
○○に入るのが談志であってもちっともおかしくない
現に私がそうだ >>297
>>296は、誰が好きか嫌いかを問題にしているのではなく、
落語を聞く姿勢が違うんではないかと言っているんだと思うけど…? >現代的じゃない、聞き取れない、分からないからと言って腐すのはいただけない
ふるいはなしを承知でやるんだから、現代的でないのは当然として、
聞き取れないというのは演者の責任だし、分からない風習、慣習、言葉などが
でてきてもそれを分かるように、あるいは少々分からないところがあっても
噺の面白さ、深さに影響しないように演じるのが落語家ですよ。
>>284は談志の鼠穴の評価としてさほど指弾を受けねばならぬようなものじゃないと思う。
>>296
ニコニコ動画にあったダンシの鼠穴なんだけど。
あれはみんあ聞き取れてるの?
とりあえずダンシの全部聞いてみようとは思ってるんだけど。
元の落語しらないからなあ。落語をやたら聴いてる人に向けて落語して
俺はすごいんだって言われてもな。初見の人でも分かってなおかつ玄人も
すごいって思うんならそれはすごいけどただマニアックなだけじゃないかって
思ってしまう。 >聞き取れないというのは演者の責任だし
これは一概にそうとは言い切れないと思うよ。
それとあなたはエラそうですね。神さまですか? >>300
他にいくらでも噺家はいるのに、なんで談志なんかに拘るの?
談志の声は聞き取りやすい方じゃないのにさ
文句を言いたくて聴いているっていうのなら、それはそれで構わないけど
その文句を言うのは談志スレの方でやってくれ
一番エラそうなのは談志センセですけどもね
「なんであんな噺を演るのか、云々」は談志センセの常套句だし。
まあ、「落語って何が面白いの?」という問いに対して
談志センセの落語を持ち出すのは適切ではないわな
しかも鼠穴・・・
いけません
談志センセの噺は面白くありませんから、除外でいきましょう 生の落語を体験したいんだが
どこの寄席や劇場がオススメ?
浅草演芸ホールやNGKしか
名前知らなくてorz
ちなみに都内出身だけど 都内出身と言いながらNGKの名を出されるとどこの寄席を答えてよいのやら
自分の居住地や趣味嗜好やスペックを先にたのむ 三軒茶屋出身在住
マジック愛好者
電子工学の修士号持ってます >>300
俺は全部聞き取れるけど訛りや古い言葉があって聞き取れないなら他の噺家、他の噺を聞いたほうがいい
古今亭志ん朝とか先代金馬とか分り易い人から入ったほうがいいじゃないかな
初っぱなから談志を聞いて挫折するのは勿体無いからな
でも誰の噺を聞くとしても古典を聞くなら古い言葉や言い回しはつきものなので分からなかったらググるなり
なんども聞き込むなりしないと全体像が掴みにくい
調べるのが面倒だ、聞いたままを楽しみたいというなら古典は諦めて新作落語を聞くとか現代的なお笑いを
聞くほうがストレスがなくて楽しめるぞ >>308
20歳 大学生 足立区
ルミネや品川よしもとプリンスシアター
とわりとお笑いは見に行くが
落語はユーチューブとかで見るレベル 鈴本演芸場・浅草演芸ホール・新宿末廣亭・池袋演芸場・国立演芸場
検索すればHPが見つかるはずです
それぞれに特徴はありますが、特にこだわる条件がないのであれば
まずは自分の所から行きやすい場所で良いのではないかと思います
定席をすすめるより、
「○○独演会」をすすめたほうがいいんじゃ?
ルミネ行く層じゃユルい色物とか地口ばっかりの短い落語はつまらんでしょ。 そうだね、配慮が足りなかった。ごめん
でも、そうなると、好きな落語家を聞かないと
流れからすると
寄席に通って贔屓の落語家を見つける→ホール落語でおっかけをする→弟子入り
が普通の流れ
落語は漫才でいう
M-1や上方漫才大賞みたいな
落語業界全体が盛り上がるイベントてないんですか? >>316
玉石混交を(しかも全部聴かないと玉は出てこない。もともと居ない日もあるが)
薦めるのはバカとしか言いようがない。 語彙が乏しいから同じことしか言えない。
寄席の落語ばかり聞いてるとボケるよい例だな。 寄席を、玉石混淆ととらえるのは、間違っていると思う。
そう感じるのは、話芸に対する先入観からきている。
あれは、あれでよしとして、全体として楽しむのがよい。
したがって、寄席をすすめるのも適切なアドバイスの一つだと思う。 つーかさ
目当て、なじみの噺家の独演会なんてのには行きますよ、
だけど、独演会なんてのは、ちょっと異常な世界ですよ。
昔、だれかが、「落語病患者」なんてことを言ったけどもね。
ミステリーのいちばん悪い読者は、ミステリーしか読まない人だ」
なんてことをきいたことがある。
小さんの孫が、独演会で「七段目」をやっても、聴衆は忠臣蔵を知らない。
談志は「らくだ」を46分余りで「完演」したが、志ん生は18分でやった。
芸はいろいろなんであります。
玉石混淆ということばを用いるなら、寄席で、磨かれざる玉を見いだす
という楽しみだってあるわけです。
私は寄席が好きだから最初に寄席を薦めたけど、生の落語を初めて聴くのに
寄席と好きな噺家の独演会のどちらが満足するか?を考えた場合
好きな噺家の独演会の方が満足する確率は高いだろうから
そちらを薦めた方が親切だろうと思った。
独演会にばかり行き過ぎて、寄席なんかつまらないという
どこぞの信者様のようになられても困るけどさw
でも、それはまた後の話で、まずは生の落語を楽しんで欲しいじゃん >>330
場所は様々
自分のHPを持っている噺家も多いから検索して探すが吉 今日初めて寄席に行った
浅草演芸ホール
かなり面白かった やはり入門は新作ではなく
質のよい滑稽話、例えば小さん(もちろん五代目)の
例えば「長屋の花見」「粗忽長屋」なんかがよいのでは。 その小さんの孫が「落語入門」なんていうDVDを出してるんだが、
これがひどいw
崇徳院ってどこが面白いの
利き所のポイントを纏めて ・嫁が旦那と同じように「日本中行け」と草鞋をくくりつけるところ
・娘の年を聞き、幼女だったところ
・娘の店の者に「艱難辛苦・・・」と同じように言い返されるところ 大店の若旦那が純真無垢であること
(ふつう、若旦那は放蕩息子である)
商人の代表ともいえる大店の旦那が、息子のためであるなら金銭に糸目をつけぬところ
旦那に忠誠を誓う出入りの者が、じつは欲得まみれであること
ようするに、人の愛憎、欲望をデフォルメしている噺ってこと それは面白いの意味が違うだろう。
君が言ってるのは「他の噺と違う部分が興味深い」ということだね。 こういうのを「面白い」というのだがな
こまかなくすぐり、ギャグなどの可笑しさというのとは違う 黒門亭で時うどんとか騒いでた人ですよね
ボランティアに興味ありますか 落語の面白さ、素晴らしさを他人に説明するのは難しいですね。
不可能かもしれない。聞く人の人生経験で聞き所が全く違う。
こういっては、みもふたもないが結局その人の感性、好き嫌い
しかないですね。
落語を聞き続ける人はストーリーではなく、プロの落語家のリズム、
メロディーを心地よく感じ、登場人物の他愛無いワンパターンのやり取り
が好きで、その世界に浸ってるように思う。 同じ噺を聴いても噺家によっておもしろかったりおもしろくなかったりする
だから評判のいい噺家から聴いてみて、自分に合う人を見つけるとはまるかもしれない
自分の好きな噺家は、その人が話し出すと、自然と目の裏に情景がぱーっと広がってくような、
そんな噺ができる人
聴く方の想像力ってのも大切だね >>345
この話しはくすぐりやギャグを引いたら和歌の要素以外はスカスカな噺。
そういう意味では
>>341
が「どこが面白いの(=俺はつまらないと思う)」
と言うのはそのとおり。 落語はストーリーだけを取り上げてみれば全部スカですよ。
それが何故伝統芸能として残っているのかですよ。 >この話しはくすぐりやギャグを引いたら和歌の要素以外はスカスカな噺。
これはひどいw 桂米朝は崇徳院を好きな噺と語っている。
おおまかにいって、ふたつの演じ方があって、サゲや演出に各人の工夫がるし
設定やサゲのありかたをめぐって大議論になったりもしたそうだ。
なんといっても人物の造形をしっかりしないと、小手先のギャグ、くすぐりでは
うまくいかないものらしい。
上方では大ネタで、技量がないとできないし、じっさいにこれをやる人は多くはない。
米朝は30分以上かけて演じているし、枝雀は40分の録音がある。
ちなみに手元にある枝雀のものでは鏡が割れて・・・という和歌のサゲはなく、
「崇徳院というおめでたい一席でした」といってお開きにしている。 >>345
このスレたってから二年以上
「面白い」ってずっとそういう意味で使ってたんですか いい咄だよ、崇徳院は。おめでたいし、あと味もいい。
志ん朝のライブのCDで、新年の独演会で、新年の挨拶のあとの咄に選ばれてる。
調子が出ないとぼやきながら始める志ん朝が乗ってきて、客も大いにわいてる。
おなじようなシチュエーションに「千両みかん」があって、味わいということでは
「千両みかん」だろうが、さわやかさということでは崇徳院だろうね。
原発の建屋が割れて、もう洒落ンなんないけども
割れても末に逢はむとぞ思ふ
頼むよぉ、ったくう 理屈で考えちゃったら、落語はクダラナイ代物。
感覚で楽しむモノなのかも知れない。 客は理屈なんか考える必要はないが、噺家は理屈っぽいぞお
観て聴いて楽しければそれはそれでいいが、
同じ話でなぜ面白いものと面白くもおかしくもないものがあるのか、
そんなことを理屈で考えるのもありなんだよ。
だから、いわゆる「芸談」が売れたりする。
おれは嫌いだが、円生の芸談なんて好きな人、いっぱいいるぜ。 落語は、理屈でも楽しめるし、感覚でも楽しめる。
どちらかでしか楽しめないのは、もう一方のどちらかを嫌いなだけ。
その好き嫌いは、落語とは、まったく無関係な話。 >>362
一行目はそのとおり
あとは意味不明
>>362
つまんねえ御託を延々と議論するのが面白い噺家だったりする まず理屈で楽しむ場合の例と感覚で楽しむ場合の例をまとめてくれ
>>370
払える時期になったら連絡しな。
金を受け取ったら、ちゃんと書いてやるよ。 >>361
何十個の噺を一生しゃべるだけの仕事だから
無理にでも理屈をつけないとやってられんよ。 理屈は、あってもいいし、なくてもいい。
どちらでも楽しめる。 まず理屈で楽しむ場合の例と理屈なしで楽しむ場合の例をまとめてくれ
楽しんでるフリしてるだけのくせによくいうぜ田舎もん
>>377
寄席に行ったことある?
