NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part44
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送】 平成29年10月2日 〜 平成30年3月31日 （全151回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 吉田智子
【モデル】 吉本興業の創業者 吉本せい
【主演】 葵わかな
【音楽】 横山克
【主題歌】 松たか子 「明日はどこから」
【タイトル映像】 小島淳二
【エンド映像】 坂根久美
【アートディレクター】 池宗清史
【ロゴデザイン】 いよりさき
【ナレーション】 小野文惠アナウンサー
【時代考証】 大森洋平／谷直樹
【芸能考証】 旭堂南陵
【演出】 本木一博／東山充裕／川野秀昭
【プロデューサー】 長谷知記
【制作統括】 後藤高久
◇公式サイト
http://www.nhk.or.jp/warotenka/
◇前スレ
NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part43
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1512998181/ >>574
このスレって1レスごとにID変える変態がいるよねｗ
まとめてNGできないようにがんばってるのか
うざいわ〜 >>589
笑わない奴はそこに住んでいるプチ金持ちだけだろwww 戦前と戦後の大阪は別物だろ
焼け跡不法占拠既成事実糞喰い○鮮人
在○特権朝○人 >>487
この朝ドラで満足できるなら、他の全ての朝ドラはこれより満足感がアップすることは間違いないｗ 団吾が落語の天才だと言うわりには、落語のシーンはないわ、つまらんおちゃらけシーンばかりで、天才の片鱗も描かれてないんやがｗ >>514
それは語弊があるよ
はっきり言うと、大阪の上品な船場言葉とは無縁な、関西のど田舎から出てきた吉本芸人の言葉が大阪弁の典型やと思ってる生粋の大阪人は、もともとそれほどおらん >>595
そんなことはどうでもいい
おまえはビジネスものが苦手のようだな >>519
過去の朝ドラの中で、登場人物の誰にも共感できず、かつ脚本が破綻していたドラマの典型がとと姉ちゃんだったから、自分の中ではとと姉ちゃんが最低の朝ドラであることに疑いはないわ >>598
わかる
わろてんかは、とと姉ちゃんと似た気持ち悪さを感じてしまうんだよねえ
○○が始まればきっと良くなると期待して裏切られ続けた点も一緒
後になるほど酷くなっていくのも とと姉ちゃん俺は好きだったけどな。
わろてんかも粗はあるけどさほど不満はない。
つか自分は凡人だから、このスレにいるプロの朝ドラ視聴者のような
高尚な見方はとてもできない。 べつに高尚な見方なんかいらないんじゃね、俺もとと姉すきだよ
高畑が唐沢に「私とならそんな雑誌つくれます！」的に語る場面があったけど
あれなんかベタで工夫がないとも言われたが役者の熱演もあってか印象に残る好きなシーンだわ ただ単に合うか合わないかだろ、文句いう奴らはどの作品でもいるし
個人的に好きな作品はあまちゃん・ごちそうさん・あさが来た・わろてんか（暫定）だな 好きな朝ドラ てるてる家族 カーネーション ちりとてちん あまちゃん あさ来た あぐり
あぐり再放送そうなないかなぁ あさ来た好きな人多いのかな
上のひとが書いたように単に個人的に合う、合わないの話だが俺は合わなかったな
鉱山衆を相撲で懐柔したり、大久保利通暗殺の報を受けたおディーンがあさに
いきなり抱きついたり、またかよ…的な親子不和があったり…
「わろてんか」には今のところそんな不愉快シーンは見当たらないな 駄作と言ったらちりとてちん
平均視聴率と前作からの視聴率暴落を見てみろ
ちりとてちんの視聴率が悪かったのは８時１５分からの放送だったからだそうだ
21.3 こころ 2003年上期
18.9 てるてる家族 2003年下期
19.4 純情きらり 2006年上期
16.8 芋たこなんきん2006年下期
19.4 どんど晴れ 2007年上期
15.9 ちりとてちん 2007年下期 >>595
役者さんが落語できないとか？
どう見ても落語できるありきで配役されたのだんしんの方だし >>604
あさきたのその辺の話は伏線があった上での話だから不自然さは感じなかったな
それより徳川さんの時代から開国して文明開化した当時の息吹を感じることができて非常に面白かった
まあ、捉え方は人によるんだろうけど
わろてんかは同じような時代でありながら時代が変わる感覚は微塵も感じないな
今回の団子の心変わりもさる事ながら
いきなり楓が短歌好きとか言い出したり、藤吉がカレー好きとか言い出したり、急病で倒れたはずの元ごりょんさんが許嫁用意して待ってる方が強引な感じすると言うのが率直な意見 乞胸
乞胸（ごうみね）または（ごうむね）は、江戸時代に江戸市中などで、万歳や曲芸、踊りなど、さまざまな大道芸をおこない金銭を乞うた者。
乞食（物貰い）の一種であり、元侍や町人、あるいは身元が不明な者が乞胸となった。
身分的には町人に属したが、穢多頭の弾左衛門の支配下に置かれ、稼業としては非人と同等とされた。
乞胸をする場合は非人頭から鑑札（許可証）をもらい、老人と障害者以外は一定額の上納金を納めなければならなかった。
非人同様、編笠をかぶり門付もしていたが、非人の職域を荒らさないために、のちに乞胸の門付は禁じられ、主に広場や路上で芸を見せた。
『乞胸頭家伝』には、以下の12の芸種が挙げられている。
* 綾取り - 竹に房をつけ、これを投げて取る芸。
* 猿若 - 顔を赤く染めて芝居をする芸。一人狂言。
* 江戸万歳 - 三河万歳の真似をする芸。二人で行なう。
* 辻放下 - 玉かくし、あるいは手玉を使う芸。
* 操り - 人形を操って見せる芸。
* 浄瑠璃 - 義太夫節や豊後節などの節をつけて物語などを語る芸。
* 説教 - 昔物語に節をつけて語る芸。
* 物真似 - 歌舞伎の口上や鳥獣の鳴声をまねる芸。
* 仕形能 - 能の真似をする芸。
* 物読み - 古戦物語の本などを読む芸。
* 講釈 - 太平記あるいは古物語を語り、講釈する芸。
* 辻勧進 - 芸のできない者や子供らが、往来に座って金銭を乞うこと。 明治4年の身分制の解放令で乞胸の名称は廃止された。
欧米でのジャポニスムの影響で、乞胸たちの芸も海外で好評を得、開国後の明治から大正にかけて芸人たちの渡航が一時盛んになったものの、
国内にあってはハレの場から追放されていき、彼らが育んできた日本の伝統的な大道芸は次第にその姿を消していった。 >>607
あさ来たを不愉快とは言い過ぎたが、まあ幕末から明治にかけての
時代の息吹を感じさせたのは良かった点かもな
自分が鈍感なせいか伏線らしきものを感じとれず唐突なシーンに思えた部分もあったけどね
しかし東京駅周辺？を模したロケやそこに鉄矢演じる福沢諭吉が小走りでやってくるなど
よく考証してるな、とは思った 個人差、能力差、目的もあるから朝ドラの評価も人によって違うだろ。
アンチにセリフに執着して前に違うセリフいってたのに〜、キャラぶれ〜、突然の心変わり〜ってアホがゾロゾロいるけど、
聴覚経由で脳に伝わる情報は脳判断の決定にならず
視覚経由で脳に伝わる情報を最優先情報として脳は最終判断する。
車乗って運転してる人が「私は道歩いてます」と言っても見た人は車に乗った人と脳判断する。
>>536
>セリフと進行がチグハグすぎて裏切られた気持ちになるんだわ
>なんでこういう展開になるのかと
セリフと進行だと人は進行を脳に残す情報として優先処理するんだよ。
人間は進行を最優先情報として脳処理する能力備わってるのに。それすら備わって無いとはお気の毒。 >>611
＞車乗って運転してる人が「私は道歩いてます」と言っても
このドラマのことですね >>607
病気のごりょんさんのくだり、それは仮病で、藤吉を騙して家に帰らせ、
許嫁と結婚させる作戦だったじゃない >>610
あさきたのあのへんの話は子供時代の男勝りのあさから続いてその延長線上にあると自分は思ったけどね
だが、視聴者受けを狙ったのもまあ、事実だとは思う
わろてんかも言ってるように最後はハッピーエンドで締めくくる作りはいいと思うし、導入部分の興味を抱かせる作りはいいと思ってるよ >>612
そうそう、まさにこれ
>>611
セリフに執着しているんじゃないよ
ドラマってその場面だけじゃなく、全体の流れを見るものだからね
> セリフと進行だと人は進行を脳に残す情報として優先処理するんだよ。
その進行が、今目にしている場面と異なるから違和感を感じるわけ 浪岡がまだでるといっても、団吾のモデルは
そんなに長生きしてなくて、還暦すこし前ぐらいで死んでるのね。 しかし、好きになりました付き合いました的な、単なる恋愛じゃなくて、相思相愛だった二人がこじれて、別れそうになったが、
周囲のとりなしや本人たちが頭冷やしたりしながら、また仲直りするっていう話は、わりと大人の鑑賞にたえるというか生産的だと思う。
誰でもあることだし、そういう悩みは日常的なことだし
せをはやみ〜ですな 結局、ダンゴもダンシンも不可解な奇人としてしか皆の記憶に残っていないよね
スピンオフで話を作ってほしいと思えるような人間的魅力が表現されていない
それって、作家としてはどうしたもんじゃろのう >>613
それは分かってるんだけど、少々出来過ぎた話じゃないかと思ったがね
結局のところあれがあった上で米問屋継ぐと儀兵衛に言って駆け落ちして実家に帰るんだし
実家を継ぐと言わなければ儀兵衛に叩き切られてもおかしくないと思った 団子はまず明石家さんまとか林家三平みたいなお笑いモンスターなところを強調したいのかと思った だいたい良い芸人って、ひょーひょーとした感じの人が多い印象で、威圧感が無い人のような気がする。
笑いって、相手を無警戒にするとこからはじまる必要があると思うんで、人を緊張させたり警戒させると
ダメなんじゃないかなぁ。そういう意味だと、団子より団真のほうが芸人っぽい とと姉みたいに森田屋でスピンオフにならうと
まんてん亭が舞台だが、あそこは唄子が創業者で先代の話などの膨らみがなさそうだな。 芸の肥やしに女あり は王道だと思うが
今回の ダンゴ、ダンシン、お夕 の物語は どこかムサクルシかったよねえ
まあ、汚点を取られたから女中のおトキをウジウジ狙ってる風太もムサクルシイ男の筆頭で
この作家は、浅薄な女とムサクルシイ男を描写するのが得意なようだな 世間一般的には、わろてんか＞＞ひよっこ、おひさま＞＞まれ、純と愛…っていう感じかな。 これが世間一般の評価
ちりとてちんの平均視聴率と前作からの視聴率暴落を見てみろ
ちりとてちんの視聴率が悪かったのは８時１５分からの放送だったからだそうだ
21.3 こころ 2003年上期
18.9 てるてる家族 2003年下期
19.4 純情きらり 2006年上期
16.8 芋たこなんきん2006年下期
19.4 どんど晴れ 2007年上期
15.9 ちりとてちん 2007年下期 東京だとあにさんって言うんだが
上方はにいさんっていうのか >>627
このBKの低さが関東視聴率としては自然
つまり、関東視聴率と考えると、「ひよっこ」はかなり低いと思わないと >>624
おまえが特殊な人間なんだよ
まあ頑張れ 団吾師匠の今後のデカイ見せ場っていったらやっぱラジオ事件だな
春団治をモデルとしてるとしたらだけどやるだろ >>625
Twitterとか見ていたら、わろてんかは前作より圧倒的に批判多いし、反省会とやらも活発な様子
前作もまあできたドラマじゃなかったけど、わろてんかは比べるまでもなく酷いと思う（個人の感想です） ちりとてちんは関西でも17%しか取れなかったんだがw >>629
あまちゃんだって20.6%
一代記ではないオリジナルの現代劇は老人が見ないから、これくらいが普通 >>632
反省会ってタグついてなくても、日によっては反省会と変わらんノリになってるよな
団真団吾シリーズは結構評判良かったようだけど 前作は50歳未満のファンが圧倒的に多かった（特に団塊jr世代） 今作は50歳以上のファンが多い
（特に団塊世代） どちらの世代で好評かはあまり関係ない 視聴率で前作を上回ればいいだけ 前作は、うすっぺらいクレープをちょっとずつたべてて、結局最後までおんなじ味だったなぁという感じ >>621
林家三平(初代)って昭和の爆笑王って言われるほど面白かったの？
昔うちの婆ちゃんが単に頭が悪くて古典落語が覚えられないから一発芸やってただけと容赦無いこと言ってたけれどw、どうだったんだろう まあ、インターネットツールを駆使する年齢層にはウケが悪いってことだな >>638
じゃあ今は、「なんでこれにこんな具を組み合わせちゃうの？？」
みたいな感じ？ 例えば、あまちゃんとごちそうさん、同じ年の朝ドラだけどどちらが面白く楽しめたかといえば圧倒的にあまちゃんだな
数字ではあまちゃんの方が低いけどな 前作の漫画家コンビに長編ストーリーを描かせて実写化するとこんな感じだろう
と思ってしまうようなドラマ このドラマの根幹の「藤吉になにがあってもついていく」てんの気持ちがわからないのがなー
出会いは「何だこのロリコン」って感じでひたすら気持ち悪かった（藤吉も10代の俳優でやってほしかった）し
破天荒でもついていきたくなるタイプって団子とかならわかるけど藤吉にはカリスマ性も優しさも感じないしどこに惚れたんだか・・・ >>641
フルーツとキムチを一緒にトッピングしちゃうの？！みたいなｗ
まぁ、なんも味がしない生地だけのクレープよりは、躍動感がある >>645
まあ、好き嫌いが激しい脚本家だとは思うが、若い関東地方の人にとってはあまちゃんだし、作品としての評価もギャラクシー大賞取ってるあまちゃんの方が高い事は事実なんだよね オリジナル現代劇は視聴率が低いんだと
ちりとてちんの平均視聴率と前作からの視聴率暴落を見てみろ
ちりとてちんの視聴率が悪かったのは８時１５分からの放送だったからだそうだ
21.3 こころ 2003年上期
18.9 てるてる家族 2003年下期
19.4 純情きらり 2006年上期
16.8 芋たこなんきん2006年下期
19.4 どんど晴れ 2007年上期
15.9 ちりとてちん 2007年下期 半年前は、この番組への期待も高かったと思われるが、蓋を開けてみると…。 >>597
なんでやねん
キャラ付けはドラマの基本やぞ
キャラ付けがまともにできてないドラマは、まともなドラマとは言えん
いくらセリフに入れたところでリアリティがなければ意味がないわ 今作は具材だけぽっと出てきてほとんど料理せずいきなり食べ物出来ちゃっただろw 前作がクレープなら今作は渋谷系の変り種ワッフルみたいな感じ？カレーとかステーキとかチキンが乗ってるみたいな。
前作も良かったけど「わろてんか」もこれはこれでイケルという感じかな。 >>631
春団治をなぞるならラジオ事件とか煎餅でレコードを作ったとか
破天荒なエピに事欠かない人だが肝心の寄席は見せてくれるのだろうか
あれだけドラマ中も落語界の風雲児、天才言われてナシなんてことないよな
噺してるとこの役者波岡が見たいんや >>649
前作見る限りにおいて8時15分開始が理由にはならないな 2004年度以降、朝ドラの視聴率で関西が関東を上回ったのは4作だけ
制作局／関東／関西／関東−関西／作品名
2004AK 16.2 15.1 1.1 天花
2004BK 17.0 17.7 -0.7 わかば
2005AK 16.7 15.3 1.4 ファイト
2005BK 17.5 15.6 1.9 風のハルカ
2006AK 19.4 15.9 3.5 純情きらり
2006BK 16.8 15.7 1.1 芋たこなんきん
2007AK 19.4 15.7 3.7 どんど晴れ
2007BK 15.9 17.0 -1.1 ちりとてちん
2008AK 15.2 14.8 0.4 瞳
2008BK 16.2 15.8 0.4 だんだん
2009AK 13.8 11.3 2.5 つばさ
2009BK 13.5 10.8 2.7 ウェルかめ
2010AK 18.6 15.9 2.7 ゲゲゲの女房
2010BK 17.2 16.2 1.0 てっぱん
2011AK 18.8 16.5 2.3 おひさま
2011BK 19.1 19.6 -0.5 カーネーション
2012AK 20.7 18.5 2.2 梅ちゃん先生
2012BK 17.1 15.9 1.2 純と愛
2013AK 20.6 16.9 3.7 あまちゃん
2013BK 22.3 21.8 0.5 ごちそうさん
2014AK 22.6 21.6 1.0 花子とアン
2014BK 21.1 22.2 -1.1 マッサン
2015AK 19.4 18.6 0.8 まれ
2015BK 23.5 21.4 2.1 あさが来た
2016AK 22.8 20.4 2.4 とと姉ちゃん
2016BK 20.3 20.2 0.1 べっぴんさん
2017AK 20.4 20.3 0.1 ひよっこ >>633
朝ドラは基本ベースで関東より低い
関東より高かったのはマッサンのみ ちりとて、カーネの関西も高かったか
当時朝ドラで関西で17なんてかなり高い方だな ちりとてはBK作品なのにどうして関西で17%しか取れなかったんだろ ウェルかめ、つばさ等はここまで来ると話題にすら出なくなるんだな >>647
賞の中には価値の無いものもあるだろうが
ギャラクシー大賞はいちおうは放送界最高の名誉といわれているし
その他、あまはドラマ部門の受賞が多々あり
これには視聴率云々はともかく(業界内では）高評価の表れであることは間違いない
あとの個人的嗜好は人それぞれだな 2007BK 15.9 17.0 -1.1 ちりとてちん
2008AK 15.2 14.8 0.4 瞳
関東なのに、ちりとてより下げた瞳 >>664
異物モノというところの評価が高いにしても、王道から外れたものは本道ではない
基本は本道があって、たまに外れたものがあってもいいというレベル
毎回本道から外れては、番組枠そのものが別モノになる 具が良質でワクワクしてたら調理されずに皿に乗って出てきてさあ食えと言われてる感じ BK朝ドラで酷いと言うと個人的No.1は｢だんだん｣なんだが、これでも視聴率ちりとてとかよりマシだった事に驚き >>667
もちろん
あまは異物モノで一度限りの飛び道具だと思うし
そう捉えてる人のほうが大多数だろうな
しっかりした女性の半生、人生を描いた王道作品があってこそ
異端的に映えるモノもあるというか >>654
>>646のようにそれらの具にフルーツや生クリームやチョコも載ってる感じでは
組み合わせによっては意外とおいしく食べられる部分もあるみたいな >>667
その王道とか言うのが爺婆基準の古い概念なんだよな
所詮老いぼれ世代はほっとけば自然淘汰してくんだよ お好み焼きの生地がところどころ生焼けで食べ物にすらなってないじゃんと疑心暗鬼な心地で食べてたら
生クリームにフルーツをごってり乗せたデコレーションの部分もあってそこだけ他を忘れて没頭してみる感じ 関西視聴率
期間順位 番組名 局 視聴率・％（カッコ内は関東）
１０月２日〜１０月８日
（２）（新）わろてんか（２日） ＮＨＫ ２１．５（２０．８）
１０月９日〜１０月１５日
（２）わろてんか（１１日） ＮＨＫ ２１．０（１９．７）
１０月１６日〜１０月２２日
（３）わろてんか（１６日） ＮＨＫ １９．６（１９．５）
１０月２３日〜１０月２９日
（１）わろてんか（２５日） ＮＨＫ ２０．９（２０．９）
１０月３０日〜１１月５日
（１）わろてんか（３０日） ＮＨＫ ２０．６（２１．３）
１１月６日〜１１月１２日
（２）わろてんか（１０日） ＮＨＫ ２０．１（１８．９）
１１月１３日〜１１月１９日
（２）わろてんか（１７日） ＮＨＫ ２１．９（２０．７）
１１／２０〜１１／２６
（２）わろてんか（２２日） ＮＨＫ ２１．１（２０．９）
１１月２７日〜１２月３日
（３）わろてんか（２８日） ＮＨＫ ２１．６（２０．４）
１２月４日〜１２月１０日
（２）わろてんか（５日） ＮＨＫ ２０．６（２０．０） >>671
まあそういう感じですねｗ何れにせよ食べてみたら意外とイケルみたいなｗ >>596 やっぱ吉本の影響大だね
＞関西のど田舎から出てきた吉本芸人の言葉が大阪弁の典型やと思ってる生粋の大阪人は、もともとそれほどおらん
うちらのところとは関係おまへんとこからきはった吉本はんの芸人さんがゆうてはるのが
わてらがつこてる話し言葉と思ってはる生粋の浪速っ子は、そんなにようけおりまへんで >>675
食いもんの話が続いたついで
春団治は「気随気儘の大阪弁の卓袱料理を創造した畸才縦横の料理人」ともいわれたそうな
波岡の噺場面は今後あるんじゃね？あとは（モデルであろう）春団治の自由奔放かつ
鍛錬に裏打ちされた噺を波岡がどのように表現出来るのか見もの >>677 これの方が面白そうだよ
お笑いタレントのビートたけしが29日、東京・渋谷のNHKで行われた2019年 大河ドラマ（第58作）『いだてん〜東京オリムピック噺（ばなし）〜』の出演者発表会見に 出席。
“落語の神様”古今亭志ん生に扮して、語り手を務めることが発表された >>667
外せば純愛になる難しさがある
あまは新しい試みで後半尻上がりに視聴率上げ人気話題作になったのが凄いと評価されるところ >>678
あのたけしが「仕事で緊張したことは今まで無いが今回は緊張する」的なこと言ってたな
「赤めだか」での立川談志役は緊張しなかったのかなw
まあ、近代落語の最高峰演じるわけだから、こちらも楽しみ たけしなんて、滑舌悪すぎて、何言ってるんだかわからない。
ナレーターに起用するなんてキチガイ沙汰でしょう。 >>681
晩年の志ん生もフガフガだったから大丈夫w
あとはスキンヘッドかつらで外見は似せてくるだろう
それと志ん生を「神様」と呼ぶのに違和感持つ人もいるだろうな
双壁として同時代に6代目圓生、8代目文楽という大名人もいたし
まあ、一般的には志ん生が神でいいのかな >>610
あさが来たのエピソードが唐突で不愉快になるくらいなのに
とと姉ちゃんやわろてんかはそうじゃないと思える感覚はわかりかねるなぁ なんだかんだ 難しいこと言わんでも
このドラマは 圧倒的に セリフ不足
登場人物が 思いのたけを表現できずにいる
んで、不明なだんまりシーンは多いし、ナレが先にロミジュリみたいとか言ってしまうし ものも言わずに殴る、ものも言わずに口きかん、根回しも無しに組合結成する
いわくつきの女を説明もなしに囲う、復帰の舞台に突然乱入する
これは、大人としてはアカンことやで なにがしかのセリフ書いてあげないとな 連続テレビ小説「あさが来た」反響
（平成２７年９月２８日（月）〜平成２８年４月３日（日））
好評意見は女性から１，２２３件、
男性から９５３件寄せられ、
女性が男性よりも２７０件上回りました。
男女それぞれが「あさがた」のどこに共感したのかを見たところ、
女性はヒロインの夫役を演じた玉木宏さんに最も多くの共感の声が、
次に「五代さま」こと五代友厚役のディーン・フジオカさんに
声が集まりました。
一方、男性はＡＫＢ４８が歌う主題歌の
「365日の紙飛行機」に反響が多く寄せられ、
続いてヒロインの波瑠さんへの声が届きました。 女性の好評意見 多かった順
１玉木宏さん 160弱
２ディーンフジオカさん 110弱
３波留さん 90弱
３主題歌 90弱
４見ると元気が出る 80弱
５女性の生き方 70弱
６脚本 60弱
７宮崎あおいさん 60弱
８小芝風花さん 20弱 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
