ゆりちゃんとのねっちり台湾マッサ
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むぅぅっ いいっ
「ゆみちゃん、これの名前をちゃんと言いなさい」
「……ペニス」
「おチンチンだろ。言え」
恥ずかしい。羞恥心にまた涙ぐみました。
「…おチンチン…入れて下さい。」
「『ゆみのマンコに』だろ。」
「ゆみのマンコに、おチンチン入れて下さい。」
「先生の名前知ってるな?呼び捨てでいいから先生の名前入れてもう一度。」
「…光伸のおチンチン、ゆみのマンコに入れて下…さい」
「ちゃんと先生の顔見て言え。上目使いに見上げてみろ」
恥ずかしくて恥ずかしくてまた涙が溢れてきました
「光伸の…おチンチン…」
羞恥心に頬が上気します。先生の目を縋るように見つめて吐息で囁きました。
「ゆみのマンコに…入れて下さい!!」
「ズブズブしてくださいと言え」
「ゆみに、、ゆみのまんこにズブズブしてください!!」
「由実が悪いんだ!由実のせいだ!!」
何度も突き上げられ
「あんっ、あんっ、先生、いっちゃう!いく!!」
頭が熱くなり訴えると、先生に腰をぐいっと持たれてパンパン!と数回腰を打ち付けられ、次の瞬間何も分からなくなりました。 顔の中にブタと黒人が同居したような華南の醜悪すぎるブタゴリラ女の ブタと黒人を足して2で割ったような極めて醜悪な顔面の華南人の女の でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
母は何度もそれを繰り返してくれた。
そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。 でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
母は何度もそれを繰り返してくれた。
そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。 ぼくの太腿には母の乳房が押しつけられている。ここまでしてくれているのだ、拒否されることはないだろうと思い、ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。
しかも母が喉を鳴らすたびに口の中が締まり、カリ首のあたりが上顎と舌にキュッと締めつけられるのだ。それがまた気持ちいい。
ぼくは両足をガクガク震わせながら、最後の一滴まで母に吸い取ってもらった。まるで精液とともに魂まで母に吸いとられているようだった。 今日はメールで胸のマッサージの時に乳首も指でころがして欲しいと
お願いしていました。
いよいよマッサージが胸へ・・・
触れるか触れないかくらいの感じで乳首をかすっただけで声が出て
しまいました。
そのうち乳首を集中的に責めてくれ、私は思い切り声を出して感じて
しまいました。
だんだんと興奮が抑えられなくて・・・私は目を閉じたまま、
彼の股間をまさぐりました。
「お・・・大きい」
手に握りきれないくらいに彼の股間は膨らんでいます。
乳首を責められながら、私はズボンのジッパーをおろして、じかに
極太の彼の肉棒を味わいました。 ぼくの太腿には母の乳房が押しつけられている。ここまでしてくれているのだ、拒否されることはないだろうと思い、ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。
しかも母が喉を鳴らすたびに口の中が締まり、カリ首のあたりが上顎と舌にキュッと締めつけられるのだ。それがまた気持ちいい。
ぼくは両足をガクガク震わせながら、最後の一滴まで母に吸い取ってもらった。まるで精液とともに魂まで母に吸いとられているようだった。 私は先に【ベージュのおばさんパンティー】ではない事を謝りました。
「なんで嘘ついたの?」
「なんでかなぁ?」
「こんなエロいパンティー履いてるなんて言えなかったの?」
「そうかも。」
「だよね。マン毛が透けて見えてるよ。」
「イヤだ…《マン毛》とか言わないで…。」
