週刊少年ジャンプで落語漫画「あかね噺」スタート
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自分は面白いと思った作品だけど、多分コミックス2~3冊分くらいで終了と予想。
ジャンプだと難しい作品だと思う。 具現化能力者同士の異能力落語になりそうではあるよな なんで落語をイコール喋ることだと思うのだろうねみんな >>10
実際に女流で初めてのNHK受章者いるからその子を主演にするのかな? >>8
もしも立川キウイが妻子持ちで技量があれば、てな漫画か? 芦田愛菜。
父親が鯉斗。
ま、そんなとこだろうね。 伊藤沙莉に間に合って欲しかった
漫才があれだけの腕なら落語もいけるはず どうせ実写化する前に終わるか
したとしても
アイドルが下手な啖呵を切るだろうよ でも連載続いてアイドル声優の女によるよくわからない吐息混じりの声でアニメ化されるようになったら大成功なんで頑張って欲しい
あかねはキャラ的には全然面白い 主人公もっと可愛いキャラデザに出来なかったかな
あとこれは漫画にこんなん言うのは野暮だが髪先だけ紫に染めるとか許されるのか おじいちゃんになるとちょっと暗い色同士なら色素見分けられないらしいぞ 考えてみれば監修者の師匠はプロ落語家兼プロ漫画家だった。
そういう側面からけい木にオファーあったのか? 女主人公なら誰かベテランの女流の落語家の原作つけて欲しかったな >>28
もしアノヒトが原作なら 酒の話としくじったらバリry
もしアノヒトが原作なら なぜか船で世界紛争地域を ryk >>27
師匠割と凄いんだよな…
連載読んだらしいけど 女講談師の話も伯山が監修してて
貞鏡ではないからなあ 作画林家けい木で原作桂あやめなら完璧だった。吉本のプッシュも使えたし。 弟子の一斉破門、入門してない素人が落語カフェ(らしき小屋)で一席、入門の際、師匠が親に頭を下げる
基本的に世間の落語家のイメージをなんとなーく題材にした漫画。ただプロが関わってるだけあって心理描写とかはそれっぽいんだよね >弟子の一斉破門 談志か?
女流のモデルはつくしと杏奈だな。 落語界漫画は「じんじんのじん」
が懐かしい。先代・小さんと
その弟子がモチーフだった。 談志と圓生のハイブリッドみたいなのが落語界の頂点に立ってる歴史if漫画 今週号読んだけど早くも6月に単行本出るらしいな。
主人公は1週間居酒屋バイトしただけで「客の耳を慣れさせる」技術を習得するとかちょっと全能感強すぎ。
落語以前にジャンプ漫画としても努力描写が少々物足りない(鬼滅も修行編は1巻丸々使ってた)
寄席に入ったら上下関係とか理不尽な言いつけとか女流の悩みとか描かれるのかな? >>27
https://youtu.be/ByyYiLFjdj4
ヨネスケちゃんねるでその辺の経緯は全部喋ってる
木久扇が師匠なのは無関係っぽい 今のジャンプ漫画は修行に割く尺をどれだけカットできるかになってる
修行パートはアンケート順位が落ちて読者離れするんだよ
鬼滅でも修行パートはかなりアンケート順位落ちたけど、
人気が確固たる物になってたから無理が効いただけだよ 女流の悩みとか不利な部分はリアルに書かれない気がするなあ
どうらく息子ですら女流に当りが強い師匠がいる程度だった
今は女に落語は無理どころか、女は不利って言うだけでも風当たりが強いから、
表層的な演出でカタルシスの為に使われるだけだろうね けい木が監修で女流が主人公なら、ストーカー規制法による接近禁止命令を無視した客の叩き出しあたり触れてもいい気が。 >>42
池袋演芸場で今の桃花にストーカーしてた
客を警察に突き出した件? SNSでダメ出しするのもどうかとは思うけど、馬るこの指摘は正しい
監修ってストーリーに関してじゃなく落語の細かい部分のチェックとかだろ?
何話か読んだけど結構言葉遣いが間違ってて読むたびにガッカリするので読むのやめた この漫画のターゲットはせいぜいタレントの落語で喜んで女流がそのまんまやる古典に疑問を抱かないくらいの自称落語好きまでだよ
上で挙がってるどうらく息子は落語ファンと知らない層両方にどうやってアプローチするかの葛藤みたいなのがあったけど、
あかね噺は30代より上がメイン層である落語ファンを最初から切る選択をしてる
監修に落語家付いてるのにセリフに間違いが多いのはまずいね わかりやすさを優先させたって言い訳してたけど
指摘して作者に選ばせたのかね マンガは好評
編集者が小学生に分かりやすくするために変えてるのかも
でもけい木が指摘してないなら仕事しろと思う 注釈で意味書けばいいだけだし、芸人の口調で喋るのは演出にもなるから単純に間違えてチェック漏れしただけじゃないの
監修も漫画家も編集もあまり丁寧な仕事してるとは思えないな ジャンプぐらいデカいとこで連載するだったら、注釈なんか読まないような人間にも分かるように書かなきゃいけないだろうし、仕方ないんじゃね? 指摘しようかと思ったんですがこのままの方が伝わりやすいと思ったので黙ってました
なのか
指摘したんですけどこっちの方が分かりやすいからってなったので直しませんでした
なのか この板にいる世代ならわかると思うけど、ジャンプってキン肉マンとか男塾とか
「面白ければなんでもあり」な雑誌だぞ。
七人の悪魔超人のキャラデザが突然変わったり、千切れた腕が戻ってたり、それ以外の細かい作画ミスは今もよくある。
本当に直したいときは単行本で修正。というか単行本が本番という考えで作ってる。 >>52
そういうことじゃなくけい木がちゃんと仕事してないって事を言いたいんだろ
馬るこも落語ファンも そもそも馬るこの指摘した「けられる」って江戸言葉というか芸人符丁じゃいの? 江戸の落語家は落語がウケないことをスベるとは言わないってことでしょう
ジャンプだから正確さは別にどうでも良いけど
どちらが良いか選ぶのはけい木ではなく作者だな
年輩の落語家だし蹴られるのほうがキャラが立つと思うけど >>50
注釈読まれなくてもいいんだよ
聞き慣れない言葉で何か言ってるだけで雰囲気が出るから
あとジャンプって他の雑誌に比べてテキストが滅茶苦茶多いからきちんと読む読者が多いぞ >>55
それをけい木が指摘をしてああなったのか表向きは敢えてというが何も考えずにああしたのか
そこなんだよね
落語界に10年もいれば噺家がいかに面倒な連中ばかりで指摘をしてくる馬るこみたいなのが出てくることくらい分かりそうなもんだがな 監修に落語家付けてキン肉マンと同じ基準で考えるのは流石に
そもそもキン肉マンの間違いが許されるてるのはファンタジーでバカマンガだからだぞ 主人公とか弟子のルックスが全員チャラかったりするのはジャンプ漫画だからって感じだけど、
言葉が違うのとか小痴楽が眼鏡外さないのは雑に感じてしまった 絵画もストーリーも深みも
ひらばのひとの足元にも及ばないな ひらばのひとの絵は完全に死んでるだろ
女が手癖だけでサクサク描くハンコ絵で特に男と老人が壊滅的
講談の漫画で老人男性描けないのは駄目だろう
あかね噺の作者はそれなりに上手いしきちんと書いてるよ 女の方が金落としたり聖地巡礼するから女性向けに作ってあるひらばのひとの方が集客になりそう
落語もホモ臭いマンガが流行った時に一時期女性客が多かったね ひらばのひとはああいう作風なんだよ。あかね噺と同じくらい上手いよ
ひらばのひとは物語を丁寧に進めるタイプで好感持てる
あかね噺はジャンプらしく盛り上げ重視でこれなら落語じゃなくても良いような
落語心中も同じくらい絵が上手いがエモ重視の物語で落語の魅力は伝えてなかった >>59
圓丈も古典はメガネはずすのにね
これが伏線ならあっぱれだがどうだろうな 読者を客にしたいならどうらく息子やひらばのひと路線
ホモマンガやジャンプのように現実と解離してると生で聞く機会があってもハマらないだろう
ほとんどの人はマンガ止まりだろうがね
YouTubeで高座観る人も半分もいないのでは? 落語心中が人気出たタイミングで仲良しこよしの男子高校のノリの成金の人気が出て来たのもあって流れてきた腐女子が小痴楽、伯山、A太郎、鯉八、昇々あたりのファンとして未だに残ってるイメージがある
そう考えればライバルにチート二世の美人女流キャラ入れてガラかめみたいな展開にすれば百合豚に人気が出て落語ガールズや特大号の女流大喜利に出てる連中の集客にはなるんじゃないか
そうなると桃花つる子佑輔きよ彦あたりに更にキモい客が付くデメリットもあるがな 女流マニアの爺はジャンプ漫画なんか読まないだろ。
逆にジャンプ読んでる高校生も自分の母親の年齢と変わらない女流落語の芋臭いおばさん連中なんか見向きもしない。 学生落語がマンガに近いかね
https://youtu.be/H1lp4nWuKak
あかね噺読んで寄席観てもピンと来ないと思う
マンガは客呼ぶために描いてないからね
面白ければ良いんだよ
ただ落語知ってるとメガネとかで冷めるから勿体ないけど >>52
キン肉マンに物理学の教授が監修で入ってたら叩かれまくるだろ なんで監修がついてるかって事だよな
監修が必要な漫画なら必要な部分に対してちゃんと監修すべき >>66
BLから入って成金にハマれるってすごいなw BL好きって幅広いからな
ダウンタウンとかサンドウィッチマンのBL本がいっぱいあるじゃん >>72
歌丸生きてた頃は笑点もそこそこあった
一之輔がネタにしたこともある お笑いの誰かが言ってたな
人気が出ると相方とのブロマンス的な関係を妄想して、
何をやっても「そういう意味」に捉えてしまうファンが出てくると 検索したら本当に出てきてカルチャーショックを受けてる… >>79
それこそ暗黒五人衆とか出てきてほしいわ笑 下手くそがいたほうが
上手い人の凄さが引き立つよね キン肉マンとか包丁人味平みたいに嘘とバカと勢いで落語漫画やっても寒いから誰も読まないよ
あかね噺はキャラデザが派手なだけで内容がスカスカのテンプレ展開で受けてないけど エンタメにはフィクションラインってのがあるんだよ
キン肉マンは完全ファンタジーでドラゴンボールと変わらないライン
はじめの一歩なんかは現実基準のフィクションラインで、
早いボクサーが分身するのは熊に遭った人が恐怖で5mくらいの大きさに感じるようなものでただの演出
キン肉マンを例えに出すのはまんじゅう怖いのあらすじと笑点しか知らない人が落語語るようなもんだな 試し読みだけ読んだ
生き生き演じ分けできることを驚きすぎ 監修というのはそういう事でなく
極端な話をするなれば登場人物の着物が左前になっても直さないのか?ということ
言葉使いが間違ってるという指摘はそれと同等に監修の仕事なんだよ 今週センターカラーだし、公式Twitterも出来たし暫く続きそうで何より なかなか人気で良かったね
ディテールやストーリーの浅さも監修が林家だと思えば納得
落語への誤解を深める内容だけど娯楽漫画としては正解なんだろうな 正直何もかも中途半端で面白くないな
題材が珍しいだけなんだよ 親父が眼鏡外さなかったのは作者が落語を全然見てない証拠なんだよな >>095
それくらい特殊だったってことだろ
漫画の父親は表情も武器にしてるように描かれてる
圓歌は耳で聴かせる落語家だった
当時から批判する人はいた
漫画の父親がなんの理由もなく眼鏡なら落語を分かってない証拠 >>95
圓歌の時代と違って今はコンタクトレンズがあるからな
堅実な芸風の落語家が古典やるのに眼鏡外さないのは落語知らないんだろう
バンダナして土下座みたいなお辞儀してするベタベタの芝浜とか聞いてたんじゃないかな 破門にした重鎮が、「若手のネタを見た」と言ってるのもおかしいのでは。
「落語を聴いた」、または「高座を見た」では?
演目の意味でネタという言葉も使うがこういう使い方はしないと思う。
真打昇段試験というのもおかしい。落語に段なんてないからな。
フィクションはストーリーに関係ない部分も重要。意図がないなら改変しないほうが良い。
まあ挙げれば切りがない。「古典芸能」×「女子高生」のエモさを描きたいだけの漫画。 真打になることを目指してプロに6年落語習ってる女子高生が前座や二つ目の意味も知らない不思議 フィクションだからストーリーやキャラ設定なんかに違和感があろうと別にいいけど叩かれてる部分がけい木が直す所だもんね
作者に罪はない けい木は落語監修って書いてあるから
落語のシーンだけなのかも
あと、落語解説ページ 父親の落語を認めさせるために娘が真打を目指すって設定がまず破綻してるからどうしようもない 朱音のお父さんが小痴楽に似てる(ヨネスケ談)のちょっと吹く >>100
30年くらい前の漫画が似たような雑なやり方して叩かれてたんだよな
中堅の寿司職人がヅケを知らなかったり
普通はリアクション用の登場人物を作るか主人公をズブの素人にするんだけど
この漫画の場合はセリフ回しなり注釈でどうにでもなるのになあ
担当も無能なんじゃないの どんな話してるのかと見に来たけど落語マニアが重箱の隅つついて得意になってるだけかw
こういう落語マニアが多いのが、落語の嫌な所だったと思い出したわ。
気持ち悪いスレに来た俺が馬鹿だった。 >>109
そりゃあ広瀬和生みたいなのがいる世界だからね 作者は立川流のエンタメ性にハマっただけで落語のことも落語家のことも好きじゃないんだろうな 落語家が監修に付いてるんだから厳しく見られる部分はあるよ
内容は凡庸で特に語る所が無い いっそのことキャプ翼とかそれこそキン肉マンみたいにとんでも落語バトルにしてれば誰も文句言ってなかったし言う方が野暮だった
でも監修ついてさもリアルな落語界を演出してるから言われても仕方ない
落語心中はそのあたり現代でなく過去っていう設定だしあまり批判もなかったような気がする 一山当てたくて、穴場狙いでマイナーなジャンル漁ってて、立川流のドラマチックなエピソード見付けて飛び付いたんだろうね。
実際のエピソードをよせあつめてるから変にリアルで、フィクションラインが定まってない。 一生のモデルが圓生と談志で、阿良川流のモデルが立川流とは言われてるが理想系は多分圓生がやる予定だったら落語三遊協会かもな >>109
プロのバンドが題材の漫画でベースをギターと言ってたら気になるでしょ >>111
昔出した「この落語家を聞け」って本、立川流と落協マンセー本で、
圓楽党からまともに取り上げられたのは鳳楽師ひとりだけ
(圓楽楽太郎好楽は笑点に出演してること以外はマスコミ的に見て影響がほとんどない、とまで書いてた)
いまは立川流ややsage、圓楽一門会ageとややスタンス変えてきたけど >>117
それ広瀬の本だろ?
あの爺さんは落語に関してはBURRNでも談四楼にコラムを書かせてる程の談志信者で立川流贔屓なのは目に見えてるし
他の協会では落語協会の芸人ageで芸教sageで書いてるところも何か嫌らしいね、伯山の事も嫌ってるみたいだし >>113
変な物を題材にした能力バトルって基本的に飽きられてすぐに終わるんだよ
今もピアノのやつやってるけど散々だぞ
トリコの作者が建築題材にしてコケたのも最近か
もうそういう時代じゃないよ キン肉マンキン肉マン言ってる奴が居るけど、あの時代の事をやるとつまらない事をやってる滑りギャグみたいになるんだよな
キン肉マンも銀牙も男塾もプレイボーイとか漫画ゴラクに移って昔の通りにやってるけど、
ジャンプでやったら子供騙しが通用すると思うなって言われるだけ
そもそも半世紀近く前の漫画を引き合いに出すなよw 週刊少年漫画板で暴れてるオジサン、週刊少年漫画で落語の話したらいかんよ。落語の話ならここでしなされ…。 キャラありきで落語は後付けだと
まあ落語好きが読めば落語を好きじゃない人が書いてるの分かるけど >>122
逆もよくあるよな
アニメとかマンガから来たやつが唐突に知ってる前提でアニメの話するから
みんなが観てません!みたいな怒られ方する
落語もマンガも相互にオタが迷惑だな これのアニメ化に色気出してる声優が
結構居そうな感じしてる 前のアニメ化作品が名作の昭和元禄落語心中で
中の人はほぼエヴァンゲリオンの伝説級
幾らジャンプ原作でも落語愛の無い原作者
監修のけい木はワンピ関連の縁故で入ったらしい俄
女主人公得の大会優勝で真打その先を目指すで打ち切り予感 落語知らない子が読むと面白いみたいよ
好評らしい
立川流の自伝読んだだけで書いてる感じ
当たり前のこと大げさだったり
基本が抜けてる
好きな落語家いなさそう
ただしお笑い芸人の夢に敗れた教え子は落語家になってあとで出てくると思ってる いまジャンプでもアンケート上らしいよ
そんなディスることない あとジャンプなんだよ
ジャンプ
ジャンプ以外とは違うんで、そこはしっかり便乗してる若手もいる
上方の噺家のほうが読みやすい内容かも ↑これは、わりとレポしてる噺家が上方が多いのでってだけなので
根拠はないんだが 皆の衆は25日のラジオ聴いてないんだ?
