【TBS日9長瀬智也主演】 ごめん、愛してる Part15【吉岡里帆・坂口健太郎・大竹しのぶ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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キャスト
岡崎 律(おかざき りつ) - 長瀬智也
三田 凛華(みた りんか) - 吉岡里帆
日向 サトル(ひゅうが さとる) - 坂口健太郎
日向 麗子(ひゅうが れいこ) - 大竹しのぶ
河合 若菜(かわい わかな) - 池脇千鶴
河合 魚(かわい さかな) - 大智
古沢 塔子(ふるさわ とうこ) - 大西礼芳
黒川 龍臣(くろかわ たつおみ) - 山路和弘
立花 さと子(たちばな さとこ) - 草村礼子
加賀美 修平(かがみ しゅうへい) - 六角精児
三田 恒夫(みた つねお) - 中村梅雀
ペクラン - イ・スヒョク
スタッフ
原作 - 韓国KBSドラマ『ごめん、愛してる』(脚本:イ・ギョンヒ)
脚本 - 浅野妙子
音楽 - 吉俣良
主題歌 - 宇多田ヒカル「Forevermore」
プロデュース - 清水真由美(MMJ)
プロデューサー(韓国シーン) - シン・チョルスン、ホン・サホン、シン・ソンイル
演出 - 石井康晴、水田成英、植田尚
公式
http://www.tbs.co.jp/gomen_aishiteru/
※前スレ
【TBS日9長瀬智也主演】 ごめん、愛してる Part14【吉岡里帆・坂口健太郎・大竹しのぶ】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1505683712/ サトルは凛華が好きだったけど、律から心臓を貰っておいて凛華まで貰うなんて申し訳なくて
出来ないから諦めたんだな >>4
凛華が承知しないでしょ?
凛華の気持ちは無視?
凛華が結婚をOKする訳ないよ、それ以前に >>5
凛華の気持ちは律だからそうだけど
サトルが完全に諦めた理由がそうなんじゃないかという想像だよ。
それまでも凛華が律を好きなことは知ってる上でプロポーズしたりしてた訳で。
描写がないから分からないけど。 >>4
サトルは心臓だけじゃなくチンコも欠陥あって、律から心臓とチンコを移植してもらった
凛華はサトル(律)のチンコを挟んだり咥えたり… 凛華の気持ちが完全に自分にないと悟ったからじゃないの
それまでは可能性を秘めてると思ってアタックしてただろうし 前スレに麗子が頼まれたヘッドホンを届けないことにひっかかってる人がいたけど
親子だってことをしらなくてもヘッドホンはただの口実で
リュウさんと2人になって謝るなりお礼を言うなりする機会を持てって意味だ
ってことぐらい麗子にもわかってたんだと思うよ
車で家に向かっている場面でまったくせかしても気が急いてもいなかったしね >>6
わかるよ
律がサトルにしてくれたことや言ってくれたことを思えば
本来良い人で理性が戻ってるなら凛華のことをあきらめざるを得ないよね >>1乙
おかげで律の誕生日を無事に新スレで迎えられた
ていうか最終回へ来て本人の口から「だいたい今頃」発言があったけど、
一応オフィシャルには今日ということでいいんだよね…? >>10
今までの流れで律的には「母親と二人の時間作ってくれるんだな」ってのはわかったと思うが
麗子的にはそういうのないんじゃね? dtvでオリジナル版見れるね
一ヶ月無料登録だから、タダ見も可能 原作とか知らないけど、律の元893って設定は止めといた方が良かったよなあ
日本帰ってからのナヨナヨ感と893やってた男ってのがさすがに整合性取れてなさすぎだった ヘッドホンに緊急性がないのは麗子にも分かるさ
分かっていない奴がいるようだがw >>16
仮にヘッドホンはいいとして、サトルはいつ死んでもおかしくない状態だったのでは?
絶対必要ではないだろうけど、あれだけ凛華に一緒にいろって言うような麗子が
あのタイミングで悠長に料理なんて作らんでしょ
しかも運転手の律は勝手に帰っちゃうし 新スレ乙
家に向かう車の中での律と麗子のぎこちなさ
麗子は律から心臓をサトルにという話を聞かされてから
何かを感じ取っていたようにも見えた >>17
ドラマに一々突っ込んだらキリがないよ
そもそも知人間での心臓のやり取りは出来ないんだし
サトルは死にそうってほどじゃないよ
死にそうなのは律
実際あれから半日で亡くなった サトルがあれほど塔子、塔子って言ってたのもよくわかんないし
凛華があれほど律を好きになってしまった理由もよくわかんない
普通なら最初から最後までサトルと凛華でラブラブになる話だよね いつ死んでもおかしくなくて目を離せない状態だったら逆に心臓移植みたいな
体力の必要な手術はできないだろうよ
自分の中で結論を作り上げてからそれにいかに合わないかで見るんじゃなく
まずドラマをドラマとして見ればいいのに >>17
そもそもサトルが勝手に律と凛華の居る別荘に邪魔しに来て、発作起こして死にそうな律に東京まで送らせたんじゃん!
死にそうなのは律なんだよ
何故サトルだけそんな大事なの?
勝手に別荘まで邪魔しに来て、死にそうな律に大迷惑かけた癖に >>13
サトルの思いを察してってのは麗子にはなかったかもしれないね
ただ若菜の家で律から「わからなくていい」って言われた時から
麗子としても律に対してなにかずっと謎めいたモヤモヤはあったんだと思う
とにかく二人になったから何かお礼がしたいと切り出し、飯作っての流れになって
律の途中退席→謎の涙でヘッドホンはもう吹っ飛んでたなw >>20
は?サトルは主役じゃないし
主役は律だよ
律の愛と死を描いたドラマだよ
サトルは当て馬にもなれないヒール >>19
ドラマなんてありえないことの連続なのは理解してるが
ヘッドホンの件に限らずもう少し上手く描けば良くなるのになあってとこなんだけどな 死にそうな律にまた病院まで送らせる気かよ?
律にはもう時間が無いんだよ
サトルのせいで誕生日祝いも出来なかった 料理する=自宅ってことで「部屋からヘッドホン持っきてよ」なんだろうけど
今までの麗子なら律と二人っきりになった段階で
「ちょっとあなた、どこか電気屋に行ってヘッドホン買ってきなさいよ、サトルの好み知ってるでしょ?」とか行って
律に買いに行かせそうだけど 今日、律のお誕生日じゃん
律36歳おめでとう〜愛してる >>27
4番手の坂口にはバーター付いたけどね
塔子役の方は良い女優さんだけど、誰にでもモテモテの役だから、もう少し美人なら良かった
最終回は頼もしかったけどね 長くないってのは聞かされてたけど麗子って律がときどき急に苦しんで倒れるって知ってたんだっけ?
あとサトルはどうだったんだろ?
もし知っていたとするなら
サトル:知っているのに母親を車で送らせる
麗子:知っているのに車で自宅まで送ってもらう
デンジャラスな親子やないか
凛華は知っているけど運転させるとかそのへんは寛容なんだよな >>12
律、お誕生日おめでとう
律の中の人のCDデビュー記念日なんだよね
15歳でセンターでデビュー >>26
いや、そもそもお前の見方がおかしいので、お前に合わせてドラマを作ることは不可能だ >>34
サトル君も心臓の薬切れてても運転するし、アバウトな親子なのかも >>27
珍しいというほどでもない
前作のフラジャイルはレギュラーなしで単回ゲストが1人だけ
その前のクロコーチは一切バーターなしだった
ついでに去年の松岡主演のミタゾノもバーターはいなかった ヘッドホンは恒夫に運転させて麗子が届けたんじゃない? 抑制された見事な最終回だった
バカからしたらひどい最終回らしいがw >>34
麗子もサトルも律の発作?には遭遇してないよ
脳だから苦しむ症状が出るってわからないのかも 岡崎律 日向律 チャン
お誕生日おめでとう
出逢えて良かったごめん愛してる 玉子粥食べて、今にも「母ちゃん」って言いそうなシーンや、りんかのスマホの画像を消す時にこれでいいって感じでわずかに頷くところ胸が締め付けられた >>9
今までも自分が全く好かれてない事は分かっていたよ。写真を見たり二人が一緒にいるところや凛華が律を追いかけたり目撃したし
それでも強引に結婚しようとしてた。
自分も余命が僅かだし律から心臓を貰おうなんて思ってないから。
でも、結局は律から心臓を貰って生きられることになってたから凛華と結婚したいなんて申し訳なくて諦めたんだと思う。
だから復帰コンサートで律への感謝の気持ちを
述べてたんだよ。 サトルはコンサートで兄って言ってたから麗子は律が自分の子供だと
すでに知ったんだよね?
だとしたら死産にした禿げ親父と当時の医師の行為を許せないと思うんだけど。 >>47
だから恒夫はあのコンサートにいなかった
描かれなかったことを視聴者が想像する必要があるドラマだが、
おそらく、律の死→サトルへの心臓移植→回復したサトルが麗子に律の素性を伝えた→
麗子が恒夫に問い詰める→恒夫告白→麗子が恒夫を解雇、という流れになるだろう 凛華の留学なんて取るに足りないエピソードだ
サトルへの失恋から逃げようと画策しただけで、
凛華の思いが律に移った以上、アメリカへ行く必要はなくなった
しかし、この程度のこともいちいち解説してやらないと、
登場人物の心情、行動が理解できない視聴者が多いのか
ドラマのスタッフも大変だな 死産て届け出さなきゃいけないし火葬するよね
医者の一存で全部なかったことにして骨も渡されなくてよく麗子は納得したなw
まあ心臓移植を好きな人にできる世界だから特例で全部すむけど >>51
しかしそんな医者いるのかなぁ?
犯罪に加担してる
出て来る医者、特例ばかりだね
知人に心臓やるなんて許す医者って?
律の脳の先生の言う事もおかしい
何もしなければ100%死ぬんだから手術はしてみる価値はある筈 >>51
普通、お墓に入れるよね
何もかも恒夫任せだったのかな? >>51
麗子も賭けたんだよね黒川に反対されも
産んでしまえばどうにかなるって
女としてとピアニスト人生すべてをね
ところが死産と聞いたとたん何か憑き物が
落ちたように恒夫の言葉を信じてしまったんだよ
憔悴して疑うことも問いただすこともなく
それがラストのとっくの昔に子供は棄ててしまった
恒夫の独断にもかかわらず私には泣く資格がない
になるんだよ >>52
移植を待ってる患者の母親とは言えなんで医者は「律の心臓は健康でサトルくんにバッチリ適応します」って麗子に伝えて
それをなんで麗子が律に電話で教えるんだよって感じだよな まぁ移植や子捨て云々は法律やモラルが通用しないフィクションだから仕方ないと思う
自分的には律はどのタイミングで凛華を好きになり始めたのか、とか登場人物の心情部分をこのドラマが終わってしみじみ考察している
韓国でも女の影はなかったようだし、不意に現れた隙だらけの女にキスはするけど、それ以上は手を出さない
硬派、で片付けるのも安置すぎる
一つ大声で言えるのは、これは現実ではない。ドラマだ。だけどね 麗子ってアイドルピアニストみたいな感じだったのだろうか?
不倫で未婚の母ってのは確かにいいイメージではないだろうが、ピアニストってある意味芸術家なんだから
そういうので人気が落ちるとか将来が潰れるとかいうのもないと思うんだが…
あいつの子供を…みたいなこの言ってたけど梅雀は麗子のことが好きで単なる嫌がらせとかそっちてことかね? 天才ピアニスト麗子のモデルは中村紘子
世界的な指揮者黒川のモデルは小澤征爾だろう
律が凛華を好きになったのは子守歌を歌ってくれた場面、だからキスした
恒夫は麗子が好きだったので黒川に嫉妬したし、その子を捨てた
男女の恋情が人生を大きく変える 前にヘッドホンはサトルから律への気遣いとか書いてた人いたけど、サトルが律が麗子の子と知って麗子の愛が律に向かうかと心配して言えなかっただけの卑怯者だよね。 >>59
二人きりにしてあげたんだから気遣いなんじゃない?
卑怯だよねって律にも告白してたし、改心したんだよきっと。 >>18
更にサトルから、僕の前に生まれた子供が生きていてその子がもし僕と同じに死にそうになってたら
て言われ麗子「??」でリュウとは繋がらなかったものの意識の片隅に激しくざわめく何かがありそう
>>54
そんな感じだと思う
>とっくの昔に子供をすててしまった
>泣く資格がないになるんだよ
で、ピアニストのステータスに傷がつかなくて良かった。黒川も子供も忘れてもっともっと高みを‥
のつもりが子供を失った喪失感が思いの外凄くて自殺未遂、か 麗子がコンサートでサトルの演奏を聴きながら
かつての律の様々な姿を回想してるシーン
今はさぞ色んなことが腑に落ちていることだろうと麗子と一緒に泣いた
そばにいて愛してやることができなかった最後まで優しかった息子に
残る生涯ブラームスを弾き続けて思いを馳せ供養してやれば律もきっと本望だ 自分が麗子なら後から律が実子だと聞いたら、今までの自分の行状を振り返り死にたくなるだろうな
サトルが病院を抜け出した時麗子は病室でチンマリ待っていたが、今までの麗子なら半狂乱で罵詈雑言になりそうなのにチンマリ座って待ってたのが違和感
心臓の貰うあてが出来たから、今までより追い詰められてないのかなの
麗子は凛華と律が愛し合ってる事知ってるんだっけ? やべきょうすけ初期の2回しか出てないしずいぶん長いロスだなw >>62
あなたの書き込みに不覚にも目頭熱くなった
電車の中なのに涙出たらどうしてくれるw >>62
いろんなことが腑に落ちて、、最後まで優しかった息子、、自分も目頭が熱く、、と思ったら
>>66で止まっちゃったじゃんw >>63
母親というのは亡き子供が幽霊でもいいから
会いたいもの
死んだと思い込んで生涯抱くことも顔も見る事も
叶わなかった子供が生きていて成長した姿で現れた
しかも長身イケメンw
知らずとはいえ麗子自身律への仕打ちを悔やんだと
思う。
でも生きて会えて一瞬でも触れ合えたことが
最終話の律を想いブラームスを弾くことが
できるようになったんだよね
麗子めようやく子供の供養ができるように
なったんだよね サトルの大迷惑お邪魔虫っぷりには毎度うんざりだったが、何よりハゲが真性の畜生すぎた
よくあんな親父から凛華みたいな子が育ったね サトルも梅雀も六角も
それぞれの役に合ったというか
キャラが上手く書けてて演技も出過ぎず引っ込まず
マッチしてた
9話の梅雀、六角には僅かながらちゃんと見せ場も用意されてたし 前スレで魚は律が亡くなったの知ってるってあったけど(誰かが魚に伝えた可能性も高いけど)
一年後の老成した表情や口調からそれが垣間見える反面、大人びてても子供は子供だから
ヒーロー神話信じてるのもアリだと思うんだよなー
ヒーローは死なないってやつ。母ちゃんを悪い奴から守りたいのにチビだし力もないしで困り果ててたら
風のように()律が現れて勇気をくれた。今は違う所で別の困ってる人達助けてそう、みたいな
若菜の中ではガチで律がどこかで元気にやってていつかまたふらっと訪ねてくるの待ってる
魚の側にはちょっとおっちゃんだけどヒーローな律の思い出が寄り添ってる (続き)凛華もそんな若菜母子と交流するにつけ
律は泥臭くでも飄々とどこかで逞しくやってる気分になったり‥我に返って現実に打ちのめされたり‥
(麗子は若菜の心理面慮って若菜魚を葬儀に参列させてない気がする)
でも、凛華にも律との誰よりもスペシャルな思い出があって死ぬ事は一緒に記憶の律も葬る事だから
生を選び取る動機に繋がってるとは思う
連投でベッタベタなネタすみません >>63
大竹しのぶがそんな風に思うわけないじゃん
チンピラのお陰でサトルが生き延びて良かったくらいにしか思ってないわ 律は日向家のお墓に入ってるのかな
律の消え去る美学って結局皆んなの心の中で強烈に生き続けるからあんまり意味なかったよね
サトルは一生律と共に生きてくんだし
画像も復活できるし、死後サトルが麗子に話したから世間に公なり、麗子は六角から弟とおふくろを守るって泣ける話しも聞いたろうし
でも格好つけて死んでって本望だったよね
最期まで一緒にいたいと言う凛華の願いを叶えられなかったのが残念 みんな思わせぶりな態度はとるのに単に肝心な最後の言葉を言わないから
ややこしくなってるだけのドラマだった感じだよな そいや、若菜魚親子と海に行くのに塔子に連れてってもらってたけど
最初見たときは自分がいつ死んでも不思議ではないから運転手(付き添い)的な感じなのかな?なんて思ったんだけど
それまでも普通に運転手続けてたり最後に自分一人で運転してたわけだし塔子全く必要ないよね?
塔子は海沿い(?)の別荘持ってて上手いこと言えばそこを使わせてもらえるとかいう打算的な理由で声掛けたのだろうか? 凛華と泊まったホテルから逃げ出した律を待ち構えていた塔子
凛華をこれ以上つらい思いにさせないためにどこかに身を潜めたいと
塔子に相談したら、海沿いの別荘があるからそこに連れて行ってあげると言う
それを聞いていつか若菜と魚もどこかに連れて行ってやると約束したことを
思い出した律は二人も連れて行くことにした 塔子は最後ストーリーを展開させる重要な役目を負ってたんじゃない?
別荘に送ったらそのまま帰ればいいのに、若菜達の面倒みてたし
でもあの死にに行く赤い自動車も塔子のだったから、塔子は別荘から電車で魚達を連れ帰ったのかしら❓
塔子には余命な話しとか凛華から逃げてる話しとか
何気に心開いてる
偶然会ったバーで話したのかしら❓
とにかく死にそうで視野の狭窄もあったろうに、いつ発作起こすかわかんないのに律が運転し過ぎ 塔子は奔放なようで孤独な人だから通じるものを感じたのかもね。律も深い孤独の中にいただろうから。だからこそ母親への憧れも強かっただろうな。幸せの王子なんてならなくていいんだよー、もう名乗り出ちゃいなよーと何回も思った。律は優しすぎて悲しすぎる。 凜華がソウルにいるのが、律の命日の9月21日じゃなくて、
サトルの復活コンサートの2018年10月14日なのかを考えてた
(命日当日は、律の亡くなった海岸や思い出の地を巡ってたんだろうけど)
律の死後、父の恒夫は麗子のマネージメントから身を引く
律ロスから徐々に立ち直ってきた凜華は、父の代わりに日向親子をサポートしてたのでは
で、復活コンサートを一つの区切りとして、完全に決別すると伝えて、サトルと麗子は了承
だから、コンサート客席に凜華の席さえ無く、コンサートの当日にソウルを訪れる 原作ではサトルがコンサートの凜華の席を確保してあるんだけど凜華が来なかったって
感じだよね。サトルは塔子とやり直すから友人として招待してたんだろうけど
日本のドラマの方はそういう描写もないし以前の関係にも戻れてないんだろうと
考えると1年の間に三田親子と日向親子は決別し会場にいた塔子とは日向親子は何故か以前の関係に戻れた
ということかな? >>86
そういえば凛華の席なかったみたいだね
恒夫に唯一温情をかけるとしたら
麗子の指環と律という名前の紙を一緒に置いたこと
それで律が麗子や凛華と出会うわけだから
一応仏心がアダになったってことだね >>87
若菜と魚も見に来てなかったね
原作では日向家に引きとられて一緒に見に来てたけど、日本版では金銭援助だけで引き取られないんだね
凛華と一緒に暮らしてるといいな 5年後くらいに凜華は凜華で新しい恋を探して幸せになればいいな
それが律の願いでもあるから
律との愛は胸に秘めて
それが後追いせずに生きていくということだと思う
前に進まなくては 律とサトル血の繋がり無しかよ!
なんで心臓適合したんだよ? 偶然とかおかしいだろ! サトルがあんな自己中な人じゃなかったら
律の心臓を貰ったサトルと結婚したかな?
少なくとも日向親子と縁を切ったりしなかったよね?
まあ、縁を切ったのかも分からないけど
描写がないから >>88
若菜と魚は日向親子とそんな関わり合いなかったから来てなくても不思議ではないかと
凛華たちがいないのはおかしいけど
恒夫つながりで縁を切ったからいないのかもって話になる。 律と麗子の魂レベルの和解と交流もあったけど
1話見ると1話の冒頭で律が亡くなった一年後韓国に行ってる凛華
最終回のラストの凛華に繋がってるんだよね
そこで転んでも手を差し出されて律の声が聞こえる しっかりしろボケチンって
その時「あなたが“いないことを"忘れしまいそうになる、私本当にボケチンだ」
律を忘れそうなのではなくて、あなたがこの世にいないことを忘れそうってこと
つまりいると思える、律の声が絶えず聞こえていて一年過ぎてもずっとそばにいるよう
どうして忘れられない人になって証に見える
そして眠った凛華にまた律の声がしっかりしろボケチンと
凛華の中に生き続けてる律と歩き出す子供のように清々しい表情の最終回ラスト
だから初回頭と最終回ラストがループしてる
律が愛してるって凛華に告げたあの海での寄せて返す波のように永遠のループしてるのが凄い
最終回あのあなたがいないことを忘れそうの言葉を最終回にも入れたらもっとわかりやすかったけど
後から後から色々見えてくるのがまたすごくいい
最初見た時お粥シーンが目立つけどリピートすると律と凛華の一夜や海からの電話が時間がたつたび印象的で心揺さぶる
やはり美しい後ろ姿と愛だけを残して行く律は永遠になるからね >>92
凛華にとってサトルはもうわざわざコンサートを
観に行く相手じゃなくなったんだね
ハッキリ縁を切らなくてもね
恒夫は麗子に顔向けできないだろうけど >>94
以前の凛華だったら絶対に来ていたはず
付き人を辞めた後もわざわざ観に行ってたし
サトルのサイン会にも足を運んだり。
律の存在が凛華の全てだったんだろうね
でも、縁を切ったのかは分からないね >>89
韓国版と違い、凛華が後追いしなかったから、数年後特別編の制作が可能だね
「東京ラブストーリー」も別れから数年後のリカの現在と過去の映像とで特別編が放送された
サトルのピアニストとしての活躍を一観客として見守ったり、若菜、魚の家を訪ねて遊んだり、
新しい恋の可能性を感じたり、新たな職場でバリバリ働く凛華の姿 >>94
うんこのドラマの初回の凛華を見れば凛華の心がわかる
あなた(律)がいないことを忘れそう
まだいるって想ってしまうあなたの声がするからね
最終回で描ききれなかったけどやっぱり凛華は一途
律は凛華がサトルと結婚しても誰かほかの男性と結婚しても恨んだりとかはないだろうけど
だから画像消したんだから潔さ男らしさは凄い
だから逆に律の美しい真実の愛にふれて永遠の人になってしまったけどね >>96
吉岡里帆が、主役で見る人いるかな?
鈴木保奈美だから特別編を作ったんじゃない?
それにもうサトルとは関わりたくないだろう >>93
そうそれ
最終回ラストに初回の一年後の韓国で凛華が転んで「あなたが“いないことを"忘れしまいそうになる、私本当にボケチンだ」
これを省いてしまったのが凄く残念
これがあってのラストの凜華の笑顔なのに
サトルのコンサートのメッセージ省いてこっちを入れるべきだった
サトルはメッセージでなく左胸に手を置くだけで手術の成功を伝える方が良かった
全体的に必要なシーンが足りずサトルが過剰な感じ サトルが律に会いに来た時のセリフが
ごめん、ちょっとだけリュウさんと二人きりにしてくれないかな?だったから
自分がお邪魔虫だって自覚はあるんだよね
二人が過ごしてる所をごめん、でも言わなきゃいけないことがあるって感じで。
じゃあ、この時に改心してたのかな? >>89
幸せは凛華の心が決めることだから
結婚しても幸せとは限らないけど
また心から愛せる人が出来て幸せと感じて欲しいと律が一番望んでるはずだね
子供出来れば律も喜びそうそれぐらいの大きさ 未亡人いるけど一年経たないうちに恋人できてたりするよねリアルだと >>99
あの兄に捧げるとか言ってるシーンは日本のオリジナルだよね。
あのセリフで麗子も真実を知っんだと視聴者に
分からせるために必要だったんじゃない?
あと、サトルが改心したんだよみたいな >>98
同意
律がいないその後は、それぞれが想像すれば良い事
映像にするとシラケる
制作側もその為に余韻を残してるんですし 律〜〜36歳の誕生日おめでとう
凛華と誕生日祝いさせてあげたかった
サトルに邪魔されちゃったからなぁ 海を見ながら最期を迎えるってよくあるけど
あの波の音とか母胎にいた頃の記憶と重なって落ち着くのかな?
よくホスピスとか海の近くにあるし >>99
それは同意
コンサートシーンすら要らなかった
律の海ぬ ごめん、送ってしまった、愛してる
コンサートシーンすら要らなかった
律の海のシーンで終わってたら名作に成り得たのに あのラストじゃ凛華にとって恋愛の1つくらいみたいに見えるね
とんでも設定にしてるのに最後超現実的だったな >>106
なるほど、鋭いご指摘
律がお腹にいる間にピアノで子守唄を聴かせてたんだろうな
恒夫は罪深い事をした
恒夫が麗子宛てに遺書で全てを懺悔しても良かったよね サトルの流れ
みんな実の息子だと思っていた
お母さんみたく才能がない発言で養子なのかとちらつかせる
凜華は単なる幼なじみだったが律と凛華の様子を見て複雑な気持ちになる
麗子の隠し子騒動で子供がいたことを知る
塔子と破局し凛華を求めるようになる
持病の心臓病が悪化し入院
律より弟だと聞かされ衝撃が走る
サトルは隠し子の件で母が自分を溺愛したのは死産した子供の代わりだったのではないかと思うようになる(これは描かれていない)
律が本当の麗子の繋がった子供と知って嫉妬心が芽生える(根本に自分は律の身代わり)
律が亡くなって心臓移植を受け麗子に律は麗子の血の繋がった子供と伝え世間に公表する
恒夫がやったことが明るみになり恒夫一家と離れることによって凛華への思いもライバル律の死によって消えていく
私の解釈としてはサトルは人間的に律が好きだったんだと思う >>109
あれなら夢オチの方がマシだったよ
アソコで寝てしまった凛華の夢
律の声で目覚める
「律〜〜〜〜!」「何故俺の名前知ってるんだよ?」「一緒に日本に帰ろう!」
仲良く帰国、Love love♡ 最初から見返してるんだけど一年後にはあの笑顔で終わるんだなと思うとちょっとね >>113
あれは演技ミスだよね
OK出した監督もおかしい
クランクイン直後だから仕方ないね >>111
大体そんな気持ちの流れだと思う
凛華への想いは律が死んで消えたというより
律から心臓を貰って生き長らえた自分が
凛華を求めるのは申し訳ないという気持ちが強くて諦めたんじゃないかと個人的に思った
律>凛華って感じかな。 麗子はほとんど自分のことを語らないので過去を推測するしかない
黒川との子を出産するために一時地方に移住していた
子供が死産と聞かされ、ショックを受け、自殺未遂
片手が不自由になり、ピアニスト引退
生きがいを求めて施設の子を養子にもらい受け、
死んだ子の代わりに溺愛し、ピアニストに育てる >>99
そうなんだよねー
あの初回の凛華のセリフはすごく重要だったよね
余白や間イマジネーションのあるいいドラマだけどあのセリフある無しで大きい
あと最終回まで演じた律と本当に過ごした吉岡ならもっと情感でたかなとも
それでもあのシーンセリフあったらわかりやすくて笑顔が何倍も切なく余韻あっただろう
Blu-ray DVDには最終回にあのシーン入れて増やして欲しい 今思うと深いなあ
最後麗子は自分の子供はサトルだけという
サトルの中には律の心臓が生きている
律はサトルが亡くなるまで生き続ける 間、見逃しててりんかは律が息子だって知ってたの?
いつ頃知った? >>108
自分も海辺の後ろ姿がラストシーンだったら..と残念に思う
1年後のシーンからがあまりに雑すぎた サトルが改心とか悪者みたいに言われてるが
別に悪くはないんだよなw
最初からああいう甘やかされて育てられてはいるが
ある種ピュアで凛華もそれを承知で好きだったわけだから
全般通じてそのキャラは変わらない
まあ律がキリストみたいだからそう見えるのかもしれないがw >>121
キャラ変わってたよ
本人も言ってたじゃない、リュウさんのせいで
いい人じゃなくなったよとかなんとか。
でも、最後は本来の自分を取り戻した模様 >>119
描かれていないが凛華はやはり事後談で父親が麗子を欺いて律を捨てた話を聞いて知るんだよ
麗子は若菜魚の親子の面倒みることが息子の遺言であり息子との最初で最後の約束だったことを肝に命じるだろう
やっぱ母を訪ねて三千里ものは泣かせる サトルが養子だということは、誰がどこまで知ってたんだろう
サトル=ずいぶん前から自分が養子だと知ってた模様(聞かされていた?)
麗子=サトルには昔に打ち明け済み?
それとも隠していて、本人が知っていることには気付いてなかった?
恒夫=サトルを養子として迎えたことは知ってるだろう
凛華=麗子の自殺未遂については話していたが
サトルについては触れてなかったので、何も知らなかった?
一年後にそのことまで公表したのかどうかもボカされてるね >>115
裕福なところにもらわれだけど持病がある
溺愛レベルの可愛がりだけど誰かの身代わりのようで自分の向こうに亡くした子供を見てる母親を感じる
だから愛されてる自信が持てないピアニストの血でないのに必死にピアノで応える
サトルもさみしいんだよね
ライバル視してに律がお前はおふくろに愛されてると言われて兄が出来たような気持ちともはや完敗の気持ちと混ざり
胸が苦しくなったサトル、しかも律の言葉は口先じゃなく心臓をくれると本物の行動だからね
孤児のサトルに本当の兄が出来たんだよねだから復帰コンサートを兄さんに捧げた 1話の「あなたがいないことを忘れてしまいそうになる」ってセリフは
言い回しがヘンだよな
だからスッと意味が通らないような
あなたがいたことを忘れてしまいそうになるとか
あなたは今でもわたしのそばにいるような気がするとか
ドラマのセリフをそのまんま取ると何か病的にも聞こえる 麗子が律が自分の子供だってわからなかったら視聴者は消化不良起こしちゃうよ
原作は人間の証明ヒントなのかな
あれは成功した自分の過去を世間に知られない為に母親求めて来日したハーフの子供を殺してしまうんだが >>120
確かにね
あの海でのシーンはもっと長くてもいいしあれで終わっても凄いね
ごめん愛してる以外セリフも無い波の音だけ長瀬の律の表情凛華の表情以外何もいらないぐらい
時間が止まりそうなの絵が持つ見てる者と場面が一体になる感じだから
映画ならあれがラストシーンだろうね >>126
律に語りかけているんだから有りだと思うよ
あなたがいないことを忘れてしまいそうになる
=傍らにいつも律を感じていると言うことだから やっぱり運命に翻弄された三角関係という
意味では律、凛華、サトルでいいのかも
結果、律もサトルも凛華を愛してたわけだし
凛華がサトルを好きじゃないから三角関係じゃないよのコメントはいらないからね
律は凛華に自分を引きずって欲しくないから
自分の痕跡を残さずそっと姿を消した
サトルは律に感謝して自分の気持ちを諦めた
凛華は律への想いを胸に前を進むことを選んだ >>128
いや、ラブストーリーとしてなら、あそこで終わりでいいが、
このドラマは親子愛も大切なテーマなので、1年後の律に捧げる
サトルの復活コンサートで、麗子が亡き律との短い交流を思い出しながら
涙にくれるシーンは絶対に必要だった >>126
あなたがいたことを忘れるは真逆だから
あなたが いない ことを忘れそう
つまりいると感じるのにいない現実がまだ完成には受け入れてないから病的なのはそう
原作だと律の側に行きたくなる忘れるのが怖いんだよ
危ういほど純粋に想ってるからね >>128
凄く良く分かる
メインの監督は映画も撮ってる人だから映像も綺麗だよね
長瀬もまた絵になる人だ
一年後は本当に蛇足だった
それぞれの視聴者の想像に任せれば良かった >>129 >>132
オレが言ってるのは言い回しのことで
忘れるというのは否定的な言い方だから
いないことを忘れるって言い方は回りくどいだろw
その病的な状態であるならば
1分ほどで立ち直る描写は物足りないのは言うまでもない 脚本家はサトルは凛華と塔子のどちらが好きだったのかと思わせたかったのかな
最終的には
律と凛華は明確だし塔子もサトルだと描写があったけど サトルはどっちみち当て馬だから
恋愛描写は淡白
トウコも似たようなモノ >>136
サトルが好きなのは自分だけ
心から他人を愛するなんて出来ない人だよ
まずが最優先
自分にとって便利だったり有益な人を選んでいる
凛華はもっとも便利に使える人だと気付いた、でも気付くのが遅過ぎて独占欲にかられた >>131
日曜劇場だし人間愛親子愛までだからそうかもね
でもそういう現世の習わし諸々テレビドラマならの事後処理を超越したシーンだったのがあの海
律が潮風(永遠)に吹かれ海と陸の境の繰り返す波(永遠の営み)を歩き天から光が降り注ぎ光そのものになってしまうラストで終わってたら
呆然とするほどの伝説だっただろうって思うw >>137
あなた幾つ端末使ってるの?
ID違いで自分を擁護するなんて痛い >>140
激しく同意
本当に伝説になったかもね
長尺にしたのを映画館で見たいくらい >>139
そうなの?
事故に遭って声が聞きたい、会いたいと思ったのは凛華だったんだよね?
便利屋としか思ってないなら思い出すかな
最終的に律を思って身を引いたと思ったんだけど
ノベライズとか出ないかな?
分からないから 本質の部分の恋愛は三角関係にすらなってなかった気がするけど
見ようによって塔子含めて四角関係ではあったんだろうね 主演不在だから
続編や映画化は厳しいな
凛華やサトル視点のアナザーストーリーは
可能かもしれんけど >>145
くだらない三角関係のドラマではないよね
律の壮大な永遠の愛と死の物語 >>135
立ち直って見えるのは演者の問題かもね
忘れる 忘れないは別荘に追って来た凛華のセリフ
「わかってるから律が別荘に隠れたのは、私の事悲しませたくないから」
「私がいつまでも律のこと忘れられないとそのあと苦しむと可哀想だから」
「でもね大丈夫だよ私ボケチンだから」いつものすぐ忘れるボケチンに戻るから」
「それより悲しいのはあなたと一緒にいられないこと」
ここの律お願い忘れるから(=いつまでも悲しまないから)一緒にいさせてって言うのがキーワードだろうね >>144
塔子に振られた直後というのもあるかも
でももし本当の意味で凛華を想ってたならあそこで凛華に電話しないんじゃない?
手遅れになれば凛華に責任を負わせてしまうし >>145
そうだね
最初は凛華→サトル、律→凛華 、サトル→塔子で
次が律⇄凛華、サトル→凛華、塔子→サトル >>147
ここで終わるのが良いんだよね
現実問題として数字的にアナザーストーリーも難しい
誰もアナザーストーリーなんて見たくないよ >>151
そう書くとホントにくだらなくて俗っぽい じゃあ、サトルは誰も好きじゃなかった
好きなのは自分だけだったと気づいたから
凛華への執着を捨てたの?
それだとなんかなー。 >>135
ベッドで寝ていた時間があるぞ
立ち直るというより律は私の心の中にいるんだと感じて空を見上げて歩き出したんじゃないかな サトルは兄を思って凛華を諦めたという
綺麗な感じでいて欲しいわ。
便利屋とかヒドい >>154
好きにも色々あるから
塔子のことも凛華もそれぞれ好きだったとは思う >>149
まあ演出の問題だな
そこにそれほど比重をかけてない >>156
兄を想って諦めたというか全っく男としても
人間としてもサトルは律に敵わないと
思い知ったんだよサトルは 麗子があれだけかわいがってたサトルのコンサートを中座して涙するシーンがまだ救いだったかな。知らないままなら満面の笑顔で拍手してただろうね。
亡くしたと思っていた子が生きていて、自分に会いにきてくれていたのに自分がどれだけ残酷な仕打ちをしてしまったか。
一生後悔し続けるんだろうね。
サトルは終始自己中だったな。 「律が実の子で生きてました」
これを麗子が知ったかどうかわからんのじゃないの? >>160
サトルも律に感謝してたと思う
兄のおかげとか言ってたし 兄を想って諦めたなら凛華への執着は律への対抗心からだったのかな >>161
最後のコンサートシーンを見ても、そういう認識なの? >>161
「泣いてなんかいないわ。私の息子はサトル一人だけよ。もうひとり息子がいたけど、遠い昔に捨てたの。その子のために涙を流す資格は私にはないわ。」
と麗子が最後に言ったのと、サトルが兄のおかげでこの場で立てたみたいなこと言ってたからてっきり知ったのかと思ってた。
死んだと思ってたのに、捨てたと言ったからにはやっぱり知ったんじゃないかな?
間違ってたらすまん。 >>159
律の人間としての大きさに屈服したんだよね
いかに自分が小さく自分勝手な人間だったかと悟った
だからサトル 海辺にサトルが来た時の凛華の表情見てこれでも諦めなかったら凄いと思った
それぐらいお邪魔が入るシーンだったわ >>165
知らなかったにしろ律は捨てられちゃったんだから麗子は自分を責めて捨てたと言ったんだよ
あの死産の会見の時嘘ついたと思ったけどすべて恒夫の単独犯行で麗子は死産だと聞かされていた
だから律の自分への行動が思い出されわかっていたらという思いが強くなった
自分が産んだ子は愛しいものなんだよ
また律は麗子を助けたこともあったからね 捨てたのは恒夫の単独なんだよな
自虐は麗子らしいと言えばそうだがもう少し素直な台詞でもよかったのに
あの台詞で一瞬もしや恒夫は麗子を庇った?と思ってしまったし 僕には兄がいましたみないなのも兄のように慕ってた人がいて
その人のおかげで今生きてますとも取れるもんね
実は麗子が悪いんじゃないです、梅雀が勝手に捨てて子供は死んだと聞かされてた
っていうのを最後にもっていきたかったんだろうけど、それなのに明確に言うわけでもないけど
麗子の中に子供を捨てたみたいな後ろめたさがずっとあったのはよく分からん
死んだなら位牌のひとつでもおいて弔うだろうし、サトルにもあなたには死んだ兄がいるのよ
って聞かせなきゃおかしいもんなあ >>112
> 律の声で目覚める
> 「律〜〜〜〜!」「何故俺の名前知ってるんだよ?」「一緒に日本に帰ろう!」
それ半分もらった。律の塒でループしながらトゥルー目指す感じでお願いします
二周め→ランの死を伝えに来たファミリーの男と共にソウルに戻った律が抗争の最中に→BAD
三周め→姉さんの怨み思い知れ!と六角に刺されそうな麗子を庇い→BAD
四周め→俺だってもっと見せ場が欲しかったんだよ…夜道、律の背後で金属バッド構えるやべ→BAD
五周め→湖で溺れかけた弟を助けようとしてアンノーン的なやつに逆に引きずり込まれる→BAD
六周め→凛華が、こんのクソゲーがっっとコントローラー投げ出し未クリア
六周め(再)→サトルが、僕こういうのは得意なんだ、とニコニコと続きを始めるも
「マジでこいつに任せたらダメだ」と視聴者は暗い気持ちになる じゃあサトルは凛華を好きだったが律の懐の深さや心臓を貰ったことなどの理由から
凛華を諦めた。でいいの? 凛華が律の隠れ家(?)に花持ってってたけどさ、出会った日に初めて連れて行かれた場所、
初めて一夜を過ごした場所とは言え凛華的にあの場所にそんな思い入れないんじゃないの?
律にしても子供の頃暮らしてた(大人になってからもたまに来てたんだっけ?)と言っても
だからなんなんだ?って感じじゃない?
律の心臓が動いてるサトルのコンサート見に行くとか、サトルが嫌なら日本で墓参り(墓あるよね?)するとかじゃないのは何故?? >>174
律と出会った場所だから
サトルには眼中にないからコンサートは
知らないとか。 >>173
とゆーかさあ
自分がどう逆立ちしたって敵わない男を好きだった
女にアタックできる?
普通出来ないでしょ。 公式の投稿は29日で終わりだそうです
早いなぁ
1カ月は続けて欲しかった
閲覧は引き続き出来るそう >>175
出会いの場所はソウル(?)の街中じゃね? >>113
あの笑顔がいいんだと思う
ただしその前の初回冒頭のシーンを流してこその流れだった
いきなりだと唐突だよね
時間が無かったんでしょうな >>174
サトルのコンサート見に行くほうがへんじゃないの >>173
サトルと塔子にしても、これ誰がどう見てもお似合いのカップルで
いくらずっと傍にいたからって凛華の入り込む余地ないわって感じだったらまだ良かったんだけど
今ひとつ塔子にまっしぐらだったのもよくわかんないし、このドラマって恋愛を上手く描けてないよな >>180
律はもういないけど、心臓が動いている=律は生きている
恋愛になるかどうかは知らないけど、そんなサトルを付き人として支えようみたいなは微塵もないのかね? >>178
初回に出逢いの場所も巡ってたよ
最後に辿り着いたのがあの寝所
律のお墓は養父母が日本だから日本だよね
原作だと養父母がオーストラリア人だからメルボルンにお墓がある
そこで後追い
異国で自殺されたら迷惑だろうなぁ >>182
そしたら何の進歩も無いじゃん
サトルは凛華にまた依存、振り出しに戻る
凛華はあれだけ律との事を邪魔されたんだからサトルの顔も見たくないってのが本音でしょ?
近くでまた世話するなんて拷問に近い >>184
いうほど邪魔されてなくね?
サトルが何しようと律が死んでたのは間違いないんだし
サトルが居たお陰で律の心臓が動いてるんだし
つまり凛華的には死んだ律の心臓が動いててそのお陰で生きている人がいることが許せないってことか >>182
凛華からしたら律は自分と共にいるんじゃないかな
サトルはサトルでしかないというか
凛華の心情からすればサトルが律に見えるなんてことはないだろうし サトルを貶したい人がまだいるんだな
もういい加減にしたらいいのに >>185
心臓だけ動いてたってね〜
余命が無い律との時間をサトル親子に縛りつけられて散々邪魔されたじゃん
ブルガリア旅行まで連れて行こうとしてさ
あれだって旅行行ってる間に律が死ねば良いと思ったんでしょ?
最後に誕生日祝いしようとしてもまた邪魔されて出来なかった >>186
そうだよね
心臓がアレだからってオカルトの見過ぎだよね >>186
確かにそれはあるかもしれないね
全く知らない人に移植されたとかなら心の中で律は生きているって思えるけど
サトルのことは知りすぎててリアルすぎるもんなあ サトル関連でほんといつまでも凛華に未練がましい人がいるのね
塔子でもだれでも早く新しい恋を見つけた方がサトルのためにもベスト
花に嵐のたとえもあるぞ
さよならだけが人生だ >>188
893に律は病気だって聞かされてたけど余命とかまで知ってたんだっけ?
少なくとも凛華は知らなかったと思うけど
誕生日ってあれは邪魔しに行ったんじゃなく単に話ししに行っただけじゃん
凛華すら知らなかった誕生日をサトルが知ってるわけないし
それに途中でどっか行ったのは律本人だろ >>183
韓国版の最終回、メルボルンをヒロインが再訪して、さまざまなエピソードを
回想する場面は、ドラマのクライマックスとしてうまくできていたと思うね
日本版はそこがエピローグになってすぐ終わってしまったのが残念ではあった >>189
身内だったり、子供が脳死で臓器提供を決めた人が「この子がどこかで生き続けてくれれば」みたいなやつあれもオカルトだったのか 愛した人の心臓が自分の中に収まるなら嬉しいけど
別の男の身体に収まっても複雑じゃないの
麗子はサトルの中に律の心臓が入ってサトルを想いながら律を感じることができるだろうけど
律に女としての恋愛感情がある凛華にしたら心臓が入ったからといってサトルを受け入れるのは難しいと思うよ >>193
話しに行って結果的に邪魔してんだろ
何回も勝手に無茶して倒れて迷惑かけてるのに、こりもせず病院抜け出して案の定また倒れやがって >>197
そもそも律にその気がない、本心は好きなんだろうけど自分は死ぬから凛華を突き放してる
サトルが邪魔しようがしまいが関係ないじゃん >>177
ありがとう
しかし公式メッセージもここも律が歩いて行った浜辺の波のように果てしないわー
ごめ愛ロス・律ロス・凛華ロスetc
みんないろんなロスを埋めてるんだね
律が逝きごめ愛が終わったことを忘れそうになるw >>197
まあ結果的には無理がきたけどサトルも養子の件だけは
律に伝えて置きたかったんじゃないのかな
そしてお前はおふくろに愛されてるよの律の言葉はサトルなりに持っていた
それまでの色んなわだかまりを不思議に溶かして
それが麗子への頼みごとの振りで律と二人にした行為に繋がったと思いたい >>197
だよね
死にそうな律にとってサトルが養子かなんて取るに足らない事
むしろ何処の馬の骨だかも分からないサトルが可愛いがられて、実子の自分が邪険に扱われて悲しくなるだけ
嫌がらせにワザと言いに来たとさえ思える
凛華との大事な時間も邪魔出来るし一石二鳥 >>199
どう致しまして
寂しいなぁ
もう少し続けて欲しかった 婚約指輪を選ばせようとするくだりで言ってたけどサトルは凛華と結婚して末長くじゃなく
自分がもう長くないから凛華の心に爪痕を残そうとしてし律をライバル視してたんだよね
だから律が死を前にして凛華の手を離そうとする上にそもそも自分を死なせないようにするなんて
二重に自分の思い込みを覆されて憑き物が落ちたようになったんだと思う
凛華のことも諦めたというより無駄な執着から解き放たれた感じがした 律ってすぐ勝手にどっか行くけどあれも銃弾の影響なのかね?
麗子の雑炊にしても、いくら塩辛かったのかもしれないが部屋を飛び出して外から家の様子を伺うという奇行はなかなか出来るもんじゃないぞ 律にとってサトルが養子かどうかはどうでも良いけど
血の繋がらないサトルをああも愛する麗子が我が子を捨てたはずがないちゃんと話すべきだと言われたこと
その通り麗子が自分を捨てたわけじゃないと知ったこと
名乗らなくても心の通う瞬間を持って本当に産んでくれてありがとうと思えたことはどうでも良くない >>203
心では律に敵わないからお金に物を言わせて宝石で釣ろうってね
如何にも金満サトルらしいな >>203
心臓移植の話が出てきたのはホントに最後だし
サトルも律もお互い自分が長くないって中での行動なら、サトルの方が人間味あるよね
律は凛華を突き放してると言っても完全に切るでもなく常に思わせぶりな態度なわけだし
でも最後には電話で「愛してる」とか言うしなんかナヨナヨすぎる >>204
あれは泣いてるのを悟られない為だよ
てかあんたドラマ見るのに向いてない
分かっててワザと言ってるんだろうけどね >>207
オッ!今度は別端末で律落としか?
あなたさっきから盛んに煽ってる様だけどその手には乗らないよ
別端末で自分に同意しないでね 自分の大好きなドラマだからなのか知らないがなんでもかんでも美談にしか取れない人もどうよ?って感じだと思うが
俺にしてみりゃこれも小さな巨人と同じくツッコミどころ満載のおバカドラマだし
ツッコミすら受け流せない人たちって韓流ドラマとかハマるオバサンたちなのかね? >>207
あんた一番大事な事を忘れてる
凛華の心は律にあって、サトルには無い
サトルは、律と凛華が愛し合ってるのを知りながら、あんな行動を取るから叩かれても仕方ない >>210
おバカドラマじゃない別のスレ行けば?
わざわざケチ付けに来るなんて暇だね
てかあんたいつもいて、ケチつけたり煽ったりしてる様だけど 凛華が死ななかったのが日本の女子向きだよね。結局、「ごめん、律許してくるよね」とか言って、2年後くらいには彼氏作ってそうなエンドだったね >>123
あっやっぱ知らなかったのね。
ありがとう! >>213
続編は吉岡里帆主演
“ごめん、出来ちゃった” >>174
それ私もちょっと思った
原作が外国で死んだからそれに寄せただけで、あまり必然性なかったね
一緒に遊んだ海岸とか最後の一夜を過ごした別荘の方が思い出が強そう
だけどこじつけるなら、あそこが律と初めて添い寝した始まりの場所だから、律のいない人生をそこからはまた始めよう
頑張って生きてくよって律に言いに来た >>213
これ本当そうだよなあ
めっちゃ重たい設定なのにラストあんなありきたりの爽やかエンドってないわ
最後の方の凛華の病みそうな程律のこと愛しく思ってる感じとかめっちゃ良かったのに一気に軽く見える サトルが養子ってのが
取るに足らないことなわけないだろw
サトルにとってみればこんだけ苦しんできた律に
最後ぐらいアンタだけが血の繋がった麗子の息子なんだってことを
教えてあげたかったんだろ
せめてもの救いに >>216
出会った日に行った場所だから思い入れがあるなんだろうけど
向こうでの1日より日本で再会して好きになっていって
と、もっと思い出深いこといろいろあるはずだもんなあ
凛華的に場所を知ってるのかどうかってのはあるけど最後律が歩いてた砂浜を同じようにみたいな方が説得力あるよね
映画でもドラマでも思い出で挟むっていうのはありがちだからあれなんだろうけどね
>>219
自分が正しい見方をしてる!みたいなこと言って自分の中で勝手に都合よく作り上げてる人多いみたいだよね >>220
最後の電話で「ごめん、昨日中に出してしまったわ、お前が寝てる間に」
とかだったら凛華的にも救いがあったんだろうけどな >>126
分かる
ちょっと言い回しがくどいよな
この手のセリフで一番印象に残ったのは
世界の中心で愛をさけぶで朔がアキの遺骨を持っている理由が
アキが死んだことを忘れないように、ってやつ 虚像にそこまでプリプリしてもしょうがないよ
人の主観なんて千差万別なんだから
自分と違う人に対してきつい言葉で返すのもなんだかなだわ
気持ち入り込んだ人が多かったんだろうけど
所詮ドラマだよ
冷静になれぃ >>222
ま、言い方はあれだけど事後論争もあるしなきにしもあらず
死を前にすると意思に関係なく種の保存本能が強くなって受精率が上がるんだってw まぁ冗談はさて置き、
あのコントみたいな笑顔のラストなら
懐妊endの方が良かったよね。
同じ浅野のラスフレなんて忌まわしいDV男の子を妊娠だもんね。
それに比べて凛華はどんなに幸せか。
愛する人が亡くなったら、その人の子供は欲しいよね。 本当に韓国版のリメイクじゃなくて
オマージュになったね。
ごめん、愛してるも日本版と韓国版で
ニュアンスが違って感じる。 >>228
中途半端に原作をなぞって、中途半端に改変した感じだね。
まぁ長瀬他の演技が良かったから救われた。 >>221
一年後だから
命日に合わせてだったら重いけど思い出の場所を何度も巡って最後の最後にという受け取り方もできる 韓国版はどうでもいいけどあの終わり方は残念
このドラマ凛華が軽く見えたら全部ぶち壊しになるんだからもっと考えろよと思う >>216
日本の思い出の場所ならいくらでも行けるし1年のうちに行ってる
あと本当に大切な人亡くすと逆にしばらく思い出の場所にいけないこともあるんだよ
場所や自分はいるのにあなたがいないって喪失感で
それから徐々に悲しみは消えないけど落ち着いて考えられると
余りに短い愛する人との出逢いからをたどりたくなる
凛華は別荘の海辺で律のことなんにも知らない誕生日は?って聞いたぐらいだから尚更ね
凛華があの寝床に行くのも自分と律だけの思い出と同じく
律の暮らしの場所だから家はあったけど何かあったら来る秘密基地みたいな場所
凛華が本当に律を愛してるのもわかるのは自分にとって思い出だから思い入れがあるんじゃなくて
律がいた場所律が韓国で孤独でいた場所だからって愛が深いんだよね そりゃあ最初の出会いの場所であり
外国ならではの異国慕情だろ >>227
うんうん、だけどやっぱそれだと怒る人いるから
1.懐妊end
2.一人で生きてくの新しい恋そこまで来てるよend
3.後追いend
の3バージョン作ってhulu?で配信して欲しいわ >>232
出逢った時逃げて連れてこられわからなかったけど
愛して愛されてどんな想いでここで律が過ごしてたか
どんな想いで日本に来たか今ならもっとわかるってこと
だからあそこに行く凛華は綺麗で豪華は韓国のホテルに泊まるより幸せだし
あんな場所に女の子人で(律がいれば安心だけど)来るのは勇気いる
ひったくりや売られそうになった韓国心に律がいるから笑顔でいれた
だからあそこにいる凛華は軽く無いんだけどね >>203
もう、自分は長くないと分かりせめて自分の生きた証を凛華に持っていほしいって言ってたね
好きというより執着だったのかな
律に対するライバル心だけ? >>234
それでも良いよね、名案
それって日テレ系のコンテンツじゃなかったっけ? >>234
新しい恋そこまで来てるよエンドw
最後まさにそんな感じだったな 凛華は律と出会って愛を知ったけど
サトルへの印象は180度変わってそう
24年間の片思い→もう二度と関わりたくない人
くらいに。
復活コンサートにもいないくらいだし
まあ、サトルも納得して縁切っただろうけど やつと最終回観たけど
大竹の演技に感情移入も
できないんだけど
これって・・
感動もなにもない 最後はホントは
あの後凛華は1話で連れて行かれそうになった連中に会って
今度は助けてくれる人もいなく
でも律のこと話したらみんなサメザメと涙して
ホントのジエンド >>237
でも婚約指輪ってのがおかしいよね
凛華は律が好きなのを分かってるのに無理矢理婚約しようとするなんて
病気を盾に卑怯過ぎ
しかも律は余命僅かなのに、それは凛華には隠してる
サトルの事はもう考えたくないな
気分悪くなるから 凛華や麗子とは立ち位置が違うけど
若菜にはほんとに律は最初から最後まで優しかったなあ
ドアのところで痛みに耐えながらそれでも優しく髪を撫でて
最後の別れをするところ泣けた
若菜は律のすべてを信じた女性だもんね(by 公式) 長瀬は良かったけど大竹しのぶの母親はちょっとなあ。
原作の母親は本質は愛情深い人という描かれ方だったけど、日本版は偏愛すぎたよ。 自分も麗子の台詞や演技が理解出来ない
お粥を作って律が立ち去った後の涙が本人もわかってないけど謎すぎる
死産だったら昔捨てたという台詞は普通使わない
麗子の態度や台詞が腑に落ちないから共感しにくいよ
亡くなったと思っていた息子が生きていた驚きとガットゥーゾを少しでいいから何処かで醸し出して欲しかった 雑炊の時の涙は律の様子を見て第六感的なものが働いたんだと脳内補完したw 元のドラマは結構、献身とか自己犠牲っていうのもテーマになっていて、
確かに日本版も長瀬が心臓をあげたこととかその辺が残っているけど
最後に凛華がしなかったのが、絶対に自己犠牲しなさそうな今の日本の女の子目線なんだろうなと思った。結局、凛華は、律に愛された、律を愛した、律が死んだ、だから悲しいだけで、自分では特に何にもしてないよね。 >>248
>死産だったら昔捨てたという台詞は普通使わない
それが分からないとドラマは見れない
何のドラマでも 律の命日が確定されているかのような書き込みあるけど、律の命日は全く描かれていないんだよな >>248
しのぶの演技は最後まで毒母だったよね
泣かされたけど、なんかムカつく
高畑淳子だったら息子で苦労してるからもっと
感情移入できたかな? 卵雑炊の場面、今見直すとすごく泣ける場面なのに、初見の時はなんでお茶くらい出さないのかとそればっかり気になって内容が頭に入って来なかった 麗子「何よ、突然出ていくなんてホントに失礼な人ね。心臓を貰えなかったら縁を切ってるところだわ」
麗子「それに私の作った雑炊、案外評判いいんだから。もったいないわね」
麗子「・・・、あらやだ塩のつもりが砂糖入れていたみたいだわ」 ラストの麗子の「子供を捨てた」という自省の台詞が理解できないんじゃ
こういう奥ゆかしい作品はちっとも感動できないだろうな
実際には恒夫が捨てたんだし、その子が生きていたのを知ったのも
つい最近なのに、それでも自分が至らなかった、自分が守ってあげられなかった、
我が子よ、ごめんなさいという思い >>251
いや、それじゃ後追いしかないじゃん
24才の貴重な1年を涙に泣きくれて過ごしたと言う犠牲を払った
あと無職になっちゃった 大竹しのぶは
業界がおもっているほど演技は上手くないと
昔から思っていた
なぜもちageられているのかまったく理解できない 理由が分からないけど涙がこぼれるって
あるけどあれなんだろうね
自覚はないけど悲しいってこと? >>257
死んだと思ってる息子を弔ってる感じでもないし、聞かれても子供を捨てたと言い放つ
頭おかしい人なのか、そうではなく生きていたことを聞かされていないのか
後者の方が納得できるかな? 日本版は誰かも言ってたように律視点のドラマなんだよ
ごめん、愛してるのセリフも律だけだったね
なので凛華は律に愛を教えた女性ということで自己犠牲の要素はあえて強調しなかった
それが現代の日本に即した描き方だったのかもしれないし
献身というなら律に出会うまでの凛華はサトルに十分献身的だったしね >>259
瑛太と満島のそれでも生きて行くの母役は自然に
普通に嫌な奴な演技だったよ
今回はなんか不自然で嫌悪感すら感じる演技だった
監督の演出なのかしら >>263
まぁピアニストにしては気品が足りないかな?大竹さんは 被害者面せず「子供を捨てた」のセリフは
我が子に向けての最大の自戒と懺悔の言葉だと思うけどな 不倫で子供産んだとか死んだ、捨てたは別として麗子のあの性格はなんなの? >>267
ね、普通に嫁に行けなかったのも納得な性格だったよね 律の遺体を発見した警視庁小野田捜査1課課長
「200%の確信を持って言ってやる!!
500%殺人だ!!」 >>261
国語の成績悪かったでしょ
心情が全く読み取れてないなわざと? >>251
律も自殺は自らしないんじゃない
誰かを助けるために犠牲にはなっても 後にも先にも麗子にクソババァと言い放ったのは律だけだったろうな
あれは2話だっけ
実況でもみんな大喜びして盛り上がってたw 糞ババアが良かったのは
麗子が糞ババアだったからじゃなく
あの雰囲気を変える長瀬の演技が良かったからだ >>269
律の遺体は発見されないから
ちゃんと病院で脳死
これを描いちゃうとドラマにならないから飛ばしてる >>267
海外にピアノ留学で行ったときに惨めな思いをしたと言ってたね
幼少期は貧しかった反動で大人になって高圧的でひねくれた性格になってしまったのかも
黒川のことも偉大な指揮者だから惹かれたようだし 律の中では完全に父親不在で黒川の葬式でも感情の揺れが全くなかった
今思えば律を闇に葬ろうとした父とも呼べないような男だから当然の反応だったな 凛華が花束持って訪れてひたすらに律を想ったのがソウル?のあの寝床なのは
“振り返ってみればあの時に私(凛華)は一瞬で恋に落ちていたんだ”って認識だからだと思っている
馴染みのない土地で荷物盗られて途方にくれていたのを保護してくれて(犯人の一味だったけど律w)
荷物も取り返してくれて動画メッセージ残して消える男なんて格好良すぎやん
相手がおっちゃんなのとサトルの存在が目を曇らせていたかもしれないが
サトルへの気持ちは恋愛じゃなく保護欲でその辺錯覚してただけなんで本物の恋の前では雲消霧散‥
ともいかなかったのは24年の年月の重さがそうさせたんだろう。凛華慈愛キャラだけに 麗子は律に対してだけじゃなくてサトル以外には冷たかったような
若菜のことは人間扱いじゃないし
凛華も奴隷扱いになってた
6話あたりからもうこんな母親いいじゃん、血の繋りが全てじゃないよと
思いながら見てたわ >>277
痛くもかゆくもない、蚊に刺されたようなもんだ
っていう台詞に
それかゆいだろ!って突っ込んだ人結構いたかな >>279
確かにねw
まあ2章?から律と凛華の恋愛パートがメインになってきてたしね >>50
そうだよね、ある意味父親の束縛麗子の縛りサトルの婚約から逃げるのが律のところに来るきっかけになって
そこで無口で怖そうな律に若菜や魚みたいなあったかい家族がいて
お前がいないとさみしい俺が死ぬまでここにいろと、律は冗談にはしたけど嫌じゃなくてドキッとした凛華の気持ちの変化が始まる
みんなで花火したり 9,21 は律の誕生日
この同じ日松田優作の誕生日なのな
宇多田はもちろん良かったけど
男ヴォーカルのエンディングとか挿入歌あってもって思って
ラブストーリーでも律が裏社会にいたし本当に硬派な美学のある男性だったから
最終回凛華を抱き締め眠る律が宇崎竜童の「身も心」が聴こえてくる感じだった
この曲、探偵物語の最終回で松田優作の工藤ちゃんがラスト刺され
視聴者が死んだのか生きているのか議論する終わり方だったんだよね
ハンドクでの長瀬のラストが生きているのか死んだのか?ってあしたのジョーをオマージュだったっけ
生涯は短いとはいえ律を思い出す時いつまでも35〜6の若く逞しく男らしいままだ若菜にも苦しむ姿見せなかったし 大竹さんは、もう少し可愛いげがあるよう演じた方が
よかったのかも
怖すぎたね >>278
自分もそう思ったよ<韓国のベッド
きっと無意識のうちに律に惚れてたよね
じゃなければあんなヤクザみたいな危ないことしてる人
日本で会ってから色々気にしたり同じ職場の仕事斡旋したりしない >>285
まぁ律は男前だからね
律は自分でも言ってたじゃん
女と子供にモテるって
包容力あるオーラが凄いんだと思う サトルの凛華への想いは律へのライバル心から
じゃなく二人が好き同士と知る前から始まっていてそれにサトルが気付くのが遅かっただけ
サトル→塔子への愛は憧れに近い
サトルは凛華を愛してたと思う
でも、律から心臓を貰った以上凛華の気持ちがない云々ではなく好きとか結婚とか言えなくなってしまった。
サトルも少しは大人になった。 酒が入っていたとはいえ凛華は自転車2人乗りで逃げるときに
律の背中にぴったりほほを寄せてうっとりしたみたいな笑顔なんだよね 昨夜の長瀬と吉高のコンビも悪くなかったな
長瀬は律っぽかったし
二人のドラマ見たい >>285
自転車二人乗りで背中にしがみついて軽く頬くっつけるとこ恋が降ってきた的な顔(を意識した演技)
あと日本で再会したときの「私に会いに?」とかめっちゃウキウキやんって。キモっとかポーズ >>291
描写が少ないから
勝手に想像して楽しんでるからいいの >>290
長瀬は吉高に対しては後輩(大倉)の彼女に対するスタンスに見えたよ
吉高もTOKIOの内情知ってる感じだったし
多部ちゃんゲストの時は興味津々と言う感じで
判りやすいやすい人だと思ったw 「好きだよ」とカムアウトしたけど
「好きじゃない」とふられた >>285
律と凛華の最後の一夜のベッド韓国のベッドと
同じ幅だよね、狭いシングル
二人の始まりはやっぱり韓国の一夜だねっ 韓国のベッドで律のパーカー羽織って寝てたんだよなぁ
若菜宅でパーカー見つけた時思い出したかもね
そのまま羽織って寝てたし(眠れなかったようだけど) 自分のパーカーをかけてやったり律は何気に優しいんだよね
自分だって寒いだろうに 長瀬はTOKIOの中じゃ1番若いようだが
そう見えないのもオカシイがw
他のメンバーというかかなり上には「ですマス」なのか
国分に「です」で言ってたな 第1話と最終話で韓国を必ず出すっていう契約があったんだろう。
第1話はあからさまなハングル乱発だったし、最終話も無理やりソウル感があった。 吉高もメンバーから長瀬を選んだか
やっぱり長瀬は女優にもモテるね
前にガッキーからも選ばれていたな >>297
吉高自体は律=長瀬にゾッコンて感じだったよ。
他のトキオメンバーに対しては一言ずつ文句つけてたけど長瀬だけは一緒にいたいって言ってた。
吉高はごめん愛してる見てたぽい。律を見る目線だった。 >>306
タラレバ娘で坂口の共演してたから、ごめ愛は見てただろうね
いつか何かの番組で鈴木奈々が長瀬の桜庭裕一郎愛を語ってた時、
吉高も「長瀬さんカッコ良いですよね。」って言ってた 長瀬は変に格好つけず自然体のところが女受けするよね >>304
初回の韓国場面はもう少しサラっと切り上げてたらなー >>307
坂口と共演だ、ごめん、愛してる
タラレバでも坂口の役は最後はストーカー化するんだった 大竹の演技と顔が苦手で
まともに観てない
長瀬の母なら美しい品のある女優でやってほしかった うんそーだな。
大竹は小綺麗にしてても地の下品さが滲み出てた。
性格の悪さも滲み出てたし、豪邸で雇い人もいるから自分でろくな料理もしてこなかったろうし、「メシ作ってくれ」に嫌そうな顔してたのは普段あまり自炊してないからだな。 黒木瞳 浅野ゆう子 浅野温子
森口瑶子が松也の深夜ドラマで母親役やっていた 大竹しのぶは還暦の誕生会してたから年齢的にも長瀬の母でそう無理はないと思えた
麗子は高慢で性格こじらせてたけどどこか影があって体もあんまり強くなさそうだったし
ピアノ弾いてる時何気にさびしそうだったからまだましだった
あれで体も強くもっとふてぶてしかったら、律の母親として何か間違いであって欲しくなってたよ
浅野温子はかつてラブ&エロスで長瀬と年の離れた恋人役だったね
他の人たちも奇麗だけど律がかあちゃんと呼ぶには何か違うかな >>312
設定通りじゃん
不倫出産もするし
そんな上等な女じゃないだろ麗子って 豪邸に住んでるし元々富裕層のお嬢様な人かと思ったけどそうじゃなかったね
天才と呼ばれたピアノの才能には恵まれてたんだろうけど
クラシックピアノ界の北島マヤみたいな?w 麗子は周りの人への態度が人てしてダメでしょう
律や若菜の扱いが酷かった
嫌な女だから全く同情出来ない
あんな嫌な人の設定にする必要があったんだろうか
律のまた生まれ変わったら親子になろう..は泣けたけどお粥だけなのがより悲しい 黒川と関係を持たなければバックアップしてもらえなかった
まあ庶民の出だよ
別荘が生まれた時からあるような塔子の家とは違う 麗子は一見クソババアだけど子供に対しては愛情深い人だった。
養子のサトルを我が子のように溺愛してたくらい
このドラマをリメイクする意味はあったのか
よく分からないけど
ひたすら律が哀れだし
サトルは律の自己犠牲に心を打たれ自分が養子であること。
母は何か事情があって捨てたんじゃないかと律に話すってことらしい。
凛華への思いもうやむやにされてたけど
同じような理由で諦めた 麗子って恒夫にだけは普通の態度だったよね?普通に恒夫さんって呼んでたし、横暴なことは言わなかった気がする。信頼してたんだなぁ、と。でも、恒夫が元凶だけど。 まあ、流石は大竹しのぶだったな
上手過ぎておこちゃま視聴者からは
役柄の嫌悪感から本人まで嫌われてしまうw >>321
生まれ変わってもあんな女の子供どころか知り合いにもなりたくないわ、律はマゾなんじゃないの?
って思わせるほどの毒母ぶりはしのぶの演技が上手すぎるから?
自己犠牲の話しってドラマにすると泣けるけど
今の日本では実際にはラッキー人生チョロかった〜と思われそうよね サトルの好きは誰かの代わりなのかもと
思えてきた
塔子を好きになったのも母親に似てるから
凛華を好きになったのも塔子にフラれて
事故を起こして弱ってたところにそばにいてくれたから。
最終的には誰にも頼らず自立できたなら
良かった >>327
自己犠牲の話はドラマの中だけって気がする
現実には誰かが犠牲になってくれてラッキーみたいな感覚しか持たないよね
最終的には人間は死ぬわけだから 韓国がらみの話はTBSが原作リスペクトで無理やり詰め込んだ感じだったけど、結局、凛華がらみで、「ふーん、韓国ってやっぱり治安悪いね」って印象を残しただけである意味逆効果、それ以上でも以下でもないね。韓国設定はほとんどそのあとの話で生きなかったね。 >>315
若村さん大好きだわうまいし
なんか律が慕うと怪しい空気すら出そう長瀬と若村なら恋愛もおかしくないからね
大竹になら男女の匂いはしなけど大竹しのぶ申し訳ないけど苦手
ブラームスや世界的指揮者との不倫なら岩下志麻とかもあり
あとは三田佳子に名取裕子とかかたせ梨乃もいいんだよね
まず容姿が大竹の子供じゃない長瀬まぁ黒川寄りの容姿か
かたせ梨乃名取裕子で男女の空気出そうだけどw 岩下志麻や三田佳子じゃいくらなんでも年上すぎる
女優さんが実年齢より若目に見えるにしても
律を産んだときにせいぜい二十歳そこそこじゃないと たしかに生れ変わったらまた親子になろうは、えーもうあんな母親嫌でしょと思ってしまったw
律は母親目当てにわざわざ日本に帰ってきたから死ぬ前ににそう思い込みたかったんだなと解釈したわ あと親子が似てないで言うと他のドラマでも
西田敏行が長瀬の父親だったりV6岡田だったりしてるしなあ
このドラマでも凛華の父親が梅雀だし >>332
大竹はまず伝説のピアニストって感じじゃないからなぁ >>336
原作では女優だから女優でもいいのに
サトルも新人俳優で。
原作ではサトルは歌手だけどね。
そしたらスキャンダルで会見とかサトルの
サイン会も自然なのに
ピアニストで大騒ぎしないよ世間は 歌手だとコンサートの様子とか色々難しいんじゃないか
アイドル設定なら尚更 逆に律役の長瀬がジャニーズなだけに
サトルがアイドル歌手設定だったら笑っちゃいそう >>339
坂口健太郎は歌がちょっと苦手そうだもんね
映画でちょっと歌うシーンあったけど
上手いとは言いがたく
一生懸命で好感はもてたけど >>333
ああ、そうだよね岩下志麻三田佳子はおばあ様だね
なんか極妻とかのイメージ若々しい感じのイメージで止まってるw >>258
凛華は生きて行くんだね!あの笑顔と空を見上げ笑顔は生きる前向きさと思う人がほとんどだろうしそれでいい
でもあの笑顔は逆に自分の中の律と死への道行きへ進んだって解釈することもできる
いないこと忘れる=律はいる 律の声がする 心が定まり迷いがない
死への決意にも生への決意にも見える見た人の解釈は自由
あの場所を聖地巡礼する乙女ならね
原作はともかく律としては凛華に生きて笑顔でいて欲しいだろうけどそれだけ余韻があるのはいいこと サトルは律に負けたと思って凛華のことは
諦めたのかな >>332
名取裕子さん良いね
気品もあるし、庶民っぽくもあるし、適役
昔、長瀬と共演してたね
先生はワガママとか何とか >>343
そう、それぞれが自分の解釈をすれば良い事だよね
まぁ律の海のシーンで終わっても良かった気がする 海辺のシーンは本当に良かった
「ごめん、愛してる」からの後ろ姿で歩いていく..で終わるのを映画版で観たい >>347
メインの監督さんは映画も撮ってる方だから、あのシーンはホントに美しかった
自分もスクリーンで見たい >>343
律の声に導かれていくハーメルンの笛吹きエンド
又の名をレミングエンドだったりしてとかね サトルは最終回できっぱり凜華に振られるとかして欲しかった。
9話まで結婚するよとか宣言してたのにそれはどう消化したの?
なんか雑なんだよな。
律と話した時に僕は本当はいい奴なのにリュウさんのせいで嫌な奴になっちゃったとか
言ってたけどあれがある意味、敗北宣言? >>350
なかった場面は視聴者が想像するドラマだ >>350
カットされた「生き残ったほうが凛華と〜」の台詞を使ってたら振られるシーンも入れたかもね
時間が足りなくてあの台詞使わなかったから凛華への気持ちの決着は描かなかったのかな 凜華との決着を描かなかったせいで勘の悪い人はあの後サトルと結婚するだろう
とか思ってる人もいたしサトルは4番手くらいのポジションなんだろうけど
最終回なんだから分かりきってるとはいえちゃんと視聴者に見せて欲しかった
おそらく内容を変更したね >>352
ドラマの予告の常を考えたら「生き残った方が凛華と一緒になる」の後に続くのは
「なんて思ってるんじゃないだろうね」とか全然ひっくり返すような言葉かもしれないしなあ
結婚のことも元気になったら結婚と言っていたのは麗子や恒夫でサトル本人は
自分がまもなく死んで後がないこと前提で結婚しようと言ってたし
(それはそれで凛華にとったらむちゃくちゃ迷惑だけど)
凛華への気持ちの決着は9話の律との対決でもう付いていたように見えたよ >>353
それ勘ってレベルじゃない
理解力とか読解力とか頭って言っていい じゃあ、サトルの中で凜華への気持ちは決着ついていて
最終回でのサトルの関心は麗子と律のことだけってこと?
自分は麗子と律と血の繋がりはない他人で2人こそ本当の親子だと
言うことで今まで黙認した律の病気のことやなんやら悔やんでたっぽいから >>337
えっ、じゃあ律の「あんたのピアノは子守唄に聴こえる」とか
麗子が律へ手向けるピアノ演奏は日本オリジナルなの?
そりゃピアニストの私生活でマスコミ大騒ぎは不自然だったけどそこは改変を支持するわ 評判を聞いて今第2回を見てるんだが凄いね長瀬智也
なんか姿見るだけで泣けて来る >>357
最後にブラームス弾いて、律を偲ぶのは勿論日本版オリジナルだよね
Twitterで吉田智子さんが日本オリジナルと言ってたのは、その事かな? >>358
長瀬は律そのものだよね
ホントに凄い
日曜日のダッシュ3時間スペシャルの予告で、長瀬が見事なバク転披露してた
落差が凄い
ごめ愛が終わって3時間スペシャル出来る様になったんだ >>337確かにクラシックのピアニストでは大騒ぎしないかも
大竹しのぶくらいの年代で有名なピアニストって、小山実稚恵や仲道郁代くらいだけど、
不倫しようが結婚しようが、世間は全然知らないし、興味はないかも
日本ではクラシックはあくまでマイナーなんだよね
陽の目を見るのは葉加瀬みたいなセミクラシック ナレーションが欲しい
誰々はこうなったーみたいな
まあ、世界観は変わるけど >>338
花嫁衣裳は誰が着るの松村雄基さんも
公民館で歌ってたからな >>359
日本オリジナルは麗子が律の素性を知ること 長瀬智也、今ではトキオのヴォーカルとしか知らず、少しコワモテの野性味のある風貌なのに人柄の良さが溢れてる人だなあという印象だったけど、目に狂いはなかった 大事な場面で使われるブラームスのOpus 118の間奏曲
作品118の作品集の6曲あるうちの2曲目なんだよね
1曲目から聴くと2曲目が生きる
律の苦悩を表してるみたい
https://m.youtube.com/watch?v=5kNIssxz4CI&list=RD8Y3MypevjcA あれ、リンク間違えた
ごめん、愛してる
https://m.youtube.com/watch?list=RD8Y3MypevjcA&params=OAFIAVgB&v=8Y3MypevjcA&mode=NORMAL >>366
長瀬はホントに良い俳優であり愛すべきタレントだよね >>354
予告でミスリードみたいなのはあるけど
このドラマは予告で見せた映像が本編ではなくなってるっていう(笑)
生き残った方が凛華と一緒になると思っていたけどやめたみたいなのだったとしても
入れて欲しかった。
なんかどーでもいいみたいになっててモヤっとしたから。
あんなに執着してたのがすんなり消えるかなって >>365
原作でも律の死後、我が子だと知る事になるよ >>370
まぁそれは枝葉末節の事だから
この作品のテーマは律の大きな愛と死 律が海に指輪投げた時、過保護のカホコで初くんがママが買ってくれた絵の具投げるシーンがフラッシュバックして、これ凛華が見てたら海に拾いに入ってからのお姫様抱っこだったわ
見たかった〜とか妄想してしまった
全然違うけどなんか設定が被る所もあって、あんなに母親にこだわらなければ、もっと幸せな最期だっかもなんて思ってしまう
それじゃドラマにならないけどさ >>370
まぁでもそこははっきり描かなくても察してねって感じだったんじゃないの
別荘にサトルが現れたときの凛華の怪訝な表情とかあの時点で律と凛華の関係性が出来上がってたからさ
時間があればサトルの諦めた心情もあるとよかったけど
それを言ったら他にも視聴者が望んでたり入れたほうが見やすいのに省いてたであろう場面いくつかあったと思うし >>374
韓国だと血が重視されるんだよね
日本だと、何故生まれてすぐ捨てた(と思い込んでた)生みの母に何故そこまで拘るなんて疑問が残る
普通は育ての母を慕うよね
まぁ粗末に扱われたんでしょうね
誰にも愛された事の無い男だって設定だから
最後に律は凛華ほかみんなに愛されて良かったよね >>367
ピアニスト設定にしたのはクラシックを麗子のシーンとかの劇中で使いたかったのもあるかもね >>361
マスコミが麗子のスキャンダルに大騒ぎだったのは
相手が死んだばかりの超大物指揮者だったからでは?
サトルと塔子の破局はその後だから話題性があったみたいだけど
その前のサトルと凛華が抱き合ってる熱愛記事は加賀美個人が
が私怨で撮っただけで後追い記事もなかったみたいだし ところで律が海に指輪とお守り投げたとき
そんなところで投げても波に拾われてすぐ打ち上げられちゃうんじゃと思わなかった?
タイタニックじゃないけど船からとか崖から水底に落とすのが定石だよね >>374
律が凜華をお姫様抱っこ
それは絵になるね
観たかった〜 >>380
超大物指揮者だろうとクラシックの演奏家の死などそんなに騒がれない
まぁ小澤征爾が亡くなったら少しは騒ぐかも
岩城宏之や森正が亡くなっても誰もあんまり興味ないでしょ? >>382
原作変えるなら、そのくらいファンタジックでも良いよね 律が死んだって聞いたら若菜がぶっ壊れそうだよ
周りの大人はうやむやにするんだろうな >>382
ところが律は凛華抱っこするより麗子ママに抱っこされたかったの(泣 >>381
消したスマホ画像は復活させられ、指輪は波に打ち上げられ、律の美学がまったくもって上手く行かない
あの指輪って何か思い出の指輪ってわけじゃないのね
恒夫が麗子の宝石箱から盗んだって
あんなおもちゃみたいな指輪見ても自分のものだってわからないよね サトル役の人って極端な撫で肩だから何着ても寝間着にしか見えないんだよな
塔子との婚約発表の時のスーツもパジャマに見えた >>375
それでも二人が想い合ってるのは知ってたのに
決定打は律が兄だと知ったから?
まあ、他人だったわけだけど >>362
第2話から何回か、オープニングで
前回のおさらいナレーションあったけどなくなったよね
あれ不評だったんだろうな
なんであんなのやってたんだろうと思ったけど
初回の副音声で声優使った関係とかあったんだろうか >>381
消したスマホ画像は復活させられ、指輪は波に打ち上げられ、律の美学がまったくもって上手く行かない
あの指輪って何か思い出の指輪ってわけじゃないのね
恒夫が麗子の宝石箱から盗んだって
あんなおもちゃみたいな指輪見ても自分のものだってわからないよね >>396
打ち上げられてもあんな小さな指輪じゃ見えないよね
砂に埋まる 見返してたら9話の寸止めベッドシーンの凛華のパジャマと最終回のパジャマは同じかと思ってたから
、なぜにいつもパジャマ持ち歩く?と思ってたら同じ白でも違うパジャマなのね、別荘のは塔子のパジャマかも
未遂の時はブラしてるんだけど最終回のはブラしてないの、見えないように撮ってるんだろうけど
視聴者の憶測を呼ぶように細かい所までよく作られているわ 日本版はたとえああいう形でも
律を麗子が我が子だと知ったと理解できる描写があって
ピアノ曲で母の思いを伝える映像、穏やかな表情の母と子の並びが見れて
それだけでも製作サイドに感謝 丁寧にブラッシュアップして映画にしたらいいと思う
海辺エンドで 予告の「生き残った方が………」が無くなったのはカットじゃないだろ
制作サイドの視聴者評判調査による筋立ての変更じゃね >>401
映画にするならどんなエンドもありだが
最長3時間に圧縮したら完全別物だな >>400
律がサトルの計らいで母と二人きりの時間を持つというのはテレビ誌の次回あらすじにも書かれてたよ
雑誌により文章は違ったけどどの予告でも母子の関係の決着がメインで
凛華を巡って律とサトルがどうこうに焦点は当たってなかった 韓国ドラマの方には麗子(母)に律(実子)の正体を打ち明けるシーンあり? なんで予告のサトルのセリフカットしたんだろ
予告で見せてたってことは流す予定だったんだよね?
直前になってやめたのは親子愛を中心にするためかな
それとも他の理由? 描くのに使った時間はともあれ初回の山場は自転車二人乗りじゃなく母との対面だったし
最終話もそれとの対比で雑炊からの生まれてきても親子になろうと麗子のピアノがメインでいいと思う
つうか時間配分でいうと韓国ヤクザもう少し圧縮できなかったのか >>403
こんな悲しいお話しお金払って映画館で見る人いるかな? >>404
じゃあなんで、生き残った方が凛華と〜なんて
言わせる予定だったんだろう いやあ「瞼の母」平成版、最高だったな
思う存分泣かせてくれた
長瀬の演技を見ているだけで心がざわめいた このドラマの見処は長瀬の演技につきる
心の葛藤演じさせたらピカイチだね 長瀬はよかったけど、吉岡の棒読みには最後まで慣れなかった。坂口も結構上手かったね。 吉岡は最終回のモノローグとか「ただ台本読んでるだけ」で勿体ないと思った
ここ上手い人たったら視聴者はもっと感情揺さぶられるとこだよー!ってなった
長瀬と坂口はよかった なんだかんだ言っても最後は塔子とサトルけっこう好きになった
まあ騒動の起こりは塔子でそれに油を注ぐのはサトルなんだけどw
みんな演技上手いと思った 昨夜ずっと鯖がおかしかった?
ここでなんだかだで癒されてたから来れなくて律ロスに拍車がかかったw
吉岡さんは情緒的なセリフが歯切れ良すぎるきらいはあったけど
食う寝る走る泣く笑う、キャリアが浅いゆえかみずみずしさ一生懸命さが感じられてよかったよ
終わってみれば孤独な律を求める若い娘に似合ってたと思う >>409
その後にどう続くかによって意味はいくらでも変わって来るし
あえてミスリードさせるための台詞って可能性もあるよ
脚本集出ないのかな
その場面に限らず現場でどんなふうにニュアンスが変わったかを
読むのって好きなんだけど 8話の黒服の男とサトルの会話の続きを補完すると
ソウルのつてのアメリカの名医が律の病気を治せるかもしれない話を伝えて
すみやかに日本を離れて治療に備えるように説得しろよ“友達”なら。ではないかと
「生き残った方が凛華と一緒に」というのは、デマだとは知らないサトルがその話持ち出したのかも
リュウさんはその手術に賭けてみて、僕は次のドナーが現れるのに賭ける、的な
で今更くどくなるから割愛
9話で二人が対峙した時に律のぐう聖ぷりに明らかにサトルの憑き物落ちてたし、
砂浜のバカップルは見ちゃってるしその時の凛華の表情は、こんなとこまで邪魔しにきたの?
じゃなさそうだけど“律を選んだ事に対するサトルへの罪悪感”に見えたから余計に堪えるかも
仮に戦意のかけら残ってたとしても吹き飛ぶっしょ >>419
黒服と会話したサトルがしたことは結婚だのブルガリアだの
暴走することだからそれはない
もうすぐ死ぬ可哀そうな僕に酔ってたら律はもっと先に死にそうだと聞いて
負けるもんかと厨二な競争心を燃やしてた感じがした >>419
> 9話で二人が対峙した時に律のぐう聖ぷりに明らかにサトルの憑き物落ちてた
律の大きな背中が扉の向こうに消えていくのを見るサトルの表情
あの場面は二人ともすごく上手かったから二人の気持ちが痛いほど伝わった >>421
あのシーンは2人とも上手かったね
サトルの葛藤も良く伝わって来た 凛華はサトルにプロポーズされた後に
やっぱり好きなのは律だから断ってくるって
言ったけど梅雀に止められ律がもうすぐ死ぬって事情を聞いて走りだしそれどころじゃなくなったみたいな描写はあったけど、結局は
断ってなかったよね?
だからサトルが別荘に来た時にどうしよう
答えなきゃみたいな心境だったのかな?
だけど、サトルはそれはなかったような事になっていて終わってたからなんかな。
その程度なのかなって思った。
9話の律と病室での対峙が僕は負けたってこのだったのかな? >>422
うん、よかった
最初は若菜にコウノトリの話をしたりしてそれこそ帰国後葛藤だらけだった律が
「おまえはおふくろに愛されてるよ」といった時の慈愛すら感じ取れる静かな声
母・凛華の存在・命、さまざまな懊悩を抱えつつここまで来た男の強さと優しさに痺れた
サトルも衝撃を受けつつもそれをしっかり感じ受け止めた感が表情に見れてよかったね >>423
人として負けた的な?
サトルは凛華を賭けて勝負しているしているつもりでヒートアップしていたら
そもそも律はその勝負の土俵に乗ろうとしていなかったので不戦勝!
とはならないで頭が冷えたと思った >>420
> 負けるもんかと厨二な競争心を燃やしてた感じがした
若菜のお部屋に黒服は明らかにミスマッチで居心地の悪さから場つなぎに律の頭の銃弾の話(だけ)をした
て事も考えられるけど黒服が現れた目的考えると律が一旦ソウルに帰るよう後押しに“友達”も
利用したかったと思うんだよなー
サトルにしてみれば律がソウルなりアメリカなりに行くとなれば凛華も付いて行くだろう
その前に凛華を何処かへ‥そうだブルガリアだ!
リュウさんは日本を出て手術うければ良い、でも凛華は一緒に行かせないよ、な感じと推測
描写ないんで実際のところは解らないけど サトルは本当に凛華を愛してたんだろうか?
律と張り合ってただけなのかもしれない
それなら最終回で塔子と仲直りしてたのも
また塔子に?って感じも分かるけど
個人的には凛華を想っていたけど律の器の大きさに負けて諦めたと思いたい
なので、ちょっと成長したサトルが塔子を許し友人に戻ったくらいの解釈をしてる 塔子とサトル似合っているよ
塔子みたいなタイプをしあわせにできるのって
サトルみたいなタイプだよ >>428
原作では塔子と結婚してるよね
ドラマはそういう展開にはしてないけど
とりあえずサトルはピアニストとして
もっと頑張るって感じ? >>426
人の受け取り方って千差万別なんだわとつくづく思うね、そこまでムズカしく考えないわ Another story
「ごめん…愛してる…」
そう言うと律は波打ち際を歩き出した。
凛華の声にならない感情は涙として溢れ出した。
「行かないで律…」
そんな凛華の想いも受話器越しの律の後を追う波のように引いては押し戻されてしまうのだ。
そして律は死んだ。
しかしその表情はどこか安心していて韓国にいた時のような闇で生きていた律の顔とは違っていた。
サトルの病室では椅子に座って麗子が窓の外を見つめている。
「サトル、準備が出来次第、移植手術が始まるわ。あの人には感謝しないとね…」
神妙な顔でサトルが口を開いた。 >>430
想像力が豊かなのと脚本家が心情を手抜きするから
やっぱりサトルの心情は描くべきだった >>427
そもそも塔子、塔子って言ってたやつも嘘っぽいというか
凛華を片思い状態にするためだけに無理矢理そういう設定にしただけにしか見えないから
サトルの行動全てが安っぽく見えるんだよな >>433
原作では塔子が本命で凛華のことは
律から奪ってやろうって目的で近付いた感じ
律がサトルが好きな塔子を復讐心から奪ってやろうとした仕返しみたいな
日本のやつよりドロドロ展開
なので、最後にサトルが塔子と結婚するのも
納得できるというか…
日本のやつはサトルの気持ちが凛華なのか
塔子なのか分からないし、サトルを思って
振ったとしてもそのやり方が酷い塔子と元サヤは嫌だからまあ友人に戻ったくらいでいい 悲恋物のバイブルみたいに名前を出されるロミオとジュリエットも
ジュリエットと会う瞬間までロミオはロザラインロザライン言ってたし
まあ人の心なんてそんなもんじゃね? >>420
>もうすぐ死ぬかわいそうな僕
分かる分かる
サトルはミュンヒハウゼン
ワザと自傷行為をして気を引こうとしてる
凛華にも病気を盾に無理矢理結婚を承服させようとしてる >>433
サトルは自分しか愛せない人だから
大事なのはかわいそうな自分
凛華の事もあれこれ世話を焼いてくれる都合の良い女くらいにしか思ってない
自分にとって都合の良い女かどうか
塔子の父親の事も放りっぱなし
塔子が出奔したならサトルが父親の亡骸に付いてやるべきでしょ?
塔子さんを幸せにしますと言った舌の根も乾かぬうちに凛華に執着しだした 塔子は最後のほうで良い人っぽくなってるし塔子と元サヤでもいいんじゃないかな
たしかに塔子はサトル以外の男と寝て酷いけど実はサトルを好きでわざと振るためだったわけだから 9話「死にそうなのは一緒だけど僕にはチャンスがある=リュウにはない」ってセリフもあって
齟齬が出て来るけども、裏読みするとこれはベタな煽り芸でその真意は
自分が死んでこんな生意気なガキに心臓やっておまけに凛華までとられるなんて噴飯ものでしょ?
後遺症に脅えながら危険な手術に踏み切る位なら潔く散って人助けを、とか考えてるならそれは違う
凛華の為に何がなんでも生きのびようとするべき、で割とストンと落ちる
>>430
編集でカットされた「生き残った方が凛華と一緒に」のセリフから試しに逆算して想像してみたら
冗長な話に。ごめん、あめちゃんいる? >>438
サトルは自分しか愛せない訳じゃなく
麗子に愛されて育ったけど養子だからその愛を
信じられず、とりあえず好きになった女性に
盲目的になってしまうんじゃないかみたいな
見解があったけどそう思うわ。
でも最終回で律からお前は愛されてるよと言われ少しは救われたし、律の心臓をもらって
生きられることになったし執着を捨てたんじゃないかと。 サトルなんてどうでもいいよ
毎日サトルについて書き込むヤツキモい しかしサトルって貧弱な身体だな
撫で肩だから何着ても寝間着に見える
柄物のスーツはまるでパジャマ >>445
まぁサトルは当て馬にもなれないキモ敵役だからね
確かにどうでもいい
坂口は有村架純と松潤のナラタージュでも嫉妬に狂う役らしいね
あの目がそんな役が似合ってる >>448
あ、画像見た事ある
大西さん若くてかわいい
ごめ愛の大人っぽい感じと全然違う
坂口も大西もトライストーンだね
本物の俳優ばかり by 小栗 のトライストーン 凛華が後追いしなくて本当に良かった
人は何があっても生きるべき
あと、後追いするほど愛してる感じもしなかった。
律は他人の幸せばかり考えてあまりにも自己犠牲精神すぎてちょっと…理解できなかった
苦労ばかりしてきた人は人の役に立たなければと思ってしまうのかな?
サトルは愛されてる自信がないという割に
自分の体も顧みず周りに迷惑を掛けまくっていたけどそうやって愛を確かめてたのかな?
無意識に。 >>449
坂口健太郎は好きだけど滑舌が悪いのと
なで肩なのでそこはあんまり。
でも、表情の演技は上手い
モデルで鍛えられたのかな? >>450
後追いすることが本当の愛かと言ったらそうではないからね
自殺なんて自己犠牲ともとれるが辛さから逃げるだけの自己愛でもあるから
あと律は器が大きくて優しいけど他人の幸せだけを考えてたわけじゃないし
もし生きられるならもっと違う選択をしてただろう 治せますという名医が本当に出て来てたら
サトルに心臓あげたりしてなかったでしょう 長瀬あんまり好きじゃなかったけど
この役は良かった
健太郎はやっぱりイケメンだしマザコンぎみなのが余計可愛かった
2時間スペシャルやっても良いんじゃないかな?これ 恒夫と凛華は日向親子と決別したの?
恒夫と凛華の関係もどうなったか気になる これこそ純愛だ、凛華はどうなる?みたいなこと言うけど
凛華って弱ってるところに男が現れたら死ぬほど好きになってしまう
恋愛体質ってことだから、引きずるどころか別の男を死ぬほど好きになってそうだ >>458
純愛になるかならないかは相手にもよる
凛華にはもう律以上の相手は現れないだろうね 自分が弱ってる時だから律に走ったのなら律が死ぬと知った時点で律への気持ちは薄れるはず
でも律への想いは更に募ってた
てかサトル君に相手されなかったからだよなと恒夫が言った時凛華は全然違うと激怒してたよ ずっとサトルのことが好きだったってことは恋愛経験少ないってことだよね?
そういう人が一瞬で燃え上がって「彼が運命の人なの」みたいなのは意外と軽いのよ
>>460
反対されると燃え上がるタイプなんだろなあ >>460
実際どうなのかは関係なく
親にそういわれて怒らない子はいないと思うw 律が死んでずっと独身を貫いたというのも
美談ではあるけど現実はさっさと他の人と恋愛して結婚するものだよね
凛華は可愛いし家事もできるし世話好きだからお嫁さんに向いてる。
あのあと誰かと恋愛して結婚して幸せになったと思う。 サトルは色んな人と付き合って塔子が今までの子と違う素晴らしいとか言ってたけど、
付き合うたびにあんな調子だったのかな?
でもデート場所とか凛華に相談したりしてなかったっけ?サプライズプロポーズの準備もさせたり。
凛華頼りの恋愛だったとしたら凛華を傷つけ過ぎる。 >>464
なったと思うと言われてもね
まぁ想像するのは自由ですけて >>465
風船プロポーズも自分では何もせず凛華と律に準備させてるんだもんね
そして鈍臭くてプロポーズ失敗
大抵の女はあそこで百年の恋も醒めますやわな
凛華は鈍いのか我慢強いのか? >>468
あの時点では冷めてなかったっぽいね
結果的にもう関わりたくないくらいに
なっただろう
強制結婚させられそうになったし
今までの身勝手を謝ったかな?日向親子 律熟睡してるからHの後疲れて寝てるってことかいな? 凛華はサトルと24年間一緒に居ても告白してないし
付き人で世話してることが必要とされてて嬉しかったんじゃないのかな
律には自分の気持ちに気付いてからすぐに告白してる 律ロス
明日はもう会えないんだな
三ヶ月会えて嬉しかったな >>471
必要とされる喜びを好きと勘違いだね
律の死後は当然、付き人はやめたよね 結局恋愛は追われると逃げたくなり、逃げられたらま益々追いたくなる
と言う事がテーマだったのかな サトルが病院で「リュウさんに送ってもらって」って言う台詞が
「律に送ってもらって」に聞こえて、5回も観直した ドラマで事後の場面って大抵、見える上半身は裸だよな
つまりキッチリ着込んでた二人はやはりそこまでは… 逃げる追うは本質ではないしテーマとは違うだろ
最終的にはごめん愛してるだから >>476
ヤッた後ちゃんと服着て寝てた
とも解釈できる >>478
玄関で抱擁して盛り上がった流れでそのままして、お風呂入ってパジャマ着て寝たんだよ >>479
ツインピークス見た口?
世界で一番美しい死体=ローラ・パーマー思い出したw
律の死に顔は見れなかったけど波打ち際を歩き遠ざかっていく姿は
ほんとに美しく心に刻まれたわ 阿部ちゃんの白い春も実子に親と名乗らず死んでく悲しい話しだったよね >>479
ドロドロの後日談がないのが品が良いのかもしれないけど、ドロドロな一年間が見たい 恒夫は追放されたか自ら辞めた?
凛華はどのタイミングでサトルたちと
サヨナラしたのかな >>461
反対されたから燃えあがるタイプじゃないだろう
律がいないからすぐ恋愛できるならサトルと振り向かれない時点でとりあえずの恋愛したり
サトルがフラレたらまた戻るみたいな打算的恋愛してるだろう
それじゃ前の塔子だけどw反対どころか父親の言うこと麗子の言うことよく聞き
サトルが塔子と婚約したら諦める障害があったら燃える恋するようなタイプじゃない
父親に反対されようがサトルにキスされようが律に好きじゃないって拒否されても
律の真心や優しさが本物で愛に溢れた人だからほんとうに愛した
我が儘も言わない従順だった凛華が父親に逆らい律がいないと息が出来ない苦しくて死にそうなほど愛して別荘まで追いかける
自分の心に従い自分の意志で律への愛を貫けた愛を訴えたから律も受け入れたそこでひとつ純粋さが昇華された >>481
デスノートの「L 最後の23日間」のほう >>485
なるほどね
良く見てらっしゃるわ
洞察力凄い
明日は律に会えないんだね
寂しいよ 律は凛華本人には結局ボケチンで通したなあ
でもそれはそれで律らしくてよかったかも
あ、でももし二人が結ばれていたらその最中の呼び方まではわからんw >>488
あの向かい合って寝てる姿は視聴者にどちらとも解釈させる手法?
あの2人って最初から最後まで添い寝してるね
律とボケチンらしい まあ凛華が雨に濡れてドアの外で頑張ってたのを律が受け入れて抱擁シーン
その後濡れた凛華はシャワーを浴びパジャマに着替えて
既に体調の悪い律とともに二人で安らかにお休みなさいともいえるね ドラマの最初に静止画で律の屈託無い笑顔が出るたびに悲しすぎる
その瞬間で涙腺やられるから跡は毎回簡単に泣かされるわ >>492
あれ何か泣き笑いって感じの絶妙な表情だよね >>489
そうだと思うよ
あのシーンは凄く考えて作られてる
>>488
死ぬ直前でもボケチンなんだから際中もボケチンじゃないかな
サトルには凛華って言ったのはボケチンじゃ馴れ馴れしいから >>494
やはりそうだよね
サトルにボケチンて言っても意味わかんないしね あの添い寝の構図は日本版特有なのか?
だとしたらいいアイデアだな
粗末なベッドから始まり最後は片方だけになる >>487
その代りに日テレを見ると律に造作だけ似ている人が出るから
それを見てロスをいやすとか
よけい寂しくなるかもしれないけど >>497
どちて坊やか
ドラマってのは人に解釈を教えてもらうものじゃなく
自分で見て感じるもんだ 校閲ガールの青木が雰囲気は似てるぞw
イケメン度は落ちるが >>498
明日のダッシュ3時間スペシャルでは、律の中の人がバク転するね >>499
自分の解釈があってるか知りたいの
二人はどうなったの? >>500
あ、だから最近ちょっと好きだったんだ
優香いい人捕まえたなと思った
>>496
9話と10話のベッドシーンをよく比べると作り手が凛華が律に気持ちの上で受け入れられる前と後の対比を考えて細かく作り込んでるのがわかるよ
一瞬のシーンだけどね
純愛ものだから生臭くならないようにあったかどうかはご想像に任せてるけど >>488
ON→ウィスパーボイスで「…リンカ……」
OFF→「やっと呼んでくれたね、なまえ」「……腹へったろ。飯でも食うか、ボ ケ チ ン」
「…何か作るね。軽い物(バカ)」
さくっとモード切替ありそう
しかし本当どっちとも取れて困るドア越しの二人からスマホで寝顔撮りの流れ >>502
解釈があってるかなんて知らないけど
大事な復帰コンサートにいない時点で縁を切ったというか離れてると考えるのが普通かな 王様のブランチ今週のTBS瞬間最高視聴率ランキングでごめ愛最終話が第9位
エンディングのこれまでの名場面回想シーンが13.9% >>507
ありがとう
自分もそう思ってたんだけど、24年間も一緒だったのになんかアッサリだよね
凛華はともかくサトルはあんな執着してたのに 原作は詳しく知らないけど
最後墓の前で横(自殺)になるという構図だけ
ヒントにして添い寝やら最後の凛華のシーンが
出来たのかもな 或いは凛華が良く寝るというw
あんだけ寝れば死んだも同じということにしてくれとw 凛華よく寝るけどサトルがベッドに潜り込んできた時は寝つけなかったんだよな
寝れなくて律のアパートに行っちゃったり >>510
添い寝シーン何回あった?
覚えてるだけで4回
あら、思ったより少ないね、毎回毎回添い寝からの置き去りがお決まりコースみたいだった 或いは酔いつぶれて寝るという
律の背中で寝るという 居酒屋で酔いつぶれて寝たのは2回だっけ
律の寝床に若菜の家にホテルに塔子の家に
バス停もあったしすごくバラエティに富んでるな バス停で腕枕で寝てしまったのもあったね
ラストシーンもあれ寝ちゃったのかな?
あんな所で良く寝られるよね
そもそも最初の韓国の添い寝も、身知らぬ男の横で熟睡出来るのが凄い
寝落ちの凛華
律の横だと最初から安心して寝られるんでしょうね 律がいなくなっても
今度は律の赤ちゃんと添い寝w
が良かったわ 幸福の王子のツバメも最初は王子の台座のどこかが凄く寝心地がよくて
南へ帰る途中にちょっと休んだのが出会いのきっかけなんだよねw
でも最後には王子を愛して死んでしまう
先に死んでしまうのはツバメでそのあとに鉛になった王子の心臓も砕ける 一度くらい名前呼んでやってよ〜とここで何度か書いたクチだけど
最終回の「私はボケチンだから」のシーンだったり
初回冒頭のモノローグからすると、呼ばないままでよかったのかも
韓国で目を覚ますところはその呼び名がやっぱりいいし
深読みすると、他の誰かに凛華と呼ばれる度に
自分の声を思い出してしまっては…という律の思いもあったかもしれない >>513
添い寝からの置き去りは2回しかなんだよね
ただバス乗せて貰えなかったり空港であしらわれたり別荘に逃げられたり何かと避けられてたから
毎回置いてけぼり食らってる印象あるなw 凛華は毎日ボケチン起きろの声で
目覚めてるのかもなw 凛華は最後のシーンから察するに、数ヶ月後には普通に彼氏作ってそう。
「ごめん律。ボケチンだから許して」 でもあそこまで気持ちがあって一回も名前で呼んでないってことはないと思うんだな
凛華のほうが名前で呼んでよって要求してそうだし
シーンにはなかったけど別荘で2人きりの時に呼んでたと脳内補完しておく 最終回があまりに駆け足でいろんなもの飛ばしたから、最終回で描ききれなかった律の死の直前と直後を2時間ドラマで冬あたりにやってほしい。
麗子が律の真相聞かされて驚くシーンとか、梅雀がそれで解雇されるシーンとか、凛華とサトルが完全に別れるシーンとか。 >>526
それ見たい!
駆け足すぎていつの間にか終わってたから
凛華とサトルは梅雀が原因で別れたのかなー
凛華と梅雀の関係もどうなったか気になるし >>505
実際死ぬ間際の脳の病気の人は嘔吐と頭痛と痙攣にのたうち回って廃人みたいになって食事どころじゃないだろうね
ドラマだから添い寝でいちゃいちゃしたり、運転したりしてるけど SPなんてあり得ないけど
もし時間を足せるとしたら凛華が律を想って過ごした1年が見たい
もちろん律はちゃんと出演で 最後が視聴者の想像にお任せ過ぎていつまでもスッキリしなくて皆んないつまでもここに覗きに来ちゃうんだよね
余韻と言うより丸投げ的な
サトルがいつ凛華諦めたかとか事後かとか凛華って呼んだかとか、ドラマの大筋からすればどうでもいい事だけど自分的にはどうでも良くないから
だからどう死んだかからの死後一年とかドラマは無理ならノベライズとか出してくれないかな >>530
まぁそれぞれの頭の中で再生すれば良いよね
律のいないシーンはあまり見たくないな
あくまで主人公は律なんだし ま、いかんせんそんな視聴率じゃなかったね
悲劇だとわかってると最初から見る気失せる
私も韓ドラだし悲劇だし見る予定じゃなかったけど
最初の3回くらい我慢して見てるうちにハマった >>531
そう、どうでもいいことだけど想像に任せる
ばっかりでモヤモヤしてついここで聞いちゃったりする
時間がなくて端折るならナレーションで
説明するとかすればいいのに 梅雀は麗子にすべてを話しマネージャーを辞めたとか
凛華は元気になったサトルに正式にプロポーズを断って別れたとか
塔子とサトルは和解して友人に戻ったとか
ナレーションで入れたらいいのに。 >>535
凛華とサトルは、別れたも何も、そもそも付き合ってない
縁を切ったって意味なら分かる 心臓移植で入院の際に凛華はもうサトルの看病をしてないだろうから
塔子が見舞いに来たりしてたのかな
それで仲直りしたと想像するわ >>536
縁を切ったというか離れたって意味だよ
付き合ってないのはドラマ見れば分かるし
別れは色んな意味があるし >>537
凛華はサトルにプロポーズされてから律が死ぬまで看病に行ってないからそのままサトルとは決別したんじゃないかな
別荘にサトルが邪魔しに来た時も、普段から麗子に看病しろって言われてるのにも関わらずサトルを放っぽって律の所に来てるのに、病院を抜け出してきたサトルに大丈夫?って駆け寄るどころか迷惑そうな顔してるし >>535
そうしたことはすべて省略したところにこのドラマの独創性がある
普通の何でも描いたりナレーションで説明したりするドラマは一義的でありきたりだ
しかしこの作品は視聴者の想像に委ねた多義的なスタイルで一貫しており、
多くの視聴者を置いてきぼりにしてしまうきらいがあるが、逆にそこがすごい
視聴率はさして高くなかったが、後世高く評価されるような気がする 原作も律の死からの修羅場の一年はスルーだったみたいにだから韓国でもスッキリしない視聴者がアレヤコレヤ言ってたかしらね >>540
たしかにあの後から看病に行ってなかったな >>537
塔子は最後世話焼き姉さんにキャラ変してたから
律の死に関わってからの乗りかかった舟みたいに
サトルや凛華の話し聞いてやったり若菜親子を気にかけたりしてると脳内補完している
部外者なのになぜか双方の事情に精通しているから >>541に同意
この人はこうなりました!と見せたり、このドラマのテーマはこれ!的なセリフを言わせるほうが
当然分かりやすいし、作り手もそのほうがよっぽど楽だと思う
それをせずに視聴者の想像に委ねるというのは、作り手としては怖さもあるんじゃないかと
…でも、それをやり通したところがすごい
自分がこのスレにいるのも、スッキリしないからじゃなくて、いろいろ想像するのが楽しいから
他所の某ドラマ見てたら、すげ〜説明するな〜お前らよく喋るな〜と思っちゃったw >>547 塔子は後半は狂言廻しで、他の人に心情を言わせる役だったよね 凛華をホテルに置き去りにして待ってたのが塔子だったから何事?と思ったけど
律は自分の余命や凛華との関係を全て塔子に打ち明けてたんだな
と思うと律にとって随分頼れる相手になってたのね
結局凛華にも別荘の場所を教えてしまうから結果的に二人の最後の時間を作れたのも塔子のおかげという不思議
別荘も車も大いに役に立ったw 全編見終えてストーリーが繋がって、見た人の創造の中で色んなストーリーが広がる奥深いドラマ
大人の為のドラマだな 公式の見解としては塔子は律と苦しみを分かち合った人だそうだから
あのバーで律は塔子に余命や凛華とのことを話したと同時に
塔子の方も自分の事情をそれなり打ち明けたと思われ
深い孤独感を持つもの同士のある種特別な共感みたいなものも生まれたのかな
それに余命いくばくもなく、素直に自分を語った律は
本来面倒見の良さそうな?塔子の保護欲を自然にそそったかも 律に気兼ねなく相談できる相手がいてくれてよかった
塔子さんありがとうと言いたい
しかし、騒動の種をまいたのはある意味塔子さんw 別に律はサトルの件については恨み節の一つもこぼしてないんだけどな >>540
サトルを放って律のところに来たから気まずいって感じかなと思った。
凛華がサトルと離れたいのは分かるしプロポ断るって言ってた事からも。
でも、サトルはまだ諦めてなかったというか
病室で律から弟だから心臓をあげたいと言われたりして唇を噛むシーンで9話は終わってるのに最終回は凛華のことはなかったような素振りで違和感。まだ追いかけて連れ戻しの方が分かるわ。 >>528
>食事どころじゃないだろうね
サトルが事故に遭った時、心配で憔悴してまともに食事取ってない凛華を
律が連れ出してカツ丼無理やり食わせるエピ好きだった
もっとお腹に優しいうどんとかにしてやれて思ったけどw
律自身は食欲なくても凛華にはキチンと食べてもらわなくてはの気遣いで「腹へったろ、飯食うか」
設定でお願いします >>541
このドラマの場合は視聴率も良くないから
拡大も出来ず登場人物の心情を描く時間がなくて視聴者の想像に任せるという感じになったとしか思えなかった。
まさに置いてけぼりをくらった感じ
中身がない薄っぺらい最終回だった
ありきたりでも登場人物たちのその後が知りたかった。
どうしてそうなったのか。
風呂敷を広げて回収出来なかっただけ ドラマは荒唐無稽だが
これもある種ファンタジー
その中でもほぼ律を中心とした心の中を描いた
情感だけで進行していった物語で
下世話な細かい話は省かれてる >>563のような意見が出るのは予想できる
世の中イマジネーション豊かな人ばかりではないからね
まあ、そういう人は何から何まで描き尽くしたドラマを楽しんでくれ そういうドラマじゃなくてドキュメンタリーとかしかないよね
もしくは必ず答えが提供されるクイズ番組
感情移入しすぎて登場人物に罵詈雑言浴びせたり
クソみたいな妄想の連投おばさんにも困ったもんだけど
あれは何?これは何?なんてのもそんな肩に力入れずに見りゃいいよのにと思うわ 賛否両論だよねこのドラマ
絶賛してる人と何これ?みたいな人と
自分は中盤くらいから楽しくなってきて
ラストは何これ?だった。
韓国に行った凛華のシーンもそれほど続きはなく1年間の間に登場人物達の心がどう変化したかも端折ってるからなにがなんだか。 しまいには若菜がホットドッグ販売してたけど保健所がー許可はーとか言い出しそう >>567
ナレーションはなくてもこうなったのであろうみたいに分かるように作ることは出来るはず
プロの脚本家なら。
でも、このドラマの人は出来てないから
疑問が残ることだらけ。 >>568
韓国版だか原作知ってる人と全く知らない人で感想違うのかな 最終回で登場人物たちのそれぞれの心情は
描かれたけどな
あれ以上描くと蛇足になる
つまりドラマを壊す 腹八分でいい人と満腹にならないと我慢できない人の対立だな うーん
こういう手法を理解できない人には
これ以上言っても平行線と見た おとぎ話でお姫様は結婚して
その後どうなったかなんて不粋だよな いちいち細部まで描いてたらごめ愛がコード・ブルーになって最後には遺産相続人になるわなw 律が海辺で消えたところで終わってたら
それはそれでキレイではあるけど
もっと不満が押し寄せてくるだろうな
それを思えばあれぐらいが妥当 海辺の律の後ろ姿はまさにこのドラマの実質的な終幕だった
そのあとの1年後はエピローグ、後日譚だ
律の死後の麗子、サトル、塔子、若菜、魚、凛華の様子を描く
これ以上描いたら上品でなくなる >>573
それに至るまでが描かれてないし
サトルはいつ凛華を諦めたのよ
ここに出てるのはあくまでも推測
他のドラマはそういう人でも分かるように
振る場面とか別れの場面とかいれるのに >>532
>あくまで主人公は律なんだし
なんだか凛華が主人公だと勘違いしてるっぽい人がいるのがね
ドラマの見方は人それぞれだとはいえ
麗子は意地悪な敵役だとしか見えてない人は
このドラマ見てて面白かったんだろうか >>580
律が消えてく場面てのは
このドラマのクライマックスなわけだろ
1番いいとこ
その後にお茶を濁すようなこと描いて
現実に戻したら脚本家は総スカンだな そういう人向けに渡鬼みたいな描き方のドラマもあるってのはわかるし
そういうドラマを撲滅しろなんて言ってないから
違う作り方をしているドラマの作り方までそれに合わせろなんて頑張らないで
住み分けてくれないかな >>577
コードブルー最終回は面白かった
細かいところまで描いてたからか。
ちゃんと恋の決着もつけてるし医療ドラマには
蛇足だったけど。
このドラマはそういうの全てグレーにしてるからイライラする 満足してない人は
つまり律のあの死では満足出来なかったってことだろ
それよりサトルと凛華の話に興味があるってことだから
それはまた別ドラマ >>585
律のことは死ぬ所を誤魔化しててもサトルが
元気になったシーンで明確だから疑問も残らないし
さんざん幸福の王子とかで人の幸せのために死んだってことで理解したけど、その他のことは描写がないから推測するしかない。 >>584
自分は逆
コードブルーはドキュメントに近いドラマで面白くなかった 言い換えると
ドラマを醸し出される情感やそれに付随するもので
味わうんじゃなく
即物的にお話がどう遂行されたかにしか興味がないと 主役は律だから律の死後に周りの登場人物が
どうなったかはどうでもいいのかこの脚本家
凛華、サトル、塔子、梅雀、六角さんなど
蛇足が多かったな
サトルはしつこく凛華と結婚すると言ってた割にあっさりだし この結末で満足してないわけじゃないけど物足りないから、続きは自分の好きなエンドで想像して楽しんでる
サトルは興味ないからなんでそんなに皆んなサトルに拘るのからのわからない
凛華もサトルも麗子もそれぞれの場所で頑張ってるのかと ゴミみたいに軽いラストだったな
重い設定にしてる意味がない 涙腺崩壊の最終回からもう1週間か早いなー律ロス深いなー
誰かも言ってたけど岡崎律最期の〇〇日
凛華はヒロインであるとともにある意味語り部だったともいえるかも
律という男の生き様死に方、そして彼を深く愛した自分
この作品のタッチがすごく好きだった 最終回少しも延長がなかったのが悔やまれる
ラストは初回の繰り返しになっても
凛香がソウルの街をさまよって最後あのベッドにたどり着いて
涙してウトウトして、最後の律の幻聴で、、、笑顔って表現しなきゃね
スタスタ歩くのはいらん と自分は思う 最終回の最後、TVer告知の一番最後に使われてるのが
デートの後歩道橋で別れて振り返った律が片手を上げたカット
海辺の後ろ姿じゃなくてこっちってのがなんか粋だねえ
律が視聴者には挨拶して行ったみたいな気分になったよ >>591
凛華に結婚迫ったり律の弟だったり絡んでたし
一応主要人物だったのに扱いが軽かったから
けっきょく凛華とどうなったのかも、うやむや 今ナタリーポートマンがやってるDiorのCM見る度に、何故かごめん愛してるを思い出すんだよなぁ 韓国のは母ちゃんが強烈
憎々しいんだが最後は恋しくなる不思議 >>596
それじゃあまた会おうっていう挨拶だよね
すがすがしい 描かれ方が不足ってずっと言ってる人はサトル寄りで見てたんだろ
そういう人はそりゃ不足だろうし不満だと思うけど
そこは仕方ないんじゃね 半沢の香川の土下座みたいに凛華がサトルを凹ませるシーンがあれば良かったのかも
DVD特典でフォローするとか
DVD BOX特典Bバージョン凛華がサトルをキッパリ振る話(後日談)
「サトルが甘えてくれて私必要とされてるって嬉しかったの
でも恋とかそういうんじゃ全っっ然なかったって気付いたの。ソウルで律と出逢って自転車二人乗りして
大きな背中にしがみついてとっても安心したの。こんな背中をずっと待ってたって
…律ね、悪漢と戦って盗まれた荷物取り返してくれたんだ。(超略)だからサヨナラサトルもう会わない」
「うん。知ってた。いっぱい迷惑かけてゴメン凛華。さよなら」
物陰からふいに現れる塔子
「サトルくんかわいそー。顔青いよ?」
「べ、べつに気にしてなんかないから。ピアノが恋人だから。…てっぺんめざすぞー…あっ持病のしゃくが」 DVD BOX特典Aバージョンには塔子の別荘での律凛華
律のバースデーパーティーとか荒くれ時代の律の武勇伝聞いたりとか
律が軒下で捨て猫拾ってきて凛華がおっちゃんて名前付けたりとか
凛華が子守唄のバリエーション増やすも「お前あんま上手くないな」いわれてむくれるとか >>604
恋はしてたでしょ
愛してたのは律だったけど
それに凛華が韓国で助けてもらった時は律を好きじゃないし。おっちゃんタイプじゃないって
言ってたじゃない。
1年間の間にサトルは凛華を諦め塔子とは
友人に戻ったということにしておく。 一年後の復帰コンサートシーンのサトルは
今までより凛としてたから甘えたお子様じゃなくなった感じはした。
以前のように演奏前は緊張したりピアノの椅子に足をぶつけたりしなくなって一人でやっていけるようになったのかな。 >>576
でも最近のディズニーはそれをやりたがってるけどな(笑) >>603
サトルは実質4番手なんだから仕方ないよね
サトルの話じゃないんだから
あくまで主人公にとってのサトル
後はいろいろ脳内補完すれば良い話 おとぎ話とこのドラマはそもそも全然違うと思う。
お姫様が結婚して幸せならその後なんて気にならないし。
このドラマは色々と謎を残して終了してるし
細い描写を端折ってるからモヤモヤが残る
麗子はいつ誰から律が実の子だと知ったのか
サトルの凛華への気持ちはどうなったのか
恒夫はどうなったのか… 昔のドラマってよくノベライズ本とか出してたけど今って全然出さないね
需要がないから?DVD発売決定とかだけ >>606
助けて貰った瞬間に実は恋に落ちてたと思うよ
じゃなきゃ見知らぬ男の隣であんなに熟睡出来る訳ない
口ではオッちゃんなんて言ってたけど、あれも親しさの現れ
サトルの隣では気が気じゃなくて眠れなかった >>610
自分でいろいろ想像するのが楽しいじゃないの?
そもそもこの作品は主人公律の永遠の愛と死を描いたもの
そんなに気になるなら韓国版の空白の一年間のアニメでも見ておきなさい
ヒロインが悲惨な死を遂げるから 毎日ID真っ赤にしてる人の執着心に比べたらサトルの凛華執着なんてそりゃペラペラだわwww >>614
サトルの横で眠れなかったのは律のことを考えてたのと気持ちがない上に襲ってくるかもしれないサトルを警戒してたからじゃない?
あんな脈なしなのにサトル頑張ってたけど
早々と身を引いたら物語としてつまらないから
か? >>617
自分もそうなんじゃないの?
あんた別端末でレスしてるみたいだけど
サトルのその後はどうなったか?って毎日しつこくID真っ赤にしてレスしてるのはあなたでしょ? >>618
だから言ってるじゃないですか
気が気じゃないって
サトルがいつ襲って来るか気が気じゃなかった
勿論律の事を想ってるのもある
律の隣では信頼してるから安心して寝られるんだよ 長瀬のバク転映像が今夜の鉄腕ダッシュ3時間スペシャルの予告スポットで盛んに流れてる
ごめ愛の終了待って3時間スペシャルやるんだね
9時からにもかかるから 律に会えないことを忘れそうになる週末、、、
もう会えないんだね。。。 >>622
日テレの今夜7時〜10時の鉄腕ダッシュスペシャル見ると良いよ
バク転する律が見られるから
律が元気だと安心する
とは言っても、あの律が見たいんだよね サトルならコウノドリで見られるよ
全く違う役柄とキャラだけど >>623
ありがとう。律がバク転するくらい元気になってればいいね〜
長瀬君でも見て元気もらおうか。でも、長瀬の中に律はまったく居ないんだよね、すごいねぇ、役者って。 長瀬は律じゃないからそりゃ元気だし
コウノドリにもサトルはいないよ
やった俳優が出てるだけ 律ロスだったから地獄へようこそ見た
いや、笑った笑った、けど神木君が主役だっけ?って感じだった、映画で見たのにだいぶ忘れてた
キラーKの彼女と子供が火事で死んじゃって、映画でも律可哀想じゃんて思ったよ
さ、ダッシュに移動しよーあんな大きな体で良くバク転できるね〜 若菜のホットドッグ屋は儲かってたの?
麗子から支援されて辞めたのかな 若菜「わぁ、凛華さんってソーセージ挟むの上手いんだね。若菜そんなに上手挟んだりできないの」
魚「母ちゃんのは小さいんだから挟めるわけないじゃないか」 >>628
若菜の屋台はヤクザに場所代払えと脅された時にやめたんじゃなかったっけ
儲かってたかはわからんが凛華は屋台の仕事楽しかったって言ってたな 保健所の申請とか諸々ねぇ
まあドラマだから良いんだけどね >>625
どう致しまして
バク転やった時はまだごめ愛がクランクアップしてない時だったらしいね
ますます役者って凄いね 若菜達は今は何やって生計立ててるのかな?
律の遺したお金使ってるのかな?
多分生活保護受けてるのにあんなに家電貰って平気なのかな?とかドラマなのに色々考えちゃう >>627
あれ面白いね
一度バス事故で公開延期になって、その後見事興収1位になったんだよね
主演は長瀬ですよ
トップクレジットは長瀬智也 >>634
リアルに考えちゃうね
そもそも律名義の預金は引き出せないよね
若菜達は相続人でも何でも無いから、最悪預金は律の養父母に行く
やはり生前贈与して凛華に管理して貰うべきだったね
若菜では悪い人に盗られちゃう >>636
若菜達と凛華が一緒に暮らし始めれば魚が凛華に預けると思うんだけど
洗濯物の靴下論議のあった若菜の家の壁に4人でご飯食べてる魚の絵が貼ってあって泣ける そのへんはもう諸々引っくるめて
日向家が面倒みてくれてるってことでいいのかと
律に愛情を注げなかった分、
律から託された二人のことは大切にしてくれるだろう 日向家が若菜たちの面倒を見てるとは思えない
2人てろ頑張ろうとか言ってたし引き取ってお屋敷で暮らしてるはずでしょ
面倒を見てるなら。
律のと約束は果たしてない。家電をあげたりご飯持っていったりしただけ >>639
まぁあの屋敷に行っても凛華の代わりにコキ使われるでしょうから、あのアパートが気楽で居心地良いよ
金銭的な援助だけしてくれれは良い >>613
昔のドラマは当たり前のようにDVDが出たりしなかったし 家に引き取るとしたら律の死を理解させないといけないけど
理解できないかもしれないし
理解したあと若菜がどうなるかもわからない
魚は子供なりにそれとなく感じ取ってるかもしれないけど
いろいろな意味であの親子にそれは酷すぎる
あしながおじさんみたいに陰ながらサポートなんじゃないの
>>639
なんかこの件以外はうやむやだのあーだこーだ言うけど
これは決めつけちゃうんだw >>642
まあ、確かに決めつけは良くないけど
あんまりいい親子じゃなかったから日向親子
律が死んじゃったら放置かなって >>644
そこはモヤモヤしないんだな
なんかアホほどレスして入れ込んでる割に浅いな ドラマで良くある登場人物のその後を次々に
映していく描写も少ないしサトルのコンサートでほぼ推測するしかないっていうのもモヤモヤ
凛華→韓国で律との思い出巡り→吹っ切る?
サトル→移植成功→一年後、復帰コンサート
→凛華の事は諦め塔子とは友人に戻る?
麗子→恒夫またはサトルから真実を告げられ→
悲しみに暮れ過ごす→1年を区切りに少し立ち直る?
恒夫→追放された、または自ら辞職した
加賀美→麗子への復讐をやめ全うに生きている
若菜と魚→律が帰ってくるまで二人で頑張る >>645
若菜と魚パートいらないくらい思い入れない >>643
律が死ぬ前にバク転したら・・・
Instagramの画像で、律が鼻から血を出して涙を流して横たわってるのがあったんだけど消えちゃったみたい
あまりにリアルだから不採用になったのかな?
あの画像はいったい何だったんだろう?
律恋しさのあまり錯覚したのか? 8話の内容がちょっと変わってた気がした
新聞に掲載されてた内容は麗子が凛華に指輪を
渡しながらサトルとの結婚を勧めるらしい事が
書かれてたけど指輪なんて渡してなかったし
たぶんサトルが麗子に送ったルビーの指輪? 全然長瀬出て来ないんだけど
>>648
そのInstagramもう削除になってるの?
原作だと死ぬ時バイクで鼻血ダラダラで突っ込んだらしいけど、日本版は塔子車で鼻血タラッくらいで
車ぶつける事なく海辺に着いて良かったね 他局に迷惑はかけられないって
みんなTBSじゃんw 初めて見たわw
長瀬はいつも一緒とは限らないのか
つかそれぞれの仕事の関係か >>659
まだドラマクランクアップする前だから、長瀬そんなに出られないよ〜
バク転は見事だった〜 >>659
長瀬はどころか5人中1人か2人しかいない場面も多かったでしょ
こんな時間のかかるロケばっかりやってる番組なんだから
全部全部全員そろえてたら他の仕事が全くできないよ てかMVPは普通に長瀬じゃん
バク転も成功したし投てきも2番だし 島なんて行くだけでも大変だろうしな
瀬戸内海の小島だよね
福島の村行ってた時の方がずっと楽だっただろうなぁ 律ロスを埋めるために見たのに、すっかり忘れて楽しんで見てしまったw
ごめん、律、愛してる
きれいなバク転でしたね >>646
サトルは第9話の最後には凛華諦めてたし
それが分からない君はもう黙ってていいよ
第9話のサトルから律への言葉はどう捉えても全てを諦めてる律への奮起を促す言葉だろ >>665
松山空港から車ですぐの松山港から船で30分ぐらい
新幹線と車を乗り継いだ村よりむしろ交通の便はいいくらいらしい
天候さえ良ければだけど
にしても同じ人同じような波打ち際でも全然面影がないからいいね ってDASHの話はスレ違いだなw
みんなDVDなりBlu-rayなりって予約した?
半年しないで出るっていい時代になったもんだ しかし最後は律の死に顔を見なきゃならないのかなと覚悟してたから
やはり波打ち際を去っていくあの忘れがたい姿
最期まで生きて動いている律でよかった >>670
ほんとだ
死に顔見せられてたらもっと引きずってたかもしれない
律のことだから、凛華はもちろんサトルや麗子にも
そんな姿は見せないように段取ってあったんだろうな >>669
Blu-ray予約したよ
主役の人のクランクアップ映像目当て
ネットに写真出せないからね〜 >>672
バク転した後死んじゃ嫌
韓国版ではバイクで突っ込むんだよね
律の死のシーンは日本版の方が綺麗で良かった 陸王はまたいつものお仕事ドラマだろ
テイストは下町とか同じだろ 嵐がこんな感じで和気あいあいしてても
なんか白々しく見えるし
すごいグループだよ ああ確かに初めてああいうの見たけど
普通のガキ連だな
芸能人であることを忘れる 改めて最終回見たけど、あの添い寝は事後だと思った。正面向き合って寝てるし、その後の砂浜のハートマーク、こんなに好きなのに律のことなんにも知らない、発言など。勝手な見解だけど、ちょっと救われた気持ち! >>681
凛華の満たされた顔からすると多分そうだよね 今abemaで韓流のやってるけど5分見て挫折
発音がキツすぎて自分は無理
全然別物に感じた >>683
ウンチェ役の女優さんは可愛いよね
男優の方は何かピンと来ない
あれイケメンか? >>682
必死で追いかけて来た凛華に報いる為になけなしの体力で頑張ったのがあの凄い疲れた寝顔で伝わって来るよ
あのスマホの寝顔おっさん全開写真、正体なく眠る律が可愛いい
脚からませたり凛華側は事後感ムンムンだけど律がきっちり着込み過ぎ、でもきっと着込みたい気分
だったのよ、きっと事後 このドラマで長瀬のファンになってしまったみたい
バク転さえ愛しいw >>684
日本人にとってのイケメンと韓国人にとってのイケメンは違うんでしょ 律と凛華との間に肉体関係なかったと思う
雨降ってたから着替えて一緒に寝ただけ
満足そうな顔だから事後だろうとか気持ち悪い サトル派だったから最終回は出番が少なくて
つまらなかった。
6.7.8話くらいは多かったから面白かったのに
結局はあまり存在感のないキャラだった
凛華との関係性がどうなったのか明確な描写もなく残念だった。
当て馬でもフラレるシーンは入れたりするよね >>688
肉体関係なんて下卑な言葉を使う貴女の方が気持ち悪い >>693
残念ながらサトルは当て馬にもなれない敵役ヒールだから仕方ないよ >>693
はっきりふられない方がもしかして?って希望が持てて良くない?
私は妊娠endが良かったから、それはなさそうだけど何もないとその可能性は0になるから結ばれたと思いたいけど
自分に心地よい結末になる希望を持たせた余韻のある終わり方で、まあ良かったと思う サトルの中の人は今引っ張りダコだから他にいい役沢山やってるじゃないの
とと姉ちゃんとかタラレバはヒロインの相手役だったし、たまには当て馬も仕方ない >>698
ナラタージュも嫉妬に狂う敵役だよ
タラレバ娘も最後はストーカー化する
つくづく嫉妬にかられたストーカー役が似合うんだな
あの目は狂気を感じる >>697
そう、それぞれに心地良い着地点を想像すれば良いんだよ
制作側はその為に余韻を残してる >>699
敵役ばっかりだよね
報われない役が多いと本人も言ってた
いつ恋とタラレバくらいかな?実ったのは
狂気の役が似合うのは分かる気がする
模倣犯の網川とかも良かったし。 >>700
余韻もいいんだけどね、明確な答えも欲しかったんだよね。
サトルは凛華を諦めたとハッキリと分かる
描写が。
ここの誰かが言ってたように9話で律と対峙したシーンでサトルは吹っ切れてるの?
律には敵わないなみたいな? >>701
まぁ残念ながらどう見ても主役タイプじゃないよね
主役に必要な何かが足りない気がする
華も足りないし存在感もない >>702
つーか、サトルの復帰コンサートに凛華がいないんだから、凛華はサトルから離れたのは分かるよ
或いはストーカーされて韓国まで逃げて来たとか?w あきらかな改変は凛華が生かされたことか
製作サイドはオリジナルをリスペクトしつつも
後追いの悲劇的ラストにどこかひっかかるものを抱えていて
自分だったらこう作りたいっていうのがあったのかもね >>671
律の凄いところだよたぶん母親が自分を捨てたんじゃなくて身代わりのサトルに心臓あげると改めて覚悟決めたら
移植検査の主治医や病院にまめに連絡してるだろうと思える
若菜と魚の事も麗子に頼んだし
律が海へ行く前に見たのはキスする愛した凛華の寝顔と自分を祝う誕生日ケーキそのあと車運転してて鼻血誰にも鼻血とかすら見せてない
波打ち際を歩くから足跡を波が消して行くのも潔さ感じる
だから律のあの美しい後ろ姿は本当に印象的で忘れられない
後からあとから律の魅力が思い出せるから律ロスが止まらないんだけど >>702
最終回凛華との絡みはなかった
復帰コンサートに凛華の姿はなかった
これで作り手はもうサトルと凛華の縁は父親の恒夫とともに終わっているとの提示じゃない?
はっきり凛華から何らかの言葉がかけられるのを見たかったのはわかるけど
凛華にそれも求めすぎ、あとはサトル以上にあなた自身が吹っ切るしかない
ドラマは終わったしあとは脳内かコミケット用の本作りw 長瀬が良かったのはみんなの総意だけど、このスレの人たちは吉岡の棒読みはオッケーだったのかい? >>708
そうだね、そうする。
ここで聞いても答えは分からないし
しつこいとか絡まれるから 凛華後追いがなかったのは自殺させると
贖罪の意味が濃くなるからじゃないかなと思う >>710
そんなに棒だった?
恒夫に好きで好きで苦しいの、息が止まりそうなのって言った時なんて本当に息止まりそうな演技だったよ
最初はぎこちなかったかもしれないけど、滑舌は良いから言葉が聞き取り安い
だから吉岡が好きかって聞かれば、他にもっといい女優いなかったのか?と思うけど
大抜擢だよね、吉岡は >>712
後半の律好き好き演技は必死さが現われて良かったよね
バスを追いかける所なんか凄い韋駄天走り 諦めずに追いかけるんだったら無理矢理でも乗り込めよって気もするが… >>718
それじゃ絵にならないから
過去の長瀬のいろいろなドラマや映画をオマージュしてるよね
ヒロインがバスを必死で追いかける→歌姫
律が浅草→タイガー&ドラゴン
池袋の陸橋→池袋ウエストゲートパーク
愛してるのに拒絶→マイボス
海で最期→ヘブンズドア >>719
世田谷警察署玄関はうぬぼれ刑事だってツイッターで見た 律のキャラがマコトとかぶってて(口は悪いけど優しい)
懐かしかったけど長瀬のことはすぐ忘れました
ジャニーズって著作権問題とかあって写真載せられないのか主役なのに写真なくて変なの >>720
そう、それ忘れてた、ありがとう
ごめん、愛してる >>721
著作権て言うより肖像権ね
解禁して欲しいよ
明らかにマイナスだから >>718
それな、ホントそう
脚本に走らされだけ
>>706
海辺歩いていて途中で行き倒れて死んだ可能性よりは自らサトルの病院に極秘入院してその時を待った方が現実的だね、ロマンはないけど
塔子の赤い車も返却できるし
寂しかったね、律(涙 >>718
あそこは乗らずに追いかけるからいいんだよ
ドラマだからと言えばそれまでだが 塔子の別荘の律の部屋の前で律を心配する若菜が可愛かった
池脇さん髪下ろすとかなりのロングヘア
律は何でもないように出てきて安心させるように髪に触れてたね
麗子に疑われた時もすぐ抱き締めてあげてた
律のさりげないスキンシップはいつも優しかったな >>726
そうだね
あの時のバス追いかける吉岡良かったな
追いかける姿だけでなくて律を何度も呼び続ける声がだんだん必死になっていったところから涙が止まらなくなった
その後のゴミ置き場でのたうち回る長瀬も良かったし
凛華が追いついて二人になる愛のシーンまでの流れは上手い演出だなと思ったよ 吉岡ちゃん初めて人目をきにせず必死で男を
追いかける恋愛したんだなって感じが良かった
長瀬と年が離れているし命懸けの恋愛は無理だって
期待してなかったけど今となってはそれが
よかったと思う
律の純粋な部分が返って強調された。 吉岡が最後まで棒だったと言うヤツは演技を見る目がない
ここで演技について書き込まない方がいい >>728
序盤でのサトルに対する感情はどこか抑えた風だったからね。
サトルへの気持ちは恋心もあれど必要とされる喜びもあったんだろうな。
塔子との相談にのったりデートに協力したりは
嫌われたくない幼なじみの関係性を壊したくないからだったに思えた。 >>732
凛華とサトルはもう幼なじみには戻れなかったのかな?
1年後は離れてたみたいだけど。 >>734
律を愛したこともあるし、何より父の恒夫が麗子と律にあんな罪深いことをしたんだしね
凛華に罪はないけど自然に考えて何事もなかったようにそばにはいられないと思うし
凛華自身日向家とは離れたくなると思う >>735
凛華はサトルから気持ちが離れてるから
これ幸いって感じで距離を置くってのは
分かる気がするけどサトルは最後まで凛華を
好きだったんだろうし側にいて欲しかっただろうな。
なにしろこのドラマ、登場人物の扱いが雑でした。あの人たちどうなったんだろう?って
あくまで自分で考えてくださいって感じで。
少しは作り手が提示して欲しかった。 >>726
そりゃすれ違い恋とか上手くいかない恋的にいえばそうだけど、
実際死にたくなるくらい好きな人が目の前のバスに乗ってたら自分も乗り込むものじゃないの? >>736
これまでは側に居てほしかったにせよ
海辺で二人の姿を見たり律の死やら移植やらでそこまで凛華に執着するのは惨めになると感じるんじゃないの
もし自分がサトルの立場ならそう思うし、わりと簡単に想像できるけどなぁ サトルは律から兄だと聞かされ移植の覚悟を聞いた時に律の大きな愛を知った
母親のことも含め自分がとても敵う相手ではないと理解した
律さんには敵わない..
律の大きさに完璧な敗北を感じ凜華のことも素直に諦めることが出来たのだろう >>738
だよね
サトルの事はもう言わないと夕方言ったばかりなのにまた蒸し返してる
敵役ヒールのサトルなんかどうでも良いんだよ >>741
そう、それがこのドラマから正確に読み取れる解釈といえよう
そう解釈できる奥ゆかしい作品だからこそ、あえてサトルが凛華に
振られる場面は入れなかったのだと推測できる サトルが好きだったのは最後まで凛華だったよね?
塔子に心変わりとかしてないよね? 律は愛を知って以前より不幸じゃなく死んだんだろう
けどなんかかわいそうで
今だにリピート出来ないや
車で海岸線走るのカッコイイから観たいんだけど >>744
原作では塔子と元鞘だよ
日本版でもサトルの復帰コンサートで塔子は麗子て随分親しげだった
サトルの事だからまたヨリを戻したんじゃないの?
サトルの言葉は軽いんだよ
塔子さんを幸せにします!と言った舌の根も乾かぬうちに、凛華にしつこく執着し出した >>747
成り済ましでゴマカすとかズルいな
サトルみたい そういえばかつてドンファ組のランが律に兄貴になってくれって言ってたね
律は日本に母親がいるからと断っていたけど
ランの意図は何だったのか単純に好きな律をそばに置いておきたかったのか
組での律の地位を上げるためだったとしても、もし律が受け入れていたら
居場所ができると同時に一生束縛され自由を失っていたかも サトルは塔子に振られても塔子を憎むような素振りはかなったし
塔子が素直になったのなら寄りを戻しても別におかしくはない >>749
一生束縛より酷い
ランの為に命を落としたじゃん
見て見ぬ振りをしても良かったんだよね
出来なかったのが律らしい
律の他は誰もランを守ろうとしなかったのにも呆れたよ 生き残った方が凛華と一緒になるという
カットされたセリフって一体… >>711
この人同じ人物じゃん
言わないとここで言っておいて、また言ってる >>721
↑この人も同じID
何て事はない長瀬アンチじゃん >>736
↑言わないと書いておきながら、ここでまた蒸し返してる 韓流と比べるからややこしくなるんだよ
日本版は韓国版とメンタル部分が全く違うから
混ぜて語るのを止めた方がいい
日本人は多くを語らずも静かに深く理解する ごめてる、もういいじゃん。続きがあるわけでなし。解散! 吉岡里帆『世にも奇妙』に初主演「トラウマをぜひ受け取って」
女優の吉岡里帆が、10月14日に放送されるフジテレビ系土曜プレミアム『世にも奇妙な物語 '17秋の特別編』(後9:00)で同シリーズ初出演にして初主演を飾ることがわかった。
漫画家・カサギヒロシ氏によるビッグスピリッツコミックス『逃走鉄馬バイソン』の3巻に収録の特別読み切り漫画を原作としたサイコスリラー『寺島』に主演する。
かねてから「必ず録画しておいてほしいのに録画されてなくてすごく悲しい思いを何回もしたことがありました」というほど、同シリーズのファンだったという吉岡は
「『世にも奇妙な物語』だからこそできる作品がたくさんあると思います。そんな作品の一つに携われるのはすごくうれしいです」と喜びに胸を躍らせる。 >>741
> 律の大きさに完璧な敗北を感じ凜華のことも素直に諦めることが出来たのだろう
病弱だしピアノオタクだし男兄弟も父親もいなかったサトルは男同士の腹を割った付き合いみたいのに
縁が薄かったろうし尚更律の生き様は衝撃だったと思う
9話の律との対決は、猫パンチからのまさかの強烈なカウンターでサトルに取り憑いたカオナシも退散 人通りのある路上から必死でひと気のないゴミ置き場に入り込んで倒れる律が
胸が痛いけど何からしくて好き
あのままあそこで死ぬかもと思ったかもしれないな サトル復帰コンサートも10月14日だった
2018年の。
それにしては凛華はトレンチコートとか着て
暑そうな格好だった。
心臓移植してそんな早く復帰出来るのかな
ピアノだって全然弾いてなかったのに。
あと、サトルは有名なピアニストなはずなのに
誰にも騒がれてなかった(看護師以外) やはり長瀬は人気ないから視聴率がいまいちだったな
演技も韓国版と比べると劣る 長瀬みたいな老いぼれジャニを主演にする目的がわからない >>767
あそこで死んでも美しかったな
結局海辺を歩いて消えていったがあの後ひっそり病院で亡くなったんだろうか >>768
も 一 度 言 う け ど し つ こ い >>773
スルーしたらいいんじゃない?
執着してきて気持ち悪い 昨日のTBSの遠山の金さんの番宣でごめ愛の名前が出てた
主役が一人でWS生番宣してたけどラブストーリー要素もあるんですよねと振られて
ごめん、愛してるみたいにはいかないですけれどと
なんという身内愛w 成りすましじゃなくて本人だったw
ユー top of しつこいね >>776
金さんの中の人は、あのナリで実は最強の身内ファンだからw
律の中の人も先週ラジオで、溢れんばかりのTOKIO愛を語ってた
この人だからこそ、あの律になったんだな〜と思ったよ >>773
しつこい人と長瀬の悪口言ってる人は同一だよ
複数端末を使ってる
短期間でレスしてるからバレる
ついでに贔屓の宣伝までしてるから良く見てね
短い間に集中してレスするからバレバレ >>766
律の人間としての大きさの前には平伏するしかないね 自己レス>>766
9話の律の言葉である意味浄化されたサトルの憑き物って何?て考えてカオナシ連想
空っぽさと輪郭が定まらない感じ。捨てられた子供なのと死を意識する機会と無縁でなかった故の?
カオナシさん何気にお金いっぱい持ってるしw
何より、優しくしてくれたヒロインに執着するとこが肝
同じ捨てられた子供でも孤独感の発露具合が律とサトルは対照的だなと
一方はさみしーさみしーでカオナシ化、他方は孤高な幸福の王子。孤高ってもツバメはいたけど 吉岡さんがインタで
「四ヶ月この役のことばかり考えすぎた」って語ってるね
よかったよ凛華役
律も最後に凛華に出会えて幸せだったよ
あの海辺のシーンの律の表情と律からの「ごめん愛してる」を聞いた時の
凛華の表情は心に残るわ 律版幸福の王子はツバメを死なせなくてよかった
律と凛華の恋愛は遠くない終わりがわかっているからこそ
一つ一つのエピソードやシーンが大切に思えてどんどんはまってしまったよ >>783
サトルはダイヤの婚約指輪で凛華を釣ろうとしたのは、正にカオナシだね
千尋こと凛華は、そんなの要らないと逃げて行った
そしてハクこと律の元へ! >>784
吉岡さんは段々良い表情する様になって来たね
やはり共演者の長瀬に釣られて演技のクオリティも上がって来るんだね >>786
幸福の王子が出てくるから凛華はツバメだと思った
けど違うよね使いっ走りはしてないし
むしろ王子に愛を与えたひとだよね〜〜
王子は愛を持って旅立った感じだよね >>787
指輪で釣ろうと思ってたんじゃなくて
自分の生きた証を凛華に持っていて欲しいって言ってたよ。長くは生きられないと悟って
焦ってたように見えた。 >>790
また例のしつこい人だ
ID辿ると分かる >>790
もはや好きでもないサトルにそんな物を押し付けられても迷惑だし負担だわな
サトルはそれが分からない愚かな男
凛華も迷惑そうな顔してた >>791
ID辿らないで
特定してくる執念が怖いんですけど。 >>792
愚かな愛って坂口健太郎も言ってたよね
その後、愚かさに気付いて執着するのをやめた >>793
あなたの言われても言われても同じ様なレスする執念も怖い >>794
自分の愚かさにも気づこうぜー
そのペースで生きてると糖質になるよ 浅野妙子の作品はつまらない
途中までは面白いけど最後が雑 >>783
また自己レスすみません
>何より、優しくしてくれたヒロインに執着するとこが肝
肝=キモイってつもりじゃなく重要とかポイントとかの元々のニュアンスです
>>787
そういえば律のラストが波打ち際の神秘的な場面でハクは水際(川)からやってきた神秘的な存在…
ってのは置いといて、
持っていて欲しいんだ、って一方的に光り物を配ろうとするスタンスが確かに一番カオナシ感強かったり >>798
自分のことを好きだと思ってキスしたり、
抱きしめたり結婚すると言ったり
旅行に無理やり連れて行こうとしたり、
寝床に入ったりとやりたい放題だったね
それにしても凛華って名前は可愛い まあ一時はカオナシよりずっと邪気があったよサトルは
麗子の息子とわかった律にお前は愛されてる、心臓はやるし、凛華も託すと言われ
煮詰まってた何かがふっと消えたんだろうなたぶん 不人気な長瀬のせいで視聴率は良くなかった
もう落ち目やな 韓流すぎるとかこの枠には合わないとかリスク大きいとかあれこれ言われる中
大きな落ち込みもなく安定して9%台を維持し最終回は12,8%とジャンプアップで有終の美
録画視聴率を合わせた総合では今期3位だから視聴した人は思いのほか多くて健闘したんじゃないかな
やっぱり牽引した長瀬の演技力と魅力は無視できず大きかった
公式もファンだけでないドラマファンが長瀬=律への書き込みであふれてる 公式サイトは褒めてるコメントしか掲載しないからね
ヤフーサイトを見ると、星5つが3割、星1つが5割と否定派が多い
自分は長瀬の演技力を初回から絶賛したが、内容の質も高かったと思う 視聴者と役者を全面的に信頼した作りだったよね
説明は極力省く映画的なドラマだった
エピソードや展開だけ見ると、韓流なだけあって結構怒涛なのに
ドラマの雰囲気は熱量が低くて、そこにハマると抜け出せない感じ
いろいろ荒いところ、ツッコミどころがなければ本当、
伝説に成り得ただろうにそこだけ惜しいわ… ヤフコメなんて嫌韓基地害の巣窟なんだから当てになんねーよ >>805
ヤフーの感想、星2.5なんだね
やっぱり感情移入せず家族と夕飯食べながら見てるたと、最後がアッサリし過ぎて視聴者丸投げな所が目につくのかな、そこが余韻があって良いんだけど
日9と言う家族枠に合わないドラマだったが残念
ラストが同じ枠の草薙君と冬のサクラで恋人の事後、笑顔で頑張って生きていくってが同じだと思い出した >>809
色々と引っ張っておきながら丸投げだったから
モヤモヤだけが残った。
渡鬼みたくナレーションですべて語らせた方が分かりやすくて日曜劇場向き まだやってんのかよー
アメブロかなんかに書いてくれよー
まじもんの統失かよー >>804
初回の韓国まみれで最初に客は逃したけどその後安定だから良かったよね
総合視聴率は常に3位をキープしてたのは良かった ビデオリサーチの調査でも長瀬はランクアップしてるから確実にドラマ効果ある
ジャニで20位以内にランクインしてるのは、相葉と岡田と長瀬だか、このうち相葉と岡田はア行
ビデオリサーチはア行が有利と言われる
真ん中あたりでランクインしてる長瀬は本物の人気
http://www.videor.co.jp/talent/man/index.htm >>815
あーそうだね
原作韓国&初回の韓国まみれで、このまま断続的に韓国いれてくるのかな…と脱落しかけたもん
そういう人多そうだ 長瀬の演技は感情表現が物足りないんだよな
まあジャニは芸能界でのさばりすぎて多くの人達から嫌われてるのもある >>818
長瀬の微妙な表情の変化を見てとれない人は、眼科行った方が良いよ
ここにいつもいて煽ってる人なのは分かってますわよ >>817
そうなんだよね
よりによって大事な初回の冒頭にあんなに韓国入れなくてもいいのに
全部の回が韓国語に字幕付きだと思われたらどうするんでしょうね?
まぁ予算が無くてメルボルンをソウルに変えたのが何とも
香港で良かったのに
リメイク権を貰うのに条件でもあったのかな?
まぁ時期が悪かったよね 最期まで無くさず持っていた生きるよすがだった指輪を
律が海に投げ捨てるところめっちゃ泣けた 生クリームのケーキ、常温でずっと置いておいて大丈夫かと心配しちゃったよ
結局あのケーキは誰も食べなかったのかな?
最後に律と凛華で誕生日祝いさせてあげたかったよ(;_;) ポスターの全員白衣装
律と凛華は9話10話の添い寝で白を着てたけど、
サトルと麗子はそれらしきシーンあったかな?
単なるイメージだとは思うんだけど
律凛華は印象的な場面でここぞとばかりに白だったから
あとの二人もどこかで意味付けされてるかなと思って 律はさ、凛華との写真消しちゃったけど
生きているうちにあんな高校生カップルみたいな
写真が撮れて良かったって思うよ… >>830
そうだね その思い出がキラキラしてるからさ
終わりがいっそう切なくなるし
別れが切なすぎるから凛華とのすべてがよかったねって思う >>821
その前の毎日撮りためていた動画を全て消す場面と合わせて
もう必要ないんだな解放されたんだなって思って見てた
ずっと執着してないと不安だったものを自分の中に取り込んだ感じ
あまりに昇華されすぎてて見ている方は哀しくもなったけど
幸せだったんだと思う >>831
もう少し律と凛華にデートさせてあげたかった
サトル親子にことごとく邪魔されたからね〜
律と凛華のデート特別篇を作って欲しいくらい >>835
死を前に全てから解放されたのかな?
最期の表情は達観してたね
お釈迦様みたい 律と凛華のデートを長々と映したって、そんなものドラマとして成立しないのよ
幸福な時期はあっという間に終わり、そのあとの悲劇の展開をしっかり描く
これがドラマツルギーというものだ >>839
でも公式の投稿にも律と凛華の幸せな場面がもっと見たかったって言うのが多いよ
それが救いだから
暗いシーンばかりでは惹きつけられない
ましてや日曜9時のドラマだよ 主題歌が秀逸だった。
フルで聴ける7話ばかり見てる もっと見たかったってのは感想の常套句だし
それにもっと見たかったって思わせるぐらいがいいのよ
誰もが充分見たと思うぐらいやったりしたら
それ以上に飽きた人だらけになるよ >>844
それは貴方の考え
こちらにはこちらの考えがあるんだから否定されたくないわ
他人の考えも尊重しようね 律の中の人ヲタがもっと律が見たかった!!って言ってるだけでしょ サトルの場面多過ぎ長すぎ
律&凜華の二人の場面ががもっと見たかったよ >>847
最初に2人のデートシーンをもっと見たかったとの意見に反対したのは貴方でしょ?
他人の意見にケチつけて空気悪くしたいんでしょ?いつもの人 守ってあげられなくてごめん、でも愛してる
だよね
律、生まれてきたからには愛することが出来て
よかったね >>849
7話のサトルのダラダラ入院シーンが長過ぎたよね
あの回だけ8%だった
あれが無ければ平均2桁行ってたんだよ
24時間テレビのマラソンは既に終わってた
あの回だけ低過ぎ 固執
被害妄想
他人の話に耳を課さない
更年期障害かな 9話で、キスしようとして辞める律の表情が切なすぎる、、 >>856
長瀬の刻々と変わる表情見てるだけで惹かれる >>862
このスレに粘着して一々ケチつけてるあなたが一番気持ち悪い
何の為に生きてるの?
老ぼれになるまで生きられるのに、ネットで醜いアンチ活動
勿体ねーよ >>865
りっくんw
しかし律の言葉だからこそ加賀美の胸にも響いたんだろうな
加賀美も憎しみの重荷から解放されてよかったよ
関係ないけど砂浜のハートマークは凛華が描いたんだよね
律が描いてたら笑う
あ、でも二人で一緒に描いたバカップルということもw 空と海と砂浜とその交わる中心に律の小さな遠景
ファンタジーならそのまま光になって天に昇って行きそう >>867
ハートの中身、チャン、ヘンタイ、ボケチン、お前もな、だっけ?会話形式になってたから律と2人で書いたと今の今まで思っていた
律おっさんのくせにとんだバカップルだと微笑ましかった、そのハートの真横に2人で座ってら
サトルが来たから、マジ気まずいよね2人とも あのハートマークや落書きの絵面だけだったら普通にラブコメだよねw >>873
ボケチンとかお前もな、は律が描いたんじゃないかと自分も思うけど
ハートマークは凛華が書いたんだよね 最初の方の回を見直してみると余計に懐かしく悲しくなる
律と凛華は幸せな時はほんの僅かだったんだね >>879
そりゃすごいね
このドラマは恋愛ものでも特に主人公の運命の悲劇性に特化されてるように思うけど
その中でヒロインとの出会いと互いの愛情が育っていくのが強い印象を残した気がする
あと母と子の決して多くはないシーンは律の静かな戦いのようで見ごたえあった >>876
見返してないけど最初に2人で砂浜でデートした時
の砂の落書きには相合い傘でも書いてあった?
最終回の砂の落書きはハートで囲んで、砂浜でイチャイチャ、散々逃げ回っていた律にやっと受け入れてもらってお互い愛し合ってる事を確認して嬉しかったんだろうね
でも、またすぐに逃げられて今度こそ永遠の別れになってしまうんだけど、いつもすぐに逃げられるのに、なぜに油断するんだろう、凛華 ボケチンだからすぐ寝ちゃうんだよ
ここぞと言う時に寝落ちする凛華 >>873
「ヘンタイ」
「お前もな」ってw
昨夜どのような事があったのだろうかw >>884
会えない間は律が心配で心配で熟睡できない分
会えると安心して爆睡 そういえば公式のメッセージ書き込み確か今日までなんだよね
初回から最終回、その後も含めて書き込みの量すごかったね
いろいろ見返すと涙がぶり返す
当分は見れるだろうけど終わるのはさびしいな メッセージ書きたいんだけど律ロスが激しくて
書けない
律、カッコつけすぎだよね〜 録画してるの全部見たけど
最後にサトルが本当の息子じゃない設定いる? >>892
まぁあれば麗子が失った子供(律)への愛情の深さが伝わり
律が救われる
亡くなった子供の代わりに引取り育てると言う母愛ある人物設定になる
それがないとただの嫌な女で終わってしまう >>892
サトル的には不要な設定だけど
麗子と律にはあった方が良い 原作のダイジェストてのみたけどなんか別物だったよ
むしろ律役が凛華役にさかってるし日本版は上手に綺麗に昇華させてる >>885
ちょwww
2人で最初に海へ行った時もヘンタイって描いてたしw 2人があの世で結ばれて欲しいって願いは少しはある
日曜9時のドラマでは後追いは無理だよね
影響考えたら、あれで良かったとは思う >>899
さかってるけど、いざベッドとなると背を向けて寝てしまい未遂だったのは日本版と同じだよね >>899
最後は逃げ回ってたけど、出会った頃は律もさかってたよ
凛華その気にさせられといて途中で梯子外された >>903
律が自分の死期を自覚したからでしょ?
最初の頃は症状も出てなかったし、死についても疑心暗鬼だった
原作がそうだから日本版もそれに準えてるよね >>901
後追いさせたら贖罪の意味合いが
濃くなるから日本版はこれでいいよ >>905
そうだね
律と凛華の間にあるのは愛だけでいいというかそうあって欲しい 凛華も思えば寂しい子だったよね律に会うまでは
サトルの世話で満足してそれに気づかなかったかもしれないけど
ほんとの意味で愛情で満たされていなかったし真実求めることもなかった >>909
律に出会って、与え与えられる本当の愛を知ったんだね 公式の投稿に感動してしまった
律、長瀬、愛されてるね 坂口健太郎は恋愛に固執しないタイプらしく
なんか納得!
サトルとは真逆だと言ってたけどモテすぎて
一人に執着しないんだろうなと推測
40くらいまで結婚しないで欲しい >>912
知り合いが鶴瓶さんとの舞台見に行ったって言ってた
不思議ちゃんらしいねw >>912
あんないわばコリアン顔がモテる訳ない
坂口ってかわいそうなくらい人気無いよね 坂口のネチョネチョした喋りが苦手
台詞言う度にネチョネチョ音がするよね
俳優には向いてないと思う
モデルだけやってる事をお勧めする >>914
それがモテるんだよ
ちょっと前の彼女が波瑠で、今の彼女が高畑充希
彼女が途切れないモテ男 >>914
ヒロイン失格って映画のメイキングみたいなので子供たちに大人気って言われてて
子供におじさん、恋人いる?とか聞かれてた(笑)
おじさんじゃねぇだろ!って言ってたけど
子供からしたら24歳でもおじさんなのか
ニコニコしていい人そうだったよ。 >>916
彼女が次々変わる人は、すぐ振られるんだって 坂口ヲタはプライベートに関する事は個人スレでやりなよ
番協のマナーも最悪だったらしいけど本当に非常識 >>918
振られても、また他の女がすり寄ってくる
それがモテ男
女が男を振るのは、自分のわがままを聞いてくれない、
お姫様扱いしてくれない、優しくないという理由だ
坂口は女にデレデレしないのにモテる男なんだよ >>920
人当たりいいし興味ない女のラインは返信しないとかあまりデレデレしない感じ
無口そうに見えるけど陽気でひょうきん
楽しいことが大好きな人らしいから
まあ、モテるよね
手足が長くて色白で街中で浮いてたらしいから
見た人によると。
子供の頃の写真も可愛かった >>921
ID変えて必死だね
彼女達はバンバン連ドラ主演してるのに坂口は4番手か5番手ウロウロして敵役やってるなんて惨めだね
そりゃ次々振られる訳だ
高畑充希にももう振られてるかもね
次は吉岡あたり狙いそう
吉岡ちゃん逃げて〜自分より番手下の男なんて止めた方が良いよ
坂口はヒモ男街道まっしぐらだから ヲタスレでもアンチスレでもいいからよそでやれ
末尾Oお前もだ すまん2回目がくる、だった
きょうはまだ土曜日だったw >>926
うん、同じくどんな曜日でもどんな日でも律が恋しい これほど律ロスになるとは
最近の楽しいだけですぐ忘れるのドラマじゃなくて素晴らしいドラマだったよ余韻と想像力をフルに働かせるドラマだった
どんな鳥だって想像力より高く飛ぶことは出来ないだろう 寺山修司
命は燃やす為にあるんだ
人を幸福にすることは やはり一番確かな幸福である フレデリック.アミエル
愛の光なき人生は無意味である フリードリッヒ.シラー
海辺で律が光にあふれ永遠に打ち寄せる寄せて返す並大抵が
キラキラ輝き律の陸続きには浄土がある美しいシーンが頭を離れない
ひとりで見る夢はただの夢 あなたと見る夢は現実
律がまるで生きていたような幸せな気持ちをありがとう >>928
良い文章をありがとう
律の幸せを祈るのみ
律は極楽浄土に行けたかな? 公式の書き込みも出来なくなったし寂しいな
律〜長瀬〜に会いたい >>932
主演者のドラマに関する事なら差し支えないでしょう?
プライベート話してる訳でなし
一々ケチつけてスレの空気悪くする方こそ、ジャニ板に帰って下さる様にお願い致します >>925
あなたのこの書き込みこそ、ドラマに全く関係ないじゃん
他人の事言えるの?
噂板に行って下さいな >>935
韓国版は冬の話なんだよね?
日本版の方は夏の話で、海が効果的に使われてたね
律の最期の海って、いつか凛華と行った所なのかな? >>937
あの後砂浜で自分で病院に電話して赤い車で行くか迎えに来てもらい、入院して臨終待ちされ移植、手術成功してからの麗子の嬉し複雑な表情とか
一連の事務的手続きを映像にしたら一気に引くけと
興味深い >>938
ありがとう
律はあのまま天国に召されたと考えるのも幻想的・詩的で良い でも、心臓移植って特定の病院でしか出来ないんだよね
あの医師が移植手術出来るとは思えない
律の適合結果を「パーフェクト」とか「奇跡的」とか手放しの喜びの表現して不謹慎この上ない
死に逝く人への思いやりの欠片もない >>940
だから莫大なお金を積んでのモグリの医者で不法に移植手術したって事で一連な変な臓器移植に全ての説明がつく
最後にコンサートで公表するのがアレだけど 兄がいたとは公言しているけど、その心臓をもらったとは言ってないね
胸に手を当ててるからまあそうなんだろうと視聴者にはわかるってだけで
いろいろ怪しいルートでの移植なら、そこは明かしてないかも
というか心臓疾患自体、公表していた描写はなかったような?
世間的には事故からの復帰とされてるのかもしれない コンサートの客席にいる麗子
次々と映し出される律とのさまざまな記憶の断片
涙をこらえきれない麗子の表情
あれだけで律のために盛大に泣けた >>942
なるほどね
有名人専門のモグリの病院ね
律の脳の医師の言う事も変だよね
何もしなければ確実に死ぬんだから、手術をしてみる価値はある
普通なら全力で手術してくれる医師を探してくれるものだけどね
失敗した時の責任とりたくないんでしょうね ところで律と凛華は最後結ばれたのかい?
8話あたりまで見てたんだがその後見のがした
長瀬の顔を移植したい まあなあ
長瀬が本当に男前だったから凛華も律に惚れたんだよねとちょっと思うw
律がどこにでもいそうな35歳の男性だったら
いやまあ、うんあれだw
どの役者もピッタリはまってたよ >>948
ねぇ
だいたい韓国でも、見知らぬ男の隣では熟睡出来ないよね
律には最初から包容力と安心感があったんだと思う
男前ってのもある >>947
最終回で抱き合って寝てるシーンがあったけど
結ばれたかは視聴者の想像に任せる感じだった >>948
本日律の中の人は秋田でオリンピックフラッグツアーのイベントに出席
そこでも男前の嵐を巻き起こしてたらしい
>>950
今のところ視聴者の想像は五分五分くらい?
それとも原作と同じく結ばれてないが優勢かな 身につまされた。
本当の母と兄弟でも、弟にかまけて兄には冷たく厳しくしてしまい成人した兄が遠くに行ってしまってから自分のした仕打ちの残酷さに震える瞬間がある。
律とダブらせて全編通して涙が止まらなかった。
素晴らしいドラマをありがとう。 ジョブチューンで
古田さんが大竹さんの演技力を絶賛してたな >>955
サトルに任せると約束しちゃった直後だからね
サトルのあの言い方は誘導尋問みたいでズルい
ああ言われれば任せると言わざるを得ない
凛華に愛されてもいない癖にサトルむかつく >>955
この時は我慢したけど、最終回は凛華の思いに負けて我慢してないと思う
体力なくて上手くできなかったかもしれないけど 坂口健太郎っていつも嫉妬に狂うみたいな役だな
本人は真逆らしいのに 吉岡里帆って最初はかわいいと思っていたけど、よく見るとそんなにイイ女ではないな。 >>962
ドラマの最初の頃は演技も下手だったし思いやられたけど
後半段々良い表情する様になったよ
最終回は特に良かった
やはり共演者に釣られてスキルも上がるんだね >>961
ナラタージュも嫉妬に狂うDV男みたいだねら >>964
去年の模倣犯でも狂気の殺人犯だった。
なんか狂気っぽい顔なのかな? 坂口美形だけど何考えてるのかって雰囲気出しやすいかも
色白もモデルならいいけど俳優だと健康的より青白い感じがするかも
実際はいい人だろうけどWサトルはトゥームレーダーで苦労してるアンジェリーナジョリーがエリート男に言ってた
生っ白い肌に面倒な事は他人任せの甘ったれって感じの役だったから
しかし日曜日毎週ごめ愛でドキドキしてた一週間待ち遠しかったなぁ本当に律ロス 六角さん直虎にも出てるけど
収録はどっちが先だったんかな >>967
律と凛華の束の間の幸せなひと時だったね
早くも懐かしさで一杯 >>970
何だと思って書き込み見にいっちゃったじゃないかw
「ヘンタイ」は前にもあったけど「お前もな」は初?w >>969
ほんと、律が振り向いた時の凛華の笑顔キラキラしてたよね
律の手を上げるポーズと決め顔がまたカッコイイこと! >>971
やはり2人は結ばれたと考えても良いのかな?
なら救いがある >>971
やはり2人は結ばれたと考えても良いのかな?
なら救いがある CSチャンネルでつい最近梅雀さん主演のパートタイマー刑事月形なんたらをやっていた
20年近く前なので当たり前だけど若いし頭髪もまだ安心w
でも髪以外は声や風貌とかあんまり変わらないなー梅雀さん
しかし恒夫の律への非道な仕打ちにはほんとに怒りがこみ上げたけど ハートの中は「おまえもな」はあるけど「ヘンタイ」はないぞw >>979
ヘンタイは最初に2人で海に行った時に凛華が描いたんだよ >>977
ホントに酷いよね、あの態度は
生まれたばかりであんな鬼畜の仕打ちをしておいて、
また罪の上塗りで酷過ぎる態度
恒夫とサトルにはバチが当たればいいのに >>983
そうですね
長瀬のアンチ活動してればいつか自分や贔屓に返って来る >>981
原作では、律は恒夫に罰が当たれと言ってるよ
皮肉にも娘の死で罰を受けた
日本版の律はそこまで言ってないね
日本版はソフト 父親への罰で死んだとか
全然純愛でも美しいラブストーリーでも何でもないじゃん >>988
父親の代わりに罰を受けたのと
孤独な彼をひとりに出来ないからだよ >>989
自殺は天国に行けないから2人で地獄で結ばれたのね
地獄バンド組んでるかも >>986
律は相手に罰を与えるとかそういう思考の持ち主じゃないみたい
「罰があたればいい」とか考えなさそう
それよりも愛しているのに残して逝かなければいけない人たちをどうするか
そればかり考えてたように見える 日本版と韓国版は別物だと思うよ
ごめん、愛してるで韓国版は後追いしたけど
ごめん、愛してるで日本版は生きていける
みたいな >>990
2人でkiller Kに弟子入りする訳ね
長瀬は二役 >>963
ドラマの後半になって、凛華がもの凄く律を求めるようになったり、
凛華が律の前でちょこんと佇んでいるのを思い返すと、
今でもニヤニヤが止まらなくなる。
吉岡里帆の演技に関して棒だとかなんだとか色々言われていたが、
だんだんいい感じに凛華像を作り上げていったような気がする。 このスレッドは1000を超えました。
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