「匂い嗅いでイイ?」
「え〜、ホントに嗅ぐの?」
「うん。」
浩太は膝間付いたまま、何の躊躇もなく私の股間に顔を埋めてきました。しかも両手を私のお尻に回して撫で回し、時々その両手でお尻を強く押さえ付けながら、パンティーの上から鼻の頭を割れ目にねじ込んできます。
「ハァ....ハァ....あぁイヤ〜ン。」
私も思わず吐息交じりの声を漏らしてしまい、両手で浩太の坊主頭を掴んで撫でたり、股間に強く押し付けたり…。
私はアソコがジワジワと濡れてくるのを感じていました。
(あぁ…もう止められない。)
自分の身体のことは自分自身が一番良く分かっています。《ジワジワ》ではなく、洪水のように愛液が溢れ出すのは時間の問題でした。 ぼくが再び舐め回しはじめたとき、
「ああ、あうふ……」
と、ついに母の喉から甘い吐息が漏れだしたのである。
そしてぼくの舌遣いに呼応するように尻がくねりはじめたのだ。
「あう……くう……ああん……」
母は、もうどうにもならないようだ。
我慢していたものを一気に吐き出すかのように切ないあえぎ声がしだいに大きくなっていく。
愛液もピュッ、ピュッ、とさらに染み出してきた。 有女陪侍八大11/16解禁 顧客須先符合這個「低消」
18:20 2021/10/28
中央流行疫情指揮中心宣布,無陪侍服務的歌聽、舞廳、夜總會等八大行業11月2日起,
只要符合防疫規定,可有條件開放營業,至於有陪侍服務的業者,預計11月16日解禁,
不過顧客必須符合一個關鍵「低消」條件,也就是至少接種一劑疫苗,並滿14天以上才放行。
因應國內疫情趨緩,中央流行疫情指揮中心指揮官陳時中今(28)日在疫情記者會上宣布,
11月2日起,無陪侍服務的夜總會、酒家、酒吧與理容院等八大場所,可有條件開放,
有陪侍服務則規劃於16日解禁。
經濟部商業司長蘇文玲表示,八大行業須符合實聯制、量體溫、戴口罩、
環境清消等4大原則,此外也要經地方政府核准,並依照相關餐飲等防疫指引。
值得注意的是,八大行業從業人員與顧客都須至少接種1劑疫苗且滿14天。
八大行業從業人員首次提供服務前要提供3天內抗原快篩或PCR陰性證明,
未完整接種2劑疫苗的從業人員,須每周1次抗原快篩或PCR採檢;
而顧客也應提供至少接種1劑疫苗證明且滿14天。
11月16日起,有陪侍服務且符合上述防疫規定者,才能開放營業。
至於萬華茶室是否符合無陪侍服務定義?媒體詢問,若陪侍者假扮成客人,
是否可藉此躲掉稽查?
陳時中則回應,這樣就太輕忽稽查人員的能力了,因為基本上警察進去不用看,
用聞的就知道。
此外,對於KTV開放可脫口罩飲食後,是否也可飲酒?
蘇文玲說,飲食開放後,飲酒就不會再特別限制。 いきたくてひくひくしてたまんこの中で、ほんっとーーーに、ばれないように、ほとんど動かないかんじで、ねーーーっとり、出し入れされて、私のほうも限界で、見てないからわからないけど、痴漢のちんこは細いけどカリがでかいのか、ねっとりと中をえぐられるかんじで、恥ずかしいけど、ピストンとゆーピストンもされてもないのに、いかされてしまった。。。
ノーパンだったのが、ちんこいれてって意味だと思われたんだと思う。
いったのに抜いてくれなくて、またねっとり、時おり電車の揺れに便乗して、がん!!って根本まで入れられて、ゆーーーっくり、引き出されて、また、電車が揺れたら、がん!!って奥まで押し込まれる。。。
彼氏でもセフレでもない男のちんこを、しかも生で入れられたのなんて人生はじめて。 (ああ、お母さん……)
何ともうっとりとしていい気持ちだった。
本当に赤ちゃんにもどったような錯覚に陥りそうだ。ぼくは、母に甘えるように乳房を揉み、乳首を吸いつづけた。
ところが、そうしているうちに、しだいに母の乳首が固くなってきたのだ。
ハッとしながらさらに吸い続けると、口のなかで何度も引き伸ばされていたそれが、ムクムクと頭をもたげながら急激に膨張し、ビンと突き立ってしまった。
片方の乳首は指でこねまわしていたのだが、そちらも同じだった。指の間でジンジンと疼くように固くなっている。
(あれ、お母さん、感じているのだろうか……)
それは、ぼくにとってちょっとした驚きだった。
乳首を含んだまま顔を上げると、真っ赤に火照った母の顔が、たまらなく恥ずかしそうに悶えきっている。
視線を反らせているのは、ぼくと目を合わせるのが怖いのだろう。
それに母の喉からは、さっきまでのくぐもった声に代わり、切ないような甘ったるいあえぎ声が漏れ始めていた。 目の前に迫る豊満な尻に顔を寄せ、指でむっちりと谷間を広げると、何やら搗き立てのもちでも二つにするような感覚が沸いた。
恥じらうようにひっそりと閉じられている可憐な薄桃色の蕾に鼻を埋め込むと、眼中に弾力有る双丘が密着した。
群れた汗と秘めやかな匂いが鼻孔を刺激し、彼は胸を満たしてから舌を這わせて襞を濡らし、ヌルっと滑り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう・・・・・!」
沙也加が尻をくねらせて呻き、キュッと肛門できつく彼の舌を締め付けてきた。
内部で舌を蠢かせながら、指で真下の割れ目を探ると、そこはすでに愛液が大洪水になり、溢れた分が内股にまでヌラヌラと伝い流れていたのであった。
しかも彼女は探られながら、いつしか四つん這いになって、尻を突き出してきたではないか。
「わ、私、後ろから責められるのに弱いんです・・・」
「も、もうダメ・・・!」
沙也加が、果てるのを拒むように口走って股間を引き離し、あおむけの彼の股間に顔を移動させてきた。
小指を立ててペニスを握ると、粘液の滲む尿道口をチロチロと舐め回し、張り詰めた亀頭を咥えると、すっぽりと根本まで呑み込んでいった。
そして彼女も合わせて顔を上下させ、濡れた口でずぼずぼと強烈な摩擦を繰り返してくれた。
「むうっ、いい・・・っ!」 そして勃起した私のモノを手で扱きながら「どうする?まだイッてないでしょ?…」何も言えずに黙っていると「ウフッ…出したいんでしょ?ちゃんとお願いしなさい」
「…はい、出したいです」下を向いて息を吐くように言います。
「イイ子ね…」朱美さんは私のモノを口で咥えるとジュポジュポと豪快にフェラしました。
朱美さんは私と目線を合わせながら「出しなさい」と言わんばかりにジュボジュボと強力に吸いついて離しません。
そのフェラに絶えられずに私は「ああっ…朱美さん…イ…イクッ!」ピュルッと精子が朱美さんの口内に飛びました。
そしてデロッ、デロッと次々に口内に放出される液体をウットリとした表情で受け止めています。
そして残り物を全部吐き出しました。
もうありったけの精子を全部吸い取られた感じで、後は何も出ないといった具合です。
朱美さんは私のモノを口から離すと「…美味しい…やっぱり若い人のは美味しいわ〜」と笑いながらゴクリと飲みこみました。 あの母が、こんなにも音を立てながら淫乱に息子のペニスを咥え込むなんて…。そう思うと激しく陰茎が脈打った。恭子は更に喉深くまで押し込んだ。美味しくて美味しくて堪らない…、といった表情を浮かべながら。暖かい恭子の口の中。思わず発射させてしまいそうになるが、こらえて再び秘部へ唇を近づけた。
「んんんっぅ…んっんんっ…んんんんんんんっっっっ!!!」
力を込めて丹念にワレメを弄りあげると、声にならない恭子の喘ぎ声が荒いだ。ペニスをしゃぶっているので、声を上げたくても上げられないのだ。続いて、皮を捲るとぷりっとしたクリトリスが顔を出す。指先で突付き、擦り、唇でいじらしく摘んでやると、更に背を反らせて悶えた。
「イクイクっっっ!!あなたぁぁっ…!イっちゃうのぉぉぉんっっ!!…」 あっあ…!
気持ちいいの…お兄ちゃん!
はぅん…もっと…もっと…
刺激は身体から熱を放出し、首から水滴が流れる
くちゅくちゅと厭らしく音をたて、卑屈く身体は波を打つように、
腰が自然と上下に動く
指先に絡んだ愛蜜は、いつの間にか掌に広がり、滴りシミを広げる
お兄ちゃん…お兄ちゃん…
ももは悪い子なの…
もっと…もっと…お兄ちゃんの手で…
乳首をつねり、クリトリスをつまみ上げた
あっあ〜!
だめぇ〜!いくぅ〜!!
いっちゃうぅぅ!! 「あ〜・・・ふ〜・・・あっ、う〜ん」
「ふっ、ふっ・・・ふ〜・・・あ〜」
官能の声と虎雄の激しい息づかいが狭いダイニングにこだまする。
真由美のくびれた腰を腕で掴み下半身を巧みに動かす虎雄。
「真由美。もう一度・・・イケッ!」
ラストスパートとばかりに突き捲る虎雄。
「あ〜・・・はぁ〜・・・・・・ぁ〜ん・・・うっ」
あれほどに嫌っていた義父の虎雄が持つ肉棒で、二度イキした真由美だった。
自らも昇り詰めたい虎雄はかけていたメガネを左手で外し、腰を突きまくる。
「あぁ〜ふ〜・・・あ〜・・・うっ」
荒い息づかいの虎雄も絶頂をみた。
肉棒から排出された白濁の精液を真由美のデルタにまき散らす。
「あっ、はっ・・・・・・」 「本当に、大きくて丸い見事な尻だ。商売女でも、こんな見事な尻を持っているものを見たことがない」
尻の事を言われた京子は、両手で顔を覆うと布団に顔を埋め、無言だった。
「なんだかんだ言いながら、布団にまでマンコ汁が垂らしているじゃないか。早く入れてほしいんだろう?早く入れてくださいと言えよ」
しかし、京子は姿勢を崩さず無言のままだった。
「そうか、言うことを聞かないんだな。あんたは俺の唇も嫌がったし、ようし罰だっ!今夜はあんたの子宮の中。一番奥に出してやるぞ」
中出しを宣言された京子。
「ああっ。言います、次郎さんの・・・を入れてください」
「俺の何をだっ!」
「おチンポを、チンポを入れてください。」
「大きくて、太い次郎さんのチンポを。濡れている私のマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」
京子は恥ずかしさを隠して、次郎が言ったとおり言うと、諦めた様子で再び尻を次郎に差し出した。 助手は、私に確認を取ると妻の元へ戻り、衣服を脱ぎ始めました。
男性の股間は若々しく反り立ち、長く・太い物でした。
妻はそんな彼のチンポを咥え、やがてマンコへ求めたんです。
私の目の前にいる妻は、私の知る妻ではありませんでした。男のチンポを欲しがる娼婦とでも言いますか?
酔いしれた妻は、別人を演じている様に若い男に抱かれているんです。
男も反り立つチンポを激しく出し入れし、妻を逝かせ捲ります。
何度も絶頂を迎えたのか?妻は無意識に潮を噴き上げていたんです。
これがまた見た事が無い位、激しく大量に噴き出していました。
男性が妻のお尻に精液を吐き出すと、明もカメラを置き妻の秘穴へ入れ始めました。
妻は、連続で男のチンポを受け入れ興奮を頭に焼き付けている様にも思えました。 その日は、友達を寝室に寝かせ、私達は子供達と寝たのですが、夜中にトイレに行き、その帰りに、いつもの癖で寝室に行き、ベッドに入ると、私は、旦那のチンを触って寝るのが癖で、いつも通りに、触ってしまいました。旦那だと思ってる私は、ムクムク大きくなってくるので、酔ってるせいも有り、布団に潜り込み、ぱっくんしちゃいました。
旦那だと思ってる友達も私のお尻の方から手を入れて来て、アソコをグリグリされ、やりたくなった私は、下だけ脱ぎ捨て、騎乗位になり、旦那だと思ってる友達にまたがり、アソコにぱっくんして、旦那だと思ってる友達に上を脱がされ、恥ずかしがる全裸の私を携帯で沢山撮られ、最後は、大量に中に出され、アソコから垂れ流れてる、写メも撮られ、満足した私は、お風呂場でアソコを洗い、バスタオル一枚で寝室に戻ったら、ベッドには友達が『あすかちゃん、最高だったよ。』と言われながら腕を引かれ、酔いが冷めたけど、今度は明るい寝室で旦那の友達に入れられ、恥ずかしさから、友達にしがみつき、狂うほど、一晩中やりまくってしまいました。 そして、アロマオイルを使うということで、ワンピー
スを脱ぐことに。恥ずかしかったですが、ブラもショ
ーツも穿いているので、開き直って脱ぎました。腕、
肩からゆっくりとマッサージされているうちに眠気が
出てきて、意識が遠のいていました。
「・・・外しますね。」
と言われ、ブラを外された時に意識が戻ってきました
が、恥ずかしさのあまり寝ぼけているような感じでの
対応でブラを取られてしまいました。そこからは、意
識だけははっきりしていて、胸のドキドキが聞こえて
きそうなくらい。
背中のマッサージから足に移ったとき、もしかして、
「下着も???」と思ったら、アソコが急に熱くなり、
中からジュワジュワっと溢れてくるのがわかりました。
あっ、と思いましたが、すでに遅し。下着が濡れれて
いるのでは、という思いから余計にアソコから溢れて
出てきました。
そして、、、とうとう「汚れますので、下着失礼しま
すね。」と言われ、ショーツも脱がされました。一応
バスタオルはかけられているもののその中は無防備な
全裸の私がいると思うと、全身が性感帯となり、今に
でも声が出そうでしたが、必死に寝たふりで堪えてい
ました。しかし、アソコだけは目が覚めているようで
ドンドンあふれ出ているのがわかり、仰向けになって、
受けている間、お尻に伝ってくるのもわかりました。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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