【テレ朝帯ドラマ劇場】 トットちゃん！【清野菜名・松下奈緒】１０部屋目
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テレビ朝日 帯ドラマ劇場「トットちゃん！」
http://www.tv-asahi.co.jp/totto/
10月2日（月）スタート ひる12時30分～12時50分
BS朝日（再放送） あさ7時40分～8時00分
『帯ドラマ劇場』第2弾は、黒柳徹子の怒涛の半生を描く物語！
『窓ぎわのトットちゃん』の時代からもエピソードを抜粋！
家族、恋、仕事――“誰も知らない黒柳徹子”が明らかに――！？
【キャスト】
黒柳徹子……清野菜名／豊嶋花（子役）
黒柳朝……松下奈緒
黒柳守綱……山本耕史
井上宏……高田純次
井上えつ……八木亜希子
門山周通……佐藤B作
門山三好……古村比呂
シイナさん……小澤征悦
伊藤華子……高岡早紀
小林宗作……竹中直人
【主題歌】
トモエ学園／福山雅治
【スタッフ】
原案：黒柳徹子
脚本：大石静
音楽：S.E.N.S. Project
演出：星田良子、遠藤光貴 ほか
チーフプロデューサー：五十嵐文郎（テレビ朝日）
プロデューサー：服部宣之（テレビ朝日）
角田正子
菊地裕幸
協力プロデューサー：田原敦子（テレビ朝日）
制作著作：テレビ朝日
※前スレ
【テレ朝帯ドラマ劇場】 トットちゃん！【清野菜名・松下奈緒】９部屋目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1512863185/ トットちゃん トットてれび チョッちゃん
黒柳徹子 … 清野菜名 …… 満島ひかり … 椎野愛/藤重麻奈美
黒柳 朝 … 松下奈緒 …… 安田成美 …… 古村比呂
黒柳守綱 … 山本耕史 …… 吉田栄作 …… 世良公則
門山周通 … 佐藤Ｂ作 …… …… 佐藤 慶
門山三好 … 古村比呂 …… …… 由紀さおり
井上 宏 … 高田純次 …… …… 川谷拓三/前田吟
井上えつ … 八木亜希子 … …… 佐藤オリエ
小林宗作 … 竹中直人 …… ……
山本泰明 … 横山 歩 …… 高村佳偉人 …
山内泰二 … ささきゆうた …
青森おばさん … 中村メイコ … 木野花 … トットちゃん トットてれび トットチャンネル
黒柳徹子 … 清野菜名 …… 満島ひかり … 斉藤由貴
向田邦子 … 山田真歩 …… ミムラ ………
渥美 清 … 山崎樹範 …… 中村獅童 ……
森繁久彌 … 近藤真彦 …… 吉田鋼太郎 …
沢村貞子 … 浅野ゆう子 … 岸本加世子 …
里見京子 … 瀬戸さおり … 福田彩乃 …… 渡辺典子
横山道代 … 山谷花純 …… 菊池亜希子 … 網浜直子
笠置シヅ子 … 松永もも … 中納良恵 …… 室井滋
七尾伶子 … …… …… 久野綾希子 トットちゃん トットてれび トットチャンネル
坂本 九 … 林部哲史 …… 錦戸 亮 ……
永 六輔 … 育之介 ……… 新井浩文 ……
中村八大 … 崎本大海 …… ……
弘田三枝子 … 島本真衣 … ……
須賀勇介 … 伊藤明賢 …… ……
ディレクター … 三宅健 … 濱田 岳 …… 三浦洋一
大岡龍男 … 里見浩太朗 … 武田鉄矢 …… 植木等
飯沢 匡 … 高橋克典 …… 大森南朋 …… 1933（昭和8）8月9日
東京府東京市赤坂区乃木坂に生まれ
大森区北千束町で育つ
父 守綱 / 母 朝
弟 明兒 1944（昭和19）死去
弟 紀明（1940（昭和15）生）
妹 眞理（1944（昭和19）生）
弟 貴之（1957（昭和32）生）
家の近くの尋常小学校（現: 公立小学校）に入学
↓
トモエ学園1年生に転校
青森県三戸郡（現・南部町）諏訪ノ平に疎開
↓
英国系ミッションスクール香蘭女学校中等科・高等科卒業
↓
東洋音楽学校（現：東京音楽大学）声楽科
慶應義塾大学文学部聴講生（ダブルスクール）
↓
NHK専属俳優応募 合格
受験番号「5655」
書類・筆記・実技・面接
↓ ↓
1953（昭和28）20歳
2月1日 テレビの本放送スタート
1月～3月 NHK 第一次養成期間（28人）
4月 NHK専属俳優銓衡試験合格通知
4月～翌3月 NHK 第二次養成期間（18人）
↓
1954（昭和29）21歳
4月 テレビ女優として日本放送協会入局
（NHK放送劇団5期生 17人）
NHK放送劇団、文学座研究所を経て
テレビ女優第一号としてデビュー
ラジオドラマ『ヤン坊ニン坊トン坊』
↓
1956（昭和31）23歳
人形劇『チロリン村とくるみの木』
↓
1958（昭和33）25歳
第9回NHK紅白歌合戦 紅組司会
↓
1960（昭和35）27歳
着ぐるみ人形劇『ブーフーウー』
ドラマ『お父さんの季節』※渥美清共演
8月 カラーテレビ本放送スタート
↓ ↓
1961（昭和36）28歳
ドラマ『若い季節』※沢村貞子、渥美清共演
バラエティ『夢であいましょう』
※渥美清共演、永六輔、中村八大、坂本九、ジャニーズなど
坂本九「上を向いて歩こう」
第1回日本放送作家協会賞・女性演技者賞受賞
↓
入院したり渥美清と熱愛報道したり
↓
1962（昭和37）29歳
野際陽子NHK退職（野際27歳時）
ジャニーズ デビュー
↓
1963（昭和38）30歳
文学座研究所に入所（3期生）
渥美清「拝啓天皇陛下様」
小林宗作死去（享年70歳）
↓
1964（昭和39）31歳
東京五輪
向田邦子「七人の孫」（向田34歳時）
向田邦子が霞町マンションへ引越し
↓
1966（昭和41）33歳
アレクシス・ワイセンベルクが
パリのリサイタルで音楽界に復帰
野際陽子パリ留学
↓ ↓
1968（昭和43）35歳
「篠山紀信と28人のおんなたち（篠山紀信）」
にてセミヌードグラビア（篠山27歳時）
野際陽子「キイハンター」
↓
1969（昭和44）36歳
渥美清「男はつらいよ」第1作（渥美41歳時）
↓
1970（昭和45）37歳
大阪万博
ミュージカル『スカーレット』（帝国劇場）出演
↓
1971（昭和46）38歳
1年間のNY留学
NYから朝ドラ「繭子ひとり」出演
須賀勇介発案「タマネギ頭」になる
↓
1972（昭和47）39歳
「13時ショー」スタート
大岡龍男死去（享年80歳）
↓
1974（昭和49）41歳
「徹子の部屋」スタート
↓
1975（昭和50）42歳
向田邦子乳癌手術
↓
1976（昭和51）43歳
向田邦子「寺内貫太郎一家」
↓ ↓
1978（昭和53）45歳
「ザ・ベストテン」スタート
↓
1980（昭和55）47歳
向田邦子直木賞受賞
↓
1981（昭和56）48歳
「窓ぎわのトットちゃん」出版
向田邦子死去（享年52歳）
↓
1982（昭和57）49歳
黒柳朝「チョッちゃんが行くわよ」出版
↓
1983（昭和58）50歳
黒柳守綱死去（享年75歳）
山内泰二 仁科記念賞受賞
（ウプシロン粒子発見に対する貢献）
↓
1984（昭和59）51歳
ユニセフ親善大使就任
「トットチャンネル」出版
↓
1985（昭和60）52歳
坂本九死去（享年43歳）
↓
1986（昭和61）53歳
「世界・ふしぎ発見！」スタート
↓
1987（昭和62）54歳
朝ドラ「チョッちゃん」出演
映画「トットチャンネル」公開
バブル景気突入
↓ ↓
1992（平成4）59歳
中村八大死去（享年61歳）
↓
1993（平成5）60歳
バブル景気崩壊
↓
1994（平成6）61歳
大橋恭彦死去（享年84歳）
飯沢匡死去（享年86歳）
↓
1996（平成8）63歳
渥美清死去（享年68歳）
沢村貞子死去（享年89歳）
↓
2006（平成18）73歳
黒柳朝死去（享年97歳）
↓
2009（平成21）76歳
森繁久彌死去（享年96歳）
↓
2012（平成24）79歳
ワイセンベルク死去（享年83歳）
↓
2016（平成28）83歳
永六輔死去（享年83歳）
↓
2017（平成29）84歳
野際陽子死去（享年82歳） 【テレビ朝日系列】
◆12月16日（土）｜よる10:00～
『黒薔薇 刑事課強行犯係 神木恭子』
http://www.tv-asahi.co.jp/kurobara/
＊貫地谷しほり＊岸谷五朗
◆12月17日（日）｜よる9:00～
『ヘヤチョウ』
http://www.tv-asahi.co.jp/heyacho/#/
＊内野聖陽
◆12月21日（木）｜よる8:00～
『ミステリースペシャル「ふぞろい刑事」』
http://www.tv-asahi.co.jp/mystery-sp/171221/
＊村上弘明＊真矢ミキ
◆12月24日（日）｜午前10:00～
『ドラマスペシャル 無用庵隠居修行』
http://www.tv-asahi.co.jp/muyouan/#/
＊水谷豊
◆12月24日（日）｜よる9:00～
ドラマスペシャル松本清張『鬼畜』
http://www.tv-asahi.co.jp/kichiku/#/?category=drama
＊玉木宏＊常盤貴子＊木村多江
◆2018年01月04日（木）｜よる9:00～
『DOCTORS～最強の名医～新春スペシャル』
http://www.tv-asahi.co.jp/doctors/#/
＊沢村一樹＊高嶋政伸＊松坂慶子
◆2018年01月07日（日）｜よる9:00～
スペシャルドラマ『必殺仕事人』
https://www.asahi.co.jp/hissatsu2018/
＊東山紀之＊松岡昌宏
◆2018年01月11日（木）｜よる8:00～
ドラマスペシャル『白日の鴉』
http://www.tv-asahi.co.jp/hakujitsu/#/
＊伊藤淳史＊遠藤憲一＊寺尾聰 【テレビ朝日系列】
◆12月16日（土）｜よる10:00～
『黒薔薇 刑事課強行犯係 神木恭子』
http://www.tv-asahi.co.jp/kurobara/
＊貫地谷しほり＊岸谷五朗
◆12月17日（日）｜よる9:00～
『ヘヤチョウ』
http://www.tv-asahi.co.jp/heyacho/#/
＊内野聖陽
◆12月21日（木）｜よる8:00～
『ミステリースペシャル「ふぞろい刑事」』
http://www.tv-asahi.co.jp/mystery-sp/171221/
＊村上弘明＊真矢ミキ
◆12月24日（日）｜午前10:00～
『ドラマスペシャル 無用庵隠居修行』
http://www.tv-asahi.co.jp/muyouan/#/
＊水谷豊
◆12月24日（日）｜よる9:00～
ドラマスペシャル松本清張『鬼畜』
http://www.tv-asahi.co.jp/kichiku/#/?category=drama
＊玉木宏＊常盤貴子＊木村多江
◆2018年01月04日（木）｜よる9:00～
『DOCTORS～最強の名医～新春スペシャル』
http://www.tv-asahi.co.jp/doctors/#/
＊沢村一樹＊高嶋政伸＊松坂慶子
◆2018年01月07日（日）｜よる9:00～
スペシャルドラマ『必殺仕事人』
https://www.asahi.co.jp/hissatsu2018/
＊東山紀之＊松岡昌宏
◆2018年01月11日（木）｜よる8:00～
ドラマスペシャル『白日の鴉』
http://www.tv-asahi.co.jp/hakujitsu/#/
＊伊藤淳史＊遠藤憲一＊寺尾聰 石破は地方創成といいながら愛媛の獣医学部阻止に動いた男 予告の朝さん、若々しいな
見合いの時の朝さんを思い出した
横目でトットちゃんを見てる時の顔が凄くきれいだった キャスト表欲しいって言ってたから
間違いがあったら訂正お願いします
その１
黒柳家
黒柳 徹子.....清野菜名/豊島花(子役)
門山 朝→黒柳 朝.....松下奈緒
黒柳 守綱.....山本耕史
黒柳 明児.....伊藤駿太
田口 修治.....日向丈
ロッキー......シェパード犬
門山家
門山 周通.....佐藤B作
門山 三好.....古村比呂
河合 茂子.....山下容莉枝
児玉 久興.....本多力
井上家
井上 宏.....高田純次
井上えつ......八木亜希子
乃木坂上倶楽部
シイナ(椎名 昭造).....小澤征悦
伊藤 華子.....高岡早紀
ダニー市川(市川次郎).....新納慎也
エミー市川(有澤恵美子).....凰稀かなめ
上原 富夫.....隈部洋平
上原 かなえ.....黒坂真美
トモエ学園
小林 宗作.....竹中直人
三輪 康子.....宮﨑香蓮
福元 郁夫.....横山歩
菊池 幸司.....ささきゆうた
青森の疎開先
佐々木 トメ.....中村メイコ
佐々木 伸夫.....宮川一朗
佐々木 八重.....いしのようこ
鴨田.....永島敏行
畑 栄.....郭智博 その２
その後、徹子と出会う人たち
赤田 市子.....野村麻純
井川 咲子.....趣里
鐘坂 史郎.....遠藤雄弥
里見京子.....瀬戸さおり
横山道代.....山谷花純
向田 邦子.....山田真歩
渥美 清.....山崎樹範
坂本九.....林部智史
中村八大.....崎本大海
永六輔.....育之介
弘田三枝子.....島本真衣(アナウンサー)
カール・祐介・ケルナー.....城田優
野際 陽子.....真瀬樹里
久松 勇.....三宅健
河毛 博.....ディーン・フジオカ
飯沢 匡.....高橋克典
大岡 龍男.....里見浩太朗
沢村 貞子.....浅野ゆう子
大橋恭彦.....橋爪淳
森繁 久彌.....近藤真彦
朝の通う東洋音楽学校の人たち
駒田 雪乃.....伊藤麻実子
渋井 まち.....石橋菜津美
飯塚 その.....真中乃亜
友部 豊…和田宗太郎
近藤 昭義.....西ノ園達大
北千束小学校
菅井 雄二郎.....外波山文明
榎木 カツ.....千葉雅子
仲尾.....やべけんじ
帝都交響楽団
浅原 清治.....永山たかし
綾部 仁.....石井テルユキ
飯森 太一.....斉藤佑介
飛竜紅一座
飛竜.....岩崎ひろみ
飛竜 田之助.....神保悟志
その他
桜町 はるか.....中尾ミエ
有澤伯爵.....橋本大二郎
清宮 啓二.....竹財輝之助
宮城.....深沢敦
高部 清明.....松田賢二
木島 吉秋…田野倉雄太
吉川 義雄.....伊藤正之
金剛丸 五郎.....斉木しげる ユースケの人間的魅力が乏しいからな
ブサイクでも味のあるキャラが良かった ケルナーさんは徹子にとってパパのような人で小林先生みたいな人って事なんだろうな
家族みたいな存在で尊敬できる人だけど徹子からのアモーレ感が淡い感じがあるかも >>1
スレ立て乙でした
終わってしまって悲しい
しかし渥美のお兄ちゃんも亡くなったし徹子もいい年のはずなのに
20代の頃と変わらない老けなさすぎな演出が謎すぎるw >>23
同意
もっと豊かなやりとりを見せて欲しかった
トット助が可哀想になってくる >>25
終わってしまって悲しいじゃなくて、終わってしまうのが悲しい だった ケルナーが脳の病気で指が震え演奏も出来ず追い詰められてるのは分かるんだけど
一生懸命場を繋いだ徹子に出ていけと諭したり無言で帰国したり
もうそれどころじゃないのは察するけどあまりにも冷たいね
あれではやはり都合のいい女止まりでしかないね とことん墜ちこんだ時はそんな物だよ
もう自分は彼女にとってお荷物にしかならないと思ったらあえて冷たい態度を取って嫌われようとする 両親の話や幼少時代はともかく、NHKに入局してからの徹子のエピソードを語るにはあまりにも時間が足りなすぎる まして初映像化だからって祐介とのことに時間割くから尚更に >>30
ケルナーは感情の起伏が乏しくて徹子と噛み合わないんだよ
出会いこそピシっと叱咤したが以降はただ穏やかに受け入れるだけ
徹子の前じゃなくても試聴者に葛藤を見せてくれないと感情移入が出来ない 回想もトモエ学園や守綱のシーンはジーンとしたけど
渥美さんとかはつい最近放送したばかりだからか
あまり感慨はなかったなあ 芸能界入ってから色々散漫になってる上にケルナーのつまらん恋愛話で引っ張り過ぎて
序盤～中盤から考えられんほど糞化してるな
どうやって締めるつもりなのやら・・・終わり悪ければすべて悪しとならないといいが このドラマの一つの目玉だった徹子の恋愛がこんなにもつまらない展開になるなんて
脚本が悪いとしか思えないんだけど
ついこの前見たばかりの回想シーンなんていらないよ 今日は本当につまらなくてこのドラマで初めて時間が経つのが遅く感じた 祐介編も割と好意的に観ている方だけど、さすがに昨日今日は進展遅すぎ
明日の朝さん華子さん登場がひたすら楽しみ
公式予告では市子さんのお誕生日、という記載があったけど黒柳家で何かするのかなぁ 激動の時代を生き抜いて大スターになった人の生涯を
こんな薄っぺらい恋愛話で終わらせるなんて…あんまりだわ 無機質なイケメンケルナーより不器用で不細工な渥美のお兄ちゃんのが好きだったわ おりゃおめえ、向田さんとのてんまつをもっと見たかったな、ええっ。
山田真歩が好きだってことを別にしってもよう。
それにしてもよう、ほんの少し前にＮＨＫでやったのと同じ主人公で同じベースの話をまた
こうやっていい塩梅に再現したってことにゃ拍手を贈りてえぜ。 このドラマは徹子さんが60歳までの話なんだよね？
今の時点で50歳過ぎてる訳で、最終回までにケルナー以外にこれといったエピソードがないのかな
これまでがよかっただけに、最終回間近になって糞展開にするの勘弁してほしい ユウスケが魅力的に描かれてないんだよなあ
クライマックスに据える重要キャラクターなら、もっと掘り下げたほうがよかったと思う ユースケは愛する人にMCしてもらう事でパワー貰って
どうにかコンサート無事乗り切りたかったんだろうか
それでも場を必死に繋いでくれた徹子置いて
ホテルにスタコラサッサしたケルナーさんにちょっと笑ったwww そば食べた後の渥美清との別れの場面がなんか合成ぽく見えたけど
ちゃんとロケだった
ホテルニューオータニの全景のシーンが動きがない写真みたいだった
のはCGでいろいろ消したからかな >>45
調布市にある深大寺の青木屋というそばやだったね。
昔行ったことある。
今も実在するそばや。 なんか自分の婆さんに昔はモテたんだよっていう作り話を
延々と聞かされるような感じがするな。 1996（平成8）63歳
渥美清死去（享年68歳）
沢村貞子死去（享年89歳）
そういうことか
連続しちゃうから分けて放送したわけだ 96年はおめえ、徹子と縁のありそうな人だと、高橋悦史にフランキー堺もおっ死んでんだな、ええっ。 交際範囲が広いから、出会いも多いけど必然的に別れも多くなるよなあ。それでも友人二人を飛行機墜落で亡くすというのはあんまりだ。 「ちょっちゃん」のドラマ化って昭和。
明らかに時代が逆転してるし、あと3回。
最終回への伏線が全然見えないけど、どう終わらせるつもりなんだろう。 そういえば、いつもイヤリングとかしてて気づかなかったけど
清野菜名ってピアス穴あるんだな
昭和が舞台のドラマとかでああいうのって気になる >>55
昨日の上野の赤ちゃんパンダシャンシャンの一般公開に合わせて徹子さんが『CanCam』で“パンダメイク”
という話題の中でピアスもパンダって書かれてたから徹子さん自身もピアス
アメリカに行ってた間にピアスの穴を開けたのかもしれないね >>55
>>56
徹子さんが新しいもの好きで、あらいいわねってピアス穴開けて合ったので
演じる清野さんもあけたんだろうか >>55
群ようこのエッセイにも、アメリカでは周りが皆開けてるから留学中にピアスした話があったな、日本じゃ70年代前半まだ一般的ではなかったし、当時の留学生あるあるかもね >>59
東京ってまずいのに有名店の蕎麦屋っていうのがあるのが不思議だね。
神田の藪そばもまずいと言われてた。 最後の映画撮ってる途中でインタビュー受けてるの見たけど
棺桶から引きずり出してきたのかと思う様な肌色の悪い疲れ切った様子だった 時代があちこち移ったりするから今何歳なのかさっぱり分からん 架空のピアニストが死のうが遠くへ旅立とうがどうでもいい げー59話でまた趣里出てくるのかよ
最後の最後までうざいわ…もっと出す人たくさんいるだろう
最初は気にしてなかったし、むしろ批判レスあっても擁護側にいたけどゴリ押しとしか思えなくなって来た
本当終盤になってクソになったな 趣里をウザがる人は、最初は二世だと知らずに演技を見ていた人が多い
逆に二世だと毛嫌いしていた人が見て行くうちに好きになるパターンもある 回想シーンばっかりで進まないくらいなら、他局だから難しいのかもしれないけど、不思議発見やベストテンで仕事している様子とか挟んで欲しかったなー
最近、ナレーションで忙しい合間をぬって…ってはっかりでテレビで仕事しているシーン全然でてこないから 趣里が二世だと最初から知って見てたけど
やっぱり出すぎだよ
作られた人物像だしそこまで重要でもない
咲子よりヤン坊トン坊の二人がどうなったかの方が知りたい位だわ 自分も二世と知って見て、最初はおっ、いいじゃん、と見る目が変わったが
ずっと見てたら飽きて胸焼けしてきたので出すぎるとくどくなるタイプなのかもな
最近の祐介の回想でシイナカレーの場面、向田さんがチラッと映ってなんか懐かしかった
向田さんとのエピソードをもっとじっくり見たかった 親しい人が亡くなる期間が集中してるからとは言え、時系列操作して各人毎に一気にやってしまうやり方は
視聴者を混乱させるし良くなかったんじゃないかな
子役時代は郁夫くん、ロッキー、明ちゃん、パパ出征と立て続けに悲しい話が続いてたけど
きちんと1話1話が丁寧で泣きながらも目が離せなかった
こんな事なら何人かは時系列通りでもよかったかと
ひりゅう紅一座のナレ伏線は回収されるの？ 脚本家も後半少ない話数で詰め込みすぎてわからなくなったんじゃないか？ 最後は無言だったけどよ、トット助の心の中じゃおめえ、ＤＡＹＯＮＥのラストみってえに、
あ～ら～ま～が鳴り響いてたんじゃねえか、ええっ。
それにしても、イッちゃんが未婚でどうやらまだ住み込んでる様子なのにゃびっくりだぜ。 時系列操作にするなら、せめて役者に年相応のヘアメイクをしてほしかった いっちゃんが独身だったとはなあ
老けメイクしてないからわかりにくいけど50代位のはずだよね
あと2回で終わるとは思えない緩さと言うかまとまらなさだね しかしおめえ、イッちゃんってセキセイインコみってえだよな、ええっ。 いっちゃん、守綱を理想にしてはアカンぜよ
色々とハードルが上がり過ぎ チョッちゃん放送が1987年で朝さん77歳ぐらいなのね
華子さんは80過ぎぐらいなのかな？ みんなが老けねえなおめえ、トット助が歩んできた人生そのものがメルヘンだったってことを
あらわしってえのかもな、ええっ。 今日は回想シーンも含めてひさしぶりに面白かった。
松下奈緒はやっぱりいい女優だな >>9
↓
1978（昭和53）45歳
「ザ・ベストテン」スタート
↓
1980（昭和55）47歳
向田邦子直木賞受賞
↓
1981（昭和56）48歳
「窓ぎわのトットちゃん」出版
向田邦子死去（享年52歳）
↓
1982（昭和57）49歳
黒柳朝「チョッちゃんが行くわよ」出版
↓
1983（昭和58）50歳
黒柳守綱死去（享年75歳）
山内泰二 仁科記念賞受賞
（ウプシロン粒子発見に対する貢献）
↓
1984（昭和59）51歳
ユニセフ親善大使就任
「トットチャンネル」出版
↓
1985（昭和60）52歳
坂本九死去（享年43歳）
↓
1986（昭和61）53歳
「世界・ふしぎ発見！」スタート
↓
1987（昭和62）54歳
朝ドラ「チョッちゃん」出演
映画「トットチャンネル」公開
バブル景気突入
↓ 市子さん、ずっと独身で黒柳家に勤めてきたんだね
結婚はしていて通い勤めなのかな～と勝手に予想してたからビックリした
黒柳家で誕生日祝いとパパママの結婚当時の回想から
まさかの華子さんによる暴露…残り2話でどう決着つけるんだろ
明日は祐介と久松夫妻が出るみたいだし、ホント金曜日どうなるんだ 音楽家は生活が大変で印税が嬉しいって、お手伝いさん雇ってたのにポッポみたい
田舎から出てきたような娘みたいなお手伝いさんだと奥様が結婚の面倒とかみたもんだけど、ずっとあのままなんだうか なんか松下奈緒と高岡早紀が並んだ絵面がゴージャスに見えた。
あとやっぱり守綱と朝のエピソードのほうがステキだ。 ここでも何度か話題になった、いっちゃんの嫁入り事情が判明したね
いっちゃんが結婚しないのは理想が高過ぎる故なのか
いつも傍で見てたから、旦那様と奥様みたいな夫婦に憧れてるんだろうな
トット様はケーキ揺らし過ぎそりゃ崩れるわｗ
やりたい事やりきったけどまだ元気な華子さん素敵！ 徹子に恋愛発覚の時のいっちゃんワロタ。
恋人いない仲間に勝手に引き込んで裏切った？！(しかもイケメン)の顔w >>84
守綱さんと朝さんの馴れ初めはハチャメチャなんだけどドキドキもする
第1週からあれでグッと引き込まれて3ヶ月見てきたわ
同じ音楽家との恋愛なのに、徹子さんと祐介さんは大きな盛り上がりや感情のやり取りがなくて残念
祐介さんは守綱さんほどキャラが立ってないのも原因かな 娘の恋愛話に身を乗り出すママは相変わらずでかわいい、
若い時代のなれそめ回想も懐かしいし、やっぱパパママの話は
盛り上がる、一方トットの方はなあ・・両親の話とリンクしてるはずなのに、
何でこんなにつまらないのか。
守綱パパ理想にし過ぎて行き遅れたいっちゃん、
徹子の裏切りに衝撃が笑えるｗ どうでもいいけれど、ルクセンブルグだったかの教会で守綱のことを回想していたシーン、
たまたまコンサートのリハやってるていう設定だったけれどその時にバイオリンを弾いてた人
のだめの映画パート１で千秋真一のパリでのオケでコンマス役していた人だよね
名前出てないかなって思ったんだけど、見落としてしまった 今週は回顧ばかりでつまらん。
今までの総編集みたい。 終盤になって回想ばっかりになってきた
徹子が高齢になったってことなんだろうがメイクも老けてないしいよくわからん
昔の回想が少し入るのはいいけど時間稼ぎかってくらいダラダラやるしつい昨日の話の回想とかいらん >>91
パパママの結婚～出産時は乃木坂上倶楽部のメンバーや
門山家のお父様お母様も大きく絡んでたからより盛り上がったと思う
全員がいい動きをしていて中心となる朝・守綱をさらに盛り立ててたし
同時に周りの人々がどんな人たちなのかも知ることができたと思う
一方、徹子・祐介は基本的に秘密の恋だから常に二人だけで
話が進行するから、どちらかもしくは二人同時に大きく動かないと
見せ場が少なくなるんだね >>83
麻生太郎「インスタントラーメンって一個400円ぐらい？」 ミュージックステーション・スーパーライブに隠し玉で松下奈緒が参加とかないかな
歌付きのテーマ曲が流れたのはその前振りとか なんで市子ちゃんが華子さんのこと知ってるんだと思ったけど
黒柳家にやってきたときに最初に会ったのが華子さんだったんだな。
これだけ物覚えの良い脚本家であれば飛竜紅一座のことを忘れているわけはない。 円盤化するときは飛竜紅一座のナレが差し替えられてるかもしれない >>99
一緒に肉まん食べてたねｗ
そういや今日5GAPが出てたな
ホワイト赤マン懐かしい
投手でらっしゃる方は誰だろう
まさかゆでたまごだったら笑う 見直したけど、楽屋の貼紙だと紅白歌合戦は第37回になってるな。
第37回は1986年で実際に朝さんが審査員やってるけど
またタイムスリップが起きたんだろうか。
市子ちゃんのロウソクは5本だったけど、10歳で1本にまとめるとすれば
50歳くらいの設定かもしれない。 >>81
ザ・ベストテンがスタートしたころに黒柳徹子を六本木で見かけたわ
すっごい派手なドレスを着てた いっちゃんは家族の口減らしのために奉公に出たのだろうから中学出てすぐ来たのだろうね
ウブな娘さんのままおばちゃんになっちゃったのかな
トットが音楽学校卒業するちょっと前に来たとするとトットより5歳ぐらい下よね >>83
思った、お手伝いさん雇ってる時点で裕福の部類に入ると思うんだけど
20才位で結婚したからもしかして世間知らずなのかね 娘一人で家に置いとけないと言う理由が有ったから無理したんじゃないの
朝さんが演奏旅行について行かなければ良いだけなんだけど 回想ばっかりで時系列がわからない。
祐介死んだあとなのかなと思ったけど、明日出てくるのね。 黒柳夫妻がいっちゃんの縁談持ってきましたエピソード入れたら放送期間足りないとか
トットちゃんの心の拠り所担当上いっちゃん残したとかいろんな諸事情ありそうｗ
大下さんのナレで、いっちゃんは嫁いで行ったので新しいお手伝いさんが来ましたとかってするのもなんか淋しいしな～ >>99
まだらボケじゃないの？
今日も朝さんが｢印税が入って自分の力でお金を稼いだのは初めて」みたいなことを言ってたけど、
行商で大稼ぎして家建てたんじゃなかったの？
かなりやばいような気がするよこの脚本家。前半で燃え尽きたんじゃないのか モリーが健在ならツナイツナイに
ボクはあんな人間じゃない
とか文句言いそうだなｗ 時系列どころか今が何年の設定なのか不明だ。
チョッちゃんのドラマ化は80年代だから、その頃に渥美が亡くなった設定にしたのか
渥美が亡くなった90年代に入ってからチョッちゃんがドラマ化された設定なのか。
それとも裕介を特異点にして別々の時間軸で進行しているのか。。。 >>111
結婚してすぐに洋裁の仕事もしてたはずだし、あれ？と思ったよ >>113
現在がチョッちゃんドラマ化なので87年よね
NHKで知り合った大事な人はそれぞれの時間で一まとめしてると思う >>114
そうだよね行商の前は洋裁が主力事業だったのにｗ >>71
「いずれ思わぬ形で再会することになります」だっけ？
ドラマに出てくるとは限らないよね >>85
華子さんがパリでどんな生活を送っていたのかが
気になる >>111、>>114
そこの朝さんの発言、自分も引っかかってた
特に戦中～戦後間もない頃の朝さんの働きぶり、あんなにすごかったのにね
確かにお金は東京の家の建て替えや生活費、トットちゃんの学費などで右から左だっただろうけど
結婚後からのあれだけの努力がなかったことになってるような発言はエッ？と思った チョッちゃんが朝さんの半生なら
旦那は結果暗くて愛してるとか言わないタイプだったな いま帰宅して録画見てるけど、先々週あたりから
「べっぴんさん」の年明け以降みたいに
どうでもいい話を長々とやるようになっちゃったな
松下山本時代がよかっただけに残念
でも、主役の子はこれからも応援したい >>120
朝さんのなかでは世帯主はあくまでもモリーで自分は内職してただけという認識なのかも 朝にとっては仕立ての仕事もバイタリティ溢れた行商も全て守綱の為、黒柳家の為だったから
それらから解放されて初めて自分が仕事で自由に使えるお金を得たのが嬉しかったのかも 正直次の越路吹雪物語に心が行っているｗ
トットちゃん最後は明るく朗らかに終わってくれればそれでいい。 >>117
テレビで徹子の部屋を見てる設定だったりして 時代が動く度に「１９○○年」ってちょっと入れてくれたら
わかりやすかったのにな そういや急に歌詞が付いてびっくりした
誰が歌ってるのかな 秘密の恋って本人達は盛り上がるかも知れないがドラマとして端から見る方としては
隠れてるから密室の中か周りに人のいない僻地だから皮肉なことにドラマチックじゃないんだな
ユースケがキャラ立ちして面白い人とかだったら別だったんだろうがそこまで描く時間もなくw
3か月なら朝さんと守綱によって育まれた子供時代と徹子のテレビに対する情熱やれば充分だったな キャストが若すぎてわけがわからない
ベストテン始まった時もう45だからな
チョッちゃんも本書いた時80くらいになってるだろ チョッちゃんの話が出てきたってことは今日辺りトットチャンネルのことについても少し触れるのかな？ 松下奈緒が回想シーンの若い頃より、ドラマの中の現在の方が綺麗に見えた。 大人編になってから老けさせない演出と時代ジャンプは色々と滑ってる
ラスト2話なのに書き込みも減ったな なんか昨日の中で、朝さんがまともに働いたのは守綱さんが亡くなってからが初めて、みたいな口振りだったけど
戦後間もない頃、家を買えるほど一人でバリバリ商売してたのにあれはなかったことになってるのかな、とちょっと違和感あった だって朝さんあの頃の宛先が書けないモリーへの近況報告ハガキ全部燃やしてたから
ソロのモダンダンスも見てってダニーに言ってたエミーとは真逆で戦中戦後のあれこれはなかった事にしてるんだと思う
せいぜい憶えてても戦前の仕立屋くらいじゃない？ 華さんのパリのデート暴露はらしくないな
声をかけるのを無粋と思ったなら本人以外の前で喋るのも無粋だろ >>120
ひょっとして、昨日の老いたちょっちゃんのシーンって、ドラマの初期の頃(青森より前)に撮影したんじゃない？
そう思ったのは、松下奈緒の演技がぎこちなくて役を掴みきれていない雰囲気だから
松下奈緒も、青森より後の撮影なら「モリツナ死んだ後に仕事始めた」なんてセリフ言う前におかしいと気づくはずだし ママとパパのなれそめや結婚生活をワクワクしながら見ていた
徹子と祐介はつまらん クランクアップの衣装見ると順番を逆に撮影してる事は無いと思う
トットちゃんが主役になってからの方が朝さんは綺麗だな
戦前と戦後でメイクやファッションが違うからだろうけど チョッちゃんにとって
縫った、売ったという具体的な形で得た報酬には、働いて得たという実感があったんじゃないかな。
で、本は書いたというだけで目の前で取引するものではないから実感が違うと思うんだよね。
そこであの台詞ではないかと思った。「棚からぼた餅」 徹子がなれなかった普通のお母さんになったシャープさん
有名人の人生、平凡なお母さん
どちらが幸せか分からないな
本人の受け止め次第だろうな ケルナーと永遠の愛 的な終わりにさせるつもりかね
脳の病気で悲しい別れではなく、一応60代設定で終了だから徹子生きてるもんね
今更のシャープと久松は狂言回しで使われたか あ言葉が悪かった>>149は徹子の人生はその後も続いてると言う意味ね
徹子さんごめん 今日は徹子の部屋(本物)圧勝だった、、www
with B良くやったわ！
本編、、、回想地獄、、、 >>152
徹子の部屋は面白かったね！
徹子＋ウィズBで、やれるよw 在庫一掃セールはいいとしてよう、それなら旅芸人にも触れてやって欲しいよな、ええっ。 徹子の部屋はじまった40代の時点で
もう一回役者チェンジすれば良かったな。
裕介役はハーフでハゲの草刈正雄あたりで。 自分はゆうすけとの恋愛エピソードで終わりそうだから不満と言うわけではなくて
とにかく回想入れすぎな所が気にくわないわ
明らかに手抜きしてるとしか思えん 結婚記念日のお食事に徹子さんを誘うのかと思ってびっくりしたｗ
おそらく咲子さんも会いたがってたから三人でお茶しようってなったんだろうな 嫌いな登場人物3
3 煙草屋のおば
2 病みダニー
1 終盤をつまらなくしたピアニスト >>139
昨日自身も同じように思ったけど、>>123-124の解釈がしっくり来たな
朝さんの性格からしても、あくまで一家の長は守綱さんで自分はかなり稼いでいても
ずっとサポート役の意識だったのかな～と
>>149
最終話はそんな感じになりそうだね
久松夫妻も重要な関係者だから出した＆咲子さんの話から
女性としての生き方の対比をラスト直前で出して
祐介エンドにつなげていくのかなと思った >>146
棚からぼた餅と本当に言ってたなら、
自分は話だけして原稿はライターが書いたんだろうな 徹子なら幾らでも面白いエピソードがあるのにネタ切れみたいな回想地獄は何なのか 明日が最終回なのに信じられないくらい回想シーンばかりで緊張感が全くないし情報番組ワイドショーばかりの昼民放に帯ドラマ劇場は一石を投じたわけだが、所詮は一石と言うか試金石もういいかな越路吹雪のも死者に鞭打たないでほしい なにこのgdgd回想
終わりよければ…と思ったけど全然良くないね
こんな事なら遠距離恋愛なんて要素入れて欲しくなかったよ >>162
女性としてどちらの幸せもありという表現だね
シャープさんがはっきり幸せと言い切れるのに対して
徹子が自分の立場に疑問持ってるのが可哀そうだけど
明日で名声＋秘めた恋の決着つくのかな >>167
そうだね、咲子さんのように妻・母として家庭を守る人生も大切だし
徹子さんのように恋人はいながらも芸・仕事に邁進する人生も素晴らしいものだと思う
冒頭の華子さんの言葉にもあったけど、道は一つだけじゃないのよね
ただ恋人が辛い時、すぐに駆けつけたり近くにいられないのは歯がゆいだろうな トットちゃんは老年まで活躍できるてるけど世間に見向きもされなくなって
気付けば婚期もはるかに過ぎて淋しい老後を送るタレントも大勢いるだろうな 正直失速感は否めない．．．．．
向田先生との別れがピーク。 >>111
自分も思った。
散々戦争前や中に働いてたやんと。
まぁ行商と違って旦那や娘みたいな創造する仕事との違いと勝手に脳内補完するしかなかった。 当初は朝ドラよりこっちの方が面白い！て楽しみに観てたけどなんか今月に入ってから一気にグダグダになってきたな 一回見た回想シーンばっかでつまらんよね。
普通のドラマの最終回にもよく同じ手法があるが、短い時間のせいかそれを延々１週間以上やられたら困る。 朝さんとしては守綱さんを立てる意味もあって夫に養ってもらった体を貫いたんじゃないの？
祖母が昔言ってたけど戦中戦後のどさくさ期は今まで働いたことないお嬢様奥様も働いたけど
どちらかと言うと忘れたいことだったみたいだよ ファックスのやりとり頻繁にしてるなら
掃除にくるいっちゃんとか留守がちだからかーちゃんに
見つかってもよさそうなもんだが。 >>173
しかも最低でも一年くらいのドラマならともかく3ヶ月じゃ懐かしさも何もないからな そして徹子さんは誰にも言えなかった大恋愛を、距離も時間も越えて
そっと胸に抱いたまま今もテレビの世界を生きています
…とか大下さんのナレーションで終わりそうw
旅一座はどうしたんだw >>93
リズム変えてあった上にアイドル調の歌声が被さってきて違和感凄かったわｗ 最終週だから楽しみにしてたのに、回想シーン多用にはうんざり。
今までがいくらよかったとしても、台無しだわ。
回想シーンありきで手抜きしてるよね。
見てるほうはそればかり頭に残るのに、下手なやり方だよ。 この時代だったらおめえ、新開地が賑わってたはずだしよう、とりあえず神戸に足を運んで
芸人を手配すりゃどうにかなりそうなもんなんだけどな、ええっ。 子役時代が面白かったのに
回想シーンばかり。
やっぱりおばあちゃんの昔話になっちゃうのかな？ ラストで一気に駄作化した
スレの過疎っぷりがそれを表している これはスピンオフでもやらないと納得がいかない人が多そう。
それかまさかの映画化。 時代ジャンプは別にいいんだが
それなら老けメイクはやったほうが時代飛んだとわかりやすいから
メリハリついてよかったのにな
回想シーン多様はなぜ？だけど まじで昔のドラゴンボールのアニメかってくらい余計なもの入れて
引き伸ばして薄めてる感じだ
15分しかないのに回想ばかり入れてどうするの
序盤から中盤まで本当に面白かっただけにラストのグダグダで最悪よ トットちゃんの宝物である、パンダのぬいぐるみ「 シナシナ 」
トットちゃんは、何かの放送で、パパの弟さんである叔父様からの小学校の入学祝いにもらったものだと説明。
あれは、違うでしょう。
叔父様からもらったほうは、空襲で燃えてしまった。
青森での疎開から、戻った時に、ママに同じものを買ってもらったシナシナのはず。 朝さん、お肌はつやつや、白髪は数本程度なのに口調だけゆっくりでセリフも婆さん風だから
すごい違和感
そして回想ばっかりおディーン様なんてまた出てきたし脚本家は何を見せたいんだ 明日で終わりか～
まさか半分以上ダイジェストで大下さんのナレーションで終わるとかじゃ… 確かに回想にまでノコノコ出てくるディーン下手糞がウザかった ディーンなんて回想に出さなくても徹子のセリフで話題に出せばいいだろ
脚本家もボケたのか？？？ だいたいディーンなんて、最初から出てくる必要ないのにね。 ディーン出すくらいなら岩崎ひろみを何処かで再登場させれば良かったのに >>161
3金剛丸の白菜食った人
2戦後のブリブリ叔母
1ゴリ押しシャープ 50歳くらいで役者を変えるか、老けメークで年相応にしていれば若い頃の回想ももう少し懐かしめるんだけどね
次の越路吹雪は、56歳で亡くなってるのに青年期と絶頂期で役者を変えるんだから
ぴちぴち清野さんがほとんど老けメークなしで時系列もバラバラって混乱して当たり前だわ 徹子の恋愛だけでもつまらない展開なのに、その上今週に入って毎日回想シーンばかり
マジで脚本家がやる気なくなってきたんじゃないの？
恋愛をここまで秘密にしなきゃならないってやっぱり相手に奥さんや子供がいたからだよね
そのあたりの苦悩を描いたほうが面白かったんじゃないかな >>203
せめてアイシャドーやチークとか化粧濃くするくらいはしてほしかったな >>204
脚本家やドラマを作る側はそういう秘密の恋愛の苦悩をもっと掘り下げるつもりで
前半駆け抜けたのに、後半になって徹子側からNGが出たりしたのかもね
ADHDの人ってその場のノリでコロコロ変わるところはあるし
で仕方なく回想もりもりなのかも 徹子の秘められた恋って謳い文句で大々的にやろうと思ってたら当の本人が口を開こうとしないから、じゃあ全部私（大石）が脚色して書くわとなり、結局話が膨らまなくて回想で尺を埋めてるってのが今の状況なんじゃね
しかしやすらぎの郷にトットちゃんと、パンチの効いた題材をぶっこんでくる枠だなと思ってたのに年明けからは普通の帯ドラマになりそうだな… ネタ切れで来年度いっぱいでなくなっても不思議じゃないわ >>191
「私は昔からパンダを知ってましたのよ」って話だったから知った当時の事から話したんじゃないの 明日のダイジェストがチラホラ出てるけど
構成はやはり祐介との関係に決着＋重要人物との思い出の回想になりそうだね
祐介とのことはハッピーエンドにはなりにくそうだし…、爽やかなラストは望み薄かもね
放送開始～祐介登場前くらいまでの清涼感や躍動感が懐かしいし、
ラストでこれを感じたかったんだけどなぁ 徹子の秘められた恋って謳い文句で大々的にやろうと思ってたら当の本人が口を開こうとしないから、じゃあ全部私（大石）が脚色して書くわとなり、結局話が膨らまなくて回想で尺を埋めてるってのが今の状況なんじゃね
しかしやすらぎの郷にトットちゃんと、パンチの効いた題材をぶっこんでくる枠だなと思ってたのに年明けからは普通の帯ドラマになりそうだな… ネタ切れで来年度いっぱいでなくなっても不思議じゃないわ ごめん間違って連投した
祐介のモデルだって言われてる人は死亡時には結婚してなかったけど、子供がいたって情報もあるらしい 今日で夢であいましよで 日本各地の歌を歌ってきた デュークエイセスも活動終了 浜松町のラストliveに行ってきた
縁が深い徹子さんがシークレットゲストかと想像してたけど 中村メイコさんご夫婦がゲストでした 当時の思い出話は面白かったなぁ
いろいろな人のメッセージがスライドで流れ そのトリが徹子さんでした >>211
ちょこっと検索しただけでも子供は2、3人いたって出てくるね 世の中には里子を引き取ったり養子を貰ったりする人もいるからな！ 老けメイクをしない理由ってなんだろう。
単に面倒だから、ではあまりにもひどすぎる。
視聴者が見ていて混乱するだけなのになあ。 最近回想シーンばかりでつまらんな
ちょっと前に見たシーンばかりだし 後半失速するのは朝ドラでも恒例だけどここまで酷いのはなかなかお目にかかれないな >>59
深大寺のそば めっちゃまずいよねw
びっくりした あまりに不味くて >>61
渥美清ってなんの病気で亡くなったんだっけ？
いずれにしても結構痩せてたんじゃなかろうか 気づかなかったトットちゃん ある意味すげー >>222
堂々と細部まで出せる実の両親と、遺族のプライバシーもある他人では
そもそも脚本にどこまで出せるかの差はあるだろうね 失速したと言わざるを得ない
ユウスケのエピソードがどこまで事実でどこからがフィクションか知らないけど、
もうちょっとドラマとして描きようがなかったものか 終盤でこんな酷い事になって清野菜名が気の毒になってきた >>214
まぁ独身ではなかなかそういうの認められないけどな
若い頃に結婚していたと考えるのが自然でしょ 息子1人、娘2人いるんだよね
検索してたら、娘２人と来日してみんな和服でお茶席で座ってる写真あったわ
別の写真で奥さんらしき人も写ってた この恋はフェイクで、この音楽家と別の恋人をMIXしたような人が本当の相手なのかもねー そりゃ80年生きてたら秘密がいっぱいあるでしょ
墓場まで持っていく出来事もあるさ
徹子さんの恋愛不評だけど私は良かったと思うけどな
恋愛パートの役者の芝居不足は認めるけどトータルでよかった
でも５０話では足りなかった
駆け足で終わって残念だわ 城田優のケルナーは悪くなかったと思う
国境を超えた恋愛がいまいち盛り上がらなかったのは演出や脚本や構成の問題だろうな ラスト二週あたりから回想がやたら挿入されてテンポがおかしくなったから
恋愛パートにも水を差したと思う >>232
同意、城田君のキャスティングは良かったと思う
脚本や構成がイマイチなんだよね たった3ヶ月、50話では全然足りないはずなのに回想が多いのがね ママと華子さんの場面といいお母さんになったシャープさんは
良かったけど、回想シーンとテーマが直前の放送と被ってるって
使い回しの構成が酷すぎる、テレビジョンの未来については
渥美清の回で久松と語り合ったんだし、今回ＮＨＫ研修時代の
回想とシャープさんとの人生の対比だけで良かった。
ディーンの場面またここかって感じでいらんかったわ。
グダグダになってるけど、どうやってまとめるんだ。 うむ、城田は悪くないよ、別に演技に問題あるとかじゃないんだし、
ハーフの世界的ピアニストで王子様って設定にはピッタリ、
ただ脚本演出のズレでこのトットちゃんという世界にどうにも
馴染まなかった。 水谷豊の娘が本当にうざかった
ゲゲゲの女房で妖怪役ならよかったけど でも城田って年取ったら竹内力みたいになるよ
竹内力の若い頃もこんな感じだった >>10
渥美清が亡くなった時に徹子が63才なら久松はとっくに定年して子供も独立して孫もいるだろ
あの夫婦役は、まだ40くらいの設定と思って演じていただろ 昨日の回でベッドで休む祐介の手にトットがそっと手を重ねるシーン、城田優の手が余りにもデカくてビックリ
清野さんも城田さんも個々では良いのだけどカップルとしてのバランスはちょっと残念かも ケルナーさんの事
どうして徹子が頑なに周囲に隠し通すのかわからない
｢私達、結婚はしないの｣でいいんじゃないの？ >>242
祐介ケルナーと釣り合う長身女性は朝さんエミーさん >>243
不倫だからじゃないの
朝さんが奥様いらっしゃるのかしらと疑問に思って華子さんがどうでもいいじゃないと答える
台本でそこまで突っ込んだということはほぼ確実にユースケは妻帯者だったと思う 松下奈緒さんも、リアルで早く結婚しないと、夫・子供のいない寂しい人生になっちゃうぞ 徹子のインスタにお母さんのことが
ttps://instagram.com/p/Bc7BYYcHDW_/
＞母が、面白い人だなぁと思うのは、その『チョッちゃんが行くわよ』を、
＞NHKの方が、連続テレビ小説にしたいと、母に相談しに来た時です。
＞母は、NHKの方に「分かりました。では、私は、
＞『ゴッドファーザー』を作ったフランシス・コッポラさんとお友達なので、
＞監督はコッポラさんにお願いしてくださいね。
＞それと、音楽は、コッポラさんのお父様が作曲家ですから、
＞お父様にお願いしていただけますか？」と言ったそうです。
＞NHKの方が、ものすごく驚いて
＞「申し訳ありません。それは、絶対にできません」と、大慌てしたそうです。
＞母は、「あら、そうなの。それはがっかりだわね」と・・・・・。
＞そして、1987年に『チョッちゃん』というタイトルで、
＞連続テレビ小説は始まりました。
＞今、調べてみたら、平均視聴率38％、最高視聴率46.7％！
＞たくさん方が、ご覧くださったのですね。
＞母は、その後も魔法みたいに、何冊も何冊も、本を出しました。
＞そして、頼まれれば、全国どこにでも公演に行き、
＞アメリカやイギリスなど、海外でも活動しました。
＞父が亡くなるまでは、まったくの主婦だった母が、
＞70歳頃から、新たなにスタートした人生でした。
コッポラとどうやってお友達に…
徹子に輪をかけて変わったお母さんだったみたいね(´･ω･`) 途中からスタッフが変わったかの様に、バランス悪くなり無駄なシーン増え て一気に駄作化したな
この変化は撮り終えてたけど幾つかNGが出て慌てて回想を入れて無理やり編集したんじゃないか って位だ
本当にびっくりだわ
もはや初期は比較されてた朝ドラの方が面白いという体たらく
最終回なのに全く盛り上がらない がっつり老けメイクしなくてもいいが
乃木坂上倶楽部の頃より若いのはいくらなんでも変w
たまに清野の方が年上に見えるよ
ここ何回かグダグダだが楽しかったよ >>239
このドラマで多くの俳優を好きになったがシャープさんは逆に苦手になった
おディーン回想といいしつこすぎ だみ声でイカ売ってたおばちゃんとは思えないほどの華やかさだな >>245
だよね…
視聴者の疑問にそのやり取りで答えたってことだろうけど
必要だったのかなぁ もう一周少女時代か仕事エピソード入れて、恋は仄かに匂わせるだけ…の方が綺麗だったな
いっそママの少女時代でも良かった 5月末くらいから乃木坂上倶楽部メンバーが撮影してたっぽいのに対して
清野城田の撮了が11月末っていうのがなんか遅すぎる気がするんだよな
途中やたら三宅シャープ辺りが持ち上げられてたから出番増やしてグダグダになったんじゃね？
マッチの9月に1週間撮影は納得だけど 最初のころのあのワクワク感はなんだったんだと思う今日このごろで最終回だ >>245
朝さんが相手に奥さんがいるかどうか凄く拘ってた演出だったよね
それで察して下さいということなんだろう
昨今の異常な不倫叩きの風潮に恐れをなしてそこまでしか描けなかったんだろうと思う クールが短すぎて飛ばし飛ばしやってるんじゃなかったんだ
もうネタがないから回想シーンばかりなのか >>247
なんでこんなに面白いエピソードがあるのにドラマで採用しなかったんだろう 朝さんって行商や洋裁は目標金額（家建てる＋生活費）を貯める為の、今でいうバイトみたいな感覚だったのかな
チョッちゃんも、書いた分の原稿料を貰えるだけだと思ってたのかも
でも本が売れて、思いがけず印税がたくさん入った→随筆家という職業に就けた→職業婦人として自立したわよ！という感じか >>247
まあ有り得ないけど、仮にNHKがいいでしょうと応じてたら、果たしてコッポラは「朝さんの頼みなら」と本当に監督やってくれたのだろうかw 河毛言うたらフジやろ
タイに行ってぞうさんの映画撮っとけｗ 一番いかんのは年がわからんこと、ちょっちゃんのおばさんなんかいい年なのに白髪の一本もないし。他の人も。
徹子の回顧録じゃなくてファンタジー時代劇としか思えない。 今日で最終回なのに何か憂鬱です
悲しいのではなくまた回想メインで締めくくるのかなって始まる前から憂鬱 >>247
コッポラが朝ドラの演出wwwwwwwwwwwwwwwwwww 最後こんなグダグダでネタがないなら
転機になったヤン坊ニン坊トン坊のオーディションももっとじっくりやってよかったのに
沢村さんのエピも時代飛んでまでまとめて二話でやらなくて良かった
NHK時代はすごく面白かったから、余計に行ったり来たりせずに時系列でよかったよ
玉ねぎ頭を先に出して、そのあと玉ねぎ頭誕生のエピソードをやっちゃったりとか
ミニチュアや戦時の切り絵の演出はすごくよかったけど、徹子成長後の演出は狙ってるようで悉くスベってる
最終回直前まで出張るシャープやディーンにもうんざりだわ
もっと出す人いるだろうに ラスト一週で土曜に総集編をやったり、なんかオトナの事情というか構成に違和感あるんだよなあ。
先週木曜でモリーと乃木坂上倶楽部が一気になくなっちゃったけど、どっちか今週に持ってこれなかったのか
それだけで全然メリハリが変わったと思う、面白かったけど華子さんの再登場も唐突すぎるし 結論
トットちゃんよりチョっちゃんの方がリアリティのある明るいネタになる >>261
まぁそこはビジネスを知らない朝さんですから
あちらのセレブはノーギャラ友情出演もするけどそれはハイソなお付き合いの賜物だし
監督はギャラの他に色々と主義主張があるから他国の連ドラなんて絶対無理だね 始まった当初は朝ドラより面白い、両親のエピソードも子役の演技も素晴らしいとと絶賛されて
青森編も良かったし、NHK編も向田さん、渥美さん等うまい役者を揃えて名作になる気配がしてたのに
ユースケ登場以降急速につまらなくなったせいで結局そうでもなかったという評価になりそう
つくづく残念なドラマ 単純に尺が足りないと思って駆け足でやったら、最後の方で予想以上に時間が余ってしまった
とかそんな感じじゃないかな。 今まで秘密だった恋バナが目玉じゃなかったのかよ！ｗ >>274
これまでは噂ばかりで恋をしたことがあるのかって徹子さんだったから一応の評価は出来る >>273
ベテラン大石静がそんなヘマしないと思うんだよな
10月の放送開始時点で結構撮り終わってたっぽいし
その割に11月末まで徹子ケルナーで撮影してたみたいだし何なんだろう 恋愛も展開させながら他のエピソード織り交ぜてじっくりやっても良かったのよ 今週になってながら見だったからあんまり面白く感じないのかなと思ってたけどここ来て本当につまらなかったんだと分かった
もう最終週なんだからもう少し面白くして欲しいんだが…
高岡早紀がいつ死んでもいいとか言ってたけど髪も肌も綺麗過ぎて全然おばあちゃんに見えない
朝さんにもシワとかシミのメイクしてくれないと まあ徹子が売れっ子になってからの話は明らかに構成ミスだよね。時間の流れが全く分からなくなってしまってる。老けメイクしないのも完全に悪いほうに出てる 老けメイクしてないから時間の経過がわからないしドンドンつまらなくなってるわ。 >>228
色々ググったが奥さんの存在や写真は出てこなかった。
どこにあるんだろう
まあそれが正解か やすらぎの郷の最終回は45分の拡大スペシャルだったけど
視聴率が悪かったのか今日も通常枠 少しでもいいからベストテンの再現やってほしかった。マッチが当時のマッチ役やればいいんだし 近藤真彦役に鶴太郎を持ってきたら評価があがった、かも。 >>268
俳優さん達も、ドラマ内で亡くなった方は回想で出てくるけど
野際さんをもう一度軽く出して欲しかった、今日出るかな…いや出ないか
久しぶりね～ってお茶飲んでるみたいなシーンでいいから見たかった
真瀬さんがピッタリだったから余計に
>>269
華子さんも出てきたかと思えば、恋人の存在の暴露役でしかなかったしね…
あの華子さんがこれで登板終了は悲しいわ
黒柳家でパリでの思い出話に花を咲かせて欲しかった 最終話放送まであと30分もないのか
あーソワソワする 誰にも言わなかったのに、なぜ放送できるのだろうかな まさか回想シーンで全話丸ごとダイジェストをするとは思わなかったぜ せっかくの泣ける最終回のはずが
「おばあちゃん何歳？」「チンゲンサイ」に全部持っていかれたな。
今が1996年設定だとは思わなかった。 >>292
回想シーンに出てきた。確かに意外な形の再開であった 後半余計な登場人物多すぎで物語になってない
三宅とか水谷豊娘とかカレー屋とかやけに出したけど要らなかった しょうもない最終回だった
回想で終わるとかなんだよ
昨日もほぼ回想だったし明らかにネタ切れじゃないか 一番最後の怒涛の回想
咲子の壁ドンいらないだろwアホすぎ >>296
無理やり尺を埋めたかんじだな
恋愛パートだったら久米弘やタモリ >>297
あれは水谷豊の物真似と三宅ヲタへのサービスじゃないの？ 一番、黒柳朝さんが老けなさ過ぎた
あれで、７０歳超えとは到底思えないな >>300
恋愛パートがつまらなかった
久米やタモリ出して欲しかった こっちが見たかったのは徹子と色んな有名人たちの絡みなんだよね。そこを分かってなくて最後を恋愛話メインにしちゃったのが敗因 なにはともあれおめえ、難しい役を頑張った清野菜名にゃお疲れ様って言いてえぜ、ええっ。
それにしてもよう、あんなにもでっけえのにかわいくてきれいな松下奈緒ってなやっぱりすげえ
としか言いようがねえよな。
しかも、若え時分よりいまのほうがかわいいじゃねえか。 最終回まさか半分ぐらいただの総集編で終わるとはｗ
せめてトットちゃん（清野菜名）の挨拶ぐらいあっても。
まあそれでも充分面白い帯ドラマでした。 こんな回想だらけの最終回だなんて視聴者バカにしてるだろ、ええっ（周作風） あーあ最後の最後で駄作にしてしまったな
こんな事ならマジで中途半端に恋愛絡めて欲しくなかった
徹子とテレビの世界をもっと見せて欲しかった 三宅とシャープさんは徹子のありえた姿だからドラマとして意味あると思う
現実の徹子の恋愛より動きがあって面白かったのが皮肉だけど
シイナさんとエミーさんや朝さんとモーリーの恋愛の方が素敵なのも皮肉w 椎名さん夫婦の今後が気になるドラマだった
ピアニスト？ああ居たね印象に残らないから忘れかけてたよ… 今週の回想もりもりは不満だけど今日の回想はなんかじーんとしてしまった
とりあえず最終回だけは保存しておきたくなったよ 回想シーンもストーリーに合わせて
ここぞというところで使えば効果的だったのに
最終回が近くなってから使いまくってたしなあ とりあえず高齢の朝さんはフランスパンをかめるぐらい歯も顎も丈夫だったのはわかった 結局病名も明かさないまま祐介は逝ったのか…
弱ったところをとうとう最後まで見せられなかったというのが
全てを物語っている感じがした
逆に言えば、ずっと遠距離恋愛で互いの良いところだけを見ていたから
これだけ長続きしたのかもしれないけど
引っ張ったわりにはやりきれない終わりになっちゃったし
互いに心残りのある恋愛だったんじゃないかと思った
しかも最後数分は全体の名シーン回想で終わり…
最終話で全体を流すのなら、今までの回想シーンはいらなかったんじゃない？ 結局、旅芸人の一座はダイジェストに出てきただけだったんだが…。
最後の2週、脚本家がなんらかの理由で書けなくなったか、予算が足りなくなって、ディレクターの編集で乗り越えましたって感じだね。
今週は「わろてんか」が面白くなってきてるから、余計ひどく感じたわ。 ディーンの回想出てくる率高すぎてワロタ
黒柳徹子はいつも明るくて面白いイメージなのに
清野は鬱病かと思うようなシーンばっかりになって…
普段はイメージと違って真面目なのは知ってるけど
あそこまで暗い人かなぁ？
大人になってからのエピソード放出があまりなくてああなったのかな
徹子は徹子の部屋で人を引き立てる仕事だけに
あんま自分自分って感じしゃないしな 徹子の息つく暇なく喋りたおす感じと重なって回想の間息ができなかった
色々忘れる前に徹子は綺麗なおとぎ話として残しておきたかったんだね、たぶん ある意味徹子は一人の女性としてよりテレビのキャラクターとして求められてると
再確認できたドラマだった気がする
清野も色々比べられて大変だったと思うけど可愛らしくて良かった
制作サイドには回想シーンは今日だけで充分と言いたい >>312
その3組はいずれも面白かったし、カップルのどちらかが常にリードしてるんだよね
だから進展にも納得できたし、これなら相手が引きつけられるというのもわかった 最終回はこういうの多いんじゃないかな。
まるで走馬灯のように駆け巡る。
以前このスレでどなたか名付けた『チョットちゃん』←うまいねｗ
これで又見たい。
朝さんからトットちゃんＮＨＫ合格までくらいでいいかな。
その後は成功しちゃってるからね。
大トットすけは別のを頼むわ。 全60回のうち5話回想地獄ってなんだよしかも最終週に連続って
失速感もったいない これまでの回想多発がなければ今日の最終回回想はよかったのかもな
ディーンとか何回も出てきてるし
でも清野菜名ちゃんお疲れでした
このドラマは最後残念なことになったけど次のドラマも応援するわ はーお母さんは2006年までご存命だったのか、大方の徹子の活躍を見たんだな。 >>86
やはり完全に忘れてたな。
終盤になってやっつけ仕事になったのは何故？ >>303
今日Mステあるし城島くんがタモリ役で出てもよかったかもｗ 満島ひかりも良かったけど清野菜名もなかなかだった。 みんな書いてるけど今日の回想だけで良かったじゃんね
今週のずっと回想は手抜きもしくは本の尺が足りないから間に合わせじゃないの
毎日毎日回想だったから子供トット～少女トットの頃の感動を台無しにされた気分 最後の最後の最後まで回想シーンドラマ
徹子の部屋の黒柳徹子、相棒の水谷豊、テレ朝にとってなくてならないあれだ、二人(娘)ヨイショするだけだったドラマ
テレ朝のテレ朝によるテレ朝のための、PR言うより単にテレ朝オナニードラマ
アフタヌーンショーのやらせより酷い、テレ朝の電波私物化ドラマだった(>_<) 亡くなる前に逢えて良かったなぁ
朝さんもブリッしたフランスパンが此処で出てくるとは >>281
Alexis Weissenberg Archive at home で検索してみて 前半は文句なく面白いドラマだった
中盤大人トットになって違和感が出たが、
話自体はまだ面白かった。
終盤ケルナーが出て話自体にも違和感が。
全くリアリティない話になって終わった。 新判で発売されたトットチャンネルのあとがきに
さらに最近のあとがきがプラスされてて
そこに、テレビ番組の企画で旅芸人さん探してもらって
なんと再会しましたと書いてあった
座長さんたちの名前も出てたけど忘れちゃった よくわからないけれど、口コミで12月から見だしたひともいて
その人のためにおさらいだったのかなと今週初めは思ったけれど
最終回でこれだけやられるとうんざりだった
走馬燈みたいな回想シーンもやっつけ感があったし
それよりi-tuneでトットちゃんのサウンドトラックが買えないのもショック
ただ、サスペンス枠の人たちがいい感じで演じていたり苦手だった役者さんのイメージが覆ったのでよかったかな ダニーさんエミーさん見慣れない人だったけど気になるな
次からも何か出るんだろうか 途中まではとてもいいドラマだったのに
最終ブロック最重要パートであるはずの恋愛部分の内容が
どれもこれもうっすく中途半端で歯切れが悪く
物語からも行間からも努力していいところだけを見ようとしても
二人の間にあるはずの深い愛情が自分には見つけられなかった
それこそドラマで別設定なのだからなぜにフィクションを活用して
もっと丁寧に自由に描かなかったのかねえ 結局徹子ユースケの恋愛って最後は悲しいだけで終わってしまった
結婚せずずっと恋人を続けるという関係はそれでいいんだけど
何せ国境があるから辛い時にすぐそばにいれないってのはお互いきついね >>343
基本舞台の人たちだけど
ダニーさんはNHKの元日の三谷時代劇に出るねモリーも一緒だ
エミーさんはブログみると年明けから
コンサートや舞台がたくさんあるみたい なんという尻切れトンボ。後半の失速っぷりが凄かったな。朝&守綱カップルが良すぎて徹子&ケルナーが霞んだね。
乃木坂の建物が壊れるまで最高だったわ >>343
ダニー役は去年からテレビ出まくってるぞ 真田丸で豊臣秀次やったり 清野トットちゃんは周りの人物の面白さでもってたようなもんだからね
徹子の妄想恋愛話だけになったら失速 脚本家が恋愛ネタやりたくて無理矢理ねじこんだ感じ
歌もトモエ学園なんだから窓際のトットちゃん書き上げた所で終わっても良さそうだった >>353
想像上の人物だから描きようがなかっただけでしょ ユニセフの大使として世界に出て行くとこで終わっても良かったかも
フランスパンを終わりに持ってくるって主役はやっぱり松下奈緒か
去年、低視聴率連発したけど今回の細やかな名演技で失地回復したな >>346 >>349
ダニーさんはあさイチとかで見た事はあったんだけどそうか、大河出てたんだ
正月のドラマ見るよ
エミーさんは舞台メインなんだね、シイナさんと結婚してから特にすごくいい感じの人だなって思ったからまた色々出て欲しいな 終盤お仕事シーンがあまりなかったせいか、結婚している朝さん・エミーさん・シャープさんの方が幸せそうに見えてしまった。
良い仲間や友人に囲まれ、お仕事は順調、実はステキな恋人もいて結婚という道を選ばなくても徹子さんは幸せなんですよというところを見せて欲しかったな。 >>352
もっとドロドロした脚本書いて徹子にNG食らったんじゃないかって思うレベルで終盤はスカスカだった 昔の写真の徹子はスッキリとしたデザインのセンスの良い服を着てるのに清野に着せた服は何であんなにゴタゴタしてるのばかり選んだのか？
知的な所を隠してしまう感じだった。
あとやっぱり清野の演技は薄っぺらかったから徹子本人が着たら違和感無い物も清野だと服に負けてしまった。 やはり三か月じゃ無理あるよね、徹子の生涯は朝ドラで一年位かけないと
徹子の恋人だったピアニストはググればそれらしい人出て来るけど
子供は前妻の間にいたみたいだね、まあその人とも結婚って形とってたのかどうか分からないけど
数十年も海外と日本だし徹子の他にもあちこち恋人いそうと思った
朝さんの著書や徹子との対話集見ると、朝さん自体がすごく柔軟で愛情深くて器大きいんだよね
こんな母親の元なら子供は幸せだろうなって感じで
朝さんと芸術家の守綱さんだから徹子みたいな人間が個性失わず真っすぐに育ったって感じ >>357
＞良い仲間や友人に囲まれ、お仕事は順調、
＞実はステキな恋人もいて結婚という道を選ばなくても徹子さんは幸せなんですよ
後半で視聴者が見たかったのはまさにこれだと思う
恋愛を描いたのはいいけど、消化不良の残念ラストを長くやるくらいなら
終始仲のいいところだけを映して
他は仕事や仲間・家族との話に時間を割いた方がよっぽどきれいにまとまったと思う >>360
実際の朝さん、ドラマの人物像そのままのお人柄だったんだね
やはり守綱さんの奥様、徹子さんのお母様だなあ
特にこの二人をいっぺんに受け止めるって大変そうだもの 脚本家は生身の女性としての徹子の人生を書きたかったんだろう
テレ朝も今までにない黒柳徹子の恋愛を描くドラマですって宣伝しちゃったけど
過去に不倫なのかプレイボーイに遊ばれちゃってたのか知らないが
ドロドロした真実を隠したい徹子サイドと折り合いが付かず
最後まで交渉したけどやっぱりダメでした～
お花畑恋愛ファンタジーにしてみたけれど尺が余ったから回想シーンで埋めました～
ということなんだと勝手に解釈したよ >>334
清野菜名の顔が良かった。徹子に本当に似ていた >>360
徹子の兄弟を省いたことで
徹子の大人になってからのいろいろも省かれたんじゃないかな
お手伝いさんの必要性も感じられなかったし 久米宏は最後出してほしかったよな。歳は下だけど間違いなく徹子の盟友。
震災の時に久米宏が何億円も寄付していたけど、自費を出して国際貢献活動している徹子に影響受けただろうし。ニュースステーションにも徹子はよく出ていたな。 >>367
ベストテンのイメージしかなかったけど
Ｎステにも黒柳さん出ていたね
久米さんに友情出演して欲しかった。
帯ドラマの最後の失速は花子とアンやまれとかいくらでもある。 >>366
お手伝いさんの必要性を感じられないって、君は一体どこを見ていたんだ。
お手伝いさんがいたことでいろいろ展開が生まれたじゃないか。
朝さんには相談できない様々なことをお手伝いさんが聞いてくれていたんだよ。 >>340
へー！
再会を匂わせるようなナレーションがあったから
ずっと楽しみにしてたのに結局出てこなかった
現実で再会してたのか！ 八木亜希子も松下奈緒もいつまでも若々しくて年齢不詳だった 回想とかまとめ的な感じで終わるのはいいんだけど
ユースケとの恋愛はもっと描きようがなかったのか
ユースケは脳腫瘍だったって描写あった？ >>365
大丈夫か？
髪型以外全然似てないんだが 久米宏はNステ降板時にテレ朝と遺恨があるのかもしれん
実在の人物や番組を出す場合は本人関係者の了承がいるし謝礼や条件が折り合わなければ没る
ケルナーは最後の方で徹子NGが入った感じがするな >>374
そうなのかな？
ドラマ放映が始まった頃に脚本家が徹子の部屋に出てたけど、
どんな話してたか覚えてる人いるかな？
その頃はまだ恋愛話の脚本書く前だったのかな？ >>372
指が勝手にピクピク動く様子しか描かれてなくて、
徹子の部屋のゲストの関係で脳腫瘍という言葉が出ただけじゃなかったかな
祐介本人も病名病状については一切話さなかったし
マネージャーは知っていたようだけど「私からは話せない」と言ってた >>369
子供一人だとお手伝い雇うまでもないという意味で、の
存在的には良かったけど
実際には幼子いたりしたんだろうからさ レギュラー陣で1番年齢が若いのに少女姿が似合わない清野菜名 >>378
.>少女姿が似合わない清野菜名
そういう人は歳とってもあまり変わらない。
劣化しにくい。 実際徹子は秘めた遠距離恋愛してたみたいだけど
ドラマ内での創造がちっとも幸せそうじゃなかったんだよね…
だから徹子が選ばなかった人生の対比として久松夫妻が出てきてもそちらだけ幸せそうに見えて
まるで徹子の選んだ道が不幸、的に見えてしまったのが残念
最終的に死に目にも会えないしさ…徹子幸せそうな表現もしないしさ >>375
あの時は初出の恋愛話を描こうという意気込みを感じたが、いざ撮影の段階で色々NGが発生したのかと
この前の城田ゲスト時とは徹子の恋バナのテンションが違った >>377
朝さん47で三男出産してるんだっけ？今でこそありえなくもない年齢だけど、当時からしたら驚異的だよな >>380
つらい恋であっても、泣いてる暇はありませんでした、一週間いっぱいいっぱい仕事が入っていました、
徹子は仕事を一杯頑張った・・だけではやっぱり無理してるよねって思ってしまった
例えば、徹子の部屋が生まれるときに、ゲストの人の個性を生かすよう、わたしがトークを頑張るって言ったようなエピがあったけれど
徹子の部屋にしろ、トップテンにしろ、それらの仕事上のエピがもう少しあれば、もっとつらい恋であっても、徹子さんがすてきに見えたのかも
ユニセフの大使のエピを入れていたら、また違っていたのかな >>381
なるほど。あまり具体的なエピソード教えてくれなかったのでモチベーション下がったのかも。
城田にも聞かれた割にはそんなに詳しくは言わなかったよね。 >>380
もし久松夫妻と対比させるなら、病気の件は伏せて付き合ってる様子だけにしておいた方が良かったかも
振り返って祐介さん目線で見ても幸せそうには見えない
プロポーズは断られ、遠距離で思うように会えない、
病気のことも話せずに一人で我慢してFO、死に目にも互いに会わずに旅立ってしまった
彼も色々な思いを抱えたまま亡くなっていったんだろうと思うとかわいそうだった >>380
そこよね
徹子は明るいイメージなのに
幼少期の明るさとかどこにいったのよっていう…
恋愛成就だけが幸せじゃないし
大石静が恋愛脳すぎたのかしら
>>382
家族に子供いたらもっと明るい生活になってたと思う >>379
男で言う笹野高史みたいなもんか 松下奈緒も10代からとても少女に見えない顔立ちだったけど、清野にはない華やかさがあったな >>386
大石静は朝ドラでヒロインのベッドシーンを描くような人だからな… ユースケモデルの人って2012年死去だったのに、最後に朝さんの出てきて吹いたわ。
時系列が最後に滅茶苦茶で・・・。
渥美清の死をチョッちゃんの朝ドラ化前にやってるし。 >>389
裕介が死んだときの新聞の日付は1996年になってたから
渥美清と同じ年に亡くなったことになるな。 向田邦子とか渥美清の話を1、2話にまとめてやるのはトットてれびに引っ張られすぎたのか？
時系列がごちゃごちゃで誰がどの段階で生きてて誰が死んでるのか分からなかった
誰も老けメイクしないから登場人物が何歳なのかも分からないし 老けメイクしないなら、「徹子（〇〇歳）とか文字で示してほしかったよ。
だいたい、視聴者に対して不親切だね。 実在なの？ 時系列は？ 年齢は？
事実確認したい人には不向きなドラマでした 祐介とのシーンは逢瀬ばかりで面白くなかったから、
あんなに時間を取ることはなかったのに
その分で、テレビでの徹子と芸能人の話の方をもっと聞きたかったよ >>390
新聞の年、よく見ておられましたね
徹子さんが63歳の時に祐介死去、彼の年齢的には60代後半くらいってことになるか
この辺はフェイクというか脚色かな
ワイセンベルク氏は2012年に82歳で亡くなられてるもんね 脚色とかのレベルではなく完全に創作だと思えばいい
カール祐介ケルナーに相当する実在の人物なんていないのだから カール祐介ケルナーが完全に創作なら
絶対に二人の恋愛を秘密にしなきゃならない理由もそれなりに作ればよかったのに
なんで親にも言えず秘密にしなければならなかったのか全く納得のいかない描写だった 徹子じゃなくて祐介のモデルになったW氏の遺族からストップ入った可能性は？
それこそあの秘書相当の人に念のため確認だけ取るつもりがNG食らったとか脚本手直しされたとか >>399
実名出してるわけじゃなしそれは絶対にない。 >>394
鎌倉の海で再びプロポーズされて断ったことあったじゃない
ユウスケの登場はあれを最後にして、「亡くなるまで秘密の付き合いは続きました」みたいなナレーションで〆るのがよかったと思う
長年の付き合いがあっても二人とも青年にしかみえないから伝わらないし、二人の恋を晩年まで描くなら老けメイクくらいはしないと >>400
そんなの分からんよ
誰がどう見てもモデルはワイゼンベルクなんだから 激動の昭和史と日本のテレビ創設以来の功労者の足跡を、テレ朝が敬意をこめて作ったはずが、
終盤であたしだって寅さん以外の恋愛経験くらいありますのよっ持ち込んだ原案で一気に薄っぺらくしてしまった感じ。
最終週は時系列もめちゃくちゃでｇｄｇｄ。 >>392
今回のトットに(63歳)とキャプション付けても余計に違和感あるんじゃない？ｗ
中の人23歳だからなー >>393
実在の人物をモデルにすると史実厨が湧いて来て大変だ
どんなドラマでも必ず湧いてくる >>402
頭大丈夫？
日本人との混血で日本語しゃべってんだぞ？
設定からして全然違うじゃん。 >>406
頭おかしい？
まあこういうのに何を言っても無駄だからなｗ ラストのフランスパンのシーンで、
「モーリーにもお供えしてるのね」と見てたけど、
そのあとのダイジェストで弟がいたことを思い出した。
弟は写真もないし、お供えしてもらえないのか。
なんか途中で色々忘れてるね。 弟の写真は朝さんとトットちゃんの二人で撮った写真と一緒にモーリーに持たせてたよね
完全に家族の記憶から消えてるな 終盤の回想シーンの連発といい、製作サイドに何かあったんじゃないかと疑ってしまう失速振り
残念なのはユウスケとのエピソードだけではない ぶっちゃけ恋愛とか一番どうでも良いポイントだわ
恋愛が悪いどうのこうのじゃなくて黒柳徹子ってキャラクターに彼氏だの秘めた恋だの似合わない
徹子だって一人の女性だから恋もそりゃしたかもしれないけどこの人の魅力は一般人とも他の芸能人とも違う特別なキャラとポジションにあるわけで生臭い愛してるだのどうのこうのとかつまんなくて尺もったいなかったわ
今回のドラマの見所は恋愛についてだったかも分かんないけどそんなんやるくらいなら向田さんの家でとりとめもない話したこととか母さん(沢村さん)の遺骨を海に流すこととか色んなエピソードあったのに 近いうちにまたドラマやりそう
朝さんとダブル主演なら今度は一年くらいあってもいいかも このドラマのお陰でワイセンベルクのラフマニノフ2番のコンチェルト知った
カラヤン指揮でベルリン・フィルとのやつ
久々に出会った息を呑む素晴らしい演奏に心震えたよ
ありがとう、トットちゃん 恋愛エピソードよりも弟妹エピソードを目玉にしたら良かったのにな 福山の陰気臭い歌さえなければ最強のドラマなんだけどなぁ～
内容はめちゃ面白い このドラマで清野菜名は大ブレイクすると思ったが無風のまま終わった
やっぱり時間が悪すぎて存在自体を知らない人が圧倒的に多かったのかな
今後間違いなくブレイクするだろうからその時にお宝あつかいになるのかな
絶対に満島ひかり吉岡里帆レベルになる >>418
あらまっすみません
感じ方は10人10色
異論は認めましてよｗ コーチャン結局出んかったな
それはいいが座長も回想だけかよｗ 小松菜奈
清野菜名
清原香耶
ブレイクさせたいなら覚えやすい名前に変えた方がいい >>421
情報ありがとうございます
出てたんですね
見逃してました・・・が
bilibiliで発見したので補完しますた >>424
小松菜奈は覚えやすいと思う
だって小松菜じゃん 恋愛話以外のエピソードもっと観たかったなぁ。
最終回なのに回想シーン多い。やすらぎみたいに延長ありならまだしも。
芸能人の友人エピソードならまだまだドラマに出来そうな感じがした。
半年放送ならまだましになってたのかな？このドラマ今まで語られなかった恋話をメインに宣伝してたよな。
渥美清役の人とか凄い似てたし、なんだかこのドラマは勿体ない。 どんだけ 恋愛話を 美化してんだよ
ほとんど 妄想じゃねー 徹子は思い入れある人の死に目に会えない事が多かったね。
何となく華やかな様で寂しい感じ。 ちょうさんはどこでフォードコッポラとお知り合いになったのだろうか・・・？ 赤塚不二夫(とタモさん)とも仲良かったし出てきてほしかったな >>428
お前は死んでも馬鹿が直りそうもないなwww
常識もバランス感覚もない低能 トットちゃんがコウノドリに出てるｗ
まんまやんけｗ子供産んで職場復帰したらしいぞ。 >>435
お前本気でモデルになった人物の遺族からクレームがあったとか思ってんの？
真性の池沼だろ？ >>424
水野美紀・坂井真紀・酒井美紀クラスのニアミス具合でもそれぞれ生き残ってるから大丈夫 ばあちゃん言うにはトットは年齢詐称してると。最初は自分より年齢上だったのに途中から下になったと。
二歳くらい公式より上らしいよ。 >>437
このバカは問題の所在も分かってないで絡んでんのか
本当の池沼魯鈍だな
読めないだろうがｗ 松下奈緒主演ドラマで終わっておけば名作だったのに。
今週の回想シーンばかりは本当に残念としか言いようがない。 NHKのトットちゃんねるの方が良かったわ
満島ひかりの演技もそうだが脚本も徹子のキャラをよく表してる
向田邦子や渥美清との別れもNHKの方が良かった
皆そんなに徹子の恋愛には興味ないのに尺が長いw
ケルナーなんて実在の人物じゃないし
モデルがいたのは知ってるが死去した時期が違うからフィクションぽく思えるし >>441
これ信憑性あると思う
NHKに入ったのが音大卒業後なら20才じゃ若すぎる >>446
NHK入社まではこららの方がずっと面白かった 大多数は恋愛編いらなかったと感じるだろうし、聡明な徹子ならわからないわけないんだと思うんだけど、あえて原案として入れたのはいつ死ぬかわからない段階になってきて(本当に失礼だけど)、自分を残したいと思ったからだよ。
久米と徹子のコンビが面白かったのはともに天才だから。しゃべり数が多くてごまかすだいぶんがほとんどだが、久米も徹子も時間を自由自在にコントロールしてしゃべった天才。
黒柳徹子を知らない日本人はいない。それが全て。遺書としてもしかしたら最後の作品だとしたら貴重だよ。
徹子がいなくなったらテレビが変わると思うから、100でも120でも生きてほしい。占い師が長命って言ってたしね。 徹子（公式1933年8月生まれ）が音楽学校を卒業したのは1952年3月（卒業名簿情報）
18才で卒業って変じゃない？ 2才サバ読んでる可能性は高いと思う せっかくテレ朝でドラマを作ったのだから
森繁久彌が晩年に徹子の部屋に出演した時に認知症みたいなっていたエピソードを入れないと
これかなり重要なポイントだろ
それまでの伏線が回収されずにマッチが、ただのバカで終わってしまったよ まあ、結局おばさんの妄想ラブストーリーで締め括られたな 清野が演じられる限界の40代までにしておけばよかったのに
時系列歪めずにさ…
舞台やユニセフの活動とかも入れれば…
ってwiki見たら30代で演技学ぶために文学座行ったりしてるのよね
そこんとこ歪めて女優はやらないと宣言してたし
ニューヨークは仕事に疲れたから行ったみたいな描かれ方してたような
向田邦子と知り合ったのは加藤治子さんの紹介だとか
wikiの方が正確だわね(´･ω･`) 徹子の恋が売りなら
回想シーンなんか削って徹子と祐介が知り合って行く過程と祐介が徹子に惹かれる過程
徹子が結婚しない気持ちを二人で折り合いつけて行く過程を丹念に描いて欲しかった
徹子の一目惚れでおかしな追っかけとか羽田に間に合わなかったとか無駄
そこで会わせてればもっと二人の関係が密に描けたのに
あと祐介って日本名もいらね 清野は幸せな姿より寂しげで切ない姿の方が嵌るね
ユウスケと幸せそうにしてる姿は
ぶっちゃけ全く幸せに見えなかったのに
久松とシャープが幸せそうに並んで手を振るのを
どこか寂しげに見つめる微笑みは美しかった
陰のある芝居の方が光る子なのかな
しかし主役カップルの恋愛より
守朝やダニーエミーからのシイナエミーや
久松シャープらのサイドカップル達の恋愛の方が
はるかに見応えがあったんだけど
役者の力量の差なのかねえ 清野は笑顔を売りにしてる感じだけど、若いのに目(眼差し)が暗いよね
だから今までの役柄も、ニコニコして性格が良さそうに見えて実は裏表のあるものが多い
やっぱり徹子を演じるならもっと快活な役者でないとだめだったと思う でも徹子自身時々心ここにあらずみたいに無表情になるときあるよ(年齢からくるものではなく若いときから)
基本明るくマイペースだけどチョッちゃんと比べるとなぜか影がある
清野はタレ目でにやけがおなのが徹子っぽくなかったかな
しゃべり方とかは寄せてそうだったけど
個人的には満島も徹子っぽくないし >>456
あのシーン良かったね
久松の満ち足りてそうな顔とかにっこり幸せそうに笑うシャープさん
それに対して寂しそうで影まで感じられる徹子
同じ雨が降ってる筈なのに二人は明るい光の中にいて徹子は灰色だった
あれ演者が若いからまだ綺麗儚いで済むけど60代の役者が演じてたら残酷過ぎたと思う >>455
ごもっとも
まあでも徹子と噂のワインベルク氏は会話は英語だから
ドラマで国際的恋愛をやるならハーフで日本語使用と言う苦肉の策だろうね
独身＝幸せじゃない ように見えたのが悲しいね >>456
ダニーエミーシイナなんて半エキストラな場面まで含めて総出番40分とかだろうに
戦前から戦後まで良く描けてたし説得力もあった気がするな
あの3人の総集編が見たいくらい
久松シャープは壁ドンが全てだと思う 朝さんの単独主役だったらＮＨＫがドラマ化の話持ってきたとこで回想シーン入って
ラストにトットちゃんとフランスパン齧ってＥＮＤかな 越路吹雪物語からタイトルロゴに帯ドラマ劇場って入るようになるんだな
いらない 最後２週がえっらいグダグダで回想祭りになった結果
通常よくある最終回の走馬灯がさっぱり響かないまま終わってしまった
上にも書いている人がいるが
終盤部分で何か大幅カットしなければならない事でも起きたかな
父親死んだ辺りで急に飛んだ感があったんだよなー 舞台公演、ユニセフ大使、旅回り一座との再会
ネタは有りそうなのにな 旅回り一座部分のナレとの整合性から言ってもやっぱ何かあったと思う 普段ドラマはほとんど見ない自分だが、松下奈緒、山本耕史、高岡早紀、小澤征悦がよかったからこの人たちの他のドラマも見たくなった 他の話で放送する予定だったけど、遺族とかから、
クレームが来て、
放送できなくなったから、
やもおえず、回想で埋めたのかもね >>390 >>395
訃報なのに年齢が書かれてない記事なんて普通ないよなと思った
あと、隣の記事がパソコン通信で薬の横流しという割とその時代らしい記事 >>467
いつかまた会う気がするみたいな事言ってたのに会わなかったもんね iphone6sでやってるけど基本サクサク
籠城戦でたまにモッサリする >>460
そうなんだよね
清野だからあの表情が美しくなった名シーン
だから私は老けメイクもいらない派
老けメイクってコントにしか見えないので
このドラマはみんな演技で年齢感を出しててよかったよ
実際一般人でも白髪染めて化粧して綺麗な人いるし
テレビ業界界隈でシミシワ目立つ白髪な姿とか
ドラマにしても夢がなさすぎるし
逆に現実感がないと思う >>469
遺族ってワイセンベルクの？
ネット社会だしワイセンベルクがモデルだという情報はすぐ広まるだろうし
ましてや日本によく来てた人だから遺族との繋がりを持った人がいた可能性もあるね 不評みたいだけど、最終回の回想だけはよかったよ。あー、そんなことあったねぇみたいな気分になれる。
大人トットになってからは、ずっと年齢不詳のままなのがイマイチだった。
年齢によって起きたことの捉え方が全然変わるのにその情報をいれないせいで、視聴者はイマイチおいてけぼり。 >>448
その言い分だとトットてれびと重複してるこっちの後半部分は無駄ってことにならないか？ >>451・>>465
YouTubeで徹子の部屋 森繁久彌が削除されまくりだがこれか？ 何はともあれ、極々平凡育ちの自分とは別の世界を見られたのはよかった。
愛し合う両親の下、本当に伸び伸びと･･･特に朝さんが素晴らしい。
いい星の下に生まれたトットちゃん。 最近ユースケの歌が頭から離れない。
ユースケの歌というより、あの曲。
題名なんていうんですか？ >>477
ないないｗ
日本発信の情報なんか眼中にないわ >>484
マイ・フェイバリット・シングス
ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の曲 >>485
そんなものかな？
黒柳徹子自身がアメリカの雑誌に日本を代表する女性として紹介されてるから
そこそこは影響力あるもんだと思ってたw >>488
影響なんかゼロでしょ
そんな記事見た人いても三日後にはみんな忘れてる >>485
>>488
著作権規定でヘッダーのみ紹介するが
＞国連広報センター
＞国連児童基金（UNICEF）親善大使 黒柳 徹子 さん
＞今回ご紹介するのは、2009年に国連児童基金
＞（ユニセフ）親善大使としての25周年を迎えられた、女優の黒柳徹子さんです。
＞ますます精力的に多方面で活躍される黒柳さんの目に映る、
＞ユニセフの活動とその現場を、皆さんも一緒に覗いてみませんか。
＞1953年より女優として活躍し、ユニセフ親善大使には1984年に任命される。
＞それ以来毎年開発途上国を訪問し、テレビの特集番組などで日本の方々に
＞途上国への支援を訴えている。同氏への募金額は2009年5月末現在で
＞約45億円にのぼり、2003年春には親善大使としての活動を高く評価され、
＞勲三等瑞宝章を受章した。
＞社会貢献活動としては、「日本ろう者劇団」に対する技術的財政的支援も行う。 >>493
ID:/YHPtEbZ
出演俳優やモデルを必死で叩きまわっている有名な人ですね >>481
昨日のMステはCDより
苦しそうに歌ってなくてよかった
だんだん上手くなってるのかしら
>>488
日本のローカルドラマまでチェックしないでしょうし
NGが出たとしたら徹子サイドからの可能性もある 1月16日(火)テレ朝本社
第46回テレビ塾「『トットちゃん！』ができるまで～人気脚本家とＰが語る大人の帯ドラマ～」参加者募集してるぞ！
http://www.tv-asahi.co.jp/reading/touch/120101/ 沢村貞子の回想で時間軸をいじってから
延々ケルナーとの恋バナでつまんなくなった。
視聴率が悪くなると、恋バナに路線変更するのは民放の悪いクセだわ。 >>497
まあ日本のマニアでもない限り日本のドラマなんか向こうの人は無関心だよね いきなり時間が行ったり来たりの演出を入れてからどんどんおかしくなってしまったね
最初がめちゃくちゃ面白かったから残念 >>499
基本的に視聴率は良かったはずだから視聴率が悪かったから恋話に路線変更した訳じゃないと思うよけどね
確か最終週の18日の視聴率は7%超えて下手なゴールデン枠のドラマより高視聴率だよ 初めて明かされる恋バナが目玉だと
最初から宣伝してたし
クレーム云々は個人の想像でしょ？
私は単に脚本とPが
話のまとめ方や編集の仕方をしくじったんだと思うね >>501
全部録ってあるんだけど
どこまで残してどこから消去しようか思案中w ザ・ベストテンや世界不思議発見、紅白の司会で生き生きと活躍する徹子をもっと描いてほしかった
お洒落で聡明で早口で
どんな立場の人にも偏見なく接し
伸び伸びと不思議にズレている
そんな徹子を見たかった 自信喪失ぎみだったのがオーディション受かってそのままで良いと言われるシーンは良かったな
恋愛パートでグダグダになったのか
愛し合う者の姿を描くために大山のぶ代も出しとけば
後、野際陽子のおしどり夫婦振りから離婚への変転も描ければ ケルナーがいまいち魅力のある男に見えなかった以外は
全て満足のいくドラマだった
久しぶりにDVD買いたくなるドラマ
黒柳さんいい人生を生きてこられたのだなあ コウノドリ
徹子の話し方の癖が抜けないままでるじゃねーか 大人編の女優の顔が微妙すぎたな。
顔が貧乏臭いし、知性的に見えない
ただの空気が読めない痛い人にしか見えない。
もう少し知性的な顔の人がよかった。 >>504
それ一発じゃん
後もまあ高視聴率はないけど平常運転だし
バカボンのママは割と好評だった >>506
全部取ってあるのでＢＬに保存しようとしたら１と２が抜けていることに気が付いた
どうしてなんだろうｏｒｔ 最後の週、なんで回想シーンばかりだったの？
大石静ってもっとちゃんとした脚本家だと思ってたのにがっかりした。
何回ディーン出すつもりだよと笑ったわｗ 水谷豊の娘のゴリ押しが始まったあたりから明らかにスタッフはやる気をなくしてたな
雜な作りで演者には今何歳の設定か全く伝わってなかったし
演者もいちいち自ら調べてないし、ずっと勘違いして演じていただろ 初期の頃はさすが大石静と思ってたのに後半では脚本家としての評価下げたね
最終回の回想シーンは良いけど一週間に渡っての回想シーンはさすがにやり過ぎというか手抜き 徹子は海外の音楽家にこんなに音楽に造詣があって色々知っている女性が居るって感激されて熱心にアプローチされたけどって話は随分昔に言ってたな
「まあ結婚なさってる方でしたしね」って淡々と言ってたけどその人はワイセンベルグとは別の人なんかな？ 最終章がグダグダだったけど、それで全編否定にはならないよ、
パパママ時代、トモエ学園時代、疎開時代、ＮＨＫ新人時代は面白かったし、
特に朝ドラチョッちゃんと違って実話に沿ったパパママ時代や映像化されてなかった
トモエ学園時代を徹子が監修できる間に良い形で残せたのは大きい。 自分的にはずっと昔に読んでた窓際のエピがイメージ通りの
映像化されて感動したし。それだけでも良かった。 私も良かったと思う
トモエ学園、めいちゃんの死、青森の疎開時代、そして恋…長年徹子さんが大好きだったからトータルで満足
彼女のエピソードはまだまだ膨大にあるから、いつか朝ドラか大河でたっぷりやってもらいたいと願いつつ あと黒柳朝さんのエッセイがリバイバルして注目されてドラマ化されたらいいなとも思う 芸能界編＋ケルナー絡みのグダグダ感本当残念
キャストは森繁以外最高だったのに・・・ 後半の恋愛話長すぎ
さらに回想シーン多すぎ
３倍速で終わらせて５０話以降は削除した 回想シーンしか見てない人はディーンによほどドラマに絡んでいたと思っているな >>536
本編でほんの少ししかでてないのに毎日毎日回想で使う価値がないからじゃん
特に重要性もないのに最終回まで回想で使う意味わからんでしょ 脚本家の腕の見せ所は原案にはなくても売りにしてた徹子の恋愛だったのに
その部分が本当につまらなかったのが残念すぎる
大石さん恋愛脚本は得意なはずなのにどうしたの？って感じだった 大石さんの脚本はよかったと思う
主役カップル以外はみんな違う形の恋愛で
短い時間でもおもしろくてさすがの出来だったし
私は単純に清野さんと城田の並びが悪かったと思う
単体それぞれに問題があるんじゃなくて
この二人の並びがしっくり来ない
城田が悪いわけじゃないから申し訳ないけど
華奢な清野さんに対しデカすぎてなんか怖い
見た目からお似合いに見えないと
いくらストーリーがよくても厳しいんだと思う 連投ごめん
清野さんとヤマシゲや清野さんと三宅健の並びは
すごくしっくりきてたからさ
ケルナーよりも渥美さんや久松さんとの仲の方が
画面上の絵としてみてもずっと良かったというか
抱く抱かれる関係なしに愛のあるシーンに見えたよ 清野と城田の並びだけの問題じゃないと思うんだよね、あのつまらない展開は
深みのない綺麗ごとの恋愛に拘り過ぎたんじゃないの？ ケルナー出る前は恋愛話すごい楽しみにしてた人が多かったからな
それまでドラマも面白かったし
ディーンはちょい役なのに回想で何回も使われて本人まで言われるw
後半シャープといいくどいのも演出の問題だけどうざく思われるのは役者だしな
気の毒 >>542
ニューヨークのホットドックスタンドや貸切コンサート悪くなかったぞ。何ゴネてるんだ >>543
恋愛に関しては後半回想が多くてダラダラで不満だけど
ケルナーとの出会いからその辺りは別に不満じゃないけど
ゴネてる？ >>541
ただの逢瀬ばかりだから、詰まらなかったね
そして、ただの逢瀬なのにかなり時間を割いてあったから、詰まらなさが倍増した >>539
デカさ的には鎌倉ものがたりだったな
ええっ？ 徹子が忙しい中でただ会うだけで楽しいのを
忙しい部分がサラッとしてるので会うのに別に特別感もないっていう。
それなら恋仲になるのを1週だけやって「それからもお互い忙しい中会ってました」でええやんという。 ラストの咲子との対比も、どちらの選択にもに苦労も幸せも両方あるだろうに
ケルナーが発病後の時期で
徹子は悲しげ、咲子は幸せ一杯で何だか切なく感じたわ
悲しげな清野菜名の演技は好きだったが シャープと久松必要以上に出番多すぎ
どちらもボチボチの演技力なのにな
カットして徹子の恋愛話に深みを与えるべきだった 趣里は最初は味のある演技だと思ったけど
あの顔とくどい言い回しが出落ちで面白かっただけで、ずっと出てたら飽きてきた
主役は相当なハマりでないと難しそうだし脇役にも意外と使いにくそう ケルナー絡みは先週までに片付けて最終週は徹子と朝親子の話で締めて欲しかったわ
モリー&朝で物語が始まっただけに・・・ 昨日録画見直した
子役トットが良すぎた
戦後、創作でもいいので小林先生やこうちゃんに会いたかったな 徹子とケルナーはアメリカでの再会話まではよかったのに、その後は愛情云々どころか感情まで伝わってこなくなった
役者2人の演技力不足もあると思うけど、あれは黒柳徹子というキャラクターに恋愛のイメージをつけたくなくて、敢えてああいう演出にしたんだろうか
せっかく面白いドラマだったのに、最終回が近づくにつれてどんどん盛り下がるという謎の終わり方をして、ある意味伝説になったかもね ケルナーエピソードが子供にオルガン教える以外に無かったのかな
もうちょい心打つエピソード欲しかった
完全創作でもいいのよ、大石センセ？ >>555
ケルナーは誰にでも優しくして
港、港に女がいそう
毎回徹子が飛行機で駆けつけるって
徹子が都合のいい女すぎる…
徹子の愛＞＞＞ケルナーの愛
が露骨すぎて辛い 福山雅治とディーンはケルナー役をお断りしたのだろうか？ 竹中直人がちょい苦手だけど 今回はすごく良かった
野際陽子さんの娘さん 「徹子の部屋」のゲスト役
お母さまくりそつで感慨深かった ケルナーの思い出の品がハンカチ1枚って寂しすぎる、辛すぎるよ
ケルナーが病気になってからは会うこともできず、悲恋だよね >>559
ほんとならおっさんがやっていい役なんだけどね 大恋愛というよりは現実離れしたおとぎ話のようだね
徹子自体がおとぎ話の主人公みたいな存在だけど まさかドラマで黒柳徹子の後朝を見る日が来るとは思わなかったｗｗ
守綱さんが明児がなくなった時にアダージオを弾いてたんだけど、それが
アルビノーニのやつで、アルビノーニのアダージオといえば
向田邦子の「あ・うん」であるので、なんかゆかしと思われ >>561
そう言うのを見るとやはり大恋愛とは表向きで
実は本人の心の中で美化してるだけなのでは…と思ってしまう このドラマ見て徹子はガチで処女なのかもなぁと思ったわ
綺麗な男性好きだし(ディーン福山ペヨンジュン)はげてて温厚な人も好きだし、どっちもパパと小林先生みたいだし少女のまま老女になった類いまれなる異人なのかもしれんなぁ
芸能界みたいなドロドロしたところでよくピュアなまんま第一線で活躍し続けてきたなぁすごい あの秘書が実は真の愛人なんだろうなあ
いつもいるしあんな別荘でひっそりするときまでついている >>559
ハーフでギリなのに完全日本人顔だとおかしいだろ >>567
それ自分も考えてた…
ラストを色々想像して、もしこの展開なら一番最悪だと思ったパターン
あの秘書さん、何だかんだいってちょこちょこ出てたし祐介の病状も唯一知ってる、仕事でも常に一緒
最期は徹子さんよりも自分をよく知っている秘書を選んだりして…ってね
さすがに秘書とはくっつかなかったけど、秘書はたぶん彼の最期の姿を見たと思うと複雑だよ
恋人だった徹子さんは日本の新聞記事で訃報を目にしたというのに >>569
リロってなくて読めてなかったんだけど、秘書って妹さんだったの？
聞き逃してたかなぁ、これはビックリ ワロタ
しかし一応全部見ていたつもりだったし秘書の下りは気になったので
それなりに注意してみていたつもりだったが．．．．
見落とした。 守綱と朝、えつおばさんと彼氏、エミーとシイナ、久松咲子はそれぞれ幸せそうなカップルだったけど
トットと祐介はただただ悲しい
創作でもいいから最期を看取るとか、救いがあったり幸せになって欲しかったね
テレビの世界を選んだからこその結果なんだろうけど 渥美お兄ちゃんは既婚者だから不倫になってしまうし
久松さんと結婚していればよかったのに
ふたりの掛け合い面白かったし
久松さんのプロポーズよかったし
楽しい結婚生活になりそうじゃないの
ケルナーとは会話の掛け合いがつまらなかった
ナンの出会いはよかったのにな 永遠だと言いに来た時点で自分の終わりが近い事を認識してたんだろうな
コンサートの後の別れが最後でなくて良かったよ 徹子の結婚観がママと母さんだから無理だろ
過去レスのように徹子はテレビジョンと結婚したんだ
そのテレビは大手タレント事務所に忖度して事実をねじ曲げるようになったけどね
徹子自身もそことズブズブになってしまっているし >>569
どなたも認識してないので配信で確認したら、兄じゃなくて本人って言ってた
ガセ発言して申し訳ありません ドラマを最後まで観て、徹子さんのイメージが変わってしまった･･･
侘しく寂しい老女って感じに
今までは一人で楽しく思うまま生きている人というポジティブなものだったんだけどなあ
やっぱりドラマ終盤のケルナーのからみがちょっと ユニセフの活動を紹介してたら、もっと荒れてたと思うからこれくらいのフィクション感でちょうど良い やっと録画見た
朝さんの「働いたことない」発言は
モリーの写真の前だから嘘ついたんだと思った
モリー、朝さんが働くの嫌がってたもんね >>566
これマジで言ってるんだとしたらすげーな >>561
自分も最初はそう思ったよ。
確かに、思い出の品物は沢山あった方が
嬉しいよ。
一番の宝物は、共に過ごした時間なはず。
だから悲恋にはなってないんじゃない？ だれも徹子に、恋愛的なものは求めてないのに、
あからさまな作り話の恋愛な上に、
ケルナー役が嘘臭いから、
説得力ないんだよね。
竹中に二役やらせて、
恩師に似た、年配の日本人音楽家と不倫恋愛にしたほうが話に深みがでたかも NHKのトットチャンネルの渥美と週刊誌ネタにされたけど
チンドン屋の写真しかないのかよって方が良かったな。
今更色恋の話しされても困るというか。 徹子が車椅子のケルナーの場所には立ち入ろうとしなかったシーン、どうしてもスッキリしない
ケルナーの気持ちを優先したことは分かるんだけど、本当に愛しあってる関係でそこまでクールになれるものか？
なんか夫婦じゃなくて愛人の感覚だよね ケルナーとのエピソードは、何だか恋愛のいいとこ取りみたいで現実味が無いんだよね
本当はもっと色んな事があったんじゃないかな
特にケルナー側には >>589
分かる
呼べばどこへでも、それこそ世界の果てまでも来てくれる
ちょっと都合の良い女扱いだよね
ひょっとしたら脳内彼氏だったのではないか？とさえ思えてくる
天才同士の恋愛は凡人には理解し難いものなのかも知れないけど パパは死んでも幽霊になって出てきてくれたけどケルナーはあっさり終わって幻さえも出なかった
亡くなるのは最終回前にしておいて
最終回は徹子がテレビジョンの世界でさらに羽ばたく、の方が良かったかもな 学園から話をつなげるなら、
もうちょっとテレビジョンの話で
統一すればいいのに、
いきなり、つまんない恋愛話もってくるから、
一貫性なくて、あれ？って感じ。 >>593
恋愛話をいれないとトットテレビ辺りと同じになってつまらんと言われそうだったのじゃ スタート時のウリは
窓際のトットちゃんのあのトモエ学園期を初の映像化と
初めて明かされる国際遠距離恋愛 >>582
＞侘しく寂しい老女って感じに
仕事一筋の女の生涯っていう印象だけは払拭したいというか遠ざけたいがためにラブロマンス盛り込んだんだろうけど、なんか完全に裏目に出ちゃった感じかな
白いハンカチが切ないね >>587
それやるとのだめカンタービレになっちゃう >>598
竹中ミルヒーはいろいろ賛否両論あったけれど、彼で私は良かったと思ってる
ともえ学園の先生も竹中でよかったが、恋人役はやっぱり城田でよかったと思うけれどな
やってる人たちが若かったり、二人の絆を印象付けるエピの提供が徹子さん側からあまりなかったんだろうね
愛人みたいな濃厚な関係よりも恋人にしか自分は見えなかった
ただ、東京公演を途中でやめてホテルに引きこもってしまったユウスケを訪ねてきた徹子が
一人でいたいのなら私帰るけれどどうすればいいって言ってたけれど、あれも恋人的な発言だよね
何も言わずそのまま黙っていればいいのにと自分は思ってしまったが 青森編からＮＨＫへ入るあたりが一番ドラマに勢いがあった。
青森編の出演者も達者ぞろいだったし。 大石さんは風呂敷広げるのは得意だけど畳むのが苦手なのかな
前に見た作品も尻すぼみな終わりだった
最後一瞬だけでも、純真で強くて明るい徹子さんは今日も生きてる、という終わり方で締めてほしかったなぁ この時間にもうテレビの前でスタンバイすることがないのだと思うと、ホント寂しいわ… 良かった役者ベスト3は松下奈緒、竹中直人、山本耕史だな。
悪かったベスト3は近藤真彦、橋本大二郎などのネタ枠を除くと
城田優、趣里、八木亜希子かなあ。脚本のせいもあるので役者だけを
責めるわけにもいかないだろうけど。 >>600
青森編も1日1日が濃かったよね
佐々木家や周辺の出演者が皆うまかったのはもちろん、
トットちゃんも朝さんも色んな動きをしていたから
それに沿って皆がいい動きをしてたと思う
青森編は作中でも一番話に人情味を感じられる時期だったんじゃないだろうか >>604
竹中直人はどんな役をやってもふざけた物真似のイメージが浮かんで無理
特に真面目な役は絶対無理(ヾﾉ・∀・｀) 青森編、私も好きだった
佐々木家の人々もよかったし、あばら家を「アンクルトムの小屋よ」って二人で改装していくのもよかった >>607
アンクルトムの小屋！あったね～
戦時中～戦後間もない厳しい時代でも、
どの人も毎日をたくましく生き生きと過ごす姿があったよね
洋裁、農協の事務、行商などと朝さんの仕事の努力もすごかった 趣里と八木さんは役の最初が凄い好きだったんだけど途中からどっちも受け付けなくなったな
演出のせいだけど残念 >>600
青森は、宮川一朗太の純朴な気持ち、その夫に気付いていながら朝さんときちんと交流するいしのよう子が凄く良かった
セクハラめいた職場の雰囲気といい、美人の苦労がさりげなく描かれているのが上手いなぁと思った
行商でビジネスモードの朝さんのバイタリティが凄まじい勢いだったのも清々しくかっこよかった
メイコの服装がだんだん派手になっていくのが嬉しかった 八木亜希子っていつもあんな役だだな。
ほわ～んとした。
まぁ女優じゃないからアレで求められてるんだろうけど。 個人的には、描かれたのがトットちゃんと先輩や同年輩との関係ばかりで
下の世代との交流が書かれなかったのが残念
若いアイドルの子とかにも｢～さん｣とさん付けするような接し方が
子供心にもきちんとしてていいなと思ってたから
(トシちゃんはトシちゃんだったが)
なんてことないシーンでいいからそういうのが伝わるシーンを入れて欲しかったかな 明石家サンタの八木亜希子
ttps://i.imgur.com/hdgikoh.jpg
ttps://i.imgur.com/HGTf0th.jpg
ttp://k.pd.kzho.net/1514133953300.jpg
>>587
清野と竹中のキスはシャレにならん
>>610
一朗太、通りすがりの役かと思ったけど違った
青森弁うまかった >>606
あとのだめほか、NG集の連発常連だったイメージも拭えない
結構ここでもやらかしてると思う >>613
なんかなんかな…
徹子さん 恋愛部分 ちょっと綺麗すぎって言ってるんだw >>610
メイコさん 青森のおばあちゃんがすごくうまかったね もっとみていたかった モンペもこんなのはけない言ってたのにw >>605
戦後のペンキ屋さんに靴の色を塗り替ちゃうのも好き
徹子さんらしいこだわりとオシャレさがあって 青森編の人達みんないい味で良かったね
佐々木さん一家は勿論、配達員の畑さん、もんぺの刺繍頼みに来たばぁちゃん達や
朝さんの職場の人達みんなみんな癖があるけど温かくて大好きだった 『トットちゃん！』自己最高タイ7.4％で有終 期間平均で「やすらぎ」超え
https://www.oricon.co.jp/news/2102979/full/
期間平均でやすらぎ超えオメ！ 平均6.0％か、もうちょと高いと思ってた
ヤフ記事にシニア層の視聴者が多かったやすらぎよりも
もっと幅広い視聴者を取り込んで右肩上がりの勢いとか書かれてたし >>621
何言ってんの
平日昼間でしかも裏はワイドショーばかりの中で
平均6％行けるドラマって相当だよ
ツイッター見てたら三宅ファンや山本ファンが
積極的にツイートしていたから
幅広い視聴者はそのあたりから来てるだろうけど
彼らのような役者目当てからの視聴者でも
ほとんどが学生や社会人で録画して
夜や休日に見てツイートしてる感じだったから
録画入れた実際の視聴者数は相当だったんでは？
今やゴールデンですら5％とか多いんだから
頑張って良ドラマを作り続けてほしい期待の枠だわ >>621
自分もその記事読んでやすらぎより相当上げてくると予想してたわw ・おさらば～の医者
・金剛丸先生
・見料の高い占い師
この辺が地味に忘れられないわ 最初見逃したんですが
レンタルでみられるでしょうか >>625
レンタルの予定 DVDブルーレイ予定が
まだありません
多分あるかもしれないので それまで
待っておくといいですよ やすらぎの郷の最終回は拡大スペシャル
トットちゃんの最終回は通常放送
何で？ 最終週全部拡大スペシャルみたいなもん
まあネタ切れ回顧盛り終了ということ 1話の評価聞いて、翌日のBS朝日から録り始めて正解だった
3ヶ月間完走
こんなに毎日テレビにかじりつけたドラマはそうそう無い >>625
DVD発売決まっとるで
【発売日】 2018年3月28日（水） ※レンタル同日スタート
【 価格 】 22,800円＋税 ※仕様は変更になる場合があります
【発売元】 株式会社テレビ朝日
【販売元】 TCエンタテインメント株式会社 >>624
金剛丸先生
白菜事件の後どうなったのか気になった
出番の少ない人でもインパクトありましたね テレビは諦めて声優にシフトでもしたんじゃない。
声優は台本見ながらでいいからね。
あとはチョイ役とかで台詞が少ない役。
主演や脇役は長台詞だけどチョイ役はそこまでね。 金剛丸先生の話は胸が痛くなったから、その後転向して元気にやってるところも少し見たかったw
あの後、森繁や他の役者もカンペ書いたりセリフ覚えてなかったりが笑いの場面で使われてたけど
清野は他のドラマで見てもしばらくトットちゃんに見えてしまいそう 森繁はマネージャーがカンペ名人で巻物みたいにくるくる回して見せてたらしい。
と石坂浩二が言ってた。
やすらぎも出演者集めて特番+DVD発売の宣伝してたから
トットちゃんもするんだろう。 >>631
ありがとうございます！
楽しみに待ちます ゆとりだがやすらぎは興味なかったけどトットちゃんは楽しく見られた 月９なんか最終回視聴率が４・６％でワースト記録だからなｗトットちゃん昼ドラでこの数字なら立派だわ >>631
情報があやふやなまま書いてごめんなさい
たのしみです 総集編作ってお正月にでも放送してほしいわ
>>631
後半のグダグダもDVDになっちゃうのか(´･ω･`) >>640
ディレクターズカット版とか出来ないかね。 >>631
DVD発売情報ありがとう
久しぶりにドラマのDVD買う
外装のBOXも可愛いといいな
特典映像でスピンオフドラマついたりしないかな～ >>628
いつも仕事前に見て出かけてたのに、時間拡大だったから最終回だけ最後見られなかったんだよね… 次の越路吹雪では八千草薫役出るの？
そしたらやすらぎの郷と繋がりが出るぞ。
トットちゃんは野際陽子役出たし。
ということは、その次は美空ひばり!？
浅丘ルリ子と石坂浩二が出てくるわコレ。 >>643
ツイッターやってないねらーは意外といるよ
私も登録はしてるけど面倒だから見ない
5ちゃんの方が落ち着く昔気質ですわ
公式サイトは放送開始の時や
子供時代から大人時代に切り替わった時や
NHK時代の時の人物相関図チェックしてたけど >>645
美空ひばり物語なら半年はやってほしい
トットもだけど3ヶ月じゃまったく足りない 徹子やったんだからおめえ、メイコもありなんじゃねえか、ええっ。
あたよう、長門裕之、津川雅彦兄弟の相克を描くなんてのもよう。 つーか八千草薫自体をやったらええやん
旦那と喧嘩してタンスのスキマに挟まるの見たいｗ >>648
田岡組長役は誰？
見た目とかだと寺島あたりかなw >>650
山口百恵にブチ切れてドラマ降板するシーンも見たいわｗ
この前古館の番組に八千草が出ていて、
目の前で百恵の息子が百恵の歌を歌ってて思わず固まったわｗ >>650
>>653
なにそれ？八千草薫も怒るんだ？ トットちゃんの影響で星の王子様を買ってしもた
恥ずかしながら読んだことなかったもんでね
渥美さんや久松がトットちゃんのことみたいだと言っていた意味がよくわかった 子どもの頃買って読んだけど意味がわからなくて半端にしてた星の王子さまが、今頃役立つとは思いもしなかったよ >>654
宝塚は女の園だからそこの娘トップで気が弱いわけない
自分に厳しく他人にも厳しくタフでメンタルも強い人が多いから老けにくい テレビ朝日ドラマスペシャル「遺恨あり 明治十三年 最後の仇討ち」
１２月３１日(日）午前３時４０分～５時５０分
朝さん、シイナさん出演 >>661
これ見応えある時代劇でっせー
稀に見る秀作です。 >>631
DVDの副音声で「今見返したら老けメイクとかやった方がよかったんじゃない？」
みたいな会話があったら笑う やっぱり青森編までがあり得ないほどおもしろかったな
このドラマは子どもトットで終了で良かった 恋愛脳の脚本家がこれまで知られてなかった徹子の恋愛を描きます！
ってのが売りだったのに、なんだったんだろう(´・ω・`)
あれくらいのことなら、佑介との恋愛なんて3話ぐらいにまとめときゃよかったのに >>665
大人トット時代も面白い話はあったけど
やはり青森編までの秀逸さには敵わないな 全般としては、それでもいいドラマだったな～と思うけどね
大人トットも、NHKのオーディションまでは苦痛だったけど
NHK入ってからはなかなか良かった
だけど朝さん主人公～トモエ～青森編までのおもしろさは
脇役の良さも含めて贅沢すぎるほどおもしろかったよね
やすらぎがすごく良くて、そのあとだし
NHKでのトットが良すぎたから正直期待してなかったけど
見てよかった 子どもに対してあまりネガな事は言いたくないけど
自分は子役の演技がなんか苦手だったから
大人トットになってからの方が楽しめたわ
清野がうまいわけでなく周りが良かったのもある
NHK時代が特に好きだなあ 宝塚はまさに女の園。
夢を売る立場なのにデビュー迄は酷い虐めが蔓延してる。関係者から聞いてるが詳細は語れない。 越路吹雪の人生は興味あるけど、宝塚は苦手だから宝塚の時代が短めだったら観たい
Twitterの仲良しフォロワーさんにヅカオタがいるのが悩み とっとちゃんは、前半中半の良さに比べ、後半が失速したのは、
誰かも書かれていたが、
祐介との交際をドロドロに書き過ぎて、徹子さんサイドから、クレームが入ったからかも？と私も思う
大石静氏は、大人の恋愛を書かせたら、右に出る者はいないぐらいの方なんで
不倫愛憎ドロドロの面白い展開だったが、徹子さんのイメージダウンに繋がるからとクレームが入り削られ
祐介との逢瀬に終始した退屈な展開になったのでは？と想像する
とっとちゃん終盤は、不自然な程、回想が多かったし時間延長も無いし、１週早くに終わったからね >>672
>ドロドロに書き過ぎて、徹子さんサイドから、クレームが入ったからかも？と私も思う
それはないでしょ。
徹子自身が「ちょっと綺麗すぎ」みたいに言ってたんでしょ？ >>672
大石さんを買いかぶりすぎだよ
だからと言って大石さんのせいとも言わないけど、ユースケを魅力的なキャラに作れなかったのは製作全体のミスだ >>674
横からごめん
前半の脚本の素晴らしさはすごかったし、どうしてもユースケの失速が不自然なんだよね モリーと朝さんの話しもすごく良かったのにって 失速原因はなんだろうって思っちゃう 前半の脚本が素晴らしかったのは原案があったからじゃないの？
恋愛パートは徹子さんの一方的な思い入れが強く
本当は大したエピソードもなかったから行き詰まったのかもね >>675
私も最終週の薄さ以外は素晴らしかったと思うよ
脚本も演出も冴え渡ってた
でも優れた脚本家だからって、いつも綺麗な着地を決められるわけじゃない
大石さんが近年NHKでやったコントレールとかセカンドバージンは、
インパクトのある出会いで引き付けて最後はショボく終わる…って印象だったから
トットちゃんがこんな終わり方なのは残念だけど、全然意外ではない 海外で人知れず逢瀬を重ねた大恋愛みたいに語ってるけど、大袈裟に表現しているだけで実際はもっと淡白な関係だったんじゃないのかな >>678
そうですね
祐介には、妻子がおり暖かい家庭があっただろうからね
徹子さんにとっては、かなり美化された思い出なのかも ハンカチ1枚を大事にケースに保管しているっていうのも逆にそういうことかなと 単なる追っかけでお茶や食事しただけなのを恋愛と言い張ってたら笑えるね 本人にとっては大事な時間、思い出なんだからいいじゃないの 紅白で福山さんトモエ学園を
そして黒柳さんもスペシャルゲスト >>677
最終週より前からやっつけ仕事になってたとような・・
朝さんあれだけ行商で稼いだのに、
なかったことみたいにしてたし、
モチベーションを下げる何かがあったはず。 朝さんの初めて自分で稼いだはで「チョッちゃんはもうじき100歳」にも
書いてあった。脚本家の認識不足ではないよ
チョッ「私はパパが死んでから、はじめて自分の力でお金を稼ぎ～
71歳にして、ようやく社会人」
徹子「それまでまったく仕事をしたことも外の世界も
知らなかった人がいきなりですもの」 じゃあ洋裁や行商で稼いでたのはフィクション？
どうせフィクションならば後半に矛盾するような台詞をわざわざ入れるのは変だと思うんだけど。
視聴者も相当混乱したと思うけど。 実際には朝さんのお母様も一緒に暮らしてたし
もしかして本当は実家からお金出てたのかもな
そこの辺書くとまた話がややこしくなるからカットして
すごく働いてたことにしちゃったのかも あの場面で後からトットちゃんに
「ママ、青森にいた時に働いてたじゃない？」って突っ込みを入れさせて
そこで朝さんに何か台詞を言わせれば辻褄の合う展開になったかもしれない
説明不足で脚本のアラみたいになっちゃってるのが残念 私も著作は読んだことはないけど朝さんが勤めや行商をしていたくだりは驚いた
大昔の「チョッちゃん」番宣番組で徹子さんが、朝さんが「チョッちゃんがいくわよ」を書いた時に
「ずっとただの主婦だったママがどうしていきなりエッセイを！？」と驚いたら朝さんは
「私は私のパパとママのことを書きたかったのよ」と答えたと言っていたので
てっきりずっと専業主婦だと。あと朝さんの両親はきっと仲睦まじいお二人なんだろうなあとも思ってたｗ >>686
「チョッちゃんはもうじき100歳」から
農協で職を見つけ、野菜や果物を分けてもらい八戸の港まで汽車で行き、魚と物物交換
八戸のスルメイカをたくさん手に入れお醤油で似て青空市場で売り大成功
お米を預かって、おにぎりを作りイカ煮のおかずを付ける商売が大当たり
「あのときかなり儲けたわよ」（朝）
結婚式で金襴緞子を歌い鯛の形の引き出物を貰った
終戦後、青森で注文をとり東京で調達してくる仕事もした 働いてた件の矛盾もわけわかんないし
岩崎ひろみのどさ回りの人たち登場の時ナレーションの伏線も回収してないし
回想シーンでお茶を濁しすぎだし
この脚本家、最後になっていい加減な仕事しすぎｗ
次の仕事でも入って、そっちが大事になっちゃったのかしら >>690
ふーん、そっちも事実なわけね。
でもドラマだけを見ている視聴者は「私はパパが死んでから、はじめて自分の力でお金を稼ぎ～ 」
なんて台詞を言わせたら「え？」としか思えないよ。 渥美さんの人、出だしはすごく良かったけど
晩年の渥美さんを演じるにはちょっと軽かったな
もっと深みのある演技ができたら、
渥美さんの最後のいろんな思いが表現できたのに 戦時中と戦後の混乱期の行商の仕事等は、朝さんの中では、仕事とカウントされてないのかも？
あまりに生きるために必死でなりふり構わず、やったことだからさ >>694
それでもいいんだけどさ、それを説明してくれないと
ドラマとしては？？？？になっちゃうよね 行商をしていた話はテレビでも朝さんが何回か話してるよ
東京と青森を往復して大変だったことや、闇市で怖い人たちとの対処に苦労したことやなんかいろいろ話してる
徹子の部屋でも行商したことがあるゲストに徹子さんが母親もやってたって話すこともあったよ 戦前戦後にモリーに書きためてた住所のないハガキを
戦後に朝さんがモリーに見られないよう焼いて処分してる場面あったよね
少なくともドラマ上ではあれで行商や農業会のことはないことにしたんだな、と思ってる >>696
だからそれはどうでもいいの。
ドラマの中でもそいれは描いてるから。
問題は「私はパパが死んでから、はじめて自分の力でお金を稼ぎ～ 」
みたいな台詞を前後の説明なく入れたら見ている方は、
「？自分の力で稼いでたでしょ？」となるってこと。
>>699
あるわけないし。
元々このドラマで～～氏をモデルにした人物を出しますとか一言も公表してないし、
そんな情報が海外まで届くわけない。 あの白鳥のヒールパンプス素敵だったな
調べたらもう売ってないみたいで残念だなあ >>700
またこういうのがｗ
モデルが誰かバレバレだし全国放送でやって誰か経由で何らか
の形でそれが本人の遺族に伝わらないはずはない。
モデルではないという言い訳が付く設定かどうかに依るだけだろｗ ラストの失速が本当に謎
普通に作ってそうなっただけなのか別に原因があったのか
NHK専属になった後もすごく面白かったからなぁ
意味不明な回想だらけの始まりは窓際刊行時のトモエ学園からだと思ってるが
あの時はあの一話のみそうだと思っていた >>702
伝わるわけないわwww
日本の昼ドラとか何の影響力も無いからwww 恋愛を一つのエピソードとしてサラッと流して
トット基金やユニセフ大使など次の話に行けばよかったのに 大人になってからのエピソードは相手がご存命だと
許可もらったり大変なのかな
ユニセフの活動は清野がアフリカ行って難民と撮影するわけにいかないし…
20から60歳まで演じろという方が無理だし
35歳くらいでチャーミングな徹子演じられる女優がいたら良かったけど >>692
あのシーンは青森編より前に撮影した
(青森編の台本も無かった)
と予想 >>703
いやほんとに。
放送が1週伸びて脚本足りなくなって
スタッフが希釈して延ばしたの？
とか考えてしまうレベル。 >>472
凄い遅レスなんだけど同じこと思った
声が似てるのかなｗ
野際さんも娘さん声がよく似ていて吹いた >>700
>「私はパパが死んでから、はじめて自分の力でお金を稼ぎ～ 」
パパが死んでから初めて稼いだ、なら問題ないんじゃない。
復員までは稼いでいた。
復員後は働いていない。
でもパパが死んでからは初めて稼いだということだと解釈できる。 >>701
素敵だよね
とても履けないし12万じゃ買えないけどw はじめて自分の力でお金を稼ぎ～
の解釈はいろいろあってもいいんだけどさ
そこまでこちらが考えてあげないと分からない脚本ってのはダメダメでしょｗ
別に深い話でもないんだし、解釈なんて必要ないほど分かりやすく書かないとだめよ >>712
そうだねw
インテリアみたいにしたかったんだ >>672
別にドロドロさせる必要ないんじゃ
それでNG食らってもそれは当たり前じゃない？
恋愛パートの筋書きは放送された通りでも描き方や相手を想うセリフが一言目配せひとつで全然別物に出来るだろうに >>713
正直それぐらいどうでもいいわ
そんなことより総合的にテンポが良くて面白かったからいいよ
最後の過去振り返りのオンパレードだけはいただけなかったけど >>713みたいなのが今のドラマ界を
つまらないものにさせてるんだろうね
1から10まで説明されたいなら月9でも見てなよ
最終週失速って言っている人いるけど
私はいいまとめ方したと思うわ
確かにケルナーと徹子の二人シーンは
中だるみというか他のシーンに比べると
あんまりだなーと思ったりしたけど
それを補って余りあるほど他がよかった
最終回の走馬灯(徹子まだ生きてるけどw)ボロ泣きした それまでは多少の脚本の粗も気にならないくらい面白かったけど
最後のあたりは回想祭りで水に薄めたポカリみたいなドラマになっちゃったから
>>713みたいに粗が気になる人達が出てしまったのかも
旅一座もやはりナレで意味深に伏線張ったなら回収すべきだと思うしw
個人的にも、あの回想祭りがなければケルナーとの話はそこまで悪いとは思わなかったんだよな
やっぱあの話数稼ぎみたいな回想使い回し雑に見えてほかのエピソードにまで悪影響を及ぼした気が 回想使い回し
謎のシャープゴリ押し
この辺が癌だったな
回想で話数潰すくらいなら戦後の小林先生やこうちゃん、明ちゃんの思い出にも触れて欲しかった
でもドラマで清野菜名やほかの役者さん達を沢山好きになったのは収穫
ケルナーの城田優も良かったと思ってる 朝と守綱のキスシーンがあるくらいだから
徹子とケルナーはもう少し突っ込んだシーンがあったんじゃないかとゲスパー
カレー屋ではしたないと怒られたのに
惚れるってどういう事なんだろう
それだけイケメンだったってこと？
実話なんだろうか 明日のNHKの風雲児たちってドラマに守綱とダニーが出るみたい？
三谷幸喜作品
ttps://www.nhk.or.jp/jidaigeki/fuuunjitachi/ >>722
あんた頭大丈夫？
そもそもこのドラマの製作開始からモデルになった人の実名なんか明らかにされてないし、
詮索されてるのも日本のネットで日本語でしか噂になってないんだぞ？
向こうの遺族は黒柳徹子の存在さえ知らないってwww >>725
ダニー役の新納さんを知ったのは真田丸なので
「風雲児たち」もとても楽しみ！ >>727
馬鹿はこのスレでお前だけ。
お前の珍説に賛同するのは誰もいないわw >>729
バカがいつまで絡み付いてんだよ糞が
誰も相手にしてないわ
糞が絡み付くから掃っているだけ
本当に基地外バカは消えろ 誰もお前の話なんか聞いてもいないわ >>719って城田ファン？
ぶっちゃけシャープよりケルナーの方がいらんわ
シャープのエピソードごり押しって言うけど
シャープはトット助との対比で必要だし
別にごり押し感じるほどじゃなかったよ
ケルナー関連エピソードを丸々削って
NHKからの芸能関係をもっと見たかったくらい ごり押し三宅健だなあ。
V6のメンバーでジャニーズが後ろに居なけりゃダメな人だってことが良く分かった。 普通に水谷の娘はうざかったし城田はｲﾏｲﾁだったわ
NHK芸能関係者をもっと沢山見たかったってのは同意 飯沢匡役にディーンフジオカをやらせて出番を増やすべきだった >>732
三宅は背も顔も小さくて清野や趣里と並ぶとお似合いだったよ 福山の曲って途中から2番流し始めたと
思ってたんだけど歌詞自体変えたの？ 紅白の徹子さん可愛かった！
福山のトモエ学園、ストリングス効いていて感動した シャープごり押しなのかもしれないけど、私は彼女の人生の方に興味があったから、実在の人物
なのか、気になってみてた。もし実在の人物なら、あれほど仕事に執着してたのに、本当に最後は、
専業主婦で納得できたのかなあ？
シャープは、徹子の対比と言うより、徹子みたいな人生を望んだけど、努力してもなれなかった人。
って感じで、現実味があるから。 シャープは別の女優がやったらまた違った印象だったかも
出番の多かった三宅は思ったほど苦手じゃなかったが趣里は演技が濃くて最初の好評価からどんどん下がってったな
個人的には野際さんをもっと見たかった
せっかく演じてるのに出番少なすぎで残念 結婚・離婚を無視して姑役での活躍にいきなり飛ぶのはもったいなかったな 紅白で徹子の早口と滑舌が見られて嬉しかった
制限された時間内に沢山のことを伝えたくて
スーパーマシンガントークだったw
ドレスもとってもお洒落 >>740
徹子のライバルや対比する関係で出すなら、♯役は美人系の女優さんが良かったかもね
♯さん自体には味はあるけどモブ向きでライバル、というに役不足というか
いっちゃんポジみたいな見守りポジかマスコットポジでたまーに出る位だと良さそう 紅白のドレス、サテン生地で作られた花を立体的に縫い止め＆刺繍で豪華すぎて溜め息モノだった、何かの機会に公開してくれないかなぁ、じっくり見てみたいな >>745
すごく良かったよね
あの刺繍本当に凝ってて近くで見たいね
何年か前にチャリティーでドレス展やってたからまたやって欲しいよ
お金あったら買いたいくらい素敵な服ばかりだよ あのドレス、振り袖のリメイクか振り袖用の反物でできているのでは？
裾部分で前身ごろを作り
袖部分でスカートの両脇を作っているように見えた
胸の立体刺繍は新たに加えたのかな 終わっちゃって寂しいな
でも、大地真央見たいから次の越路吹雪も楽しみ >>747
ドレス本体の素材はベルベットみたいじゃなかった？柄付けは着物の絵羽のように全身で一つの図柄に配されていたよね、もう衣服と言うより芸術作品 おめえらおめえ、テレ東で深夜に鶴瓶がやってるやつの来週分に徹子が出て、すべてを語るとか
なんとかなってんぜ、ええっ。 徹子「ユースケのことは、脚本家がこれまでにドラマ化されてない新しいネタを欲しがってたから
ちょっとだけ教えてあげることにしたんだけど、本当は全然あんなんじゃなくてね」
かしら チマタの噺はTVerでも見れるかも？
1/10（水）0:12～1:00 テレビ東京
【新春第一弾！黒柳徹子スペシャル！鶴瓶に語った全ヒストリー】
鶴瓶も驚愕！黒柳徹子伝説の数々！
▽長嶋監督を困らせた天然エピソード…テレビ創世記のスター達との共演…
過去のお見合い話…破天荒なNY留学…さらに徹子の部屋裏話も！
▽「なんか面白いこと言って」徹子のムチャブリに鶴瓶もタジタジ！
▽徹子も忘れられない鶴瓶の生放送遅刻事件▽フォロワー数17万人の徹子がインスタを語る！ いま日本映画専門CHで『向田邦子ドラマ・阿修羅のごとく』やってる。大変な名作だから未見のかたは是非。 最近のドレスはなんであんな形なんだろ
中に椅子でも仕込んであるのかな 歩くシーンを骨折してから写さないのでちょっと心配している
徹子さんファン友達の目撃によるといつも誰かが手を繋いだり腕を掴んで支えてもらって歩いてるって聞いた >>755
俳優の深水三章さんが死去…「阿修羅のごとく」
2018年1月3日 07時16分
ttp://sp.yomiuri.co.jp/culture/20180103-OYT1T50016.html
俳優の深水三章（しんすい・さんしょう、本名・深水三章＝ふかみ・みつあき）氏が
昨年１２月３０日、虚血性心不全で死去。
７０歳。告別式は近親者で行う。喪主は長男、雅一郎（まさいちろう）氏。
劇団・東京キッドブラザースに所属した後、劇団・ミスタースリムカンパニーを創立。
映画や舞台、テレビドラマなどで幅広く活躍した。
出演作にＮＨＫドラマ「阿修羅（あしゅら）のごとく」など。
ttps://i.imgur.com/e0ou4wy.jpg >>758
【紅白リハ】黒柳徹子、歩行補助器でスイスイ移動
ttps://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1230/ori_171230_1228854965.html
＞ スペシャルゲストとして出演が発表されていた女優の黒柳徹子（84）が、
＞リハーサルに現れた。舞台袖から立ち位置まで、
＞総合司会の内村光良の手を借りながらも、自分の足で歩いてきた黒柳。
＞8月末に大腿骨を骨折して手術を受け、10日後には仕事や舞台の稽古に復帰し、
＞車椅子で舞台を演じきったことも話題となったが、見事な回復ぶりを見せた。
＞ 11月1日、都内で開催された『2018年 いわさきちひろ 生誕100年』
＞記者発表会に出席した際は、常時着座で会見に臨み、
＞移動する姿を報道陣にシャットアウトしていたが、
＞この日は、何事もなかったかのように登場して、段取りを確認。
＞さらに、別の出番のリハーサルでは、歩行補助器を使ってスイスイ移動する姿も見せていた。
ttps://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1230/1228854965/ori_20171230_181807_size640wh_1497_thum630.jpg
ttps://amd.c.yimg.jp/amd/20171231-00000076-sph-000-2-view.jpg
ttps://img.topics.smt.news.goo.ne.jp/picture/dailysports/m_20171231005.jpg
ttps://news.nifty.com/cms_image/news/entame/12168-12319865/thumb-12168-12319865-entame.jpg >>760
歩行器使ってるんだね
少しずつ回復してるみたいでよかった ようやく最後の週の録画を見た。
見るまでは楽しみ半分寂しさ半分だったけど、
どの曜日も思った以上に回想シーン多くて残念だったな…。 >>759
風吹ジュンの旦那になるボクサー役のひとが70歳なんだものなあ。おれもトシをとるわけだ･･･スレ違いすまんです。 1クールしかないドラマで
回想シーンなんてそんなにいらないよねｗ
1年やったなら分かるけどさ
そんなの最終回だけで良かった >>758
再び転倒するのが何より恐いからね
黒柳徹子と同い年の母が
昨年5月に大腿骨を骨折したけど
暮れから杖なしで元通り歩いてる
手術後安静にしてる間に筋力が落ちるので
当面は介助や杖が必要になるけど
リハビリ次第で回復する可能性はある 徹子は座ってしゃべれれば、それだけで十分伝えられるからいいのよ
動き回ってる徹子なんて、ベストテン以来見てない感がある >>765
お母様、大変な怪我されたけど良くなってきて良かったね
徹子さんもゆっくりでいいから良くなってほしいね
あのお年だと寝たきりになっちゃう人も多いからなあ >>767
ありがとう
たしかに全員が元通り歩けるように
なるってわけではないけれど
バイタリティ溢れる方だし
ライフワークの舞台もあるから
まだもう少し時間はかかっても
きっと回復されるんじゃないかな 徹子よりひと世代上のうちの母ちゃんはおめえ、３年前に大腿骨骨折で手術しったけどよ、
１ヶ月半で杖突いて歩けるようなって、いまじゃ元となんもかわんねえぜ、ええっ。
骨密度が若い人並みに高かったってえしよ、徹子もそうなんじゃねえか。 昭和一桁の人達は子供の頃の栄養不足で骨粗鬆症に気を付けなきゃいけないけど
黒柳家の食事は(戦中は不足してただろうけど)栄養状態よさそうだし
徹子さんよく食べるから大丈夫そう
それに仕事があるって大事だと思う >>759
ドラマでよく見るので顔は知ってるけど名前がわからない人だった
他にもこういう俳優さんいっぱいいるけど、
死んでから初めて名前を知るんだろうな。 ドラマのようにもうかるお得情報
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
H4D3G >>776
その上特典映像(予定)がドラマ版の野際さんの回ノーカットとPRスポット集
このままではポチる意欲出ないな 全部録画してあるからなあ
メイキングとか入れてくれたら買うんだが 同じ職場に宝塚時代のエミーさん贔屓の人がいてこのドラマきっかけに仲良くなったけど
冬休みにエミーさんダニーさんシイナさんメインで編集したって言うから見せてもらったら面白かったよ
トットちゃんのラジオからテレビジョンの仕事も大半入ってて、あれ特典でもいいくらい >>775
本人に全く思い入れがなくまた興味もないからなあ >>781
俺もそう思って見てみたけど結構面白かった。 >>781
私もそうだけど、だからこそ楽しく見れるような気がする
大人トット登場の時は、これは徹子じゃないでしょ？！って違和感ありまくりだったけど
越路吹雪なら先入観なく見れそう そうか
見てみるか
．．．と思ったが毎日録画終了してたから残ってなかったわｏｒｔ >>754のチマタの噺、このあと放送ですよ～( ´∀｀) 連続テレビ小説
2018年01月10日
2018（平成30）年度前期 連続テレビ小説
半分、青い。
あらたな出演者発表！【東京・胸騒ぎ編】
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/288063.html
生涯の親友となるアシスタント仲間
小宮裕子（こみや・ゆうこ）通称：ユーコ 役
清野菜名
連続テレビ小説 初出演
秋風のアシスタント。東京・世田谷出身のお嬢様だが、両親とうまくいっていないらしく、いつもクールで人になかなか心を開かない。
始めは鈴愛と衝突もするが、苦楽を共にするうち生涯の親友となっていく。漫画の実力は折り紙つきだが、女子校出身ゆえか男性への免疫がない。 【清野菜名さんのコメント】
朝ドラ出演はずっと思い続けていて、念願だったので、ようやくかなったという、うれしい気持ちでいっぱいです。
子どもの頃、図画の下書きだけはうまくできる方だったので、漫画家のアシスタントという役柄で発揮できるんじゃないかと思っています( 笑)
ユーコは繊細な心を持っていて難しいところもありますが、真剣に丁寧に向き合って演じたいと思います。 清野菜名が朝ドラ出演と聞いて
今の朝ドラが絶望的に酷いので気楽にやれそう。 事務所が押しているのだろう
若手の露出は事務所の強さとＰやＤとの結び付きが全て
だから業界での｢枕｣の噂が絶えない 女性ファッション誌のフラウの徹子の連載にドラマのことたくさん書いてあった
・乃木坂上クラブは佐伯祐三の妻がモデルであろう華子以外はフィクションだろう、と
朝の本をベースに描かれているのだろうと
・守綱が亡くなる数年前に夫に内緒で朝が雑誌に幼少期のことなど書き始めたが
単行本になるときに新聞を読んでいた守綱が気付いて驚いたが珍しく褒めてくれた
でも朝は文でお金をもらっていいのかなと思ったとか
・50年の金婚式に徹子が50万円あげて二人でアメリカ旅行した（当時はもっとお金かかったはず…
・守綱は芸術家で死後は厚生年金もなく貯金もなかったが
朝は本の印税で助かった（戦争の遺族年金とかなかったのかな？
・守綱亡き後、朝はアメリカによく行っててデンバーの知り合いのとこにいる時に
NHKから朝ドラのお話が来て
自分で監督とか選ばないといけないと思った朝は
前日にパーティーであったコッポラに依頼したら
コッポラの妻が、いいけど、NHKに言ってごらんなさいよみたいに笑われた
このように朝は思い立ったら即行動で戦時中も商売をあれこれ考えて実行していた
・青森疎開時の小屋は洪水？で流れ、食品倉庫のとこに引っ越して
そこでご飯炊きますみたいな札を出しておいたら依頼殺到で儲かった
・一緒に疎開してた母の母は夜中に札束を数えてにんまりしてた
かなりの情報量なので立ち読みでもいいので読んで見てね
徹子は口述筆記なのか今でも書いてるのか？ほんとに文章が上手いわ >>795
ありがとう
ドラマの朝さんと守綱で頭の中で再現できた
貯金もない守綱としっかり家計を回す朝さん >>795
戦争の遺族年金は未亡人に支払われるものだからなぁ
でも、レポありがとう。
記事面白そうだね。
今日帰りにチェックしてみるよ 清野さんは名前に野菜が入ってたんだね
葉もの野菜高騰してるから野菜で検索かけたら清野菜名って出てきて驚いた
しょーもなくてすまない コウノドリの最終回観てたらトットちゃん役の子が出てて嬉しくなったw >>798
ちょっと和んだw
転職情報サイトの電車内貼り広告に坂口健太郎と同じ扱いで出てるね 月９最低視聴率も「民衆の敵」ギャラクシー賞月間賞「政治をテレビドラマとして面白く」
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/22/kiji/20180122s00041000193000c.html
＞ １２月度は「民衆の敵」のほかに、
＞日本テレビ「ＮＮＮドキュメント’１７『記憶の澱』（１２月３日放送、制作・山口放送）、
＞１０月期のＴＢＳドラマ「監獄のお姫さま」、
＞１０月期のテレビ朝日昼帯ドラマ「トットちゃん！」が月間賞に輝いた。
＞ 「ギャラクシー賞」は放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、
＞優秀番組・個人・団体を顕彰するため１９６３年に創設。
＞批評活動の一環とし、自主的に番組を推奨する「月間賞」を運営している。 「やすらぎの郷」第２ステージが来年４月から放送へ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000184-sph-ent
＞ 主演は同枠の「トットちゃん！」に主演していた清野菜名（２３）。
＞山梨を舞台に、昭和初期から戦中、戦後、平成へと移り変わる時代を生きぬく夫婦を描く。
＞清野の晩年は八千草薫（８７）が演じる。夫役などの詳しいキャストは後日発表される。
＞ 「やすらぎの郷」のキャストも一部出演する。石坂浩二（７６）演じる作家の菊村栄が
＞以前ボツになったシナリオを思い出すところから、「やすらぎの刻」はスタート。
＞白川冴子（浅丘ルリ子）、水谷マヤ（加賀まりこ）も登場する。
＞ 同局の早河洋会長は「清野さんは若い俳優の中でも色々な表現が出来る方。
＞トットちゃんんでも証明されている」と太鼓判を押していた。 4作中3作に出演、しかも2本は主演
偏るにも程がある 出演者からまたやりたいって打診があったんじゃないかな
この間、加賀まりこさんと知り合いの人が、秋頃に加賀さんと浅丘ルリ子さんが「やすらぎ」のメンバーでもっとドラマやりたいねって話してたって聞いた
ベテランのスターはなかなか仕事が来ないからみんな「やすらぎの郷」を楽しんでたらしいよ テレビ朝日の早河洋会長（７４）は２３日、都内で、来年４月から開局６０周年記念番組として１年間、
倉本聡氏（８３）が脚本の「やすらぎの刻（とき）～道」（月～金曜午後０時３０分）を放送することを発表した。
同時間帯は昨年４月から「帯ドラマ劇場」として創設、倉本氏脚本の「やすらぎの郷（さと）」を半年、
その後は「トットちゃん！」を３カ月、現在は３月まで滝本美織（２６）大地真央（６１）主演の「越路吹雪物語」を放送中だ。
早河会長が倉本氏に「やすらぎの郷」に続く作品を要請。１年間を通して放送する準備のために、今年４月から１年間は帯ドラマ劇場を休止する。
早河会長は「開局６０周年ということで、１年間放送する。休む１年間は、情報番組『ワイド！スクランブル』を放送します」と説明した。
物語は「やすらぎの郷」のシーンから始まり、石坂浩二が演じる脚本家が発表する当てのないシナリオを書き始める。
山梨を舞台に昭和の戦中、戦後、平成を生きた無名の夫婦の生涯を描く。主役となる夫婦の妻を清野菜名（２３）、八千草薫（８７）がリレーで演じることが決定している。
倉本氏は「東京ファーストという言葉に、私は疑問を持つ。都会という砂上の楼閣に暮らしていても、人はふるさとの原風景を心の中にひそかに刻んでいる。
このドラマは日本の豊穣（ほうじょう）の歴史をたどりながら、それに翻弄（ほんろう）される一組の夫婦の幸せへの郷愁を探り、描くものである」とコメントしている。 やすらぎの続編、嬉しい！
でも清野＋倉本さんの組み合わせは
あんな大失敗したんだからもうやめておいたほうがいいのに・・・
倉本さんの感性で清野を使っても、清野の気持ち悪い部分が増長されるだけなのに
それも1年・・・うわあ かわいそうに・・・
肺とリンパ節か
かなり深刻な再発だ 本谷有希子の小説「生きてるだけで、愛。」の実写映画化が決定。趣里が主演を務めるほか、菅田将暉、仲里依紗らが出演していることがわかった。 美術手帖 18年2月号 「テレビドラマをつくる」 特集
ttp://www.bijutsu.press/books/2018/01/-182.html
ttp://www.bijutsu.press/books/books/img/bt1802_cover.jpg
この雑誌に大石静さんのインタビュー載ってました
乃木坂の上クラブの人たちや
徹子の両親の駆け落ちの細部はフィクションだと
徹子の恋愛のとこは本人に聞いたけど話してくれず
ないならでっち上げていいですか？と言ったら
渋々、遠距離恋愛のことを話してくれた、と
でも遺族や本人に配慮するので好き勝手に書けなかった、と
興味のある人は読んでみてね( ^ω^ ) はい!テレビ朝日です[字]
2/11 (日) 5:00 ～ 5:20 （20分） テレビ朝日
テレビ塾「トットちゃん!」が出来るまで。
番組プロデューサーと脚本家の大石静さんを迎えて、
「大人の帯ドラマ」について語っていただきました。 やすらぎの続編か
清野は容姿は好きだがあの声で一年はキツイな 今更だけど書籍のトットちゃんを初めて読んだ。
木登りの場面は読むだけで郁夫くんが蘇って
泣けたわ。
ロッキーがいなくなる部分は号泣する自信があったので怖くて読めなかった。
本を読んでわかったけど、このドラマは
本当によい出来だったんだね。 やすらぎの企画段階で続編やることは最初から決まってたんじゃないの 徹子の「私は他人を疑わない、人間の不幸は疑うことから始まる」言葉から
トットちゃんの徹子の人物像は「他人を疑わない人」
子供のトットちゃんからそれをモットーに作り上げた
普通は他人を疑ったり疑心暗鬼になることでドラマは生まれる
それが出来なかったのは苦しかったと大石静 トットちゃん見たい人は
大石静のどろどろ劇場を見たい人じゃないからね
それでも、前半はすごくよかった
後半ちょっと物足りなかったのは
たいしたことが何もおきない恋愛しか見どころがなかったからかな
それなら恋愛は入れつつも
ユニセフでの貢献など、どんどん大きなことを成し遂げていく徹子の姿や
タモリさんとの愉快な友情とかをおもしろおかしく書けばよかったのに 大石さんが恋愛を描きたいのに描けなかったから、あんなうすぼんやりした最後だったんだね
でも最後の恋愛以外は本当に密度高くていいドラマだから
>>818のように、仕事に邁進して築いた人々との関係をもっと詳しく沢山盛り込んでくれたらもっと良かったと思う NHKもまだ描ききれなかった徹子まわりの友人達、
まだまだおもしろい人たくさんいたのにね
池内淳子とか、杉良太郎とか北大路欣也とか
タモリも いやチョっちゃんと守綱夫妻とともえ学園だけにすれば良かったのに >>821
確かにそれやってたら、30倍くらいクオリティ高い作品だったね
でも、ついでに青森のあれこれも入れてあげて欲しい NHK時代の話ももっといっぱいあったはず
クレイジーキャッツや小沢昭一さん、九ちゃん等などテレビ創世記の話は面白いと思う
個人的には向田邦子先生とのエピソードを長く描いて欲しかった
向田邦子物語も作ってほしいくらいだけどね ケルナーさん役の城田優がＷＯＷＯＷのドラマに出ている
箸使いが残念だがｗ トット家自宅の外のテラスらしき赤い骨組みが未だに分からない。
テラスなら屋根を付ければいいのに、金が無いわけじゃないのに屋根を付けない。
骨組みだけで何の意味があるのか。 >>826
パーゴラというものです
屋根がないのが正解 キムタクドラマに子役トット出てたけど、髪型違うし大人っぽく見えて可愛かったな 大岡越前4(最終回)再放送
この後すぐ
少し大きくなった郁夫くん登場 昨夜のSWITCHでミムラが向田邦子先生になりきる裏話良かった
生原稿を研究して書く速さまでわかっちゃったとか凄かった
向田ファンとしてはただただ羨ましい ダニーが出た正月時代劇をこの週末やっと観た。
時代劇撮影中はリアル坊主にしてたらしいが
復員した時のダニーって短髪だったっけ？ ごめん。自己解決。
ダニーオールアップの後、剃髪してた。 向田先生役の山田さんがＮＨＫＢＳプレミアムの
小野田さんを見つけた男ってドキュメンタリードラマに出演 トン坊ニン坊までは面白かったのにな
演出の方 あの森繁にどんな演技指導したのやら
忘年会以下 朝ドラ「なつぞら」の予告番組見たけど、北海道でのびのび暮らす様子がトットちゃん！を思い起こさせる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
