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♪♪♪朝食屋さんは一番の楽しみ♪♪♪
0001美麗島の名無桑
垢版 |
2011/03/07(月) 15:39:09.64
台湾料理・屋台も美味しいけど一番の楽しみは鹹豆漿・飯團・蛋餅・大根餅等の朝ごはん。
阜杭豆漿は知る人ぞ知る有名店。有名じゃなくても美味しいお店がホテルの近くにもありますよ。
ホテルの朝食に飽きたら是非出掛けてみましょう。
0636美麗島の名無桑
垢版 |
2024/04/29(月) 01:27:59.52
ふわジュワとカリカリ、2つの食感が楽しめる台湾朝食専門店の揚げパンがおいしい

2/23(金) 12:00

昨日、仕事で南森町に行ったので、お気に入りの台湾朝ごはん専門店「wanna manna(ワナマナ)」に行ってきました。

場所は南森町駅から天神橋筋商店街の南下し、アーケードが途切れた少し先。

地下鉄谷町線&堺筋線・南森町駅4号出口から徒歩7分の場所にあります。

メニューはこのような感じ。お店のホームページには「搾りたての自家製豆乳に、豆乳スープの鹹豆漿。具材にこだわった台湾おにぎりの飯など、台湾朝食の新習慣を皆様にお届けいたします」とあり、台湾式のおにぎりや台湾式クレープ、台湾式豆乳スープ、台湾式クリスピーサンドなど多彩なメニューがあります。

台湾の朝食ドリンクとして欠かせない豆乳は、昔ながらの製法で大豆から作られた伝統的な味わい。プレーン、紅茶、黒糖(各380円)があり、ドリンクバーが付いたセットを頼めば、これらの豆乳が飲み放題です!豆乳好きにはたまらないサービス!

私がオーダーしたのは台湾式豆乳スープの「鹹豆漿(シェントウジャン)」。サイドメニュー、ドリンクバー、パイナップルケーキが付いた早餐セット(1380円)がとても魅力的だったのですが、ゆっくりする時間がなかったので、揚げパン付きの鹹豆漿加油條(720円)にしました。

鹹豆漿はおぼろ豆腐のようなふわトロ加減。ベースは豆乳ですが、干しエビ、ザーサイ、ネギによる酸味・塩味・香ばしさが足され、ラー油もアクセントになっているため、やさしい味わいでも物足りなく感じることはなく、朝ごはんにぴったりな素朴なおいしさです。

そして大好きなのが、揚げパン。スープにトッピングされている揚げパンはスープを吸って麩のようなやわらかさ。スプーンでカットできるやわらかさですが、ドロドロになっているわけではなく、外側にカリっと感が残りつつ、中はじゅわーとやわらかいです。

セットの揚げパンは見た目以上にカリッカリ。外側がカリカリ過ぎると、中がスカスカに感じるパンもありますが、こちらは中までおいしい。揚げパンなので当然、油分は感じますが、胃弱な私が気にならない程度。豆乳スープといっしょにいただくと、揚げパンの油分がほどよいコクに変わります。

私は雨の日の平日朝9時過ぎに伺いましたが、7〜8割がた席が埋まっていて、出勤前のOLさん、ビジネスマンっぽい方々やアジア圏の観光客でにぎわっていました。

次こそ早起きして、ドリンクバーをオーダーして、しぼりたての自家製豆乳を全制覇したいと思います。台湾好き、豆乳好き、豆腐好きの方はぜひ足を運んでみてくださいね。

★wanna manna(ワナマナ)大阪 南森町店
住所/大阪府大阪市北区天神橋1-10-13
営業時間/7:00-17:30(LO17:00)
定休日/日曜
0637美麗島の名無桑
垢版 |
2024/04/29(月) 21:46:12.35
台湾で食べたい、日本にはない絶品グルメ【宜蘭県編】

11/9(木) 22:14

アジアの中で料理が美味しいと評判の台湾。最近では、LCCの運航数も増え、週末を使って気軽に行けるようなった。例えば、東京(成田)から台北路線片道運賃 6、750〜(名古屋、大阪の3都市からも運航 ※)のジェットスターを使って格安ホテルに泊まれば、物価安の台湾で十分に旅を楽しむことができる。今回は、人気エリア・台北のお隣り宜蘭県で出逢った美味しいものをご紹介したい。

礁渓温泉近くにあるレストラン『甘拜打』の蘭陽グルメ

山と海に囲まれ、雨が多い地域であり、温泉地もある宜蘭県は、質の良い野菜や果物など地食材が頂ける。台湾のおもてなし料理は大皿に色彩豊かな食材が並び、テーブルを囲んでシェアするのが主流とか。また、仏様が壁を飛び越えてでも食べたいというぐらい美味しい佛跳牆(フオーテイアオチャン)は、台湾の祝い事には欠かせないスープ。家庭の味とされる豚の胃袋を使ったあっさり味の庶民派スープも美味! 

ホテルの朝食ブッフェで自分好みのワンプレートを作る

ホテル『山泉大飯店』の朝食の中で一押しは、肉の旨味が凝縮された滷肉飯(ルーローファン)。一皿に自分の食べたい物を乗せて好きなだけ食べられるブッフェは有難い。お茶の栽培も盛んということで、焼きたての抹茶パンも見逃せない。

家庭的な雰囲気の料理店『三合院』の絶品大皿料理

料理人のセンスが光る盛り付けや創作料理が人気のお店。新鮮野菜や肉料理はもちろんのこと、見て楽しい、食べて美味しい蟹や海老を使った料理に大満足!  追加で頼むならラードご飯と魚介系の出汁と白菜の甘みが味わえるスープがおすすめ。

地元人も足を運ぶ『羅東夜市』で食すべき3品はこれ

都会の夜市と異なる、ローカルな雰囲気漂う羅東の街にある夜市。地元民のおすすめは、特産物として有名な葱を使ったワンハンドのB級グルメ!  小麦粉にタロイモの粉を混ぜたという生地は軽いパイ生地のような新食感。宜蘭県が発祥という大きなタピオカが入ったデザートや花生糖というピーナッツのフレークとアイスを包んだクレープ風スイーツは口直しに是非。

養鴨が盛んな宜蘭県の真似したい一品は家庭料理の“鴨賞”

「宜蘭県には鴨の研究所があり、気候や土地柄のおかげで鴨が育ちやすい」と聞いた『博士鴨工場』では、お母さんの味=鴨賞のレシピを教えてもらった。香味野菜と一緒にビニール袋で揉み込むと短時間で味が馴染む。これなら、日本でも作れそう!? 

日本人好みの魅力がある宜蘭県。温泉でほっこり、美味しい料理にうっとり……、旅もグルメも好きな人なら一度足を運んでみてはいかがだろうか。
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