ひよっこ有村架純その7
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みね子 人生で一番高い買い物だったかも
いくらだったか知らないが普通に考えればみね子に水着を買うお金はない なんか華奢な優子さんの水着姿一番に見たくなった
それに優子さんって笑った横顔が魅力的なんだ 母と妹と弟には手紙を書いたが爺ちゃんには書かなかったみね子 綿引さん 14日みね子ちゃんの水着姿見たらどうなる 何しろ架純ちゃんはむちむちだから みね子が楽しめないのは実さんが心配ではなく頼りない脚本が心配だからなんだ 浮かないみね子の様子にお姉さんぶって心配する時子がかわいい いけいけ お父ちゃんは何不自由ない贅沢な毎日を送っているのだから いけいけ 海水浴の代わりにウエストサイドスト-リ-を見に行く ふざけてダンスを踊る
わざとヘタに踊る澄子がはずみで投げたおにぎりをナイスキャッチする綿引さん きみはなんで警察官になったんだと聞く雄大さん いらん世話だと綿引さん
私も聞きたいですとみね子に言わせて話しやすくする 渋々話す綿引さんわからないけどと言いながら
まちには交番がないとダメだよ言う女の子に励まされなったことを恥ずかしがりながら話す おれ便所に行ってくる 若い女の子が居る前ではなかなか言えない 天気予報は外れ空は晴れ渡る 8月14日午後3時45分晴 何度も言うが盆休みは少なくともあと二日はあるはず 海に行け 見世物小屋で六尺に及ぶ大イタチと呼び込む手口と同じ 詐欺とは言わんが詐欺まがい 海に行って水着を着れ せっかくなけなしのカネ払って買ったんだ着れ 元気そうだな
顔がちっとは男っぽくなったんじゃあねえか みね子と時子は元気にやっていると
子供の様子を聞きたくて訪ねてきた美代子と君子に安心するように言う三男 お母ちゃんにもらった服大事に着ているみね子の様子を聞いて喜ぶ母美代子 オ-ディションに落ちたけどめげずに劇団の稽古に励んでいる時子の様子を聞いてこれからもよろしくと三男に頭を下げる君子に美代子も倣う 入れ替わりに宗男さんが訪ねてきてビ-トルズの話をする 山形生まれの私でも寒いのはあんまり好きではないと言う幸子さん 豊子さんは
私の生まれたところでは時子さんよりより高く雪が積もると言って時子さんに怒られる 寒くても雪が積もっても我慢できるが給料が減ることは我慢できない乙女達 親会社の売上が減り子会社の向島電気にしわ寄せが来る みね子の手取り5201円
今までどおり5000円送金すると残り201円
というより送料201円で足りるの 無言で終わるのは珍しいというより初めてじゃあないの みね子になにか言わせろよ岡田さん まあ筋書きはあんたにとっては予定通りなんだろうけどね 有村辛い目にあってるよ 幸子さん焼き芋を奢る 三個買って半分ずつ なるほど そう思うことにしました そう思えと言われればそう思うよりないのだ 決心したんだから すずふり亭 来たくなかったけど仕方がない
電車賃がないから向島から歩いてきたみね子 なんにも食べてないからお腹と背中がくっつきそう 自分がないからってそうゆうふうに設定されているからしょうがないじゃん お父さんが二万円送金してやっていけてた家がみね子の五千円の送金で大丈夫なの 大丈夫とは思えないからもっと稼ぎのいい仕事にみね子をつけさせなければ辻褄が合わないんだがそんなことは無視 みね子と鈴子さんの芝居良かったけど どうしてもお金のことが引っかかって泣けない 苦境になればなるほど底力が無限に沸き上がってくる有村架純 時子なんか送金しなくてもいいのにしてるみたいだけど幾らしているの
まさかみね子と同じ5000円じゃあないよね ほかのものも例えば澄子なんか家に捨てられたんだから全く必要ない 豊子の家が貧しいのはわかるが送金しなければならないのかはわからない みね子を上京させるため父親を失踪させこんどはすずふり亭に入れるため向島電気を倒産させる 手口は同じ ありがとうございましたと頭を下げ
溶けても美味しいからとクリ-ムソ-ダ-にストロ-を差して吸うみね子の可愛らしさが格別なのは綿引さんの前だからなのかな 思うに 実さんが見つかるのはまだまだ先の話なので
それまで綿引さんが探し続ける間が持たないから? 高萩で警察官をやってるお父さんのことで帰らなければならないという流星涼さんご苦労様でした と思いながら感謝の気持ちでいっぱいのみね子は乙女寮に帰る ちょこんと座っている優子を取り囲んで何かに似ていると首を傾げる4人の乙女と1人の女 茨城に会いに行く口実に
金を貸してくれという雄大さんと綿引さんに立場を超えた友情か生まれることを……ラ-メンマンは願っている みんなに冷やかされても
奥手のみね子のぼおっとした顔は好きだが有村が奥手だとは到底思えない リトグリのファンでもあるし合唱は嫌いではないが
どうもこの当時の合唱の必死さは苦手だ 列車の時刻を気にしながら聞き続ける綿引さん よっぽどみね子の喜ぶ顔が見たかったんだ 身長183cm体重61.8kg 1993年3月24日うまれの24才 見た感じは有村よりちょっと年上に見える
俳優として嘱望されているのてこれから有村との共演期待大 ひよっこの主題歌 若い広場 については以前このスレのその3に書いたことがあるが改めて書きたくなった 愛の言葉をリル シャイなハートがドキドキ あの日見たサウンドミュウジック マブタ閉じればよみがえる
幼いころの大事な宝物だけはずうっとこの胸に抱きしめていたのさ あ-あ夜の酒場でロンリ-あのこいまごろどうしてる
さなぎが蝶になってきっと誰かの腕の中 肩寄せ合い声合わせて希望に燃える恋の歌 18歳の少女がいろんな事情で都会に出てきて殻を破り成長する主題歌 老いを迎えようとしている中年男が昔を懐かしむだけの歌じゃあないか あの子はいまごろどうしてる さなぎがいま蝶になってきっと誰かの腕の中 桑田佳祐さんが提供した楽曲らしいが桑田佳祐さんはまったく悪くない
悪いのはこれを採用したやつ 誰だか知らないがまともな神経の持ち主とは思えない 老いを迎えようとしている中年男が昔を懐かしむだけのドラマの主題歌にふさわしいのは確か さなぎが蝶になってじゃなく、ひよこが雌鶏になってにすべき >>247
人が真面目に怒っているのにちゃかすな(笑) 前回給料1割減の時思ったんだが
積立世預金の千円給料が元に戻るまで支給すべきではないかと 「幼いキョロの大事なタキャラ物だけは、ずっと巨の胸に」
幼いキョロ=ひよっこ、巨の胸=みね子は巨乳
タキャラ物はオモチャの缶詰?
