退団3年以内のOGスレッド★175
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★コピペは迷惑だからやめてください★最近辞めた人たちでどうぞ
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２０１５年２月退団以降のOG限定のスレです
☆それ以前に退団された方の↓のスレでお願い致します☆
退団3年以降のOGのスレッド [無断転載禁止]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1503149814/
現役話もノーサンキューです
※次スレは>>950がスレ立て宣言をしてから立ててください
立てられないときは依頼してください
※前スレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1517924048/ OGは緩和状態で中々新しい仕事情報がないのが淋しい テルとうららの舞台、うららと仲良しなキタさんは
来ないのかな
来ないな キタさんにはこれからも退団者パパラッチとして頑張って頂きたい 誰かとインスタに映った時しか話題にならない人を使うの辞めてやれよ >>3
かのちゃんが動き出した感じだけどね
映像で様子見ながら売り出すのかな
かのちゃん映像みゆ舞台って感じ かのちゃん映像で上手くいって
みりおを見返してやれ 立て続けで連続ドラマ単発ゲストじゃないのは凄い
バラエティーよりは女優向け みりおは辞め時を見誤った30過ぎての退団じゃ一般需要は無いよ。映像では通用しないよ 似てるのを売りにすれば良い
越路ドラマ発表の時の記事にも綾瀬はるかに似てると書いてた みりおは宝塚の男役が大好きなんだよ
誰しも退団後のことばかり考えてると思ってるのかね
辞めてからの需要ばっか考えた腰掛け気分でジェンヌやられても萎えるわ >>15
★２０１１年
【明日海】 ＤＣ５４で２番手、スカピンシネマで２番手、アリスで東上公演主演 DVDも出す、ポン酢ＣＭでアゲアゲ
【まさき】 全ツ回り、ＤＳ５公演、トップ前年なのに、東上公演もプレトップ主演公演も全く無し
★２０１２年
【明日海】 まさきの披露目公演で主役のロミオをイーブンで泥棒、春の雪で連続東上公演主演
【まさき】 トップお披露目公演のはずなのに、明日海にＷで主役をぶん取られる、２年連続で全ツ周り
明日海ごり押し上げの道具に利用され続けたまさきは、
２番手主演 １作も無し、２番手主演のＤＶＤも１枚も無し、プレトップ公演も無し
W２番手だとほざかれてまさきには単独２番手時代も無く
美味しい２番手はいつもふてぶてしく小林一族のお稚児明日海がやっていた
まさきを風よけ当て馬にして、糞明日海をガンガン上げまくった
挙句の果てにまさきのお披露目公演と２作目で明日海に主役泥棒までやらせて、花に組替え
明日海には蘭とむ下で美味しい単独２番手をやらせた後
２回目の単独お披露目公演は大作ミュートート
大笑いな小林公一のお稚児 ふてぶてしくずうずうしいショボちびネズミ糞明日海上げの茶番劇 最低だよね >>15
お稚児明日海を溺愛する私情丸出しのグダグダパワハラ経営者
厚顔無恥な小林公一がほざいた「トップスター」「準トップ」についての正式な定義
『公刊物歌劇に正式に掲載した原文』
『２月１４日に月組の次期体制と作品を発表した。
トップスター龍真咲、トップ娘役愛希れいか、そして準トップスター明日海りおを中心とした体制となる。
基本的にはトップスターとトップ娘役がいて彼女達をを中心に組が形成されるのであろうが、各組にはそれぞれ特徴があり、
これからの月組の体制はこの形が適切だと思っている。
但しこの体制は、以前に行われたことがあるダブルトップ体制とは全く異なっている。
つまり月組のトップスターは龍真咲であり、各組のトップスターが集う場面には龍真咲が参加することになる。
それでは準トップスターの位置づけはどうなるかというと、これは【トップスターが演ずる主役を
作品によって 主役替わり公演が出来る立場にある】と考えている。
【この体制によって作品の幅が広がり】、【組全体の更なる向上】を期待している。
皆様におかれましても、ご支援よろしくお願いいたします。』
主役とお披露目泥棒明日海のパパ パワハラ腹黒小林公一によれば
準トップというのは、
【何の責任も無く、トップがやるはずの主役を好きな時に好きなだけぶん取ってやっていい
創設者小林一族のお稚児が美味しい主役をトップから泥棒して成り上がるための、理不尽極まりない特権階級】なんだとさあ
まさきのたった1度のお披露目公演で主役のロミオをイーブンでぶん取り
自分が主演したBDまでまんまと出して成り上がっておきながら、
あれはまさきの主演作だ
ロミジュリは泥棒詐欺師糞明日海の主演作としては数えない！！！と
パワハライジメ糞明日海葬加過激団は、堂々とぬかすんだから
根っこから腐りきっている 頭がおかしいんでしょ (この後実際行われたこと） 泥棒詐欺師糞明日海は
１ まさきのたった１度の御披露目公演で主役のロミオをイーブンでぶん取って
自分が主演したＢＤまで出してふてぶてしく成り上がった 【 龍真咲のお披露目公演は無くなった 】
２ ２作目のベルばらでも、糞明日海はまさきの主役のオスカルを半分ぶん取り
あざとく腹黒なパワハラ小林公一は『準トップのお稚児明日海主演で読売賞を取らせるという、腐りきった汚い裏工作』をやった
（明日海がカミカミグダグダの超不出来であえなく失敗したため別のお手盛り賞で代替えｗ）
３ 腹黒狡猾な泥棒詐欺師明日海はこの２作で美味しい狡猾な主役泥棒をやった後、
あさこがやったばかりだから月ではできないと、とっとと花に組替え
【 自分はしらっと２回目の単独お披露目公演を、大作μトートでやった 】
【ロミジュリもベルばらも、まさきを明日海上げの養分に利用し、
自分のお稚児明日海に、トップのまさきがやるべき主役を何の責任もなく横取りさせて
ごり押し上げるのに都合がいい作品を、パパのパワハラ経営者小林公一が
選んでやっただけに過ぎない！ 】
ということは、どんな馬鹿にでも簡単に分かる明白な事実
小林一族が溺愛するお稚児糞明日海上げに徹底的に利用されたまさきは
【トップ前の東上公演もプレトップ公演も一切無し】
【たった1度のお披露目公演も泥棒詐欺師糞明日海に
主役のロミオを半分ぶん取られ、お披露目公演すらなかった】
小林一族のお稚児糞明日海は、【まさきがやるはずの東上公演もプレトップ公演もぶん取って成り上がり】
【まさきのたった１度のお披露目公演で
主役のロミオを半分ぶん取って自分が主演したBDまで出し、２作目も主役のオスカルをイーブンで泥棒】
あさこがやったばかりで月ではできないと花に組替えし
【自分は２回目の単独お披露目公演を大作ミュートートでやった】（塚公演はたった１か月の短期公演ｗ）
ここまでまさきを踏みつけにし犠牲して成り上がって
よくも泥棒詐欺師糞明日海は、大きな顔をして居座りふんぞり返っていられるもんだよね
どこまで傲慢自己中で性格が悪くてツラの皮が厚いのか！ 信じられない厚顔無恥な傲慢クズ女！！！ >>15
『但しこの体制は、以前に行われたことがあるダブルトップ体制とは全く異なっている。
つまり月組のトップスターは龍真咲であり、各組のトップスターが集う場面には龍真咲が参加することになる。
それでは準トップスターの位置づけはどうなるかというと、これは【トップスターが演ずる主役を
作品によって 主役替わり公演が出来る立場にある】と考えている。』
何が何でも小林一族のお稚児明日海をごり押し上げたい
小林公一がお披露目公演で鬼畜の主役役替わりをまさきに強制し
しらっと記者会見でこうほざいたのは
■理不尽極まりない鬼畜の主役役替わり公演の大きな負担と責任は
全て明日海上げの使い捨ての道具まさきに押し付け
自分の可愛いお稚児明日海を全く責任が無い楽チンな立場に置いて
美味しい主役泥棒をやらせて明日海をガンガンごり押し上げるため
■Wトップにしたら、ロミジュリが明日海にとってもお披露目公演になってしまう
明日海上げの道具まさきのお披露目公演で明日海に半分主役を泥棒させて
まさきのたった１度のお披露目公演を生け贄・犠牲にし
明日海主演のＤＶＤやＢＤを出し
主演映像をガンガン放送してまんまとごり押し上げた後で
月ではあさこがやったばかりでできないので花に異動させ
明日海には美味しい大作ミュートートで、
もう1度美味しい美味しい単独お披露目公演をやらせるため
そういうことです
まともな頭を持っていればすぐにわかること
まさきを明日海上げの道具にさんざん利用し
大きな責任を背負う１００周年記念公演のホスト役を
2番手も３番手も不在にし制作発表も無しで押し付け
馬車馬のようにこき使った後は
イジメ抜き貶め抜いてポイ捨て
退団して２年経っても、退団餞別主演公演すら絶対にさせず
舞台から干しあげてイジメ潰しだとさ
本当に恐ろしいよね
鬼畜パワハラ小林一族 東宝夫人 のさばり放題の明日海一派がやることは >>22
ここでポプテピピックネタをみることになるとは 前相手役をディスり返したように思えた書き込みが
インフルの如くまさ基地を襲った 大嘘八百吐き散らす腐れ性悪みりヲタ婆が
青筋立ててぶっ飛んでくるから、待ってなさいｗｗｗ 楽しそう
ttps://twitter.com/AkkyonV/status/962338401784545281 元男役で活躍できてる人なんか一握り
不細工30越は結局OG束公演のみの未来
あきらめろん 【ミュージカル「マタ・ハリ」主演・ 挑戦が自分を変えてゆく】
星組トップスターとして６年にわたって観客を魅了し、１００周年の顔も務めた宝塚歌劇団を退団して２年半がたった。
「男性目線でドラマや映画を見ていたのが、女性目線になりました。歩き方や服の着こなしなど、少しずつ変わっていく自分が楽しい」と朗らかに笑う。
２１日に幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」では、美貌と妖艶なダンスで人々を魅了した実在のスパイを演じる。「高すぎる壁」と言いつつも、「その先に変化があるから挑戦したいと思える」と力強い。 第一次世界大戦下、過去を隠してパリにやってきたマタ・ハリ（柚希）は、フランスのラドゥー大佐（加藤和樹、佐藤隆紀のダブルキャスト）からスパイになるよう迫られる。
秘密を暴かれることにおびえながら、彼女は偶然出会ったパイロットのアルマン（加藤、東啓介）にひかれていく。
「ジキル＆ハイド」などを手がけたフランク・ワイルドホーンの作曲で、２０１６年に韓国で初演された。出演が決まる前に評判を耳にし、韓国を訪れて観劇したという。 「当時は男性役に注目して見ていましたが、出演が決まってから再度観劇し、マタ・ハリに感情移入して号泣してしまいました。強く生きてきた彼女が、アルマンと出会ったことで仮面がはがれ、ピュアな一面が現れる場面を丁寧に演じたい」
宝塚では初舞台から注目を集め、１４年に現役タカラジェンヌとして１６年ぶりの武道館コンサートを開くなど数々の実績を残した。退団して女性を演じることになったが、役の性別を意識することはあまりないという。 「どんな役であっても、結局、その人本人の魅力が丸裸になるのが舞台だと思います」
退団後初の舞台「プリンス・オブ・ブロードウェイ」のレッスンのため、ニューヨークに約３カ月間滞在したことも“女性”を見つめ直す糧になった。
「海外で一人になり、いろいろなタイプの女性がいていいということを実感しました。目の前の作品に命をかけてぶつかったら、その先にまた変わっている自分がいる。『マタ・ハリ』の後に、どんな自分がいるのかが楽しみです」
２１～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホール（０６・６３７７・３８００）。１万３０００～５０００円。演出は石丸さち子。２月３日から東京公演。 【「マタ・ハリ」主演・柚希礼音 初演見て「机をバーンッと叩く場面、やりたいわぁ」と…】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）の主演ミュージカル「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が１月２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで、２月３日～１８日、東京国際フォーラムホールＣで上演される。
作曲家、フランク・ワイルドホーンが手掛けた韓国発の人気ミュージカルを日本版として初演。柚希は「マタ・ハリとして息をする、新しい自分を見せたい」と力を込める。（橋本奈実） 韓国で昨年初演、今年再演された大ヒット作。一次世界大戦下のフランスで女スパイとなったダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
Ｗ主演の加藤和樹が彼女の運命を変える２人、フランス諜報局大佐ラドゥーと“運命の恋人”アルマンを役代わり。ダンスの名手、柚希がヒロインを演じるため、日本版はダンス場面が増える予定だ。
初演を偶然、見に行っていた。「当時は退団後まもなくまだ男役目線。ラドゥー役、格好いい。机をバーンッと叩く場面やりたいわぁと思っていた」と笑う。
主演が決まった後、再び観劇。マタ・ハリの心情で号泣しながら見たという。「男性を魅了する女性らしい女性だけれど、決して媚びない。芯は純粋な人と思う」。自身とは大きく異なる役柄。が、名を変えて生きる思いは分かる部分も。 「本名の私は授業中、答えが分かっても手を上げないタイプだった。でも柚希礼音は大勢のお客さまを相手にしゃべれる。少しだけ勇気が出るのかな」
自身はキャリアとともに本名、芸名、男役が合体した。ゆえに退団当初は“本当の自分”が分からずに迷った。が、女優として２年半、舞台で演じてきた女役が教えてくれたという。
「たとえば、前の舞台では子供と多く接し、母性があふれて。中高時代の友人に会うと、もともとのほわっとした感じに戻っていると言われます（笑）」 声もしかり。実は宝塚入団前は地声がかなり高く、努力して今の低音にした。退団後は「声にならない声でもとにかく出して」高音域を鍛え、高音域の楽曲がそろう今作では「今まで出したことのない高い声」が出た。
「稽古の帰り道は地声も高くなっている。終わったら、昔より地声も高くなるかも」と笑わせた。
当初は舞台の衣装にも「女性はこんなにピチピチのジーンズをはくの？」と驚いたが、今は私服もタイトな服や柔らかい素材に目がいく。「アクセサリーや髪型、メークと気になることが増え、買い物が楽しい」。スカートも数多く購入しているという。
「どこかに格好良いテイストがあるものが好き。妖艶なマタ・ハリもそう。彼女から、心の格好良さを得られたら」 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 オススメの一冊に『犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。』を選んでくださった柚希礼音さん。ファンの間では有名だが、柚希さん自身もチワワのちょこちゃんを飼っている。
宝塚歌劇団の中堅時代から今まで、柚希さんとずっと一緒にいてくれるかけがえのない“大親友”だ。
「家でセリフのお稽古をしていると、いろんな反応をしてくれてすっごくいじらしいんです。私が声に出して練習していると、〈自分に話しかけてるに違いない。
何とか理解しないと！〉って必死なんです。首を傾げてもう大変（笑）。あと、私がお風呂に入っているときもかわいいんです。
絶対にお風呂の外に立って、頑なに守ってくれているんです。私が無防備なので、〈守らねば！〉って思うんでしょうか（笑）。私はそれを、〈かわいいわー〉ってすりガラス越しに見ています」 今、柚希さんがちょこちゃんに支えられながら挑んでいるのは、話題のミュージカル『マタ・ハリ』だ。
「演出は石丸さち子さん。宝塚歌劇団を退団して初めての女性演出家さんです。蜷川幸雄さんの演出助手を長くされていたので、女性から見たマタ・ハリ像をしっかり作り上げて、とても丁寧にお芝居をつけてくださいました」
２０１５年の宝塚退団以降、数多くの話題の舞台やミュージカルに出演してきた柚希さん。やはり退団直後には戸惑いがあり、役者としての成長が必要だったという。 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 また、ラドゥーとアルマンの２役を演じる加藤和樹（３３）は「自分でも思ったより混乱はなく、それぞれの役の芯、心情の部分は全く迷いはなく、メンバーとつくりあげて来たものがあるので、それをいかに舞台で出せるかがとても楽しみです」とコメントした。
今作は、「スカーレット・ピンパーネル」「ジキル＆ハイド」を手がけた作曲家フランク・ワイルドホーン氏の最新作。１６年に韓国で世界初演された。
梅田芸術劇場では２１日に開幕し、２８日まで。東京国際フォーラムは２月３～１８日。 【柚希礼音 主演ミュージカルで男役時代はなかった高いキーでのナンバー「心が叫ぶように歌います」】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）、加藤和樹（３３）主演のミュージカル「マタ・ハリ」の公開げいこが２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
第１次世界大戦下のヨーロッパで暗躍した女スパイの数奇な運命を描く話題作。韓国でのヒットを受け、今回が日本初演で、大阪出身の柚希は「大阪での初演はうれしいですし、私にとっても大きな挑戦となる作品。
壮絶に勇敢にマタ・ハリとしての人生を生きたい」と力を込めた。男役時代はあり得ない高いキーでのナンバーがあり「心が叫ぶように歌います」と話した。 また、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局大佐とその部下の２役を日替わりで演じる加藤は「稽古では時々、それぞれ歌うパートが混乱したこともあった」と告白。
「自分でも今回は挑戦。プレッシャーというより、楽しんで演じたい」と熱演を誓った。公演は同劇場で２１〜２９日。東京国際ホールで２月３〜１８日。 >>49
みゆはちんちくりんじゃん
比較対象が小さすぎだからでしょw みゆが可愛いってどんな冗談ｗ
みゆの顔面レベルはちえふうと同レベルだよ >>51
1分おきに連続してみゆ叩いてんじゃID変えてるのバレバレだよ
ちぎか地味娘役のヲタかな？ 所謂ブサカワってのでしょ
決して美人じゃないけど可愛げあるタイプ みゆが可愛いと書くと、すぐ否定に飛んでくる人いるね
その人はなぜか、気の毒に風ちゃんの名前を出す
檀ちゃんクラスを除けば「可愛い」なんて好みの問題だよ
>>51が可愛いと思ってるのが誰か教えてほしいわ >>56
みゆはヲタも多いがアンチも多い
そして毎度巻き込まれる風ちゃん可哀想に みゆがかわいいかはともかく、越路吹雪物語で三個一で映ることの多かった女優さんお二人との映像でも
別に見劣らなかったと思う
そのレベルにはあるんだろう
「その女優2人もブス、みんなブス」と言われるのなら、はあそうですか、と返事するしか無いけど まあわざわざ可愛いとか何の冗談wなんて言っちゃう人は広瀬すずレベルで可愛い子が出てきても叩きそうな気がする
理想があるというより若い子がチヤホヤされてるのが気に入らないのかと ファニー、ブサカワ＝私だってお化粧したらあのくらいなれるもん！ みたいなw 越路吹雪物語の宝塚シーンが終わったら、このスレはしばらく「もみ消して」に出る花乃の専スレだなw
もちろん魔王様の話題でもいいけどw みゆヲタ過激派ってみんなキモPみたいな発言するから苦手
世界に羽ばたくとかゆうみちゃんが発見されちゃうとか
花乃と同じ96なのに、ゆうみちゃんは関係ないとか言っちゃうファンもいるし みゆは、しゃべって動いて相手に反応して
可愛さが引き出される子
一人で黙ってたらだめ。 私はみゆはあんまりタイプの顔じゃないな
鼻が好きじゃない
ガッキー、石原さとみ、佐々木希に並ぶとかなり見劣りすると思うよみゆ 私はその３人嫌い 好みが対極なのかも
外部の女優さんと同じじゃOGの意味がないし >>9
かのちゃんとみりおって何かあったの？
みりおってツガ化粧とったらものすごく特徴ないお顔だと思うのだが
女優はきびしくね？ >>65
その3人と比べてる時点でみゆのことだいぶ可愛いと思えてるよ安心してw >>63
褒め称える分にはスルーするかブロックしてるから別にいいかな
逆に96期はいじめを見て見ぬふりしたから皆いじめっこです、それに比べて95期はみんな仲良し最高！って言ってる人無理だわ
寮で起こったいじめなんだから知らないはずないでしょ
先輩ならさらに注意しやすかっただろうし、見て見ぬふりを言うなら95期も言及しなきゃなんじゃ？と思う 96期いじめ かの みゆヲタネット隊
こんどはこっちに移動ｗｗｗｗｗｗ みゆは3個一の役柄のせいか出番が多かった割には印象に残りづらかったね
常にこーちゃんと出番が被ってたからこーちゃんに持ってかれて残念だった
かのは出番が少ない割に印象に残る役柄だったし顔も映像向きと思ったよ >>52
インフルかなあ
1週間後には楽なんだね
復帰できるといいけど
>>68-69
ﾜﾛﾀ
>>73
初舞台（ドラマの）までのみゆは目立って他のふたりを食ってる印象だったよ
その後は組が分かれた設定で３コイチでの出番も減ったしかの達３人が登場したから
印象薄くなったけど連ドラってそんなもん
同期２人の場面作ってもらえてアンチへのサービス行き届いてるw みんな96期アンチあーだこーだとかいってるけど説得力がまったくなしそういう攻撃的だと
Googleで96期を検索するといじめとか
96期に関連する検索キーワード
宝塚 96期 主犯
宝塚96期鈴木郁子 現在
宝塚 96期 まとめ
宝塚 96期 成績
宝塚 96期 ブログ 写真
宝塚96期鈴木郁子 写真
宝塚 97 期
96期 いじめ 無関係
ゆうなみけい 宝塚
宝塚 夢華あみ
とか悪いイメージばかりｗ
アンチに対してその書き込みでいると96期にも悪いイメージのままだしファンも悪いイメージついちゃうよ
もっと検索結果やそのイメージをとっぱらうぐらいの性格してなきゃ 三羽ガラス1の中心は瀧本
三羽ガラス2の中心は花乃
みゆかのは今週卒業
瀧本は来週卒業 >>65
まだスレチじゃないと思うから書くが同枠番組のテルについてファンだった友達が
松下奈緒、高岡早紀、浅野ゆう子と比べるとやっぱ崩れた顔だわ...と言っていたのを思い出した
65と違って本当に並ばされてて公開処刑だったらしい どの娘役ヲタもこんなところで話題にされたくなくて
アンチが煽ったり叩いたりする中スルーしてるのがほとんどなのに
みゆヲタは自ら話題を出し可愛いとか書いちゃうし凄いね
ふうヲタはスルーしてるのにわざわざふうちゃんかわいそうとか
話長引かせてるのもみゆヲタだよね恐いわ >>78
無惨さんは元々そんなに美人ではない
雰囲気美人だよ オカジの役でちゃきちゃき感を出そうとしたのか声が元気で
瀧本も元気だからツメや時ちゃんのが落ち着いて聞こえた >>80
叩かれると援護だけしてればいいのに他出して下げるw みゆかのに限らずドラマ出た人はみんな叩かれてたよ羨ましいんだよ まさおチギは年齢非公開だけど
まだスミレコード守ってるの？
女優は大概年齢公開してるんだけどな >>87
吉田羊は個人事務所だけどマネが長年大手事務所で修行した人だから強いよね
みちこ テル チギのマネもそうなのかな？ 東宝芸能の実情知らない人多すぎ。梅芸より小規模なんだよ
資本金１億円、売上２２億円、従業員数31名。マネジメントタレント１２２名
梅芸資本金1千万、売上３４億円、従業員数６４名。タレント8名（マネジメント2名含む） ふじPどこの大学かは教えてくれないのね
昨今定員割れの大学多いからどっかの大学は合格すると思うけど
どこの大学で何を勉強するかが大事なんだけどな
例えば早稲田だと理工学部の建築とか語学系だと上智とか Pの人生なんだし何が大事にしろわざわざ教える必要あるっけ？w
まあそのうちだんだんわかるようになるんじゃないの 宝塚から社会復帰するにはいい選択だと思う
女優さんになるなら役作りの経験になるしバラエティーならネタにもなる
Fランなら余裕もあるだろうから芸能活動とも両立できる >>90
梅芸は「梅田芸術劇場」なんだから、タレントマネジメント部門の数字だけ書かないと意味ないかと
梅芸がそれでいいなら東宝は「東宝演劇」全体の数字を書かないと そもそもPは目的を持って大学進学するはずだから
社会復帰とかそんな甘い考えではないでしょ
大学のレベルはさておき、ちゃんと勉強して国資とって腕磨いてほしい
出た大学よりも腕だからね まぁ様マイフェアはペア固定なんだね
別所で観たかったのに >>98
つい私の芸能活動続けて欲しい願望を優先してしまった
失礼だった ごめん どこの大学で何を勉強するか大事って…上から目線だなw >>98
それは立派なことだけど、なら新公4回も独占せずさっさと譲るべきだった >>99
全ツはどうなるんだろうね
九州はまなと無双と思いきや
さやかママも久留米だし マイフェア寺脇さん評判悪いから隣ヲタは別所さん選ぶだろうから
ご祝儀作品でまぁくんヲタがどれだけ頑張るかだね >>103
本人は完全に縁切りしてるつもりみたいだけど、誘われてミュージカル観るような人達には「聖子ちゃんのお嬢さんが出てるから観る？」だもんね まなと楽しそうね
入団からずっと退団してもご優遇されて恵まれてるわ 目ん玉ひん剥いて泣きながら挨拶するほど主演公演ガラガラのくせにね 自分がみた魔王様ので寺脇さんだったけど普通だよね
歌うまではないけど避けるほどではない >>116
すまない間違えた
帝劇で観たのは石井さんで
きりやんの時寺脇さん観たんだった 中谷美紀が４月期TBSのドラマ主演決まってるけど
同じ事務所のふうちゃん蘭寿さんのバーター出演ないのかな 映像で主役とかヒロインじゃないと知名度は上がらないよ(NHK朝ドラなら別だけど)娘役OGは映像で檀クラスがいないのが残念だね 中谷美紀が仕事発表する度にバーターで出ないの？って毎度書くやつ馬鹿過ぎだろ
と思ってid見たら全レス馬鹿だったわ 檀は最初から色々異例で美貌の需要の枠を超えた力が動いた感じで
スレチな上に比較対象外 最近の檀さんは老けたのかあんまり美人と思わないな
活躍も天海さんほどじゃないし >>109
ファンじゃなかったけどあれを見て絶対にこの子はいい子だと思ってもらい泣きした >>125
自分の意見だけで生徒を叩くよりは>>119の方がはるかに良いレス >>124
金麦のアフロ見てドン引きした
あれはあかん… やっぱり背があると似合うドレスだね
退団後初の舞台として良い アカデミーナイトのちぎが出た部分見たんだけど、あれはこないだのコンサートの映像なのかな
この人ほんとに人気あったの？どこが人気だったの？
「しなやかなダンス」ってテロップが恥ずかしくなるようなカクカク踊りと、演歌歌手の座長公演みたいな殺陣だったんだけど
見た目も、顔は綺麗でもスタイル良くないよね？肩幅狭すぎて頭大きく見える >>133
このスレで君付けとかわざとらしいし釣り針でかすぎ 逆にそんなに貶されるほど映像流れなかったしあれだけ見て叩くのは元から嫌いなだけだよね シシィなんてしなくていい
あってる役ができるのが幸せよ お仕事情報スレに落ちてた
2/19(月) MBSテレビ24:08~
ゲスト追加あり
194 名無しさん＠花束いっぱい。 sage 2018/02/14(水) 19:25:18.31 ID:HqP1eGcL
>>180
明石家電視台
紫吹淳 夢咲ねね 以外にも
紫峰七海 彩羽真矢 他
上記以外の名前は分かりませんが、計８名のOG出演です。 >>137
ダンスカクカクなのと殺陣がかっこ悪いことぐらいわかるでしょ
踊り出したとこの動きひどかったー
現役の時はもっとマシだったの？男役補正で？ >>145
アカデミーナイトは毎回録画して見てるよ、OG出てなくても ちぎファンこわー
どこが人気あったのか疑問なんだから、ここが好きだったよここが良かったんだよって教えてくれればいいのに 釣られてみるけど
本当にそのつもりならば友達少ない人だね
おかわいそう
そこまで思ってないけど まなとふつうにオカマだわ
スタイル良くても顔アンパンマンで男か女か分からないビジュアルになってる
この程度で可愛い可愛い言われるんだから男役は楽で良いな 読売新聞水曜夕刊の新感覚カルチャー面「popstyle」
2018年2月14日 ＹＯＭＩＵＲＩ ＯＮｌＩＮＥ
http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2018/02/post-bb39.html
春の妖精！龍真咲さん登場
読売新聞水曜夕刊の新感覚カルチャー面「popstyle」。
今週は、元宝塚トップスターの龍真咲さんが登場します。
退団から約１年５か月。退団の思いを改めて振り返ってもらうとともに、
歌、ファッション、ミュージカル、インスタグラムと、新たな道に踏み出した活動について
詳しくお話をうかがいました。
本当に様々な分野にチャレンジされている中身の濃い１年５か月だったんですね。
また、これまでなかなか会うことのできなかったご実家のご家族の様子についても語ってくれました。
紙面を開いた方は、龍さんが温かい春風を送ってくれる妖精のように見えたのではないでしょうか。このブログの写真は着席していますが、紙面の龍さんは衣装の裾を華麗にひらめかせているんです。ｐｏｐｓｔｙｌｅ自慢の特大見開き紙面に実に映えます。
今回の取材タイミングはもちろん、４月に帝劇で開幕する
ミュージカル「１７８９―バスティーユの恋人たち―」が軸とはなっていますが、
多才な龍さんは二兎も三兎も追いまくっています。
元男役とは思えないキュートな歌声でステージを彩ったかと思うと、
あの華やかな存在感を消して洋服の引き立て役に徹するのです。
この多彩な活動は、ｐｏｐｓｔｙｌｅの広い紙面でしか追い切れません
（いや、今回なんとかまとめたつもりですが収まりきれません）。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 読売新聞水曜夕刊の新感覚カルチャー面「popstyle」
個人的にちょっとうれしかったのは、筆者と龍さんの音楽的嗜好が合致したこと。
インストゥルメンタルがお好きのようです。ｐｏｐｓｔｙｌｅではこれまでも、
クライズラー＆カンパニー、→Pia―no―jaCや竜馬四重奏、鍵盤男子などの
インストものをひいきにしてきたので（多分に筆者の個人的な行動かもしれませんが）、
龍さんとｐｏｐｓｔｙｌｅの親和性は高いのではないかと思ってしまいました。
いつか、ｐｏｐｓｔｙｌｅ音楽祭を開きたいですね！
★ポップスタイルが掲載されているのは、読売新聞夕刊です。
一部地域では夕刊自体発行していませんのでご注意ください、
バックナンバーのお取り寄せサービスがありますので（https://yomiuri-plus.com/jigyou_honbu/plaza_paper.html）、
入手できなかった方もあきらめないでくださいね。
夕刊は１部50円。駅売店、読売新聞の販売店以外では入手しにくいので
（コンビニでは置いていないところが多いです）、ぜひサービスもご活用ください。 https://twitter.com/masakiryustaff
本日深夜1：25～1：55 、
関西テレビ「ピーコ&兵動のピーチケパーチケ」に
龍真咲が出演いたしますので、是非ご覧ください
※再放送：2月17日（土）午前5：20～5：50
■https://www.ktv.jp/pi-ticke/
■出演者:ピーコ、兵動大樹(矢野・兵動)、桜 稲垣早希、川島壮雄(関西テレビアナウンサー) >>151
価値観のちがう人に教えるだけ
時間の無駄でしょ？ これがオカマに見えるってよっぽどまなとを男役として強く意識してるんだね
もともとよく男役やってたなくらいの女顔だし身長の高さと肩幅の広さはあっても体型は華奢だから男役時代知らない人に見せたらそんなこと思う人いないと思うよ
逆に華奢すぎて女の色気はないけど マリリン・モンローじゃなくてオードリーだから
あの人も当時としては大柄でバレエもやってた
適任だし…かわいいと思う(意外！) あれを悪口とか価値観が違うとか思うってことは、ちぎファンはあのダンスをほんとに上手いと思って見てるってこと？
えーマジかー、ほかに愛すべき点があるとかあのカクカクさが一周回って愛しいとかじゃなくて？ 【柚希礼音が女スパイを熱演！『マタ・ハリ』東京公演開幕】
2月3日、ミュージカル『マタ・ハリ』東京公演が開幕した。『ジキル＆ハイド』などを手がけるフランク・ワイルドホーンが音楽を担当し、2015年に韓国で初演されたミュージカル。
日本初演の今回は、主人公のマタ・ハリを柚希礼音、彼女の運命に深く関るふたりの男性、ラドゥーとアルマンの2役を回替わりで加藤和樹が演じる（初日は加藤がアルマンを、Wキャストの佐藤隆紀がラドゥーを演じた）。演出は石丸さち子。 物語は1917年、第一次世界大戦下のヨーロッパが舞台。パリではオリエンタルなダンスで人々を虜にしているダンサーがいた。名はマタ・ハリ。
フランス諜報局のラドゥー大佐は、ヨーロッパをまたにかけ活躍するマタに目をつけ、スパイになるよう圧力をかける。同じ頃、マタは戦闘機パイロットの青年アルマンと出会い恋に落ちるが、実はそれもラドゥーが仕掛けた罠で…。 舞台には、水墨画にも似た煙のような雲のような背景。モノトーンのシンプルなセットの中、シックな衣裳に身を包んだキャストが、戦争に苦しむ市井の人々の嘆きを叫ぶ。それぞれがワンポイントで赤い何かを手にしているのは、彼らが願う生への渇望か、命そのものか。
そして「生きろ」と叫ぶ彼らの中に、誰よりも鮮やかな朱色の衣裳で、マタ・ハリが舞い立つ。柚希は、しなやかかつダイナミックなダンスが美しいだけでなく、女性らしい腰まわり、筋肉、すべてが美しく妖艶。何よりも“生”のエネルギーに溢れている。
まさに、この閉塞した時代に舞い降りた女神といったインパクトだ。 演出の石丸と柚希はしかし、マタ・ハリをただ“謎めいたカッコいい女スパイ”とは描かない。凄絶な過去を抱え、それでも人生に立ち向かうけなげな女性、必死に生きる普通の女性として、誰もが共感し得る感情を繊細にすくい上げる。
マタ・ハリの、アルマンに恋し、普通の暮らしを望むと語る笑顔が柔らかく、可愛らしい。柚希は女性の弱さも強さもとても自然に演じる。彼女だからこそのマタ・ハリを生み出し、彼女にとって本作が女優としてのターニングポイントになるに違いないと確信させた。 一方でその恋の相手であるアルマンを演じる加藤も、マタと同じく心に抱えた孤独と傷を丁寧に描く。だからこそ、彼女と自然に心を寄り添わせつつ、最初は策略で彼女に近付いた事実に苦しむのだ。
色気と少年の純粋さを同居させた加藤のアルマンは、マタが恋に落ちる説得力が十分だったが、それゆえにもうひと役、マタにスパイ活動を強いるラドゥーを加藤がどう演じるのかも気になるところ。
そのラドゥーを初日で演じたのは佐藤隆紀。マタを利用しつつ彼女に溺れていく男という難しい役柄を、その深みのある歌声も上手く使い、好演していた。
初日には作曲のフランク・ワイルドホーン、脚本のアイヴァン・メンチェルも来場。ふたりとも笑顔で、特にフランクは「なんて素晴らしいキャスト！」と賛辞を贈っていた。
2月18日(日)まで、東京国際フォーラム ホールCにて上演。なお、加藤がラドゥーを演じる日は、アルマンを東啓介が演じる。 【柚希礼音が妖艶に舞う ミュージカル『マタ・ハリ』東京公演開幕】
柚希礼音主演のミュージカル『マタ・ハリ』東京公演が、3日に東京国際フォーラム ホールCにて開幕した。
1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパを舞台に、エキゾチックな魅力でパリ市民を魅了するダンサーでありながら、スパイとしても行動することになるマタ・ハリの波乱に満ちたドラマを描いた本作。
フランク・ワイルドホーンが楽曲を手掛け、2016年に韓国で初演され、再演合わせて累計約20万人を動員するヒット作となった。 今回は、石丸さち子による訳詞・翻訳・演出により新たに日本版として上演。
タイトルロールを務める柚希のほか、彼女の運命を変える二人の男性、フランス諜報局の大佐ラドゥとその部下アルマンを加藤和樹が日替わりで演じ、同役のWキャストを佐藤隆紀（ラドゥ）、東啓介（アルマン）が担う。
また、新人パイロット・ピエールに西川大貴、百名ひろき（Wキャスト）、フランス首相パンルヴェに栗原英雄、マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校ヴォン・ビッシングを福井晶一と実力派たちが顔をそろえる。 ■柚希礼音
すべててが挑戦ですが、マタ・ハリになり切っていきたいと思います。
壮絶な生い立ちがあり、“生きる”という所にとても強く向かっている女性なので、思いきり生き抜いて、「マタ・ハリにしか見えない」と思ってもらえるよう頑張りたいです。
ダンスについては、ただ振りを踊るのではなく精神性の高い、“神に捧げる”ダンスである一方で、お客様に楽しんでいただける、エンターテイメント性も持たせる、その二つの兼ね合いを大切にしたいです。
気を引き締めて、マタ・ハリの半生を思いっきり壮絶に勇敢に生きたいと思います。 >>163
熱いな。
一周回って愛しくなっちゃったんじゃね？ >>153
まなとは宝塚でも女役やってたしどちらかというと中性的な男役だったから違和感は少ない方だと思うけど
それにそもそも女だからオカマとは言わないけどどうしてもまなとヲタを煽りたくて仕方ないんだね
あほらしw >>159
女顔なのと女っぽいのとは全く別。女顔って言っても単に丸いだけだし
女らしい可憐さ・色気がないならそれは可愛いとは言わない。体も角ばってて無性の人に見えるよまなとは
そもそも女としては別に美人の部類ではないし アンチは文句つけるのが仕事だからほっとけばいいんやで >>174
え、まなとってどちらかというと美人だし可愛い方だと思うけど
色気が無いなら可愛いとは言わないって言うけどずっと男役やってたんだからすぐに女らしくするのは無理に決まってるでしょ
まなとが嫌いなら嫌いで見なきゃいいだけし必要以上に貶す必要もないし
貴方が結局何が言いたいか分からん 本当にまなとが嫌いでイライザの扮装の文句言って良いのは寺脇さんのファンだけだw
あとは観ないという簡単な選択でことは済む うららまどかはブス扱いだったまなとヲタがまなとには可愛い可愛いって盲目なの笑える だれかぶうちゃんもバーターでみゆやかのちゃんみたくドラマ出られるよ!って言ってあげて（涙） >>179
まなとヲタの全部が全部うららはともかくまどかブスだと思ってる訳じゃない
まどかは可愛いよw >>182
オタにはそう見えるんでしょう
それ以外には到底美人に見えないとしても、オタがそう思ってる分にはいいんじゃないの これからは小顔の男役と並ばなくてよいから､まなとの顔でかが目立たないかも ただし寺脇さんは意外と小顔だけどねw やっぱアップ顔は無理 同じIDで贔屓は庇い叩くアンチは誰ヲタと決め付けてるまなとヲタの凶暴性 まとぶは綺麗だけどきりやんはどう見てもブスでしょ
それが証拠に映像に出てない みんな綺麗じゃん
まなともうららもまどかも寺脇さんも
なんでブスブス言えるの？
自分が醜い顔してるからって嫉妬は良くないよ >>188
自分だって決めつけてるじゃんw
言ってる事支離滅裂なんですけどw >>195
だから何？
別に似合わなくても貴方に関係ないよね まなとヲタ熱くなって反論するのみっともないよ
このスレの書き込みにそんな価値ないし
イライザはなんだかんだ華やかな仕事だしこれからも色々言われるよ
ブスでもなんでも、言わせとけばいいじゃん
余裕が大事 イライザに発狂してるの明らかに、男役千年恨むのいつものみりおん基地じゃん
うららまどか隠れ蓑にしてるあたりいやらしい
みりおんヲタが全員やばいとはいわないけどこいつは本当にコンプレックスの塊 千年恨むも基地なような
まどかageage基地といっしょ 「～はブス扱いなのに、男役には可愛い可愛いと盲目」とかいってるのはみりおん基地だよ
うららをよく隠れ蓑にしてるけど、みりおんが地味な仕事しかしていないコンプが根底
華やかな男役の仕事には発狂するから気をつけてね
今のところの被害者は、ちえマタ、テルまさアントワネット、まなとイライザ そういえば、ちえマタのときもみりおんうららはブス扱いなのにーってレスみたわ
まあここの叩きは大方やっかみだろうけど 色目使うみりおんよりまなとうららテルまどかの方がずっと見た目も心も綺麗なのにね 蘭とむは中谷さんのバーターでドラマ出たことあるからふぅちゃんも可能性はある 確かにまなとのイライザの扮装、かわいいけど大地真央さんとかと比べると
女優はまだまだこれからって感じがするね。
でもダブルキャストがコネブスさやかちゃんだから、引き立て役になるしいいかとｗ さやか小さすぎてあのタイプのドレスだとどっちが引き立て役になるかわからんけどな
歌は向こうだろうが スタイルはまなとどけどあんぱん顔はどっちもどっち
歌はさやかの声は可愛いしうまいと思う 色目も恥垢の派生だからお気に入りが来るこれからが本番 屋根を川越でみたけどみりおん完全にさやかふーかのヒロインぷりに食われてたよ
地味だし歌も一番下手だった
後半から主婦役でそれはあってたけど みゆやかのなら屋根なら次女だっただろうな
そのかわり地味で堅実っぽい長女はみりおん向き
何だかんだ皆適材適所で仕事してるね テルやまなとが叩かれるとみりおんが唐突に叩かれるのもお決まりになってきたね だってテルまなとを叩いてるのがみりおん基地だもの
他の男役もだけど さやかの売れない声優みたいな声で舞台でミュージカルやられるの
ホント勘弁。 聖子の娘という七光りが大きいから仕方ない
まなとの元ヅカトップご優遇より強い光かも 西田版以降は長女がヅカOG枠になってるから次女三女では声がかからない 屋根は市村さん主演のままだと他の枠にホリプロがねじ込みたがるから
ホリプロOGなら長女以外にもワンチャンあるかもだけれどもそれ以外のOGは運良く長女が巡って来なければ厳しいね
今年は長女でもホリプロ系のみりおんと三女でホリプロ本体のふうかちゃんだし 屋根ヴァは実際かなめかりんちょがやったとき長女はもっと魅力的でインパクトあったのに今回のみさきさんはつまらない感じ
堅実さがある意味合っているというのはその通り 【きらめきインタビュー】女優 柚希礼音さん
ファンから惜しまれながらも宝塚歌劇団を退団し、男役から転身、女優の道を邁進しています。次に控える舞台に向け、歌にダンスに、より磨きをかける女優・柚希礼音さんに登場していただきました。
【読売ファミリー１１月１５日号柚希礼音さん取材こぼれ話】と紅さんの掲載紙を持ち帰られた柚希さん。
お聞きすると、大の仲良しだそうで、「彼女、よくインテリアの写真を送ってくるんですよ」などと、話は盛り上がりました。
【読売ファミリー１１月１５日号柚希礼音さん取材こぼれ話】ショートボブのヘアスタイルがよくお似合いの柚希さん。「（男役の頃と比べると）かわいいヘアスタイルを考えたり、流行のアレンジの仕方を調べたりするのが楽しいです」と、笑顔で話してくださいました アミュモバの魅力を広くお伝えするために活動する「アミュモバ大使」。
今回アミュモバ大使に任命されたのは…柚希礼音!!
インタビューやチケット先行、プレゼント企画など、柚希礼音のスペシャルコンテンツをお届けします。
柚希礼音から次回のアミュモバ大使への質問をもらいました!
質問はムービーをチェック!!
【柚希礼音】次回のアミュモバ大使への質問
https://www.youtube.com/watch?v=aFk9hNT_vQs アミュモバ大使 インタビュー
宝塚歌劇団星組トップスターとして活躍し、退団後も様々な役を演じ、幅を広げている柚希礼音。
歌やお芝居はもちろんのこと、ダンスでは並外れた実力の持ち主!
ステージに柚希が現れただけで、そのキラキラとした華やかさに目が釘付けになってしまいます。
2018年も主演作が続く柚希礼音に、アミュモバが直撃インタビュー!!
間もなく幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」の話はもちろんのこと、ダンスにかける熱い想いや憧れの女性像、
さらには水田・植原とのエピソードなどもたっぷり語ってくれました♪
是非チェックしてください! ――ミュージカル「マタ・ハリ」ではご自身にとって“新境地”の役に挑戦すると各所でお話されている柚希さん。
まずは、この作品への出演が決まった際の感想は?
初めて「マタ・ハリ」を観たのは一昨年だったのですが、その時は到底自分が出演するなんて思わなかったんです。
その後色々な作品を経験したことによって、このお話をいただいた時はすごい挑戦だと思いましたが、それと同時に「やってみたい…!」と思いました。 ――韓国版のミュージカル「マタ・ハリ」を2度ご覧になったとの事ですが、ご覧になった際の感想はいかがでしたか?
1回目に観た時は男役としての観点から観て、2回目は自分が演じると決まってから観たので、感じることが大きく違いましたね。
――具体的には、どんな所が違って感じられましたか?
最初に観た時は、「ラドゥーやりたいわ～!」って思って(笑)。
2回目はマタ・ハリを追って観たら、号泣しました。
(マネージャーからも「確かに、隣ですごく泣いてましたよね!」との証言が!) ――それは感情移入する人が違ったからなのでしょうか?
そうですね。あと、2回目はストーリーをより理解してから観たという事もあります。
なんかマタ・ハリとして観たら、アルマンが任務で近づいてきたことがショックすぎて…。
立ち直れなかった(笑)。
――現地でご覧になったという事で、ミュージカルは韓国語だったと思いますが、伝わってくるものがありましたか?
ストーリーをより理解したという事もあってか、2回目はより伝わるものがありましたね。
あとは、歌があまりにも多いので震えました(笑)。
1幕の幕開けから、「うそーん!!」と思って、ずっと数えてたもん…。
「えっ!1幕だけでこんなに歌う!?」って(笑)。 >>203
テルは綺麗じゃないだろw
元相手役のみりおんをスルーしてうらら押ししたり共演者と写真撮っても自分しかあげないような非情な人間だよw ――沢山の歌唱シーン、非常に楽しみになってきました!歌も楽しみなのですが、やっぱり、柚希さんといえばダンスです。
「寺院の踊り」などのシーンで、今作もダンスが沢山観られると期待していますが…?
そうですね。日本版はマタ・ハリが沢山踊るように演出が変わっています。
韓国版はマタ・ハリ役の方本人が踊られる演出はなく、1つ1つの場面が短いんです。
だから日本版ではそういったシーンを延ばす等、(演出の石丸)さち子さんも演出を色々と変えてくださっていて、マタ・ハリが踊る場面がいくつかあります。
ただ、今回の作品はそれぞれのダンスシーンはそこまで長くなく、精神統一した“神に捧げる踊り”からのショーのようになっていく…というような演出です。
ダンスも、いつものようにテクニックを見せて凄い!ということではなく、「美しいな」と思ってもらえるようなものに仕上がっています。 ――マタ・ハリでしか観られない、独特の美しいダンスも今作の見所の一つですね!
ところで、柚希さんにとって、ダンスのこだわりやポリシーは何かありますか?
私は小さな頃からバレエを習っていたので、ずっと“テクニック”を追い求めていたんですが、
宝塚に入ってお芝居を勉強した事によって「ダンスってテクニックじゃないんだな」という事がわかったんです。
踊りってお芝居のような部分もあるし、歌も全部“想いの表現”なんだなと思って。
今回も、マタ・ハリが何を見て、どのような心境で踊っているのか、という部分を大切にしたいと思っています。 ――――なるほど。ダンスや歌も“想いの表現”なのですね…。そう思って観劇すると、また感じるものが一味変わってきそうです。
柚希さんご自身では、ダンス・歌・お芝居の中でどれが一番好きですか?
どれもめ～っちゃ、好きなんですよね!どうしようかな…。
私はストーリーのある歌と踊りが好きだから、やっぱり“ミュージカル”がすごく好きだなって思います。
踊っている時も、風景が見えたり、風を感じたり、そういうものがある踊りが好きです。
歌も、ただ歌だけ歌うと「あぁ～このキーは…!」とか気になってしまうけど、役の心情に入っていけば…!
…そう思って、常に挑んでおります! ――柚希さんにとって、ダンス・歌・お芝居どれもが密接に交じり合った大事な表現なのだという事が伝わってきました!
さて、今回演じるマタ・ハリは、とても芯の強い女性というイメージがありますが、
柚希さんにとっての「理想の女性像」はどんな女性なのでしょうか?
私、あの方が最強に好きなんですよね～…シャーリーズ・セロンさん!本当にカッコイイ!
「ミュージカル バイオハザード～ヴォイス・オブ・ガイア～」に出演した際に、
脚本・演出のG2さんに教えていただいて映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観たんです。
見た目も好きですし、芝居の仕方も大好きです。あと、アンジェリーナ・ジョリーさんも好きです! ――宝塚時代から、そのような理想の女性像は変わらず、ですか?
退団してからですね。
それまではあまり女優さんに目がいかず、映画とか観ても、男性側を追っていたので…。
宝塚を辞めてから、女性側を観るようになりました。
――宝塚時代は、どんな方に憧れていたんですか?
最終的には、ジョージ・クルーニーさんを目指してやっていましたけど(笑)。
その前はジョニー・デップさんとか、ブラッド・ピットさんとかを目指してやっていた事もあります。
役によって、今はこっち系で行こう!とか作品を見つけて、毎回理想像も変わっていました。 ――男役時代の話にちなんで…「Maybe If...」のMVや、ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」でも共演する、
水田航生さんや植原卓也さんを男役からの観点で見ると、どう評価しますか?
物凄くいいですね!
宝塚を応援してくださるファンの方って、若い所からずっと応援していくのが好き、という方が多いんです。 清潔感があって美しいのに、性格も良くって、とっても癒される!
そんな2人がこれからどんな風になっていくのか…って2人を応援したくなる気持ちが、すごくよくわかる!
私も会う度に素敵だな～と思いながら、「ここもうちょっとこうしたら…?」なんて恐れ多くも言わせていただいてます(笑)
(マネージャー「『スカーレット・ピンパーネル』の時とか、植原くんにアドバイスしてましたよね」)
そう!宝塚時代に私も(『スカーレット・ピンパーネル』を)やったので、「襟が抜けてる～!」とか、「口紅の色が～!」とかね(笑) ――「ZEROTOPIA」での共演、ファンの皆さんも今から楽しみにしていると思います!
さて、先ほど宝塚時代と退団後で“憧れの人物像”が変わったというお話がありましたが、宝塚時代と退団後で“役作り”の仕方は何か変化がありましたか?
役作りは、今も昔もやっぱり変わらないです。
トップになるまではどういう役作りが一番良いのか、わからないまま来ていたんですが…
トップになってからより深く演出家の方とお稽古をした時に、“自分を役に近づける”とか演じ方は色々ありますけど、
そういうことでは括れない、“過去の経験によって自分が持っている感情”を必ず使って演じる、というやり方になりました。
やはり、自分が演じる上で、“その人”になるからといって、“その人”の感情を考えていたら嘘だから。 そういう演じ方だと箇条書きみたいな役作りになっちゃうので、本当の自分の“血”と“細胞”を使わないとダメなんだなと思ったんです。
舞台を観に来てくださっているお客様は、それが「お芝居だ」とわかってはいますが、そこで行われている事が本当であればある程、感動すると思うんです。
だからこそ、全部が本当でないと、と思っています。
なので、自分自身の持っている感情を使って演じるようにしてからは、演じる役が男性でも女性でも、
(自分にとって役作りは)そういうやり方が一番なんだなと思っています。 本当の自分の血と細胞と、自分の中にある感情を使って演じる——それこそが嘘のない役作りであり、人の心を動かす。
役者としての力強い信念、まさに「礼音イズム」を感じさせるお話を、最後に熱く語ってくれました。
ステージで誰よりも輝いている柚希礼音は、日々の努力は勿論の事、しなやかで気さくな人柄とステージへの情熱から出来ているのだと感じさせられました! <こぼれ話>
最後に、新人スタッフが “どうしても聞きたかった質問”をぶつけることに!
「柚希さんの私生活が全く見えなくて…柚希さんの好きな食べ物って何ですか(笑)?」
あはははは(笑)。私生活?め～～～っちゃ普通!!
好きな食べ物は、炭水化物ですよ!宝塚時代からずっと言い続けてますが(笑)。
宝塚には、「宝塚おとめ」って辞書みたいなものがあるんだけど、好きな食べ物は「炭水化物」って書いてますもん。 (炭水化物の中で、何が一番お好きですか?)
お米!!お米が一番好きですね。
今ダイエットせねばと思って少し減らしているので、ますます炭水化物が大好きです。
あとチョコレート!チョコ好きやわ～!
お酒辞めてもいいから、チョコレートは食べていたい…!!
…って、こんなドヤ顔で言う程のことでもないな(笑)
(「やっぱり、本当に私生活が想像つかないです…」というスタッフに)
そうかそうか。…本当に普通…。
一昨年のクリスマスは1人ぼっちラーメンしたんですよ(笑)1人でラーメン屋さん行きましたよ。
…と、気さくに、意外にも庶民派であるという事を教えてくれました。 インタビューをしたスタッフ一同、ますます柚希礼音という人物の魅力を感じ、
ミュージカル「マタ・ハリ」や「ZEROTOPIA」のステージに期待が高まりました。
そう伝えると「ずっっっしりと(笑)、一歩を踏み出そうとしてます!」と力強く語った柚希。
大きな挑戦となる一役を、柚希がどう演じていくのか皆さまどうぞご期待ください!! 【柚希礼音「壮絶に勇敢に」マタ・ハリ役は大きな挑戦】
元宝塚歌劇団星組トップスター柚希礼音（ゆずき・れおん＝３８）が、タイトルロールを演じる「ミュージカル マタ・ハリ」の公開稽古が２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
稽古に先立ち、取材会も開催。女スパイ「マタ・ハリ」役の柚希は「自分にとって大きな挑戦となる『マタ・ハリ』という作品を、大阪で初日を迎えられることがうれしいです」。
東京より先に、地元・大阪で２１日に開幕することを喜び「気を引き締めて、マタ・ハリの半生を、思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います」と語った。 また、ラドゥーとアルマンの２役を演じる加藤和樹（３３）は「自分でも思ったより混乱はなく、それぞれの役の芯、心情の部分は全く迷いはなく、メンバーとつくりあげて来たものがあるので、それをいかに舞台で出せるかがとても楽しみです」とコメントした。
今作は、「スカーレット・ピンパーネル」「ジキル＆ハイド」を手がけた作曲家フランク・ワイルドホーン氏の最新作。１６年に韓国で世界初演された。
梅田芸術劇場では２１日に開幕し、２８日まで。東京国際フォーラムは２月３～１８日。 【柚希礼音 主演ミュージカルで男役時代はなかった高いキーでのナンバー「心が叫ぶように歌います」】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）、加藤和樹（３３）主演のミュージカル「マタ・ハリ」の公開げいこが２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
第１次世界大戦下のヨーロッパで暗躍した女スパイの数奇な運命を描く話題作。韓国でのヒットを受け、今回が日本初演で、大阪出身の柚希は「大阪での初演はうれしいですし、私にとっても大きな挑戦となる作品。
壮絶に勇敢にマタ・ハリとしての人生を生きたい」と力を込めた。男役時代はあり得ない高いキーでのナンバーがあり「心が叫ぶように歌います」と話した。
また、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局大佐とその部下の２役を日替わりで演じる加藤は「稽古では時々、それぞれ歌うパートが混乱したこともあった」と告白。
「自分でも今回は挑戦。プレッシャーというより、楽しんで演じたい」と熱演を誓った。公演は同劇場で２１〜２９日。東京国際ホールで２月３〜１８日。 【柚希礼音「マタ・ハリの半生を壮絶に勇敢に演じたい」 日本初演に意気込み】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）と加藤和樹がダブル主演を務める、韓国発のミュージカルの日本初演「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで上演される。
初日を前にした２０日、通し稽古と囲み取材が行われ、大阪出身の柚希は「大阪公演から始まるので、うれしいです。マタ・ハリの半生を、思い切り、壮絶に、勇敢に演じたい」と力を込めた。 世界的な作曲家、フランク・ワイルドホーンが楽曲を手掛け、韓国で一昨年初演、昨年再演された大ヒット作。第一次世界大戦下のフランスで女スパイとなった妖艶な魅惑のダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
タイトルロールを柚希、ダブル主演の加藤和樹は彼女の運命を変える、フランス諜報局大佐ラドゥーと、“運命の恋人”アルマンの２役を役代わりで演じる。
セクシーなドレスに身を包んだ柚希は「壮絶な生い立ちがありながら、立ち上がり、強く生きることに向かった女性。すべてが挑戦です。マタ・ハリにしか見えないと思ってもらえるように頑張ります」と話す。 日本版ではダンスの名手、柚希がヒロインゆえ、ダンス場面が加えられており、マタ・ハリの神に捧げるダンスは見どころのひとつ。加藤は「稽古場で見たとき、マタ・ハリにしか見えなかった」とたたえた。
その加藤は２役を、同時進行で作り上げていったという。演じる上では「迷いも混乱もなかった」が、２役は同じ場面に出ていることが多いそうで…。
「稽古中、アルマン役のときにラドゥーのキーで歌ってしまい、ハーモニーがユニゾンになってしまったことがあって、気をつけています」と笑わせていた。 また貼りにより色目流される
また貼り時々いい仕事するね 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 オススメの一冊に『犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。』を選んでくださった柚希礼音さん。ファンの間では有名だが、柚希さん自身もチワワのちょこちゃんを飼っている。
宝塚歌劇団の中堅時代から今まで、柚希さんとずっと一緒にいてくれるかけがえのない“大親友”だ。
「家でセリフのお稽古をしていると、いろんな反応をしてくれてすっごくいじらしいんです。私が声に出して練習していると、〈自分に話しかけてるに違いない。
何とか理解しないと！〉って必死なんです。首を傾げてもう大変（笑）。あと、私がお風呂に入っているときもかわいいんです。
絶対にお風呂の外に立って、頑なに守ってくれているんです。私が無防備なので、〈守らねば！〉って思うんでしょうか（笑）。私はそれを、〈かわいいわー〉ってすりガラス越しに見ています」 今、柚希さんがちょこちゃんに支えられながら挑んでいるのは、話題のミュージカル『マタ・ハリ』だ。
「演出は石丸さち子さん。宝塚歌劇団を退団して初めての女性演出家さんです。蜷川幸雄さんの演出助手を長くされていたので、女性から見たマタ・ハリ像をしっかり作り上げて、とても丁寧にお芝居をつけてくださいました」
２０１５年の宝塚退団以降、数多くの話題の舞台やミュージカルに出演してきた柚希さん。やはり退団直後には戸惑いがあり、役者としての成長が必要だったという。 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 まなとって１年位したら
「朝夏まな」 にするんだろうな まなと
は女でもそんな変な名前じゃないしそのまんまなんじゃないかな ちぎマタハリ観に行ったんだな
ちえのキスシーン激しくなってたぞw
ちえマタ観て女になる覚悟できたかな チエはマタハリきっかけで色っぽい役挑戦していくのかな ツイ上のＳＳファンでヤバイ人いっぱい
詐欺まがいしてる人もいるし恐ろしい
って誰よ？！
柄悪く言葉の汚いのもいるしスタッフも威しめいてるのいるから最悪 色っぽいというより強さのある女性みたいな感じ？
それでたまに可愛いところあったり的なのがオタにはたまらないみたいね
共演者も良かったし、ちえの強みを活かせる役にあたって良かったじゃん
再演あったらWになりそうな気もするけど >>270
今回のマタは史実や韓国版とは違ってちえさんに合わせて色っぽい要素は排除してあるから
そっち方向には今後も行かないと思う 現役時代は顔が丸くなった時も可愛いと思えたのに最近ゆうみをみても全然可愛く思えない
宝塚マジックだったのか ちえはそんなに好評ならずっとマタハリやってればいいんじゃね
いままでのどの役もやらなきゃ良いのにって言われてきたのに
ぴったりの役に巡り合えて幸せだね
美輪明宏みたいに若手の美男子とか相手に毎年やって
他はヒロインとか可愛い役をやらずに脇をやってれば安泰 >>275
アンチはマタハリをちえにぴったりの役だと言う時点で知識の浅さが露呈するからやめた方が良いよ
マタという女性を知らな過ぎて逆に恥ずかしいよ 無理矢理ちえ仕様にしてもらってることに嫌味で言ってるだけだろ せっかくちえマタ好評なのにアフトクでいつものあの喋り方はないわ～
ギャップいいがとか可愛いとか言ってるのは盲目ヲタだけ
38歳にもなるのにドン引きだわ ちえマタは好評なの？
twitterで時々絶賛ツイート流れてくるけど
何故か「柚希さんは初めてみたけど綺麗で歌も上手くて芝居も上手いダンスは色っぽい」
みたいな定型文かと思う感じの褒め方で
なんか謎 >>274
だから田舎者のブス猫かぶりって言われてたじゃん 最後のシーンでみゆが着てたワンピ、めっちゃ可愛かった髪型も可愛かったけど
しっかりものねえさんな役だったけど衣装はレトロ可愛いのほぼ独占してたな ちえマタ好評だよ
ちえも感情移入してかなり泣いてる
Twitterで絶賛してる人多いけどな
円盤化してほしいと言う意見多い >>279
ちえとみちこって変なところ似ているというか
男役になる為に生まれてきた様なガタイなんで舞台でもデカいんだけど
それでも舞台だとやっぱりトップ張っただけあって存在感あるし実力も問題無い
だけど方向性は違えどオフのアレコレで残念感があるところとか >>284
【６年居座り在日柚希 まさき月舞音と同じチケノルマ 正月東宝公演 ガラガラ大コケ】
『宝塚ジャポニズム』 『めぐり会いは再び 2nd 』 『Eacute;toile de TAKARAZUKA』
豪華台湾公演仕様３本立て
東京宝塚劇場 公演期間：2013年1月2日(水)～2月10日(日) 【12月28日 公演直前の最終表示】
1/2水15:30×△××
1/3木貸切公演
1/3木15:30×△△×
1/4金13:30×△△×
1/5土11:00×△△×
1/5土15:30×○△△
1/6日11:00×○△△
1/6日15:30×△△×
1/8火13:30×○△△
1/8火18:30×○△△
1/9水13:30×○△△
1/10木13:30×△△△
1/11金13:30×○△△
1/12土貸切公演
1/12土15:30×△△△
1/13日11:00×△△×
1/13日15:30×○△△
1/14月11:00×○△×
1/14月15:30×○×△ >>284
1/16水13:30×△△△
1/16水18:30×○△△
1/17木13:30×△△△
1/17木18:30×○△△
1/18金13:30×△△△
1/19土貸切公演
1/19土15:30×△△△
1/20日11:00×△×△
貸切公演
1/22火13:30×△△△
1/22火18:30×○△○
1/23水13:30×○○○
1/24木13:30×△△△
18:30(新公)××××
1/25金13:30×○○△
1/26土11:00×△△△
貸切公演
1/27日貸切公演
1/27日15:30×△△△
1/29火11:00×○△△
1/29火15:30×○○○ >>284
1/30水13:30×○○○
1/31木13:30×○○△
1/31末ﾘ18:30×○△△
2/1金13:30×○△△
2/2土11:00×△△△
貸切公演
2/3日貸切公演
2/3日15:30×△△△
2/5火13:30×○○△
2/5火18:30×△×△
2/6水13:30×○△△
2/7木貸切公演
2/7木18:30×○△△
2/8金13:30×○△△
2/9土★11:00×××× 友会貸切
2/9土15:30×△△△
2/10日11:00×△△×
2/10日15:30××××
徹底的に優遇されまくって延々と居座り続けた在日柚希は、トップ７作目！！！
動員ががっつり見込める東宝で、鳴り物入りの金かけまくった豪華売国台湾公演仕様３本立てで、
生え抜き２番手の紅に美味しい東上公演を２回もやらせＤＶＤを出し、ブリドリネクストやらせてそのＤＶＤも出し、コンサートまでやらせて上げまくり
生え抜き３番手の真風にもバウ主演をやらせ、ＣＭにも出して上げまくり
お正月で、冬休み割引付きで、豪華絢爛の和もので、人気の小柳芝居で、誰もがやりたがる大介ショーの超豪華３本立てで
【 公演直前になっても、東宝をただ１日もソールドアウトできた日は無く 多数御用意２１回！を出しブザマに大コケをした 】
これが明白な事実ですが、馬鹿なニワカは知らないの？
さすがに紅は不人気ガラガラハリボテ在日喪家柚希よりも、マシな動員ができるでしょうがｗ
パワハライジメ葬加小川友次の
公明議員身内コネ 金コネ権力珠城上げ
舞音で辞めて月と塚から消えていたはずの魔内鬼居座らせの
まさき貶め潰しの凄惨な糞人事の中
全く同じチケノルマだった まさき月舞音は多数ご用意1度も無し
【２番手も3番手も不在にされた100周年記念公演月３本立ても、初日前に完売し
平日まで立ち見を出す盛況ぶりでしたけどね】 >>284
１００周年月特出大騒ぎ荒らし糞レジェンド 傲慢自己中在日ジャイアン柚希の主演公演は
１ 2009年6月 『太王四神記 Ver.II 』 ・・人気TV番組原作 イケコ
２ 2010年1月 『ハプスブルクの宝剣 ／BOLERO』
３ 2010年10月 『宝塚花の踊り絵巻／愛と青春の旅だち』 ・・人気ハリウッド映画原作 大劇枚数表示１度も無し
４ 2011年4月 『ノバ・ボサ・ノバ 』／『めぐり会いは再び』・・人気ショー再演
５ 2011年11月 『オーシャンズ11』 ・・人気ハリウッド映画原作 イケコ
６ 2012年5月 『ダンサ セレナータ／Celebrity 』
７ 2012年11月 『宝塚ジャポニズム／めぐり会い ／toile de TAKARAZUKA』 ・・・ 東宝多数ご用意 ２１回！
８ 2013年5月 『ロミオとジュリエット』 ・・・海外大作μ イケコ
９ 2014年1月 -『ナポレオン』・・・海外大作μ イケコ
10 2014年7月 『The Lost Glory-／パッショネイト宝塚!!』
11 2015年2月 『黒豹の如く／Dear DIAMOND!!』
以上１１作！！！となります
パワハライジメ葬加小川は、在日葬加ジャイアン柚希をここまで徹底的にえこ贔屓優遇してきたのに、
鳴り物入りの豪華台湾仕様３本立ては【東宝多数ご用意２１回！！！の悲惨なガラガラでブザマに大コケ】
２番手は東上公演２回生抜き紅 ３番手はバウ単独主演生抜き真風
しかもトップ７作目！！！
それでもパワハライジメ喪家小川に基地外えこ贔屓優遇され続けていますが
これだけ徹底優遇された偉大な塚のレジェンド 在日と葬加バックの在日葬加柚希が延々と居座り続けていて、
【塚が氷河期なんかになるはずがない！】ですし
１００周年月特出大荒らし糞レジェンド 傲慢自己中在日ジャイアン柚希に
人気も実力も魅力も無いから
万全の人事体制の７作目！の豪華台湾仕様３本立てで、ブサマ惨めにガラガラ大コケしたんだろうが！！！ ちえのマタは思ってたより良いとか意外と良いってところだと思うよ
絶対合わないと思われてたのをちゃんと石丸さんがちえ用に変えてくれたからね
いい作品とスタッフに感謝だね
ついでにツイッターは誉めるのが基本だけど絶賛ってほどでもないよ 土日たった２日だけの、まさおオーチャードは全公演◎だった
３階封鎖なので３0０席以上少ないのにガラガラ！！
２階も１列目しか客居なくて１階も後方はシート被せてた、退団後の初コンなのに
だからまさ基地婆が話題そらしにあちこちで発狂してんだ
CDも出したのに空気なのはそこに触れられたくなかったんだな
また、まさ基地婆が、まさお叩きから話題そらす為に、みりおや他OG叩き必死
宝塚時代は100年に１度のレジェンドとして劇団に貢献しまくり
退団後も主演舞台が途切れない、バラエティやドラマやCMにも出てる
売れっ子レジェの心配してないで、まさおの心配だけしてなよ
みちこもテルも蘭とむもえりたんも主演舞台やってるのにまさおだけだよ主演舞台やってないの
最近辞めた男役トップの中でもまさおが１番仕事無いね
まさ基地婆も恥ずかしくてスルーするわけだ、誤魔化すようにコピペ連打してるし
傲慢自己中な性格が災いして仕事来ないのかしらね
もしや、極悪まさ基地婆にズタボロに叩き潰されるから
周りの芸能人から共演NG言われてたりしてww
チギもこれから美味しい仕事来たらまさ基地婆にボロクソ叩かれるよー
みゆや花乃にも大きな仕事きたら発狂しそうww
先日もショッピングモールの屋上でCD手売り会やってたまさお
今年35歳になるのにギャルみたいな痛いメイクにファッション
昭和のアイドル歌謡みたいなブリッコ声で歌っててドン引き
1000人も居るわけないww 倍以上も水増ししてるよ、せいぜい300人弱
奈良の山奥コンも台風でガラガラ、それをライブ中継されて大恥、ストレスMAXだな
チギには早々に長期コンに主演舞台来て、まさ基地婆嫉妬しまくりww
東宝入りしたまなとにも負けたね。世界目指すちゃぴにも軽く抜かれるね 【柚希礼音「壮絶に勇敢に」マタ・ハリ役は大きな挑戦】
元宝塚歌劇団星組トップスター柚希礼音（ゆずき・れおん＝３８）が、タイトルロールを演じる「ミュージカル マタ・ハリ」の公開稽古が２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
稽古に先立ち、取材会も開催。女スパイ「マタ・ハリ」役の柚希は「自分にとって大きな挑戦となる『マタ・ハリ』という作品を、大阪で初日を迎えられることがうれしいです」。
東京より先に、地元・大阪で２１日に開幕することを喜び「気を引き締めて、マタ・ハリの半生を、思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います」と語った。 また、ラドゥーとアルマンの２役を演じる加藤和樹（３３）は「自分でも思ったより混乱はなく、それぞれの役の芯、心情の部分は全く迷いはなく、メンバーとつくりあげて来たものがあるので、それをいかに舞台で出せるかがとても楽しみです」とコメントした。
今作は、「スカーレット・ピンパーネル」「ジキル＆ハイド」を手がけた作曲家フランク・ワイルドホーン氏の最新作。１６年に韓国で世界初演された。
梅田芸術劇場では２１日に開幕し、２８日まで。東京国際フォーラムは２月３～１８日。 【柚希礼音 主演ミュージカルで男役時代はなかった高いキーでのナンバー「心が叫ぶように歌います」】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）、加藤和樹（３３）主演のミュージカル「マタ・ハリ」の公開げいこが２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
第１次世界大戦下のヨーロッパで暗躍した女スパイの数奇な運命を描く話題作。韓国でのヒットを受け、今回が日本初演で、大阪出身の柚希は「大阪での初演はうれしいですし、私にとっても大きな挑戦となる作品。
壮絶に勇敢にマタ・ハリとしての人生を生きたい」と力を込めた。男役時代はあり得ない高いキーでのナンバーがあり「心が叫ぶように歌います」と話した。
また、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局大佐とその部下の２役を日替わりで演じる加藤は「稽古では時々、それぞれ歌うパートが混乱したこともあった」と告白。
「自分でも今回は挑戦。プレッシャーというより、楽しんで演じたい」と熱演を誓った。公演は同劇場で２１〜２９日。東京国際ホールで２月３〜１８日。 【柚希礼音「マタ・ハリの半生を壮絶に勇敢に演じたい」 日本初演に意気込み】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）と加藤和樹がダブル主演を務める、韓国発のミュージカルの日本初演「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで上演される。
初日を前にした２０日、通し稽古と囲み取材が行われ、大阪出身の柚希は「大阪公演から始まるので、うれしいです。マタ・ハリの半生を、思い切り、壮絶に、勇敢に演じたい」と力を込めた。 世界的な作曲家、フランク・ワイルドホーンが楽曲を手掛け、韓国で一昨年初演、昨年再演された大ヒット作。第一次世界大戦下のフランスで女スパイとなった妖艶な魅惑のダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
タイトルロールを柚希、ダブル主演の加藤和樹は彼女の運命を変える、フランス諜報局大佐ラドゥーと、“運命の恋人”アルマンの２役を役代わりで演じる。
セクシーなドレスに身を包んだ柚希は「壮絶な生い立ちがありながら、立ち上がり、強く生きることに向かった女性。すべてが挑戦です。マタ・ハリにしか見えないと思ってもらえるように頑張ります」と話す。 日本版ではダンスの名手、柚希がヒロインゆえ、ダンス場面が加えられており、マタ・ハリの神に捧げるダンスは見どころのひとつ。加藤は「稽古場で見たとき、マタ・ハリにしか見えなかった」とたたえた。
その加藤は２役を、同時進行で作り上げていったという。演じる上では「迷いも混乱もなかった」が、２役は同じ場面に出ていることが多いそうで…。
「稽古中、アルマン役のときにラドゥーのキーで歌ってしまい、ハーモニーがユニゾンになってしまったことがあって、気をつけています」と笑わせていた。 【柚希礼音が女スパイを熱演！『マタ・ハリ』東京公演開幕】
2月3日、ミュージカル『マタ・ハリ』東京公演が開幕した。『ジキル＆ハイド』などを手がけるフランク・ワイルドホーンが音楽を担当し、2015年に韓国で初演されたミュージカル。
日本初演の今回は、主人公のマタ・ハリを柚希礼音、彼女の運命に深く関るふたりの男性、ラドゥーとアルマンの2役を回替わりで加藤和樹が演じる（初日は加藤がアルマンを、Wキャストの佐藤隆紀がラドゥーを演じた）。演出は石丸さち子。 物語は1917年、第一次世界大戦下のヨーロッパが舞台。パリではオリエンタルなダンスで人々を虜にしているダンサーがいた。名はマタ・ハリ。
フランス諜報局のラドゥー大佐は、ヨーロッパをまたにかけ活躍するマタに目をつけ、スパイになるよう圧力をかける。同じ頃、マタは戦闘機パイロットの青年アルマンと出会い恋に落ちるが、実はそれもラドゥーが仕掛けた罠で…。 舞台には、水墨画にも似た煙のような雲のような背景。モノトーンのシンプルなセットの中、シックな衣裳に身を包んだキャストが、戦争に苦しむ市井の人々の嘆きを叫ぶ。それぞれがワンポイントで赤い何かを手にしているのは、彼らが願う生への渇望か、命そのものか。
そして「生きろ」と叫ぶ彼らの中に、誰よりも鮮やかな朱色の衣裳で、マタ・ハリが舞い立つ。
柚希は、しなやかかつダイナミックなダンスが美しいだけでなく、女性らしい腰まわり、筋肉、すべてが美しく妖艶。何よりも“生”のエネルギーに溢れている。まさに、この閉塞した時代に舞い降りた女神といったインパクトだ。 演出の石丸と柚希はしかし、マタ・ハリをただ“謎めいたカッコいい女スパイ”とは描かない。凄絶な過去を抱え、それでも人生に立ち向かうけなげな女性、必死に生きる普通の女性として、誰もが共感し得る感情を繊細にすくい上げる。
マタ・ハリの、アルマンに恋し、普通の暮らしを望むと語る笑顔が柔らかく、可愛らしい。柚希は女性の弱さも強さもとても自然に演じる。彼女だからこそのマタ・ハリを生み出し、彼女にとって本作が女優としてのターニングポイントになるに違いないと確信させた。 一方でその恋の相手であるアルマンを演じる加藤も、マタと同じく心に抱えた孤独と傷を丁寧に描く。だからこそ、彼女と自然に心を寄り添わせつつ、最初は策略で彼女に近付いた事実に苦しむのだ。
色気と少年の純粋さを同居させた加藤のアルマンは、マタが恋に落ちる説得力が十分だったが、それゆえにもうひと役、マタにスパイ活動を強いるラドゥーを加藤がどう演じるのかも気になるところ。
そのラドゥーを初日で演じたのは佐藤隆紀。マタを利用しつつ彼女に溺れていく男という難しい役柄を、その深みのある歌声も上手く使い、好演していた。 初日には作曲のフランク・ワイルドホーン、脚本のアイヴァン・メンチェルも来場。ふたりとも笑顔で、特にフランクは「なんて素晴らしいキャスト！」と賛辞を贈っていた。
2月18日(日)まで、東京国際フォーラム ホールCにて上演。なお、加藤がラドゥーを演じる日は、アルマンを東啓介が演じる。 【柚希礼音が妖艶に舞う ミュージカル『マタ・ハリ』東京公演開幕】
柚希礼音主演のミュージカル『マタ・ハリ』東京公演が、3日に東京国際フォーラム ホールCにて開幕した。
1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパを舞台に、エキゾチックな魅力でパリ市民を魅了するダンサーでありながら、スパイとしても行動することになるマタ・ハリの波乱に満ちたドラマを描いた本作。
フランク・ワイルドホーンが楽曲を手掛け、2016年に韓国で初演され、再演合わせて累計約20万人を動員するヒット作となった。 今回は、石丸さち子による訳詞・翻訳・演出により新たに日本版として上演。
タイトルロールを務める柚希のほか、彼女の運命を変える二人の男性、フランス諜報局の大佐ラドゥとその部下アルマンを加藤和樹が日替わりで演じ、同役のWキャストを佐藤隆紀（ラドゥ）、東啓介（アルマン）が担う。
また、新人パイロット・ピエールに西川大貴、百名ひろき（Wキャスト）、フランス首相パンルヴェに栗原英雄、マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校ヴォン・ビッシングを福井晶一と実力派たちが顔をそろえる。 ■柚希礼音
すべててが挑戦ですが、マタ・ハリになり切っていきたいと思います。
壮絶な生い立ちがあり、“生きる”という所にとても強く向かっている女性なので、思いきり生き抜いて、「マタ・ハリにしか見えない」と思ってもらえるよう頑張りたいです。
ダンスについては、ただ振りを踊るのではなく精神性の高い、“神に捧げる”ダンスである一方で、お客様に楽しんでいただける、エンターテイメント性も持たせる、その二つの兼ね合いを大切にしたいです。
気を引き締めて、マタ・ハリの半生を思いっきり壮絶に勇敢に生きたいと思います。 ちえのオフの残念感は昔のことであって今はそうでもなくないか？ >>290
『宝塚をどり』 『明日への指針』 『TAKARAZUKA 花詩集100!!』
東京宝塚劇場 2014年5月16日(金)～6月15日(日) 【5月15日 公演直前の最終表示】
5/16金15:30××××
5/17土11:00××××
5/17土15:30××××
5/18日11:00 貸切公演
5/18日15:30××××
5/20火13:30××××
5/20火18:30××××
5/21水13:30××××
5/22木13:30××××
5/22木18:30××××
5/23金13:30××××
5/24土11:00××××
5/24土15:30××××
5/25日11:00貸切公演
5/25日15:30×××× >>290
5/27火13:30××××
5/27火18:30××××
5/28水13:30××××
5/29木13:30××××
5/29木18:30××××
5/30金13:30××××
5/31土11:00××××
5/31土15:30××××
6/1 日11:00××××
6/1 日15:30××××
6/3 火13:30××××
6/3 火18:30××××
6/4 水13:30××××
6/5 木13:30××××
6/5 木18:30×××× >>290
6/6 金13:30××××
6/7 土11:00貸切公演
6/7 土15:30××××
6/8 日11:00××××
6/8 日★15:30×××× 友会貸切
6/10火11:00貸切公演
6/10火18:30××××
6/11水13:30××××
6/12木 貸切公演
6/13金11:00貸切公演
6/13金18:30××××
6/14土11:00××××
貸切公演
6/15日11:00××××
6/15日15:30××××
月東宝３本立て公演 宝塚インターネットチケットは、５月８日に１度完売
邪魔者イジメ潰しパワハラ過激団がそれ以後にまた５００枚以上のチケットを後出ししたのも、初日前日５月１５日までには再び完売
生え抜き２番手紅、生え抜き３番手真風をがっつり上げまくった、 優遇され放題の６年居座り柚希 の
豪華台湾公演仕様スーパーガッラガラ東宝多数ご用２１回！３本立て公演より はるかによく売れましたけど？
２番手も３番手も不在のスッカスカにされ特出も無しでも
えこ贔屓優遇され放題で６年居座っていた柚希は、
動員ががっつり見込める東宝で、鳴り物入りの金かけまくった豪華売国台湾公演仕様３本立てで、
生え抜き２番手の紅に美味しい東上公演を２回もやらせＤＶＤを出し、ブリドリネクストやらせてそのＤＶＤも出し、コンサートまでやらせて上げまくり
生え抜き３番手の真風にもバウ主演をやらせ、ＣＭにも出して上げまくり
お正月で、冬休み割引で、豪華絢爛の和もので、人気の小柳芝居で、誰もがやりたがる大介ショーの超豪華３本立てで
【 公演直前になっても、ただ１日もソールドアウトできた日はなく】
【悲惨なガラガラで、多数ご用意２１回！】を出し赤っ恥の大コケをした
【使い捨ての道具まさきに２番手も３番手も不在にしたままで押しつけ
製作発表すらしてやらなかった月３本立ては、週末は立ち見まで全て午前中に完売】
後半は平日の立ち見まで売り切れて、大入り満員大成功の公演になりました
これが龍真咲が率いた月組の力
１００周年の真の貢献者は、１６年ぶりの月生え抜きトップ龍真咲ですが、何か？
大嘘八百吐き散らす腐れ性悪みりヲタ婆 【演出家】
★ 星３本立て 植ジイ － 小柳 － 大介
● 月３本立て 植ジイ － ダーイシ（花復活東宝多数 ３７回） － 大介
【前後公演 】
★ 星 キム退団公演と月ベルばらの間
● 月 蘭とむ退団公演（準トップ明日海）と宙ベルばらの間
【組内体制 】
★ 星 柚希トップ７作目 ２番手東上公演２回生抜き紅 ３番手バウ単独主演生抜き真風
● 月 龍トップ４作目（１、２作目は鬼畜の主役役替わりを強制） ２番手、３番手不在のまま
条件はパワハライジメ葬加小川友次が基地外えこ贔屓優遇する
美味しい演目を食い尽くした
トップ７作目！の在日柚希の星の方がはるかに有利
【どうやって使い捨ての道具まさきに押し付けた３本立てをガラガラにし嘲り笑ってイジメ潰すか、
パワハライジメ過激団の腹黒く汚い策略がガッツリと仕込んであった】のを
分析し理解されましたね？
優遇されまくり居座り続けた在日柚希は、トップ７作目！
動員ががっつり見込める東宝で、鳴り物入りの金かけまくった豪華売国台湾公演仕様３本立てで
生え抜き２番手の紅に美味しい東上公演を２回もやらせＤＶＤを出し、ブリドリネクストやらせてそのＤＶＤも出し、コンサートまでやらせて上げまくり
生え抜き３番手の真風にもバウ主演をやらせ、ＣＭにも出して上げまくり
お正月で、豪華絢爛の和もので、人気の小柳芝居で、大介ショーの超豪華３本立てで
【公演直前になっても東宝を１日もソールドアウトできた日は無く 多数御用意２１回！を出しブザマに赤っ恥の大コケした 】
【使い捨ての道具まさきに押しつけて２番も３番手も不在にし
製作発表もしてやらなかった月３本立ては、週末は立ち見まで全て午前中に完売】
後半は平日の立ち見まで売り切れて大入り満員大成功の公演になり
恐れ多くも秋篠宮ご夫妻にもご観劇をいただきました
動員でも公演の質の圧倒的な高さでも
まさき月３本立て ＞＞＞＞＞ 在日喪家ジャイアン柚希星３本立て が明白な事実
パワハライジメ使い捨てポイ捨てブラック喪家過激団とパワハライジメ喪家小川友次は
そのまさきをイジメ抜き貶め抜いて月と塚から追い出し
退団後２年経っても、退団餞別主演公演すら絶対にやらせない鬼畜です みちこのファッションセンスはもはや芸の域
ちえのアフォさなんてまだまだ ちえヲタってほんとここに張り付いて必死よね
ちえが惨めになる擁護でお気の毒
好評ならなんでチケット〇だらけだったんだろね
退団以来ずっとチケットあまりまくりだから麻痺しちゃったんだろね >>274
テレビでみるとかなり骨っぽくて個性は劇団女優みたいな顔 ルックスに骨っぽさはかけらも感じなかったけど（普通に華奢だけど）
骨のある女優ってことならその片鱗は十分だ
演技は上手いけどやっぱり舞台出身だなと感じることは多かった >>316
頬骨から顎の削いだようなラインが骨骨しかった
カノのが年下の役だけど実際随分年下に見えた 映像スレでは顔パンパンって叩かれてたのにこっちでは骨々しいって真反対だな >>314
毎日当日券も売切れで満席なのは行ったことないから知らないのか
恥ずかしいから知ったかぶりするなよ >>290
http://kageki.hankyu.co.jp/fun/history1914.html
宝塚歌劇の幕開けとして、記念すべき年1914年（大正3年）
【4月1日】にプールを改造したパラダイス劇場で初めて公演を行い、歌と踊りによる華やかな舞台を披露しました・・・
宝塚歌劇百周年記念式典は
2014年4月5日(土)におこなわれた
●花組トップは
蘭寿とむ（2011年4月25日～【2014年5月11日】）
明日海りお（2014年5月12日～）
●雪組トップは
壮一帆（2012年12月25日～【2014年8月31日】）
早霧せいな（2014年9月1日～2017年7月23日）
月トップ龍真咲が最年少トップとして
ホスト役を務めた１００周年記念公演に特出したのも、
当然蘭寿とむと壮一帆
したがって
【★宝塚歌劇100周年★トップスター】
☆2014年☆
【花組】：蘭寿とむ （2011年04月25日～2014年5月11日） ＊82期生
【月組】：龍真咲 （2012年04月23日～2016年09月04日）＊87期生
【雪組】：壮一帆 （2012年12月25日～2014年8月31日） ＊82期生
【星組】：柚希礼音 （2009年04月27日～2015年05月10日）＊85期生
【宙組】：凰稀かなめ（2012年07月02日～2015年02月15日）＊86期生
となります
そもそも毎公演舞台でブザマにコケまくる上げ底スッテンコロキング居すわり転倒ショボ明日海や
醜悪イジメの９６期熱烈擁護マンセーの音痴で悪声の御ちぎ、
ダサい女浪曲師３作横入りみちこは １００周年のトップでも何でもない
http://kageki.hankyu.co.jp/100th/lineup/flower.html
１００周年 トップスターコメント １６年ぶりの月生え抜きトップ龍真咲が宝塚１００周年記念公演で
大きな負担と苦労を背負う ホスト役をやらなかったら
いったい誰が【優遇され放題ののさばり在日葬加ジャイアン柚希が7作目で
東宝多数ご用意２１回のスーパーガラガラを出し
ブザマに大コケ！した恐怖の３本立て】をやれたのか？
花・・・蘭とむは、途中で創設者小林一族が溺愛するお稚児明日海と変わるのが絶対条件
雪・・・えりたんはかつて自分の上でトップだった蘭とむに遠慮してやれない 小川子飼いの御ちぎと途中で交代
星 ・・・【在日柚希は、豪華台湾仕様３本立てを東宝多数ご用意２１回！のガラガラにしてブザマに大コケ】
宙・・・東宝地主の孫テル様は、トップ特出もあるしんどい３本立てのホストなんてまっぴらごめんと断っただろう
●ちびでヘタレ、毎公演舞台ですってんころりんコケまくる
カミカミグダグダ明日海に
先輩トップを特出させるスーパーハードな１００周年記念公演のホスト役なんて
やれるはずがない
●まさか秋篠宮ご夫妻の御前で、悪声で音痴の御ちぎのショボいショーなんて絶対にみせられない
●みちこは専科周りで浮草暮らし 100周年の時どこで何をやってたの？ 小林一族のお稚児 明日海のパシリ？
龍真咲以外にいったい誰が
各組トップ特出や恐れ多くも秋篠宮ご夫妻や多くの来賓の御観劇もあった
大きな負担を背負う１００周年記念公演のホスト役がやれたのか！
まさきはイケコの新作大作ミュー１７８９も素晴らしい作品に仕上げ
東宝の続演でも大成功 １７８９を今後莫大な収入を生み出し
東宝と宝塚をざくざくボロ儲けさせるドル箱公演にした
そのまさきをイジメ抜き貶め抜いて月と塚から追い出し
舞台干しあげ退団餞別主演公演すら絶対にやらせず
公明党の重鎮 参議院議員の身内 金コネ権力珠城をごり押し上げ
恩知らず裏切り魔内鬼を基地外優遇し続ける
邪悪イジメ葬加小川友次と冷酷非情な月Ｐは腐りきった腹黒な真正の鬼畜！
脱税パワハラ喪家に巣食う底意地が悪い腐れイジメ葬加どもには
人間として当たり前の感謝の気持ちや誠意、良心などはひとかけらも持ち合わせがない
狡猾であくどい本当に恐ろしい連中です >>290
S1 花詩集A
花詩集の紳士…龍 真咲 S2 花の100期生
S3 花のパレードAB
花の紳士S…龍 真咲 花のエトワール…愛希れいか
花の紳士A…星条海斗、沙央くらま、凪七瑠海、美弥るりか
S6 マーガレット
マーガレット…愛希れいか 白の王子…凪七瑠海 黒の王子…珠城りょう
S7 赤いケシAB
若い僧…龍 真咲 赤いケシS…星条海斗
酒の女…憧花ゆりの マントの女…沙央くらま タバコの女…美弥るりか
S9 青い蘭A
蘭の王…龍 真咲 蘭の女王…愛希れいか
蘭の男A…星条海斗、沙央くらま、凪七瑠海、美弥るりか
S14 スミレAC
トップスター男…龍 真咲 トップスター女…愛希れいか
S17 花詩集B 踊る紳士S…龍 真咲
S18 恋、バラの花か … 愛希れいか （場つなぎ銀橋）
S19～20 １００本のバラ
バラのエトワール…龍 真咲
S21 黒バラ
ブラックローズS…龍 真咲
ブラックローズ…星条海斗、沙央くらま、凪七瑠海、美弥るりか
S22 花詩集C 詩人…珠城りょう （場つなぎ銀橋）
S23 銀の花
銀の花の男…龍 真咲 銀の花の女…愛希れいか
S24 TAKARAZUKA花詩集100!!
パレードの紳士S…龍 真咲 パレードの淑女S…愛希れいか
パレードの紳士A…星条海斗、沙央くらま、美弥るりか
まさきは着替えも舞台上でするほどず～～っと舞台に出っ放し
１日に２kg痩せながらガンガン真ん中で歌って踊り続けていました
パワハライジメ使い捨てポイ捨てブラック喪家過激団に、
３年以上２番手も３番手も不在にされたままでしたから >>290
最年少トップ龍真咲は、２番手も３番手も不在にされたまま
制作発表すらしてもらえず
どれほど頑張りぬいて１００周年記念公演のホスト役を務めたことか
大きな負担を背負う宝塚１００周年のホスト役を立派に勤め
イケコの新作大作ミュー１７８９の大成功させ
すってんころりん明日海上げの道具に散々利用され
恩知らず裏切り魔内鬼を娘役に転向させて娘１に育て上げ
塚と月に大きな貢献をした龍真咲への
パワハライジメ使い捨てポイ捨てブラック葬加過激団と
鬼畜パワハライジメ葬加小川友次と
命をかけて月の真ん中を守ってきた組トップのまさきに
一かけらの愛情も持たない冷酷残忍な月Ｐからのありがたい餞別は
【イジメ抜き貶め抜いて
悪者に仕立て上げ月と塚から追い出し
退団後２年経っても、退団餞別主演公演すら絶対にやらせず
舞台から干し上げてイジメ潰し 】
舞音でとっくに辞めて月と塚から消えていたはずに
厚顔無恥に居座って大恩あるまさきを追い出した
恩知らず裏切り居座り魔内鬼への
パワハライジメ使い捨てポイ捨てブラック葬加過激団と
鬼畜パワハライジメ葬加小川友次からの
豪勢な美味しいご褒美は
【パレード大羽根で黒サングラスくわえたばこの
下品なのさばりヤ●ザ 金コネ権力喪家珠城と
こいつにだけ２冊目の組本をだしてやり
美味しい美味しいジャンヌダルクとエリザベート】だとさ >>319
アンチなんてどうせ現役スレでも多数ガラガラ連呼してるような在宅だからね
大抵的外れなことばかり言ってる恥ずかしい存在だよ >>314
贔屓誰?チケット売り切れる三年以内いないしブーメランでっせー アミュモバの魅力を広くお伝えするために活動する「アミュモバ大使」。
今回アミュモバ大使に任命されたのは…柚希礼音!!
インタビューやチケット先行、プレゼント企画など、柚希礼音のスペシャルコンテンツをお届けします。
柚希礼音から次回のアミュモバ大使への質問をもらいました!
質問はムービーをチェック!!
【柚希礼音】次回のアミュモバ大使への質問
https://www.youtube.com/watch?v=aFk9hNT_vQs アミュモバ大使 インタビュー
宝塚歌劇団星組トップスターとして活躍し、退団後も様々な役を演じ、幅を広げている柚希礼音。
歌やお芝居はもちろんのこと、ダンスでは並外れた実力の持ち主!
ステージに柚希が現れただけで、そのキラキラとした華やかさに目が釘付けになってしまいます。
2018年も主演作が続く柚希礼音に、アミュモバが直撃インタビュー!!
間もなく幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」の話はもちろんのこと、ダンスにかける熱い想いや憧れの女性像、
さらには水田・植原とのエピソードなどもたっぷり語ってくれました♪
是非チェックしてください! ――ミュージカル「マタ・ハリ」ではご自身にとって“新境地”の役に挑戦すると各所でお話されている柚希さん。
まずは、この作品への出演が決まった際の感想は?
初めて「マタ・ハリ」を観たのは一昨年だったのですが、その時は到底自分が出演するなんて思わなかったんです。
その後色々な作品を経験したことによって、このお話をいただいた時はすごい挑戦だと思いましたが、それと同時に「やってみたい…!」と思いました。 ――韓国版のミュージカル「マタ・ハリ」を2度ご覧になったとの事ですが、ご覧になった際の感想はいかがでしたか?
1回目に観た時は男役としての観点から観て、2回目は自分が演じると決まってから観たので、感じることが大きく違いましたね。
――具体的には、どんな所が違って感じられましたか?
最初に観た時は、「ラドゥーやりたいわ～!」って思って(笑)。
2回目はマタ・ハリを追って観たら、号泣しました。
(マネージャーからも「確かに、隣ですごく泣いてましたよね!」との証言が!) ――それは感情移入する人が違ったからなのでしょうか?
そうですね。あと、2回目はストーリーをより理解してから観たという事もあります。
なんかマタ・ハリとして観たら、アルマンが任務で近づいてきたことがショックすぎて…。
立ち直れなかった(笑)。
――現地でご覧になったという事で、ミュージカルは韓国語だったと思いますが、伝わってくるものがありましたか?
ストーリーをより理解したという事もあってか、2回目はより伝わるものがありましたね。
あとは、歌があまりにも多いので震えました(笑)。
1幕の幕開けから、「うそーん!!」と思って、ずっと数えてたもん…。
「えっ!1幕だけでこんなに歌う!?」って(笑)。 ――沢山の歌唱シーン、非常に楽しみになってきました!歌も楽しみなのですが、やっぱり、柚希さんといえばダンスです。
「寺院の踊り」などのシーンで、今作もダンスが沢山観られると期待していますが…?
そうですね。日本版はマタ・ハリが沢山踊るように演出が変わっています。
韓国版はマタ・ハリ役の方本人が踊られる演出はなく、1つ1つの場面が短いんです。
だから日本版ではそういったシーンを延ばす等、(演出の石丸)さち子さんも演出を色々と変えてくださっていて、マタ・ハリが踊る場面がいくつかあります。
ただ、今回の作品はそれぞれのダンスシーンはそこまで長くなく、精神統一した“神に捧げる踊り”からのショーのようになっていく…というような演出です。
ダンスも、いつものようにテクニックを見せて凄い!ということではなく、「美しいな」と思ってもらえるようなものに仕上がっています。 ――マタ・ハリでしか観られない、独特の美しいダンスも今作の見所の一つですね!
ところで、柚希さんにとって、ダンスのこだわりやポリシーは何かありますか?
私は小さな頃からバレエを習っていたので、ずっと“テクニック”を追い求めていたんですが、
宝塚に入ってお芝居を勉強した事によって「ダンスってテクニックじゃないんだな」という事がわかったんです。
踊りってお芝居のような部分もあるし、歌も全部“想いの表現”なんだなと思って。
今回も、マタ・ハリが何を見て、どのような心境で踊っているのか、という部分を大切にしたいと思っています。 ――――なるほど。ダンスや歌も“想いの表現”なのですね…。そう思って観劇すると、また感じるものが一味変わってきそうです。
柚希さんご自身では、ダンス・歌・お芝居の中でどれが一番好きですか?
どれもめ～っちゃ、好きなんですよね!どうしようかな…。
私はストーリーのある歌と踊りが好きだから、やっぱり“ミュージカル”がすごく好きだなって思います。
踊っている時も、風景が見えたり、風を感じたり、そういうものがある踊りが好きです。
歌も、ただ歌だけ歌うと「あぁ～このキーは…!」とか気になってしまうけど、役の心情に入っていけば…!
…そう思って、常に挑んでおります! ――柚希さんにとって、ダンス・歌・お芝居どれもが密接に交じり合った大事な表現なのだという事が伝わってきました!
さて、今回演じるマタ・ハリは、とても芯の強い女性というイメージがありますが、
柚希さんにとっての「理想の女性像」はどんな女性なのでしょうか?
私、あの方が最強に好きなんですよね～…シャーリーズ・セロンさん!本当にカッコイイ!
「ミュージカル バイオハザード～ヴォイス・オブ・ガイア～」に出演した際に、
脚本・演出のG2さんに教えていただいて映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観たんです。
見た目も好きですし、芝居の仕方も大好きです。あと、アンジェリーナ・ジョリーさんも好きです! ――宝塚時代から、そのような理想の女性像は変わらず、ですか?
退団してからですね。
それまではあまり女優さんに目がいかず、映画とか観ても、男性側を追っていたので…。
宝塚を辞めてから、女性側を観るようになりました。
――宝塚時代は、どんな方に憧れていたんですか?
最終的には、ジョージ・クルーニーさんを目指してやっていましたけど(笑)。
その前はジョニー・デップさんとか、ブラッド・ピットさんとかを目指してやっていた事もあります。
役によって、今はこっち系で行こう!とか作品を見つけて、毎回理想像も変わっていました。 ――男役時代の話にちなんで…「Maybe If...」のMVや、ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」でも共演する、
水田航生さんや植原卓也さんを男役からの観点で見ると、どう評価しますか?
物凄くいいですね!
宝塚を応援してくださるファンの方って、若い所からずっと応援していくのが好き、という方が多いんです。
だから1作品毎にちょっと男っぽくなった彼らを見ると、「おぉっ!頑張ってる～!」という気持ちになるのが2人にもすごく感じるので。なんだか、宝塚の男役と似た所を感じます。 清潔感があって美しいのに、性格も良くって、とっても癒される!
そんな2人がこれからどんな風になっていくのか…って2人を応援したくなる気持ちが、すごくよくわかる!
私も会う度に素敵だな～と思いながら、「ここもうちょっとこうしたら…?」なんて恐れ多くも言わせていただいてます(笑)
(マネージャー「『スカーレット・ピンパーネル』の時とか、植原くんにアドバイスしてましたよね」)
そう!宝塚時代に私も(『スカーレット・ピンパーネル』を)やったので、「襟が抜けてる～!」とか、「口紅の色が～!」とかね(笑) ――「ZEROTOPIA」での共演、ファンの皆さんも今から楽しみにしていると思います!
さて、先ほど宝塚時代と退団後で“憧れの人物像”が変わったというお話がありましたが、宝塚時代と退団後で“役作り”の仕方は何か変化がありましたか?
役作りは、今も昔もやっぱり変わらないです。
トップになるまではどういう役作りが一番良いのか、わからないまま来ていたんですが…
トップになってからより深く演出家の方とお稽古をした時に、“自分を役に近づける”とか演じ方は色々ありますけど、
そういうことでは括れない、“過去の経験によって自分が持っている感情”を必ず使って演じる、というやり方になりました。 やはり、自分が演じる上で、“その人”になるからといって、“その人”の感情を考えていたら嘘だから。
そういう演じ方だと箇条書きみたいな役作りになっちゃうので、本当の自分の“血”と“細胞”を使わないとダメなんだなと思ったんです。
舞台を観に来てくださっているお客様は、それが「お芝居だ」とわかってはいますが、そこで行われている事が本当であればある程、感動すると思うんです。
だからこそ、全部が本当でないと、と思っています。
なので、自分自身の持っている感情を使って演じるようにしてからは、演じる役が男性でも女性でも、
(自分にとって役作りは)そういうやり方が一番なんだなと思っています。 本当の自分の血と細胞と、自分の中にある感情を使って演じる——それこそが嘘のない役作りであり、人の心を動かす。
役者としての力強い信念、まさに「礼音イズム」を感じさせるお話を、最後に熱く語ってくれました。
ステージで誰よりも輝いている柚希礼音は、日々の努力は勿論の事、しなやかで気さくな人柄とステージへの情熱から出来ているのだと感じさせられました! <こぼれ話>
最後に、新人スタッフが “どうしても聞きたかった質問”をぶつけることに!
「柚希さんの私生活が全く見えなくて…柚希さんの好きな食べ物って何ですか(笑)?」
あはははは(笑)。私生活?め～～～っちゃ普通!!
好きな食べ物は、炭水化物ですよ!宝塚時代からずっと言い続けてますが(笑)。
宝塚には、「宝塚おとめ」って辞書みたいなものがあるんだけど、好きな食べ物は「炭水化物」って書いてますもん。 (炭水化物の中で、何が一番お好きですか?)
お米!!お米が一番好きですね。
今ダイエットせねばと思って少し減らしているので、ますます炭水化物が大好きです。
あとチョコレート!チョコ好きやわ～!
お酒辞めてもいいから、チョコレートは食べていたい…!!
…って、こんなドヤ顔で言う程のことでもないな(笑)
(「やっぱり、本当に私生活が想像つかないです…」というスタッフに)
そうかそうか。…本当に普通…。
一昨年のクリスマスは1人ぼっちラーメンしたんですよ(笑)1人でラーメン屋さん行きましたよ。
…と、気さくに、意外にも庶民派であるという事を教えてくれました。 インタビューをしたスタッフ一同、ますます柚希礼音という人物の魅力を感じ、
ミュージカル「マタ・ハリ」や「ZEROTOPIA」のステージに期待が高まりました。
そう伝えると「ずっっっしりと(笑)、一歩を踏み出そうとしてます!」と力強く語った柚希。
大きな挑戦となる一役を、柚希がどう演じていくのか皆さまどうぞご期待ください!! >>290
大きな責任を背負う１００周年記念公演のホスト役や
イケコの新作大作ミュー１７８９の大成功で
月と塚に大きな貢献をしたのに
感謝の気持ちも良心も誠意も皆無の
パワハライジメポイ捨てブラック喪家過激団と
パワハライジメ喪家小川友次に
イジメ抜かれ貶め抜かれて月と塚を追い出され
舞台から干しあげられてイジメ潰されている
龍真咲がガラコンでエリザをやったのは
一昨年の１２月１３日、１４日、１５日に１公演ずつ
たった３公演だけ
オーチャードではルキーニでした
【退団して１年４か月経つのに
龍真咲の女優としての仕事はこのたった３公演だけ！】
パワハライジメ潰しポイ捨て使い捨てブラック喪家過激団と
パワハライジメ喪家小川友次は
月と塚に大きな貢献をしたまさきを
イジメ抜き貶めぬいて追い出し
退団餞別主演公演すら、絶対にやらせない
見下げはてた血も涙もない鬼畜です
今のまさきと同じ退団１年と３か月後には
テロリストポエム歌劇盗用のみちこ様や
醜悪イジメ９６期熱烈マンセー擁護の御ちぎ様
ギョロ目のガチャピン 南無妙法蓮華経喪家まなと様
凶暴な同期イジメ９６期のぶりっこ傍観黒期咲妃様は
女優として美味しい主演公演を
いったい何十公演なさっているんですかね
すってんころりんショボ明日海上げ
恩知らず裏切り魔内鬼上げ
大きな責任を背負う１００周年記念公演のホスト役
イケコの新作大作ミュー１７８９の大成功
月と塚に大きな貢献をしたのに
パワハライジメポイ捨て使い捨て喪家過激団と
鬼畜パワハライジメ喪家小川友次に
イジメ抜かれて追い出されイジメ潰されているまさきに
未来などありません
腐れ喪家上げの餌食にされてポイ捨て
使い捨ての道具にされたんですよ
今後東宝ミューのヒロインは
【魔内鬼、まなと、みりおん
パワハライジメ喪家小川子飼いの
南無妙法蓮華経 のさばり糞喪家トリプルキャスト】
で 食い散らかすんだとさ >>290
▼テル
２０１５年 ２月 退団
主演公演
１ ミュージカル『花・虞美人』（2017年3月 - 4月、赤坂ACTシアター 愛知県芸術劇場大ホール 森ノ宮ピロティホール) 主演・虞姫
初主演公演は、退団 ２年１か月後
▼ちえ
２０１５年 ５月 退団
主演公演
１ ミュージカル 『バイオハザード ヴォイス・オブ・ガイア』
（2016年9月 - 11月、赤坂ACTシアター・梅田芸術劇場メインホール） 主演・リサ・マーチン
２ 『お気に召すまま』
（2017年1月 - 2月、シアタークリエ・シアタードラマシティ）主演・ロザリンド
３ ミュージカル『マタ・ハリ』
（2018年1月 - 2月、東京国際フォーラムCホール・梅田芸術劇場） 主演・マタ・ハリ
初主演公演は 退団 １年４か月後
▼まさき
２０１６年 ９月退団
【 主演公演 無し 】
▼みちこ
２０１６年 １１月退団
主演公演
１ ミュージカル『パジャマゲーム』
（2017年9月 - 10月、日本青年館、梅田芸術劇場シアタードラマシティ）主演 ベイブ・ウィリアムス
初主演公演は、退団 １０か月後
▼ちぎ
２０１７年 ７月 退団
主演公演
１ ミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』
（2018年5月 - 6月 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、TBS赤坂ACTシアター） 主演 テス・ハーディング
初主演公演は、退団 １０か月後
▼まなと
２０１７年 １１月 退団
主演公演
１ ミュージカル『マイ・フェア・レディ』
（２018年9月東急シアターオーブ、 10月11月福岡・広島・梅田芸術劇場メインホール・愛知・大分） 主演 イライザ
初主演公演は、退団 １０か月後 >>290
恐れ多くも秋篠宮ご夫妻のご観劇もあった
大きな負担を背負う宝塚１００周年記念公演で
２番手も３番手も不在にされたまま
舞台に出ずっぱりで
最年少トップとして立派にホスト役をやりとげ
イケコの新作大作ミュー１７８９１を大成功させ
すってんころりんちびショボ明日海を上げの生け贄に散々利用され、
恩知らず裏切り魔内鬼を娘役に転向をさせ娘１に育てあげた恩師である
１６年ぶりの月生え抜きトップ 龍真咲にだけ
どうして退団して２年経っても
退団餞別主演公演すら無いのか？
なぜ舞台から干し上げられてイジメ潰されるのか？
パワハライジメ使い捨てポイ捨てブラック喪家過激団と
たいそうご立派なスポーツマン精神ｗｗｗをお持ちだと自ら吹聴
金コネ権力糞喪家珠城と恩知らず裏切り魔内鬼を基地外えこ贔屓優遇する
鬼畜パワハライジメ邪魔者追い出し干しあげ潰し喪家理事長 小川友次
命を懸けて月の真ん中を守ってきたまさきを
イジメ抜き貶め抜いて追い出し腐れ喪家に身売りした残忍非道な月Ｐに
あんたが聞いてみてくださいよ まさ基地は暴れることで
まさおが仕事ないことを無駄に吹聴しているとなぜ気づかないのか？
まさおにはいい迷惑だな チケット情報に一つでも〇があればガラガラって言って上級生OG叩いてたのがちえヲタじゃん
行ってみたら結構埋まってるなんて通用するかって罵ってたまんまブーメランだよ
クリエなんて小さい箱不人気OGしか出ないとか言ってたのにちえが主演したら連日〇だしね
ちえヲタがイライラしてるのは笑えるけどこのスルー出来ない張り付きっぷりは凄いね なんでちえオタがイライラするの？
マタハリ好評で連日満員なんでしょ？
今日も当日券２枚ぐらいしか出ずに売り切れだってね >>348
１月２日調べ
シアタークリエ【座席数６０９】
お気に召すまま 2017 １月４日(水) ～ 2017 ２月４日（土)
柚希礼音 / ジュリアン / 橋本さとし / 横田栄司 / 伊礼彼方 / 芋洗坂係長 / 平野良・・・
ぴあ 残席情報
１月４日×
１月５日△
１月５日〇
１月６日△
１月７日△
１月７日△
１月８日△
１月９日〇
１月９日〇
１月11日△
１月12日〇
１月12日〇
１月13日〇
１月14日〇
１月14日〇
１月15日貸し切り公演 >>348
１月２日調べ
シアタークリエ【座席数６０９】
お気に召すまま 2017 １月４日(水) ～ 2017 ２月４日（土)
柚希礼音 / ジュリアン / 橋本さとし / 横田栄司 / 伊礼彼方 / 芋洗坂係長 / 平野良・・・
１月17日〇
１月17日〇
１月18日〇
１月19日〇
１月19日〇
１月20日〇
１月20日〇
１月21日△
１月21日〇
１月24日〇
１月24日○
１月25日〇
１月26日〇
１月26日〇
１月27日〇
１月28日〇
１月28日〇
１月29日×
１月31日借り切り公演
２月１日〇
２月２日〇
２月２日〇
２月３日〇
２月４日×
【クリエ座席６０９】
超豪華メンバーと鳴り物入りのスタッフをそろえ
死にもの狂いで宣伝しまくって完売の×はたった３つだけ
ぶっちゃけ、どうにもならないガ～ラガラで赤っ恥でしたよね 709股貼り 初日前日の残席状況2018/01/20(土) 16:04:31.72ID:1EbrcPvv
http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1738769&;rlsCd=001
会場：梅田芸術劇場メインホール (大阪府)
［劇作・脚本］アイヴァン・メンチェル
［作曲］フランク・ワイルドホーン ［作詞］ジャック・マーフィー
［翻訳・演出］石丸さち子(訳詞)
［出演］柚希礼音 / 加藤和樹(ラドゥー役) / 東啓介(Ｗキャスト) / 西川大貴(Ｗキャスト) /
栗原英雄 / 和音美桜 / 福井晶一 / 他
2018/1/21(日)15:00 ○×○
2018/1/22(月)13:00 ○×○
2018/1/24(水)13:00 ○○○
2018/1/24(水)18:00 ○○○
2018/1/25(木)13:00 ○○○
2018/1/25(金)13:00 ○○○
2018/1/27(土)12:00 ○×○
2018/1/27(土)17:00 ○×○
2018/1/28(日)12:00 ○×○
（Ｓ、Ａ、Ｂ席の順 ２階Ａ席の数はかなり少ないと思われます）
一部見づらい可能性がある前方サイド注釈Ｓ席は
少数であるため省きます
事実確認をよろしくお願いします
ということで、記録が残っておりますが
東はうっかりデータを取るのを忘れてたので、知りませんｗ >>350
ねねは観に行ってないね
ちえが女になってるとこ見られたくないのかねねが女のちえを見たくないのかってとこか あゆっちがマタハリ見に行くって言ってるから一緒に行くんじゃね？ https://fashion-j.com/news/2017/12/yohji-yamamoto-noir-2/
ドロップショルダー、変形スリーブ、緩やかなシルエットに、ギャザー、ドレープ等のディテールをプラス。
素材にリネン、綿麻、レーヨンを用いることにより、「軽やかさ」や「清涼感」そして「布の持つ様々な表情」を表現。
今シーズンのイメージビジュアルモデルには、元宝塚歌劇団月組トップスターであり、
現在はアーティストとして活躍中の龍 真咲さんを起用。
2018 年 1 月 17 日より全国のヨウジヤマモトショップにて展開スタートした。
https://www.fashion-press.net/collections/8664 http://www.1242.com/radio/masaki/
http://www.allnightnippon.com/news/20170929-9613/
元宝塚トップスター・龍 真咲の新番組がスタート「素の私を見せていけたら」
【ラジオ出演情報】10/6より新レギュラー、ニッポン放送『龍 真咲のMOONLIGHT RADIO』がスタート！
この10月から龍さんがパーソナリティを務める新番組がニッポン放送でスタートしています
これまであまり自分自身のことを話す機会がなかった龍さんが、最近初めて経験したことや、
人生を変えてくれた人との出会いエピソードなどを中心に、プライベートな話題満載でお送りする番組となります。
週末の夜は龍さんとぜひご一緒に！
＜番組概要＞
番組名：ニッポン放送『龍 真咲のMOONLIGHT RADIO』
放送日：毎週金曜日2１時30分～2１時５0分
パーソナリティ：龍 真咲 http://www.1242.com/radio/masaki/archives/114
『龍 真咲のMOONLIGHT RADIO』次回18回目放送は…
先日、生まれて初めてゾッと鳥肌がたつような経験をした龍さん。
でも、龍さんは“お化け”とか“幽霊”信じていないそうですよ～。
9日の放送でも皆さんからいただいたメッセージをご紹介。
まずは龍さんが以前アドバイスした方からの
｢アドバイス通り実行してみました!」というメッセージ。
龍さんもアドバイスが役に立った！と大喜びです。
皆さんも、もし上司から｢youは…」と呼びかけられたら
｢meは…」と受けてみて下さい。笑
そして、勉強に疲れてしまった受験生と
仕事に疲れてしまった社会人の方からのご相談。
龍さんからのアドバイスは・・・
ラジコのタイムフリーでチェックしてみて下さいね。
(2月16日まで聴取可能です!)
さてイルカ好きな龍真咲がお送りするMOONLIGHT RADIO、
１８回目の放送は 本日２月１９日(金)午後９時半から!! です
バレインタインデー後の放送ということで、
リスナーの皆さんからの愛をしっかり感じつつ、
全編メール紹介です！
アナタのメッセージが読まれるかも…お楽しみに！
引き続き番組ではアナタからのメッセージお待ちしてます。
メールアドレスは masaki@1242.com
耳にも心にも優しい
まさきのお洒落でエッジィで楽しいトーク
心がほっこりと温かくなって癒されますよ
ＬＯＴＣ２０１７の素敵な曲も堪能できます
どうぞお聞きになってくださいね！
radiko のプレミアム会員になれば、全国どこにいても聞くことができます いまさらだけどネスレのスタートークの公式ツイで番宣に使っているみゆの写真が
どれもこれも悪意を感じるほどにブチャい
髪型のせいか？ ちえうめがギャツビー来てたの前楽くらいだったからねねもそれくらいで見に来そう >>354
この二人は色々拗らせてるからどっちもあるでしょ
来るとは思うけど ていうか、ちえさんねねにマタハリの相談したのに観に来なかったらねねを見損なうわ ねねたぶん明日の夜行くよ
あゆっち１回公演だしナベプロの東アルマン
加藤はどっちも出てるから マタハリとまさおで埋めてる奴うざい
ただでさえ見辛くて不愉快なのに無駄にスレも使うな えりたんのラジオとまさおのラジオを毎週欠かさず聴いている
テイストは全く違うけどどちらも個性が出ていて楽しい 【柚希礼音が女スパイを熱演！『マタ・ハリ』東京公演開幕】
2月3日、ミュージカル『マタ・ハリ』東京公演が開幕した。『ジキル＆ハイド』などを手がけるフランク・ワイルドホーンが音楽を担当し、2015年に韓国で初演されたミュージカル。
日本初演の今回は、主人公のマタ・ハリを柚希礼音、彼女の運命に深く関るふたりの男性、ラドゥーとアルマンの2役を回替わりで加藤和樹が演じる（初日は加藤がアルマンを、Wキャストの佐藤隆紀がラドゥーを演じた）。演出は石丸さち子。 物語は1917年、第一次世界大戦下のヨーロッパが舞台。パリではオリエンタルなダンスで人々を虜にしているダンサーがいた。名はマタ・ハリ。
フランス諜報局のラドゥー大佐は、ヨーロッパをまたにかけ活躍するマタに目をつけ、スパイになるよう圧力をかける。
同じ頃、マタは戦闘機パイロットの青年アルマンと出会い恋に落ちるが、実はそれもラドゥーが仕掛けた罠で…。 舞台には、水墨画にも似た煙のような雲のような背景。モノトーンのシンプルなセットの中、シックな衣裳に身を包んだキャストが、戦争に苦しむ市井の人々の嘆きを叫ぶ。
それぞれがワンポイントで赤い何かを手にしているのは、彼らが願う生への渇望か、命そのものか。
そして「生きろ」と叫ぶ彼らの中に、誰よりも鮮やかな朱色の衣裳で、マタ・ハリが舞い立つ。
柚希は、しなやかかつダイナミックなダンスが美しいだけでなく、女性らしい腰まわり、筋肉、すべてが美しく妖艶。何よりも“生”のエネルギーに溢れている。まさに、この閉塞した時代に舞い降りた女神といったインパクトだ。 演出の石丸と柚希はしかし、マタ・ハリをただ“謎めいたカッコいい女スパイ”とは描かない。凄絶な過去を抱え、それでも人生に立ち向かうけなげな女性、必死に生きる普通の女性として、誰もが共感し得る感情を繊細にすくい上げる。
マタ・ハリの、アルマンに恋し、普通の暮らしを望むと語る笑顔が柔らかく、可愛らしい。柚希は女性の弱さも強さもとても自然に演じる。彼女だからこそのマタ・ハリを生み出し、彼女にとって本作が女優としてのターニングポイントになるに違いないと確信させた。 一方でその恋の相手であるアルマンを演じる加藤も、マタと同じく心に抱えた孤独と傷を丁寧に描く。だからこそ、彼女と自然に心を寄り添わせつつ、最初は策略で彼女に近付いた事実に苦しむのだ。
色気と少年の純粋さを同居させた加藤のアルマンは、マタが恋に落ちる説得力が十分だったが、それゆえにもうひと役、マタにスパイ活動を強いるラドゥーを加藤がどう演じるのかも気になるところ。
そのラドゥーを初日で演じたのは佐藤隆紀。マタを利用しつつ彼女に溺れていく男という難しい役柄を、その深みのある歌声も上手く使い、好演していた。 初日には作曲のフランク・ワイルドホーン、脚本のアイヴァン・メンチェルも来場。ふたりとも笑顔で、特にフランクは「なんて素晴らしいキャスト！」と賛辞を贈っていた。
2月18日(日)まで、東京国際フォーラム ホールCにて上演。なお、加藤がラドゥーを演じる日は、アルマンを東啓介が演じる。 【柚希礼音が妖艶に舞う ミュージカル『マタ・ハリ』東京公演開幕】
柚希礼音主演のミュージカル『マタ・ハリ』東京公演が、3日に東京国際フォーラム ホールCにて開幕した。
1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパを舞台に、エキゾチックな魅力でパリ市民を魅了するダンサーでありながら、スパイとしても行動することになるマタ・ハリの波乱に満ちたドラマを描いた本作。
フランク・ワイルドホーンが楽曲を手掛け、2016年に韓国で初演され、再演合わせて累計約20万人を動員するヒット作となった。 今回は、石丸さち子による訳詞・翻訳・演出により新たに日本版として上演。
タイトルロールを務める柚希のほか、彼女の運命を変える二人の男性、フランス諜報局の大佐ラドゥとその部下アルマンを加藤和樹が日替わりで演じ、同役のWキャストを佐藤隆紀（ラドゥ）、東啓介（アルマン）が担う。
また、新人パイロット・ピエールに西川大貴、百名ひろき（Wキャスト）、フランス首相パンルヴェに栗原英雄、マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校ヴォン・ビッシングを福井晶一と実力派たちが顔をそろえる。 ■柚希礼音
すべててが挑戦ですが、マタ・ハリになり切っていきたいと思います。
壮絶な生い立ちがあり、“生きる”という所にとても強く向かっている女性なので、思いきり生き抜いて、「マタ・ハリにしか見えない」と思ってもらえるよう頑張りたいです。
ダンスについては、ただ振りを踊るのではなく精神性の高い、“神に捧げる”ダンスである一方で、お客様に楽しんでいただける、エンターテイメント性も持たせる、その二つの兼ね合いを大切にしたいです。
気を引き締めて、マタ・ハリの半生を思いっきり壮絶に勇敢に生きたいと思います。 キタみり仲良しインスタ上がってるけどテルうら観に行くかな？ テルのって、高橋pが日参してるだけで、むしろキモイ 加藤がゲイと聞いて…ちえにも希望が出てきた…男同士 >>290
●2015年9月「DRAGON NIGHT」
公明党の重鎮 参議院議員の身内コネ上げ珠城は
まさきやみやちゃんと共演
●2015年11月、「舞音 GJ」
珠城はちんぴらクオンをやり形だけの２番手羽を背負う
【北朝鮮からミサイルが飛んできて国民が不安を感じ
政府が緊急対応に追われている２月７日に
公明党の代表山口 那津男や公明党の幹部議員、浮島智子ら女議員が
公明党の重鎮 参議院議員の身内コネ上げ珠城の応援に東宝宝塚劇場に駆けつける】
【傲慢自己中な珠城は、ハアハアアピールしまくり力いっぱい自分を売り込む
パワハライジメ小川は公明党の議員どもを手厚く接待し遊興させる 】
【恩知らずで裏切り者の狡猾魔内鬼は、舞音できれいさっぱり退団をするはずだった
しかしパワハラ煎餅小川友次がつけてやったパナマ白書にも載っていた脱税企業オリックスに
金を貢がせ、珠城と組んで居座りを決め込み大恩あるトップまさきを追い出すことにする 】
このころすでに恩知らずで裏切りの雌ゴリラ 魔内鬼のFCは
まさきのお披露目公演を完全シカトして主役泥棒明日海ロミオの初日だけを見
１００周年の月特出で馬鹿ヲタをあおって大騒ぎした
在日ジャイアン柚希会の人間に完全に乗っ取られ
居座れば激情やナポレオンなど柚希がやった演目をガンガンやらせてやると
魔内鬼に美味しい餌を与え傲慢自己中な打算女魔内鬼を居座らせる
在日ジャイアン柚希の母親は、邪悪イジメ煎餅どもの巣 脱税創価学会の大幹部
秋篠宮ご夫妻や多くの来賓の方々の御観劇や各組トップの特出という
大きな負担を背負う１００周年記念公演のホスト役や
イケコの新作大作ミュー１７８９の大成功で
塚に大きな貢献をしてきたまさきは、パワハライジメ小川友次の策略で退団に追い込まれる
●2016年3月、『激情 アパショ』全ツ
公明党の重鎮 参議院議員の身内コネ上げ珠城は
まさきが手塩にかけて育ててきた嫁をかっさらい、美味しいプレプレお披露目
【厚顔無恥な糞魔内鬼は、珠城に腰を振りまくり得意満面で勝ち誇る】
まさきはラストコンVOICE
●2016年6月、『NOBUNAGA FL』
龍真咲強制退団 パワハライジメ葬加小川に舞台から干し上げられる >>290
2012年6月 - 9月「ロミオとジュリエット」・・・ジュリエット
2012年10月 - 11月 「愛するには短すぎる」・・・バーバラ
2013年1月 - 3月 「ベルサイユのばら」・・・ロザリー
2013年5月 「ME AND MY GIRL」・・・サリー
2013年7月 - 10月、「ルパン 」・・・カーラ
2013年11月 - 1２月 「JIN」・・・橘咲
2014年1月 「風と共に去りぬ」・・・メラニー
2014年3月 - 6月 「明日への指針」・・・レイラ
2014年9月‐12月 「PUCK」・・・ハーミア
2015年2月 -3月 「風と共に去りぬ」・・・メラニー
2015年4月 -7月 「1789 」・・・マリー・アントワネット
2015年9月 ＭＳ→ＭＰにまんまと変更『Wonder of Love』主演
2015年11月 -2016年2月 「舞音」・・・マノン
2016年3月 「激情」・・・カルメン
2016年6月 - 9月、 「NOBUNAGA」・・・帰蝶
舞音でとっくに辞めて月と塚から消えていたはずの
恩知らずで裏切者の狡猾雌ゴリラキモエロ魔内鬼は
元雪P 梅芸支配人 底意地が悪いパワハライジメ葬加小川友次がつけてやった、
パナマ白書にも載っていた脱税企業オリックスに金を貢がせて居座りを決め込み
公明党代表山口那津男がパパの
公明党の重鎮 参議院議員の身内 金コネ権力珠城と組んで
大恩ある組トップのまさきを塚と月から追い出す
2016年10月 - 11月 「アーサー王伝説」・・・グィネヴィア
2017年1月 - 3月 「グランドホテル」・・・グルーシンスカヤ
2017年5月 「長崎しぐれ坂」・・・おしま
2017年7月～10月、 「ダルタニアンと太陽王」・・・ルイ14世
2017年11月～12月 「鳳凰伝」・・・トゥーランドット
2018年2月～5月、 「カンパニー」・・・高崎美波
2018年7月 バウ単独主演「愛聖女」・・・ジャンヌ・ダルク
2018年8月～11月 「エリザベート」・・・エリザベート >>290
http://www.sankei.com/west/news/130429/wst1304290059-n1.html
・・・周囲から娘役転向をすすめられたこともあったんですが、
【私はそんな気はなかった。でも、真咲さんだけは“絶対に娘役の方がいい”とはっきり言ってくださったんです。
その言葉が大きかったですね 娘役の方がいいのではと決断しました。
真咲さんには真っ先に報告したんです】」
まさきが誠心誠意勧めなかったら、娘役愛希れいかは１００％存在していない！
男役だったこいつを、娘役・相手役として辛抱強く愛情深く今まで育ててきたのもまさきです
まさきの勧めがあったからこそ娘役への転向を決め、
まさきは８期も上の憧れの大先輩の生え抜き月組トップなんだから
恥じらいや遠慮もあるし、謙虚さや健気さ、初々しさもあるのが当たり前
http://www.nikkansports.com/entertainment/column/takarazuka/news/1689205.html
男役で入団しながら、２年目に龍の恋人役を演じ、
【龍の勧めで３年目に娘役へ転向を決意。その１年後に相手役に就いた。】
「【神の声のよう。お相手役が決まった時は『私がいるから大丈夫』と言ってくださり】、
お披露目の初日が開いた瞬間、お客さまからの拍手を受けて、龍さんが真ん中で降りて
こられた瞬間は忘れられない。今から始まるんだ！ という気持ちは、すぐに思い出せます。
【龍さんがいなければ、私は舞台に立てていない】」
恩知らずで裏切り者の
猿人類雌ゴリラ魔内鬼れいか本人がこうほざいている
≪神のごとき存在のまさきがいたからこそ 狡猾腹黒な居座り魔内鬼の今がある≫わけです
http://kageki.hankyu.co.jp/news/20180115_005.html
相手役への想い～
【龍（真咲）さんは、男役から娘役に転向したばかりの何もできない私に、
さまざまなことを根気強く教え、導いてくださった“恩師”のような方です。】
大嘘八百吐き散らす腐れ性悪みりヲタ婆は
厚顔無恥でふてぶてしい
恩知らず裏切り居座りゴリラ魔内鬼自身の言葉を、１００回読みなさい！！！ >>290
居座りゴリラ魔内鬼は、いつでも自分が美味しい思いをすることが一番大事
大恩ある前トップまさきを追い出して居座りを決め込み
白々しく被害者ヅラをして狡猾に自分の保身を画策し
美味しい思いをなめつくして赤い舌を出す
そのために大恩あるまさきが悪者にされ貶められ
舞台から干しあげてイジメ潰されても、へとも思わない
まさきを追い出し居座りを決め込んだおかげで パワハライジメ喪家小川に
自分だけが金コネ権力糞喪家珠城と２冊目の組本を出してもらい
やりたくて仕方がなかったエリザもまんまとやれると
赤い舌を出して白々しい嘘泣きをしながら、
金コネ権力喪家珠城といちゃつき得意満面ですが
退団後は、大恩あるまさきを傲慢上目線で馬鹿に愚弄してきた
在日喪家ジャイアン柚希の忠実な子分になってしっぽを振りまくり
また散々美味しい思いをするつもりなんでしょ
そんなこと厚顔無恥な打算婆 恩知らず裏切り魔内鬼には、朝飯前ｗｗｗ
http://www.nikkansports.com/entertainment/column/takarazuka/news/1689205.html
男役で入団しながら、２年目に龍の恋人役を演じ、
【龍の勧めで３年目に娘役へ転向を決意。その１年後に相手役に就いた。】
「【神の声のよう。お相手役が決まった時は『私がいるから大丈夫』と言ってくださり】、
お披露目の初日が開いた瞬間、お客さまからの拍手を受けて、龍さんが真ん中で降りて
こられた瞬間は忘れられない。今から始まるんだ！ という気持ちは、すぐに思い出せます。
【龍さんがいなければ、私は舞台に立てていない】」
http://kageki.hankyu.co.jp/news/20180115_005.html
相手役への想い～
【龍（真咲）さんは、男役から娘役に転向したばかりの何もできない私に、
さまざまなことを根気強く教え、導いてくださった“恩師”のような方です。】
腐れ喪家どもがやることは、あらゆる意味で最低
こいつらには、人間としてまともな価値観など一切持ち合わせは無い >>387
はぁ？カノバレが記憶に新しいのにそんなわけない
去年ぐらいじゃなかったっけ、ツイッター画像でカノバレして、そこから三股騒動に発展したの >>375
コピペレスのIDをNG登録していくともの凄い飛び石でしかレスが残らなくて面白いよw
残ったレスの大半も大したこと書いてないけど 色目基地みたいなあからさまなネタをスルーしなかったり今更コピペ基地まさ基地に構ったり
5ちゃん(2ちゃん)の平均年齢は40代50代とかいうのに此処は子供が増えたなー まさおって最低やな
ネスレで「ちゃぴからプレゼント貰ったのは１回だけ。しかも壊れたファイルカバーで
直して来てって言ったのに公演に間に合わなかった」とか酷い事言って
ちゃぴ叩きに仕向けて炎上して、名誉棄損、営業妨害もいいとこだよ
ちゃぴだってバレンタインや誕生日はそれなりにプレゼントしてるだろうに
それも全部無かった事にしてちゃぴ批判だもんな
相手役だった時はガン無視し続けて、観劇すら一緒に行かず
まさおの退団公演でも悲惨な扱いでほとんど組まず、ちゃぴの存在は無かった事にされてた
それを今更罪滅ぼしみたいに「食事行ったのです、、、色々あって言えないけど」て意味深な言い方で
また波紋呼ぶのに、これで和解したと弁明してるのかな
ちゃぴサイドから弁明しろと要求されたのか？大袈裟に落としやがってと
まさちゃぴ時代は組の雰囲気も最悪で動員最下位の不人気だったのに
たまちゃぴになった途端ゴールデンコンビの如く盛り上がってるんだから
全てまさおの責任、まさおが癌だったとモロバレだもんなｗｗカッコ悪
まさちゃぴって４年も組んでたのに代表作って無いよなぁコンビで良かった作品無い
まさおは辞めてからもカチャのDSや理事のバウは観に来てインスタUPしたのに
たまちゃぴプレのアーサー王は来ず、グラホは来てもインスタでたまちゃぴには触れず
みやるりの事だけ触れる大人げの無さだった
そりゃ人気出ないよね、まさおは性格悪すぎて
仕事無くて暇だし、さすがに焦って話題作りかよ
ちゃぴに媚びて何か仕事貰おうって魂胆かな。 また劇団のコネで
みちこ風が退団してからも仲良く円満に仕事してるから羨ましくなったのかなｗ
イメージアップを図って仕事取って来いって事務所に怒られたか？今更で笑える
辞めてからもメディアで相手役の悪口言って馬鹿にしてんの、まさおくらいだよ
人気実力No.1の嫁ちゃぴに助けて貰ってた事も多々あったはずなのに性格悪すぎ 名無しさん＠花束いっぱい。 sage 2017/08/10(木) 13:05:33.91 ID:et04K
まさおMVどうしたwww ちょっと笑ってもいいかなwww
ショートバージョンで聞いたらなんか微妙...
まあ... まだ退団して一年もたってないしまだまだ時間がかかるよね
名無しさん＠花束いっぱい。 sage 2017/08/10(木) 12:25:38.12 ID:AKdZ
まさお、完全に大阪のギャルだな(今年35歳だけど)
男役のまさおが好きだった層にはちとキツいかもね
名無しさん＠花束いっぱい。 sage 2017/08/10(木) 15:02:05.65 ID:pLRFe
まさお、これ何がしたいの
全然良いと思えないんだけど、どこターゲットで何がしたいの
今までのファンもついていけない人が多そうだし、新たに知って買う人がいるとも思えないし、どうしたいの
名無しさん＠花束いっぱい。 sage 2017/08/10(木) 18:19:03.68 ID:DUOk
まさおの肩出しが何か生々しくて気持ち悪いわ
名無しさん＠花束いっぱい。 sage 2017/08/10(木) 18:54:12.36 ID:pLRFe
まさお、CD何枚買ったかで特典つけるの？ツイでファンが愚痴ってるけど
20枚なんて買えないとか、2ショ撮れるとかお茶会最前列とか
名無しさん＠花束いっぱい。 sage 2017/08/10(木) 19:33:47.84 ID:3M/43
ツイッター民ドン引きしとる。チケならいいけどCDはなぁ
640 名無しさん＠花束いっぱい。 sage 2017/08/10(木) 19:53:18.69 ID:GF65
まじ？まさお相変わらずえげつないな～やり方が下品
みちこを銭ゲバとか罵ってたらこのザマ AKB かよ
そこまでしないと売れないんだな。初コンたった２日が売りきれないもんな
642 名無しさん＠花束いっぱい。 sage 2017/08/10(木) 20:00:26.40 ID:+3h
またブーメランがぶっ刺さってしまったのか…
みちこはBOX1個で2ショット撮影とストアイベント参加券と
握手会参加券がついててみちことお話できるんでしょ
CDは22曲のボリュームで写真集や振り付け講座とPVのDVDもついてる
さんざん叩いておきながら、みちこの方がよっぽど安上がりで親切仕様じゃん >>403
https://nestle.jp/takarazuka-star-talk/chapter.html?ch=2ch&;cat=00702ch32&chap=IJQFCwZrayc
このネスレトークのことですねｗ
まさきの言葉はとても優しく温かいですよ
中井さんから魔内鬼から何かプレゼントをもらったことがありますか？
と聞かれ
１度だけ楽譜を入れるファイルのカバーをもらったことがあるけど
壊れていて使えず
直してきてと言ったら公演に間に合わなかった
笑顔でそう答えただけです
これはまんま事実なんだから仕方ないでしょ
もらってないものをもらったと嘘はつけない
それでもまさきは、壊れたファイルカバーを
今でも大事に持ってるそうです
まさきは魔内鬼に洋服やらアクセサリーやらを
たくさんプレゼントしていたようですが
魔内鬼から壊れたファイル以外何ももらったことが無いことを
全く気にしていません
もともと自分が娘役に転向をさせ相手役に引き上げて娘１にし
親身になって面倒をみてきた魔内鬼から、
退団会見の公式な発言でも
「今も心から尊敬する恩師のような人」な人と仰がれているまさきに
教え子のように指導をしてきた魔内鬼から
何かをもらおうなんていう気持ちは
はじめからさらさら無いわけです 当たり前でしょｗ
その後中井さんが
魔内鬼のことを不器用な方なんですね？
と言ったとき
まさきは
「そうですかね でもそれは長所だと思いますよ
その分努力をして、どんどん成長していくことができますから」
と答えて魔内鬼をかばい一生懸命フォローをしていました
まさきはずっとそう思って、不器用で鈍感な魔内鬼に温かく接してきたんです
大嘘八百吐き散らす腐れ性悪みりヲタ婆は、最後までしっかり見なさいよ！ >>403
http://www.sankei.com/west/news/130429/wst1304290059-n1.html
・・・周囲から娘役転向をすすめられたこともあったんですが、
【私はそんな気はなかった。でも、真咲さんだけは“絶対に娘役の方がいい”とはっきり言ってくださったんです。
その言葉が大きかったですね 娘役の方がいいのではと決断しました。
真咲さんには真っ先に報告したんです】」
まさきが誠心誠意勧めなかったら、娘役愛希れいかは１００％存在していない！
男役だったこいつを、娘役・相手役として辛抱強く愛情深く今まで育ててきたのもまさきです
まさきの勧めがあったからこそ娘役への転向を決め、
まさきは８期も上の憧れの大先輩の生え抜き月組トップなんだから
恥じらいや遠慮もあるし、謙虚さや健気さ、初々しさもあるのが当たり前
http://www.nikkansports.com/entertainment/column/takarazuka/news/1689205.html
男役で入団しながら、２年目に龍の恋人役を演じ、
【龍の勧めで３年目に娘役へ転向を決意。その１年後に相手役に就いた。】
「【神の声のよう。お相手役が決まった時は『私がいるから大丈夫』と言ってくださり】、
お披露目の初日が開いた瞬間、お客さまからの拍手を受けて、龍さんが真ん中で降りて
こられた瞬間は忘れられない。今から始まるんだ！ という気持ちは、すぐに思い出せます。
【龍さんがいなければ、私は舞台に立てていない】」
恩知らずで裏切り者の
猿人類雌ゴリラ魔内鬼れいか本人がこうほざいている
≪神のごとき存在のまさきがいたからこそ 狡猾腹黒な居座り魔内鬼の今がある≫わけです
http://kageki.hankyu.co.jp/news/20180115_005.html
相手役への想い～
龍（真咲）さんは、男役から娘役に転向したばかりの何もできない私に、
さまざまなことを根気強く教え、導いてくださった“恩師”のような方です。
自分が娘役に転向をさせ相手役に引き上げて娘１にし
親身になって大切な 教え子のように指導をしてきた魔内鬼に
あれこれと心づくしのプレゼントをしても、
何かをもらおうなんていう気持ちは
師であるまさきにははじめからさらさら無いわけです 当たり前だと思いますけどね うららちゃんて現役のとき全く上達しないのは、ガツガツ上にいく野心がない控えめな子だからって言われてたけど
ファンに向けたインスタ始めたり、歌下手なのに謎の歌コン出たり
意外にちゃんと外向きな子だったんだね
ゆえにクラッシャーでも潰れずにいられたのだろうか うらら事務所どこかな？やっぱり研音かオスカー辺りなのだろうか ちえ小顔だと思ってたけど次に共演する子と比べたら大きい、というか
頬が盛り上がり過ぎて幅広い顔だし体型もごつく見える
引きで見る舞台だと差がなくなるかな… >>410
馬同士仲良く個人事務所
お似合いでいいじゃない 加藤さんと並んだまさおは女らしいな､､､足もとはヒールのせいか膝折がなんとも怪しげw >>403
『グランドホテル』『カルーセル輪舞曲』
2017年1月1日（日）～ 1月30日（月）
宝塚はパワハライジメ葬加小川友次の毎度お馴染みの狡猾高下駄履かせで
有名海外μで鳴り物入りのお披露目公演なのに、たった１か月の短期公演
東宝公演は
公演期間：2017年2月21日（火）～ 3月26日（日）
２月は２８日までしかないのでお披露目東宝なのに短期公演！
新人公演をのぞくと３９公演で そのうち貸し切り公演が１６公演
【実質チケノルマを持つのはたった２３公演！】
舞音できれいさっぱり退団し月と塚から消えていたはずの
恩知らずで裏切者のあざとく狡猾な葬加婆 魔内鬼に
パワハライジメ小川友次がパナマ白書にも載っていた脱税企業オリックスをつけてやり
自分が美味しい思いをするのがいつでも一番大事な糞魔内鬼が
公明党の重鎮 参議院議員の身内コネ 金コネ権力珠城りょうの
薄汚い情婦になって辞めるの止～めた！とほざき
まさきに真冬の東宝５０公演のチケノルマを全部丸投げして赤い舌を出した
月舞音は座付の激安オリジナル新作でチケノルマ５０公演！
小川友次にイジメ抜かれるまさきの版権代タダの月舞音と
税金泥棒公明党と脱税パワハラ創価学会の飼い犬 金コネ権力糞珠城の
版権代ががっつりかかる有名μグランドホテルの
東宝チケットノルマの差は
【２０８９枚 ×（５０公演ー２３公演）＝５６４０３枚！！！】
チケット１枚７０００円とみて一般売り上げの差は
【７０００円 × ５６４０３＝ ３９４８２１０００円 約４億円！！！】
パワハラ小川友次にイジメ抜かれたまさきの月舞音と
パワハラ小川友次が理不尽にごり押し上げた
税金泥棒公明党と脱税パワハラ創価学会の飼い犬 金コネ権力糞珠城のグランドホテル
パワハライジメポイ捨て使い捨て葬加過激団と鬼畜イジメ葬加小川友次は
わざとこれだけのチケノルマ差を設定している腹黒鬼畜っぷりですが！ >>403
まさき舞音のように
チケノルマ５０公演を押し付けられると、１００％のチケット販売数は １０４４５０枚
全日枚数表示を出し、売れ残った可能性がある３００枚を引いても 【１０４１５０枚】は確実にチケットを売り動員
珠城グラホのように
チケノルマを２３公演にしてやれば １００％のチケット販売数はわずか 【４８０４８枚】
≪珠城グラホを１００％売っても、チケットの実質売上数はまさき舞音の半分にもならない！！！≫
はじめからチケノルマを少なくしておけば
少ないチケットを売っただけで１００％売れたことになる
パワハライジメ葬加小川友次お馴染みの
腹黒く汚い売れた売れた詐欺行為
まさき月舞音は
パワハライジメポイ捨て葬加過激団と鬼畜イジメ葬加小川友次の
公明党議員身内コネ 金コネ権力珠城理不尽上げ
舞音で辞めていたはずの恩知らず裏切り魔内鬼居座らせの糞喪家優遇人事の中
グラホの倍以上のチケノルマを押し付けられ
グラホの倍以上
【５６０００枚！も多くチケットを売ってはるかにたくさん動員をし】
【４億円以上多く売り上げたのに】
わずか３００枚売れ残った可能性がある
１００％売れなかったと
ガラガラだったことに捏造されフルボッコで叩かれる
パワハライジメ葬加小川友次は 月ファン塚ファンが
小川の汚いイカサマ動員詐欺にまんまと騙される大馬鹿池沼揃いだと
なめきっている
舞音でとっくに辞めて月と塚から消えていたはずの魔内鬼を居座らせ
公明党参議院議員の身内コネ上げ珠城をごり押し上げ
、
恐れ多くも秋篠宮ご夫妻や多くの来賓の方々のご観劇、各組トップ特出もあった
大きな負担を背負う最年少トップとしての１００周年記念公演ホスト役や
イケコの大作新作ミュー１７８９の大成功で塚に大きな貢献をしてきた まさきを
悪質極まりないパワハライジメで貶め抜いて月と塚から追い出し
２年経っても退団餞別主演公演すら絶対にやらせない
腹黒イジメ小川友次自身が、これを悪質な詐欺イカサマだと思わない真正の馬鹿か基地外なんだとさ
どの口でスポーツマン精神？ そんな言葉あんたの辞書のどこにも存在しないでしょ >>403
●まさき舞音はチケノルマ５０公演
全日枚数表示を出し、売れ残った可能性がある３００枚を引いても 【１０４１５０枚】は確実にチケットを売り動員
チケット1枚7000円とみて売り上げは
７０００×１０４１５０＝７２９０５００００ ≪約７億３０００万円≫
●珠城グラホはチケノルマ２３公演
１００％のチケット販売数はわずか 【４８０４８枚】
チケット1枚7000円とみて売り上げは
７０００×４００４８＝３３６３３６０００ ≪約３億３０００万円≫
舞音できれいさっぱりと退団し月と塚から消えていたはずの
恩知らずで裏切者のあざとく狡猾な葬加婆 魔内鬼に
パワハライジメ葬加小川がパナマ白書にも載ってい脱税企業オリックスをつけてやり
自分が美味しい思いをするのがいつでも一番大事な糞魔内鬼が
公明党の重鎮 参議院議員の身内コネ 金コネ権力珠城りょうの
薄汚い情婦になって辞めるの止～めた！とほざき
まさきに真冬の東宝５０公演のチケノルマを全部丸投げして赤い舌を出した
座付の激安オリジナル新作でチケノルマ５０公演の月舞音は
珠城グラホチケノルマの倍以上
【５６０００枚！も多くチケットを売ってはるかにたくさん動員をし】
【４億円以上多く売り上げた】
わけですが、どちらがパワハライジメ葬加過激団を儲けさせたんですか？
教えてくださいよ
珠城グラホは世界的に有名なミュー 馬鹿高い版権代がかかった
まさき舞音は 版権代タダ 普段着仕様の座付きの激安公演でしたがね
これが感謝の気持ちも公平さも、良心も誠意も皆無、腹の底まで真っ黒の
パワハライジメ葬加小川友次とパワハラポイ捨て使い捨てブラック葬加過激団の
最低の汚いやり方
脱税パワハラ邪魔者イジメ潰し創価学会に身売りして
命をかけて月の真ん中を守ってきた組トップまさきに
ひとかけらの愛情も持たず、イジメ抜き貶め抜いて追い出し潰す
冷酷非情で汚い鬼畜月Ｐもグル
これを平然とやれる邪悪さと腹黒さ・・・月を乗っ取ったパワハラ腐れ喪家は身の毛がよだつほど恐ろしい まさ基地がいつも張り付けてるパワーハラスメントｗｗ
まさおこそが相手役や下級生、上級生にまでやってる事だよね
ちゃぴはいつもまさおと一緒のナウオンやトーク番組ではオドオド小さくなって挙動不審
まさおが居ない時は堂々と明るくシャキシャキしてる（まさおの圧力が凄いと判りますね）
正２番手に決まってるたまきちの前で「まさるり最高でしょう～！！」と自ら売り込み
芝居やショーでもみやるりとばかり組み、極力たまきちとは組まない
グラフの舞音トークDXでも、まさカチャみやでたまきちハブリ、ブーイングの嵐
舞音や信長の東宝新公も、まさおはカチャみやるりと３人で２階で観て、ちゃぴとたまきちは放置
こんな身勝手なトップ、過去に居ましたか？
他組観劇も、トップコンビで一緒に行かないのはまさちゃぴだけ
ちゃぴはいつも１人で寂しく観劇。まさおは他組観劇すらしない
Voiceを観に来た組子達にも色々偉そうに罵って泣かせたんですよね
マグノリアコン直前のジョーと小雪がマスクをして観劇してたら
「上級生が話しかけてる時はマスクを外せ～！！礼儀だろうが！！」と
無理やり外させたとか。別にマスクしててもいいだろうに
DVD撮りの日のマチネに観に来てた組長やカチャにはノリノリで絡んでたくせに
ソワレに来てたちゃぴとたまきちには全くスルー（何この温度差）
「DVDお買い求め頂きありがとうございます」の次に「今日は激情チームのメンバーが観に来てくれてます～」
も無かったの？みりおのアーネストDVDには「今日は風の次郎吉チームのメンバーが観に来てくれてます～
ありがとう～（お手ふり）」も入ってたけど
ドラゲのDVD撮りの日は大好きなあーさに絡んで話し掛けてたくせにね
嫌いな奴はガン無視、みりおやみちこに対しても全く同じ対応だったね、性悪イケズのまさお
まさおもイケズならまさおヲタもイケズだね～新生月組が盛り上がらんように必死 >>408
うららごときが研音やオスカーに入れる訳ないだろ
天海や真矢みきに謝れw VS嵐に江戸燃えチーム出るのにふーちゃんは出してもらえないんだね オスカーは入りやすいけど
割とほったらかしであんまり仕事入らないよ
研音は少数精鋭主義でバンバン仕事取ってくるけど入るのは難しい
特に最近は20歳前後の若い人を育ててるから
三十路のOGは厳しいね ぱこちんがオスカー入ってたからうららもオスカーかもね
あんりは事務所どこだっけ？ 一年くらい前までは、
「オスカーはもうタカラジェンヌはとらないと社長が宣言したから入らないよ」
と度々言ってたのに急に主張が変わったね うららオスカー
あんりバーニング
娘1陣より娘2たちの方が好調だね 入ってもいないし入ったとしても何するつもりなんだろうw >>431
あんり事務所入ってないよね？
単独で色々仕事取ってくるの凄いと思うけども きもPがPちゃんをターゲットにした！
あの書き方だと芸能活動再開、という読み方できるけど妥当なのかな？ 一生懸命体を小さく見せようとポーズ取ってて泣けるようららかわいいようらら 雪や花で巨人だった
まなとやキタロウと並んでも違和感無いでかさのうらら うらら身長もガタイも馬面も低音ボイスも男役向きなのになんで娘役になっちゃったんだろう >>423
大嘘つきの基地外婆 腐れ性悪みりヲタは
いったい何回根も葉もない
誹謗中傷を吐き散らせば気が済むの
あんた本当に頭おかしいんじゃないの？
【２月号グラフトークＤＸより】
珠城「・・・まさきさんが苦悩している姿を見て、悪い感情が出てくる時があるのでｗ
龍「やっと？！ｗ」
珠城「もっとシャルルのことを感じられるように」
龍「（アルトワ伯など）悪役が得意なみやちゃんを参考にしたら
いいんじゃない？」
珠城「１７８９やパックのみやさんをＤＶＤでみました」
龍「見た？ 参考になった？」
美弥「心を交換してあげようかな・・・でもただじゃなｗ」
龍「大丈夫だよ クオンはお金をいっぱい持ってるからｗ」
凪七「そうだねｗ」
珠城「はい マノンを使って李氏のお金をｗ」
って感じで珠城は皆にいい感じでイジってもらって自分もふてぶてしく堂々と言い返し
全くハブられたりしていませんが！！！
ピーマン頭で大嘘つきの腐れ性悪みりヲタ婆は、いったいどこを読んでいるのか
何度も何度も何度も大嘘ねつ造をしゃしゃあとほざくのを止めなさいよ！！！
贔屓そっくりで腹の底まで真っ黒の腐りきった邪悪なイジメババアが！！！ >>423
まさきは１７８９の東宝新人公演も２階の最前列で、
コマと１６世のさやかさんと３人で仲良く観劇しています
たまたま舞音の時ははみやかちゃが一緒だっただけで、
東宝の１７８９の新人公演も、
まさきはコマやルイ１６世のさやかさんと
仲良く２階の最前列センターから見ています
その時は腐れ性悪みりヲタ婆は、何の因縁もつけなかったじゃないですか！
http://www.gokumi.com/gokumi/takaraduka/masakiryu/sequel.html
２階席最後列のお客様までを包み込めるよう、毎回心を込めて・・・
http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201212180003
かなり高いところまで昇ってくので、２階席のお客様にも喜んでいただけると・・・
と、まさきはいつも２階席でご覧になるお客様のことをとても大切に思っているから、
自分も公演を２階席から見る機会を持ちたいと考えているんでしょ
塚ではすでに１階席で見ているし、２階から見て初めてわかることって多い
まだ学年が若い人は、あえて誘わない それだけのことでしょ
新人公演をどこで見て誰が隣に座っていたかなんてどーでもネタで
あちこちのスレで粘着な性格叩きをやるのは、頭がおかしい基地外腐れ性悪みりヲタ婆だけ
自分がどれだけ馬鹿なネタで因縁をつけて叩きをやっているかもわからない
小中学生レベルの頭がおかしい低能基地外ババアだからね
腐れ性悪みりヲタ婆は >>423
90 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2016/04/20(水) 09:25:58.74 ID:PMMN7MUT
DVD撮りで客席の組子に構えって方が無茶だわ
客席降りであーさにマイク向けたドラゲと違って、
ステージと客席で話されてもDVDには客席側の音声入らないから
91 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2016/04/20(水) 09:32:38.98 ID:CqiqSphu
>>90 もういちいち構わなくていいよ。観てない状況も判らないおかしな人なんでしょ。
前方に座ってる生徒の表情を正面から取れるカメラなんて通常入ってないし。
と言っている方もおられるように
１２時公演の方ではまさきはＤＶＤのことには一切触れていなかったからバックアップに取ったんでしょ
だからまさきもナガさんやかちゃにも楽しく絡んで通常運転
公明党の重鎮 参議院議員及川順郎の身内コネ 金コネ権力珠城と
舞音でとっくの昔に辞めて月と塚から消えていたはずなのに
大恩あるまさきを追い出して自分が居座った
恩知らずで裏切り者のふてぶてしい狡猾魔内鬼が来た４時公演では、
「ＤＶＤをお買い上げくださって、本当にありがとうございます 」
と丁寧にまさきがお客様に挨拶をしていたから、明らかにこちらが本撮りだった
上手前方の特等席に座っていた全ツ組を前方から撮れるカメラは無い 音声も拾えない
ＤＶＤの撮りなのに あの座席にいたのでは映像も音声もまともに取れないんだから、絡まないのは当然
DVDの撮りのこの公演で、客席降りでもまさきはお客様を一切いじっていなかった
私はあの公演の時に、劇場にいて公演をちゃんと見ていたんだから間違いない
ドラゲの撮りの時は（この時も私は劇場にいて、しっかりと公演を見ていました！）
あーさはセンターのカメラのすぐ前に座っていた
あの位置なら映像も簡単に撮れるから撮ったんでしょ ちえねねの距離感が一番いいわ
テルみりみたいな関係もみちふうみたいな関係もどっちも気持ち悪い まさお超厚底靴履いて加藤と2ショ撮ったのに
ねねよりも加藤と身長差があるね
巨人ねねはまさおに対しても膝折り芝居しないといけないね >>455
まさおは男役しないから
ねねが膝折必要なのはてっぺいちゃんに対してだけ 退団後のコンビ貶す時毎回「ちえねねの距離感が理想」って言う奴出てくるけど、誰も思ってねえよ てるみりやみちふう叩く叩き棒に使ってるだけでしょ
ちえねねヲタはねねヲタとは別物だし
ねねヲタなんてちえねねって言葉も使わないくらい ID:8zP6ni7t
この人いつものちえヲタねねアンチ
ねねのことなにか書かれるといつも返しは『あっそう』 ねねさんはもう宝塚卒業後の活躍の印象の方が強いし 俳優さんとのコンビも毎回好評だし 誰にでも言えることだけど叩き棒とヲタの盲信ぐらい見分けられるようにしようよっていう >>459
それ書いてるID見てみ
煽ってスルーされて悔しかったのでしょう 久しぶりなのにちえねねツーショット上げないってとこにガチ臭 みりおんはテルの舞台行かないの？
暇そうなのに
明日で終わっちゃうよ 退団後何年も経過してコンビがどうとかいうお花畑は外部観れないよなw
早く現役気分から卒業しろよ ねねヲタはちえねねに興味ないアピールが毎回凄いねw >>471
SNS書いてなければ暇って決めつけるの良くないって
テルヲタがこの年末年始にテル叩かれ始めるとよく言ってたね テルみたいに公演中にここから退席するのって良いよね みりおんはまなとのは行くだろうな
それだけはわかる ちえヲタねねアンチはちえねねヲタは全部ねねヲタ
ちえヲタはねね大嫌いだからと言うけど
ねねのインスタフォロワーが多いのはちえヲタのおかげとかって
いつも意味不明なこと言ってるからね
どこもコンビヲタはコンビヲタ
単体ファンとは違うよ OGヲタって普通に単体ヲタのが多いよ
興味がある演目なら他も観る感じ
ここは観劇しない人が煽ってるから毒されるなよ >>433
あんりは退団後の芸能活動見てると、歌や舞台よりデザイナーとか映像の方に行きたいのかなと思うからバーニングはなさそう それより退団後までみゆvsあんり、みりおんvsうららしなくてもいいんじゃ >>493
みりうらは本人たち同期で仲良いのに
うららが退団したのをきっかけにテルが火に油を注ぐような行動するからいけないのでは >>490
同意
舞台がどうとかの感想はないに等しい
マタハリは書いてるかと思えば何回も同じレスで下げる まともに感想書いても煽りとアンチの玩具にされるからな あんりは事務所入って芸能活動したいんだったら、急がないと30歳になるで
何の実績のない海のものとも山のものともわからん30おばさんなんかどの事務所も抱えたくないだろ
特殊な劇団で歌とダンスと特殊な芝居をちょっとやってましただけではウリにはならないよ
若けりゃどうにかなるけどさ テルが「ゆうりが～」って言うたびにもういっそてるうらで良かったんじゃと思ってしまう
確実に共倒れだけど 前にも言われてたけど、ちえのキメ顔って1つしかないのなw >>495
みゆあんりなんて音校から仲良しだったのに、突然ヅカヲタでも何でもない巴信者が乗り込んできて対立煽ったからなあ…あれでラッパー召喚しちゃったし 結局煽りやアンチの見たいものだけを見てるだけだよね
他は見ざる聞かざる言わざる >>500
あんりほどの路線でも海のものともレベルなんだ
何だかんだ言ってトップ娘役になるのって大事なんだな
まああれだけ可愛けりゃヒロインは無理でもドラマの脇とかで出してもらえるんじゃない？ すでに事務所には所属しているけどわざわざ発表してないだけってことあるかな？
それでメリットがあるのかどうかは分からないけど そこら辺の事情は分からないけど、アンバサダー？スポンサー？契約したりブランドでオリジナルデザイン販売とか全部一人でやってるなら凄いな 映像や舞台の仕事発表と同時に事務所発表することもある さらさもカラオケ番組に出てたし
ねねが出たさんまの番組も8人のOGの人選がバラバラだった しーらんもCM出てるし何かツテがあるなら何かするのかも みりおんきたろうと会ったのにてるとうららの舞台は行かないんだね
きたろうのスルーっぷりも闇だわ
あんなにコンビ売りしてたのに あんなにてるきたてるきたーで売ってたのに退団した途端性悪同期はポイッてのが闇だよなぁ＞きたろう マタハリカテコで加藤がちえの手の甲にキスするんだけどねねが観に来てるときは加藤のキスを拒むちえにワロタ ねねのインスタの写真もほうれい線を目立たなくする為かいつも口角をきゅっと上げてる写真ばかり
あんりとかねねのあの手の顔は老けるのが早いのかも >>423
ドラゲもＶＯＩＣＥもまさきの主演公演を
全く見もしない大馬鹿腐れ性悪みりヲタ婆に言っておきますが
VOICEの公演を２番手としてしっかりと支えてくれたのは、みやちゃんなんですよ
DVDをお買い上げくださるみやちゃんファンも多いことでしょう
ずっと月を支え来てくれた大切なみやちゃんが
北朝鮮からミサイルが飛んできて国民が不安を感じ
政府が対応に追われている２月７日に公務をさぼり、
東宝宝塚劇場の特等席で公明党の重鎮 参議院議員の身内コネ上げ
金コネ権力糞珠城の応援に励む 厚顔無恥な税金泥棒
公明党代表 山口 那津男や幹部議員、煎餅みりおんのバック浮島智子ら女議員どもがかっつりついていて
税金一切かからない煎餅どもの年間３０００億もの寄付金をたんまり横流し
理不尽極まりないごり押し爆上げを
元雪Ｐで自分も煎餅の 下品な野球広報上がりの
底意地が悪いパワハライジメ葬加小川友次にしてもらい
ロングインタで散々世話になってきた組トップのまさきを
ガン無視・完全シカトし追い出して
まさきが手塩にかけて育ててきた嫁をぶん取ってふんぞり返る
公明党のドン 参議院議員の身内コネ上げ 金コネ権力珠城りょうに
ふっとばされたことは皆さまご存知の通り
まさきがわざわざDVDの撮りでその傲慢自己中な爆上珠城に
ふれないのはごく当然の配慮だと思いますがねー >>423
http://kokoro.mhlw.go.jp/power-harassment/
ハラスメントの略は職権などのパワーを背景にして、本来の業務の範疇を超えて、
継続的に人格と尊厳を侵害する言動を行い【就業者の働く関係を悪化させ、あるいは雇用不安を与えること】
うつ病などのメンタルヘルス不調の原因となることもある
平成24年1月30日、厚生労働省の「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ報告」によると、
職場のパワーハラスメントとは【「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、
業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいう。」】とされている
上司から部下に行われるものだけでなく【先輩・後輩間や同僚間、さらには部下から上司に対して様々な優位性を背景に行われるものも含まれる〕
職場のパワーハラスメントの行為類型は以下のとおり（ただし職場のパワーハラスメントのすべてを網羅するものではない）
（１）身体的な攻撃
（２）【【精神的な攻撃】】
（３）【【人間関係からの切り離し】】
（４）【【過大な要求】】
（５）過小な要求
（６）個の侵害
このような職場での権力を利用した悪質極まりないイジメ行為をパワーハラスメントという
お客様から高いチケット代をいただきトップとして主演公演をしている時に
個人的な知り合いが観劇に来て、公演中にその人を特別扱いしてかわまなくても
全くどこもパワーハラスメントにはあたらない
プライベートな観劇を誰と一緒にしても
完全に個人の自由でパワーハラスメントではない
公明党の重鎮及川順郎の身内であるという身内コネを悪用！
税金泥棒のクズ議員公明党代表山口那津男の汚い権力の力と
煎餅どもの税金一切かからない、使い道もまったく不明の創価学会の年間３０００億の寄付金の力をかり、
まさきが娘役への転向をすすめ大切に育ててきた嫁を奪い取り
前トップのまさきの任期を縮めて塚から月組から追い出した 金コネ権力ダーティー珠城とパワハライジメ小川友次の行為は
【公明党の汚い政治権力と脱税創価学会の多額の寄付金を利用した、悪質極まりないパワーハラスメントにあたります】よね >>290
◎Ryu Masaki Concert 2017 Bunkamuraオーチャードホール
2017年8月26（土） 開演12：00 開演16：30
2017年8月27日（日） 開演14：00
オーチャードホールは 2,150席 （１階席１４２４、2階席４１０、3階席３１６）
私はまさきのコンを３公演とも見ましたが、１階席は後ろまでほぼ満員でした
２階席は３分の１~半分程度の入り １５００入ってるとして
３公演で チケット収益だけで １００００×４５００＝ ４５００万円になります
プログラムや写真集、タオルやブロマイドもガンガン売れていましたから
そちらでも収益がかなりあるはず
【まさきのコンはゲストは１人も無し 共演はダンサー２人と殺陣師２人だけ】でした
オーチャードの週末の午前・午後利用料金は
1,566,000円 ですから 会場使用料は約 ３２０万円程度
十分収益は出ていると思いますから、腐れ性悪みりヲタ婆のご心配には及びませんよ
「96期を応援できない人は宝塚ファンじゃない」と自分の大人会で豪語し
パワハライジメ喪家小川友次に基地外えこ贔屓優遇されている 醜悪イジメ熱烈擁護マンセー 御ちぎ様のコンは
共演は、大野幸人、小野妃香里、海宝直人、JKim、丹澤誠二、原田 薫、
そして特別出演として安寿ミラと豪華な顔ぶれ
さらに日替わりゲストとして、平澤 智、桜木涼の出演も発表された
いや～凄い！！！ 相変わらずのパワハライジメ喪家小川の手厚い手厚いガラガラ防止対策
御ちぎ様コンのチケット代や収益は ずいぶん大勢で山分けになるわけですね
この豪華メンバーじゃあ 御ちぎ様の出番はずいぶん少なくなりそう・・・
これって初めから御ちぎ様は単なる客寄せパンダで、実はただの脇っていう設定だったんですか？ >>280
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170916-OHT1T50270.html
龍真咲、世界文化遺産「金峯山寺」で奉納コンサート
2017年9月17日7時0分 スポーツ報知
元宝塚トップスターの龍真咲が１６日、世界文化遺産にも指定されている
奈良・吉野山の金峯山寺（きんぷせんじ）蔵王堂特設ステージで
約１３００人を集めて奉納コンサートを行った。
台風１８号で雨脚の強弱変わる中、大阪出身の龍はファーストアルバムより
「ＬＡＮＤＩＮＧ ｏｎ ｔｈｅ ＣＩＴＹ」などを個性豊かに熱唱した。
「関西で凱旋公演できることを誇りに感じつつ、
（世界遺産という場所でやっている）事の大きさに身が引き締まる思いです」
とコメント・・・・・
大嘘八百吐き散らす腐れ性悪みりヲタ婆は
スポーツ報知よりも正確な情報をお持ちなんだ
へえ～ そりゃ凄いわｗｗ
まさきを明日海上げに散々利用し
馬車馬のようにこき使ってイジメ抜き追い出した
パワハライジメ小林一族と東宝夫人ご溺愛のお稚児の飼い犬は
塚で一番お偉くて
大嘘八百を吐き散らしては威張り腐り
邪魔者になった使い捨ての道具を
大嘘八百の誹謗中傷を吐き散らして
イジメ潰すのが当然だものね 相思相愛的なコンビ萌ヲタがいるタイプは外部にいった途端ヲタがサーッと離れたりいつまでも外の世界に馴染めず文句タラタラなのがイタイ
ちぎ、みちこ等
ちえねねは互いのヲタが嫌いあってたりするし本人達もそれぞれ仕事してて程よい距離感なのがなかなか良い みりおんはありさと道後温泉旅行中
きたみりに限らず宙OGはテル見に行かないイメージ
星OGはわりとチエ舞台みてるかな それが何なんだろ
いつまでも塚ゴッコして欲しいのかな 折角観に行ってツーショ撮っても顔面ちょん切られるんだもの 本人たちもそれぞれ仕事してるって
別にちえねねに限らずみちふうもちぎみゆもそれぞれ仕事してるじゃん コンビ売りしてると叩かれコンビ売りしないと叩かれ結局アンチは文句付ける生き物
自分が気に入らないのを書いてるだけなのに皆もそう思ってると決め付け反論されると逆ギレ キタロウも顔ちょんぱが怖くてテルとツーショット撮れないのかな 加藤がちえねねなんか似てますって呟いてるけど
両方と組んでるしキッスもしてるんだよな ここって仕事あるなしに興味なく恥垢の影響か低年齢化してどうでも良い事うだうだ書いてるだけだからなw 笑顔で写真に写ればいつも顔だのほうれい線隠しの為の口角あげだの勝手に言われるし
じゃあ仏頂面で写れば文句ないのかよっと 個人的にはキタロウ界隈の人がよくやる敢えての無表情とか敢えての横向きとか敢えての半顔しか写さないみたいなのより
ちえやねねみたいにふっつーにどうってことないニッコリ笑顔の方がふつうの人らしくて好きだわ 加工して綺麗にしても叩かれ加工しないで素で映っててもシワだの叩かれ 敢えての相手役顔面チョンパとかより普通に映してくれた方がいいね そうそう
チギのそのまんまチギタ！みたいな写り方も好きだわ アンチ対象者が活動してる時期や楽しそうにしてると叩く傾向がある カビになった人をいつまでも追い掛けご苦労なこったw どうせうららも舞台終わったらテルに捨てられそう
コンビ媚び利用するだけ利用してポイだよ 短時間で同じレス繰り返すのはメンヘラか統合失調症の現れだよ早く病院に行きなさい >>543
うららヲタじゃないだろ舞台観てない人だから
2人だけでもないしカーテンコールも毎日違う人がやってる >>540
何度見ても怖い
面長は男役としてはいいけど実年齢より老けて見える >>530
みちこは迷走、風は誰にも興味もたれずスルー、ちぎは事務所なし、みゆくらいじゃん仕事らしいことしてんのは うらら目当てで観に行った人も満足してる様子だからなぁ
板の上で仕事して色んな劇団の人と混じり刺激受けるのは無駄にはならないだろうに >>548
みちこ迷走してないだろ
ちぎもウーマン決まってるし風もみゆも仕事ある 宙はOGだけじゃなく現役もテルの舞台あんま見に行かないイメージ
公演期間と被ってるのかもしれないけど まさおもμやるじゃん
まさおだけじゃなく合間に好きな事して何が悪いの
テルも合間にやりたい事してるしみちこのコンやDSもそう
何が悪いの 迷走と言ってる人たちにとって迷走してないOGは誰なの？
小学生の絵日記みたいなブログ書いてるらんとむとか？w みゆが今後､映像のヒロインでもやれたら見込みあるけど娘役では檀以降いないよね？
外部でコンビとか仲良しとかくだらないから止めなよ 自身の頑張りだけだろ 順番まさおに回して まさお叩けの合図か？
ちぎみゆ風仕事決まってて迷走してなくて まさお仕事決まってて迷走ねェ
嫌いな人はなにがあっても 仕事ない暇なことにしたい人なんだね
同じ仕事でも好きな人は凄いといい 嫌いな人は仕事ないと言い 都合いいよね
あんたの贔屓誰なんだろうね ここは煽ってるのや叩いてる方が幼稚な考えなんだよ
都合悪くなると反応するなヲタがと誤魔化す
出鱈目や妄想で叩き都合悪くなると鍵つけたり消したりする恥垢と一緒 別にまさおが趣味で好きなことしてるわけでもないのに
コンラジオモデルちゃんと仕事して迷走ねェ なにもしない方がいいみたいだね
でも好きな人がなにもしてなくても叩かないくせに まさおが仕事してても迷走とか
仕事ないとか叩くよね 印象操作甚だしいんだよ ここみて恥垢が思い込むし
まあ恥垢がここに来て叩いてるんだろうけど 好きな人が仕事してないのは有意義な過ごし方か 基地が毎日コピペ貼ったりアンチ書込み監視してる事自体がそのOGのショボさ証明してるって何でわかんないんだろ
外部でうまく言ってたらこんなところでピリピリしてないってば トップになれなかった生徒と
元トップを抱き合わせにしてコンビ売りするのがキモＰのやり口
大みゆ、テルうららの次は誰が狙われるんやろか >>557
映画だけど
みどり、ウメがやってるよ。主演 >>563
ピリピリしてんのはOGの仕事に手当たり次第イチャモンつけて叩いてる方だろ >>566
両方でしょ
思ったように活躍してくれなくてピリピリしてるヲタとそれネタにして叩くアンチでここは回ってる >>567
あなた書いてることが決め付けでしかない煽って楽しんでる側の意見だな まともなヲタはこんな所寄り付かないよ
恥垢の遊び場だもんただの またショボいOGヲタが周りには嫉妬して叩いてるとか言いたいのかな
アンチなんて結局誰よりもアンチ対象が大好きな基地外でしかないからなぁ 男役の場合、かっこいい姉御系じゃないとなかなか映像では成功しないね 外部でうまく行ってるヲタはピリピリしないってのは納得w >>573 成功者は20代トップ就任20代外部デビュー（例、大地・天海）それ以外自称女優 ここの該当者のヲタはみんなピリピリしてんだからそりゃ荒れますわな 煽りや叩きに名前出てるのは有名税ってこった
興味なければ無関心の空気 バレンタインの投稿いつにも増してうららのアス比がおかしい ピリピリしてるのはオタじゃなくてアンチでしょ？
なんて普通のこと言ったら恥垢的にダメな感じ？ >>581
恥垢が叩かれ出すと話題反らしたり静かになるのは触れてやるな コマスタ、コマさん社交的だからいろんな人登場しそうで楽しみ！ >>584
ホントにコマスタだったw
横からだけど教えてくれてありがとう！ >>589
開設してるよ。
kurama_saoだよ！楽しみだね。 >>565 そうなの
結果が知名度上げや次の仕事に繋がると良かったのにね >>502
本当に！
そしたらみりおんもテルと組んで嫌な思いする事なかったしまなともうららと一緒に辞めずに済んだのに
元相手役と二番手からスルーされる元トップって怖すぎw
人望無さすぎでしょ… コマは適応能力高いと思うし何をメインにしていくにしろ安心して見ていられそう 退団して単独で仕事して3年以上の人に今更コンビがどうとか書いてる人が気持ち悪い コンビ売りコンビ売り反対
OGでつるむつるまない
OGでつるまないと叩きOG束売りに出ると叩き
結局は自分の固定観念押し付けてるだけだからな 退団して3年経つ目前で在団中の事引っ張り出してあーだこーだ言ったテルが悪いけど？
他の上手くやってるうららまで飛び火して
今やってる朗読劇だって1789や虞美人の共演者全然来てないってどうなの？
外部で交流深めてないから、退団したばかりのうららに縋り付いてコンビ売りなんて惨め
みちこみーちーだいみりおんうららキタに対してトゲトゲしてなきゃよかったのにね >>600
さっさと成仏しろよ
いつまで居座って荒らす気なんだよ
叩き棒に使われる身にもなれ 今度ねねがカフェでやるショボいミュージカルはチエ見に行くかな ショボいミュージカルと決め付けてるのに気になるのは内容じゃなく誰が観に行くとかってw 退団して3年経つタイミングで6年前のことを持ち出すって
忘れられたくなかったんだろうね
哀しいね ゴージャスの稽古始まってるっつーの
アホはスケジュールも確認できないのか てゆうかコットンクラブ観に来ないのになんでこっちは観に行かないといけないんだか >>601
テル批判するとすぐ擁護が飛んでくるなあ
朗読劇売れてないんでしょ？
行ってあげなかったの？
>>604
ねね単体ならまだしもレミゼのジャベール役の人までいるのにショボいって失礼じゃない？ 3年経ってもアンチは成仏しないのか
不遇時代の恨みは千年忘れないといってたので有言実行とも言えるが 何かみり基地みたいなレスばっかりだよな基地の思考は同じなんだな テルの話題そんなにいや？
それならねねのインスタコメント欄に現れてるちえねね基地たちの話しよっか
https://i.imgur.com/gc2HBN0.jpg テルとうららの朗読劇売れてないらしいね
知人に200席埋まってない記念写真見せられたわ 構ってちゃんだからスルーされると他の話題に変えたり消えるけど構って貰うと嬉ションして喜んでる 朗読劇とストプレの線引きってどこなの？
うららは一貫してストプレって言ってるよね アミュモバの魅力を広くお伝えするために活動する「アミュモバ大使」。
今回アミュモバ大使に任命されたのは…柚希礼音!!
インタビューやチケット先行、プレゼント企画など、柚希礼音のスペシャルコンテンツをお届けします。
柚希礼音から次回のアミュモバ大使への質問をもらいました!
質問はムービーをチェック!!
【柚希礼音】次回のアミュモバ大使への質問
https://www.youtube.com/watch?v=aFk9hNT_vQs アミュモバ大使 インタビュー
宝塚歌劇団星組トップスターとして活躍し、退団後も様々な役を演じ、幅を広げている柚希礼音。
歌やお芝居はもちろんのこと、ダンスでは並外れた実力の持ち主!
ステージに柚希が現れただけで、そのキラキラとした華やかさに目が釘付けになってしまいます。
2018年も主演作が続く柚希礼音に、アミュモバが直撃インタビュー!!
間もなく幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」の話はもちろんのこと、ダンスにかける熱い想いや憧れの女性像、
さらには水田・植原とのエピソードなどもたっぷり語ってくれました♪
是非チェックしてください! ――ミュージカル「マタ・ハリ」ではご自身にとって“新境地”の役に挑戦すると各所でお話されている柚希さん。
まずは、この作品への出演が決まった際の感想は?
初めて「マタ・ハリ」を観たのは一昨年だったのですが、その時は到底自分が出演するなんて思わなかったんです。
その後色々な作品を経験したことによって、このお話をいただいた時はすごい挑戦だと思いましたが、それと同時に「やってみたい…!」と思いました。 ――韓国版のミュージカル「マタ・ハリ」を2度ご覧になったとの事ですが、ご覧になった際の感想はいかがでしたか?
1回目に観た時は男役としての観点から観て、2回目は自分が演じると決まってから観たので、感じることが大きく違いましたね。
――具体的には、どんな所が違って感じられましたか?
最初に観た時は、「ラドゥーやりたいわ～!」って思って(笑)。
2回目はマタ・ハリを追って観たら、号泣しました。
(マネージャーからも「確かに、隣ですごく泣いてましたよね!」との証言が!) ――それは感情移入する人が違ったからなのでしょうか?
そうですね。あと、2回目はストーリーをより理解してから観たという事もあります。
なんかマタ・ハリとして観たら、アルマンが任務で近づいてきたことがショックすぎて…。
立ち直れなかった(笑)。
――現地でご覧になったという事で、ミュージカルは韓国語だったと思いますが、伝わってくるものがありましたか?
ストーリーをより理解したという事もあってか、2回目はより伝わるものがありましたね。
あとは、歌があまりにも多いので震えました(笑)。
1幕の幕開けから、「うそーん!!」と思って、ずっと数えてたもん…。
「えっ!1幕だけでこんなに歌う!?」って(笑)。 うらら、ストプレって言っちゃってるの？朗読劇は朗読劇だよ
事務所のスタッフなりマネージャーなりが教えてやればいいのに ――沢山の歌唱シーン、非常に楽しみになってきました!歌も楽しみなのですが、やっぱり、柚希さんといえばダンスです。
「寺院の踊り」などのシーンで、今作もダンスが沢山観られると期待していますが…?
そうですね。日本版はマタ・ハリが沢山踊るように演出が変わっています。
韓国版はマタ・ハリ役の方本人が踊られる演出はなく、1つ1つの場面が短いんです。
だから日本版ではそういったシーンを延ばす等、(演出の石丸)さち子さんも演出を色々と変えてくださっていて、マタ・ハリが踊る場面がいくつかあります。
ただ、今回の作品はそれぞれのダンスシーンはそこまで長くなく、精神統一した“神に捧げる踊り”からのショーのようになっていく…というような演出です。
ダンスも、いつものようにテクニックを見せて凄い!ということではなく、「美しいな」と思ってもらえるようなものに仕上がっています。 ――マタ・ハリでしか観られない、独特の美しいダンスも今作の見所の一つですね!
ところで、柚希さんにとって、ダンスのこだわりやポリシーは何かありますか?
私は小さな頃からバレエを習っていたので、ずっと“テクニック”を追い求めていたんですが、
宝塚に入ってお芝居を勉強した事によって「ダンスってテクニックじゃないんだな」という事がわかったんです。
踊りってお芝居のような部分もあるし、歌も全部“想いの表現”なんだなと思って。
今回も、マタ・ハリが何を見て、どのような心境で踊っているのか、という部分を大切にしたいと思っています。 >>617
君煽る為に必死で頭おかしいよ
SNSばかり覗いてるの？ コロスが何人もいて衣装も着て動きもかなりあっても
朗読劇で？な事あった ――――なるほど。ダンスや歌も“想いの表現”なのですね…。そう思って観劇すると、また感じるものが一味変わってきそうです。
柚希さんご自身では、ダンス・歌・お芝居の中でどれが一番好きですか?
どれもめ～っちゃ、好きなんですよね!どうしようかな…。
私はストーリーのある歌と踊りが好きだから、やっぱり“ミュージカル”がすごく好きだなって思います。
踊っている時も、風景が見えたり、風を感じたり、そういうものがある踊りが好きです。
歌も、ただ歌だけ歌うと「あぁ～このキーは…!」とか気になってしまうけど、役の心情に入っていけば…!
…そう思って、常に挑んでおります! ――柚希さんにとって、ダンス・歌・お芝居どれもが密接に交じり合った大事な表現なのだという事が伝わってきました!
さて、今回演じるマタ・ハリは、とても芯の強い女性というイメージがありますが、
柚希さんにとっての「理想の女性像」はどんな女性なのでしょうか?
私、あの方が最強に好きなんですよね～…シャーリーズ・セロンさん!本当にカッコイイ!
「ミュージカル バイオハザード～ヴォイス・オブ・ガイア～」に出演した際に、
脚本・演出のG2さんに教えていただいて映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観たんです。
見た目も好きですし、芝居の仕方も大好きです。あと、アンジェリーナ・ジョリーさんも好きです! ――宝塚時代から、そのような理想の女性像は変わらず、ですか?
退団してからですね。
それまではあまり女優さんに目がいかず、映画とか観ても、男性側を追っていたので…。
宝塚を辞めてから、女性側を観るようになりました。
――宝塚時代は、どんな方に憧れていたんですか?
最終的には、ジョージ・クルーニーさんを目指してやっていましたけど(笑)。
その前はジョニー・デップさんとか、ブラッド・ピットさんとかを目指してやっていた事もあります。
役によって、今はこっち系で行こう!とか作品を見つけて、毎回理想像も変わっていました。 ――男役時代の話にちなんで…「Maybe If...」のMVや、ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」でも共演する、
水田航生さんや植原卓也さんを男役からの観点で見ると、どう評価しますか?
物凄くいいですね!
宝塚を応援してくださるファンの方って、若い所からずっと応援していくのが好き、という方が多いんです。
だから1作品毎にちょっと男っぽくなった彼らを見ると、「おぉっ!頑張ってる～!」という気持ちになるのが2人にもすごく感じるので。なんだか、宝塚の男役と似た所を感じます。 清潔感があって美しいのに、性格も良くって、とっても癒される!
そんな2人がこれからどんな風になっていくのか…って2人を応援したくなる気持ちが、すごくよくわかる!
私も会う度に素敵だな～と思いながら、「ここもうちょっとこうしたら…?」なんて恐れ多くも言わせていただいてます(笑)
(マネージャー「『スカーレット・ピンパーネル』の時とか、植原くんにアドバイスしてましたよね」)
そう!宝塚時代に私も(『スカーレット・ピンパーネル』を)やったので、「襟が抜けてる～!」とか、「口紅の色が～!」とかね(笑) ――「ZEROTOPIA」での共演、ファンの皆さんも今から楽しみにしていると思います!
さて、先ほど宝塚時代と退団後で“憧れの人物像”が変わったというお話がありましたが、宝塚時代と退団後で“役作り”の仕方は何か変化がありましたか?
役作りは、今も昔もやっぱり変わらないです。
トップになるまではどういう役作りが一番良いのか、わからないまま来ていたんですが…
トップになってからより深く演出家の方とお稽古をした時に、“自分を役に近づける”とか演じ方は色々ありますけど、
そういうことでは括れない、“過去の経験によって自分が持っている感情”を必ず使って演じる、というやり方になりました。 やはり、自分が演じる上で、“その人”になるからといって、“その人”の感情を考えていたら嘘だから。
そういう演じ方だと箇条書きみたいな役作りになっちゃうので、本当の自分の“血”と“細胞”を使わないとダメなんだなと思ったんです。
舞台を観に来てくださっているお客様は、それが「お芝居だ」とわかってはいますが、そこで行われている事が本当であればある程、感動すると思うんです。
だからこそ、全部が本当でないと、と思っています。
なので、自分自身の持っている感情を使って演じるようにしてからは、演じる役が男性でも女性でも、
(自分にとって役作りは)そういうやり方が一番なんだなと思っています。 本当の自分の血と細胞と、自分の中にある感情を使って演じる——それこそが嘘のない役作りであり、人の心を動かす。
役者としての力強い信念、まさに「礼音イズム」を感じさせるお話を、最後に熱く語ってくれました。
ステージで誰よりも輝いている柚希礼音は、日々の努力は勿論の事、しなやかで気さくな人柄とステージへの情熱から出来ているのだと感じさせられました! <こぼれ話>
最後に、新人スタッフが “どうしても聞きたかった質問”をぶつけることに!
「柚希さんの私生活が全く見えなくて…柚希さんの好きな食べ物って何ですか(笑)?」
あはははは(笑)。私生活?め～～～っちゃ普通!!
好きな食べ物は、炭水化物ですよ!宝塚時代からずっと言い続けてますが(笑)。
宝塚には、「宝塚おとめ」って辞書みたいなものがあるんだけど、好きな食べ物は「炭水化物」って書いてますもん。 (炭水化物の中で、何が一番お好きですか?)
お米!!お米が一番好きですね。
今ダイエットせねばと思って少し減らしているので、ますます炭水化物が大好きです。
あとチョコレート!チョコ好きやわ～!
お酒辞めてもいいから、チョコレートは食べていたい…!!
…って、こんなドヤ顔で言う程のことでもないな(笑)
(「やっぱり、本当に私生活が想像つかないです…」というスタッフに)
そうかそうか。…本当に普通…。
一昨年のクリスマスは1人ぼっちラーメンしたんですよ(笑)1人でラーメン屋さん行きましたよ。
…と、気さくに、意外にも庶民派であるという事を教えてくれました。 インタビューをしたスタッフ一同、ますます柚希礼音という人物の魅力を感じ、
ミュージカル「マタ・ハリ」や「ZEROTOPIA」のステージに期待が高まりました。
そう伝えると「ずっっっしりと(笑)、一歩を踏み出そうとしてます!」と力強く語った柚希。
大きな挑戦となる一役を、柚希がどう演じていくのか皆さまどうぞご期待ください!! >>617
誰のインスタ？
コンビヲタならどっちも足引っ張ってやるなよ >>629
SNS貼り付いてて悪い？
>>644
ねねの最新のインスタコメ欄だよ
ねねに対しても加藤さんに対しても失礼過ぎ
加藤さんとあゆは共演ないから隣り合って撮るのも変だし
出演者尊重として真ん中に挟んだ結果これになったのに ねねは自分からちえにべったりグイグイいくタイプじゃないのは見てたら分かるだろうに
コンビヲタ面倒くさいな このスレってこの手のコンビ推しが陣取ってたのかなって疑問がわいた 加藤さんジャマとか書かれてるけどちえねねヲタは下品だな >>651それ書き込んでるアカウント、ちえ会最古参のお婆さん…… 何回かコンビヲタのコメで揉めてるの見たけど毎回ねねのインスタのコメ >>646
うららオスカーもあんりバーニングもちぎ研音繰り返してたのと一緒
入れなかったら馬鹿にするための前準備＋みりおんみゆと対立させたいだけ ちえちゃんも過去より未来の人だろうに
ビリーやマタハリで女優シフトに成功したし 卒業して3年経とうとしてるのにコンビヲタっていつまでも面倒くさいなー
そんなコメばっか残したら余計ツーショット上げたくなくなるんじゃないかと変に心配してしまうわ
まぁ流石にそんなことはないだろうけどさ コマのアイコンが水に浮いてるやつなのが色々考えるというか思い出されて狙ってんのかな狙ってないのかな みちふうみたいに退団後も自ら望んでやってますっていう組み合わせに言うならまだしも
ヲタはちえねねはもう解放してやれよ プラベで会ってる写真まで出してくれてるんだから満足しろって感じ ちえインスタのコメ欄見てきたけど
こわいね
あんなにはっきり言うのね
すごいわ ちえねねヲタきんもー
これじゃ逆にコンビ写真出したくなくなるわなw きんもーとかwちょいちょい年齢知りたくなるワード出てくるスレだなw ちえねねかぁ
2人ともええ歳こいてるからな
知的なトークショーでもやってちょうだい
あっ、チエに知性求めても無理か >>591
589です
ありがとうございます！インスタはじめちゃいましたwww >>549
テルもうららもヅカでは見れない姿が見れて可愛かったし新鮮だったしね。
うららにはまた舞台に立ってほしいな。 青年館、一次で当選したのに
s席の1番後ろの端っこ
なのに二次申し込みがあるの何故？
手数料かかってるのに2次のが良席なら腹立つわ >>657
即活動開始してストプレしてるうららは演劇続けるんだろうけど、あんりは卒業後の動き見てる限りだと舞台には復帰するつもりなさそうだから事務所入らないんじゃないかな、可愛いのにもったいないけどね
多分ドラマやりたいとかならもっと早い段階でどこか入ってるだろうし テルとうららの観てきた
朗読劇って言うよりは既存の小説のト書きをそのまま残したストプレで面白かった
うららが思ったより真面目に芝居してて本人にその気があるなら小劇場女優とかもいいかなと思った
恐らく今の劣化した呑気な顔でも美人は貴重だろうから >>676
ヅカヲタならちえが頭悪いのみんな知ってるんだけどなー
神輿は軽いほうがいいって例えのまんまっつーか >>678
外部に出たんだからヅカヲタの常識？知識？なんて通じないよ
ゴージャスの制作発表の時も叩かれてたじゃん ちえはもう少しまともに話せるようにならないとな
信者だけだぞ可愛いとか思ってるのは
ゴージャスの若い共演者の子達のほうがしっかり喋れてるわ 最近じゃないけど伊丹でちえとねね至近距離で見掛けたことあってちえが早口でなんか喋ってた
CSやら制作発表やらで見るのの３倍速ぐらい
なまり気にせず気のおけない相手になんも考えずに喋れば普通に喋れるんだろうよ >>674
あんりちゃんは現役の時も芝居の人だったからデザイナーやアンバサダーとしてのリポーターよりもドラマの方が向いてる気がする
まあ本人がやりたいことするのが一番だけど ちえはいつからあんなマヌケな喋りかたになったんだ？
昔はまだまともに話せてたと思ったが うららのテルみたいな繋がりがないのかなとも思った
先輩より同期や後輩娘役と仲良いイメージ
きっかけがあったらドラマとかやりそう >>681
そんなとこで普通に話せても意味無いよね
仕事でこそちゃんと話さなきゃ
３０後半にもなってわからないなんて頭悪いというより非常識
>>680
だからちえの話題なんてほとんどなかったんだよね
W主演なのにバカだし役ただず過ぎる >>403
http://zukadays.com/post-22748
下級生のころからずっと、まさきさんのすぐ側で勉強させていただきました。
よくトップさんの背中を見て育つと言われていて、実際に私もそうなのですが、
その前にはいつもまさきさんの背中があり、置いていかれないようにいつも
必死にその姿を追いかけて来ました。・・・
離れてからは一緒にお仕事する機会がなかったのですが、近くにいさせていただいたとき同様、
ことあるごとに「まさきさんはどうされていたか」と振り返っていました。
トップになったとき、ショー作品での初めての主演のとき、再演物に取り組むとき、
仕事がたてこんだときなど……。まさきさんのお言葉やどう過ごされていたのかを、
いつも思い出していました。・・・
今回も「以前スタートダッシュを早くしたほうがいいとおっしゃっていただいたことを、
いまでも心掛けている」と申し上げたら、「みりおは納得しないと前に進めない、
１個１個掴んでいきたい思いがあるのだろうから、自分らしくやって行って欲しい」
というお言葉をいただきました。まさきさんは私の欠点もすべてご存知なのだと、
改めて感じました。・・・
ありがたいことに「良きライバルだった」とおっしゃってくださるのですが、
私のほうこそ、まさきさんがいらっしゃらなかったらもっともっとマイペースで、
ここまで来られていなかったかもしれないと感じています。
退団されてしまうのは本当に寂しいのですが、最後の最後まで勉強させていただきたいです。
龍真咲はあんたの贔屓カミカミグダグダすってんころりん転倒明日海に、
心から慕われ愛され感謝されているようですけどねえ
明日海はずっとまさきの背中を追いかけてきて、
組替えをしてからも何かあるたびに
まさきさんならどうするだろう？と考えその通りにやってきたんだよね
そんな性悪な人間を心から尊敬し慕って一生懸命背中を追いかけてきたんだ
毎公演舞台でブザマにコケまくるスッテンコロキング転倒明日海は
おかしな話だよねえｗ >>403
http://zukadays.com/post-22748
まさきさん（龍 真咲）の大劇場での舞台を観るのが最後だと思うと、じーんときてしまいました。
オーラがすごく、ご自身が演じてみたかったという役へのエネルギーが感じられて迫力がありました。
ショーもパワフルでおもしろかったですし、まさきさんがとても楽しそうに歌い踊られる姿を観ることが
出来て良かったです。
組子たちの新しい環境へと前進していく決意、まさきさんへの思いがあふれた温かいステージで、
退団公演でもしんみりし過ぎない感じがまさきさんらしいなと思いながら拝見しました。
それに、ショーではアドリブでまさきさんとちゃぴ（愛希れいか）が舞台上から声を掛けてくださって、
とってもびっくりしましたがうれしかったです。
と本人がスポンサーのインタビューという
公式な場でちゃんとこう言ってるじゃないですか
大嘘つきの腐れ性悪みりヲタ婆は
まさきが明日海をシカトするだのなんだの
大嘘八百ほざいて五月蠅くごちゃごちゃ因縁をつけないように！
まさきのラストDSパレスで明日海が来た回は
まさき大好きの明日海はまるで子犬のようにステージに駆け上がってきて
きゃんきゃん嬉しそうにはしゃいでいたんだよね
ずっと自分を愛して支えてくれたまさき兄ちゃんが好きで好きでたまらなくて
気難しくて気が小さく、人付き合いが苦手な明日海が
なぜここまで一心にまさきを尊敬し慕っているのか
頭がおかしい大嘘つきの腐れ性悪みりヲタ婆は考えてみたらいいのにねえ
舞音で辞めてとっくに月と塚から消えていたはずなのに
公明党参議院議員身内コネ 金コネ権力糞珠城と組んで
大恩あるまさきを追い出して５年居座りを決め込んだ
恩知らずで裏切り者 魔内鬼は
まさきのラストＤＳを完全シカト ガン無視し
1ども見学にさえ来なかった 冷血非情な鬼畜婆
組替えした明日海でさえちゃんとまさきのラストＤＳに来たのに
相手役の腐れ葬加婆鬼畜魔内鬼は、ただの１度も見学にすら来なかった
見下げ果てた傲慢自己中なクズ喪家婆ですけどね >>403
07 名前：名無しさん＠花束いっぱい。 ：2016/11/03(木) 20:26:04.58 ID:F70eic6J
みりおのフォトエッセイで
月組 ロミオとジュリエット
龍さんとちゃぴのお披露目公演。
稽古場で龍さんがあまりにも元気でキラキラされているので、そのエネルギー源は何ですかと尋ねてみると
「組子の笑顔かな」さらりとお答えになった。
今なら大きく頷いて「その通りですよね！」とお返しできる。
大切な思い出 オスカル様と
と書いて、まさきとのツーショまで載せているじゃないですか
58 名前：名無しさん＠花束いっぱい。 2017/05/22(月) 20:52:51.16 ID:SSzn+doV
フォーエバーラブ。
まさみりスカステ対談でまさおが言ってたよ。
みりお泣き過ぎてて大丈夫か？と思ったって。
擁護隊じゃないよ。
338名無しさん＠花束いっぱい。2017/08/13(日) 23:17:20.28ID:24qotkdq
みりおスカステ名場面リクエストで龍さん龍さん龍さん言ってて相変わらずだなと思った
カミカミグダグダ すってんころりん居座り転倒明日海の
真咲さん大好きリスペクトは、もはや痛いファンのレベルなんですが
腐れ性悪みりヲタ婆だけが
その現実を分からない愚かな大馬鹿ババア
いるよねえ こういう
子供の気持ちが全く分からない
少しも理解しようとしない
自分の自尊心を満足させ大きな顔をするために
子供を利用することが一番大事な
頭がおかしい基地外モンペｗ
まさきをイジメ抜き貶め抜いて月と塚から追い出し
舞台から干しあげて嘲り笑っている
悪意に満ちたパワハライジメ葬加 小川友次は元梅芸支配人
こいつは自分がイジメ潰すまさきに
退団して２年経っても退団餞別主演公演すら絶対にやらせない
美味しい主演公演は、パワハラ喪家小川が血眼でえこ贔屓優遇する
在日葬加や雪関係者に全部くれてやりますから
まさきが加わる1789も、去年梅芸を瞬殺完売したのに
塚からも梅芸追放！ 塚で再演もさせないしとっとと新歌舞伎座へ行けとさ
コメントが多くて人気のまさきのインスタも
喪家バックの小川サイドと明日海一派が圧力かけて更新できないようにさせてたし スッテンコロキング居座り明日海が
退団する心から尊敬する大好きな龍さんに贈った
歌劇掲載の言葉なんて、
大嘘八百を吐き散らす基地外腐れ性悪みりヲタ婆は
読んだことも無いと思うので 紹介しておいてあげますね
『 龍さん
もう、卒業をされてしまうのですね。
「ロミオとジュリエット」の衣装仮縫いで
初めてナイアガラのついた大きな羽を背負われた瞬間に
立ち会えたことが嬉しすぎて、
勇気を出して１枚だけ写真を撮らせてもらったのが、
まるで昨日のことのように感じます。
下級生の頃から、ご自分の信じる道を
迷いなく走ってこられた龍さん。
【あまりにもスピードが速くて、
そしてあまりにもまぶしくて、
その背中を道しるべにするだけでもやっとだった私に、
龍さんは
「歩いてたらあかん。 みりおは走るべき。」と
エンジンをかけてくださいました。
その時、必死になれたからこそ今があります。】
【誰よりも感受性豊かで、
人一倍の優しさと愛があって 情熱家龍さん】の
「まさきさんロード」第一章が完成しますね。
もう組子でもなければ身内でもないのに
とてもとても誇らしいです。
今まで本当にありがとうございました。
第二章を楽しみにしております。
みりお 』
なんて素敵な愛に溢れ心のこもった
ラブレターだろうと、感動しませんか？
明日海自身の言葉の中に
真実の全てがあることくらい 誰にでも簡単にわかること
まさきの人間性も、明日海の言葉からよくわかるはずです
要するにまさきがいなければ今は無い
明日海も魔内鬼も
正真正銘の 『龍真咲チルドレン』
大嘘八百吐き散らす腐れ性悪みりヲタ婆は
あんたの唯一神 カミカミグダグダスッテンコロキング居座りみりりん様のお言葉を
しっかりと胸に刻んでおきなさい！
あんたの神 スッテンコロキング転倒みりりんが
いつもかしこまって「龍さん」よびなのに
飼い犬のあんたが偉そうに傲慢上目線で
まさきを呼び捨てにしてるんじゃないよ！
大嘘八百吐き散らす基地外モンペ婆は、頭が高いわ！！！ うららにとってテルとの繋がりが良かったのかどうかは微妙 ホリプロ制作で黒澤映画「生きる」をミュー化
公務員役者と言われたみりおんの出番がきた？ 一路も公務員役者と言われてたな
スレチだが懐かしい 地球ゴージャスに柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑
岸谷五朗と寺脇康文による演劇プロジェクト・地球ゴージャスのプロデュース公演が、2018年4月9日から東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめ全国6都市で上演されることがわかった。
出演者として柚希礼音、T.M.Revolutionの西川貴教、新田真剣佑が発表。また宮澤佐江、花澤香菜がWキャストで出演するほか、水田航生、植原卓也らも名を連ねている。 柚希礼音＆西川貴教のW主演で地球ゴージャス2018年4月に新作上演
岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」の新作公演が、2018年4月より東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめとする全国6ヶ所で上演されることが決定し、W主演を柚希礼音と西川貴教が務めることが明らかとなった。
宝塚歌劇団で男役トップスターとして圧倒的人気を誇り、退団後は現在公演中のミュージカル『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』への出演や、来年1月に主演作『マタ・ハリ』が控えるなど、舞台女優として活躍を続ける柚希が、地球ゴージャスに初登場。 そして、ミュージカル『ヴェローナの二紳士』での好演も記憶に新しい西川も、同じく地球ゴージャス初登場。アーティストとして昨年デビュー20周年を迎えたT.M.Revolution西川が、再び魅せる“役者”の一面にも注目だ。
そして、映画『ちはやふる-上の句-／-下の句-』で第40回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した新田真剣佑の出演も決定。
さらに、地球ゴージャス『クザリアーナの翼』にも出演した宮澤佐江と、TVアニメ『恋と嘘』や劇場版アニメ『夜は短し歩けよ乙女』などで知られる声優の花澤香菜がWキャストで参加する。このほか、藤林美沙、原田薫、大村俊介（SHUN）、水田航生、植原卓也も名を連ねた。 【岸谷五朗「朝から大変、興奮しております」ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ 制作発表】
俳優の岸谷五朗（５３）、寺脇康文（５６）が５日、都内で地球ゴージャスプロデュース公演Ｖｏｌ．１５「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ」（来年４月９日開幕、東京・ＴＢＳ赤坂ＡＣＴシアターほか）の製作発表を行った。 沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命を描く。
ダブル主演は、初参加の柚希礼音（３８）、西川貴教（４７）。罪を抱えたミステリアスな女を演じる柚希は「ついに出演できる。勇ましく戦ったりする感じかな～と思っていたんですが、それを上回る。どんな感じになるか楽しみです」と意欲。
西川は「舞台経験はほとんどなく、未知の領域ですが、頑張らせていただきます」。役どころはカッパで「頭頂部の毛をできるだけスッキリして、臨もうと思う。
アーティスト活動をしているので、手に水かき、体に水色を塗ったりは難しいと思いますが…」などと冗談を交えたが、最後は「全身全霊で、魂を込めて臨んでいけたらと思う」とマジメに締めくくった。 タイトルについて、作・演出の岸谷は「朝から大変、興奮しております。もう一度、ゼロからやってみたい思いがあった。ゼロ（起点）の島から、ユートピア（理想郷）に向かうか、ディストピア（地獄郷）に向かうのか、キャストにかかっている」と期待を込めた。 【柚希礼音がついに参戦！ 西川貴教はカッパ役!? 地球ゴージャス「ZEROTOPIA」製作発表レポート】
地球ゴージャスの舞台「ZEROTOPIA」の製作発表が行われ、岸谷五朗、寺脇康文に加え、柚希礼音、西川貴教らが登壇した。
岸谷五朗、寺脇康文による「地球ゴージャス」の第15弾公演「ZEROTOPIA」。沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女に待ち受ける運命を描くという。 それぞれのキャストが語った自分が演じる役の説明としては、柚希礼音は「罪を抱えたミステリアスな女」。西川貴教は「河童」。
新田真剣佑は「唯一、恋愛要素のある役で、めちゃめちゃ踊るし歌う」。宮澤佐江と花澤香菜はWキャストで「男の人を虜にするお嬢様。二面性も？」。そして寺脇康文は「一幕はツッコミ担当」と語っていた。
何もない島「ゼロトピア」がユートピアとなるのか、ディストピアとなってしまうのか・・・。来年の4月が楽しみだ。 芸能人Instagramランキング（俳優女優）
４７位・・・・・野々すみ花
５１位・・・・・音月桂
５７位・・・・・柚希礼音
８６位・・・・・大地真央
１０７位・・・・・黒木瞳
１３７位・・・・・凰稀かなめ
１６７位・・・・・安蘭けい
１７２位・・・・・龍真咲
１７９位・・・・・白羽ゆり
２００位・・・・・実咲凜音 >>703
龍真咲は、いつ女優の仕事をしましたっけ？
教えていただけませんか？ 元月のゆうきがバラエティー出てるけど
元月組 トップスターって紹介されてた ゆうき馬鹿丸出しハズ
顔もデカイし太ったな～ あんなんでTV出るなや 今日の宙20周年イベントでテルまぁ話してたから
まなととは普通なのか >>712
退団直近のチギか飛鳥号のみちこかも
ズンドコがあるみちこが優勢
しかしサービスエリアってw >>713
企画していくとあるからまだ未定なんじゃないのかな 龍真咲ってみちこに比べたら歌下っ手クソだね
女性に戻った容姿も老けた龍さんよりみちこのが良いなぁって思った >>716
チギの妹とカフェブレイク特別編とな
インタビューとあるから告知する何か仕事があるのかな 妹さんも男役似合いそうな顔してるよね
2人で男役メイクと娘役メイクして並んでみてほしいw >>720
元長崎国際テレビの女子アナ
>>725
身長150後半だしたぬき系の娘役顔だよ ねね様は結局本名で活動しないんだね
普通にしんどくないかその芸名 みちこさま主演恐怖時代/多神教
大入り袋＆関西再演おめでとうございます WOWOWのグリブラにちえ出るんだね
そのうち福田作品もあるかも >>734
ねぇねぇ発表当初に噂になってた男性との絡みシーンはあったの？ >>736
撓垂れ掛かる(またの名をバックハグ)くらいです 地球ゴージャスに柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑
岸谷五朗と寺脇康文による演劇プロジェクト・地球ゴージャスのプロデュース公演が、2018年4月9日から東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめ全国6都市で上演されることがわかった。
出演者として柚希礼音、T.M.Revolutionの西川貴教、新田真剣佑が発表。また宮澤佐江、花澤香菜がWキャストで出演するほか、水田航生、植原卓也らも名を連ねている。 柚希礼音＆西川貴教のW主演で地球ゴージャス2018年4月に新作上演
岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」の新作公演が、2018年4月より東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめとする全国6ヶ所で上演されることが決定し、W主演を柚希礼音と西川貴教が務めることが明らかとなった。
宝塚歌劇団で男役トップスターとして圧倒的人気を誇り、退団後は現在公演中のミュージカル『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』への出演や、来年1月に主演作『マタ・ハリ』が控えるなど、舞台女優として活躍を続ける柚希が、地球ゴージャスに初登場。 そして、ミュージカル『ヴェローナの二紳士』での好演も記憶に新しい西川も、同じく地球ゴージャス初登場。アーティストとして昨年デビュー20周年を迎えたT.M.Revolution西川が、再び魅せる“役者”の一面にも注目だ。
そして、映画『ちはやふる-上の句-／-下の句-』で第40回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した新田真剣佑の出演も決定。
さらに、地球ゴージャス『クザリアーナの翼』にも出演した宮澤佐江と、TVアニメ『恋と嘘』や劇場版アニメ『夜は短し歩けよ乙女』などで知られる声優の花澤香菜がWキャストで参加する。このほか、藤林美沙、原田薫、大村俊介（SHUN）、水田航生、植原卓也も名を連ねた。 【岸谷五朗「朝から大変、興奮しております」ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ 制作発表】
俳優の岸谷五朗（５３）、寺脇康文（５６）が５日、都内で地球ゴージャスプロデュース公演Ｖｏｌ．１５「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ」（来年４月９日開幕、東京・ＴＢＳ赤坂ＡＣＴシアターほか）の製作発表を行った。 沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命を描く。
ダブル主演は、初参加の柚希礼音（３８）、西川貴教（４７）。罪を抱えたミステリアスな女を演じる柚希は「ついに出演できる。勇ましく戦ったりする感じかな～と思っていたんですが、それを上回る。どんな感じになるか楽しみです」と意欲。
西川は「舞台経験はほとんどなく、未知の領域ですが、頑張らせていただきます」。役どころはカッパで「頭頂部の毛をできるだけスッキリして、臨もうと思う。
アーティスト活動をしているので、手に水かき、体に水色を塗ったりは難しいと思いますが…」などと冗談を交えたが、最後は「全身全霊で、魂を込めて臨んでいけたらと思う」とマジメに締めくくった。 タイトルについて、作・演出の岸谷は「朝から大変、興奮しております。もう一度、ゼロからやってみたい思いがあった。ゼロ（起点）の島から、ユートピア（理想郷）に向かうか、ディストピア（地獄郷）に向かうのか、キャストにかかっている」と期待を込めた。 【ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15「ZEROTOPIA」】
岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」待望の第15弾。本作は、沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女が、「生」という普遍的なテーマを題材に地球ゴージャスならではのエンターテインメント制あふれる演出で上演される。
出演は、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、そして主宰の岸谷五朗、寺脇康文など多方面で活躍する豪華メンバーが揃った。 ストーリー
目覚めると…気がつくと…意識を取り戻すと…
そこは島であった。
感覚が…おかしい。
五感が…変だ。
確かな事は…自分は、島にいる。
そんな感覚に取り憑かれ、島を見渡しているのは自分だけでは無かった。
何人かの人間が島に生きていた。
否、生き残っていた。 彼等は自分と同じ豪華客船に招かれた人々。
沈むはずのない客船が沈んだ。
打ち上げられた数名の命・・・男と女。
彷徨い徘徊している内に出逢いを重ねる人々。
罪を隠す女
恨みを隠す男
悲しみを隠す男
狂気を隠す女
何も隠さない男
そして、企みを隠す男… 一つ一つ剥き出しになっていく彼らの隠された過去。
そして、彼等は知る。
この島に流れ着いたのではなかった…。
客船は沈没したのではなかった…。
「俺達は、沈没させられ！流れ着かされたのだ！この島に！」
この島は、色を失った、地図にない島。そして、大きな大きな…陰謀渦巻く島。
彼らは、なぜ、集められたのか。
心の奥底に巣食う闇を抱えて生きてきた彼らに、魔の手が近付く…。 スタッフ・キャスト
【作・演出】岸谷五朗
【出演】柚希礼音 西川貴教
新田真剣佑 宮澤佐江・花澤香菜(Wキャスト)
藤林美沙 原田 薫 大村俊介(SHUN)
水田航生 植原卓也
原田 治 小林由佳 中村百花 おごせいくこ 丹羽麻由美
碓井菜央 加藤真央 大曽根敬大 岩﨑浩太郎 田口恵那
堀部佑介 辻中 武 小南竜平 砂塚健斗 日向智法
咲良 大音智海 鈴木百花 高木勇次朗 酒井比那
鈴木さあや 杉山真梨佳 蛭薙ありさ
岸谷五朗 寺脇康文 【柚希礼音がついに参戦！ 西川貴教はカッパ役!? 地球ゴージャス「ZEROTOPIA」製作発表レポート】
地球ゴージャスの舞台「ZEROTOPIA」の製作発表が行われ、岸谷五朗、寺脇康文に加え、柚希礼音、西川貴教らが登壇した。
岸谷五朗、寺脇康文による「地球ゴージャス」の第15弾公演「ZEROTOPIA」。沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女に待ち受ける運命を描くという。 出演は柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、水田航生、植原卓也、寺脇康文、岸谷五朗など。作・演出は岸谷五朗が手掛ける。
本作の製作発表が行われ、メインキャストが登壇した。動画は柚希礼音の登場シーンと、各キャストのコメント部分を抜粋したもの。【動画6分】
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&;v=Ul-sjOCWj4k それぞれのキャストが語った自分が演じる役の説明としては、柚希礼音は「罪を抱えたミステリアスな女」。西川貴教は「河童」。
新田真剣佑は「唯一、恋愛要素のある役で、めちゃめちゃ踊るし歌う」。宮澤佐江と花澤香菜はWキャストで「男の人を虜にするお嬢様。二面性も？」。そして寺脇康文は「一幕はツッコミ担当」と語っていた。
何もない島「ゼロトピア」がユートピアとなるのか、ディストピアとなってしまうのか・・・。来年の4月が楽しみだ。 【柚希礼音、西川貴教らが地球ゴージャスに初参戦！】
岸谷五朗と寺脇康文が１994年に結成し、前回公演「The Love Bugs」では10万人を動員した演劇ユニット・地球ゴージャスが、新作「ZEROTOPIA」を来年４～７月に上演。岸谷、寺脇の両名に話を聞いた。
豪華客船が沈没し、生き残った乗客たちはある島に流れ着く。そこは地図に載っていない、色彩のない島。やがて彼らの隠された過去が暴かれ……。 「いつも台本ができると、最初に寺ちゃんに読んでもらうんですよ。ファースト・インプレッションってすごい大事で。だいたい４行くらいしか感想返ってこないんだけど」（岸谷）
「作り手でありながら、僕もそこで観客第一号になれる。感じたものを、いつも素直に返します。『最高！ さすが。これで行こう！ 早く稽古したいね』みたいな」（寺脇）
「４行じゃなく、４語だった（笑）」（岸谷）
脚本・演出は岸谷の担当だが、寺脇のアシスト態勢もバッチリ。さすが出会いから33年、一度もケンカをしたことがないという名コンビだ。 「僕らが一番大事にしているのは、そのときにしかできない芝居をするということ。だからゴージャスでは、再演はまずやらない。
五朗ちゃんが感じる“今”は、作品の中に絶対に入ってくるし、『新作が最高傑作』という思いで毎回やっています。今回もそう言える作品を２か月間の稽古で作り上げていきたい」（寺脇）
地球ゴージャスのようなスター揃いのカンパニーで稽古に２か月を費やすのは、異例とも言える。
今回は柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江・花澤香菜（Wキャスト）らが、劇団並みに結束力のある地球ゴージャスの一員に。 「柚希は本当に素晴らしいエンターテイナーで、言わば完璧。そういう人にグシャグシャに堕ちていく女を演じてもらって、ゼーゼー言わしてやろうと（笑）。
西川くんはアーティストとして素晴らしいのはもちろん、ミュージカルを好きでいてくれているのがうれしい。
歌っているときもある種のすごい芝居をしているし、きっと“何かになる”ことが好きなんでしょうね」（岸谷）
「人物設定の説明がLINEで来たとき、西川くんの役には特に驚いたんです」（寺脇） 「この人物がいろいろ気づき、感じて、すごい男へと変わっていく成長物語を描きたい。そのためには変化の落差が大事だから、まあ、出だしは驚くと思うけどね（笑）」（岸谷）
いつにも増して、「ZEROTOPIA」には様々なサプライズが待ち受けていそうだ。東京公演は4月9日(月)から5月22日(火)まで、TBS赤坂ACTシアターにて。チケットは発売中。 【柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が集結 地球ゴージャス『ZEROTOPIA』製作発表会】
岸谷五朗＆寺脇康文主宰「地球ゴージャス」による新作公演『ZEROTOPIA（ゼロトピア）』の製作発表会が都内で行われ、岸谷＆寺脇のほか、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が登壇した。
今回、物語の舞台になるのは、地図に載っていない“色彩のない”島。豪華客船から漂着した男女が、それぞれに心の奥底に抱える闇に向き合う中、彼らに巨大な陰謀が押し寄せるというストーリーだ。“生”という普遍的なテーマを題材に、地球ゴージャスならではのエンターテインメントとして送る。 会見のオーディエンスには、一般からの参加者も集まった。今回の出演者でもある水田航生＆植原卓也の司会で会見がスタートすると、キャストたちが、オーディエンスの間に敷かれたレッドカーペットを歩いて登場。その姿にファンからは大きな歓声が起こった。
まずは、登壇キャストたちが挨拶。岸谷は「ぜひ作品を幸せな作品にしていただきたい」とメッセージを送り、寺脇は「今年は地球ゴージャスをお休みしたので、来年はそのぶんのエネルギーをぶつけたいと思います」と意気込んだ。 ここで、水田＆植原が、寺脇に台本を読んでみての感想を質問してみると、寺脇は「そんなものが存在するんですか？ まだ見たことも聞いたこともない……」と不思議そうにコメント。
この質問は、岸谷曰く「不適切な質問」だったそうで、岸谷は「ここからは私が司会をします」と、突然、二人から進行台本を奪い取り、自らが会見の進行役に。
現段階では、岸谷からメンバーにはプロットとそれぞれの役の人物像が伝えられているそうで、司会役となった岸谷は、登壇キャストたちへのオファーの理由や期待をそれぞれに語っていく。 柚希に対しては「“エンターテイナー”という言葉はこの人のための言葉。世界的ダンサーと一緒に踊っても引けを取らないし、正確な歌を歌える」と絶賛。
これに柚希は「褒めすぎでどうしよう」と照れながら、「地球ゴージャスはいつも楽しく観ていたので楽しみ。もし自分が出るとしたら、勇ましく戦う姿を勝手に想像していたけど、五朗さんは、それを裏切ってくださり、罪を抱えたミステリアスな女を演じます」と語った。
岸谷はさらに「本当にいい笑顔で、いつもまんまるで、ニコッ！っとした笑顔の裏に潜むものをグリッと出していきたい。もちろん大コメディーですので、いろいろなことをやってもらいます」と期待を寄せた。 西川は紹介を受け自身の役を「カッパの役」と明かし、「役づくりのために、頭頂部の毛を少なくしていくつもり。
僕自身まだカッパになじみがあまりなく、手に水かきとか、身体が緑色とかは難しいのですが、できるだけ、カッパの役を全身全霊で受け止め、魂をカッパにして、命懸けでカッパをやっていこうと……」ととつとつと語っていく。
一見、西川流の冗談かと思いきや、岸谷は「カッパのことは秘密なんだけど……（笑）」と苦笑い。
どうやら本当にカッパ役らしいが「とにかくとんでもない役。あの身体ですから、最後に無人島ゼロトピアを支えて戦う男へと豹変していく、男の中の男」と見どころを少し明かしてくれた。 続いて宮澤には「『クザリアーナの翼』に出ていただいて、舞台女優になるために生まれてきたと思いました。
最初のころは、できない段階はもちろんありましたが、ホン読み、立ち稽古、初日へ駆け上がるまでに、舞台の天才女優だと。
さらに千秋楽までの伸び率。もはや、岸谷と寺康の先輩女優のよう（会場笑）」とジョークを交えながらも賞賛した。
宮澤は「天才の宮澤です（笑）」と堂々と受け、「お嬢様で男の人を虜にしちゃう、そして二面性があり、一番ギャップがある役だと教えてもらいました。
日ごろから、ご丁寧なお言葉を使って（笑）、ナチュラルにお芝居ができるようにしたいと思います」と意欲的だ。 宮澤とWキャストを務める花澤には「お嬢様だけど、実は最も怖い役かもしれない。そんな時に、この人にこの役をやってほしいと本当に思いました。
静かでおしとやかでかわいい声だけど、実は身体にすごいリズムがあって、皆さんの知らない花澤香菜が、今回見せられる」と力を込めた。
主にアニメ声優としての活躍を見せる花澤は「舞台は未知の領域。
アニメでは動くキャラクターと二人三脚で、今回は、自分が表現することにドキドキするんですが、スタッフの皆さんもすごい！ 素晴らしい方なんです。楽しくならないわけがないと思います」と気合を入れた。 >>739
大入り袋出たのはホント。
舞台も好評で客入り良かったようで。 最後に「パーマが失敗している」と茶々を入れながら紹介したのは名コンビの“相棒”寺脇。寺脇は「キムっていう役。たぶん、このメンバーでは、一幕はツッコミ担当で、二幕はボケかな」と話すと、岸谷は「ツッコミとかボケとかやめてもらいます。
演劇ですから」とツッコミ、名コンビならではの掛け合いを見せてくれた。寺脇は「日々重苦しい事件もあるし、みんなにも（つらいことは）あるだろうけど、それぞれが乗り越えて希望に満ちた話になるんだろうなと思います」と気を引き締めた。 そして、水田＆植原にも「アミューズの後輩で、本当に頼りになるアクターになってくれている」とエールを送る。『海盗セブン』以来の参加という水田は「成長した姿で恩返しをしたい気持ちもあるし、まだまだ荒削りなところを研ぎ澄ましてもいきたい。
今世紀見たことないくらいに、歌って踊って殺陣をして、動きに動くという言葉をいただいたので、エンターテインメントの部分もお芝居でもゼロトピアの一員として立ちたい」と、植原は「演出を受けたことはあったんですが、舞台上で（岸谷と）一緒にお芝居できるのは共演は初めて。
心からうれしく思います。学生時代から見てきた地球ゴージャスにいつか出たいとは思っていたので、一つ夢がかないました」とそれぞれに気合を入れた。 ここで、無人島の物語にちなみ「メンバーで無人島に一人連れていくなら」と岸谷から質問が飛ぶ。「真剣佑」と即答した宮澤は「かわいいから（笑）」と笑う。西川は対抗して「宮澤佐江さんから守るために真剣佑を選びます」と手を挙げる。
その理由を「この子はシャイなので、急に近付くと心閉ざすんです」と話すと、宮澤は「そうなの!?（笑）」と驚き、寺脇は「楽屋でも真剣佑は、西川くんの後ろにコソコソといたよね（笑）」と笑っていた。
柚希は「私のモノマネをしてくれて楽しいから」と意外な理由で寺脇を指名。寺脇は“稽古場で、何も考えずにぼーっとしてる時の柚希の立ち方”を披露して会場を笑わせる一幕もあった。 また、「無人島に何か一つ持っていくなら？」という質問には、西川は「必要なものですよね。昨今のトレーニング機材でも自重を利用したトレーニング方法が発達してまして。
特にTRX、もともとはアメリカ軍が出張先で……」と突然に真面目な顔で、トレーニング器具の説明を始め、花澤は「パンが大好きなので、お気に入りのパン屋さんの店主」と、それぞれの趣味（？）にちなんだ答えが飛び出した。 報道陣から「物語の発想のきっかけ」について問われると、岸谷は「地球ゴージャスの舞台は、すべて幸せな作品になっていますが、どこかゼロに戻ってみたかった」のだと言う。
さらに、物語について「色彩のない島に流されてきたのは、実は選ばれた人間。果たしてその、“ゼロの島”はユートピアかディストピアか？
この登場人物たちが、ゼロトピアをユートピアにするかディストピアにするか、決めていくことになると思います」と見どころの一端をのぞかせた。 地球ゴージャスに柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑
岸谷五朗と寺脇康文による演劇プロジェクト・地球ゴージャスのプロデュース公演が、2018年4月9日から東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめ全国6都市で上演されることがわかった。
出演者として柚希礼音、T.M.Revolutionの西川貴教、新田真剣佑が発表。また宮澤佐江、花澤香菜がWキャストで出演するほか、水田航生、植原卓也らも名を連ねている。 柚希礼音＆西川貴教のW主演で地球ゴージャス2018年4月に新作上演
岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」の新作公演が、2018年4月より東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめとする全国6ヶ所で上演されることが決定し、W主演を柚希礼音と西川貴教が務めることが明らかとなった。
宝塚歌劇団で男役トップスターとして圧倒的人気を誇り、退団後は現在公演中のミュージカル『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』への出演や、来年1月に主演作『マタ・ハリ』が控えるなど、舞台女優として活躍を続ける柚希が、地球ゴージャスに初登場。 そして、ミュージカル『ヴェローナの二紳士』での好演も記憶に新しい西川も、同じく地球ゴージャス初登場。アーティストとして昨年デビュー20周年を迎えたT.M.Revolution西川が、再び魅せる“役者”の一面にも注目だ。
そして、映画『ちはやふる-上の句-／-下の句-』で第40回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した新田真剣佑の出演も決定。
さらに、地球ゴージャス『クザリアーナの翼』にも出演した宮澤佐江と、TVアニメ『恋と嘘』や劇場版アニメ『夜は短し歩けよ乙女』などで知られる声優の花澤香菜がWキャストで参加する。このほか、藤林美沙、原田薫、大村俊介（SHUN）、水田航生、植原卓也も名を連ねた。 【岸谷五朗「朝から大変、興奮しております」ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ 制作発表】
俳優の岸谷五朗（５３）、寺脇康文（５６）が５日、都内で地球ゴージャスプロデュース公演Ｖｏｌ．１５「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ」（来年４月９日開幕、東京・ＴＢＳ赤坂ＡＣＴシアターほか）の製作発表を行った。 沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命を描く。
ダブル主演は、初参加の柚希礼音（３８）、西川貴教（４７）。罪を抱えたミステリアスな女を演じる柚希は「ついに出演できる。勇ましく戦ったりする感じかな～と思っていたんですが、それを上回る。どんな感じになるか楽しみです」と意欲。
西川は「舞台経験はほとんどなく、未知の領域ですが、頑張らせていただきます」。役どころはカッパで「頭頂部の毛をできるだけスッキリして、臨もうと思う。
アーティスト活動をしているので、手に水かき、体に水色を塗ったりは難しいと思いますが…」などと冗談を交えたが、最後は「全身全霊で、魂を込めて臨んでいけたらと思う」とマジメに締めくくった。 タイトルについて、作・演出の岸谷は「朝から大変、興奮しております。もう一度、ゼロからやってみたい思いがあった。ゼロ（起点）の島から、ユートピア（理想郷）に向かうか、ディストピア（地獄郷）に向かうのか、キャストにかかっている」と期待を込めた。 【ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15「ZEROTOPIA」】
岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」待望の第15弾。本作は、沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女が、「生」という普遍的なテーマを題材に地球ゴージャスならではのエンターテインメント制あふれる演出で上演される。
出演は、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、そして主宰の岸谷五朗、寺脇康文など多方面で活躍する豪華メンバーが揃った。 ストーリー
目覚めると…気がつくと…意識を取り戻すと…
そこは島であった。
感覚が…おかしい。
五感が…変だ。
確かな事は…自分は、島にいる。
そんな感覚に取り憑かれ、島を見渡しているのは自分だけでは無かった。
何人かの人間が島に生きていた。
否、生き残っていた。 彼等は自分と同じ豪華客船に招かれた人々。
沈むはずのない客船が沈んだ。
打ち上げられた数名の命・・・男と女。
彷徨い徘徊している内に出逢いを重ねる人々。
罪を隠す女
恨みを隠す男
悲しみを隠す男
狂気を隠す女
何も隠さない男
そして、企みを隠す男… 一つ一つ剥き出しになっていく彼らの隠された過去。
そして、彼等は知る。
この島に流れ着いたのではなかった…。
客船は沈没したのではなかった…。
「俺達は、沈没させられ！流れ着かされたのだ！この島に！」
この島は、色を失った、地図にない島。そして、大きな大きな…陰謀渦巻く島。
彼らは、なぜ、集められたのか。
心の奥底に巣食う闇を抱えて生きてきた彼らに、魔の手が近付く…。 スタッフ・キャスト
【作・演出】岸谷五朗
【出演】柚希礼音 西川貴教
新田真剣佑 宮澤佐江・花澤香菜(Wキャスト)
藤林美沙 原田 薫 大村俊介(SHUN)
水田航生 植原卓也
原田 治 小林由佳 中村百花 おごせいくこ 丹羽麻由美
碓井菜央 加藤真央 大曽根敬大 岩﨑浩太郎 田口恵那
堀部佑介 辻中 武 小南竜平 砂塚健斗 日向智法
咲良 大音智海 鈴木百花 高木勇次朗 酒井比那
鈴木さあや 杉山真梨佳 蛭薙ありさ
岸谷五朗 寺脇康文 【柚希礼音がついに参戦！ 西川貴教はカッパ役!? 地球ゴージャス「ZEROTOPIA」製作発表レポート】
地球ゴージャスの舞台「ZEROTOPIA」の製作発表が行われ、岸谷五朗、寺脇康文に加え、柚希礼音、西川貴教らが登壇した。
岸谷五朗、寺脇康文による「地球ゴージャス」の第15弾公演「ZEROTOPIA」。沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女に待ち受ける運命を描くという。 出演は柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、水田航生、植原卓也、寺脇康文、岸谷五朗など。作・演出は岸谷五朗が手掛ける。
本作の製作発表が行われ、メインキャストが登壇した。動画は柚希礼音の登場シーンと、各キャストのコメント部分を抜粋したもの。【動画6分】
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&;v=Ul-sjOCWj4k それぞれのキャストが語った自分が演じる役の説明としては、柚希礼音は「罪を抱えたミステリアスな女」。西川貴教は「河童」。
新田真剣佑は「唯一、恋愛要素のある役で、めちゃめちゃ踊るし歌う」。宮澤佐江と花澤香菜はWキャストで「男の人を虜にするお嬢様。二面性も？」。そして寺脇康文は「一幕はツッコミ担当」と語っていた。
何もない島「ゼロトピア」がユートピアとなるのか、ディストピアとなってしまうのか・・・。来年の4月が楽しみだ。 【柚希礼音、西川貴教らが地球ゴージャスに初参戦！】
岸谷五朗と寺脇康文が１994年に結成し、前回公演「The Love Bugs」では10万人を動員した演劇ユニット・地球ゴージャスが、新作「ZEROTOPIA」を来年４～７月に上演。岸谷、寺脇の両名に話を聞いた。
豪華客船が沈没し、生き残った乗客たちはある島に流れ着く。そこは地図に載っていない、色彩のない島。やがて彼らの隠された過去が暴かれ……。 「いつも台本ができると、最初に寺ちゃんに読んでもらうんですよ。ファースト・インプレッションってすごい大事で。だいたい４行くらいしか感想返ってこないんだけど」（岸谷）
「作り手でありながら、僕もそこで観客第一号になれる。感じたものを、いつも素直に返します。『最高！ さすが。これで行こう！ 早く稽古したいね』みたいな」（寺脇）
「４行じゃなく、４語だった（笑）」（岸谷）
脚本・演出は岸谷の担当だが、寺脇のアシスト態勢もバッチリ。さすが出会いから33年、一度もケンカをしたことがないという名コンビだ。 「僕らが一番大事にしているのは、そのときにしかできない芝居をするということ。だからゴージャスでは、再演はまずやらない。五朗ちゃんが感じる“今”は、作品の中に絶対に入ってくるし、『新作が最高傑作』という思いで毎回やっています。今回もそう言える作品を２か月間の稽古で作り上げていきたい」（寺脇）
地球ゴージャスのようなスター揃いのカンパニーで稽古に２か月を費やすのは、異例とも言える。今回は柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江・花澤香菜（Wキャスト）らが、劇団並みに結束力のある地球ゴージャスの一員に。 「柚希は本当に素晴らしいエンターテイナーで、言わば完璧。そういう人にグシャグシャに堕ちていく女を演じてもらって、ゼーゼー言わしてやろうと（笑）。西川くんはアーティストとして素晴らしいのはもちろん、ミュージカルを好きでいてくれているのがうれしい。歌っているときもある種のすごい芝居をしているし、きっと“何かになる”ことが好きなんでしょうね」（岸谷）
「人物設定の説明がLINEで来たとき、西川くんの役には特に驚いたんです」（寺脇） 「この人物がいろいろ気づき、感じて、すごい男へと変わっていく成長物語を描きたい。そのためには変化の落差が大事だから、まあ、出だしは驚くと思うけどね（笑）」（岸谷）
いつにも増して、「ZEROTOPIA」には様々なサプライズが待ち受けていそうだ。東京公演は4月9日(月)から5月22日(火)まで、TBS赤坂ACTシアターにて。チケットは発売中。 【柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が集結 地球ゴージャス『ZEROTOPIA』製作発表会】
岸谷五朗＆寺脇康文主宰「地球ゴージャス」による新作公演『ZEROTOPIA（ゼロトピア）』の製作発表会が都内で行われ、岸谷＆寺脇のほか、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が登壇した。
今回、物語の舞台になるのは、地図に載っていない“色彩のない”島。豪華客船から漂着した男女が、それぞれに心の奥底に抱える闇に向き合う中、彼らに巨大な陰謀が押し寄せるというストーリーだ。“生”という普遍的なテーマを題材に、地球ゴージャスならではのエンターテインメントとして送る。 会見のオーディエンスには、一般からの参加者も集まった。今回の出演者でもある水田航生＆植原卓也の司会で会見がスタートすると、キャストたちが、オーディエンスの間に敷かれたレッドカーペットを歩いて登場。その姿にファンからは大きな歓声が起こった。
まずは、登壇キャストたちが挨拶。岸谷は「ぜひ作品を幸せな作品にしていただきたい」とメッセージを送り、寺脇は「今年は地球ゴージャスをお休みしたので、来年はそのぶんのエネルギーをぶつけたいと思います」と意気込んだ。 ここで、水田＆植原が、寺脇に台本を読んでみての感想を質問してみると、寺脇は「そんなものが存在するんですか？ まだ見たことも聞いたこともない……」と不思議そうにコメント。
この質問は、岸谷曰く「不適切な質問」だったそうで、岸谷は「ここからは私が司会をします」と、突然、二人から進行台本を奪い取り、自らが会見の進行役に。
現段階では、岸谷からメンバーにはプロットとそれぞれの役の人物像が伝えられているそうで、司会役となった岸谷は、登壇キャストたちへのオファーの理由や期待をそれぞれに語っていく。 柚希に対しては「“エンターテイナー”という言葉はこの人のための言葉。世界的ダンサーと一緒に踊っても引けを取らないし、正確な歌を歌える」と絶賛。
これに柚希は「褒めすぎでどうしよう」と照れながら、「地球ゴージャスはいつも楽しく観ていたので楽しみ。もし自分が出るとしたら、勇ましく戦う姿を勝手に想像していたけど、五朗さんは、それを裏切ってくださり、罪を抱えたミステリアスな女を演じます」と語った。
岸谷はさらに「本当にいい笑顔で、いつもまんまるで、ニコッ！っとした笑顔の裏に潜むものをグリッと出していきたい。もちろん大コメディーですので、いろいろなことをやってもらいます」と期待を寄せた。 西川には「最強の歌手で、エンターテイナー。彼のすごいライブを観て、力を貸してくれとオファーしました」と述べ、先だって行われたAct Against AIDS（AAA）を振り返る。「大トリを務めてくれました。
リハを見た時に、一番かっこいい曲の最後の大サビで、寺脇と一緒に家庭用の扇風機を当てさせてくれと頼んだんです。彼は断るどころか、目を輝かせて、ぜひやってくださいと言ってくれた。まさに、これが地球ゴージャス。
何カ月も鍛錬して稽古して、すごいレベルのものを積み上げた上でのコメディーなんです」と力説した。 >>739
大入り袋出たのはホント。
舞台も好評で客入り良かったようで。 西川は紹介を受け自身の役を「カッパの役」と明かし、「役づくりのために、頭頂部の毛を少なくしていくつもり。僕自身まだカッパになじみがあまりなく、手に水かきとか、身体が緑色とかは難しいのですが、できるだけ、カッパの役を全身全霊で受け止め、魂をカッパにして、命懸けでカッパをやっていこうと……」ととつとつと語っていく。
一見、西川流の冗談かと思いきや、岸谷は「カッパのことは秘密なんだけど……（笑）」と苦笑い。どうやら本当にカッパ役らしいが「とにかくとんでもない役。あの身体ですから、最後に無人島ゼロトピアを支えて戦う男へと豹変していく、男の中の男」と見どころを少し明かしてくれた。 新田には「たくさんの魅力を持った役者。すごい運動能力を持っているけど、実は静の演技ができる俳優で、でも実は心の中に墨で“根性”と書いてあるようで……と、実はこう、実はこう、と裏をまだまだ持っている魅力的な俳優。この間、真正面で飲んで少し好きになりました（会場笑）。あの目に見つめられると吸い込まれるような涼しさがあります」とすっかり魅了されたようだ。
新田は「ありがとうございます。どうしよう……」と戸惑いながら、「唯一恋愛要素のある役だと聞いていますので、僕も楽しみにしています」とやる気を見せた。 続いて宮澤には「『クザリアーナの翼』に出ていただいて、舞台女優になるために生まれてきたと思いました。最初のころは、できない段階はもちろんありましたが、ホン読み、立ち稽古、初日へ駆け上がるまでに、舞台の天才女優だと。さらに千秋楽までの伸び率。もはや、岸谷と寺康の先輩女優のよう（会場笑）」とジョークを交えながらも賞賛した。
宮澤は「天才の宮澤です（笑）」と堂々と受け、「お嬢様で男の人を虜にしちゃう、そして二面性があり、一番ギャップがある役だと教えてもらいました。日ごろから、ご丁寧なお言葉を使って（笑）、ナチュラルにお芝居ができるようにしたいと思います」と意欲的だ。 宮澤とWキャストを務める花澤には「お嬢様だけど、実は最も怖い役かもしれない。そんな時に、この人にこの役をやってほしいと本当に思いました。静かでおしとやかでかわいい声だけど、実は身体にすごいリズムがあって、皆さんの知らない花澤香菜が、今回見せられる」と力を込めた。
主にアニメ声優としての活躍を見せる花澤は「舞台は未知の領域。アニメでは動くキャラクターと二人三脚で、今回は、自分が表現することにドキドキするんですが、スタッフの皆さんもすごい！ 素晴らしい方なんです。楽しくならないわけがないと思います」と気合を入れた。 最後に「パーマが失敗している」と茶々を入れながら紹介したのは名コンビの“相棒”寺脇。寺脇は「キムっていう役。たぶん、このメンバーでは、一幕はツッコミ担当で、二幕はボケかな」と話すと、岸谷は「ツッコミとかボケとかやめてもらいます。
演劇ですから」とツッコミ、名コンビならではの掛け合いを見せてくれた。寺脇は「日々重苦しい事件もあるし、みんなにも（つらいことは）あるだろうけど、それぞれが乗り越えて希望に満ちた話になるんだろうなと思います」と気を引き締めた。 そして、水田＆植原にも「アミューズの後輩で、本当に頼りになるアクターになってくれている」とエールを送る。『海盗セブン』以来の参加という水田は「成長した姿で恩返しをしたい気持ちもあるし、まだまだ荒削りなところを研ぎ澄ましてもいきたい。
今世紀見たことないくらいに、歌って踊って殺陣をして、動きに動くという言葉をいただいたので、エンターテインメントの部分もお芝居でもゼロトピアの一員として立ちたい」と、植原は「演出を受けたことはあったんですが、舞台上で（岸谷と）一緒にお芝居できるのは共演は初めて。
心からうれしく思います。学生時代から見てきた地球ゴージャスにいつか出たいとは思っていたので、一つ夢がかないました」とそれぞれに気合を入れた。 ここで、無人島の物語にちなみ「メンバーで無人島に一人連れていくなら」と岸谷から質問が飛ぶ。「真剣佑」と即答した宮澤は「かわいいから（笑）」と笑う。西川は対抗して「宮澤佐江さんから守るために真剣佑を選びます」と手を挙げる。
その理由を「この子はシャイなので、急に近付くと心閉ざすんです」と話すと、宮澤は「そうなの!?（笑）」と驚き、寺脇は「楽屋でも真剣佑は、西川くんの後ろにコソコソといたよね（笑）」と笑っていた。 柚希は「私のモノマネをしてくれて楽しいから」と意外な理由で寺脇を指名。寺脇は“稽古場で、何も考えずにぼーっとしてる時の柚希の立ち方”を披露して会場を笑わせる一幕もあった。
また、「無人島に何か一つ持っていくなら？」という質問には、西川は「必要なものですよね。昨今のトレーニング機材でも自重を利用したトレーニング方法が発達してまして。
特にTRX、もともとはアメリカ軍が出張先で……」と突然に真面目な顔で、トレーニング器具の説明を始め、花澤は「パンが大好きなので、お気に入りのパン屋さんの店主」と、それぞれの趣味（？）にちなんだ答えが飛び出した。 報道陣から「物語の発想のきっかけ」について問われると、岸谷は「地球ゴージャスの舞台は、すべて幸せな作品になっていますが、どこかゼロに戻ってみたかった」のだと言う。
さらに、物語について「色彩のない島に流されてきたのは、実は選ばれた人間。果たしてその、“ゼロの島”はユートピアかディストピアか？
この登場人物たちが、ゼロトピアをユートピアにするかディストピアにするか、決めていくことになると思います」と見どころの一端をのぞかせた。 コマスタ1日で1万超えてる
まなと抜かれるんじゃ… 「地球ゴージャス」最新作は柚希礼音&西川貴教W主演 岸谷五朗「もう何だかすごい!」
柚希礼音
俳優の岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」が、来年4月9日から東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめ全国6ヶ所で15作目となる新作公演を上演することが決定し、メインキャストが発表された。元宝塚歌劇団の男役トップスター・柚希礼音、昨年デビュー20周年を迎えたT.M.Revolution西川貴教がW主演を務める。 昨年、Vol.14「The Love Bugs」公演が東京、名古屋、福岡、大阪で計10万人を動員した地球ゴージャス。結成23年目に突入し、15作目となる新作には、元宝塚、俳優、ミュージシャン、声優といったバラエティーに富んだ実力派が集結する。
W主演の柚希・西川をはじめ、新田真剣佑が出演。地球ゴージャスの公演では初の試みとなるWキャストとして、個性の異なる宮澤佐江と花澤香菜を起用した。さらに、藤林美沙、原田薫、大村俊介（SHUN）、水田航生、植原卓也も名を連ねている。 岸谷は「常に新作が代表作でなくてはならない！ 地球ゴージャスVol.15に頼もしく素晴らしき魅力にあふれた、もう何だかすごい！びっくりの俳優達が集結してくれた！ お客様の歓喜の声！ 最高の笑顔に会えますように！ 作品創りに精進してまいります！」と気合十分。
寺脇も「役者は揃いました！」と宣言し「素敵な面々が、また、新たな地球ゴージャスの樹を育ててくれます。ダンスと歌とアクションと、笑いと涙を詰め込んで、果たしてどんな実がなることでしょう。ぜひ、皆様、劇場で、その『実』を御賞味いただき、私達に栄養を与えて下さいますよう、よろしくお願い申し上げます！ あとは五朗ちゃんの脚本を待つのみだ～（笑）！」と笑いをまじえて心待ちにしている。 ■地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15
日程：2018年4月9日（月）開幕
会場：TBS赤坂ACTシアター
作・演出：岸谷五朗
出演：柚希礼音 西川貴教／新田真剣佑 宮澤佐江（Wキャスト） 花澤香菜（Wキャスト）／岸谷五朗・寺脇康文 他 地球ゴージャス新作タイトルは『ZEROTOPIA（ゼロトピア）』！柚希礼音、西川貴教らが“どこにもない場所”に集うビジュアル公開
岸谷五朗と寺脇康文による演劇ユニット「地球ゴージャス」。その第15作目となる公演のタイトルが『ZEROTOPIA（ゼロトピア）』に決定した。作・演出も手掛ける岸谷が今回描くのは、沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女が待ち受ける運命。
地図に載っていない島を起点（ゼロ）として、ユートピア（理想郷）へ向かうのか、ディストピア（地獄郷）へ向かうのか。「生」という普遍のテーマを題材に、地球ゴージャスならではのエンターテイメントに仕上げる。 タイトル発表に合わせて、ビジュアルも公開。地球ゴージャス初登場となるW主演の柚希礼音、T.M.Revolution西川貴教をはじめ、新田真剣佑、宮澤佐江／花澤香菜（Wキャスト）、
藤林美沙、原田薫、大村俊介（SHUN）、水田航生、植原卓也、そして岸谷と寺脇が、作品を象徴する「どこにもない場所」「色彩の無い世界」に集う登場人物たちの姿と世界観を表現している。
全キャストの撮影に立ち会った岸谷は「ビジュアル撮影は演出家としても大事な時間」と語り、衣装、ヘアメイク、表情、醸し出す雰囲気など、細部にわたりキャストたちに作品イメージを真摯に伝えながら撮影を盛り上げた。 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA（ゼロトピア）』は、2018年4月9日（月）から5月22日（火）まで東京・TBS赤坂ACTシアターにて上演される。その後、愛知、新潟、福岡、広島、大阪を巡演。日程の詳細は、以下のとおり。
【東京公演】2018年4月9日（月）～5月22日（火） TBS赤坂ACTシアター
【愛知公演】2018年5月29日（火）～6月2日（土） 刈谷市総合文化センター
【新潟公演】2018年6月9日（土）・6月10日（土） 新潟テルサ
【福岡公演】2018年6月22日（金）～6月24日（日） 福岡サンパレス
【広島公演】2018年6月30日（土）・7月1日（日） 広島文化学園HBGホール
【大阪公演】2018年7月6日（金）～7月15日（日） フェスティバルホール >>805
そりゃ悔しいわよねー、お察ししますよ可哀想にｗ 【あらすじ】
目覚めると･･･気がつくと･･･意識を取り戻すと･･･そこは島であった。
感覚が･･･おかしい。
五感が･･･変だ。
確かなことは･･･自分は、島にいる。
そんな感覚に取り憑かれ、島を見渡しているのは自分だけではなかった。
何人かの人間が島に生きていた。
否、生き残っていた。 彼等は自分と同じ豪華客船に招かれた人々。
沈むはずのない客船が沈んだ。
打ち上げられた数名の命・・・男と女。
彷徨い徘徊している内に出逢いを重ねる人々。
罪を隠す女
恨みを隠す男
悲しみを隠す男
狂気を隠す女
何も隠さない男
そして、企みを隠す男･･･ 一つ一つ剥き出しになっていく彼らの隠された過去。
そして、彼等は知る。
この島に流れ着いたのではなかった･･･。
客船は沈没したのではなかった･･･。
「俺達は、沈没させられ！流れ着かされたのだ！この島に！」
この島は、色を失った、地図にない島。そして、大きな大きな･･･陰謀渦巻く島。
彼らは、なぜ、集められたのか。
心の奥底に巣食う闇を抱えて生きてきた彼らに、魔の手が近付く･･･。 地球ゴージャスに柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑
岸谷五朗と寺脇康文による演劇プロジェクト・地球ゴージャスのプロデュース公演が、2018年4月9日から東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめ全国6都市で上演されることがわかった。
出演者として柚希礼音、T.M.Revolutionの西川貴教、新田真剣佑が発表。また宮澤佐江、花澤香菜がWキャストで出演するほか、水田航生、植原卓也らも名を連ねている。 【岸谷五朗「朝から大変、興奮しております」ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ 制作発表】
俳優の岸谷五朗（５３）、寺脇康文（５６）が５日、都内で地球ゴージャスプロデュース公演Ｖｏｌ．１５「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ」（来年４月９日開幕、東京・ＴＢＳ赤坂ＡＣＴシアターほか）の製作発表を行った。 沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命を描く。
ダブル主演は、初参加の柚希礼音（３８）、西川貴教（４７）。罪を抱えたミステリアスな女を演じる柚希は「ついに出演できる。勇ましく戦ったりする感じかな～と思っていたんですが、それを上回る。どんな感じになるか楽しみです」と意欲。
西川は「舞台経験はほとんどなく、未知の領域ですが、頑張らせていただきます」。役どころはカッパで「頭頂部の毛をできるだけスッキリして、臨もうと思う。
アーティスト活動をしているので、手に水かき、体に水色を塗ったりは難しいと思いますが…」などと冗談を交えたが、最後は「全身全霊で、魂を込めて臨んでいけたらと思う」とマジメに締めくくった。 タイトルについて、作・演出の岸谷は「朝から大変、興奮しております。もう一度、ゼロからやってみたい思いがあった。ゼロ（起点）の島から、ユートピア（理想郷）に向かうか、ディストピア（地獄郷）に向かうのか、キャストにかかっている」と期待を込めた。 【ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15「ZEROTOPIA」】
岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」待望の第15弾。本作は、沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女が、「生」という普遍的なテーマを題材に地球ゴージャスならではのエンターテインメント制あふれる演出で上演される。
出演は、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、そして主宰の岸谷五朗、寺脇康文など多方面で活躍する豪華メンバーが揃った。 ストーリー
目覚めると…気がつくと…意識を取り戻すと…
そこは島であった。
感覚が…おかしい。
五感が…変だ。
確かな事は…自分は、島にいる。
そんな感覚に取り憑かれ、島を見渡しているのは自分だけでは無かった。
何人かの人間が島に生きていた。
否、生き残っていた。 彼等は自分と同じ豪華客船に招かれた人々。
沈むはずのない客船が沈んだ。
打ち上げられた数名の命・・・男と女。
彷徨い徘徊している内に出逢いを重ねる人々。
罪を隠す女
恨みを隠す男
悲しみを隠す男
狂気を隠す女
何も隠さない男
そして、企みを隠す男… 一つ一つ剥き出しになっていく彼らの隠された過去。
そして、彼等は知る。
この島に流れ着いたのではなかった…。
客船は沈没したのではなかった…。
「俺達は、沈没させられ！流れ着かされたのだ！この島に！」
この島は、色を失った、地図にない島。そして、大きな大きな…陰謀渦巻く島。
彼らは、なぜ、集められたのか。
心の奥底に巣食う闇を抱えて生きてきた彼らに、魔の手が近付く…。 スタッフ・キャスト
【作・演出】岸谷五朗
【出演】柚希礼音 西川貴教
新田真剣佑 宮澤佐江・花澤香菜(Wキャスト)
藤林美沙 原田 薫 大村俊介(SHUN)
水田航生 植原卓也
原田 治 小林由佳 中村百花 おごせいくこ 丹羽麻由美
碓井菜央 加藤真央 大曽根敬大 岩﨑浩太郎 田口恵那
堀部佑介 辻中 武 小南竜平 砂塚健斗 日向智法
咲良 大音智海 鈴木百花 高木勇次朗 酒井比那
鈴木さあや 杉山真梨佳 蛭薙ありさ
岸谷五朗 寺脇康文 【柚希礼音がついに参戦！ 西川貴教はカッパ役!? 地球ゴージャス「ZEROTOPIA」製作発表レポート】
地球ゴージャスの舞台「ZEROTOPIA」の製作発表が行われ、岸谷五朗、寺脇康文に加え、柚希礼音、西川貴教らが登壇した。
岸谷五朗、寺脇康文による「地球ゴージャス」の第15弾公演「ZEROTOPIA」。沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女に待ち受ける運命を描くという。 出演は柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、水田航生、植原卓也、寺脇康文、岸谷五朗など。作・演出は岸谷五朗が手掛ける。
本作の製作発表が行われ、メインキャストが登壇した。動画は柚希礼音の登場シーンと、各キャストのコメント部分を抜粋したもの。【動画6分】
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&;v=Ul-sjOCWj4k それぞれのキャストが語った自分が演じる役の説明としては、柚希礼音は「罪を抱えたミステリアスな女」。西川貴教は「河童」。
新田真剣佑は「唯一、恋愛要素のある役で、めちゃめちゃ踊るし歌う」。宮澤佐江と花澤香菜はWキャストで「男の人を虜にするお嬢様。二面性も？」。そして寺脇康文は「一幕はツッコミ担当」と語っていた。
何もない島「ゼロトピア」がユートピアとなるのか、ディストピアとなってしまうのか・・・。来年の4月が楽しみだ。 【柚希礼音、西川貴教らが地球ゴージャスに初参戦！】
岸谷五朗と寺脇康文が１994年に結成し、前回公演「The Love Bugs」では10万人を動員した演劇ユニット・地球ゴージャスが、新作「ZEROTOPIA」を来年４～７月に上演。岸谷、寺脇の両名に話を聞いた。
豪華客船が沈没し、生き残った乗客たちはある島に流れ着く。そこは地図に載っていない、色彩のない島。やがて彼らの隠された過去が暴かれ……。 「いつも台本ができると、最初に寺ちゃんに読んでもらうんですよ。ファースト・インプレッションってすごい大事で。だいたい４行くらいしか感想返ってこないんだけど」（岸谷）
「作り手でありながら、僕もそこで観客第一号になれる。感じたものを、いつも素直に返します。『最高！ さすが。これで行こう！ 早く稽古したいね』みたいな」（寺脇）
「４行じゃなく、４語だった（笑）」（岸谷）
脚本・演出は岸谷の担当だが、寺脇のアシスト態勢もバッチリ。さすが出会いから33年、一度もケンカをしたことがないという名コンビだ。 「僕らが一番大事にしているのは、そのときにしかできない芝居をするということ。だからゴージャスでは、再演はまずやらない。五朗ちゃんが感じる“今”は、作品の中に絶対に入ってくるし、『新作が最高傑作』という思いで毎回やっています。今回もそう言える作品を２か月間の稽古で作り上げていきたい」（寺脇）
地球ゴージャスのようなスター揃いのカンパニーで稽古に２か月を費やすのは、異例とも言える。今回は柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江・花澤香菜（Wキャスト）らが、劇団並みに結束力のある地球ゴージャスの一員に。 「柚希は本当に素晴らしいエンターテイナーで、言わば完璧。そういう人にグシャグシャに堕ちていく女を演じてもらって、ゼーゼー言わしてやろうと（笑）。西川くんはアーティストとして素晴らしいのはもちろん、ミュージカルを好きでいてくれているのがうれしい。歌っているときもある種のすごい芝居をしているし、きっと“何かになる”ことが好きなんでしょうね」（岸谷）
「人物設定の説明がLINEで来たとき、西川くんの役には特に驚いたんです」（寺脇） 「この人物がいろいろ気づき、感じて、すごい男へと変わっていく成長物語を描きたい。そのためには変化の落差が大事だから、まあ、出だしは驚くと思うけどね（笑）」（岸谷）
いつにも増して、「ZEROTOPIA」には様々なサプライズが待ち受けていそうだ。東京公演は4月9日(月)から5月22日(火)まで、TBS赤坂ACTシアターにて。チケットは発売中。 【柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が集結 地球ゴージャス『ZEROTOPIA』製作発表会】
岸谷五朗＆寺脇康文主宰「地球ゴージャス」による新作公演『ZEROTOPIA（ゼロトピア）』の製作発表会が都内で行われ、岸谷＆寺脇のほか、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が登壇した。
今回、物語の舞台になるのは、地図に載っていない“色彩のない”島。豪華客船から漂着した男女が、それぞれに心の奥底に抱える闇に向き合う中、彼らに巨大な陰謀が押し寄せるというストーリーだ。“生”という普遍的なテーマを題材に、地球ゴージャスならではのエンターテインメントとして送る。 会見のオーディエンスには、一般からの参加者も集まった。今回の出演者でもある水田航生＆植原卓也の司会で会見がスタートすると、キャストたちが、オーディエンスの間に敷かれたレッドカーペットを歩いて登場。その姿にファンからは大きな歓声が起こった。
まずは、登壇キャストたちが挨拶。岸谷は「ぜひ作品を幸せな作品にしていただきたい」とメッセージを送り、寺脇は「今年は地球ゴージャスをお休みしたので、来年はそのぶんのエネルギーをぶつけたいと思います」と意気込んだ。 ここで、水田＆植原が、寺脇に台本を読んでみての感想を質問してみると、寺脇は「そんなものが存在するんですか？ まだ見たことも聞いたこともない……」と不思議そうにコメント。
この質問は、岸谷曰く「不適切な質問」だったそうで、岸谷は「ここからは私が司会をします」と、突然、二人から進行台本を奪い取り、自らが会見の進行役に。
現段階では、岸谷からメンバーにはプロットとそれぞれの役の人物像が伝えられているそうで、司会役となった岸谷は、登壇キャストたちへのオファーの理由や期待をそれぞれに語っていく。 柚希に対しては「“エンターテイナー”という言葉はこの人のための言葉。世界的ダンサーと一緒に踊っても引けを取らないし、正確な歌を歌える」と絶賛。
これに柚希は「褒めすぎでどうしよう」と照れながら、「地球ゴージャスはいつも楽しく観ていたので楽しみ。もし自分が出るとしたら、勇ましく戦う姿を勝手に想像していたけど、五朗さんは、それを裏切ってくださり、罪を抱えたミステリアスな女を演じます」と語った。
岸谷はさらに「本当にいい笑顔で、いつもまんまるで、ニコッ！っとした笑顔の裏に潜むものをグリッと出していきたい。もちろん大コメディーですので、いろいろなことをやってもらいます」と期待を寄せた。 西川には「最強の歌手で、エンターテイナー。彼のすごいライブを観て、力を貸してくれとオファーしました」と述べ、先だって行われたAct Against AIDS（AAA）を振り返る。「大トリを務めてくれました。
リハを見た時に、一番かっこいい曲の最後の大サビで、寺脇と一緒に家庭用の扇風機を当てさせてくれと頼んだんです。彼は断るどころか、目を輝かせて、ぜひやってくださいと言ってくれた。まさに、これが地球ゴージャス。
何カ月も鍛錬して稽古して、すごいレベルのものを積み上げた上でのコメディーなんです」と力説した。 西川は紹介を受け自身の役を「カッパの役」と明かし、「役づくりのために、頭頂部の毛を少なくしていくつもり。僕自身まだカッパになじみがあまりなく、手に水かきとか、身体が緑色とかは難しいのですが、できるだけ、カッパの役を全身全霊で受け止め、魂をカッパにして、命懸けでカッパをやっていこうと……」ととつとつと語っていく。
一見、西川流の冗談かと思いきや、岸谷は「カッパのことは秘密なんだけど……（笑）」と苦笑い。どうやら本当にカッパ役らしいが「とにかくとんでもない役。あの身体ですから、最後に無人島ゼロトピアを支えて戦う男へと豹変していく、男の中の男」と見どころを少し明かしてくれた。 新田には「たくさんの魅力を持った役者。すごい運動能力を持っているけど、実は静の演技ができる俳優で、でも実は心の中に墨で“根性”と書いてあるようで……と、実はこう、実はこう、と裏をまだまだ持っている魅力的な俳優。この間、真正面で飲んで少し好きになりました（会場笑）。あの目に見つめられると吸い込まれるような涼しさがあります」とすっかり魅了されたようだ。
新田は「ありがとうございます。どうしよう……」と戸惑いながら、「唯一恋愛要素のある役だと聞いていますので、僕も楽しみにしています」とやる気を見せた。 続いて宮澤には「『クザリアーナの翼』に出ていただいて、舞台女優になるために生まれてきたと思いました。最初のころは、できない段階はもちろんありましたが、ホン読み、立ち稽古、初日へ駆け上がるまでに、舞台の天才女優だと。さらに千秋楽までの伸び率。もはや、岸谷と寺康の先輩女優のよう（会場笑）」とジョークを交えながらも賞賛した。
宮澤は「天才の宮澤です（笑）」と堂々と受け、「お嬢様で男の人を虜にしちゃう、そして二面性があり、一番ギャップがある役だと教えてもらいました。日ごろから、ご丁寧なお言葉を使って（笑）、ナチュラルにお芝居ができるようにしたいと思います」と意欲的だ。 宮澤とWキャストを務める花澤には「お嬢様だけど、実は最も怖い役かもしれない。そんな時に、この人にこの役をやってほしいと本当に思いました。静かでおしとやかでかわいい声だけど、実は身体にすごいリズムがあって、皆さんの知らない花澤香菜が、今回見せられる」と力を込めた。
主にアニメ声優としての活躍を見せる花澤は「舞台は未知の領域。アニメでは動くキャラクターと二人三脚で、今回は、自分が表現することにドキドキするんですが、スタッフの皆さんもすごい！ 素晴らしい方なんです。楽しくならないわけがないと思います」と気合を入れた。 最後に「パーマが失敗している」と茶々を入れながら紹介したのは名コンビの“相棒”寺脇。寺脇は「キムっていう役。たぶん、このメンバーでは、一幕はツッコミ担当で、二幕はボケかな」と話すと、岸谷は「ツッコミとかボケとかやめてもらいます。
演劇ですから」とツッコミ、名コンビならではの掛け合いを見せてくれた。寺脇は「日々重苦しい事件もあるし、みんなにも（つらいことは）あるだろうけど、それぞれが乗り越えて希望に満ちた話になるんだろうなと思います」と気を引き締めた。 そして、水田＆植原にも「アミューズの後輩で、本当に頼りになるアクターになってくれている」とエールを送る。『海盗セブン』以来の参加という水田は「成長した姿で恩返しをしたい気持ちもあるし、まだまだ荒削りなところを研ぎ澄ましてもいきたい。
今世紀見たことないくらいに、歌って踊って殺陣をして、動きに動くという言葉をいただいたので、エンターテインメントの部分もお芝居でもゼロトピアの一員として立ちたい」と、植原は「演出を受けたことはあったんですが、舞台上で（岸谷と）一緒にお芝居できるのは共演は初めて。
心からうれしく思います。学生時代から見てきた地球ゴージャスにいつか出たいとは思っていたので、一つ夢がかないました」とそれぞれに気合を入れた。 ここで、無人島の物語にちなみ「メンバーで無人島に一人連れていくなら」と岸谷から質問が飛ぶ。「真剣佑」と即答した宮澤は「かわいいから（笑）」と笑う。西川は対抗して「宮澤佐江さんから守るために真剣佑を選びます」と手を挙げる。
その理由を「この子はシャイなので、急に近付くと心閉ざすんです」と話すと、宮澤は「そうなの!?（笑）」と驚き、寺脇は「楽屋でも真剣佑は、西川くんの後ろにコソコソといたよね（笑）」と笑っていた。
柚希は「私のモノマネをしてくれて楽しいから」と意外な理由で寺脇を指名。寺脇は“稽古場で、何も考えずにぼーっとしてる時の柚希の立ち方”を披露して会場を笑わせる一幕もあった。 また、「無人島に何か一つ持っていくなら？」という質問には、西川は「必要なものですよね。昨今のトレーニング機材でも自重を利用したトレーニング方法が発達してまして。
特にTRX、もともとはアメリカ軍が出張先で……」と突然に真面目な顔で、トレーニング器具の説明を始め、花澤は「パンが大好きなので、お気に入りのパン屋さんの店主」と、それぞれの趣味（？）にちなんだ答えが飛び出した。 報道陣から「物語の発想のきっかけ」について問われると、岸谷は「地球ゴージャスの舞台は、すべて幸せな作品になっていますが、どこかゼロに戻ってみたかった」のだと言う。
さらに、物語について「色彩のない島に流されてきたのは、実は選ばれた人間。果たしてその、“ゼロの島”はユートピアかディストピアか？
この登場人物たちが、ゼロトピアをユートピアにするかディストピアにするか、決めていくことになると思います」と見どころの一端をのぞかせた。 >>815
コマはスターとして通常な感じの増え方だね。
まなとは1万超えるのに何日かかったっけ？
不人気としてもトップスターだったのに。 まなと未だに二万なんだね
トップとしてあり得ない少なさ
まぁどうでもいいけどね 呟きに書いてたけどねねが出た番組内容が濃かったんだな
ねねじゃないけど寿退団で破談とか ねねって今３３だよね？
明石家電子台で３４て表示されてた
見てないからわからないけど本当は３４なの？ マタハリ大入り袋でたんだな
昨日ちえはまこっちゃんのディナーショー行って喜んでたらしいぞ 加藤くんのファンが
アレ？ねねちゃん和樹と同い年なのに
って言ってて気が付いた 以前ここで大入りはご祝儀だからどんなにガラガラでも出るとか言われてなかった？
たしかちぎコンのとき >>870
たしかに。ちぎの時はそう言われてたね。どうみても大入りだったけど。
みちこやちえの大入りは大入りとして受け入れられるのかー。 >>871
大入りは知らんけどみちこは何度も客席写った写真が共演者に貼られてた
ガラガラではなかった記憶
ちえのはPOBが大入り出た時点でお察し
マタハリはまあまあ埋まってたがね ちえとみちこはいつ帝劇主演やるのかなーーーー楽しみだわ >>872
犬の方が興味ある結婚はあんまり興味ないですみたいなことインタビューで言ってたからしばらくは荒れないんじゃw
妹は結婚したい子供欲しいって答えてたけどこっちは知らんけど >>871
マタハリもどう見ても大入りだったよ
確かにちぎコンもどう見ても大入りだったけどね
みちこのは知らんけど
アンチは何でも難癖つけるからほっとくしかない ねねあゆ、らんれーれ姉妹両方嫁に行かないのも寂しいよな
最終的にどちらか孫の顔見せてやれ あゆっちは要領良いからこのまま舞台の脇やりつつそこそこな相手見つけてサクッと結婚して順調に子宝にも恵まれそ 昨日の宙組イベント、過去映像でテルは銀英伝とフェニタカ、まあ君は王家と神々
トーク映像ではテルは風共とベルばらの単独、まあ君は王妃とクラビで真風と
結果、5年もやったみりおんがほとんど映らなくて残念だったわ
うららは王家の時も映り、神々でも最初、テロ、最後とたくさん流れたのに そうだよ
うららヒルダうららメルセデスうららマリーうららメラニーうららゲルダうららロザリーうららアントワネットうららソフィア
うららデイルうららアイーダうららフェリシアうららアンうららシシィに
するべきだったのに
うららだったら
ヒルダはアンネローゼと２役
メラニーはスカーレットと役替わり
ソフィアはイザベルと２役
アイーダはアムネリスと役替わり
だと良かったかもね 男に色目使うから嫌われるんだね
ざまあ
うらら様が真のトップ娘役だよ その中ならあゆっちがいいな
次はれーれ
ねね蘭は生理的に無理 ねねは出産して男の子生まれたら名前れおんくんにしそう >>888
ちえさんがあげた観葉植物にれおんくんて名前つけてた >>881
主催や劇場によって基準が違う
宝塚みたいに「宝塚では95%以上で大入り」と明言するところも珍しいだろうし >>872
ちえが結婚したら又コンビヲタが荒れるとは言わないんだねw ちえが結婚した方が荒れるだろうね
ちえが他のOGとプライベートで会った写真をインスタにあげたり、他のOGをほっとするいつものメンバーとか言うと
「ねねちゃんはそこに入れてもらえないんですね…組み替えで来たから仕方ないのかな…寂しい」とかコメントするキモイのが何人かいる
ねねインスタの方には、誰と遊んでようが「ねねちゃん楽しかったのねー良かったねー」って感じなのに
ちえインスタのコメント痛いわーって面白くてよく見てたら、アカウントとアイコン覚えちゃったわ 大入り袋なんてご祝儀だし業界の景気付けみたいなもんなんだからいちいちいちゃもんつけてどうするの
この業界が廃れて行くのをみたいのかぃ 地球ゴージャスに柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑
岸谷五朗と寺脇康文による演劇プロジェクト・地球ゴージャスのプロデュース公演が、2018年4月9日から東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめ全国6都市で上演されることがわかった。
出演者として柚希礼音、T.M.Revolutionの西川貴教、新田真剣佑が発表。また宮澤佐江、花澤香菜がWキャストで出演するほか、水田航生、植原卓也らも名を連ねている。 柚希礼音＆西川貴教のW主演で地球ゴージャス2018年4月に新作上演
岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」の新作公演が、2018年4月より東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめとする全国6ヶ所で上演されることが決定し、W主演を柚希礼音と西川貴教が務めることが明らかとなった。
宝塚歌劇団で男役トップスターとして圧倒的人気を誇り、退団後は現在公演中のミュージカル『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』への出演や、来年1月に主演作『マタ・ハリ』が控えるなど、舞台女優として活躍を続ける柚希が、地球ゴージャスに初登場。 れーれ婚活上手くいってればそろそろ結婚だろうけど、蘭はなが自分より先にいくの許さなそう。 そして、ミュージカル『ヴェローナの二紳士』での好演も記憶に新しい西川も、同じく地球ゴージャス初登場。アーティストとして昨年デビュー20周年を迎えたT.M.Revolution西川が、再び魅せる“役者”の一面にも注目だ。
そして、映画『ちはやふる-上の句-／-下の句-』で第40回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した新田真剣佑の出演も決定。
さらに、地球ゴージャス『クザリアーナの翼』にも出演した宮澤佐江と、TVアニメ『恋と嘘』や劇場版アニメ『夜は短し歩けよ乙女』などで知られる声優の花澤香菜がWキャストで参加する。このほか、藤林美沙、原田薫、大村俊介（SHUN）、水田航生、植原卓也も名を連ねた。 >>895 大入り袋は舞台の千秋楽までの間に入りに関係なく出る「しきたり」です >>895
他人のアカウントとアイコン覚えるほどコメント欄見ててどんだけ暇人なんだよ 【岸谷五朗「朝から大変、興奮しております」ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ 制作発表】
俳優の岸谷五朗（５３）、寺脇康文（５６）が５日、都内で地球ゴージャスプロデュース公演Ｖｏｌ．１５「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ」（来年４月９日開幕、東京・ＴＢＳ赤坂ＡＣＴシアターほか）の製作発表を行った。
沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命を描く。 ダブル主演は、初参加の柚希礼音（３８）、西川貴教（４７）。罪を抱えたミステリアスな女を演じる柚希は「ついに出演できる。勇ましく戦ったりする感じかな～と思っていたんですが、それを上回る。どんな感じになるか楽しみです」と意欲。
西川は「舞台経験はほとんどなく、未知の領域ですが、頑張らせていただきます」。役どころはカッパで「頭頂部の毛をできるだけスッキリして、臨もうと思う。
アーティスト活動をしているので、手に水かき、体に水色を塗ったりは難しいと思いますが…」などと冗談を交えたが、最後は「全身全霊で、魂を込めて臨んでいけたらと思う」とマジメに締めくくった。 タイトルについて、作・演出の岸谷は「朝から大変、興奮しております。もう一度、ゼロからやってみたい思いがあった。ゼロ（起点）の島から、ユートピア（理想郷）に向かうか、ディストピア（地獄郷）に向かうのか、キャストにかかっている」と期待を込めた。 【ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15「ZEROTOPIA」】
岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」待望の第15弾。本作は、沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女が、「生」という普遍的なテーマを題材に地球ゴージャスならではのエンターテインメント制あふれる演出で上演される。
出演は、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、そして主宰の岸谷五朗、寺脇康文など多方面で活躍する豪華メンバーが揃った。 まあ、三越劇場は共演者の満席公言＋客席写真まで貼られてるから
願望叶わず残念だろうがアンチは諦めるしかないねｗ 彼等は自分と同じ豪華客船に招かれた人々。
沈むはずのない客船が沈んだ。
打ち上げられた数名の命・・・男と女。
彷徨い徘徊している内に出逢いを重ねる人々。
罪を隠す女
恨みを隠す男
悲しみを隠す男
狂気を隠す女
何も隠さない男
そして、企みを隠す男… 一つ一つ剥き出しになっていく彼らの隠された過去。
そして、彼等は知る。
この島に流れ着いたのではなかった…。
客船は沈没したのではなかった…。
「俺達は、沈没させられ！流れ着かされたのだ！この島に！」
この島は、色を失った、地図にない島。そして、大きな大きな…陰謀渦巻く島。
彼らは、なぜ、集められたのか。
心の奥底に巣食う闇を抱えて生きてきた彼らに、魔の手が近付く…。 スタッフ・キャスト
【作・演出】岸谷五朗
【出演】柚希礼音 西川貴教
新田真剣佑 宮澤佐江・花澤香菜(Wキャスト)
藤林美沙 原田 薫 大村俊介(SHUN)
水田航生 植原卓也
原田 治 小林由佳 中村百花 おごせいくこ 丹羽麻由美
碓井菜央 加藤真央 大曽根敬大 岩﨑浩太郎 田口恵那
堀部佑介 辻中 武 小南竜平 砂塚健斗 日向智法
咲良 大音智海 鈴木百花 高木勇次朗 酒井比那
鈴木さあや 杉山真梨佳 蛭薙ありさ
岸谷五朗 寺脇康文 >>895
この間ねねインスタで「ちえねねツーショット見たかった」連呼してたのもちえヲタなの？ 【柚希礼音がついに参戦！ 西川貴教はカッパ役!? 地球ゴージャス「ZEROTOPIA」製作発表レポート】
地球ゴージャスの舞台「ZEROTOPIA」の製作発表が行われ、岸谷五朗、寺脇康文に加え、柚希礼音、西川貴教らが登壇した。
岸谷五朗、寺脇康文による「地球ゴージャス」の第15弾公演「ZEROTOPIA」。沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女に待ち受ける運命を描くという。 出演は柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、水田航生、植原卓也、寺脇康文、岸谷五朗など。作・演出は岸谷五朗が手掛ける。
本作の製作発表が行われ、メインキャストが登壇した。動画は柚希礼音の登場シーンと、各キャストのコメント部分を抜粋したもの。【動画6分】
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&;v=Ul-sjOCWj4k それぞれのキャストが語った自分が演じる役の説明としては、柚希礼音は「罪を抱えたミステリアスな女」。西川貴教は「河童」。
新田真剣佑は「唯一、恋愛要素のある役で、めちゃめちゃ踊るし歌う」。宮澤佐江と花澤香菜はWキャストで「男の人を虜にするお嬢様。二面性も？」。そして寺脇康文は「一幕はツッコミ担当」と語っていた。
何もない島「ゼロトピア」がユートピアとなるのか、ディストピアとなってしまうのか・・・。来年の4月が楽しみだ。 【柚希礼音、西川貴教らが地球ゴージャスに初参戦！】
岸谷五朗と寺脇康文が１994年に結成し、前回公演「The Love Bugs」では10万人を動員した演劇ユニット・地球ゴージャスが、新作「ZEROTOPIA」を来年４～７月に上演。岸谷、寺脇の両名に話を聞いた。
豪華客船が沈没し、生き残った乗客たちはある島に流れ着く。そこは地図に載っていない、色彩のない島。やがて彼らの隠された過去が暴かれ……。 「いつも台本ができると、最初に寺ちゃんに読んでもらうんですよ。ファースト・インプレッションってすごい大事で。だいたい４行くらいしか感想返ってこないんだけど」（岸谷）
「作り手でありながら、僕もそこで観客第一号になれる。感じたものを、いつも素直に返します。『最高！ さすが。これで行こう！ 早く稽古したいね』みたいな」（寺脇）
「４行じゃなく、４語だった（笑）」（岸谷）
脚本・演出は岸谷の担当だが、寺脇のアシスト態勢もバッチリ。さすが出会いから33年、一度もケンカをしたことがないという名コンビだ。 「僕らが一番大事にしているのは、そのときにしかできない芝居をするということ。だからゴージャスでは、再演はまずやらない。五朗ちゃんが感じる“今”は、作品の中に絶対に入ってくるし、『新作が最高傑作』という思いで毎回やっています。今回もそう言える作品を２か月間の稽古で作り上げていきたい」（寺脇）
地球ゴージャスのようなスター揃いのカンパニーで稽古に２か月を費やすのは、異例とも言える。今回は柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江・花澤香菜（Wキャスト）らが、劇団並みに結束力のある地球ゴージャスの一員に。 「柚希は本当に素晴らしいエンターテイナーで、言わば完璧。そういう人にグシャグシャに堕ちていく女を演じてもらって、ゼーゼー言わしてやろうと（笑）。西川くんはアーティストとして素晴らしいのはもちろん、ミュージカルを好きでいてくれているのがうれしい。歌っているときもある種のすごい芝居をしているし、きっと“何かになる”ことが好きなんでしょうね」（岸谷）
「人物設定の説明がLINEで来たとき、西川くんの役には特に驚いたんです」（寺脇）
「この人物がいろいろ気づき、感じて、すごい男へと変わっていく成長物語を描きたい。そのためには変化の落差が大事だから、まあ、出だしは驚くと思うけどね（笑）」（岸谷）
いつにも増して、「ZEROTOPIA」には様々なサプライズが待ち受けていそうだ。東京公演は4月9日(月)から5月22日(火)まで、TBS赤坂ACTシアターにて。チケットは発売中。 【柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が集結 地球ゴージャス『ZEROTOPIA』製作発表会】
岸谷五朗＆寺脇康文主宰「地球ゴージャス」による新作公演『ZEROTOPIA（ゼロトピア）』の製作発表会が都内で行われ、岸谷＆寺脇のほか、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が登壇した。
今回、物語の舞台になるのは、地図に載っていない“色彩のない”島。豪華客船から漂着した男女が、それぞれに心の奥底に抱える闇に向き合う中、彼らに巨大な陰謀が押し寄せるというストーリーだ。“生”という普遍的なテーマを題材に、地球ゴージャスならではのエンターテインメントとして送る。 会見のオーディエンスには、一般からの参加者も集まった。今回の出演者でもある水田航生＆植原卓也の司会で会見がスタートすると、キャストたちが、オーディエンスの間に敷かれたレッドカーペットを歩いて登場。その姿にファンからは大きな歓声が起こった。
まずは、登壇キャストたちが挨拶。岸谷は「ぜひ作品を幸せな作品にしていただきたい」とメッセージを送り、寺脇は「今年は地球ゴージャスをお休みしたので、来年はそのぶんのエネルギーをぶつけたいと思います」と意気込んだ。 ここで、水田＆植原が、寺脇に台本を読んでみての感想を質問してみると、寺脇は「そんなものが存在するんですか？ まだ見たことも聞いたこともない……」と不思議そうにコメント。
この質問は、岸谷曰く「不適切な質問」だったそうで、岸谷は「ここからは私が司会をします」と、突然、二人から進行台本を奪い取り、自らが会見の進行役に。
現段階では、岸谷からメンバーにはプロットとそれぞれの役の人物像が伝えられているそうで、司会役となった岸谷は、登壇キャストたちへのオファーの理由や期待をそれぞれに語っていく。 柚希に対しては「“エンターテイナー”という言葉はこの人のための言葉。世界的ダンサーと一緒に踊っても引けを取らないし、正確な歌を歌える」と絶賛。
これに柚希は「褒めすぎでどうしよう」と照れながら、「地球ゴージャスはいつも楽しく観ていたので楽しみ。もし自分が出るとしたら、勇ましく戦う姿を勝手に想像していたけど、五朗さんは、それを裏切ってくださり、罪を抱えたミステリアスな女を演じます」と語った。
岸谷はさらに「本当にいい笑顔で、いつもまんまるで、ニコッ！っとした笑顔の裏に潜むものをグリッと出していきたい。もちろん大コメディーですので、いろいろなことをやってもらいます」と期待を寄せた。 西川には「最強の歌手で、エンターテイナー。彼のすごいライブを観て、力を貸してくれとオファーしました」と述べ、先だって行われたAct Against AIDS（AAA）を振り返る。「大トリを務めてくれました。
リハを見た時に、一番かっこいい曲の最後の大サビで、寺脇と一緒に家庭用の扇風機を当てさせてくれと頼んだんです。彼は断るどころか、目を輝かせて、ぜひやってくださいと言ってくれた。まさに、これが地球ゴージャス。
何カ月も鍛錬して稽古して、すごいレベルのものを積み上げた上でのコメディーなんです」と力説した。 西川は紹介を受け自身の役を「カッパの役」と明かし、「役づくりのために、頭頂部の毛を少なくしていくつもり。僕自身まだカッパになじみがあまりなく、手に水かきとか、身体が緑色とかは難しいのですが、できるだけ、カッパの役を全身全霊で受け止め、魂をカッパにして、命懸けでカッパをやっていこうと……」ととつとつと語っていく。
一見、西川流の冗談かと思いきや、岸谷は「カッパのことは秘密なんだけど……（笑）」と苦笑い。どうやら本当にカッパ役らしいが「とにかくとんでもない役。あの身体ですから、最後に無人島ゼロトピアを支えて戦う男へと豹変していく、男の中の男」と見どころを少し明かしてくれた。 新田には「たくさんの魅力を持った役者。すごい運動能力を持っているけど、実は静の演技ができる俳優で、でも実は心の中に墨で“根性”と書いてあるようで……と、実はこう、実はこう、と裏をまだまだ持っている魅力的な俳優。この間、真正面で飲んで少し好きになりました（会場笑）。あの目に見つめられると吸い込まれるような涼しさがあります」とすっかり魅了されたようだ。
新田は「ありがとうございます。どうしよう……」と戸惑いながら、「唯一恋愛要素のある役だと聞いていますので、僕も楽しみにしています」とやる気を見せた。 続いて宮澤には「『クザリアーナの翼』に出ていただいて、舞台女優になるために生まれてきたと思いました。最初のころは、できない段階はもちろんありましたが、ホン読み、立ち稽古、初日へ駆け上がるまでに、舞台の天才女優だと。さらに千秋楽までの伸び率。もはや、岸谷と寺康の先輩女優のよう（会場笑）」とジョークを交えながらも賞賛した。
宮澤は「天才の宮澤です（笑）」と堂々と受け、「お嬢様で男の人を虜にしちゃう、そして二面性があり、一番ギャップがある役だと教えてもらいました。日ごろから、ご丁寧なお言葉を使って（笑）、ナチュラルにお芝居ができるようにしたいと思います」と意欲的だ。 宮澤とWキャストを務める花澤には「お嬢様だけど、実は最も怖い役かもしれない。そんな時に、この人にこの役をやってほしいと本当に思いました。静かでおしとやかでかわいい声だけど、実は身体にすごいリズムがあって、皆さんの知らない花澤香菜が、今回見せられる」と力を込めた。
主にアニメ声優としての活躍を見せる花澤は「舞台は未知の領域。アニメでは動くキャラクターと二人三脚で、今回は、自分が表現することにドキドキするんですが、スタッフの皆さんもすごい！ 素晴らしい方なんです。楽しくならないわけがないと思います」と気合を入れた。 最後に「パーマが失敗している」と茶々を入れながら紹介したのは名コンビの“相棒”寺脇。寺脇は「キムっていう役。たぶん、このメンバーでは、一幕はツッコミ担当で、二幕はボケかな」と話すと、岸谷は「ツッコミとかボケとかやめてもらいます。
演劇ですから」とツッコミ、名コンビならではの掛け合いを見せてくれた。寺脇は「日々重苦しい事件もあるし、みんなにも（つらいことは）あるだろうけど、それぞれが乗り越えて希望に満ちた話になるんだろうなと思います」と気を引き締めた。 そして、水田＆植原にも「アミューズの後輩で、本当に頼りになるアクターになってくれている」とエールを送る。『海盗セブン』以来の参加という水田は「成長した姿で恩返しをしたい気持ちもあるし、まだまだ荒削りなところを研ぎ澄ましてもいきたい。
今世紀見たことないくらいに、歌って踊って殺陣をして、動きに動くという言葉をいただいたので、エンターテインメントの部分もお芝居でもゼロトピアの一員として立ちたい」と、植原は「演出を受けたことはあったんですが、舞台上で（岸谷と）一緒にお芝居できるのは共演は初めて。
心からうれしく思います。学生時代から見てきた地球ゴージャスにいつか出たいとは思っていたので、一つ夢がかないました」とそれぞれに気合を入れた。 ここで、無人島の物語にちなみ「メンバーで無人島に一人連れていくなら」と岸谷から質問が飛ぶ。「真剣佑」と即答した宮澤は「かわいいから（笑）」と笑う。西川は対抗して「宮澤佐江さんから守るために真剣佑を選びます」と手を挙げる。
その理由を「この子はシャイなので、急に近付くと心閉ざすんです」と話すと、宮澤は「そうなの!?（笑）」と驚き、寺脇は「楽屋でも真剣佑は、西川くんの後ろにコソコソといたよね（笑）」と笑っていた。
柚希は「私のモノマネをしてくれて楽しいから」と意外な理由で寺脇を指名。寺脇は“稽古場で、何も考えずにぼーっとしてる時の柚希の立ち方”を披露して会場を笑わせる一幕もあった。 また、「無人島に何か一つ持っていくなら？」という質問には、西川は「必要なものですよね。昨今のトレーニング機材でも自重を利用したトレーニング方法が発達してまして。
特にTRX、もともとはアメリカ軍が出張先で……」と突然に真面目な顔で、トレーニング器具の説明を始め、花澤は「パンが大好きなので、お気に入りのパン屋さんの店主」と、それぞれの趣味（？）にちなんだ答えが飛び出した。
報道陣から「物語の発想のきっかけ」について問われると、岸谷は「地球ゴージャスの舞台は、すべて幸せな作品になっていますが、どこかゼロに戻ってみたかった」のだと言う。
さらに、物語について「色彩のない島に流されてきたのは、実は選ばれた人間。果たしてその、“ゼロの島”はユートピアかディストピアか？
この登場人物たちが、ゼロトピアをユートピアにするかディストピアにするか、決めていくことになると思います」と見どころの一端をのぞかせた。 >>912
ねねオタというか、「愛されてるねねちゃん大好き」なちえねねオタだと思う
ちえがねねのこと特別扱いしなかったり仲良しじゃないとちえに怒るし、ちえが男っぽくなくなるのも気にくわないし
でもねねが俳優と仲良かったり、他の人に好かれてるのは喜ぶ人たち アイコン見てみるといつもちえには長文絶賛コメントしててねねにはめったにコメントしてないようなのがメインみたいだけど >>933 みたいなの書くねねアンチいるけど
いったいどこにそんな人たちがいるんだろ ねねヲタは「みんなから愛されてるねねちゃん」を求めるだろうけど
ちえヲタは「ちえだけのねね」を求めてる気がする
というかトップのヲタは娘1の姑みたいなものだからちえに対する不義や裏切りだと思うんでしょ まなとがインスタにテルとのツーショあげたね
キタみりは闇なんだな >>936
みゆのインスタにもちぎさんのおかげであなたは人気があったのですよ！とか壮さんに媚び売ってどういうつもり！？ってコメントあったからそういうのは一定数いるんじゃない
落ち着け全員女だっていう >>939
そんなコメント書く人いるんだｗ
恐いね >>935
だからちえとねねインスタのコメント欄だってば コンビヲタってどちらか寄りのヲタが多いのよ
キモコメの人は片方の舞台しか観ないとかじゃないのかな
ラブシーンなんか絶えれないのでは >>938
ちえインスタには 加藤くんが羨ましいです～とかソフトに書いてるのに
ねねインスタには 加藤くん邪魔とか書いてる強火のちえファンが怖いw キモコメの人らはねねの舞台ほとんど観てやってる形跡無い
のに口だけ出しまくるの見ると面倒だねえ >>937
テルまぁもありなんだ
テルとキタみり闇深
>>939
どこもコンビも基地 加藤君が羨ましいってなるんならちえの隣はねねか私じゃないと嫌って感じなのか男として見てるとか ちえねねどっちもそれぞれ「結婚は考えられない」みたいなこと言ってるから
暫くはこれ続くんでしょうな
そろそろここからもご卒業だしそれまで生暖かく見守るわw まなととは撮れるのになぜキタみりと撮れないのか考えたけど
キタみりがテルとは撮りたくないってことか >>951
何度も同じようなこと書き込んでしつこい ちぎみゆやみちふうみたいにコンビ愛推しが強い事してればヲタの気持ちもわからなくないけど
ちえねねってそんなにコンビ愛強かったように見えないけど任期長いから言われるんだろうね
そう考えると露骨に反発し合ってるテルみりはヲタに延々と言われなくて楽か >>951
だからしゃーなしでうららと絡んでるんだからふれてやるな 自分も無理だったのでよろしくお願いします
>>1コピペで使って下さい
★コピペは迷惑だからやめてください★最近辞めた人たちでどうぞ
===============================
２０１５年２月退団以降のOG限定のスレです
☆それ以前に退団された方の↓のスレでお願い致します☆
退団3年以降のOGのスレッド [無断転載禁止]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1503149814/
現役話もノーサンキューです
※次スレは>>950がスレ立て宣言をしてから立ててください
立てられないときは依頼してください
※前スレ
退団3年以内のOGスレッド★175
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1518492676/ >>953
娘役が相手役LOVEアピールしまくるコンビ愛見せる化の前者と違って
ねねがちえさんちえさんちえさん大好き言わないからちえファンのフラストレーションが溜まるんでしょ コンビヲタがどうとか誰と映らないとか気にしてるのが100周年以降だけなんだよな
外の世界に送り出してやれよ 煽ってるのがいつまでも塚から抜け出せない感覚なのかお子様なんでしょう >>953
といってもちぎみゆはスケートの1回だけだしみちふうはたまにお茶しましたーってくらいだからなあ
ちえねねはもちろん前者2組もコンビ売りを理由にヲタの妄想押し付けちゃダメだよな >>963
押し付けては良くないけど自分達が商売道具としてコンビ売りを利用しまくったなら言われても多少はね
ふうなんてパジャマゲーム東京のトークショーで外部でも嫁アピしたあげくに大阪公演まで見にきてるわけだし
流石に過度過ぎて自業自得にはなるよ >>966
仕事相手として写真とっても、名前間違えたり、顔チョンパさせられるくらいなら関わらないほうがいいね
まぁくんはキタみりうら誰とも写真撮ってるけどテルにキタうらが寄り付かない時点で誰に問題あるかはお察し >>964
乙でした！
スケートやお茶なんてコンビに限らず一緒にやってきた仲間なら普通だよね
ふうのパジャマトークショーはやり過ぎだけど、あれも別に本人達が望んだわけでもないだろうからさ 辞めてからじゃなくて現役の頃も含めてでは？
娘役が相手役に常アハンうふんしてるコンビはそれなりにトップオタの自尊心を満たしてただろうなと そういえば風ちゃんが理事に旅行に行こうって誘ったときは
みちこファン怒ってたね お可愛らしい
ttps://twitter.com/rinUKfu21/status/965885921806639104 何年後か
脇で救いようがない位の悪い役がみたいなぁ >>974
みちこヲタじゃないけどその気持ち何となく分かる
そこのポジションって難しいだろうし案外重要なのではと お美しい
ttps://twitter.com/1_ichihide/status/965493424865472512 「地球ゴージャス」最新作は柚希礼音&西川貴教W主演 岸谷五朗「もう何だかすごい!」
柚希礼音
俳優の岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」が、来年4月9日から東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめ全国6ヶ所で15作目となる新作公演を上演することが決定し、メインキャストが発表された。元宝塚歌劇団の男役トップスター・柚希礼音、昨年デビュー20周年を迎えたT.M.Revolution西川貴教がW主演を務める。 昨年、Vol.14「The Love Bugs」公演が東京、名古屋、福岡、大阪で計10万人を動員した地球ゴージャス。結成23年目に突入し、15作目となる新作には、元宝塚、俳優、ミュージシャン、声優といったバラエティーに富んだ実力派が集結する。
W主演の柚希・西川をはじめ、新田真剣佑が出演。地球ゴージャスの公演では初の試みとなるWキャストとして、個性の異なる宮澤佐江と花澤香菜を起用した。さらに、藤林美沙、原田薫、大村俊介（SHUN）、水田航生、植原卓也も名を連ねている。 岸谷は「常に新作が代表作でなくてはならない！ 地球ゴージャスVol.15に頼もしく素晴らしき魅力にあふれた、もう何だかすごい！びっくりの俳優達が集結してくれた！ お客様の歓喜の声！ 最高の笑顔に会えますように！ 作品創りに精進してまいります！」と気合十分。
寺脇も「役者は揃いました！」と宣言し「素敵な面々が、また、新たな地球ゴージャスの樹を育ててくれます。ダンスと歌とアクションと、笑いと涙を詰め込んで、果たしてどんな実がなることでしょう。ぜひ、皆様、劇場で、その『実』を御賞味いただき、私達に栄養を与えて下さいますよう、よろしくお願い申し上げます！ あとは五朗ちゃんの脚本を待つのみだ～（笑）！」と笑いをまじえて心待ちにしている。 ■地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15
日程：2018年4月9日（月）開幕
会場：TBS赤坂ACTシアター
作・演出：岸谷五朗
出演：柚希礼音 西川貴教／新田真剣佑 宮澤佐江（Wキャスト） 花澤香菜（Wキャスト）／岸谷五朗・寺脇康文 他 やっぱりテルは劇団にうらら推ししてたんだね
ニコ動で公言してるよ！
http://originalnews.nico/76204 うららのファンが喜んでるならいいんじゃない？なれなかったのに今更やめてよって嘆いてるなら可哀想だし良くないことだと思うけど SNSやブログの話は該当スレでやってくれ
あっちもこっちも同じネタで粘着集合になるから みゆはやっぱりどんくさ田舎臭い
あのヘアスタイルもダサっ テルの次の寄生先はねねとまさおだな
ねねに対してはもう既に相手であって欲しかったって言ってるけど
そのあたりちえヲタはテルに対して怒らないのかな >>997
そこは何故かねねが一定の距離保ってるから テルってれみがおなか大きくて舞台仕事手伝ってくれないから
今度はうららを利用することにして、仕事終わったらフォロー外してポイなんだ
すごい打算的な人だね このスレッドは１０００を超えました。
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