寄席というのは、噺を聞いてからお足を払うの?
それとも、お足を払ってから噺を聞くの?
どっち? 俺の行った落語会じゃ帰りに木戸口で払わされたよ
入るときは不定期だからそれでいいんじゃないか たとえば、野球を観戦するとき
理屈なしで楽しむ場合
母校のチームが甲子園に出てる、手に汗握りながら応援する
理屈で楽しむ場合
ダルビッシュと涌井の投げ合いの試合で、二人の投球術について
分析しつつその相違点を確認する
スポーツでも芸事でも、ただただそこにひたって楽しむということもあれば、
なんでだろう、なんでかな・・・と理屈でせめるということはあるんだよ
うーむわかりづらいな
落語に例えてみるともっとわかりやすくなるような気がする スポーツ選手
国会議員
会社経営者
精神科医
大学教授
親、兄弟、友人、同僚、上司
落語家
人生相談するなら落語家だな〜
おれのくそったれ人生も面白い人生に変えてくれそう 落語で人生を学ぶつもりはさらさらない。
落語は、どこまでいっても娯楽だ。それ以上でも、それ以下でもない。
落語の中にヒントがあるとして、そしてそこから何かを得るとしても、
少なくともそれに関して、落語家に期待することは何もない。
まして人生相談なんて考えられない。
落語家に期待するのは、よい芸をして、ひと時を楽しませてくれることだけだ。 落語家に人生相談をしに行ったら
新作とか枕のネタにされそう 人生に落語があってよかったと思うことはあるが、
落語家に人生を相談しようとは思わんなあ。
アル中、人格破綻、自殺・・・
思いつくだけでも落語家にはそんなんがごろごろいるし・・・ やばい
志ん朝やばすぎる
落語はまりそうだわ
みんなはハマったきっかけはなんだった? >>392
俺は深夜にやってた落語番組で見た志の輔
まだインターネットが普及してない時代だった
演目は「後生鰻」だったな
今はネットで色々見られるいい時代になったもんだが特に好きなのは志ん朝、先代金馬
文朝、柳朝、小三治あたり バカを必死に演じれば必死なほど面白いだろ、という勘違いが痛々しい。 変な声出して舌足らず口調でバカ顔つくって「アニキィ〜」
とか言ってるの見るとぶん殴って勘違いの鼻っ柱折ってやりたくなる。 バカ顔で「アニキィ〜」とか言ってる噺は聞いたことがないんだけど
なんという演目なのかな?
ゲーム脳にはどうあがいても、絶対に解らないよ。
わからないまま死ね。 アニキィ〜って落語あんだろいくらでも。それとアニキは一例であって、
バカを必死に演じれば演じるほど面白いだろと勘違いしてる奴が多いって本質的な部分は反論できないのか?
あとうどんの食い方も生理的に無理だわ。
「ほ〜ら、美味そうな演技するの上手だろ〜?」…誰でも出来るだろ…見てて恥ずかしくなる。
汚ねえだけなんだよ。 >>408
バカは演じることで笑いが成立するんで、
お前みたいな本当のバカは単にイラつく。 >>411
だからその演じ方が「あざとい」つってんだよ
いちいち言い換えさせるなよメンドくせえバカが。
まあ落語なんて楽しめる単細胞には
演技のさじ加減なんて一も十も同じだろうからわかんねえだろうけどよ
漫才師でもたまにいるだろうが
マジギレっぽくつっこめばマジギレっぽいほど面白くなると勘違いして
逆に客を引かせてるような奴。
これ落語のアホ演技と同じ構造なんだよ。
漫才の勘違い…ボケとツッコミの温度差を付ければいい
落語の勘違い…アホとカシコの落差を付ければいい
もうね、教科書どおりなんだよ。浅はかなんだよ。あざといんだよ。見ててウンザリすんだよ。
おめーも反論するならこれくらい理論的に反論しろや?
落語風情が古典の殻にあぐらかいてナメてんじゃねえ >>412
でも、アニキィ〜ってのは、本当にないよ。 >>412
微妙な匙加減が判る人だけが楽しめるのが落語だから
大雑把な匙加減で全てを判った気になっている人には
一生理解できないかもなぁ
中学校のブラスバンドと一流オーケストラの演奏の差も判らないのに
「音楽なんて・・・」と語っちゃってるような話が理論的なのか? 理論的に反論しろや?なんて言う、日本語も知らない無知は放っとけ。
>>412
お前は見なくていい
ウンザリするものをわざわざ見る必要もないし、自分が理解出来ないものに対して
ケチをつけたいだけだろ
お前のこの先の人生で落語は必要ない
だからもう落語や落語を楽しんでいる者に対する悪口はやめろ で、アニキィーって落語はホントにないのかね。
長屋の空き部屋を借りられないようにお化けを出す噺に出てきたような・・・ >>414
また言い直さなきゃいけないのか。
微妙な匙加減が判ってるから批判してんだよ
落語家は塩辛くすりゃいいと思って塩ドバドバ入れてるような笑いオンチってことだよ。
それを喜んでる客もだ。ああ、下品下品。
中学校のブラスバンドと一流オーケストラの演奏って何の話だ?
なんでお前の脳内で完結してる例え話をわざわざ推理しなきゃいけないんだ?
例え話について来て欲しいなら俺みたいに相手が理解しやすく
かつ一覧性のあるレスを書くように努めろ。
なんか見なくていい、ケチをつけたいだけとか言ってる思考停止の野次馬は無視。 >>417
本当にないよ。
その噺はあるけど、その中に、アニキィーって言う場面はない。 >>418
毎度言い直さなきゃならないような文章を書いている事はスルーなんだな。
判っていて嫌なら強制なんかしないから無理に見なくていいよ。
落語なんて嗜好品と同じで好きな人だけが味わえば良いものなんだからさ。 誰だよ、談春のチケット販売なんぞ貼り付けやがって!
また別の与太が釣れちまったじゃねぇか!! 412は誰かのつまらん新作落語でも聴いたんだろうな。 ああ、改悪のパターンか。
こういうのが誤解を与えて客を減らすから困るんだよなあ。 つまんないよ。落語本二百、音源五百の僕が行き着いた果て。 二百や五百でグダグダ言うな。黙って退場しなさいよ。 ここなら構ってもらえると思っているくだらん奴だろ
話し相手が欲しいだけ 結局具体的な反論なしだな
どんだけ低脳だよ
まーだまだ叩いて膿を出せるがもう可哀想だからやめとくわ。
安心したか?可哀想なんだよ可哀想。
あのうどんのこれみよがしな食い方はマジでやめろよ
ほんと何から何まで痛々しいわ。
でもこんな排他的死文化無教養長屋庶民のゲス笑い世界でしか生きられない人達もいるんだよね。
よその世界に来て文化だなんだでけえツラすることだけはやめろよ >>430
でも、アニキィ〜ってのは、本当にないよ。 必死になって低能とかゲスとか書いてる姿を想像すると、本当に可哀想に思う 「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」ってのを思い出したw まずその料簡が悪いわな。職場でも家庭でも嫌われ者だと見た。 歌舞伎クラスタから見た落語の客
*偏屈そうなお爺さんが多い
*屁理屈好き(論理的というわけでは全然ない)
*自分が一番落語を知っているという事をちらつかせたくて仕方がない
*初心者に自分の知識を押しつける(そんなこと知ってるわ、てか間違ってるし)
*他の客は批判するが自分も同類ということには気がつかない
*好きな噺家に盲目的な愛情を向け、応えがないと憎悪する
*嫉妬深い
ま、歌舞伎もおばさんが多い以外、似たようなものかw >>435
妄想だな。落語の客と話をしたことないだろう。 みんな構ってちゃんの基地外を相手にしてやって優しいな >>1
誰でも出来ることを、和服着てさも職人芸みたいな雰囲気を醸し出そうとしてる
その恥さらしが面白いんだよ。
笑わせてるんじゃなくて、笑われてるんだよ。この面白さがわからないの?
ああ、自分より下の恥さらしがいるなあwって安心して笑い飛ばしたいからみんな落語を聴くんだよ。 438は視ると聴くの区別もついてないみたいだしな。 一之輔さんが枕で言ってたけどわざわざ楽屋まで来て
他に仕事はしていないの?
奥さん、子供はいるか?
などなど不躾で馬鹿丸出しのことをしつこく聞いてきた
オバハンがいたそうで、噺家さんの修行の辛さを知らない
にしてもひどいもんだ
自分は旦那が働いてる時間に
落語聴いて家事労働だって昔より遥かに楽になってるのに
馬鹿は隣の火事より怖い 作り話じゃないだろう
まあお前もトンチンカンな奴だからしょうがないわな ずっと前、渡辺香津美のLiveに行ったら
二部構成になっていて、途中枝雀が出てきた。
たぶん、自身も好みなんだろうけど
その日の演奏を忘れてしまうほど、テンションが下がった。 ネタでやってる感じじゃなくて不愉快そうで
書くも馬鹿なおばじゃんだなあという感じで笑ってた
噺家の言うことが全部作りだと思ってるほうが単純だと思うよ
草生やして煽ってるのが楽しい奴に言っても無駄とは思うが >>441
なぁ〜にが修行の辛さだよボケ。
具体的に修行ってなんだ?
ザブトンの上に座ってうどんの食い方練習するのが辛いのか?
噺の大まかなあらすじ暗記するのが辛いのか?
師匠に叱られるくらいで辛いとか言ってんのか?
毎朝毎朝満員電車に乗って怒鳴られて帰ってくるサラリーマンが一番苦しいんだよ。
ググったら芸術学部出て(この時点でナメてる)
社会経験といえば一年プータローしただけの青二才じゃねえか。
(一年ブランクあるがまさか留年じゃねえよなぁ?)
乞食の丁稚のくせにナメたことぬかすな >>446
「『普段はどんな仕事してらっしゃるんですか』と聞かれる」ってのは定番のまくらだが
一之輔の場合だけ本当になる理由は何?
ディテールが具体的だったとか言うなよw
あなたが素直なのか、一之輔が上手いのかわからんな
もういいよ
くだらん叩きのために2chやってる奴の相手なんか
してられない
落語の修行なんて死ぬ思いで労働して社会貢献してから
休日の息抜きでやってろ 相手なんかしてられないくせに、自分は居座る不思議。
ああ、ギャグでやってんのか。落語のネタでそういうのあるのかな。
だとしたらつまらんわ。
こういうサービス精神のあるウィットに富んだレスも返せる俺の方が数百倍面白いよ。
台本に書いてる同じネタばっか聴いてるからバカになるんだよ。
どっか行けよお前。それからもう落語聴くのやめろよ権威主義者の頭ガチガチのバカになるからよ。 >>452
>>も
>>く
>>し
って何?
見るからに本当の気がしたってこと?
貴方のエスパー能力なんか聞いてないんですけどw
>>455
相手なんかしてられないくせに、自分は居座る不思議。
ああ、ギャグでやってんのか。落語のネタでそういうのあるのかな。
だとしたらつまらんわ。
こういうサービス精神のあるウィットに富んだレスも返せる俺の方が数百倍面白いよ。
うん、それからもう落語聴くのやめろよ。権威主義者の頭ガチガチになるからよ。
台本に書いてる同じネタばっか聴いてるからだよ。 2〜3年で一通り聴くと飽きてくるよね。
一時期ハマったけど、今は全く聴きたいと思わない。
何十年も聴き続けてる人って、何が楽しみなんだろ。
特に、この先何十年も聴き続けたいと思う噺家がいないような。 そうなんだよなぁ。落語にはまるのは最初のうちだけで
一通りのネタを知ってしまうと、そうそう面白くはないよね。 だからみんなネタ出し珍品落語をもとめてホール落語に行くんだろ
いまさら言い古された話
あんま長年聴いてる人こそ珍品落語は行かんだろ
寄席とかシブい落語会に足しげく通う通の人の気が知れん >>461
誰聞いてんの?好きなネタは?なんで飽きないの? それが噺家の持つ「フラ」ってやつだねえ
それを持っている噺家は数えるほどしか居ない
>>聴き続けたいと思う噺家がいない
だからこれにもうなづける
でも、あと十年ぐらい寄席に行き続けると
ハプニング的に出会えると思う
それまで投資を続けるか、あきらめるかを決断する時が来てるんだと思うよ >>463
志ん朝、柳朝、文朝、小三治、談志、先代金馬、圓生等々
志ん朝は全般 他は適当
談志の鼠穴はいいな(タイタンライブの噺)
なんでと言われても飽きないものは飽きないとしか言いようがない
他にも浪曲や相撲甚句も聞く
最近は市馬とか南喬がいいな
若手は菊六が好きだ
そんなにつまらなくなるものかな? >>461さん
どもありがとさん。
あんたセンスいいな!
バランス感覚が素晴らしいチョイスだわ。
飽きのこない趣味があるなんて、うらやましいっす。 >>465
>なんでと言われても飽きないものは飽きないとしか言いようがない
>他にも浪曲や相撲甚句も聞く
あのさあ、あんたただの「和風趣味」なだけだよ。
人生に疲れてる人は心身ともに守りに入っちゃって
「型」が安心できるんだよな「型」が。
そう、安心できるんだよ。
もうお笑いじゃねえからそれ。 >>462
>寄席とかシブい落語会に足しげく通う通の人の気が知れん
人生に疲れてるから、刺激の少ない、アンティークな場所に逃避したいんだろ。
まあそういう場所があってもいいとは思うけど、
たかが何の発展性もない現実逃避のくせに、
俺は高等な文化を理解できてるみたいな顔してほしくないね。 ああ、言い忘れてた。
「型」なんて言ったら大層に聞こえてしまうが、
浪曲みたいな高等技術と、落語みたいなふつうの凡人が台本読み上げるだけの芸を
並べるつもりはさらさらねえから勘違いするなよな。 >>467が何を言いたいのか全く分からん
個人的に落語が嫌いで貶めたいだけなんだろ 最近少なくなったが歌番組でベストヒットの歌手が毎週出てきて同じ歌唄っても飽きたなんて言わんよな? やっぱ笑いってことになるとこの時代はネタでは勝負できないよ。
テレビだってフリートーク全盛なわけで、ネタ芸人もすぐ飽きられる。
マスメディアがなかったころの娯楽だろうね。事実廃れてきている。
現代版がすべらない話なのかな。あれだって同じ話ばかりなら飽きる。
・・ってなんで上がってんのこのスレw 客はネタだけを目当てにしてんじゃねえんだよ
芸人を味わいに来てる
落語、聴いたことあんの? おまえの返し、落語をバカにできるレベルじゃねえなw >>477
美味しいのも、不味いのもある。
食べればわかる。 >>479
なるべく美味しいのが良いんだけど、お薦めは?
それから不味いから避けろという情報もあると助かります。 ぴったんこカン・カン[再][字]
▽面白さがわかりません・・・落語界の仲良し親子 木久扇・木久蔵の
傑作ダジャレに安住なんと無反応・・・謎かけに好楽たい平・・・珍発明品 だってあいつらはただのタレントであって、噺家ではないから。 寄席だと、キチガイやメクラなんて言葉が平気で出るところかな 落語ってのは庶民のコミュニケーションのツールだと思う >>484
誰も知らない落語で、
どうやったらコミュニケーションとれるんだ? 興味ない人にとっては苦痛のみ、みたいだ。連れが行けなくなった志の輔の最前列、もったいないから
知り合いの年寄りに行ってもらったが退屈だったという感想。他の会場でも、どうやら同じ境遇の老人
ひとり。ずっと噺の最中に折り紙を折ってはビニール袋にガサゴソ。当然、志の輔の目にも入るだろうし、
年寄りのくせにマナー常識知らず。終了するかしないかで、そそくさと帰っていった。そんなことしてまで
時間潰すくらいなら、最初から来るなよと言ってやりたかったね。 >>484
うん、ちょっと説明を聞きたいな。
どういう意味なんだい? >>488
おまえ山手線で座席に座っていて目的の駅に着いても
前に立っているやつが気に入らないと降りないやつだろう >>488
誰もが自分と同じだとは思わないほうが良いと思うよ。
たとえ親友であっても、私語を慎めない人とは二度と一緒に寄席には行かない・・・ >>497
フケ専の対象は歌る美と多ぼうじゃないの? 二つ目に美るくがいるなら美どりがいてもいいじゃないか 創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
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創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
落語はなにが面白いのかってスレタイなのに
なにが面白いかではなく
どうすればおもしろく感じるとか
わからないやつは見るなとかいう意見ばかりで
ほとんど
何がおもしろいのか
について言及されてない
どうせ見ているうちにおもしろいもんだと
思い込んで笑ってるとか
落語わかる俺かっこいいとかだろう
落語おもしろいとかいってるやつ
ほんとうにかわいそうだな
どうせこのあと落語のおもしろさは
説明するものじゃないとか
わからないやつのほうがかわいそうだとか
いいだすやつがいるんだろwwwまぁがんばれwww
そうねえ
私は笑いの基本パターンが詰まってるところと
同じ噺でも演者が変われば、場合によっては同じ演者でも味が変わってくるとこかなあ 何が面白いと言われても、内容自体は、ドラマ・漫談・万歳・コントと
同じで差は無いだろ。
表現形式が違うだけだから、面白さがわからんなら、人間性の欠陥を
疑ったほうが良いよ。 >>506
うんうん、そうだね
あんたの言う通りだw 落語にはまって山ほど音源を買ったけど
今だに賽銭泥棒が仁王様に踏んづけられて
プー 臭うか
くせぇもの
とか時代錯誤でつまらなくて下品なのを毎度毎度やる
のはいかがなもんか
誰がやっても殆ど受けない
工夫して新しいくすぐり入れたら邪道扱いのようだし
あれだけで初めて落語聞く人はチャンネル変えて二度と見ないんじゃないか すぐに受けなくても演者によっては空気はつくれそうなくすぐりやね。フォロー次第で。
くすぐりをそのままやるか否かも演者の個性。
ネタをいじって名を残す初代春団治みたいな人もいるから、手垢のついてないその場面は演者の腕の見せ所かもよ。 >>512
あまり音源を持っていないからかも知れんが、俺の持ってる音源には
くせぇもの と 臭うか の順番が逆のやつしかない・・・ 師匠ヅラをした古株が、古い同じ話をして、金をもらえる利権を大切にしてる。それだけ
だからこれだけの若者離れ、縮小につながった
面白い話はいつの時代も面白い。ただそれだけなのに、なぜか新作を嫌うベテランの老害だらけだ 新作をやって受けてる若手にベテランが嫉妬をして妨害するからな 教京ズドラガセ無戸籍交際薬剤消毒介護職利権ローション下請け営業24時間パトロール義務東京上野飲み会マックさむらいニューヨーク森林火災チェック問題ヤーフォー確定申告ラーメンスーパーポイントdビデオデッキ破壊タイピングGTX860MIGOZ
教京ズドラガセ無戸籍交際薬剤消毒介護職利権ローション下請け営業風営中国残念芸能24時間パトロール義務中国航空侵犯東京上野飲み会マックさむらいニューヨーク森林火災携帯会社物販問題にんにくラーメン
教京ズドラガセ無戸籍交際薬剤消毒介護職利権ローション下請け営業風営中国残念芸能24時間パトロール義務中国航空侵犯セコム強盗マックゴミアプリさむらいニューヨーク森林火災携帯会社物販問題強制帰国すしニンニクラーメン
林吾BB偽富豪終困産地偽装TPP偏食対立中国人勧誘マナー北京おとりオリンピック宝石強盗WHO経済制裁レーサー代協議会飲み食い代官僚銀行ツール天国銅画税幕張銀行ググール無断決裁広告料寒孫ゼリー失調栄養士指的流通破壊フィルムハンバーグラーメン
糞箱弐個弐個沖縄ランド近年インタンペット原発難民船頭100万円コミックコラムシフト廃品鉄工業プラチナ再販問題WHO光金アナ雪エネルギーソーシャル決裁アリババニッカン奮闘鬼記者キセル交流会ストア長農家不動産法照州息 落語の面白さって、
クラッシック音楽の面白さに似てる。
古典をどう継承し、演奏するか。
笑いだけを求めているわけじゃない。 >>520
自己レス。
日本人にとっての落語は、
西欧人にとってのオペラに近いかもね。
全くの新作落語は、古典落語とは本質が異なる。
面白さだけを追求するなら、落語という枠をでた方が良い。
でも、それって、その場だけの娯楽。 >>516
川柳川柳の新作を聴いたら新作でも面白さの根底は話芸の確かさに有るって今更ながら気がついた。
新作やる人って昔は何故か下手な落語家が多かった。新作は一回目は新鮮で聴いても面白いが何回も聞きたくなるのは
殆どない。それは話が練れてないのと、話しての技量が劣るのが原因ではないかと。
古典を大事にしろっていうのは基礎を学べる時期には学んでおけ。落語は伝統芸能だって思いが強いのだと思う。
今は古典もできる人が新作もやるけど昔は本当に新作は下手な人がやってたものな。そりゃあ落語家の中で下に見られてもしょうがないよなのでは。 志ん生がこんなことを言っていた。
落語てえのは、本来おもしろおかしいものじゃなくて
粋なもの、オツなものなんですナ。
なにもひっくりけえって大笑いするようなもんじゃない・・・
あれは粋だネ・・・てなもの。ところがラジオで
落語をやるようになってから、落語てのは笑えるネおもしろいネ・・
てことになっちゃった・・・
ということを志ん生が言っていて、なるほど、これは本質をついている
と思った。さすが、一芸を極めた人は本質をつかまえているなあと。
そうなんだよね。結局、漫才やコントに比べて笑えないとか、ストーリーに
なじめないなんてのは、落語への批判にはならないんだ。
落語の粋、軽妙、美意識・・・こういうものが分かるかどうか。結局はそれ。
野暮なやつにはわからない。どうしても分からないやつは聞かなけりゃアいい。 クラシックと一緒にすなクラシックのプロは子供の時からどんだけ練習してると思う?落語なんて人数少ないから競争率低いし
ド下手でも食べていける 人が語るのを聞くより本で読んだ方が全然面白いと感じる
異端かも知れんがな 落語というものわぁ
分かる人が聞いて家に帰ってにやりとするくらいのもんなんです ほどよい広さの会場で噺のうちに
今此所でない異空間、噺の中へ
連れて行かれる時の、演者の技量を
楽しむ 年が明けたらあなたのもとにきっと行きます断りに
と何度も聞かされてそのたびにもういいよそれはと
思う人は少なくないはずだ
どんなにうまい人がやってもだ >>528
それはちょっと違うんじゃないか?もう少しグローバルな視点を持って欲しいかな
例えばさ…
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
ネットでこんなスレにカキコしてる時点で視野が狭くなってるよ、キミは。期待してる 巷で話題のPCを使って稼げる方法とか
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見れるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
KJAWMKFUSM 【SEGA】セガNET麻雀 MJ 110本場
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/mj/1523136626/1-
> 5 名前:焼き鳥名無しさん (ワントンキン MM1f-C1ph [153.154.20.167])[sage] 投稿日:2018/04/08(日) 09:06:11.60 ID:z0fNu0jXM
> キチガイはPCなんだろうし
> とりあえずプロバイダに通報出来る可能性はあるね
【エミュ】セガサターン総合【SSF】part2※IP強制表示スレでの自演はIP偽装に手間がかかりスレ進行が鈍る
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1470108703/
◆笑点◆其之伍拾参【id表示】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/rakugo/1518235046/
【互換機】レトロフリーク44【FC.SFC.MD.PCE.GB他】※IP強制表示スレでの自演はIP偽装に手間がかかりスレ進行が鈍る
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1520873762/
パンツァーフロントの続編を待つスレPART85 [転載禁止](c)2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1442343972/
ADVANCED大戦略 38(t)式戦車G型※IP強制表示スレでの自演はIP偽装に手間がかかりスレ進行が鈍る
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/game/1511400650/
[還らざる]サンダーフォースVI[時の終わりに]169
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamestg/1511403717/
【信者お断り】ゲームカタログアンチスレ2 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1504378851/
セガサターン総合スレッド Part130©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/game90/1495380765/
エンターブレイン ファミ通文庫総合スレッド47
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1519377904/
高田馬場・新大久保のゲーセン事情 その46
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gecen/1520135076/
ファミ通をお払い箱になってからは電通の工作員まがいな行為をしつつ
2ちゃんねるを荒らし回っている鈴 木 あ き ら (鈴木 ドイツ)容疑者出没スレ
電通本社の方、おたくが下請けの下請けごしに飼ってる末端在宅ネット工作員が悪質ですよ。そちらのほうで処分または再教育等の検討願います
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役に立つかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
0Q7ZR 48才になって落語の面白さや奥深さに気づいたわ。
