コンクールで金賞をとるには
お互いを高めも合っていきましょう
〜自分が知っている情報〜
・強弱はっきり
・表現はっきり
・音が審査員にちゃんと聞こえるように
中学、高校、一般などは問いません やっぱり基礎練だろ??
あとコンクール講習会に積極的にでるとかかもねww 下手なとこはまず楽器が鳴っていないので兎に角鳴らす。それからバランスや音色。サウンドを作らないとあかんです。 ピッチ揃える
縦合わせる
しっかり息入れて鳴らす
フレーズを繋げる
音楽的なことやんなくてもこれらをしっかりやれば県くらいなら普通に金取れる 750 :名無し行進曲:2014/09/21(日) 10:19:15.35 ID:ZD/QaE3B
当たり前だけど地区でも課題曲の出来が結果を決めているよ
自由曲は良くて当たり前
課題曲は参考音源も楽譜も早くから出てるんだから
春先までに何曲か候補決めて演奏会でできるくらいにしておいて
地区大会までにきちんと仕上げないとダメだと思うよ
いつもコンクール聴いてて思うな
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1385083736/
744 :名無し行進曲:2014/09/30(火) 18:29:51.93 ID:V6MXPdzV
ぶっちゃけ課題曲勝負って感じだよなぁ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1355850038/ 中高のコンクールは金賞はやることやったら結構簡単に取れる。 >>87とにかく体を動かしたら「気持ち悪い」と講評に書かれた >>99
その審査員は吹奏楽コンクールをわかってない 基礎を鍛えるだけで、かなり変わる。
まずはブレスから見直すべき。
腹式呼吸ができていると思い込んでいたり、曲を吹くと途端にできなくなる中学生は多い。
よく言われる豊かな音は、ハーモニーはもちろん単音でも、どれだけそこに倍音が含まれているかということ。
上の倍音は鳴りやすいが、下の倍音は中々でない。重心を下げて全身を楽器にするくらいのイメージは必要だと思われる。
倍音が多く、ある程度ブレンドされた音になると、タテさえ合えば、音量がそこまで出ていなくても迫力や深みが出やすい。
まずは、ここから始めてみるといいかもしれない。
以上、経験談。 基礎を鍛えるだけで、かなり変わる。
まずはブレスから見直すべき。
腹式呼吸ができていると思い込んでいたり、曲を吹くと途端にできなくなる中学生は多い。
よく言われる豊かな音は、ハーモニーはもちろん単音でも、どれだけそこに倍音が含まれているかということ。
上の倍音は鳴りやすいが、下の倍音は中々でない。重心を下げて全身を楽器にするくらいのイメージは必要だと思われる。
倍音が多く、ある程度ブレンドされた音になると、タテさえ合えば、音量がそこまで出ていなくても迫力や深みが出やすい。
まずは、ここから始めてみるといいかもしれない。
以上、経験談。 機械的な音楽をしないこと。
一つ一つの音を丁寧に、ミスが無くなるまでやること。 >>106
審査員の心を掴む演奏。
演奏で掴む。
お金💰で掴む。
大会
部門
地域
いろいろ求められるものが,
細かいところでは違いそうですが。
最終的には全てを兼ね備える必要があるのかな?
できるところから取り組むのでしょうか。 アンチ○ダニを増やした方がこの先いいと思うんだけどな ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
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5DY どの大会で金賞をとりたいかによるでしょ。
地方大会レベルはそんな高いハードルでもない。
ただ勘違いされがちなのは、コンクールは音楽性でなく合奏技術を審査しているので、
普段いい加減な演奏しているところが付け焼刃的にコンクール前だけ必死に練習したところで、
審査員にはバレバレ。 打楽器がだらしがない音させたら銅賞決定
逆に、管の強弱がパッとしなくても、打楽器がビシッと決めてればそこそこ聞ける 120のいうよう、そこそこきける演奏をすれば銀賞までは結構いい加減な練習でも
とれます
(銅賞は聞くに堪えない→もっと練習せよということ
銅賞ということは、それで舞台に上げた指導者の責任が問われます)
が金賞は、きっちり基礎ができていないとどうにもなりません
正確なピッチ、リズム→各自あるいはパートで→ブレスが大事
パートごとでのレコーダーの活用
ハーモニー→大パートで、音を聞きあう感覚が大切
楽器間のバランス→これは指揮者
全体のダイナミクス→これも指揮者
中、高の指揮者は、楽譜上の大事な和音だけ、ロングトーンで流れをつなげて演奏
させてください
決めるべき音だけ改善されるだけで演奏のクオリティがだいぶ改善されます
審査員との人間関係とか、カネ、とか接待とか、そんなんは審査とは関係ありません
代表校に選ばれるとなるともった高いレベルが要求されますが、中高レベルでは、
一応聴くに堪える演奏であれば「金賞」をもらえるようになるはずです たしかに打楽器の三種の神器(とくにスネア)は頭の中にしっかりと正確なリズムがないと、聴いていてずっこける。
管楽器がスネアで間合いとることも少なからずある。
どこを叩いても音はでるから、相応しくない音が出ていなくても出来ている気になってしまいがち。
鍵盤打楽器はメロディーを担当するから、音楽的表現が求められる。
管楽器のボリューム、バランス、アーティキュレーション、メリハリ
打楽器が指揮に合わせて正確にリズムを取っているか
管楽器に合わせたボリュームで支えているか
鍵盤打楽器が音楽性を表現しているか
忘れがちだが、バスパートとのセクション練習ができているか。
これら全てができていないと「聞くに耐えない」音になる。
打楽器の中でも、誰がどの楽器を担当するかが鍵となる。
部員数に余裕があるのなら、打楽器パートの人数は厚くしておくと良い。
非情かもしれないが、そこまで追求しなければ「金」は取れない。 銅賞とったら、翌年エントリー不可にすればレベル上がるんじゃないの? 毎日練習するのみ。
各パートに一流奏者
呼ぶべし。
指揮者も一流プロ。
絶対金賞とれるぞ。
丸谷先生でもよい。 ミッキー・ナカータ大先生に指揮していただく。
間違いない! >>1
顧問に理事長やってもらう
んで、審査方法も自分に有利な方法に変えて、
審査員も「忖度」の意味がわかる人にして、
審査結果も非公開にしちゃう
これで様子見ようよw ナカータとは、あのくしゃくしゃパーマのおっさんか?
A石吹奏楽連盟に出身者でユイイツ干された還暦爺さんだよな。
金賞経験全くないはずだよ。 >>134
各パートに講師呼んで
指揮者も依頼しなさい。 誰もが事故を起こしたり、事故の件数は認知されてるのは危険過ぎるな
たぶん
それ言い出したらどこも変わらんやろ...
これめちゃくちゃ臭くて草
使い慣れてないよねえ?