二度とやりたくない曲 [無断転載禁止]©2ch.net
>>64いやいや普通の少なさならそうなんだけど、1曲の中で108個しか音がない上にほとんどピッチカートでチューバに書き消されるし合奏で1音弾いた後2時間半ただ立ってるだけで放置されたんだよ アダージョ・スウォヴィアンスキェ・ドゥルギェ
ゆっくりすぎて初見合奏崩壊した 喜歌劇 こうもり序曲
やりたくない、けどやりたい、、どちらもある ディスコキッド
クソダサイ曲。なぜ人気が有るのか理解出来ない。 ハガキ位の大きさの紙に、両面印刷された運命の力とかナブッコとかベルディ物。
オケ物なのにラッパに休み無い シルバースピリッツ
ただただ音が高くてきついしおもしろくない チューバだけど、「恋のカーニバル」と「Don't say that again」。
あのソロを何人もが一緒に吹いたり(「solo」でしょ! 何人もでやったらグチャグチャ…)、1人でもPAもなしにやるのは本当にカンベンしてほしい。
あれを続けている限りはもう絶対にやりたくない。 アルヴァマー序曲、崩壊した演奏で「アルツハイマー序曲」になってしまった。 >>47
アフリカンシンフォニー、ヴァン・マッコイの原曲って聴いた事ってありますか?
吹奏楽版の厚ぼったさとは無縁で、ずっとスマートですよ。
同じ事が「チュニジアの夜」なんかにも言えます。お馴染みのニューサウンズでやるにしても、20人もいない方がまとまるんじゃないかと思う。もっとも、一人一人が腕っこきであることが必須だけど。
とにかく、色々な意味で肥大し過ぎたニューサウンズ版と、高校野球でどこもかしこもやるようになったせいで、今は食傷気味。 バスクラだけど、1812。
休みが少なすぎて泣いた。 真島さん編曲のモーツァルトなんちゃら
駄作
天野さん編曲のブラ1も酷い ボレロはヤだな。
チューバだと、C管の場合コーダまでバルブを押す事がない。ドとソだけだから。
ナチュラルチューバなんて物があったら、それでも用が足りてしまうと思ってしまう。 ウィズハートアンドヴォイス
美味しいところ、大体木管は飾りでつまんなかった
クラ吹いてたけど、同じリズムの繰り返しで、ひたすら疲れたと記憶してる
金管打楽器は楽しそうだった >>57
人それぞれ考えがあっていいじゃん。
深遠な政治信念を伺いたいとか、どうせ>>55が書いたら、
さらにボロクソ書きこむくせに。 ラテン系のやつ
定演で構成とか考えないでラテン系ぶちこみまくったから ドラクエだな
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VHQVS ホルストの惑星の「木星」がトラウマ
昔、他校との合同演奏会で相手校の曲がこの木星だったんだけど
本番当日、クラリネット2ndの子が体調不良で出られなくなって
代わりに俺が代打で吹くことになった。
相手校はブレザーなので上着だけ借りてステージ上がったけど
代打が決まったのが本番15分前で吹きマネでいいって言われたけど
木星の木管パートをほぼ初見で吹ける訳がなく、周りがみんなちゃんと吹いてる中で
俺だけ吹きマネでやり過ごしたのが未だにトラウマで
テレビやコンサートで木星を聴くのも辛いくらいです。 >>88
合同演奏会で違う学校なのに
なんで君が出ることになったん? >>85
おお良かった、同じ思いの人がいた。
ラテン系はぶちこみまくると能天気でしかなくなる。ホントやだ。 華麗なる舞曲
ただ難しいだけで団にも奏者にも観客にも評判悪かった とても簡単な副業情報ドットコム
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O9O アフリカンシンフォニー
チューバは序奏後の4小節しか休みナシ、その後延々 基礎練習かと思うような反復音型。
自分のことをを棚に上げて言わしてもらうけど、あのリズム、意外にキマらない ターヘな吹き方している輩が多い。 >>94 追記
文字で書くと難しいんだけど、打楽器類は「ドンタタッタ、ドンタタッタ…」ってやっているわけで、チューバも同じように感じながら吹かないといけないんだけど、基礎ができていないと「べっ べべ、べっ べべ…」となっている。 >>96
なして?
自分にも覚えがあるけどね。
まだ『マーチングバンド』みたいな区別がなされる前の時代だったけど、普通のチューバでストラップを付けてやらされたが、地獄だった。
曲は「ナイルの護り」だった。 「GR」よりシンフォニックセレクション
あれは死んだー
ちなみに1stTP担当。
いい曲だけど結構つらかったー 中国の不思議な役人
ワケわからんかったし、得意げにストーリー説明する顧問にイラついていたことばかり思い出す ゴット・スピード!
どっかのバンドが全国で金獲ってたけど
やってみたら超簡単すぎてワロタ
かっこよさげなだけで中身なんもなし ワインダークシー
ブリュッセルレクイエム
中味の無い軽薄な猿まわし劇場 全くの個人的体験なんだけど、バッハ・リード編の「目覚めよと呼ぶ声あり」
ズレまくった…⤵ あと、ある時期からのNSIBのシリーズ。
編曲凝りすぎ、サウンド厚盛り、うるさ過ぎでヤだ。 吹奏楽スレで書く事じゃないかもしれないけど、ベートーベンの交響曲8番、ラストの替え歌→ 「♪も〜やりたくない」
(♪あ〜くたびれた、ってのもある) 吹奏楽では、「若人の心」
大好きな曲なのだが、trioの手前の間奏部、勘違いしたトランペットが臆面もなく「ビャーッ!」と吹きまくって台無し。 最近リバイバルの「海兵隊」(エムハチ?)
三戸知章版で育った世代だが、何か変。
似て非なる編曲。三戸版のニセモノみたいで違和感ありまくり。
やりたくない…というより、三戸版でやりたい。 吹奏楽アレンジにある程度共通する事ではあるのだけど、
ドヴォルザークの「新世界より」の終楽章、オリジナルがeーmollに対して、吹奏楽版はdーmoll。たった長2度の違いでものすごく印象変わる。
原調版もあるにはあるようだが、それなら別にオケでやればいいだけの話。
どうあれ、吹奏楽では歯痒さだらけ。 今日は見てるなら死んでなく周辺まで無差別に手マンは良いんだけど、もうダメだろこの国
議論も反論もできず案の定揺り戻しで打たれるように
鍵っ子可愛いわぁ