ソウル大好きなのにシンセサイザー音が苦手な人
シンセの全てを受け入れられないって感じではないけどなぁ。
でも嫌なシンセと心地よいシンセってのはあるよね。
俺、素人だから言葉で言い表せられないけど、なんか1のいいたいことはわかる。 つか、スレタイはソウルなのに開いてみるといきなり話がR&Bになっている件 一緒と考えておっけーなんでしょう。
しかしシンセの音といっても千差万別ですからね〜
自分もきらいなシンセ音と好きなシンセ音ってのはあります。
ロバートさんとかがやりだした
うまく言えないが単音でピューンって
コンピューターっぽいへなへなな音?
>>11
>一緒と考えておっけーなんでしょう。
おっけーじゃねえだろww R&BてのはFUNK、SOUL、DISCOなどの総称でしょう?
なので一緒なのでは?まあ意味が広がっちゃってはいますけど >R&BてのはFUNK、SOUL、DISCOなどの総称でしょう?
もっと違うだろ ていうか、それぞれの発生した頃から年月を経て、
元々の意味や定義が拡大して訳が分からなくなってきてるっていうのはあるな。 お前らのせいで何がなんだかわからなくなってきた
ソウルの定義を教えろ これはソウルとかこれはファンクとか、もうほとんど聴いた人の
独断だよな。
でもけっこう普遍性をもってる。
でも言葉では説明できない。 定義問題は難しいけどSOULと頻繁に使われるようになったのは60年代に入ってからで
その前は所謂R&Bってことかな。R&Bは簡単に言えば黒人大衆音楽と考えてよいのでは?
私は自分なりに昔のR&Bはリズムアンドブルース 今のR&Bはアールアンドビー(またはアールビー)
と発音するとこで区別してまする。。 定義とか厳密に考えても意味がないんだと思うよ。
所詮はビルボード等が名前を採用して広まってるだけなんだから。
R&B=90年代以降における米国黒人音楽の歌モノとそれに類するモノの総称
ソウル=60〜80年代における米国黒人音楽の歌モノとそれに類するモノの総称
リズム&ブルース=50〜60年代における米国黒人音楽の歌モノとそれに類するモノの総称 つかR&Bはあくまでリズムアンドブルース。
近年、R&Bと呼ばれてるラップまじりの黒人ダンストラックとかって、全然別もんだよな。
なんであれがR&Bやねんと。
どちらかというと、ディスコとかユーロビート、ハウスの流れから来てるんだがな。 >>1
ぼくもシンセ大嫌いです
てか最近のR&Bはクソばっかりやからなぁ
僕アメリカに住んでるんやけど、普通にマライアとかより歌上手い人知ってますからね
皆歌手にならないだけ。
80年代後半から90年代前半にかけてがシンセサイザーの全盛期でしたね
僕の一番嫌いな時期…
>>21
の人の説明が一番分かりやすいし、正しい! >>21
>米国黒人音楽の歌モノとそれに類するモノの総称
そういうのは一般に「ブラックミュージック」って呼称してるんだけどな。 なんとなく個人的なイメージ
ソウルはアーティスト指向で内省的
広い意味での自由と愛を音楽で表現する(音楽に人生かけてる)イメージ
R&Bは若者向けエンターテイメントを主体にして
楽しめる・リラックスできる音楽
・・あと拝金主義なイメージ
もちろん例外な人もいるし
ルーツとかを言いだしたら矛盾してるのは分かっているけど
なんかこんなイメージになっちまってすいません。 一般に言われてるのは、
R&B=ブルースによりリズムを乗せた(ノリを強くした?)音楽。ロックの基。
ソウル=R&Bを基にして、より発展・洗練させたもの。
で、昨今なぜかR&Bと呼ばれているものは、
そういった上記の音楽とは若干別ものだと個人的には思う。
ディスコ、ユーロビート、あとブラコンの流れだろう。
が、なぜかR&Bと呼ばれている。 ブルース、ゴスペル、リズム&ブルース、ソウル、ニュー・ソウル、ファンク、ディスコ、ブラコン、NJS、ヒップホップ・ソウル、ネオ・ソウル、R&B、ヒップホップ、etc‥
誰か説明してください>< ソウル→ブラック→R&B(アール&ビー)
黒人の歌モノであること以外に了解事項がなくなる。
(リズム&ブルースやソウル的なモノも含まれるが、必ずしもそうである必要はない)
R&B→アーバン
ヒップホップと一緒に括られる場合が多いので、歌モノであるという了解事項すら喪失。
今やかなりの幅を利かせているアーバンから遡って考えると、
用語の指し示す範囲がどんどん大きく包括的になっているのが分かる。
あくまでマーケティング用語と割り切り、音楽性を脇に置いて理解すれば
大して混乱もしないのだけど、ここに音楽性を仮託しようとするから話がややこしくなる。
アーバンの場合も、R&Bとリズム&ブルースの関係と同様に、
80sのソフィスティケートされたソウルを指すアーバンを
重ね合わせようとすると、全く意味不明になってしまう。 「シンセ」ってスレタイに入ってるんだから
もっと音質の話をしろと >>30
ちなみに久保田は
80年代に使われてたアーバン→本来の「洗練された」という意味
今使われてるアーバン→都会のゲットーとかそういう意味合い
って言ってた >>23
シンセ大好きな俺にとってはその時期は最強なんだが >>27
英語版のwikiにたくさんのってるんでない? シンセって70年代後半からバリバリ使われてない??
KOOL&THE GANGやらSOSバンドやら、スティービーなんてもっと前から
スカスカなシンセ使ってるじゃん? シンセ音がキライな人の好きなアーティストとか聞いてみたいな。
意外にもバリバリシンセ使ってるかもよw 最近、80年代の女物を好んで聞いているのだけど、
キャリン・ホワイトとかジョディ・ワトリーあたりで聞かれる、
よく"バキバキ"と表現されるシンセだと個人的にはかなりキツイ。
ソウル親父ウケするらしいジェノビア・ジーターでギリギリ。
ルーサー製作曲のアレサで言うと、"Jump to It"は耐えられるけど、
"Doctor's Orders"だとキツ目。ハネが強いとダメなのかもしれん。 あとアニタはさほど気にならない。
アンジェラ・ウィンブッシュwithロン・アイズレーだと、
87年の"Hello Beloved"はトゥー・マッチだけど、
89年の"Lay Your Troubles Down"はほとんど問題なし。
90年代中期以降のはリアルタイムなんで全く問題なし。 ロックから入ってきた奴には>>1みたいなの多いね
まあそのうちZappもCameoも好物になるよ ヒューバート・イーブスとその盟友(名前忘れた)の弾くシンセは最高です。
D-TRAIN、STRANGERS
あと、GLENN JONES ”I AM SOMEBODY”など とにかく機械電子音は嫌いです。
楽器の生音が一番に決まってる。 >>42
そうだよ!やっぱ音楽は生音に限るよね〜
とシンセ音大好きな俺が言ってみる まぁソウル、RBとFUNKを微妙に分けてるおれからすると、シンセ無しのFUNKなんて
ありえないな、クリントン関係、ZAPPにキャメオ、ビョ〜ンッ! 全盛期のJBはシンセ使ってないじゃん。スライも。70年代マイルスも
シンセは使ってないし。 Aliciaのunplugedのライブなんて鳥肌立つぐらい好きなんだけどなあ。
どうもCDになると駄目だ。
そんな俺はIndia Arryのacoustic soulが気になる。
どっかで視聴できないもんか。 ALICIAがいいならINDIA.ARIEもいいけどMARTHA.REDBONEもお勧めするよ。 リニアモーターが嫌いな電車マニアが都電サイコ〜!と言っている。
たしかに都電は哀愁があるけど・・・ オレもシンセはあまり好きじゃない側。
ラッパの音が一番好き。 シンセの音って意味不明だね。80年代によく使われた派手な鍵盤の音だと勘違いしてるやつ多そう
ストリングスやラッパやドラムの音もシンセからだせるんだけどね 80年代によく使われた派手な鍵盤の音・・・
ってシンセじゃないのそれ? それはシンセが出す音の一部でしかない。90年代のhiphopもmpcやspと並んでasr等のシンセもよく使われてた。シンセには様々な楽器の音がプリセットされていて、使い方しだいでモロ80sな音からネオソウル系やバウンスなど様々な音がでる
シンセのプリセットには太鼓、弦、管、鍵盤などがあるけど、その他にもシンセ独特の音もある。Gファンクにはムーグの音がよく使われてたし…そういえばビヨンセが来日した時、シンセでストリングスの音だしてたと思う >>57
電子回路を使って音を合成する楽器だから色んな音が楽しめるよ。 最近のいかにも「プロツールスで録りました」って感じの
ツルツルの生音より
音のぶっとい打ち込みの方がよほど好き ミニムーグ、アープストリングスアンサンブル、アープオデッセイ、ホーナーD6クラヴィネット
これらをよく70年代のファンクのクレジットで見るけど、これはシンセじゃないの? 永い人生生音に依存する時期があってもいいと思うし
そのまま一生つらぬいてもいいけど、
今の時代だいたんに音を重ねても多種多様のじだいなので、
それ程気にしなくてもいいとおもう。今は幅広くていい時代だと思うので、
まあぼくは、シンセはさり気なくつかうのが、すきだけど、、、
オルガンとかもいまはシンセとまぜて使ってる人も時々みかける。
>>64
