海外作曲家総合スレッド Part1
ずっと邦人があるのに海外がないのが、寂しかったので建てました。
邦人以外の作曲家の話はここで >>822
>あと初演の時の表記はII付き
ほら、こういう風に後からIIが付けられたのに気づかなくてドヤ顔するヤツが出てくる 昭和に買った楽譜にはIIとか付いてない
ちっちゃくFor Bandって書いてる リードやバーンズが
Symphony No2
ではなく
2nd Symphony
の表記にこだわるのはなぜ?
どういうニュアンスの違いなの? シオンの解説はバーンズの意向で日本語でも第〜交響曲表記にしますって言ってたけど
理由まで聞いてくれればよかったのに バーンズティクルスの交換用ブックレットが来た
どこが違うん? バーンズのプロフィールに変な改行あるの
気になってたけど直ってなかった > 2月9日のJ.マッキーさんのトークイベント、全くお客様が集まっていないようです。
> コンサートだけでは知る事の出来ない話題が出るはず。作品への想い、タイトルに纏わる裏話し、作曲過程等々。
> 是非文京シビックへ。
https://twitter.com/ZAvdwGKSCsfKCna/status/1752193171898122542
https://twitter.com/thejimwatkins >>836
これは翌日の定演チケット持ってる人は無料だから、結構行くんじゃない?
トークイベントだけのチケット買う人がそんなに居るとは思えないけど。
てか、どうせなら同じ日にすれば良いのにそんなにチケット別に売りたいのか。 2023年オストウォルド賞(低グレードの年)
Andrew David Perkins - Tuebor Suite
https://www.youtube.com/watch?v=u76JxuSNvBc
2023年レヴェリ賞
Viet Cuong - Deciduous
https://www.youtube.com/watch?v=jCk8nrlEDbo
クオンはフェネル賞も取って若手のトップ感がありますね ホルストの1組がやたらと神扱いされているのはなぜか
同時期、管楽合奏に興味を持たない作曲家ばかりだったのだろうか 中橋愛生先生のお話
https://web.archive.org/web/20090926175206/http://sound.jp/galleriawind/programnotes_html/03programnotes.html
イーストマンの練習曲にちょうどよかった説もあった エルフゲンの叫びのローレンスって他に曲書いてたりしますか?
検索しても出てこなくて、、 自分も探したことあるけど見つかりませんでした
少なくとも出版されてる曲はないはず
本人に連絡取ればワンチャン…?
https://uk.linkedin.com/in/geoff-lawrence-07511362 吹奏楽の第九にアルメニアンは定着してきたが、アルメニアんは難しいよね、冒頭が当たらないし
6/8もむずかしい、さらうのに手間がかかりすぎる
ホルストの方が無難だとおもう リードはこの間TKWOが交響曲全曲制覇したんじゃなかったっけ? せやな。でも色々な作曲者のチクルス経験してみたいってのもあるやん。 バーンズであの客入りだし
それチクラスかよ!?
ってくらい他の曲も混ぜないと演れないね そもそも「チクルス」で喜んでるのは一部のコアな吹奏楽リスナーだけ やたら吹奏楽の交響曲を持て囃す人たちは居るけど
吹奏楽のための交響曲にそんなに良い作品が無いもの
それでチクルスやったって盛り上がらないよ
バーンズは人気の3番は内容薄っぺらいし1番が聞けるくらい
メキシコの祭りはプレリュードとアズテックダンスの出落ち
マスランカは長ったらしいだけ
古典系の交響曲はオケの完全劣化
海外の有名どころだとヒンデミットとバーンズの1番、
リードの2番くらいじゃないの? そこそこ聞ける交響曲 なんかすごい感じ出すためのチクルス()だからしゃーない
初演と豪華ゲストのほかに思い出作りの手段が増えたからいいんじゃないの あと、ちょっとした話題性でCDセットが売れたりとか 確かに演奏する側は、この作曲家の交響曲を制覇した!って達成感はあるだろうね。 INPEX寄りで手放して数字モメサとかやっとらんやろ プラ転して逆指値指すと安心する
屁がでるらしい
この仕組み知ると パーシケッティのディベルティメントのプロローグに出てくる「A-G#-F# AAG#G#F#」とほぼ同じモチーフがジェイガーの交響曲第1番の第2楽章でも使われてるけど、共通する元ネタがあるのか、ジェイガーのパーシケッティに対するオマージュなのか知ってる人いない? 聞いたことないな。大発見かはたまた偶然か
三度下がるのをリズム変えて繰り返してるだけだし(ラヴェルの左手協奏曲がちょっと似てる?)
オマージュならブライアントのペンデュラムみたいに冒頭を使いそうな気もする オマージュするにしてもそこ?って思うから元ネタが無ければ偶然じゃないかな ジェイガーはシュトラウスの「薔薇の騎士」そっくりの曲かいてたし、
ジュビラーテはホルストの影響があるって本人が言ってるから、割と他の作曲家のオマージュする人なのかも