落語協会【略して落協】ワッチョイ有 Part39
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文蔵氏は謝楽祭欠場だな。楽しみにしていたのに無修正 たんくすです
正朝のブログ興味深かった
金翁の落協加入に反対したのはD志
柳朝にずっと恩義を感じていたというのは良いエピソードだった 金翁の隣の三平が病み上がりなのかガリガリで誰だか分らなかった。痩せるとイケメンなのな これから8月27日は「ソース焼きそばの日」と定めた
8月27日は「ソース焼きそばの日」
金言帝馬生 >>4
それこそ脳卒中の後じゃないかなとちょっと思った
圓生圓楽志ん朝とかいないし少なくとも協会分裂騒動以後と思う >>8
三平亡くなる前だから昭和53-55年だと思う
志ん朝と円鏡がいないのは偶然か >>10
巣にお帰り下さい。
それはそうと、世之介師のインタビュー記事 主に闘病の話
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1d5121641124197ac9a459ef8f2f43bdc222888c 金翁師逝去で、落語協会での現役最高齢者は木久扇師になったとのこと>けい木ツイッター
香盤では木久扇師は4番目なのかな。 左楽 1936/12/14→引退扱い?
小のぶ 1937/10/3→非公表だからノーカン?
木久扇 1937/10/19 春風亭与いちに密着!
テレビ神奈川「猫のひたいほどワイド」
春風亭与いち vs. 早瀬圭人
https://youtu.be/50Q3Ae82y9s たいして売れてもない二つ目がYouTubeで芸論を熱く語ってるのを見てるコッチが恥ずかしくなるな
お前、ぜんぜん成果でてないじゃん 与いちは今のところ要領の良さだけで生きてきてる感じ
ツテやコネもないよりマシかもしれんが
芸はまだ師匠の劣化コピーだけどこれからでしょ >>15
東京と出身地(仙台)の両立では成果出してると思うけどね
出囃子を遊園地のCMソングにしたりラジオをやってるし芸協定席の花座でも会をやった
北九州ホームにした文太みたいに完全に引っ込むのは賭けだし、初独演会前に実家の諏訪で会をやった雛菊なんかも参考にしてる感じがある >>17
地元で週1で自分のラジオ番組持ってるしな>与いち >>19
仙台の飲食チェーン店の息子なんだっけ? >与いち 実家の力って大事なんだな
スタジオまで作りやがったし つる子だって初めはやっぱ親の力大きかったんじゃないの? 仙台のスターになればいいじゃない
東京で売れるかは知らん >>15が理想とする噺家が何なのかはわからないけど、今の落語協会と芸協は正統派の笑いが取れないと真打直前でも大師匠のツルの一声でクビになる、あかね噺みたいな世界では(基本的には)ないしね >>25
わからないなら別にスルーして構わないのになんでレスするかな
要はこのスレでよくありがちな芸人こうあるべき論が嫌いなだけだが 昨日の中野の白鳥の自作の怪談噺
マクラで
喬太郎が真景累ヶ淵で受けてるから作ってみた
ってなんか素直(笑) 2番弟子のラジオは父親の会社が冠スポンサーだから比較するのは可愛そう
ただ、芸論トークしてた二人とも結果が足りないのは同意
削除されてそうだから保存しておこう 芸協でも落協でも割と最近真打直前の二ツ目がやめたよな
鶴の一声があったかどうか外からは分からんが かゑるが無事全国落語行脚の旅から帰京。2か月で東北・北陸・関東・近畿・中国を回ったのかな。 >>27
本人HPやツイッターみると、今回の怪談噺を作って演じるまでに相当労力を費やしたようね。
続編(3作目)は構想あるけどしばらくは・・・て書かれていたし。 >>30-31
ワッチョイなんで同一人物自己レスと決めて
の返信だけど、真打間近の単なる安易な
話題作りとしか思えない。 >>30はかゑるの話、>>31は白鳥の話(>>27へのレス)で、、別々の噺家の話題なんだが・・・
5ちゃん入りびたりで拗らせてる人か? 基本的な芸の腕の無いやつがガキ相手の全国行脚してもインパクト無し。 SNSでの返信みたいも含めて少しでも王道と違うことやると否定する奴は一定数いるけど、そんな奴らを全部相手にしてたらキリがないんだよな
前の話に戻るけど、だから二ツ目が昇進早々から定席や東京の会と出身地との両立を考えるようになったんじゃないの 二ツ目が地元で落語会開くなんて今に始まったことじゃないけどな >>36
ほんとそれ。あいつのせいで子どもが落語嫌いになりそうだよな。 ぱっとしない二つ目が全国巡業って、誰かスポンサーでもいるの? >>42
お前みたいななんでも否定しかできないキチガイに理解されないでもいいんだと思うぞ
噺家はこうでなければならないってほざく馬鹿なんて無能な役立たずしかいないし >>42
それが一番恐ろしいね。あんな全国行脚する暇あったら一生懸命稽古するなり、力のある先輩の胸借りたりすればいいのに。小辰あたりとは香盤近いし。 >>46
言われてみるとそうですね。胸貸す方からすればメリット無し。だから下手くそ同士がつるんで傷口の舐め合い。 >>2
今日から隔離解除で間に合ったようだぞ>組長ツイッターによると
当日は朝~13時までは小ゑん師が店に立つようだが。 怪談って事で
圓朝の長講と寄席での軽い噺
両刀いけるの
らっきょうの若手だと
龍玉なのかしらん。
ここ数年
寄席向け?な噺の方をつめてきた感じだが。 11月から二つ目のごはんつぶ、名前はこのままでいくとのこと。ソースは天どんツイッター。
師匠同様に真打ちになってもこのままだったりして >>50
間に合ってんの?それ
ギリ隔離中なんじゃね? >>53
8文字で二ツ目以上って過去に誰かいたっけ? >>55
今桃花師匠だけど、春風亭ぴっかり☆さんは☆まで含めて名前だから、ギリ八文字 7文字はそこそこいるんだけどな
林家とんでん平
三遊亭小田原丈
古今亭ちよりん 事前登録必要だからな・・・
でも故圓丈師の手ぬぐいはほしいなあ 登録しちゃったけど落語会の配信もあるから行かなくていいかなと思ってる
同じく圓丈師の手ぬぐいは魅力だが
一朝一門のアクキー、目の前でトレードが始まったら嫌だろうな
また一左が被っちゃったよ!とか
あと、文蔵のアダルトショップはネタだよね? きく麿が言ってる「ガリガリに痩せた元弟弟子」って扇兵衛だろうなあ。 可能性はあるが、扇に兄弟弟子って言うかあ?
ふつうは妹弟子だろ 金馬さん、さっき見たけど晩年にしては凄いと素直に思った反面、昔からああだったかなという気もしてなんか複雑な気分 金馬さんは名人ではないけど巧い人、の認識だったんだが。
それともやっぱり7年前だからあんなもの、と思えばいいのか、どうにも分からない 昔から上手い人という感じでもなかっただろう
年を重ねて芸の説得力がすごいと思うし
何をやっても登場人物がみな優しいのは人柄だと思う いやいや、昔は役者なり武家なりの使い分けはできてたんだけどなあ。
さっきのはただ喋ってるだけ。
それこそ、ニワカが名人扱いしてる出っ歯の金馬なみの下手くそさだった。 語り口が良いだけのが昭和の名人扱いされてるハゲ出っ歯の金馬
それより、もっと落語になってて珍ネタも多いのが金馬さんだから、さっきの晩年の高座よりマシなの放送すりゃ良かったのにな なるほど確かに金馬師匠の描く名題の役者たちはみな江戸の市井の親父のようではあった
けれどそれは年を経て辿り着いた、
役者をこっちの思う勝手な型に押し込めて描くんでなく我々と同じ親父として描くという
師匠の境地なんじゃないかと思う
だいたい落語に演じ分けという尺度を持ち込むのは俺は反対
田舎芝居じゃないんだから声色いちいち変える必要などない
その人物の了見が表現されてるかどうかだろう? >>75
うん、いやその意見も大いに同感。
ただ金馬さんは使い分けが達者で武家ものは絶品だから
演目は間違えたかな。
武家もの滑稽噺はもう金馬さんしかいない
声色じゃなくてにんというか。 納得いたしました
でも淀五郎も良かったと思うよ
>>72に書いた通り、登場人物がみな優しいのは金翁師匠の人柄の反映だと思う うん、80半ばであれは素直に凄かった。
あと淀五郎が急に見違えたとき他の咄家はそれを疑問に思わないんだけど、金馬さんは、ははあ誰かに知恵付けられたな、のセリフで工夫していて良かった。
ワシもあそこは以前から説明不足に思ってた箇所だから >>78
そのやり方は他にもいた気がするけど誰だか思い出せない。
金翁さんは、珍しいネタもあったけど、聞きなれたネタも知らない演出が出てくることが時々あったな。 円生も雲助もははあ仲蔵の入れ知恵だな、とやってた気がするのでYouTubeで確認したら馬生もそうで志ん生は違った
そうじゃないやつもこっちが勝手に脳内補完しちゃうぐらいそっちが当たり前だと思ってた 入れ知恵が標準になってる。落語を聞き始めたガキのときに圓生師の音源を繰り返し聞いていたからかな 手持ちの音源で確認したら彦六も「こりゃ淀五郎ひとりの力じゃねえな。秀鶴に聞いたか」とやってる 歌舞伎の判官切腹の段は2016年秋の国立劇場での上演が最後なので
見たことのない奴が多そうだが、助言や工夫でどうにかなる役ではないと思う
よって落語の演出はどっちでもいい 駿菊の真打昇進披露口上がつべに上がってる
司会が志ん駒、挨拶がこん平と扇橋 >>83
そこを否定したらこの噺自体が成立しないw
今の論点は仲蔵の入れ知恵に団蔵が気付いたという演出にするかしないか >>87
予告で出た
来週から順に笑志→白鳥→一之輔 このスレの住人なら当然知ってるけど
笑点=落語と思ってそうな視聴者層が
一之輔だの白鳥だの文蔵だの市馬会長だの知ってるのかしらと思ってしまう
知名度だけなら月亭方正や桂三度の方が高そう >>89
生志(笑志時代)と白鳥(新潟時代)は大喜利下剋上(地上波版若手大喜利)出演経験あり >>91
視聴者に紹介してるんでしょう?
どうやったらそんなあまのじゃくな考え方になるのだろう >>92
一之輔も若手大喜利に出たことがあったらしい
つまんなそうにしてたから声がかからなくなったと何処かで言ってた かけ橋が謝楽祭に手伝いて行ったらしいけど
三三のところに戻るつもり? 柳橋裏切ってまで落協に出戻りする特典は鈴本に出られるくらい?
鈴本って顔付け偏ってるからそこまでメリットじゃないだろ。 普通に芸協の二つ目代表として手伝ってただけだろうけど、
どっちが得かと言えばミミと柳橋どっちが仕事多いか、少し考えれば明白だろ >>97
柳橋は副会長だから仕事には困らないと思うけど 円楽枠はこのままゲスト枠として続くのかね。
当人の復帰は絶望的だし、そろそろ新レギュラーの打診をしても良いと思うが。三平とか。 >>95
これもわけからん
どうして出戻りするとかいう考えに至るのか理解不能 >>99
ゲストで繋ぐのはそろそろ限界かもだが、文枝・鶴光・三度あたりの有名どころゲストをローテーションで回すのもアリかも
後任レギュラーを決めるのは円楽が自分から降板を言い出すか、不謹慎だが亡くなった後じゃないか >>100
同意
かけ橋がどうして謝楽祭にきたのかわけからん >>97
そんなで制度があるなんて知らなかった。
逆もやってるの? >>103
制度かどうか知らんけど真打披露とかのお祝いの場だと
他協会の噺家が遊びに行くとかパーティの手伝いするとかよく聞くじゃん。
それと同じでは? あと数年前の謝楽祭では立川流のこしらが出展側でいたらしいし基本ユルユル 前回の開催は2019年、数年前って前回あたりということか? 与いちのラジオ(写真多数あり)で一番面白かった回
500しか再生数ないけど面白かった
https://youtu.be/gLNYWSxB2Pk?t=1667 真打披露の初っ端に副会長が顔付けされてないのは
次の会長はたい平あたりの抜擢があるってこと? 鈴本のつべが金翁追悼で昨年の芸歴80周年公演をダイジェストで無料公開 >>110
新真打三人とも毎日出演だから削られたんだろ
噺は中の下レベルだが、持ちネタと噺を伸縮させる腕が下の中なんだよな副は
トータルで下の上 >>112
いまのとこ末広も浅草もない
末広は昼席に顔付けされてる。
ということは披露口上は司会と会長と馬風と新真打3人+主任の師匠ってこと?
芸協みてないからわからん。 謝楽祭の落語会が全編つべに上がってるけど
一人だけ配信無いのは事務所が配信のギャラを
要求したから?
ネタはマンネリの前座ネタなのに何様気取り? >>114
新真打の師匠が会長1人理事1人だから副が出るまでもないと判断されたんでしょ
因みに芸協だが柳橋も違う一門の披露目なら顔付けされないこともある というか披露目での柳橋副会長は昇太会長の代演というイメージ >>114
並ぶのはトリの新真打ちだけだろ
トータル5名 基本的に落協の場合は市馬正蔵馬風のうち1人は必ず披露目に顔付けされる つまり馬風が入っていれば正蔵が入らないこともあり得る >>119
春の真打ち披露興行で馬風正蔵が欠席でかわりに小さん彦いちが並んでいたことがあったな。
小さんが口上でとぼけたいい味出してた。 牧瀬里穂が行った之輔の独演会って
どこの会だろう。 牧瀬里穂と中井美穂とか一之輔世代にはド真ん中だろうな >>125
牧瀬里穂ド真ん中世代は50代前半くらいじゃね?宮沢りえとか観月ありさと同時期に売れてたイメージ
因みに一之輔世代だがど真ん中なのは安室や浜崎あゆみとか初期のモー娘。女優は雛形あきこ 一之輔の左翼ネタは嫌いだが『大阪のシベリアンハスキーみたいな目をした知事』は笑った 小辰の会の喬太郎?
チケット買ってたのに結局仕事で間に合わなかったちくしょう 「新たな暴力が生まれない事を願います」って、どんな了見で言ってるんだろう >>127
一之輔と同学年だが、アムハマモーは大学生頃のブームだからあんまり被らなかった TRFとかかな
二十歳超えた男がアムハマモーにハマるのはかなり痛くね?
牧瀬やりえは中学時代の憧れ
一之輔の趣味は知らん 一之輔に限らず世間のアラでメシを食うのはおんじゃね?
左右関わらず思想信条を語る自由はあるけど、それを高座なりで語るのは野暮天だと思うわ そういう浅薄な世相イジりとかは寄席や落語会に求めてないし ゑ師匠のツイ
無駄口を考えていたら、自然と浮かんで来た。
・晋三国葬 本当にやり葬 無駄に税金使われ葬
リズムとしては都々逸だけど、内容はそんな粋なモノじゃない!
#国葬に反対します 文蔵、鬼丸ぐらいまではともかく
柳枝まで左なのは残念と言うほかない >>141
左じゃないだろう、あれは
書き込みからして不正が嫌なんだわ 生前の安倍の好き嫌いは別として死人になってまでヘイトするのは立憲共産党員だろ そういういい事言ってやったドヤって態度がパヨチンなんだよ
寄席の出番で邪魔だから大人しくノンポリのふりしてろ >>146
ねぇねぇ、悔し紛れにつまらないヘイトするしかない知能を持つのってどんな気分?教えてよ。 権太楼の代演で権之助の落語&ギター演奏って…。
仕方がないけど知らずに会場行った人いたら可哀そう >>142
でもああいうツイすると
偏った見方の奴らはそう見がちだからな。
純粋よりな気持ちとしても。 >>153
大前提だけど落語に政治や世相風刺を持ち込むなって考え方の客が嫌いな噺家も一定数いるだろうね >>154
ヘイト客をふるいにかける面でも俺は賛成 赤旗だろうが聖教新聞だろうが依頼があれば受けるし
受けた仕事は告知する
それが白鳥 >>157
「最後のフライト」だって小沢一郎でやったり安倍晋三でやったりだもんな
たぶん多くの噺家にとっては政治なんてメシの種でしかない 柳枝はブルジョワ左翼なんだよな
てめえは金あるから理想を追い求めて目がキラキラしてる
ウクライナ難民に月10万の支給少ないとかアホかよ いくら払えば満足するんだよ 少ないと思うならお前が金出してやれよ >>159
確かにお前みたいな貧しいネトウヨとは相容れないよな >>160
アウアウの貧乏パヨクは黙って駅前でビラ配りでもしとこうか >>157
白鳥と言えば、円楽の代演で笑点に出るって話はホントなのかね? >>165
それこそ白鳥のツイを待たないと真偽がわからないな
大喜利は向いてなさそうだけどw
25日は一之輔だと本人のラジオで言ってたな
いまは収録時にケータリングなしらしい
こぼして着物を汚したり誤嚥が怖いとか うろ覚えだけど先週の笑点のエンディングで生志、白鳥、一之輔と予告されてたような 例の真打昇進の3人のパーティ
やったぽいね。
披露興行はどうなるやら >>167
先週のまだ見てないやありがとう
9月は桃花・生志・白鳥・一之輔か
もう予想が難しくなってきたなw 一之輔に「おめでとうございます!レギュラーへの第一歩ですね!」とかクソリプ送るやついそう
ドッサりツアーに涎垂らしながら来る客層で >>166
先週の笑点放送の予告編で9/11 生志 9/18 白鳥 9/25一之輔の出演を告知している。
白鳥も一昨日公式HPで18日の出演について公表してるよ。 >>171
意味不明
だいたい田舎でしかやってない番組やってるんだから田舎のリスナーが祝うのは当たり前だろうに >>174
ツアーは都内にも廻るんだよ
距離感のおかしなクソリプ送るやつはどこ住みだろうが無粋だわ >>175
市馬師匠としての厳しい姿を観られて良かった
市遼さんも二つ目になれて良かったね
小もんさんのナレーションも新鮮だた >>154
噺家に清廉潔白?
(しかもかなり独善的な)
を求める連中はなんのかね。
噺家が高座の上で話す事は
ほぼ嘘ないしもりもり
なんて知らんのか 正朝師のブログで協会の真打披露パーティーが詳しく出てる
豪勢ですな〜、そんなに良い御贔屓さん達が居るのかね?
とにかく9月下席から楽しみ >>184
ボートレースびわこの後幕とモーターボートの展示を見て営業は大事なんだなって思った(笑) >>185
東京の落語家でそっち方面に関係あるのって談春と一蔵くらい? >>186
趣味にしてる人は何人かいるけど、仕事にしてるのはその二人くらいだね
談春が忙しくなってからは普段の仕事は一蔵一本被りになってた >>183
噺家に清廉潔白なんて誰も求めてねーよ
大した知識もないのに浅い政治談義を開陳するな、と思ってる客もいるってこと 誰でも言える国葬批判をするくらいなら文化庁芸術祭の実質廃止についてコメントしろ >>189
直近の受賞者師弟の竹丸・竹千代がギャグとして使うかもな・・・って ここは落協スレか。 時の権力者を適当におちょくってればいいのに、特定の政党に肩入れするから面倒が起きる 若い奴があれこれ言うのは良いとして、70にもなってアベガーとか恥ずかしいわ
下手な川柳こさえてる暇あれば、イタコエンジョーに甘えてねえで新作の一つでも作れよ 暗黒カルテットの一人が昨日のパーティー手伝いに来てたらしいが必死のアピか >>189
噺家のマクラは別に批判する事が目的じゃなくて、客に受ける事が目的だから >>198
国葬批判が客に受けるとでも?
国論を二分する話題で >>200
大衆迎合するなら批判一択だろうね
今まで自民支持者の巣窟だったヤフコメで国葬賛成意見がケチョンケチョンにされてるし これでも自民党支持してたら、もはやバックの統一教会に洗脳されてるに等しいからな >>200
二分はしてない
賛成2割/反対6割/その他2割
が、落語を聴きに行ってるんであって、賛否に関わらず小賢しい話は聴きたくない >>200
安倍さんの国葬問題は多くの観客が知ってる話題で、話をすればスッと伝わるでしょ
一方で文化芸術祭がどうこうなんて話題は、多くの観客は問題の存在すら知らんでしょ このスレ→アベガーコクソウガー
ワッチョイ無→ゴンスケガー
芸協→ハクザンガー
協会関係どこもまともに機能してなくて草 >>208
東京絶対主義で人気者と政治風刺が嫌いな奴が自己主張をしてる感じ
自分の嫌いな奴がのさばってきてる現実についていけてないのかなとは思うけど人気者が全国ネットに出て政治風刺するのなんて50年前からあった話なんだよね 伯山やら一之輔やら若い子たちにも受けてる芸を
あんなものは…と言いたい気持ちはわかる
だがけなしてもどうなるものでもないし自分の狭量を世間にあからさまにしてるだけだと思う 今日末廣でトッパチさん初めて見たけど入ったばかりにしては上手いな >>208
ぼくちゃんのおともだちがいるところが早くみちゅかるといいでちゅねー おまいら吉緑の北とぴあ優勝についてふれてやらんのかよ。
https://kitabunka.or.jp/news/9703/
大賞 柳家吉緑 演目「天狗裁き」
奨励賞 林家つる子 演目「お菊の皿」
本選出場者 古今亭志ん松 柳家吉緑、林家つる子 桂竹千代 瀧川鯉白 桂鷹治
吉緑はこれでさがみはらと北とぴあの二冠だというのに
そういやNHK新人落語大賞の予選って来月だっけ? 最近の小朝は釈台か膝隠しがないと高座に上がれなくなった
マゲの結えなくなった力士は引退みたく
正座のできない落語家は高座に上がれないようにすれば
だいぶ新陳代謝が進むと思う >>215
釈台+湯呑みがデフォだな。
春に観に行ったホール落語では二つ目昇進直前だった雛菊が小朝が上がる前に釈台運んでた。 たい平のとこの前座さく平、昨日久しぶりに聴いたらすごく上手くなってた 亡くなったせん八聞いたことあるな、と思って顔ググってみたらさん八の間違いだった 喬太郎ももう正座出来なくなって釈台必須になってしまった
俺たちはもう二度と正座姿の喬太郎、釈台無しの喬太郎を生で見ることは出来ないんだな 簡単なものなら正座椅子(あいびき)、難しいと座椅子 そう思うとあの重量で正座ができる馬風って凄いんだな 『笑点』史上初の女性落語家・蝶花楼桃花は”オジサマのアイドル“
https://news.yahoo.co.jp/articles/176426572dbc95c9826c6c4a329f0c3116aeba88
隠してる(公然の秘密)年齢がバラされてる
つーか女流落語家ってなんで真打ちに上がると年齢非公表にするんだろう >>222
釈台が運ばれてくるたびに悲しくなるよな そもそも正座がすごいけど、胡座で前かがみで話してたら絶対腰ヤラれると思ってる
見てて辛そうになるくらい太るのはあかんよな プロレスラーの武藤みたく人工関節入れたら
正座できるようにならないかな ミュージックテイトのファンクラ
吉笑に突っ込まれてたようだが。
なんか落語会とロック
両立させる?うんぬんの下りあたりから >>232
ファンクラ?ザギンでシースーみたいなこと?
吉笑はデジタルでの金策がうまいけどテイトが頼りすぎたな
中の人はTwitterでお願いするだけで何も具体的に動けてない
丸投げされすぎて吉笑もさすがに普段になったんだろう 頼りすぎ同感
そして噺家とそのファンから金集めといてクラファン成功したらロックと半々でやりますという、ふざけたツイ そもそも2か月も家賃滞納してたのに
大家を批判するような人間だもの 10月余一会
鈴本夜
「古今亭菊之丞 独演会」
菊之丞「景清」、田辺いちか「講談」【仲入り】菊之丞「山崎屋」、雛菊、開口一番
前座:杏寿、駒平
浅草昼
「僕らはみんな生きている」~足掻く若手落語家の記録である~
志ん輔「ご挨拶&落語」、真山隼人「浪曲」(曲師:沢村さくら)、馬治「化け物使い」、さん助「百川」、おさん「大工調べ」、小八「替り目」、開口一番
前座:菊一、美馬
浅草夜
「龍志・志ん輔・扇遊『三人会』」
龍志「寝床」、扇遊「文違い」、志ん輔「片棒」、開口一番
前座:菊一、美馬 吉笑完全に巻き込まれてるじゃんw
Twitterの書き込みにマジレスするとかホントに菅野無能だな 今日の鈴本、小朝は相変わらずよかったな
釈台使ってて大変そうだったが ホームルームで見た一猿は落研の1年生位上手だった
元気になって良かった 毎年恒例の志ん輔プロデュースの若手会
他協会も殆ど呼ばれなくなったな 上野鈴本夜席からただいま
一 朝 蛙茶番
百 栄 寿司屋水滸伝
一之輔 たちきり
一朝師のキップがいい蛙茶番最高だった
百栄師がキョンキョンの噺やるのは意外だった
(個人の感想です)
一之輔のたちきり
冒頭の若旦那と小僧のやり取りはいつもの一之輔らしく軽やかに
それでいて若旦那が蔵から出てからは瞬きの音さえ響きそうなほど場内を聴き入らせてた
一之輔にはついつい得意のスクラップ&ビルドな面白噺を期待しちゃうけど
今日のは独演会やドサ回りの時より聴き応えがあった
強いていえば時間の都合なんだろうけど若旦那が蔵に入っている間に小糸から手紙が届く様子をカットしちゃったのが残念
(若旦那が蔵から出てきたあと「こんな手紙が届いてたんですよ」で説明) 確かに「たちきり」って噺にのめり込むと芝居に行くんだとウキウキしてた小糸が若旦那に会えなくなって徐々に体を壊して弱っていく様が聴いててつらくなるよね
録り溜めしてる落語研究会漁ってみたけど一之輔の「たちきり」はさん喬さんの型かな 権ちゃんがホールでやったたきちりは
なってるはずのない三味線の音が聞こえた あの白鳥だってやってるようだから
珍しくはないのかもしれないけど
やっぱり差が出るんかね
たちきり。 立ち切れ線香って上方では数少ない人情噺ですごく大事にされてるのに江戸に持って来られて擦り切れるぐらい浪費されてるのがイヤ 三波伸介時代の笑点の存命者木久扇好楽夢之介だけになったか これで六代目圓生師の直弟子は全員鬼籍か。
圓窓師に、
「俺とお前の師匠は仲が悪いけど、弟子のお前は別だから」と
声を掛けられた前座時代の白鳥が笑点の大喜利に出演する日というのも感慨深い 圓窓師=初代ピンクの人になるな
圓窓⇒夢之助⇒九蔵⇒朝次(才賀)⇒好楽 悪人呼ばわりされてた理事の金馬、冷酷非道の圓窓と
これで「ご乱心」に出てきたメインの登場人物は全員鬼籍に入った事になるのかな?
円丈程では無かったけどネットに明るかったしYoutubeも開設してたのに寄席に全く出てなかったのは残念 円窓は最後に見たのは15年の秋の池袋
トリは円丈のグリコ少年、円窓は東京大空襲の漫談的な噺
ご冥福をお祈りします >>254
視聴率で笑点を語ると一番高かったのが圓窓さんがいたころなんだよね >>214
つる子はいつものか。
変な独特の癖が鼻につくな、ここまでしつこいと
女大喜利でも二葉と並んでつまらなかったし たちきりねえ。
師匠とのやりとりや毎日の異常な手紙で、
ちょっと頭の弱い子にしたてる演出も増えてきた噺。
まああの噺も本寸法で聞けなくなってきたね さん喬のたちきりは臭くて聴いてられなかった
扇遊のはそこまで臭くなかった
小里んのは乾いていて良かった
白ざつま/菊江の仏壇もそうだが、噺自体が嫌いなんじゃなくて、さん喬の臭い人情噺が合わない 芸者の健気さを取るか異常さを取るか、で印象が変わる噺だからねえ。
臭い系は後者を取って芸者を頭の弱い子にしたてるが、これやるとこの噺を台無しにするんだが、臭い系はそれに気づかないままw あの世で落語祭でも開催する気なのかな
それともあの世の横丁にでかめの建設予定地が建った関係で向こうの寄席でも分裂騒動が… >>258
登場人物全体でも、
存命者は鳳楽師、当代円楽師、古今亭志ん弥師(圓丈昇進披露興行時の立て前座)くらいかな。 一日に何度も手紙送るとかの、さん卿一乃助の薄ぺらい演出の異常性、聞いてて何も思わないのか不思議で仕方ない だから昔の演出はだんだん間が詰まっていく型だったな
たちきりに限らず落語は昔のほうが良いというのは、こういうこと。
さん卿一乃助あたりのエセ古典は、臭いうえにやり過ぎの韓国ドラマ風味なんだな 圓窓師の最後の出演は昨年11月5日の鈴本のクラファン寄席
関係絶たれていた鈴本が最後と言うのも感慨
今年7月の浅草の余一(三遊落語まつり)も顔付けされていたけどキャンセルだったしな 一大派閥の三遊亭が消滅し、
いっぽう春風亭が大勢力になるなど
時代は変わるもんだね 今後は三遊亭といえば筆頭格は、円歌んとこあたりになるのかねえ。
ま、たしかに古典に達者なのが多いから、あすこは あとは、三遊亭らしいのは小遊三師くらいか。
でもあそこも弟子はクズだし、ほぼ消滅 圓生系がダメになったのは圓生が厳しすぎたのも遠因かね 明日のスポーツ紙はどのぐらいの扱いになるのかな
金翁でもそれなりにあったから、ページの隅っこに数段ってことはなさそうだけど 円生はページの隅っこに数段だったんでしょw
ランラン死亡がトップ記事で >>278
圓丈も晩年を除いて弟子に厳しく当たってたようね>東京かわら版6月号の白鳥・丈二・天どん座談会によると 万が一なくなってしまったら後悔しそうなのでわざわざ名古屋から新宿末廣亭に行ってみたけど、あの空調設備の音はちょっとひどかった。特に小袁治の声がほとんど空調に負けていて全然聞き取れない。なぜか一朝の代役でトリでも出てきたし。
そのあとハシゴで鈴本の夜席に行ったら、普通に一朝出てたけどあれは何だったんだろう。 小袁治っていつからあんなボソボソ系になっちゃったの?
ちょっと前までそんなことなかった気がするんだけど 今日の笑点
白鳥は
周りにツッコミところ置いて自由で喋れる状況こそ
を再認識。
大分おとなしかったねさすがに。
来週はのすけか。 >>282
夜にゑ師匠がいたから根多帳出てるけど代バネを完全に失念してたとか? 二度上がりなんてそうそう見られるもんじゃないから
珍しい体験して得したんじゃない? 実は最近初めて古今亭佑輔の落語を見たが別にそんなに下手ということはなく二つ目では結構良い方ではないか?と思った。みんなどうなんやろ。 寄席やらで見かける回数が増えてきたが
上手い下手よりとにかく明るくなった
本当にどの回でも楽しそうだったよ
あと発声が出来てる
もっと~ってのがないわけでは
ないが 期待はできる感じか
それならちょっと追ってみようかな 期待って意味では多分もう少しの間楽しそう頑張ってたで終わると思うが
それも大事だからなあ 女流ってみんなよく講談っぽいって言われるけどそれって講談に女多いだけだからそのイメージだろっていつも思う なんか勇ましいんだよ
律花や桃花を講談ぽいと思ったことはないもの 落語というよりひとり芝居調の高座な人もいるし、いろいろだわ>女流 祐輔は一生懸命下手くそな英語を話してる感じ
意気込みと熱意だけは伝わってくる
雛菊は与太郎噺とかいんじゃないか 与太子か
小ふねは飽きた
扇太は声は良いけど発音がこもる 講談芸じたいが落語に比べて簡単な芸だしね
漫才よりも楽じゃないかな 権助提灯だったか悋気のホニャララだったか忘れたけど
佑輔さんの演る奥さんの妬き方が妙にクールで怖かった
妬いてるというよりこの機会を捉えて旦那からどれだけ搾り取ってやろうか企んでる計算高い女にすら見えた
あの描き方は男の噺家には無理だな
男だとたいがい可愛く妬いてしまう 祐輔、つる子、二葉
これらは高座から腐った了見がかいまみえる女流暗黒トリオ。
まず咄家以前の問題 つる子二葉はともかく佑輔なんかお前見たことないだろw 女流としてダメ以前に咄家としてダメ
さらにいえば、それ以前に人間の了見がダメなんだな。 悋気系の嫁の怖さならカルタが最高峰
一花も嫁は怖い
女の演じる怖い女って笑えないし聴いてると疲れんだわ しかしまた人間のクズに限って人情噺やりたがるのが
また面白いところよな
だから、例えば談春の人情噺なんぞ吹き出してしまう
こいつどの面下げてこの噺をとな 女流なんてついでに聞くもんで
わざわざ聞くのは、ヘボ耳かスケベ客
これが落語通の共通理解 女流追っかけもだから、どうせ俺は落語の良し悪しなんてわからねえただのスケベ客だ、と開き直るほうが傍目にも好ましいんだな。
ヘボがヘボ丸出しで >講談芸じたいが落語に比べて簡単な芸だしね
漫才よりも楽じゃないかな
こう言ってる次元で、あんたは芸事の何たるか
分かってないアホ、と認定ですわ バカパパの女流否定論って気持ち悪い感情論丸出しで現実を全く見てないんだよね。だいたい基本的に古典しかやらない古今亭の若手噺家が女流主体になってるのに
あと、落語協会の女流最年少は雛菊の28歳だから二ツ目以上の女が全員30代になるのは確定してるけど、あかね噺とかの展開次第ではまた若いのがくる可能性も十分あるんだが 講談も漫才も落語よりははるかに簡単なんだが、どっちが上かとなると難しいね。
講談は一人だが、たいしたことはしてないし >>313
>古今亭の若手噺家が女流主体になってるのに
どさくさに紛れて適当なことを言わないようにw 今日のスポーツ紙を見てきたけど、どこも2段程度の訃報のみ バカパは的外れ極まりないが、古典しかやらない古今亭の若手の主体が女ってのも
意味が分からん
古今亭の本寸法の女流なんて何人もいねえだろ 円窓さんは関係者かなんかに長年強烈にアンチされてて気の毒だったな。
円菊なんかより、よほど上手かったのに >>315
じゃあ香盤下位でいいや
たぶん若手の定義が違うんだと思う そもそも若手で古今亭女流って駒子、佑輔、雛菊、杏寿だけだよな?
どこが古典本寸法だよ
駒子除いてみんなアイドル人気だけじゃん
駒子は…… 基本的に古典しかやらない古今亭の女流は具体的には誰ですか?
その女流が古今亭の若手の主流になってるとはどういう意味ですか? 演芸番組でも、円菊がぐだぐだにして不貞腐れて降りたあと、しっかり建て直すのがいつも円窓さんだった記憶 円菊もいま思えば下手くそで過大評価だったなあ
古今亭信者が擁護で暴れてたけど
にわか向けの古今亭
一般向けの三遊亭
通の柳家
ま、これが常識かな 古今亭が本寸法とか
海外サッカーといえばバルセロナくらいのニワカだよ 円菊で古今亭を語るって権太楼で柳家を語る様なもんじゃんw 円菊は上手いんじゃなくて癖が強いだけなんだよな
喜多八もそうだけど。
爆笑落語家との触れ込みなのにしかめ面でピリピリした芸の変な咄家だったよ円菊は 古今亭佑輔ってググった時に上から四つ目に可愛いだけのこいつが落語協会に必要か?って気持ち悪い個人ブログが来るのはちょっと可哀想だけどね。 円菊は真打昇進してもしばらく定席では二つ目扱いだったらしい
枝雀は円菊の高座を参考にあの独特な芸を作ったらしいが(円菊にも了承を得た)
売れてからは志ん生を参考にしたと枝雀は発言したから仲は険悪になってしまった
出囃子が同じ文治とも不仲だったなあ
いろいろこじらせる点があった おぶり真打ちってバカにされてたみたいね
菊丸を育てたのは評価されるべき
菊之丞と文菊も抜擢だから弟子には恵まれてる
息子はイマイチ以下だけど 円菊=こじらせ咄家は言いえて妙
爆笑落語家との触れ込みなのに、受けたら不機嫌
受けなかったら不貞腐れ。
そのうえ演芸番組でるたび放送事故みたいになって
視聴者もピリピリしてしまう、不思議な落語家だったねw 雛菊はずっと袴なのはすゑひろがりずのファンだからなのかな >>332
その枝雀のパクりエピソードも、後年は円菊どころか志ん生の名前さえ出さなくなった。
自分一人でこさえたみたいな話になって。 晩年も受けなくて不機嫌はよくあった
円菊は二つ目時代談志や円蔵が食ってやろうと思うほど受けていたのに暫く不遇な扱いだからなおさら不満だった
席亭にも食って掛かったと自著にあった
円菊とほぼ同期の志ん馬も癇癪持ちで難しい人だったらしい >>331
末広亭はクラファンやるくらいなら潰れた方がいいって言ってた人だな
敵を作りすぎると自分に風が吹かなかったときに浮くだけなのにな >>331
ご通家ぶって狭い了見を露呈しているのは金言やバカボンパパと同類だな
それよりも古今亭佑輔でググると「セーフサーチがオフになってますけど大丈夫ですか?」が出てくるのだが 丁稚は的外れなことをドヤ顔で語ってるのを生暖かく見守って、「自分もあんな素っ頓狂なことを言わないようにしなきゃ」って反面教師にする存在
セコな会のセコな噺家を聴いただけで大上段から語るのがイタい 以上、丁稚ブログでここのカキコをさらされた爺達でお送りしました 丁稚は思い込みや決めつけが激しすぎるのがな
それで人の話にはまるで耳を貸さないし、落語界のイメージダウンにしかなってない >>341
不快だからあまり読んでないんだがそんなことあったの? 丁稚ブログで扇の不調は口実で本当は師匠が圧力をかけて辞めさせたに決まってるとか書いてたけど
さすがにドン引きしたわ
これどう見てもアウトな発言だろ 書くほうも書くほうだが、読むほうも読むほう
汚物は放置に限る >>346
放置したいのはやまやまだけど
落語初心者があのブログ呼んで変な先入観を持たないかが心配 心配なのは分からんでもないが、どんなジャンルにもその手の奴はいるよ
行き過ぎたら名誉毀損や侮辱罪でやられろとは思うが、見ぬ物清しの精神も必要 >>344
丁稚はここ監視してるよ
たまに丁稚の話題が出ると「また5chでこんなこと言われちゃったよ、やれやれ」みたいなことを嬉しさを隠せない感じで垂れ流してる
さてこの流れのことは書いてくるかなー >>345
この間の真打披露の後ろ幕とかの多さを見たら(元)扇がプレッシャーを感じててもなんの不思議もないと思った
たぶん34歳で真打だったから大卒社会人当たり前の現状では実質抜擢と変わらないし 落語協会スレで多分ズレた話題出すんだけど、
俺富山住みで一番よく見る機会があるのが立川志の輔なんだが、
土曜日に月一の会あったんだけどあかね噺効果か段々若い層が増えてるんだが東京はどうなん? >>351
確かにこないだの池袋は若い人(私と同い年か、ちょい上ぐらい)が多かった気がする。「あかね噺」効果かは分からないけど 何人かの落語ファソのツイッターに今日の両国国技館に市馬師が観戦に来たとテレビ画像がUpされてる。
東京場所は芸能人が桟敷席に座るとネットにUpされやすいね。 若い世代は志の輔=ガッテンていう先入観もないだろうからな
あかね噺は立川流がモデルらしいというのを聞きかじって来たのかね >>355
あ、ごめん。そこを書き忘れてた。自分が高校生だから大学生ぐらいの人ね 数か月前に聴いた時の志の輔はおじさんおばさん向けのクスグリが多い感じだったけど客層に合わせてるのかな >>357
俺は「さん喬、喬太郎」の会が人生初めての落語会だけど、厳密に言うと最初に聞いたのは前座の現柳家やなぎさんの「つる」だわ。 おまえらが軽蔑してた丁稚のブログを斜め読みしたんだが、
どこがおまえらの癇に障ったのか理解不能だね
通ぶらずに平易な日本語でわかりやすく書いてるし、着眼点も悪くない
俺が編集者してた頃、丁稚が書かせてくれと言ってきたら書かせたと思うくらい
きちっと落語を見てるし愛もある
一之輔や駒治みたいな俺の大嫌いな噺家を好きだったりして
おそらく俺とは趣味が合わないだろうが、
オタク臭い鉄道落語の楽しみ方について書かせてみたい気にはなったな
落語を長く聴いてて一之輔を地方まで聴きに行く気が起きるというのもすごい
その辺も書かせてみたいかも
とにかく寄席と落語会で生の噺に触れて書いているというところで
丁稚が書いたどんな批評もイき過ぎるということはないと思うわ
本日の東京は風がやや強いが、薄い陽がさしてきて出かける気になってきた
このところ芝居ばっかりだったんで、今日は寄席に行くかな >>360
それで納得した
お前と相性が合うなら他の奴とは合わないだろうな 少なくとも、田舎でテレビラジオで落語番組見たり
噺家やマニアの落語ブログ読んで知ったかぶりしてる小僧っ子より
責任持って書いてる丁稚の方がよほど信頼できるな
>>361
おい小僧、
>お前と相性が合うなら他の奴とは合わないだろうな
じゃダメなんだよ
ーーーお前と相性が合うなら俺とは合わなねえな
じゃなきゃダメ
「他の奴」としたところにおまえの根本的な弱さが出てる
おまえはどんな議論にも勝てないし、尻尾巻いて逃げ出す奴だ
おまえは弱い奴だからな >>362
丁稚に何の責任が?
誰にも取材しないまま妄想で持論垂れ流す丁稚に何の責任が?
全く、つくづくお前と同類だよ 他人の書いた落語評ってその人の趣味の吐露でしかないからあんまり参考にはしないな
そこはアンツルだろうが広瀬だろうが同じでしょ >>364
想像で書いた文章であっても
仮に当該人物が傷つけられたと当局に訴え出れば
書いた本人も説明をもとめられたり、場合によっては争うことにもなるだろう
それを覚悟して書いてるだろうさ
ブログとはそういうメディアだよ小僧
それなら責任持って書いてると言っていいんじゃねえか?
裏を取ったり、事実関係を調べてからじゃないと書いてはいけないというのは
言論の封殺に繋がるのでね
権力者的な物言いだから私はあまり好きじゃないな
おい、小僧
丁稚の書いたどの文言のどこが具体的に問題なのか指摘して議論を構築してこい
気が向いたら答えてやるよ 丁稚は落語界の日刊ゲンダイ
ゴシップと適当な妄想を書き散らかしてヤジウマ根性を満たしてる
まあ俺もそれを見てる野次馬であることは否定しないが >>341の書き方や行った寄席を公開しても身バレしない、かつ寄席で噺家や客が話しかけてるのを目撃した人がいないのを見るとかなり若いのかなって感じがする
(女流関係のスレなんか見てると行った会の感想なんて危なくて書けない)
芸協新色物の記事でベン村さ来を知らないっていうのもたけしのオールナイトニッポンを知ってる50代なら違和感ありまくりだし
差別用語や差別的な描写の扱いへの意見もそれへの弾圧が厳しくなってなんでも音声カットになってきたのを経験してる50代の文章ではない
あとあのブログでは一部の門下以外の噺家には前座でも敬称をつけてライターが個人的に書く文章としての立場を守ってるから5ちゃんでは別キャラもありなのかな…って感じもした 一之輔や駒治のナウヤンなセンスが好きなのはヤングの可能性高いな
一之輔のギャグってラジオ的だけどたけしのとは時代的にも違うんだよな
鉄道系というか駒治は舌足らずがとドヤ顔が個人的に気持ち悪くて無理 >>362
合う合わないやら議論だとか仰ってますけど、ご自身が両方ともそれを出来てらっしゃらないのでは?
ハンドルネーム変えたりIP変えたりして持論のみ連投して、批判どころか指摘されるだけで煽りまくる方の意見とは思えないのですが だいたい金言みたいなタダの一般人が一般人を恫喝して何をしたいんだろうね
東京住みには東京の、田舎には田舎の落語との付き合い方があるのなんて当たり前だろ
それともライターみたいな特権階級のつもりで書いてるのかな 珍言さんは誰に小遣いやったとかの自慢話ばかりで落語そのものの話はあんまりしないのでそこまで言われる筋合いもないんじゃないかなw **からの秋の真打昇進襲名披露興行ですが、顔付詳細が出てましたね。**演芸場お席亭の計らいで、主任の他に、仲入り前(18時頃)馬風師匠と市馬師匠の間、口上後(19時半頃)、主任(20時20分)と、御三方が毎日どこかで見られます
**大初日は完売ですが、人気の御三方(春風亭一蔵師匠、柳亭小燕枝師匠、入船亭扇橋師匠)が素晴らしい高座を努めますので、お時間のあるかた是非いらしてください♪ 「暑い」師が師匠にツイッターで説教された件
師弟がツイッター上で説教&謝罪ってなかなかないな・・・とおもったけどツイッター上で弟子に破門宣告した落語家もいたか(すぐ撤回したけど) >>372
権助の文言てのはよくわかんねえんだよな
>タダの一般人が一般人を恫喝して何をしたい
>ライターみたいな特権階級のつもり
これどういうことだ?
東京じゃ、タダの一般人が一般人を恫喝するが
田舎では恫喝するのに資格とか地位が必要なのか?
田舎だと、ライターは特権階級なのか?
東京じゃライターは特権階級でもなんでもねえぞ
権助よ、田舎者よ、
おまえの常識ってどこで培われたものなんだ? >>377
何かあれば権助を連呼するだけの低レベルな奴、それが金言
本題ははぐらかしてるし、若さからくるのかコイツの言葉は上っ面だけで深みがない だいたいゴミに何言われても対応しようがないしな
イヤならお前が消えればいいんだし もう一ついうと金言が既に田舎者なのがバレてる権連を自演しだしたのも怪しい
繰り返しになるが権連がいける寄席の数には限界があるから金言=権連はありえないし >>376
叱ってくれる人がいて羨ましい
なんて野暮な一般人
ですよねって返す
のもピュアだな暑い師匠 Yahooニュースに蝶花楼桃花師匠のニュースあって思ったんだけど、
一回独演会居たら周りにいるファンのおっさん連中が妙に気持ちが悪くて、
普通にもう一回見たいとは思うんだが痛いファンを見るのが嫌で避けてるわ俺。 >>384
田舎の小ホールなら満席にできそうな美人女流が東京で20人打ち上げ付きの会をやったら、そりゃ会いに行けるアイドルならぬ会いに行ける噺家になるよな やっぱ落語家は一定以上に顔が整ってると却って面倒がお多いんだな。
芸協だけど、小痴楽が歌丸に花街のネタを教わろうとしたら、
お前の顔だとシャレにならないから云々て言われて
教えて貰えなかったと聞く。 >>386
落語ディーパーで言ってたね。明烏かなんかの時。
一定以上整ってると厄介なファンだけじゃなくて、
整ってない女流先輩方の当たりが猛烈に強くなるってある落語家さんが言ってたよ。
だからこみち和泉は仲良いんだ!って流れになってた。 >>384
記事よんだけど、裁判沙汰になるほど酷い奴だったんかw>そのストーカーとやら >>387
>だからこみち和泉は仲良いんだ!って流れになってた。
ルッキズム的にはアウトやなこの発言
それはそうと、今日こみちが「不適切な発言」でツイッター削除したとツイってるけど
マズイこと書いたんかな ルッキズムアウトなら美人や二枚目もアウトだな
カルタは苦み走って素敵もアウトか 今日の浅草昼のネタ帳つけた前座誰だよ?
幼稚園児みたいな字だし一朝のネタが抜けてるぞ
無能過ぎるだろ 一蔵の披露目に走って行っちゃって演目確認できなかったとかかな そーいや
池袋のさん花トリ
客どれぐらいなんだろう? ルックで金儲けしてる芸人相手にルッキズムもないもんだ 圓歌は二つ目がやかんをやった後で
平気でやかん工事中をやるんだな。 前聞いた時は
「久しぶりだな愚者!誰それ(前方でやかんをかけた人)以来だな愚者!」
と言って工事中に入ってたので確信犯 >>396
市馬は出番すぐ前の圓歌に
「五日六日・・なんかようか?そんな市馬の落語みたいな」って茶化されても、
何食わぬ顔で「五日六日・・・」からそのまま得意の山号寺号をかけてたよw >>384
その記事、東京の人間がドサの会まで見に行ってはならないって考え方は的を得てるかも
確かにライブとかなら当たり前なのに、落語で東京からの遠征組って見たことないし、演者もそこまで来られたら困るだろうな その手の輩は悪い方にポジティブだからなあ
都民なのにドサの会に行く → 見知った顔があればあいつも嬉しいはずだ
警察沙汰になるまでストーキング → 鉄板のエピソードを俺が作ってやった https://twitter.com/asakusa_engei/status/1553344893950365697/photo/2
成人しても字の下手な奴というのは例外なく基本的な学業をおろそかにしてきた人物だね
俺は国立大附属の小中学校卒だが、根性の悪い奴は山ほどいたけどみんな字はうまかった
俺が最近見たネタ帳の中でヘタクソの最高峰を貼っておいたが、
この人なんかは俺の出た小学校の1年生に習字書かせた中でもおそらく
最下位だろうと思う
間違いなく学問とは無縁の人物じゃないかな
このくらい頭の悪そうな字を書く奴はなかなかお目にかかれない
しかしこれが芸人なら話題になっていいね
さて
今席、俺が行く芝居は
池袋のさん花と浅草の馬石の二つ
さん花はさん花が目当てじゃなくて、小のぶ師匠が目当てだ
師匠の顔を見に行くだけが目的
馬石の芝居は顔付のバランスが良くて
三平なんかも出てるし、浅草らしくていい
もっとも、台風が来るって言うしなあ
自宅からお抱えハイヤーで現地に行くから雨には降られないんだが
客が薄いとまたそれはそれで嫌な雰囲気になるしな
その時の気分だが、小のぶ師匠の落語をしてる顔だけは見ておきたいね
馬生でした
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 俺の推しも三平には負けたか
完敗だ
三平の中央は裏門だな 小のぶは苦しそうに松山鏡やるくらいだろ
味があるとか言ってる奴もいるが、客も聴いててしんどい
さん花はネタ増やす前に使われ過ぎてある意味可哀想
あの芸風は飽きが早い 初トリなんで行くけど 味があるないじゃねえんだよ
一席に気持ちを込める、その込め方が嬉しいんだよ
ま、俺は長い間師匠の高座を見てきたから
今の小のぶの落語が楽しめるのかもしれんがな
ニワカの落語ファンには苦しく聞こえるかもしれんな
それはしょうがない
人それぞれ受け取り方があるもんだ そうかねえ
俺には志ん橋の声はたまらなくいい声なんだけどねえ
人それぞれ受け取り方があるもんだ
寄席でダメな声ってのは
芸協の元暴走族の子の声みたいなこもった声だね >>403
遠征行くよ
地方の友達を連れて行く
でも東京で聞きまくってるからあんまり面白くないんだよね
枕とかこすりまくってるやつで
だからまあ、友達に会うのと旅行が目的
でもただ行くのよりは楽しいかな >>414
例えば
噺家が自分の故郷とかで会開く時とか
気合い入るんだろうけど
ネタ自体は
東京で受けたネタっしょ。
地方ならではのネタなんてある? >>415
遠征行くよってだけの話だよ
その日に駅前であったこととかは入れるんじゃね?知らんけど 声よりも息継ぎだな、当人が苦しそうだとこっちまでしんどくなる
講談の琴柳が最近では一番キツかった
ご通家はそういうのも含めて生き様とか言うんだろうけど
それはそうと、柳枝10下末廣夜初トリおめでとう >>398
昨日ははっきり自分で「やかん工事中」でした。
ってネタの名前を言っていた。
どういう了見だろう。
芝居をつぶしにかかったのかな。 やかんかかった後に工事中かけるのは、披露目以外でもやってる
本人的にはやかんとは別物って意識なんじゃね? まあやかんとやかん工事中は別物だよ
なんならやかんを聞いた後でやかん工事中を聞いたほうがどっちも面白い >>417
マジか!ここ最近落語協会は若手は割と池袋か浅草からのイメージだが。末廣夜トリはいいな! 10下鈴本昼白酒トリで一門全員出演プラス今松百栄志ん陽
豪華だが白酒、鈴本トリ今年2回目だな
それにしても協会HP動きが重過ぎ、どんなサーバー使ってんだよ 今日は昼の部に『善光寺由来』、夜の部に『お血脈』が出てるな
ネタ帳で扇子一本分離れたらokの法則か >>425
やかんとやかん工事中は色物1組の離れてるからOK >>406
そりゃアンタ偏見ってもんで、小島貞二氏なんか当時から見れば相当なインテリなのに、字は酷いなんてもんじゃない。手紙どころかメモ書きでもなかなかないような字で、結局学があっても字の汚いやつは汚いのよ スッププ Sd → ワッチョイ 03 に変わったようだな >>404
2年くらい前に一之輔に動画でほぼ名指しに近い形で非難された浅草演芸ホールの名物wもかな >悪い方にポジティブ >>424
今年は鈴本で特別興行やりだして10年目だからなんかやるだろうな >>400
平日の雨の池袋昼なんてそんなもんじゃないの? 落語協会は
桃花・柳枝や今興行やってる3人やら
寄席のマンネリ打破できると良いね。
年齢上のなかなか普段聞けない師匠方は
ここみたいな落語マニアにしかうけない
のは百日寄席で立証されたからさ。 ⑥暑くない師が末広亭の10月下席で初トリ。
昇進後1年半で初トリ、昇進同期では一番乗りかな >>455
ここ数年芸協に圧倒的に押されていた落協も、
和泉・喜三郎・柳枝・さん花・桃花・秋の3人新真打で光が見えてきてるね。
ただこの話は嫌がる人いるが問題はその後。 昨日扇橋の初日行ってきた
口上に並んださん喬馬風市馬がそれぞれ先代との思い出を語りながら、当代へ期待していることが伝わってくるいい口上だった。
扇橋の初トリネタは『御神酒徳利』。端正にまとめられていていかにも入船亭といった感じ。
初日だからちょっと固い感じもしたが、それも当代扇橋らしいというか。
一蔵小燕枝の高座もこの祭を楽しんでる感じが出ていてよかった。 この間かゑるを見たけどもちろん上手くはないが言われるほど酷いとも思わなかったな
市馬のとこの二番目が真打なら別にこいつが真打でも構わん
それよりもう昇進が決まってる芸協の明楽の方が不安 11上鈴本は昼菊丸、夜さん花
さん花の膝前は今松
八楽も紙切りで寄席本格始動だね 昨日の小里んの会@池袋
樟脳玉/猫の災難
特に猫の災難が素晴らしかった
酔っ払いの噺は多分当代最高峰、酔っ払いを漫画的にやらずに噺をあそこまで面白く出来る技量はなかなかない
柳家の本寸法のお手本のような高座だった
上に名前が出た八楽が開口一番だったが、紙切りに専念したほうが良い
丁稚の代わりに権助を登場させたを平林やったけど、噺には全く向いてない
嘘か真か本人は噺に未練あるらしいが、客のためにも紙切りだけやっててくれ 権助でやるのは小南の型だよね
ほかで聞いたことない >>439
十年以上前に末廣亭昼トリで聞いた「試し酒」が生涯ベスト高座
まったく入れごと無しであれだけ面白とは。
爆笑じゃなくて腹の底から笑った 柳枝の興行の顔付け見てると
落協の売れ線っ子真打は
さん喬以外はいないな。
柳枝の客 続き
(←純粋な)の数が見れるかも
裏喬太郎だし。 >>447
そうね。小満んとさん喬ぐらいかな
昼席なんてさらに地味な真打ばかりで
昼夜の客も期待できないしがんばってほしいわ >>448
直が正朝しかだし
一朝一門は?と思ったけど
一蔵が真打披露真っ盛りじゃねー。 十一月上席より
桃月庵あられ改メ 桃月庵黒酒
春風亭枝次改メ 春風亭だいえい
柳家八楽 独り立ち
桃月庵ぼんぼり(鈴本夜)、柳家小じか(浅草昼)楽屋入り >>450
何をぼけたか柳家になってた
訂正:林家八楽 子供の学校に学校寄席で落語協会の比較的知名度人気のある師匠来てて親も希望者見に行っていいっていうから行って来たんだけど、
落語よりも紙切りと特に大神楽の盛り上がり方がヤバかったわ。小学生はそりゃ大神楽に夢中になるよ。 高校の学校寄席で小三治と他2人と太神楽でやったんだけど
一番受けていたのは太神楽で、次は最初に出てきた噺家で生徒の作文ネタだったか受けていた
その時、小三治は時そばをやってまずまず受けていたけど、太神楽には勝てなかった
一番静寂だったのが二人目に出てきたのでネタは道灌だった 太神楽も仙成以降もう10年ぐらい新人がいないのでそろそろまた養成所開かないといけないんじゃないか そういえば馬風ドミノって今までの真打ち披露で話題になってたっけ?
倒れたのが左側だけで7人なのが初めてなのと撮影したの初めてだったのかもしれないけど 桃花って、定席だと権助提灯掛ける率高いな。NHK新人落語大賞でもかけてたから十八番なんだろうけど。 柳枝のトリ芝居、先輩の権は?と思ったが池袋の披露目の膝前か
鈴本昼は雲助一門総動員だし、顔付弱めになるのはしゃあないな
と言ってもひな太郎や志ん五も出るし、色物もにゃん金以外悪くないしそれなりに楽しみ
さん花はかなり好きな部類に入るが、鈴本のゴリ押しはちょっとなあ
売れっ子作りたいのは分かるが、些か無理しすぎで却ってシラケる >>460
柳枝は二ツ目の頃に割と地味な師匠をゲストに呼んで連続独演会やってたから、地味な古典派が好きなのかもな。あの顔付は柳枝の希望なのかもね。 >>450
一応、ぼんぼりは言うまでもなく白酒門下
小じかは小せん門下で既に身内の落語会の開口一番で何度か上がっている 柳枝の国立の披露目の口上で小朝が、柳枝は骨太の噺家なので現代の入れ事や顔芸に
頼りす過ぎることなく精進して欲しいみたいなことを言ってた
披露目の口上ってことを差し引いても小朝良いこと言うなと思った
その後の一朝が小朝の真似をしてニャーをやったのには良い意味でびっくりした
三兄弟が口上に並んだのは壮観だった、もう二人いるけど >>460
そういえば師弟共に交流のある扇遊も出ないんだな ぴあみたらこの3連休の夜席SOLDOUTだった。やはり今回の三人は強力なんだな。 >>470
ちなみにぴあは以前からほんの少ししかチケット出てないよ。ぴあ以外はチケット残ってることが多い。 >>471
e+もローチケも扱ってないね
どこのプレガで扱ってるのか教えてくれ ttp://www.rakugo.or.jp/2022-9shimo-yoru.html
※前売券が予定枚数に達した場合、当日券・立見は発売いたしません ttps://rakugo-kyokai.jp/jyoseki/index.php?pid=3&eid=3076
浅草11月上席 昼 主任 三朝
夜 主任 白鳥
夜の部の番組、風藤松原の風藤がピンで書かれている。松原はどうしたんだろ。 春風亭一蔵
@ichizoshunputei
本日です!一蔵真打披露興行2日目です!!当日券あるんすよぉ〜!!助けると思ってご来場、いや助けて下さい!!ご来場心よりお待ちしております。
午後2:22 2022年9月24日
ぴあで売り切れたら当日券はもうないと誤解させてるなら協会の案内の仕方はまずいね すでに売切ですごいですよ!!と書いてる人も見かけたから、それはそれで戦略なのかと思ってた >>477
浅草のインスタでアップしているプログラムではコンビで記載されているけど、
協会がピンと言うのは何かあったのか
それとも単純に協会HPがポカしただけか 柳家のトップって小さんというのは分かってるんだが、
実際発言力って今一番あるのは誰なんやろ。
人間国宝だった小三治死んだし馬風なのか? 先代小さんが他界した後はずっと馬風が柳家のトップじゃないの? 馬風の香盤がずっとトップなのは会長を超える最高顧問になったからだな。
ただ金翁が亡くなった今、キャリアにおいても落語協会最古参になってるはずので現在は確実に協会トップ 円窓も逝って円生会長時代の真打はいなくなったんだなあ 1 馬風
2 文楽9
3 木久扇
いまはこうなったんだな。 その人たちは役員になった時に香盤上がってるからもともとの序列で言えば小のぶが一番上 >>483
一応言っておくと最高顧問は名誉職なので会長の方が立場は上 協会内での序列は市馬、馬風、正蔵の順かな
口上の並びを見ればわかる 組織としての名目上の序列だろ
楽屋での上下関係や実際の発言権影響力はまた別の話 前は理事になると香盤が上がって辞めてもそのままだったけど、
馬風小三治辺りのどっかでそれだとやりにくいから辞めたら元に戻してって言い出した若手理事が出て来て、
以降は理事辞めると香盤元に戻るようになったと。
その例外で顧問とか最高顧問とか理事会には出ない名誉職が産まれたとかなんとか。
馬風が会長やってた時にどっかで会長を巡ってのクーデターがあってそれに馬風は勝ったと。
結果その落とし前でワリは馬風が協会の中で一番高くなるのを理事会で認めさせたとかなんとか。
これは馬るこのyoutubeの期間限定配信ってタイトル着いてんのに未だに見れる動画で言ってるね。
>>490
前の円歌の時に結構出鱈目な会計処理してて、国からの税金ちょろまかした奴もいて、それで馬風会長の時に国から指摘されて公益取り消されて、背広で鈴本で全員集めてスピーチをしたとかそういう話もあったね。 どっちが良いのかはさておきだけど
落語協会は「一門>協会」で
落語芸術協会は「協会>一門」な気がする 芸協で香盤一番高いのって米丸になるのか?
米丸は引退扱いで例外なのか? 芸協は門下を転々とした人が多いからかな
小文治一門がかなり巨大(先代今輔、円遊、小南、先代文治がこの一門) >>457
愛する巨人軍、最後のお辞儀でj一人だけ先に頭上げると並び、あまりに定番すぎて
誰も話題にしなかっただけだと思うが >>494
芸協は一応引退扱いの別枠(会友)がサイトだと下の方にある 今日、池袋にさん花聞きに行ったんだが、兄弟子の小志んってさん花を嫌いなのか? さん花嫌いな人なんていないだろ
あるとしたら妬み嫉みか? 先代の正蔵は副会長になったが、
最後は理事の下に線引いて
会長〜理事 I 正蔵 I 平真打
で顧問にもなってなかったが。 >>498
本当に嫌いなら共演NGじゃない?
若手だからそうも言ってられないかもしれないけど >>502
正蔵が2期くらいやってから喬太郎かたい平じゃないの? 知らんけど >>502
次はこぶ平で決まりでしょ
次の次は分からんけど 今日の小志んの「紙入れ」、主人公の若い男が「さん花ちゃん」、言い寄るのが席亭のおかみさんっていう設定だった。
「あたしがうちの人に言いつけたら、お前なんか東京中の寄席は出入り止めだよ!」って、逆を言えば「あたしのおかげでお前が寄席に出られるんじゃないか」って匂わせる流れ。 文章で読むだけでセンスのなさを感じるわ、小志んの紙入れ
こんな雑魚を顔付しないでさん助にしろよと思う 犯罪球団巨人を倒すスワローズ対ベイスターズという俺の好きな球団同士の対決
たった今、神宮から戻ってきたところだ
なんかききたいことある人いる? 捕手の中村って評判悪いと聞いたが 球場の裏方に罵声を発したりしてるのを今日実際に聞いた >>505
それ、わさびがトリの時も似たようなことやってたよ
一言一句は覚えてないけど、同じく紙入れで、逃げる男をわさびにするの >>510
誤爆?
落協ではすくなくとも天どんと駒治が神宮に行ってるようだが>NPB 無知ですまんのだが、古今亭志ん朝って東京では独演会やらんかったってのはなんでなん? 一門だらけの顔付やめてほしい
主任目当てで行ってる自分も悪いが
毎回似たような顔付で飽きる 誰かだったか忘れたが、
・真打昇進披露が終わってからが本当のスタート
・主任が一門の師匠や先輩ではない芝居でも顔付けされる実力がないとダメ
って言ってたな。 普通に一朝最強
若手だと三三と一之輔か
コブはもっと一門の枠に収まって欲しい コブではなくて副会長の林家正蔵だから寄席に顔付けされるのは当たり前 >>513
志ん朝は独演会という名前を使うこと自体嫌がっていたはず 独演会にゲストが来るのって言葉の定義としてどうなのと思うことはある >>513
1979年に始まった?300人劇場の<志ん朝の会>が
東京のそれだと思うけど
>ただ独演会という名称はあまりにおこがましい
勉強会というのも、、、
そこで名称は単純に<志ん朝の会>にしたいと思うんです
ちょうど京須偕充氏の「みんな芸の虫」を図書館で借りて
読んでたところで、、この本は落語の好きな人なら必読!
SONYの落語名人会で聴けるのも、京須氏のおかげだわ 京須氏の「志ん朝の走馬灯」には抵抗する志ん朝とのやりとりがいろいろある 京須さんの本は「落語名人会 夢の勢揃い 」も面白いよ
ご自身の落語体験を自慢したり、落語家さんの芸を有難がって絶賛したり貶めたりもせず程よい距離感で書いてて
最後はちょっとホロッとさせられる
京須さん「圓生百席」のノーカット完全版を出してよ京須さん 白酒のネットラジオでは京須が伊集院光の朝のラジオ出た時にちょっとした何かがあったっぽいことを濁してたねそういえば。 >>522
すごい思うw
ひとりならまだしも2人以上になるとオイと思う 今日は明日のアレを思わせぶりにネタ振り→肩透かしで笑いを取る芸人がチラホラ >>525
それもいいよ。圓生がレコーディングの時郷ひろみの収録が遅れて待たされた話とか
円生がいつも楽屋で出囃子が鳴っても雑談が終らなかったというのも 志ん生は独演会あっても寄席を掛け持ちして、弟子には繋がせて一席だけやってお終い
みたいなこともあったらしい
圓生の独演会は気合い入りまくり過ぎてて、それを知ってる世代は独演会という呼称を
使いたがらない
後家殺し/長崎の強飯/居残り
湯屋番/百年目/らくだ
客も疲れただろうな 人形町の円生独演会はかなりいい
昔(戦前か)は一人で4席5席やる独演会もあったというのは本当かね 浅草に行ってきた
バランスのいい顔付けでそこそこ楽しめた
桃花の湯屋番もはじめて聴いたけど、首筋に汗が光るほどの熱演
追っかけの彼なんかはああいうのはたまらんだろうなあ
だけど、女の湯屋番はやっぱりダメだわ
若旦那じゃなくて女の子が湯屋番をする噺に変えて、男湯をチラ見してドキドキする話にもってけばいいんだがね
そっちのほうがエッチな雰囲気が出て、彼女のキャラに合う
こゑんのぐつぐつも今年はじめて聴く。これも熱演。名作
馬石の品川心中も気持ちが入っててよかったねえ。規定の8時45分にかっきり終わらせないで
もっとやってもよかった
ま、そんな浅草だったが、帰宅して池袋にいつ行くか検討しようと思ったら
小のぶ師匠が休演されるじゃないか・・・・・・
これにはまいった
ホントにまいった
馬生でした https://twitter.com/issuikai_jp/status/1564450004059959296/photo/1
今日は戦後最大のギャグの日
日本を世界の権力者に売り渡した男の死を日本国民みーんなの税金つかって悼むという・・・・・・
俺がおさめさせられた何億という税金もコイツ経由で海外にいってんだと思うと悔しくてたまらんね
一般のサラリーマンも給料の半分を税金と社会保険料でもってかれて、そんなんでいいのかよと思うね
統一教会自民党の仕業だぞこれ!
おまえら腹がたたんのかと!
画像のポスターのなかに古今亭菊千代の名前があった
まともな生活感覚をもった落語家として記しておきたい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ぐつぐつは史上初めて「無生物」を主人公にして成功した噺っていう説を唱えてるんだけど検証というか反例求む やなぎは顔パンになってたけど、二つ目にしてはかなり面白い
左龍は高木ブーに似てきた
はん治の古典はどれも良い
圓太郎の力技は体調によってはしんどい
さん花は噺の捻り方がワンパターン、同じ噺を2回聴くとあんまり笑えない
もちろん若手では有望株だが、プッシュが強過ぎるのでこのままだと飽きられるのも早そう >>533
桃花が高座を降りたら便所に駆け込んだ
けど既に大の方は埋まっていたので小で済ませた
まで読んだ。 やなぎ面白いんだけど高座下りるときの態度が嫌やなんだよなー やなぎさん2回しか見たことないけど2回ともマクラ一切なしで本編に入った
そういう流儀の人?たまたま?
なお2回とも面白かった >>536
昨日休み取れたんでぐつぐつとかほっとけな娘期待したけど、
4月に末広亭で聞いた鉄男上下・・・ 枕も全く同じorz こういうこというと枕でディスられるどっかのブロガーと同じだがw
>>540
自分は定席と落語会(喬太郎白酒の二人会)で聞いたけど、
落語会のほうでは枕たっぷりだったよ>自分の出身地&中学の先輩が某冬季五輪選手とか体重に気付いてヤバいとダイエットしたら
喬太郎が冷たくなった・・・などなど >>526
どんなこと?
伊集院俺のこと知らねえのかとかそういう? 鉄寝床の人はもう新作は作らんのかな?
若い鉄ヲタは爺さんになっても、田園都市線がどーのこーのとかやるんかな 微妙に扇橋の客層が興味深い
ぜひとも3人とも行くといいわ 小ゑんって抜擢で10年で真打になったんだよな
相当有望な若手だったんだろうな
まあ前の三木助が8年で真打になる位だから、あの時代の抜擢は当てにならんわな >>546
抜擢と言うよりもこの頃は試験制度適用かと
試験制度が適用されていたのは1980年から87年までだった 抜擢扱いと言い換えるわ
権は単独で抜擢試験受けたみたいね 試験制度のときも上が「おまえ優秀だから試験を受けろ」って言われて
試験を受けた人もいるそうな
立川談四楼が立川談志一門が脱会したときの話(ゆみチャンネル)で
その人のことを抜擢と表現してる >>549
談四楼の時に抜擢で受験したのは林家正雀 権は抜擢扱いで受験⇒合格ということで間違いないね
あとは先代三木助と当代圓歌ぐらいか >>550
正雀も兄弟子の上蔵や時蔵の香盤を抜いているので実質抜擢扱いだね 某紫綬褒章受賞者は一度試験に落ちて再受験したらしい
枕でネタにしてた >>553
10代目を辞退して甥弟子に譲った人かな >>542
悪い方の何かではなく物凄い駆け引きが二人の中であった。これは話そう話さない、聞き出そう聞かないとかの駆け引きがあったらしいよ。 あと当代の円歌も試験パスして9年真打になってるな。
逆に滅茶苦茶抜かされているのが当代馬生。何故か前座を10年やってる(破門されてた?) 馬生は一旦首になってる。前座が多すぎということだったらしい
数人首になって戻ってこれたのが馬生 サンクス。78年に二つ目昇進という事はやっぱ圓生の考えだったんだろうなー 雲助の本にあったがいきなり前座数名がクビになったとか
師匠の馬生は小言を全く言わないから何がまずいのかわからずただ困ったらしい
経緯は分からないが現馬生だけ復帰を許された
あちこち断られた三木助を弟子にしたのも自分にこういう時があったかららしいよ >>557
https://www.tbsradio.jp/articles/43704/
京須さんをゲストに呼んだキッカケは修行時代の若い頃にはクソつまらないと思っていた「圓生百席」がいま聴いてみたら面白い。
その繋がりで積ん読になっていた京須さんの「圓生の録音室」を読んでみたら更に面白かったって話をラジオのアシスタントだった竹内香苗アナに話したら
落語研究会の司会繋がりで「私、京須さんと知り合いですよ」っていうのがキッカケだったと思う。
ちょっと前の深夜の馬鹿力ではボンボンブラザース先生の芸が凄いって話もしてた 銀座というか木挽町界隈でバーテンやってた頃の写真は忘れられたか
あたしの包茎クサチンがと某夕刊紙に連載持ってたことも ヨネスケちゃんねる見てたら笑福亭ちづ子って出て来たけど、この人なんか見たことあるぞと思ったら彦いちの弟子で前座に上がってのを思い出した。 落協時代に教わった噺ってそのまま持っていけるのかな
キャリアリセットだからそれも全部やり直しなのかな 鶴光ってもう後期高齢者だろ?真打上がるまでに健全でいられるのかな 最悪3人も真打(里光、和光、羽光)がいるのでその門下に直るだけかと >>556
正解
若い頃の評価が当てにならない良い例だと思うわ
試験真打制度自体は、小さん5の取り巻きだった興津要やテルオカナントカ辺りの
早稲田の学者が小さんに入れ知恵したと俺は睨んでる
試験という俗臭い制度で権威付けしようとうするのが、いかにも学者臭い
あの時代の噺家が学歴コンプレックスが強かったのも作用している気がする >>565
微妙なとこだな
かけ橋はそのまま持ってきてるが、あれはあれで例外なような気もする かけ橋って未だ三三と繋がりがあって会に呼べるってことは、
小三治をしくじったという認識で良いのかね。嫌われたというか。 その辺はあんまり蒸し返さないほうが良いんジャーないかと思う >>571
米助チャンネルでの柳橋の話だとそこまで親交のなかった三三から柳橋に電話があって話を持ちかけられたというし、師弟関係でどうこうあったわけではないと思う >>573
師匠はしくじってないが大師匠をしくじったあかね噺パターンのことじゃないの?
(あかね噺で実際にしくじったのは師匠の兄弟子だけど) 隣町の市民会館で女流二人の落語会があったので行ってきた
https://i.imgur.com/KOADr5b.jpg
笑えもん(わらえもん)は談笑師の四番弟子で安田大サーカスのヒロくんみたいな見た目だった
トークでは二人の改名の由来や
「男女の差は意識しないけど、高座の上では誰にも負けないつもりでやってます」とか
「立川(たちかわ)の印象は?」の質問に「たてかわだと思ったw」なんて話が聴けて面白かった
平日真っ昼間の公演(14時開演)で白髪とお禿が目立つ客席だった
桃花の出番が終わった途端に退席する爺さんがいてなんだかな(´・ω・`) >>576
そのホール大劇場じゃなかった?と思ったら小ホールもあるのね。。
平日昼でどのくらい埋まってた? 今日の浅草
圓菊が新寿限無やった後に、続いて白鳥がスーパー寿限無やっとる 和泉は頑張ってるけど
苦労してる感じ。
それはそうと
浅草の待ってました!おじさん
出演者にいじられたからって
その後毎回言いやがって。
近くいたら多分ひっぱたいてた。 >>578
白鳥にしかできない芸当だな
お客さんと席亭の反応が知りたいw
>>580
一之輔が一之輔チャンネルの動画でほぼ特定に近い形で待ってましたおじさんを非難してたけど、
逆効果だったようだなw 伝説だーと自画自賛しながら千早リレーを得意げにやってる御仁もいらっしゃるので、特に目新しさはないかと >>569
真打昇進試験については立川談之助の「立川流騒動記」に詳しい分析が載っている。
で、談之助は若い時に真打昇進試験の合否傾向をネタに新作落語作ったことがあるらしいw >>582
ああ、ツーショットのCDも出してたあの二人ね >>583
読んだけど話半分だな
談志の弟子は2人落とされるまで4/4だったし、ぜん馬は抜擢扱い
特に談志一門がどうこうというのはないと思うが
なお例の2人の試験の時談志本人は地方の仕事で不在 >>585
三平と談志はサゲに使うための「傾向と対策」なんじゃないかなとw
そういや初回受験合格者の1人、好楽師(当時九蔵)はいままで試験について触れた事あったっけ >>577
250くらいの座席数で9割方埋まってかな?
縦が狭くて横に広いホールで段差があるので列の真ん中辺りに座れば見やすいホールだよ
ちなみに次回は12/8の昼に談笑・吉笑親子会
同じホールで10/24の夜に竹丸・笹丸親子会 >>579
残念ながら今日の前座はひろ馬でたらちね >>586
好楽は落協時代の事もあまり触れてないような
一朝の傾向と対策に話は面白い 黒酒って「こくしゅ」って読むの?
上二人がイマイチぱっとしないから、頑張って欲しい
最近は悪慣れして客いじりするのが、ちょっと気になるが
見習いの頃は噺が出てこなくなって「勉強し直してまいります」と高座を下がったこともあったが、
良くも悪くも太々しくなった >>587
ありがとう、キャパ250なら落語会やりやすいね
主催事業が隔月なのも力を入れている証拠かな 一之輔は偉いな あんだけ忙しいのに鈴本の真打ち披露興行の物販ヘルプまで引き受けたとは 一之輔、普段はメチャクチャかったるそうにしてるけど、
仕事は人一倍マメにこなすんだよな。
そりゃ出世する。 笑点首になった人みたいに落語も物販もできない落語家もいるもんな ラジオのレギュラーを週3本持ち週刊誌にコラムを書き独演会やら全国ツアーで地方を周り弟子も取り寄席にもちゃんと出る一之輔のワーカホリックは異常
一応ナベプロ所属になってるけどほぼセルフマネジメントだよね? 昨日は世田谷小時代の旧友と横浜で野球見てたら雨にやられて
しょうがなくて途中で帰ってきた
来月は黒門亭に行こうかな
再来月は久しぶりに上野鈴本に行こうかな
菊丸トリの上席サイコー
金朝も出るしな
前から言ってるが、菊丸はトリが少なすぎる
席亭は金朝にもトリをとらせるべき
馬生でした 落語通を気取るなら上席中席下席各一回は行ってほしいがな
だから某ブロガーや権連との自演説が出るんだよ >>600
権連の自演は説じゃなくて事実だろ。
珍が自分で言ってる。 落語通とは思うが、落語通を気取った覚えはないねえ
某ブロガーや権連との自演説ってなんのことかわからんが、
勝手にしろってことよ
俺の問題じゃない
おまえらが勝手に思うことだ
俺はつまらん定席には行かないよ そもそもここは俺にとっての暇つぶしの場所だ
噺家芸人連中にメッセージを送ること以外は
俺にとってあまり意味はない
他人がどう思おうが勝手だし、いちいちとやかく言うつもりはないね
馬生でした 金朝って金原金翁ダブル襲名のとき以来見てないな
おれも見に行くか こんな所じゃなくて
今は本人にメッセージ送れるんだから
突撃してみれば? 正直言ってこんな匿名掲示板でごちゃごちゃ文句を言うコテハンの言葉を真剣に受け止める芸人はいない
内容はともかく一応自分のブログで記事を書いているデッチのほうが数段上の存在 知らんけど馬生(本人)に迷惑行為なんじゃないの?
ブロックできるから名乗るのは助かるが >>598
そこまでスケジュールがタイトな人が事務所所属してるのにセルフマネジメントのわけないでしょう?
何のために事務所に入ったかわけがわからない 寄席の代演とかは一之輔の携帯とかに直接くるんだろ?
一之輔のHPではメアド公開してるし、ラジオとか雑誌以外の落語の仕事の管理は本人がやってるっぽいな 10上の鈴本昼は悪くない顔付けだから、連休のどっかで行く
10中はそそられる番組がない
10下は末廣夜の柳枝、時間あれば鈴本昼の白酒
余一は末廣昼か浅草夜かで迷い中
年内に小里んに鈴本か池袋でトリを取って欲しい 落語の仕事はこちらの好きにやらせてもらうって条件で契約してたはず 寄席芸人にとって大事な名前である「馬生」を僭称する匿名掲示板の反ワク爺なんざ、塵芥以外の何者でもないだろうな >>611
落語優先で手を出させない
マスコミ仕事だけマネジメントさせてる
マネにそんなに寄席に出なきゃいけないんですかと言われてた 円楽党が崩壊したら客分でだれか引き取れる人材っている?
やっぱり兼好と萬橘? 俺は王楽結構好きだから引き取って欲しいが。
死のニュースを見た瞬間、わさびか馬るこか桃花かと思った自分が嫌だ。 芸協は談幸さんとお弟子さんを受け入れた前例があるから
どうしようかと考えるときに参考になるよな >>621
王楽は評価別れるけど俺も好きだな
次代円楽(圓楽に戻すかも)有力とも言われているね
父親ではなく五代目圓楽の直弟子なことが色々な意味で大きい 落語優先してる
一之輔が今笑点行くん?
なさそうだけど。 芸スポのスレとか見ると、
落語ファンと笑点ファンって別物だなというのを実感する。 >>625
同感、向いてないとも思う
>>626
芸スポ見てないけど、まあ全然違うだろねぇ
落語関連のスレは全然盛り上がってないというか書き込みも少ない、笑点ファンのほうが今回は熱いだろな 笑点の時期レギュラーはジェンダーの観点からつる子か一花かな
桃華は女流にしては年取り過ぎだし >>630
一花って代演ならいいけど、子作りしないの? >>629
まあ無理だろ
円楽一門会の存在意義だもん 七代目松鶴みたいに死後追贈なんてことはないだろうか >>623
談幸師のケースは本人と弟子2人の3人だけだったけど、
円楽一門となると受け入れ人数の桁が違うから、一緒に考えるのは無理筋では。 >>625
スケジュール調整が大変だろう>ラジオ生週2本に落語会と寄席でスケジュールパンパンなのに新たに隔週土曜に長時間の収録時間を割くのは 楽さん落語の腕はごく普通だったからねえ、圓生はちょっと
それでも追贈するとしたら、14仁左衛門、3松緑みたいにその次の代が
襲名するタイミングか >>636
一門全員でという話ではなく、たとえば兼好師が弟子を連れて移籍するとか
個人レベルでなら談幸師の例があるから
考える人も出てくるかも
芸協に円楽一門枠で協力してもらってるから色々面倒が起きるからむりかな そもそも円楽一門会の芸協合流論は故円楽と故歌丸、小遊三のラインで持ち上がった訳だし
その時の芸協の総会でその二人以外が反対で、そこから円楽の客員入りに発展した感じなので
流石に円楽一門丸ごとはおろか、好楽一門とかだけでも受け入れは無理だろう
受け入れるにしても客員か準会員スタートで、末廣亭に上がっている3人プラスアルファが限度かと >>640
二つ目昇進では名前変えない、ってこないだ師匠の天どんがツイってた希ガス >>640 のは、謝楽祭の喬太郎師匠の動画で、ごはんつぶさんが圓朝襲名した未来を描いていた話に繋がってる? >>641
円丈の名前はわん丈が狙ってるんじゃない? 小物のトリックスターがイッタか
圓生襲名言い出した時から残り時間は短いのは察せられた
まあ落語界には大した影響ないわな
頑張ってドサ昇天の後釜探してくれや ピンクが気概あるなら、ケンコー一門だけ切り離してげーきょーにブッ込む
金馬3方式
まあやらんと思うけど >>643
ごはんつぶって名前で売れてるわけでもないのに、意外だね 円楽が6代目継ぐときにさ、当時の馬風会長に桐箱に入った物凄い霜降りのお肉を持ってきて「鈴本で披露目やらせてください」って頼んだという。
それを聞いて馬風は「いいよ!任せとけ!」って言ってその晩すき焼きにしてご満悦だったそうな。
理事会の議題で鈴本で披露目やらせていい?ってあげたら、「なんで圓楽一門を?5代目が筋通しに来たらまだしも!」と猛反対に遭い否決されたと。
「肉食ってしまった。どうすれば良いんだ…」と馬風が頭を抱えたという話が俺は妙に好きだ。 楽ちゃんと前座時代を過ごしたのってさん喬、権太楼、一朝、小朝、当代馬生の各師匠辺り?
11月に隣町でやる花緑・喬太郎二人会のゲストに楽ちゃんが出るっていうんで
「二人が釈台付きかぁ」なんて思いながらチケット取ったんだよなぁ >>643
びっくり、変な名前でかわいそう
>>653
自分もそれとるか迷ってたやつだわ、ゲストなら短時間だし出演実現するかなあなんて思いながら >>654
天どんツイッターによるとごはんつぶ本人の意向らしい。
Yahooのリアルタイム検索とかで出てくるよ>9月1日のツイート ごはんつぶ本人が言ってたよ
この間の一之輔天どんの会で一之輔が二つ目になるからって自分の高座で呼び出して聞いてた
どうするか聞かれたけど、ごはんつぶで、て
上に二人入ったけど何番弟子になるの?て聞いたらいやそれはアニさんが、、とかはっきり言わなかったけど 昨日のサーフィン部にはラッキョウ女流ヲタ老害ゴレンジャーも
ねずみ男も来てないかったみたいね。 天どんも「僕がパワハラしてるみたいですけど、本人が言ってきたんですからね。僕が一番驚いてますよ」って高座で言ってた ダイナモが枝次になったときにはまだ…
何があったごはんつぶ いっそ出囃子は昼飯(ひるまま)にしたらどうだ
枝雀が使ってたやつ >>662
落語協会では、いなせ屋半七の出囃子だけど、もらってくるか 同期は小朝と権、同い年は一朝
知名度活かして自分を大きく見せるのはうまかった
落語界統一とか圓生襲名とか出来ないことを口にしてたのは自己顕示欲と焦りの両方あったんだろうな 東京かわら版の11月号は圓窓師と円楽師の訃報記事が掲載か。
今月(10月号)は金翁師の訃報。 川柳師、圓丈師、圓窓師、円楽(楽太郎)師…
続きますなあ 自己顕示欲というかセルフプロデュース力が強い人だから
「協会統一だぁ」、「圓生は俺が継ぐぞぉ」って言って自分と周りを焚き付けて
三遊亭本流に耳目を集めるのが目的だったんでしょ
その中には先代圓楽が「笑点の司会」であること以上の三遊亭本流を引っ張れるだけのカリスマ性が無かったというのも理由な気がする 令和5年 秋 真打昇進決定
令和5年 秋(9月下席より)
林家まめ平(林家正蔵門下)
柳家かゑる(柳家小さん門下)
柳家さん光(柳家権太楼門下)
林家木りん(林家木久扇門下)
以上、4名が真打に昇進することが決定致しました いまは無理とわかっていても声を上げないと下の世代につながらない
っていう感覚だったんじゃない
5円楽の惣領弟子だったら一門を引っ張っていく力が持てたかもね 自己顕示欲もセルフプロデュース力も否定はせんし、耳目を集める目的があったのもそうだとは思うんだが、
大銀座落語祭無き後に博多であんなイベント作ったのは俺は純粋に偉いと思うけどなぁ。 >>669
今のままでは落語協会始まって以来の最悪の披露興行になりそう。 円楽党と合流するとなるとタイミングによっては前座の年齢制限が意味を成さなくなるな
まあ年齢制限などいらんだろと思わなくもない
4団体全てが30制限だと芸協の宮治みたいな奴は生まれなかった訳だし
まああまり高齢でもあれだが、体力的に動けるかどうかという意味で40制限くらいで良いのでは
ダメな奴は年齢関係なくいるからそういうのは個別で容赦なくクビにすりゃいいよ >>669
リアルあかね噺になる34歳での真打まであと1年半で辞めた扇さんが惜しまれるな >>673
当人や身内や贔屓が焦るなら分かるが
野次馬が無闇に危機感を煽る意味が分からない
お前は何なんだよ >>670
オレもそう思う
円楽本人が、自分が圓生を襲名できない事なんて百も承知だっただろう ごはんつぶ、自分の意志なのか…かわいそうとか言ってスミマセン、教えてくれた人ありがとう
円楽好きだけど、円生を継がなくてなんかホッとしたわ 下につなげるというのはそうだと思うけど自分が継げないと思ってたというのは違うんじゃないかな
自分が継いで円生の名前の重みを少し軽くしようとしたんだと思ってる
当代文楽や小さんのようにw >>681
鳳楽が健在なのに、楽太郎が自分で圓生継ごうなんて本気で考えるわけが無いでしょ
そんな事したら、それこそ円楽一門会で内紛が起きるよ 鳳楽さんが本気で継ぎたいと言い出したら譲るつもりだったんじゃないかな
一度はもう継ぎませんと宣言した人だから今更言い出すかって話はあるけど >>669
何人改名するかな。
根岸系は前座からそのままの人が多いけど。 >>674
落語協会の入門年齢制限は当時理事だった圓丈が提案してできたんだよね確か。
その後芸協も年齢制限設けたけど。 >>681
5代目の小さんは「将来的には花緑を小さんに」ってのを残してるらしいからなぁ(小三治のマクラで聞いた)。
菊之丞が志ん生になるのはどうなったん?そういえば。 御乱心の文庫の鼎談で統一がーとか言って、圓丈に僕らに何の得があんの?と切り返されてたが答えられなかった
志ん朝に意見してやったぜみたいなこともドヤってたな
師匠について出て行ったんだから、どうにもならん
恨むなら協会の噺家じゃなくて圓楽を恨むべきだったな
圓生が亡くなった後小さん5は復帰を打診したのに圓楽5は断ったんだから >>685
丈助(たん丈)の件がきっかけだな
42歳で入門して、あまりにダメなので破門したいけどやっぱ直弟子だしそれなりに愛情がある
そういう思いさせないようにも年齢制限設けた方がいい、って感じで >>687
>志ん朝に意見してやったぜみたいなこともドヤってたな
いま見直したけど、すかさず小遊三に「みんなの前で、ってところが腹黒いよね」って絶妙のツッコミされてるね >>660
天どんはパワハラしてないかも知れないけど、何となくわん丈やふう丈はごはんつぶにパワハラしてそう
「お前ごはんつぶで二つ目になれよ」とか言って >>686
伝聞とからしいとかこのタイミングでいらんのよ 5ちゃんに出てくる噂は、すべて末尾に「知らんけど」を付けて読んだ方が良い。 >>692
新ニッポンの話芸で馬るこも同じこと言ってたし、
そもそも6代目自身が今自分が小さんだけど父親がゆくゆくは花緑にって言って死んだから次は花緑がなるって言ってるし、
伝聞でもなく結構よく知られてる話だと思うんだが。 >>694
伝聞がソースの「よく知られてる話」だろうが
マジレスカッコ悪い >>648
長男のたま平、次男のほん平もいるからはな平は正蔵襲名しないんじゃないかな 花緑が小さんになったら緑の付く名前で真打になった奴らが宙ぶらりんになるな
おさんは師匠の方から寄せてきたって喜ぶかもしれんがw かわいそうだが圓生はないわ
あと協会統一ってどうやったって
マイノリティ側から出る意見じゃないんで
そこはもう読み違えてるとしか言いようがないんだよ >>696
うん。
それはなんか、喬太郎からして洒落だし、自分も洒落だけど、正蔵っぽさはある的な感想だったんだ つべにある去年の馬風のインタビューによると小さん5は遺言に小三治を小さん6にとの遺言を残した
今の小さん6に行くまでの流れを結構詳細に語ってる
自著にもその辺のとこはある程度かいてたけど
あと、談志協会脱退直前の東横の小さん5/談志/小三治の鼎談も面白い
談志は色々言ってるが、小三治の名前が本当に欲しかったのが分かる 立川流って談志ひとりならともかく
弟子がちょっと東京の落語家風の
粋とか洒落とかの雰囲気と
ずれてっちゃってるんだけど
あれ少し勿体無いなあと個人的に思う >>701
ホールがメインだと臭くやんないとダメな面がある
志の輔の大忠臣蔵をスタジオ4で聴いたことあるけど、ドサ臭が半端なかった
立川で粋シャレ軽さを体現してるのは龍志
小里んと並んで現時点の柳家の本寸法の最高峰 >>702
龍志はいいよねぇ…
龍志、小里ん、さん遊(当時は小燕枝)の三人会とかホント好きだった 来年1月の文蔵組大落語会のメンツがけっこうすごいことになってるな。
いちおう、東京四派の落語家がそろっている。 >>704
師匠の小さんが若い頃襲名させられそうになったけど断った名前が云々って聞いたことはあるな >>704
市馬に頼まれたんじゃない?
うちの弟子に譲ってくれ、って
柳亭の良い名前って数が少ないし 燕枝には絶対になれないし、ずっと「小」が付きまとうのが嫌だったらしい クミチョー、鉄砲玉、幹部とかあの辺のセンスが任侠映画観てフガフガしてる田舎の中学生みたいなセンス 今どきの田舎の中学生なめんなw
昭和の東東京の中学生だろ 師匠にお願いしたらその場で先代に電話して15分で決まったと言ってたから
裏でお膳立ては全部済んでて本人の決断待ちだったような気がする 今日ある落語会で人気のあるそこそこベテランの真打の人が、笑点の黄色の人を元にした男色のネタをくすぐりに入れてて色んな意味で勇気あるなぁと思った。 >>715
それって「ある古典落語(漢字三文字)の改作」かな? わさびは全般的に下手だけど、ババア役だけはなんとか聞けるのが珍しい いや、急に甲高くなったりやっぱり安定してないな
それにあのキチガイみたいな髪型もまだやってるのか 文菊はいいねえ
しげ、わっち、なんてさらっと出てくる
雲助の若い頃のようだね 文菊いいよな、ああ見えてマクラも面白いし
こないだ鈴本で長短やってるところ見たけど面白かった 文菊は江戸弁を大事にしてるからだろうけど、あの巻き舌が好き嫌い分かれるのかな。
若い頃の雲助もそうだったんだけど。
あと時間に応じて古典を感じさせるのが上手い。
長講はもちろん、短くても落語聞いた気にさせる。 今日柳枝の会に行ったけど文七元結が良かった
久しぶりにあそこまで引き込む文七聞いた >>724
いい解釈だったよ
「お久はすぐに死ぬわけじゃない
お前は今死ぬと言うから俺は見殺しにできない
だから仕方なくやるんだ、受けとれ!」
って感じ。 文菊は巻き舌よりも声張って笑いを取りにくるのが多くてシンドイ
去年池袋トリで聴いた三方はなかなかキツかった
テレビと違って生だと音量調節出来ないからな >>725
そりゃ良かった。
あそこは演者の実年齢もあって、この話の難しいところ。
あっさりやる扇橋さんのも好きだけどw 長兵衛がダメ男か、短気なクズか、まじめ人間かで
話全体の印象が変わる、面白い噺なんだよね文七は 長兵衛が真面目人間だったらそもそもお久は出て行かねえ 長兵衛は近江屋や文七のとこに金借りに行って博打続ける清々しい屑のイメージ
唐茄子屋政談の若旦那みたいに一日で真人間に生まれ変わらなそうなとこが実に人間らしいから嫌いではない >>725
オレはそのあたりの長兵衛の心理は、理詰めで説明されればされるほど、かえって醒めちゃうタイプかなぁ >>731
短くまとめて書いたからそう見えたかもしれないけど理詰めって感じではなかった
少なくともストーリーに引き込まれて自然な流れで五十両出したから違和感がなかった 文菊はもう好みの域で
シェイクスピア好き?みたいなやつよ
噺によってきついのはあるけどそれが文菊 若手だと朝枝が濃いけど
普段の袴、おかしなパート薄めにやってくれたらコントラスト最高なのになと思いながらどうせファンがあれが好きなんだろうなと思う 小はぜとかも謎にちょっと重くしたり静かにしてみたり雰囲気出したがってたが重くて濃ゆい路線じゃなかった
あと最近戻ってきた 文菊のあのコッテリ路線は噺を選ぶね
あくび指南なんかはあれでありだと思う
野ざらしはテンポ悪くて聞いていられなかった 小はぜのチャレンジは方向性としては
小里ん系だと
ちょっと声も似てるし 文菊あくび指南と権助提灯はだいぶ面白いが
無理なのは居残りとかかな TBSラジオ寄席が無くなるとは。
ここんとこ追悼とアーカイブばかりだったので勢いなかったけど
それはそれで楽しかったんだよな >>738
あの居残りは佐平次に軽さがなくて全く面白くないな
船徳は船に乗る客の一人を女にしてるが意外に悪くない
ただ本人の性格が自分ラブの笑えないナルなんで、そこがキツ過ぎる 若手が小里んや小満んに憧れるのは分かるが、影響され過ぎるのは良くない
猿真似以下になる >>743
わざわざリンク貼ってPV稼がせてやるからこういうのが蔓延る 新聞もどきの妄想垂れ流しのヒュンダイという時点で無視 >>743
芸協を「落芸」と書いてる時点で、もう・・・ 月曜日のせいか30人くらい入りそうな会場で客が俺含めて3人という会に遭遇した。 >>742
小里んに似てるは自分の勝手な感想
変な悪口に利用されるつもりないしやめてほしい それじゃあ俺がかわりに今日行った会を報告しよう
神宮球場 笑
素晴らしい顔付の千穐楽だったわ
笑いあり涙ありのな
質問は受け付けますよ >>749
黒門亭とか連雀亭・・・ どっちも定員20くらいだっけ。
>>751
ちょっと前に好きな落語家と色物がある神社で寄席を開く(かつ木戸銭が安い)ってことで出かけたが・・・
会場についたら、なんつーか、ホントに近所のご老人たち中心の集まりの様で人数もせいぜい20人程で後悔したことがあるw
落語会に行くときには会場のキャパチェックも大事だな。 黒門亭は40
申し訳ありませんがこちらの方まで、と俺を指しながら
一つ後ろの男に本当に申し訳なさそうに告げたちよりんをふと思い出した >>753
某師匠の神社のやつなら行ったことあるな
火焔太鼓あるやつ 笑点に出たら
そっち側に行ってしまった
と言われたのワロタ
金くれれば出るとさ。
一之輔のラジオ番組の
アフタートーク 笑点に出たら
知らないおばちゃんが
「ようやくここまで来たね」
別に目指してねーし
たまむすびでの一之輔 四寄席の披露口上にとうとう正蔵が顔付けされなかったね。
これは大意と考えていいのかな。 >>760
本命 吉笑
対抗 わん丈
かな。
つる子はまかり間違ってもない。 >>760
つる子の決勝ネタはおかみさん目線の初天神 >>762
NHKの番組でおかみさん視点の芝浜を取材したのが今年だから余勢をかっていくかもよ >>753
どうして後悔したの?
演者が正月3日に大阪難波の花花寄席で客がつばなれしてなくて
ふてくされてあからさまに手を抜いたロザンみたいな感じだったから?
手品の小泉エリも音響トラブルにかこつけて途中でやめて楽屋帰っちゃった
寄席みたいに? >>753
キャパが少ない会場を嫌う心理はイマイチ分からんな
雨の野毛山動物園で10人くらいの親子連れに混じって小せんの高座を見た時は、なんかこういう雰囲気もいいなぁ、と思ったよ
さすがにオッサン一人客は場違いで、ちょっと恥ずかしかったけどw 天吾って年季明けしたばっかりだろ
関学の落研では歌彦の後輩
関西弁でテンゴはいたずら、おイタのこと 2年連続はつるちゃんすごいな
出ると盛り上げるメンツばっかだね >>764
「おかみさん視点の芝浜」とか誰得なんだよ。
そんなことばっかりやってるから女流落語家はダメなんだよwww
本筋の芝浜をかっちり演じて客を唸らせてみろや。
まあ、女には無理だけどな? >>775
すごいすごい
とにかく古典は弄るな
江戸時代から少しずつ改変されたりしてるのにそれは都合悪いからスルーかな? >>758
後
自分が本寸法じゃねー
ってはっきり言ってたな。 >>775
お前みたいな馬鹿の一つ覚えでなんでも否定しかできない奴に評価してもらおうなんて誰も思ってないと思うぞ >>777
普通に芝浜やれって言ってるだけなんだが?
思いっきり論点ずらしてくるんじゃねえよ馬鹿www
>>780
全く反論になってねえぞ猿www
やり直し。 新しいことが女性目線の古典ってセコの極地
まだつまんねー新作のほうがマシだわ いっそのこと老害排除とへミニスト様に媚びるために男目線の落語、特に廓噺を禁演にすべきだな
ナウでヤングで低能なへミニスト様に寄り添った落語が令和には求められるからな つる子はタレ目線の次は登場人物を全員LGBTQにしたレインボー落語をやったら良いと思う
マイノリチー様の御心に寄り添うのが令和の新しい落語 どんどん俺みたいな老害を排除してくれ そもそもLGBTだの何だのって、やりたい奴はやれば良いけど、
減点要素にはなっても加点要素にはならないから(一部のイデオロギー馬鹿客を除く)、
ていねいに「ご配慮」したところで客は増えないだろ。
イデオロギーを売りにした大手新聞が左右どちらも衰退してるのと一緒。
そもそもそういうイデオロギー馬鹿は金払いが悪いし。 禁止とは言ってないだろ?固定客に手堅くウケを狙うには有効ではある。新しい客を増やすには向かないと言うだけで。
ちゃんと読め レイワの新しいラクゴ
-廓噺、妾の出てくる噺は女性差別で禁止
女性の出てこない噺は女性差別にあたるので禁止
-歌舞伎に女性を出さないのは女性差別なので、芝居噺も禁止
-子供を叩くシーンがある噺はDV賛美なので禁止
-酒の噺はアル中に苦しんでる人/未成年に悪影響を与えるので禁止
-賭け事の噺は(略)なので禁止
-与太郎の噺は以下同文
-泥棒の噺は犯罪を助長させるので禁止
-大名武士が出てくる噺は身分差別を美化してるので禁止
-宗教の噺は信教の自由を侵すので禁止
-商家の噺はブラック企業賛美なので禁止
-枕には必ず政治ネタを盛り込む
-ヘミニズム、マイノリチー、SDGsを常に念頭に置く
-上記に異論がある奴は時代についていけない老害
レイワのラクゴはセコタレ、もとい意識高めの女流噺家がグイグイ引っ張っていく
未来は明るい >>791
追加
-田舎者の出てくる噺は権助差別なので禁止 >>792
追加 前座-二つ目-真打なんて身分制度はもっての外 師弟制度を廃止し、養成機関を設けるべき >>791
メインの登場人物は全て黒ん坊のこと。が入ってない メインキャラは有色か混血のヴィーガンかベジタリアンのLBTの女性を追加 たばこを吸う落語は禁止それがたとえあくび指南であっても >>793で思い出したこと
あかね噺に出てくる阿良川流って団体入ってるのに門下独自で二ツ目昇進に持ちネタ50のノルマを課してるんだよな
協会所属の前座ってネタを増やすのを制限してる師匠がほとんどだから漫画とはいえびっくりしたわ まあそのへんは立川流とかいろんな要素を混ぜ込んでるから -そばとうどんはアレルギー持ちに配慮がないし、音を立てて食べるのは麺ハラなので禁止
-猪鍋はベジやヴィーガンに配慮ないので禁止
-ちりとてちんや酢豆腐は食中毒を軽視しすぎてるので禁止
-動物虐待の噺は論外、無神経っぷりが信じられない 落語好きならあかね噺は落語を題材にしたファンタジーと思って接した方が良いぞ。
テニス経験者がテニスの王子様をリアルじゃないって言うの見るとこいつ馬鹿か?漫画と現実を一緒にすんなと思うじゃないか。
その頭の悪さを自覚してないとどこぞの気持ち悪い個人ブログのように、
「自分は落語分かってる人間だからこのマンガは間違い多すぎて自分に刺さらないぜ!」
みたいなことをブログに書いてバカを世界発信することになるぞ。 女性を登場させなければならないが、容姿に触れてはならない >>797
談志は協会にいた頃から弟子に噺のノルマを課してた
談幸が前座の頃覚えるのが早くて、喜多八がどうやって覚えてるのかを聞いたら、書いてちゃだめ録音を聴いた後口に出して覚えるのが良いと教えてもらったとか
あかねなんとかは読んでないから知らんけど ファンタジーってのは田舎から出てきた豆狸が落語家を目指す話のことじゃないの?w >>684
>>ナウでヤング
自分の両親(還暦過ぎ)はこれ使っているけど、自分の世代は使わないよ。 >>673
暗黒5人衆とか
煽ってたやつと同じかな? >>804
白鳥師匠の落語みたいなもんだよ。ファンタジーってのは。 所詮漫画だけど、影響力だけは凄いからな
落語心中で被った迷惑をもう一回と思うと頭が痛い 全てのジャンルはマニアが潰すとはよく言ったもんだね 間違いが描かれて、それを鵜呑みにして、現場で訂正されても居直る
そういう輩はマニアより数段始末が悪い >>806
いや現実だよ。
桃花が牽引した春、三本の矢の秋の
今年と違いスター無し、団結力も無し。 伊集院光、円楽さんとの落語会「芝浜」を稽古
伯山に勝てるのはこの二つ目だけかもね。 >>813
けん引って徒党組むわけでもなく自分勝手にやってるだけじゃん。
あのばあさん。 桃も花も旬は短いことを思えば、とてもぴったりな名前だと思うわ
還暦過ぎても是非ぶりっ子を続けて令和の落語界を牽引して欲しい >>817
あと5年もしたら「カメラを止めるな」のどんぐりさんみたいになっていそう・ >>816
桃花は一応各寄席満席にした事実はある。今の披露目中の連中も扇橋以外の
二人も客は来ている。
反面来年の昇進者4人はどう見ても無理だろ。土日祝日でも半分入れば御の字。 扇橋以外もっていうけど
芸人としての可愛げは扇橋が一番ないだろ 当分は、TENの後から歌扇までと同じだな。
わさび、志う歌が散発的に頑張ったが。
志ん松、朝之助、始、市童が何とか支えて
つる子まで繋げてほしい。 扇橋って
小辰の時から
ここでよく気取った感じ?
て言われてたけど
変わらんの?
しばらく見てないが。 >>821
柳枝、さん花
喜三郎も客は意外と多い
つる子がレイワ最高の新真打ちになるのは蚤の鼻くそほども疑いない
錆び付いた包丁並みに切れ味の鋭い女性目線の怪作で新しい境地を開拓してもらいたい >>823
好意的に見てるかどうかもあるが
小辰のときは気取ってたって言うより自信満々
襲名決定後はさすがに名前が大きすぎて自信満々というわけにも行かないだろうなと
近年はオノマトペで笑いを稼ぐ手口がハマり出してほかも噺の全体的なバランス良くなって爆笑取れてる 伊集院がほんとにまじである日落語を、ある日昼のラジオをやめてるから
そういうリアルさはあったろうし、落語聴きたかったよ
もう二度とやらないんだろう >>828
なるほど。
興行行く予定はないが
後で機会あれば独演見てみるかな。 >>821
まめ平・かゑる・さん光・木りん、今のままじゃ
披露興行は木戸銭2000円でも厳しいぞ。
さん喬・権太楼(さん光の師匠)・一之輔
・桃花・つる子(まめ平の妹弟子)を
毎日顔ずけしないと、末広亭も整理券なし。 >>831
顔付け、読み方はかおづけ、な
あんまり難しい日本語使わないほうが身のためだぞ 今更だけど世之介が弟子は師匠にはいとしか言ってはいけないと書いてて
改めて徒弟制の恐ろしさを知った。未だに演芸の師弟関係てそんなんなんやな。 >>836
さすがに二人とも体調不良が多くなってきたな
歳が歳だから仕方ないんだろうけど 一朝も膝痛めてるし、みんなどっかしら悪いんだよな
雲助は割と元気 さん喬・権・一朝と比べると
雲師はマイペースで仕事してる感じ 雲助師匠、男の更年期でやる気が出ない、って仰ってたけど、身体的な健康面ではコロナ感染以外に特に聞くことはないね。本当に、このまま八、九十代まで続けていただきたいなと思う。当人は嫌がりそうだけど 若く感じるが権太楼が75でさん喬も雲助も74だからな。噺家でいえば全盛期に近いが 流石に70過ぎて全盛期はないわ
もうとっくに全盛期なんか過ぎてるよ >>843
六代目圓生は亡くなる1年前~直前まで話芸を上り詰めていた。 >>844
圓生は特殊だって芸人や関係者はみんな言ってるだろ
それに圓生って稽古の虫でいつでもどこでもブツブツ言ってたらしいが今の噺家でそんな奴いるのか? >>845
なんかすごいな
自分の都合でこれはアリ、これはなしって
本当に典型的なマニア >>846
自分の都合じゃなくて最近の雲助、さん喬、権太楼が60代の頃のを比べて衰え感じるから言ってるんだけどな
落語は歳を取れば取るほど良くなる、わけがないんだけどそれがわからないのかな さん喬はあまり変わらないが雲、権はちょっと衰えたとは思う
でも小三治のようにガクッととは思わない ここ2,3年で落語を聞き始めた身からすると、今の雲助師匠で衰えているのかと思っちゃう
生身の芸って、すごいなぁ 雲は弟子が全員真打ちになったからストレスはないな
さん権は臭さで衰えをごまかせるのが大きい
今の江戸の最強は一朝と小里ん
異論あるならかかってこい 落語家は60歳がピーク
60代はなんとか維持できるけどもう伸びはしない
70過ぎると衰える
円生みたいなのは例外
つまり今が旬なのは圓太郎、文蔵、喬太郎あたり それはピークというか円熟期だと思うが。落語家の場合、一般人より後で60〜70代はじめくらいか
基本的に60歳以上になると新しい噺もそう覚えないだろうし、それまで培ってきたテクニックで勝負するので
そう意味では勝負の年は60代の10年じゃないかなと思う。 >>853
60歳前後から定席のトリや各種落語会の仕事が増えた小ゑんの例もあるから、噺家は50~60代が大事なんだな。 落語協会なら
ギリ60代の扇遊
いいと思う。
扇橋は弟弟子の弟子に譲った?し
後は気楽にやれるだろうし 扇遊は良い
が、いかんせん寄席ネタが少ない
仲入り前で家見舞いとか、ちょっとガッカリくる 天狗引っ越し夢の酒辺りでのトリも食傷気味
なお独演会で聴いた三木助型の芝浜は素晴らしかった >>853
小里んは今年入院した時に鰍沢と愛宕山覚えて3月の池袋の会でネタ卸した
6月の池袋でも髪結新三を速記から起こしてネタ卸した
権は70過ぎて鼠穴をネタ卸した
三田落語が仏教伝道会館であった頃は席亭がネタ卸を60過ぎた出演者に頼んでいた 雲助は若いときは軽すぎたから今がピークだよ
一朝は体型もだが、だいぶ前から衰えてる
驚いたのは、喬太郎が衰えてる 臭くて奇をてらってて勢いだけがあった、あの喬太郎がいつの間にかすっかり萎んでた。
いま良いのは馬生さんだね。
何やってもハイレベル >>860
だいぶ前とかそういう抽象的な言い方は駄目だな、やり直し
https://youtu.be/Cq4ztIvk5m4
だいぶ前とは35年くらい前のことを言う
その頃は劣化志ん朝だった >>862
そ、まさに劣化志ん朝
だから今の病み上がりみたいな一朝が好きなやつがいるのも分かる。
ま、臭い連中は総じて元気なくなったほうが聞けるな
あと、今が聞き頃なのは志ん助や本気のときの小朝師 >>834
というか、これがこの世界の常識なのに知らないで来たほうが悪い。
ま、そもそも知らないで来たやつを切り捨てるためにそのシステムにしてる意味合いもあるわけだけど 一方、年季が短い上方落語はNHK新人落語大賞本戦に江戸なら前座の年数の入門4年目が2人選出。一人に至ってはWikipediaどころか上方落語協会の系図にすら記載がない
(非加盟の南光一門所属だが非加盟だと系図から消されるわけではない)
で、その江戸も1年5ヶ月で前座を終えた吉笑が選ばれてる…いつまでもバカボンの古臭い考えが通用するのやら
だいたい昔はヨタローでレギュラーで出てた人の二ツ目披露口上があったように前座がテレビに出ることも普通にあったしな ちなみに上方落語は年季が明けても師匠が破門といったら抹殺されるけど、年季明け後に師匠の気まぐれで破門された例はあまりないわな >>853
60まで助走というのはそういうことだろうね
70以降の「枯れる」がいい方向に行く人もいれば悪くなるのもいるし
さん権雲一朝はいい方向に行きそうだが そう考えると
故喜多八はすごかったのね。
枯れるを自分の芸風にしちゃったし。 >>852
喬太郎はとにかく膝を治してほしい
見た目に衰えてる感が辛い 喜多八が枯れた芸?
例えるなら、文菊の芸と同じだよ喜多八は。
むしろ文菊のが扇橋さんぽくて枯れてるし 品がないから、喜多八はチンピラ噺が似合ってた。
威勢のいい若い集だの、職人や大工など。 そうさねえ
品の無い文菊、が最も適した喜多八評かなあ チンピラ的雰囲気をだいじにしてる龍玉なんかも喜多八ぽいかな。
あと、喜多八の病的なかんじは馬石わさび寿輔とか あ、芸協で思い出したが蝠丸
芸協落協含めて、あれが一番喜多八に近い芸風だよ >>869
あれは痩せなきゃ治らないでしょ
でも喬太郎は痩せられないと思う 落語教育委員会で一緒に行動している兼好師によれば、地方公演に行ってる時は歌武蔵師とともにずっとなんか食ってるらしいね 喜多八の死はほんとに残念だったよなあ
あの人が今でも元気に生きてりゃ、若手の間で稽古つけてもらいたい師匠だんとつだったんじゃないかな
昔話はしないことにきめてるからしないが、いちいちおもしろい師匠だった
バカボンがいう品の無い文菊、はあたってるけど、これって褒め言葉だよな
チンピラの噺が似合うっていうと、ご本人がチンピラっぽい印象をあたえかねないが、
俺の知ってる喜多八を一言で言うと愉快なインテリだったね
何度か一緒に飲んだから、色紙をもらっときゃよかったわ
龍玉はさらに喜多八テイストを加味すると高座がもっとよくなると思うわ
トリの蝠丸も見に行くけど、俺の印象では喜多八とはかぶったことはないなあ
顔が濃いってとこだけじゃない? 蝠丸と見た目の印象が被るのは先代の春蝶だな
昭和任侠伝をやってると特に 文菊は単なる自分大好きナルシスト
喜多八はキザなところはあったが自分に対しては客観的だった キザも意図的に演じてた感が強い
喜多八は亡くなるまで枯れなかったよ 文菊が仮にナルシストであれ、あれだけ落語をおもしろく聴かせる噺家もそうはいないよ
華もあるし、これからますますよくなっていく人
さてと朝から悩んでたんだが、
今日は嫌な予感がしてハマスタには行かないことにした
俺の予感がはずれますように
決定戦でヤクルト横浜の試合が見れますように
馬生でした >>882
バカボンってもともと大卒落語家が大嫌いなんだろ
好き嫌いがあるのは仕方ないけど時代にはついていけてない >>880
アレも本人いわく
苦労して生み出したもんらしいけど。 三木助、今年の2月の池袋のトリで三枚起請聴いたけど、近年の寄席トリで下から3本の指に入る出来だった
ネタだしとかなかなか勇気あるな 昼の三三にはカミサン連れて行こうと思ってるが、夜まではいねえなあ
>下から3本の指
わろたわ
せいぜい、三木助はだくだくがいいとこだな
キョンの部長のやつもきついしな
でもまあ、しょうがねえよな
いくら血筋がよくてもこればっかりはしょうがない
よし、明日はハマスタだ 三木助の三枚起請、朝寝がしたいで下げないでダラダラ続くんだよな 誰の型なんだろ?
滑舌とリズムの悪さとが相まってなかなか記憶に残る一席になった 気持ち悪いブログの人が「うちの師匠はしっぽがない」を絶賛してるんだけど、みんな見てるん? 今日思ったこと
@ヒザ前にダマ抜きされるとトリの人は大変
A楽屋の総力を結集してピンチを乗り切ったこみちは偉い
Bいつも汗ひとつかかず小粋に一席伺って降りる小せんが反対俥を熱演しててびっくり
C後に上がった和泉「小せん師匠が上がる前にストレッチしてるからどうしたのかと思ったらそういうことだったんですね」
D小ゑんのぐつぐつは何度聴いても名作
E暑くない >>834
古今亭は特にどの師匠もおっかなさそうだもんな
芸協あたりだと師弟関係もまた違いそうではある >>858
田端の三木助の孫弟子だもんな
三木助ネタは落協では入船亭に受け継がれていくんだね >>896
映画「二つ目物語」で主人公(喜三郎)の師匠役だった菊春師、
いい味だしてたけど実際には弟子いないんだよな。 >>896
伯山のyoutubeで寄席の楽屋の中を見せれるのはそれを許してくれる顔付にしてるのもあるんやろうけど、
多分芸協の師匠連がそこらへんおおらかなのはあるんやろうね。
落語協会でやろうとしても絶対に無理ってある落語家さん言ってたし。 世之介も志ん輔も弟子に非常に当たりが厳しそうな印象しかない
その二人の間で移籍する人がいるとは思わなかった >>898
噺家全員が弟子を取る訳じゃないけど、噺家全員は弟子入り経験ありだからなあ。 >>899
芸協でも柳昇・先代文治・夢楽の頃は無理だったかもしれないね >>890
アニヲタじゃないけど「落語」のキーワードに引っかかって自動録画されてたので取り敢えず第一話見てみた
大正時代の上方が舞台で田舎から出てきて人間に化けてるメス狸が同じく人間に化けてる女狐に弟子入りする話のようだ
ゆるぅく上方落語の世界に触れるにはいいんじゃね?
昭和元禄落語心中の原作マンガとアニメはBL臭と落語に対する浅薄さが垣間見えて脱落した
(NHKのドラマ版はまぁまぁ良かった) >>900
真性のM女。
毎日リモバイ仕込まれながらの雑用。
夜は志ん輔にビンタされながら種付けされてる。 関係ないけどスパイファミリーって幼女性愛者向けだよね。 花緑門下はこれどうにかしろ。
門下で鬱の子を障害者扱いしてスルーかよ。普普通、体調大丈夫かの一言だろ。
謝罪しろ。
https://i.imgur.com/jvfxmLY.jpg >>901
喬太郎とか弟子無しで
孤高の天才?で終わっても
とも思うが
60、70代になると
弟子無しだと
本人にもやっぱり悪影響あんのかね >>910
弟子がいないと、年とっても介護する人がいない、という問題があるな 弟子がいないと人間国宝の候補からは外れる
あと会長副会長の要職も厳しいだろう >>909
本人同士がが当事者なんで、現状当事者以外は当事者から頼まれでもしない限りなにも出来ないんだが
リンチとか自己救済とかはだめなんで >>906
おまえの顔には負けるわwww
>>911
てめえでやってみりゃいいじゃねえかバーカwww >>900
一門の大物に加え落語協会の重鎮が
動いたという噂 >>917
戻れなくなるか香盤が下がる前に解決できてよかったな >>919
あの容姿でヨノのとこにいたから誤解されたよ。
本人は落語に真摯な姿勢。
だから大看板も動いたらしい。 結果的には前の師匠のところよりのびのびやれてて良かったのでは 今いる二人の弟子はノマヨサが彼岸に行ったら色々と大変そう >>913
家族だけじゃ面倒見きれないよ
子どもが何人もいて同居してるとかならともかく >>926
全部聴いてるがどれも良い
王道なら鰍沢、滑稽なら掛取萬歳、レアなら電話の遊び、個人的な好みでは景清
昼席、久しぶりに金馬なんだな 池袋夜席
子ほめ ごはんつぶ
うちの村 きよ彦
粗忽の釘 三朝
米粒写経
漫談 丈二
正楽
くずかご屋 正雀
悲しみは埼玉に向けて 小ゑん
ロボット長短 きく麿
無精床 馬生
アサダ二世
??? 彦いち
・丈二と彦いちの高座で演者にはなしかける困ったオッサンがいた。
丈二はすこし相手をしたあとやんわり注意。
・きく麿は大受けもサゲで噛んでしまう
トリの彦いちの落語できっちりネタにぶっこまれる
・彦いちは枕で恒例?のアサダ二世イジリ(本人登場)、
「24年後の自分に会う」設定のメタ落語
(羽光の拝啓15の君へにすこし似たような噺)
内輪ネタ満載(小さん志ん朝談志馬風喬太郎扇辰ひこ麻呂&ひこ麿白鳥)
だれか演目名プリーズ >>928
ひこ麿じゃタレントだorz
きく麻呂(廃業)&きく麿(現役)だった >>924
どこの田舎の人?
一人っ子で親戚付き合いも少ないところが一般的だと思うが >>930
そうだよ
たぶん喬太郎のとこもそうだと思うそれだと老後の介護が家族だけじゃ大変だよね、という話 >>933
そりゃそうだろ
だから介護サービスがあるんだよ
収入があれば有料老人ホームとか選び放題だわ >>917
古今亭でその二人より格上というと少ないね
伯楽雲助くらいか
どっちも仲裁なんかしそうもないように見えるけど 喬太郎も介護を心配されるようになってきたか…
真打同期のたい平は大丈夫だろうか >>936
喬太郎は誰の目にも不摂生が明らかだからなぁ 歳くったベテラン噺家
亡くなった国宝の
ジャーマネみたいなの
仕事とある程度の私生活サポートしてくれる
やっぱりいるといいのかしら?
アレをもう少しおとなしくさせれば >>935
あとは志ん橋師匠、今松師匠、朝馬師匠とかになるかね >>931
とんくす。
きく麿が若いとき(林家十八時代)と今じゃまったく体型キャラが違うとは知らなかったのでワラタわ 扇橋、鈴本雲助芝居で早速膝前か
順調に行けば来年初トリだな
良くも悪くも鈴本が好きそうな噺家 >>944-945
こと若手真打に限れば芸協の後塵を拝しているんだから立て直し急務。
和泉、喜三郎、柳枝、さん花、桃花、扇橋あたりを前面に出していかないと落協は凋落。
特に来年秋新真打が最悪なだけに。 その顔ぶれを見るだけでも若手が芸協の後塵を拝してるとは思えないんだが。
それにいっちゃなんだが芸協もこの後パッとしないよ……
音助くらい? 成金は伯山宮治除いて瞬間最大風速は終わった感じしかしない
落協の期待若手は桃花以外はこれからがピーク
桃花はこの3年で使い倒される感じかな >>947
小痴楽ぶつけられたときの落協新真打の惨めさといったら
確かに今後は芸協も厳しいが >>949
小痴楽はタレント性はあるが実力はまだまだだろ
後輩や師匠がたを巻き込んで協会を盛り上げたいという気持ちの強さはいいけどな >>950
いやU太あたりと一緒にしないでくれ。
一蔵が火焔太鼓で小燕枝や扇橋の名を入れ事して
小判数えているのとか見てたし、どちらかと言うと落協ファン 落語協会の若手真打の方々は、芸術協会の師匠に比べて30年後、40年後の勝負に備えてる人が多い印象 >>952
こういうのあるから一蔵はどうも好きになれん
あと声張って笑い取りにいくとこ
しかし火焔太鼓軽くなりすぎたな >>926
私も行くなら「景清」かな。全体的に気合の入ったネタ選びだけど、その中でも特に勝負ネタという感じがする まぁ心配しなくても今の若手が時代を代表するような名人になったとしても
その頃にはこのスレの住人はおっ死んでるんだから安心しろ >>952
そうかぇ
どっちみち若手は
長い目で見るべきでしょ。
ハクザンみたいなの例外だし。 若い頃は良かったんだが、と言われるようになる可能性もあるしな 落語見出した時からか白酒は太ってたんだけど、昔って痩せてたん? >>959
白鳥が
そのスジの人間に人気って
洒落かましてるけど
あの声と体型の組み合わせって
惹かれるんかね。
本人はいたってノーマルだけど
娘いるんだよね。 >>928
彦いちすごいな。10日間主任興行と落語三銃師北陸遠征が終わった翌日に
白鳥・ひこ麿と野外キャンプしに長崎まで飛んでるとはw >>955
東京の景清って聴いたことないんだけど、大阪みたいに大名行列に殴り込むとこまでやるの? 東京だとだいたい雷雨のあと目が開いて終わりのパターンかな >>965
そっか
まあそこで終わらせる方がいかにも江戸落語っぽいミニマリズム的な良さがあるかもね
ただ、それだと「心眼」の方が明らかに演者にとっては美味しいネタのような気はするな 雲助の景清のサゲは上2つと違う
江戸型のサゲは個人的にはクサ過ぎる
副会長だったからかもだが >>877
うん実はそうなんだよ
顔が濃くて色黒で珍ネタ持ち、てだけで輻丸と喜多八は似てない
ワシもつい勢いで書いしまったけどなw
あと、チンピラじゃなくてアウトローだね正確には
まあでも現金も、やっぱりそこそこ落語見てるんだな
そうじゃないと書けないレス BS 見て気づいたが喜多八は、夢グループ社長に似てる
景清は今のうち聞いといたほうが良いね
ああいうコンプライアンスうるさそうなのは >>949
柳枝との二人会行ってごらんよ
柳枝の横綱相撲になってるぞ >>941
その辺だと香盤はともかく志ん輔のが理事経験者な分発言力ありそうではあるね >>962
じゃ芸協のあの師匠とかに会うと大変なのかな >>969
景清ダメか…
じゃ犬の目とか全然アウトかも >>858
扇遊師の内幸町の会
今日行って来ます。
師の独演
あんまり若い子は見かけないが
それが良かったり。 >>971
柳枝と披露目被ってないよ。
小痴楽に披露目ぶつけられた落協の
志う歌なんか集客力格差に触れた
U太のツイに絡んでたし。 >>936
たい平も若い頃に比べて大分太ってきたもんな >>977たい平はさく平の真打まで頑張らとだからね。それ言うとさく平と同期のぽん平の父親の正蔵の健康も若干心配だが いやはや、圓歌は完全に常軌を逸してる
協会側も市馬執行部が取り持って解決する様な素振りも全然見せていないし
あくまでも師匠と弟子の関係という感じで触れたがらない
記事が出ちゃった以上、圓歌も当然ながら落語協会に対する一般のイメージも最悪になるな 龍馬はパワハラなんかしなかったぞ?
なあ、歌之介www 先代の悪いところを継いじゃったイメージ
>>979
正月の件は打合せ不足だったのかな
今年の正月って一門全員で同時に集まるとか大師匠やよその師匠宅に行かないって決め事にしたところはあったけど、師匠の家に行くのは標準仕様だし小さな新年会をやった人はいたみたいだけどな ここまで話が大きくなると、師匠と弟子の関係と突き放していた協会も動かなきゃいけなくなるだろうな >>981
圓歌は今落語協会の理事か。
6月に再任されたんだよな あーあ
これは天歌の言い分しか出てないから100%信じられるかはさておき、まああの一門は弟子が残らないってのはそういうことなんだろうなあ
しかしまあ披露目の真っ最中で口上にも並んでたのにおめでたい席ぶち壊しだな >>989
ああいうキャラ付けで
高座やってんだなぁって
今更ながら 協会も下手打った感じだな
圓歌を守り過ぎてとうとう一般にまで暴露されてイメージダウン確実
ここまで悪化する前に調停して他へ移籍させるか上手くまとめときゃ傷は広がらなかったのに
市馬会長も政治力なさすぎ、高座で歌ってる場合じゃないぞと 協会よりまず一門なんだけどな
歌司なんか先代に嫌味言われながらも司を拾ってやったりしてるのに
天歌自身にもそうさせる人徳がないんだろう そんなに嫌なら辞めりゃいいだろ
日本に対する韓国みたいな粘着質だな 後編にあるけど破門届が出ただけでは協会員の身分は失われず(つまり師匠を変えての復帰が可能)廃業届だと退会になるっていうのは初めて知ったわ >>995
他でもそうだけどお前が理想としてる噺家像が今の時代に通用するのか?って話だな 落語界の名跡「三遊亭圓歌」の”壮絶暴言&暴力”を弟子が実名告発
「落語の世界ですから、師匠の小言は弟子にとって金言だと思っています。
でも、暴言と暴力は、決して“小言”ではありません。そのことに気づくのに6年、
外に向けて声を上げるのに、さらに4年以上もかかった。
いま師匠にはっきりと言いたい。
お願いですから僕を早く正式に“破門”してください」
あまりに無惨…頭を丸坊主にさせられた三遊亭多ぼうの姿…! 天歌が自ら辞めてゲイキョウに移らず
破門を申し出る意味は?
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