あれはがっかりするよ?原作者が「女主人公こさえて一番遠い話が落語」
オーディオブックで山口勝平親娘で出すらしいけど、その程度
スレ違いで申し訳無いけど大昔バクマン。という漫画があって一世を風靡
其読んだヲタクが持ち込みに来たら「バクマン。と違う」と担当編集に
ぶつくさやらかしたらしい。ネタが売れる事は無理筋だけど売れて被害を
受けるのは腐女子新弟子希望者が「あかね噺と違う」で師匠筋に被害が
拙はからく杯優勝で親父の破門の真相を知ってわたしのたたかい(真打昇進)
は是からだ!で行き詰ると思うよ。
林家なら何で蛯名佳代子を扱えばおかみサクセス噺だから落語は副次的だったのに
それに本物の女真打って美人ぢゃないしね。 小賢しいな その単語しか知らんのか ガイコクジンさん
落語は共感芸で機微も解らん脳たりんは大人しくジャンプ万引きしてろ >>134
小賢しいからのガイコクジンで脳たりん
罵倒の辻褄が合ってないよね
ちょっと前の機械で自動作文したページあるじゃん
あれにあたったみたいな気持ちになるよ
なんて残念な子だろうね 単行本の帯文がまさかの尾田栄一郎。大物が推した事で短期終了の可能性はほぼ回避できたな。
原作者のツテで木久扇とか笑点メンバーとかに頼まないのが、やっぱり「売れてる雑誌」らしいよね。 商業主義でもいいじゃない
けい木が真打ちになるまで頑張ってもらわないと 検索したら落語好きはめちゃくちゃ苦手な声なんじゃないかと思った 落語にも落語家にも敬意がない
これは文化の盗用に当たる、怒って良い類いの不遜さ
立川流好きなのでなおさら嫌な気持ちになった 落語心中は結末の気持ち悪さと
昭和の演芸史への誤解を招きそうな部分ばかりあげつらわれるんだけど
割と落語そのものに対するリスペクトはちゃんとある気はする 落語ファンにとってはオタクがだれでも落語心中読んでる前提で現実とファンタジーの区別ができない会話を本当のことのよつに混ぜてくる以外の実害はなく
声優に落語するブームみたいなのが生まれてうざかったこともリンク先をそっ閉じすれば済んだ あかね噺は
結構内容が奇想天外なぶん、実社会への実害は少なそうだけど >>126
女性が主人公ならつる子に譲ればいいのにな
監修としては中途半端 >>145
あかねって子がつる子的な女の子じゃないしなあ 末廣亭の件を考慮すると、今はどんな形でも寄席に客が入れば正解って感じだろ。今の落語界は。
もっともあかね噺に寄席のシーンないけど >>144
DMCは作者がメタルをロクに聴かずに描いた漫画の何処が評価が高いんだ? 流行ったじゃん
でもあれはギャグだからなあ
あかね噺もギャグなのか?というくらい間違いだらけだが >>149
馬鹿に流行っただけでメタラーには不評だった あかね噺は中途半端に落語の解説は合ってるから厄介なのよ ラジオきいたけど、
そんな書かれてるのみたく感じ悪く無かったけどな DMCはみんながカジヒデキに言いたいことが全部はいってた ギター・ポップ界隈は
あれをギャグマンガとして笑うことで成仏できたよ
あかねはギャグの要素ないけど ラジオ聴いて あの原作者の惡意とけい木が作品に関わったのが
ワンピ関連の縁故程度と少年ジャンプのスレなら余程人間が出来て
おいでと思うが落語を多少知る身では落語を下に観てるよコイツら >>154
ギターポップとか渋谷系好きな層はメタルなんて鼻から馬鹿にしてるからそりゃあ面白くは感じたかもな >>152
マンガに抱いた違和感がハッキリした
こいつやっぱ落語好きじゃないのかよと この漫画って「アクタージュ」(ジャンプの俳優業界漫画。舞台化の予定が原作者の逮捕で中止)のリベンジ企画だろ?
舞台→落語ならそのままプロジェクトの移行もできるし、原作も監修も全て編集の言い成りになる若い奴を選んでるっぽい。
落語ファンがどうこう言おうと、全てはジャンプの編集者が決めるんだよ DMCの作者は「メタルが好きだったり詳しかったら描けません」って言ってたよ
本人はフレンチポップとかが好きだけど、いけ好かない音楽や文化っていう客観性があったから、
シブヤ系音楽に関しても喧嘩を売るようなギャグにできていた 自分もけい木が監修なのは編集の言いなりになるからだと思ってる
しょせん二ツ目の若手だし 舞台化ありきかは疑問
それなら最初から2.5次元ファンを呼べるように
主人公やその周辺を男キャラで固めてるだろうし 今後、舞台化になった場合、朱音役にホリプロの女優がキャスティングされればほぼ黒かな<アクタージュの代替え説
ホリプロの落語家枠は昇々と小痴楽(と伊集院)。ちなみ朱音の父はビバリーでも突っ込まれた通り小痴楽似。 >>156
そういうことじゃない
あのマンガで笑いものにしてんのはギター・ポップで、メタルはカッコいいんだよむしろ >>163
だいたい
をだいがえって読んじゃう人かあなた >>158
なるほどなあ
となると
個人的にマンガ関係なく落語挑戦してほしい層はもうちょい大人の女優さんなんだけど
ガチのアイドル来るのか >>164
漫画の中ではそうでも読者の反応は真逆だった
メタルに関しては「元気が出るテレビ」で強い偏見を植え付けられてるから未だにあんなイメージで語られるのは正直辛いよ
あかね噺は作者が落語に無知でも落語を馬鹿にする描写は現時点で一切描いてないから救いはあるけど、DMCはメタルのパブリックイメージを更に誇張してるから当然メタラーからの評判は良くなかった
にも関わらずDMCはコミックスの宣伝するのにメタル雑誌のBURRNで広告打ってるから出版社の神経の図太さには呆れたもんだった
余談だけどBURRNの編集長は落語評論家もやってる広瀬和生 >>167
落語とメタルの冬の時代支えた男ではあるよね広瀬編集長 たしかにあらためてメタラーの心中考えると無神経だったなと思ったり
あかねはアクタージュの代わりと思うとなかなか怖いが、題材に関してはリアルかどうかはともかくシリアスにいく可能性高いのか
リアルがどうとかいうと結局ガラスの仮面が出てくる あかね噺で落語を舐めプしてるのは第一話で親父が
真打昇進試験に大ネタの芝浜やってるし、談志擬きが
『オもろくないので全員破門』に落語に真っ当に思うなら
他の協会の他の師匠に再入門して前座修行からやり直し
を選択して良いンぢゃない?まぁ話の起点になららくなるけど この漫画は絵もストーリーもクオリティも
ひらばの人の足元にもおよばないな ひらばのひとは現状伯山のファンしか知らんのと違うか?ってくらい知名度が上がらない、面白いんだけど ひらばのひと書いてる人、それなりに女性誌ですでに実績がある人だよね
ちゃんとしたドラマ >>170
誰もが実力を認めてれば
まったがかかるんだよな >>167
支えたというか…90年代から2013年のBURRNは実質初代編集長がシンコーの子会社の社長になっても編集部に何度も口を出す面倒な奴だったから
広瀬自身は編集長とは言っても実質社長の言いなりだったそうだからね
それに広瀬の得意分野は70~80年代のHR/HMだから比較的新しい音楽に着いて行けてないのが誌面を見ても伝わってくるし
本人は編集長を後身に譲って落語評論に専念したいそうだけど、後継者が見つからないそうだから渋々編集長を続けてるみたい
https://hon-hikidashi.jp/enjoy/102032/ ひらばのひとの作者の作風って所謂「女性漫画家のダメな軽薄さ」が濃縮されてるんだけど、
それが気にならない人には妙に評判いいよな
あれの読者もきちんとした講談ファンが居ないだろうね >>158
凄く納得した
落語好きな人間が絡んでないもんなこの漫画
ストーリーは落語家の自伝何冊か読んで面白いエピソードをピックアップして繋げてるだけだし
作画は巧いんだけど落語の面白さを体感したことのない人が描いてるのが分かる >>177
だからDMCと同じ様なもんなんだよ
唯一違うのはあかね噺の方は作者がまだ落語に関心があることでDMCはメタルにまるっきり興味がないからメタル嫌いなハロルド作石が絶賛した >>176
久世番子だっけ?
エッセイマンガ家のイメージ あれをメタルマンガとして読んだこと無かったんだよな
カジヒデキだよな
カジヒデキ >>177
んなこと言ったら落語心中も切り貼りだよ 落語心中は和服ホモしたかっただけのクソマンガじゃん >>182
作中でいちばんかわいそうな人間を交配の道具にしたんだよな結局 どうらく息子はきちんと面白かった
女流の扱いが良過ぎるけど >>181
あかね噺のエピソードは談志や談春 志らく 歌丸の切り貼り
落語心中はどのあたりが切り貼り?
>>178
落語に関心ない原作者が編集に落語で女子高生主人公の話作れって言われて有名どころの本何冊か読んで付け焼き刃で書いてる
が正解
>>182
適格すぎて笑えん >>186
小さんが談志を小三治にするしないのエピソードのことを言っているのではないか 自分はあのエピソードのせいでずっと二人が談志と小三治に見えててなんとなく途中で脱落した
年代とか、モデルは圓生らしいが しらんがな
俺じゃないもん
横から言わなきゃ良かった 「ボクシングってなんか減量とかキツそうでハングリーな感じするよな」
ってので何の知識も無しに聞きかじりのエピソードとイメージだけで描かれたあしたのジョーは名作になった
数十年後に同じノリで描かれた落語心中もホモ需要の中では名作扱いされてるからいいんじゃねえかな
あかね噺もジャンプのサクセス物需要の中では割と評判いいんだろ
詳しい人間を最初から無視して自由にやる戦略は商売としては賢いよ 落語心中は時代も変えてパラレルワールドだからまだいいのよ
作者は落語オタクだから落語の描写は巧いし
人間関係キモくて読まなきゃ良かったけど だって雲田はるこってBL出身なんでしょ?
それなら納得せざる得ないわな 落語の知識あるとあかね噺の師匠達の行動が全て安い自己演出に見えてしまって駄目だなw
談志や談春の顔がちらついて 昭和元禄落語心中を叩いて小銭を戴いている方もいるけど
ちゃんと賞も貰って、アニメ化も成功 NHKで実写ドラマと地味に
実績作っているのに 斜陽ジャンプのあかね噺のアドヴァンテージって何? 落語心中に関しては目に見えて客増えた時期あったからな
落語界に貢献してないといえば嘘になる 昭和元禄落語心中の落語家監修 昭和の爆笑王初代林家三平の弟子で真打
一方あかね噺の監修 不味いラーメン屋で笑点の老害木久扇師匠の二つ目
地力がダンチなのにね? 落語漫画の監修って落語協会の落語家ばかりだけど
漫画業界では芸協、円楽一門、立川流って信頼されてないのかね? 落語の漫画って講談社の方が知名度あるし
昔 「風とまんだら」という漫画の作者は当時は立川流の二つ目で
二つ目全員破門の憂き目を喰らったが、談志師匠の理由は
「芸道を磨いてない」は作者他は「上納金未払いの常連化」だった。
師匠談志は手塚治虫を天才と誉めそやしたが弟子が上納金未納にならん位
稼ぐと何か臍を曲げた様だ。現在作者は大須で師匠になってる。ラジオは
藝協の昇太怪鳥が招聘してるから複雑に利権が絡んでいるんでしょうね? 最近ジャンプってメディア展開ありき多いね
連載4ヶ月未満で山口勝平茜親子ボイコミリリースっていつから準備してたのよ >>196
ここまで商品的な作品でターゲットが違う物を比べる時点で小銭稼ぎ以外の何物でもないだろ
安いホモマンガ好きな層とバカなエンタメ漫画好きな層 >>201
ショタ☓キンキン声 自称落語家の娘、あかねちゃんなんだなー
落語ファンたぶん我慢できないぞこれ 最近って、太古の昔からアニメ化ありき、ゲーム展開ありきよジャンプは 風とマンダラはこんな人がこんな事してますって紹介の窓口を雑にやっただけだろ
作者がやたらと自撮りを出してたんだが、
面白さの為じゃなくてナルシストが顔出したいだけでやってるのがつまらなさに拍車を掛けてた
例えるならキチガイが多い職場で雑に動画撮って一人で投げ銭もらってるだけみたいな物
利益を分配するならキウイ4談志3ブラック1こしら1シカゴ1が妥当 原始宗教の成立過程でも
弟子がいろいろと書き残してるんだよな
ジェーシースーパースターなんだな >>196
ジャンプが斜陽って本気で言ってんの?
出版業界全体の目減りに対してジャンプは下げ幅かなり少ないんだけど >>206
立川流にハマってた時期に読んだけど漫画としては本当につまらなかったね
俺って美形だけど面白いでしょみたいなのは透けてたなあ 風とマンダラは立川流内部の暴露系漫画としては面白かったし、キウイも本人より漫画のキャラの方が面白かった。
あれがスゴかったのは作者が前座で毎週連載してた事。落語協会じゃ絶対許可降りなかっただろう。
ただし名古屋に行った後のシカゴの漫画は面白くなかったので、やっぱ談志の魅力だったんだよな あんな漫画でも見えない部分を見せてくれるってのは有難かった
シカゴは談笑に嫌われてんだっけ 原作者の末永裕樹って過去発表作はお笑いの話なのな
読みきり2つかなり面白かった
この感じで落語もやってくれたら良かったのに 風とマンダラは劇中で寄合酒と品川心中を漫画化してたけど超つまらなかった。
日常の話は好きだったんだけどいざ古典をやろうとすると全然ハマらないのは致命的。
だから破門されたのかもだけど。
あかね噺は(間違いは多いけど)落語を面白く見せる演出はそれなりにうまいと思う。
Twitterでは先週から登場したイケメン兄弟子が人気っぽいな >>195
談志が破門にするのはまともな理由がある
志らくの二つ目一斉破門はただの余興
談春は何人も落語家人生潰してるからなあ
ミックスしてマンガにされるとツラいものがある まだ6××万部発行してんなら斜陽ぢゃないけど
現在の発行部数は? >>217
浦島太郎を装ったギャグじゃなきゃ本当にまずいぞ >>196の時点でなんかズレてるんだよな
好きな落語心中がスレでホモマンガ扱いされて頭に血が上ったって感じだろうか >>214
この話書く人が、落語が題材になるとなんでこうも芸人を軽んじた話になるんだろう 最終回は一門が武器を片手にねぎし三平堂に乗り込んで「私たちの戦いはこれからだー!」 >>216
談志の破門には一応談志なりの理由があるけど「自分で選んだ師匠だから自己責任」って所に帰結してるだけじゃないかな
きちんと教えないのに金だけ取ったり素人に意見させたり気分で朝令暮改しまくるのは談四楼とかが批判してる
談春、談笑はなんかは伸びない奴は辞めさせる、自分の所は厳しいって言ってるから個人的にはアリ
志らくに関しては完全同意 >>216
俺様な談志、炎上商法の志らく、スパルタの談春
雑に混ぜて面白おかしくマンガにするなんて作者は噺家を馬鹿にしてる 談志が破門にした弟子って上納金未納か上納金が上がるの嫌がって昇進試験受けなかったとかじゃないっけ
思い付きで前座を野末陳平の付き人にさせたら廃業したとかもあったよなw >>218
こっちの基準なら斜陽だろ
現在の発行部数並べて低数字なるんだから
ハイ 論破 ギャクはDMCで腹一杯 >>219
おまいの脳漿が腐ってるよ。昭和元禄落語心中は一定の人気と
実績があったのに あかね噺はどうよ それ以上もそれ以下もなし >>219
自分こっち派かも
なんか口が汚いのが気になるし
ただ違うマンガなんで比較の必要もないのね?
そもそもがそこ
もう終わりにしていい話 >>225
電子書籍時代に紙部数全盛期の数字と紙部数を比較するのは浦島太郎呼ばわりされても仕方ないよ
ちなみにスマホで漫画読む時代に一番上手く乗って他を引き離したのが集英社ね
あかね噺が大した漫画だと思わないけど、ジャンプが斜陽ってのは認識改めた方がいいよ 和服ホモのクソマンガって言われて怒ってるのか
賞とか取って素晴らしい漫画ならそれでいいじゃん
俺は和服ホモのクソマンガだと思うけど 今度は電子書籍に逃散したか、発行部数が主張出来無い。
斜陽と云えんだけの部数が無いんでしょ。結局
他作品を他スレで貶すのは人擬きの所業 年寄りって電子書籍嫌いな奴多いよね
俺はもう漫画は電子書籍で買ってるから紙媒体なんてもう何年も買ってないわ 電子化遅れると場所取るしやだよ
あと海外のやつはほかの国の安上がりなマンガアプリで読むのよ
日本のマンガたっかいもんな
知人の子もそうしてるし俺も海外いたらそうすると思うわ
クールジャパンとか言っといてあほかなってずっと思ってた
タテ読みがスタンダードでみんなの指が痛いのは日本の出版社がサボりやがったから 雑誌の発行部数って売上よりも宣伝効果を担ってる部分が大きくて、
基本的に利益は単行本で出していくんだよね
ジャンプは電子版と最新話タダ読みのジャンププラスとかを展開してるから、
読んでる人数は確実に紙600万部時代よりも多い
ちなみに近年ヒットした鬼滅は単行本が髪と電子で1億5000万部に加えてカウントしてないアプリの課金読みがかなりある
斜陽? 落語心中の作者は落語好きらしいけど、普通に落語好きだったらああいう漫画は描けないだろw
女子スポーツを性的な目で見る人とかと同じじゃないの 電子書籍万歳で斜陽ジャンプで無くてメディアミックスで
マグレの一億五千万部の鬼滅は知ってて 斜陽ジャンプの
実質発行部数を書けよ。質問したが日本の政治屋みたく
自分の都合の良い数値を鸚鵡返しか絶頂期からしたら明らかに斜陽だろうが
ハイ 論破 もう君の屁理屈に付き合うのは此処迄 >>234
ジャンプラは海外のコミックアプリでも
ダウンロードベスト5に必ず入ってるからね なんとなくだけど、あかね噺の作画者は取材不足っぽい印象があるんだよなぁ
たとえばこの表紙絵で描かれてる扇子って、たぶん東京の噺家が一般的に使ってる扇子とは形が違うよね?
https://i.imgur.com/qcK9MD9.jpg >>242
そういうのは神田伯山は「老害」って呼んでたな
落語ファンはうるせえのが多いから細かい事をネチネチ言ってくるけどそんなのは無視してくれってw 伯山は文化レベル低い人間と田舎者向けのギトギトの邪道の型をやってるからな
稼げば勝ちって内容で権威への逆張りしてターゲット層への好感度アップを狙うのは当然
ディティールを落語ファンにも評価される漫画にしないのはただの無能の怠惰なのに 扇子の形が違うとかそういうのは別に細かいことじゃないけどな
落語って使う道具扇子と手拭いだけだしそれプラス着物と座布団くらいでしょ、高座に必要なもの
野球漫画でバットとかボールの形変ならみんなツッコむでしゃ 監修がいいと言ったのなら本職としては問題ない差異なんでしょう ちゃんと伯山先生と呼んでやろうよ。人格破綻者でもラジオでも
惡口しか云わず。故初代三遊亭楽大賛に懸想してても
売れっ子だし、師匠を人間国宝にしたし、講談師はチケット買うの
止めたら干上がる。所詮 河原乞食 それにしても
落語は共感藝なのにあかね噺は共感出来た試しがない。 この漫画のヒエラルキーって
編集>>>>漫画家>>原作者>>監修者 だと思う。
なのでけい木にはほとんど発言権ないのでは?そりゃ真打クラスの噺家は呼べないって 自分もそう思う
それに落語のシーンしか口出しできないんじゃないかな
けい木の中でも ジャンプ>>>落語 なのでは?
ONE PIECEの落語ネタ解説からの縁らしいけど >>244
まあ伯山は自分の講談もそういう態度だもんね
漫画なら尚更だろう このスレは伯山アンチのたまり場だな
そりゃ今の落語家が束になっても
伯山に敵わないんだからしかたないか この板全体で「伯山はまあ講談知らない人にはわかりやすくていいんじゃないかな…」みたいな感じだろ 伯山アンチといえば三遊亭鬼丸と桂夏丸という師匠方がいてだな 朱音が落語巧くなって一生に認められても父親のリベンジにはならんやろ >>247
つか、扇子なんて安い物なんだから資料として買っておけよ、という話だと思うんだけどね
漫画の連載が続けば扇子を使う手元なんかさんざん描くんだし 表紙絵違和感あるよね
サイズもおかしい
まあ着物もおかしいから表紙用の扇子なんだろう
伯山の講談はYouTuberみたいに分かりやすくて良いと思う >>250 one pieceでそんなに落語を扱っているのかと思って調べてみたら「one pieceに出てくる落語を全部調べてみた」って記事が出て来た。
その記事で邪含草って薬と落語の「蛇含草」を「腹痛を消す効果が同じ」って書かれてたんだが、いやいやいや、蛇含草は生き物を溶かす効果があるのであり腹痛の薬と違うから!
この「かまど」ってライター、蛇含草のオチまで聞かずに記事まとめたんじゃないかなあ。 けい木がけっこうペラペラ喋るおかげで
結構ここまでしか出来なくてあとは他人事~みたいなの分かるから
面白いけどね
スペース?とかやってるじゃん >>255
そうなんよね
お父ちゃんが自分で戦わないとならない
しかもそれじゃジャンプの主役はむり >>260
けどスベルは分かりやすさ優先で敢えてなんでしょ?
結局責任逃れの言い訳スペースなのでは? たぶんだけど監修って意味でいうと本当はけい木に依頼が来た段階で私より適任者がいるのでって断るか他の人紹介するのが正解だったんだろうな
でも彼は彼なりに笑点メンバーに漫画配ったりしてがんばってるからそれはそれでいいのかもな >>260
けい木のスペースは一度だけ聞いたことがある
その時は芸協の三遊亭仁馬と一緒にやってたな 第1話で父親がやったのは芝浜なんだよね
文七元結なら娘が父親の尻拭いするストーリーに重なったのに娘を遊郭に入れる噺は少年ジャンプじゃNGだったか
まあとりあえず最終回は「夢になるといけねえ」で終わりそう >>265
吉原が舞台になる鬼滅の刃がOKな時点でそれはない >>265
単純に芝浜が有名なのと作者が文七元結を知らないんだろ そもそも若手の二つ目に監修を依頼してる時点で編集サイドは何もわかってない >>269
それを言ったらワンピースのワノ国講談やってた伯山(当時 神田松之丞)も当時は二つ目だし、最近でも逃げ上手の若君の講談をやった一龍斎貞鏡もまだ二つ目だ 今のうちに編集サイドとけい木に対して各協会は抗議しておいた方がいいと思う
漫画の知名度が上がってしまうと落語界の間違ったイメージを広めることになってしまう 二つ目もプロなので監修役やっても別に良いんだけど
この漫画は中途半端にリアリティーあるくせに全体的にいい加減過ぎるんだよね
わざと現実と変えてるなら理由が不明だし
漫画の中でも矛盾が出てきてる
これを「漫画だから」良しとするなら監修付けるなよと言いたい
免罪符の監修付けなくて良いからまともな編集付けろ あかね噺は壮大な夢オチ話かもしれない
落語家の描写がおかしいのがその証拠 厄介なのはこれが外国人や未成年にも読まれることだよね >>273
お前はキャプテン翼を読みながら「これはサッカーじゃねえ!」って言ってる老害と同じレベルに落ちてる事に気付いてるか? サッカーみたいに超メジャーなものならそれで良いしあれは全編リアリティーないだろ
落語は超マイナーな文化であかね噺は中途半端にリアリティーあるのが問題なの
頭悪そうだから分からないだろうけどもう黙ってね 昇段試験ということはこの漫画の世界で落語は段位制なんだよね
阿良川流だけかもしれないけど >>276
キャプテン翼連載開始当時、日本ではサッカーはどマイナーでこの漫画のお陰で日本でサッカーが普及した例がある
スラムダンクも当時の日本ではバスケはマイナーだったがスラムダンクの影響でバスケ人気が出た
何が言いたいか分かるよな? 協力:林家けい木
までだったら叩かれなかったかな? 原作も漫画家も基本的知識0の所からけい木がアドバイザーで加入だったら良かったかも >>278
横だけどおまい完璧に低脳だから議論に参加するレヴェルぢゃないので
回線切って、ジャンププラスで立ち読みでチラ裏しなさい。こっちの
精神衛生が穢れるわ キャプ翼とスラダンに落語の関わりないのに? >>280
ジャンプ漫画は影響力が高いって話だろ?
それくらい読み取れよ モデルは立川流なのかもしれないけど
その立川のイメージすらも下げているのがある意味すごい そのせいか立川流の落語家があかね噺に言及してるのを今のところ見た事がない >>278
マイナーな落語は喜んでジャンプに陵辱されてろって言いたいんだね
キャプ翼やスラダンで競技人口が増えたのは確かだが競技自体が知られてなかったわけじゃないし
今は令和なんだよね
そんな大昔の事例出されても困るわ 本寸法の噺家が高座で眼鏡してるのもそうだけど
キャラクターに説得力がないんだよね >>285
橘家圓蔵、川柳川柳、三遊亭圓丈、春風亭昇太をdisってんの? 父親は本寸法というか古典派の真面目すぎる落語家って感じかな
高座で眼鏡はずさないのが一番似合わない人物像なんだよね らくごカフェもどきを寄席と呼んでるのはどういう意図があるのやら >>283
ちなみにあかね噺のボイスコミックの声優親子は
落語経験者で立川志らくの弟子に指導受けてる 父親のメガネは優男を演出するためのキャラ付けかなと思ってたけどな。
破門になった理由は未だ劇中では明かされてないので、推測だけど本来は父親は昇太みたいな
メガネの異端派なのに本格派ぶってて激怒されたみたいな設定なのかもね。 >>283
ちなみにあかね噺のボイスコミックの声優親子は
落語経験者で立川志らくの弟子に指導受けてる >>292
そこまで糞展開はないだろ
単純に雑なだけ >>271
そんなこと言うなって
若手にそんなチャンスくることないんだから 落語好きなやつは落語家には演技力求めてないんだよ。
実は芝居そのものはブツブツ呟いてたり棒読みしてるやつが結構人気 >>293
どうしてこいつに教えてもらうんだろう戸思うほど本寸法じゃないんだよな けい木自身は今年さがみはらの決勝で見た(ネタは幾代餅)けど、
決勝に残れるだけあって、それなりに技術あったし落語への愛も感じられたぞ。
その良さが全く活かされてないのはやっぱり環境が良く無いんじゃないかと思う。 落語そのものを創るではなく落語家が出てくるフィクションなんだよ?
むしろけい木のアドバイスの線引がここまでなんだなあとか面白いじゃん
そんなうるさくてちりとてちん(朝ドラ)やタイガー&ドラゴンのときはどうしてたんだって思う
産まれてるよね?さすがに >>295
落語のイメージが悪くなったら損するのはけい木自身だろ ボイスコミックは意外と良かった
吹き出しに合わせてゆっくりしゃべってる箇所はうざいけどセリフ外の落語の箇所はそれっぽい YouTubeの声優親子対談によると芝浜のシーンは志ん朝を参考に描かれているらしい
志ん朝参考にしてなんであんなクドイ顔になるんだろ >>300
あの漫画で落語のイメージ悪くなることはないのでは
ただ落語オタクが読むと胸くそ悪いのと
これから落語家になる人に変な色がつく恐れがあるだけ 落語家は斜陽ジャンプに媚びなきゃいけないくらい底辺で
その中でも立川流はネタにされても沈黙するしかないくらい底辺だということ >>275
キャプテン翼って1980年台の漫画だよw
スポーツ漫画では特に顕著だけど、今は「読者の現実の知識を得る難度」が格段に下がってるんだよ
君の言ってる事は、2020年代に「戦術もシステムを描かず必殺シュートで決着つけてるサッカー漫画」を褒めてるようなもの >>289
>高座で眼鏡はずさないのが一番似合わない人物像なんだよね
萬橘みたいに、噺に入るとメガネ外す描写を入れてもよかったかもね 現実の落語や各団体のイメージダウンにつながりかねない内容だから問題なんでしょ
80年代のスポーツ漫画とは全く別物 >>303
落語家全体で見ると志ん朝はかなり表情も所作も型もくどいしオーバーだよ
あの作者の絵柄でマンガにするとあれくらいになると思う キャプテン翼のケースは、子供のときサッカー知らずにワクワク読んでた子が大人になってからリアリティがないと叩きはじめたんだよ
楽しく読んでいたくせに
その後そいつらと同世代の海外のトッププロのサッカー選手がキャプ翼大好きだった!と沢山言ってくれて名誉回復した
マンガになってるジャンルでちょっと知恵つけたからってリアリティを持ち出して笑いものにすることの意味の無さが現れてるよ まだジャンプが斜陽と思い込んでるホモの人いるじゃん 結局本筋が面白ければいいのでは
料理マンガだって面白いのとだめなのあるし 将棋モノだってハチワンは面白いけどアレは駄目とかあるんだろ? >>311
少年誌を読む平均年齢が当時と比べて高くなっちゃってるんだよね
あと、ロジックを押し出したエンタメが増えてきて読者の目が厳しくなってる
あそこまでの必殺技系スポーツ漫画は児童誌の物だよ
仮にキャプつばとかリンかけを現代でやるとしたら舞台が現実の現代だと無理 当たり前だがパラレルワールドなんだよね
だから用語間違いは流して良いと思う
でも落語家のメガネは落語という芸の根幹に関わるものだからパラレルワールドでも関係ない
志ん太はコンタクトやレーシックは体質的に合わないという設定かもしれないが ジャンププラスのアンケートだと10代が3割で中央値が22歳らしい
少子化だし子供の頃から漫画を読んでる大人が増えたんだよ >>310
分かるけど芝浜であそこまでくどくはないよ…
つかやっぱり昭和の名人動画見て描いてる漫画なんだなー
落語の臨場感ないもんね マジで昭和の名人と成金だけで描いてるのかもしれん
色んな噺家の高座を参考に描いてるから違和感あるのか
志ん太と朱音は性格がまったく違うのに落語が似てるのもおかしいんだよね
作者は初心者とはいえそういう初歩的はことも分からないのかね メガネ落語家は志らくが着物+メガネ姿でテレビ出てるからその影響かな いや、だから眼鏡の落語家なんて昔からいるって
上でも挙がってる橘家圓蔵とか川柳とか圓丈とか昇太は有名だし、一般的に有名な鶴瓶だって眼鏡着けたままだぞ >>322
そっちこそ何度も説明させるなよ
圓蔵の時代はコンタクトが普及してなかった
古典落語と新作落語って知ってるか?
江戸落語って分かる?
寄席行ったことある? その人達くらいでしょ高座で眼鏡かけてるの
それくらい特殊ってことなんだよ
落語生であまり聞かない人には分からないのかもね >>322
昔からいるかどうかの話してないのよ
キャラクターの性格や芸風に在ってないって言ってるのよ 高座で眼鏡をかけてはいけない
ワイ、落語初心者やからそんなルールあるの初めて知ったわー(鼻ほじ かけてはいけないなんて誰も言ってねえよバーカ
お前けい木か? 一生他審査員は批評が保守的だから高座で眼鏡かけるのも嫌うはず 朱音は耳に房付けて高座上がるしまともに読んだらアカン ゲテモノならレザーの着物着たりバンダナ巻いてもいいし、軽薄な芸風とか新作派なら金髪にしてもいいけど、
作中でああいう描写されてる落語家が眼鏡外さないのはおかしいんだよ
髪型とかは誇張したキャラデザの範疇で済むけど眼鏡外さないのは違うだろ 若干ガラガラ声のイメージだけどな
あかね
絶対アニメ声じゃないのよ
田村睦心がやんねえかな ガラガラ声で低すぎない声がいいんだけど
ハスキーでもガラガラしてなかったり
ガラガラしてても低すぎたり高すぎたりするな
まあいいや。名前が上がってる子が自分のイメージと違うだけ 若い女の声って古典落語やるにはノイズだから基本的に良いとか凄いとかにはなんねえんだよな
お上手〜とか女の子なのに頑張ってて偉いね〜ってだけ
古典を芸としてきちんとやって凄い女流って右團治くらいだろう うだんじそんなに良かったっけ?
そういや今まで声質について何も書いてないな
確かにボイスコミックのこの声なら巧いより可愛いだわな 言わないより言う方がいいんで
ガラガラ声がいいって言っとくわ
ハスキーでも澄んでる声ではない こはるは堅実に頑張ってるよな
立川流には勿体無いよ あそこまで愚直な努力家タイプが立川流の田舎者向け落語を必死で稽古するのは勿体無い
あんまり落語知らないうちに勢いで入っちゃったんじゃないか
落語知らない人には立川流のくどい型は分かり易いから >>338
こはるちょっとちがう
もうちょい女性
小林ゆうとかでは絶対ない こはるだと低すぎるんだよー
こはるは大好きだけど
はやく真打ちになってほしいわ 二つ目で柳家花ごめって女流がいるんだが声が高山みなみそっくりだから声優もイケるかも知れん 落語家って声優やると上手いよな
晩年の談志なんか一番良かった仕事がジャングル大帝の声優 落語家とか講談師って声の仕事だから声優もやれる人多いよ
比較的若い落語家や講談師は漫画やアニメ特撮好きなの結構いるから馴染みやすいだろうし
古くは「ロボタン」で若手時代の枝雀も出てたし主題歌は志ん朝だったし柳昇も究極超人あ~るに出てた(勿論校長役) かごめはいま二ツ目だから寄席ではほとんど見ないが
はな平のコントとか動画で確認できるはず
講談師にも声優いるし子供向けとかでどんどんやってほしいね
昔話とか絵本系だとなんとなく少しあっさり目のが子供好きするから落語家に淡白にやってもらうといい気がする
雛菊とかおかみさんのツテでNHK出まくってほしいし >>346
ゆうきまさみ先生のおかげでアラ還のおじいちゃんたちに柳昇ボーイズが割と多いんだよね
ほんとにそのままの調子で出てたのがはまってた
個人的には声優って演技が濃いんで
講談師はいいけど
噺家は落語の活動と別にできないとキツイ気がするんだよなあ
市原悦子を目指してほしい 原作者はお笑いオタクで実在の芸人パロディが得意技なのね >>286
これもあり得る気がするんだよ
元談春門下か談笑門下あたり
あかね噺の原作者はアクタの原作者だって言ってる人もいるけどね 落語家が落語家の役で声優やると逆に難しそうだな
落語シーンだけ本物になってしまうから >>355
良かったね
立川流の好きな噺家が破門や廃業になった経験がない人にとっては楽しい作品なんだろうなと思う >>358
だから別名で活動してるのでは?って言われてるんだよ
時期的には合うからちょっと面白い >>350
新作派はハードルが高いから難しいって言ってたね まあ、伝統芸能としての落語を漫画にしてるから新作落語は出せないよな
現代の落語で新作一切なしってのは不自然ではあるけど でもこの漫画は初代三笑亭可楽がいた世界観なんだろ?別に新作派がいても良いと思うけどな。
仮にも芸協の会長が(リップサービスでも)「漫画に出して」と言ったからには芸協の公認とったみたいなものだし。
いろいろやっちゃえば良い。 新作派を出すとなると原作者である末永が新作落語のストーリーを考えないといけないから都合上出せないのかも なので落語漫画に関わる噺家はしん平(落語心中)とか歌若(落語天女おゆい)とか新作に強い師匠の方が都合良い。 落語のリズムの面白さは絵で伝えられないから新作落語やるメリットないよ
改作ならやれるかもしれないけど、リアルとネタかぶりしそうかな
破門事件にかけて改作を作るなら有りかも はぁ?昇太怪鳥「あかね噺に出たい」は藝協怪鳥の立場で無く
有楽町の昼ズのパーソナリティとして役割ヨイショの立場上の
台詞に過ぎない。何か臭A斜の工作員も混じって香ばしいな此処 けい木のあかね噺配りおじさん楽しいけどこれ漫画の読者は興味ないだろうな 漫画は支給されてるんだろうけどほんとに配ってるなら何冊持ち歩いてんの?重くない? 今のところ同じ協会の落語家やお囃子などに配布して
笑点メンバーはけい木が今年から山田のアシになってるから配布出来たんだろうけど、ここからどうやって芸協、円楽、立川の落語家とかに配布するのか楽しみになってる >>367
同感
芸協の会長としてもあわよくばこの漫画の影響で金落とす落語ファンが増えてくれればとは思ってるだろうけどぶっちゃけ昇太はこういったコンテンツにはあまり興味が無さそう >>370
芸協は頑張って配ってほしいよね
圓楽党とか立川流は連雀亭で二つ目に配れるくらいかなあ
顔広そうだけど大御所までは無理かもね
>>371
ほとんど全員そうだと思う >>371
邪推もはなはだしいな
加齢で純粋な心を失いすぎだよ
昇太はその日の放送でもお金大好きと公言していた
少しでも多く取れるチャンスがあるなら向かっていくに決まってる 志らくや談春が無理でも志ら乃やこはるは行けるのでは? ここまであからさまにネタにしといてジャンプ編集部から立川流に献本してないわけないよね? 寸志(元敏腕編集者)が自分で買ってる
ダメ出し聞きてー!!!! ある意味炎上商法で立川流をネタにされたのかなって
胸糞悪くて仕方ないけど噺家は余裕だね… 寸志さんが出たら面白いのに
おじさんの前座があとから入ってくんだよ
監修はこはる 「寿限無が言葉に成った」の意味がさー落語聞いてると羽衣や砂利とかぽんぽこぴー王が見えるって演出だったら笑止だよな…まあジャンプだからそのくらいリアリティないほうが面白い
素人の大会のはずが声優が出てくるしいい加減な漫画
落語好きには書けない素晴らしい漫画だと思う 寿限無が出てきた時は子を思う親の噺だから、それで何かやるのかなと思ったが
良くも悪くも意表を突かれてしまうね
言葉に成ったってのは少し前の知識の裏付けでディティール出す兄弟子に倣って、
寿限無の言い立ての意味を調べたら話に深みが出たとかだったらがっかりだけど、
流石にそこまでダメな事はしないだろう >>380
さすがにそこまでダメなことしないと思いたいけどあり得る
朱音ってのに名前の理由を親に聞くって可能性もあるかな
これも安易すぎるけど… 練りカラシのモデルは金属バットとこしらとわさびか
実在の芸人パロディしか能がないかなしさよ >>383
そんなの創作物では普通のことだろ
くだらねえ揚げ足取りするなよ無能 >>386
完全完璧なオリジナルが存在するとでも?
ならお前さんにお手本を見せてもらおうか?w 読者の反応見ながら動かすから1から作ってられないんだよね
脇は人気なかったら切るから
タタラシドーも空気階段だったからこの作者コンビはそれしかできないのかもしれないけど キャラクターにモデルアリなのは軽いオタクが喜ぶから有効な戦術なんだよ
例えばゴールデンカムイなんかは主人公含めモデルアリでキャラクター作ったり、
絵画のパロディ仕込んだりしたのがライトオタク受けして盛り上がっていた
この漫画も連載当初にちょっと知ってる程度の連中がツイッターで色々言ってただろ ここで円丈とか白鳥みたいな新作の鬼がでてきたら新作好きは喜ぶだろうしな 歴史上の人物をモデルにするのと
今活躍してる芸人のキャラクターをパクるのは違うよー
気付いても敢えて降れないでおこうっと 改作の方が漫画的には使い易そう
シャブ浜vs芝浜はやり過ぎだけど、現代に歩み寄る落語vs江戸時代に引き寄せる落語みたいな感じで 芸人に限らず現役をモデルにしてるのなんかいくらでもあるよ
「芸人のキャラクターをパクる」って言い方になってるのは気に食わないだけだろう ベしゃり暮らしは全員モデルいるらしいね
名前とキャラクターを別の芸人から取ってると何かで読んだ ちょっと立川流ネタ多過ぎるな
実は影で正式に協力してるのかも
声優落語ずっとやってるのも立川流 >>396
というか森田はろくブルの頃からモデルありきでキャラ作ってるし
他にも荒木や萩原はミュージシャンやバンド名由来だし、るろうに剣心もアメコミの影響受けてるし、モデルありきまでパクリだのなんだの言ってる奴ってどんだけ他人に完全完璧なオリジナリティを求めてるんだか 立川流に思い入れあるか立川流が嫌いだと気に食わないんじゃないかと思う
そもそもモトネタがわかるように作って「気付いた人はニヤっとしてね」ってのはパクりじゃないよなw
パクりってのはバレないようにとかバレないつもりでオリジナルを装ってやる事 >>399
ここ数年ネット上で何でもかんでもパクリ連呼や粗探しをする揚げ足取りが増え過ぎてうんざりしてるんだよ >>402
オタク連中はみんなグリッドマンの宝多六花だと言い張ってる >>403
オマージュがダメなら庵野秀明作品見せたら発狂しそうだな オマージュとか改作とか元ネタ有りは別に悪く無いだろ
敬意が無かったり意味が無かったりそもそも作品がつまらないのは良くないけど 会場も実際の場所を組み合わせてるよね
そのうち探してまとめる人出てきそうだ 寝坊しない立川流在籍の小痴楽を親に持つ足の太くない宝多六花がみたいなつぶやきがあったな 落語家だって古典を大胆アレンジして変わった落語やってるもんな
三遊亭圓丈の「名古屋弁金明竹」とか
柳家喬太郎のウルトラマン落語「抜けガヴァドン」「ウルトラのつる」とか
春風亭一之輔の「団子屋政談」とか
来年真打になる春風亭吉好の「ツンデレ指南」「MG金明竹」「ガンダム怖い」とか >>406
個人的にそこがこの漫画の嫌なところ
噺家への敬意がない
用語などリアルと違うことに意味がない
つまらない >>411
敬意や愛がないのはDMCの様な漫画を指すのであってあかね噺には該当しないよ もっと細かな技術の話が出てきたら面白いかも
今のとこ常識しか出てきてないから
でも全体的に大味だから無理かな >>413
始まってまだ1年も経ってないのにいきなりマニアにしか分からんネタをやってジャンプ読者が着いて行けるわけないし打切りになるってばよ >>376
寸志は最終的には単行本発行可否の責任を担う立場まで出世していたと談四楼本にあったよ。
>>391
一般人は引くとおもわれw >>412
主人公ありきで落語は興味なかった
後付けだと作者自身が白状してるんだけど 作者の落語への視点が物珍しいものを見る感じがする
人間動物園みたいなかんじ 落語イコール笑点だと思ってるのがほとんどなので
それがマシになるだけでもマシなのかな?とは思わなくもないけど
こういう漫画をニワカが描くのはやめてほしかったなーとも >>409
本寸法で演じて笑わせる、聴かせるには相当の実力が必要なんだろな。
滑稽噺は普通にやったってちゃんと受けるんだというのは先代小さんの持論だったけど 今のところ立川流の落語家の反応がないから余計に気になるんだよな
志らくなんかはほぼ毎日YouTubeに動画うpしてるみたいだから「志らくが語るあかね噺」とかやったら反響は大きそうなんだけどな >>387
申し訳ないけどお前に喧嘩売ってない
まず386がお前への共感なのね?
ジャンプどころかマンガでよくある手法にケチつけても仕方ないよなって >>420
誰よー
先週ビバリー出てたんだぞ
落語出身者が昇太へ知らんぷりは無理だと思うが >>424
それは編集者が代わりに出るとかして別人にするでしょ
藤子不二雄みたいに二人のペンネームかもしれんし >>425
それをそのままヤングアニマルとかでマンガにしたほうが面白そうな妄想してんのな 自分はアクタージュのセンセーが帰ってきたも面白い説 単行本売り切れになりそうだよ
けい木何冊も買ってたから
ヲタに恨まれてたら笑える 人気を読めずに初版少なかったのかな?
テーマがテーマなだけに中高年が買ってそうだもんな 芸人オマージュはやりすぎると興醒めするけど
それより元ネタの現実のほうが面白いことが問題なような あかねのライバルがチャラ男大学生とアイドル声優ってさすがに予想外すぎてワラタ。
もうトンデモ落語漫画として楽しむのが正解だろ。 リアリティラインをどこにおいて読めば良いのか分からないマンガだな 破門の不快感を除けば、これまでは落語のらの字も知らない読者に落語の基礎を教える基礎固めだったんだなーと
ジャンプらしいバトル編に突入してくれるならリアリティのなさを無視しやすくなる 談志とか志らく知らなければ全員破門の時点でトンデモ落語漫画だって思って読むだろ 一話の作りは今のジャンプ漫画の教科書みたいだったよな
自分が全く知らない業界に置き換えてイメージしたら悪く無かったよ >>431
アニメ化で
イケボ声優とアイドル声優を出演させて
みんなで消費したいんだろ >>437
享二のは真面目でおどおどしてるとか初々しいのとは違うだろ モデルじゃないのー?とかお客さんに言われてる小はぜはそんなことないんで想像しにくいよね >>440
知らないならちゃんと紹介しろよ
お前の紹介の仕方次第で二豆とやらのアンチを増やす原因になったら誰が責任取るんだよ?勿論お前な 違うだろとか的外れに突っ込んで、本人のこと実は全然知らねえだけっていう恥をな、名前出されただけの噺家にぶつける理不尽?なにそれw >>444
自分439だが440は違う人
写真見てイメージで書き込んでごめん 知らないなら知りませんで済むことをなんでスルーできないんだろ >>441
あれ丸坊主しか共通項がない
享二みたいな性格は噺家にならないでしょ >>438
結局いつも落語の本当の面白さは無視されてイメージだけ搾取されるんだよね >>448
こちらこそ
442もなんかごめん
享二みたいな真面目さの人が選ぶのは落協だと思う
自分は落協贔屓なんだけど、似てる人は思い浮かばない 享二ってって名前で坊主頭だから志ん朝がモデルだと思ってるけど違う? 生真面目な人や神経質な人はいくらでもいるけど
そういう人が青筋立てて落語やって面白いことは絶対ない 小言念仏か化け物使いが良かったのでは?
三方一両損の面白さは意地と啖呵と頓知なのにつまらない出し方しちゃったね >>454
生真面目で神経質で青筋立ててやって面白い人って枝雀を筆頭にいくらでもいるよw
多くの落語家はいい加減な人間のフリしてるだけ 志ん朝はかなり生真面目で神経質だったらしいね
馬生の方がきちんと憶えてない噺を掛けたり酒飲んで上がったりして神経が太かったとか >>456
あほかそんなの当たり前だろみんな真剣だよ野暮言うな
生真面目な人が高座でも生真面目であること自体が笑いを生むってあり得ないだろ
真面目過ぎる高座なんてまだ固い前座しか浮かばん 新幹線が映る必殺忠臣蔵みたいにわざとギャグでやったり、
白土三平がエンタメのスムーズさ重視で台詞に「チャンス」とかを普通に使うような理由あっての事と違うからな
雑なミスと知らない事が多過ぎるんだよ >>435
例えるなら鬼滅の刃で鬼に家族が殺されたところから物語が始まるみたいなもんか コミックス買ってないんだけど直したりしてないの?
現実の落語とは違うって注釈入れるだけでも良いと思う
マンガの中で漫画家にたとえて説明されてた真打と二つ目と前座が全く違ってたのも気になってたんだけど この作品はフィクションですって注意書きすら読んでないのか? フィクションでも落語入門みたいなことやってるんだからどこから嘘かハッキリしてくれないと駄目なのも分からないのか フィクションと書けばなんでも許されると思ってるバカ フィクションラインをどれくらいに置けばいいのかわかんないのが問題なんだよ
ドラゴンボールもろくでなしブルースもフィクションだぞ >>460
そう
それこそが監修の仕事
素人の方がよっぽど正しいんじゃないか?と思うミスが多い >>462
キャプ翼 テニプリにそんなこと書いてないから、落語だけ了見が狭いってなるの良くない >>460
なんとなく雑なミスに関しては
気持ちはわかるかも
雑なミス は上に出でる中では扇子だね
あとは耳飾り
知らないこと、は仕方ない面もあるのでスルーかなあ >>469
だからキャプテン翼なんて大昔の話は比較にならんのよ
テニスはみんな知ってるし
あかね噺はリアリティラインが定まってないのが問題なの! >>471
扇子の間違いは単純に雑なミスだね
耳飾りや父親の眼鏡は作者が個性的なキャラ描けないから小道具に頼ったんだろうなーと
ジャンプで知らなかったは許されないよ。同人誌とは違う 作中で東大卒の兄弟子に
「好きなら知りたい欲が出てくるのは当たり前。興味を持って調べると深みが出る」
って言わせてるのが皮肉だよな
作画も原作も編集も落語好きじゃないから大して調べてない浅い作品って事だから
そこをカバーするべき監修も仕事をしてないかさせてもらえてない しぽないも心中も時代ずらして違和感消してるの上手いな
個人的に落語漫画no1はたまちゃんハウスだわ 現実の東大卒落語家って春風亭昇吉くらいしか知らんけど他にいたっけ? >>473
外すシーンに色気が出たりするから、外したらウケそうよ 一応調査してるのは分かるよ
落語好きなら知ってることばかりだけど
まったく興味ないとこから一気に知識増やしたんだろう
スカスカなんだよね
本読んで現場視察してるのは分かる
でもそれだけ
落語に感動したことがない人が落語漫画描くな >>476
前座だけど、菊一とか。
院も出てるらしい。 >>472
テニプリもリアリティライン決まってない段階があったんで言うけど、あかねもたぶんテニプリに近い路線だろうよ 姿勢の良し悪しがどうとか言う割に居酒屋で活きてないとかかなあ >>475
その3つは萌え漫画、ホモマンガ、少女漫画のオーラが強過ぎて最初から違和感もクソも無いんだよ
アメリカ人がカタコトの日本語喋っても気にならないようなモノ
カタコトのアメリカ人が日本の諺知ってたら感心されるように、
最初から期待値が低いから部分的にでも知ってそうな事をやると評価されるだけ >>480
それはジャンプだから大いにいいんだ
そうでなくて雑なミスが多いところに対して監修が仕事してない気がしてならない
言葉遣いは落語作品に一番重要なポイントだろ
時代劇だって江戸言葉指導やなんかで噺家の名前を見る事も多い
そういう部分を敢えてなんて言い訳しちゃうのも理解できない どうでも良いけど落語心中はホモネタより女絡みネタがキモいんだけどね どうらく息子って落語漫画ってどう?
絵柄だけ見るとくそみそテクニックみたいで不安なんだけどw 落語心中はフィクションラインの設定は絶妙
落語の表現は見事
人間関係が最高にキモかった >>485
言いたいことは分かるww
でも道楽息子は単行本にある協力者からも分かるように色んな噺家に取材行ってて言葉の間違いやなんかはない >>485
個人的にはあれが一番落語家漫画としては面白い
絵柄の傾向が似てるのは昔から言われてたな 落語心中はそもそも娘が嫌いだった
落語家の娘のくせに一ミリも面白くなくて
仏頂面でひねくれどこも面白くないのに噺家になりたいとか
最終的なあれもあれで気持ち悪かった
馬じゃねえんだわ どうらく息子は丁寧な漫画だよね
絵柄はだんだん馴れる 寄席芸人伝は読み易いエピソード集って感じだな
ページ数がカツカツだから古谷三敏の得意とする簡素でもきちんと演出を感じられる描き方をしてないけど どうらく息子の作者は取材魔で有名だよ
夏子の酒とかその後に描いた三里塚闘争の漫画も真摯な漫画だった
どうらく息子はエンタメ色が強いけど、落語家を題材にしたドラマを丁寧に真摯に描いてるよ この漫画ってがんばれ元気を題材変えて女の子でやってるんだな >>498
知らなかったから調べた
あかねの父親は死んでないけど似てるね バクマンもG線上ヘブンズドアに似てるし
似るのはよくある 確かにがんばれ元気だな
こう言ったらあれだけど、がんばれ元気と同じ演出入れてったら面白くなると思うよ
天才の主人公が自分に良くしてくれた平凡なボクサーと試合する事になって覚悟を決めて叩き潰すエピソードが良かったな
周囲の凡才や降りていく人と天才故の孤独を丁寧に描いていた 真面目過ぎる落語は前座でよくいる
力んでる本寸法は二つ目に多い
面白くはない 真面目に演るってのも良い意味と悪い意味があるよな
ウケようと滑稽にしようと狙うとつまらなくなる
ズレてる人の本気さとかが面白いんだからそのままきちんと演じればいいってのは小三治が小さんに言われた事だっけ 作者が言いたいのって多分それだと思うんだけど作者が感覚でわかってないのかイマイチ伝わってこないよな けい木が監修をやってるという事は木久扇一門は木久蔵ラーメンだけでなくあかね噺も物販で売る事になるのかな?w 作者は落語の面白さを感覚で分かってないのは確実だし
小さんの言葉の意味を誤解してると思う 名前も見たことないような噺家にまで配っててけい木さん優しいなあ >>507
身近なところから配ってるから落語協会の落語家や芸人中心になるのは仕方がないよ
笑点メンバーもけい木が今年から山田隆夫のアシスタントになったから配れたんだし けい木自身も名前も見た事もないようなって言われる噺家だろ けい木はコロナ禍に知名度上げたでしょ
落語聞いたことないけど 俺もけい木はYouTubeで伯山のモノマネしてた動画とヨネスケチャンネルと笑点でしか見たことがない けい木がんばってるなーと思うけど
品切れなのにあかね噺噺家に配ってるのムカつかれないかね
知らないおっさんの写真見てもつまらないだろうし あかね配りは小満んとか絶対にジャンプ漫画とか読まなそうな師匠にも積極的に渡してるのがいいね。
ギャップを楽しむというか。でも小三治が生きてたら渡せてたのだろうか?
あと間違いを指摘してきた馬るこにはまだ渡せてないのねw 言われてみれば笑
馬るこ以外とノリノリだと思うけどな
前座に渡してるのも案外良いのかも
市馬会長もまだよ
次はあるのかな? >>518
マジで馬るこに渡して全部直してもらいたいわ
ワンピース読むついでに読んでたけど間違い三つ見つけた時点で読むのやめた いいねプロレス
けい木はプロレスできなさそうだけど馬るこ上手そう
編集者に台本書いてもらってほしい キャラ、建物、ストーリー どれも実在のものを組み合わせてるものばかり、、、 >>522
建物やモデルに関しては落語漫画ならやるメリットの方が大きい
ストーリーに関しては、もう一定の実績あるロジックがあって、展開やテクニックはほぼ出尽くしてるから、
余程のアート系作品でない限りは過去の作品の組み合わせ+アレンジで再現できるんだよ
それを使った上で作家性が出ていないのと面白くないのが問題なだけ 左談次が生きてたら「読書日記」で滅茶苦茶にこき下ろしてほしかった 新人漫画家コンビが二つ目を監修に迎えて、女子高生が信念持って落語家目指す漫画
こんなの扱き下ろしたら若手の足を引っ張る老害扱いになる上に天下の集英社だからネタにし辛い
「やるならきちんとした方がいい」とヘイト集めるの承知で間違いを指摘した馬るこ、
無責任に「オタクの言う事は無視して頑張って」と言った伯山
世間は伯山の狙い通りに伯山を褒める雰囲気になるんだよな >>524
立川流のエピソード継ぎ接ぎしてるだけじゃなくて
ロジックに縛られてるからなんか無理矢理感あるんだよね
ストーリーが生きてない 換骨脱胎が下手くそなんだよ
キャラクターもストーリーも継ぎ接ぎだから、人物と言動が合ってなくて説得力がない
建物も外観と内部それぞれ実在の場所をほとんどそのままトレースしてるだけだもんね 週刊少年漫画板の方は落語に興味ない萌え豚が発狂してるのマジで草生える 少年漫画板、一之輔に向かって「こんなハゲよく結婚出来たな」はさすがにワラタ。
確かに一般目線はそうかも。演芸ファンなら結婚したい噺家ランキング上位なんだろうけど。 落語協会が推すなら
真打昇進試験で一番下手くそだけ受かったり
脱税したりすればいいのに >>532
専門板にスレがあるほどのマンガだったのか
ちょっと意外だわ >>536
週刊少年漫画板のスレ住人なんて
落語はマイナーなジャンル
落語は年寄りしか聞かない
学校寄席なんて知らん
(情熱大陸の桂宮治の学校寄席の動画を見て)これはヤラセだ!
落語なんか興味ないけど朱音の太ももが楽しみなだけ
こんな奴ばっかだし書き込んでるのも中年のおっさんばかりだぞw 人気があるからスレが立つわけじゃないし
こっちの人がかなり押しかけて書き込んでる >>537
アクタージュガーおじさん
落語家に若い美男美女なんておらんからウケないおじさんも追加で >>543
上にもある様にけい木は落語協会所属だから現時点では身近なところに献本してるだけだし
笑点メンバーに献本出来てるのも今年から山田隆夫のアシスタントになったから >>541
既に圓歌(正蔵と同時受験で合格)に渡されてるけど、
どうおもったろうね >>541
本人しょっちゅう俺のせいで無くなったって行ってるし大丈夫 >>546
そうやって自虐ネタを出来るだけ、三平よりはマシだなぁ >>546
正蔵より(落としたことによって末広亭だか鈴本を怒らせた)右朝のほうがおおきかったろうけどね えっそうなんだ正蔵意外と今も自虐ネタやるんだね
ってかあれほんとは志ん八に酒飲ませた先輩が悪かったのに >>549
こないだも枕で
「中高同級生だった医師からの愚痴電話(息子の成績が良くない云々)」
で自虐ネタ振ってたな>正蔵 >>549
前祝いってすごい飲ませたらしいね
まあ右朝も受かってればあの制度は残ったんだろうな >>551
談之助の著書では、
それまで合否発表は数日後本人に通達、だったのにその回だけ当日発表、
しかも事前にテレビ局やマスコミ陣が会場前に詰めていたと書いてあった。
まあ、・・・・そういうことだと。 それを言うなら小里んに渡すほうが…かも
談四楼にも渡してみなよって >>553
小里んは6人落とされて立川流独立の遠因になった試験時に合格してるからまだ・・・
小さんの弟子なのに落とされた経験がある小ゑんや清麿に渡すのはアレだ罠 受かっても落ちても被害者だよね…
このマンガ関係者が死ぬの待ってたのかな そんな配慮する程度に知識と配慮があればこんな出来になんねえよ 自分で買って読んでた寸志は昇進試験で落とされて分裂のきっかけになった談四楼の弟子なのか >>558
寸志という名前は談四楼の前座時代に名乗っていた名前。 たまひよの名付け親とかつよつよだな
落語家は下手なフィクションより面白くていかん 元々ジャンプなんてきちんとした雑誌じゃないよ
賞の賞金が高かったりヒット作が多いから人が集まってきて才能ある人間を拾い易い
それと人気が出てからの出資やサポートがでかいだけ
商売の観点で言えば中レベルの才能のコンビに競合が少なくて売れそうなジャンル物やらせて、
落語家の監修っていう箔を与えてる時点で上手いんじゃないの
落語知らない人からしたらタレントやってない真打も二つ目も同じ落語家だからけい木はコスパいいよな 雑誌って編集長の方針と管理能力で決まるよね
例えばきちんとしてる雑誌と思われてたモーニングなんかも中村珍って漫画家に告発されてたよ
編集が猫好きだから医者を獣医にするように強要されたとか異常な内容だった 立川流から遠くて、分裂騒動知らない世代で、落語客の好感度高くて、社交的で、腰が低くて強く言わない、そこそこ暇な人
けい木は良い人選だと思うわ そもそも師匠がサイドビジネスや人気取りに繋がる仕事を推奨してるしな
息子は父親のやり過ぎな所を見ているせいか本当に好きな熱帯魚以外の仕事は殆どしないけど 上で挙がってたどうらく息子を読んだ
こういう面白さは落語好きな人には響くよね 1話試し読みしたわ
良いね
小学館は落語の音源も出してるもんね
ボイスコミックやった山口勝平が「(漫画の参考にしてる)志ん朝が送られてきた」と言ってるけどYouTubeの違法動画なんだろうなと思ってる 落語喫茶の店主が着物なの不自然じゃない?
こういう感じの会場のオーナーは普通洋服
志ん太を志んちゃんとと呼ぶのも疑問 安易に落語喫茶=着物ってやっただけだろうし、金髪とかピアスの落語家がいる漫画だからそこはスルーでいいだろう
ミーハー的感性でわざとらしく着物を着てる所がかわいい、みたいな人間描写ができる作者じゃないしな
でも名前縮めて呼ぶのは誰かわからなくなるから絶対にやらないよな
談志の弟子の一人を談ちゃんとか志ーちゃんって呼ぶようなもんだろ
こういう部分が多過ぎるのはけい木が仕事してないか無能って事になってしまうね この世界では「志ん」が付く噺家が少ないので縮めて呼べてるのかなと思いそこまで違和感はなかった<志ん太
ただリアル世界で「古今亭志ん太」は志ん橋と志ん丸の前座名なんだが、そこは古今亭に話通ってるのかな。
この二人にはあかね噺配ってないよね? 亭号が違えば現実でも前座の名前カブり程度は挨拶不要だよ
この漫画の場合はモデルになってる立川流の名前だけ避ければ十分 >>573は勿論今いないの前提ね
例えば柳派の前座に朝太を付けても古今亭に挨拶にはいかない 意図があるようには思えないので調べ損ねたんだろうな 落語喫茶オーナーが朱音を見て「派手 落語をやるようには見えない」と言ってたけどこの世界にはカブいた落語家いないのかね?
可楽杯連覇の男は私服派手だけど? 前座がチャラチャラしてるのがおかしいのは現実基準なのか 朱音は入門してない素人女子高生で前座じゃない
十代の素人落語には派手な子いる
漫画でもカラシは派手 >>578
きよ彦も見た目が昔は派手だった
素人時代 このマンガの世界で落語家はみんな地味なら辻褄が合うけど
からしは派手だし朱音は別に派手じゃないよね 落語喫茶やるくらいの人がなんで落語やる子は地味っていう偏見持ってるんだろう? 逆に学校の先生はあまり驚いてなかったよね
落語家になるって結構インパクトあると思うんだけど この原作者って落語知識ゼロなんだろ?けい木の修正ゼロのシナリオが世に出たらすごい事になりそう 現時点で間違いだらけなのに順調に人気出てるから大丈夫だろう
読者も落語自体に興味無い層と立川流ちょっと聞いた程度のニワカだし あそこは朱音の太もも目当てに読んでるだけで
何かとアクタージュと比較したがる漫画通(笑)しかおらんから落語の話しをすると何故かキレるw >>569
どうらく息子と寄席芸人伝は小学館
落語心中とひらばのひとは講談社
あかね噺は集英社か >>587
一之輔なんかわざわざもらいに行ったのにw >>581
>>582
このへんは
中年以上にはなんかリアル 落語家は頭良くないと無理っしょ
バトル漫画は頭悪くてもマネできるけど >>579
だよね
入門前に派手なのは良くあることだよね
特に女の子は >>586
あっちで漫画のストーリーと関係ない落語の話するのやめな
けい木が漫画配った落語家の話とかあっちの人には興味ないから かえって落語家が嫌いになるだけだろうしな
空気読めないヲタあるある行為w そうだな、あそこは朱音の太もも目当てで読んでるだけだからな 少年漫画ファン目線でマンガを楽しんでる人の会話の流れ妨げるのやめてあげてほしい
落語の話してる時に歌舞伎オタクの話聞かされるようなもんだろ 落語を知らない、これから聞くつもりもない人向けの漫画だぞ
ここの住人だって宇宙飛行士とか猟師の漫画読んでもその場限りの楽しみだろ 週刊少年漫画板に少年読者が本気でいるとでも思ってるのか?
今の5chの平均年齢は40~50代が中心なのに10代の若者がいたとしてもごく少数だぞ 学習院出の坊さんキャラの文菊師も劇団員時代は茶髪だし…
小三治もバイク野郎だったし… りょうばは今でも依頼があればドラム叩いてるし、少し前にもヤマハの電子ドラムのクリニックと落語を一席やるという変わった企画を楽器屋でやってたし楽器演奏が趣味の上方落語家とバンドもやってる チャラかった人が目立ってるだけで落語やろうなんて若者は殆ど地味な格好の変わり者だよ >>604
落語好きなら入門前に派手だったり私服が派手な噺家がたくさんいるのは知ってるはずなのに
落語喫茶のオーナーがあかねのことを「派手で落語やってるように見えない」って言ってるのおかしいよねって話だよ あかねちゃんってオバサンから見て派手な設定なんだな
派手だと思わないけど リアルと違うのは良いんだけど
このマンガ作品内に矛盾がありすぎて… 少年漫画板みんな読解力マジでないな
どう読んでも「今までは女客に知識ひけらかしてたのにマンスプだと叩かれるようになったから、少年漫画板で初心者相手に知識ひけらかしてるのか?」って意味だろ >>608
沢山はいなくてもよくいることを知ってたら派手な子見て「落語やってるようには見えない」とはならんやろ 落語も変わっていかないといけないのかも
IQ低い人向けのアプローチが必要なのでは あかね噺が流行って落語会やることになったら
子供や初心者や馬鹿にもわかるようにやる必要がありそう
どうせ声優がやるんだろうけど IQ低い人向けの落語は志の輔くらいが限界だと思う
あれ以上注釈入れたりくどい型にするともう一人芝居になる 映画「大河への道」(志の輔原作)を見た直後にそう言われちゃうと IQより感性だよ
落語がつまらないって言ってる人は大体2パターンで、片方は慣れてない人
もう片方は演出を楽しんだり想像力が働かない、あらすじと決め台詞だけで物語を摂取する人
後者を客にしてるのがジャンプの漫画 若者「あかね噺面白い!落語に興味出たからオススメ教えて!」
オッサン「志ん生の紀州、彦六の百川」 それはあるな
ジャンプは過去のヒット作のセオリーにしたがってプロットやキャラクターを作らせる
それにとらわれすぎると大味になる
大味になると外の読者にはフラストレーションになる
鬼滅や金カムみたいな大ヒット作は細かいディテールまで作り込まれてる >>617
おっさん「2代目三平の紀州、ざるや!」 バカ向けの落語って昇々とか想像してたわ
分かりやすい落語ってことね >>617
マジレスすると
志ん生、志ん朝の聞き比べが良いよ
そろって名人
実の親子
故人だから感想言いやすい
止め名になってるから紛らわしくない
演目は大工調べかね
漫画に出てきてるし
粗忽長屋もオススメ >>621
落語に興味持った人間に頭の悪い落語オタクがいきなり志ん生聞かせて
「爺さんがモニョモニョ言っててよくわかんなかった。もういいや」
ってなる事案が昔から無くならない
落語好きは言葉の意味と噺の展開全部知ってて聞き慣れてるから、
ぶっ倒れた後の志ん生でも何言ってるかわかって面白く感じられるんだよ >>620
お前が新作派が嫌いなだけやん
安藤鶴夫じゃあるまいし 実際新作の方が言葉や知識の面で敷居が低いし、古典に比べて話の面白さにウェイト寄ってるからバカ向けではあるよ バカ向けっていうか大衆向けな
古典落語は俺たちわかる人間にしかわからないんだっていう客が多いからどんどん行き詰まっていくんだよな
古典だってわかりやすい大衆向けにどんどん変えていくべきなのにそういうの認めない層が多すぎる 落語オタクのメンタルって邦楽嫌いな洋楽オタクと同じだなw >>623
ちがうちがう良い意味でだよ
昇々良い意味でバカじゃん
昇々は新作も古典も嫌いじゃないよ げんのうが通じないからって金槌って言うと長屋が文化住宅になってしまうんだよなあ
不用意にいじって敷居を下げればスポイルされる部分が出てくる
若い人向けの会はそのままやっても分かり易いネタと新作を中心にやったりしてるよ あかね噺きっかけのご新規さんへのオススメ
さん花とかどう? さん花もいいけど普通に一之輔あたりでいいんじゃないかな >>600
権太楼・談四楼・種平・らぶ平のバンド「少女ふれんど」はレコードも出してたりする 最初は落語THE MOVIEとかでもいいと思うんだよな >>632
質問だけどそのバンドは広瀬和生はどうレビューしてんの?w audibleの聴き放題でおすすめから聴いていって
つまらないと思ったら次のに移ればいい >>634
昭和45年ころの話だぞw ググれば当時のレコードジャケットも出てくる >>637
ヤフオクで発見
即決800円
泰葉も絡んでるんだな >>638
権太楼以外は今の誰かだかがわからないジャケット(´・ω・`) 人に歴史ありだなあ
ようつべにもあったわ…
再結成してほしい ttps://www.youtube.com/watch?v=5MBeBS5Qp6g
らぶ平
談四楼 種平 権太楼
のならびか? 初めて生で落語聞くなら
三三、文菊、一花のような本格派
馬石、一之輔、さん花のような個性派
のミックが良いと思う けい木、寸志のツイートいいねしてるのか…
いやー案外鈍い? >>633
あれは落語に興味が出始めた人に向けた番組としては最高傑作だと思う
コロナが落ち着いたらまた新作やって欲しいわ あかね噺みたいな紙芝居で落語の何が判るんだよ?
師匠のおかみさんが故意に描写されず。歌舞音曲の
修行がオミットされてる擬きで懸想して落語好きになりました。
志ん生師や志ん朝師?万年早い。どうせあかね噺も試し読みで
読んでるんだから、斜陽ぢゃないそうなジャンプの次のネタに
食指を伸ばす方が良い 卑しい了見で落語聴いても楽しめないよ 落語心中は和服ホモぢゃない!ジャンプは斜陽!の人がきたぞ! あと、あの和服ホモ漫画で落語の何かがわかるとも思えないなw 自演で多数工作呆れるね。和服ホモはおまいの特許だろ
〜心中は寓話 独りの名人で落語が閉じちゃいそうになりまして
その弟子が頑張ったら絶頂期来ちゃったね。めでたしめでたし
大体斜陽ジャンプなのは絶頂期から贔屓目に観ても読者は半数にダウン
してるし、思考が糞餓鬼なんだよ。斜陽ジャンプ・斜陽ジャンプ囃して
泪拭えよ 臭A社の内職工作員君 あかね噺について語って盛り上がるというより惰性のウォッチスレだからな
話題も特に無いし落語心中への愛とジャンプへの怨嗟で盛り上がってもらってもいいよ 力はあるから落語を好きになってから漫画描いてくれたら良かったのに
参考にする落語家もけい木が教えてるらしいじゃん 主人公の父親、髪型は小痴楽だけど顔立ちはときんだと思う 落語自体は合わなかったんじゃないかな
今のエンタメって全部見せるしセリフで言うから
落語とか小説みたいに想像させるメディアって今は楽しめない人が多いよ 扇子で何やってるかわからないということで
箸や煙管や筆の実物で演じることになったりして >>656
よくも悪くも単純明快なYouTube漬けだからね…
でも作画の人もう少し表現できるはずなんだけどな
絵で伝えた上で言葉で補足するのは良いにしても
絵で伝えられないから言葉で説明しなきゃいけないのはつらい ジャンプ読者って大量の文字読むのは苦痛じゃないから、
描く方も文字でいい部分は文字で済ませて派手な見開きとかにページ使いがちだよな 読み切りでは作画の人はそこを絵で表現してたからもったいない
落語を扱うなら表情や仕草、間は絵で表してほしいところ ジャンプ読者って見たままを受け止めてる印象が強いから落語の様に想像力、妄想力を要求されるジャンルが理解されてないだけな気もするけど 原作者は読み切りではお笑い芸人やお笑い好き高校生の心理描写がていねいだったからそっち路線期待しちゃったけど
このマンガは落語はバトルの道具に過ぎない
問題なのはできもしないのに落語を中途半端表現しようとすること
バトルマンガらしく派手な演出したほうが良い あかね噺も落語心中もここの板の評価は同程度だろ
落語を聞く人間にとってはどっちも露骨なモデルが存在するだけの漫画 落語心中は落語シーンの見せ方は上手いよ
まあこれも落語はBLの道具だったけどね… 実績がある受賞歴有名作アニメ化NHKドラマ化したもんと
第一巻が重版出来をやっとこさしたもんを同列って
斜陽ジャンプ云うな君は無理筋が大好物だな
心中は寓話 あかね噺は落語擬き幻想で真っ当な漫画に失礼だ そうだ!実写化されたんだぞ!ジャンプは斜陽だから今年中には廃刊するだろうねwww
落語心中の良さがわからないなら黙ってろよwww >>667
あなた落語心中ファンでもジャンプアンチでもないでしょ
5ちゃんねる中毒の反応してほしい寂しい人
さてそろそろ落語心中はNGにしとくか 伝統芸能板で落語心中褒めてる人って珍獣だよ
案の定ホモ女のステレオタイプみたいなキチガイだし 斜陽ジャンプ云うな君はアオリ上手だね(棒読み)
さぁ君の必殺技「しゃらくせえ和服ホモはBLで受賞って言っても
超一流集英社の受賞作ぢゃないやい、神典ジャンプはサンマガより
斜陽って云う奴は草」なんだろ激安の挑発には掛り合いはご免だね。 迷惑な遊びしてる自覚あって開き直ってるホモいじり
自分が正しいと思ってるから荒らしてる自覚も無いホモ タタラシドーの獅道が山田参助っぽい
原作も作画も継ぎ接ぎ芸の人なのか? >>645
女流でおかみさんの影響受けてるのって、30年女子アナやってるのは伊達じゃないおかみさんがいる雛菊くらいだと思うけどな >>675
だいたい漫画全否定キチガイなんか昔からどのスレにもいたやん >>678
うわっw
久し振りに聞いたよ「オマエモナー」www 寄席芸人伝
山遊亭海彦
こんこんちきち
おちけん
こたつやみかん
落語心中
異世界落語
たまちゃんハウス
じょしらく
どうらく息子
うちの師匠はしっぽがない
あかね噺
読んだことある人いる?
落語心中以外 落語ラノベだと「異世界落語」より前に
横田順彌「銀河笑撃隊」があるけど昔すぎるか 山遊亭海彦は作者の他の漫画と基本的に同じなんだけど、
本気で怒ったりしてる当人達を第三者視点で見ると面白いっていう笑いをきちんとやってる
主人公は与太郎や噺前半のらくだの兄貴分のようなトリックスターの役だね >>682
そんなのもあるの
アニメのほうも知らなかった
マンガのほうが票は良いのね >>683
宇宙人と落語で戦うって設定シュールだな!
下ネタ多めなのね
こんこんちきちも下ネタ多めらしい >>684
さだやす圭知らなかった
めちゃくちゃな主人公の話か
寅さんとかこち亀に近い?
試し読みしたけどなかなか面白そうだ >>685
落語関係なさそう
>>686
それはもうおなかいっぱい >>689
寅さんとか両津って能力とコミュ力と共感力があるから孤独ではないし生活もなんだかんだうまくやれるんだけど、
さだやす作品の主人公の多くは本業の能力以外が欠落してて粗暴かキチガイの社会不適業者
基本的に乱暴な作風だけど、周りにどれだけ人が居ても主人公が孤独を感じてるような繊細な描写とかがある 乱暴な作風といえば平松伸二が落語家が幻覚見せて人助けとか悪人成敗する漫画描いてたな
落語好きの嫁が原作やったんだっけ 読んだことある人いるもんだなー!
新情報多謝
さだやす圭のも平松伸二のも試し読みあるwww カラシは朱音の寿限無で観客が沸いた後にあのセリフ吐くのはおかしい
次に大ネタを選ばないと決め付けてるのもおかしい
このマンガ編集者ついてるのか? 落語家が幻覚見せるのは多分必殺からくり人に出てた志ん朝のオマージュ
平松伸二の漫画全般が必殺仕事人だしな そもそも言葉の意味を知るのと言い立てを早く上手くするのは繋がらないよな
そもそもコンテストで言い立てのある話で出るなら上手いのは当たり前なんだよ
言葉の意味を知る→息子に対する父親の愛情や祝福してくれる和尚の気持ちが魅せられるようになるならわかるけど
上手い人の落語聞いてもそういう部分を感じられない人が集まってるからこうなるんだろう 情緒ある落語は決勝とかでやるんじゃないかな
前回とは全く違う寿限無だ!みたいに
落語聞いて無くても名言集とか本は読んでるだろうから 分かる
言い立てが上手いときの客の反応も不自然で
アーこの人巧い落語聴いたことないんだなーと
名人の前座噺最高なのになー
週刊連載って過密スケジュールらしいから
原作者も作画も落語を心から堪能したことがないまま
本とYouTubeだけで落語マンガ書き続けるんだな 上手い落語聞いた事が無いんじゃなくて、上手い落語聞いてもわかんないんだよ
youtubeの動画でもマトモな感性があればきちんと感動する この作者生で聴いたことおそらくほぼないよね
でもそもそも感動する感性がないってのも頷ける ジャンプの本誌連載だからきちんと寄席とか独演会に行かせたりはしてるよ
落語会やってるようなカフェとかにも行ってるだろう
この作者に響かなかったから作品に反映されてないだけじゃないの ジャンプの本誌連載だからきちんと寄席とか独演会に行かせたりはしてるよ
落語会やってるようなカフェとかにも行ってるだろう
この作者に響かなかったから作品に反映されてないだけじゃないの ラーメン物販が本業で偽装莫迦の木久扇師匠の二つ目弟子監修で
名人・上手のCD聴かせて貰ってたら御の字 どうもけい木賛
「落語の醍醐味は笑点・大喜利でゲス」とカフェやコンテストメインで
寄席の描写が弱いのも頷ける にしても美点が女主人公の太腿だけ
神典ジャンプを腐したのには弁護してたのに良い処は? あかね噺 少しでも落語に興味持ってくれる人が増えるならそれでいい
現実とは乖離しているようなディスり方をしてれば別だが スレ全体で「まずい漫画」って評価なのに、このホモの人って評価反対する論調で荒ぶってるね
好きなホモ漫画が貶されてから常に戦ってるけど大丈夫かよ せいぜい志の輔と紀伊国屋ホールと国立演芸場に2回ずつ
スタジオフォーとらくごカフェに1回ずつってとこでは?
経費で そりゃ取材費は経費だろ
落語好きだったら経費で落語聞けるのが役得になって良かったのにね
でも落語に興味無いから落語に興味無い読者向けの漫画が描けてるんだろうな 寿限無一気であんなふうにドヤるなんて野暮の極みだし
実際だと言い立てで高速一気だと拍手と笑いが起こる
コンテストだとしても観客の反応違うよなーと >>704
たぶんCD音源より映像
編集部はNHKアーカイブ知ってるのかな?
山口勝平が言いよどんでたから大工調べはYouTubeの可能性を感じる
週に一度で良いから寄席行って描いてほしいわ >>706
野に賢偉ありけり
>>707
元祖和服ホモの斜陽ジャンプの実数発行部数を云わずに鬼滅を挙げたの
君の矜持を崩壊させる敵らしく、只只管に粘着されても迷惑
無能かまってちゃんの面倒はみたくない屑が懐いて来るな。
他人様の事よりまず自分をチャンとしな。
後ホモって単語が大好物ならあかね噺で無く少年漫画板のバキ道が似合いだ。 寿限無を寄席であまりやらないのは有名すぎるから笑いが取れないかではない
そんなこと言ったら有名な噺はみんな知ってる
大会向きの噺も落研ならみんな知ってる
本寸法の寿限無が大会に向かないのは人柄が描かれてないから
朱音は決勝では名付けの場面をほっこりやって
ラストは溺れ死にサゲをしんみりやるのかね 正直言うと漫画に語る程の内容が無いからこのキチガイを見る為にここに来ている
ジャンプもこの漫画も思う存分扱き下ろしていいぜ
好きな漫画の話してもいいし 偉そうだからさぞ内容ある事言ってるのかと思ったら只の頭悪い更年期じゃん
しょーもな 作者はマンガのネタとして落語を聞くから楽しみ切れないのでは
とまれ落語聞いて笑った経験はあるでしょ
どうせ名人や人気若手の会だろうからハズレない
ただ神回は経験してないんだろうなと感じる
元々お笑いオタクなのも邪魔してるのかもね
演者も客も視点が野暮だよね 実際ジャンプ読んでる層が落語聞いたらあんな感じだろうな このマンガの落語家、落語やってるとき全員ドヤ顔で萎える 見開きとか太字セリフとか入れたらそれだけで盛り上がっちゃうんだろうな
ハリセンで叩いて大声出してりゃ感動する奴みたいな からしの森のくまさんのセリフはあかねが話し始めたタイミングにすれば良かったのに
終わって拍手喝采なのに「森のくまさんでエモくなるかよ」ってエモくなってるじゃん
比喩の意味はわかりづらいけど前座噺は童謡で大会向きの噺は歌うまソングってことなのかなと >>697
名言集めちゃくちゃ読んでそう!
前後の文脈しらずに名言だけ読んで誤解して落語分からないまま名言アレンジして使うからめちゃくちゃになってるんじゃないかなー笑 この漫画が落語を題材にしていても落語漫画だと感じられないのって、
高スペヒーローの主人公とか競争とかが主流の落語の対極だからだろうなあ
この主人公って強くて才能あって意識高くてでかい欠点が特に無いからキャラクターとしてかわいくないよ >>695
催眠術が武器なのか…語りの上手さを生かした役だ
アクションも志ん朝がやってたんだろうか? 「立川流がモデルになってる」って監修がツイートしちゃっていいんだ 今週、けい木の名前がどこにも無かった気がするのだが何かあったのか(当方電子版で紙版は未確認) >>730
何かあったのか劇場!第一話!林家けい木、あかね噺の監修から外される!の巻 豆知識と噺家オススメ程度の名義貸し監修で外されるもクソも無いだろう
知識ゼロでgoogle検索だけで描いても今と変わらないよ >>716 は他人様の腐すだけ腐して自身が金言を示せない様だ
出来るのは人の非難と乏しい構文 流石 あかね噺の少年の心を
持ち合わせている御仁に相応しい。さもしい輩だ。 >>735
このスレにあかね噺褒めてる奴居ないけど何が見えてるの? 落語心中みたいな漫画好きな奴はこうだっていうモデル
落語聞いててマトモだったらあんな漫画読めねえよな 誰もあかね噺を褒めてないけど、この人は謎の攻撃性と感情が入り過ぎてて怖い 寿限無は初出じゃないから今週は監修に見せなかったのかな >>716 はあかね噺ファンがこのスレに噛みついてるのかと思ってスルーしてたけど違うの? >>740
なんでファンだったら否定、アンチだったら賛同って境界例みたいな思考になるんだよ
単純にこの人がウザがられてるだけだろ いやどのレスのこと更年期って言ってるのか不明だったからさ
偉そうなレスはこの人以外にもあるし この人は好きな漫画を貶されて何故か怒りの矛先がジャンプとあかね噺に向いてしまった復讐鬼なんだよ
全く意味不明だけど好きなだけやらせてあげなよ 落語協会はマジメで落語バカの協会だから副業禁止なのかと思ってた 落語協会で落語以外の仕事してる人なんて割といるじゃん
あんま詳しくないのかな? このスレの住人ってログを読むと、殆どの人は観察してツッコミしてたまに違う雑談するだけだろ
褒める場所が無いから褒められてないだけで、別に悪口言って盛り上がりたい人が集まるアンチスレじゃないよな
一人で怨嗟ゴリゴリのよくわからないノリしてると浮きまくるから絡まれても仕方ないと思うぞ その人改行おかしくて怖いけど
あかね噺の擁護する人のほうが頭おかしい >>738
俺は褒めてるよ
略して俺ほめな
瀧川鯉八の「俺ほめ」って新作落語があるしな >>747
作品として擁護してる人いた?
商品としてはアリだろうって意見はあるけど >>750
716はいつもキレてる人の発言に内容が無いって批判してるだけであかね噺への擁護は一切ないね
いつもキレてる人=あかね噺否定派=その人を否定するならあかね噺擁護 ってのは連想ゲーム過ぎるかな >>751
昔から落語家はドラマ、映画、声優、CMは結構やってるよね
小三治が金八先生のサイドシリーズに出たり 鈴々舎鈴丸
・紅白歌合戦出場歌手
・スピルバーグの映画を初め数々の映画・ドラマに出演
・40年近くテレビで毎週レギュラーとして活躍 >>753
声優と言えば平成狸合戦ぽんぽこ
志ん朝がナレーション、声優の落語家のうち二人が人間国宝という豪華さ 今の方が落語以外の仕事をやった世代が師匠だから理解があってゆるいよ
ただ、昔は声優が少なかったから落語家やアナウンサーに声優の仕事が多かったり、
テレビが伸びて行く時期に志ん朝談志辺りの世代が勢いあったから映像の仕事が多かった 最近だってラジオや文筆はレギュラーよくあるし
俳優も単発はある >>757
昔は噺家が副業でやってたテレビの仕事(バラエティの司会とかレポーター等)は、今はみんな漫才やコントの人達(いわゆるお笑い芸人)に取られちゃったね
突撃となりの晩御飯やためしてガッテンも、もし今の時代に番組スタートしてたらお笑い芸人がやってると思う テレビに関してだけは、テレビが魅力なくなってしまったからなあ >>761
上方は年季中にタレント活動をしてはならない(レギュラーがあったら一度降板しないといけない)って不文律がないしな >>764
金稼ぎたかったらわざわざ落語家になんないだろ
落語家やれる脳味噌とコミュ力と根性あればもっと確実な道がいくらでもある >>744
最高顧問なんて若いときはキャバレーの司会とキックボクシングのリングアナで稼いでたよ 落語以外の仕事はSNSに書かない人も多いだろうね
うるさいのは師匠方より客かも
落語一本でやってる人を崇拝する層がいそう この作者オジサンの絵が上手いからオジサン主人公が良かった 今はアニメ声の過剰なポップ感をうすめたいとか、特定の需要で映画に中堅以上の真打が起用される程度だよね
比較的近年だとファインディングドリーの菊之丞とかね
個人的に一番凄かったのはジャングル大帝の談志 >>757
逆だと思ってたけどなあ
寄席に専念!って90年代とか2000年代以降なんだよ
小三治とかがラジオテレビなんでもやってた世代の最後で
さん権あたりから多様性出来てきて
ヨネスケみたいなタレントが主戦場の師匠と分断が起きる
落語協会あたりで、うちの師匠はラジオすら出ませんから!寄席専念カッコいい!ってなったの21世紀になってからで、むしろ今の師匠の主流は専念しててカッコイイ世代だと思うのよ なので、なんでもやってた世代、いま次々亡くなってるんだよね
ただ、メディア出ようぜって動きもまた出てきたよね 単純に落語家のタレント需要がなくなっただけだよ
ラジオとかドラマ出ても単発で旨味が無い、専業落語家の箔を取ろうってだけ
らくごのごとかヨタローみたいな番組もないしね
関東で落語聞かない人に知られてるのは笑点メンバーと志らくと志の輔くらいか >>772
落語家もスタンスは一部のミュージシャンと同じで、テレビに出ても伝わらないから出たくないってのも理解は出来る
>>774
テレビなんてお笑い芸人とアイドルばかりだからね
Twitterなんかでも松本人志と有吉のフォロワー数を見て分かる様にテレビ芸人が大衆に与える影響力、発言力は強い テレビよりラジオのほうが落語に合ってる
バラエティーにも出てほしいけどね
誰がバラエティー向きか分からんが 昔のタレント落語家で気になるのは例えば円歌とか金馬とかあれだけタレントで売れてた人が
ある日突然テレビをスッパリ辞めて寄席に専念って感じになったのは断っていたのか、単に需要が無くなったのか、気になるところ パトロンに頭下げられて断れないまま出てたケースとか体力の衰えとか色々あるからな
関係者に聞かないとわからないし、関係者が言う事が本当かもわからない 金翁って最近もクイズ番組出てたのか
高座も現役だしヤバくない?
お笑い三人トリオの凄さは昔すぎてわかんないけど >>775
それはほんとわかる
自分のペースがあるからね >>779
先月、脳ベルSHOWに出てるね
真打昇進直後に出た桂宮治がなんで俺が呼ばれるんだって言ってた番組 脳ベルSHOWって松鯉先生も不定期に出てたけどあの番組のキャスティングの基準がよく分からない >>726
これ一読して意味が分からなかったんだが
あかねに与太郎要素が欲しいってことかな?
あかねって次々兄弟子に与えられたヒントを解いていくマジメな子供だもんね 次々まじめに課題クリアする主人公はたしかに落語国に似つかわしくない >>783
与太郎に限らず落語でメインになる人物って不器用だったりズレてるから可愛げがあったり助け合って生きている姿が美しいじゃないか
この主人公って最短距離で一気に真打になるって宣言して才能と吸収力でそれを実現して行くんだろうけど、
落語だとそういう人物って時蕎麦の真似される奴とか看板のピンの御隠居みたいな舞台装置なんだよね
あかねはどちらかと言うと講談の主人公だよ
まあ漫画の主人公も弱点なり欠点あった方が魅力的な事が多いけど >>785
言われてみればあかね噺は講談の世界観だな
兄弟子の助言を理解できずに失敗するあかね噺なら落語っぽくて面白そうだったのに あと全てがロジックで進むのと失敗が無いのが落語的ではないな
ジャンプだと経験と情での成長描くのは悠長で読者が離れてしまうんだけど 「ここが、だめ」
「わかりましたなおします!」
「すげえ天才だ!」
の繰り返しだもんね
今のところ好評らしいけど
このマンガ面白いんじゃなくて
寄せ集められた実際の落語家の名言やエピソードが面白いだけなのでは 寄せ集めでも内容なくてもワンパターンでも最後は商品としての総合力だからなあ
例えばけい木が仕事してなくても「落語家が監修」ってのが箔になって売り上げに寄与してるでしょ
ジャンプ読者が面白いと思えば世間的には面白い漫画って事だろ
これがアフタヌーンとかアックスだったら面白い漫画になれなかったし、
落語聞くような人間の多くにとって面白い漫画ではないけどね まあ落語が身近になるのは良いことだよ
落語を聴かない人がこの漫画を面白いと思うジャマはしたくないので表では静かにしてる
それよりルリドラゴンが落語っぽくて可愛いよ 今の若い漫画家って漫画以外のメディアにあまり触れてない人が多いらしいから落語好きも少ないんだろうなあ
ジャンプ作家だと富樫、荒木は落語が好きで、しの字嫌い、狸賽、こぶ弁慶なんかのパロディが使われてたね 文菊がspokenであかね噺のこと話してるみたいなんだけど誰か登録者いない? でも原作者はお笑いオタクなので少しは落語に興味持ってほしい
ぺこぱみたいに内心落語家のことバカにしてるんだろうな ルリドラゴンの読み切りの時のボイスコミックあるから騙されたと思って観てみて >>795
しの字嫌いって幽遊白書か
鳥山明は落語興味無いんだよな
アラレちゃんに鶴瓶を描いたら鶴瓶と対談する事になって、
鶴瓶に「落語はよく知らないんですけど」と言っていた ジャンプ以外でも魔夜峰央だとかあだち充も落語好きだな 細野不二彦も落語好き
昔は落語がもっと身近だったんだよ
古い音源聞くと子供の笑い声が入ってる事が結構ある ドラえもんもFが志ん生のファンだから落語に影響受けた話が多い >>805
ゆうきまさみは柳昇の息子(知吹愛弓)と友人って特殊な例だから ワンピースの尾田栄一郎は落語以外にも次郎長三国志の超愛好家だし、好きな映画監督も山中貞雄とかだしな。
まだ50歳手前なのに趣味渋すぎ。でもこういう趣味の人が日本で一番売れてる漫画を描いてる事実。 >>799
それはプロを前にしてるからでは?
少し好きくらいだったらそう言うもんだよ
少なくともあかね噺の作者よりは落語を知ってるだろう >>808
なんで知ってるのが決定してんだよ
別に知ってても知らなくてもおかしくないだろ
当時の鶴瓶ってアフロヘアーのデブタレントだぞ
あかねの作者貶したい気持ちが前に出て発言に歪が発生してるのはちょっと怖いっす 鳥山明せンせが鶴瓶師をちゃんと大事にしてた根拠の中に
Drスランプの単行本の巻末の自分の部屋イラストに
鶴瓶師のサインを展示してる事を記載してるが?
おいあかね噺自警団 一体何?幻の敵と戦ってんの? いやあの当時の人はみんな落語ある程度知ってたんだよ 週刊セブンティーン 1981年4・5合併号
鳥山先生と笑福亭鶴瓶さんの対談
という画像のをツイッターにあげてる人がいるけど
落語のらの字も出て来ないな
他のがあるのか? 鳥山明がラジオミッドナイト東海にゲスト出演した時に「落語は知らない」と言ったのかな? >>810
悪口の不備を突かれると自警団認定する人がたまにいるけど、
アンチしたいなら「ダメなアンチはアンチのマイナス」になるのを理解して欲しい
この漫画の作者が落語知らないのも興味無いのも周知の事実だけど、
根拠無しに鳥山明が落語を知ってる事にして下げるのは勝てる相手に反則で勝つようなもんだって言ってんの
鳥山明を上げてこの漫画の作者を下げるならもっとやり方あるだろ 漫才ブームの時代に鶴瓶のラジオファンだった鳥山明が落語のほうは知らないと言っていたとしても
鳥山明ならあかねの作者ほど無知ってことはないだろう 鳥山明が落語知らなくてもどうでも良いよ
問題は落語に興味ないのに落語の話描いてる漫画家がいること メタルに興味がないのにメタルを誇張し過ぎて偏見だらけの漫画を描いたDMCの奴よりまだマシ 鳥山明はシャイだから知ってても知らないと言う可能性は高い
でも鶴瓶知ってても落語聞くだろうとはならないよw >>817
それ何度も言ってるけどどうでも良いだろ
ギャグマンガに落語家が出て来て座布団10枚の上で蕎麦すすってもどうでも良いだろ?
DMCはそういうことだよ 興味無い事を商売の為に茶化して描くのなんて手塚治虫も鳥山明もやってるよ 岡本倫が残酷描写はそういう趣味の担当からOKもらう為に描いてただけって言ってファンが戸惑ってたな >>820
ヲタはそういう客観性を持った想像力が凡そないからねえ オタがどうこうじゃなくて感情丸出しで漫画の悪口言ってるような奴がおかしいだけだと思うけどな 木戸番の番太郎もう2巻出そうなペースだな
子供の入門書にゃこっちがよろしかろうて ホモババアが暴れないと寂しい
こんな内容の無い漫画のスレがここまで伸びたのはホモババア襲来イベントがあったからだ エンタメとドラマを両立して落語の漫画描けそうなのはたなか亜希夫
たまに作中で落語ネタが出てきたりするから嫌いじゃないだろうし >>806
息子の友達のよしみ(息子も製作者だけど)で本人をモチーフにしたパロディに声を吹き込んでくれてたとか凄いわ
自分は後世になって柳昇からあの作品知ったんだけどほんとにびっくりした 手塚治虫とか赤塚不二夫とかの時代は
ラジオてれびで落語きくのがかなりメインストリームでポピュラーだったんで
そのぐらいの年代の人はあんまり参考にならない からしの古典改作に期待してるんだけどカマセなのかなー
改作派としてレギュラー化してほしい
ひかりは高座では三枚目なのかな?と思ったけど
美形の変顔は魁生でやっちゃってるか あかね噺カラーの扇子がめちゃくちゃ小さいんだが朱音は超デカイのだろうか?それとも子供用の扇子を使ってるのか? 20センチくらいしかないように見える
割り箸なのでは?
角帯の幅も妙に狭くて5、6センチに見える 次いっしょに出た時にわざと金明竹を博多弁で演じるあかねちゃん
キレるひかりちゃん 古典でも若い女流が不利じゃないのもファンタジー感凄いんだよな
それがメインになっちゃうから無い事にしてるんだろうけど 若い女流は難しいよね
女を消すと男の劣化版、女を前に出すと下ネタ 可愛い女子高生は使いたいがフェミりたくはないジャンプ
結果フェミが追い求める女を特別扱しないファンタジーランドが出来上がる皮肉 それが若い女流は芸がなくても安定して女流ファンに応援されるから有利説まであるんだよなあ 商売として割り切るなら若い女流は有利だと思う
芸人になりたいなら笑ってあげようみたいな空気とか追っ掛けの存在がキツいだろうね 女のやる与太郎とか職人って寒気がして無理だわ
男はこうあれ女はこうあれみたいな軽い差別意識があるから、
女がギャグ言ったり変顔したり下ネタ言ってるの見るとつまらない通り越して不愉快になる
古い感性なのは自覚してるけど、女流が古典落語をきちんとやるとダイレクトにこの部分に引っ掛かる 「蛙茶番」で堂々としたイチモツを見せる半公を演じるあかねちゃんとかはダメか つる子の変顔はイケメン落語家の変顔より笑える
女の下ネタはキツいが下ネタが笑える男も実は限られてる マジでそのまんまらくごカフェで手抜きが過ぎる
落語ファンが描いてたら細かい設定で遊んで面白くできるのにな
イケメン落語家が落語喫茶をやっと憧れの独演会できるって言ってたのとかも不自然なんだよな つる子は顔だけならほんとに美人なんだよ
偉いよ
方向性はともかく 女流は狸寝入りするオッサンと女流の尻ばかり追いかけてるオッサンどっちが迷惑なのかしらね とはいえ誰か女流がブレイクするのを待望している人は多い 今女流と行ったら勢いのある二葉か
枝雀の型だけモノマネしてるゲテモノにしか感じないけど世間では人気なんでしょ ぽんぽ娘とかとセットで見ると、甲高いほうが可能性あるかもとすら感じる
あれ?声低くなくていいなって
それまでテキ屋の女みたいなガラガラがいいとずっと思ってたわ
そういうことじゃないんだなって 二葉は必死過ぎて登場人物が全部本人になってるね
枝雀はあれだけ派手な事をやってもきちんと落語家として登場人物を演じていた
型だけって感じる人は多分そこが鼻に付いてる
まだ若いからこれからだよ けい木がとても頑張ってる…
自腹はやりすぎよー
もういいよ(涙) おっ父のモデル疑惑のあるゆうちゃんちゃんにまで配ってたな 落語シーンしか口出しさせてもらえないのに編集者より頑張っているけい木 けい木って一時期八百屋かなんかでバイトしてたけどまだしてるのかな?
だとしたら誰よりもあかね噺の成功を願っているのはけい木なのかもしれない 漫画はつまらないけどけい木の好感度は上がった
小痴楽は変顔ウザイけど好感度上がった マンガはつまらないけどよく行く場所がマンガに出てくると嬉しい 実際聞いたらハマる人も居るかもしれないから、特典グッズ付きの落語会とかやってもいいかもね
ブームになる程影響力ないけど、漫画とかアニメやってる時は稼ぎ時
けものフレンズで東武動物公園は古い設備を交換できたとか 今週号もけい木の名前がどこにもない気がするんだけど。
降りちゃったのか落語のシーンがないとクレジットされないのか。いくら若手でもこの扱いはかなり不憫だ。 ジャンプ+のらくごカフェルポ漫画はちょっと面白かった
天どんの似顔絵がセンスある
この人が落語漫画描けば良いのに けい木のツイッターに小痴楽がでてるけど一瞬圓丈師かと思ってシマタ >>867
けい木が監修してるのは落語シーンだけってことなのかなと
落語シーン以外は原稿チェック自体がないのか、見て意見は言えるけど責任がないのかは謎 決勝で「馴らし」するような奴が主人公の漫画嫌だなと真面目に読んでしまった
つくづく落語舐めてる漫画だよ この漫画に何を期待してるんだ
ドラゴンボール読んで物理法則がどうとか言っちゃう人かな 二つ目を監修に付けて、しかもけい木な時点でお察しだろ
ジャンプで落語漫画やる時点で読む前にわかるだろうに あかねが決勝はナラシってカマかけられてギクッとしちゃうキャラとは思わなんだ
他の出場者の実力が低いって知ってたってコト?? すごい前の話になるけど居酒屋の外国人客がけい木に似てない? >>872
読んでないひと?
ジャンプのバトル漫画なのに主人公が決勝で「ナラシ」の舐めプするの萎えん?
プロの落語家の娘で産まれた頃から落語聞いてて
6年前から一流の落語家に稽古してもらってるのも萎える
それで落語美味くてもなんも面白くない 今のジャンプって4割なろう系だから、整合性や情緒よりも最初から強くしてテンポよく勝たせていく作りの漫画が多い
昔のジャンプ的なよく言えば丁寧で悪く言えば悠長な漫画を期待してスカされてるだけなんだよ
好感度や善悪のラインも昔と全然違うぞ まああかね噺が人気ってのがヤラセじゃないなら
ジャンプは説得力のないただエモを狙った低レベルな作品がウケるってことだよね
どおりで若者の読解力がなくなってるわけだ たかだか漫画が自分好みじゃないだけで口調が荒くなってキレるのってヤバいな 少年ジャンプの独自ルールの話されても困るわ
ここ少年漫画板(?)じゃないんですけど… なるほど〜題材が珍しい以外は「売れる漫画」のセオリーをなぞっただけの漫画だからつまらないんだな 週刊少年漫画板のほうでも言われてるけどキャラの感情に説得力がないんだよね
嫉妬する美少女とか方言とかぜんぶ「こういうのが好きなんだろ?」だけなんだろーな
テンポよく勝たせてくのがジャンプ漫画のルールならそれでいいなけどさ
あかねの技術の習得の仕方ってわんこそば食べてるだけなんだよ
すごいエスカレーター式なの
言われたことやってるだけ
そこにきて「決勝で」「馴らし」でしょ?あり得んくて笑えるんだが マトモな漫画だと思って読んだのか
落語題材にして売れた商業作品でマトモな物なんかなかっただろ リアリティライン低いファンタジーだったとしてもその作品の中で統合性ないのは駄作だと思うよ こんな漫画を作品として評価する方がズレてんだよ
ジャンプの漫画に何を期待してんだよ もしかしてあかね配りおじさんタグってお金配りおじさんのパロディ? 寿限無の名前考えるシーンとあかねの名前の意味をおっかあに聞くシーンとオーバーラップさせて感動路線にすると見た
髪型や着物も換えてきそう
あと単身赴任のおっとうは上方で落語家になってると思われる 年齢的にキツいって言ってたのに、上方でまたイチから年季するのはありえないだろ 東京で前座からやるより良いじゃん
数年で年期明けたら即一人立ち出来てあとは実力の世界 この漫画のリアリティラインならおっとうは上方で覆面落語家として大活躍してて
ピンチの時に正体を隠してあかねを助けるとか全然ありえるだろ ヒモ落語家止めて真面目に働いてるのにまたヒモするのはありえねえだろ
そもそもそんな小学生が考えたようなつまんねえ展開はねえよ いまんとこ小学生が考えたみたいなつまんない展開なんだけど
って嫌味か ジャンクフード的な糞漫画だけど、特定の層にきちんとウケるように作ってあるんだよ
君の考えた展開って君意外の誰にもウケないよ 上方なら数年で年季明けたら独り立ちできるからヒモじゃないよ
まあ東京でも二つ目からプロだしけい木みたいに落語以外で稼ぐ人も多いからなんともだが
この作者はそこらへんご都合主義で統合性なくて良いから十分あり得る >>896
こんなつまんないアイデアでも大ゴマ使って盛り上げれば絶賛してくれると思われる笑 頭の悪い門外漢が「こんなので喜んでる奴はこういうの出せばウケるだろ」って出した物の悲惨な寒さ
落語聞かない奴が考えた落語が寒い小話になるのと同じだな 予選の寿限無はそのままやるってのは当たったから
次も当てたいなーと思って書き込んでみてるだけだよ
こういうのが面白いともウケるとも思ってない
当たったら作者が嫌だろうなと思って書き込んでるだけ 本選の寿限無は髪型と着物変えて人情噺路線で行くと思う
おっとうに習ったこと、名前の由来など重ねて盛り上げる
溺れ死ぬサゲで客席はゾクッとシーンとなって拍手喝采 https://tsugimanga.jp/nominate2022-comics/
「次にくるマンガ大賞2022 コミックス部門」投票中
五十音順だから先頭で目立ってるな >>899
落語ニワカが考えた落語漫画がうすら寒いのと同じだな >>903
落語ニワカが落語ニワカ未満に向けて作った商品だから何も問題無いんだよなあ >>905
頭悪い上に見苦しいのを自覚して生きた方がいいよお前 からしの改作予想でもするか?
元の噺を知らなきゃ話になんないから既に漫画に出てきてる作品の改作だと思うんだよね
そもそも改作って超メジャーな噺を使うものだから子はかまんじゅうこわいか芝浜か寿限無かなって 落語好きでもなんでもない人が描いた落語バトル漫画なんてなかなか読めないから新鮮で面白いけどな
陳腐で 漫画くらい気楽に読めよ
スラムダンクが爆発的人気の中、不良のスポーツだと思われて迷惑だっていったバスケ協会みたいだよ 人気あるのにタテツクのは偉いじゃん
あかね噺も人気あるから批判も必要なんだよ
より良くなってほしいからね あかね噺の噺家がチャラいことを迷惑とか言ってる人はいないし
批判されてるのは物語の統合性のなさや一定しないリアリティライン、登場人物の心理描写の不自然さやキャラクターの一貫性のなさについてなので
スラダンのはなしは全く比較にならない 気配りとかアイコンタクトも、噺家のエピソードの引用でしょ?
実際のエピソードの引用することの是非はひとまず置いて置いて
実際のエピソードを引用してるからかなりそれっぽくはなるんだけど
でもこの作者って生の落語ろくに聞いたこともなければ読解力もないから
一事が万事元々の意味と少し違えて漫画にしちゃうんだよね… だからそのスレで落語の話するなって言ってるんでしょうが
漫画板なんだから >>920
どこにでもリアルとマンガの区別がつかないやつっているんだな
そんな迷惑が… >>914がここを少年漫画板だと思って
「少年漫画板で真面目に落語の話をするな」
と言ってるんじゃないかと思い、
「ここは伝統芸能板で、少年漫画板のあかね噺スレはほかにあるよ」
と誘導したんだが >>915
落語は客に合わせるってああいうことじゃないもんね笑
客何人いると思ってるんだ 真面目に落語の話してる人を週刊少年漫画スレに誘導してどうふんの
逆だろ 落語漫画だと思って読んでないから脳死なろうサクセス系としてそれなりに読める
俺はボクシングやってたんだけど、俺もジムメイトもリングにかけろとかあしたのジョーを読んでたよw 少年漫画板の方見たら元禄ババアとか呼ばれてるのが居るじゃん >>926
あれはボクシング好きな人が書いてるんじゃないの? >>928
本人が好きって言ってても本職からしたら表層見てるだけだったりするからなんとも
ちなみにあしたのジョーのコンビはボクシングの試合見た事ない状態で連載開始したぞ
知ってたら描けなかったって言ってたしな 半端にリアルだからモヤモヤすんのよ
もっと突き抜けて面白い演出してほしいわ 安直パターン予想して書き込んでおくと
そのままマンガになるの面白いな… せっかく良い噺家使うならリズム殺しちゃうのもったいないじゃん
二葉のリズムは生かして効果音とカット割でCMのプロの仕事見せて欲しいわ パターン化されてる商業漫画の展開予想()を書き込んでドヤ顔してる奴
その誰でもできる事を何故殆どの人がやらないのかと、自分がどう思われてるかを考えた方がいいぞ 落語家は一気にまくし立てるような言い立てでもきちんと間を取ってるからな
その間が数秒のCMだと凄く邪魔になってしまう
リズム活かすならああいうCMじゃなくてショートドラマ仕立てとかの方がいいかも >>936
からしは寿限無を外国語ふうにやってくると思うんだけどどう思う?安直すぎるけどこの漫画は安直な流れだからありえると思うんだよね
それで会場は大ウケで、一生も褒めてくれるんだけどからしだけは一生がお世辞を言ってるって気付いて愕然として、落語に本気で向き合うようになるパターンかなと
因みに学生落語の大会で寿限無改作はよくかかるしプロの落語家も改作にすることが多いから落語好きな作者だったら恥ずかしくて描けない展開だと思う
朱音の寿限無は先週も書いたように自分の名前の由来と重ねて人情噺っぽくやるんだろうね
5ちゃんねるで変顔が不評だから最近あまり出てこないと思ったらおっ母との会話に不自然に変顔入れてきたね
落語が臭いんじゃなくて日常から表情豊かなんだと思わせるためにもこういうシーンが増やすんだなと 朱音も一生に褒められると思う
ただしそれは一生は朱音がシグマに稽古つけられてるのを見抜いたからこその反応というパターンかなと
優勝は声優かな >>938
空気読めない上に自分のレベルを認められない馬鹿の寒い長文はキツい 売れる漫画のお約束詰めこみ漫画だから展開読むもなにもない >>925
うん、面白いよ
ちゃんとフィクションドカエンタメを
現実と分けられるからね自分
テニスとテニスの王子様一緒にしてるテニス部のやつもいなかったから テニスの王子様は読んだことないけどあかね噺をリアルと混同してる奴なんかいねーよ
あかね噺がリアリティラインを変動させてるのが悪いんだよ
元々お笑いオタクでリアリティある作風の原作者なのに興味ない落語題材で興味ないバトル物書けと言われてにわか知識で書かされちゃったからこうなったんだろうけど
でもバトル編に入ってからは統合性のなさも気にならなくなったけどね からしは寿限無=ジュテームで来るかな?
三遊亭白鳥や水曜日のカンパネラがやってるけど
落語の面白さをマンガでつたえるのは無理だけど
ダジャレの面白さなら行けるでしょう ホモババアと違って予想君は悲しくて珍獣扱いできない
上で言われてた誰でもできるのに誰もやらない理由を考えてくれ >>949
ちゃんと少年漫画板でもやってるぞ
スルーされてたけど 少年漫画板のは違う人
おれはジャンプに関してはにわかだからこっちに書いてる 落語客は、こっち
ジャンプ常連はあっちでいいでしょ
からしは褒められても厳しく批評されても盛り上がるから良いよね
推してるのはルリドラゴン 声優は演技の技術を出しても「話芸×朗読の違い」をやんわり指摘されて実質大負けで
1主人公、2自己肯定感の順位なのでは 開き直って続ける幼児性爆発っぷりがやべえな
本当に一回客観的に自分を見てみろよ >>955
声優1位だと思う
話題性重視で
からし2位、中央亭3位、あかね選外
からしは古典をないがしろにしてコントになってそう
リアルあるあるだが >>936
商業漫画ってパターン化されてるの?
そのかきこみ、この漫画がパターン通りに進んでるって言ってることになるけど良いの? あかね配りおじさんのファボ数は人気噺家を知るバロメーターになるな >>954
逆に不思議なんだけど、きみは何を期待してこのスレを見に来てるの?
キャラも表情も、最高だな!とか
まさかこんな展開になるとは!とか書き込めば満足? バトルものでストーリー予想するなって意味分からん
ツイッターでもみんな予想してるぞ 残った中で、落語への愛着が最も少ないのは声優だしなあ
スキル強調した濃い演技で墓穴かも 朱音も落語に愛着ないじゃん
ただ基本技術習得してるだけの敵討ちの道具だぞ >>965
親父の落語が好きなのか、落語自体が好きなのか、微妙な部分はあるな 小学生のときの朱音は「一人なのに何人も見える!魔法みたい!」って感動してたけどそれ落語の基礎やぞ?二つ目以上全員できるやつやぞ?って
父親の落語である必要すらない
いまのところどの噺も内容に興味なさそうだし父親以外の噺家全然知らないし落語に興味ないだろ 声優ちゃんは将来的には百川やってほしい
決勝は紺屋高尾とか子別れかな? あかねって初高座は落語喫茶まんじゅうこわい、そのあと老人ホームで子ほめ2回、落語喫茶てんしきだけ?
他にも客前で落語やってたっけ? >>969
それだけなのになんで朱音はあんなに自信あるんだ?
からしより自信あるだろ
予選の寿限無なんて「ならし」だぞ笑 別に予想してもいいけど、予想して楽しみたいって奴が少し落語知ってるだけの馬鹿だからそれ以上の話になんねえんだよな >>973
でもパパの落語の家トレを聞いて育ってパパ廃業から6年プロに稽古してもらってるから前座噺以外も覚えてるだろう
落語喫茶や老人ホームでは前座だったからそうなってるだけでは
まあ前座噺の枠引きも、あいまいなんだけど 6年習ってるからイケメンみたいに飛び級してさっさと真打ちになろう 兄弟子たちは予選では変装しなかったのなんでだろう?予選もイケメンいたのに。客も落語スキだから顔バレするよね 外国人にジェスチャーで対応したのって気働きじゃなくて機転じゃない?困ってる客に気付いたのはあかねじゃないんだから 脳機能が老化してる老人は徐々にであろうがテンポ速めたら付いていけないよな >>974
作者がニワカだからそれに合わせて予想してるのだよ(^^)v 可楽杯は一生は新参なので客観的視点で審査するのでは? あかね噺の落語会やるなら顔付けは小さん、正蔵、あん子ってとこ? けい木的には、マンガ読んでこないやつはやなんじゃない? 志ん太は小痴楽より市寿だと思う。娘。真面目。
あかねはつる子。顔がうるさい。
からしはわさび。改作。
ひかりはきよ彦。田舎。髪型。 >>985
顔芸のウザさはつる子の勝ちだと思うんだ
きよ彦って東京に憧れる女の新作2、3個あるよね? >>987
けい木が言ってたのよ…
マンガを題材にした落語会で、主旨を理解して、事前に読んできたの花緑師匠だけだったらしい 行動と発言のレベルの低さを指摘されて正当な反論もできず、
意地になって寒い発言を分身織り交ぜて延々続ける予想君
悲し過ぎてこの漫画よりドラマがあるね
居続けるのが嫌がらせになるから居続けるってのはどんな気持ちか想像もできねえな >>989
ジャンプならしっかり主旨説明して出演依頼するでしょ
事前に読む必要あるなら献本するだろうし ところでスレ完走しそうでうきうきしてる
伝統芸能板で次スレいけそうとか落語マンガでは初では? よくわからないヘイト持ってる人がよくわからない暴れ方したから伸びたんだけどな
次スレでも予想君って言われてる人は頑張れるだろうか 正直稚拙すぎるうえに最近冗長で読むの辛くなってきてる 一般人向けマンガと割り切ってバトルものとして楽しもうと思ったけどそれにしても人物描写が浅すぎるし表情はチグハグだし落語への愛がないマンガ読むのって辛い 1巻の売り上げは上々、+5万部くらい売れるようになればアニメ化ラインだよ このスレッドは1000を超えました。
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