じゃなくて、このドラマの場合は家族か 手紙を書くみね子 日曜日の食事どうしてるの?お金ほとんどないはず 食事の場面は出てこない 都合の悪いことは無視 いつものパタ-ン 幸子さんが示した雑誌の写真は団地? この頃からあちこちで団地が立ち始めた 2DK 倍率100倍 夢の新居 家賃7500円 みね子の手取り5200円 次の朝元気に洗面所に
澄子さんは食事だけは早いがそのほかはゆっくり 優子さんは首にかかっている手ぬぐいを探す 豊子さん澄子に押されて歯磨き粉床に落とす 愛子さんに説教されてシャキッとする松下さん 素直ないい人だ 独白するみね子
お父さん工場なくなります 私のせいでなくなります みんなに申し訳なくて頭が真っ白になりました みんなを守るのが私の仕事というなら愛子さん
せめて積立預金だけでも一生懸命に働いてきた乙女達に返すよう松下さんと力を合わせて会社に働きかけてください お母さんの作ったお雑煮が食べたくて夢にまで出てきましたと健気な手紙を書くみね子
それから、 タキャラ物の家族をばらばらにしたのは誰だヽ(`Д´)ノ 東京の綺麗なお姉さん愛子さん笑っているだけでなく積立預金とりかえしてけれ 時子 喫茶店で住み込みの仕事 住み込みはとりあえず家賃がかからないからいい 豊子 自信満々 あなたより優秀だと思いますと面接者に言い放って採用 優秀な面接者でついてた 雄大さん 誘われた意味がまったくわからない鈍感な幸せ者 労働組合費を使い込むてイプでないのが救い 澄子 みね子と一緒に両国にある小さな石鹸工場の面接を受け結果待ち 面接の時原田社長は何を迷っていたんだろうその場で決めてもよかったと思えるが 人手がほしかったからここが閉鎖して良かった 原田社長正直 お土産のバ-ムク-ヘン400円もしたんだから 原田社長正直 原田社長の調子良さを心配する愛子さん それも大事だけど積立預金愛子さん 目の前のこと一生懸命頑張るしかないよねと幼馴染のふたりは頷くのであった それが生きるっていうことじゃあないの ヒロインのセリフだよ 乙女達はみんな楽しかったと言っている
それで十分じゃあないの谷田部さんちのみね子ちゃん 古里に帰る優子さん お母さんが工場閉鎖の一日前19日に迎えに来るという なんで一日前なんかな 優子さんの夢は幸子さんの結婚し式に出ることだと言われちょっとうろたえる幸子さん 前から気になっていたこと 優子さんが幸子さんを呼び捨てにすること 幸子さんの方がだいぶ年上だと思うんだが ごまかすためか幸子さんがなんか不良なことをやりたいと言い出す 夜の浅草 愛子さんはおいてきぼりに乙女達だけの大冒険 ダンスをしませんか あなたとダンスするつもりはございません これ僕の愛車 ラ-メン一人一杯ずつ 贅沢 結局誰が払ったの みね子の懐はゼロのはず 優子さん雄大さんを訪ねる 昼間コンビナート工場に 日曜日じゃあないから優子さん休みを取ったのか 清子さん恰幅がいい 優子今日までありがとうってみんなの前でこれみよがしにいうことではない 病弱の優子を働かせ続けるほど貧しい家とも思えないほど福福しい清子さん 私はこの曲をみんなで歌ったことを死ぬまで絶対忘れないだろうなと思いました やたらに合唱場面が出てきて鬱陶しいなと思っていたが合唱ドラマなんだから仕方がない 若い広場にあるように肩寄せあい声を合わせて生きていくのがひよっこのテ-マ
ヒロインなんかいらんじゃん みんなの前でこれみよがしに娘に感謝した母親がいたが
恥ずかしげもなく合唱を利用してプロポーズするのが当時の労働運動の流行りなのかい でもまあ雄大さん幸子さんよかったね 幸せな二人にならないと優子さんが困る なんで呼び捨てにするんかなあ まあ台本通りなんだけど 呼び捨てにしたがる感性感心しないなあ なんだか優子さんの背中が切なかったです
このセリフをみね子に言わせたいために一日早くしたの? 欲しいのは積み立てたお金 返さないのはダメじゃん犯罪だよ
筋書き上の計画倒産なのは明らかだが積立金は返せよ 愛子さんも松下さんも努力したのかな 画面には出ないけど精一杯頑張ったけどダメだったのだ 今後のことはわからないけどこんなに芝居できるのはこれが最初で最後かも知れない みね子ちゃんの歴史年表みね子ちゃん自身が書いたものなら見てみたいなあ すいませんでしたはわかるけどよろしくお願いしますって意味分かりません とうとう積立金は返してもらえなかったんだ 残念 みね子の心の手紙にも書いたかな だって豊子ほどしっかりしていて賢い子が積立金に気がつかないわけないもん 愛子さんがこっそり豊子に知らせたんだ 豊子ちゃんだけには返すって 心配かけまいと思うみね子の気持ちはわかるけど12月の給料もらったの今月5000円送金できるの? 普通に考えればみね子には帰るお金もお土産買うお金もないよねだから帰らない 帰ろうと思えば帰れた時子はみね子に付き合ったということもあるが
女優になるなんの目鼻もついていないのが恥ずかしくて帰りたいけど帰れないのが本音だった クリ-ムソ-ダ-をを前にした二人に帰ろうかやめようか迷う三男 聞き耳を立てていたさおりさんは三男を店からつけてきたのだ 親子に好かれているようだから後継にしたいんじゃあないのと二人に言われ憤慨する三男 農家の三男坊から米屋の婿養子って流れはそんなに日陰の人生なのか 今度の仕事先の給料が今よりちょっと下がると不安そうなみね子 ちょっとが分からない
石鹸工場が社会保証に入ってなければその時の手取りは増える 積立はたぶんしてないんじゃあないかな みね子澄子そして愛子さんが残った乙女寮の玄関を激しく叩く音 てっきり向島電気の倒産を知って駆けつけた田神先生だと思ったが…… 有村のことを深くは考えていないがないがしろにする気はなかった岡田さん 自分の思いが強すぎたので結果的にないがしろになった岡田さん 有村に甘えていたんだな 何かあっても有村なら大丈夫だと 甘えすぎだよ岡田さん 暮れも押し詰まったまった12月27日夜石鹸工場の原田社長が来た 慌てた様子はろくな話じゃあないと身構える三人の前でああうまいとお茶を飲む原田社長 席を外そうとするみね子と澄子に
いてちょうだい言いにくいからってそれは卑怯というもんだという原田社長の様子に不安が一杯だったみね子の表情がちょっと緩んだ 話によると原田社長の会社は三軒の旅館を相手に石鹸を製造して収めているところらしい 石鹸工場といっても旅館相手に石鹸を作っているなんて初めて聞いてびっくり なんと三軒の内一軒をライバルに取られ一人しか採用できなくなったという どちらにするかはそちらで決めてくれと言いそそくさと帰っていってしまった 格好よく澄子に譲ったものの
優子のお母さんのお土産カリントウを美味しそうに食べる澄子を横目に
痩せ我慢も限界のみね子お父さんにすがりつく 年の瀬に失業者になってしまったみね子
これが現実ならどんなに心細いだろうドラマで良かった 迎えに来た原田社長に連れられて元気に去っていく澄子を見送るみね子 さすがにしょんぼりしたみね子をわざときつい言葉で励ます愛子さん どうしょうとしょんぼりすねみね子におこずかいを渡し
どこかで気晴らししてきなさいと気前のいい愛子さん 細工は流流もはやみね子が行くとこはすずふり亭しかなくなった しかも有村好みの若くて背の高いイケメンを用意する周到さ これで有村も機嫌よく脚本に取り組んでくれるに違いないと思うO氏であった 現れた慶大生 このへんの流れも予定通りの感じが強い 見る方としては
ビ-フコロッケ食べるつもりてお金の勘定をしていたわけで帰りの電車賃が心配になる この男そうとう意地が悪い
自分が賢いと思っていて意地が悪い男はろくなものではない 説教までする最低の男 自覚していないから始末に悪い こんな男を登場させて数字を上げようとするとんちんかん野郎しかいないのか ここで野菜の下処理をしていることが多いコックとコック見習いの二人 月末コロッケ娘と図星を指されムッとするみね子だが既に店のものと打ち解けている様子はいい感じ 井川コックに図星を指されたお返しに
働けるところがあるということはありがたいことですよと台本通りのセリフを力説するみね子 給料日娘かと言う福田福翠楼主人にも同じセリフを言うみね子を見で誰といったのがチャ-ハンと言いながら亭主を呼びに来た福田安江だった 福翠楼の夫婦が退場したのに続いて登場したのが和菓子屋柏木堂の親子 ちなみに有村と柏木ヤスハルを演じている古舘佑太郎とはナラタージュで共演している 付け加えると親子の掛け合いに素で笑っている有村が可愛い あなたのお父さんとお母さんの人柄は知ってるからねと太鼓判の鈴子さん 親の因果が子に報いっ言いたいのは誰かな 誰でもいいから来て欲しかったんだと素直に本音を言う秀はこの頃まだまともな青年だったんだ 有村架純と宮本信子は6年前の映画阪急電車に出ているが絡みはなかった 四年前の朝ドラあまちゃんで共演
小泉今日子の若き日を演じ母親役の宮本信子に促され本番前に何度も練習をした思い出を聞いたことがある ふたりは何を思い何を考え顔を見合わせ演技をしているのか興味深かった すずふり亭に来て宮本信子さんに合い一息ついていた有村 乙女達がやりやすいように気を遣いヒロインのはずなのにといういらだちを抑え
数字にも脚本にも負けまいと気を張ってきたのが…… 採用
散々驚かされたがドラマの中でのこと それなりに演技をしていればすむ 済まないのはヒロインとしての立場 能面みたいな顔になったのはそのせいか 心配だ 迷走に瞑想を重ね二ヶ月あまり掛かってすずふり亭にたどり着いたみね子 ファンはここまで怒りっぱなしだ 末代まで怒ってやる まあ祟るほどではないが 秀俊さん 何度も言うがこの頃はまともな青年だったのに すずふり亭の報告を聞いて心底ホッとする愛子さんはいい人だ お父さんこの脚本家さんは自分のことばっか考えていて辛いです 一人になった愛子さんと一緒に紅白を見ることにしたみね子もいい子だ 赤坂に近い商店街を歩いていたお父さんはこざっぱりした身なりをしていた お土産を受け取り安くて美味しいのが一番という愛子さん 涙のメニューについてひとがたりした鈴子さん ついでに愛子さんの身の上にもふれる饒舌さ なんか鈴子さんと愛子さんどこか似てるみたいと神妙な顔をしていたみね子は思ったに違いない 大昔は赤坂一の芸者さんでこのあたりの主みたいな人らしい 顔を出した富さんをみて愛子さんとみね子の目が点になる 挨拶するみね子の在所の名物を聞く富さんは愛子さんのお土産の佃煮の値段を言い当てる さらにこの間ガラスに映った自分の顔を見てギャっと叫んじゃったのという富さん
懸命に笑いをこらえるみね子と愛子さんが可愛い 五号室生 まれて初めてもつ自分の部屋に感動するみね子 大きな木製建具のガラス窓を開け改めて赤坂の空気の匂いをかぎお父さんもこの匂いをかいでいますかと呼びかけるみね子だった すずふり亭に就職できたのはいいけどこれから大変
安い給料で朝から晩までこき使われることになるみね子ちゃん体が心配 お父さん東京に自分の部屋を借りましたと報告するほど自分の部屋を持ったことが大事件なんだ 家賃4000円
後日明らかになるがみね子の給料は一万円
それから家賃四千円と光熱費100円を引くと残りは5900円 家に送金はいままでどおり五千円 残り900円
ちなみに賄いは一日二食付く みね子の生活向島電気の時より苦しいのは明らか その上社会保険は何もない 鈴子さんはみね子が家に五千円送金していること知っているんだ 鈴子さんの気持ちとしてはアパ-トはすずふり亭の寮として借りみね子を住まわせたいのだ 鍵を受け取りにこやかにみんなにお礼をするみね子は幸せそうだった アパ-トは5部屋今の住人は三人
売れそうもない漫画家 ずうっと25才の女事務員 イケメンの慶応ボ-イ 契約まで見守っていてくれた愛子さんと乙女寮に帰り大掃除 ここがなくなってしまうの寂しいなあと言うみね子に
古いものの後には新しいものが生まれるんだという脚本家の思いを代弁する愛子さん 凧揚げウマイのようと言う愛子さんにやっぱりお姉さんみたいと新年のお愛想のみね子 茨城行きの切符は日本放送協会さんのプレゼントなのか そりゃあ今まで東京じゃあ乙女達や愛子さんの聞き役ばかりだから当然
しゃべる相手はお父さんだけだったものなあ それとなくお饅頭を要求する富さんのことまで喋ってしまったみね子だった でもねえお母ちゃん やっぱりみね子が甘えられるのはお母ちゃんだけなんだ 家が嫌になって失踪したんじゃあないかという思いがみんなの口を閉ざしている あの時豊子に言わせたらよかったんだ記憶喪失っていうことがあるって そうすればこんなに見ている方も胸を締め付けられる思いをせずにすんだのに ちよ子が作った卵焼きを美味しいねと食べながら半分寝ているみね子 田神先生現れる 向島電気が潰れたこと何時何処で誰に聞いたのでしょう はじめて古里に帰っ思い出はうちのにおいをかぎ音を聞きよく寝たことしか覚えていませんと言うみね子は
元気を取り戻し やっぱり疲れていることはわかっていたんだ 東京にもどってきたみね子 すずふり亭でこき使われるだろうから体に気をつけてとしか言えないファンのもどかしさ もう二ヶ月過ぎた 本ちゃんで言うと六月に入っている 脚本は相談しながら作っていくって制作の偉い人が言ってたけど
おかしいとは何にも思わないんだ すごい 今までもすごかったけどこれからもっと凄い場面が出てくるよ 若い役者さんは余分なことに気を使わず無我夢中でやっとればいい かつてある番組でリ-ダ-としての素質抜群という折り紙つきの有村 昭和41年1月 みね子が上京してまだ一年経っていないんだ 3C時代 豊かな時代の象徴
カラ-テレビ ク-ラ- カ- がんばってみね子と
増田明美さんは台本を見ながら言うけどこれ以上頑張ったら壊れる みね子のお土産お饅頭をみね子が入れたお茶で舌づつみを打つ富さん 立花富
1889/明治22年うまれ 元赤坂の売れっ子芸者 現あかね荘大家 19かあ- こんな芸真似しちゃあダメだよかすみちゃん 事務員ではなくオフィスレディだと言いはる一号室の久坂早苗さん
有楽町で働き年齢不明 なかなか個性的 お土産を渡すみね子越しに水道の蛇口が壊れていると富さんに文句を言う早苗さん 借金取りには出てこない四号室のまんがか志望の新田啓輔さん 年齢不明 六号室の慶大生島谷純一郎 お金を拾ってくれたがついでに高見から説教たれた男 19歳のみね子に馬鹿でかい声って一目ぼれしたのかな島谷くん 三人で写ってる写真の真ん中
鈴子さんの孫で省吾さんの娘 嫁にいったというアプレ娘 名前はまだわからない この三代の間にはなんか他人には言えない事情があるらしいが
写真までそれらしい顔をする宮本信子さん 初めての一人暮らしがはじまる部屋で家族の写真乙女寮の写真を感慨深げに眺めるみね子 退職の時もらったラジオが突然なりだしたのはなんか意味があるの
預かり金を忘れるなということ 赤坂の夜はやかましい眠れるかなみね子あしたから仕事だ 体調は良さそうで一安心 心配しても仕方がないが心配するのもファンのしごと ポニ-テ-ルよく似合う
制服まあまあ やっぱり腰の位置が高い 夜輝く女だったと自慢する富さんを振り切りすずふり亭に出勤 あれ朝ごはんは
調理場には既にヒデ君が準備に入っている 何時だろう 調理場の仕事までやらされるんだってよ 朝ごはんも食べずに こんなのがずうっと続くんだ だからアプレ娘の母親は…… みね子ちゃんも頑張りすぎて体を壊したら元も子もないんだから…… 元治先輩のせいでヒデが追い出された五号室にいまみね子が居る
ということは元治さんにみね子は感謝しなければ だから面白くないダジャレでもみね子笑ってあげなくちゃあ 入ってきた省吾シェフがコック服似合うとみね子に聞いたのは気があるから? 儲かったら給料弾むよという鈴子さんだんが台本しだいだからなあ 中華料理屋の五郎さんと安江も現れ下処理に持ってきたネギが茨城産でにっこりみね子 柏木堂の親子も仲良く喧嘩しながらあずきの選別に手を動かす 岡田さんに代わって感慨ぶかげな独白をお父ちゃんにするみね子 賄いを体型から連想された高子さんのシゴキがはじまる 有村架純にちんちん舐めてもらおうと考えているんですが、申し込み先を教えてください。 だいたいみね子頭は悪く設定されているのだから高子さんそんないっぺんにいっても覚えられない ほんでもって頭を使って効率よく動くってのが
元々どんくさく作られているみね子にとっては一番苦手 冗談を言ってから基本姿勢を教えるなんてなかなか教え上手 朝7時30分出勤
準備
食事10時ごろ
昼の部開店11時
昼の部閉店時間不規則
休憩/食事
夜の部開店午後5時
閉店午後9時
片付け終了10時過ぎ 開店
いらっしゃいませ これがなかなかすんなり出ない 必死なみね子をよそに客筋をのんびり台本通り説明する増田明美さん まあドラマだからいいけど……好きだなあこういうの岡田さん いよいよすずふり亭のフラック企業ぶりが明らかになってきた 料理が覚めるの嫌だから運んだだけだよ
秀くんかっこいいと言いたいとこだがカッコ悪いなあ
すぐなれるよとでも言えばかっこよかったのに残念 オリンピック云々のシェフのセリフももう一つ お前こそメダルが取れなかったような顔して 昼の売上二万円と何故か言った鈴子さん
どれぐらいのもんだかわからないがいつも言うのか売上言わないだろう この店は覇気がないねえと言うすずちゃん
和菓子屋には覇気は必要ないといういっちゃん
いい負けいやな顔してそっぽを向くすずちゃん みね子の歓迎会和菓子屋の席上仕事について1席ぶつ鈴子 先を心配するみね子に高子の初日の顛末をばらしてみね子の気をラクにする安江さん スペシャルアンミツ みね子の前に置かれたヤスハル特製アンコ大盛りアンミツ 働く場所があって仲間が居ることは楽しい まあそうだけどね
この場面有村架純のぶすっとした顔は正直だった 目覚ましによくがまんしている早苗さん 根はいい人かも コ-トを脱ぐとき目立つみね子の胸は上げ底? 見ないようにしている秀くん お皿を割って立ちすくすみね子の顔がきりっと締まって見える なんだよと言うシェフ
そうだよお前が怒鳴るから皿を割ってしまってホ-ムベ-ス顔になったみね子 みね子をダシに修行時代のことおやじのこと調理場のことはたまた軍隊時代のことまで
話そうとしてやめたが母親に促され人間はやられっぱなしでは生きていけないんだよとか
悲しい話までしてしまったシェフだった たかちゃんと元治がホ-ルと調理場のせめぎあいについてやり合う お父さん私は恵まれているなあと思います 素敵な職場です ありがたいなあと思います お父さんはねみね子
何にも仕事せずに毎日ブラブラして美味しいものを食べ綺麗な人の傍で幸せに暮らしています それでもみね子に素敵な職場でありがたいですなんてセリフよく言わせるわ 昼飯ぐらいまともに食わせろよ安い給料でこき使っているんだから 銭湯近くにあるのかな
10時過ぎに仕事が終わってそれからだから5分以内だったらまあ みね子ちゃんにおすすめは昼の休憩時間2時間を利用
昼ごはんを30分としてあと1時間半ある
いつも行けるとは限らないのと銭湯代あるの?ないかダメだ
鈴子さんと一緒なら出してもらえるものね お父さん寝るのが一番
風呂に入って疲れがどっと襲ってきた 目覚ましかけるまもなく落ちたみね子 みね子の目覚ましで起きる習慣が付いてしまった早苗さん鳴らなくても起きてしまう
鳴らない気になる やっぱり根はいい人なんだ 起こしに行く 天使の寝顔が起きる 起こしてくれたことに気づかない ちょっと鈍感に作られているみね子 遅刻せずにすんだみね子の挨拶によろしくとお辞儀をした秀くん良かったよ 休日なのに目覚ましが鳴る ちょっと慣れてきて気が抜けたかみね子 炊事場に同居人4人集まる
みね子以外の三人お互いの事情に詳しい 犯人は大家さんだ
しょっちゅう三人の実家に電話してそれとなく名物の催促 このスレッドは1000を超えました。
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