才能が無い落語家
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教わった側が圓生、彦六並に大物になれら金翁も評価されるだろうな
ひろ木その他に教えただけでは、控え目に言ってかなり弱い 自身の死後色んな若手噺家が影響を受けたと言う意味では枝雀かなと思う。 金翁はもう81年の噺家生活。これ以上長い人いるかね
90過ぎてもスラスラやってるしそれだけでも驚異だろう。稽古もだが後から評価されるだろうね らっきょにはもうどうでもいいようなゴミ捨て老人が多すぎ 仮にペヤング文楽に何かあったら誰が文楽を継ぐのだろうか?
ひな太郎?系譜から微妙に遠いけどわさび? 大名跡はやはり小満んのように先のある若い奴が襲名すべき 正蔵の名を大きくしたのが彦六
いまのこぶ平など正蔵の名を襲名する資格などない
こぶ平のままでいいんだ 脱税した前科者であり好楽の弟子に嫌がらせしてブッ潰した極悪なこぶ平
腹黒さにかけては天下一のこぶ平
性格が悪すぎる 伯山お披露目パーティにも図々しく出てきたこぶ平
スピーチもつまらないことしか言えなかった
能なしのくせにデカイ顔しすぎだ >>656
こぶ平がフク会長なのw
ポルシェも乗ってるしな >>369
どうこう言っても何の意味もないと言うと思ったら
何の問題もないだなんてアディーレの落語より面白い。 才能なんざなくてもいいんだよ
アディーレがあるだけマシ
アディーレも才能もないヤツだっているんだよ
アディーレがなんだかわかんないけど お前らA太郎を馬鹿にしてるけど真打なんだぞあれでも >>670
あんなのでも真打になれるんだから全体的なレベルも低くなるよな。 ttps://www.youtube.com/watch?v=b3kMY3rhVW0 >>675
まだ10代のやつになんか言うな馬鹿
てめえが見守ってやれ >>676
プロ未満のお子さまに毒吐いてすまんかった >>677
プロはプロだろ
えだのしんもかかおも
そんな線引きもできない馬鹿が落語語るな ほぼ地元なもんでずっと応援してるさん喬さん一門だが
喬志郎が出てくるとお金払ったのが勿体なく思う 10年くらい前に比べたらかなり聴けるようになったと思うよ。
他と比べれば驚き呆れるほど牛歩だし、絶対に一般ウケはしないと思うけど。
でも投げてはいないし立ち止まってはいないんだなぁと春の一門会で感じた。 歌丸は江戸言葉を使わないから他人のやらない噺を始めたと聞いたこともある
比較されてあれこれ言われたくないのもあるだろうな >>684
確かに今となっては歌丸一門か歌丸に習ったという菊之丞しかかけてるの見たことないな
他にかけてる人がいたら申し訳ないが >>686
そんな彼にも弟子がいるのが信じられない >>688
三平「せやな」
愛楽「せやせや」
春蝶「一理ある」 >>690
ちょっとクドいぐらい丁寧すぎる
「ご来場のお客様方にはご案内のとおりでございますが~」
ご承知のとおり~でいいだろ >>693
すっかり江戸風情を語る仕事になっちゃったよな
下げなんて文字通り下がる合図だし >>685
小痴楽みたいに無理矢理江戸言葉使おうとしてるのがバレバレだと鼻に付くわ ETVの日本の話芸に出てくる爺さん落語家の八割はただ型通りやってるだけでちっとも面白くない >>703
近々死ぬだろうから記録として録ってるわwww >>703
面白くないけど型通りという点において
映像に残す意味がある、と思うようになった。
プレーンな噺を見ることができる。 >>706
地道に地元九州で寄席あがってる
体育館とか公民館だけど 小痴楽の落語はマジでクソ
日本の落語家ワースト3に必ずランクインするレベルだわ 『いが栗』は小金治の演ってた噺。『鍋草履』は初代圓右の演目から六代目柳橋に伝わった芸協ネタ。
特に歌丸の掘り出したネタではない。『おすわどん』は歌丸と五代目圓楽のネタ交換で広まった噺だったかな。 才能の有無、そもそも才能とは何か?はわからないけれど、
「この人どうがんばっても売れないんだろうなぁ」って
人はわかるよね… 噺家と漫才はいつ化けるか分からないので見続けるしかないなあ。漫談はネタ持ってないと飽きる。昔の宮尾たかし
みたいなキザな漫談は苦手だった。たにしはピンでも行けて面白い。漫談というより一人コメディアンかな。 成金の落語家ヘタクソ四天王
小痴楽
A太郎
伸衛門
小笑 ラッキョーはそれ以下のクズばかりじゃん
海老名のカス兄弟を棚に上げやがって >>716
いやいや、それ以下のクズって言って海老名兄弟しか挙げられてないぞ低脳児 >>0717
「それ以下のクズ」というより、寄席で使えない噺家が多すぎる。新宿なんかは空調の音が大きすぎて、声を
張れないタイプのベテランの噺は聴こえなくて困る。今夜の小袁治師匠の『紙入れ』も殆ど聴こえなかった。 >>19
稽古が一番なのにあれなら
本当に才能がないという意味ではないか 七光には七光の苦労はあるらしいけど、取り敢えず、祖父の栄光で次の小さん襲名まで決まってるのは楽だろうね。 ペヤング野郎も大きな名前継いだけどまったくダメじゃねえか 名前を継ぐとかやってるからどんどん古典芸能化してつまらなくなっていく 文楽という名前はさすがにもう少し大事にした方が良かったな。あれは落語界にとって教訓になったのではないか 文楽自体は比較的中堅名前だから「文楽を(六代目柳橋と比べて)過評しすぎる」という意見が戦後の演芸評論に
あったのも当然だし、噺もかなり偏った芸なので「名人上手」とは言い難い。大西信行が「文楽には人情噺の
大物をこなした実績がない」」とも書いたが確かに寄席サイズの人で研究会の大看板とは認め難い。 芸協の小痴楽と鯉斗の落語はひどいなあ
大学の落研のほうがはるかにましだわ 鯉斗が別格過ぎるので
次スレは2あたりで
鯉斗以外で才能が無い落語家と
ただし書きを添えたいくらいだ 人気実力ともにナンバーワンと聞いて
初めて行ってみたものの
小痴楽師匠の落語は酷かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています