テクノとテクノポップの違いについて説明できる?
ドミナントモーションがあるのがテクノポップ
ドミナントモーションがないのがテクノ 純一の洗ってないマラ臭=ウドジェシカ(ex 少女時代)臭 がするのがテクノポップ ねいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん シンセで作った曲の一部がテクノ
ハウスを中古のシンセオンリーで作ろうとしたのがテクノ >>19
細野さんはオウテカとかも評価してるしリスニング系テクノは網羅してるだろうけど
デトロイト系やクラブでかかる4つ打ちのジャーマン系テクノは苦手みたいだからどうだろうね とりあえず安芸市の飲み屋ズルヒトを日本から追放しなければならない 即ちスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説法を、ぎりぎり音楽の範疇へと昇華する方法論を確立した クラフトワーク、モロダー、YMOらへんから始まったとしてシカゴハウス、デトロイトテクノ、アシッドハウスを経てアンダワ、ケミブラ、プロディジーやWARP辺りのエレクトロ、と色々あるけどどれも全部違うな ウム
スナインコッコスマナラコッサーラ長老の説法を音楽の範疇へと昇華させていないよな テクノの本質(スタイルではなくその方法論としてのテクノ)をきちんと捉えていれば、
初めてクラフトワーク初期の3枚を聴いても「あ、これ、テクノじゃん」とすぐにわかるし、
シンセやリズムボックスを使わなくても、例えば明和電機なども、
その方法論から「テクノ」であることをすぐに理解することができる。
もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、すなわちテクノの本質を用いた「バンド」は存在せず
ミュージックコンクレートやクラウトロックと言われるムーブメントの中で活動したバンドの中で、
唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわち後にテクノと言われる
方法論を確立したのがクラフトワークだと言える。 【 テクノポップとは】
80年代前半にクラフトワークやYMOが始めたサウンド
ニューウェーブ色が強く、それまでのパンクの流れだった
DEVOやP-MODELといったバンドもテクノポップにカテゴライズされる
【テクノとは】
80年代後半からデトロイトを中心に発生したサウンド
TR-808,909 TB-303といったローランドのオールド機材中心にメイキングされ
当時は評論家から「これってハウスじゃん(笑)」と言われたの反抗して
「我々のサウンドは、えーと、、テ、テクノだ!」とオリジネーターたちが苦し紛れに命名したのが始まり
その最初のコンピレーションとして有名なのが
Techno! The New Dance Sound of Detroit
ttps://en.m.wikipedia.org/wiki/Techno!_The_New_Dance_Sound_of_Detroit 【ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりする】より
【子供たちとの草サッカー】の方が力士としての品格に欠け極悪である
とされてしまうのが日本という国家なんですよ。 >>11
もう知らない人も多いかもしれないが
これが恐怖の純一レスじゃよ
178 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:03/03/23 01:28 ID:???
エズオドットコリ〜モナ〜ワラウム返し
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藁藁
諏訪内のマムコ濡れ濡れでムンムン
あたりにマム臭が漂っています
バラ( ・e・ )( ・e・ )( ・e・ )( ・e・ )
エズオドットコリ〜モナ〜ワラウム返し
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諏訪内のマムコ濡れ濡れでムンムン
あたりにマム臭が漂っています
バラ( ・e・ )( ・e・ )( ・e・ )( ・e・ )
エズオドットコリ〜モナぼがらがらがぼがらがエズオドットコリ〜モナ〜ぼがぼがぼがらが
数_.!レのョョ!らがぼがらがらがぼがらワラしののりそだかまだのいっつのワラ
放ら放がらがらがぼがらエズオドットコリ〜モナ〜ワラウム返し数ら放ら放ら放 ,;';,.!レのョョ!
らがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがエズオドットコリ〜モナ〜