CURTIS MAYFIELD
>>623
ロビーロバートソンの発言
"I wanted to develop a guitar style where phrases and lines get there just in the nick of time, like with Curtis Mayfield and Steve Cropper.”
"カーティス・メイフィールドやスティーブ・クロッパーのように、フレーズやラインがジャストなタイミングで出てくるようなギタースタイルを目指していた。” >>607
そのジミの音源は50年間未だに一度も公式発売されてない
昔聞いた話だと、遺族がジミの名声に傷がつくと思って
公式発売を認めないらしい
キャリアの一つのピークであるウッドストックだから
余分な曲は入れたくないってことだろうね
演奏も聴衆のノリも悪いし(曲が知られてないのもある)
でも考えようによっては
ロックとソウル・R&Bのミッシングリンクを埋める
最重要音源だとも言える
ジミマニアの一人としても是非公式発売してもらいたい
>>628
地下室セッションで演奏してたPeople Get Readyが
形を変えてThe Weightという曲になったということも
ロビーは言ってたはず People Get Ready
ほんと名曲だよな >>614
アルグリーンが入り過ぎな気もするが、向こうではそれだけ人気ってことか やっぱストリングスやホーンがないシンプルな構成の
liveが一番好き 向こうでのカーティス人気って
結局はジョニー・ペイト人気なんだと思う
ストリングスやホーンが効いたサウンド
Shaft In AfricaやBrother On The Runといった
スーパー・フライと同時期にペイトが作ったサントラ聴くと分かる
スーパー・フライは実はジョニー・ペイトのアルバム ついでに言うと日本人の方がカーティスの本質分かってる
Liveが名盤扱いされてるしね >ついでに言うと日本人の方がカーティスの本質分かってる
さすがにちょっと言い過ぎのような…
もしかしたら日本人の方が小さい編成を好む傾向があるのかもね 初期のスタジオ盤はちょっと
ストリングスが過剰すぎる ディスコ期は
Do It All Nightとか酷いもんな ディスコ期は確かに苦手
This Yearとか好きな曲もあるけど…
時代が悪かったよね
でも、カートム畳んでアトランタに移住後は
徐々に調子戻ってた気もする
Dirty Laundry, Homeless, Do Be Downとか
社会派の曲で聴くべきものもある move on upを初めて聴いた時の衝撃は凄かった 歌唱力は他のニューソウル勢と比べて落ちる気がするな カーティスの歌唱力がないっていうより
スティービーとかマーヴィンとかダニーとか他のニューソウル勢がヤバすぎる ブロウモンキーズのアルバムに参加してるの久々に聴いたけど当時もボーカルに衰えがない
なんでアメリカで急に売れなくなったんだろう
亡くなるのも早かった 急に人気なくなるのはカーティスだけじゃないから
ブラックミュージックはそういうケース多すぎ カーティス・メイフィールド『Curtis』50周年記念 180g重量盤LP発売 初アナログ化音源入りボーナスLP付き
https://amass.jp/147379/ 敬愛するカーティスの曲をピアノで完璧に歌い上げたアレサ・フランクリンの名唱|TAP the LIVE|TAP the POP
http://www.tapthepop.net/live/49473 ファレルのhappy聞いた時、
カーティスの声と歌い方に似てるなぁと思った Prince - Born 2 Die
http://youtu.be/febeHW4EO4o
アレンジはいいけど、ヴォーカルだけはカーティスに寄せきれなかった Young Mods / I Can’t Hurt You Back
めっちゃインプレッションズぽい
サブスクで聴ける