>>403
母性本能をくすぐる清廉な青年ロミオ

陰のある妖艶なティボルト

生命力あふれるしたたかなスカーレット

ピュアで愛らしい妖精PUCK

革命に散ったひた向きで純真な青年ロナン

献身的で包容力溢れるシャルル

熱く濃く男らしい孤高の信長

役柄によって、まさきは全く別人になります
これは物語の演じ手、語り部として存在する役者の力量の
振れ幅の広さと表現力の豊かさを物語っています

これを役者が持つ演技力というんですよ
まさきの演技力は底知れない
重箱のすみをつついてはケチをつける
愚かな馬鹿にはわからないでしょうけどね