【TBS金22】大恋愛〜僕を忘れる君と part9【戸田恵梨香・ムロツヨシ】
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>>696
これほんと?ほんとなら行くけど映画館で号泣とか恥ずかしい >>684
尚が病気で喜んでる自分に驚いてる、みたいなセリフに
それ感じた>「新作のネタになる!」と絶対思ったはず >>696
最終回は、まさかの映画公開!??
本当ならスゴイ――。
>>701
小説のネタになるというより、医者は医者と結婚すると思っていた上層の女性が、病気だから結婚が破談になって自分のところに来てくれた。
普通だったらあり得ないことが、病気のおかげであり得た――それなら下層の自分にチャンスが訪れたことを疑わずに納得できる。
他人を信じられない真司がコンプレックスを克服して信じてみようという気になれたから喜んでいて、そんな自分に驚いているのでは?
このドラマ、もしこのあとに10年に渡って尚と真司がくっついたり離れたりする展開が待っているとしたら駄作確定だな。
結局、この作品も適度に登場人物を配置して、全体で10話ぐらいにまとめられるように作られた、
凡百のテレビドラマと大して変わらないということになる。
正直言って真司が「別れよう」と言い出した時点で俺の中でこのドラマの評価はいちじるしく下がった。
真司は何があっても尚と別れるべきではなかったね。
真司が壊れていく尚の世話をしながら、病気の尚と生活をともにしながら小説を書いていくストーリーのほうが何倍も尊かった。 【TBS】
2018年10月クール
金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』
http://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/
戸田恵梨香×ムロツヨシでお送りする、
純愛ラブストーリー!!
若年性アルツハイマーに冒されてしまう女医と
落ちぶれた小説家の10年間の愛の物語!!. 【TBS系】
◆2018年11月9日(金)|22:00〜22:54
◆金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』
<♯5>
http://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/story/
【いつか忘れてしまっても…第1章完結!】
尚(戸田恵梨香)に別れを告げた真司(ムロツヨシ)は、
尚によって呼び起こされた思いを小説へ向けて、
書き続ける。一方、
尚はなぜ真司に別れようと言われたのか分からず、
アルバイト先の引越し屋を訪ねるが、
木村(富澤たけし)に今はそっとしておくように諭される。
しかし諦めきれない尚は、真司をあの居酒屋に誘うが、
真司の姿は現れない…。
そして9ヶ月の月日が経ち…。
ついに第一章完結! 『大恋愛〜僕を忘れる君と』
11/9(金) <#5 >
二人が出した答え…第一章、完結!!
【TBS】
https://www.youtube.com/watch?v=D1kBr_Z3q3c >>705
5話までが幸せな展開で6話からは病気が本格的に絡んでくる苦悩の連続だと思う >>686
そっち先お見合いしてたら多分尚の事を好きになることはなかったんだろーなー 正直侑市の恋愛は興味ないからサッと終わらせてほしい 主人公たち目線だと恋愛感情からむから色々な感想になるけど
親目線でみると尚ちゃんの母は自分より若い娘が難病…
ユウイチさんのご両親も賢くてイケメンで期待しまくりだった息子が振られたけどやっぱり尚ちゃん好きとか…
子育ては難しいよね
富裕層の家族設定でも上手くいかないんだもん
シンジの孤独設定も可哀想だけど
親は親なりに頑張っているのわかるとそっちも悲しいよね >>710
そうだね。病気の相手を支えるなんて口だけならいくらでも言えるけど、現実は大変だと思うよ。
何しろ介護疲れで身内を殺害する事件が平気でいくつも起きてるくらいなんだから…。
支える側もどれだけ辛いか、キレイゴトだけじゃ済まされないからね。
むしろ最初に躓いて正解だと思う。ロボットじゃないんだから。
人間ってのは簡単に心なんて折れちゃうよって、失敗から学んだほうがその後の覚悟も違ってくるからね。
>>713
アンカーミス。>>713は、>>709へのレスでした。
タイトルが大恋愛ってポジティブな表現だから病気の暗い面辛い面をメインにはしないと思うよ。
もちろん描写しないって訳ではないと思うけど。重い暗いだけを映したいならドラマじゃなくてドキュメンタリー作りゃいいだけだし。 小説家が病気の妻と暮らしながら、妻を題材にして書いた私小説的な小説作品なら
世界文学の中でも、また日本文学の中でも今までにたくさんあるし、
中には「傑作」と呼ばれるものさえある。「キレイゴト」とか関係ないね。
妻に限らず病気の身内を引き受けて、世話をしながら作品を作り上げていく。
それはある種の凄絶な生の記録なんだけど、真に迫ったものでもある。
だがそこまではなかなかテレビドラマでは描けないんだね。スポンサーやテレビ局などからの制約があるからね。
結局、この作品も病気をお涙頂戴的なメロドラマのひとつのアイテムとして描いているだけで
暗くてつらい病気の側面を扱っていないのでは、というそしりを免れないんじゃないのか。
まあ大概の視聴者はそこまで求めていないから、結局は凡百のテレビドラマ的な表現に終始してしまうんだと思う。
そういうことは、金をかけて映画作品などでやるしかないんだよねえ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000002-spnannex-ent
小池徹平、TBS「大恋愛」第2章キーマンに 主人公と同じ若年性アルツハイマー
俳優の小池徹平(32)が、放送中のTBSドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と」(金曜後10・00)に、
物語後半のキーマンとして出演する。 >>717
5話のネタバレあるからリンク先の記事読む人は注意な!w 二人は結婚するんだそうですよwww
>> ID:RMesy68L さんww
それにしても、小池徹平とかキモッ でも、案外いいこと言ってるじゃん。
> 結局、この作品も適度に登場人物を配置して、全体で10話ぐらいにまとめられるように作られた、
> 凡百のテレビドラマと大して変わらないということ
その通りだよ。 ドラマは評判いいのにバックナンバーの曲が全くヒットしないのも不思議だな
まあバックナンバーの曲ってどれも同じに聞こえるのが悪いんだと思うけど >>722
確かに
まあ変に目立たないから本編を邪魔しないし
映画ドラマのBGMには丁度良い
8年越しの花嫁の主題歌も良かったけど
買って聴こうとまではね >>717
小池の「いい感じに二人の関係を引っ掻き回す」というのは引っかかるが
あの次回予告がフェイクじゃなさそうなのは良かった 確かに5話で小説売れて結婚しちゃったら、もう後は病状が悪化するぐらいしかないからな
それなりに引っかき回してもらわないとドラマにならんw 小池の役、病気が原因で妻に逃げられたという設定がリアルではあるけどその辺はさらっと流した方がいいね
その妻を落とすように描くと妻側に共感する視聴者が離れそうで心配(お前はテレビマンか) 小池徹平にはアルツハイマーよりウイリアムス症候群を演じて欲しい >>717
ヨシヒコ vs リバース か。
あんまり引っ掻き回さないで欲しいんだけど… 同じアルツハイマー患者として尚の代弁者的に
真司を責めたり励ましたりってところかな 小池徹平はどの程度進んだ設定なんだろう
引っ掻き回されてもブレない尚と真司なんだろうけどモヤモヤしたくないな 小池徹平が保育士役というのは、単に子役事務所とのお付き合いなのか
ドラマ上意味を持つのかというのも気になるな 小説家として成功するなら引越しバイトやる必要なくなって富澤と若いのはフェードアウトに
ならないんだろうな 【TBS】
金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』
11月9日(金) <#5>
二人が出した答え・・・・・第一章、完結!!
https://www.youtube.com/watch?v=D1kBr_Z3q3c
自分を忘れていく恋人を愛し続けることはできますか?
“奇跡のラブストーリー”にあなたもきっと涙する…。 健康的な食事 運動 睡眠の知識が豊富な
欧米の富裕層ではアルツハイマーは減ってきているらしい。
つまり早期治療も予防も可能ということ。
また、アルツハイマーを患いつつも仕事をし
単独行動する人は海外には多いとのこと。
日本では、まだそういう知識や意識は浸透していない。
日本は超高齢社会だし、高齢者、病人、障害者も
活躍したり、働いたりしていかないと社会が回らないし
彼らの自立を阻む、甘やかしが、かえって病状を
悪化させている面もある。
その辺の偏見や意識を変えていく目的も
このドラマにはありそう。
下記はそういう側面の参考資料の一部。
http://bunshun.jp/articles/-/3360
39歳でアルツハイマーを告知された私が病気をオープンにした理由
アルツハイマー病 真実と終焉“認知症1150万人”時代の革命的治療プログラム Kindle版 金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』
http://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/story/
<第5話>
11月9日 放送
尚(戸田恵梨香)に、
「別れよう」と伝えた真司(ムロツヨシ)。
それは、尚の病気のことを考えて出した、
苦渋の決断だった。
娘の様子を見て心配した薫(草刈民代)は、
事情を聞こうと真司のもとを訪れるが・・・。
尚と顔を合わせたくない真司は、
木村(富澤たけし)の計らいで
バイト先の倉庫に泊まることに。
尚は、どうにかして真司と話そうと、
バイト先を訪れるが、
真司に気を使った木村が追い返してしまうのだった。
メールを送っても
真司が待ち合わせに現れることはなく、
尚はいつもの居酒屋で一人ぼっち。
そして、
真司から尚宛ての宅配便が届いたある日、
真司のアパートからは
全ての荷物が撤去されていた。
それから、半年後・・・。 保育士が出るということは、尚が子を産むのかな。
強い向精神薬系の薬物療法をしない限りは
妊娠出産も可能かもしれないね。 ノベライズの早期発売といい、
ここにきての小池投入といい、
宣伝ずいぶんと攻めてるね 広沢生きてたのか
てか先週別れて今週結婚とか展開はや 小説売れて儲かって
結局尚は苦労しなくてすむんだね
介護は金だと知らされる 次回予告貼らないでほしい
せっかくのオリジナルなのに 尚と真司が結婚してから出会うならかき回すと言っても限界があるよねぇ 木南といい小池といい初登場する1つ前の週から記事にしてるよね
これは普通なのか 【1】
小池徹平、『大恋愛』 第2章のキーマンに
戸田恵梨香と1年半ぶり共演
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000305-oric-ent
俳優の小池徹平が女優・戸田恵梨香主演の
TBS系連続ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』
(毎週金曜 後10:00)に第6話(11月16日放送)から
新キャストとして加わることがわかった。
小池は戸田演じる主人公の北澤尚と同じ
若年性アルツハイマーを患う青年・松尾公平を演じる。
第5話で第1章が完結し、
第2章のキーマンとなる役柄になっており
小池は
「このドラマのスパイスになる役だと思っています。
ぜひ皆さん、楽しみにしていてください!」と期待をあおっている。
同ドラマは数々の人気ドラマの脚本を手掛け、
“ラブストーリーの名手”と称される大石静氏が描く完全オリジナル作品。
若年性アルツハイマーにおかされる女医・尚と、
彼女を明るく懸命に支え続ける元小説家・間宮真司(ムロツヨシ)の、
10年にわたる愛の奇跡を描く王道のラブストーリー。 >>754
【2】
公平は病気が分かった途端に妻に去られ、
生きがいである保育士の仕事も失いそうになっており、
孤独な療養生活を送っているというキャラクター。
そんな彼が尚と真司という幸せな夫婦に出会いとった行動とは…。
小池は
「今まで尚と真司が築き上げた関係を、
僕が間に入って、
いい感じにかき回すという・・・ステキな役です(笑)」と紹介する。
「プロデューサーや監督ともお話しさせていただいたのですが、
今後も、もっと話し合って公平という役を
作っていくんだなと実感しました」といい、
「若年性アルツハイマーで、さらに人としての暗い部分や、
ちょっと変わった部分もあるという難しい役です。
しっかり考えて作っていかないと伝わらないとも感じていますが、
同時に、すごくやりがいのある役だと思います。
闇のある役ですが、いい意味で皆さんの期待を裏切りたいと思っています」
とやる気をみせている。
また、昨年4月期の金曜ドラマ『リバース』以来1年半に共演する戸田については
「何度もお会いしている方なので、すごくやりやすいです。
今回、難しい役どころなので、
演技で試したいところや固めていきたい部分を相談させてもらっています」
と真司と尚とはまた違った公平と尚の空気感にも注目だ。 小池徹平、TBS「大恋愛」第2章キーマンに
主人公と同じ若年性アルツハイマー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000002-spnannex-ent
主演の戸田恵梨香(30)演じる
若年性アルツハイマーを患った女医・尚と、
ムロツヨシ(42)演じる優しい恋人の元小説家・真司のカップルが
繰り広げる切ない純愛物語。
9日放送の第5話で2人が結婚し、第1章が完結する。
16日からの第2章の鍵を握る男が小池演じる松尾公平。
小池は
「尚と真司が築き上げた関係を、僕が間に入って、
いい感じにかき回すという…ステキな役です」と笑みを浮かべる。
尚と同じく、若年性アルツハイマーを患う公平。
病気が分かったとたんに妻に逃げられ、
生きがいである保育士の仕事も失いそうになり、
孤独な療養生活を送る毎日。尚の前では笑顔を見せるが、
その裏で何を考えているか分からない、謎めいた一面を持っている。
小池にとっても新たな挑戦。
「若年性アルツハイマーで、さらに人としての暗い部分や
ちょっと変わった部分もあるという難しい役。
しっかり考えて作っていかないと伝わらないとも感じていますが、
同時に、凄くやりがいのある役」
と充実感たっぷりに話している。 >>756
コメディー俳優として人気のムロが、
二枚目の男を演じる意外性などで話題の作品。
初回放送後の見逃し配信の再生数が
TBSドラマ史上1位となる167万回を記録し、
視聴率は第3話まで右肩上がりで上昇した。
小池という新たなスパイスを加え、
さらに注目度が高まっていきそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000002-spnannex-ent 尚母、娘の婚約で舞い上がって、浮気に激昂して、
病気に落ち込んで、ようやく一段落ついて安堵したのに
また激怒させられて、あげく結婚を祝福とか
波瀾万丈すぎる
井原先生とどっちが振り回され度高いかな…w 小池徹平は舞台を随分やったせいか意外と演技は巧いから期待できる 予告が嫌ならネット遮断だな、スマホの電源もオフで。
自分は放送翌日に評判を見て、完全ネタバレ状態で見るけど。 >>759
ミュージカルで評価されてると聞いた
5話、予告通り結婚までいっちゃうのか
喪失感なんかの表現て、ある程度時間とるものだから
放送時間内に収まらないように思っちゃうけど
どう編集してくるか楽しみだわ まだ水曜日か…長い… >>722
発売が心待ちなんだけど
追加キャスト出すタイミング考えてほしい
木南の時もだけどネタバレ読んじゃうし
放送後でいいのに 撮影見た人がムロツヨシかと思ってよく見たら小池徹平だったって書いてたから出ると思ってた >そんな彼が尚と真司という幸せな夫婦に出会いとった行動とは…。
とりあえず幸せな夫婦っと φ(・_・ まじかよ小池も出るのかよ、木南もまあまあ売れてる人なのに
なんかすごい面白くなりそうじゃん
架純ちゃんとガッキーのが回を追うごとにカオスになっていくのに比べると
こっちは期待しかないな 女性編集者がバンバン原稿依頼して、多忙を極めて尿管結石(2回目)はあってもいいと思う。病気だけどちょっと笑えるし。 でも、フリーター、小説家でよかったよね。
勤め人より時間の自由がきいて、介護できるから。
実体験を作品にもできるし。 予告で結婚式シーン流してるし結末わかってても魅せる自信あるのかな 結局、かき回す役を入れてきたんだね。
これは名作にならない予感! 出会ってから約一年で結婚するのか
9ヶ月会ってないからほぼ会ってないけど
新婚のイチャイチャ見れそうで嬉しい >>758
尚ママは、だんだん娘に似てきてたくましくなりつつあるね。
厚労省に呼び出しを受けたとき、落ち込まず「尚ちゃんも私も何も悪いことしてないんだから堂々としてればいいのよ」と啖呵切ったときから、何か変わった。
まさに、この娘にしてこの母ありという…。
そのキッカケは、逆転現象のときかなと個人的に思う。
最初は娘の前から姿を消してくれと、真司のアパートに100万円持って懇願していたけど。
それが息子の前から身を引くのが常識じゃありませんかとキツイ言葉で迫られる立場に逆転してしまった。
このとき、尚ママが無言で侑市ママを見送る(フリーズしてる?)シーンがあったけど、そこで心境の変化があったのかなぁと。
親に反対されても好きな人に突き進む尚に気持ちがシンクロして、厚労省で去っていく侑市を見送るとき、尚の気持ちわかったなぁと…。
誰に何を言われようと、頼りになる人との縁を切る必要はない。尚が真司なら、私は侑市さんが好きだわって。
娘と同じ気持ちになれたのが尚ママは嬉しくなり、そこから以前のウジウジするような面が消え、ビシッと言うような性格に変わりつつある。
尚の大恋愛が、母親にも忘れかけていた本来の気質をよみがえらせているのかも。…なんていう尚ママの魅力に最近惹かれつつあるわw >>769
真司のプロポーズシーンに自信があるんでしょうね
(謎のハードル上げ) >>770
脚本・演出が面白けりゃいいよ
高所に構えた意識高い系ドラマなど要らない
制作側がエンタメであることを忘れたら終わり 予告がフェイクだらけとか、意味深なシーンばかりいれて未回収のドラマより全然いいわ
義母娘は後半、竹之内死亡子役が大人に変わって、んーむ
って感じだったけど結果よかった >>755
保育士って……2人にしょっちゅう関わる立場だとするなら。
尚はすでに子供を産んでいて、もう保育園か幼稚園に通う年齢になってる?
第2章は、結婚して5〜6年後に一気に時間が飛ぶ?
しかし戸田ちゃんのアルツハイマーとか、つよしの怪我とかで医者の民代とか戸田ちゃんが
何もアドバイスしないのって不自然だよな。専門が違うとはいえ何かあるだろ >>777
医者だからこそ自分の専門外は他のちゃんとした専門家に委ねる >>776
若年性アルツハイマー、しかも相当若いの人での発症率からすると、日常生活で出会うのはリアリティ低すぎない?
たとえば病院の患者の会とか病気の人同士ゆえの出会いじゃないかと思った。乳ガンとか同じ病気の患者や家族で話したりする集まりが病院によってはあるし。 >>779
たぶん病院の待合室で、病状を綴った日記をたまたま見てしまって知り合うんだよ。 >>776
同じ病気なんだから、患者会かなにかで知り合うのでは?
もしくは、アルツハイマーの啓蒙活動で知り合うとか? >>779
このドラマはリアリティーないからね。
2話で自分の居場所が分からなくなるほどの症状が出ている主人公を夜でも一人で平気で帰らしたりw
ネズミみたいなBBAの限界かなぁ >>779
>>782
なるほど。病院関連の集まりか……井原先生の患者さんのひとりかな?
いや守秘義務という言葉があったから、知り合うのは難しいかなと思ってたけど、患者の会というのがあったか。
「健康で文化的な最低限度の生活」でもアル中の患者の会というのが病院の外であったね。ああいうのか…なるほど。
どうも保育士という単語に引っぱられてしまった。
それと、以前からスレでも「尚が妊娠する」「子を産めるのか?」という話題になってたから、それも伏線になっちゃったようだ。
>>786
認知症のリハビリには色んな手段があって、その中にオリエンテーション的なものもある
このドラマを機に色々勉強しようかな 今さらだけど録画見た
素晴らしいね、今回は目が離せなかった
主題歌がドラマに合ってないような気がする…
バックナンバーわりと好きなのだけど、何だかしっくりこない 小池徹平?要らない!
面白くなくなる予感しかしない >>789
こっそり同感
木南、小池と追加キャストがどちらも自分にとっては嫌な予感をさせる役者
役者としては全く嫌いではないんだけど、個性的だから浮く気がしてしまう
脚本に期待 ムロ木南・・ヨシヒココンビ
戸田小池・・リバースコンビ 最終的にメレブとムラサキ
戸田と小池がそれぞれくっつくなんて糞展開だけはやめてな 第4話終了に続く次回予告見ると、やっぱり居酒屋の店員さんのほうも結婚式に招かれてるなwあの店行ってなきゃ大恋愛始まってないもんなw >>794
個人的に楽しみなのは
どういう会話がなされて店長さんが
呼ばれることになったかという種明かし
予告がフェイクじゃないことが分かったので
こういう予想も楽しめる 今さら新キャラ登場とか。
なんかシラケた。脱落するかも。 マンションの上の部屋が水漏れしなければ始まらなかった恋なんだよなぁ >>790
画面全体を「小池徹平ワールド」に染めてしまう危険性は少しあるね
監督がどう調整するかだけど 2週連続で新キャラ投入はちと不安だ
結婚式は楽しみなんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています