退団3年以内のOGスレッド★175
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2015年2月退団以降のOG限定のスレです
☆それ以前に退団された方の↓のスレでお願い致します☆
退団3年以降のOGのスレッド [無断転載禁止]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1503149814/
現役話もノーサンキューです
※次スレは>>950がスレ立て宣言をしてから立ててください
立てられないときは依頼してください
※前スレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1517924048/ それぞれのキャストが語った自分が演じる役の説明としては、柚希礼音は「罪を抱えたミステリアスな女」。西川貴教は「河童」。
新田真剣佑は「唯一、恋愛要素のある役で、めちゃめちゃ踊るし歌う」。宮澤佐江と花澤香菜はWキャストで「男の人を虜にするお嬢様。二面性も?」。そして寺脇康文は「一幕はツッコミ担当」と語っていた。
何もない島「ゼロトピア」がユートピアとなるのか、ディストピアとなってしまうのか・・・。来年の4月が楽しみだ。 【柚希礼音、西川貴教らが地球ゴージャスに初参戦!】
岸谷五朗と寺脇康文が1994年に結成し、前回公演「The Love Bugs」では10万人を動員した演劇ユニット・地球ゴージャスが、新作「ZEROTOPIA」を来年4〜7月に上演。岸谷、寺脇の両名に話を聞いた。
豪華客船が沈没し、生き残った乗客たちはある島に流れ着く。そこは地図に載っていない、色彩のない島。やがて彼らの隠された過去が暴かれ……。 「いつも台本ができると、最初に寺ちゃんに読んでもらうんですよ。ファースト・インプレッションってすごい大事で。だいたい4行くらいしか感想返ってこないんだけど」(岸谷)
「作り手でありながら、僕もそこで観客第一号になれる。感じたものを、いつも素直に返します。『最高! さすが。これで行こう! 早く稽古したいね』みたいな」(寺脇)
「4行じゃなく、4語だった(笑)」(岸谷)
脚本・演出は岸谷の担当だが、寺脇のアシスト態勢もバッチリ。さすが出会いから33年、一度もケンカをしたことがないという名コンビだ。 「僕らが一番大事にしているのは、そのときにしかできない芝居をするということ。だからゴージャスでは、再演はまずやらない。五朗ちゃんが感じる“今”は、作品の中に絶対に入ってくるし、『新作が最高傑作』という思いで毎回やっています。今回もそう言える作品を2か月間の稽古で作り上げていきたい」(寺脇)
地球ゴージャスのようなスター揃いのカンパニーで稽古に2か月を費やすのは、異例とも言える。今回は柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江・花澤香菜(Wキャスト)らが、劇団並みに結束力のある地球ゴージャスの一員に。 「柚希は本当に素晴らしいエンターテイナーで、言わば完璧。そういう人にグシャグシャに堕ちていく女を演じてもらって、ゼーゼー言わしてやろうと(笑)。西川くんはアーティストとして素晴らしいのはもちろん、ミュージカルを好きでいてくれているのがうれしい。歌っているときもある種のすごい芝居をしているし、きっと“何かになる”ことが好きなんでしょうね」(岸谷)
「人物設定の説明がLINEで来たとき、西川くんの役には特に驚いたんです」(寺脇) 「この人物がいろいろ気づき、感じて、すごい男へと変わっていく成長物語を描きたい。そのためには変化の落差が大事だから、まあ、出だしは驚くと思うけどね(笑)」(岸谷)
いつにも増して、「ZEROTOPIA」には様々なサプライズが待ち受けていそうだ。東京公演は4月9日(月)から5月22日(火)まで、TBS赤坂ACTシアターにて。チケットは発売中。 【柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が集結 地球ゴージャス『ZEROTOPIA』製作発表会】
岸谷五朗&寺脇康文主宰「地球ゴージャス」による新作公演『ZEROTOPIA(ゼロトピア)』の製作発表会が都内で行われ、岸谷&寺脇のほか、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が登壇した。
今回、物語の舞台になるのは、地図に載っていない“色彩のない”島。豪華客船から漂着した男女が、それぞれに心の奥底に抱える闇に向き合う中、彼らに巨大な陰謀が押し寄せるというストーリーだ。“生”という普遍的なテーマを題材に、地球ゴージャスならではのエンターテインメントとして送る。 会見のオーディエンスには、一般からの参加者も集まった。今回の出演者でもある水田航生&植原卓也の司会で会見がスタートすると、キャストたちが、オーディエンスの間に敷かれたレッドカーペットを歩いて登場。その姿にファンからは大きな歓声が起こった。
まずは、登壇キャストたちが挨拶。岸谷は「ぜひ作品を幸せな作品にしていただきたい」とメッセージを送り、寺脇は「今年は地球ゴージャスをお休みしたので、来年はそのぶんのエネルギーをぶつけたいと思います」と意気込んだ。 ここで、水田&植原が、寺脇に台本を読んでみての感想を質問してみると、寺脇は「そんなものが存在するんですか? まだ見たことも聞いたこともない……」と不思議そうにコメント。
この質問は、岸谷曰く「不適切な質問」だったそうで、岸谷は「ここからは私が司会をします」と、突然、二人から進行台本を奪い取り、自らが会見の進行役に。
現段階では、岸谷からメンバーにはプロットとそれぞれの役の人物像が伝えられているそうで、司会役となった岸谷は、登壇キャストたちへのオファーの理由や期待をそれぞれに語っていく。 柚希に対しては「“エンターテイナー”という言葉はこの人のための言葉。世界的ダンサーと一緒に踊っても引けを取らないし、正確な歌を歌える」と絶賛。
これに柚希は「褒めすぎでどうしよう」と照れながら、「地球ゴージャスはいつも楽しく観ていたので楽しみ。もし自分が出るとしたら、勇ましく戦う姿を勝手に想像していたけど、五朗さんは、それを裏切ってくださり、罪を抱えたミステリアスな女を演じます」と語った。
岸谷はさらに「本当にいい笑顔で、いつもまんまるで、ニコッ!っとした笑顔の裏に潜むものをグリッと出していきたい。もちろん大コメディーですので、いろいろなことをやってもらいます」と期待を寄せた。 西川には「最強の歌手で、エンターテイナー。彼のすごいライブを観て、力を貸してくれとオファーしました」と述べ、先だって行われたAct Against AIDS(AAA)を振り返る。「大トリを務めてくれました。
リハを見た時に、一番かっこいい曲の最後の大サビで、寺脇と一緒に家庭用の扇風機を当てさせてくれと頼んだんです。彼は断るどころか、目を輝かせて、ぜひやってくださいと言ってくれた。まさに、これが地球ゴージャス。
何カ月も鍛錬して稽古して、すごいレベルのものを積み上げた上でのコメディーなんです」と力説した。 >>739
大入り袋出たのはホント。
舞台も好評で客入り良かったようで。 西川は紹介を受け自身の役を「カッパの役」と明かし、「役づくりのために、頭頂部の毛を少なくしていくつもり。僕自身まだカッパになじみがあまりなく、手に水かきとか、身体が緑色とかは難しいのですが、できるだけ、カッパの役を全身全霊で受け止め、魂をカッパにして、命懸けでカッパをやっていこうと……」ととつとつと語っていく。
一見、西川流の冗談かと思いきや、岸谷は「カッパのことは秘密なんだけど……(笑)」と苦笑い。どうやら本当にカッパ役らしいが「とにかくとんでもない役。あの身体ですから、最後に無人島ゼロトピアを支えて戦う男へと豹変していく、男の中の男」と見どころを少し明かしてくれた。 新田には「たくさんの魅力を持った役者。すごい運動能力を持っているけど、実は静の演技ができる俳優で、でも実は心の中に墨で“根性”と書いてあるようで……と、実はこう、実はこう、と裏をまだまだ持っている魅力的な俳優。この間、真正面で飲んで少し好きになりました(会場笑)。あの目に見つめられると吸い込まれるような涼しさがあります」とすっかり魅了されたようだ。
新田は「ありがとうございます。どうしよう……」と戸惑いながら、「唯一恋愛要素のある役だと聞いていますので、僕も楽しみにしています」とやる気を見せた。 続いて宮澤には「『クザリアーナの翼』に出ていただいて、舞台女優になるために生まれてきたと思いました。最初のころは、できない段階はもちろんありましたが、ホン読み、立ち稽古、初日へ駆け上がるまでに、舞台の天才女優だと。さらに千秋楽までの伸び率。もはや、岸谷と寺康の先輩女優のよう(会場笑)」とジョークを交えながらも賞賛した。
宮澤は「天才の宮澤です(笑)」と堂々と受け、「お嬢様で男の人を虜にしちゃう、そして二面性があり、一番ギャップがある役だと教えてもらいました。日ごろから、ご丁寧なお言葉を使って(笑)、ナチュラルにお芝居ができるようにしたいと思います」と意欲的だ。 宮澤とWキャストを務める花澤には「お嬢様だけど、実は最も怖い役かもしれない。そんな時に、この人にこの役をやってほしいと本当に思いました。静かでおしとやかでかわいい声だけど、実は身体にすごいリズムがあって、皆さんの知らない花澤香菜が、今回見せられる」と力を込めた。
主にアニメ声優としての活躍を見せる花澤は「舞台は未知の領域。アニメでは動くキャラクターと二人三脚で、今回は、自分が表現することにドキドキするんですが、スタッフの皆さんもすごい! 素晴らしい方なんです。楽しくならないわけがないと思います」と気合を入れた。 最後に「パーマが失敗している」と茶々を入れながら紹介したのは名コンビの“相棒”寺脇。寺脇は「キムっていう役。たぶん、このメンバーでは、一幕はツッコミ担当で、二幕はボケかな」と話すと、岸谷は「ツッコミとかボケとかやめてもらいます。
演劇ですから」とツッコミ、名コンビならではの掛け合いを見せてくれた。寺脇は「日々重苦しい事件もあるし、みんなにも(つらいことは)あるだろうけど、それぞれが乗り越えて希望に満ちた話になるんだろうなと思います」と気を引き締めた。 そして、水田&植原にも「アミューズの後輩で、本当に頼りになるアクターになってくれている」とエールを送る。『海盗セブン』以来の参加という水田は「成長した姿で恩返しをしたい気持ちもあるし、まだまだ荒削りなところを研ぎ澄ましてもいきたい。
今世紀見たことないくらいに、歌って踊って殺陣をして、動きに動くという言葉をいただいたので、エンターテインメントの部分もお芝居でもゼロトピアの一員として立ちたい」と、植原は「演出を受けたことはあったんですが、舞台上で(岸谷と)一緒にお芝居できるのは共演は初めて。
心からうれしく思います。学生時代から見てきた地球ゴージャスにいつか出たいとは思っていたので、一つ夢がかないました」とそれぞれに気合を入れた。 ここで、無人島の物語にちなみ「メンバーで無人島に一人連れていくなら」と岸谷から質問が飛ぶ。「真剣佑」と即答した宮澤は「かわいいから(笑)」と笑う。西川は対抗して「宮澤佐江さんから守るために真剣佑を選びます」と手を挙げる。
その理由を「この子はシャイなので、急に近付くと心閉ざすんです」と話すと、宮澤は「そうなの!?(笑)」と驚き、寺脇は「楽屋でも真剣佑は、西川くんの後ろにコソコソといたよね(笑)」と笑っていた。 柚希は「私のモノマネをしてくれて楽しいから」と意外な理由で寺脇を指名。寺脇は“稽古場で、何も考えずにぼーっとしてる時の柚希の立ち方”を披露して会場を笑わせる一幕もあった。
また、「無人島に何か一つ持っていくなら?」という質問には、西川は「必要なものですよね。昨今のトレーニング機材でも自重を利用したトレーニング方法が発達してまして。
特にTRX、もともとはアメリカ軍が出張先で……」と突然に真面目な顔で、トレーニング器具の説明を始め、花澤は「パンが大好きなので、お気に入りのパン屋さんの店主」と、それぞれの趣味(?)にちなんだ答えが飛び出した。 報道陣から「物語の発想のきっかけ」について問われると、岸谷は「地球ゴージャスの舞台は、すべて幸せな作品になっていますが、どこかゼロに戻ってみたかった」のだと言う。
さらに、物語について「色彩のない島に流されてきたのは、実は選ばれた人間。果たしてその、“ゼロの島”はユートピアかディストピアか?
この登場人物たちが、ゼロトピアをユートピアにするかディストピアにするか、決めていくことになると思います」と見どころの一端をのぞかせた。 コマスタ1日で1万超えてる
まなと抜かれるんじゃ… 「地球ゴージャス」最新作は柚希礼音&西川貴教W主演 岸谷五朗「もう何だかすごい!」
柚希礼音
俳優の岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」が、来年4月9日から東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめ全国6ヶ所で15作目となる新作公演を上演することが決定し、メインキャストが発表された。元宝塚歌劇団の男役トップスター・柚希礼音、昨年デビュー20周年を迎えたT.M.Revolution西川貴教がW主演を務める。 昨年、Vol.14「The Love Bugs」公演が東京、名古屋、福岡、大阪で計10万人を動員した地球ゴージャス。結成23年目に突入し、15作目となる新作には、元宝塚、俳優、ミュージシャン、声優といったバラエティーに富んだ実力派が集結する。
W主演の柚希・西川をはじめ、新田真剣佑が出演。地球ゴージャスの公演では初の試みとなるWキャストとして、個性の異なる宮澤佐江と花澤香菜を起用した。さらに、藤林美沙、原田薫、大村俊介(SHUN)、水田航生、植原卓也も名を連ねている。 岸谷は「常に新作が代表作でなくてはならない! 地球ゴージャスVol.15に頼もしく素晴らしき魅力にあふれた、もう何だかすごい!びっくりの俳優達が集結してくれた! お客様の歓喜の声! 最高の笑顔に会えますように! 作品創りに精進してまいります!」と気合十分。
寺脇も「役者は揃いました!」と宣言し「素敵な面々が、また、新たな地球ゴージャスの樹を育ててくれます。ダンスと歌とアクションと、笑いと涙を詰め込んで、果たしてどんな実がなることでしょう。ぜひ、皆様、劇場で、その『実』を御賞味いただき、私達に栄養を与えて下さいますよう、よろしくお願い申し上げます! あとは五朗ちゃんの脚本を待つのみだ〜(笑)!」と笑いをまじえて心待ちにしている。 ■地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15
日程:2018年4月9日(月)開幕
会場:TBS赤坂ACTシアター
作・演出:岸谷五朗
出演:柚希礼音 西川貴教/新田真剣佑 宮澤佐江(Wキャスト) 花澤香菜(Wキャスト)/岸谷五朗・寺脇康文 他 地球ゴージャス新作タイトルは『ZEROTOPIA(ゼロトピア)』!柚希礼音、西川貴教らが“どこにもない場所”に集うビジュアル公開
岸谷五朗と寺脇康文による演劇ユニット「地球ゴージャス」。その第15作目となる公演のタイトルが『ZEROTOPIA(ゼロトピア)』に決定した。作・演出も手掛ける岸谷が今回描くのは、沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女が待ち受ける運命。
地図に載っていない島を起点(ゼロ)として、ユートピア(理想郷)へ向かうのか、ディストピア(地獄郷)へ向かうのか。「生」という普遍のテーマを題材に、地球ゴージャスならではのエンターテイメントに仕上げる。 タイトル発表に合わせて、ビジュアルも公開。地球ゴージャス初登場となるW主演の柚希礼音、T.M.Revolution西川貴教をはじめ、新田真剣佑、宮澤佐江/花澤香菜(Wキャスト)、
藤林美沙、原田薫、大村俊介(SHUN)、水田航生、植原卓也、そして岸谷と寺脇が、作品を象徴する「どこにもない場所」「色彩の無い世界」に集う登場人物たちの姿と世界観を表現している。
全キャストの撮影に立ち会った岸谷は「ビジュアル撮影は演出家としても大事な時間」と語り、衣装、ヘアメイク、表情、醸し出す雰囲気など、細部にわたりキャストたちに作品イメージを真摯に伝えながら撮影を盛り上げた。 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA(ゼロトピア)』は、2018年4月9日(月)から5月22日(火)まで東京・TBS赤坂ACTシアターにて上演される。その後、愛知、新潟、福岡、広島、大阪を巡演。日程の詳細は、以下のとおり。
【東京公演】2018年4月9日(月)〜5月22日(火) TBS赤坂ACTシアター
【愛知公演】2018年5月29日(火)〜6月2日(土) 刈谷市総合文化センター
【新潟公演】2018年6月9日(土)・6月10日(土) 新潟テルサ
【福岡公演】2018年6月22日(金)〜6月24日(日) 福岡サンパレス
【広島公演】2018年6月30日(土)・7月1日(日) 広島文化学園HBGホール
【大阪公演】2018年7月6日(金)〜7月15日(日) フェスティバルホール >>805
そりゃ悔しいわよねー、お察ししますよ可哀想にw 【あらすじ】
目覚めると・・・気がつくと・・・意識を取り戻すと・・・そこは島であった。
感覚が・・・おかしい。
五感が・・・変だ。
確かなことは・・・自分は、島にいる。
そんな感覚に取り憑かれ、島を見渡しているのは自分だけではなかった。
何人かの人間が島に生きていた。
否、生き残っていた。 彼等は自分と同じ豪華客船に招かれた人々。
沈むはずのない客船が沈んだ。
打ち上げられた数名の命・・・男と女。
彷徨い徘徊している内に出逢いを重ねる人々。
罪を隠す女
恨みを隠す男
悲しみを隠す男
狂気を隠す女
何も隠さない男
そして、企みを隠す男・・・ 一つ一つ剥き出しになっていく彼らの隠された過去。
そして、彼等は知る。
この島に流れ着いたのではなかった・・・。
客船は沈没したのではなかった・・・。
「俺達は、沈没させられ!流れ着かされたのだ!この島に!」
この島は、色を失った、地図にない島。そして、大きな大きな・・・陰謀渦巻く島。
彼らは、なぜ、集められたのか。
心の奥底に巣食う闇を抱えて生きてきた彼らに、魔の手が近付く・・・。 地球ゴージャスに柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑
岸谷五朗と寺脇康文による演劇プロジェクト・地球ゴージャスのプロデュース公演が、2018年4月9日から東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめ全国6都市で上演されることがわかった。
出演者として柚希礼音、T.M.Revolutionの西川貴教、新田真剣佑が発表。また宮澤佐江、花澤香菜がWキャストで出演するほか、水田航生、植原卓也らも名を連ねている。 【岸谷五朗「朝から大変、興奮しております」ZEROTOPIA 制作発表】
