MBS【怪獣倶楽部】TBS [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
MBS:6月4日(日)スタート 毎週日曜24:50〜
TBS:6月6日(火)スタート 毎週火曜25:28〜
監督:住田 崇、青山 貴洋
リョウタ - 本郷奏多
カツオ - 横浜流星
ユリコ - 馬場ふみか
シンゴ - 矢野聖人
ユウスケ - 加藤諒
ニシ - 山口翔悟
ジョー - 柄本時生
キャップ - 塚地武雅
全4話 1話ゲスト(?)は、メトロン星人
2話は、ガッツ星人
3話、4話ゲストも決定済み
凄く濃い特撮ネタを扱っている訳ではないが、
画面が少々シュールで妙に印象に残る メトロンの造形よかった
胸の所の模様が光ってればもっとよかった どうしてもアオイホノオと比べて、薄いというか生ぬるいというか
ツイッターでモデルのひとりである開田先生ご夫妻が色々突っ込んでる 馬場ふみかより
あのちゃんのがかわいいじゃないかか アオイホノオ系だけどアオイホノオと比べてしまうとねぇ。濃さと情報量がな >>7
俺も思った
メインヒロインをあのちゃんに据えてくれたらもっとたくさん見れたのに・・・ 薀蓄とかあるあるとか並べるだけじゃなくドラマレベルに昇華しないと面白くないわ
馬場もグンマーは良かったけどFFとこれは可愛くない >>16
FFはまだドラマがあったけどこれは話ないからなー
ちょっとキツい
キグルミだけ良くできてる >>12
30分枠だからこそ彼女は省いていいと思ったわ
ただアオイホノオとか含む殆どの主人公はライバルに嫉妬したりして
それで話を進めるのがデフォだけど
この主人公はそういうのも無くて皆の話を逃したくないという気持ちが勝ってる穏やかな青年なのが新鮮でよかった ただ要は彼女関連は最終話に「ユリコ...僕はね」をやりたいんだろうねww
こっちは4回見ないと良さが出ないのかも >>7
河川敷でのふみかのおっぱいぷるんぷるんは良かったぞ オレなら100%彼女の誕生日取るわ!!
しかも馬場ふみかだぞ そもそも時代考証をもうちぃっと考えてほしいな。
ファンコレストーリーブックウルトラセブンが
既に発行されている世界なら同人誌なんて無意味じゃんw
あと、当時でもヲタク同士の会話は早口で情報過多。
比べたらアオイホノヲに失礼なぐらい残念な出来だよ。 着ぐるみって円谷さんから借りてるから出来がよくて当然なのでは? 音楽しょぼいと思ったが誰も書いてないな
みんなあれで満足なのか 単に一本のテレビドラマとしての観点から観ても、残念な出来でした。
メトロンが主人公の側に寄り添う様にいるのは、オマージュとしての事なのかも知れないが、ずっと出てる意味が感じられないし、怪獣倶楽部の面子も、そこそこいい役者が出演しているのに個性が活かされていない。
皆、いい歳の怪獣マニアが言いそうな台詞を言ってはいるが、「いかにもこういう奴ら、こういう事言いそう」という台詞と、淡々と打ち合わせする芝居だけで、肝心な「いい大人が怪獣への情熱を語る的な熱さ」がない。
もっと「そうそう、あの夕陽の戦いがいいんだよ〜!」みたいな、こいつ、心底怪獣が好きなんだな〜! と視聴者に感じさせる要素がない。リアルに考えても、喫茶店のど真ん中を10人近くで陣取って、
狙われた街の台詞やナレーションを、ただお題目を唱える様に呟いて頷きあってる連中がもしいたら、自分なら確実に離れた場所に座るか店を変えますね(笑)
あれじゃただ気味悪い集団だもの。そう見せてしまった演出の大失敗です。
あの連中を視聴者が「もっと感情移入出来て愛せる存在」にしないと、折角の面白い設定が台無し。
だから主人公が彼女との約束を取るか、仲間との一時を取るかのサスペンスが全く効いていない。自分は観ていて彼女との約束を反古にする主人公は、ただムカつく嫌な奴にしか映らなかった。
「何で大事な約束を破るんだ? ただのバカかお前は」としか思えなかった。主人公に全く感情移入出来ないのだ。
まあ次回からどうなるか、だが、怪獣への情熱を持つ大人をもう少し愛すべき人物に描いて欲しかった。
細かい描写やウルトラ的な部分はともかく、演出は0点でした。 06/06火 0.9% 25:28-25:58 TBS [新]ドラマイズム・怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜
ドラフリ更新してる >>25
ウルトラマンのカードアルバムは第3次怪獣ブーム(80年前後)の頃に発売されたものだしな これ、怪獣倶楽部って気持ち悪いだろってことしか見えない
信頼って、彼女との信頼はどうなのよ 時代考証がしっかりしてないと
後低予算だから川と自宅と喫茶店のシーンしかない >>36
それをいったら、壁のポスターもウルトラマン大百科というLP 1979年発売以降の代物。
1974〜76年当時にはないものだよね。 >>2
最終回が「史上最大の侵略」として、あと一つは「ノンマルトの使者」かな。 ユリコさんの最初のスローでおっぱい揺れてたとこしか見どころなかったな 次は、セブン暗殺計画だから、リョウタが
磔になるようなめにあうのか
それとも、ユリコさん攻略の為、傾向と対策立てる話か 特撮ヲタ取り込むには、時代考証と絡まる話の辻褄、
演技者の振る舞いが徹底的におかしいし
ドラマ好きには糞見たいなシナリオだし
仕事帰りのライト層に向けてだと、稚拙な喫茶店での描写観て
『やっぱりヲタクって気持ち悪い』って印象しか残らないよな。
この監督ってアンチなのかw ファンタスティックコレクションを今後作る方達の話なのにな。
せめて怪獣ソフビはマルサン、ブルマァクの当時物を用意してほしかった。
後、頭悪い登場人物による後味の悪いコンフリクトでイベント作る脚本は残念。
本物の怪獣倶楽部メンバーは倶楽部会合と彼女とのスケジュール調整を難なくこなす賢い方々なので失礼と思った。 主人公は中島伸介さんがモデル?
PUFFで原稿読んでたけどパロディ調の評論が面白かった。
氷川さん、小林さん、原口さんとか怪獣倶楽部とメンバーがかぶってたな
富沢さんが亡くなるより大分以前の幸せな時代のドラマ化だわ 彼女に知られてはならない(キリッ
みたいな頭の悪い伏線っていいかげん止めてほしいわ
あーこのドラマどうせ糞だわもういいやってなる セブンのファンタスティック制作は大変だった話はなんかで読んだなー
でもすげー売れたんだよね >>52
実際のフィルムからの特写とストーリー全話が収録された本は
当時無かったんだよ、そりゃ白黒多くても買う。 wikiによると 「ファンタスティックコレクション ウルトラセブン SFヒーローのすばらしき世界」の発行日は1979年1月20日らしい
編集をしたのは池田憲章と岸川靖
今回この本が写っていたのは時代設定的にあうかどうかわからん
>>52
それは別冊映画秘宝ウルトラセブン研究読本 (洋泉社MOOK)に岸川靖自ら書いていた エッセイの事だね >>54
合うわけないでしょ。
自分たちで書いた書籍を教本に
同人誌作るってタイムパラドックスだよ。
レオ放送時に設立されたということで
時代は1974年〜76年ぐらいの出来事。
当時、資料として使えるような本で有名なのは
劇中でも使われていた小学館の図鑑と
ケイブンシャに大百科シリーズぐらいなもの。 >>40
いちおう放送前に全話紹介されてる。
第1話【ウルトラセブン「狙われた街」】、
第2話【ウルトラセブン「セブン暗殺計画 前後編」】、
第3話【ウルトラマン「さらばウルトラマン」】、
第4話【ウルトラセブン「史上最大の侵略 前後編」】
をそれぞれ怪獣倶楽部のメンバーが独自の見解を交えながら熱く議論します。 >>56
じゃあ次回jはガッツ星人、3話はゼットン(股はゼットン星人)、最終回はゴース星人(またはパンドン)が主人公についてくるのか?
でも1話はメトロン星人がついてくるのかサッパリわからんかった ファンタスティックコレクションは衝撃的だった。
全話資料もそうだが、ガッパみたいなベムラーやレッドマンやWooや制作NO.もあの本で知った。脚本、演出、特技が毎週違うのも。
時代的にヤマトのロマンアルバム辺りから資料性の高いムックに惹かれていたが、家に残っていた児童向けソノシートの図版やケイブンシャ百科が情報源だった時代なので、モノクロのため再放送されないウルトラQの全貌が判った中学2年のあの頃のインパクトは大きかった。 >>58
ケイブンシャの大百科シリーズは放送データこそ
付いていなかったが、怪獣、怪人、ロボットなどが
『登場』順に写真や絵(アニメなら設定画)で紹介されていたので
ファンタスティックコレクションやロマンアルバム、
1979年以降のアニメージュや宇宙船などの発刊以前には
再放送のお供として大変貴重だったよ。 女にモテるモテないの話になってがっかりしたんで途中で視聴中止
そんなの要るか?
ただ怪獣に夢中になる熱だけ描写すりゃいいのに
卑屈な心理描写して何が面白いの
アホか 恋愛を盛り込むこと自体は別にいいと思うが、信頼が大事だとか言いながら彼女には本当の事を言わず、仲間にも彼女の事を言わず、結局はどっちも信頼してないのがどうもねえ
同人活動だって今みたいにそれで儲けて食ってるわけじゃないんだし、趣味の世界なんだから約束があるなら別に無理して行かなくてもいいだろと思ってしまう
原稿が大事なら彼女のために早く仕上げて先に渡しておけよとしか感じないなあ >>31は長文だけどあたってるよ
演出がクソだから主人公にも怪獣?楽部のメンツにも感情移入できない >>62
完全に同意
彼女にも怪獣にも熱中してるように見えないよね
全力疾走して汗まみれになって一生懸命さを表そうとしてもシラケるだけ >>56
なんでセブンばっかなんだよw
ガッツ星人ちょうどファミ劇で放送してたわ 今見たらメトロン星人との格闘が1分ぐらいしかなかった
子供時に見た記憶と随分違う
かなり暴力的だし >>52
信じられんしかも知れないが、ファンタスティックコレクションが本屋に入荷したら平積みになってた時代があったんよ、OUTやアニメージュの横でね。 約束を反故にし、彼女を悲しませて、そこまでして会合に戻らなければいけない理由や必然性がどこにもないのがなあ
どうしても主人公がいないといけない何かがあるなら、仲間のために戻るというのも好感は持てないが最低限理解はできる
でも、劇中の描写を見る限り主人公がいなくても会合は全くなんの支障もない
あるいは出席するにしたって、今日は早めに抜けますって先に言っておいて、一番手に発表を済ませて原稿提出すれば済むだけの事だし
主人公はあまりにも頭が悪すぎるうえに共感もできない
話の構成が雑すぎる >>68
担当原稿に自分だけが発見した重要な新発見があるとかね。 単に仲間と怪獣談義楽しいから
彼女とデートか男友達と遊ぶか悩むってだけだろ >>70
だったら、普通は記念日祝のデート一宅だろ。
その重要度はヲタクでも変わらんぞw ヲタという言葉すら、存在しなかった時代だから、
自己正当化の術もなかった(と言ってみる) なんか面白そうなのでさっき途中から見た
関西ローカルでは好評みたいやったので来てみたが…
あまり評判はよろしくないみたいですな…
まあ昨今のアニメ演出ドラマて事でしょうか!?
一応来週のウルトラマン編見たらまた覗きにきまぁす >>74
特撮どうこうじゃなくて、上で語られていつ通り
普通に誰でもツッコめる糞脚本だからだよ。 >>73
セブンの初版でも平積みだったよ、
表に出ているのだけで15冊ぐらいかな? >>75
まあコントみたいなもんでしょ ガッツ星人がいたし
ただ、関西ローカルでは初回より良かったという書き込みがあったので
まだ二話見てない地域は一応見てから…という事じゃないでしょうか
四回で終わりは残念ともありました 昨日初めて途中から見たがなかなか面白かった
オリジナルを知ってるかどうかで、面白さがだいぶ違うだろうね
リョウタの彼女可愛いなと思ってたら、仮面ライダードライブのメディックだったのね 子供の時は最後の5分の戦闘シーンしか見てなかったからなぁ
にしても、エースから真の子供向け番組になったな
タロウなんか大人の今は見れないわ
ヒッポリト星人は好きだったが
ガッツ星人、ゼットンを取り上げるならナックル星人も取り上げてほしい タロウは小学校高学年から中学生あたりの頃にはみていてキツかった
大人になった今改めてみるとすげえ面白いし楽しい
庵野も「ハタチ以下のガキにはタロウのよさはわからん」と言い切ったそうだが、本当にそのとおりだと思うわ
怪獣倶楽部や彼らと同世代の特オタが70〜80年代に第二期以降のウルトラや東宝のチャンピオンまつり系をクソミソに貶したのは仕方ない面もあったと思うが、今この時代になってもなお同じ論調で語られると正直ウンザリする >>70
リョウタはとにかく仲間の話を聞きたいタイプだからな
彼女に対してクソすぎる彼氏だよww
でも重度のオタクの初めてのお付き合いならこんなもんだ
彼女は心が広い というか福田雄一はこういう時にオタがやって来て持ち上げるけど
アオイホノオは元々の原作力
過去作見る限り福田雄一がオリジナルでこのドラマを書いていたら今より酷いものになってる 初回より良かったとか書いたやつ誰だよ
全力でつまんなかったわ
つまんないというか寒い、しらじらしい
アオイホノオが人気出たから乗っかろうとして大失敗してる アヲイホノオとは全く違うやろ
だいたいアレも良かったか…と云えば たいして良くもなかった 氷川と開田夫婦のツィートが必死に番組を盛り上げようとしていてウザー カメオで普通の爺さん役とかで森次や毒蝮を出してもよかったのでは?
ギャラもそんなにかからないし 主人公とガールフレンドの件が邪魔で仕方が無い。そんなんどうでもええねん。 <ドラマ化経緯>
・中島紳介氏連載がきっかけで、ドラマの題材に選ばれることに。
・ドキュメンタリーなどではなく、青春ストーリーとして再構成。
・1対1でモデルの人物がいるわけではなく、「リーダー」「絵の得意なメンバー」「音楽に詳しいメンバー」のように「キャラ化」した上でドラマを構成。
・複数人を合成して1キャラ化している点があるなど、「この人のモデルは**さんですね」と特定することに、あまり意味はない(と、当事者としては思いたい)。
<氷川所感>
・会合場所が喫茶店となっていて、恋愛話が核となっているように、史実から大きな飛躍がある。しかし「現代の若者が見るドラマ」としては、むしろ歓迎。
・「協力」クレジットに関しては、取材とシナリオチェックで「らしさ」を感じるようなディテール加味の部分。
・たとえば、「脳内上映」(たしか「脳内再生」と言ったような)みたいにおおげさな言葉を使う、ガッツ星人はウソでも2体出してほしい、など願望として提示。いくつか反映されているようで嬉しい。
・自分でも忘れていたが、「テレビの録音を会員といっしょに聞いていたら、母親の呼ぶ声が入っていた」という恥ずかしい事件は、氷川が提供した実話ベース(苦笑)。
・ホントは電気少年だったから、テレビからの録音は外部端子(しかもAUX)ですでに問題なく行っていたのだが、友人から借りたソノシートはピンジャックのケーブルがなく、仕方なくステレオからマイクで録音したまま数年が経ち、失念していたという顛末。
巻き戻してリテイクすればすむことなのだが、それを思いつかないのが中学生の浅知恵。たしか安井さんに「ケーブル使うんだよ」と言われたが、もちろんそんなことは知っていたのでした。
・全体にはフィクション度が高いわりに、そうしたディテールが拾われてることもあって、好感度高い。
シナリオを文字だけで読んだときは「普通、彼女は怒って別れるよな」と思ったような部分も、「相手の顔と人柄が良ければ仕方ないのか」と感じさせるのが、ドラマの力だなあと、もはやすっかり他人事(笑)。
・イマジナリーフレンド的な怪獣(宇宙人)が予想外に愛らしく感じるので、「還暦近い今でも怪獣好きなんだなあ」とも思いました。
「ウルトラセブン50周年」という記念の年に、ありがたい企画だと感じています。 ガッツ星人はガッツ石松がモデルかと思ってたんだが違うんだな
ガッツ石松のほうが後なのかな? http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1064365.html
バンダイビジュアルは、「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」をHDリマスターしたBlu-ray BOXを、スタンダードエディションとして低価格で再リリースする。
発売日と価格は、「ウルトラマン Blu-ray BOX Standard Edition」(BCXS-1285)が9月27日で20,000円、
「ウルトラセブン Blu-ray BOX Standard Edition」(BCXS-1295)が10月27日で25,000円。 地味すぎるな
入れるのは構わないけど恋愛要素が強すぎだし
やっぱ福田の仕事だよなこれ ヲタの生態に寄せた話ではないんだろうな
そうなら、げんしけんでも実写化すればいいんだし >>54
79年が舞台なのかね?
でも実相寺のウルトラ関連のインタビューなんか70年代にはなかった。
どう考えても80年代前半の設定だな ストーリーはどうでもいいけど
怪獣&宇宙人の着ぐるみはよくできているね。
ウルトラファイトに出てきたようなオリジナルと比べたら
再現度が低いリメイク着ぐるみに慣れた目には。 新規造形できる金本があったら、もっと綺麗で実力のある女優さんが・・・ 馬場ふみかが出てなかったら観なかったであろう内容だわ >>97
79年になると濃いオタクは既にビデオデッキを所有している
その頃学生だった庵野なんかは本放送のガンダムを「テープを買うから」と電器屋に頼み込んで録画してもらっている
ソフビやポスター、カードアルバムなどをみてもわかると思うが、単に小道具の時代考証が杜撰なだけ ドラマ部分はつまらないけど作中で語られる怪獣ウンチクは面白い。
このドラマがなければガッツ星人のモチーフが腸だなんてたぶん一生わからなかったしな。 >>90
そこはかなりオマージュのオンパレードだからオマージュ込みで楽しめないなら結局視聴を切った方がいいと思うわストレスになるだろうし
自分はオマージュ込みで今後の展開も笑えるので見れる
2話でもインタでもわかるけどこのドラマはドキュメンタリーでも原作ものの実写でもない青春物ってことだ 当初のイメージとは違ったけどこういうものだと思えば元ネタ知ってれば笑える 妹の友達とかペンダントとかだな
オマージュと物語性を成立させる為に脚本家が四苦八苦してるのはわかる
整合性は1話よりマシだった ユリコさんの苗字がヒシダだったような気がするんだが
ヒシミユリコのパロディ的な伏線? 次週の予告でも、実相寺ウルトラマンの劇場版ポスターが。
マジで時代設定は1979年以降だな。
しかも第三次特撮ブームが起きなくて
ビデオデッキも発明されてない世界か?
社会人でヲタがいるなら月賦でも
買う時代に突入だからな。
俺は81年に買ったw
でもポスターも特撮フィルムブック本も売っていて
子供向けでない一般ニーズで商品があるっていう
小物出しておいて、その時代に
内容の考察する手書きの特撮同人誌って
整合性取れなさ杉
いったいどこの誰が原因なんだろ。 あー最後ダンと怪獣オタクのカミングアウトをシンクロさせるのか ビデオデッキ出てくるならベータ出てきて欲しいな
お店に頼み込んでベータプラスの松田聖子のポスターもらった思い出 >>112
ということは彼女を棄てて倶楽部に戻ると。
最悪の展開だな。 >>103
ああ、そうなんだ 確かに、ウルトラファイトのガッツとは雲泥の差
次回、「ゾフィーはゼットンに勝てない」というセリフに軽い衝撃w
なるほど ストーリーや状況設定は70年代初頭から中頃あたりでないとおかしいし話も面白くない
80年代で社会人大学生中心のサークルなら活動内容がオタクとしてレベル低い
スターウォーズやガンダム以後の宇宙船もファンコレもある世界じゃ正体を隠す必要性も薄くなる
でも細部のディテールや小道具は80年代なんだよな
映画もあえて作品がわからないようにしてたが、70年代っぽくなかった おれはゾイドやトランスホーマー世代
まぁそれより前にウルトラ怪獣の人形いくつか買ってもらったこともあるが特に思い入れはない
だから面白くない
唯一、いつもそばに怪獣がいるのはかわいい 冒頭に「-1970年代-」ってスーパーが出てたじゃん >>120
時代考証は正確にしないとますますソッポ向かれるよな。
マジに誰向けに作っているんだろう 映画館で写真撮りまくってたけど、アレは70年代当時はマナー違反ではなかったの?
今だったら、パトランプ男に連行される行為だと思うが。 >>122
フラッシュビーム、ストロボをしなければ
暗黙の了解事項。 >>122
映画を撮影していた奴さえいたらしいぞ・・・ >>123
そうだったんですね。
昔は緩かったのか。 これ70年代だから二期ウルトラも放送されているんだよね?
やはりアイツらも一期至上主義なんだろうか?
話数があればムルチなんかやりそうなのに4話しかないのが残念 >>125
真剣に撮影ビデオデッキを持ち込もうとしたよ。 映像上での描写はともかく設定上は70年代だから、初期東宝作品や一期ウルトラの直撃世代が、二期ウルトラやチャンピオンまつりなんかに不満を抱いていた時代だよ
その不満をそのまんま同人誌に評論として書いたり、その後はファンコレや宇宙船など商業誌でも同じ調子でやってたわけだ
大人の鑑賞に耐える云々とか、ゴジラは核の象徴で云々とか、ライダーは改造人間の哀しみが云々とか、そういうのはみんな彼らが「俺らは幼稚じゃない!大人がみても恥ずかしくない芸術なんだ!」と自分や周囲を納得させるために無理矢理ひねりだした言い訳だよ
まあ丸っきり嘘って訳ではないが、あくまで構成要素の一部でしかないよね
彼らに影響されてまともに信じ込んだ人がいまだに老害化して暴言はいたりもしてるし、逆に彼らの言説に反発する第二期第三期肯定派との対立があったりする 女性メンバーが入ってみんなで奪い合う醜い争いが起きるとか、
じつはその子はサークルクラッシャーだったとか、見たい 『怪獣倶楽部』の時代設定は「1970年代」なので
ウルトラセブンのファンコレ、ウルトラマンのカードアルバム、リョウタの部屋のLPレコードの特典ポスター、店の「実相寺昭雄監督ウルトラマン」のポスターなどは1979年頃のものなのでOKだよ! >>133
そういうことじゃないだろw
そんなにヲタ向けの商品出てる時代で
これみよがしなマニアック情報で一同が驚いたり
今更手書き同人誌で作品論を語ることに
無理があるという点でしょ、おかしいのは。
普通にドラマ好きで洞察力ある人なら
非ヲタとしても何か変だと思うよ。 >>134
1979年当時でもほとんどのサークルは手書きの同人誌で作品論を語ってたよ ファンコレ等を生み出したヲタク文化のパイオニアの話なのに
小道具の中に、彼らの活動のおかげで生まれたはずの商品が
あったらまずいだろという話じゃないの。 べつに自分たちの出した商業誌を会合に持ってきてもなにもおかしくはない みんな粗探しばかりしてドラマの本質を見失っていないか?
本質は当時の怪獣青年たちのリアルさではなく、録画機もPCもない不便な時代、でも熱中するべき対象物が山ほどあった魅力的な時代の青春像を描きたいんだと思う 79年には録画機がもうあったよ
氷川も池田もその時期にはもう持ってる
ファンコレも宇宙船もない時代に本格的な特撮研究や評論をやってた、録画機が普及する前にもう導入していた、そういう凄い連中だから伝説になってるんだよ
70年代初頭から中頃と79年じゃ、同じ事をやってても全然意味合いが違ってくる
青春ものとして描くにしたって、ヤマトやスターウォーズ以前と以後じゃ社会的状況や世間の認知度が全然違うわけで、主人公の悩みやその重みも全然違ってしまう はっきり言えば青春ものとしても陳腐すぎるし、趣味と恋愛のどっちを取るかという二択も安直すぎる
青春ものとして描くんなら、それこそ青春群像としての面白さをもっと丁寧にやっていかないといけないんじゃないの >>139
違うよ
オタクは忌み嫌われていたがテーマ >>139
そうなら、小物を含めて1974〜6年ぐらいにならないと
上の奴らが言ってるようにすべての辻褄が合わなく破綻すてる。
青春物ですよーと言うなら整合性ぐらい合わせなさいよ。
言いたくないがそういう1979年前後の小物をチラチラ見せていれば
ヲタが飛びついてツイッターとかで話題にしてくれるという
安易な期待が見え隠れしてムカつくんだよ。
正直、ヲタを小馬鹿にしてるだろ。 そういう細部にこだわるのが、ヲタの業だけど、
製作者の方はそんなこと気にしてないんじゃないかな むしろ意識的に特定できる小物を避けてる気がする
ディテールに関しては最初からそいうもんだなって妙に納得しちゃってる 作ってる方はなにも考えていないのかも知れないが、それにしたってあまりにも考えなさすぎ
どうせわからないとか思ってナメているのかも知れないし、そもそも作ってる連中自身が話の内容を理解していないのかも知れない
時間軸が特定できる事件や時事ネタを入れないあたり、年代設定を曖昧にしたいんだろうが、その割には明確に特定できるものを出しすぎだ
わざわざ舞台を70年代に設定しておきながら、ストーリー的に70年代であることを活かした面白さが全然ないんだよな >>147
いや、特定できすぎでしょ。
曖昧にしたいなら架空の小物にすりゃいいのに
わざわざ1979年前後に集中してるものを出している。 だよなー
年代を曖昧にして明言しないくせに、小道具はいつのものだかすぐわかるものばかり
目の前にファンコレがあるのに「脳内上映」とか人をバカにしてるのかと思うよ どういう層向けなのかよく分からなかった
オタクからは色々物足りなそうだし
普通のドラマとして見るとストーリーが弱い >>150
そうそう、ファンコレが既にあれば、
いちいちあの程度の薀蓄でみな驚かない。 制作スタッフ一同 「めんどくせーオタクって超めんどくせー」 別にヲタ関係ないだろ。
時代劇での時代考証と同じだと思うけど。
適当にするなら初めから作るなよと言いたいよ。 06/13火 1.1% 25:30-26:00 TBS ドラマイズム・怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜
ドラフリ更新してる セブン3話にマン1話
一期に片寄るのはまだよいとして、セブンに片寄ったのは何故だろう
Qも1話入れて欲しかったな 一般相手の知名度とネタ的な使いやすさの兼ね合いの問題じゃないかな
どっちかと言うと円谷限定で東宝映画ネタができないのがなあ 昔からマニアに好評だったのがセブン
マンはいろんな意味で王道を行く作品だからこそ
スタンダードなポジションという捉えられ方をされてしまう
だからウルトラ一期の中ではどうしてもセブンに偏る ウルトラマンの方で考えさせられるのは、
ジャミラ、メフィラス、ジェロニモンの回くらいしかないような
あとは王道のバルタン星人 >>160
ガヴァバドン、シーボーズ、ウー、ヒドラの回も 見本なんておこがましい
あの怪獣倶楽部のメンバーはのちに有名になった造形家や評論家やライターがモデル 番組の企画自体がセブン50周年で始まってるって事ではないのかい? 史上最大の侵略ネタの「僕は怪獣倶楽部のメンバーなんだっ」の告白で、
〆るつもりなんだろうから、
セブンを持ってくるのは、王道
むしろ、全部セブンでもよいところ、なぜゼットン・チョイスなのかが
面白い >>166
あり得るなw
僕は、僕はね 人間じゃないんだよ!
なんて言えば笑えるな
ヲタは人間じゃないのかよ!の実況ツッコミ多数が目に浮かぶ あの時代ならいい年してこども番組見てるだけで人間扱いされないのは普通ですし… >>168
あの時代がいつなのかわからんから困る。
1977年のヤマトブームで世間に認知されるので
それ以前と以後でかなり違うな。
ちなみに小物は全て1979年以降のもの。 70年代といっても、いわゆるオタクをめぐる環境が激変して、オタクたちのライフスタイルもどんどん変化していった時代だから、71年と75年と79年じゃ全然違ってきちゃうんだよなあ
曖昧にして特定させたくないのなら、特定できるようなものを使わなければいいのに
こういっちゃなんだが、ファンコレや宇宙船が出る以前の商品は見た目が「あからさまに子供向けっぽい」ものばかりなので、一般人視聴者目線だと主人公たちがバカっぽくみえるのを恐れて全部外したのかも >>170
第1話の冒頭はきちんと小学館の図鑑だけ出してんだけどな。 デートの映画は何を見てたんだろう?怖がってたからホラーかと思ったがSF映画ぽかったし。 >>170
「あからさまに子供向けっぽい」商品だけしかない時代において、
真剣に語り始めた大人たちであることに意味があるのにね。
コロンブスがきちんとしたアメリカまでの海図を持って
航海しているような違和感。 ここで怪獣倶楽部の時代考証を行っている
http://ameblo.jp/addicto/entry-12283257533.html
怪獣倶楽部と関係ないが、
>1976年生まれにせよ、
>1980年生まれにせよ、
>生まれる7?11年前に流通していた本が、
>どうして机に並んでいるのか。
という記述は?だな
物持ちがいいんだろ。別におかしくない。 >>175
あの手の書籍は版数重ねて十年以上販売してたよね。
学校の図書館でも現役だったし。
こちら関係でいうと南山宏の世界怪奇シリーズの本とかそうだよね。 このドラマ面白い
全4話なんて勿体無い
まだまだエピソードいっぱい作れそうなのに >>178
オタクの同人誌をめぐるドタバタ劇が面白いやん 髪型とか服装はまちがいなく75年ぐらいの雰囲気を見事に再現してると父がいっていた ドタバタすらしてないと思う
上っ面だけオタクに媚びようとしてるのが分かるので、寒くて白々しい ガリ版とか和文タイプとか宛名書きとか雑誌に直接住所氏名載せて募集とか狭い場所で少人数のコミケとか、70年代の今とは全く違う同人活動をそのまま描くだけでいくらでも面白くなるのに
本人たちの現実の活動のほうがドラマよりも何倍も面白いというのが一番問題だと思う
ドラマが現実に負けてどうすんの >>183
人の価値観はそれぞれ違うんだよ。
オタクのドキュメンタリーを面白いと思うお前のような奴もいれば、
全く興味ない奴もいる。
デフォルメされたドラマを面白いと思う奴もいれば、
お前のように不満を感じる奴がいるのと同じ。 いつもリョウタの隣にいる怪獣はなんなの?
守護霊みたいな霊的なもの??
それともジョジョのスタンドみたいなもの?
わけわからん >>186
そのデフォルメされたドラマが現実に負けないくらい面白ければなにも文句は言わんよ
価値観の問題じゃなくて単純に出来が悪い
アオイホノオが頻繁に比較で上がってて、あっちが誉められてるけれども、それは現実からひっぱってきたネタも、ドラマとしてのフィクションの部分も両方が面白かったからだよ >>187
ヒカルの碁のヒカルに取り憑く佐為のようなモンだな。いっしょにいる怪獣、星人。 >>188
それは結局現実の方が面白くないからだろ
登場人物で大物になった奴なんかいないし、
モデルも小物過ぎるわw
あくまでも現実をモチーフにしたに過ぎない。 実在の人物をモチーフにするなら大伴昌司の生涯をドラマ化して欲しいな
この人の経歴はかなり興味深い
幼少気をメキシコで過ごし、大学時代は飯島敏宏、藤川圭介らと交流があった
後に不動産鑑定士となり株式投資で成功
なぜかスチュワーデス専用マンションを建てるなどしたらしい マンション経営かな?
その後にSF関連出版に携わっていき、後はご承知のとおりだが
その裏で円谷プロとの確執があったりとか、色々面白い >>191
その小物過ぎる連中の実話よりショボいドラマしか作れないのが問題なんだろ
そんな大袈裟に騒ぐほどドラマとして面白いか?
いくら深夜ドラマだからってあまりにつまらなすぎる
架空の話として進めるんなら最低でもだらけZENBUの連載より面白くして欲しいわ >>193
そもそもその「実話」とやらをなぜお前知ってるんだ?
頭おかしい人か?
その実話が面白いという根拠を提示しろよ。
お前の脳内で完成された「素晴らしい実話」なんか視聴者もこのスレの住人も全く理解できないからw え?このドラマそこそこ面白いよ
オタク第一世代を面白おかしくコミカルに表現できてる
実話とかどうでもいいんだが >>195
俺もそう思う。
「実際のオタクの活動はどうこうで〜」みたいな実話なんかどうでもいいわ。
実話をモチーフにコミカルなフィクションになってればいい。
だから偏狭なオタクは社会性がないんだよ。 >>194
だらけZENBUの連載って思いっきり明示してるのにバカなの? あの程度で満足できるんならどんな糞ドラマでも楽しめるだろうね
ある意味うらやましい >>198
んだんだ。まともなモンを今まで観てない人みたいだよね。 >>197
だからそれを読んで面白いと感じるのはお前みたいな変態ガチオタクだけやろ オタクだからどうとかじゃなくて
ドラマとしてつまらないなと思う
オタクを題材にしてるけど、どこまで踏み込んでいいのかおっかなびっくり作ってる感じがする >>193
それならキャストを全員昭和特撮関係者にしたらどうだったのだろうか
主演は仮面ライダースーパー1で沖一也を演じた高杉俊介で
準主演は超獣戦隊ライブマンで天宮勇介、ウルトラマンコスモスでヒウラ隊長を演じた嶋大輔
ヒロインはウルトラセブンでアンヌ隊員を演じたひし美ゆり子 >>200
少なくともバレ回避と予定かぶりだけで話を進めるしょうもないドラマよりはよほど面白いがねえ
というか、そのだらけZENBUの連載が企画の発端なんだが
企画者はあれを読んでドラマ作ろうと思ったという話だけど? 編集長が黄色と黒の横縞の服で「千年」画廊で買い物って、悪魔くんからきてるのかな >>203
だからおもろない思うんやったら無理して見んでええねん。
俺らは面白いと思って毎回楽しんで感想書き込んでんねん。
お前はその原作のスレでも立てて他の板で絶賛しとれや。空気読めやカス 雰囲気は非常によろしい
面白いかどうかは、まぁ充分じゃないかってところで >>205
「俺らは」とか偉そうだけど、このスレですらすげえ面白いって積極的に肯定してる人は少ない感じだけど
現行で放送中なのにこの進行の遅さだし、しかもその少ない書き込みですら面白いと喜んでる人はごく少数なんだが
むしろ一人か二人が真っ赤な顔して必死になって擁護してるような印象しかないんだけど 怪獣倶楽部って?、ひょっとして?、怪獣オタクの人達のドラマですか? 〉187〉189〉後ろにいつも背後霊のようにいる怪獣ですか?。たぶん?、ゼットン星人じゃないでしょうか?。ウルトラマンに出て唯一・ウルトラマンと戦った怪獣の中で唯一ウルトラマンに勝った怪獣ですね。 主人公が彼女と同好の士の間で葛藤する姿は面白いけれど
あんな至近距離で声をかけられてるのに無視してるっていうのは
後先のこと考えられない人みたいで、あまりにも不自然過ぎるんじゃない? >>208
あんたみたいに全否定している奴なんかいないよ。スレを読み返してみれば?
あんた以外は時代考証や微妙なヒロイン役に余裕を持って突っ込んでるような人ばかり。
所詮ドラマなんだから楽しみながら寛容に細部に突っ込んでる感じ。
全否定して毛嫌いしているのはあんただけ。 >>214
別に全否定なんかしてないし毛嫌いもしてないけど
>>208のどこをどう読んだらそういう解釈になるのかなるのか意味がわからん
それにスレ全体を見渡してみても否定的意見のほうが目立つし、時代考証の問題を抜きにしたとしてもドラマとして面白いと積極的に肯定してる人が少ないのは事実
とりあえず何故か知らんがあんたが一人で必死になって擁護してるのは目立ってるよね >>215
なんで俺一人なんだよ?
「全否定は一人だけ」と言われたから鸚鵡返しに言い返してるのか?
頭おかしいだろお前?
肯定的書き込みが全部俺なのかよwww
それににしても即レスだからな〜
どんだけこのスレに粘着してんだよw このドラマって必死に語る内容はないと思う
知ってる世代の人は懐かしいなって位じゃないかな
ドラマ同様に知識のオンパレードしたい気持ちも分かるけど >>216
とりあえず「ドラマとして面白くない」という意見を言ったとしてもその発言を「作品を全否定」とか「毛嫌いしてる」とか勝手に解釈するのはおかしいよね
それと君の書き込みには特徴があるし肯定的意見が全部君とは思わないが、かなりの割合なのはすぐわかるよ まあ褒めてる人が全体的に少ないのはそのとおりだな
批判してない人も褒めてはいない 彼女がゼットンと同じ攻撃を仕掛けてくるシーンで笑ってしまった
1話2話より楽しめた
最終回カミングアウトの照明やBGMも期待してる >>218
粘着オタクの妄想気持ち悪っ
結局お前みたいなオタクだけが 全 否 定 しているだけで、
他の一般人にとっては不満もあるがそこそこ面白いってこと。 >>221
お前のほうが気持ち悪いし>>208も別に全否定なんかしてないだろ そこそこ面白い程度の番組にどんだけ必死なんだこいつ 光のお父さんのほうが楽しめたな
ゲームやらないけど
でも、私は命を二つもっている、その一つをユリコにあげようの
くだりは笑った
意味分かんないw
次回セブンの最終回か
ファミ劇追いつかないな >>219
一部の批判してる奴が執拗に書き込んでるから批判が多いように見えるだけ
ほとんどの人はいちいち書き込まないからな
ロムだけの人の方が遥かに多い >>226
それを言うなら肯定的意見も一部の人がムキになって書き込んでるだけじゃないの
問答無用で面白かったら少々欠点があっても肯定的な反応がもっとたくさん出てくるのが普通だろ
今週も記憶喪失などと突然言い出すのとか命を二つとかは多少クスリときたが、逆に言えばその程度でしかない だからさ、ムキになって批判するほどでもないが問答無用で面白いってほどでもない
っていう程度のドラマってことだよw >>227
あの時代ならアンティークショップでも2000円だったから、街の古本なら200円とかそんなの。
今の皇太子が買って大ヒットして数はある しかし塚地はうまいな。大のおとなが怪獣談義をしているっていう演技が
ちゃんと笑える表現になっている。
オタクをリアルに演じているだけではこうはならない。
本郷くんもいままで謎の美少年みたいな役柄が多かったわけだけど
かなりハマってる。本人ガンオタらしいから、こういうの合ってんじゃないの。 命2つのシーンの「ちょっと意味が分からない」に笑ってしまった
最後、パンドンじゃなくて、ゴ―ス星人なのは、着ぐるみがなかったのかな
それにしても、レアだ
バルタンも出てくるみたいだけど、これは俺たちの怪獣倶楽部はこれからだぁ
みたいな〆のためか 編集長が行ったおもちゃ屋は赤羽のだな
テレ東の山田の赤羽のドラマで観たわ >>227
確か当時あの図鑑は定価350〜400円ぐらいだったと記憶してる
1965年の大卒初任給が24,000円
1970年の大卒初任給が40,000円程だから
その間の時期の子供向け図鑑としては決して安くは無い
しかしドラマの中ではそれから数年経ってたとしても
古本屋の設定価格が高すぎ
本来なら1巻3000円ぐらいが妥当だった気がする >>237
なんでも鑑定団とかない時代でプレミアの概念がないただの子供の図鑑に3000円もしない
3000円なら逆に売れない。怪獣倶楽部なら普通に持っている世代。柄本と塚地なら どうせドランクドラゴンの娘が馬場ふみかとか言うオチなんだろうな メジャー所に行きすぎてんから駄目なんだよね
もっとマニアな所つかないと
セブンならユートム回
マンならグリーンモンス回 大人の怪獣マニアが認知されてない時代なのにそこいらの普通の古本屋が過度のプレミアつけるのはおかしいよな
足元みられたとか理由付けはしていたがそれにしても不自然すぎるし当時の貨幣価値で8000円という価格も異常だ
極端にしないと今の視聴者がそのくらいなら買えばいいのにと思ってしまうからなんだろうが あの怪獣図鑑の8000円は、欲しい気持ちがありありと出てしまって足元見られたのをオーバーに表現したんだろうね
2冊で16000円は現代だとしてもちょっと躊躇しそう
柄本よりも先に塚地が見つけてたら2冊いっぺんに買ったんだろうなぁ おもちゃ屋のとこで
不自然に真ん中に韓国旗だけ映しこんでて
気持ち悪かったな >>231,237,238
ありがとうございます。やっぱりそうですよね、いくらなんでも最終16000円って(笑)それを買いますって言っちゃうのも。 本郷奏多にウルトラマンとゾフィーの会話を勉強してほしかったな
ちゃんとウルトラマンの話し方マネしてくれ >>243
今は初版なら一撃で売れる値段。16000円
怪獣画報は復刻されてるが高い 兄弟たちってことは、少なくともレオ終わってからの話なのかな?
ウルトラ兄弟の設定が明確化したのは、A以降だし。 予告にひし美ゆり子さん出てなかった?
そう言えば、ひし美さんも馬場さんも巨乳だったなぁ。 ゼットンは帰ってきたウルトラマンに空に投げられてスペシウム光線で爆発。
こういうの無視されるのね。2代目でも 大したことないものを思い込みで過剰に絶賛するのもオタクだがな 難癖じゃないよ。怪獣マニアの話なのに突っ込みが多い 1.1% 25:30-26:00 TBS ドラマイズム・怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜
ドラフリ更新 しかしおめえ、住田崇って、バカリの仮想OLもやってたよな、ええっ。 >>256
マイノリティ意識のやつは絶賛
あの中で腐って死んでた人いるけど さらばウルトラマン面白かったな!
でもあんな怪獣図鑑が普通の古本屋で高値で売られるってことは、
オタク向けビジネスが世間に確立されてる時代なのかな? まだビデオデッキがない時代なのに子供向けの怪獣書籍に高値がつくとかありえない
さらに言えば高かったとしても70年代であの価格は絶対ありえない
大人の怪獣ファンが世間に認知されていなかった時代、というのが大前提なのにそこをきちんと描く気がないのが問題
実在の怪獣倶楽部が活動を始めた頃は一般的な社会の認識として「いい歳して怪獣が好きだなんてありえない、頭がどうかしている」というのが普通の世界
そこをちゃんとしっかり見せれば、彼女にバレちゃいけないという緊迫感や同人活動の非凡さも際立つのに
だからこそ年代描写が気になるわけで、ただ間違いを見つけてケチつけてるわけじゃない 79年頃になるともうビデオデッキがあるし、ヤマトやスターウォーズを経てオタクの存在が世間に大きく知られつつあった
ガンダムが放送中で濃い人の間で話題になっている頃だし、もうアニメ誌もあって特撮はファンコレが好評で宇宙船の創刊も間近
「幼稚なテレビまんがで喜んでるなんてありえない」という時代と「最近は若い人の間で流行っているらしいよ」という時代では話が全然違ってしまう
単に小道具の選定が杜撰で間違ってるだけならまだしも、ストーリー上でマニア相手の商売が一般古書店にまで確立してることを示したらダメだろ いまの視聴者がわかりやすい値段設定にした、ってだけでしょ
なに熱くなってんだか ケチつけてる奴は本当にしつこくて長文だよなあ
値段設定なんてただのイメージだろ
どうでもいいわw >>266
古本の値段でマニアが日本つつうらうらに居るって設定になってしまって
隠れてコソコソというのはどう考えても可笑しいだろ?
怪獣倶楽部という本質そのものが覆されかねないのに
視聴者にわかりやすくって、視聴者って馬鹿なのw 値段の高騰の一因は、なんでも鑑定団にもあるからな。
これも1990年以降だ。 古本の値段は足元見られたって言ってたじゃん
あんな欲しそうな言動してなきゃ800円くらいだったんじゃね?
古本屋も長年やってりゃ客の人相・風体・言動でどの程度ボれるかどうか目利きのスキルあるだろうし 俺が知ってる古本屋は値札の紙が挟んであった
なので店主に値段聞くとかあり得ん 馬場ふみか身長167あるんだね
グンマーの部活の時シーンもそうだけど髪の毛アップにしたほうが可愛いのに ウルトラマンの映画ポスターが貼ってたから79年だな。
最初から70年代後半とか言ってればいいのに。 >>273
79年ではもうコソコソ活動する時代じゃない。
ポスターが手軽に買える時代なのにw >>267
まあドラマを面白くするための小道具に過ぎないからね。
高くて諦めた主人公と、高くても買った二人のマニア度を対比するためだけのツール。 わざわざ70年代を舞台にしたのに全然活かされてないのがなあ
オタバレ回避&オタ活動と彼女の天秤ってだけなら別に昔のオタクにしなくても普通に現代でいけるだろ
なんで怪獣倶楽部を元ネタとして選んでおきながらこんなの作るかねえ
70年代という時代を上手く使えないならトクサツガガガとかにすればよかったのに いや〜面白いわ。あと一回で終わるとかあり得んわ。
円谷プロべったりで宣伝臭がするのがちょっと気になるけど。 円谷ベッタリで宣伝臭という解釈がすげえ
単に円谷以外の版権を取る気がないだけだっての
円谷だけに話を通して円谷ネタだけにすれば交渉や手続きは早くて面倒がないし払う金も少なくてすむ
無理矢理絶賛する人はモノの見方が違うんだねえ 円谷は怪獣散歩とかもやってるしアホっぽい企画にも協力的だからな
そういやアオイホノオは各方面にネタがあるのに権利関係すごい頑張ってたな >>282
面白くないと思うならもう見なくていいんじゃない?
かなり面白いな、ウルトラ怪獣散歩的な味わいもある。 面白くないから見なければいいとかどこまで短絡的で頭の悪い人なんだろう
ゼットン戦の再現で光線合戦とか特撮オタ的に興味ある部分はちょいちょいあるし、少々つまらんくらいでいちいちみるのやめてたら昭和特撮オタなんかやってられないよ それにキャラクター描写やストーリー進行はどうしようもないし褒めるべき部分はほとんどないが、予算のない深夜ドラマとしてはまあこんなもんじゃないの
かなり面白いとか絶賛するほど面白いとは全く思わないし、そこまでいうほど心底楽しめる人ってどういう脳の構造してるのかとは思うけど クリエイティブな才能のない奴に限って揚げ足取りしかできないんだよな。
どういう頭の構造してるのかと思うわw >>287
クリエイティブな才能があったら少なくとも怪獣倶楽部の脚本演出は誉めないのでは
さすがにいろんな意味でズタボロすぎる >>289
設定もいいかげん
脚本も駄目
出演者はヲタ演技出来ず
こんな三重苦のドラマはなかなかない。 オタ演技はあんまりガチでやりすぎると視聴者がドンビキなんでさすがにそれは仕方ないかも >>291
気持ち悪くなるぐらいリアルにやってもらった方が良いw ヲタという言葉・概念がない時代の「ヲタのプロトタイプ」の話だから
今の目からするろ、そんなに濃くもキモくもないのかもしらん >>289
クリエイティブな才能があればまずあの設定を褒めるよね。
怪獣マニアということを彼女に隠しつつ、マニアが辞められない。
そこで生まれる葛藤やコミカルなシーンの数々。
コロンブスの卵みたいで思いつかないレベルだよ。
批判だけしている奴は鑑賞するだけで何も生み出せないクズだろうね。 怪獣倶楽部って実在の団体?
今もまだどこかに存在してるの? オタクライターの集団なだけ
きゅうけつ星人を被爆星人に変えた人がいるm オタクライターの集団なだけって・・・
前にも小物呼ばわりしてた奴がいたし、無知にも程があるわ
一般人や若い人が知らないのはまあ当然だが、怪獣倶楽部のモデルになった人達を知っててそういう事を言うのって理解できんなあ
竹内や安井ですら小物扱いって、じゃあお前はどんだけ大物なんだよと問いたい 安井さんはガンダムへいって身体壊して勇退
他もそう。怪獣だけでなんかあるなんてないんだよ >>300
ソフビ中心で紙もの間違いの指摘がないから欠陥だな。
第一話での一番の驚きはファンコレが出て来るときりでしょ。 >>302
ファンコレや特撮LPブームの火付け親だからな。
功罪あっても、彼らがいなければ今の特撮グッズの流れは出来ていない。 Amazonプライムとかでもっとマニアックにしてやってくれてもいいのよ >>303
だからなに?なにがいいたいのかわからん
それで結局「なだけ」と言い張るおまえはどれほどの大物なの? >>306
アマゾンズとかしんちゃん番外編の流れか 2017/10/25 バップ ¥10,584
怪獣倶楽部 〜空想特撮青春記〜 Blu-ray BOX
≪商品概要≫
VPXX-71547
2枚組(本編ディスク2枚)※本編ディスクに特典映像収録
本編約96分+特典映像
片面一層/カラー/ステレオ/リニアPCM/MPEG-4 AVC/16:9 High Definition
<BD&DVD-BOX共通 映像特典(予定)>
・メイキング
<BD&DVD-BOX共通 封入特典(予定)>
・ブックレット
※内容・仕様等は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。 >>300
大伴章司ってビジネスで怪獣図鑑とかやってただけで、
別に怪獣やウルトラシリーズが好きじゃなかったんだよな。
だから「ゼットンを操る謎の宇宙人ゾーフィ」とか平気で書いてしまう。
せめて円谷プロから台本ぐらい借りて書けばよかったのに。 レトロ好きだから深夜に明かり消して酒呑みながらみるとなかなか心地よい
ウルトラマンはよく知らんがw
3話はドラマとして見やすかった気がする。 同じく
水割り飲みながらまったりと鑑賞するのが合ってる
終わったらオタク同士のマウンティングの取り合いをここで見るオプションつきw >>311
どこからつっこめばいいのか・・・
笑わせようとしてわざとやってんのか >>314
あほか、マウンティングの取り合いってw
稚拙な欠陥ドラマを否定するか肯定するかの二択なのに
特撮ヲタにも深ドラマニアにも酷評され、
皮肉にも評価してるのは表層的な話の流れしか理解できないライトヲタクだったw
(怪獣が出ているだけで喜ぶような奴ら) ユリコ の母親がひし美ゆり子か。高齢出産の恥かきっ子だな。 ひし美ゆり子はメイクのせいなのかそれとも加齢でなのか
すごく老けてたな。でも最後にキターって感じでよかったわ 塚地は安定した面白さ。
本郷奏多は新境地開いた。
ヒロインが俺好みではなかった。
全4話は短すぎる。 しかしおめえ、面々がユリコさんママさんに遭遇したときによう、ひとりひとりに
既視感を覚えさせる演出が欲しかったよな、ええっ。 >>311
大伴という人は図解ものとかの企画力があったから荒稼ぎしてんだろうな。
本人は変人というか変態レベルで、国辱映画(日本人が変なふうに描かれている)のマニアだったらしい。
同時期にいた映画評論家の女性が毛嫌いというか敬遠していたとさ。
>>314
オタクと一般人のスタンスの違いだけでしょ。
オタクは偏狭で社会性が欠如してるからね。
>>317
孫じゃないの? 後に第1期ウルトラ原理主義者と呼ばれる様になる人達にも青臭い時代があったんだねぇ >>321
大伴は怪獣の重さを何万トンと設定して、
柳田理科雄の突っこみネタを作ったちょっとアレな人 深夜の少数回ドラマなんてのはなにやってもいいんだよ
バッドエンドだっていいのよ
このドラマならセオリーなんか無視して俺は女より趣味をとる!でいいんだよ
突き抜けてれば少なからず熱いファンがつくから 最初からモロボシダンにかけてカミングアウトする。って予測はできたわな >>329
最終回で熱いファン(しかもマイノリティ)がついて誰得なんだかw
頭悪そうな書き込み・・・ 東京圏なのでまだ最終回見てませんが
最後に、その30数年後(2017年)
川崎の怪獣酒場でみんなが出会うなんてシーンがあってもよかったな〜 異色の「ウルトラマン」ドラマが素晴らしい…ずっと聞いていたくなる謎と致命的失敗
http://biz-journal.jp/2017/06/post_19602.html
深夜ドラマにはゴールデン帯にはない異色作が多数あるが、
『怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜』(MBS、TBS系)も一風変わったドラマである。
本作は毎週火曜深夜に放送されており、6月27日深夜に最終回を迎える(TBS系の場合)。 >>336
全文読んでみたら一見ほめているように見えてかなり厳しい評価
企画そのものの着眼点はいいけど、内容は伴ってないとバッサリ切ってるような感じ
「見せ方次第でいくらでも広げられると思った」とか、面白くなりそうなシチュエーションなのに劇中で全然活かされてないと言ってるようなもんだな 馬場ふみかちゃんかわいかったけど、ちょっとガラ悪い(?)感じが本作では惜しい。
最終回の河原の振り返りシーンとか、喫茶店に入っていくときの歩き方とか。
ちょっとガラ悪い感じは、演出なのかなぁ?
勝手に「世間知らずの良いとこのお嬢様」役だと思ってたけど…実際はどうか不明。
「お前はまだ群馬…」とかの役柄のイメージのせいかもしれないけど、清楚な女の子役は
あわないのかな。メディックや「光のお父さん」のOL役はあってたけど。
ま、でも、馬場ふみかちゃん出演のおかげで最後まで見れました。
最後のセリフと同じように、年代的にこのドラマの面白さが何なのかは彼女は
あまりわからないと思うけど。 >>336
表層的な事しか書けないのがライターで良いのか?
ここで言うべき苦言はほとんどの小物が時代設定誤りで
ドラマが成立しないものばかりってことだよ。
信長の時代にリボルバー式の拳銃がでてくるような誤りばかりなのにw 最終話は、史上最大の侵略、まんまパロディだった
ここまで、ひねらず、素朴な感じで来るとは思わんかった
気軽に観れる感じで、まあ楽しめた
全編見て、一番よかったと思ったのは、
ガッツ星人のネーミングのところのヲタ話のシーンかな
この種の人種wらしさが出てたように思う
ついでに、おまけでなんか見せてくれるなら、
ウルトラQからもケムール人あたりを所望 ゴース星人は出来良くなかったなあ
あとファンタスティックコレクションの発売後の世界だったんだなー >>336
物凄い勘違い。
このライター頭悪いし、完全にオタクだろ。
深夜ドラマでもオタクだけに受ければいいなんてことはありえない。
恋愛要素入れずにマニアックな展開なんかしたら企画自体通ってないってw アオイホノオは少なくとも怪獣倶楽部よりも濃いネタぶっこみまくりで恋愛ネタはあくまでサイドストーリーだったのに怪獣倶楽部とは比較にならんほど好評で一般層からのウケもよかったんだが そもそもその恋愛部分が話の中心として面白く機能していれば別にいいんだけど、単にどっちを取るかというだけでドラマとしてもキャラクター描写としてもコメディとしてもシチュエーションとしてもあまりに安易すぎてたいして面白くないのが問題 低予算の深夜ドラマと割りきって軽い気持ちでツッコミ入れつつ笑うだけなら一種のイロモノとして楽しむことはできるな
レッドマンとかゴッドマンだってその気になればいくらでも面白がれるんだし、意識的に気持ちを切り替えればいろんな意味でそれなりには楽しめた
心から本気で面白がったり、まるで名作みたいに語ったり、不満点をちょこちょこ挙げた程度でムキになって擁護したりする人の気持ちは理解できないけどな まぁでもウルトラ知らない人がみても??ってなるわな、このドラマ セブンの最終回見たことないから面白さ半減だった
当たり前だが、アンヌ老けたな
でも演技の特徴は昔とあまり変わらないというか
昔のままやってくれたな
首を振りながらセリフをいう感じとか
ダンも出てくれればよかったのに >>348
絶賛している奴なんかいないじゃん
ほとんどの人がいろいろ突っこみながら楽しんでまったり見ている人がほとんど
あんたみたいに不満点ばかり挙げて全否定してるのは悪目立ちしてるわ >>338
母親がヤリマンビッチのひし美ゆり子なんだからガラがいいわけないだろ >>352
>>232>>263>>284>>294>>319
ちょっとここ一週間ばかりをみただけでもこんなに絶賛レスあるのに何いってんのかなこの人は あと別に全否定なんかしてないよね
そんなにほめるほどのもんじゃないし、さほど大したもんでもないのを異様に持ち上げる人に対してはちょっとどうかしてると思うけど 不自然すぎる絶賛書き込みが気持ち悪くて悪目立ちしてる さすがにテーマにウルトラQは出てこなかったな
ストーリーがますます暗くなっちゃうものね 今やっと録画しておいたの見れた
セブンの最終回にシンクロさせたかったのはわかるけど
恋人になかなか事情を説明出来ないのがかなりイライラした
あんなことばっかりやってたら、怪獣倶楽部のこと告白する前に普通ふられてるってw
あと塚地に借りた資料を川に落としちゃう場面はリアルで「わ!」って声が出た
コピーして控えをとっとくなんてできない時代だし、あんな大事な物を濡らすなんてドラマでも肝が冷えた
でもまぁ見終わってみたらなかなか面白いドラマではあったよ
バルタン星人やっぱかっこよかった 細かい本の出版年とかは、自分のスペックじゃ分からないけど、
タッコングのイラストがあるから、帰ってきたウルトラマンが始まったんで、
怪獣倶楽部を出版みたいなノリなのか
当時だと、怪獣好きな大人のメンバー集めること自体、大変だったろう
どっかの雑誌の文通コーナーみたいなところに、
同好の士よ、集まれみたいなもののせるか、
あるいは、一本釣り方式で、怪獣好きそうな人間に声かけていくか
それがキャップ(とジョーあたり?)の功績だろうか MBS動画イズムで観てた地方民だが
やっぱり4話じゃ短過ぎるわ
4話中3話がセブンってのもアレだし1クールやってくれよw
ゴモラやジャミラ、ケムール人の回とか観てーよ
あと個人的に1話くらい田口監督に撮って欲しかったな
それにしても塚地と時生はハマッてたなぁ
時生はマジで好い
いつかモゲラを操縦してくれwww >>355
頭大丈夫?
どれも手放しで絶賛なんかしてないじゃん。
「かなり面白い」とか好意的レベルだし、
どれもこれも突っ込みは入ってるし。
「オレ好みじゃない」とか不満も入ってるじゃん?
そんなレスでさえ絶賛に見えるお前が危ないよ。 >>348
>心から本気で面白がったり、まるで名作みたいに語ったり、不満点をちょこちょこ挙げた程度でムキになって擁護したりする人の気持ちは理解できないけどな
俺は理解できるぞ
なにしろ70年代の特撮ファンジンはウルトラシリーズ1期をそういう風にまつりあげる人たちでいっぱいだったからね
今もコミケの特撮ジャンルに巣食って研究本出してるけどね スペル星人の回は別に話自体さほど好い出来でもないし
この頃はまだ放送禁止って訳でもないだろうし
桜井浩子が出たってだけで特に考察する回でもないんじゃね? >>362
ちょっと文句をつけたら「全否定だ」とか大騒ぎするくせに全肯定扱いされたらそれかよ
「どれもこれもツッコミや不満入ってる」とか大嘘ぶっこいて平気なのはいかんなあ
嘘じゃないと言い張るならそれこそ頭おかしいよ >>364
70年代後半から80年代あたりのオタクにはそういうの多かったけど、周囲から幼稚だなんだとバカにされてる状態でそれらへの反発としてそういう歪んだ価値観に凝り固まってしまうのはある程度仕方ない側面があると思うよ
でも、いまだにその価値観のまま止まってる人は理解できないね
まあそういう人が結構たくさんいるのは確かに事実だけど
その手の、作品をありのままに直視できない輩を産み出してしまったのはある意味で怪獣倶楽部(実在する方)の影響力がいかに大きかったかってことでもあるな 1.0% 25:28-25:58 TBS ドラマイズム・怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜・最終回
ドラフリ更新してる >>361
時生さんに関しては、主演ドラマで既に怪獣ネタをやってたのも大きいと思います。 >>368
>ちょっと文句をつけたら「全否定だ」とか大騒ぎするくせに全肯定扱いされたらそれかよ
自分の書いた文章を冷静に読み返しなよ。
「ちょっと」じゃないだろあんた?
「全部」文句じゃんwww
「ちょっと」の意味を辞書で引きなよ。
全肯定している人はいない=これは事実
全否定している人=あんた(これも事実)
あんたの書き込みの中でで少しでも肯定した部分があったら引用して提示しなよ。
それがどこにもないから「全否定」と言われてるんだろw >「どれもこれもツッコミや不満入ってる」とか大嘘ぶっこいて平気なのはいかんなあ
どこも嘘じゃないじゃん。あんたの提示したレス読み返せよ。 >>232は塚地と本郷の演技を褒めてるだけ。他の部分には全く言及してないし。これが大絶賛?
>>263は「さらばウルトラマン」の回が面白かった、と言ってるだけ。怪獣図鑑の値段に突っ込み入れてる。
>>284は「かなり面白い」と言ってるだけ。「比較的面白い」ってことだから大絶賛ではないね。
>>294は釣りというかあんたの書き込みへの煽りだろwww後で突っ込まれてるしw
>>319は「ヒロインが俺好みでない」と不満も述べてるよね? >>374
喫茶店のBGMが神田川だったね
時代設定は1975年より前ということでいいのかな >>379
キャップが兄弟のことを言及していたので、恐らく、それで良いと思います。
レオの頃かな? 批評を非難だと思うゆとりって最近誰か叩かれてたなw 必死で擁護してる人マジで気持ち悪い
盲目的絶賛は実際より極小に、不満や問題指摘は実際より極大に受け止める偏った感覚の持ち主なのはよくわかった 最後は実はゆり子さんも怪獣ヲタだったというオチが良かったなぁ
割と普通に終わった感じ まあ辞書を忠実に描いたらオタク以外誰も評価しないだろうな
ていうか企画自体通ってないわw
「いつも怪獣のことを教えてもらってます」
「せ、世界中のこと!」
これは笑えた 茶店にゆり子がきて、りょうたさんのことが好きなんです!ってみんなの前でいうシーン
驚く怪獣クラブのメンバーの顔が面白かったオチの塚地のはぁあって顔はやっぱりおもしろい >>384
辞書ってなに?
オタクを視野にいれず一般人だけを対象にするんなら普通の人には意味不明なウルトラネタや怪獣蘊蓄が長すぎ多すぎ
恋愛青春ものとしても陳腐すぎるんだがオタクでない人はこんなしょうもないので喜ぶのか? >>387
あの場面が面白かったと言ってるだけ。
恋愛ドラマとして面白いとか誰も言ってないんだが。
深夜ドラマなんてクスッと笑える場面があればそれで充分 >>389
お前が通常以下のめちゃくちゃ低いレベルでも満足できるのは別に結構だし否定する気もないが、それが普通だとか言われるのは困るしとても同意はできない
作品としての完成度や出来の良し悪しの話と、個人が好きか嫌いかという話は全く関係ない別の話題であって混同してはいけない
どんなに良く出来ていても好きになれない作品はあるし、欠点だらけの出来が悪い作品でも大好きって事もある
たとえ欠点だらけで魅力に乏しくても、ごく一部にクスリと笑える部分があるからそれだけで怪獣倶楽部というドラマが大好きだ、というなら「まあ世の中にはそういう人もいるよね」とは思うよ
気持ちとしてはわからんでもない
でも、それが普通でそう感じる人が大多数だと言われたらとても同意はできない
個人的に好きだ、個人的に楽しめた、というなら個人の感性なので否定はしない
客観的に作品としてよく出来ていると言われたら欠点や問題点が多過ぎて誉める部分が少なすぎる以上それは否定するよ >>392
横レスすまんががまた妄想で生まれた敵と格闘しているのかw
>>389は「あの場面が面白かった」と言ってるだけで、
どこをどう読めば「怪獣倶楽部というドラマが大好き」になるのかと(呆 >>394
まあ多少笑えるかなという程度の小ネタを「かなり面白かった」とか
さして特筆するほどでもない芝居を「新境地だ」とか
明らかに実際の作品内容に対して不自然かつ過剰すぎる絶賛そのものでしょ
それを「面白かったといってるだけ」と言い張るなら、今まで出た否定的な意見だって「ちょっと不満を言っただけ」じゃないの ああ、やっぱり頭おかしい人か。相手しなきゃよかったわw
元の書き込みのどこにも「かなり面白かった」なんて書いてないじゃん・・・
↓
384 :
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2017/06/29(木) 14:21:54.90 ID:/UBxZCA2
>>387
まあ辞書を忠実に描いたらオタク以外誰も評価しないだろうな
ていうか企画自体通ってないわw
「いつも怪獣のことを教えてもらってます」
「せ、世界中のこと!」
これは笑えた 個人的に怪獣倶楽部というドラマが大好きだってんならそれは否定しないが客観的に作品として良くできているというならそれは否定するっていってるだけじゃん
なんか特定の一部分だけ抜き出して勝手に誤解してるしバカじゃねーの
前後の流れも無視して特定のレスだけみてどこにも書いてないじゃんとかマジでバカすぎる
新境地だとかの話をみれば理解できるだろ
お前が頭おかしいんだっつーの 松沢病院(有名な精神病院)の患者には、
見舞いの来訪者を窓から見て「キチガイが来た〜」と叫ぶ人がいるらしねw 文頭に横レスすまんがと書いておけば大丈夫だと思ってるくらいだから頭の程度はお察し 反論できなくなるとなんの根拠もなく相手を基地外と言い張ったり、地位や職業や出生に関する罵倒を繰り返して勝ったつもりになるのが頭の悪い人のお決まりパターン
末尾に草生やしただけで優位に立った気になれる愚かさもお決まりパターン キモオタはアンチスレでも立てろや
いい加減ウザいわ
キモオタの狭い価値観押し付けるな
絶賛している奴なんかいないのにいちいち絡んで荒らす気違いがいるから誰も書き込めないだろ たいしたことのないショボいドラマで欠点だらけだがまあ多少は楽しめる
その多少に見合う程度のほめかたなら理解はできる
多少でしかないミニマムな長所をものすごく面白いとマキシマムな言い回しで語られたら違和感しかないね
キモオタの価値観とかいう以前にオタ関連の欠点を全部抜きにして一般的な目線で普通のドラマとして見た場合でもあまりにダメすぎるからな 一ヶ月近くかかってこの進行の遅さ
本当にものすごく面白かったらそういう書き込みで溢れかえってるはず
必死で持ち上げてる奴は製作に関わった身内か、金で雇われた工作員か、それとも役者追っかけでお目当ての人が出てればどんなゴミでも喜ぶアホか、そんなところか ツッコミ入れながら鼻で笑う程度には面白い
いくらか文句つけられた程度でいちいち顔真っ赤にして猛然と噛みつきたくなるほどの面白さはまったくないな ピロロロ、ゼッサン・・・ みたいな、
この非生産的な応酬はなんなんだよ >>407
昭和30年生まれで中卒・・・ドン引きだわ。
これはドラマに出来んな、まず無理(ヾノ・∀・`) ひし美さんには悪いがさすがに母親というのは無理がないか? 今更だがユリコの名前はひし美ゆり子から取ったと気付いた キャップゾフィーの「私は命を二つ持ってきた。その一つをユリコにやろう・・・」
は案外コレを見越していたのかw せめて8話ぐらい作って欲しかった
4話じゃ短いだろ この枠は4話って決まってるんだ
分からないのかハゲ ひし美で思い出したが、
プレイガールの最終回に女のレギュラーがひし美以外全員出演しているんだよな。
これって「最終回は全員分のギャラが払えないのでノーギャラで参加出てくれ」
みたいな話だったんだが、最初は「だったら出ない」という人が主流で、
ひし美は出なかったらしいが、蓋を開けてみれば他の人たちは全員出演。
これって共演者に嫌われてハブられてたとしか思えんのだがw 恋愛路線からは外れるが、
何で、ジラースはエリマキつけたゴジラwなのかとか
語ってほしかったな 恋愛話よりもっとオタク度を出してほしかったけど、まあドラマだから仕方ないね。 先日から山口県でも放送始まったんで見てるが全4話なんだね。
馬場ふみかもっと見たいなあ ようやくセブンの最終回見て、録画保存しておいたこのドラマの最終回をみたわ
うまくパロディーやったな >>245
怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜第3号「さらばウルトラマン」
その場面での主人公のセリフ:「こんな時、着眼点が凄すぎる!」 ちちんぷいぷいでも御馴染みの戦場ジャーナリスト常岡浩介氏に子供がいたそうです? 知らんかった。拘束されてばかりなのに、よく頑張った
感動した!
https://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/news5/1501257089/33 TBSは、
通名コリアン
通名コリアン
通名コリアン CSファミリー劇場
怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜(全4話)
◆10/1(日)より
毎週(日)17:30
※10/22(日)終
◆10/29(日)14:00
全4話一挙放送 tvk(テレビ神奈川)
9月12日(火)
23:00〜 神奈川でやってるの見てあまりあまりに突っ込み所が多いんで来てみたら全部書かれてた 神奈川TVで観たわ。ユリコさんの後ろから夕日が逆光って
「狙われた街」でのアンヌのシーンと同じなんで感激したよ。なついなあ 同じくtvk組なんだけど、最初にキャップが「今回の怪獣倶楽部の特集は」って言ってんのに
できた同人誌が創刊号だっていうのに納得がいかない この番組は何もかも納得いかないことばかりなので・・・ このドラマは多分50代後半以降のウルトラセブンリアルタイム世代
及び半世紀にわたって常に心の片隅に
ウルトラセブンへの想いを住まわせていた真のファンという
狭い層に対してのみ作られたドラマなのではないですか?
だから若い世代においては蚊帳の外感はぬぐえないと思います。 実際にあの時代を体験した世代だと、それはそれで納得いかないことばかりだからなあ
時代背景からして設定も細部の描写もキャラクター表現も全部おかしい 森次 晃嗣さんは藤沢でTVKを観ているだろうか・・・ 自分は大学の頃、推理小説のサークルに入っていて、それでそれはSFのサークルからの派生だったのですが・・・。
そのSFのサークルから、比較的自由な(?)推理小説のサークルに流れてくる部員達が数多くいたのですけど・・・。
この人達は、その怪獣倶楽部みたいのをやりたかったのだろうかと。
もっとも、女性の部員もいましたけど。
え、自分?実は自分もウルトラのマニアみたいのだったのですけど。 TVK4話終わった、面白かった 軽さが良い そして懐い このドラマ観るまでメトロン星人の後姿があんなにタコだと思わなかった
セブン本編でそれが写らなかったのは高度な知能を持つ宇宙人が
あそこまでおもいっきり地球の海産物と知られたくなかったのでは
そんな思いを新たに神奈川県人の自分は今日も夜放送のセブンシリーズを観る
本日は「セブン暗殺計画」 ファミ劇でやってるのを初めて見てるけど、第1期のウルトラシリーズマニアなら
間違いなく面白いと思う部分はあると思う
たった4話しか製作されなかったのが残念
せめて6話ぐらいで2期の帰ってきた、Qのエピを1話ずつやって欲しかった >>437
オタクやマニア向けに作ってるくせにディテール・時代考証が甘いとなんか気になって見る気が失せるね。ナメてんのか?と。
この番組も1話でやめたわ。 ライト層を狙うにはネタが特殊すぎるし、その割にお話は単純かつ平板
一方でコア層を狙うには作り込みや描写が浅すぎる
結局どっちの層にもよくて軽く引っ掛かる程度で、強くは響かない
アオイホノオがコアなネタを誰にでもわかるように面白く描写して、コア層からライト層まで幅広く楽しめるようにしたのと完全に真逆 一話で主人公が「君のおかげで信頼関係がどんなものかわかったよ」とか言ってたけど
彼女には理由を言わないし怪獣倶楽部以外は信頼もくそもないじゃん
イラついた主人公だった 広島、放送してくれるのは嬉しいけど早くも次回予告を勝手にカットしやがった
特定スポンサー設けてる訳でもないのにたかだか15秒弱の次回予告放送しきるのに
過剰とも言える無駄に多いCMの尺を1本分でも削れないのか 無能過ぎる ドラマのようにもうかるお得情報
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
CVJET ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています