【TBS金22】大恋愛〜僕を忘れる君と part9【戸田恵梨香・ムロツヨシ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ツイッター見てると若い人多そうだけどな
幼稚なだけかな 2018年11月9日(金)|22:00〜22:54
金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』
<♯5>
【いつか忘れてしまっても…第1章完結!】
尚(戸田恵梨香)に別れを告げた真司(ムロツヨシ)は、
尚によって呼び起こされた思いを小説へ向けて、
書き続ける。一方、
尚はなぜ真司に別れようと言われたのか分からず、
アルバイト先の引越し屋を訪ねるが、
木村(富澤たけし)に今はそっとしておくように諭される。
しかし諦めきれない尚は、真司をあの居酒屋に誘うが、
真司の姿は現れない…。
そして9ヶ月の月日が経ち…。ついに第一章完結!
戸田 恵梨香
ムロツヨシ
富澤 たけし
杉野 遥亮
黒川 智花
木南 晴夏
橋爪 淳
夏樹 陽子
草刈 民代
松岡 昌宏 金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』
http://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/
戸田恵梨香×ムロツヨシでお送りする、
純愛ラブストーリー!!
若年性アルツハイマーに冒されてしまう女医と
落ちぶれた小説家の10年間の愛の物語!!. >>596
本当にそうw
4話見返すと、冒頭から退院のシーンまでの真司の表情で
ほのめかしてるのがわかるんだけど、
それまでは身を引く意味で別れ話が出るとしたら尚のほうから、
とさんざんミスリードされてたから…大石静にまんまとやられたわ 今更だけど居酒屋のアテレコ?の関西弁、あれで正解? 北海道だけ高いわけじゃなく
関西も14.5で高いね
名古屋も高めだし全国的には盛り上がってるね 人の名前がたまに思い出せない
芸能人とか
内田理央とか吉瀬美智子とかあの辺の微妙な女優とか
たまに出てこないわ 2話の最後で「たとえ尚がどんな病気でも一緒にいたい」と言っていた真司が、
4話の最後で「やっぱり別れよう」と言い出すのはあまり説得力がなかったけどな。
3話や4話で起こった出来事が原因なのか? 真司はその程度の覚悟だったんだと思ったわ。
まあ、ストーリーを長持ちさせて展開させるのに必要なことだったのかもしれないが・・・ >>606
その時の真司はゆういちの有能さを知らなかったからでは
その後会いに行ってゆういちがまだ尚に執着があること気づいたはず >>607
尚に黙って病状聞きに行くも守秘義務盾に玉砕、からの名前間違い、からのクリニックトラブル沈静化と雑巾の匂いの差
結構丁寧積み重ねてあった >>608
「今回、井原先生にはほんっとうにお世話になったのよ」
「あ、真司もありがとね、濡れ雑巾の書き込み」
この差 >>611
尚は素直に感謝してるんだろうけどアワワってなった >>484
ドラマ内でさんざんキャストのジャニーズをいじって来た金子の演出だぞ >>570
あー、小説にある煙突の記述って、最終的に火葬場の煙突にも結びつくのかー。
心理的なビジュアル面も練られてるわ。
>>611
確かに悪気はないけどうちのめされるかも >>580
俺の予想は、尚に直接連絡できなくて、井原先生の病院をまた訪ねてしまうんじゃないかと。あるいは病院に電話して。
それで井原が「久しぶりだし飲みに行きませんか?」と真司を誘う。でも入る店で迷う。真司に「どこかいい店ありませんか?」⇒あの居酒屋へ。
2人で飲んでいたら、そこに毎晩のように訪れていた尚と遭遇。
店長と店員が気を利かせて、尚と真司を一緒の席にしてしまう。
そこで小説を渡そうとしたら、尚が「もう読みました」って鞄から出して見せる…という流れを想像した。
>>606のような疑問にもすぐに答えや見解のレスが返ってくるのな
それだけドラマの作りが丁寧ということだと思うわ >>588
尚ママは憔悴しきった尚の様子に見かねて、真司のアパートに怒鳴り込むらしいから、そこで真司が本音を話すかどうか。
それとも、まだ憎まれ口を叩くかどうか。
木村先輩には真司も本心を話すとは思うんだけどね。
5話で、真司がどんな言葉で尚との別れを説明するかだね。 >>611
尚は大好きな真司と一緒にいられれば幸せで、真司も尚に悪気は無いことはわかっているんだろうけど、だからこそ尚の病気について役に立てない自分が情けなく、辛かったのだろう。
真司の小説が大好きな尚に、間宮真司の新作を届けることが(元)小説家である自分に出来ることだと信じて、小説を書くことに集中する、ということかと。
でも、尚ママには事情の説明くらいはすべきだよな。尚ママは井原にウットリだし、これじゃ真司が罵倒されても仕方ない。 >>595
でもノベライズが出たら、ここもネタバレの嵐になる予感。
予想だったら外れる可能性高いからいいんだけど、ノベライズはさすがに公式のネタバレだからねぇー…。
そんな展開は嘘だろと否定できなくなるw
>>620
上下で別れて、まずは上だけの発売だからネタバレにならないように配慮されてるんやなかろうか。 >>607-608
うん、尚に「クリニックはお母さんの命なの!」と言われたのに、自分は大したことも出来なかった無力感。
片や厚労省に出向き、役人を説得してしまった井原。
この差は大きい。
守秘義務でけんもほろろに扱われたのに、診断書には尚を守るために誠意ある言葉まで添えて。
真司もそこだけ何度も声を上げて読み返すほどに格差社会を感じてしまったのだろう。
>>611
もともとコンプレックスある人間には、ダメ押しのように効くよなー。
真司の視点に立って聴いてみると、「ついでにお礼を言われた」ような印象を持ちやすい言い方(ミスリード)だもの。
芝居うまいよなー。
>>621
あ、そうなんだ。上下巻だったとは知らなかった。失礼!
予告に出てくる居酒屋って、別の居酒屋に見えるんだけど。エキストラ募集でも居酒屋のシーンで横浜市で募集してて、店長のいる居酒屋は実際は都内にあるし。
今後はシンジ引っ越しして違う街が舞台なのかな?あのアパート屋や川沿いの雰囲気好きだったんだけどな。 どこかで読んだけど、尚はふらりと本屋に入って、真司の新作を見つけて買うんだよ
分からないのは、そこからどういう経緯をたどって、二人が再会し、結婚したか >>625
そのあらすじはこのスレで読んだ気がする
でも元ネタ探したけど見つからない
同じような元ネタのない書き込みで第3話は
当たってたレスがあったから関係者かな >>625
これかな、公式サイトにはないあらすじだけど
388 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2018/11/03(土) 05:34:34.09 ID:cFgbhuXx
あらすじ 11月9日放送分(第5話)
尚(戸田恵梨香)に侑市(松岡昌宏)と名前を間違えられただけでなく、侑市との差を痛感し、
打ちのめされた真司(ムロツヨシ)。一方、傷心の尚を見た薫(草刈民代)は真司に会いに行き、
その態度に激高。二度と娘に関わるなと告げる。半年後。侑市はうつ傾向が強くなった尚の
個人的事情にどこまで踏み込むべきか悩んでいた。そんな中、「記憶を確認するための三つの質問」を
試した尚はそのまま外出。ふらりと入った書店である小説を見つける。 >>622
これほんと嫌味なくてうまかったよね
戸田恵梨香の演技って媚びてなくてうまい >>630
現代劇も時代劇もファンタジーもそつなくこなす女優さんとは思ってたけど、今回のはマジでヤバい
今すぐ東京ドラマアウォードの主演女優賞トロフィー渡したい やはり自分がいる場所がわからないとか、お風呂やガスの管理もできないんだから
草刈民代と同居するのがベストだよね。医者だし金持ちだし戸田ちゃんがどういう状態になっても
対処できるじゃん
六万の部屋だったら火事起きたら戸田ちゃん死んじゃうよ >>634
とりあえずはそうなんだけど親の不安としては自分の死後、娘はどうなるか 本の題名、電車を降りて砂漠を歩こう、がデリートされて残念 >>611
なるほどこれはなかなかキツいね
ちゃんと観てるつもりだけど、この辺すーっと入ってこなかったな >>628
井原が医師としての職業倫理である個人情報保護を踏み越えて、尚を愛する者同士として真司と向き合うことになるのか。 >>636
忘れん方のなんとかみたいのかださくて笑った >>634
真司もそう思ってしまったんだろう
で、身を引いたはいいが結局は侑市に
「無駄なやせ我慢でしたね」と言われるオチも秀逸 あと何回寝たら金曜だろうとか最終回が忘年会と重なったらどうしようとか仕事中も真剣に考えてる >>643
秋冬期にリアタイドラマがある場合、それに合わせて水面下で段取りしておく。
今期は金曜だけ回避出来ればいいから楽。 >>611
>>622
それでも、好きは選べないんだよね
ここでふらつかない尚が本当に良いわ
90年代のふらつきまくりの恋愛物もそれはそれで面白かったんだろうけど、自分は嫌いだった
ここまでぶれない女性をやっと描いてくれたなぁと、尚の性格については爽快
この爽快さがあるから陰鬱にならずにストーリーを追える ハードディスク壊れたら困るから
ブルーレイと普通のdvdにも4話まで保存した。 公式の5話あらすじがちょっと変わったね
半年後が9ヶ月後になってる >>603
本人は兵庫出身だけど、尚は関東の人だからエセ関西弁を演じている。
普段は関西弁なんかなぁ。 尚ママが真司に二度と近付かないで!とか怒り罵倒するのはごもっともだよね >>643
忘年会は金曜に多いw
幹事をこのドラマのファンにすれば悲劇は避けられるであろう >>647
1話で、結婚やめるって言う尚にそんなことしないでよ真司が言ったのに対して、「快速特急から降りて砂漠を歩くって決めたの。たとえ、明日あなたと終わっても後戻りはしない」て答えたり。
厚労省で井原先生が「でも、北澤さんはその日以来患者を診ることをやめたんです」という言葉にも、尚のぶれない潔い性格が描かれてるよね。 >>544
心配するな、俺は20代の若い頃に車置いた場所の記憶を勘違いして、盗まれたと思って警察に被害届出しかけた事が有るぞ。 >>655
あーそうだ、その尚の台詞があったからこそ、自分はこの物語を見届けようと思ったのかもしれない
尚の、自分自身に誓う美しさが好きだわ >>651
ほんとだ。そこだけ変わったね。出版から半年でシンジクラスの作家の小説10万部は無理があるものね。
予告でサイン会で女性たちが列をなしてるけど、その横でその様子を見ている茶色のジャンパースカート着てトートバッグ持った女性がいるけど、それが尚? 1、2話で視聴者を惹き付けた貯金を3、4話で使い果たしたけど、5話はおそらく金子さん演出になるだろうから期待だわ
まじでカメラワークや演出が素晴らしすぎる
上質な映画を観ているような感じ
とにかく俺は次回のクレジットに注目してる
演出金子さんきてくれ! サイン会でのなおとしんじの切ないニアミスはありそうだね。
サイン会が終わった後、偶然なおが書店に行くが、もうしんじはいないとか。 予告からして次回はプチ最終回の雰囲気あるんで視聴率上がりそうだし
そこにちょうど金子監督回を持ってくるのは良い感じ
5話が今後の視聴率を左右する山場だと思う
(あまり視聴率視聴率言うのも何だけど) >>517
そのうえ年寄りも多いしな・・・
アルツハイマーは他人事じゃないよ ウチの婆さんも第3話から参戦
『病気のドラマで面白い』と
初回 2話と録画を見せてあげた。
年輩者にも興味ある話題らしい ここでもいくつか真司への失望といった書き込みがあるよね
5話でどのように「真司の弱さと成長」を見せてくれるのかが
凄く楽しみなのと不安なのとで半々 演出的に良かったのは
1話の夜明けの去り際にムロが振り返るシーンと
4話の走りたくない止まってたいと抱きつくシーンのカメラワークと
アパートを出てった尚が何気に横を向くと松岡が立ってるその抜き方 神戸から毎週大阪の社会人サ−クルに
参加する欲求不満の猿。 岩◯ミノル。
年齢 47歳 職業フリ−タ−
容姿は短髪、背低い、 不細工
服装はいつも同じ(15年間毎日履き続けてる裾を折った色落ちしたジ−パンに安全靴?) 顔は(笑い飯)の哲夫似。
ハイボールを飲む 、一番安い煙草を吸う 好きなタイプの女性は軽そうな歳上の女 、甘えさせてくれる女、奢ってくれる女、Hのやり方を教えてくれる女。
浪費癖のがあるので銀行キャシュカ−ドは母親に持たれクレジットカードもなしで、割り勘主義、 貯金ゼロ、 借金あり、虚言癖あり、知的障害、童貞、包茎、
恋愛経験なし、痴漢の前科あり。
母と実家暮らし、 わずか180円の電車賃をケチって 北新地駅から本町や難波まで歩くドケチ 。もし彼女ができたらお金がないのでデ−トはオニギリを持って山登りがいいと言う。(小学生の遠足かボケ)
約15年間毎週大阪のどこかの社会人
サークル参加してブスで簡単にヤレそうな女相手にLINE交換するが 、一方的にしつこくLINEするので必ずブロックされ
る。毎週参加したら何とかなると思っているのか?氏ねバカ。 >>643
あっ忘年会あるんだった
毎年金曜日な気がするし最終回じゃなくてもリアタイしたいのによぉ >>643
全10話として最終回(12/14)は忘年会真っ最中 金子監督は逃げ恥のメイン演出だったが、担当したのが、1、2、6、7、9、11話 10月期の金10は毎年12月の忘年会砲にやられるからね(-_-;) >>672
関東以外の視聴率が良くなるパターンだね 名字はミタゾノ先生!にすればいいのに!ミタゾノユウイチ >>647
>>ここまでぶれない女性をやっと描いてくれたなぁと、尚の性格については爽快
爽快すぎて、現実にそんな女性はいるのだろうかと思ってしまう。
もちろん気の強い女性は自分の身近に何人もいたが、それは悪意の方向だったりして、尚のような正々堂々とした女性には出会えなかった。
それは俺がそういう男前すぎる女性から惚れられなかった、恋仲になれなかったせいもあるが、果たして本当にいるのかと疑う面もなくはない。
すると、真司の「病気のせいなんじゃないか?」と疑う心理はすごくよくわかる。
別に名前を間違えられたからではなく、それまでに心のどこかで疑問だったことが積み重なった感じ。
主治医の井原先生に状態を教えてもらえなかったことが不安要素を駆り立てているだろうし、「結婚なさったら?」も痛いところを突かれてた。
難病もちだと、現実ではほとんど恋愛も結婚も破談するだろうけど
そういう女性をマドンナのように描いていて素敵。
でも、視聴者は「こんな難病だと、婚約者も恋人も離れて、見捨てられて当然」という
ネガティブな潜在意識があるので、無条件の愛があると思っていたしんじの
別れよう発言に、裏切られた感がすごくあるはず。
私も大病患ったことあり、入院中はドラマ見るどころではなかったけど
ドラマを見れるということは余裕があるわけで。
でも、多くの人は病気や怪我とは無縁でいられないので
いつ尚側に自分がなるかも分からないし、もし大病しても
どんな病気の君とでも一緒にいたいという、非現実的な夢のような言葉は
好きな人から皆言われてみたいでしょうね。 >>666
走りたくない止まってたいの抱擁シーンはほんと美しいね映画みたい >>677
一見すると真司は白馬の王子様に1話では見えたけど
実のところは、愛されるはずのない自分、という
トラウマ抱えた施設育ちという生い立ちがあった
それが、必要以上に身を引かせる結果をもたらしたわけで、
感情に身を任せた経験のない侑市を含めて、
どの登場人物も乗り越える壁が用意されてるドラマだなあと 次回ユウイチは尚に歌いながら手拍子の療法を
推奨するらしい back numberの歌詞って女々しい男の日記帳みたいで気持ち悪い
詞はプロの作詞家に依頼しろって
高卒ミュージシャンが片手間に書いてんじゃないよ!
今週はようやくジブリもなく無風の中放送か、良かった >>628
真司は尚が別れた後、ボロ雑巾になるとは想定してなかったのかな。
小説家なら付き合い始めた時は「新作のネタになる!」と絶対思ったはず。
でもふたりとも人間味があるからずっと応援する。
侑市も最初のビジネスライク感が薄れていい奴になってきたから片想いなのがつらい。 侑市さんは桜井ユキとの縁談を進めるのかな。
桜井ユキを伴侶として申し分ないと思ってそうだし、価値観もあってるみたいだから、二章では結婚して子持ちになってる気もする。 1話で、神社で夜通し話した時の尚の服装は、真司が憧れのオリーブだー! オリーブって聞いて
ポパイどんな話か調べたら
「ポパイはオリーブを恋人から奪って」って書いてあった >>649
中学生日記の宣伝してるから見てみたらアート引越出てきたw 吉高由里子が主演した「美丘」に設定が似てるな。
脳の難病で、記憶障害で忘れやすくなり、ついに恋人を認識できなくなったりとか
余命は半年だったが。 何で別れようって言えるの
戸田恵梨香にちゅーされたら抗える男なんかいないだろ >>657
「じゃあ、全然違うタイプの女性にしようかな、うん。
例えば、その人は、もぅめちゃめちゃ料理が上手でぇ」
これをニコニコ聞く尚って、案外新鮮なキャラだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています