NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part64
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【放送】 2018年(平成30年)4月2日(月)から9月29日(土) 《全156回》
【制作】 日本放送協会 東京放送局(AK)
【脚本】 北川悦吏子
【音楽】 菅野祐悟
【主題歌】 星野源「アイデア」
【語り】 風吹ジュン
【主演】 永野芽郁
【演出】 田中健二、土井祥平 ほか
【プロデューサー】 松園武大
【制作統括】 勝田夏子
【時代考証】 天野隆子
【産科考証】 杉本充弘
【岐阜ことば指導】 尾関伸次
【料理指導】 吉岡秀治
【CG制作】 森江康太
【劇中漫画】 くらもちふさこ
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/nhk_hanbunaoi/
【前スレ】
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part63
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1529022382/ しかしおめえ、ふと思ったんだけどよ、半分、青いってな、しょんべん、臭いと同じイントネー
しょんだよな、ええっ。
十三のしょん横飲んでて発見したんだけどな。 >>164
ネタ貸しがダメな事がこんなに大事になるなんて今回はじめて学んだんだから反省してるでしょ
口答えしてないし
ボクテがした事は絶対ダメな裏切りだし
あれ以上庇いようがない
最後にボクテの代わりみたいに自分が賞に選ばれても即座に喜べる訳がないしさ
普通にちょっと混乱するだろ >>186
秋風への隷属を絶対と考えるならダメだけど
それ以外なら別に問題ないんでは とにかく 今回は面白かった
秋風が電子レンジの中から ネームを見つけた次の回より
面白かった
ボクテは 来週の木曜日に戻ってくると思う
金沢の呉服屋の事情と 秋風塾の人手不足事情によります もうかれこれ20年ぐらい前に取引先に連れていかれて後にも先にも一度だけ
行ったゲイバーが「マダムリリアン」
カウンターの中の、見た目はメガネのオッサンなのに女性言葉を話す人間に衝撃を受けた
それが店のオーナーのリリアンだと知ったのはだいぶ後になってから >>188
人の作品を劣化させて亡き物にした事が問題なのでは 忘れてたが
律って秋風作品の愛読者だろ
なぜ清の女心に無頓着で居られたんだ
それは鈴愛が自分に与えてる影響力が
理性が全く働かないほど清より遥かに高かったからだろ
お前は鈴愛の保護者ではないし
そうあるべきでもない
いつでもいつまでも無条件で守ってやる必要はないんだよ
A型ではなく、H型の関係になれ 裕子の人ってひょっとして
2年後位に主役として出たりする? >>194
演技は上手いけど年齢を考えるときつい気が
と書いていたら
次は30代子持ちが、日清カップヌードルを発売するまでを、半年見せられるらしい >>53
アモーレは、普通のマンガ雑誌じゃなくて、いわゆるレディースコミックじゃないの?
当時はちょうど、「レディコミ」全盛期だし 最初の大発見の情報はなんだったのか
漫画家サクセスストーリーなら4月分はまるまるいらない
今のままなら新人漫画家ダメダメストーリーで中堅までいけない
そろそろ新人天才漫画家たちとの、ライバル対決にもっていってほしい >>171
つーか、スズメに何の魅力があるか、今のところさっぱり分からん 三人で謝りに行ったわりには、最初に深々と頭を下げたあと鈴愛とユーコが無口だよなあ
朴が土下座してもとめるわけでもなく一緒に土下座するわけでもなく 朴の出番がこれで終了かどうか知らないけど、
別れのシーンの盛り上がりでなんで「ボクって」言わせないんかい?
「ボクって見た目より強いから」とかなんとかなんで言わせないんかい? ガーベラ新人賞って繰り上がるんだなw
受賞報告は10時前の電話 >>206
秋風自身が鈴愛の実家で土下座したじゃん 人生に迷っていた律が、国際ロボットコンクールへの挑戦を決意する。
優勝すれば、アメリカの大学に留学できる。
鈴愛との別れに戸惑いつつ、「ケジメだから」とコンクールの招待状を渡す律。
当日、律がプレゼンを始める直前に扉が開き、鈴愛が姿を現す。
心の壁を突き破り、渾身のプレゼンを行った律に、会場は拍手喝采。
ラストシーンは海外ロケ。
結婚式の朝、ウエディングドレスの鈴愛と律が、笑い合いながら教会へと走ってゆく… ボクテ2丁目に居場所があるのなら、マンガで無理する必要なんか無かったのにな
やっとメジャーデビューできた若手女流漫画家が早々に結婚式ってのも???
新進の漫画家なら、なりゆきの同棲がせいぜいだろ
北川さんのつくり話には共感できるところが一個もない >>209
せめて見てから言えば?
未来の事どうこう予測で言っても無駄なだけだろ 「ゲイは辞められないよ」
そりゃあそうなんだろうけど、じゃあマンガは辞められるのかよっていうね
「マンガもゲイも辞められないよ」ならマンガ愛が伝わったかも >>204
秋風「ボクテはワケ有って受賞を辞退させる」「その代わりと言っては何だが『一瞬に咲け』を新人賞にしないか?」
「『無理です』って何だ?なら私の連載は打ち切る!もうガーベラでは描かない!」、、、
鈴愛の新人賞には絶対、秋風センセーの意向が反映されてるw >>208
ドラマの最終回を2000年前後くらいで終わればきれいな終わり方だと思うけど
現在にまで話を持ってくると
あまちゃんの最終盤の3組の中年夫婦の結婚式見たいな画像が思う浮かぶ... ガーベラ新人賞の応募条件が「プロデビューしていないアマチュア」的なものだったら「辞退」じゃなくね?
それなら朴本人の意思とは関係なく編集部側での判断 ユー子ちゃん、マジに結婚?映像に凄くソフトフォーカスつかフィルター掛ってたから、
夢オチとかじゃね?可愛いかったけど 財務省のクソ理財局長も大クソ事務次官も自主退職なんだろ
辞退と失格処分じゃ天地の差だ アモーレはロマンポルノでガーベラはラブロマンスと言うところか >>216
ネタばれに出ているけど、コメントできない
ゆうこセリフが少ないし、パッと見控えめだけど、ヒロインとゆうこどちらを嫁にすると聞かれたら
ゆうこの方が良いよね エロってそんなにダメなんかな?
エロが有ってこそ、子孫も出来る訳で。
秋風がストイック過ぎるのでは?
ストーリー的にはボクテなら高貴とはいかなくても、
それなりの作品に仕上げたと思うんだけどなあ >>211
「ゲイは辞められても、マンガは辞められないよ」ならちょっとおっと思うのにな
まあ北川はマンガとか大したもんと思ってなさそうだから >>206
秋風が土下座が嫌いで良かった
私も土下座など見たくない >>222
漫画家が「実際の漫画家でエロ漫画を下に見るようなこと言う奴はいない」とツイートしてた >>207
本当に悪いこと奴の土下座はいいけど
ボクテが土下座したから私達も一緒に〜みたいなのは
違うんじゃない 秋風が実際の漫画家じゃないことはちゃんとわかってるのかと心配したくなる
大きなお世話だろうがw ゆう子は本心ではスズメにも辞めてもらいたかったんだろう >>227
鈴愛はおおいに関係あるし、ユーコも気づいてたから「三人で謝罪」を提案したわけじゃん >>211
あれ、笑いどこじゃないの?
「マンガ辞められるんかい! オイオイ」的な >>226
エロがってよりも
自分でエロマンガ創作出来なかったから
他人の作品を利用したからじゃないの >>212
秋風塾では圧倒的な差があるのに繰り上げ次点てほかどんだけだよ。 まあ、神メモが読者にエロ漫画と認知されちゃったのは確かだろうね。
今後、鈴愛が元祖本家の神メモを書いたとしても、
読者はボクテのエロ神メモを思い出すだろうし。 >>222
あの当時のレディコミってエロ行為の追求であって
子孫を育てるとはくっついてないような
その後の嫁姑モノは知らん 同人誌やってたならオリジナルの方が描きやすくないか?
どうやってエロ要素いれたんだw >>222
90年代以降の少女コミックやレディースコミックでエロいのにろくなの無いと思うが、オススメある? >>231
そこまでにボクテの超情熱を描いてたらそうもなるけどね
普通は「そりゃそうだ」としか思わんよ >>231
あれは ボクテのお母さんの
あの二つへの 理解不充分さ をだして
世代感の違い とズレを表現したかったのだと思う 日活ロマンポルノもストーリーとか脚本だか演出だかが下手だと、
カネ返せ。と言いたくなる事も有るけどね。
ボクテなら及第点はクリアしてるんじゃないかな? >>139
う〜ん、キカタン女優の中にも稀にビックリするぐらいの美人がいるからなぁ
しかもプロっぽく流す感じが無くてリアクションとかいちいち新鮮だから、一流とされる単体女優よりも上質な気がする
まぁ嗜好の違いかも知れないけど >>236
同人誌は人の作品元にしたやつばっかりじゃん 来週は今以上に猛スピードで乱暴な話が展開されるらしい
すずめがマンガを辞める事情が愈々分からなくなりそうだwww >>147
エロ要素追加なら
清訳が律役のネイルの指をしゃぶるシーンは絶対入れてると思うw >>238
どうだろ?
薄給で下積み何年もやってることが情熱ではないのかね?
むしろゲイに対する超情熱の描写なんぞ全くなかったが >>211
>>224
ゲイはやめたくてもやめられるものではないし自分で選んだものではない
漫画家は自分がなりたいと思ってたって世間から認められなければなれないものだ
「辞められない」ではなく「なれない」が適切
こんなに性質が違うものを同じに扱う意味がわからん
>>226
エロ漫画難しいよ
あれはあれで特殊な才能が要求される 80年代初めのピンクのカーテンはエロではあるけどそれなりに有名な作品だった >>239
むしろ、
ボクテはお母さんに「ゲイ」をどう説明しとったのか?と思ったが
私は、あのシーン吹いたぞ >>242
それ偏見です
同人誌とは自費出版で出して出版社を通さずに売り買いされる本全般を指します >>246
んなこたわかっとるが
マンガ愛のことを言ってんだよ
「ゲイは辞められないよ、マンガも辞めたくないよ」でもなんでも言い方はいくらでもあるじゃんばーか >>245
ゲイは性癖だから辞めるとかそういうもんじゃねえだろ 鈴愛がボクテにネタを譲った上に
ボクテが三流エロ漫画に改変して汚してしまったから
もう神様のメモは死んだとなってしまったけど
もし鈴愛がきちんと仕上げて世に出してたら
清はきっと自分と律がモデルだと気付いて発狂するだろうから
お蔵入りになって良かったのかもしれない
どうせ清役が鈴愛に代わって数(十)年後に現実になるのだろうという
視聴者の予想が当たるのだろうし 昼下がり、団地、と聞くとロマンポルノを想像してしまうw
バターサンド、初めて知った。凄く脂が凄そうだね。
クリスマスケーキのバタークリームが胸焼けした記憶が。
バター、生、チョコ、アイスの四天王の中でバターが市場人気的に消えていった記憶 >>246
だからあえての言い回しだって話をしてんの
別に珍しいテクニックでもないが 秘密の手紙発見 は とと姉ちゃん、わろてんか、半分青 下手な作家が使う切り札
べっぴんも 中村玉緒が先祖伝来の書 みたいの出してたなあ >>252
そんなもんわざわざ表現しなくても今までの彼らの生活見てりゃ充分わかるじゃん
そういうの蛇足って言うんだよ 彼氏のいないすずめとユーコよりすでに2丁目にお友達がいるボクテの方が
エロ漫画は描けるでしょう ボクテ君に さっき会ってきました
アイシングしてたので アレって言ったら
だって とっくに 溶けちゃってるでしょ と言って
『クリームソーダ』をおごってくれました
そして ストローの袋でなにか作ってました >>199
正人みたいに一般的ないい女を食いまくって来た男は
鈴愛のような変わったタイプに面白みを感じて興味を抱く
律はまあ赤ちゃんの時から一緒の腐れ縁だから仕方ない
いい所も悪い所も全部分かってるから一緒にいて楽というのは間違いないだろうし >>258
実家の事情で選択を迫られてる場面での重要なセリフじゃんばーか 美保純を投入して舞台がニュータウンな団地で午後とかだったら、
抱腹絶倒なんだけどなあ。
チャタレ夫人とかも 蛇足にすらなってないクソエピソード満載のドラマでなに言ってやがんだ 散英社のガーベラが王道の少女漫画(別冊マーガレット)だとすると、
エロ要素が少しでもあるアモーレは、
秋風先生から見たら格下扱い(中堅)かな? >>262
だから、母親がゲイを「やめられるもの」という勘違い、もっというと無理解のシーンでしょ
それに対しての答えでわざわざ漫画家を同列に語ったら論点ずれるし混乱させるでしょ
ここで改めて漫画愛を強調する必然性ないじゃん
そういうのを蛇足というの 「辞退させようと思う、ていうかもう辞退した」じゃなくて、
「辞退させようと思う、ていうか他誌でデビューしたからボクテにはもう受賞の資格がない」ならまだわかる >>261
だから端的に言って性的魅力はないんだって
恋愛パートのつまらなさはそこだ >>266
だから、実家の事情で選択を迫られてる場面だっつってんだよばーか ・・・北川先生、渾身のギャグシーンの意図が全然伝わってないですよ なんであの場面で、同性愛者への無理解認識不足アイデンティティの確立だけに絞り込むんだよバカか >>270
確かにあなたには伝わってないなとは思うけど
性癖だから辞められないとかいう理論的な話じゃないってば、これ >>243
そもそも律との別れの場面が猛スピードで乱暴だった
19年間一緒に過ごした幼なじみであれはない ユーコの 10年後の作品のタイトル
『えっ 何言ってんの? いまさら』
二十年後 アモーレの編集長 すずめには最終的に男(律)が与えられるんだからええやろ と北川は思ってるのか?
漫画を取り上げられるすずめの人生可哀そう過ぎる ユー子ちゃんの花の小紋柄のブラウスどれも似合ってる >>269
だからさ、ボクテはゲイはやめられないのは動かせない事実だから言えるんだよ
でも漫画家になれるかどうか、もっというと続けられるかどうかははっきり明言できない
なぜなら彼が決めることじゃないし、自信もないからだ
だから明言は避ける
結果として無理解な母親へのアホな説明というギャグシーンになる けっこう仮面とかoh!透明人間とかハレンチ学園とか名作もあるのになぁ >>272
年配の母親がゲイがなんだかよくわかってないから
マンガと同じように辞められると勘違いして表現がおかしかったってだけの話だ ギャグなん?自分は切実なシーンと受け取った。
予告でユー子ちゃんが緑色の無地のカットソー着てるのが気に成るかな。
今まで小紋柄のブラウスばっかりだったから >>280
切実なギャグだよ
ボクテの立場に立ってみればすごい辛いけど見る方は母親のわが子に対するあまりの無理解に笑ってしまう シーン自体はボクテの実家事情を説明するためのもので
別にゲイに触れる必要はない
入れたのはそこに笑いを入れようとする意図
それだけのこと 予告と言えば
鈴愛が律と再会するシーンで
ブティック今野違った、おしゃれ木田原で購入したかのような、ものすごい衣装にたまげた >>272
だから、その前提として
ボクテが「ゲイ」を母親に説明してるわけでしょ、物語の描かれてない背景として
「こいつは母ちゃんにどういう風に説明しとったんだ?」と思うけどね、私は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています