ボング
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■ 価格
3000円〜3万円ぐらい。装飾にこだわりだすと青天井です
値段が高くなるほど大型化し、
多段冷却などの特殊なオプションが付くようになります
■ 購入時の注意点
基本的に大きいほうが吸いやすいです。
特に火皿部分が小さいと、灰がこぼれて掃除が面倒になります
■ メリット
他の喫煙具と比べ、メンテが楽、ランニングコストが安い
フィルタなどの消耗品は基本的にありません。水自体がフィルタになります
ガラス製なので、掃除はまるごと水洗いでok
また、氷を入れれば喉をやけどすることもほぼありません
■ デメリット
携帯性はありません。家で楽しみましょう
見た目が怪しい。外から見えないところに置くほうが良いと思います 他の喫煙具との比較
携帯性は全ての喫煙具に負けます
■ 紙巻きタバコ
灰が散らかる、フィルターがゴミになる、高い、と良くない面が多い
手軽さは最高だったが、喫煙できる場所が減ってきた
紙を燃焼させた煙の味が酷い
■ キセル
シャグ(タバコの葉っぱ)の詰め方や火の付け方に少しコツがいる
紙巻きも吸えるが、マズイ。ただ、分割して吸う分安くなりやすい
吸い方にもコツがあり、一気に吸うとキツイ。やけどするかもしれない
掃除がかなり面倒
ボングと見た目は異なるが、煙を水にくぐらせるだけなので味は似る
見た目が超カッコイイ
■ ジョイント
自分で作る紙巻きタバコ
不器用だとそもそも吸うことすら難しいのが最大の難点
好みでフィルターをつける事もできる
携帯性は良いが、巻き方によっては見た目が怪しくなる
掃除しなくて良いのが◎
■ ヴェポライザー
初期投資がやや高め、1万円ぐらい。
物によっては爆発のリスクもある。
種類は非常に多いが、鉄板機種は5,6種類なのでその中から選ぶことになる
とにかくバッテリーの消耗が激しい事が難点。10-20回ほどでバッテリー切れを起こすので、外部バッテリーは必須。
急速充電不可・充電しながらは使えない(機種による)など、地味に嫌な制約が多い
掃除は楽な方だが、チャンバー式は面倒。
吸おうと思えば何でも吸えるが、紙巻たばこをそのまま吸うと非常にキツイ。湿らせる必要がある
ランニングコストが洗浄液ぐらいしかかからないので安め
また、湿気が味に大きな影響を及ぼすという特殊な面もある
ヴェポライザーマニアの「うまおじ」ブログは面白い
■ vape
タバコと違って液状のフレーバーを気化させて楽しむもの。
何も知らずに適当に買うのは危険。メカニカルmodは普通に危ない
知識があればヴェポライザー同様、安全に楽しむ事ができる
掃除は全部バラす必要があり、非常に面倒(掃除しないと味が落ちる)
コイル交換も必須。これも放置すると味が落ちる
パーツの交換や爆煙化は子供ごころをくすぐられて楽しい。
フレーバーの種類も非常に多く、ライトなイメージがある 水が濁るとまずくなるので、適度に交換した方が良い
灰の掃除よりは楽だけど、これはこれで若干めんどくさいな 氷があると快適だけど結局めんどくさくなって使わなくなる ヴェポは湿度が難しい
燃焼させたほうがてっとり早い すみません。喫煙初心者なのですが、ボングってパイプ用の葉を使うんでしょうか? それとも、手巻きタバコの葉を使うものなのでしょうか? お礼が遅くなってすみません。ありがとうございます。
試しに、手巻きの葉はコルツのナチュラルという物を、パイプタバコはシルクロードという物を購入しました。
味はコルツの方が好みでしたが、香りはシルクロードの方がいいですね。ただ、技量不足の為かシルクロードは火の維持が難しかったです。 ボングでタバコなんかよく吸えるなあ
以前試したけど一服で気持ち悪くなったぞ ペットボトルで使うタイプのボング買ってみたけどまあまあ良いな
携帯もできる
難点は氷入れるのだるい位かな最悪ペットボトルごと凍らせとく grav labのガラスボングが好き
日本でも安く買いたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています