■『ビリー・エリオット』ミュージカル版

●炭鉱の街・ダーラムが舞台で、使われている言葉も荒々しく、英米の公演でも「訛りが凄くてヒアリングできなかった」というネイティブが続出でした。

日本版もロンドンではないということで、訛りが入ります。とはいえ、日本のどこ、と限定されても困るので、翻訳の方は大変だと思います。
また、家族でしゃべっている時、おばあちゃんはすごく訛っているけれど、子ども同士だとそうでもないってあるじゃないですか。