落語立川流総合スレッド Part7
落語立川流の噺家について、家元から前座まで
※政治ネタは余所の板でどうぞ
【前スレ】
落語立川流総合スレ Part6
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/rakugo/1707995858/
落語立川流公式サイト
https://tatekawa.info/
【現在の一門会の状況】
立川流日暮里寄席(日暮里サニーホール)
立川流すがも亭(巣鴨スタジオFOR)
池袋東口・立川流みないけ夜席(池袋コミュニティスペースminaikeZA)
立川流いろは亭(梶原いろは亭)
立川流広小路寄席(お江戸上野広小路亭)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 晴の輔のXのフォロワ数が1日で3割くらい増えてる。 落語会も会場でかくなるのかな
今までこの人がでてた落語会って
この人の名前で人を呼ぶような会は
あまりなかったのでは? 取りあえず5/1の日暮里寄席は笑点放映後に予約問合せが増えたようね ソースは寸志のX >>5
その日の顔付け小春志しか聞いたことないわ
小春志いるなら立川流の面目は立つかな https://fmtsushima.ne.jp/
1週間に立川流の落語家が出演する番組が9つもある >>7
立川流の後輩、馬るこ、広瀬はわかるけど
柳亭小燕枝もこしら人脈なんか? >>8
どうなんだろうね。
ここのページに張られているブラウザ版無料アプリで聴取できる。 これまで立川流をけん引してきた四天王世代に続いて、
新たに孫弟子世代が笑点枠も勝ち取って、とりあえず立川流は安泰だな。 昇太は4団体を一つにまとめられる可能性を持つ唯一の人物だから
もしかしたら計画してるのかもしれん 立川流の人たちが、かつて笑点をけなしていた歴史をいつの間にかなかったことにして、皆でお祝いムードになっている。
生きてゆくのは辛い。 >>12
芸協と円楽一門との合流ですら流れたのに
4団体なんて問題外 しかも当時理事だった昇太も圓楽一門会の合流に反対したとされてるし 立川流から笑点メンバー出たのはおめでたい事だけどキウイ辺りがデカい面してやらかしそうw 談四楼のX
晴の輔の『笑点』メンバー入りは快挙だ。初代司会の談志、初代座布団運びの文字助、当時両者は落語協会所属で、
落語立川流としては晴の輔が初ということになる。故に快挙なのだ。
さすがにこれくらいの年齢だとちゃんと書いてくれている。 今までパッとしなかった談志の孫弟子から大喜利レギュラーになる売れっ子が登場!
小春志も売れてきてるし、
家元も喜んでるでしょう。 論語によると50にして天命を知るって言うけど
51で急に笑点転がり込んできたのね…良かったわね… BSの視聴者なんで嬉しいよ
昇格の目がないと若手も変な風になるじゃん
変な目立ち方しようとかさ 50、60過ぎて売れ出す噺家がいるとかよく言われているが
笑点のレギュラーメンバー入りでもしない限りその年齢から売れることってないだろ >>22
志ん生や圓生がそうだったから…
志ん生は戦前から面白かったらしいが、圓生はほんとに50過ぎてから化けた 60までは「若手」という分類もあるようですが、若干ネタ入ってる「俺は58だからまだ若手!」みたいな。 立川談志司会の大喜利(笑点ではありません)
https://www.youtube.com/watch?v=xqJZ5cHLnrQ&list=LL&index=85
1984年ロサンゼルスオリンピックの頃か
若い談四楼も出てる
なんというか、やっぱ不器用そうな人だなぁ・・・ >>22
鯉昇が今みたいな売れ方になったのは五十過ぎてからじゃないかな (売れたという基準にもよるが)
柳家小ゑんのように還暦近くになってから鈴本でトリをとり、以降コンスタントに定席に出るようになった例もあるしな。 売れた=名前が世間に広まったとするなら
五街道雲助は75歳まで売れなかった事になるからな。
それでも雲助は今が人生で一番忙しい時期だと思うけど。 のの一の漫画に載っていた、
志ら乃と王楽の話はイイハナシだな・・・
やっぱりNHK新人落語大賞で負けるのはそれだけ悔しかったんだ>王楽 今日夜の広小路しのばず寄席夜の部(主任萬橘)は晴の輔効果で前回の倍以上客が来たらしい 個人的には笑点という番組こそが
落語文化の足を引っ張っているようにも思えるけど
アンテナショップ的なものにもなってるんだね しのばず寄席は自分も見に行ったが客は24人
普段から少ない客だから倍増でもこんなもんだけど
いつもは笑点メンバーが出演すると「笑点に出演している○○師匠が出演します」と呼び込みやるんだが
今回は呼び込みがなかった。 土日開催でもようやくツ離れってこともあるもんな>しのばず寄席 たまに一過性の落語ブームが起きることがあるが
寄席に来る客は増えない。
もっとも、変に増えても鬱陶しいけどな 寄席を娯楽にできる人と落語が好きな人が若干被ってないんだよね 今日付けの毎日新聞に談四楼の人生相談が掲載されてるんだな 晴の輔が出演したしのばず寄席がこんな客入りじゃ
一門会の客入り増も期待できないか >>1
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし >>1
幽霊の正体見たり枯れ尾花
枯れススキ
ダウタウ
ダウタウ松本
ダウタウ浜田 あらためて考えると、
落語好き、落語ファンが聴く落語の大半は
おそらくは故人の落語だろう
現代の落語家にたいしては関心が薄い >>44
それは年齢によるでしょ
70代以上の落語ファンはそういう人が多いだろうね いま、FM対馬で立川流のすがも寄席の収録をONIAIRしてるな
Webで無料で聴けるのがすげw 寄席に魅力はあるのはわかるが
立川流とか圓楽一門会のスレでマウント取ってくる人を見ると
「そんなに魅力的かぁ?」と混ぜっ返したくはなるかな
まあ芸協の寄席が好きだから好みが偏っているだけか 現代人のパーソナルスペースと寄席の空間は相容れないのかもしれないな
それでも落語のソフトは、スタジオで録るより寄せで録ったもののほうが
面白く感じる(客の笑い声は大事だ 寄席芸人タイプとホール落語タイプの違いってやつなのかな
観客を必要とする人としない人
これは寄席出身だから寄席芸人タイプというわけでもないのも面白いけど
志の輔は典型的ホール落語タイプ 笑点、なんで晴の輔になったんだか
料簡が良くテレビタレント性が一番ありそうなのは、志ら乃だと思うが、師匠が好感度低いからな
デブキャラの立川生志師匠は笑点メンバーとして映えると思うが、歳を取り過ぎてるのか
なんか晴の輔、柳家三三を薄めた感じだな
顔が似てるし 笑点なんか打ち切ればいいのよ
お爺ちゃんがでないんじゃ、吉本芸人の大喜利企画以下だろ
大喜利だけじゃない落語家主体の新しい番組つくる気概は無いのか そもそも若手大喜利に出てた立川流が、晴の輔と小春志だけじゃん 笑点スレでも若手大喜利を知らない奴が多くておどろく >>63
その頃は若手大喜利じゃなくて笑点Jrじゃなかったっけ? >>65
あのスレにはなぜかBS放送の話題に極端なアレルギー反応を示す人がいるな >>49
談志師匠が若かった
あ〜とかう〜とか多い語り口だけど話のリズムが良い
あと扇子や手拭いの使い方がカッコいい
手拭いで顔の汗を拭った後ポイって放る仕草が粋だね 毎年5月の末広亭余一会で行ってきた圓楽一門会がなくなった
8月の立川流一門会もなくなるかもしれん https://news.yahoo.co.jp/articles/7a826ad2c40c801bd32b69bfe87e10d9ae32bf07
左平次独演会 @にぎわい座芸能ホール ゲスト志の輔
>当時、ラジオでお弟子さんが辞めていく話をたくさんされていたので、志の輔師匠に弟子入りというのは一切考えませんでしたが、今でも私にとって志の輔師匠は生き神様です
やっぱり厳しいんだな>志の輔 でも志の輔一門8人ぐらいいるよね
雰囲気が堅実そうなイメージ 志の輔は「寄席に出られない」ではなく
「寄席に縛られない」のだと思考を切り替えたから成功した 二つ目になってすぐにTBSの「朝のホットライン」のレポータのレギュラーを取ったのは大きかったな>志の輔 談志の落協脱退後の不安を払拭したのは志の輔の功績だろ 志の輔という成功例を出したことで、立川流の真打に価値がでた
もっとも、キウイを真打にしてしまったことで価値が下がったが >>85
おまえいつも粘着してる社会的弱者だな
すでに身元割れてるから一線は越えるなよww 志の輔師は寄席芸人になるつもりが師匠が協会脱退してしまい当てが外れた
そこから新しいやり方で切り開いたのが凄いと思う
元々演劇やってたり広告の仕事やってたりしたのが活きたんだろうね こないだ山下達郎氏が自分のサンデーソングブックで好きな落語家をきかれて
総合的にはいま立川流が一番でしょうと話していた
志の輔談春志らく談笑談慶の名を挙げていた
タツロー師と志の輔師は同じ明治で仲良しなんだよね >>89
達郎は先代圓菊が好きで、圓菊宅に手紙とCDを詰めた宅配を送った話があるな。
圓菊宅では圓菊夫人や現圓菊や弟子たちが驚いたり喜んだけど、当の圓菊は「山下達郎?誰?」と静かだったらし。 タツロー師は志ん生命の人だったから門弟の円菊師も好きだったんだろうね
先日のラジオでは協会の人ではさん喬喬太郎一朝一之輔の師弟を挙げていたと思う
志の輔や喬太郎の新作が好きらしい 晴の輔師の昔のインタビューで志の輔には俺と周波数が合わなければ辞めてもらうと言われていたらしい
新幹線の駅で「あさひ買ってこい」と言われて朝日新聞かアサヒビールかアサヒペンか瞬時に判断して師匠の望む物を買ってこないといけないと話していた
志の輔一門大変すぎる 志の輔一門は晴の輔みたいな優等生キャラしかいないイメージ。
唯一、二番弟子の志の八が警察の厄介になったりチョンマゲ結ったりして個性を出そうとしてる 今日、高田文夫の「日芸の会」に行った。
白鳥、一之輔がはっちゃけまくり、太田光が暴れてと
からか、志らくがなんかノリについて行けずに引いてた 志らくは自分の会で古典をじっくりやる時はメチャクチャ良いが、アウェーで変な現代ギャグを織り交ぜると、昔ずいぶん怒られたせいか、中途半端で良くない。 >>99
落語もトークも一番印象薄かった
まあ、ファッション気狂いみたいなとこあるし仕方ないか