その中だとホーナーD6クラヴィネットだけはシンセじゃないですね。
これは弦発音の鍵盤楽器でギター同様弦振動をピックアップ・マイクで拾う。
Stevie Wonderがよく使ってる。
その他のは当時定番のアナログ・シンセサイザー
これらも特にStevieは70年代よく使ってた シンセ自体がわかってないみたいだから説明
アナログシンセサイザ
〜80年代前半までのシンセはこれ。
ポーっていうブザーみたいな電子音の一部の周波数をフィルターで削って音を作る機材。
あくまで電子音なわけで、ベースに聴こえる電子音、ストリングスに聴こえる電子音 といった音色。
FMデジタルシンセサイザ
80年代にヤマハが作って世界中で使われたシンセサイザ。
デジタル回路で出した電子音を加工していく。
上記アナログシンセとのちがいは、アナログシンセが周波数を削って音を合成していくのに対して、FMシンセは元音にはない周波数をコンピュータの計算によって加えていくことができること。
これによって複雑な周波数の音が合成できるようになり、、コリンとしたエレピやキラキラしたベル、ビキビキしたベースなど硬い金属音ぽい音が出せるようになった。
PCMシンセサイザ
80年代中期〜現代までのシンセ。
楽器音をデジタル録音して鍵盤を押すと発音するようにしたシンセサイザ。
生のピアノ音やドラム、オーケストラサウンド、ラッパ系などなど、を録音して詰め込んである。その楽器音コレクションの中には当然上記で挙げたシンセサイザの音を録音したものも入っているので、シンセサイザの音も出せる
わかりやすいように説明したので細かくいうと御幣があるかもしれないが、だいたいこういう感じ。
周知の事と思うが、
カラオケの演奏は、ドラム・ベース・ギターからコーラスまで・・・
全部シンセの音
一応、念の為に Village Ghetto Landも嫌いですか R&Bじゃなくてソウルだよね?
ソウルでシンセっていうと、アナログシンセってイメージ強くない?
moogとかarpとか。
70年代〜80年代のFUNKとかには特に欠かせないし。
結構温かい音だよ。
でもTR808やTR909あたりもアナログなんだけどね・・・
むしろ80年代中盤になるとDX7とかFM音源が出てくるから、こっちの方が苦手っていう方がしっくりくるな。
PCMはシンセっていうイメージがあまりしないよね。本物と区別つかなくなってきてるし。 「生音重視のオーガニックソウル!」っていうほど胡散臭いゴミ音楽だと思ってる。
ありしあきーずとかな!!
シンセ嫌いな人はStevieもP-FunkもPrinceも聴けないね。 スッカスカの打ち込みのクランクだのスナップだのにうんざりして、
「生音重視」に傾倒したくなる人々の気持ちも分からなくはないけどね。
スティービーもプリンスもそうだけど、要は使い方とバランスでしょ。 _
|O\
| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
⊂_)∪ ASRがシンセだと書き込みがしてあって驚いた
ASRはサンプラー 超定番の 74年くらいまでのサウンドがフェイバリットなのさ♪ 人おらんなぁ
grace jonesとか好きなんだけど
ttp://youtu.be/6kSZVtLFygs かつては長らくシンセ音が苦手だった時期があったが、そのくせ意味わかってなかったからスティーヴィーのアープの音は好きだったけど。
何よりlate70's〜early80'sの音にハマってからは、今まで聞いてこなかった時間が勿体無かったって思ったけどな。
それでもそれ以前の時代も音も未だに同じように愛聴できるし。 !!!!!!!!!!!学園祭でも使える
http://goo.gl/wFNMki ソウル全然詳しくないんだけど
この人は聞いとけって人から、自分が個人的にすきなアーティスト教えてくださいm(_ _)m
お願いいたします ジェームスブラウン
スピナーズ
テンプテーションズ
バリーホワイト
オージェイズ
マービンゲイ