【チューバ】TUBA吹き!!Part29【テューバ】
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>>543
まさにこれだわ
しかも高くないと思う、俺が欲しいw >>543
現在二人がカートに入れていますって出てワロタ この状態・値段なら、冗談抜きでアリだわ〜。
早くポチらないと、すぐなくなるぜ。
と、煽ってみる(笑 みんなで煽ってて草
試奏できないのがネックだけど、この値段なら気に入らなくて売ってもそんなに損せずに済みそう
NEO6買う前だったら俺が行ってたな 7094持ってるけど794と比べると細かいパーツが違う
794は全部真鍮だけど7094は管にちゃんと洋白使われてたり細かいパーツが上位機種と同じだったりする
音の違いは知らん ホルンユーフォチューバの高級機はほとんど
レシーバーとアウタースライドは洋白だよな
ブラスより固着しにくいと思う 動きもスムーズだが
近年、金属アレルギーの原因がニッケルと言われてるので・・・
トロンボーンのスライドやホルンのマッピにはあまり使われなくなったね 題名のない音楽会、今週(と言って良いのだろうか土曜日は。北海道だと日曜なんです)は7人吹奏楽ネタ2だったけど、チューバ、B&S? がっちり支えていたなー、感。 7人相手だとオーバーキルじゃないかなー、書いていて何に対して?、ではありますが。w わざわざ6/4で吹く必要あるかなー?とは思った
素直にF管で良かったと思った
けど良い音してました シカゴ響の金管セクション相手にはヨークじゃないとダメだったんだろう
鳴りがすごいから >>560
実例言ってみろよ
オマエがそう思ってるだけなんじゃねーの >>560
サイトウキネンで吹くようなプロがオマエみたいな馬の骨には言われたくないだろw 3ピスコンペの動画 みつけたぞ
https://www.youtube.com/watch?v=sWcXpjjQTZ8
zouganelis giannis tuba greece solist badinerie bach アマオケ拗らせたアレな人が多いからねえ、あそこ。
アレ?ところで>>562は? オケ板やクラ板にチューバスレが無いからみんなこっちに来ちゃうんだよなぁ >>573
そんなことばっかりいってるな
若さしかよりどころが無いようだが
オマエも近い将来ジジイになるんだぜ サイトウキネンで吹くようなプロがココにいるのですね。
喰えてるの? 東京交響楽団がテューバ奏者募集しているな
応募者数はどのくらいになるのかね? >>574
オマエなんて何もよりどころがない上に他人を堕として悦に入ってる老害だろ?
全くいいとこなしじゃんw
せめて性格くらいは改めろよw >>579
語彙ゼロw
本当老害のクセに良いとこ全然ないねえw 老害老害言うてわかさあぴーるして
老害も新しく覚えた言葉で嬉しいんだろうな
見てて恥ずかしいけど イカれてるから誰にレスしてるかも分からなくなってて草 ほぅコングが定年ですか・・・
みんな年をとるはずだ
だるまヒルスCから巨大ルドルフ
とここまでロータリー
そしていよいよ巨大前ピストンへ
な世代も引退か・・・
その一方で銀ミラやダブルに
留まった巨匠がいたのも面白い
その次の世代が引退する際の
現役楽器が気になりますね ちと不思議なのはあの時代
つまり巨大前ピストン初期の楽器は
どこへ消えちまったのですjかね?
そうズバリメルトン2165です
大半が日本発注だったと聞いています
その割には日本の国内市場では
出回らない
死蔵されてる・・・んだろうなぁきっと
今現役で吹いてる尼層は絶対に
買わないと思います。バランスが良い
新品がいくらでもあるからね
となると50代尼で尼活動停滞気味
の人やコレクター系の人が死蔵してるのかなと
回転寿司状態でもないみたいですし 最近2165にちょっとハマっています
というのはは製造ロット別に
かなり進化していて、かなり
面白い楽器では?と思っているので
もちろんヨークとは何の関係もない
楽器であるが故に、改良したい放題
なんですね
超ヘビー仕様から中庸モデルそして
かなり薄作り仕様といろんなタイプが
あります
このあたりの変遷をおっていくとWD氏
の演奏スタイルの変遷を追えるので
これまた面白い
で、最終的には2155に近づいて2000
になるという感じでしょうか
重すぎた頃の2165。あれはあれで1つ
のチューバの完成形だと思います
もっともWD氏は学生時代に吹いていた
25が一番好きだと言っていましたけどね ここ20年でいろいろ種類が増えた
メルトンですが、傑作は
・Bだと25
・Cロータリーだとビルベルモデル
・前ピストンだと2165
・Fはアレキコピーの46
ではないかと。基本分業メーカー
なので、ワンロットごとに改良の
繰返しですからロングセラーモデル
のほうが数多くの改良を積み重ねて
いるわけです
やはりベストはビルベルモデルかと
それもNEROスペシャルだった頃のやつ
赤ベルがとりわけ良かった記憶があります 残念なのはビルベルモデルは
今やカタログ落ちなんですよね
メインの抜差管が幅狭で垂直
方向なやつね
20年ぐらい前まではわざわざ
旧ロゴにしたやつがカタログに
あったんですが
70年代当時は今でいうハンド
メイド仕様だったので今の技術
で作るとかなり音が違うかもしれない
事実ミラホン5ロータリーCは
下倉楽器店時代の物と現行品
ではかなり音が違いますし
変則ボアでないC5ロータリー
もっといえばキング由来の音を
持つチューバというと・・・
ウィルソンになるのかなぁ キングとコーンが戦後ダメになって後
OEM屋だったウィルソンとメルトンが
キングコーン系の楽器を作っていた
時代が長く続いていました
で、時代が前ピストンになっても
中庸な楽器を作っていたのですが・・・
KTモデルとか2155ね
それが今ではヤマハになったという
感じかな
ヤマハC前ピストンラージモデルに
部分特注で尼でもプロでもほとんど
の場面で対応できそうです
しかも安いしね
ただヤマハならやはりスモールモデル
Fのロータリー左手操作+銀メッキ
のボボ様モデルが最強かと
あとはノンコンペのEsと忘れちゃいかん
カスタムロータリーB赤ベル 最近吹いた中では良かったのが
カンスタルのトラベルチューバ
専用トランクに収まるベルカット
前ピストンCで、40人クラスの
バンドなら十分使える音でした
しかしカンスタルは廃業・・・・・・
ヨーク当時のメタルを再現して
かなり面白いコトをやってたんです
けどねぇ
製造業者は「持ち運びに便利!」
みたいな事を考えるけど、愛好家は
そんな事は気にしないようで
日本のヨークモデルユーザーは
持ち運び用に最低でも軽自動車
所有がふつう
なんて話をあっちの人間にすると
眼をぱちくりさせていました
日本の尼の皆さんの熱心さと
金持ち度って世界的には驚嘆する
レベルなんですよ
そもそもあんだけでかくてネダンが高い
ものを個人餅してるわけだから というわけで
・コーンキング系はヤマハ
・ブージ系もヤマハ
・アレキBもヤマハ
が代替をしてくれて
値段も安くなり入手も簡単
したがってヤマハ万歳!!
という落ちで終わります
ヨークモデルはヤマハの製造
ラインの関係上ムリなのと
ロータリーFとダブルが試作
扱いで終わったのがやや残念
250万でいいから特注で
受注してくれればいいのに
設計図はあるわけですから >>602
楽器を語れない聴き専が言いそうなこと。 技術がどうだろうが
好きなものにお金と時間を
注ぐのは悪くない事です
なんといっても趣味だからね
そして趣味層の都合に合わせた
楽器をヤマハがようやく提供する
体制になったのも嬉しいところ
今はかなり柔軟に尼からの特注
を受けてくれるようですし
もっともプロ向けサービスがカネに
ならないとようやく気づいたせい
でもあるけど ヤマハの822Cは赤ベルラッカー仕様が相当良かった印象 もっとも仕事道具では
みんなF管で困っています
Cに近いFは数あれど
今後のオケの仕事では使えない
かといってアレキFやメルトン46
なりグロニッツでは基本設計が
古すぎる
ベルが42で5ロータリーでやや
太ボア・ハンドメイドなFを作って
くれるところがあればいいんですが・・・
この条件を満たしていたのが
ヤマハの試作だったのに、当時は
ヨークモデルと前ピストンを開発中
だったので、お蔵入りになったしね
セルパン・オフィクレイト・チンバッソ
フレンチチューバの音を出せるFって
本当にないんですよ ペトルーシュカとか確かに低音すごく鳴るけど、F管に求められるのってそれじゃないよなぁとは思う そこで私はF管を古いダブルで
代用してます
グロニッツ氏製作の頃のやつ
ボアもやや太いしね
もっともこれは佐野君のマネです
海外のトップクラスのオケが来日
したとき、F管が2本必要な曲だと
トラは決まって彼の時期がありました
彼はトーキンもほぼすべてグロニッツ
のダブルで吹くけど、これがまたいい
ボソッとしてフォーカスがない音に
なりがちなのがダブルですが、
吹き方次第で初期のBSのような
音も出せるのがグロニッツです
ただよほどの技巧者でないと
ヒュンペル・佐野君レベルの吹き方
はできないでしょう
あるいはダイコク様のようにヤマハ
ノンコンペでいくか。ただフォーカス
が甘くなるので注意が必要かと
イギリスのオケではフレッチャーモデル
なEsと小さいベルのEsを使い分ける
のが一般的だったようです フォーカスしやすい・コアがある音
を出しやすいという点では
ヤマハのラージモデルFも悪くないです
ただマウスピースがかなり限定される
のと、かなり早くて強い息で吹ける
人でないと難しいかもしれない
ヤマハの人たちはメルトンの一連の
不思議モデルFをしっかりベンチマーク
したのでは?
ボアの設定・全体のテーパー・
ベルのテーパーいずれも過去の
前ピストンFから独立した設計です
この事はじょじょに知られだしていて
少しずつオケマンの間で普及
してきているから、今後はよりF管的
な特注仕様が生まれるかも
月並みだけど、イエローブラスの
ラッカー仕上げがいいかもしれません
アレキや旧BSが伝統的なドイツ式
のバストロの親戚だとしたら、ヤマハは
セイヤー2個つきのデカベルバストロの
親戚といった感じでしょうか
チンバッソの親戚には・・・ならないかな
音のスピード感がやや足らないので > ただマウスピースがかなり限定される
付属の67B4?の相性は良い感じですか。
ぜんぜんF管の話題と違いますが
ヤマハノンコンペEsで67B4を試してみるか思案中。 やや無理のある奏法が必要なので
尼なら自分の好きなMPでいいのでは?
ヤマハEsは2番管を2種類用意する
必要があるのが難点といえば難点
スモールモデルCに同Fのベルを
くっつけた特注品も悪くないけど
用途がフレンチチューバ代用のみ
に限定されるからなぁ
ま、旧BSの不具合を直した楽器
があれば、それですべてが足りる
といえば足りるのですが
メルトンセミダブル前ピストンが
かなり期待はずれだったのが
やや残念といえば残念 ダブル愛好家としては、本当なら
・大きいチューバは
新型のグロニッツフルダブル
・小さいチューバは
70年代のグロニッツ4バルブ
セミダブル
としたいところですが、新型は
値段が確か350万だったかな?
まだ4号機しか完成していない
ので、熟成されるまであと10年は
必要でしょう
使用者の引退・死去に伴い
ヤマハダブルの開発が止まった
のが返す返す残念です 進化するにしたがってF管から
離れてしまいましたが、各社で
作ったヒルガースモデルも
良い楽器でした
実はヤマハロータリーFにも
ヒルガースモデルがあったのに
あれはどこにいったんだろう?
右親指と左1が補助ロータリー
左2が2番トリガー
というヒルガースシステムが
今のところ一番洗練された
仕組みだと思います
ソロには最適ですよね
メルトン46改のヒルガース版は
BS以上にサクサク吹ける点は
すばらしい
けど、アレキコピーにありがちな
音のコアが足らない点だけは
解消されていませんでした 各社楽器を作りすぎた反動で
これからはマーケティングの
一環として生産量を抑えて
価格を上げる戦略に出るのは
間違いないと思われます
となると、ミラホンメルトンBSが
普及した最大の理由である
「値段の安さ」がなくなってしまう
裏を返すと日本国内ではヤマハ
が価格的にかなり優位に立つ
可能性が高くなります
ハンドメイド物と分業生産物の
性能差が限りなくゼロである現在
残りの決め手は価格だけになる
日本正確には東京にいる限り
ヤマハ+特注というのがごく
スタンダードな選択肢になるのかも
ほかの金管では限りなくダメなのが
今のヤマハ。国内プロのシェアを取る
戦略をとってもおかしくないですね ただヤマハメルトンミラホンBS寡占
体制が完成すると、単品製作
系の工房の進化が止まる可能性
がある
彼らは主要コンポーネントを上記
の会社から買っていたのですが、
部品売りは儲からないので今は
どこもやりたがらないんですよね
以前は特にミラホン経由のパーツ
を使ってマイスターがそれこそミラホン
そっくりの物を作ってたとこもありました
あとはヒルス。改造ヨーク大ブームの
影にはバルブブロックはもちろんU字管
からマウスパイプまで売ってくれてた
ヒルスの存在は外せません
その点いまだにグロニッツはやる気
ムンムンだけど、もうマイスターが高齢だし
少量ハンドメイド系の工房はあと15年
いや10年もすればあらかたなくなってるかも
で、彼らの楽器の中から売れそうな物を
メルトンミラホンBSが再生産する
既にこれに近い構図ができつつあります 〜カットヨークも今考え直すと
要はアメリカのハンドメイド物
だったといえると思います
オリジナルのヨークを使っちゃ
いるけど、コンポーネント単位の
新規組込みをやってるから、
実態としてはドイツのマイスター
メイドの楽器のようなものです
で、その際にコンポーネントを
提供してたのがヒルスです
ヨークのスモールモデルCの
レプリカは、実は彼らが作った
〜カットヨークが原型です
PTとかKTモデルもオリジナル
設計をうたっていますが、これも
アメリカの凄腕リペア職人が
くみ上げたカット物がベースなのは
間違いないです アダムスがヒルスの図面とか引き継ぐも放棄したようで、ヒルスが事実上終わった。
他の工房系(アントン、ルドルフ、ニルシュル)も遠くない将来閉じるだろうしね。
中華はイーストマンがプロユースの楽器メーカーに仲間入りしたけど、もう1、2社後に続き工房系が途絶えるまでに楽器をコピーできるかな? というわけで前ピストンCは
標準仕様がほぼ決まりつつある
あとはロータリーBのカイザーバス
系でしょう
オケでは歳低音域を低めにとる
必要があるので需要は絶対に
なくならないけど、尼需要がほぼ
ないので、楽器の改良が進まない
ただヤマハカスタムが悪くないから
あれをラージベル化するだけで
ほぼOKのような気もします
個人的にはこのセクタこそハンド
メイドだと思うのですが。ヒルスと
グロニッツが素晴らしいけど
物が本当に少ないですからねぇ というわけで、結局はBSかメルトンが
あれば、もう十分という感じです
それも標準仕様のいちばん値段が
安いやつ
現在からすると変態楽器に属する
ダブルやBS系のF巻は今後ますます
廃れていくのは間違いない
みんな共通・同じ道具を使って
あとはどこで違いをつけられるか
難しい時代になったものです ん?
F管はメジャー化する勢いを感じるが?
楽器屋的にも売れ筋チューバじゃないの? メロフォンみたいにF~E♭コンバーチブルにしたらどうだろ? 顧問がチューバアンチできつい。
低音木管も弦もおらんのに、40人いて低音自分だけでつらすぎ。
そのうち酸欠でしぬ >>632
>顧問
そいつの名前を晒して
スッキリしよう
そうすれば世界中の人もスッキリするから 大編成にこだわる人は結構いるからな
俺も昔チューバ俺しかいないのに、大編成部門で出ようとするから
練習ボイコットして抗議したことあったよ
顧問というより、3年生からの要望だったみたいだが バリサクとかバスクラの音を掻き消すように吹いてたわ
でも、負けた
バリサクの女の子がドンキーコングみたいだったから バリサクの子の音量に負けた、じゃなくて? w サックス族なので全開で吹けばやかましいレベルにはなる、それこそ40人クラスなら木管パートの低音を一人で支えられる程度には。
、と、ネタはともかく、40人居たら最低でもチューバは二人だ罠、楽器が足りないのに出るとかだと一種の根性論レベル。 小編成のバンドこそ
モンスターバスの出番かと
そして定数は1本のみ
今の30〜40人編成の学校バンド
は1920年頃のアメリカの
ダンスバンドに思いのほか
近い編成ですから
で、当時はオケの仕事が通年では
無かったから、モンスター系の楽器で
皆さんアルバイトもして、そのまんま
オケでも仕事をしたと
なおここでいうモンスター系の楽器
とは、いわゆるCSOヨークとは別の
流れの楽器です
んで、こういう用途で少なからず
使えるのがヤマハのラージFです
21世紀の日本人の青年層の
体型で吹けるモンスター系チューバを
考えたら、B/CテーパーをFに移植した
楽器になったのかもしれません 実質的には金管バンドな
学校吹奏楽部か・・・
懐かしいですね
今は引退した層が中高生
だった頃、割と珍しくない
編成でした
ただ当時は金管が多くても
楽器が悪い上、
奏法がまともでなかったから
絶対音量が小さかった
そこでチューバ2本でも
ニッカンの小バス担当な私は
オクターブ上を吹いたりしていた
ものです
ちなみに当時の凄腕プレイヤー
として名をはせていたのが、
アメリカ文化センターから特別
に楽器を貸してもらっていた某氏です
超進学校の学生だったので
東大にいくと思いきや、芸大にいって
プロになりました
彼が開発に関わった一連のヤマハを
みるにつけ、青春時代に吹いていた
あの楽器の記憶があるんだな〜と
つくづく思います >>641
某氏なんて書かずに実名で教えて下さいよ >>632
自分の時も、バリサク、バスクラ、コントラバスなし
部長にいくらなんでもひどい、小編成に出場しようと何度も直訴したが、
「お前がデカい音出せばそれでいい」と言われておしまいw
トランペット7人、トロンボーン5人で一体どうしろと
適当に人数調整するのも部長副部長の大事な仕事だよな? 「recording tuba bell front」
でぐぐったら縦バスベースの写真が多いんだが
90年ごろキングのカタログにフロントベル載ってたんだよな 多分これと同じ
hhttps://www.greentoe.com/product/KING_2341WSP ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています