>>956
私が好きなのは、娘役の衣装(19〜20世紀のヨーロッパ)、生オケの臨場感、カゲコの美しいハーモニー、藤井大介の演出、佐々田愛一郎先生の安定した指揮、娘役の入出の地味だけどかわいいコーデ、お客さまの年代層、東西宝塚劇場の赤いじゅうたん、ピアノの自動演奏、スタッフのサバサバした態度、パレードの迫力、スターの笑顔のお手振り、廊下に流れるすみれの花咲く頃…
そういう色んなパーツの一つ一つが好きなんだと思った