オケと吹奏楽 大人がやるならどっち?
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今現在高二のチューバ吹きの男です。
僕が目指している大学には吹奏楽サークルと管弦楽サークルがあります。
どちらに入るのが得策でしょうか?
まだ吹奏楽サークルと管弦楽サークルの詳しい違いも把握出来ていない状況なので詳しい方御教授お願いします🙇
まだまだ受験はこれからで気の早い話ですが受験勉強のモチベーションにも関わってくる話なので……笑 やっぱり吹奏楽とオケ、両方聴いてみて好きな方に入るのをお勧めする。あと人間関係で。
オケの曲はIMSLPってサイトに楽譜が多く載ってるから、そこで楽譜見てみたらオケの様子は掴めると思う。(全部英語だけど勉強だと思って頑張れ)
オケでは、吹奏楽とは比較にならないぐらいチューバの出番は少ない。私もオケサークルで3年間活動してたけど、チューバの出番が1回もない本番もあったし、数小節しかない本番も何回もあった。
それに耐えられないなら吹奏楽の方が楽しめると思う。
でもサークルを楽しむ上で最も大切なのは、周りの人間関係だと思う。
これは直接会ってみないと分からないので、新歓の時に観察してみよう。
ちなみに自分の経験上、吹奏楽部は「楽器好き」が多くてオケ部は「音楽好き」が多いなと感じた。 オケでは必要なチューバは1曲につき1人
嫌な先輩だと全ての美味しい曲 先輩が独占するかも?
んで1年生には最後のラデッキー行進曲だけ吹かせるとか
そうだとしてもオケ曲が大好き
そんなひとにオーケストラええんやない 大学生にもなって吹奏楽なんて
就活にもマイナスだぞ
もっと別なことにエネルギーを注ごう >>4
オケもおんなじやで
名門企業の人事一筋のひとにきいたけど音楽サークルいたひとはそのジャンル 活動内容が海外公演よく行ったとか関係なく なんかあまり評価してないとのこと
人物的に何か非常に素晴らしいものがあればサークルは全く考慮せず採用
とのことです
音楽サークルのことは その企業であまり言わんほうがいいらしい
もう芸大大学院とかあと一般大学だけど声楽習ってたとかそんなんは面白がれるらしい そもそも>>1はその目指してる大学とやらに入れる保証があるのだろうか?
付属高校というふうでもなし
ちな東大だとオーエン吹部でも都市銀行の幹部候補枠採用 余裕らしいが
すなわち部活より学校の格がやはり就活では? >>1
管弦楽だと、出られる曲がなかったり、あってもほとんど休みということがよくあります。
しかし、楽譜がある曲の場合は吹奏楽以上に独奏的に感じるところも多く、高音を出す機会も多いため、いろんな長さのチューバに触れる機会も多いでしょう。
吹奏楽だと、楽譜がないことはなく、ほとんど休みという曲の方が少ないでしょう。
しかし、チューバの種類をたくさん使う機会はありません。どくまれに、Eb管とBb管がそれぞれ必要になる曲があるくらいです。
なので、管弦楽の場合は座って待つ時間や出番のないことが平気かということや、
出番少ないのに一律のサークル費ということに納得できるかも要素になってくるでしょう。
とにかく楽器が沢山吹きたいということなら、吹奏楽の方が断然です。
ただ、吹奏楽だとクラシック以外のジャンルもやることも増えるでしょうからそういうジャンルが好きかどうかや、人口が少なく低音ですから、
他の楽器よりも高い出席率を求められるかもしれません。
勉強やバイトや資格試験など自分の都合と、コンクールや演奏会などサークルの都合を照らし合わせて、
自分の大学生活にどちらがあってるかを考えるのも一つの要素ですね。
吹奏楽サークルに所属しつつ、管弦楽サークルの方でチューバが必要な時は声をかけてもらうというのもありかもしれませんし、
実はすでにそうしてる先輩がいるかもしれませんね。
ちなみに私は、小中高と管楽器を吹奏楽でやって、大学でも吹奏楽に入ったのですが、
中高がコンクールに本気なところだったせいか、自分とサークルの間にレベルや熱量の差を感じたため、大学ではサークルに入らず、
社会人のコンクールに本気なバンドに所属しながら、バイトの方に時間を使いました。
今もその選択は正しかったと思ってます。 ソシャゲの利益を超えた何かなんだよ
大奥はジャニ出てもイェールの学生や教授に頭良くないことだらけ
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