【宝塚】演出/作曲/振付/衣装について語れ 第71幕
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表題の通りです。宝塚の座付き(だけじゃなくてもOK)演出家と、 楽曲・振付・衣装について語りましょう。
ただし、喧嘩はご法度です。個人個人で趣味嗜好が違うのは当たり前なので。
次スレは>>980を踏んだ人がたてましょう
※前スレ
【宝塚】演出/作曲/振付/衣装について語れ 第70幕
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1617537814/ アウグストゥスの台本見たけど
ブルートゥスがカエサルの隠し子だったんじゃ?っていう説を匂わせるくだりのセリフがあちこちカットされてた印象だった
他にもセリフ自体は残ってるけど説明的すぎる部分がカットされてたりとか >>1
乙
>>4
へー、面白いねそれ。
それなら分かる気がする、ブルートゥスのあの激昂と嫉妬と憎しみが。
なんか、今はちょっと唐突で乗せられやすい人になってるけど、そういうことなら問題の根深さが分かるわ。オレ息子なのに、アントニウスと、オクタヴィヌスかよ!!みたいな。
復活しないかな設定。
まあ、時間や役のバランスとかもあるから、難しいのかな 夢千鳥亡霊多いわりに演出についての批評ほとんど見かけないから書いておく
夢千鳥良作だったけど絶賛するほどかというと個人的にはそれほどでもない
月雲春雪龍の宮レベルかと聞かれたら個人的には頷けない
でも演出家の作家性には好感が持てる良作なことには間違いない
下級生まで満遍なく無理なく使ってたのと
場面が変わる時の演者のハケさせかたや板に残ってる演者を次の場面に移行させる演出が自然で綺麗なのが印象的だった
場面が変わる時にバタつかないから観ていて演出の拙さによって集中が切らされることがない
これは結構大事なこと
田渕くん聞いてっか
舞台も右左、左右、真ん中、手前奥とちゃんと使い分けられて偏りがない
どこの席から観てもストレスがない
これも大事なこと
原田くん聞いてっか
演出の力量によるところも大きかったがおそらく栗田さんの芝居の付け方も上手い
板のうえのどこに立つか、この台詞言う時に身体をどの向きを前にして言うのか等々おそらくそういうことの芝居の付け方のセンスもいいんだと感じた
作品解説には愛憎劇を織り交ぜとあり初見で強く印象に残るのも1幕の夢二と環の愛憎絡みあうやり取りだが
複数回観て強く心に残ったのは全体を通してのテーマである愛とは何か、人を愛するとはどういうことかという問いかけだった
第一幕の環の夢二への愛憎と執着とその描き方とみねりの怪演がどうしても印象に残るので
作品テーマに肉薄していく第二幕の演出が観客の目に弱く映るのはもったない
二幕はニ幕でどの場面も素敵な演出が施されるのだが
劇中曲の使い方や衣装のセンスは好き
どちらも既存のものを多く使用しているがお仕着せ感がない 夢千鳥感想続き
今朝のタカニュでフィナーレが20分近くと聞いて驚いたが観ていて長いとは思ったがダレることはなかった
みねり白ドレスに男役並んで黒燕尾に羽根扇の演出とか往年のMGMミュージカルも好きそう
栗田先生はショーの演出もしてみたい人なのかな?
タカラヅカのショー・レヴューの要素と和希そらが出来ることを詰め込みました!というフィナーレも
栗田さんの座付きとしての名刺代わりの自己紹介と主演のそらをはじめとする出演者28名への愛を感じた
ただ残念ながらフィナーレ20分も詰め込んだせいで1幕に話が詰め込まれて
京都に移り住む夢二と彦乃の汽車のなかでのやり取りあたりから1幕が長く感じてダレる
でも作家アピールとしてどうしても長いフィナーレをやりたかったなら仕方ない
デビュー作で自己主張する心意気や良し
なんにせよこれからが楽しみな演出家だとは思う
渾身のデビュー作がたった4日間6公演で終わってしまったのはかえすがえすも残念だけど
次の作品にも期待 夢千鳥、観劇予定の回が中止になってしまったので
観た人のレビューありがたい
スカステで全編放送可能な収録はできたんだっけ? 収録してないよんスカステ放送されるか不明
私は収録しない気がしてならない レポありがたい田淵原田苦手ない自分の好みに合いそう
収録できてないのはもったいないね
配信はないものと思ってるけど本来の収録日に
演者もスタッフも空いているんだからスカステ用に収録できないだろうか 長いし原田への苦言もいつの作品観てのことだか
昔のイメージのまま語る人いるよねー >>12
本当に収録だけして欲しい
コンテンツで儲けたいなら早めの配信をオンデマンドで有料にして
スカステは一年後とかに放送するとか 初期原田田渕あてられた宙組ファンの怨みつらみは許しておくれ
でも初期原田は一回だけみても印象に残る綺麗な演出が上手いと思う。瑠璃ときのさちかの場面とかベルリンの鏡覗き込む場面とか白夜は全体的に絵が綺麗だし。ストーリーは覚えてないけど視覚で得る情報重視の自分はあんま原田アレルギーない
田渕くんは特技?みたいなの見受けられない 田渕先生の作品はなんか頭でっかちというか田渕先生の中ではいろいろ表現したいものがあってそれを詰め込んでるんだろうなーっていうのはなんとなくわかる
頭良いんだろうけどこっちは凡人だからキャッチしきれないというか
そんで視覚的な山場を作るのが上手くない印象がある
原田先生は盛り上げたい場面がわかりやすいし画作りへのこだわりがあって綺麗だから視覚的には好きだけどストーリーはしょーもないなと思うことが多い
全部個人の感想です 小柳が配役含めた企画書を書きウエクミが脚本を書き
生田が演出をつけて原田が衣装とセットとポスターのオーダーをした作品をみてみたい >>13
原田くん、ピガールも舞台真ん中〜上手側ばかりでお芝居させることが多くて
銀橋もオケピにかけた橋から真ん中に出て上手側に歩かせてばかり
下手客おいてきぼりだった 同じ原田くんでも花組メサイアはそんなこともなかったんだけどね
星ベルリンはトップコンビに上手側銀橋からの客席におりる階段に座らせて長々と芝居させて
下手席と後方席からはトップコンビの声はすれども姿は見えずの時間が長く続いた
>>16
>原田先生は盛り上げたい場面がわかりやすいし画作りへのこだわりがあって綺麗だから視覚的には好きだけどストーリーはしょーもないなと思うことが多い
同意
でもそのぶん原田くんの書く作品は分かりやすいのはいいところだと思う 原田くん良くなってる部分の方が多いけど相変わらず上手でばかり芝居させるのはなぜなんだろう
ド下に座ってると暗くて寝ちゃうんだよね…
ドセンに座って観ても上手に集中させてるからこその良さ!!みたいのはないし たまおたにはピガール下手人気だったけど誰を見るかによるんじゃない? でもピガールはカンカンの場面とかドセンが一番良くない?
下手側ってたまきち何かあったっけ
さくらがちなつからの手紙読んでる時にちなつが下手でせり上がってしたことしか覚えてない >>22
シャルルの部屋が下手にあったから結構下手にも来てた気がする いやそのピガールで寝たわ
たまおたってかトップならそれなりに上にも中にも下にも行く中でオタにとってこの公演は下がいいってだけでしょ
オタじゃない身からしたらたまきちが下手で何してたか正直覚えてないけど
全体見た時に原田くんやっぱり中央〜上手寄りなんだよ
別にいいんだけど眠いのよ >>16
アウグスは擁護も無理
田淵にそんなものを感じたことは一切ない 龍の宮を月雲春の雪と並べてる人の感想とか
参考にはならないわ 龍の宮は持ち上げられすぎていたから夢二もそうだろうなと思う
実際放送されたら悪くはないけどそこまでか?ってなりそう >>7
レポありがとう
わりとここでは似たような感想みた気がするからそうなんだろうね
無観客でも収録してスカステでみたいな >>27
夢二は龍の宮ほど持ち上げられてる感じはしないけど好感は持たれてるね @
羽生さんは例えば他競技、会社経営、歌手、ダンサー…何であれ大成功を収めたに違いない神の最高傑作であるのにフィギュアスケートを選んで下さって本当にありがとうございますという気持ち…スケート界ほんと色んな方面の彼の行動見て勉強せえよ!ショービズ界でもあんな逸材めったに居ないからな!?!?
@
あと日本のスケーターさん達はこれからもスケートで生活していくつもりがある人はこの機会に1ミリでも彼から「ショービズとは何なのか」を学んで欲しい老婆心。お金を貰うって言うのはとんでもなくとんでもない事なんだぞフィギュアスケートやらせてもらってる時点でお金持ちの子が多いと思うけども。
@
今回のSOIテレビで観て思ったけど羽生さんの突き抜けたショービズ精神を受け継いでアイスショーを託せるのは彼、友野くんなんじゃないかと。もう友野くんしか居ないのではないかと。最高のものを「魅せよう」とする為の力量、全力で「楽しませよう」とする心の在り方、彼に未来の光を見た気がする。 役も演じ分け出来てたのに下手とはね。
寝てもいいけど批評はちゃんと観てした方がいいのでは。 >>33
おちつけそれはしもてとよむ
原田は一方その頃みたいな演出を好むから舞台を上下で分けることが少し多め
個人的にはダーイシの上手花道下手花道でスイッチされるのが苦手だわ 私ピガール上手で観た時は下手が多いなぁと思ったよw
隣の芝生が青く見えたんではなくて? 下手2列座ったけどオケボックスの橋ばかり使ってて端まで来ることが少なかった レポありがとう
チケット消えたのでますます再演して欲しくなったよ 放送できるレベルの全編映像が存在しないようだから、スケジュールのどこかに押し込んでもらえないかなぁ
もしくはスカステ放送限定で良いから、無観客収録してくれないかな
(配信は色々めんどくさそうだし「前例」にしたくなさそうだし) なげぇーわろた
経歴見たけど100周年入団なのね
慶應大学入学後、演劇サークル(創像工房in front of.)に所属。
女の子を可愛く切なく描く≠モットーに、演劇の作・演出を務めてきた。
青年団やカムヰヤッセン等、他劇団での演出助手を経て2014年春から宝塚歌劇団に入団。 予定どおりの日程で収録したら?と思ってたけど最後が嫌味たらしいからやっぱやんなくていいや >>17
衣装とフィナーレ部分は若谷でお願いしたい 例えばめぐり会いは再びをウエクミ脚本にしたら、リュシドールとラルゴ伯爵夫人がメインになりそう 例えばめぐり会いは再びをウエクミ脚本にしたら、リュシドールとラルゴ伯爵夫人がメインになりそう バウなら無観客で収録はいけるんじゃね
ただの舞台稽古にならなきゃいいが 無観客収録だとカメラの位置とかはいつもより多少自由度高いから違うアングルも入ったりするのかな >>52
NHKの歌番組で雪のマイドリ放送された時はクレーンみたいので撮ってたね
あそこまではできないだろうけどアングル期待 アウグストゥスの台本読んだ
オクタヴィウスが皇帝になれたのはポンペイアに勇気づけられながら憎しみを終わらせたから
アントニウスが皇帝になれなかったのはクレオパトラと共依存カップルになっちゃって憎しみだけで動いたからと理解した
ポンペイアとクレオパトラも一応対立構造にしてたのね >>53
銀橋上を移動しながら撮ったみたいなやつね
右からも左からもぐいぐい寄ったり上がったり色々してた NZMの最前ドセンアングル好きだった
花の配信であれやってほしいな 歴史じゃなくて作品内の解釈の話としか読めないけど
実際の歴史に対立構造もクソもないだろ
ウエメセ絡みウザ >>55
台本読んだシリーズ?面白い
でもそこまでの意図が伝わりにくいよね
せっかくだから休演期間中に
もうちょいなんとかならないかなあ作品改訂 シェイクスピア見てたらあまりにつまらなくて寝落ちしてしまった
生田の明るめの話が好きじゃない 正月公演でトップコンビお披露目でミキティだとあのメイベリンの悪夢が… 芝居ショーの組合せがちぎみゆの時と一緒なのか
それはそうと月組100周年は2作目でやるのかな 生田は暗いのでも駄作率高いよ
ラスタイもひかりふるも駄作だったわ
潤色しか出来ないタイプ カサノバは神作品
もう宝塚から足を洗おうと思い始めていた私をまた宝塚に引き戻したカサノバ
音楽の力かな 白夜伝説に感動してタカラジェンヌになった人もいたから カサノバ普通に面白く見られた
ドレス綺麗だし明るくて何度でも見られる作品だったよ 生田先生は恋愛の描写が丁寧だから題材選びが良ければもっと当たると思うんだけどな
めぐ愛みたいなハッピーラブコメオリジナル描いて欲しい 生田先生は
好きなのバンドネオンと春の雪だけ
あれも雰囲気重視なとこある
話はどうということない、春の雪も原作ものだし
カサノヴァは最初のみりおと娘役の歌がピークで以降眠気にたえねばならなかった
ラップで目が覚めたw カサノバはみりおと退団者は見せ場が多かったけど
話自体は大したことはない 生田くんのこだわりなんだろうからカサノヴァって書いてあげて 話は割とどうでも良いタイプ
音楽が良ければ(好みに合えば)駄作も良作
よって1789もカサノバも良作 カサノバは青薔薇のせいで過大評価されてる感
上演当時は酷評ばかりだった 大劇場は音楽と歌が好きじゃないと辛い
席が遠いことあるかつ長期間通う必要があるから みりおは拗らせ男子やらせてこそと思ってたので
春の雪からのカサノヴァで陽気なモテ男あてたのは驚いたしどっちも好きだわ
だいもんのドンジュアンも好きだったから
退団公演は生田君の方に芝居やらせて欲しかった
ベンがだいもんの男役集大成にふさわしいとは思えなかったので余計に 三木先生のショーってどんな感じでしょうか?
調べたところ差し替えが多いと聞き不安… ミキティ直近ショーてファンシーガイ?間が空いてるな
まあ番手順に出番つけるオーソドックスなタイプだったよね カサノヴァもベートーベンもひかりふる路もラスタイも青薔薇も最高よ ジャズの名曲は円盤だと版権引っ掛かるの多いからな
ジャズマニアとかロケットにケロゆうひの場面にパレード階段降りカットされてた 風間バウに出演すると本公演まで半年近くジャズ漬けになるな >>84
照明暗い中で黙々と踊らせる
生徒の選り好みが下級生脇に至るまであるので
贔屓がミキティ好みじゃなかったら地獄のショーになる ジャズのスタンダードナンバーはそこそこに抑えてもらって、版権問題ない曲のジャズアレンジであることを祈ろう >>60
マイティの銀橋ソロの前の会話の中で
アントニウスは憎しみに支配されているから
憎しみによる戦いをやめるよう説得したいとでも
カレーに言わせておけばわかりやすかったかもしれない 月組で三木先生でジャズといえば真琴つばさのジャズマニアを思い出す
映像でカットされてる曲も多かったけど、大人っぽくて好きだったよ 生田くんシェイクスピア好き
たくさん組子使っててよかった
ひかりふるてかだいもんにくる役どころが嫌いだったからダメ ひかりふるは加虐萌えじゃ
葛藤と焦燥とか曲も良いし ひかりふるは曲が超いいから個人的に超良作
げんようも曲良いから良作 >>84
お耽美なシーンが結構あるよ
舞台で見ると暗いから眠くなる
近年だと水退団のロックオン!はなかなか良かった
ファンシーガイはなんか内輪受けだった
ファンシーシリーズ?らしいけどちぎは美人フェアリー言われるの大嫌いで渋い男役目指してたのにファンシーなんて言われたのは嫌だったろうしそこらへんちゃんと生徒見てないのかなと思った
ファンキーもシリーズなにか三木先生の中でのシリーズ感ありそうで不安 周りの意見に左右されて何度も後悔して来たから
これからは自分の気持ちを大事にするよ 自分のことを決めるのに、もう誰の顔色も伺ったりしないと
心に誓ったので 後悔の連続の原因を自分自身で辿ると
そこが原因だったので 残りの人生は、もう、後悔したくない
自分の気持ちを大事にして行きたい >>84
ファンシー・ダンスは好き
Heat on Beat!もよかったからあさこはあっていたな
ロック・オン!もよかったね
パッション・ブルー、ゴールデン・デイズ、ル・ボレロ・ルージュも好きだけど古いよね
独特の色気がある人にはあうのかな
上記以外でも、
全編通すと飽きる場合があるけどピンポイントでこのシーン大好きって場面は必ずあるから映像だとそこをリピートしてたな
差し替えは最近劇団が配慮する傾向だしTCAも粘り強く交渉してくれるから頑張ってくれるんじゃないかな 変な配色の衣装と版権カットは止めてと劇団に言ってみたらw
私はファンシーガイ結構好きだけど
前叩かれたから今回は反省して直してるかもしれない 三木先生について教えてくれた方々ありがとう
あげてもらったショーを見て勉強します ロックオンは水と一緒に退団のみなこが塩な扱いで、踊れるのにそこをほぼ封印でスリットドレスで美脚見せとけばいいだろ、みたいなのが残念だったのと
後半水が一人で鳥のイメージだっけ?余り似合わないヒラヒラ衣装で得手でもないバレエチックなダンスをしていたのが謎だった ネオボヤージュもミキティだっけ
確かラフマニノフ燕尾が好きだった
ファンシーダンスも良かった記憶がある 三木先生、ボレロルージュやパッションブルーのフィナーレやドリキンの夢の城とか好きだったわ
美麗猫のプロローグとデュエダンも結構好き
何か大人っぽい感じの娘役と相性良いイメージある 月お披露目の三木先生ショーといえば古いがミリオン・ドリームズ
映像でしかみてないが確かにお耽美シーンがあった記憶 ミキティ好きだったから久しぶりに見たファンシーガイは何かの間違いであってほしい れいこ男役芸あるんじゃない?
誰なら合うかな…ちなつとか? ダンサーじゃないし
思えばゆうひのクライマックスも大概だった >>118
ないと思う
なぜいつもへっぴり腰なのかなと
男役がどうとか以前に舞台人として疑問 >>118
れいこは男役芸って感じじゃないな
男役芸って真風みたいな >>95
シェイクスピアは現在と劇中劇の切替えが前半わかりにくい
いじわるな人や嫌なことをする人が実は役者役の演技と初見では理解出来ず頭に???を浮かべながら見たw
理解できるとシェイクスピア作品オマージュも散りばめられててとても面白い >>122
デュエダンが2組になっててらんとむふぁんお通夜
まあくん組替えご祝儀でみわっちより扱い良いとこあってみわっちファンお通夜 三木Tはクライマックスがクソだったので期待もしてない ヒーローズ
VIVA!
ドリームキングダム
あたりがgood じゃった
ファンシーガイってそんなだっけ
録画見直してみる >>122
蘭はなが群舞の芯取るのが多い
銀橋渡る若手の配役に物議
退団者の見せ場が偏りあり過ぎ
えりたんパレード下手先頭を外れる
円盤差し替え無音祭 スイートタイフーン、
パションブルー好き
良い場面と、えーとな場面がある
パションブルーのまり子さん銀橋ソロの歌と演出まじ神からの、多数男役タンゴからの、デュエットの流れ
この場面をフルスイングで採用されては? 三木先生、中詰めの次に綺麗だけどねむーくなる場面を持って来てフィナーレに入って目が覚めるみたいな演出が昔から多い
↑の方で良作だと言われている平成初期の作品だっておおかたそんな感じじゃない? >>94
いいよねあいあいと椅子使って怪しい雰囲気のやつとか好き
ミキティにしては飽きずに見られたわ ミリオン・ドリームズ好きだったから三木先生の期待。
ダーイシのショーと言うとブレイク・ザ・ボーダー思い出す はあー、宙のホームズ憂鬱
キキワトソン君が良かった
まどかだったら4つの署名だったな
キキワトソンの将来の妻役だったな 花の江戸物馬鹿にしてごめん
コンビは味方が一番
コンビが犯人探偵は勘弁 そんなこと言ってると実は生き別れの兄妹設定ぶっこまれるぞ >>130
この時の階段おりの順番が咲、凪でおお
と思っていた。(その後逆転。。) なんでファンシータッチが出てないの
ミキティの最高峰だと思うわ
あれでヤンミキ人気が完全に波に乗った 田渕って宙組多いね
タカラ's 歌#83「田渕大輔特集」」宙組「相続人の肖像」、宙組「主人公のいない小説」、宙組「夢の中の天使」、「メディチの仮面」、雪組「映画は夢」 花が2作・雪が2作・宙が4作だからな
雪のローマは版権だから出ないだろうし ファンシーダンスはめちゃよかったよ
中詰め前のあさかなのスモークの中のデュエットダンスとかビギンザビギンとかキャラバンの三組デュエダンとかタキさんのソロとかめちゃよかった ファンシーダンスはプロローグで娘役もハット被ってるのが好き ミキティは衣装が古い
衣装変わるだけで良くなると思う 三木先生はシャープな感じがあう人だといいのかな
曲の使い方が素敵だけど版権考慮しないから円盤化でカットされるのが玉に瑕
ファンシーダンス中詰でかなみの衣装がムラから東宝でかえられたのは懐かしい思い出
れいこに合うかはどうだろう…でもこの場面のために通えるって場面はつくってくれるんじゃないかな
(そもそもれいこってショーのイメージよくわからないけど) 月HOBプロローグ好きだったな
開演アナウンスのとこ毎回ワクワクしたな HOBプロローグかっこよかった!
あさこと三木先生相性良かったからな
HOBは音楽アレンジがお洒落だった >>140
むしろワトソンずんとしか思えないんだけど
まだ発表されてないけどもう知ってる感 HOBるうがすごい出張ってた印象
みりおのダルマがかわいい ロマンス劇場は劇団主導で作品決まったのか小柳希望かどちら?
ホリプロ電通も絡んで商売臭も強いが
作品自体は小柳大劇場デビュー前のヘタレ主人公の系統を感じる >>156
小柳希望だと思う
シルバーローズ・クロニクルとよく似た設定だしラストもれいこに演じさせて同じようにやるんだろうなって想像つくわ >>159
やっぱシルバーローズクロニクルだよなあ
老人になった主人公の病室に昔と変わらぬ姿のヒロインが現れる場面デジャブ過ぎたわ
まさかまたゆみこを演出助手に呼ぶんじゃないだろな シルバーローズ・クロニクルは本当にエリザベートとポーの一族やりたかったんだなあと今観ると尚更思う 月組で三木ショー久しぶりだ
直近ならNW、HTB、そしてミーマイか
NWでは月組のショーの歴史もわかるから、復習に最適、
ミーマイのフィナーレは基本的にシンプルなスーツにドレス、
HTBは、あさこ卒業ありきの作品だったけど、中日きりやん全ツまさおもそれぞれ頑張ってた感
月組は、まみりか時代に、代表作みたいなボレロルージュとジャズマニアやって→あさこ時代があるから、
スーツにソフト帽とシンプルドレスの、ジャズショーに親和性はあると思われる
風花→(城咲)→まりも→ちゃぴ→っていうダンサー娘1が活躍し、男前の月娘がバリバリ踊る伝統もあったから、
ショーではくらげやあましかれんらんぜ辺りがバリバリ頑張る姿が目に浮かんでちょっとワクワクする
男役さんたちには、型や力の抜けたカッコヨさが必要になるだろうから、とにかく粋に仕上げて欲しいな 上で何度か書かれてるのに間違えるって当時からなのかもねw >>167
おにぎりあたためますか
かもしれないやん Fff は観ないけどベートーベンファンとしてお尋ねします
ベートーベンは生前ハイドンとモーツァルトに会っているけど、f ff での二人は、天国でそんなこと言ってましたか? >>170
そういうそぶりもセリフもない
サリエリには激しく反応してるのにね 組による演出家の偏りが激しいんだよな
原田とか長年月組に回って来なかったし 突っ込みありがとうございます
申し訳ありません
heat on beat/HOB
東西で云十回みたんだけど、もう10年以上前ということで、お許しくださいませ
ジャズマニアといえば、あきらのアソートで、オープニングがちらっと流れた
白のハット、スーツ、ロングコート翻し、スモークの中周り舞台で登場
カッコよかった >>175
ジャズマニアはプロローグの次、ハーレムノクターンとデュエダンのシャレードが絶品。タターンの出た場面ばっかだな。 ジャズマニア私はシャレードが好き
シャレードの場面だけセルフオマージュしてもいいよ >>170
天国で直接会話しないけど
生前を思い出してちょろっと言ったりする
でも全編通してベートーヴェンを見守っている fffでバッハが空席なのずっと気になっていたんだが
もしかして五輪へのサボタージュだったりする? バッハは神に捧げる音楽を作ってたからセーフって言ってなかったっけ 冒頭の天国シーンは休憩タイムだったのでずっとまなはるは髪型とかでバッハだと思い込んでた。三回目でちゃんと見てバッハじゃないことに気づいた。 天国行く前だよ
シャープみちるが幼くてハイテンション
フラットまなはるがおっさんで落ち着いてる
中庸あがちん ウエクミへの信頼がfffで揺らいだ
あのロシアのナポレオンとベートーベンの対話シーンが退屈すぎる ナポレオンは肖像画だけで良かったなー
なんであんなにナポレオンの役を大きくしたんだろう >>194
ベートーヴェンでハッピーエンドにする縛りがあったからでは?
よくあるゲルハルトロールヘンとの三角関係にしたらバッドエンドにしかならないし >>192
ゲーテもちょこっとでいいから
混ぜて欲しかった。 >>194
宝塚だから
常に咲が上のほうにいて次期宣伝すごかったね 私的にはゲーテとの対話も
なんか観念的で上っ面な感じがした
少数派だろうけど、主要人物三人共
今生きてる人ではなく、こういう考えを持っていたという書物の中の人のような印象があったわ
特に翔ちゃんは、ここ数年で最も彼女の個性を活かす役柄ではないなと感じた
ナレーションのような台詞回しをする役は適任ではない
これは演出家のせいではないかもだが、ラストだしな そうかなぁ
翔ちゃんの演技力だからこそゲーテに説得力出せたと思うわ 私はゲーテの台詞心にメモっておきたいくらい刺さったわ
あーいうのに飢えてる
上っ面になるのはしゃーないと思う
もっとやってくれウエクミと思ってしまう うーん、
あなたが本当につくりたい曲は?というような台詞は
とても難しいと思った
誰に言わせてもだろうけれどね
専科生の中でやらせるとしても限られるかもね
翔ちゃんはやはり、琥珀のルイのような
色恋に絡むいい男が似合う
或いはロベスピエールの女役の艶やかさ
つまり、艶のあるヒトが、私的にはもっとも魅力的だな
退屈と言えば、ベートーヴェンの部屋でのあの女性との会話も
退屈だったが… >>200
個人的には、ウエクミはいつも上っ面だと思うわ
スマホゲーに過去の有名人キャラを出すみたいな感じ 専科の方に言わせるともっと先生みたいになって説教臭くなると思う
ルイみたいな役も良かったしゲーテも学年重ねたからこそできる当たり役だと思ったがなぁ 所詮宝塚だもん上っ面じゃないと誰もついてこれない
大衆芸能だしなあ ゲーテははるばる会いに行ったらきちんと向き合って説教までしてくれる
アイドル最高じゃんと思いながら見てた もちろん大衆芸能のレベルでいいんだけど
当のウエクミは高尚な物を作ってるつもりだからなあ
桜嵐記は今のところ「先生の世界感を」「先生の空気感を」って地雷ワードが出てないので期待してる >>202
あれで感銘受けるくらいならちゃんとゲーテ読んだほうがいいよ
ウエクミは深そうに見せるだけで上っ面 >>206
それはなめすぎだよ
大衆芸能にするために上っ面になってるわけじゃないと思うよfff >>207
いやいや、宝塚には宝塚の上っ面とはそれほど感じない題材は
あると思うよ
まずは恋愛、情熱的なものなら尚更
フランス革命で世の不平等を変えよう…くらいならまだなんとか
でも思想、哲学的なものが主なテーマになる作品は
やはりなかなか難しいと思う
冒険したい演出家の気持ちは、わからなくもないが 上っ面と批判してるアンチ側も高尚なつもりになってる?
ヲタもアンチも似た者同士だね >>210
深そうに見せるのも演出家の力量かと
話がわからないという人に理解力がないのが悪いと観客側に言ってるのと同じだよそれ >>214
アンチって?
ウエクミアンチ?
私はこの作品が宝塚には、ちょっとした合わないなと思っただけだよ
テーマは面白くないわけではないが、宝塚だとどうしても中途半端になるから >>210
学生の頃イタリア紀行とかを読んだくらいで今はその内容もよく覚えてないレベルなのでゲーテあらためて読んでみるわ 宝塚の95分の1幕ものでやるなら惚れた腫れたの狭い世界の人間模様やるのが一番だよね
毎回歴史物で思うことだが世界観が広がるほど時間が足りない
創作家として歴史や思想物をやりたいという気概は称賛したいけどね
fffはナポレオンの理念だけでなく彼の挫折とその後の晩年の姿までベートーヴェンと照らし合わせる発想は凄いなぁと思った
ロシアの場面はむしろあそこまで居酒屋オタクトークにしないでもっとガチの思想バトルやってほしかったかな ウエクミはとにかく「なんか凄そう」「なんか深そう」に見せることと感情でゴリ押しするのが上手いんだよ 生では見てないんだけど
龍の宮の人と千鳥の人もウエクミ系のキャラ被りな雰囲気感じるけど実際どう?
PRプリンスの人や壮麗帝の人と比べたら良さげには思うんだけど fffでウエクミ限界だと思った。この先は柴田オマージュ+自己模倣になると思われ。 >>221
バウ1作では判断できないと思う
逆に教えてほしいんだけど、どこが被ってると感じるの? 翔ちゃんが似合うのは仮面の男のルイとか灼熱のコンモドゥスみたいな二面性のある悪役だよ
卒業作品でそんな役やらせるのも…だしワンスでもやったし
それなら翔ちゃんも大好きなトップさんにお慕いされるいい役でよかった
リシャールもジミーも前田慶次の時も二面性あったし演出家の大半も翔ちゃんが似合うのは悪って見解一致してたはずだわ >>221
栗田先生のが暗くてウエクミ感あるかも
ウエクミってか生田感かなあ
指田先生はもっと明るい気がする 翔ちゃんは、公演で人一倍一生懸命頑張り、完全燃焼をする
故に終演後は弱ってしまい、これ以上の深掘りが難しい
根が真面目でフェンへの誠意があるので辛いし、心を察するしかない。 ウエクミショーはBADDYしかつくってないけど今後予定ないのかな
あれはショーというか芝居二本立て感あったけど
退団後のすーさんみやるりとしちゃんのコメンタリーが面白かった 組長が挨拶でお叱りの声もありましたが、っていうぐらい毀誉褒貶激しかったし当分は予定ないんじゃない
ジェンヌには人気高いから退団トップがうえくみ先生のショーがいいんです!!って熱い要望をだせば意外と早くくるかもしれないけど バッディってネットでやたら信者多いけど二度と見たくない類のショーだわ
もう一度ショーをって依頼がないってことは劇団の評価もそういうことなんじゃないの 今ウエクミに芝居とショーどちらを書かせたいかと言われたら芝居になるからでは 栗田先生の生田くん感わかるわ
指田先生は景子たんっぽいかも(ここでは悪い意味で捉えられそうだけどいい意味で) >>205
実際のゲーテは、ベートーヴェンより21歳年上らしいね
つまり1世代上とも言える
ベートーヴェンは、ゲーテに思想的に憧れを抱いたのだろうけれど
世代の差と言うものも全くないとは言えないと思ったり
1789年という年に、いくつであったかと考えても
二十歳前の若者と40歳とでは、受け取る印象もまた違うかもしれない
史実上出会っていても、あの舞台では同年代に見えたことが
私にはベートーヴェンの頭(心)の中に生きる人に
感じたことの一因かなと考えたり…ね
作者がそれを狙っていたのかはわからないが サヨナラショーで春雷歌ってると、まあ人生色々あるよなって思ってしまった 20歳の人が40歳に影響受けるのは、先生と生徒として普通では?
同年代はライバルとしてかえって全否定しがち ベートーベンがゲーテ推しの時にあなたには失望した!!って直接怒っててキモオタやべーって思って見てたあぁいう人物無理 >>234
私は二人が並んだ時、舞台で同年代に見えたという話をしたのですが
あなたには無理なくその年齢差が感じられました? ウエクミ作品は、登場人物を「そういう感情」に追い込むための
流れを持って行くのは上手い
ただそのために、設定に無理をするから
ありえへん設定・理屈にもなるから
そこに引っ掛かるとダメ
ただ、前者出来てない演出家があまりにも多かったから(特に御大)
その中では上等な部類かと ウエクミ作品好きだったけどfffはなんか入り込めなかったな 失礼、上の書き方が誤解を招いたのかもね
憧れを抱く原因の一つが、かなりの年齢差だということではなく
当初は憧れを抱いたのだけど、二人の革命観には最初から、年代差、生きてきた年数も影響して
(環境、築いてきたものなどそれ以外の要因ももちろんあるが)
違いがあったのだろうな、ということを言いたかったのです 親に厳しく躾けられた喪女メンタルじゃないと共感できないかもね ベートーヴェンは年上の友ゲルハルトにだいぶ影響されてるシナリオだけど
そのあたりあーさがうまく出せてない 演出のせいだと思いたいが
どしたぁ〜?
が馬鹿すぎて芝居の破壊力満点でどうにかしてくれと毎回思ってた なんでどーした?
じゃなくてどしたぁ〜?
だったんだろうね
本謎 わからんわ
同年代に見えるけど、史実に基づいて年齢差あると脳内転換するのか、
舞台上を素直にみるべきか
わからんわ
混乱させるのあかんの違うか? >>244
ゲーテあたりは好きに解釈していいと思うが
ゲルハルトは年齢差がわかるセリフと影響されてる演出が複数あるからむり ゲルハルトのほうが年上なのは設定としては理解してるけどどう見てもだいもんよりあーさのほうが若々しいからなあ 芝居の月組出身!で芝居が上手いってヲタはみんな言うんだからそのあたりるうさんやちなつまゆぽん見習って芝居で埋めておくれ 翔や咲はあーさより一個上でだいもんよりだいぶ年下だけど同年代や年上の芝居できたし…言い訳よ >>241
わかる
こういうと批判と取られそうだけどナポもゲルハルトも描きたいものに演者の芝居がついてこれてない ナポは咲のあの妙なぬおりが周囲に理解されない孤高を感じさせる効果はあったと思うw >>221
栗田先生はウエクミ風味の実は景子寄りだと思う
見せたい絵面が綺麗な場面が先にありきで話全体はあとからで
話のテーマはちょっとお説教っぽいというか優等生っぽい
作風は龍の宮のさっしーと壮麗帝のかっしーの間ぐらいの感じ >>237
ウエクミの長所と短所としてものすごくしっくり来たわありがとう はやいとこさっしーの2作目が観たい
全く逆の意味でまっちーの2作目も観たい
ただしまっちーは贔屓組だけはやめてくれw 一作目の印象て大きいね
まっちーはずっとあの作風なんだろうか
そこは興味あるけど既に長期の宙組あたりで実験してはどうか 桜嵐記は伝統的な日本物の型を重視した芝居にするみたいだね
そのせいでみんな台詞や立ち振る舞いに必死で芝居にまだたどり着いてなさそうだけど
セットや衣装は豪華そうで期待 >>250
そう思うのは好感を持ってる場合だよ
口端に唾溜まってそうな喋り以外の感想はない
衣装は全て似合ってよかったよ線が細いけど >>256
やめてようちは初期原田と田渕請負ったんだから他所へおゆき 咲はちえの衣装が使えてゴージャス感あった
エルバ島→百日天下すっ飛ばしてたが まっちーと竹田くんだったらどっちがいい感じなの?
ちなみにひとこバウはスカステ途中で離脱して竹田くんは観劇してない わたしひとこバウ結構好きなんだけどここじゃとことんボロカスだねw
たまにはあのくらい何も頭使わずに見られる演目もやってほしい 元々コメディは間の取り方など客席の空気読みながら芝居するから下級生中心だと厳しいんだよ
そこにダーイシテイストな昭和ギャグを脚本に入れ込むから余計
直球なドキドキ☆胸キュンvラブコメディにすればまだマシだったろう >>263
ひとこバウはこの前スカステ途中、もとい、序盤で脱落
竹田君は生で見たけど結構面白かった
でも個人の好みだし、演出家と生徒の相性もあるんじゃないかな
生と映像は違うし、何とも言えない
ひとこバウも生で見たらなんとかなったかもしれない 誰かも言ってたけど話終わってないのに最後の方で客席降りでキャラなくなって普通にジェンヌとし握手とかさせてて引いた
あと30分たたないうちに虚無になって早く終わらねーかなってなった
ひとこ他生徒は悪くない批評する価値もない ナポレオンってカレーも笑いながら登場するネタキャラ扱いだったな ひとこバウ離脱組多いね
そんなじぶんも途中で離脱組 ひとこバウは私も完走できなかったわ今は特に贔屓もいないので町田先生次どんなの書くのかニヤニヤしながら楽しみにしている ひとこバウ、当時劇場で見てた人の反応はそんなに悪くなかったと思う
最後まで見ればそれなりなんじゃない? 生で観劇するなら贔屓が出てるだけで価値があるのは当たり前 スカステで見る分には面白かったけど
これが贔屓のバウ作品だったら嫌だなとは思う
勉強にならなさそう
カリはかっこよかった >>271
ヤバイと思ったけど待ちに待った御曹司の単独主演だったしはっきり言うのは憚られる感じ ひとこバウはスカステの放送で観ようと思ったがプロローグで離脱した
タイトルが好きだった乙女ゲームに似ていたから気になっていたんだけど バウで見たけどメガネ取ったらイケメン定番ネタとガリガリのあみが筋肉キャラてなんやねんしかほんとにマジで覚えてない あと待望の主演がこれとひとこもファンもお可哀想に…と思った記憶 ネモととわプリどっちがやばい?
ネモはあんな変な話だったのに、生徒は好きっぽいの謎なんだけどよほどお稽古が楽しかったのか…
家族の歌?はまぁ、良い曲だったような気もするが… >>279
とわプリ…適当に見る分には楽しい
でもバウホールという修業の場でやるのがこれか?
デビューしてやりたかったのがこれか?という虚しさが残る
ネモ…つまらない
見終わった後何かをやり遂げた気になる
出演者すべてに拍手をおくりたい
熱演が感じられる
咲のビジュアルがグッド
テーマは崇高である >>279
サメ映画ヲタクの旦那に見せたらコレクションの棚に加えたいって言ってたからたぶんネモの方 まっちーの底抜けに明るい作風は強みになるんじゃないかと思ってる
他の若手のデビュー作が総じて暗かったり重かったり複雑だったりするから とわプリは途中でハイここ笑いどころだよってネタが悉く寒くてそれこそ客席が支えないと心折れる
ネモは何か分からんけど熱演だけは伝わって次第にマトカ名曲かも?ってなるからヤバいの意味ならこっち >>264
私もひとこバウ面白かった派だわ
割り切って楽しむ作品
下手に文芸気取るよりよろしいかと 私もひとプリの方がマシ派
ひとこが主人公に見えるし
薔薇プリは、ゆーなみが頑張ってた 芝居は上田指田栗田の3田で回してたまに小柳がいい
ショーは原田田渕の2田で回してたまに大介がいい 栗田ちゃんはもうちょっと舞台展開とか勉強してからにしたほうがいいわ
あとバウであのショー部分はちょっと長すぎー ネモはあのゲームみたいな潜水艦のテーマソングで
贔屓が軍服でポーズ決めてくれたから
それだけで元取れた
バウで好きなのはPTPとリッツ
たま幽霊は取れなかった 私は小柳連打がいいわ
ショーは大介大介野口中村Bのループでよろ
ミキティと稲葉と中村Aはノーサンキューや マトカはみんなが騒いでるセリフとかのぞいたらちゃんとした筋通った話だから駄作じゃないせめて珍作よ マトカは面白いよ
最初こそ何が何だかだけど中毒になり、何度も観ているうちに良い話だと思うようになり、終いには島を守るために決死の覚悟でロシア艦隊に突撃するシーンで涙が出てくる >>294
あれに通い詰めた咲ヲタのツッコミ解説のおかげで楽しく観れたわw
邪馬台国は生観劇したときはトンチキでしかなかったけど
スカステで観たときはカレーとしろきみの切ない恋に泣けたw
この二人のエピだけ抜き出してバウあたりでやったら悪くないと思えたかも >>279
とわプリは贔屓が出ていないなら楽しい
ネモは出ていてもなんだかんだ楽しい >>271
贔屓出てましたが虚無でした
2回目以降は白目剥いて過ごしました >>296
邪馬台国そんなエピがあることすら思い出せなかった。祭りみたいな場面で長い棒をトントンしてた(つまらない)位しか記憶がない 邪馬台国はここの人の意見見ながら見たら面白く感じた
それはさておきカレーの「俺は戦争なんてどうでもいいんだ」だけ印象に残ってる
イクサだっけ?
何気に崇高な作品だった ばらプリ?は作者の自己満足て感じで鼻についた
下調べしてから来て、というほのかのスカステ発言が痛ましかった
Pプリは娯楽に徹してるからたわいない少女マンガ読む気分で楽しめた
どちらにしても
どちらも
マトカと邪馬台の敵ではない
とんでも度が違う なるほどいろいろ意見が聞けて参考になったわ
色んな意味でまっちー竹田くんの次回作楽しみにしとく >>301
「どうでもいいのかよ!」と毎回心の中で突っ込んだ思い出
私は部屋におのこソングが衝撃だった ひみこさまがとばりのなかにー
おのこーをいれらーれーたー 千鳥の舞台転換は絶賛が流れてきてたけと要勉強なの? >>292
芝居の中村Aノーサンキューは同意だが
ショーなら中村Aそんなに嫌じゃないかな自分は
最近の中村Bはマンネリズムが酷いのでAの方がマシに思える 詳細は忘れたけど帳に侍ったのが見つかった時にタケヒコがしれっと嘘つけることにちょっとショックを受けたわ
山で育った純粋な青年なはずなのに 中村Aもかなりテンプレマンネリ化してると思うけどダンロマがめちゃくちゃ好きなので許してしまう
Bも然りだけどプレスティージュがめちゃくちゃ好きなので許してしまう BもAも贔屓組にあまり登板しないので前回登板時を思うとまた来てほしい Bは歴代主題歌が混ざってこんがらがっちゃうのがたまにきず 宙組でBが見たいんじゃ〜
マンネリでも組が変わると新鮮に見えたりすると思う 私も宙でB見たい
ダンシングフォーユーが最後なんだっけ?出てた組子なんてもうかなり少ないよね >>315
それがまた醍醐味でもある
戦隊物オープニングソングみたいな主題歌 >>297
これだわ
贔屓出てたら腹立つのはわかる ショーって演出家の組偏るけど組子の特技や特性をしっかり把握してないと
作りづらいとかあるのかな?
岡田先生ほどの方になるとなにをやっても判子だからよろしいのだろうが 年取ると特に男性は目の彩度?を感知する機能が落ちる、と聞いた
事実かは知らぬ >>326
自作品混ぜてメチャクチャにするから嫌いになった >>318
当時最下が94期でりんきら来る前だから
抜けるあおいさん除いて7人かな >>313
Bのピークはデビュー作のプレスティージュだと思うわ… 自分中村B先生ダンシング・フォーユーが一番好きかも >>332
男役集団がパカっと割れてえりたんが座ってるところからの黒燕尾がかっこいい
その後のあゆっちが歌うエンジェルっていう曲が大好きで、あの流れ何回でも繰り返し見られるわ
歌い継ぎの最後がちぎなのが耳的に盛り下がるけどw >>335
めっちゃわかるー!
