NHK連続テレビ小説「カーネーション(再)」part3
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同窓会の再放送があったら初見組の人達も感慨深いだろうけど無いか 2014年の徹子の部屋と
今年4月の同窓会を続けて見ると
さらに面白いよ スタパでスタッフにおっさんだの山猿だの
狂犬だの雌ヒョウだの言われてたのもワロタな 私は2年前のオンデマンド組だから
リアルタイムでツイッターやSNS
あさイチとかスタジオパークを
楽しめなかったのが悔やまれる
それでも過去ログや動画を漁ったりして
ニヤニヤした 13時スタート16時終了予定の衆議院代表質問中継が13時45分スタートになってるからきょうの第151回放送は休止になる可能性がありますね 〜ReinCARNATION 〜
輪廻転生〜永遠に終わらない
円環構造にまでしてしまった
渡辺あや先生は日本文化
の希望の星☆ 辰巳はリアルであのワイン講釈たれお店でやってるから
めっちゃ嫌われてんでw ひょっとして最近の朝ドラでやたら幽霊が出てくるようになったのは
カーネーションがキッカケかな カーネーション終わった。
最後のだんじりシーンで昌子と恵が遊びに来てたらなぁと残念 あのお母さん、末期から復活してたんか
というとこは、まさか最後のお年寄りって奈津なの!?w 娘たち、60代なのに全然老けメイクしなかったね
しつこいけど、つくづくオノマチに最後までやってほしかった 夏木マリ言うほど悪くなかった
関西人じゃないから方言が気にならないというのもあるけど
奈津は江波さんが雰囲気壊さず変わってくれたので、むしろ良かったし、あのエンディング見て更によかったと思った
栗山千明からのあの婆ちゃんでは無理ありすぎるし
それでも、おばはんオノマチを見慣れてたところで、あの可愛らしい娘オノマチのエンディング見ると、老境編をどう演じるか見てみたかったと思う
尾野真千子すごいな〜 2011年にも見てたのに、最終回がこんなメタ・フィクションな構造になってたなんてまるで覚えてなかった >>63
そりゃ初めから交代があると分かっていた、本放送時の評価が悪いと聞いていた、となれば見る側の心構えも違うやろ
期待値が低いぶん意外と良えやんって
初見の悪い意味でのインパクトが薄れて再放送を見たら、夏木編もええ脚本やったんやなって冷静に見られた 「老い」がテーマの晩年期を若い女優に当たらせたら、途端にリアル感もテーマ自体も吹き飛んでしまうし
現実に老いと直面している世代の視聴者には若い女優の老け演技は萎えるだろうから
いくら演技力があるオノマチよりも、やっぱりリアル高齢女優に当たらせて正解だったと思う
それが夏木マリで良かったかどうかは見方は分かれるだろうけど
確かに夏木マリの岸和田弁のアクセントはちょっと違うところはあったけど、
晩年期はドラマ自体が「老い」っていう大きなテーマを書くことで一貫していたところに、
ちょっとしたアクセントの違いを指摘するのは、自分には重箱の隅をつつくような行為に思えてきてしまったから、
方言のちょっとした違いは見ているうちにそれほど気にならなくなった 江波杏子は確かに栗山の奈津を生きていた
栗山に90の役は無理だっただろうということは分かる
しかし奈津のための糸子ではない
主役は糸子
奈津の出番は少ないからどうにでもなる
夏木からはオノマチ糸子の流れを完全に切ってしまった
だから別物だと言われてるんだよ
岸和田弁は下手だが、要は演技力
女優として江波杏子に完敗 自己顕示欲の強い夏木マリさんのことだから、小篠綾子さんとお付き合いのあった時期に、
「もし朝ドラが実現したら、主役は夏木マリでお願い」くらいの一筆は書かせていたかもw 実況板は「死にました」祭りだったな
エンディングでは「泣いてしまう」「また最初から放送して〜」
絶叫のような書き込みが… これは良かった、夏木マリさんの糸子しっくりきたな。やっぱり最終形がある程度わかっているのがええかな。
梅ちゃん先生、キアリス社長、ポン女創始者、ニッカetcキアリスは戦後描写が多めで今回見ない、戦中戦後描写はもうお腹いっぱい。
しかし前季の半青は最後の最後まで期待をポキポキ折ってくれた。
純愛以来の最終回終了後のクッソ〜見るんじゃなかった感、いくら戦中戦後描写がないといっても、期待をポキポキ折るのって私生活だけで十分過ぎるくらいやってるわ。さて今度はいつ終わることやら、天変地異、年末年始、大相撲、高校野球。。。 夏木マリ編悪くないけどもっと短くてよかった
孫娘の不良化のあたりがとくに退屈で別なドラマになっちゃった感あった >>69
「死にました」これネタで言ってるだけかと思ってたら
昨日ホントに言ってて草 声出して笑ったわ >>72
私もw
初見だから毎日楽しく見てた
楽しみがなくなったなー 年老いた奈津が最終回もあの構図で病院のテレビ見てたら笑える >>76
再放送終了とリンクしたみたいに亡くなるとは・・・。 夏木マリは寅さんの新作映画に出るね
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●映画『男はつらいよ』“年波”も楽しむ現場 倍賞千恵子「50年経ったさくらです」
https://www.oricon.co.jp/news/2122533/full/
映画『男はつらいよ 50 おかえり、寅さん』(来年12月27日公開)の制作発表会見が31日、
都内で行われ、倍賞千恵子(77)、前田吟(74)、吉岡秀隆(48)、後藤久美子(44)、
夏木マリ(66)、浅丘ルリ子(78)らおなじみのキャストと、山田洋次監督(87)が顔を
そろえた。 月曜日の最終回、奈津は生きてたけど江波さんはもう他界してたのか
余計にあの車椅子のシーンが儚く思える カーネーションのせいか何かめちゃめちゃショック
76歳なんてまだまだ若いのに残念
べっぴんにも出てたよね 録り溜めていたカーネーション(再)を見終わった
面白かった
まんぷくも面白いけどこれは別格
初見だったから夏木糸子でガッカリするのかと思っていたけど、晩年は夏木で良かったと思った
さすがにオノマチで90才は見たくないし、べっぴんの老いコントにならずに済んだと思う これは日本のドラマ史上最高傑作だったかもしれん
マジで最高すぎた 洋ドラしか見ないやつらはよく
今やってる月9みたいなアメドラリメイクだけ見て「これだから日本のドラマはクソ」って言い放つんだけど
「黙ってまずは朝ドラのカーネーションを見ろ!!」と言いたくなる オンデマンドで第1話見たら出だしから泣けてきた
最終回見た後だと全く感じが違う 晩年の糸子は、老いた今の母親の姿と重なって見てた。 カーネーションは上手い役者が役にハマってたのも大きい
尾野真千子はもちろん小林薫、麻生祐未、正司照枝、栗山千明、濱田マリとか 脚本・演出・キャストが完璧に噛み合った希有なドラマ 同じBKドラマでもオノマトペの使い方は上手かったと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています