【テレビドラマ】原作漫画既読者のための「きのう何食べた？」 part3
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ここは漫画「きのう何食べた？」を読んだ人が
ドラマ「きのう何食べた？」について語り合うスレです。
原作とドラマの比較OK、ネタバレOKで。
公式サイト
https://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta/
※本スレは板一覧を「何食べ」で検索してください。
※前スレ
【テレビドラマ】原作漫画既読者のための「きのう何食べた？」 part2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1558155665/ >>1乙です
前スレの最終回カフェのシーンがあるってことだけど
あれって原作だと最初のころ周りの目気にしてゲイバレしたくないシロさんだったのが
長い歳月を経てシロさん自身も心境の変化があって
ケンジに付き合っておしゃれなカフェにいってケンジが幸せに浸るって話だったけど
やっぱりドラマ版みたいに付き合うまえに真昼間のカフェで待ち合わせのシーンいれちゃうと
やっとカフェに付き合ってくれたっていうありがたみ薄れるよね >>5
だよね
前スレで話題になってた時に、初期シロさんならしないなっていう違和感と共に初一緒カフェで感動する話できないなって思った
何かうまく辻褄合わせるのかも
付き合う前にここで待ち合わせしたよねーみたいな感じとかで >>5
デート時のカフェよりもっとウッディーでファンシーなカフェにするとか 付き合う前のカフェって男性客が居ても違和感ない雰囲気の店構えだったから、最終回が乙女ファンシーな店なら、普通にシロさんの心境の変化も伝わると思う。
見返してみたけど、原作シロさんも喫茶店なら別に二人で入っても抵抗ないみたいだし。 原作リスペクトはあるようだけどやはり別物よ
前スレ最後の「お金をかけた同人誌」がしっくりきたわ 前スレ1000よかったね
内容知らないけどVシネあたりなら出来る感じなのかな >>11
ムリムリムリw
もし出たらブルーレイ100セット買うわ >>8
喫茶店の時点でもうシロさんの心境はかなり変化した後だよ
だから後でケンジは一緒に買い物したうえに喫茶店まで入ったのなんで？って聞いてるしシロさんからの返事聞いて軽く感動してる >>13
あのシーン、ケンジの「カフェでお茶したい」に対してシロさんが珈琲館を提案してて、それに対してケンジが「喫茶じゃないのよカフェに行きたいの」って言ってるからさ。
シロさんが軟化してきてるとかケンジの乙女なこだわりとかはあるにせよ、喫茶店とカフェの間が二人の心理的テリトリーの境界線なんだろうなと自分は解釈したの。
なんつーか二人でお茶すること自体が初めてとも読めるけど、「お茶したことはあったけど、乙女カフェに付き合ってくれたのは初めてだった」とも取れるというか。
実はそんなに厳密な描かれ方もしてないんだなーと思って。 >>14
あの時点でのシロさんは喫茶店とカフェの間というかわざわざ電車移動してまで付き合うくらい軟化してるよ
あの回の前に既に一緒に商店街に買い物に行って帰りに近場の喫茶店でお茶して
ケンジに「なんかもういいかなと思って」って言う境地まで変化してるから
シロさんにとっては喫茶店だろうがカフェだろうがもう同じだったと思うよ 喫茶店とカフェのエピでごっちゃになってる人いないかな
6巻の喫茶店は近所の商店街にケンジと買い物行ったついでに喫茶店いったのと
（そのときに近所で一緒に買い物したりお茶までしたりするの嫌がってたのにどうして誘ってくれたの？
→いい加減なんかもういいと思ってっていうやりとりあり）
7巻では電車移動してオシャレカフェにいってる（マフィン半分こしたエピ）
おそらくだけどドラマ最終回は「カフェ」のエピだよね
そんでドラマで付き合う前にもカフェっぽいところで待ち合わせしてる
原作だとシロさんがカフェに行くまで時間がかかってるのにドラマではすっ飛ばしてるから
整合性がないよねってことだよね シロさんが珈琲館を提案したのはめのまえにあったからだと思ってる
珈琲館にしろ女子向けカフェにしろ以前のシロさんは男２人でお昼にお茶自体に抵抗感じてそう >>16
あーすまん、6巻あったの忘れてたわ。
ただそれとしても、ドラマの展開そんなに気になるかー？と思うけど。 仕事の打ち合わせとかで喫茶店行ってそうだけど、別なのかね。 同棲前の喫茶店が気になるかどうかは人によるだろうけど自分は気になるなー
原作だと4巻でシロさんは結構ケンジへのリスペクトがあることを描いてから
指輪を買った時は二丁目近くの店なのに疲れ果てるシロさん→小日向さんの草野球とお弁当でケンジが何を喜ぶか改めて気づく（地元で同じことは出来ない自分にも気づく）→
もう別に（他人に色々思われても）いいやって気持ちになって地元の商店街で2人買い物と喫茶店に行けるようになる→2人で可愛いカフェに行って実際に女性客に噂されたけどこれからも行くって言える
って感じによしながさんはすごく段階的にシロさんの変化を行動範囲の広がりで分かるようにしてるから昔から昼間に他人から丸見えの場所で待ち合わせ出来てましたーだとシロさんの性格そのものが変わってしまう気がしてしまう 原作だとじっくり積み重ねて
7巻のカフェに行きついてるからね
ドラマでケンジと付き合う前普通にカフェで待ち合わせしてて
ニコニコしてここだよーみたいなリアクションしてるシロさんに違和感しかなかったし
ああ、じゃあ7巻のカフェのエピはドラマでやんないんだなーって思ってたのに
最終回でやると聞いてじゃあドラマであの待ち合わせのカット入れないでほしかったなーと ま、文句言うのはそのシーンがどう描かれてるか見てからでもいいんじゃないかな
そのへんきちんと整合性とれるように台詞や設定が調整されてるかもしれないし 男同士だって普通に喫茶店くらい入るからまだ付き合ってない段階ならシロさんも気にならないんじゃないの？ 普通男２人でも普通に喫茶店くらい入るもんだけど、もしかしたらゲイに見られるんじゃないかと過剰に気にしいで、シロさん達自身が付き合ってようがいまいが関係ないように読めたな >>21,22
それだよね
かなりの段階と時を積み重ねた結果のカフェデートだったから、原作当初から読んでた身からすると「あのシロさんがここまで」と感慨深かった
7巻ってことは、現実世界の時の流れも5〜7年経ってるし
ドラマは別作品と割り切ってるけど、最終回にあのカフェの話を持ってくるからこそ、カフェの窓際で待ち合わせシーンは尚更違和感
上手く改変してくれるといいな ドラマの指輪回で店でケンジにくっつかれてニコニコしてるシロさん見た時点で
喫茶店やらカフェやらそのへんの細かい部分はざっくりまとめるんだろうなと思ってたし
そこは別にきっちり原作どおりやらなくても自分は特に気にならない部分だなー
ドラマはテツさんやシロさんのわなわな口震わせ演技だけがどうしようもなく地雷だった
気になるポイントってほんと人それぞれだね そもそもシロさん、男とマンションで同棲してることに対して
ご近所の目は気にならないの？って疑問が
東京は近所付き合い希薄だけど、家族構成ぐらいはどうしても把握されちゃうしね
なので、シロさんも自分が意識して周りの目を気にしてる時と
なぜかそうでもない時があって、あのカフェでの待ち合わせは
そうでもない気分の時だったんだと思ってるw >>21
＞シロさんの性格そのものが変わってしまう気がしてしまう
ドラマシロさんは既に性格全然違うから今更ではw >>26
>最終回にあのカフェの話を持ってくるからこそ
自分もそれなんだな
それまでは気にはなったけどシーンとしては可愛かったしまあいいかって思えてたんだけど最終回の大事なシーンとしてカフェを選ぶならそれまでは見せないで欲しかったなって
逆にシロさんケンジの抱きしめるシーンを最終回まで取っておいたのはいいと思ったんだけどな
あれは予告のケンジが背後から抱きしめるだけなのかな
それとも実家から帰り道のシーンも入るんだろうか 個人的にシロさんに一番感じてた違和感は、美容室で「うちくる？」って言ったことだから、ドラマがシャンプー台が2階にある描写を入れてくれた時点で全て許せると思った。
シロさんの気にしいは、ムラがあるからなー
ぶっちゃけケンジじゃなくて伸彦だったら、何一つ抵抗しないんだろうし。 >>24
そう思うんだけど、シロはそれを気にする男なんだと言われまくる。
普通の男友達的な考え方は否定されるのよここ。 全くの別展開やフォローが来るのかもしれないけどね
もし男2人でカフェに行くことを「シロさんの変化」として最終回で描写するなら
原作にないあのシーンいれたの逆効果じゃないの？ってのは思う >>32
そりゃ作中でシロさんが普通の男友達と喫茶店入るエピソードなんてないんだもの
描写が無いもの持ち出して「こうなんじゃない？」と無根拠に言うより
作中の描写から鑑みるにこうなんじゃね？と言う方が説得力あるし
そういう風に考える人が多いってだけでしょ あのドラマのシーン大好きだったから、男友達とお茶ぐらい普通だよねって思って見返したんだけど
素直に見返してみて言われてる意味が分かった気がする
ラブラブカップルのラブラブデートに見える良いシーンだね二人の距離が近い
西島シロさんのちょっとした違和感って「ケンジ大スキ」が前面に出てる感じかも？ 原作のシロさんまんまならオープニングからありえない気がする
料理邪魔されるのが何より嫌なはずなのに、って言うのは801板じゃなきゃダメなやつ？ >>36
料理途中じゃなくてほぼ出来上がってたし邪魔されて一応怒ってる素振りも見せるからそこまで違和感ないかな
ただしキスされそうになってあの照れ顔は原作の百倍デレが早い オープニングのみならず、全体的にシロさんのデレが激しいよね
ドラマ化前までは、シロさんのケンジや家族、同僚、知人対する感情が淡泊過ぎて、
すごく冷たく見えて、正直、主要人物の中で、シロさんが一番苦手だった
でもドラマでデレてるシロさん見て、ｺﾚｼﾞｬﾅｲ感がこみあげてくる
意外と、ツンツンしてるシロさんが好きだったんだな たまにチラッと見えるデレにこそ
萌えてたんだな 原作2次元が2次創作の3次元と違うの当たり前だし
違いを楽しむのがだいご味なのに
あそこ違う、ここ違和感とつっこむくらいなら
丸ごと無視したほうがいいんじゃないか？
自分は超有名マンガ家が歳月たって絵柄変わり作風変えて
発表したマンガを読んでないぞ
ドラマなんてあの俳優がこうきたか、原作をこうまとめたか、
と楽しむものだよ 別に感想なんて人それぞれだしどう見るのが正しいとか間違ってるとか他人に押し付けるものじゃないでしょ >>39
原作まんまならあれはありえないと書いただけでダメとか嫌ではないのよ
ちゃんと原作とドラマとの違いを楽しんでるから大丈夫
違いを楽しんだ上での感想だから気にしないで そもそもキャスティングが
ケンジはともかくシロさんは
テイストがかなり違う
西島だといい人感が先に立っちゃうから CUT読んだけど西島シロさんはよしなが先生の第一希望でしょ？
でも確かに世代でシュッとしてて王道なハンサムって西島さんかなぁ…
エビチリ作ってるのはメイキングで見たけど実家に比重置いてカフェやらないんじゃない？予告にもないし
あるならデートシーンで行ってたじゃん！ってなるけど >>43
西島がいい人？オレのたぁ〜違うなぁ
奴は｢めんどくさい人｣ってイメージだ
悪人でも善人でも、めんどくせぇ人だ >>44
メイキングのインタビューで内野さんが、スコーン美味しかったって言ってたよ。 西島シロさんは笑顔が全開なんだよね
子供みたいな笑顔するからスキスキオーラが半端なくなってる
内野ケンジが好きみたいだから余計かな ドラマは登場人物全員、可愛げ強めに演出されてると思う。
先週のシロ母とか、すごくかわいかったし。 原作の描くものは「経年変化」
ドラマの描くものは「家族のかたち」
演出も演技も違うの当然なんだよ
たった1ヶ月の撮影で１２回3ヶ月の放送で
勝負する描き方が変わって当然
俳優もふくめて10年スパンで追えば違うんだろうけど >>46
あーそうだった！
うーん…どうなるんだろう >>51
ネットの記事でも最終回でしんみりしてるかと思ったらカフェで楽しそうな2人 >>52
ごめん
途中で送信した
ネットの記事でも最終回でしんみりしてるかと思ったらカフェで楽しそうな2人っていうのを見かけたからカフェがあるのは確実だと思う
どういう風に描くのかはまだ分からないけど 可愛らしかった
所々気になるところもあったけど良かったよ
ケンジからの長めの抱きしめでひきの絵とアドリブはちょっとwwwってなるけど可愛い
次シーズンあると嬉しいけどこれはこれで今シーズンで綺麗におさまってるよね なんか、最終回が一番あっさり感があったわw
二人の帰宅シーンでの通行人の心無い言動は
さすがに無理だったかーと思ったけど、むしろアレは
実写で見せられたら嫌な気持ちになりそうだからカットで良かった
色々原作との違いに不満があると、つい書き込みに来てしまったけど
全体的にはほんと良い出来の実写化だったと思う
制作スタッフありがとう あっさりだと感じた理由がなんとなくわかった
最終回だからって、レギュラー全員の顔出しみたいなのが無かったせいだw
いや、もちろん話がgdgdになりかねないから無くて構わないんだけど
大先生、富永さんち、小日向＆ジルベールも前回の11話で
見納めだったんだなあと思ったらちょっと寂しくなった ２年くらい前までモーニングで読んでたんだが、シロさんは実家と仲良くなったんだっけ？
「もう二度とケンジを連れていかない！」みたいな感じで険悪だったような記憶 >>59
「シロさんが連れて行かない！」じゃなくて
父親が連れて来ないで欲しいとシロさんに言った
でも、両親ともそれは悪いと思ってるし
シロさんもそれに関してはしょうがないと思ってて
正月の二人での帰省は無くなったけど、シロさんは
普通に実家に遊びに行ったり両親と旅行したりしてる >>59
両親からやっぱりもうケンジ連れてこないでって言われたから年末年始に実家帰るのはやめたけど
それ以外は普通に顔見せに帰ったりお母さんにケーキの作り方教えてもらったり旅行行ったり
むしろだいぶ穏やかに関係築けてる感じ >>60-61
やっぱそうか
最終回ならあそこで終わっといて善かった >>60
そんでケンジには盆正月は大事な人と過ごすと告げてるよね
ケンジと一緒にジーンとしたわ ドラマが終わって寂しいのでシーズン2の第1話は拡大版でお詫びの京都旅行から始まり最終回は苺もらって終わりっていう妄想してる。 >>65
同意。前回が最終回でよかったのでは
スコーンのシーンも不自然、とってつけた感で説得力もない 中村屋の無愛想な店員さんをはじめて見たとき全然美人じゃないと思ったけど昨日は美人に見えた
よく見たら美人、の役にぴったりだったな〜 つまらないとまでは思わなかったけど、カフェのシーンが微妙だったのは同意
バックハグへの前振りなんだろうけど、もう少し短く上手い振りはなかったかとは思う
ゲイを罵倒する通行人を省いた理由はわかるけど、やはりちょっと残念だった
とは言え、全体的に良いドラマ化だったし、終わっちゃったのは寂しい
京都もそうだけど、簡単ローストビーフとリコッタパンケーキの回を続編で熱望 両親との対峙も、カフェでのシロさんの柔軟化も
最終回に相応しいエピソードだったと思うけど
前回で終わりがいいなんて人もいるんだ 最初はゲイバレすると怒鳴り散らしてたシロさんが、もう気にしないことにしたってとこで
連ドラとしての完結なんだろうな
もっともっと見たいけど、小日向ジルペアとのエピソードは、ジルが料理貶すくせに
ﾊﾞｸﾊﾞｸ食う 小日向おろおろ の繰り返しだし、
京都旅行は、他の出演者とのからみが全然ないとただの旅番組になっちゃうし
富永ファミリーとか弁護士活動とかは趣旨が違うドラマになりかねないし……
原作愛読者としてはどの場面も大好きだけどね
でも全体的に大満足でした 細部で気になるところは多々あったけど、逆に、
細部しか気にならない原作付きのドラマってめったにないし 最終回に自宅で髪切ってる最初のエピソード入れて来たので
自分はそこにぐっと来たな
ああ、ドラマとしてはここが終わりなんだなと思ったというか
というかやっぱケンジはロン毛が可愛いよ
シロさんは今の髪型のが好きらしいけどｗ 最終回はこの二人身体の関係ありますよーってラストのアドリブなくてもわかる演技だったね
原作の表現に縛りがあるとしても二人の恋人面の生々しさを考えもしなかったのは自分の価値観からだったのかも
年月と自分と社会の変化があって知ってる二人の話を生身の人間のドラマでみて、無理なくそりゃそうだよなと思った ８巻以降の原作読み返しながら、二期があったら
ぜひやって欲しいエピソード書き出してたら結構あって
なんだ、ネタ的には余裕じゃんって勝手に思ったw
特に、今田さんのその後エピは今田さんが救われるっていう意味で
ぜひ映像で見たいなあ
スーパー閉店話は中村屋BGMが聞けなくなると嫌だから無くていいやw ラストのやりとりってアドリブなの？本スレでもそんなこと言ってる人いるけど ひかりTVで基本的に最後のはアドリブだと
ひょんとか 2期やるなら7巻までで今回やらなかったエピソードも拾ってほしいな
あとシロ母の宗教話もちゃんと入れて仕送りに繫げてほしい 2人でごはん食べてたり料理したり寛いでる場面はほぼアドリブってメイキングで言ってたね
菜の花食べて春が来た〜はリハでスタッフが思わず吹いてたw 前半すごく良かったのに後半は分かりやすい修羅場分かりやすい大袈裟な表現で
男男カップルだから特殊っぽく見えるだけの凡作になったなと思ってたけど
最終回はよかった
ケンジの泣き方が静かだったのが大きいかもしれない
あと半分オリジナルで中村屋でのシロさんお買い物テンション爆上げシーン入れてくれたの嬉しい
残念ながらドラマには入らなかった二人のハンティングの話を彷彿とさせる
最後のアドリブもエロ親父全開だったけど最高に笑えてよかったわ ラストの料理シーンはアドリブ感が生々しい
最終回良かったよ、自分はジーンときた。 終わりよければ全てよし、ってこのことかって思ったよ
細かいところが気になってたのがどうでもよくなる程度にはいい最終回だった 同じく最終回が思いのほかわりと原作どおりだったので過去回の地雷部分もまあいっかと思えた 今から観るんだけどアドリブ部分怖くて見るのちょっとひるむww
内野さんは演技嫌いじゃないけど人間性嫌いだから人間性の部分を演技に出されると嫌だな 実家から帰る途中のシロさんとケンジが道歩いてる人から「死ねよ」って言われるシーンはテレビでは変更されてしまったね
原作ではかなり泣けるシーンなので悲しい >>87
人目をずっと気にしていたシロさんがケンジの嬉し涙に動かされて、それまでの自分を捨ててケンジの肩を抱く瞬間だもんね
心無い嘲りを浴びせられても二人はもう大丈夫
動じないって 変更されたのは仕方ないと思うよ
ドラマでやるとかなりきつい感じになりそうだし
あのシーンがこの漫画読んでて一番好きなシーンだったからよかったな、内野さんの泣く間合いがよかった 最後のアドリブよかったよね
ケンジならすごくご機嫌でちょっとふざけつつイチャつきたい時なら
あんな感じであんなことも言っちゃうわと思えたｗ >>87>>88
自分もそこ含めてこその実家訪問回だと思うけど
twitterとか見ると原作読んでる人でもあれは読むの辛かったからドラマでカットしてくれてよかった
って言ってる人ちらほらいたからドラマファンが見たらかなり荒れただろうなと思うのであれで良かったと思う 苦いシーンの耐性ない人多いのかな
単なる虐めじゃなくてもその後に喜びや光があっても、見たくない！辛い！やめて！で削られて無難な方へ無難な方へ
苦味が味わえる大人にならずいつまでも甘いものだけねだり続けるお子ちゃま舌
つまらない世の中 盛り上げるために、大幅に原作を変えてくるかと思ったら、最後まで原作リスペクトだったね
ありがたや 漫画は漫画、ドラマはドラマの解釈でできる限りやってくれたと思うし仕方ないさ~
あのシーンのケンジの…死なないもんって台詞とかもよかったし、気持ちはわかるぞ 何食べドラマの良さって、悪人というか悪意を持った人物が出てこなかった
っていう点もあると自分は思っているので、あの通行人はカットで良かった
もし忠実に入れられてたら、最終回いいんだけどあのシーンは思い出すと気分悪いってなったと思う
もちろん、原作のシーンも好きだけど、やっぱりその辺は二次元の紙媒体と
三次元で声も付く映像とでは受ける印象が絶対違うと思うし カットしたのはゲイの人たちへの敬意と配慮からだと、自分は感じた。
原作のあのシーン以上のひどい現実に向き合ってるよね、実際。
あのシーンは自分も好きだけど、所詮ノンケの感想なんだろうなと思ってる。 自分もあのセリフ無かったのはよかったと思った。
これまでにも原作ではなんとも思わなかったセリフが
実写になるときつく聞こえたことがあったし。
最終回でなければあってもよかったかもしれないが、美しく終盤の幕を閉じてくれたと思う >>92
テレ東とはいえやっぱりテレビは見る人の分母が大きいからね
最近のドラマ視聴者は得てして耐性低い人やお気に入りキャラに対してモンペ気質な人も多いイメージある 原作って何年前よ
あの頃より都市部ではゲイなんて珍しくもないし、今時差別発言する大人がいたら、そっちのが教養なくて白目で見られるでしょ >>101
後ろ姿だけしか描かれてないけど
チャラい高校生か大学生って感じだよね
シロさんとケンジのことおっさん呼ばわりだし モーニングのレポートでop以外でも
ケンジがチューするふるシーン
あったけど
あれは特典映像になるのかな 周囲に大勢人が居たら心の中で言うだけの言葉も、当人達しか聞く人が居なければ、毒として吐き出す人も多いでしょう
「増えた」ことと「許容」することはイコールではないからね 今あの言葉を放送したら問題になるかもしれない
マジに！
現実の言葉ってキツクきこえるし台無しになる可能性大
おだやかに2人の後ろ姿で本当によかった
ファンタジーで終わらせてそれもいいさ >>97
ゲイだけどあんなベタベタしたの見たらキモいと思うよ >>106
そう？新宿駅とか最寄り駅や深夜のコンビニとかで
ああいう男２人を何度も何人もみかけるけど？
飲み過ぎた友人を介抱して連れ帰る男にしかみえないし
そもそも それ以上に気にする人いない（東京近辺では） まあでもノンケ男性のゲイへの攻撃的な嫌悪って
相当根深いものがあるからなあ
もちろんそうじゃない人もいるし
そもそも他人に無関心な人も多いけど
だからこそあのセリフはドラマでは見たくなかったから改変は肯定する
生活ドラマだからこそああいう言葉が入って来るとどぎつくなっちゃう
漫画だとさらっと描けるものもドラマだとどうしても重くなるし そういう意図がなくても「ああいう差別的な台詞はいかがなものか」とクレーム入れる人っていうのがいるからなー
全体の流れとか関係なく、一部の台詞とか描写とかだけを切り取って批判する人
風立ちぬのタバコシーンとかさ 自分はノンケでもゲイでも性的な言動が苦手なので、H描写がない本作はストイックな男同士の恋愛と捉えて楽しんでた。
だけど最終回でのハグの、後ろから抱きしめて頬寄せるケンジと、自分を抱きしめてるケンジの手を握りながら、はにかむように微笑むシロさんと、ラストの自由すぎるアドリブで、あーやっぱ大人の恋愛って実際生々しいんだなと思った。
ケンジのあのハグを見たら、ケンジがタチってのも腑に落ちた。 >>109
男かわからんけどドラマスレでさえ男性同士のシーン気持ち悪かった見たくないって言う人いるしね
芸スポでもゲイ嫌悪かなり見かけた いわゆるホモフォビアね
何食べはネット上で記事が多かったせいで
ちょくちょく芸スポニュースにスレ立ってたけど
見に行くと嫌悪や馬鹿にしたレス多いよねえ
本スレやニコニコのコメントが荒れてないのは幸いだった あのシーンは好きだけど入れなくて正解だろうなと思う
あそこまで盛り上げてるのに冷や水ぶっかける必要もないしツイッター見てたら本当のゲイの人も観てるみたいだからあの言葉そのものに傷つく人が出てきそうだったし
原作ではすごく好きなシーンだけどね
心無い言葉にも静かに立ち向かう決意してる２人って感じで
ドラマではその代わりに女性でいっぱいにして原作よりも居にくい雰囲気にしたカフェシーンなのかなって
女性に囲まれた中で好奇心丸出しの視線に囲まれてもその場にいれる２人で少しでも空気感を表現しようとしたのかなとちょっと思った 今日もご飯がおいしい、明日もがんばろう、という飯マンガと思っていたから
ゲイドラマとして評価されているのが、なんだか新鮮な驚きではある >>111
この二人、ちゃんと付き合う前に体から入ってるからな(´・ω・｀)
ゲイってそういうの多いのかな？ この２人って付き合ってからどのくらいなんだっけ？
大抵は1年過ぎるとセックスレスになるものだよね…よっぽどHの相性が良くなきゃ 第1話の時点で付き合って3年目。
倦怠期に入ってる二人って設定だったかと。 >>117
大抵って何か統計あるの？
自分の伝聞だけだったら笑うけど >>116
男と女だっていい大人になれば体から
告白なんてするのは中学生ぐらいだろ >>121
恋人と言えない人とエッチしたことないなぁ そんなの軽い人だけでは
今の若い男女だって、交際さえ減ってる草食系増えてるのに ハサミチョキチョキからのハグで戦慄した
ゴッドファーザーの床やのシーン思い出してZOZOｰTown
油断してる時の刃物はこぁぃょ >>118
あれで倦怠期なんだ
ケンジなんかまだまだ恋愛真っ最中って感じなのに
特にドラマ版は
一番ラブラブだった時はどんなすごいことになってたんだろう 頑張った、よくやったと擁護レスがついてるけど
原作を読み込んで全力尽くしてくれたのは内野
応えて頑張ってよくやったのは西島
番組スタッフ、特に監督は細部やメイン出演者以外のサブキャラまで考え抜いて指示出ししたようには思えない
残念ながら監督に頑張った評価はどうかと思う >>125
「恋の終わった二人の話を描きたかった」って、よしなが先生がインタビューで言ってたよ。
ケンジはそうでもないけど、原作1巻のシロさんはかなり冷めてる感じだね。
別れたあとの面倒くささと天秤にかけて、かろうじて付き合ってる感すごい。 >>126
それ全部妄想でしょ
なんで手柄は全部役者のおかげなのかな 見た上での感想を書いたら妄想はないわ
ここは良かった点を書いてそうだよねと反応したり発展させるレスは少ないのに、ここはマズイと指摘すると即レスが来る
どこやらの共産主義国家を思わせる監視体制だ >>127
そうか。ドラマのシロさんがやたら可愛くみえたのはこの冷めた感がなく、ケンジ好きオーラが時々あふれてたからなんだな。ドラマ見て原作見るとちょっとシロさんがケンジに対してクールに見える。
原作の好きだったとこが多少改定されていてもドラマはドラマと好きになれたのもこのシロさんだったからなんだなー。 >>130
良かった点の共感レスも結構あると思うけど
そもそも、役者やスタッフをまとめ上げるのが監督の仕事なんだから
ドラマの出来が良ければ監督も評価されて当然では？
役者のアドリブや、他スタッフの意見を取り入れないワンマンタイプの
監督だって珍しくないし、その点、何食べの監督三人は柔軟に受け入れて
ドラマをより良くしてくれたんだと思えばいいじゃない 6巻カフェ回読み直したら「もういいかと思って」の他にも
「料理始めたきっかけ」とか「貞操観念」とかキャラ形成の重要な話が詰まった回だな
太るのを気にする部分は料理内容にもつながってるからドラマでも出してほしかった >>127
レスありがとう
それじゃあきっと恋が終わってから思いやりが始まったんだね >>116
ゲイはそういうものらしい
本来入れるところじゃないから形が合う合わないがあって、行為がつつがなく完遂できるかはやってみないとわからない
男女の恋愛のようにお互い好きあって月日を重ねて盛り上がっていざ！と致してみても、体が合わなかったらそこでサヨナラ
悲しすぎるし時間も無駄になるから、まずは体の相性を確かめてから、内面も合うなと思ったら付き合うんだってゲイ本人が言ってた
なかなか難しいんだってさ男同士お互いに性欲はあるから
妥協しちゃうと浮気に走りたくなるし…って 二人は性的嗜好にちょっとずれがあっても、貞操観念が合うのがポイント高いんだろうね
その上食の好みでぶつかることも、好き嫌いも無いとなると
生活していくうえではぴったりだよね
そりゃ別れたくないと思う
お互い尽くしたいタイプだから負担が一方に傾くこともないし >>134
ケンジとシロさんの恋愛遍歴や貞操観念に絡む部分もほとんどスルーだったね
ゲイ=身持ち緩いって示してるように捉えられないための配慮なのかな
2人ともそれなりに数こなしてきた前提での関係っていうのが良いと思うんだけどな 叩かれないように無難なほのぼの路線
最後だけいちゃつき＆下ネタサービスしときましたよという中途半端な姿勢がぬるかったわ
何かと比較されるおっさんずラブはこんな男連中リアルに居ません、って少女趣味な描き方でストーリーも破綻してたけど
腐女子に媚びて喜ばせてやる姿勢全開で、振り切り方がある意味清々しかった
（嫌いだけど。シリーズ前の単発版はほぼリアルの主人公の描き方の中に、ドラマの虚構を混ぜた塩梅が素晴らしかった）
何たべのスタッフ、特に監督は中途半端。俳優らの演技が素晴らしいだけに焦れったい
中盤からずっとその感想が変わらず、だった 感想は自由だけどとりあえずおっさんずラブと比較する人見るとそれだけでげんなりしてしまうわ げんなりするのもどうぞご自由に
開始直後、おっさんずは恋愛の華々しい花火とお祭り、何食べはお祭りが終わった日常を静かに描く、と比較したコラムがあってなかなか良かった
最後になって妙に欲かいた感じが引っかかったわ カフェのシーンもバックハグも付き合ってきた年月や両親への紹介を経てある意味踏ん切り付いたシロさんの良いシーンだと思ったけどなぁ
感想は自由だけど、おっさんを持ち出すタイプはちょっと… おっさんずは25才の後輩と33才の主人公の少女漫画みたいなBL王道でしょ
20才も若いカップル引き合いに出して、地味なシロさんケンジの恋愛と比べなくていいから
俳優や作品もそうだけど、どっちかを貶めて好きな物を語る人って低レベル過ぎる
私はどっちも好きだわよ ケンジのシロさんに寄せる感情は生々しく恋愛だなと思うんだけど
シロさんのケンジに対する感情は生活のパートナーの方がメインであって
恋愛は二の次感が自分には読んでて気が楽なんだよなあ
ラブラブ恋愛話を読みたい訳ではないけど
別によしながふみの作品ではそれは望んでないというか
だからドラマの二人は恋愛関係が強くて
そこは最初は多少は違和感あったけど
生身の人間が演じてる強さが良い方に作用して最後まで楽しく見られた いちゃいちゃシーンを腐女子への媚びだと決めつけるのは自分が腐だからだろう エンタメなんだから、ある程度は求められているニーズに応えてナンボだよ
原作はさらに先に行って初老入って穏やかな二人だけど、ドラマだけしか観てない何食べファンにしたら、西島シロさんと内野ケンジはお揃いリング買って、親に初めて紹介挨拶して、まさに結婚しよう的な恋愛真っ只中のカップルに見えるわけ
最終回まで不自然なくらいスキンシップを排除してたから、ラストのイチャイチャあって良かったーって感想のが多勢だよ >>145
というかBL出身の漫画家原作のドラマで
性的接触を感じさせるのは腐媚とか
えっまだそんな話になるんだ？というのは正直ある 最終回の予告見たときはバックハグはサービスシーンみたいなもんかなとちょっと思ってたのは自分もそうなんだけど、いざ最終回見たらめちゃくちゃ感動したわ
2回目抱きしめるところはいちゃいちゃと表現するにはなんか違う、愛情表現のシーンだと思った ２回目はケンジ、オトコ感めちゃ出てたよねー
そしてシロさん乙女っぽかった
あのシーンはシロさんがヒロインたった ※飯マンガです
飯ドラマに求められる演技力って、ごはんをおいしそうに食べることなのか バックハグはサービスの意味もあったんだろうとは思うんだけど
でも取ってつけたようじゃなくてあの自意識過剰のシロさんが周囲の眼よりパートナーの幸せの方が大事ってことを言葉でちゃんと伝えるシーンだから感動したケンジが抱きしめても不自然じゃないと思えたわ バックハグ良かったと思う
エビの下りはちょっとやりすぎかな
DVDの特典でNG集で出したらバカ売れしそうなのに勿体ない >>153
あのエビプリっのシーン撮り終えた二人の会話が観たい
笑いを堪えるのに必死だった西島シロさんが可愛いすぎる あの2度のバックハグとラスト海老のアドリブは
内野の演技力と放映した監督をほめたたえたい
同人誌なんか読まなくても
2人の関係とシロさんがネコで・・・という外見から以外な関係性を
はっきり匂わせて全編中唯一セクシーな最終回だった
もちろんほのぼのホームドラマで成功でもよかったが
妙なスピンオフや同人誌的番外編（ベッドシーンとかね）
を期待させるより演技力で裏の生活を予感させた勝利だと思う あの、バッグハグから料理のイチャイチャシーンを経て
はい、カットー！お疲れさまーで花束贈呈ってのを
素人の自分なんかはつい思い描いてしまうけど
実際は内野さんが先にクランクアップって情報から
もっと別のシーンで撮影終了だったってことだよね
10話や11話もシロさん一人のシーンってほぼ無いし
何食べの撮影期間は一ヶ月だけってことからも
結構なツギハギ編集で作られたドラマなんだろうなあ
それが悪いって意味じゃなく、逆に役者さん凄いって思った
ガラスの仮面で姫川歌子が初TVドラマ出演のマヤに
仲良くしていた恋人同士が次にすぐ泣きながらの別れのシーンを
撮らないといけないって説明してたやつを思い出したw どうやら内野さんは最終回の最後のシーンでクランクアップだったっぽいけど、西島さんは11話の実家でのシーンが最後かな？花束持ってるのがその時の衣装だし 実家のシーンとか美容院のシーンは多分ある程度まとめ撮りしてる たぶん志賀さんで撮り終わってたトンカツ回を、田山さんで撮り直したから、シロさんのアップがずれたんだと思う。
本当はあのエビチリのアドリブで、二人ともアップの予定だったんじゃないかな。 原作へのモチベ下がってたけどドラマを機に読み返したら面白くて再燃した
シロさん激務でケンジ寂しがるのとその逆の話をドラマで見たいなあ 撮り直しより、撮影自体がリスケになって遅れたのかもね
内野のスケジュールの都合で、4人のシーンを先に撮ったとかありそう チャンカワイは3日で撮り終えたんだよね
他の事務所メンバーも同じかな
それじゃあ個別エピどころか役者たちも役作りしきれなかったろうな
2期あるなら仕事メインの話もやってほしいなあ 撮れるところから撮っていくなんてドラマでも映画でも全部やってない？
限られた予算と時間の中でやろうと思ったら効率よくやらないと
順撮りの方が珍しいと思うよ ロケあるなら尚更順番通りに取らないなんてことは良くある
クライマックスなシーンから撮ったりとかさ。それでも違和感なくやるのが役者の仕事 バラバラに撮ってたことを考えると
初回しっくりこなかったけど回を追うごとに馴染んできた西島シロさんは
西島の演技が馴染んだわけでなく見る方の慣れの問題だったんだろうか >>167
しっくり来てなかったと感じるかどうかは個人の好みだと思うけど
シロさんの気持ちの変化を視聴者に分かりやすく見せるために最初は原作よりもピリピリした感じにしてたと思う
それが監督との打ち合わせで決めた演技プランじゃない？ >>167
きっちり順撮りしてないだけで、前半後半分けて大まかな撮りは変わらない
じゃなきゃお父さん交代になるわけない
まとめて全部つめてない
最終回のシーンは、二人で撮るシーンとして最後らへんだろうし >>166
きっちり枠が決まってる映画や短編ならわかるけど、連ドラでクライマックスから撮るケースなんてほとんどないに決まってる
脚本書きながら、その週に撮って出しもよくあるのに >>168
内野さんの演技がだいぶ派手だったからそれに合わせて西島さんも大きめの演技にしたのかなと思った 順番に撮ってるわけじゃない説明に使ってるだけで、これがクライマックスから撮ってると言ってるわけではないのでは？
忙しい人の場合は逆に空いてる期間に一気に撮ってしまって全部撮り終えてから放送する場合もあるね
その場合は視聴率わるくてももうテコ入れ出来ないけど >>170
順撮りじゃないから役に入りきれなかったんじゃないか？に対して
例えクライマックスから撮ったとしても違和感なく演じることが役者だって話でしょ アドリブでちゅーくらいいれてほしかったよ
最後無言で抱き合うとこも、暗くなってって「オーレ！」のかけ声とともに尻押さえながら料理するシロさんでたりとか >>174
釣りバカかいなw
最後のあすなろ抱きで内野さんアドリブでちゅくらいはするかと思ったけど思ったよりあっさり終わったな
原作(表)は淡白なんであそこでちょっとだけイチャイチャ見せてくれて嬉しい >>176
原作は青年誌、ドラマは深夜という媒体の違いがあるしあのくらいイチャイチャしてくれてちょうどよかったよね
あれでも刺激が強いと感じた人もいたみたいだがw ひかりTVメイキングだとエビチリで内野さんクランクアップ？してて西島さんは実家回でクランクアップだから割と順番にやってんじゃない？
ご飯食べるシーンは何回かまとめてるのかもしれないけど >>180
メイキングの感じだと割と順番通りっぽいね。
脚本も最終回まで出来上がってた様子だし。
でも大先生は11話のカツ丼がクランクインだったと聞いて、ちょっとびっくりした。 他のドラマでエキストラをしたが実際に稼働している店などを
借りて撮影するシーンはまとめ撮りをしてた
このドラマで言えば美容院、弁護士事務所、居酒屋、中村屋はまとめて撮ってそう ひかりTVのメイキングでマキタスポーツさんが最初に内野さんに会ったときはケンジのキャラを模索しながら撮影してたけど次に会ったときは完全にケンジになってたと言ってたから、美容室のシーンは少なくとも二回に分けて撮影してるね エキストラ募集の日程見た時で中村屋はまとめてやってたっぽい
冬の服装と春の服装用意って書いてあったから テレ東サイドは続編やる気満々だね
もし1〜2年後になっても原作も加齢していくわけだしちょうどいいのかも >>185
深夜帯で平均3%の視聴率、何食べ展は前売り券すべて完売、
動画サイトでの再生数全話100万回超え、多分円盤もかなり売れる、
となると、制作局としてはやらない選択肢は無いね
問題は役者陣のスケジュールと続編オファーを受けてもらえるかどうかのみじゃない？ 続編やるなら脇の人物たちにも尺とってもらわないと
シロさんとケンジ2人の話だけ抜き取るとあっというまに原作ストック消費しそう 餃子、パンケーキパーティー回と小日向家の冷蔵庫故障回が是非見たい >>186
社長はかなり自信持って言ってる感じだから撮影中に続編交渉してかなりの好感触だったんでしょう
つうかあの言い方だと多分出演自体はOKもらってると思う
ただやるなら出来るだけ早くやりたいけどスケジュールの都合があるから連ドラに出来るかSPにするかを検討中と思ったけど 最終回のバックハグ 特に２回目は『愛おしい』があふれてた
同じ人 同じ流れの中で変化させた内野さんスゴイと思ったわ
西島さんも愛を感じて照れてしまうのも解る気がした 今頃気付いた…
BSでリピートやるんだね
録画ミスした回を録り直せるわー 原作未読からドラマ最終回まで見てその後原作読んだんだけど、あの後結局シロさんのご両親はケンジを受け入れきれないんだね
なかなか難しいんだろうけど、あの「またいらして下さいね」が建前だとは思いたくなかったなー
息子のゲイにショックうけて信仰宗教まで入っちゃうメンタルなんだから、原作読んだら仕方ないのも理解はできるけども >>192
最新刊まで読んだ？
面と向かって会ってはいないけど今まで以上にケンジをシロさんの伴侶として扱ってはいるよ
そういうエピソードがいくつか出てくるよ なんというか
想像力が足りないというか
その場になって初めて自分の感情に気づくというか
こうしたらいいんじゃないかと思ったら
熟考する前に言葉に出してるというか
伴侶扱いも先のことで
実感わかないからじゃないかと思った >>193
そうなんだ、ちょっとショックで読む手が止まってた！
救いがあるなら最新刊まで読むよ、ありがとう！ >>195
7巻時点でのシロ母は理性ではわかっていても脳がキャパオーバーして身体に影響しちゃった状態だからね
ケンジを否定してるわけではないんだよ >>192
あの時は女装してるのが自分の息子じゃなかったって思うだけで安心したんだろうけど緊張が溶けたらショックの方が大きくなってきたんだと思う
元々かなり無理して理解しようとしてたわけだし
でも「またいらして下さい」って言った瞬間の気持は嘘じゃなかったと思う
シロさんはケンジと親の両方の顔を立てようとうまくバランスとってるよね
母親にケンジの気持考えてくれって締めるとことは締めてそれでいて親のことも見放さず会いにいくし
親子の関係がいいからお母さんももう一度ケンジに歩みよろうという気になったんだと思う 本人を目の前にするのとシロさん経由とじゃ精神的ハードルだいぶ違うだろうしね
シロさん両親は十分受け入れてるほうだと思うよ 長く連載されてるからこそ表現できる関係性の変化だよね
とはいえ両親を看取る回が来るときはわかってても読むのは辛いだろうな シロさん両親との関係性の変化はある程度の距離感でちゃんと親子関係保っていくうちに
歓迎するにせよしないにせよケンジの存在はシロさん両親にもいつのまにか当たり前になっていたんだな、
というのがわかるよね
何から何まで受け入れるわけでもなくこのくらいのラインが絶妙だと思う 冷静に考えたら、ノンケの嫁と姑だって実際顔合わせるとうまくいかないから旦那を挟んだ付き合いのみでって家庭もあるもんね
相手を尊重したい気持ちと感情がうまく両立できないって事はあるよね 我が子が選んだ相手だから受け入れたいという気持ちはあっても、
我が子の選んだ相手だからこそハードルが高くなる部分もあるもんね >>196
そうよ！デパス処方しないといけないわ！ >>199
よしながさんもここまで長く続くと思ってはなかったようだし、漫画の連載と現実がほとんど一緒の時間とってるのが素敵 最終的観てきた。
ケンジが、後ろから抱きついてるジーン長くて気持ち悪かった。 でも原作だとあんな描写確かに無いから
うっすら嫌悪感あったのも事実 私も最終回ハグもなくてよかったな
ああいうの見たいなら同人読むし
ああいうの無いのがこの原作の良さのような気がしてる
この作品に関してはだけどね
ＢＬ自体拒否してるわけではないよ >>209
原作者の優れたバランス感覚だと勝手に解釈してる
同人誌や専門誌じゃない一般誌の読者に向けてゲイの世界を描くにあたっての
まあヘテロカップルの日常ドラマに
別にラブシーンが無くても…ってのと
一緒かな
いくらリアルに描写しようとしてたとしても
生生しいシーンを放り込むことでテイストが壊されたら何にもならない うんだからこそ最終回のバックハグや
アドリブのエッチエッチ♪みたいのちょっと嫌だった
わざわざ原作者がすみわけしてるのにドラマに同人の香りを漂わせるなとｗ >>211
ヘタに同人知ってるから逆に過敏になり過ぎてるってことはない？
自分は同人誌読んでないからか言うような生々しい性の匂いは感じなかったし同人的とも思わなかった
もちろんボーダーはそれぞれであのシーンがダメっていうのは勝手だけど同人を持ち込んだから駄目！境界を守ってないって言われると違和感しかないわ ドラマと漫画じゃ媒体も違うし自分はあまり気にならなかったけど無言ハグは色気ありすぎていい意味でちょっと戸惑った バックハグが思ったよりいいシーンだったから結果的にオッケーだと思ってるけどなきゃないでもよかっただろうなとも思う
細かいこと言うとケンジの「死ぬときは一緒だよ」のセリフはあんなねっとりした言い方じゃなかったらもっとよかったなー
個人的にABCの歌の歌詞は単純におもしろくなくて苦笑いしてしまったw
アドリブのあの雰囲気はとてもよかったけどね >>212
私も何食べの同人は読んだことないんだけどね
内容はネタバレみたいので読んだくらい
原作はエロなし、同人はエロあり
くらいの認識です
むしろ過激なＢＬ原作なら実写で激しくても全然あり
何食べの原作って手つなぐ程度で
よしながさんがあえてそういう描写はいれてないんだなって思ってたから
だからさ余計ドラマはえ！やるんだハグ！てちょっと思った
ダメ！絶対気持ち悪い！みたいな強い否定ではないです
ドラマと原作は別物ってことも分かってるので バックハグもカットした毛を払ってるとか
ケープ外して‥とか鏡越しに目があって、とかならまだしも
刃物持ったままでガバァだからなんか見てて緊張しちゃった
暗殺者の手口だもん
任侠ものとかサスペンスとか刑事もののオープニングで見るヤツ
現場検証で刑事と鑑識が対立して｢オレのとは違うナァ｡｡｡｣的な あのさ
視聴者は最後の最後に
キスシーンか抱き合うシーン（もしやベッドシーン）まで
期待してハラハラみてるんだよ
それがなかったら非難殺到に決まってる
同人誌を局におくりつける輩もでるかも
上手く期待に応えた2人の関係をにおわせる演技がすばらしかったよ
（自分はなくてもよかったけどなかったら非難轟轟）
続けるんならこのくらいのサービス当たり前 今までにもっと、スキンシップがありそうというか
ここでないのはむしろ違和感がっていうシーンがちょこちょこあったから
最後の最後まで取っておいて無理矢理ねじ込んだ印象にはなった 何だろな
演技そこまで下手な人いないし見た目もそれなりに納得できる人もいないから
多少ドラマに脚色あっても許せる 当然イチャイチャなしで終わると思ってたから声出そうな位驚いた >>218
最初からもう少しスキンシップ欲しかったし、最終回ではハグあると聞いて物足りないのを我慢してた
最後まで肩抱きやバックハグみたいなシーンが無かったら、文句噴出だったと思う >>214
内野はムッツリスケベなんだろうなぁーと冷めた目線でみてたw 内野はケンジではよく封印してるなと思ったけど最後出ちゃってたね
西島があの年齢にしては清潔感とウブさがあるからバランスとれてたんじゃない 本当に幸運なキャスティングだった
楽しく見れたのは実力ある俳優でしっかり作られたことと、この原作のおかげで二人のレアなキャラクターをみられたっていのも大きいな 私も、BLっぽい濃厚シーンは苦手派……というより、淡々としたところが原作の良さと
思ってる派なので、最終回のあれはほんっとギリギリの許容範囲だった
できれば変な替え歌と身振りはやめてほしかったけどね
でも、せっかくのドラマ化なんだから、原作にないサービスシーン？が見たいという人たちも
一定数いるみたいだし、主演2人は頑張ってくれましたね とも思うｗ
あと、内野さんって今まで全然興味ない役者さんで、大河ドラマとか時代劇イメージしか
なかったけど、今後すごく応援してしまいそう
この週末はロスが激しかった シーズン２ぜひとも見たい 先週はまだニコニコで最終話見られる期間だから
見返しで気が済んだけど、問題はそれも終わる今週末からよ…… >>224
というか最後のバックハグに集中させて頂点にもっていくために他の回を出来るだけ接触すくなくしてわざと視聴者に免疫つけさせなかったんだろうなあって思った
原作だとさらっとした描き方ではあるけど浮気の話しで泣くケンジをなだめるために背中に手を回して抱いてるし実家帰りもケンジの頭を抱いてシロさんが自分の方に引き寄せてるコマがあるけどドラマではカットしてる
（実家のはすぐあとに「キモ」とか言われるシーンだけど別にそこはなしでも入れることは出来たはず）
原作をオーバー気味に演出してたドラマが原作にはある接触部分を省いてたのは明かにわざとで最後のインパクトを狙ってのことだと思う
ツイッターとか見てたら「ゲイドラマとしてではなく人間ドラマとして観てる」みたいな人間ドラマ部分を強調してる意見をちょこちょこ見かけてて
それはそれでなんかちょっとなあって思ってたんで最後にしっかり2人はゲイで恋人同士ですよって示してくれて個人的にはすっきりした 実家帰りにケンジの頭か肩を抱いて歩くシーンはあったよね？ あったね>実家帰りのシーン
私も人間ドラマとしてみてたなぁ、ゲイでもヘテロでも案外変わらない点が多いのかもしれないっていう意味で
なのでバックハグはちょっと驚いたけど、まぁそりゃそういうスキンシップもあるよねと納得はしたよ
どちらかというと両親のスキンシップを目撃した時のビックリ感だったかな ホモ要素排除したドラマ西洋骨董洋菓子店
最終回になぜか椎名と藤木のハグシーン
いれたのはなんでだろう
原作にも橘と小野のハグシーンなかったのに リアルきのう何食べた
【社会】「ルパン三世」歌手逮捕 男性に暴行容疑、仙台
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1562648321/
同容疑者は７月、音楽を通じて男性と知り合い、その後、男性の自宅に住むようになった。
容疑者が作った食事を男性が食べなかったことから
けんかになったという。男性が１１０番した。 セロリ入りのサラダやこってりラザニアを出されたのかな >>238
えなりかずきの役に
キスの見本みせる為
タッキーと藤木のキス寸前もあった >>238
MWが映画化された際スポンサーの意向でゲイ要素が排除されたが
現場の演出者や演者はゲイ要素がないとドラマが壊れる、
なんとか雰囲気だけでも感じさせないと、と頑張ったらしい
想像にしかすぎないが西洋骨董洋菓子店もゲイ排除を決定したのは
スポンサーかテレビ局上層部
現場職員はなんとか匂わそうと頑張ったのかも アニメの西洋骨董洋菓子店はゲイ要素あったな
今ドラマ化だったらまた違ってたかも >>242
アンティークはスタッフが原作者にこのゲイ要素は入れたほうがいいでしょうか
とお伺いをたてたが原作者がどちらでもいいですおまかせします
っぽいこと言われたんだよ ＢＬを映像化するなら今がチャンスだよね かなり原作に忠実にやってくれそう
エロいのはだめだろうけど 公式ツイにあった原作のなに食べの中の人って何？
あの書き方だとよしながさんじゃなさそうだし >>245
よしながさん
西洋骨董洋菓子店ドラマ化の際はは男性キャラが
女性に変えられる可能性があることも覚悟してたらしいね 約20年前の月9だからなー
排除されても仕方がない状況では
深夜ならともかく リアルきのう何食べた2
【東京】「すごくイケメンだと思った」「妄想欲に浸るために好みの男性の下着を盗んだ」 男性下着窃盗か、21歳男を逮捕
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1562926550/
https://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000159346_640.jpg
警視庁によりますと、石井容疑者が風呂から出てきた男性を隠れてスマートフォンで撮影しているのを
住宅に同居する男性が見つけ、取り押さえました。 >>251
この人はまた同じ事をして逮捕されると思う 内野さんのインタビュー
【内野】 同性愛者の方と西島さんと一緒に食事をしながらお話を聞いたくらいです。ケンジはシロさんにとって大型犬のような存在。ご主人さまが大好きでたまらないのです。最初から僕の中で、「シロさんにとって癒される存在」でいたいなと思っていた感じです。
【内野】 男の中にも、昔なら女々しいと一蹴されてしまうような、繊細な迷いや悩みダークな嫉妬心などたくさんあって、私自身のなかにもそういう部分は少なからずあったかなと思っています。
【内野】ハードなスケジュールにもかかわらず、撮影現場の覇気が高くスタッフの中にもこのテーマを“日常あるある”と、捉えていた人も多かったのかなと。西島さんとのセッションも楽しかったので、そういう空気感は画面に出たのではと思います。
――最終話ではアドリブが多かったようですが、話し合いのなかでアドリブが増えていったのでしょうか？
【内野】 まず最初に監督さんから自由にやってくれと
そのうち、シャイでかわいい西島さんのうれしそうなリアクションを見てるうちに、どんどんぶっこんでいくのが楽しくなってしまいました >>253
そのインタビュー全部読みたいのですが、出所はどこか教えて！
雑誌のCUT? ダ・ヴィンチ？ >>257
楽しみ
まさにこれから撮影だとと期待してしまう
そうなると内野さんは坊主にするのかしら？ これから撮影なら京都旅行がここしかないタイミングだから是非やってほしいなあ 正月SPが京都旅行の話なら、もう一生テレ東に付いてく！ 京都旅行好きだけど、ドラマならシロさんの自炊も見たいよね
おせち…？ スペシャルの情報来た
元日放送だけど正月のお話ではないのね
第２章はドラマオリジナル要素多そうだけど、もしかして小日向さんがシロさん誘うのやるのかなぁ 公式のあらすじ見た感じ、
1章 三谷まみ＋両親仕送り話＋シロさん誕生日
2章 ジルベールのキムチチゲ
3章 シロさん残業祭り
がベースになってるのかな
この時期なのに京都旅行ないの残念だ
1章のシロさん誕生日はどの年のやつだろう
お母さんの宗教絡みをちゃんとやってくれるっぽいのは良かった 京都旅行はさすがにロケがスケジュールやロケ地の状況諸々大変だし、
今後また続編やるとしても厳しいかなと思う
お寺の風景とか宿の外観とかだけ撮ってきて差し込んだりすると安っぽくなっちゃうからなぁ
それこそ映画にでもならない限り京都旅行エピソード、ロケ実現は難しい気がするわ
エピソード使うなら旅行先を関東近郊に変更してとかかな いんじゃない？料理シーン入れるなら旅行編より
しかし3章仕立てって豪華だね
ドラマから入った人なら実家来ないでから旅行入れるより そうだよね
ドラマ最終回でケンジあんなに喜んでたのに、次でいきなり拒否されてたら何それって感じになるかも 実家拒否られるのはドラマだけの人キツそうだな
言い方によるのかな、漫画だとこざっぱり書いてあるけどドラマのケンジだと泣きそうw やっぱり漫画で描かれるのと生身の人間が演じて見せるのとでは印象変わることあったもんね
確かに実家拒否られるのもそうなりそう
あと、漫画だと他のエピソードいくつも挟んで一年近く経って出てきた話だしな でも斎藤由貴は今スキャンダルでイメージ悪い。
南野、原田は大物感がいまいち。
薬師丸は見た目が老けて憧れ感がいまいち。
私は良いキャスティングだと思う。
山本、内野との舞台のエピソードも含め。 私はもうちょっと気だるい色気ある人のイメージだったな
かたせ梨乃とか美保純とかの系統 原作でデビュー当時のポニテ後れ毛の可愛さにふれてたから
やっぱり斉藤由貴か宮沢りえだなぁ…三谷まみ >>274
系統的にそういうタイプのイメージってことで、その人たちだと歳行き過ぎなのはわかってるよ ダントツ綺麗なの宮沢りえじゃん？豪華っぽくていい
世代しらんけど 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 869 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage]：2018/01/07(日) 18:12:57.74 ID:4dPudj8Q
>>863
だから、ドアホなネトウヨは相棒視聴禁止だと言ってるだろ
安倍の甥をコネ入社させた視聴率没落のフジテレビを一生見てろ
874 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage]：2018/01/07(日) 18:51:27.96 ID:4dPudj8Q
>>873
安倍のせいで内調がおかしくなってるのは事実だからな
ネガキャンではなく、事実を指摘してるだけ
視聴者の多くもそれを理解してる
わかってないのはネトウヨだけ
887 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage]：2018/01/07(日) 20:33:00.05 ID:4dPudj8Q
>>885
お前みたいなドアホなネトウヨのためを思って言ってやってるんだがなw
つまんないつまんない、苦痛だと言いながら見続けてもしょうがないだろ
253 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage]：2018/01/10(水) 22:21:11.18 ID:Ipr5u9fI
これだけ傑作だったのに、まだ真野叩きしか頭にないドアホ工作員が湧いてることに呆れる
それにしても来週はひよりちゃんだし、今シーズンは良作が多いだけでなく、美女度もやたら高いな
朝倉あきに真野恵里菜に、桜田ひよりにおまけで木村佳乃に仲間由紀恵、
最終回SPにもまた誰か美女が出るんだろうな
57 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage]：2018/01/09(火) 20:30:15.49 ID:XZcN+TC8
>>56
そう考えるのは短絡的なドアホネトウヨ
上に書いた瀬戸憂のモデルとなったと思われる、
左藤恵法務大臣を含む自民党の死刑モラトリアム期は、民主党政権の死刑停止期よりも長い
安倍は80年代以降の自民党の歴史の中でも異質な死刑急増政権
842 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage]：2018/01/12(金) 16:24:08.38 ID:OolJyFEa
>>838
自民党やドアホ安倍官邸から金もらってるネット工作企業は、
1部屋に端末100台とか並べて1人でID変え放題、自演し放題なんだってな
おまえ正にそれじゃんw 1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅（じゃんじら）市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。 ワァーイ ワァーイ ワァーイ
ワァーイ ワァーイ ワァーイ
テーミー ワーイ ワーイ ソー ワーイ キャナーイ
ナー フリゲー マーセー
インサーマー へー ナー
キーピャーリンガー コー
テーミー ワーイ ワーイ ソー ワーイ キャナーイ
ナー フリゲー マーパー
インサーマー へー ナー
キーピャーリンガー コー
ワァーイ ワァーイ ワァーイ
ワァーイ ワァーイ ワァーイ
テーミー ワーイ ワーイ ソー ワーイ キャナーイ
ナー フリゲー マーセー
インサーマー へー ナー
キーピャーリンガー コー
テーミー ワーイ ワーイ ソー ワーイ キャナーイ
ナー フリゲー マーパー
インサーマー へー ナー
キーピャーリンガー コー 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自身が籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ｰ最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ｰ最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」（S.15-最終話）等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり（S.4-8、S.12-13）、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある（S.14-1）。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 デーモン・コア（demon core）は、アメリカのロスアラモス研究所で各種の実験に使用された、
約14ポンド(6.2kg)の未臨界量のプルトニウムの塊である。ルイス・スローティンが「ルーファス」と名づけたが、
安全性を度外視した危険な実験や不注意な取り扱いのために1945年と1946年に臨界状態に達する事故を起こし、
二人の科学者の命を奪ったことから「デーモン・コア（悪魔のコア）」と呼ばれるようになった。
最初の臨界事故
1945年8月21日、物理学者のハリー・ダリアン（英語版）は、
プルトニウム塊の周囲に中性子反射体である炭化タングステンのブロックを積み重ねて徐々に臨界に近づけるという
中性子反射体の実験を行っていた。ブロックをコアに近付けすぎると即座に臨界状態に達して核分裂反応が始まり、
大量の中性子線が放出されるため、失敗は絶対に許されない大変危険な実験であった。
しかしブロックをプルトニウム塊の上に落下させ、核分裂反応を生じさせてしまった。
急いでブロックをプルトニウム塊の上から離したものの、致死量の放射線（推定5.1シーベルト）に被曝し、
急性放射線障害のため25日後に死亡した。
第二の臨界事故
1946年5月21日、カナダ出身の物理学者ルイス・スローティンと同僚らは、中性子反射体（ベリリウム）と
核分裂性物質（デーモン・コア）を接近させて、臨界状態が発生する距離の測定実験を行っていた。
スローティンらは球体状にしたベリリウムを分割して二つの半球状にし、その中央にデーモン・コアを組み込んだ。
そして、ベリリウムの半球の上半分と下半分との間にマイナスドライバーを挟み込み、
ドライバーを動かして上半分の半球をコアに近づけたり離したりしながらシンチレーション検出器で相対的な比放射能を測定していた。
挟みこんだドライバーが外れて二つの半球が完全に接近すると、デーモン・コアは即座に臨界に達し、
大量の中性子線が放出してしまう大変危険な実験であった。
小さなミスも許されない危険性から、リチャード・ファインマンが「ドラゴンの尻尾をくすぐるようなものだ」と批判し、
他のほとんどの研究者は実験への参加を拒否したほどであった。
しかし、功名心の強いスローティンは先頭に立ってこの実験を実施し、エンリコ・フェルミも「そんな調子では年内に死ぬぞ」と忠告していたと言われる。 野木 亜紀子（のぎ あきこ、1974年 - ）は、日本の脚本家。東京都出身。日本映画学校卒業（第8期生）。
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』（ともに2012年）などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』（2015年）、『アイアムアヒーロー』（2016年）やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』（2013年）、
『掟上今日子の備忘録』（2015年）、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』（ともに2016年）など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』（ともに2013年）と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』 ワァーイ ワァーイ ワァーイ
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キーピャーリンガー コー サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自身が籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ｰ最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ｰ最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」（S.15-最終話）等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり（S.4-8、S.12-13）、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある（S.14-1）。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた 869 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage]：2018/01/07(日) 18:12:57.74 ID:4dPudj8Q
>>863
だから、ドアホなネトウヨは相棒視聴禁止だと言ってるだろ
安倍の甥をコネ入社させた視聴率没落のフジテレビを一生見てろ
874 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage]：2018/01/07(日) 18:51:27.96 ID:4dPudj8Q
>>873
安倍のせいで内調がおかしくなってるのは事実だからな
ネガキャンではなく、事実を指摘してるだけ
視聴者の多くもそれを理解してる
わかってないのはネトウヨだけ
887 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage]：2018/01/07(日) 20:33:00.05 ID:4dPudj8Q
>>885
お前みたいなドアホなネトウヨのためを思って言ってやってるんだがなw
つまんないつまんない、苦痛だと言いながら見続けてもしょうがないだろ
253 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage]：2018/01/10(水) 22:21:11.18 ID:Ipr5u9fI
これだけ傑作だったのに、まだ真野叩きしか頭にないドアホ工作員が湧いてることに呆れる
それにしても来週はひよりちゃんだし、今シーズンは良作が多いだけでなく、美女度もやたら高いな
朝倉あきに真野恵里菜に、桜田ひよりにおまけで木村佳乃に仲間由紀恵、
最終回SPにもまた誰か美女が出るんだろうな
57 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage]：2018/01/09(火) 20:30:15.49 ID:XZcN+TC8
>>56
そう考えるのは短絡的なドアホネトウヨ
上に書いた瀬戸憂のモデルとなったと思われる、
左藤恵法務大臣を含む自民党の死刑モラトリアム期は、民主党政権の死刑停止期よりも長い
安倍は80年代以降の自民党の歴史の中でも異質な死刑急増政権
842 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage]：2018/01/12(金) 16:24:08.38 ID:OolJyFEa
>>838
自民党やドアホ安倍官邸から金もらってるネット工作企業は、
1部屋に端末100台とか並べて1人でID変え放題、自演し放題なんだってな
おまえ正にそれじゃんw ワァーイ ワァーイ ワァーイ
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キーピャーリンガー コー 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 特命係・杉下右京
特命係の設定は企画に今日性が欲しいという要望から、名探偵的な要素と警察ものを合わせて名前だけはかっこいい窓際部署でシリアスな裏設定があると、輿水が考えついて生まれたものである。
そこに追いやられた右京もまた輿水により、切れ者すぎて嫌われているという人物像が設定された[7]。
輿水は右京のキャラクターについて水谷が常に敬語の慇懃無礼なキャラを嫌味なく演じてくれたら面白そうだったからと語っている[8][9]。
また右京の造形にはシャーロック・ホームズやエルキュール・ポアロのような名探偵ものの線で構成し、ネチネチ犯人を追い詰めたり、
回りくどい言い方をする部分は『刑事コロンボ』からインスパイアされた[10]。
右京の名前の由来は『パパと呼ばないで』の石立鉄男演じる安武右京から発想され、パソコンであれこれ打ってしっくりきた苗字があてられた。
ちなみに水谷と石立は『赤い激流』で共演している[6][8]。
なお、警視庁には、略称ではあるが「特命係」と呼ばれる部署が警備部内に実在している[要出典]。
劇中のエピソードでは刑事部の所属となることに刑事部が反発したため、しかたなく本庁内でも（作中設定として）ランクが低い
生活安全部に押し付けたということになっている（生活安全部は本来、被害予防が主な業務）。
右京の相棒
亀山薫は寺脇の明るい人柄が反映されたキャラ造形となっている。
また須藤プロデューサーが薫の名付け親であり、ちょっと中性的でいいと拝借された[8]。
薫の後任の相棒となる神戸尊は、薫と同じ性格の人物が入るのを避けるため対照的なキャラクター付けがなされた。
そして薫同様に警視庁から左遷させられるのでは二番煎じになるため、輿水が警視庁の推薦組の存在から権力欲もある人物が
特命係にくるのは面白そうとし、単に左遷させられるだけではつまらないとスパイの設定を付与し、
及川のイメージを付与しながら尊の人物像を作り上げた。また名前についてはパッと見て何て読むのかわからない難しい名前にしたかったという[11]。
また、右京の相棒となる人物は四人共、全員「か」で始まり、「る」で終わる名前となっている。 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自身が籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ｰ最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ｰ最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」（S.15-最終話）等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり（S.4-8、S.12-13）、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある（S.14-1）。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた 木
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もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 エロ要素一切無くていいから
短髪ケンジを見たときに「ドストライク」と思って
キュンとするシロさんとか
シロさんに「もっとアウトレイジみたいに言ってくれ」とねだられて
渋みをきかせて凄んだあとに「やっぱ無理無理〜」となるケンジ（というか内野さん）とか
見てみたい
原作でそういうエピ入れてくれないかな うん だから原作でもそういうとこ見せないと
ドラマに入れられないじゃない シロ母の着物もそうだけど、実写だとキャラの見た目を大きく変化させるのってけっこうリスキーなんだと思う
髪型や服装も使ってその人物を作り上げてるし、役者さんはいろんな人物を演じてるから
見た目を大きく変えちゃうと、同じ演技してても違うキャラに見えちゃうかもしれない 小日向＆ジルベールエピがわりと多めで満足のSPだった
二期来ないかなー タブチくんどころかハヤシダくんすら存在抹消されてしまったw チゲ回
原作だとあんまり気にならなかったジルベールのワガママが
ドラマだとワガママきつすぎてイラっとしてしまった
玄関であさりと小日向さん追い出すくだりとか足されててよりきつく感じた
しつこかったし 小日向さんが必要以上に機嫌うかがって怯えてる風なのもあるしね
一応ジルの言い分に対してデートドタキャン改変してるけど性格悪く見えるよね でも漫画だと食べ残し食べちゃってねーってだけだったのが、大ちゃんの分も作ってた、
お皿とスプーンぐらいは用意してあげたっていう少し愛が見えるシーンになってたよね
小日向さんはちゃんとそれを感じ取れるから続いてるんだろうなと思えた
ワガママ＆ご機嫌窺いは二人のプレイだから >>306
オチの改変部分のボク言ったよね！？みたいやりとりが特にイラッとした
やっぱり原作と違う部分になるとコレジャナイ感ある ジルベールより小日向さんがねっとりネタキャラみたいにされてたのが嫌だった
あのタンクトップはやりすぎ ドラマはほぼ現在設定なんだろうから、食費三万円設定でもよかった気がする
今の物価で二万五千円はかなりきつそう タンクトップ微妙に派手だったけどあれ小日向さんのセンスなのか、ジルベールが選んでるのかどっちだろう >>312
確かに。男2人なのに？！って感想が多い
昼は別だし
朝晩で国産滅多に買わないとか補足ないと3万でもキツそう >>308
このシーンよかった。ケンジとの会話でジルも思うところあったのかなーと。 前に誰かも書いてたけどジルベに見るたび｢あっ可愛い…｣て言うとこが面白かった ドラマ概ね良かったけど小日向さんだけは最後まで違和感あったわ
山本耕史は全然イメージと違った
シロさんは唐沢寿明のイメージで読んでたけど西島さんで落ち着けた 失礼ながら見た目で候補に上がっていた人たちがやっていても
こんなに魅力的な小日向さんにはなっていなかったと思う
容姿の違和感は見ているうち役者の力に打ち負かされてしまった感じ >>315
あれほんといいアレンジだったと思う
漫画ならジルベールワガママ放題で振り回される（そして逆らえない）小日向さん涙でコミカルに終われるけど
そのまま実写でやったらジルベールひどすぎるって笑えない人も少なからずいるだろうから ジルベールがお高い豆腐半丁しか入れてなくてあれ？って思ったけどもう半分は小日向さん用に残したんだなって思ったらかわいい ジルベールのジムシーンで若さと美には気を付けていると小日向さんが言ったところ
ケンジが背中しか見えないけどぶっと吹いたのと
それに小日向さんがビミョーな顔したところ面白かった >>318
希望によくあがってた橋本さとしはコミカルな演技も山本より達者だよ
年齢合わないのが残念 >>322
橋本さとしさんは小日向さん違うわ
あんな目鼻立ちはっきりしていない 見た目だけで原作小日向さんに似てるかなーと思うのは高杉亘、丸山智己あたりかなー
でもドラマの山本小日向さんには大満足してる
原作のキャラを面白く煮詰めたなって思う 見た目だけだと、ピエール瀧に似てない？ガッチリした怪物系
spの山本はふっくら中年ボディに筋肉つけて面白かったし原作にもやや寄せ 見た目だけなら藤本隆宏が一番近いと思うけど
とりあえずこの数レスであがった名前見ただけでも
見た目年齢演技力他キャストとのバランス総合力で
ヤマコーでまあ適切だったんだろうなと思ったわw キャストでイマイチ感あったのは志乃さんかなあ
あんなに若くて可愛い感じじゃなくて、アラサーあたりの落ち着いてる女優さんが良かった >>327
ドラマじゃ志乃さんのエピやらないだろうし老けてる設定もないし
誰でもいいっちゃいいよ
どうせ誰かのバーターだろうなと思ってググったら内野さんのバーターだった ドラマはシロさんとケンジばっかりで事務所チームも美容院チームもスポット当たらないの残念 >>328
あーやっぱりそうなのか
>>329>>330
メイン4人豪華キャストだもんなあ
むしろよくこの4人を集められたもんだよ ドラマはあの少ない話数だからわきにスポット当たらなくても仕方ないね
原作みたいに志乃さんやタブチや事務所の人たちにスポット当てたらもっと4人の話やれって文句出ると思うし
原作はもう長期連載だからたまに脇の話もできるってだけだもんね 山田さんとか原作スレではあんまり好かれてないけどもしドラマに出てきたら
あのファンタジーみたいな家事分業は女性受けしそう
まあ続編あっても職場エピソードは確実にスルーなんだろうけど えー山田さん好きだけど、なんで評判悪いんだろ
このまま続いたら店長離婚話はそのうち来そうだね
初期の妻から夫へのDV話、やってほしかったな コミックス修正前に子供の前でゲイの人がいるって話してたから？
自分も好きではなかったけど新刊で好きになったw
豆大福とかちょくちょくあざとそうなんだよね
1巻のうち1話ずつジル小日向、佳代子さん、職場の人、スイーツ配分だからジル小日向が人気だと話限られそう
磯村くんこれからギャラ上がるんじゃないのw >>335
>>336
あーなるほど、サンクス
ほんわかした感じで実はよく気がつくところが彼女の良さだと思ってだけど、そーゆーの嫌いな人もいるんだね >>336
単行本しか読んでないからありがたい
雑誌だと印象全然違うね 嫌味っぽいし
子どもの前でゲイ云々はだめだわ 画像転載してまでこうやってまとめるのちょっとこわい
文章じゃダメなのかね これはよしながさんスレでおなじみのまとめで
ドラマをきっかけに読み始めた人にも流れがわかるように貼ってくれたと思いますよ
>>336さん、ありがとう
こんな大がかりな書き直ししなければならない問題が何回も起きるキャラクター、変ですよね
おそらく、物語上必要ないのに無理に投入したキャラだから・・・ 原作スレはひたすら山田さん叩いてた奴が気持ち悪くてスレ見なくなった
こっちに嫌な流れ持ち込まないでくれよ >336
これはかなり人物像変わるね！
単行本しか読んでなかったから有能夫人だと思ってたけど、連載のあれじゃ口軽いわ嫌味だわ、サイテー ドラマに出てない山田さんの批判はスレチっていうのがアンチには理解できないらしい というか粘着アンチとしてはスレチ関係なく荒れれば満足なのかもよ
ということでスルーが妥当かと 実況中は山田嫌い話しばかりににならない流れへ修正してる人もいたな
腐話に寄りすぎるのも昼間はどうかと思ったから参加したけど 小日向さん締め出したのってデートの予定ドタキャンしたからだけでよかったな
なんであれに小日向さんがトイレ行きたいの足したんだろう
生理現象にあの態度だとマジでジルベール人でなしすぎるよ
誰でも漏れそうな経験って少なからずあると思うから >>348
ありがとう
ふぅ？ん、なんか自分のかすかに聞き取れてたもやっとした歌詞とは全然違ってた ドラマスペシャルからの原作読みで参加です。
いやー面白い！！ハマりました！！原作チラ読みしましたが小日向さん、江島様やん（笑）最高！
今後も寄らせていただきまーす シロさんの元カノの女性、漫画でもドラマでも見たけど、
水気が伝わらん！
40代の水気のある女優さん教えてー 40代の綺麗な女優さんは沢山いるけど、あまり美人すぎてもイメージに合わないし難しいねw 漫画よんだときのイメージは西田尚美だった
もしくは本上まなみ系統 ゲイでも付き合えるかと思えるくらい、男っぽい美人かなぁ。 男っぽいというか女臭さの少ないタイプでサバサバ系をイメージした
肉付きそんなによくない、でもか細い華奢な感じではない 女臭さが少ないってとこで、女優さんは難しいよね
安藤サクラさんもいい感じだと思うけど
まんぷくの福ちゃんのイメージ強くなっちゃったからな 二期かスペシャルかわからないけどこのまま終わらすことはしない気がするな 主演二人が忙しい人だし、たまにスペシャルって形で
細く長く続く方が嬉しいかな
漫画でも少しづつ年齢重ねていってるように
ドラマでも少しづつ年齢や日常重ねていってほしい アマプラに正月スペシャル来ないかな…見逃してしまった 花見だとロケ時期がどうなんだろ
個人的には冷蔵庫壊れた話とパンケーキが好きだが、映画だと地味かな 冷蔵庫壊れた話、ありそう
小日向さんちの豪華な食材は見せ甲斐がある 地味でいいと思う
映画だからって映えるエピソードとかにするのは失敗のもと 二時間スペシャルじゃお金になんないのかね
なんで映画化なのか まあ皆言ってるけど映える話にしようとすると失敗のもと
シロさんがスーパーで〇〇円安く変えたからアレ作ろってウッキウキしてるだけで良いんだよな 京都だろうが花見だろうがテレビで十分な内容だしな
そもそも原作が日常を追う漫画で派手さを求めるものじゃないもんな 聖☆おにいさんのアニメ映画の時は確か日常編〜熱海旅行だった気がするので、そんな感じで京都旅行はありかも ご馳走ばかりだと胸焼けするけど地味メシばかりも映画映えしないね だから映画化に微妙な反応が多いんじゃない？
ドラマの映画化って映画映え意識してドラマ版の雰囲気潰しててガッカリというパターン多いから こういう日常系の作品だと映画化してよくなることがすくないしね
いきなり海外いってみたりオリキャラだしたり原作の世界観無視したオリジナルストーリー入れたり
孤独のグルメみたいにあんなに頻繁にできなくても
テレビの連ドラかスペシャルのほうがいいって反応が多いのはわかるよね 志賀さんお亡くなりになったね
志賀廣太郎さん死去 71歳
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