あゆっちが娘役引き連れて大階段降りるところ大好きで何回も見返してる B先生はなんと言ってもダンシングフォーリーズが最高! >>324
前に岡田先生の講演会?みたいなのに行ったことあるんだけど
その時に「ショーでモア・ダンディズムをやりたいのだけどなかなか」みたいな事を言ってたから
何をやっても判子では無いと思うわ 岡田先生はアジアンウィンズでもう勘弁と思った
韓国の変なシーンとフィリピンの謎のシーン >>340
といいつついつもの岡田先生名場面メドレーいなること間違いなし シトラスの風の振付が異様に印象に残ってる
チャラッチャッチャ チャンチャン てとことか シトラスつまらなくて見るの大変だった
指揮者も下手だし
後で初演の映像見たら鳴らし方が全然違ってて初演の方が面白く感じた ラ・カンターター好きやで
岡田ショーの翻訳歌詞は英語より雰囲気伝わるわ シトラス好きだよ
アクアビーテがだいすけにしちゃイマイチだった
それよりまかぜの日の当たる方へを見たんだけど木村先生演出作品の歌詞がなんか独特で耳に残る
ブラジルのように〜てなんやねん アクアヴィーテめっちゃ好きだった
あんなに楽しかった公演なかなかないくらいに楽しかった
お衣装が特に素敵だった
まあ様時代のショーの衣装酷すぎて
アクアヴィーテ天国のようだった 今後着回しされないクラビジュ以外はそんなでもないよ ラ・カンタータ自分も好きだけど、テンプテーションとかシボネーとか再演の場面多いよね
ル・ポァゾンも再演では別のショーの場面を継ぎ接ぎしてるけど今回はどういう構成になるかね クラビジュの肩たわしは絶許だけどサンゴの衣装はまた見たい
異論は認める >>354
珊瑚は着回しだからまた見る機会はあるはず まどかの珊瑚ゆきのワインボトルぐらいインパクトあったわ
両方河底さんか >>345
シトラスは宝塚観たーって思うのと
明日へのエナジーが好き。
真風御披露目の時に追加された太陽をバックに
した歌はちょっとなぁと思った。 珊瑚の場面の衣装は宙ファンタジスタの着回しで任田先生
頭飾りは稲葉君指定
あとゆきのワインボトルは河底さんは冤罪だぞ ルポアゾンagainの中に再演シーンで「ジュテーム」から初恋のシーン入れてほしいなあ。咲ちゃんのセーラー服少年姿とバレエ要素の濃いダンスが観たいだけなんだけど似合うと思う。歳上のお姉さん役はあゆみ姉さんで。 シトラスのプロローグ大好き
宝塚のレビューの中で一番好きの場面ワクワクするし宝塚見た!って気持ちになる
明日エナは組子が楽しそうで良い >>357
太陽を背にした、白衣装(赤い装飾付き)の真風を見た瞬間
「太陽の塔」と思ったわ
実はステートフェアがすごく好き サンライズのすっしーさん真ん中にして男役少人数で踊るやつめちゃくちゃよかったわ最近で1番好きな場面
歌がカゲコになればなおよい >>361
のちに真風がイワタニのキャラクターに就任してからは
あれはコンロの火に見えるようになってしまった >>360
わかるあの板付きがいいよね
ムラで当B席で見てたら幕開いた瞬間に隣のおばさんから「まぁきれい!」と結構大声が漏れたけど同意しかなかったし嬉しかったわ アウグストゥスを観た後で補完にと思って暁のローマを観た
時代と人物は書き甲斐がある素材なのにどちらもどうしてこうなった
キムシンは重いテーマとトンチキのブレンド具合が上手く行くと最高なんだけどなぁ
蘭陵王とか 暁のローマの男男とか繰り返す歌が一瞬蘇ったが
竹の塚歌劇団愛ゆうき(キムタク)&マミの男って〜なーにーにすぐ上書きされてしまったw キムシンと言えば「王家」だけど
個人的には「不滅の棘」イチオシ
初演のおさの冷たくて脆い雰囲気とも良く合ってた
後は炎にくちづけを・黒蜥蜴・トゥーランドット・オグリあたりのちょっと残酷な世界観も割と好き
ただなんか幻想があるのか
妙に結婚と出産を推してくるのは止めてほしい(笑) >>359
ジュテームの初恋はあやなの方が合ってるかな
咲きわにはパッツィの館やって欲しい あやなもいいね。初恋は咲ちゃんのピュアな少年役とバレエが観たかっただけ。パッシイはハリゴシフィナーレとかで何となく満足したから初恋がいいなあ。 >>368
キムシンは作品の中身に自分のプラベをもろ反映させちゃう癖があるからな
演出作品を時系列順で眺めたらちょっと楽しい
別居離婚で揉めて凹んで再婚してラブラブハッピー満載になったりw >>371
キムシンの私生活を知りたいわけではないw キムシンのってトンチキ具合がいいと再演王家でわかった
スゴツヨは上手く歌っちゃダメなんだよ
雑味残しておかないと平坦になる 月の満ちる頃がラブシーンとして屈指だと思ってるって言いにくいw 君を愛してるジュテームの頃は幸せいっぱいだったのかな >>373
スゴツヨ上手く歌っちゃダメは激しく同意!
あの歌はズコボエか微妙歌唱の路線娘役が歌ってこそ映える じゃあやっぱり雪組かな
美形ズコボエ路線娘がそろってる >>371
そうなんだ!
おさあさとの対談(「先生はどこまでが額で
どこからが頭なんですか?」の質問で知られる伝説の)で
妻の話を嬉しそうにしていたから
ああ素直な人だなあと思ったけど
確かにそれそのまま作品に出されてもなあ 蘭陵王とリッツホテルはどんなプラベが反映されたのですか!? >>380
蘭陵王の時は競馬にはまってたんでないの
知らんけど >>375
最大のモテ期だっのかも僕はモテモテソングあったし赤面しそうなスポットCM作ってたよなポスターもトンチキだった
ショーがミロワールで良かったけど >>382
あれは背景のセットまで幸せに満ち溢れてた
鳥かなんかがピョコピョコしてなかったっけ >>380
蘭陵王のラストのかちゃくりのやり取りがyoutubeで流行ってた某ゲームにしか見えなかったんだがプラベでハマってたとかなんだろうかw 君を愛してる好きだわ
嫌味なく見れるしCMも好き
となみが幸せそうに退団していって
なんか憎めない作品よ 仮面付けたゾロがゾロゾロ出てきてどれが贔屓か分からないの ゾロは主題歌が昔のアニソンぽかった
ディエゴがパーシーっぽいとも言われてたけど、紅はこべオマージュだからなあ となみサヨナラショーの最後の曲が君愛のサーカス魂だったんだっけ?
ゾロが版権切れているからサヨナラショーもそれに伴って放送されないの残念 >>346
初演時はオケの人数がまだ多かったのもあるのでは >>361
ステートフェアって元々若手クラス用の場面だったのに
サンライズでは上級生娘役の出番が偏ってたおかげでステートフェアの
真ん中付近にお姉様方大集合になってたのが怖かった にわかだから宝塚のショーを初めて劇場で見たのがシトラスの風サンライズだったけどめちゃめちゃ眠くなった
今見たらまたちょっとは違うかもしれない サンライズはマギー特出や大階段フィナーレを入れるために
かなり歪んだ構成になってたのが残念 ノスタルジアがまどかで始まりまどかで終わる構成になったのはびっくりした
真風のリプライズあると思ってたからえ?ってなったな りつこは気に入ったんじゃない?
ブログ名が明日へのエナジー >>392
あおいさんまで出てるんやで
頑張ったわ >>392
てるみり版がすでにお姉さまズ大集合
花に異動直前の花乃とか後ろの端でちょろちょろ状態 >>390
最後にとなみがブーケ投げてみなこがキャッチして水となお姫様抱っこで終わる演出よすぎた >>397
テル版もまぁ版もノスタルジアで娘1を取り合うのが男1男2じゃなくて男1とすっしー組長…
初演とsunriseは男1男2なのに… >>397
明日へのエナジーはあおいさんがいないと
だめなんよ 草野先生の作品が好きすぎる
特にバロック千一夜とレヴュー伝説とボレロ >>403
中日はちーカイに差をつけないためといわれだが全ツは真風がいたやん 草野先生ならヘミングウェイレビューも好きだったな。 真風いたんかw
前後で場面持ってたんじゃない?
知らないけど >>406
そよ風と私→ノスタルジア→ロケットだから出られたのにすっしーだったんだよ
シトラスサンライズはプロローグの銀橋にマギー入れたからバランス悪かったの思い出した >>409
4人銀橋バランス悪かったよね
あれは愛ちゃんかわいそうだった >>408
タキさんから美風さんになったくらいだから、誰か他の人がやるべ 草野先生作なら、ちょっと古いけど
「クラシカルメニュー」・「サン・オリエント・サン」が好き!
あの頃はしょうちゃん、真央さんやターコさん、モックさんとか
レジェンドスターがいて凄かった。 音楽の宝箱見ててこの歌詞好きだなと思ったら草野先生か酒井先生ってことが多かった
レビュー伝説は本当に可愛くて好き 草野先生は夢
柴田先生は愛
植田先生は命
を表現するって前にここで見たなー >>413
私、クラシカルメニュー観た事ないけど
久世さんがクラシカルメニューを観て宝塚に入りたいと思ったみたいな事をかつて言ってて
お披露目のマンハッタン不夜城は草野先生演出で
これはクラシカルメニュー観た事ある友達が言ってたけど
内容がクラシカルメニューのオマージュじゃないかなって言ってた
そういう計らいもありえるなーと思ったわ、当時聞いて。 草野先生は稲葉君とのトークで自身のショーは高校野球のような必死な姿が
感動を与えると語ってたな
それだからか組子が筋肉痛で苦しむプロローグ作ったりするけど >>393
私も私も
初めて見たショーがそれでめちゃくちゃ眠たかった 配信の宙ハウスみたけど
芸術賛歌でスーツ好きで娘役に興味ないいつものけいこたん
実に宝塚らしい宝塚だった
話は悪くないがこれ一幕もので十分な内容だと思った
皆が言う通り宙男のスーツの格好良さとららのスタイルだけが見もの
バレエがいまいち見所になりきれてないのは振り付けが悪いのかダンサーが悪いのかカメラアングルが悪かったのか… ホテルは景子作品にしては娘役の活躍多い作品だと思ったけどね
興味ないとは思わなかった
ヒロインはじめみんな時代に翻弄されながら懸命に生きてる人で良かったよ ツイッターで、宙組ホテルのビリヤードダンスがすごいと話題になっていたので
楽しみにしていたけど、あれかっこいいとは思わなかった…
あのダンスとベッドシーンばっかり話題になっていたような ららは別にって感じだったけどけいこたん的なのは慣れてるし思ったよりもよかったよ 真風とキキはダンス今ひとつだからスティックでうまく補助できててよかったと思う バレエ的な見せ場だとピガールのありやアナスタシアのロットバルトみたいな
分かり易くスゲーってならないとカメラに抜いて貰えないんじゃ バレエがいまいち見所になれてないってバレエだけを中心にしてるわけじゃないからあの程度じゃない?
中心は戦時下の人々でしょ
ダンサーやバレエの舞台裏じゃない
色々な人が交差するのがサンモリッツのホテル
それぞれ役があって人生があって景子たんよくやったと思ったよ >>425
着想と振付はカッコいいけど
まかキキずんもえこ皆んなダンスいまみっつな人たちで動きがモサいから映えない
劇場で観た最後列のダンサーの最下級生が踊ってたのはカッコ良かった 娘役に興味ないはずの景子
華が退団トップより目立ってた青薔薇とは何だったのか 景子は娘役に興味ないというより好き嫌いがわかりやすいって方がしっくりくる ヅラホはららにスタイルの良さが出まくる衣装何着も着せかえてて
景子たんの好み分かりやすいなーと思った 見所らしきシェヘラザードを踊り出したら周りの観客がそろって舞台に出てきてダンスが映り込み程度になったの謎だった >>425
特になにの感情も湧かなかった
やっぱりもさってたわ ホテルなによりも一昔前のJ-POPみたいに歌詞に英語が入るのが気になった
あれで一気にダサくなってる
ワンスとかオーシャンズみたいなのは気にならなかったんだけどな あの曲、はじまりはコナンっぽくてだんだんキャッツアイっぽくなってった
間奏でAh...とか挟まるのが古臭さを倍増させてたw >>434
アナスタシアはバレエシーン奥じゃなく普通に真ん中でやってと思ったけど
ホテルはあれとってもよかった
ていうかずんダンサーじゃないからw
役作りも体もずんとってもよかったけど真ん中で披露するとなると大変でしょ
見所はバレエじゃなくて真風が事件を解明してついでに恋する王道映画 バレエが見どころでなくてもいいけど、スパイキャッチャーの活動にスリリングな感じがしなかった
ピンチや葛藤も、真風ではなくキキ、しどりゅう、さおの側にある
たまたまスイスのホテルに居合わせたハンサムな貴族が事件に巻き込まれる。ぐらいがよかったような >>434
景子からみて見どころになるほどのバレエじゃなかったんでしょう
あの場面で観客にアピールしたいことは歌の内容>ずん潤のバレエだから
バレエはあくまで添え物の背景 >>439
>アナスタシアはバレエシーン奥じゃなく普通に真ん中でやってと思ったけど
アナスタシアの白鳥は横方向では真ん中に位置してるけど奥行きでいえば舞台最奥
バレエの舞台の前に観客(役)席が設けられてて
両脇のボックス席はそれより更に前に出るように装置が配置されていた >>441
超バレリーナがやろうが歌がメインには変わりないでしょ 無観客だとフィナーレの寒々しさが格別だね
くーびーとさよならショーがどうなるやら >>442
アナスタシアはBWと梅芸のを先に観てたから最奥でやられるのに違和感だったのもある
立ち見グレブ含めて横一列に並べるのもなかなか受け入れられなかった
BWの縦構造が好きだったのよ 真風たいして仕事してないよね
もえこばかり仕事してた
管理監督職かな >>441
添え物の割には
最後がほぼ舞台メイン
スパイが添え物みたいだった >>425
ビリヤードダンスでイカロスを思い出した
景子だなあと ひとつずつの場面場面はお洒落なんだけど設定と書きたいテーマがチグハグで
観終わってみたら全体としてはとっ散らかった印象かつお説教くさいいつもの景子たん作品だった
>ヅラホ
ただ設定と衣装はまか潤プレお披露目には合っていたと思う
1番良かったのはららの衣装だったけど 岡田先生作品の
花占いをまーちゃんで見たかった
まーちゃんと岡田作品合うわー
岡田先生、娘1をダンスで酷使するから
まーちゃんで見たかった バレエダンサーは身体を冷やしちゃいけない、と気を使いつつ
公演前夜にヒロインを抱くスパイキャッチャーってあんまり仕事できなさそうとは思った しかも足元ふらつくほど酔ってる女を送り狼して事に及ぶってね
やってることだけみれば決していい男ではないw >>453
まあ、前日に泥酔するヒロインもヒロインだしね…クズ同士感がすごい
お衣装とか見た目はよかったけどどちらもキャラとしては魅力的かといわれると辛い
キキが演じた人のほうが仕事できるし恋に対しては我慢してるしで
いい男かもしれない >>445
BWと梅芸アナスタシアはオペラ座の場面は本物のバレエ団から連れてきたバレリーノバレリーナに踊らせてるから
ヅカでも全員がキヨレベルのバレエダンサーなら真ん中で踊らせる価値もあるけど
なんちゃってバレエのジークフリートとオデットじゃ真ん中に踊りをみせる価値はない
スターシステムのヅカなんだからいっそ四重唱メンバーをもっと真ん中に配置して
下手側端で踊られてるバレエを眺める構図にしても良かったと思うぐらい 真面目なスパイものって思うから違和感があるんだよ
007だと思えばいい >>450
それだ!
なんかモヤモヤしてたのは
ありがとうスッキリした
景子さんは
あーそういうカッコとか設定を生徒にやらせたかったのね
という辺りから入ってる気がする
まあヲタなんだね
それは悪くはないけど 花占いをまーちゃんで…は私的にはないわ。
初演の若葉さんや女帝の様に可憐で華やかな娘でないときつい。 >>459
花占いトップお披露目の時のまどかで観たかった
今ならなこちゃんで観たい 花占いは体力ある娘役出ないと無理
お花様は袖で酸素吸ってたそうだし >>419
「クラシカルメニュー」を観てる久世ファンです
「クラシカルメニュー」って、クラッシックの名曲をちりばめた
退廃的な感じのショーで、紫を使ったアイメイクとか、怖かった記憶があります
(特に娘役が怖かった。舞小雪さんとか条はるきさんとか潮はるかさんとか。
もちろん、妖しさを狙ったメイクだったと思うんだけど)
そっか。のんちゃん、ああいうのが好きだったんだ。
「マンハッタン不夜城」の明るいイメージとは違う感じですね
♪ランパンパーン
だもの >>469
の説明読むとノンちゃん好きなショーに納得
エリザがいまいち好きじゃないのは、涼風天海久世がいないから >>454
私もキキの役が切なくていいヤツだなと思った
好きな女のためならと恋人にはなれないけどそばにいて助けている けーこたん作品の中でけーこたんの主張思想が1番強い作品てなんだと思う? >>454
>>467
ウエクミだと振り返ると常に受け止めてくれる都合のいい男なんだけど
景子たんだと高潔な魂()なんじゃないかな、そういう詩人いたよねw
真風のことは完璧で感情を見せず気づくと女を、ってデューク東郷みたいに書きたいのかと思った 空目してデューク更家になってる真風を想像してしまった >>465
私クラシカルメニューは見てないけれどLPは持っていて当時の劇評は覚えている
概ね「耳馴染みのあるクラシック曲のオンパレードで、コミカルな場面もあり、夏休みに相応しい家族で楽しめるショー」だった
ただビジュアルや構成に関しては当時の草野先生らしく結構奇をてらった作品だったのではというのもわかる
最近ネットで当時のパレードの集合写真を見つけて今じゃ本当に考えられないと思った
(トップさん以外はチュチュ風の衣装にタイツでしかもトップさんの衣装が一番謎っていうw) >>468
イカロスのポエムで始まるのもなかなか
バウだし初めてだし意欲作でいいなと思ったけど20年経っても変わらなかった
ハンナはウサギ出したり本出したりメッセージ性は強いに同意 >>475
安蘭けい退団前に彼女についての本を出版した歌劇編集者の山本さんがせっかくのトウコ初バウなのにもっと男らしい役でなかったのを残念がってたな でもイカロス後で再演もしたよね
当時の評価は高かったのかな?
再演時はケロ檀が抜けて結構ストーリー変わってた記憶 >>465
>>474
クラシカルメニューについて教えてくれてありがとう
タイトルが可愛らしいから、メルヘンちっくな作品かと思っていたらそうでもないのね
ジャンピング!を観て潮はるかさんとか迫力ありそうだな、なんて思ってたので
サイケなメイクと衣装だとかなりインパクトありそうと思いました
マンハッタン不夜城、どんなだったかまた観たいけど
振付に外国人(ロングボトムさん?)が入ってたから
版権とかで放送出来ないのかな CH先行画像のコレジャナイ感がポスターはちゃんとCHになってる
100tハンマーの使い方マジ分かってるw そう言えば何でイカロス再演されたんだろ
20年前の話だし覚えてる人いる? 既に過去、マグマ爆発してるしもっこりするのかね
変な効果音つけて後ろ向くくらいで誤魔化すのか >>479
いいよねwハンマーこうくるか!って笑っちゃったよ その単語が大好きで書きたくて書きたくて仕方ないんだねえ…
一発くらいしか出さないと思うよ もっこり連呼は元々アレを絵で表現できないアニメ版の苦肉の策だったはず 舞台でも別にあれを表現する必要はないと思うしセリフで入れる必要もないと思うが
要するに好色そうなところが出ればいいわけだから シティハンターいいかも
はいからさんみたいな漫画がちりばめた幕ではありませんように
小さな漫画で埋めるやり方、夏休みの宿題センスだからやめてな マンハッタン不夜城
ノンちゃんがビョーンって飛ぶところと
蘭トムが帽子出しているのが印象に残ったな…。 小柳先生は白泉社系少女漫画原作で作って欲しい
シャングリラ見て以来そう思ってる マンハッタン不夜城
ノンちゃんがビョーンって飛ぶところと
蘭トムが帽子出しているのが印象に残ったな…。 >>499
ものすごく楽しみにしてるけど
家族全員で見て大丈夫かな
小5の女の子と小3の男の子と夫なんだけど
私だけでパソコンで見たほうが良いかなあ 夢千鳥、性的な直接表現はキスシーンぐらいでベッドインシーンさえないから
ただ物語が2つの時代をいったりきたりし
その中でそらが1人2役、時代によって夢二をそらとあきもが演じ分けたりするから
ちゃんと観てないと最後で物語のテーマが伝わらないかも
家族でワイワイ観るような作品ではなく
1人でじっくり観たほうがいい作品ではある >>501
了解です!ありがとう!
一人でじっくり見るわ >>502
ツイで楽天TVに問い合わせた人によるとディレイだから幕間5分ぐらいらしいからそのつもりで
良い視聴を >>503
5分ですか
有益な情報ありがとうございます! ■ディレイ配信時間
第一幕 約1時間15分
幕間 約5分
第二幕 約1時間5分 夢千鳥配信見た
月雲や龍の宮というよりは春の雪とイーハトーヴ夢を混ぜた感じだった
鳥籠風のセットや飛び散る赤い羽根等々絵面に対するこだわりや脚本の破綻なさは魅力だね
ちゃんと自分の世界観を持ってるのも良い
特に彦乃が死んだ後から鳥籠を開けるところ?までの演出が好きだったな
ただ気になったのは話としての大きな盛り上がりに欠けるところ・ジャンプの打ち切り漫画並みの終わり方の中途半端さ・歌やダンスの唐突さ・やたらと説明が多い点あたりかな
あの長いフィナーレを削ってでももう少し最後をなんとかして欲しかった
あと個人的にはもっと行間を持たせて雰囲気で押し切る部分があっても良いと思った
でもデビュー作としては充分及第点
今後も期待出来る新人が出てきた 夢千鳥、モデルの子が出て行ったところから回線不安定になって復帰した途端にりっつがそらを諭してた
そのせいでラスト凄い唐突だったんだけど見逃した間で何があったのか誰か教えて ここ最近のデビュー勢>栗田竹田指田町田の中では一番じゃね? 私も龍の宮のほうが個人的には好きだけど指田先生、栗田先生どちらもこれから期待だわ 最近の新人で誰が一番かと言われればそれは圧倒的にさっしーかと VISA付きのひとこと4期上まですっ飛ばした聖乃の初主演が微妙ってのが何ともまあ 御曹司こそ謎作品集当てられがちな気がするわ
さきにゃとか ペキエノ私は好きだったよ ある意味
ただ初っぱなからメタなネタ使ったのはだめだな くりたんは主役がクズじゃない話も見てみたいかな
さっしーとかくりたんとか娘役の使い方が上手い作品はやっぱり琴線に触れる くりたん大学ですでに脚本書いてたのね
さっしーとくりたん将来楽しみだわ さきにゃにもクズな主役の話書いて欲しい
女を殴る蹴るしてほしい 龍の宮は話の筋としては確かに浦島太郎と夜叉ヶ池のミックスだし陳腐とは言わないまでも割と気をてらわないラブストーリーの類だったけど
・登場人物のキャラ立ちと心理描写の細やかさ
・演出のメリハリと余白の持たせ方
が抜群に上手かった
あと今のコロナ禍だと出来ないけど客席の使い方が上手くて客席降りと拍手を装置として使ったのが何より見事だった
ただあのモチーフ何か意味あった?とかその過程すっ飛ばすの?みたいなのも気にならないわけでは無かった
いずれにせよ自分の中で指田栗田は今後が楽しみな2強 >>523
ひらめ殴ったらだめ!あさみにしときなさい! 大劇場はまた違った難しさがあるからな
大劇場で上手く作れるような演出家が出て欲しい くりたんて名前キモわろた
同じやつが擁護してるだろ 宝塚の生徒は女性限定なのに演出家は女性限定ではないのはなぜですか?
観客からの評判が宜しいのは女性演出家の比率が高いように感じます つ景子たん
これからはどんどん女性演出家も出てくるよ
楽しみにしておこう 植爺、イケコ、ハリー、皆殺し、ダーイシ、キムシン、中村AB、小柳っち、ウエクミ、若谷
演出家の通称は色々だわ
ヅカじゃないけどケラリーノ・サンドロヴィッチの本名が小林一三(かずみ)で
そりゃ芸名で活動するわと思った 元々映画や映像の世界でも演出家は男性の職業だったからじゃないかな
演出助手時代の話でも演者以上に体力勝負で睡眠時間削っていろいろ準備してる
ジェンヌと違って結婚で退団するものでもないし
子供の頃のタカラジェンヌになるという夢を性別の壁が遮ったが演出家を選べたダイスケは女性限定採用でなかったからこそ
どうしても宝塚の演出家になりたかった景子たんは5回目でやっと採用され女性演出家の道を切り拓いた >>526
バウで期待されてからの本公演デビューでズコーな二大条件は
一幕物の時間に収まりきれないボリュームと生徒を使いきれない事と思ってる
夢千鳥見る限り一幕物の時間内に収められる構成力を持ってるとは思う
倍の人数をコロス増やすだけに逃げなければ良い演出家になりそう 経験を積んで、演出を学ぶものだとは思うけど
お試しを自分の贔屓に当てられたら泣くに泣けないから難しい
手術の経験を積まないといい医者にならないとわかっていても、自分はぺーぺーに切られたくないみたいな 原田デビューはかちゃ
斉藤デビューはわたる
景子デビューはとうこ みりおは春の雪とアリスじゃんと思ったけど
2人の王子があったんだった 確かにひとこバウとか見ても「まぁいつかまた主演するだろうしな…」って自分を納得させてるとこある 最近好評だった龍の宮と夢千鳥はせおとそらどちらにとっても2回目のバウ主演という点にも注目したい
みんな初回はそれなりに苦労させるのかも 夢千鳥フィナーレ長かったけど、将来はショー作家に進むのかな?
バウのフィナーレでラインダンスってびっくりしたなー今まであったっけ? かっしーは無というか空気だよね
何がしたいのかわからない田渕枠 かっしーは田淵とマサツカ先生ミックスって感じ
栗田先生主役以外の男役の書き込みてか出番少なくて気になった タカヤは脚本はともかくダル湖見る限りは演出は良い感じじゃない?
まっちーは新公の演出がアレだったからなぁ… かっしーはちょっと年上の女とそれに恋する男っていうバブみの化身 女が強くて尻に敷かれている(アルカディア)か母性という名の包容力にバブっている(鈴蘭、壮麗帝)
男役ファンはあまり好きじゃない設定かな 贔屓のバブみが好きなタイプのヲタが多い男役にはいいかもね かっしーは作家性は強くないけど衣装や舞台の画づくりは宝塚らしく綺麗だし
話も演出もズバ抜けて素晴らしくはないかもしれないけど破綻なくまとめられて歌もちゃんと要所要所で入れられるから
宝塚らしい作品が書ける座付きとしては評価してる
けど
>>552 といわれると
なるほどねぇ
確かにどの作品も主演である男役の役の存在感が強くないかも
印象に残ってるのはヒロインのほうばかりだ 最近持て囃される作品の傾向が女性キャラの書き込み多めで
主人公はどちらかと言えば辛抱役だから話は良くても主演には美味しくない気がする >>555
さっしー龍の宮もくりりん夢千鳥もそんな感じだね
それでもかっしーさっしーくりりんは人物書けてるだけ好きだな
竹田くんは新公海11の切る場面の選びかたとそれで生じた繋ぎ方や男キャラ→女キャラへの改変の仕方が上手かったが
オリジナルの薔薇戦争の出来はどうだったんだろう
タカヤのオリジナルは趣味が偏りすぎてるのと全体的にとっちらかってる割に中身が薄いと思うけど絵作りと作家性はあると思うから評価しづらい >>555
辛抱役をいかに魅力的に見せるか男役芸が試されてるんじゃない?知らんけど タカヤは画作り設定に中身がついてきてないのが残念
ポスターみると面白そうなのにみるとあれ?ってなる
とりあえず主役の書き込みして欲しい 辛抱役でも最後にガッと見せ場があればマシなんだが
クライマックスはヒロインの大見得切りだったりするからな でも夢千鳥みたとき主役がちゃんと真ん中から華やかに登場してきて安心した 栗田さんさっしーと将来有望な若い女性演出家が出てきて楽しみ
演出がウエクミと小柳だと期待できるしスヴィッツラの景子も良かった
男女の比率の割に好きな演出家は女性が多いな 最近の若手演出家だと自分の好みとしてはこんな感じ
一瞬若手に田渕くん入れようとしてウエクミと同期と気づいたウエクミの出世が半端ない
指田>栗田> 樫畑>谷>竹田>町田 >>556
PORはつまらなかった
主役が辛抱役というのもあるけどリチャード三世のキャラが強すぎた 新人演出家あと3人控えてるんだっけ
全員女性かな楽しみだね
生駒怜子 熊倉飛鳥 吉田瑞希 積極的に女性採用してる感じだね
美しさ芸術性の高さは女性に分がありそうだけどカッコいいダンディな男性を描ける男性作家も出てきてほしいな ウエクミが自分が失敗したら女性のショー演出家はこの先出ないかもって言ってたし演出家は男社会なんだろうなと思うから
その中で景子や小柳やウエクミが頑張ってきたおかげもあるのかなあと勝手に思う
最近の女性若手演出家の多用 指田先生、栗田先生て同期?ジェンヌだとどこの期と同期になるんだろう さっしー栗田は2014年入社の同期のはず
100期と同期かな 女性演出家増えてきたのはやはり景子と小柳の評判良かったからだと思うけど
ウエクミは最近だからね
女性演出家の台頭というとやはり景子と小柳世代だわ そういえば女性のショー演出家っていないのかウエクミの一つだけで 児玉っちは良いショー演出家になれると期待してたんだがなあ 本当だ検索したらきれいな顔
慶応の演劇サークルで主役とかもやってたんだね かっこいいけどヲタクそうに見える
若い男性で宝塚の演出家になるっていい意味で変わってるのは確かだと思う プログラムで名前載っただけの助手は多分あと3人いたはず。うち2人が女性
中村、平松、菅谷
菅谷は劇団やってたみたい 定期的に採用してるしすごい若手たくさんいるように感じるけど演出家の離職率てどんなもんなんだろうね 最近の若手暗めで厨二っぽくて小劇場っぽい作風が多い気がするから逆に超絶軽いまっちーは希少かもしれない 現場厳しそうだし色々な才能求められるしお給料少なそうだしデビューまでは大変そう 熊倉先生が出てた三田祭の公演サイトがあって
主演女優が赤羽礼奈さんだったw >>587
そこから名前取ったのかな?
>>585
たしかに
小柳たん系とかちょっと違うのも欲しい
タカヤはまた全然違う系統だからなんだかんだ貴重 >>587
学生演劇観劇記録サイトをいろいろ読むと
栗田さんが早稲田時代参加してた演劇サークルが創造
工房
そこで役者やってたのが赤羽さんらしいね
そして熊倉くんも創造工房で脚本書いて演出してた
同時代にそれぞれ早慶の学生演劇人だから同じ釜の飯食った仲間なのかな >>582
現演出家の娘が入ったって聞いたことあるけど中村さんかな?ABどっちかわからんしそもそも既婚なら名字違うだろうけど 席種じゃなくてショーとかの役名につくSABが由来だったと思うし、もともと中村Aの愛称はSだった
新しい人はCかな
最近C以降まで役名つけるのあまり見ないけど そういや去年までは何年間か毎年演出助手の募集していたけれど今年はコロナだしこのまま出さなそうだな
宝塚舞台の方はエントリー募集しているけれど、流石に毎年入れていてしかもこの状況下じゃ演出家は育てられないということかね >>605
むしろ最近何年も連続して募集してたのが異例
ベテラン勢の高齢化で新人の需要が高まってたのと
激務だから入った新人がそれなりに脱落してたんだろう 中村A
中村B
帰ってきた中村
新中村
中村タロウ
中村80←数字は入団年度に変える
中村ティガ
シン中村 なんか違うって早いうちに辞めていく人も居るんだろうけど残って頑張ってくれてる人は応援したいな 中村AはさとるでSなんだけど、駄作つづきでSじゃなくてAだねってんでA
Bは、Aがいて次はBだねってんでB 中村が二人になってショー作家だからさとる先生がSはちょっと…でAになり
かずのり先生はさとる先生がAなら僕はBですよ…でBになった(定期) ウエクミが今回の月組で宝塚の伝統を繋いでいきたい的なこと言っていて嬉しかったな
最近の小劇場っぽい挑戦作も好きだけど宝塚ならではの伝統も大事にしてほしい ウエクミの意気込みが結果に繋がるかは週末に分かるな ウエクミは何年か前に文芸誌に載ってた文章読んで宝塚の伝統とか宝塚愛がなんだかんだ強いんだなと思ったわ
まあじゃなかったら在団し続けないんだけどさ ラスト花道で管理職の二人が昔語りして本舞台にたまきち一人立って幕の予想覆るかな fffラストの退団仕様イヤイヤお約束だからやってそうと思ってたけどそうでもないんかなウエクミ 近年宝塚愛が無いと叩かれる双璧の原田ウエクミ両方とも
実際宝塚大好きだろ インタビューとか読む限りウエクミも原田も宝塚愛すごいと思う ロミジュリ
うばっちの「きゃあああああ! お嬢様が息をしてないーーー!」のシーンだけどうしても笑ってしまう
もうちょっと説明セリフじゃないようにできなかったのなあ 演出家プリズムでこんな面白いコンテンツ?途絶えさせちゃいけない!みたいな発言してて好感持った
特技のヨーヨー見せた生田先生にはもっと好感持った ウエクミは学生時代に宝塚をテレビで観てこんな面白い世界があったのか!!ってなったらしいから ウエクミのやりたいことって伝統と型があるものをぶっ壊すことだろうから
そりゃ宝塚以上の職場はないでしょ
歌舞伎や文楽はまだまだ男社会でウエクミが入り込む余地なんてあと15年はなさそうだし ヅカほどクリエイターにとっていい環境なかなかないと思うけどなぁ
縛りやルール多すぎて疲れるのかな >>624
良い環境ではあるけど
スターシステムやヅカの様式美遵守と自分のやりたい事との差が顕著なら続けられないと思ってしまうのかも 歌劇で小柳タンと稲葉君の対談でイケコの演出助手についた時の地獄の日々みたいな話してなかった?
あれを楽しんでる生田君おかしいと言われてた 一次創作より二次創作が得意な人に向いてると思う宝塚の演出家
一からなにかを作るより型や題材があったほうが能力を発揮できる人
イケコはその典型 >>627
イケコの二次創作も……
自分にとってイケコは海外ミュージカルの潤色だけの人だわ >>622
色々なインタビューを読む限り古き良き伝統を守るのと新規参入の為に枠組みを広げるのどっちもやりたい人に感じるな
どちらも宝塚を思ってのことだから自分は宝塚愛を感じる
能とか宝塚とか伝統芸能を継承していきたいという思いが強い イケコは題材をそのまま扱うのではなく自分のロマンに落とし込むのが好きなんだよ
それが許されるのも宝塚だけだから >>562
> 指田>栗田> 樫畑>谷>竹田>町田
田田畑谷田田ってなんかのどかな風景のような漢字の並び 夢千鳥はクリーンヒットだったね
良い作品に出会えると宝塚好きでいて良かったなって思う 正直イケコが一番苦手だ
エリザの演出ダサすぎるどうにかならんのか イケコのロマンがわからなすぎるんだよなぁ
原作ありの場合はその美しいシーンをどうしてそんな風に…って思ってしまう 夢千鳥劇場で見た時よりも映像で見た時のが良かったくらい映像で良さが出せてた
音楽もいいわ >>639
映画見てるような気分になった
舞台作品に対する褒め言葉になっているかはわからないけど
見応えはあった >>639
これアップじゃなかったら舞台ぽつんとしてそうだなって場面何個かあって気になったわ アウグス何回も見てたらそう駄作でもないかと思えてきた
慣れただけかも アウグストゥス初めて見たけど意外に見れた
まあ配信のおかげでトップが真ん中から出て来ない問題とか気にならなかったからかも
民衆が一気にブルートゥス殺せ!に変わる展開とか結構面白かったよ >>545
ダル湖もだけど別箱でフィナーレ長めにして下級生を踊らせろという指示があるのかも >>646
インターネットやガジェット出すのも止めたい
オーシャンズ11はテスの設定変更は舞台映えするしありと思ったのに、エコプリンセスでどうしようかと 今ライビュで観てきたけどアウグストゥスが駄作言われてたの不思議
歴史好きなせいかスーっと入ってくるし史実と華ちゃん創作が巧く絡んでて良かった
東京のチケット探してみる 主役がとにかく何もしないので「いやなんもせんのかい!」っていちいちツッコミたくなってしまう カレーが最初から最後まで突っ立って見てるだけだからね
ビジュアルは良いのでまさにマネキン アウグストゥス私も良かった派
その主人公の見てるという佇まいが重要なんだよね
カレーはそのあたり上手い
創作上手くしてあって面白かったわ >>639
なんかいつもよりアップ多かったよね
真ん中3人がカメラ負けしない美人だったしキャスティング大事って思ったw 演出が平坦すぎて3回くらい寝落ちした
無音で会話しかない場面が多くて前半かなりキツかったわ >>637
本日のシェフおすすめの品w
先日BSでちょうどローマ帝国とエジプトの話をやってて
アウグストゥスは賢いというか狡猾なところもあるような頭脳派とか言ってた
積極的には何もせずにアレアレいつのまにか自分がリーダー?みたいなイメージと違ったわ 何年か前、ウエクミ先生が、宝塚をMMA的なガチンコ格闘技ではなく、
プロレス的な存在であるべきだ的な発言をされていたように記憶しています
プロレス好きなので深い言葉だなーと感銘を受けましたが、
どの媒体で見たのか、正確な表現どうだったか記憶が曖昧です。
もしご記憶の方いればお教えください。 Cool Beastの華のパレードの衣装
あんなに裾あげないと動けない衣装って珍しくない? だから れいちゃん立ってる間にひとこがはっちさん殺してあきらがひとこ殺してかちゃと自滅してれいちゃん華の説教で突然起動し始めたとこで終わりマイティほのかはそこにいた死神亡霊多数 以上(早口) >>654
そうだよ
昔安置されてムカついたキケロをネチネチと恨み続けアントニウスうまいこと動かしてぶっ殺したよ >>648
れい華の二人芝居にかかってたとこあるからそこがよくなったらよく見えるんじゃないの
初日あたりはひどかったから >>659
知らんけど映像で抜いたのを見たら舞台に無い説得力が生まれたのかも 異ルネも映像で見たらやりたいこと言いたいことがあっさりわかったし絵柄きれいだし
田渕が広い空間向きじゃない可能性もある >>662
見たことないから新調じゃないかな
トップ退団の最後の衣装は毎回新調な気がする 映像だとこの場面で注目すべきはここ!ってカメラが勝手に追ってくれるから演出まずくても目立たないよね
あと顔アップにするから表情わかりやすくて芝居の説得力増す
歌が多いと顔アップは逆に微妙なんだけどね 水色のドレスは花乃ちゃんが初出であーちゃんのミュサロでも着られてたやつだね Cool beast 男役群舞の振り付けがダサかった…
足を開く動きが多くて獣っぽさ出したいんだろうけどなんか変だった
あれ誰の振り付け? >>670
まあや華と組カラーでさくらは黄色かな?
変身ヒロインできそう >>670
なんで足元だしたんだろう
華ちゃん頭身バランス良くないんだから新調ならもっとウエストの切り替え高い位置にして
足元隠したほうがスタイルの悪さ隠せるのに お肉のモブダンスはカッコ良くてすきだ
あとはお肉出てきたところとまいちの遠吠えに
ちゃんと笑ってあげること スワンダブルの著作権うんぬんがいまいちわからんのだけど 今回の華ちゃんサヨナラショーは歌詞英語だから大丈夫なの?
前に花BGでゆきちゃんが日本語歌詞で歌ってたのセーフなのは何故なのか? >>679
わかるわー
あそこいつもひとこホッティほのかあたり見てる >>671
羽山先生だよ
あれちょっと変わってて好きなんだけどダメかな >>682
私も好き
カレーがやるとサマになる
開いた明日を内股経由で閉じていくところだよね 羽山先生の黒燕尾好き
ピガールフィナーレもちょっと変わった振りだったけど格好よかった
もう76歳になられたとは驚いたわ あきらと娘役→男役→デュエダンの一連が短いというかあっさりに感じて物足りなかった
あきらが娘役従えて0番降りてきたのは感動したけど フィナーレは振り付けより大階段のフォーメーションがなかなか素晴らしい
中継だとカメラが寄ると分からないので残念
あとはカレーの女装ダンス!
エロいのと怖いののギリギリのライン攻めてて大好物すぎる
獣ポーズ(手)はこの人たちがやるから良いんであって
自分がやったら間違いなく猫ひろしになるなあと思いながら見てる 中央のせり上がりが下がったまま娘役群舞だったせいか、配信だと舞台の中心があいているように見えていまいちだったな >>687
まー配信はねー東京が無事に走りきれますように 別スレで再演ケースの話題が出ているけど
本公演で再演されるようなものって海外のか、ショーか
あとベルばらやエルベみたいな古典くらいかな
別箱から本公演再演のはいからはまた意味合いが違うし今後繰り返されるとは思えないし
(原作者が再演時にできるだけ元のキャストでと言ったというし)
再演されるような名作は近年では生まれないのかな ひかりふる路やcasanovaはいずれ再演するんじゃないか
ワイルドホーンやアチアって一回使い切りしていいものなんだろうか >>690
ネバセイもナポレオンも再演してないじゃん ネバセイはさすがに他の人は難しくない?
ナポレオンのことはすっかり忘れてた
琴で再演しても驚かないな別に観たいわけじゃないが ちえが2作目にやった主題歌リーヴァイ作曲のハプ剣もやり捨て 王家の再演も結構な間開いたしある程度前の印象消えてからやりたいのかと 王家はアムネリスが出来る娘役が現れないと再演しないとか言われてけど
その割に博多座で再演したらあっさり変わったな >>696
あれはどう見ても複雑な事情かと
・アムネリスに合う役者がいたので再演決定
・アムネリス役者の伸び代に期待したがラストまで期待値に届かず散々
・博多座でやるところまで先に決まっちゃってた
・アムネリス続演は危険なので仕方なく変更 >>697
博多座アムネリスについては演じたしーちゃんがキムシンに歌に期待して採用したといわれたとバラしてる 宙王家はエトワールがアムネリスだと番手や構成的に良かったんだろうなあ
と思ったけど、それが有り得ないのもよく分かった うらネリス観て檀ちゃんて上手かったんだな…と思ったけど(新人公演ウメとの比較はやめておく)しいちゃんネリスは上手さの階層が違ったわ >>693
やり捨て言うなやw
演者ファンでその役がハマってたら再演ってあんまり嬉しくない >>695
それはありそうだよね
昔の作品ばかり再演してるけど期間をおけば思い出の中の輝かしい初演と比べる客も減るし
単純に舞台セットやメイク衣装の技術も進歩するから
演者以外の部分をブラッシュアップさせることができる 不滅の棘の再演でキムシン念願の卵形からの登場が出来たと言ってたな
初演の時代は技術的に厳しくて断念したらしい 月ショープロローグのこれまでにない新しい感じの衣装って
どんなんだろ
レギンスだけはやめてくれよ >>663
これはあると思う
あとれいは華は歌もなくナチュラルな二人芝居が多くボソボソ喋るのでストプレ向きというか
大劇場で見ると広い空間がもったいなく感じたから
劇場でみるより配信のが良かった
映像に映えるビジュアルだしね さよならショーのナイワ、色んな意味で衝撃的だったw >>701
歌を買って抜擢したんだからな!頑張ってくれよ!って言われたんだってねw
目に浮かぶわ さよならの男役群舞も振り付け羽山先生かな
マスカレの時より硬派な感じになってる気がする >>713
しーちゃん歌うまいけどほぼモブ役だったからな
抜擢GJでしたよ本当に まあなー
うららってビジュアルは良かったけど歌えないだけじゃなく娘役発声自体がアウト過ぎた
同じ音痴でも檀ちゃんは声が良かったからね綺麗な声だと何割かマシに見える事例w しーちゃんのメラコリティーナが好きだったから
円盤買ったな ヴェネチアはほとんど曲変えているのと謝先生というので不安しかない 逆にどの曲は残るのかが気になる
ヴェネチアーのーーって歌うんだと思ってた、ってことはあの主題歌もないってことよね
それともプロローグでは歌わないという意味かな
主題歌だけ引き継がれるならまだわかるんだけど あの子があの曲歌うんかなーって結構楽しみだったのにな 踊りのフォーメーション作れば許されるってもんじゃないぞ、だったけどな眩耀 ほんと踊りだけだったね眩耀
あんな浅い思想でデリケートな問題書くなよって思った よく記憶に残らない人いるよね
たまに大丈夫?って思っちゃう 私は良く分かる
心動くか動かないかが全てだから動かないといっこも覚えてない
細々覚えられる人は舞台芸術そのものが好きなんだと思う
それはそれで素晴らしいと思うよ 1回聞いたら頭から離れないメロディーてあるよね印象に残りにくくても回数聞けば覚えちゃうけど 一回聞いただけで頭から離れないと言えばペキエノだな私は… わかるw
ペキエノとかあと個人的には異ルネの主題歌とかも頭に残ったな
げんようは覚えてない >>737
私メイちゃんの執事
ジャスラーーーブ!(ズコボエ) そーれそれそれありがたや
吉崎先生のメロディって耳に残る 誰の曲かはわからないがアナワは冒頭の曲もいい
昔の公演で使われた曲だったときいてるけど、途中に他の曲のアレンジも入っていてそれもまたいい 暁のローマは良くも悪くも頭に残る曲ばっかだったなあ
寝言ボーイズとか >>743
わかる
古くさいと言われるけどそこも含めて分かりやすい
自分はパッションダムールのテーマ1回で覚えて鼻唄歌ってたw
ついでに
自分が中村Bのショーがつまらんと思い始めたのテーマを鼻唄に出来なくなってからだ
中村Bと昔の西村先生相性良かったんだなとつくづく >>738
異ルネは音楽のおかけで大好きで通いまくった私は
そこからともちゃん先生の信者 げんようの曲好きだった
大劇場は歌が多くて良ければ駄作でも割と売れてるイメージ トンチキ作品の曲ってなぜか異様に頭に残る
邪馬台国とかキャッチーな曲じゃないのにトンチキな歌詞のおかげで覚えやすい >>751
いのーちのーまたたきのーあいだにーなすべきことをなせー
ひみこさまがーとばりのなかにーおのこをはべらせたー
きーっせきだきーっせきだ マトカはサヨナラショーのラスト飾れるくらい個人的には名曲 帰りにくちづさんでもらおうという作者の気づかいだよ
うぇがっうぇがっ!タカラヅカ
うぇがっうぇがっ!タカラヅカ
うぇがっうぇがっ!タカラヅカ
うぇがっうぇがっ!タカラヅーカー >>738
異ルネ曲はめっちゃいいと思う曲は
主題歌もいいし各人のソロもいい
まどかのソロとキキのソロが好き >>757
あれは悪夢みたいなもん
一度見たら忘れられない
マトカと語感が似てるのは偶然だろうか >>754
父母なーればーなんとかそうらえど〜
瞳閉じればなんとか〜の妖精が飛び回る飛び回る〜
難しくて覚えにくいわ
やっぱキムシンだわ >>758
マトカマトカマトカマトカマトカマトカマトカマトカ
ハーッ! 図書館でも行った日にゃ色んな原作見かける度いっぱい脳内で流れるからな 夢は世界をかけめぐるはじめてみたすっっごいよかった
ほぼメインテーマがずっと流れてる構成はじめてみた
wikiってるけどこの作曲家たちも宝塚オリジナルだよね?
宝塚すげーって思ったしこういうゆったりめのショーって最近ないしあってもだれたーって感想になりそう
曲がよければこんな名作になるんだね いい曲かは別にして
カエサールはえ〜らい〜
は頭に残りまくる >>764
曲は高橋城先生
もうお年なので最近見た舞台は
パーシャルの主題歌
城先生の最大の名曲集はバビロン
荻田先生の曲は編曲が格好良いのでバビロン見て
20年前の舞台だし90年代っぽい曲調だけど高橋城先生の最大の傑作だから
ちな高橋城先生は昔の中村Bのショーほぼ全部高橋城先生
この先生の主題歌ほどキャッチーで歌いやすく覚えやすい作曲家はなかなかいなくて
宝塚のモーツアルトと私の中で呼ばれている >>764
残念ながらエトワールの歌った曲は青い星の上では三木たかしのはず
こちらも名曲ながらノルさんのために書かれたのでなかなか他の場所では聞けない
名曲集と言えば同じ草野先生のサザンクロスレビューも格好良いねん
ロミジュリみたいな場面の最初からべサメムーチョのデュエットダンスまでが鳥肌もの
草野先生も高橋先生よく使ったのかな
高橋先生は偉大 最近の宝塚は名曲があまりない
と言うのもオケの作曲出来る人があまりないと聞いた
なかなかいなくてようやく名前忘れたけど高橋娘さんとか海11の先生とかになっちゃうらしい
高橋はアレンジがとにかくダサい
あとオケの人数少なくなったのも大きい
オケの人数減らしたのは植爺
植爺の最大の失敗
しかし宝塚は更にオケの人数減らして6人にしたいらしい
NYのミュージカルは6人くらいでやってるからだって トップや路線が軒並み歌ウマ揃いならまだしもぶっちゃけ歌唱力厳しいほうが多いんだから
オケサポートがスカスカになったらほんまもんのお嬢様達のお遊戯会だよ…6人てDSかサロンコンサートやん
海外の実力あって当たり前ガチ連中レベルと同列に語ったらアカンわ その声を!!
公式からメールして!!
昔の方が曲良いじゃんオケの人数増やして!!って
録音は劇場の大きさ変わった時に気持ち悪くなるから
やっぱり生で人数いた方がいい >>770
アレンジダサいのは宝塚だよ
高橋じゃないよう >>770
海11はイケコオリジナル1本物チームの太田先生
アナスタシアも音楽監督やってたね
確かに座付きで1本ものの音楽全部書けるのって太田先生くらいか 太田先生の曲好きじゃない。
青木朝子先生の方が自分は好き エルアルコンとかカラマーゾフの兄弟の音楽担当の寺嶋民哉って最近ヅカと縁ないの? >>766黒蜥蜴のプロポーズとかめちゃくちゃ耳に残る、素晴らしいメロディなのに歌詞がひどいw大事なことなので何度も言うってかんじ 青木先生、コンサバの主題曲が好き 特に影ソロくりすが歌う版
砂に覆われて消えておとぎ話になる世界観
派手さはないけど沁みる >>777
オケボックス小さくして座席増やしたから今更オケの人数は戻せないのよ 今の大劇場こけら落としから間がない頃、オケボックスを客席から見えない設計にしたから音も悪くなったという批判を見たことがある
旧劇場は知らないから自分は違いがわからないけど 龍の宮も青木先生だったよね
ちょっと薄気味悪い感じに作ってくれって頼んだらその通りに出来たみたいなことを座談会で言ってた記憶
で実際良い感じにそれが聴いてるなと思った
コンサバもそうだけどちょっと奇しくて幻想的な感じを出すのが上手いのかも シルクロードも太田先生
あんまり好きじゃなかったな〜
あたりはずれあるよね シルクロード中盤でだいもんが手錠繋がれてるとこの歌だけやたら演歌みたいだった カサブランカの曲めちゃくちゃ良かった記憶あるけどあれは組子のコーラスのおかげ?
過去はいらないとか好きだった カサブランカ良かったね
海11とポーも好きだったな >>789
演歌っていうか昭和の歌謡曲みたいだったよね
蝶ネクタイして小指立てたおじさんが歌ってそう ネバセイはワイルドホンの割に微妙
イケコが高橋城先生みたいな曲好きではないのでは
ただ今の流行りのケイポ系はサビとかあまりジャジャーンで盛り上がる曲ではないし
イケコは今後もサビで大盛り上がりするキャッチーな曲は作らないかも
ポーも昭和な主題歌が一番覚えてるのどうだろう ネバセイは話や主演コンビはともかく曲は全部が好みだったわ
東京公演観てすぐにCD買っちゃって繰り返し聴いてたもん
あの曲たちを埋もれさせるのは惜しい
失敗作品のMITSUKOも神曲が数曲あったけどもう闇を葬られたなあ >>798
私も
ほとんどキャッチーで本当に好き
主題歌はμ俳歌いたがる人が多い 歌謡曲っぽくてもセルフ被せ多くてもCASANOVAは好きな曲が多かった
ワイルドホーンよりアチア派 アチアはカサノヴァ1789は好きだったけどロクモはイマイチだった ロクモはよかったけどカサノヴァは微妙
何回も再演してる作品とヅカ受注でやっつけなのとの違いかな >>791
カサブランカ曲良かったよね
1幕最後のゆうひのソロがめちゃくちゃかっこよかった
特に好きな生徒がいるわけじゃないけどなんかハマって通ったわ
ただ今見たいかと言われるとそうでもない カサブランカかららんとむのソロ 我々は生きている
ルドルフザラストキスからよちおのソロ 明日への階段
ミツコから誰かのソロ パンヨーロッパ
3曲とも同じ感じのテイストで好き >>806
1幕ラストの歌ってエトワールも歌ってた歌かな?
あれは好きだった、エトワールが歌ってない前段部分が特に好きだった >>805
やっつけというか初日動かせず締め切りが迫ってる公演とトライアウト何度も繰り返せる海外ミュージカルの違いかな
フランスミュージカルなんて先にコンセプトCD出して反響良い曲採用ダメなら差し替えだから名曲揃いになって当然かな >>808
エトワールはデュエットの「過去は消せない」
1幕ラストは「カサブランカの夜空に」 >>813
あー迷ったけど曖昧なまま書いちゃだめね
訂正ありがとう >>801
あの盛り上がる感じ、いいよね。
これぞミュージカル!って思う。 カサノバは楽曲良くてみりゆきも歌上手くて話があまりにつまらなくて心地よく寝てしまった ウエクミ正儀に後醍醐⊃呼び捨てにさせるのはどーかと思ったわ ひかりふるは楽曲は良かったんだけど
話がつまんなくてリピートキツかった
生田先生話作るのに向いてないかも ひかりふるはお披露目でしどころない役でだいもん可哀想しか覚えてないわ 生田先生はだいもんで
虹色コメディやりたいとか言うから
サヨナラ公演明るいショーかと期待してたのに
全体的に暗いわ
衣装黒ばっかりでなんでだよ?ってなったな ロベピしどころない役ではなかったと思ったけど
しどころないのは復活したダントンが即出落ちだった点 プロローグ以外のドリチェの衣装はみんないいよ
プロローグもたまきちの赤の戦隊ものみたいのはよく似合ってる 間違えました
おや?と思ったのは
日刊スポーツベルちゃんの方
823さんが仰る通り戦隊ものみたいですよねw
さくらは...斬新というか、娘役の殻を破ったというか
足下ブーツだし
ほかの衣装は大丈夫であれば安心です
楽しみにします! 未だにひかりふるは一本ものの方が良かったと思うし
カサノヴァは二本立ての前もので良かったと思う
前者はショーのSVがあったからまだ良かったけど
後者のタルいな〜という感覚のまま終わってしまった消化不良感はなあ ひかりふるが二幕物だと後味悪すぎないか?
じっくり描いて欲しかった気持ちもわかるけど ひかりふるが一本ものとか勘弁してくれよあんな暗くて自己肯定感低い主人公しんどい ひかりふる、お披露目なのに仲間と最後は自分まで死刑だから、辛かった。 暗くて重くて音楽だけはいいのはファントムだけでいいよ
ショーで暗くなる事は滅多に無いから二本立て有難い ひかりふる一本物だと1789みたいに革命前を描くしかないだろうからなあ
天河は一本物でないんだし、脇の描写削れば良いのにと思った
ウエクミ降臨かと思った人妻萌があったし 生田君はデビュー作からずっと不幸な人妻萌えだから今更 バウだけどWMWは恋愛要素がなく災いを招く運命を呪う男萌えだったかもw へぇ、シェイクスピアなんて当初の解説どおりダークレディが活躍してたら
もっとアンの不幸度が上がってたのかな シェイクスピア発表当初の公演概要だとケアリーが友情・アンが家族愛・ダークレディが密愛で
白夜の誓い再びかよって突っ込まれてたな 白夜は演出考え直さないと
今のままでは省く前なら、3じかのストプレかと 白夜の誓いはテルキタで始まってテルキタで終わる物語だから
余計なエピソード全部削ってそっちに全振りしたら逆にスッキリしそう ひかりふるはミイラ取りがミイラになる話
権力は腐敗するっていう内容だから日本政治への皮肉と受け取ったけどなぁ そこまでの意味ないでしょ
たいもんを大騒ぎさせたかったのよ ひかりふるは老害上司とウェイな使えない若手社員の狭間で
過労死まっしぐらな中間管理職の悲哀の物語 中村Aは盆が回ること知らないのかな?
あと花道のセリ一回たりとも使ってなかったわよ >>841
ひかりふるは潔癖過ぎるのも良くない
上に立つ者は清濁併せ呑む度量も大切って教訓かと思ってた >>845
そういう教訓だね
そんなやじゃなかったよ曲いいし >>845
人権の大切さを主張していたのに
いざ権力を持つと私権制限を始めてしまうという皮肉を描いた作品と思ってた ドリチェレーザーないよ個人的にエストレの方がマシだった
エストレもあんなに歌わなかったっけ? 加藤先生ってショーでレギンス使わなかった事ってあるのかなあ すごい。この流れで、ひかりふるのもやもやが言語化されて、すっきりした。 加藤先生の実家はきっとレギンス工場なんだと思うよね 桜嵐記最後戻って出陣式じゃなくてたまさくの踊りではあかんかったのか ひかりふるはだいもんの役が情緒不安定すぎてついていけなかった >>844
コロナで裏方の数を減らしてるんだと思う
舞台機構の使用は最低限にしてる気がする Aは元からあまり盆回さない印象
舞台機構あまり使わないからそのまま全ツに持って行きやすいけど Bも人海戦術で誤魔化すから凡セリ全然使わない
全ツ前提でショー作るのなんだかなぁ Bは誤魔化すというか常に大人数出すから盆回す余地がない 桜嵐記で結構盆回してるからショーまでいらん
ショーはわりと人海戦術系だし ショーは博多座に持っていくから、盆とセリは使ったらいいのにね
全国ツアーに持って行くなら、まあしょうがないかと思うけど あの、銀橋に武士達が並んで座って控えて
そこにたまきちが銀橋を進んできて
別れを告げる出陣式で終わるのがすごくカッコいいと思う たまきちは最高にカッコイイ終わりだけど
さくらが本舞台でくずおれて泣いてるラストはかわいそう あそこのさくらはなんで中宮様や側室勝子と同じ装束なのかなって気になって仕方なかった。
あとなんで最後ありちょっと見栄を切らせたかね
みんなたまきちみてるやろ >>868
ネタバレ
「戻れよ」つまり「たまきち辞めないで」ありに代表して言わせたかったから ドリチェ中詰であかつきって歌詞のところであり踊らせるの遊びすぎと思ったw クービーあきらが何度もあきらめないって歌うけど
諦めないという単語のシリアスさとあきらにかけてる間抜けさでどう聞いたらいいか分からないからやめて欲しい 「あきらめる」自体マイナスの言葉だからその言葉で名前いじりはセンスない
永遠に輝く海とかはいいけど >>855
それちょっと期待したけど、それだと月雲と同じような終わり方になるからな >>875
諦めるって本来は仏教用語で明らかにするという良い意味もあるんだけどね >>876
弁内侍が生き残るのにエピローグでデュエダンはおかしいしあの終わり方は正直ファンのカタルシスすごい
ウエクミやるなと思った 吉野の宮の回想のとこ好き
あとイノシシ気になるよイノシシ 桜嵐記のたまきちは最高のまさに花道的な終わり方だが、ラストのさくらはあれでよいのか。夢に出てきそう。 >>875
この人この芸名のせいで退団までにあと何回永遠にとか永久に輝くとか歌わされるんだろう
とか思って観てしまってるけどね 中村暁演出ショーの暁て場面で暁という歌詞のところで踊らされる暁千星 「あきら、あきらめない」は元々本人が言ってるネタだから、あきら本人は喜んでるんじゃないか >>881
誰か詳しいひとこファンにこれまでの永久に輝いたリスト作ってほしい 退団作品は駄作という通りだと思った桜嵐記
fffも退屈だったがfffの方が全然いいや
月雲金色神々は好きなんだけどな
朝廷物は動きがゆっくりだからかな 自分はfffより桜嵐記が好き
眠く感じる場面が無かったのと衣装がかなり好みだった
さくらの終わり方はかわいそうだけど ウエクミのお笑いシーン(という程でもないけど)ってどう見たら良いかわかんないからいらないわ
シリアスな中に急に入ってくるし別に笑えないし 「くれないけどゆずるちゃん」は本人があのキャラだから許される名前遊びだったな 雪贔屓のヤブですら歴史に残る名作桜嵐記って言ってるくらいだ
駄作認定はさすがに無理があると 珠城りょう、美園さくらサヨナラ公演、史上に残る名作誕生「桜嵐記」開幕
緊急事態宣言が延長されたものの兵庫県が5000人以下の劇場の開催を認めたため、月組トップコンビ珠城りょうと美園さくらのサヨナラ公演、ロマン・トラジック「桜嵐記」(上田久美子作、演出)とスーパー・ファンタジー「Dream Chaser」(中村暁昨、演出)は15日、宝塚大劇場で通常通り満員の観客を集めて開幕した。南北朝時代の悲劇の武将、楠木正行(まさつら)の半生を描いた歴史ロマンだが、上田氏の見事な作劇で、作品としてもトップスターの退団公演としても非常にクオリティーの高い出来栄えで、後半は劇場内がすすり泣きの声で充満した。亡き柴田侑宏さんの墓前に「立派な後継者ができました」と報告してあげたいと思うほどだった。宝塚にまた一つ新たな日本物の名作が誕生したといっていいだろう。
「桜嵐記」は、まず、光月るう扮する老境の男が下手から登場、客席に向かって「南北朝って知っていますか」と問いかけるところから始まる。男は、鎌倉幕府滅亡後、後醍醐天皇(一樹千尋)率いる公家の天下に反旗を翻した武家の足利尊氏(風間柚乃)が光明天皇(天紫珠李)を擁立して京都に政権を立てたことから二人の天皇がいる世の中になった理由をわかりやすく説明。足利側の北朝と吉野に逃れた南朝が争う中、最後まで南朝に殉じた楠木正成(輝月ゆうま)とその息子正行(珠城)の悲劇の物語が語り始められる。この導入部分に主要な登場人物が時代衣装で登場、簡潔でいて豪華絢爛、観客を南北朝の世界に一気に誘い込む。
南朝が滅びることは歴史上の事実で、結末を変えることはできないので、いかにして滅びの美学を物語に刻み込むかということが作者の手腕に問われるところなのだが、そこは、宝塚随一のドラマの紡ぎ手である上田氏のこと、さすがの鮮やかなストーリー展開で、悲劇でありながら未来に希望を託した見事な作品に仕上がった。 藪は武蔵もたまきちの代表作になると豪語してたたま贔屓だけどw 開幕したばかりなのでネタバレは避けたいが、歴史上に名高い四条畷の戦いを再現しながら、そこで終わらず40年後に飛んでそこから回想に持ち込んだラストシーンは息をのむ素晴らしさ。客席の滂沱の涙は戦場の場面でいったんは尽きるかと思ったのだが、ラストで再び揺り戻し、しかも見終わった後、決して暗くならず明るく爽快な後味を残した。劇場から出てきたファンのどの顔も泣きはらしながらもすがすがしい表情だったのが皆同じ気持ちだったことの何よりの証明だろう。
正行に扮した珠城は、大きな幹のような芯のある大木のように演じたいという本人の言葉通りの堂々たる武者ぶり。サヨナラ公演で有終の美を飾った。峠の夜道、正行は北朝の手先に誘拐されそうになった弁内侍(べんのないし)という公家の娘(美園)を助け、ほのかな愛情を感じあうようになるが身分の違いと明日のわが身も知れない武将であることを理由に身を引く決意する。父譲りの確固とした信念を持ち続け、戦いに殉じた男の、不器用なまでの真摯な生きざまが、珠城によく似合った。「月雲の皇子」「All FOR ONE」とともに珠城の代表作となるだろう。
美園が扮した弁内侍は、かなり現代的につくりこまれた女性像ではあるが、内面までしっかりと描きこまれていて娘役ヒロインとしては難役ではあるが非常においしい役。美園は持ち前の美声を響かせながらこれを巧みに演じた。公家の和装もことのほかよく似合っていた。
ほかに楠木家は正行の弟の次男、正時に鳳月杏、三男、正儀(まさのり)が月城かなと。正時の妻、百合に海乃美月という配役。鳳月演じる正時は、妻の父が北朝に寝返りしたことから一時は心乱れるが、そのあたりの内面の苦悩を巧みに表現、月城は直情的な性格の正儀を、河内弁を交えておおらかに演じ、いずれも好演だった。回想で登場する父親、正成に扮した輝月も3人の息子たちの生き方に絶大な影響を与える父親像を的確に表現した。 一方、正行が仕える南朝の後村上天皇は暁千星。敵対する北朝の将軍、足利尊氏が風間柚乃、その家臣、高師直(こうのもろなお)は紫門ゆりあ。暁のゆったりした公家らしい言葉遣いに品格があり、尊氏の風間は何物をも恐れぬ野心満々の堂々たる将軍ぶりをさすがの芝居力で見せた。紫門は卑しい心根の狡猾な家臣という役回りを端正な素顔からは想像もつかないメークで演じて強烈な印象を与えた。
あと回想で登場する後醍醐天皇役の一樹の圧倒的な迫力、正行から弁内侍の護衛を任され、後に大きな力を発揮するジンベエに扮した千海華蘭の達者な演技もこの舞台に大きな支えとなっていたことを特筆したい。
冒頭に南北朝を解説する男で登場した光月はラストで何者であるかわかるが、これは見てのお楽しみにとっておこう。 シルクロードのプロローグめちゃくちゃ好き
菅野さんの音楽も良いけど生田先生の歌詞が良い
ひかりふるも曲も歌詞も良い
でも脳内リピートしてるのは凪翔のディガダンディガダンってやつ通勤の時人混みの中急ぎ足で歩いてる時のバックミュージックにぴったりだ >>892
桜嵐記は非常によくできてるよ
駄作認定はマジでみっともないからやめた方がいい
6月になったら見ておいで 自分は金色とfffが好き
ドラマティックな演出に流れるような音楽が素敵
桜嵐記は印象に残る曲がなかったのが惜しかったな >>889
華形ひかるや瀬戸あきらのネタと同じで本人公認みたいなもんなんじゃない?
ジエンタのアドリブコーナーでみちこと紅がネタにしてたしね つきくみならスパニッシュでありが引っ込んで絶対ピストル持ってきて修羅場と思ったのになかったなんでや!宝塚なのに! >>889
紅の名前活用ネタはバリエーション豊富でよい るうさん説明の時に北朝の帝バイトしてる
本役は中宮様、あり天皇の嫁 やたらと駄作認定したがる人は何と戦ってるの?
ウエクミの最新作良作で何か都合悪い? 評判きいてると
ストレートでよかったという人がいる一方で
いつものウエクミ深読み勢には不満があった模様 南北朝時代の背景を考えるとストレートにしなきゃ訳わからないで終わるから適切と思う 深読みはできるよ
正行が負けるとわかっていて南朝がクズでも尊氏と和睦しなかった理由
正行は流れと言っていたがいかようにも解釈できるし最近の政治状況諸々へのアンチテーゼとも読める 南朝クズだけど帝だけは許しちゃうわお守りしたいその御身 >>906
サパとfffの精神世界的な厨二アニメノリが苦手だったんでストレートな歴史物と聞いて安心している
いきなり妄想ロシアに飛ばされて会ったこともない妄想ナポレオンと妄想語りされたり、それで苦悩とか歓喜とか言われてもどうでもよすぎて… あの妄想ロシアで凍えてコートに雪ベッタリな衣装なんか汚いな…って見る度なんか引っかかってたw あれかっこいいじゃん
雪はらう仕草のためにも必要だし あのロシア私はショートコントの場面設定にしか見えなかった
タカスペがあったらあそこでショートコントやってほしかった >>911
あの雪のつきかたやたらリアルだったしくーみんのこだわりがつまってた
ロシアへのこだわりがすごい >>913
いつか咲コンでショートコントやってくれるね ウエクミの中のベートーベン像はこんな人なんだな
不幸な妄想癖のちょっと変な人
音楽の才能だけはあったのが救いだった人生 いや外部のベートーベンもあんなもんだ
才能こそが全ての人 別にいいんだけどドリチェイ見て思ったが見せ場ある娘役が全員女役系なんだよね
場面ヒロインあるさくら海は完全女役系、見せ場あるあましかれんらんぜも女役系
こんなにスター娘役に可憐タイプがいない組も珍しい 月娘は昔から独り立ちしてるのが多いから可憐ってタイプはあまり かすみ草のような...が皆無なんだよね
ヅカ全体で減ってるけどさ
きよらはすぐ女役になりそうだし詩くらいだな ファンもかすみ草のような娘役は物足りなくなってるんじゃないの
かすみ草じゃつまらんもん 寄り添い芸が上手い娘役は減りつつあるかな
これも時代の流れ ドリチェあの形の帽子は男役には鬼門だな
SVの帽子は可愛かったのに 海は学年あがってるからそうみえるだけで
どっちかっていうとかすみ草側の娘役ではないだろうか
さくらは、どっちかというと寄り添いのつもりだったかもしれないが
環境的に独り立ちせざるを得なかったような印象 >>926
たまきち似合ってたよ
GHQのチョコレートを日本の子供にくれる人みたいな感じだったけど 頭にマリトッツォ乗せてるって言ってる人を見てからそうとしか見えなくなった >>927
いやいや2人とも本質的に女役
海はNWでさくらは1789新公の時から女役系だったよ
それじゃトップになれないんで寄り添い術を学んでた印象 サンダーバードか昔のスチュワーデスだよねあれ
CAじゃなくてスチュワーデス 月組のショーは被り物や頭に付ける飾りが上級者向けが多い気がする 小さめの被り物って難しいよ
お大きめの被り物とは難易度が違う >>937
あれよく見ると月の形に見えない?
月を継ぐ者...... ドリチェイのたまきちの衣装って燕尾とタンゴ以外新調?
プロローグのお着替え後の赤レンジャーもタンゴの紫サテンスーツも中詰の青戦隊ものも人生賛歌のラベンダーもフィナーレも最高だった
全部似合ってたな ミロンガは最高だけどその前のタンゴが長い
ちなあり以外男役出てこないし
白い衣装の場面も娘役のほうがよく出てくるしスター以外の男役の出番少ない >>942
すいませんミロンガがタンゴなんですが
その前はスパニッシュです >>917
女とそれなりに付き合ってるのに喪男っぽいんだよなあ 庵野監督とかあんな見た目だけど昔からモテる人だったみたいなの仲間が口を揃えて言ってるしそんな感じかな? 月は白タテガミ頭に乗せたり桜の枝纏わりつかせたりしてたからピスタチオ乗っけてても無問題 >>946
若い頃の庵野は髭剃って身なり綺麗にしてればイケメンなんだぞ
身長も180cmあるし小難しい話するから頭良さげに見えて女からモテたらしい
結婚して子どももいても喪男メンタルの人って芸術家肌にそれなりにいる気がする ベートーベンさんは気難しい喪男街道まっしぐらな音楽家
その上難聴になるなんて可哀想ドラマチックな人だね サパは徹頭徹尾タルコフスキー作品のオマージュだったのが個人的には期待はずれ
知らない人は何だこれってなるだけだろうし知ってたところでふーん…って感じ
あれならBaddyを劇にしたほうがまだ良かったんじゃないのって思った
桜嵐記は割と評判いいみたいだしちょっと楽しみ ウエクミってオマージュだらけじゃない?
fffもそうだったし
タルコフスキーもダンシングベートーベンも知ってたらより面白く感じるよね ウエクミに世阿弥と義満の辺りやって貰いたい
コント要因は一休さんで fffがオマージュとここで教えてもらってとてもショックでした
桜嵐記はたるいのでむしろ殺陣など新感線をオマージュすればいいのにと思いました ドリチェ例の帽子より白衣装の所のターバンが結構鬼門じゃない?
れいこ以下の男役の上半身のたすきみたいな黒い薄布部分あれいるのか?て感じだし >>958
あの黒い胃袋みたいのは怒りを表してるの
たまきちはターバンじゃないので特に何も思わなかったわ ダンシングベートーヴェン予告だけ観てきたわ
ありがとうw
世界観そのままで笑っちゃった ウエクミはイメージを説明するのに楽だからオマージュという便利な方法使ってるような感じ
誰の影響も受けないものを作るのは無理だと思うけど
どうせ拝借するなら真面目にやれとは思う
なんでヒーローに憧れる映画オタクのウキウキ映画が東京物語なんだ >>959 怒りの暗喩なんですね
黒い布への違和感
赤ちゃん運ぶベビースリングを思い出した 正行が北朝に寝返らなかった決定的な理由ってなに?
大きな時代の流れにこの身を捧げると言われてもピンとこなかった >>964
自分が善戦することで有利な条件で北朝と合一するため、と解釈した
大きな流れでいえば南朝が滅亡することはわかってるし家の郎党やあり主上やさくら内侍を捨てることはできないけど少しでもいい条件で降伏することはできるから流れに殉じようみたいな
現時点ではそんな感じに思える
この先まだ東京大楽まで見続けて私なりの答えを出したい タンゴの決めポーズで下手後列娘役がV字バランスしてるのをリフトしてるのすごかった タンゴたまきちがありリフトすると目にするが体大丈夫なのかね
たまきちといえどありの体格筋力じゃ娘役より格段に重そうだが 全然大丈夫そうだよてかたまあり体幹凄いわ
出てる人全員すごいけどオーディションなのかな >>968
日曜のマチネはタイミング合わなくてありが足を上げれてなかった
たまきちのスーツがツルツルで乗りにくそうだし大変だろうけど見所だから続けてほしい 嵐が丘も蝉しぐれも話全く違うけどな
ベースというのはもしかして963の妄想の産物かな てかモチーフあるのは普通じゃない?
オリジナルと言っても今まで全く使われてなかった設定なんてほぼないし 桜嵐記はモチーフないぞ
超強いて言えば忠臣蔵
月雲もモチーフない
強いて言えばあかねさす
バッディはモチーフ思いつかない え、ちょっと待って
モチーフがあるっていうのはクレームになるの?ケチつけてるってことになるのか?
月雲があかねさすだとか桜嵐記が忠臣蔵っていうほうがよほど的外れなんだが… だからモチーフあるのは別に普通でありクレームでもなんでもない
歴史物は歴史そのものをベースとして脚色してるんだからモチーフなしとは言えないってだけでしょ >>981
うん、普通にそういうことだよね
なんでクレーマー呼ばわりされにゃならんのかさっぱりだよ… ウエクミはモチーフないと描けないみたいな流れだからでしょ
月雲はあかねさすっぽい兄弟が衣通姫を挟んで踊るシーンがあるし桜嵐記はラストが...
モチーフというか柴田へのオマージュではあるかもね モチーフなしでオリジナル書ける作家今いるのかね
それこそ柴田氏だってあらゆるモチーフ使って書いてたでしょ せみしぐれがモチーフとか、明らかに同じところがないんだけど
せみしぐれはヒロインが奉公前に主人公に嫁入りお願いに行くも、主人公不在でだめ
星あいはヒロイン自ら拒否
違うわ モチーフとかオマージュとかを悪い意味の言葉だと勘違いしてる人いない? さっしーとくりりんは作風がウエクミのフォロワーなの? >>988
そんなことはないけどウエクミは必ずモチーフがあるって言い始めた人がウエクミはオリジナリティがないって文脈で使ってるじゃん
上の方にあるよ 蝉しぐれをよく知らないから星逢モチーフと言われてもわからなかったが
若き日の唄は忘れじなのか
いやそれみてないから似てるのかどうかもわからんけど >>994
若き日の唄は忘れじって数年前に再演してるじゃん
しかもえりたんで
こういうとこで作品の解釈を滔々と語るならそのぐらいは見たらどうだい? えっと自分別に解釈を滔々と語ったりしてない…何なんだ今日は変な絡みの人が住み着いてるな
数年前っていうけどかなり前じゃん
しかも放送してるのは全部みてる前提ってどうよ >>996
とっさに先入観で雪組ファン扱いされてなんで知らないの?観てないの?と思われたのかもね
えりたん若き日再演からちぎ星逢まであまり時間経ってないでしょ!みたいな
ヅカオタおばさん思考あるある そっか星逢をリアルタイムでみたという誤解から来るのか
ごめん、星逢はリアルタイムではポスターしかみてなくて後からみた人間なので このスレッドは1000を超えました。
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