俳優の岸谷五朗(53)、寺脇康文(56)が5日、都内で地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」(来年4月9日開幕、東京・TBS赤坂ACTシアターほか)の製作発表を行った。 沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命を描く。
ダブル主演は、初参加の柚希礼音(38)、西川貴教(47)。罪を抱えたミステリアスな女を演じる柚希は「ついに出演できる。勇ましく戦ったりする感じかな〜と思っていたんですが、それを上回る。どんな感じになるか楽しみです」と意欲。
西川は「舞台経験はほとんどなく、未知の領域ですが、頑張らせていただきます」。役どころはカッパで「頭頂部の毛をできるだけスッキリして、臨もうと思う。
アーティスト活動をしているので、手に水かき、体に水色を塗ったりは難しいと思いますが…」などと冗談を交えたが、最後は「全身全霊で、魂を込めて臨んでいけたらと思う」とマジメに締めくくった。 タイトルについて、作・演出の岸谷は「朝から大変、興奮しております。もう一度、ゼロからやってみたい思いがあった。ゼロ(起点)の島から、ユートピア(理想郷)に向かうか、ディストピア(地獄郷)に向かうのか、キャストにかかっている」と期待を込めた。 【ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15「ZEROTOPIA」】
岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」待望の第15弾。本作は、沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女が、「生」という普遍的なテーマを題材に地球ゴージャスならではのエンターテインメント制あふれる演出で上演される。
出演は、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、そして主宰の岸谷五朗、寺脇康文など多方面で活躍する豪華メンバーが揃った。 ストーリー
目覚めると…気がつくと…意識を取り戻すと…
そこは島であった。
感覚が…おかしい。
五感が…変だ。
確かな事は…自分は、島にいる。
そんな感覚に取り憑かれ、島を見渡しているのは自分だけでは無かった。
何人かの人間が島に生きていた。
否、生き残っていた。 彼等は自分と同じ豪華客船に招かれた人々。
沈むはずのない客船が沈んだ。
打ち上げられた数名の命・・・男と女。
彷徨い徘徊している内に出逢いを重ねる人々。
罪を隠す女
恨みを隠す男
悲しみを隠す男
狂気を隠す女
何も隠さない男
そして、企みを隠す男… 一つ一つ剥き出しになっていく彼らの隠された過去。
そして、彼等は知る。
この島に流れ着いたのではなかった…。
客船は沈没したのではなかった…。
「俺達は、沈没させられ!流れ着かされたのだ!この島に!」
この島は、色を失った、地図にない島。そして、大きな大きな…陰謀渦巻く島。
彼らは、なぜ、集められたのか。
心の奥底に巣食う闇を抱えて生きてきた彼らに、魔の手が近付く…。 スタッフ・キャスト
【作・演出】岸谷五朗
【出演】柚希礼音 西川貴教
新田真剣佑 宮澤佐江・花澤香菜(Wキャスト)
藤林美沙 原田 薫 大村俊介(SHUN)
水田航生 植原卓也
原田 治 小林由佳 中村百花 おごせいくこ 丹羽麻由美
碓井菜央 加藤真央 大曽根敬大 岩ア浩太郎 田口恵那
堀部佑介 辻中 武 小南竜平 砂塚健斗 日向智法
咲良 大音智海 鈴木百花 高木勇次朗 酒井比那
鈴木さあや 杉山真梨佳 蛭薙ありさ
岸谷五朗 寺脇康文 【柚希礼音がついに参戦! 西川貴教はカッパ役!? 地球ゴージャス「ZEROTOPIA」製作発表レポート】
地球ゴージャスの舞台「ZEROTOPIA」の製作発表が行われ、岸谷五朗、寺脇康文に加え、柚希礼音、西川貴教らが登壇した。
岸谷五朗、寺脇康文による「地球ゴージャス」の第15弾公演「ZEROTOPIA」。沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女に待ち受ける運命を描くという。 出演は柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、水田航生、植原卓也、寺脇康文、岸谷五朗など。作・演出は岸谷五朗が手掛ける。
本作の製作発表が行われ、メインキャストが登壇した。動画は柚希礼音の登場シーンと、各キャストのコメント部分を抜粋したもの。【動画6分】
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=Ul-sjOCWj4k それぞれのキャストが語った自分が演じる役の説明としては、柚希礼音は「罪を抱えたミステリアスな女」。西川貴教は「河童」。
新田真剣佑は「唯一、恋愛要素のある役で、めちゃめちゃ踊るし歌う」。宮澤佐江と花澤香菜はWキャストで「男の人を虜にするお嬢様。二面性も?」。そして寺脇康文は「一幕はツッコミ担当」と語っていた。
何もない島「ゼロトピア」がユートピアとなるのか、ディストピアとなってしまうのか・・・。来年の4月が楽しみだ。 【柚希礼音、西川貴教らが地球ゴージャスに初参戦!】
岸谷五朗と寺脇康文が1994年に結成し、前回公演「The Love Bugs」では10万人を動員した演劇ユニット・地球ゴージャスが、新作「ZEROTOPIA」を来年4〜7月に上演。岸谷、寺脇の両名に話を聞いた。
豪華客船が沈没し、生き残った乗客たちはある島に流れ着く。そこは地図に載っていない、色彩のない島。やがて彼らの隠された過去が暴かれ……。 「いつも台本ができると、最初に寺ちゃんに読んでもらうんですよ。ファースト・インプレッションってすごい大事で。だいたい4行くらいしか感想返ってこないんだけど」(岸谷)
「作り手でありながら、僕もそこで観客第一号になれる。感じたものを、いつも素直に返します。『最高! さすが。これで行こう! 早く稽古したいね』みたいな」(寺脇)
「4行じゃなく、4語だった(笑)」(岸谷)
脚本・演出は岸谷の担当だが、寺脇のアシスト態勢もバッチリ。さすが出会いから33年、一度もケンカをしたことがないという名コンビだ。 「僕らが一番大事にしているのは、そのときにしかできない芝居をするということ。だからゴージャスでは、再演はまずやらない。五朗ちゃんが感じる“今”は、作品の中に絶対に入ってくるし、『新作が最高傑作』という思いで毎回やっています。今回もそう言える作品を2か月間の稽古で作り上げていきたい」(寺脇)
地球ゴージャスのようなスター揃いのカンパニーで稽古に2か月を費やすのは、異例とも言える。今回は柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江・花澤香菜(Wキャスト)らが、劇団並みに結束力のある地球ゴージャスの一員に。 「柚希は本当に素晴らしいエンターテイナーで、言わば完璧。そういう人にグシャグシャに堕ちていく女を演じてもらって、ゼーゼー言わしてやろうと(笑)。西川くんはアーティストとして素晴らしいのはもちろん、ミュージカルを好きでいてくれているのがうれしい。歌っているときもある種のすごい芝居をしているし、きっと“何かになる”ことが好きなんでしょうね」(岸谷)
「人物設定の説明がLINEで来たとき、西川くんの役には特に驚いたんです」(寺脇) 「この人物がいろいろ気づき、感じて、すごい男へと変わっていく成長物語を描きたい。そのためには変化の落差が大事だから、まあ、出だしは驚くと思うけどね(笑)」(岸谷)
いつにも増して、「ZEROTOPIA」には様々なサプライズが待ち受けていそうだ。東京公演は4月9日(月)から5月22日(火)まで、TBS赤坂ACTシアターにて。チケットは発売中。 【柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が集結 地球ゴージャス『ZEROTOPIA』製作発表会】
岸谷五朗&寺脇康文主宰「地球ゴージャス」による新作公演『ZEROTOPIA(ゼロトピア)』の製作発表会が都内で行われ、岸谷&寺脇のほか、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が登壇した。
今回、物語の舞台になるのは、地図に載っていない“色彩のない”島。豪華客船から漂着した男女が、それぞれに心の奥底に抱える闇に向き合う中、彼らに巨大な陰謀が押し寄せるというストーリーだ。“生”という普遍的なテーマを題材に、地球ゴージャスならではのエンターテインメントとして送る。 会見のオーディエンスには、一般からの参加者も集まった。今回の出演者でもある水田航生&植原卓也の司会で会見がスタートすると、キャストたちが、オーディエンスの間に敷かれたレッドカーペットを歩いて登場。その姿にファンからは大きな歓声が起こった。
まずは、登壇キャストたちが挨拶。岸谷は「ぜひ作品を幸せな作品にしていただきたい」とメッセージを送り、寺脇は「今年は地球ゴージャスをお休みしたので、来年はそのぶんのエネルギーをぶつけたいと思います」と意気込んだ。 ここで、水田&植原が、寺脇に台本を読んでみての感想を質問してみると、寺脇は「そんなものが存在するんですか? まだ見たことも聞いたこともない……」と不思議そうにコメント。
この質問は、岸谷曰く「不適切な質問」だったそうで、岸谷は「ここからは私が司会をします」と、突然、二人から進行台本を奪い取り、自らが会見の進行役に。
現段階では、岸谷からメンバーにはプロットとそれぞれの役の人物像が伝えられているそうで、司会役となった岸谷は、登壇キャストたちへのオファーの理由や期待をそれぞれに語っていく。 柚希に対しては「“エンターテイナー”という言葉はこの人のための言葉。世界的ダンサーと一緒に踊っても引けを取らないし、正確な歌を歌える」と絶賛。
これに柚希は「褒めすぎでどうしよう」と照れながら、「地球ゴージャスはいつも楽しく観ていたので楽しみ。もし自分が出るとしたら、勇ましく戦う姿を勝手に想像していたけど、五朗さんは、それを裏切ってくださり、罪を抱えたミステリアスな女を演じます」と語った。
岸谷はさらに「本当にいい笑顔で、いつもまんまるで、ニコッ!っとした笑顔の裏に潜むものをグリッと出していきたい。もちろん大コメディーですので、いろいろなことをやってもらいます」と期待を寄せた。 西川には「最強の歌手で、エンターテイナー。彼のすごいライブを観て、力を貸してくれとオファーしました」と述べ、先だって行われたAct Against AIDS(AAA)を振り返る。「大トリを務めてくれました。
リハを見た時に、一番かっこいい曲の最後の大サビで、寺脇と一緒に家庭用の扇風機を当てさせてくれと頼んだんです。彼は断るどころか、目を輝かせて、ぜひやってくださいと言ってくれた。まさに、これが地球ゴージャス。
何カ月も鍛錬して稽古して、すごいレベルのものを積み上げた上でのコメディーなんです」と力説した。 西川は紹介を受け自身の役を「カッパの役」と明かし、「役づくりのために、頭頂部の毛を少なくしていくつもり。僕自身まだカッパになじみがあまりなく、手に水かきとか、身体が緑色とかは難しいのですが、できるだけ、カッパの役を全身全霊で受け止め、魂をカッパにして、命懸けでカッパをやっていこうと……」ととつとつと語っていく。
一見、西川流の冗談かと思いきや、岸谷は「カッパのことは秘密なんだけど……(笑)」と苦笑い。どうやら本当にカッパ役らしいが「とにかくとんでもない役。あの身体ですから、最後に無人島ゼロトピアを支えて戦う男へと豹変していく、男の中の男」と見どころを少し明かしてくれた。 新田には「たくさんの魅力を持った役者。すごい運動能力を持っているけど、実は静の演技ができる俳優で、でも実は心の中に墨で“根性”と書いてあるようで……と、実はこう、実はこう、と裏をまだまだ持っている魅力的な俳優。この間、真正面で飲んで少し好きになりました(会場笑)。あの目に見つめられると吸い込まれるような涼しさがあります」とすっかり魅了されたようだ。
新田は「ありがとうございます。どうしよう……」と戸惑いながら、「唯一恋愛要素のある役だと聞いていますので、僕も楽しみにしています」とやる気を見せた。 続いて宮澤には「『クザリアーナの翼』に出ていただいて、舞台女優になるために生まれてきたと思いました。最初のころは、できない段階はもちろんありましたが、ホン読み、立ち稽古、初日へ駆け上がるまでに、舞台の天才女優だと。さらに千秋楽までの伸び率。もはや、岸谷と寺康の先輩女優のよう(会場笑)」とジョークを交えながらも賞賛した。
宮澤は「天才の宮澤です(笑)」と堂々と受け、「お嬢様で男の人を虜にしちゃう、そして二面性があり、一番ギャップがある役だと教えてもらいました。日ごろから、ご丁寧なお言葉を使って(笑)、ナチュラルにお芝居ができるようにしたいと思います」と意欲的だ。 宮澤とWキャストを務める花澤には「お嬢様だけど、実は最も怖い役かもしれない。そんな時に、この人にこの役をやってほしいと本当に思いました。静かでおしとやかでかわいい声だけど、実は身体にすごいリズムがあって、皆さんの知らない花澤香菜が、今回見せられる」と力を込めた。
主にアニメ声優としての活躍を見せる花澤は「舞台は未知の領域。アニメでは動くキャラクターと二人三脚で、今回は、自分が表現することにドキドキするんですが、スタッフの皆さんもすごい! 素晴らしい方なんです。楽しくならないわけがないと思います」と気合を入れた。 最後に「パーマが失敗している」と茶々を入れながら紹介したのは名コンビの“相棒”寺脇。寺脇は「キムっていう役。たぶん、このメンバーでは、一幕はツッコミ担当で、二幕はボケかな」と話すと、岸谷は「ツッコミとかボケとかやめてもらいます。
演劇ですから」とツッコミ、名コンビならではの掛け合いを見せてくれた。寺脇は「日々重苦しい事件もあるし、みんなにも(つらいことは)あるだろうけど、それぞれが乗り越えて希望に満ちた話になるんだろうなと思います」と気を引き締めた。 そして、水田&植原にも「アミューズの後輩で、本当に頼りになるアクターになってくれている」とエールを送る。『海盗セブン』以来の参加という水田は「成長した姿で恩返しをしたい気持ちもあるし、まだまだ荒削りなところを研ぎ澄ましてもいきたい。
今世紀見たことないくらいに、歌って踊って殺陣をして、動きに動くという言葉をいただいたので、エンターテインメントの部分もお芝居でもゼロトピアの一員として立ちたい」と、植原は「演出を受けたことはあったんですが、舞台上で(岸谷と)一緒にお芝居できるのは共演は初めて。
心からうれしく思います。学生時代から見てきた地球ゴージャスにいつか出たいとは思っていたので、一つ夢がかないました」とそれぞれに気合を入れた。 ここで、無人島の物語にちなみ「メンバーで無人島に一人連れていくなら」と岸谷から質問が飛ぶ。「真剣佑」と即答した宮澤は「かわいいから(笑)」と笑う。西川は対抗して「宮澤佐江さんから守るために真剣佑を選びます」と手を挙げる。
その理由を「この子はシャイなので、急に近付くと心閉ざすんです」と話すと、宮澤は「そうなの!?(笑)」と驚き、寺脇は「楽屋でも真剣佑は、西川くんの後ろにコソコソといたよね(笑)」と笑っていた。
柚希は「私のモノマネをしてくれて楽しいから」と意外な理由で寺脇を指名。寺脇は“稽古場で、何も考えずにぼーっとしてる時の柚希の立ち方”を披露して会場を笑わせる一幕もあった。 また、「無人島に何か一つ持っていくなら?」という質問には、西川は「必要なものですよね。昨今のトレーニング機材でも自重を利用したトレーニング方法が発達してまして。
特にTRX、もともとはアメリカ軍が出張先で……」と突然に真面目な顔で、トレーニング器具の説明を始め、花澤は「パンが大好きなので、お気に入りのパン屋さんの店主」と、それぞれの趣味(?)にちなんだ答えが飛び出した。 報道陣から「物語の発想のきっかけ」について問われると、岸谷は「地球ゴージャスの舞台は、すべて幸せな作品になっていますが、どこかゼロに戻ってみたかった」のだと言う。
さらに、物語について「色彩のない島に流されてきたのは、実は選ばれた人間。果たしてその、“ゼロの島”はユートピアかディストピアか?
この登場人物たちが、ゼロトピアをユートピアにするかディストピアにするか、決めていくことになると思います」と見どころの一端をのぞかせた。 >>815
コマはスターとして通常な感じの増え方だね。
まなとは1万超えるのに何日かかったっけ?
不人気としてもトップスターだったのに。 まなと未だに二万なんだね
トップとしてあり得ない少なさ
まぁどうでもいいけどね 呟きに書いてたけどねねが出た番組内容が濃かったんだな
ねねじゃないけど寿退団で破談とか ねねって今33だよね?
明石家電子台で34て表示されてた
見てないからわからないけど本当は34なの? マタハリ大入り袋でたんだな
昨日ちえはまこっちゃんのディナーショー行って喜んでたらしいぞ 加藤くんのファンが
アレ?ねねちゃん和樹と同い年なのに
って言ってて気が付いた 以前ここで大入りはご祝儀だからどんなにガラガラでも出るとか言われてなかった?
たしかちぎコンのとき >>870
たしかに。ちぎの時はそう言われてたね。どうみても大入りだったけど。
みちこやちえの大入りは大入りとして受け入れられるのかー。 >>871
大入りは知らんけどみちこは何度も客席写った写真が共演者に貼られてた
ガラガラではなかった記憶
ちえのはPOBが大入り出た時点でお察し
マタハリはまあまあ埋まってたがね ちえとみちこはいつ帝劇主演やるのかなーーーー楽しみだわ >>872
犬の方が興味ある結婚はあんまり興味ないですみたいなことインタビューで言ってたからしばらくは荒れないんじゃw
妹は結婚したい子供欲しいって答えてたけどこっちは知らんけど >>871
マタハリもどう見ても大入りだったよ
確かにちぎコンもどう見ても大入りだったけどね
みちこのは知らんけど
アンチは何でも難癖つけるからほっとくしかない ねねあゆ、らんれーれ姉妹両方嫁に行かないのも寂しいよな
最終的にどちらか孫の顔見せてやれ あゆっちは要領良いからこのまま舞台の脇やりつつそこそこな相手見つけてサクッと結婚して順調に子宝にも恵まれそ 昨日の宙組イベント、過去映像でテルは銀英伝とフェニタカ、まあ君は王家と神々
トーク映像ではテルは風共とベルばらの単独、まあ君は王妃とクラビで真風と
結果、5年もやったみりおんがほとんど映らなくて残念だったわ
うららは王家の時も映り、神々でも最初、テロ、最後とたくさん流れたのに そうだよ
うららヒルダうららメルセデスうららマリーうららメラニーうららゲルダうららロザリーうららアントワネットうららソフィア
うららデイルうららアイーダうららフェリシアうららアンうららシシィに
するべきだったのに
うららだったら
ヒルダはアンネローゼと2役
メラニーはスカーレットと役替わり
ソフィアはイザベルと2役
アイーダはアムネリスと役替わり
だと良かったかもね 男に色目使うから嫌われるんだね
ざまあ
うらら様が真のトップ娘役だよ その中ならあゆっちがいいな
次はれーれ
ねね蘭は生理的に無理 ねねは出産して男の子生まれたら名前れおんくんにしそう >>888
ちえさんがあげた観葉植物にれおんくんて名前つけてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています