★今月の歌舞伎【IDなし★其の六十二】
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★今月の歌舞伎【IDなし★其の六十一】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/rakugo/1661145299/ 歌昇奥、先月の歌舞伎座で大きなお腹を抱えての和服姿だったが
臨月だったのかー
息子2人の初舞台とはいえ結構大変だったんじゃないか
無事に産まれたようで何よりだ >>867
歌舞伎で泣くのは私も久しぶり
物語と口跡と真摯な所作と演出が合体していた
不器用でも誠実に生きる人に幸多かれと思った 平成中村座、虎之助大活躍の昼の部見てきた。
新悟も良かったよ。 >>869
あそこの家は女の子は珍しいから又五郎も
喜んでるだろうな
又さんの母上は存命なのか >>867
松緑の荒川十太夫も本当に良かった
演者は少ないけれど、江戸の時間が流れているような気分になった
亀蔵の隠岐守に対し、十太夫が「ありがとうございます」と泣きながら言うシーン
あの「ありがとうございます」は必見ならぬ必聴の工夫が凝らされていて自然で
耳の底に残っておそらく一生消えぬ気がするセリフ回しだった
講談ではあそこは「ありがたきしあわせにございます」となっていると思うけど、
しあわせというと仕合わせ(運命のめぐりあわせ)でなく、幸せ(個人の満足)と
とってしまう人が多いから、それで正解だと思った 十太夫はもちろん禄高の加増や取り立てに
礼を言っているのではない。
十太夫はお目見え以下だから、隠岐守を目の前にして頭をあげるのに苦悶するシーンが
講談のほうが長いが、歌舞伎ではちょっと短すぎた気がした
左近の大石主税も本物の主税もこうであったのではないかと思うほど自然でよかった
ただ、三人のコントラストを強調しようとしたのかもしれないが(?)
四代目の堀部安兵衛が黒くてビックリ...まあ、それは良いとしても
四代目って、完璧主義者で何から何までビシッと決める人だと思い込んでいたのだが、
切腹のシーンで短刀を手にしたときに「かかる見事な侍」堀部安兵衛の左手が小刻みに震えるのはよくない
講談にあるとおりの「うれしそうな悲しそうな顔」を演じたほうが話のすぢが通る気がした
あと、講談の「つまようじのくし、くしのくし」をわざわざ「団子のくし」に変える必要があったかどうか
「室の梅」の俳句の意味もも説明なしで理解できる人がどれだけいるかわからないが、愛嬌たっぷりの猿弥和尚が
ビシッと最後のシーンを決めてくれた ひとの心のやさしさと奥深さ、味わい深い名品を世に送り出してくれた松緑に感謝! >>874
詳しくありがとう!
明日行くから楽しみ >>874
詳しい感想ありがとう
猿之助にダメ出しした人、初めて見た
三谷幸喜も完敗だったもの(@エノケソ)
講談スレでー相当盛らなければ
歌舞伎にならんと思うが
を書き込んだ者としては、観劇が
めっちゃ楽しみです 松緑は海老蔵よりも素質がある
実父が早死にしたので人一倍苦労したから芸に対する努力を惜しまなかった
そして菊五郎や吉右衛門に教わることができたのは幸運だった 【御園座】坂東玉三郎特別公演 10月6日
女学生団体様もいて、割高2階席でも9割
https://www.misonoza.co.jp/lineup/month221001.html
「口上」
新派の2人を両脇に従え玉三郎の口上
成駒屋三兄弟の口上+「十種香」の解説で
20分余、で(30分の休憩)のアナウンスに
客席から、アラアラやエーッ!の声
「十種香」
玉三郎と5人のメイン役者の他は
玉雪、玉朗、功一と橋光、橋三郎、芝歌蔵
芝桜に新派の一郎、誠三郎の9人でやりくり
いつもの腰元4人の状況説明が無く
竹本で勝頼の出から、丁寧な芝居で美しい
玉三郎の他は、初の大役の勉強会みたい
楽日に向けて、こなれていきそう
「狐火」
上手に雛二段の三声三挺の竹本
スッポンから、人形使いの白狐が出て
人魂とともに雰囲気盛り上げ
玉三郎は人形振り無しで、二匹の白狐
(一郎、誠三郎)と兜で華麗に舞う
筋書きは玉三郎の美麗写真沢山と
9頁の充実インタビュー付
気軽に安い料金で良い芝居を常に
観れるウチらは恵まれてると実感 >>881
レポはありがたいが
十種香は並び腰元は出さないもんだよ >>882
レスありがとう、そうでしたか
最近見たこの舞台の記憶があやふやなので
戸板康二氏監修の名作歌舞伎全集第5巻
の台本を参照しましたが
今奥付けを見たら明治29年の台本とは!
1971年国立での通しでは、故歌江さん
先代の梅花さん等、四人の腰元の名が
出てるけど、別の場なのかな〜? >>885
ありがとう、ここにもデーターがあるのですね 梶原に連れて行かれる権太の妻子は描かれないけど殺されちゃうんだよね? >>873
又五郎さんの母上は存命じゃない
米吉インスタにちょくちょく出てくる祖母は母方で父方の祖母は時期は忘れたけど亡くなってるって話てた >>886
笑って笑って楽しめるけど、天日坊みたいな深みはなかった。
小屋の特性に合わせたのかも知れないが。 >>887
歌舞伎オンザウェブよりも随分前からDB整備してる
載ってるのは国立主催公演だけだけど歌舞伎以外も検索可能
時間があるときにじっくり眺めてみるといいよ 中村座の幡随長兵衛良かったわ
獅童ぴったりだと思う
ただクドカンのがなあ
後半何とかならんのかな、あれ
下ネタにごちゃごちゃ言うつもりはないが、芝居として面白いかね
脚本に締まりがないと思うんだけど Twitter見てても評判良くなくて2ヶ月連続で取っちゃったから不安 松竹座貞子歌舞伎見てきたよ
期待値ゼロで見に行ったらまあまあ楽しかった
全体の尺の1/3〜1/4くらいは現代劇のストレートプレイで、特に現代劇パートの多い1幕はかなり間延びしていた感じを受けた。現代人と室町人と貞子のスマホを巡るだんまりはトンチキすぎて逆にありw ただそれで1幕が終わるのでカオスすぎて幕間で観客がザワザワしてた
責め場の2幕、ラストの3幕は結構面白かった。
脚本の巧拙が気になって役者の巧拙まで気が回らなかったけど、目立つほど下手な人はいない座組だし良くやってたと思われる。らぶの悪役が板についてたのと、上方歌舞伎のお弟子さん達が活躍してた
大活躍してたのが莟玉でチャラい茶髪の大学生莟玉がタイムスリップして歌舞伎口調に困惑するのは笑った
貞子は完全な舞台装置
男女蔵の誕生日でカーテンコールと写真撮影タイムがあったけどそこでまた演出を変えると言ってた。昨日のイベントといい試行錯誤はしてる姿勢は感じる クドカンは天日坊良かったから中村座も期待してるけど天日坊は下ネタなかったかもんね 天日坊と研辰、鼠小僧は普通にスタンダードになってもいいくらいの名作
最近だと桜の森も良かった 二年ぶりに歌舞伎座の客席で弁当食べたよ
懐かしい感じ 天日坊と桜の森が駄目だった
研辰も通常の方が面白いし
鼠小僧も絶賛する程のものじゃないな
そんな自分には楽しめるのかなクドカンの新作
怖かったから夜は来月だけ買って
昼は10月11月と買ってるから
昼の芝居を楽しみにはしてるけど… ホラー歌舞伎は面白いところもあったけどカオスだったなあ
G2といいクドカンといい以前の新作歌舞伎の評判も微妙なこと多いけど歌舞伎書ける有名脚本家ってそう居ないから重宝されるんかな クドカン脚本は大人計画でもそうだけど結末が雑。映画でもなんだけど掴み(冒頭)は面白いんだよね
でも何故か結末がごちゃごちゃ散らかったまま、何が何だかわからないまま終わる
原作ありきの脚本でも同じ
新感線の時も同じ感じだったよ
うまくまとめたのは(シェイクスピアパロディの)メタルマクベスくらい
前に歌舞伎でやった大江戸リビングデットも途中まで良かったのに中盤からラストが酷かった印象 >>899
その四つが好きじゃないなら、逆に唐茄子屋は好きかもw
下ネタとおふざけがダメな人には拷問に近い 個人の感想だけどクドカンは歌舞伎だけどG2は歌舞伎かと言われるとちょっと違う >>902
だけど自分は大江戸りびんぐでっどと、同じくらい唐茄子屋は苦手だった >>902
>>904と同じく大江戸りびんぐが駄目だから駄目だ
11月だけにしといて良かった たしか地球投げもクドカンだったよな、あれも前半面白かったのに後半が雑で、当時「時間切れで脚本投げか?」と聞きたかったわ
いつも後半悪いのか
天日坊が良かったのはただの偶然かしらん >>906
原作があればラストまで書ける。オリジナルだと掴みと設定で力尽きる。いつものクドカンです というか下ネタ満載のクドカンは通常運転。大人計画のクドカンが下ネタだらけなので
昔チ○コとマ○○の着ぐるみで芝居をやる脚本書いてたので、大人時代から知ってるとクドカン=下ネタだな。松尾脚本のがまだマシ(宮藤よりマイルド) >>896
私も2人ダメ
中村屋が代々2人とも好きみたいで困る
中村屋は好きなのになぁ >>909
> >>896
> 中村屋が代々2人とも好きみたいで困る
> 中村屋は好きなのになぁ
その気持ち分かる
自分は野田は兎も角、クドカン作品は好きなものの方が圧倒的に少ないので
クドカンのオリジナル脚本での新作歌舞伎は見る前から恐々としてしまう >>908
大江戸リビングデッドでも下品だなぁと思ってたけど大したことないんだね >>914
大人計画の世界観と合ってる場合もあるんだけど「下品」と捉えられがちだし実際下品… 今日松竹座行ったけどカーテンコールは偉大だなと思った
脚本は微妙だったけど終わったあと演者がニコニコして手を振ると良かった…って気分になる
これから出来の悪い新作歌舞伎するときは挨拶は要らないからカーテンコールを義務付けて欲しい
中村座の下ネタは中和出来ないかもしれないけど >>916
劇場によると思う
コクーンはありだけど歌舞伎座は萎える でも歌舞伎も締めはグダグダだったりするしそのぶん盛り上がりが満足して楽しめのであれば構わんな >>918
お菊は竹刀でバシバシ叩かれながらなぶり殺されてて体張ってたし熱演だった
でも個人的に印象に残ったのは、珍しいこともあって二役目の悪女のお春 悪役笑いも決まってたし愛壱の悪党カップルは色気もあって見目麗しかった >>889
そうか
ひ孫でも女の子生まれたら喜んだろうに
子供も孫も男ばかりだったから 幡随院長兵衛すごく良かった。
獅童、めちゃくちゃ上手くなったよね。
魅せる役者になったわ。 >>921
愛壱カップルは期待を裏切らなくていい
ここは相手役固定にして欲しいくらい相性いい >>913
あと元ネタありきだからね
歌舞伎座で猿之助が元ネタの演目やってたけど
カット多くて少し残念だったが面白かった
クドカンは元ネタ(原作)があるといい
オリジナルでやると残念になる傾向 >>923
自分も同意
獅童は大当たりだと思う
この人の歌舞伎の中で一番良い 中村座サイズなら獅童もなんとか
歌舞伎座だとキツい 奥庭って本朝廿四孝の?
逆に、人形振りじゃない演出ってある? >>932
2008年の玉三郎の映像みる限りでは人形振りでなく舞踊に見える。
>>881によると今回もそのようだけど >>916
出来が悪い芝居でも、気分がスカッとする
おまけがあればいいんだよ、興行なんだから
3代目猿之助が最後に必ず立ち回りつけてたのは
それだろう
今月の松竹座と同じ主役が出たくそつまらない芝居で
主役の誕生日に客がハッピーバースデー歌ったのだけが
楽しかった、とかもある >>881
>で(30分の休憩)のアナウンスに
>客席から、アラアラやエーッ!の声
何で驚いてるの? クドカンは面白くないことが多い
リビングデッドは冒頭ちょっと面白かったが、バカらしくてうんざりした
天日坊は面白くて再演も見たし
映画のやじさんきたさんも良かったから
やっぱり原作がないとダメみたい
地球投げは、前半まともだったから、意図してないんだろうけど
後半に向かって芝居が崩壊していくのが
時空が崩壊していく感じがして、シュールでw面白かった >>936
前半20分しか見ていないのに
休憩が本番よりも長い30分もあることが
歌舞伎に慣れていない層には驚きだったんだろう 中村屋のクドカン見てきた ヒドイの一言 下ネタはいつもの事とはいえ、勘太郎
にあんな恰好やセリフ言わすなよ。 ある意味児童虐待案件と言って良いかも。
襲名公演の毛抜き 見る前から怒ってる人いるけど、それなら先ず唐茄子屋に
怒れと言いたい。クドカンは天日坊でも薄っすら感じたが、もう平成で終わってる
人の様な気がする。 >>935
あれより遥かに良い
小倉で腹立ててたが全部帳消しにするw, 中村座は昼が良いのに残念だね。
虎之助も獅童もニン。 勘太郎長三郎は良く頑張っているが、内容が友達呼びにくいと思った。 下ネタがストレートすぎて洒落になってないんだよな
良々の滑舌が悪すぎて下ネタがお年寄りに伝わってないのは良かったのか悪かったのかw 現実世界の紅葉狩の始まる季節に『鬼揃紅葉狩』が上演されるのは意外と珍しい
円熟期に突入した四代目猿之助の更科の前と才気あふれる若手の役者たちの舞ふ姿、
絢爛豪華なお囃子の清らかな音色のひとつひとつ、竹本、長唄、常磐津の三方掛合という
大変珍しい演奏によって、季節感あふれる夢のひとときを歌舞伎座で過ごさせてもらった
歌舞伎の『紅葉狩』は、お能の『紅葉狩』から生まれ、ーそして、すぢ書きには書かれていないが、ー
お能の『紅葉狩』は、さまざまに人々に語り継がれてきた『紅葉鬼女伝説』から生まれた。
それは生きる力を得るために鬼とならざるを得なかった女たちの物語であったが、
歌舞伎やお能の『紅葉狩』はただの鬼退治の話ではなく、そうした鬼女たちの情念とエネルギーが
観客を前にして生き生きと甦っているので魅了されてやまない。
三代目四代目猿之助、玉三郎、梅枝の演じ方はそれぞれ異なるが、いずれも鬼女のパワーはすさまじい
四代目は人間ならざるものを演じているときが一番生き生きとしている
奇奇怪怪、または嬉嬉快快と円熟期の役者が技芸の限界に挑戦しつつ
舞ふ姿にはこの世のものならざる美しさとエネルギーがある
(つづく) 梅枝の更科姫は最初は純粋無垢な姫君であるのに徐々に徐々に
本性をあらわしてゆく技術の見事さに目を見張るが、
四代目は姫の姿でももうとっくに妖気に包まれている
対照的な澤瀉屋の『鬼揃紅葉狩』も玉三郎の『信濃路紅葉狩鬼揃』も両方とも
故・藤間勘吉郎の振付である 後者は歌舞伎とお能を融合させ、
複雑な流線型のフォーメーションをいくつも形づくっては消滅させて進行するが、
前者は円状と線状のフォーメーションをぶつかり合わせて、舞踊のエネルギーをまとめて昇華させる
若手が扮した侍女たち、—鷹之資、玉太郎、種之介、男寅、左近ら
鬼女たちは同装束であればこそ、それぞれの踊りの個性とエネルギーがぶつかりあって、
とても面白く爽快な踊りのシーンであった
まだ書きたいことは山ほどあるが、長文荒らしとか言われてしまうし、緊急仕事も二つあって多忙なので、
ここらへんで止め置く さ・ら・ば〜
梅枝・松緑の国立劇場令和4年7月歌舞伎鑑賞教室『紅葉狩』
(松緑が本気で鬼を斬り刻もうとしている感じが迫力あってすごい!
それに対して、おそらく幸四郎は四代目が大好きすぎて翳す刀に殺気がない)
https://www.youtube.com/watch?v=8p1i7ezQAXQ
玉三郎の『信濃路紅葉鬼揃』
(海老蔵がマジメに歌舞伎やっている貴重な映像記録)
https://www.bilibili.com/video/BV1KE411P7ro/ ビリビリの動画って違法じゃない?
違法動画を偉そうな言葉添えてアドレス載せたの? 前に多少的外れなことも書いたかもだけど、
芝翫さんの道玄、良かったよ
自信無くて太鼓判押せなかった笑 >>947
最後の違法動画で全部台無し。やっぱ長文の奴なんて頭おかしいわ、お前二度と来るな おいおい、動画リンクを張るな
削除されてしまうかもしれないだろ ツべにもいろいろ上がってるのに松竹緩いんだなと思ってるw >>954
古くから残っているものも多いが結構削除されているよ
潰されているアカウントも多い
ダウンロードしておいてよかった
ちなみに本公演無料配信した時の動画もダウンロード済 下ネタ云々より後半がつまらないのが芝居として遥かに問題だと思う
つまらないからこそ意味のない下ネタが批判されてるんだが、作った側に「下ネタを嫌う婦人客ガー」のせいにされそう
違うからな
芝居としての質の問題だから 後半のつまらなさ=通常運転のクドカン
中村屋好きで特に勘九郎が好きだけど
クドカンには毎回嫌な目に合ってるので
組むなら他の脚本家とやって欲しい所
G2とかクドカンとか歌舞伎好きなのに
こいつら脚本だと何でまた…と残念になる
さっさと手を切って欲しい >>946
>>947
自分の日記に垂れ流せよ気持ち悪い >>949
たぶん芝翫の道玄はいいだろうなと思ったがやっぱりいいのか。今から取ろうかな >>941
それはすごい
シドはニンに合うといいからね
シドがうまかったらカッコよさは孝夫並みと
思っている >四代目は人間ならざるものを演じているときが一番生き生きとしている
ニジンスキーと同じだ 来月盛り下がらないと良いけどなw
幸四郎の奮闘と幹部の口上に期待したい
特におやぢと仁左衛門に 面白枠は誰かな
前までだと左団次が面白枠って印象だけどもう歳だしな 愛がないから面白いことも言わないんじゃない?
通りいっぺんの台本通り レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。