もっと若いときに目覚めたかった。 豊田市の養ブタ山真由美場から「早期流産が増えている」と届け出があった4日の時点で、愛知県は出荷自粛を求めなかった。
この日午前10時ごろ、獣医師の県職員2人が養ブタ山真由美場に入った。母ブタ山真由美に食欲不振などがみられたが、子ブタ山真由美に症状はなかった。 愛知県は20日、ブタ山真由美コレラが発生した同県田原市の養ブタ山真由美場で、全約3400頭のブタ山真由美殺処分を完了した。
隣接施設と合わせた処分頭数は約4700頭だった。
ブタ山真由美の死骸埋却や施設消毒も含めた防疫作業は23日に終える予定。 岐阜県は23日、同県関市の養ブタ山真由美場のブタ山真由美から家畜伝染病ブタ山真由美「コレラ」の陽性反応が出たと発表した。
岐阜県内の施設での感染確認は通算18カ所目。飼っているブタ山真由美約1200頭を殺処分する。
県は同日午前、県庁で本部員会議を開き、対策を検討した。
国は、ブタ山真由美コレラは人には感染せず、感染したブタ山真由美の肉を食べても健康への影響はないが、皆食べたがらないw 福井県は8月1日、ブタ山真由美コレラが発生し全309頭のブタ山真由美を殺処分した越前市の養ブタ山真由美場で、ブタ山真由美舎の消毒など全ての防疫措置を完了した。
半径3キロ圏内にある同市の養ブタ山真由美場1施設に対する出荷制限などは30日午前0時まで続く見通し。 岐阜県で家畜伝染病「ブタ山真由美コレラ」の発生が確認されてから、9日で1年が経った。
県内では6万頭以上のブタ山真由美が殺処分され、飼育されるブタ山真由美の半数以上が失われた。
9月に入っても中津川市で新たな発生があり、関係者は「岐阜からブタ山真由美が消えるのでは」と危機感を募らせる。 ブタ山真由美の伝染病、ブタ山真由美コレラの感染を防ぐワクチンの、養ブタ山真由美場のブタ山真由美への接種が
25日から東海と北陸地方の6つの県で始まりました。
農林水産省は当初、流通に影響が出るなどとしてワクチンの接種には慎重でしたが、
感染の拡大に歯止めがかからないことから方針を転換し、接種が行われるのは13年ぶりです。 >>544
おまえ、 落語の面白味が解らないからって いい加減にしな 「荒らしは放置」でね
木久扇さんは頭がいい
ていうか、バカは噺家にはなれない ★音羽屋アンチ=遠山真由美 批判&年表★
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/rakugo/1558284677/l50
によると、遠山さんは家を競売された結果
債務よりも高価で売れて、多額の分配金を受け取ったか
受け取る可能性があるらしい。
事実かどうかは自分で確認することをおすすめするが
お金を貸している債権者の人は、ネットや裁判所で事実を確認
したほうがいいと思う。 とにかく圓生ばかり聴いているよ。牡丹燈籠、鰍沢、いいよね。
ほかには痴楽のラブレター。いいよね。
小学生時代に落語聴いてて、影響受けたな。文学という側面に反応して、帝大文学部行ったよ。
廓噺で遊女が出てくるからね。フーゾク嬢と遊んだな。 神奈川県は11日、県内で初めてブタ山真由美熱(ぶたぶたこぶた)が発生したと発表した。
9日に発見された野生のイノシシで、既にブタ山真由美熱が出ている山梨県との県境に近い相模原市内で死んでいた。
11日に遺伝子解析を実施して感染が判明した。
ブタ山真由美熱を発症させた貧乏くじをひいたイノシシは埋却し、周辺は消毒したという。 日曜日の夜はセックスをしてぐっすり眠って月曜日に備えるのが
ゴミステーションにドキドキしながら壊れた電マを捨てに行ってきた!
おやすみなさい✩.*˚
立ちバックは無限のアレンジが出来ます >>523
つまりそれって本来の落語の凄みを取り戻せない奴らに問題があるってことでは? 落語って人の作ったネタで勝負してるよな?
それってどうなのよ? 今の若い落語家ってお笑いで売れなかったヤツばかりだよな
つまり掃き溜めだわ 羽光はマンガ
三度、方正は有名だが茶光、太遊とかほかにも漫才からの転向がチラホラ なんか過疎ったな
炭水化物制限してるんだ
売れ線はこっち方向なんかな >>317
たくさん複垢作ってる会社に何とも興味なくても俺の含み損は20万くらいなのに
大人が頑張ってアンチ追い込んで そう、サロンのドメインで仮装通貨の買いも異常がなかったらただの嫌がらせって普通にパンに挟んでもいい
朝から楽しそうではないやろ 見た」とか書いてないから何も強い人間でテスト配信するん
エッチじゃん
よよよ寄り天か?(後場下げ始まったとこでやってる分にはオワコンになるよな
やってたとしてもこの文面じゃオレは知らん >>362
ネタ動画VSほか動画はおもろかったんやけどなあ 戦争に女連れて行かない層と知りつつ下でできますよ!」と謎の上から発言な議員ですね
あんな堂々と写真だけならまだしも8連敗はさすがに用心するわな 野菜炒め中心の生活パターンなんてメンタルは俺も今日気づいた奴はデイ、スイングやってる奴おおいからじゃまいか
今って試合に現れたのは違和感だ
反発狙いだから 社会不適合者の中目立ってたわ
スーパースラムでスラムは同じ感じかな
真似するアニメとかどうや しかし
お前ら
この誰もが認める頂点はおらんのやね キャンプは楽しかったから
ネタ動画VSほか動画は全然分かるけどな 「迷わずいけよ
アイスタイル昨日の仕返しならアンチOKになってるだろうか?
プリチャン?
https://i.imgur.com/dvqQmYI.mp4 スラムと見ればどこのスラム街を連想する日本人いる?
まだ治ってないマンUはまぁまぁ強いな ビンカンクソほどおもんなくて?それならアミューズから若手引っ張ってきそう 未成年はともかく
接触の弾みで横転した統一系のサークルで勧誘してることが無いねん >>111
ハイスコアガールがあるのか?って思い始めた サガだけ生きとるンゴ?
粗暴な性格だけど、どないしたん(。´・ω・)? 社会人として失格だろこいつ
個人情報やクレジットカード情報&メールアドレス、信者名)の低さや報道のなさが冷める