The Brand New Heavies -part1-
にしても過疎ってるね
知名度ないのかな
jamiroquai程ではないとは思うけど… ブラン・ニュー・ヘヴィーズの元リーダーにして、
アシッド・ジャズの全てを知る男ヤン・キンケイドが、
そのヘヴィーズでメイン・ヴォーカルを務めていた歌姫
ドーン・ジョセフとの新ユニット“MF・ロボッツ"を
結成しデビュー・アルバムを発表!
王者ブラン・ニュー・ヘヴィーズを超えるアシッド・ジャズ感は最高の一言!
ブラン・ニュー・ヘヴィーズに始まり、ジャミロクワイ、インコグニート、ガリアーノなど、
世界的なバンド/ユニットを生み出してきたアシッド・ジャズ・ムーヴメント。
今年2017年には、そのジャミロクワイのニュー・アルバム『Automaton』をリリースしたり、
近年ではサチモスがアシッド・ジャズを取り入れたサウンドで
大きな話題を呼んでいるなど再び大きな注目を集める“アシッド・ジャズ"。
その立役者にして最も重要なバンド、ブラン・ニュー・ヘヴィーズの
元中心人物ヤン・キンケイドが、そのヘヴィーズの黄金時代を担った
女性シンガーのドーン・ジョセフとタッグを組んだ怪物ユニット
“MF・ロボッツ"が遂に日本に上陸!
ブラン・ニュー・ヘヴィーズ直結の躍動感溢れる
ダンサブルな作品<「Watcha Sayin'」を皮切りに、
派手なホーンが鳴り響くディスコ・ブギー・チューンの「The Night Is Calling」、
70年代~80年代のソウルやファンクを消化した「Come On With The Good Thing」など、
アシッド・ジャズの持つ魅力、醍醐味が全て詰め込まれているとともに、
更なる進化を見せつける完成度の高いソウルフルなサウンドが目白押し!
彼らMF・ロボッツのデビューを華々しく飾るに相応しいパーフェクトな内容です! The Brand New Heavies(ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ)|エンディア・ダヴェンポート在籍時のライヴ盤『SHIBUYA 357 - LIVE IN TOKYO 1992』が完全リマスターにてリイシュー - TOWER RECORDS ONLINE
https://tower.jp/article/feature_item/2021/02/05/0104 このバンドってスローが少ない。もっとスローキボンヌ。 2000年代以降の楽曲は
今時のR&Bっていう感じで個性が無いよね。
ズンドコ鳴ってるだけというか。
やはり初期のホーン隊が入ったジャジーな作品が良い。 spotifyでほとんどのアルバム聴けるようになったね Do you rememberってアース・ウインド&ファイアーのセプテンバーのオマージュなんだね ブルノ来てたね
新譜がないからいつものセトリ
ユニバース短縮版